room41_20130810
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (08/11-00:32:19)
ランタナ > (まだまだ月も細い夜、何となくふらりと立ち寄る裏庭。ぼんやりと空を眺めながら、何時ものように噴水へと向かえば、相変わらず置かれたままのグラス) ……また、コインが入ってますね…。(説明はないのかな、と軽く辺りを見渡して。前回は見落としていた看板を発見すれば、ちょっと覗きこんでみよう) (08/11-00:35:09)
ランタナ > (看板に曰く、「コインが入れば願い事が叶う、かも」。つまり、離れた所から投げてはいれば、願い事が叶うかもしれないという事らしい。嘘か誠か、当たるも八卦当たらぬも八卦、と言ったところか) ―――願い事。(どんなのが良いかな、と少し考えながら、ひょいと財布から硬貨を取り出して。取り敢えずは銅貨にしておくけど) (08/11-00:38:05)
ランタナ > (願い事、願い事。少し考えて浮かんだのは…) やっぱり、全部が全部上手くいけばいい、でしょうかね?(自分の望む通りに、不都合や悲しみ・辛い事がなるべく少なく。そんな事を考えながら、とりあえず軽い気持ちで投げてみよう) [6面2個 2+6=8] (08/11-00:40:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にナルミさんが現れました。 (08/11-00:40:21)
ランタナ > (どうやら一発で乗った。おやまあ、と軽く目を瞬かせ、まじまじとそれを見れば) これで叶うのでしょうかねぇ?(最近自分の義兄となってくれた男性を取り巻く状況は詳しく知らないし、他の兄や主に関してもそれは同じ。取り敢えず、これで少しでも願いが叶ってくれるならうれしいのだけど) (08/11-00:41:55)
ナルミ > ((トレースオン、ランタナ・クロウ))(虹色の泡に包まれてやってくる。アルバム片手に。) (08/11-00:42:07)
ランタナ > (ふーむ、とグラスを目の前に眺めながら、軽く首を傾げてる娘。最近は身近で知らない事ばかりが周りに起きて、いつの間にか終わっているような気もしてないらない) …………と。(しかし、そんな考え事もふと人が近づく気配を感じれば、一時中断。そちらの方を向いて、丁寧に頭を下げよう) (08/11-00:44:53)
ランタナ > (ふーむ、とグラスを目の前に眺めながら、軽く首を傾げてる娘。最近は身近で知らない事ばかりが周りに起きて、いつの間にか終わっているような気もしてないらない) …………と。(しかし、そんな考え事もふと人が近づく気配を感じれば、一時中断。そちらの方を向いて、丁寧に頭を下げよう) 今晩は、ナルミ様。今宵も良い夜ですね? (08/11-00:45:19)
ナルミ > や、こんばんは。ランタナさん。(はいこれ、お届け物。アルバム渡して。)>ランタナ (08/11-00:48:12)
ランタナ > ………あ、先日の。(出来たのですか、と顔を上げれば、渡されたそれを受け取って。見た目はどんな感じだろう) (08/11-00:49:17)
ナルミ > (白い装丁に黒猫のシルエット入りの表紙。大きさは写真が6枚貼れるぐらい。)ばっちり編集したよ。 (08/11-00:51:15)
ランタナ > (あら、可愛い。まるで絵本のような見た目に、パッと顔を明るくさせて) 色々とお手間をお掛けしてしまって…。ありがとうございますわ。(どんな感じかなー、と早速ペラ、と中を見て見ましょう。幼女、幼女) (08/11-00:54:58)
ナルミ > いえいえ。役に立てたなら何より。(にへっと笑って。印刷してる途中おばあちゃんにみつかってほのぼのした目で見られました。) (08/11-00:57:44)
ランタナ > (そんな彼の身に起きた悲劇は知らぬまま。先日の様々な時間を綺麗に切り取った写真を幾つも眺め) …何かお礼、しなくてはいけませんよね?色々と此処までやって頂きましたし…。(何が良いかな、と少し眉を下げ) (08/11-00:59:56)
ナルミ > 俺も好きでやったんだしお礼なんていいっすよ。あ、あの犬耳の女の子の名前わかります?フルネームで。(恭哉のことらしい。) (08/11-01:04:32)
ランタナ > いえいえ。此処までお手間を掛けて頂きましたし…。何か欲しいものがございましたら、何でもお渡しいたしますわ?(丁度お祭り賞品も大量に余っているし、お菓子でも何でも用意はできる。何より、こんなにいいものを作って貰ったのだから、礼をしないのが悪い気がして) キョウヤ兄様ですか?確か…、キョウヤ・カノウ、ああ、でも東国の方の人らしいですし…。(逆だったかな、と首傾げ) (08/11-01:07:25)
ナルミ > じゃ、何か適当にみつくろって貰えます?(貰います、と。)きょうや、かのう、きょうや。ね。りょーかい。 (08/11-01:10:04)
ランタナ > 傾向としては、どのようなものがお好み、でしょうか…?(少しだけ悩むような表情で一応の問い。渡すのであれば、今からでも渡せるけれど) ただ、あの人もなかなか神出鬼没な方ですし…。何時お会い出来るか…。 (08/11-01:12:44)
ナルミ > んーなんだろなー。珍しいもの、かな?この世界来てまだ日が浅いし。(なんて考えて。)あー大丈夫。俺の仲間、人のいる位置サーチ出来るから。この世界に居ない習いないって事前に調べられるんで。 (08/11-01:15:25)
ランタナ > ……珍しいもの、ですか…。ちょっと部屋に行って、取って参りますが…。(良いですか、と空いたままの部屋の窓を指さし。取りに行くなら、すぐです) ……そんな事が分かるのですか?それは便利ですねぇ……。 (08/11-01:17:36)
ナルミ > あ、うんじゃ待ってる。(こくこく頷いて。)あいつ時空を読むのがスキルだから。 (08/11-01:19:55)
ランタナ > 時空を読む……? はい、それでは少々お待ちを。(気になる単語が聞こえたけれど、とりあえず軽く頭を下げてから一度鴉の姿に戻り、まっすぐに自室へ。少ししてから、少し大きい紙袋を足に持って、鴉がまたそちらの目の前に降りて、人の姿に化けるのだろう) (08/11-01:22:35)
ナルミ > (へら、と笑って。)はーい、いってらっしゃーい。(鴉の姿になればへぇって。)何を持ってきたんす? (08/11-01:27:33)
ランタナ > ええと、先日のお祭りの景品、なのですが…。(よいしょ、と袋を開ければ、アリスのティーカップ、星のランプにカボチャランタン、オルゴール、あとは魔法瓶と花火セット5つほど。厄介払いとか言わない←) (08/11-01:29:37)
ランタナ > (ちなみにアリスのティーカップも3つくらい入ってるぞ!) (08/11-01:30:43)
ナルミ > あ、言われて見れはなんか見覚えが。……つーかこんなに景品だすほどお祭りにつぎ込んだんすね。(びっくりだ。) (08/11-01:32:41)
ランタナ > ………あはは、欲しいのがなかなか当たらず…。同じのが幾つも揃ってしまった結果に。(幾つかはコレクションで置けるけど、実用とか賞味期限がある物とかは処分に困る。何とも言えない苦笑いを浮かべて) (08/11-01:35:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に神隠しの森の館 -裏庭-さんが現れました。 (08/11-01:38:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (08/11-01:38:51)
ナルミ > 花火とかしけっちゃいますしね。何が欲しかったんです?(なんて聞いてみる。) (08/11-01:39:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に神隠しの森の館 -裏庭- さんが現れました。 (08/11-01:39:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から神隠しの森の館 -裏庭- さんが去りました。 (08/11-01:39:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から神隠しの森の館 -裏庭- さんが去りました。 (08/11-01:39:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (08/11-01:39:45)
ランタナ > (うっかり窓が消えて、もう一回入ったら変なことになった(汗)) そうですねぇ、縫いぐるみとか、後はこのポンチョ、とか。今お部屋に住んでる可愛い同居人の分も含めて欲しかったので…。(目当てのものは手に入ったから満足だけど。ただ、この余った商品をどうしようと絶賛悩み中) (08/11-01:41:19)
ナルミ > (おかえりなさいませ!)あーあのでっかいぬいぐるみ。(撮影の時の。とポンと手を打って。)まあ、それでも必要としてるヒトとかいるんじゃないかな。 (08/11-01:45:16)
ランタナ > はい、あの辺が欲しくてついつい粘ってしまって…。なかなか難しいのですよね、欲しいものを手に入れるのって。(それそれ、とこくこく頷いて。おかげで全種コンプリートしたけど) …誰か欲しい方がいらしたら、幾つか差し上げたいですわねぇ…?そんな訳で、お好きなのをお好きなだけどうぞ?まだ余ってますので、ご遠慮なく…。 (08/11-01:47:37)
ナルミ > ティーセットは自分で取ったからそれ以外かなー (08/11-01:49:08)
ナルミ > ティーセットは自分で取ったからそれ以外かなー (とごそごそ、花火、ランタン、オルゴールあたりをいただいて行こうかな!) (08/11-01:50:18)
ランタナ > (取っていくのであれば、どうぞどうぞと選ぶのを見守るようで) ……ところで、これお店で花火と聞いたのですが…。どう使うのでしょうかね?(手持ち花火の存在を知らない娘は、花火をどう使えばいいのかわからないままだった。この際知ってるなら、聞いてみようと) (08/11-01:52:31)
ナルミ > あ?なんだ知らないの?ライターあるからやる?あ、蝋燭もあるといいな。部屋にある?(一パックあけちゃいましょう。) (08/11-01:53:57)
ランタナ > 部屋に行けば、さらに10セット以上あるのですが、使い方よく分からなくて…。(消費できない、と苦笑い。一人でやっても物悲しい何かがあるけど) ……あ、ちょっとお待ちを。(蝋燭をお願いされれば、すぐに取りに行きましょう。数本くらい部屋から取ってきて、戻ってくる) (08/11-01:56:40)
ナルミ > あ、一本有ればじゅーぶん。(蝋燭一本受け取り、ランタナに花火を一本渡して蝋燭に火を付けて、地面に立てる。)こうやってダ先っぽに気を付けると。(バババ…と花火が光り出す。) (08/11-02:00:23)
ナルミ > あ、一本有ればじゅーぶん。(蝋燭一本受け取り、ランタナに花火を一本渡して蝋燭に火を付けて、地面に立てる。)こうやって先っぽに気を付けると。(バババ…と花火が光り出す。) (08/11-02:02:59)
ランタナ > (一本渡された花火はなかなかカラフルで綺麗。火を使うらしいし、一応アルバムは避難させよう) ―――こうやって……、きゃぁっ?!(持ち方が分からず四苦八苦してたら、相手の花火に火が付き、火花が散り始める。初めて見るそれにびっくりして、思わずじー、と見てしまうようで) (08/11-02:03:13)
ナルミ > あ、一本有ればじゅーぶん。(蝋燭一本受け取り、ランタナに花火を一本渡して蝋燭に火を付けて、地面に立てる。)こうやって先っぽに火を付けると。(バババ…と花火が光り出す。) (08/11-02:03:22)
ナルミ > きれいでしょ?こうやって楽しむものっス。皆でやったら楽しいんじないかな。(一本終わればもう一本火を付けて。) (08/11-02:06:59)
ランタナ > (しばらくドキドキと光り輝く花火を見つめていたが。自分も挑戦しようと思って、恐る恐る彼の真似をするように、ひらひらした先端を火へと。そうすれば、さっきと違う色の火花が花のように咲き始めるのだろう) ……お、面白い、ですね?何と言うか不思議で、花火ってこんな風にも出来るのですかぁ…。 (08/11-02:14:46)
ナルミ > 手持ち花火とか呼ばれるものっス。ランタナさんのとこにはないのか。日本にしかないのかな?(なんて首傾げたり。)子供とか、喜ぶと思うよ。 (08/11-02:16:36)
ランタナ > な、ないです。花火は新年のお祭りなどで打ち上げるようなものしか見たことなくて…。(これの故郷では、手持ち花火はまだ出来ていないらしい。ぶんぶんと首を振りつつ) 確かにこれは、小さい子が喜びそうですね?大人も十分に楽しめそうですが…。(そう言いながら、幾つか纏めてやったらどうかな、と興味が湧いたのか。3個くらい手に持って、火をつけてみよう。色違いの花火3つが一気に噴き出すよ!) (08/11-02:21:06)
ナルミ > なるほど。打ち上げ花火は有るんだ。(こくこく頷いて。)日本ではよく真夏に花火大会をやって撃ちあげるんスよ。(へらへら。)お、中々チャレンジャー。 (08/11-02:24:29)
ランタナ > 余り数は見たことはないですがね…。どうにも田舎なもので。(お高いし、そこまでバカスカ打ち上げないと苦笑して) ……日本…、ナルミ様の故郷のお名前ですか?主から名前だけは聞いたことが。(桜が綺麗とか、とうろ覚えの知識を) ………た、楽しいです…。(わー、とちょっと子供っぽく瞳を輝かせて。同居人達や兄らを呼んだら、どうだろうかな、と少しうきうきと) (08/11-02:27:28)
ナルミ > 手持ち花火も楽しいでしょ?(にっと笑って。)ん。そう。へぇ。まったく異世界ってわけでもないのかな。ここは時の狭間の世界、色んな世界の人が来るだろうからなぁ。(そうそう、桜が綺麗。と。)だろ?() (08/11-02:30:05)
ナルミ > 手持ち花火も楽しいでしょ?(にっと笑って。)ん。そう。へぇ。まったく異世界ってわけでもないのかな。ここは時の狭間の世界、色んな世界の人が来るだろうからなぁ。(そうそう、桜が綺麗。と。)だろ?(目を輝かせる様子に笑って。) (08/11-02:30:30)
ランタナ > 打ち上げる方は見るだけでしたが…、此方は自分で体験できていいですね?(楽しい、と大きく頷きながら、花火満喫中) 私にとっては異世界、ですね。主は多分ナルミ様と同じ世界の出身という事になるでしょうが…。(国籍は違うだろうけれど。もしかしたら、自分と同じ世界から来た人もいるのだろうかと首を傾げたり) 今度主や兄様達、ドッティ様達も誘ってしまいましょうかね?一杯余っているのですもの、少しでも使わないと…! (08/11-02:34:25)
ナルミ > うん。ちょっと火薬臭くなるけどそれも醍醐味っていうか。……あ、大人数でやるならバケツに水用意してくださいっス。(くす、と笑って。)どうかな?世界は多重に重なり合って出来てるから似た違う世界も沢山あるかも。(なんて考えたり。)いっぱい色んな人誘ってやるといいですよ。 (08/11-02:37:52)
ランタナ > これはこれでちょっと、嫌いではない匂いですね…。(不思議な匂い、と名残の香りに軽く笑みながら。注意を聞けば、静かに頷きましょう) ……ああ、その可能性もなくはない、ですね? それでは、もしチャンスがありましたらまたご一緒に遊んでくださいませ?(花火や写真撮影、と微笑んで) (08/11-02:41:55)
ナルミ > なんか俺にとってはちょっと懐かしい匂っす。夏の思い出の匂い。あ、火薬は湿気ると火がつかなくなるから湿気には注意して保管して。(こくり頷いて。)漆戸…あ、時空を見る俺の仲間なんだけどそいつの受け売り。あいつがいれば俺らはどこにだっていけるんすよ。あはは、じゃそのうちまた。俺はそろそろ行きます。(立ち上がって。) (08/11-02:45:56)
ランタナ > 夏の思い出の匂い…。ふふ、それは素敵ですね?(夏も良いけど、秋や冬もよさそうだ。それまで保存しておけるだろうか、と思い) …また、不思議なご友人様ですね…?(どんなつながりの友人なんだろう、と内心首を傾げつつ。其方がお帰りになるのなら、深々と頭を下げて) それでは、色々とありがとうございました。お気をつけて…。 (08/11-02:48:46)
ナルミ > ま、いつやっても楽しいから湿気には気を付けて保存すれば一年ぐらいはもつし。(に、と笑って。)ん、頼れる後輩っス。じゃーね~(来た時のように虹色の泡に包まれ消えてゆく。) (08/11-02:51:33)
ナルミ > PL:お相手ありがとうございましたー。おやすみなさいませー。 (08/11-02:51:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からナルミさんが去りました。 (08/11-02:52:02)
ランタナ > まあ、其れでしたらしっかり保存して、何度も遊びましょうかね?(楽しみー、と声を弾ませつつ、取り敢えず後片付け。花火のゴミはきっちり持ち帰りましょう) ――さて、願掛けも上手くいきましたし。可愛いアルバムとやらも貰えて、花火の遊び方も教わりましたし。(十分に満足と微笑みながら、そのまま荷物を持ってお部屋まで帰るのだろう) (08/11-02:54:20)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでありがとうございましたーw イベント頑張ってくださいまし!では、御疲れ様ですm(_ _)m (08/11-02:55:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (08/11-02:55:07)
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