room40_20130810
ご案内:「神隠しの森の館 -エジ・エルの部屋-」にエジさんが現れました。 (08/11-00:09:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -エジ・エルの部屋-」にカラスさんが現れました。 (08/11-00:10:55)
エジ > (まずは帰還するなり汗を流し、足には包帯を巻くだけの処置をして。キッチン前のテーブルに肘を着き、紅茶など啜りながらちょいとぼんやりとした表情で思案中。) (08/11-00:11:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -エジ・エルの部屋-」にエルさんが現れました。 (08/11-00:12:11)
カラス > (描写したのは一度ですが、実は、もう何度目かの訪問。うろ、うろうろ、うろろ。今夜も、留守だろうか、なんて思いながらも部屋の前で暫しの不審行動。うろうろ。) (08/11-00:12:50)
エル > (包帯巻く際にはお手伝いして、化膿止めの軟膏だけ塗らせて頂くようで。 お茶入れたり軽くお菓子なんぞ出したりしぃの) (08/11-00:13:03)
エジ > …エルちゃん?(はたと自分の世界から帰還すると、部屋の前に気配しない?みたいなジェスチャーで扉を指差し。) (08/11-00:13:33)
エル > ぅ。(およ。ててて、っとドアに向かえば扉を開けて)ぁ、カラスくーん。いらっしゃいー。(ほゎん) (08/11-00:14:14)
カラス > (ぴた、と扉の前で止まってマフラーの向こうで深呼吸。すう、はあ。く、と握る拳を、扉に当てよう。こんこん。) (08/11-00:14:15)
カラス > (と、ノック前に開いた扉!エルの姿に、ぱちっ、と一つの瞳を瞬いて) エル…っ、……あ、じゃあ(エジは?って顔だ) (08/11-00:14:51)
エル > いてるよ、入ったって?(どぞーっと。お邪魔にならないように静かにお茶の用意をするようで)>カラス (08/11-00:15:49)
エジ > ((カラス。))(何せさっきがさっきだけにどう応対していい物やら。心の準備が出来ないままに、(◎へ◎;)大体こんな表情で結局立ち上がることも出来ずに。) (08/11-00:16:24)
カラス > ああ、お邪魔します。(エルの様子に、ちょっと緊張も和らいだような。ゴトン、と重いブーツの音を立てて、お邪魔しましょう。 キッチン前のテーブルに、その姿が見えるかな。) ……なんか、久し振りかね。エジ。 (08/11-00:17:50)
エル > (てってこカラス君にお茶出して。後は静かにしてまーす。) (08/11-00:19:24)
エジ > …ぅ、ん。そんな気ーする。(きょとんとした様な、間の抜けた表情のまま、言葉もぎこちなく。きっと、おそらく、相手はもう気付いているのだろうなァ、なんて。)…とりあーお掛けくださいな?(己の正面を手の平で示し。) (08/11-00:19:25)
カラス > (お茶を頂けば、有り難うってエルにちょっと笑んで。エジの促しに有り難く、正面へ腰掛けましょう) ……単刀直入に、いくさ。(ぐい、と引いて紅いマフラーを取る。それから、ぺり、っと右目の札を剥して、異なる色の瞳が相手を見た。) (08/11-00:21:28)
エジ > …だな。(腹の探り合いなんて相手とはしたく無い。その言葉で、逆に緊張はすっと引いた様な気がした。表情は微笑。) (08/11-00:22:44)
カラス > (すう。と、もう一度、深呼吸。) 色々、黙っててゴメン…って、謝る処なんだろうけど、悪いね。俺は、エジにだけは、謝んねェさ。(ちょい、と肩を竦めた仕草。そ、と息を吐いて) でも、……心配掛けて、ゴメン。(そこは、謝りたいのだ。) それから、色々、聞いて欲しい事が有るっつったら、流石に呆れるさ…?(に、と目を細めて笑んで。) (08/11-00:28:01)
エジ > 監獄島でカラスに助けて貰ってから、ずっと思ってた。俺がカラスに寄りかかってるだけなんじゃないかって。だから、今回もし少しでも力になれるなら、嬉しい。やっとカラスが俺を頼ってくれるなら、もっと。(此処までは言葉を選ぶように、自分お手元を見つめてゆっくりと時間をかけて言い切り。)―そんだけ!(にぃと笑んでは何時もの表情だ。) 俺が『呆れます』って言わない事、知ってて言ったろ。こっちも山ほど聞きてーコトはあンだ、話してくれるかぃ? (08/11-00:32:00)
エジ > 監獄島でカラスに助けて貰ってから、ずっと思ってた。俺がカラスに寄りかかってるだけなんじゃないかって、助けてもらってばっかで、さ。だから、今回もし少しでも力になれるなら、すげェ嬉しい。やっとカラスが俺を頼ってくれるなら、もっと。(此処までは言葉を選ぶように、自分の手元を見つめてゆっくりと時間をかけて言い切り。)―そんだけ!(にぃと笑んでは何時もの表情だ。) 俺が『呆れます』って言わない事、知ってて言ったろ。こっちも山ほど聞きてーコトはあンだ、話してくれるかぃ? (08/11-00:32:56)
エル > (ほわん。笑みを浮かべて。尻尾ぱーたぱた。こそっとエジくんにお茶のお替り注いで) (08/11-00:34:25)
カラス > (異なる色の瞳は、真っ直ぐに友人の顔を見る。彼が言葉を終えるまで否定も肯定もせず、聞いて、ふっ、と笑った。) 寧ろあの一件じゃ、何の力にもなれてねェんじゃないかって悩んだとこさ。でも、少しでも、エジの力になれてんなら、俺も嬉しいさ。(うん、きっと、こんな気持ちかな。とか、ちょっと思ったけれど、ふふり、と笑み返すだけで口には出さず) 流石はエジ、俺の考えなんざバレバレかね。まぁ、俺も自分の事の癖に把握し切れてねェってのが実情なんだけどね。 (08/11-00:36:40)
エジ > ―ありがと♪(にこ♪そっと己の隣の椅子を引き。) (08/11-00:37:03)
カラス > (エルとエジの様子に、思わず笑んで。うん、あったかい。ほくほく、先程注いでもらった茶にそうっと口を付けて) (08/11-00:38:00)
エル > (えへー。お隣お邪魔致します。ぁ、お菓子どうぞ、っと先ほどマカちゃんに上げたのと同じメレンゲの焼き菓子お出しして。) (08/11-00:39:41)
エジ > ソレも嘘。俺があの時あんな状態で、カラスの顔を見た時どれだけ嬉しかったか。伝わってるって俺は思ってるよ?(こッ恥ずかしいから目は見ずに、そっとカップへ口を付け。) 断片的な情報でもないよりはマシ、ってぐらいは此処に入ってる。仕入れは今日だけどね。(己のこめかみを指差して、苦笑し。)キョウヤって人は、カラスの何?きっと、『ブッ倒さなきゃいけない相手』じゃ無いよね?(ずっと引っ掛かってる。その理由も解らないまま、ただただ引っ掛かっているのだ。) (08/11-00:40:40)
カラス > (出されたお菓子、そして友人の返答には、思わず小さく笑ってしまったり。) うん。じゃあ、エジも。実は俺がエジが大好きでたまんねーってのも、しっかり伝わってると思うさ。(ふふーり。続く言葉に、今日?なんて首は傾げたものの) ああ…、俺も実は顔は捕まえれてないんだけどね。あの人、今、俺の核をー…ええと、心臓の半分を持ってるらしいさ。(ちょっと、表現を解りやすく。最後の問いには、少し、考える。) そう…さね、一度は死んでる人で、二度目の生を望むような人じゃねェから、俺も最初は彼岸に返すのが良いかと思ってたものの…そうでも、無さそうさ。あの人に、生きてて欲しいって子も多いみたいでね。(lessとか、エルとか、って付け足して。ふふり。) (08/11-00:47:09)
カラス > (出されたお菓子、そして友人の返答には、思わず小さく笑ってしまったり。) うん。じゃあ、エジも。実は俺がエジが大好きでたまんねーってのも、しっかり伝わってると思うさ。(ふふーり。続く言葉に、今日?なんて首は傾げたものの) ああ…、俺も実は捕まえれてないんだけどね。あの人、今、俺の核をー…ええと、心臓の半分を持ってるらしいさ。(ちょっと、表現を解りやすく。最後の問いには、少し、考える。) そう…さね、一度は死んでる人で、二度目の生を望むような人じゃねェから、俺も最初は彼岸に返すのが良いかと思ってたものの…そうでも、無さそうさ。あの人に、生きてて欲しいって子も多いみたいでね。(lessとか、エルとか、って付け足して。ふふり。) (08/11-00:47:57)
エジ > ゃん照れちゃう♪(両手で顔を覆った物の指の隙間はガッチリ開いてる。茶化しでもしないと顔から火が出る気がして。後の相手の言葉を受けては、小さく頷きながら表情は徐々に真剣に。)((たまにはアテになんじゃん、俺の勘。))(ちら、と隣の少女を見遣っては視線を戻し。『彼ら』は、カラスかキョウヤなる人物か、或いは両方の生を拾わんと戦っていた、その事にある程度合点がいった。)でもこのままじゃ、駄目なんだよね?(その『心臓』を半分ずつ持っているなら、当然二人は0.5人前ずつしか核とやらを持っていないことになる。そんな様な話は聞いた覚えが。) (08/11-00:52:11)
エル > …ちょこっとだけやったら、今日戦ってはったおにーさんから聞いててん。(ぽそ。) (08/11-00:52:57)
カラス > (彼の反応に、もうちょっと突きたくなる気持ちは、今は抑えておきましょう。ふふふ、と密やかに深まった笑み。 こくり、頷いて) そうさね。それで、俺の核の半分を新しく作れねェかと思って、色々と考えてみたりして?まあ、結局の処は、ゲームとやらに、勝たねェとどっちも共倒れってな感じみてェさ。(同じく、これは聞いた話。それが、ちょっと情けなくもあるのだ。少しだけ、眉尻を下げた。) (08/11-00:56:12)
カラス > (エルの声には、お、と。紅い一つの瞳をぱちり。) (08/11-00:58:00)
エル > (こくこく。)3つ勝負して勝たな、あかんねんて。 どっちも助けたいなら恭哉おにーさんのゲームに勝つしかあらへんねんて。(知ってるっつってもこれだけだったりする。) …3回勝ったらどっちも助かるやろて。 詳しい事は耳栓してたよって聞いてへんけど。 (08/11-00:59:57)
エジ > (そこもやっとこさ、参加するだけの理由を得た気分。おぼろげに理解はしていた物の。参加してからでは遅いのだが、先日、今日と勝利を収めているコトは把握済みだ。)―たまには頼れよ、そんなツラしねェでさ。(相手の心がなんとなーーく見えた様な気がして、そんな言葉。) (08/11-01:00:38)
カラス > (3つ勝負、だったのは実は初耳かもしれない。エルの言葉に、ほう、っと異なる色の瞳を瞬いて) …エジ、後で、俺が知ってる事だけでも、式神で飛ばすさ。ちょっと、あの人を捕まえられねェか、試してみるから。一つだけ、与っててくれるかい?(紅茶を飲み干してから、立ち上がる。影が、ざわり、とざわめいて) (08/11-01:02:48)
エジ > うん、ありがと♪ソレは俺も助かる。他にも出来る事があるなら言いなよ?(同じ様に立ち上がり、相手の変化を凝視した。) (08/11-01:04:53)
エル > (じ。大人しく様子を見て) (08/11-01:06:00)
カラス > 有り難うさん、エジ。(相手の肩に触れられるように一歩、テーブルの脇に出て。とん、と肩に触れられたなら、友人の耳へ何かを囁いた。)  それじゃ、エジ、エル、また。(そう、また。に、と笑んで、マフラーを手に取ると、その姿は影に呑まれるように、消えた。) (08/11-01:07:29)
エル > おやすみなさー。(ほわり。笑みを浮かべて消えるのを見送り) (08/11-01:08:26)
カラス > PL:お時間が無い中、本日は本当に有り難うございましたでござるー!!(平伏っ) お相手有り難うござい申したっ! (08/11-01:09:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -エジ・エルの部屋-」からカラスさんが去りました。 (08/11-01:09:34)
エジ > ――。(相手の囁きを、しかと受け取っては消え行く相手を何も言わずに見送ろう。笑ってるんだけど寂しげな、切なげな、そんな顔をしながら。) せせっかしいンだから。(やっと、本当の意味で相手認めてくれた様な、そんな嬉しさはある。きっとこの件が終われば、また笑い合える時が来る。考えうる一番最良の『オチ』を迎えて。今は、そう信じるしかなく。) (08/11-01:11:34)
エジ > さ、エルちゃん。今日は色々あったしもう寝よ?(スイッチを切り替えて、にこり。) (08/11-01:12:20)
エジ > PL:こちらこそ!お時間を頂きまして有難う御座いましたー! (08/11-01:12:37)
エル > (ほわん。笑みを向け。んしょっと立ち上がればお方付けをして) はーぃっ♪(にぱー) (08/11-01:13:00)
エジ > はーぃ。(ゆるりと笑んではベッドへ向かう。今の自分には、沢山大切なモノがあるがこの少女と、あの親友。この二つだけは絶対に欠けてはいけないモノなのだ。今宵は何と無く、相手に甘える様な態度を見せながら眠りそう―) (08/11-01:16:06)
エジ > PL:霧氏もお付き合い感謝でした!いずれまたゆっくりと!! (08/11-01:16:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -エジ・エルの部屋-」からエジさんが去りました。 (08/11-01:17:02)
エル > (仲良くベッドに入れば、ささやかな安らぎに包まれて、一緒に眠りに落ちましょう──) (08/11-01:17:59)
エル > P:お相手ありがとうでしたーw はい、是非にーwノ (08/11-01:18:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -エジ・エルの部屋-」からエルさんが去りました。 (08/11-01:18:29)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::