room51_20130810
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」にGMさんが現れました。 (08/10-19:54:13)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」にlessさんが現れました。 (08/10-19:56:02)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」にセレネさんが現れました。 (08/10-19:56:24)
less > PL:一番乗りじゃー!!よろしくお願いします! (08/10-19:56:32)
GM > 本日もいちばん!笑 此方こそっ、本日も宜しくおねがい申し上げますー!!(正座っ) (08/10-19:57:16)
セレネ > PL:二番のりはもらったー!!よろしくおねがいしますっ。 (08/10-19:59:27)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」にShadowさんが現れました。 (08/10-20:00:29)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」にクォールツさんが現れました。 (08/10-20:00:45)
Shadow > P:お邪魔致しますーッ (08/10-20:00:57)
クォールツ > PL:よろしくお願いしますーっ! はっ!本日もセレねこたんだと!? (08/10-20:01:42)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」にエルさんが現れました。 (08/10-20:01:46)
GM > はっ、お時間!皆様、改めまして本日も宜しくお願い申し上げますー!!(土下座っ) (08/10-20:03:02)
クォールツ > PL:エルちゃんも!(わーい (08/10-20:03:13)
GM > セッションに入る前に、ひとつ業務連絡:白い雛の所持者さんの元から、白い雛が姿を消しました。あやめ、名無しさん、の黒い雛が姿を消しました。 (08/10-20:03:52)
セレネ > PL:必要になったら、元に戻させていただきますw<セレねこたん (08/10-20:04:19)
less > PL:了解ですっ (08/10-20:04:49)
Shadow > P:ちょこっととっつかまってしまったので居るって事でお願いしますtt 了解ですーっ<雛 (08/10-20:05:17)
クォールツ > PL:おぉっ 了解です!(本日も 猫さんの食欲をそそりそうな子が GMさんだなぁ とか思ってませんよ (08/10-20:05:33)
セレネ > PL:わかりましたー (08/10-20:05:45)
GM > (にゃんにゃーん!ハァハァ) 元に戻りたくなれば、マカとコアントローどっちかに声を掛けて頂けましたらばGMのレスは待たず戻って頂いて大丈夫です故っ、状況に合わせてお気軽にどぞー!>セレねこたん (08/10-20:06:48)
GM > 居るていで、承知致しましたー!>Shadow、エル (08/10-20:07:37)
セレネ > PL:はーい。 (08/10-20:07:39)
GM > それでは、お時間となりましたので第二夜を開幕。 遅れてご参加の際は、容赦なく転送で飛び込んで頂ければ幸いです。 (08/10-20:08:26)
GM > さて、そんな訳で本日は昨夜より少し早く、不意に真っ白な空間に転送されてしまうようです。 (08/10-20:09:01)
less > (覚悟はいいか?あたしはできてる。キリッとした顔で飛ばされてきます。) (08/10-20:09:46)
GM > どこまでも続く真っ白な空間。石っぽいような、でも真っ白な床には、大きめの魔方陣が1つと小さめの魔方陣が2つ。 (08/10-20:09:47)
セレネ > ……にゃ。(さすがに二度目ともなれば、驚きません。ちゃっかり、またシャドウに抱いてもらって) (08/10-20:10:34)
クォールツ > (きっと本日もお夕飯後のお茶中 とかだった。某方の和室辺りから転送された予感。靴は遅れてきた) っと。(2回目、となれば慣れたもの。唯ちょっと眩しい) (08/10-20:10:38)
less > 今日は白いとこだなぁ。(ほけーっと。) (08/10-20:11:58)
クォールツ > (瞳を細め、ぐるりと辺りを見回して。皆の姿は近くに見えようか。トントン 靴を履いて) あぁ、皆さん今晩は。(昨日と同じように一礼し、足元を見やる。魔方陣、かと) (08/10-20:12:29)
less > こんばんは、きあ。みんなも。(辺り見回して。)>皆さん (08/10-20:13:21)
コアントロー > あれ、やっぱ転送失敗してますね。(何時、其処に現れたのか。ダークオレンジの髪の長身の青年が、大きな魔方陣の傍らに在る一つの椅子に座っているようで。) (08/10-20:13:22)
GM > 魔方陣の位置関係は、真ん中に大きな魔方陣。大きな魔方陣を挟むように、両側に小さな魔方陣が1つずつ、といった位置関係。 (08/10-20:14:09)
セレネ > こんばんにゃ。今日もよろしくにゃ。(ペコリと、頭を下げて)>ALL (08/10-20:14:26)
less > ぅ。(ふっと警戒。キリッとした顔でコアントローをみる。)>コアントロー (08/10-20:14:47)
クォールツ > ぉや。(不意に現れた見慣れぬ青年の姿。 失敗?と小首を傾げるも、彼もまた恭哉の使い魔なのだろうと、胸に手を当て一礼を)>コアントロー (08/10-20:16:05)
Shadow > (黙ってセレネ抱っこして。じ、と視線をコアントローへ向け)…ルールの説明を。 (08/10-20:16:34)
コアントロー > ん、あれ、何か警戒されてます?((おっかしーなー…ジェネヴァ先輩の話だと、ほわほわしたかわいい子ばっかだったって話なんだけど))(ふりふり、片手を振ってみたり)>less (08/10-20:16:46)
エル > こんばんわぁー。(にぱー。へこ。)>all (08/10-20:17:06)
less > ぅ。(手を振られれば警戒といて。手振り振り。)>コアントロー (08/10-20:17:44)
クォールツ > (そしてふと、思い出したようにジャケットのポケットを探り、空に指先で円を描き、何かを唱える。 が、何もないし起きない) やはりいない……(ぽつ、と思案し呟いた) (08/10-20:17:51)
コアントロー > あ、ども。(なんてクォールツに、ぺこらーっと最近の若者っぽい会釈。片手は頭の後ろ。 と、Shadowの声に視線を向けて) あー、はいはい。そうですよね、説明ですよね、説明。(こくこく) (08/10-20:18:30)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」に和武翔さんが現れました。 (08/10-20:18:39)
コアントロー > ((あ、やっぱかわいいかも。っつーか、普通の子だよなぁ。))(へらー、っと緩い笑み。目許は前髪で隠れんぼ。)>エル、less (08/10-20:19:38)
エル > 居ないって、ピヨちゃん?(ヒソ)エルの子も消えてもーたん。>クォールツ (08/10-20:20:00)
コアントロー > えーっと、そんじゃ説明を……、お?(もう一人来るかな?って、周囲を見た。 きっと、皆の近くに転送される筈。) (08/10-20:20:42)
和武翔 > (ヒーローじゃないけど遅れてやってくるよ。 ふわ。と風が舞うと姿を現すんだそうな。 軽い足取りで着地致す。 GM様、ごういんぐまいうぇいのためログチェックできてませんが、お許しくださいませー) (08/10-20:21:51)
less > しょぉ!!(ぱぁ、顔明るくして。駆け寄る。)>翔 (08/10-20:22:20)
GM > 全くもって、問題はございません。 現状、見渡す限りまっしろな空間に、大きな魔方陣がひとつ、小さめの魔方陣がふたつ。 あ、あと所持していた筈の白い雛が消えました。>翔 (08/10-20:22:48)
Shadow > …よぉ。(ニ、と笑みを向けて。)>翔 (08/10-20:22:50)
クォールツ > (こそっとの言葉に、瞳を丸くして) エルさんの子も?(その問い掛けで、先の答えはYesと分かろう。皆がそうなのだろうか、とス と見回してみるも、そんな感はなく――) 翔くん。(新たな来訪者にその名を呼んだ)>エル、翔 (08/10-20:23:02)
セレネ > あ、こんばんは。(にこりと。…猫のままなので、笑顔でもわからないかもだけど)>翔 (08/10-20:23:47)
和武翔 > ・・・ぉ?ぉ? (なんだか見慣れた面子にきょとり。はて、何事かと。) おす。おじゃま、します?>挨拶してくれた方 (08/10-20:23:53)
コアントロー > あ、も一人追加ですね。(えーっと、ごそごそ。くたびれたジーパンのポケットから紙を取り出して、ふむふむ。) (08/10-20:24:09)
エル > せんせー!ピヨちゃんが居てませーんっ!(説明の前にーーーなんて><こんな顔して挙手ーーーっ)>コアントロー (08/10-20:24:22)
less > ほぇ?(鞄開け。)あたしのはいるよ?黒いから?(雛見せ。)>クォールツ、エル (08/10-20:24:38)
コアントロー > えーっと、それじゃ説明をー……あ、はい?(ピヨちゃん?え、なんかかわいい顔してる。) あー…あー…、雛のこと、ですかね?(きょろきょろ) (08/10-20:25:40)
エル > ほぇ。れすちゃんの子は居てるん?(目をぱちくり。どゆこと?っとクォールツ見上げ)ぁ、うんっ!居てへんねん。(こくこく)>less・クォールツ・コアントロー (08/10-20:26:40)
クォールツ > (レスのは居るらしい。ぅん?と首を傾げて) いなくなった子と、居続けてる子がいる…?(そして思い出したように翔を見て) 翔君、あなたの子は?(彼のも白だったはず、と)>less、翔 (08/10-20:27:04)
コアントロー > あー、すみません。食っちゃいました。(後ろ頭に手を添えて、こてん、と首を傾げた。タベチャッタ!) (08/10-20:27:28)
Shadow > …俺も消えてないが…。(マントの奥からピヨ、なんて聞こえそうな) (08/10-20:27:49)
和武翔 > (駆けよってきたレスをさりげなく連れつつ、状況があまり把握できてない子は そ。 とクォールツの隣へ行くようです。様子見侍。 雛。の話をされれば、そういえばいつも肩に乗ってた子がいないことに気づく。)((新子焼き…?))(ぐぅ。) (08/10-20:28:06)
less > きょーやのげーむだよ!(人差し指立て、びしっ。)>翔 (08/10-20:28:19)
エル > Σぅえええええええええええええええええええええええええっ!!!(がぁーーーーん!!!ピヨちゃーーーんっ!?) (08/10-20:28:36)
セレネ > わにゃしのも消えてないよ?(ちょこんと、頭の上に黒い雛が顔を出す事でしょう) (08/10-20:28:38)
和武翔 > (クォールツの隣につけば、 ふるふる。 と首を振って NO の意。新子焼きにされました)>クォールツ (08/10-20:28:54)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」に小野友未子さんが現れました。 (08/10-20:28:54)
コアントロー > あ、そうそう。えーっと…(取り出した紙じーっ) これは、叶恭哉が君達に仕掛ける、二つ目のゲームです。です。(って、顔を上げた。←) (08/10-20:29:06)
less > 食べられるの!?(じ、黒い雛見て。)>コアントロー (08/10-20:29:32)
コアントロー > え、うえっ?!(女子の叫び声に、ビックゥ!わた、わたた) あ、ちょ、センパァイ!センパァイ!!(無理!俺、やっぱ無理!って、頭上へ) (08/10-20:29:49)
クォールツ > (説明 しようかと口を開き掛けたところでレスが先に言ってくれた) えぇ、2戦目です。本日はこの方が、恭哉さんから遣わされたようで。>翔 (08/10-20:30:18)
エル > (がーんがーんがーん)なななななんでぇぇぇ~~~(ぶわぁー) (08/10-20:30:20)
小野友未子 > っへ。(ぼすっ。突如階上のすみっこのほうに現れるパジャマ一名。)っへ、へ、――――!!!?!?!?!?! 時間早くね!?!? えっ、お、えっ!?!?(っぎゃー!!!! と周囲きょろっきょろ。) (08/10-20:30:48)
マカ > <<ゴキィッ!>>(と、首がいっちゃいそうな勢いで、コアントローの頭上に着地してからの肩車。) 言い方が、ワルイ。 物理的に、食ッチャッタ訳ジャナイ。(半鳥の赤い眼が、じっ、と見るよ。)>エル、less (08/10-20:31:25)
less > ぁ。ゆみこちゃん。(ぱじゃまだーって。ててて。近づいて自分のポンチョを貸そうとするようだよ!)>ユミコ (08/10-20:31:48)
和武翔 > ((一つ目は終わったのか…))(レスの言葉にこく。と頷いて。) 恭哉のやろう。自分で開催したんだから、自分で指揮とれって話… う、ううん、進む気がしない。(納得顏。) OKOK。 説明? 頼む。 >クォ、レス、司会二人 (08/10-20:31:59)
クォールツ > 食べた…?(訝しげに眉を寄せ たらエルの大絶叫。何か今にも泣きそうな彼女を、あぁぁ、と後ろから支えられるだろうか)>コアントロー、エル (08/10-20:32:05)
和武翔 > もしかして、掛け金の鼻しか? (首を傾げ)>マカ (08/10-20:32:35)
コアントロー > ((イタイイタイ、センパイ、マジセンパイ。首イタイタイ)) あ…、もう一人追加、ですねー。(えーっと、って紙がさがさ。残り2人かな?でもまぁ、始めちゃってもいーかなー、って顔。) (08/10-20:32:47)
和武翔 > (p:話か? です!汗)>マカ (08/10-20:32:48)
less > 昨日は勝ったんだよ!(キリッ)>翔 (08/10-20:33:02)
エル > (だばばばばー)え、ぇ、ぇ、ぅぇ~~~???(どゆことーっとえぐえぐー) …ぁ、せや、説明やんな~~…(えぐえぐクォールツさんに支えていただきーの)>マカ (08/10-20:33:29)
小野友未子 > (あばばばばばばばばば。てっきり夜の九時にくるものだと思って油断してましたよ。)あ、れ、れすちゃん…………ありがと!!(幼女の優しさに涙。ぽっすとポンチョかぶる。ちょっと小さいけどないよりマシ。クッソこうなったら何だってやってやるわよ精神でずかずかコアントローの近くへ。)>れす (08/10-20:33:37)
和武翔 > マジか。でかしたな… 昨日は来れなくてすまん。 (ぐりぐり、とレスを撫でて。そのあときっと他も来てくれていたんだろうと予測して、クォールツ、シャドウ。と二人へ目を向けた。) (08/10-20:34:00)
小野友未子 > ((うげっ。なんでよりによって今日アイツがいんのよっ!?!?))(翔の後姿にびくっ。 三歩ぐらい翔から離れた。)>翔 (08/10-20:35:00)
マカ > ソウダヨ。(こくん、翔に頷く。ちらっとパジャマの少女を見て、それから視線はクォールツとエルへ) オマエ達が育テタ魂を、キョーヤの糧にしたんだ。ダカラ、食ったッテ表現がワルカッタ。 (08/10-20:35:13)
less > (サイズは普通サイズだから大丈夫だよ!むしろ幼女にはちょっと長いよ!猫耳さん!!)>ユミコ (08/10-20:35:20)
Shadow > (小さく苦笑を浮かべれば、軽く片方の肩を竦めて見せて。ちらっと視線をエルへ向け)>翔 (08/10-20:35:42)
小野友未子 > (ポンチョ被りかけてネコミミなのに気付き慌ててフードだけ跳ね上げる。降ろし髪。裸足でぺたぺた歩いてる。) (08/10-20:36:05)
エル > ぁ。あー、そゆ事なん…。ぅぐぐ…。なら、良かった言う、事、なんかな…。(へにょん。)>マカ (08/10-20:36:25)
クォールツ > (と、遅れてユミコもやってきた。何だか可愛らしい姿で。一礼すれば、もう一人やって 落ちて来た半鳥の少女に顔を向け) 白い雛を皆、ですか? あぁ、どうぞ、ゲームのご説明も。(お願いします、と促して)>マカ (08/10-20:36:42)
less > (ててて、翔の方に戻ったら撫でられる。にへー。)ううん。なんとかなったから大丈夫。ばっちり、完勝した!(にへー。)>翔 (08/10-20:37:11)
セレネ > ……。(シャドウの腕の中で、おとなしく説明を待つ) (08/10-20:37:22)
コアントロー > えーっと、そんじゃソッチの子も落ち着いたようなんで、説明はじめますね。(さすさす、首をさすりつつ) えー…今回のゲームは、力試しです。つっても、まぁ、色々あるんですけど。まずは、誰が闘うか決めて貰っていいです? (08/10-20:37:57)
小野友未子 > ((明日はゼッタイゲーム来るまでパジャマにならんどこ……))(クォールツにかなり顔赤くなりながら小さくぺこりん。)>クォールツ (ゲーム説明は大人しく聞くよ。) (08/10-20:38:05)
クォールツ > (ふるりと首を振り、昨日の話はレスがしてくれたのでこちらは一つ頷くのみ)>翔 (08/10-20:38:37)
小野友未子 > 戦うのはムリ。(即答。)>ALL (08/10-20:38:39)
エル > …ぇ”。(力??? へちょん。どしましょ、と見渡して)>all (08/10-20:38:43)
less > 力試し…。(きょろっきょろっ。セレネ見て翔見て。)>セレネ、翔 (08/10-20:39:15)
マカ > 雛、欲しカッタ?(首こてん) 欲しカッタなら、後でアゲル。>エル (08/10-20:39:17)
和武翔 > なぁるほど。掛け金、の意味がようやくはっきりしたな… (肩を竦めて。後ろにユミコが後ろにいるなら、ゲーム説明に集中しているので、あまりそちらは見ていない様子。レスにはやはりよくやった、と頭を撫でて。) (08/10-20:39:57)
Shadow > …翔。1人はお前、で良さそうだな。(視線を翔へ)>翔 (08/10-20:40:02)
クォールツ > 色々、とは?(このゲームのように数回行うのか、はたまた単純な力量の勝負ではないということか、と)>コアントロー (08/10-20:40:08)
コアントロー > で、もう一人。あっち(小さな魔方陣を指差した)に入る人も、決めて貰っていいですかね?(紙をがさごそ) (08/10-20:40:36)
セレネ > ルール説明の前に、先に戦う人を決めるのかにゃ?(…ふむ。と考え、シャドウのほうをちらりと見て、周りを見て)人数に制限とかあるのかにゃ?>マカ (08/10-20:40:50)
less > (褒められたーとえへえへ。)>翔 (08/10-20:40:54)
小野友未子 > もうちったぁ内容を詳しく説明しなさいよ説明。(じろり。)決めるモンも決められないでしょーが。>コアントロー (08/10-20:41:35)
エル > おにーさんの糧取るんやったら要らへんよー。(自分もお肉は食べちゃうし。弱肉強食は理解してる子だった) …別の子やったら、ぅん。(へにょん)>マカ (08/10-20:41:46)
和武翔 > 俺、かよ… 俺、力なんてねぇぞ?(苦笑。) 内容にもよるし、そっちは対戦相手わかってて、こっちは対戦相手わかんねぇんかい? それによって、闘うやつは変わってくるとおもうんだけどよ。((魔法しか通じねえ相手だったら勝ち目ゼロじゃねえかよ…))(アトラス脳) (08/10-20:42:27)
コアントロー > ((あー、やっぱ簡単には引っ掛かってくんねえんだなぁ))(ちぇー、って思ったけれど目が隠れているので気取られないといいな。) はいはい、それじゃ一から説明しますね。 (08/10-20:42:29)
小野友未子 > (大人しく聞くよ。ポンチョの襟を整えて) (08/10-20:43:22)
less > なんか騙す気だったなー(びしっと指さし。)>コアントロー (08/10-20:43:33)
マカ > 外見は器ダカラ、要らナイ。後でアゲル。(同じ子。大丈夫、って首を横にぷるぷる。)>エル (08/10-20:43:35)
マカ > 人数制限は、戦うのは二人マデ。(くりっとセレネを見て、ちょっとコアントローの頭の影に隠れた。猫…。にじにじ)>セレネ (08/10-20:44:15)
小野友未子 > 世の中の大人はずるいんだよ。(ぼそっ。)>れす (08/10-20:44:19)
エル > ぅ。ありがとぉー。(したら貰います!っとこくこく)>マカ (08/10-20:44:32)
コアントロー > うっ、そんな事ありませんよ。やだなぁ。(あははー、なんてlessに笑って。紙をがさがさ) えー…まず、あのでっかい魔方陣の中で俺達のどっちかと闘って貰います。んーで、一人は、あの小さい魔方陣の方に入って貰います。で、アンタ達が勝てばいい。そんだけ。(ね、簡単でしょう?とでも言いたげな) (08/10-20:45:34)
セレネ > ふむ。 ((鳥さん……))(うずっ。猫の本能が、先日同様目を覚ました。気づけば、じーっと)>マカ (08/10-20:45:54)
小野友未子 > 小さい方の魔法陣に入った人の役目は?>コアントロー (08/10-20:46:13)
less > ぅっていった!ぅっていった!(ぷんぷん!)>コアントロー (08/10-20:46:55)
マカ > ン。(エルに頷いて、セレネの視線に、にじにじにじ。隠れ気味だ!)>エル、セレネ (08/10-20:47:09)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」にエジさんが現れました。 (08/10-20:48:21)
less > しってる。大人はずるい。(こくこく。)>ユミコ (08/10-20:48:23)
クォールツ > (どちらかと。二人のタイプはだいぶ違いそうだがと長身の青年と小柄な半鳥の少女を見やり。 魔方陣じっ… 大きい方と小さい方、何か感じるものはないかと) (08/10-20:48:35)
小野友未子 > でも子供も同じぐらいずるい。(くすり。)れすちゃんはどうだか知らないけどね?>れす (08/10-20:48:56)
エジ > ――。((来た。))(見た目にたじろぐ様子は無いがその瞳は軽く見開かれ、景色の変貌に少しの動揺。) (08/10-20:49:05)
コアントロー > え、そこ聞きます?聞いちゃいますか。((これだから鋭いひとって、やだなぁ。))(PL部屋を見た筈はない。えむ殿を見たりしてない。) えー、ヒットポイントゲージです。(急な現代語)>小野 (08/10-20:49:37)
less > ぁ、えじっ!(ばっ!そちら向いて。)>エジ (08/10-20:49:43)
Shadow > …残った連中は?(参加者は2名って事か?っと)>コアントロー (08/10-20:49:46)
和武翔 > (小鳥とダルそうなのを交互にみて分析中。お話し聞きます。 ふと、生まれてこのかた見たこともないマスクが視界にはいってきて ぎょっ とする男。) (08/10-20:49:56)
GM > そう、突然にまっしろな空間に飛ばされました。皆の近く (08/10-20:49:57)
エル > !!っきゃー、エジくーんっ!(ててー。駆け寄って)>エジ (08/10-20:50:16)
GM > (ぎゃ!途中送信!) に、飛ばされるようで。何処までも続くまっしろな空間に、大きな魔方陣が一つと、小さな魔方陣が二つ。>エジ (08/10-20:50:37)
エジ > lessちゃん。(マスクの奥、明らかに普段と違う遊びの無い瞳が僅かに細められ。)>less (08/10-20:50:47)
less > ぅ。あたしはずるくない!(キリッ)>ユミコ (08/10-20:50:53)
GM > どちらも、どうやら固有のものなようだ。見覚えは無く、今は特に何も感じない。>クォールツ (08/10-20:51:15)
エジ > エルちゃん、ゴメン。遅くなって。(マスクの奥の瞳は今度は明らかな微笑へ。) 簡単に、今の状況教えてもらえたり?>エル (08/10-20:51:31)
小野友未子 > ……っはー。そーなのかー。(ダテに現代っこやってないよ。)生命力強い子じゃないとムリやん。わたしムリだわ。 じゃああなた達、どっちがどっちに入るのよ? あとさ、中で戦ってるヒトはリアルに傷付くの? 傷付かないの?(とりあえず自分だけ納得してるよ。)>コアントロー (08/10-20:51:39)
less > ぅ。そういうことならエジもいいかもね。(エジを見て、頷き。)>エジ (08/10-20:51:55)
クォールツ > (ス と魔方陣から顔を上げ) 中央の魔方陣と、この魔方陣の関係性を。(ユミコの問いへ重ねるように尋ね)>コアントロー (08/10-20:52:05)
Shadow > ヒットポイントゲージ?(ハイ?な顔) (08/10-20:52:09)
エジ > ん?(くくっと傾げた首、丸くした目。)>less (08/10-20:52:20)
less > 戦うの。きょうやのげーむ!>エジ (08/10-20:52:46)
コアントロー > あ、もうお一人追加ですね。(紙がっさがっさ、鉄仮面の彼を見て、うんうん。) 残った皆さんには、別方面で俺とセンパイどっちかと闘ってもらいます。(Shadowの質問にお返事を) (08/10-20:52:55)
和武翔 > 0になりゃぁ、負けってやつ。 体力みたいに思っておけばいいと思う。(ぽそ。とシャドウに。 ようはRPGや格ゲーでいうHPじゃないかと。)>シャドウ (08/10-20:53:21)
小野友未子 > ソイツのライフポイント……生命力……残りの命の数……あああああ、上手い説明思いつかないわ!(うがーっ。)>シャドウ (08/10-20:53:33)
エジ > 勿論。その為に来た。レスちゃんの「番」はもう終わった?(声色はあくまでおどけた普段の調子に。)>less (08/10-20:53:36)
クォールツ > (と、もう一人。初めて見る姿に気配。奇妙な恰好の彼を、エルが呼ぶのを聞けば瞳を瞬かせ)((彼が……)) (カラスの言っていた友人か、と) (08/10-20:53:41)
小野友未子 > そうソレ!(翔の説明に便乗。) (08/10-20:53:50)
エル > 昨日エジくんがお仕事行ってる間にエルたち呼ばれててん。んで、昨日は勝って今日はあっちの2人と力試しやねんて。>エジ (08/10-20:53:51)
コアントロー > 俺達どっちかは、そっちにサイコロ転がしてもらいます。あ、先に転がします?(はい、って二面のダイスを投げるよ) 中で戦ってる人間は、例え魔方陣の人間が死のうが無傷なんでご安心を。>小野 (08/10-20:54:36)
セレネ > つみゃり、ダメージを受けると、魔法陣の中の人の体力が減っちゃうと…。(ふ-む。コレは少し面倒なことになってきた。どうしようか) (08/10-20:54:57)
和武翔 > ((ユミコいたんだ。 ていうか、ゲームする服じゃねぇな…))(半目←) (08/10-20:55:09)
Shadow > なる…。つまり片方が戦いもう片方がそのダメージを受ける。力尽きた方が負け、という事か…。>翔・ゆみこ・コアントロー (08/10-20:55:15)
エジ > 力試し。((俺の番かな?))(心には大きな葛藤が一つ渦巻いて残ったままだ。)―そっか、エルちゃん危ない目、合ったりしてない?(見た目は平気そうだけど。)>エル (08/10-20:55:17)
less > んとね、昨日はみんなで、だったけど、今日は誰か選ばなきゃみたいなの。>エジ (08/10-20:55:17)
エル > ぅん!(こーくこく!)>エジ (08/10-20:55:47)
小野友未子 > ((ムリムリムリムリムリ。))(ぽいっ。 二面のダイスは存在し得ないから四面体ダイスに二つずつ面があるのね。)ライフゲージ係は死ぬ可能性あるのね。 勝敗条件は? どっちかの死亡? 気絶? 何? (ダイス受け取って。)>コアントロー (08/10-20:56:21)
コアントロー > はいはい、中央の魔方陣の中で戦うと、小さい魔方陣の方に入った人間にダメージがいくようになってます。そんだけですよ。(ご安心くださいな、って)>クォールツ (08/10-20:56:23)
Shadow > …ダメージを受ける側のライフポイントは決まっているのか?>コアントロー (08/10-20:56:33)
less > しつもん、小さい魔方陣の中の人は痛かったり苦しかったりするの?>コアントロー (08/10-20:56:33)
エジ > 痛みに強ければ強いほどイイってワケだ?だったら俺でしょ。(にぃ。)>less (08/10-20:56:38)
エジ > そっか、良かった。(平常心を保てるのか不安だった心がかなりフラットになりつつある。相手の存在が傍にあればこそだ。)>エル (08/10-20:57:14)
和武翔 > ((─── サイコロ。))(ふ、と目をほそめて小野に渡されたダイスを見やり。)ダイスの内容ってなんだ?目によってこっちに不利があるなら、できれば、俺がふりてぇんだけど。(←サイコロの神様の力かりる気)>小野、コアントロー (08/10-20:57:24)
less > ぅ。痛みに強いんだったらあたしも負けないけどね!(にまっ。)>エジ (08/10-20:57:57)
コアントロー > そうそう、力尽きた方が負けですんで、ライフポイントはそのまんま本人の生命力です。死ぬか気絶した方が、負けっつー事で。 (08/10-20:58:05)
コアントロー > あ、痛みも肩代わりしますんで、中の人間が切られりゃ代わりに切られますし、中の人間が焼かれりゃ焼けます。痛いですよ。(あっさりぽん)>less (08/10-20:59:01)
less > あ、あたしやりたいかも…。(ふるふる。)>皆さん (08/10-20:59:39)
セレネ > …その代わり、外の人は一切ダメージを気にせずに動けるということかにゃ?>コアントロー (08/10-20:59:46)
小野友未子 > ((アホみたいに分かりやすっ)) ――途中の人員の交代と、外からの妨害はアリかしら。(目を細め。)>コアントロー (08/10-20:59:49)
和武翔 > 痛くねぇ、闘いなんてイヤスギル… (よかった。って顏。) (08/10-20:59:56)
コアントロー > ダイスの面には、俺とセンパイの名前が書いてあります。(ちょい、っと指差すのはきっと普通のサイコロだった!C、M、それぞれ3面ずつ書いてあるよ。) 誰が振るかは、どうぞお好きに。>翔 (08/10-21:00:08)
小野友未子 > なにを!?(まさかライフゲージ係!?)>れす (08/10-21:00:26)
エジ > ちっちゃい子に痛み肩代わりさせて見てようなんて、皆許すかなぁ?(本当に勇敢だこと。くすりと笑み。)>less (08/10-21:00:29)
Shadow > ─確認。此処に居る全員『何かしら』であんたらと闘う事になる、という事でOK? 最初の1回目に2人選出で力試し、つまりは戦闘で勝った方が、って事か?>コアントロー (08/10-21:01:04)
小野友未子 > あんたダイス振るのうまいの?(ひそひそ。)どっちがどっちのほうが有利かしら。>翔 (08/10-21:01:13)
クォールツ > (だけ、というが小さい魔方陣に入る側には相当な負荷が掛かる。ユミコの言葉に少し考えて) 小さな魔方陣の中にいるものが耐え切った方の勝ち。それだけでしょうか?(ス と陣の外を指して。貴女方のもう一方と、外で戦う者は?の意)>コアントロー (08/10-21:01:14)
less > 小さい魔方陣に入る!(本気の顔。)>ユミコ、エジ (08/10-21:01:17)
コアントロー > はい、そういう事です。腕切断されるような事があっても、切断されんのは肩代わりする人間だけですよ。(セレネに頷いて) あ、因みに中に二人入る場合は、魔方陣にも二人入ってくださいねー。(さっきのセンパイの人数制限の補足をしておかないとね。指を二本立ててふりふり) (08/10-21:01:22)
和武翔 > まあまて、痛いの好きなのはスゲーわかるけど、勝ち駒になるかならないか、で決めようぜ。防御力があるか、ないか。 攻撃力があるか、ないか。 生命力があるか、ないか。 大事なのはそこじゃないか?>れす (08/10-21:02:05)
エジ > 俺もだな。(実際何も知らない自分にはその程度の手伝いしか出来ないと言う思いもあり。)>less・all (08/10-21:02:23)
コアントロー > そうそう、そうですそうです。俺とセンパイ、結局はどっちとも『何かしら』で、闘って貰います。(こくこく) なんで、戦闘する人間以外の皆さんが勝っても、勝ちは勝ちですんで。>Shadow (08/10-21:03:02)
小野友未子 > (寒気がした。 腕切られる。 ムリ。 ぜったい、 ムリ。 でも、戦えない。)……どうしよう。(喉か乾いた。ぽつり。ポンチョの裾握り。) (08/10-21:03:06)
クォールツ > ぇ。(レスの宣言にさすがに驚いた顔。これは彼女の嗜好を知らない) いくら何でも、貴女がそちらに入るのは……(翔の言葉に、ぇ?と再び言葉を重ねるも)>less (08/10-21:03:20)
less > 生命力なら自信あるよ。(真面目な顔で。防御力はちょっと低いが生きてる自信ならかなりある。)>翔 (08/10-21:03:37)
エル > …れすちゃんは痛いの好きやねん。>翔 (08/10-21:03:39)
小野友未子 > マゾ なの?(ぽかん。)>れす (08/10-21:03:53)
コアントロー > (あ、突っ込まれた。) そっちは、すげー平和的ですよ。センパイを説得してください。(あっち、と指さした。)>クォールツ (08/10-21:04:16)
less > ぅん。(こくこく。)>ユミコ (08/10-21:04:17)
和武翔 > (クォールツの質問は一番に聞きたかった。耐えれてもHPは減るのだ。うーん。) ぅん・・・? 小さい魔法陣が、HPになるんだっけ? (若干混乱)>れす (08/10-21:04:26)
小野友未子 > …………。(何も言い返せず、あは、と笑うしかなかった。)>れす (08/10-21:04:45)
エル > エルは、れすちゃんとエジくんがちまい方入るんがええと思うわ。(ぼそっ)>all (08/10-21:05:00)
コアントロー > でなけりゃ、耐え切る、っつーよりは相手を気絶なり殺した方が勝ち?(おっと、最初の質問への回答が抜けた。付け足した。)>クォールツ (08/10-21:05:26)
コアントロー > あ、決まりました?小さい魔方陣に入るのは、そっちの鉄仮面くんと、こっちのメガネちゃん?(指さし確認)>ALL (08/10-21:05:55)
less > えるっ!さっすが親友ー!(解ってるーっ!と。)>エル (08/10-21:06:25)
エジ > (一歩前へ。皆の方を振り返り、片膝を着く。左手の平を地面へ着け、おもむろに振り上げる右の手械。)<ゴシャアッ!!!>(親友の危機に何の行動も起こせなかった後悔と罪悪感が男の脳内を支配していた。右手を皆へ掲げ、苦笑し。) ―何も言わずにこの役、譲ってもらえますか。 (08/10-21:06:53)
クォールツ > 先輩を説得…?(眉を寄せ、彼がそう呼ぶ半鳥の少女を見やった) 戦う。いえ、戦闘するのではなく、彼女を説得する…?(意味がよく分からない。平和的、というからにはそうなのかと)>コアントロー (08/10-21:07:04)
エジ > (一歩前へ。皆の方を振り返り、片膝を着く。左手の平を地面へ着け、おもむろに振り上げる右の手械。)<ゴシャアッ!!!>(親友の危機に何の行動も起こせなかった後悔と罪悪感が男の脳内を支配していた。左手を皆へ掲げ、苦笑し。) ―何も言わずにこの役、譲ってもらえますか。 (08/10-21:07:13)
小野友未子 > ……説得? なにについて?(クォールツへの説明に突っ込む。)>コアントロー (08/10-21:07:26)
エル > れすちゃんやったらでけると思うし。 エジくんは約束しててんもん。エルとずーっと一緒に居る言うて。せやから負けへん。(きっぱり)>all (08/10-21:07:32)
小野友未子 > ――――ドウゾ。(何か言ってやったよ。 いや自分ゼッタイ行きたくなかったからいいんだけど。いいんだけどね。 いいんだけど。)>エジ (08/10-21:08:16)
コアントロー > 俺は、別に不戦敗でもいいと思ってんですけど。センパイは殺る気満々なんですよね。なんで、センパイに戦意喪失させりゃ、アンタ達の勝ちです。(あっさり)>クォールツ、小野 (08/10-21:09:08)
Shadow > …俺も異論無し。 …攻撃…。セレネ。(視線を向けて)>セレネ (08/10-21:09:09)
セレネ > そっちは任せるよ。(エジの言葉に小さく頷いて)じゃあ、大きな魔法陣の方には、わにゃしが出る。>エジ、ALL (08/10-21:09:27)
クォールツ > (エルの言葉に、小さな少女と少年を見やり) カラスが言っていた「エジ」って、貴方ですよね。(確認、するように先に尋ね) なら――お願いします。(それはレスにも向けて)>less、エジ (08/10-21:10:14)
コアントロー > はい、それじゃ小さな魔方陣には鉄仮面くんと眼鏡ちゃん。中は、そっちの猫ちゃんと……誰が入ります?(猫?なんて首は傾げつつ)あ、ダイスも振ってくださいね。(紙ばーさばさ) (08/10-21:10:24)
小野友未子 > そーゆーこと?( あっ そうなんだー って顔。)なんでヤキトリセンパイさんはそんなに殺る気満々なのよ?(勝手に命名したぞ。)>コアントロー (08/10-21:10:29)
エジ > (小さな会釈を一つ、小さな魔方陣へと向かっていく。途中でマスクを脱いで地面へ落とし。)>all (08/10-21:10:54)
less > 任せて!(ぐっと拳握って。)>皆 (08/10-21:11:20)
小野友未子 > ((ネコさん!?))(大丈夫なのかあのセレクト。 まああの世界の住人のことだ、わけのわからないことはわけのわからない人たちに任せたほうがいいな、と思う。) (08/10-21:11:33)
セレネ > あ、今魔法で猫にされてるんだけど。この姿、なんとかなるかな。さすがに猫のままだと動きづらいところがあって…。(どうにかならないかと、GMの二人を見て)>マカ、コアントロ- (08/10-21:11:46)
Shadow > 後1人、か…。 戦いに慣れている、となると、俺か翔、か? (08/10-21:12:02)
エジ > 貴方も、カラスのお友達ですか?(振り返って、弱弱しく笑ったのは、今もってカラスを友達と呼ぶコトを自分で認めない自分が居るからだ。)―体、張らせて貰います。こんなことしか出来ないから。>クォールツ (08/10-21:12:10)
コアントロー > ま、やるからには俺も本気出しますけど。手ぇ抜いたら怖いんで。(こくこく) そりゃー、主人の為に勝ちたいからですよ。センパイ、意外と好戦的ってのもありますけどね。>小野 (08/10-21:12:30)
クォールツ > あの方を……?(戦意喪失。ぅん?と尚も首を傾げつつ、セレネの名乗りでにチラとシャドウを見やり) でしたら、貴方が共に。その方が良いのでは?>シャドウ (08/10-21:12:47)
マカ > (じ、と見た。パサ、っと羽根を振れば元の姿に戻るよ。金髪美女に!)>セレネ (08/10-21:12:57)
エジ > lessちゃん。 (にぃー。浮かべた笑みはいつもどおり、100%おどけた調子のそのツラだ。) 度肝抜いてやろーぜ♪(遊びにでも出かけるかのような表情で。)>less (08/10-21:13:01)
和武翔 > ((やる気満々だなぁおい。))(闘わない、という選択肢はないんだろうか、と鬼ヶ岳脳。) どうする? 俺、行くか?───俺、生命力は微妙。人間だし。(苦笑)>シャドウ (08/10-21:13:50)
less > おうよー!!(にかっと笑ってサムズアップ。)>エジ (08/10-21:13:51)
Shadow > …了解した。(頷いて。良いか?との問いかけは翔へ)>クォールツ・翔 (08/10-21:13:59)
GM > 小さな魔方陣に足を踏み入れれば、バチバチッと黒い強い静電気のようなものが走ります。それなりに、ちょっと痛い。それが、持続致します。 (08/10-21:14:01)
less > 大丈夫。翔のダメージは全部あたしが受けるから。>翔 (08/10-21:14:29)
小野友未子 > 主人……主人って、キョウヤ?(よく理解していない。)>コアントロー (08/10-21:14:41)
Shadow > 生命力よりも相手の攻撃を如何に受けず攻撃を仕掛けるか、だな。>翔 (08/10-21:14:51)
less > (小さな魔方陣に足を踏み入れます。びりびりする。悪くない!) (08/10-21:15:22)
コアントロー > あ、そんで俺達のどっちと闘います?ダイス振っても、指名でもいいですよ。(よいせ、っとやっと椅子から腰を上げた。) (08/10-21:15:51)
エジ > <バチバチッ。>((死ぬほど痛みをくれよ。))(罰だと思えばダメージだって多いほど救われる気がする。魔方陣へ足を踏み入れ、敵かどうかも解らない者達を静かに見つめた。) (08/10-21:15:58)
クォールツ > えぇ。(ほんの一瞬、躊躇う間があったが頷いて) エジさん、レスさん。決してご無理はなさらずに。(それだけは言って、ダイスを持つ人 翔かユミコの方へ)>エジ、レス (08/10-21:16:07)
セレネ > …わ…。(元の姿に戻ったのを確認すれば、一度その身体を見回して)…うん、いいよ。(一度、片手を開いたり閉じたりして、頷けば。大きい魔法陣へと歩みを進めて) (08/10-21:16:18)
コアントロー > そうそう、叶恭哉です。(こくこく。自分と、肩のマカを示して) 俺達、あの人の使い魔なんで。>小野 (08/10-21:16:27)
小野友未子 > ((…………。))(それなりに、不安げに、魔方陣組を見る。)((死ぬ……? 傷付く? ヒトが?))(現実味がちっとも湧かない。)((擦り傷以上の傷なんて見たことないわよ、冗談じゃない。)) (08/10-21:16:31)
GM > 大きな魔方陣の中へ入れば、じっとりとした瘴気を感じます。身体に纏わりつくような、濃厚な瘴気。 (08/10-21:17:24)
和武翔 > 説得云々いってるのに、か? いや、確かに俺は説得力ねぇかも… ((本当は、これ、攻防しながら説得する、というものじゃないのか?))(う、うーん。考えるには時間が無さすぎる。)>シャドウ (08/10-21:17:38)
小野友未子 > ……このゲームにわたしたちが負けたら……キョウヤは、生きられないんでしょう。(ゆっくりと、噛み含めるように。)あなたたちはソレが望みなの?>コアントロー (08/10-21:17:45)
Shadow > お前はこの一件に詳しい。 戦闘能力で言えば多分お前の方が上だが、まぁ、やってみる。(ニ、と笑みを向け。 大きい魔法陣へ進んで良いでしょうか!)>翔 (08/10-21:19:02)
クォールツ > (シャドウの言葉に翔を見やり。どちらが入るのかは、二人に任せる というように手の平を向けた)>シャドウ、翔 (08/10-21:19:06)
小野友未子 > 説得する対象はあのヤキトリ。(と、ヤキトリ じゃない センパイ指さす。)痛がっているヤツを説得するか、痛がってない戦ってるヤツを説得するか。 どちらが痛がるかの選択肢はわたしたちに与えられているわ。 どっちが説得楽だと思う?>ALL (08/10-21:19:19)
コアントロー > そうですね。でも、アンタ達が勝ってもどうなるか分かんないんで。(やっぱり、あっさりと答えた。とっても、薄味) 俺とセンパイは、考え方が違うみたいですね。>小野 (08/10-21:19:44)
エジ > (lessが和武翔なる少年ならば、己の相方はセレネなる相手だろうか。魔法人に踏み入るのを目にすれば。)―何も考えず、勝つ事だけを考えて下さい。俺は大丈夫。(ぐっと拳を見せ。)>セレネ (08/10-21:19:55)
GM > 大きな魔方陣へもどうぞどうぞ。じっとりと絡み付く瘴気は、闇の属性であればそう気にならないかもしれません。 (08/10-21:20:51)
和武翔 > ん。 シャドウさんに従う。 (こく。と頷いた。此処は大人の意見を聞こう。)>シャドウ (08/10-21:20:57)
エル > あっちのもさいおにーさんの方が説得しやすそうな気ぃしなくもあらへん…かも?(ぅーん、どうなんだろう。)>ゆみこ (08/10-21:21:11)
小野友未子 > ヤキトリを説得しても、こっちの勝ちだから。このデクノボー(※コアントロー)はやる気ゼロで負けちゃってもいいけど、アイツ殺る気マンマンだってさ。>ALL (08/10-21:21:18)
セレネ > …わかった。任せておいて。(コクリと頷いて、笑みを返し)>エジ (08/10-21:21:43)
Shadow > Thanks.(呼吸を整えれば、口布を上げ、大きな魔法陣へ進み) (08/10-21:21:54)
GM > うわぁ、デクノボー…(否定できなかった。この格好じゃなぁ、とか後ろ頭ぽりぽり) (08/10-21:22:01)
小野友未子 > あ、ゴメ、 えっとね? 説得するのはヤキトリだけなの。このデクノボー(コアントローです)はどの道やる気ないから。>エル (08/10-21:22:10)
GM > (わぁ、GM発言だ。コアントロー発言だよ。) (08/10-21:22:27)
和武翔 > (では、こちらは小さい魔法陣でしょうか。 PL単位で混乱なうですが!) (08/10-21:22:30)
less > じゃああたしはシャドウの痛みを受ける。遠慮しないでね。思いっきり戦って。>シャドウ (08/10-21:22:31)
コアントロー > ((え、もさい?あ、俺もさい?)) (08/10-21:23:09)
Shadow > …頼んだぜ。less。(こくりと頷いて)>less (08/10-21:23:20)
GM > 大きな魔方陣には、セレネとShadow。小さな魔方陣には、その二人のダメージを肩代わりするエジとless。 それ以外の人間は、魔方陣の外に位置します。>翔 (08/10-21:23:58)
エル > ぁ、そかそか…。ふつーに考えると痛がってそうな方…やねんけどどぉかなーーーーーー(ぅーんっ)>ゆみこ (08/10-21:24:35)
エジ > 体だけは頑丈だから、勝つ事だけを考えて下さい。(死ぬ事とカラスの存在を失う事は同じ比重だ。怪我などどうだっていい。)>セレネ (08/10-21:24:39)
less > あたしは猫の味方だ!(にんまり笑顔で。)>シャドウ (08/10-21:25:25)
クォールツ > それと、どちらに4人と戦って頂くか。そしてどちらに我々と戦って頂くか、でしょうか。(説得という選択肢を選ばないのなら、とユミコの言葉に加えて)>ALL (08/10-21:25:33)
和武翔 > (ななな、な、なるほど。GMとクォ様の言葉でなんとなく把握!頭弱くてすみません!) (08/10-21:26:30)
セレネ > うん。絶対勝つよ。(力強く頷いてみせて)>エジ (08/10-21:26:30)
GM > どっちがどっちのダメージを引き受けるかはフィーリングなので、好きな方でいいのよ。そんな訳で、英語表記コンビと、片仮名表記コンビがリンクしました。 (08/10-21:26:54)
小野友未子 > ――いい? 勝利条件は、 一、相手のライフゲージ係を殺すか気絶させるまで戦うこと 二、ヤキトリを戦わぬよう説得すること この二つ!! だと思う!!(ポンチョ少女叫ぶ。)客席のウチらにできることは応援とヤキトリ説得あるのみ!!! だと思う!!! (08/10-21:28:56)
エジ > (男は他人を信用しないクセがあった。出来る事なら敵を皆殺しにしてでも親友を危機から救いたい。しかし。悔しくも前後不覚、誰が敵で、滅するべき相手なのか。何も知らない男は、せめて痛みを受け止める事しか出来ない。そして少しばかり、相手の言葉に救われたりもしたのだ。) ―コレが済んだら、セレネさんも俺の友達ね♪(にぃ。友達なら、信じられる。)>セレネ (08/10-21:29:15)
和武翔 > じゃあ、ヤキトリを指名すれば、いいんかね? (ちら、と金髪美女をみやり) (08/10-21:29:43)
小野友未子 > だから個人的には、痛がってるヤロウの方がちったぁ説得しやすいんだと思うんだけど……(ぼそぼそ。)デクノボーは図体でかいから、攻撃あてやすそうだしさ。あんなちぃせぇヤキトリに攻撃あてるの一苦労っしょ?>ALL (08/10-21:30:10)
セレネ > はい…♪(エジの言葉に、ニコリと笑ってみせて)>エジ (08/10-21:30:32)
GM > (残念、金髪美女はセレネ嬢だ!ヤキトリは、ヤキトリだ!) (08/10-21:30:44)
小野友未子 > まー、戦いはシロートだからわかんないけど……(ぼそぼそ) (08/10-21:30:51)
和武翔 > (ぎゃー!ヤキトリみるよおおお!) (08/10-21:31:04)
コアントロー > 決まりましたー?長引くと、不利んなりますよー。(今、この間も、小さな魔方陣の強い静電気ビリビリは続いています。じわじわ、生命力を削るよ。)>ALL (08/10-21:31:47)
less > これぐらいどーってことない!>コアントロー (08/10-21:32:15)
和武翔 > 飛ばれたら、あのチョー強そうな兄さんは手も足も出なさそうだしな… 遠距離つかえるなら、話は別だけど。 俺は賛成するぜ。(ユミコの提案に賛成) (08/10-21:32:28)
エジ > っし…!(悪戯っぽい笑みで気合を入れつつ、一度髪を解いて束ね直す。) ヨユーだヨユー。 (08/10-21:33:03)
コアントロー > あ、マジですか?((もっと出力あげときゃよかったか))(前髪で目が隠れている分、意外と考える事は気取られないといいな。) (08/10-21:33:24)
エル > ぅ。エルもそれでええ思う。>ユミコ (08/10-21:34:16)
マカ > ねェ、決マッタ?ワタシ、入るヨ?(ぺちぺちっ!羽手でコアントローの頭を叩きつつ、じ、と小野方面を見るよ。) (08/10-21:34:28)
less > ぅ。(ギロッ)>コアントロー (08/10-21:34:45)
コアントロー > うっ、やだなぁ。何も考えてませんよ。(やだなぁ。マカの羽手で更に顔を隠されつつ、首を横にふりふり)>less (08/10-21:35:42)
小野友未子 > うっせぇちったぁ黙ってろヤキトリ。(口の悪さが急上昇。)あんた小さい魔方陣入って。デクノボーは大きい魔法陣。>ヤキトリじゃなくてマカ (08/10-21:36:14)
Shadow > セレネ。思いっきり行くぜ?(ボソ。)>セレネ (08/10-21:37:00)
マカ > ヤキ…ッ!(面と向かって言われると、ぬわぁ!っと、くるものだ。ぶわっ、と髪と羽毛を逆立てて、ギリリッと牙を鳴らしてから、つーん!ぷいっ、と顔を背けて小さな魔方陣へ入った。)>小野 (08/10-21:37:34)
エル > (じーーーーー。マカさん見やり) (08/10-21:37:35)
セレネ > ――わかった。最初から飛ばしていくよ。(コクリと頷いて)>シャドウ (08/10-21:37:38)
和武翔 > (頭ボリボリ。待機中。) (08/10-21:37:54)
クォールツ > ユミコさん、レディがそんな言葉口にするものではありませんよ。(異は唱えぬが、口調には口を出した魔族。小さな魔方陣に入る少女を見やり) (08/10-21:38:17)
コアントロー > げ、俺ですか。はいはい、そんじゃお手柔らかにお願いしますね。(のそのそ、大きな魔方陣へ脚を踏み入れて) あ、そうそう。(くりっと魔方陣の外を振り返った) (08/10-21:38:17)
GM > 魔方陣の外、一面の床が、ぶわぁ!っと、闇色に染まった。其処からうじゃうじゃ、這い上がるのは、皆様にはきっと見覚えのある、黒い小さな子供の手。 (08/10-21:38:53)
エル > ぅ。お手手はエルに任せたって!(ぐっ。かもぉーんっと)>all (08/10-21:39:25)
小野友未子 > 薔薇でもタンポポでもトゲを持ってなきゃわたしの世界じゃ生き残れないの。(適当に返事をする。)>クォールツ ……説得っつっても、わたしは全然この辺の事情知らないから何もわかんない。ヤキトリもデクノボーもキョウヤの――――ってうおおおおおおおっ!?!?(黒い手に慄く。) (08/10-21:39:43)
クォールツ > (一瞬で、闇色に染まった陣の外。覚えのあるそれに、眉を寄せて) これは… (08/10-21:39:48)
コアントロー > 言い忘れましたけど。皆さん、どうぞお気を付けて。(小さな黒い手は、魔方陣の外の皆様に、絡み付こうとするでしょう。 隠れていない口許だけが、にこ、と笑んだ。)>外野席 (08/10-21:39:48)
マカ > (視線に、チラッ、と眼を向けたよ。ぷんすこっ!って、顔で羽の腕を組みつつ)>エル (08/10-21:40:48)
和武翔 > (は。 子供の手。) ─── 天狗の呪い…!! (バッ。 と持っている鞄を抱きしめる。クォールツに隠れるようにするも、きっと意味がないだろう) (08/10-21:40:49)
エル > 久しぶりやんなー。(んぱーーー。クォ様ごめんなさい、お日様ぺかぺか、全開っ。 おいでー、なんて手ぇ広げてかもぉん!)>お手手ーず (08/10-21:41:26)
小野友未子 > い、イヌミミちゃん? 大丈夫!?(かもんかもんしてる! 全力で自分は逃げようとしてるけどね!)>エル (08/10-21:42:09)
クォールツ > (それが何かと理解した瞬間、) 翔君!(来なさい、という間に彼も己の方へ来てくれたか。エルの方をチラと見やれば、ぐぃっ とユミコの手を取り、引き寄せようと)>翔、ユミコ (08/10-21:42:31)
Shadow > …とっとと始めようぜ…?(スゥ…。ゆらり、と体を揺らして) (08/10-21:42:35)
コアントロー > はい、そんじゃ始めましょうか。(魔方陣の中は白い床。とんとん、床を脚先で叩いて) 俺、ズルっこするんでよろしく。(すい、と掻き上げた髪から見えた目は金色の邪眼。さあ、目を合うかしら。)>セレネ、Shadow (08/10-21:42:51)
エジ > ((エルちゃん。))(否。今は信じられる。ちらと相手を見遣り。)((一緒に戦って、一緒に帰ろう。帰ってカラスに自慢してやろうぜ♪))(視線は再び前方へ。) (08/10-21:43:37)
Shadow > セレネ。目を見るな。(前髪でコイツの目は見えないだろう。ゆらり)>セレネ・コアントロー (08/10-21:43:39)
セレネ > ……時間はかけたくないものね。(魔力を一点へと集め始めて) (08/10-21:43:42)
和武翔 > 消滅しても、しらねぇぞ。御嬢さんよ。 (こっちゃこい、とエルを手招きしようと。)>エル (08/10-21:43:58)
エル > 仲良しやねん。(だいじょぶだよーっと)>ゆみこ (08/10-21:44:06)
セレネ > …ん。(シャドウの指示に、すぐに目を閉じる。見えなくとも、気配で相手の位置はわかる)>シャドウ・コアントロー (08/10-21:44:29)
GM > 床は一面の黒い手、手、手。 実にホラーな光景。うじゅらうじゅら、エルの体に絡み付いて、光をもぐもぐしたいみたい。 翔や小野の足にも絡み付いて、クォールツの足にも、闇の気配をものともせず絡み付こうと這い寄るよ。>外野 (08/10-21:44:51)
和武翔 > 最低最悪だ。 おい、お前に反応してるか?恭哉が抱えていた天狗の呪いは闇に激しく反応してたろ。 (こそ。と)>クォールツ (08/10-21:45:08)
コアントロー > あちゃー、駄目系ですか。これ負けても怒んないでくださいね、センパァイ。(ひょいっと肩を竦めて、位置は魔方陣の中央。 動かずに、其処に立っているよ。掻き上げた髪は、そのまんま。)>Shadow、セレネ (08/10-21:45:53)
小野友未子 > (引き寄せられた。)……翔、クォールツさん、ヤキトリを説得する方法を考えてくれない? わたし、事情、全ッッッッ然わかってないから って うあ うわあぁあぁああっ!?!?(いやぁあぁぁああっ! と手を踏み潰そうとするよ。 何故かユミコの中にはお手手と同族の気配が びっみょーーーーーーーー に感じられるよ。)>GM 翔 クォールツ (08/10-21:45:57)
エル > エルも戦うんやし、一緒やねんで。 鳥さーん。 名前聞いてもえーえ?(お手手に絡まれまくるかも。あえてお日様ぺっかりしてこっちに呼び寄せようと)>翔・マカ (08/10-21:46:09)
GM > 触れてみれば、以前の手とは少し違うと感じるかも。 心らしいものを、感じない。うぞうぞ、うぞぞ、絡み付くよ。>エル (08/10-21:47:02)
クォールツ > (聖属でもなければきっと大丈夫! 眩しいけど。チラとエジの方を見て。彼が何も言わなければ口出しはしない。 最も自分は) さて、これは……食べられるのかな?(あの手と同じものならば。絡み付くそれに手を伸ばし、それが恭哉の纏っていたものと同じ魂であるならば、取り出してみようと)>GM (08/10-21:47:27)
GM > 同族の気配。微かでも感じる、同族の気配。うぞうぞ、うぞうぞ、実体のない手は、少女の足に絡み付いて、奥へと這い込もうと。>小野 (08/10-21:47:58)
Shadow > <トンッ>(一気に駆け出す。戦うではなく、『殺す』為。そのまま接近を試みて)>コアントロー (08/10-21:48:00)
マカ > マカ。(ほっぺは、ぷくーっ、としたまま。)>エル (08/10-21:48:20)
セレネ > ――[tib-yar](言葉を紡げば、4つの光の球が中へと舞おうか。そして、それぞれが魔法陣の四隅に陣取って)[tcelfer-msirp](続く言葉で、薄い淡く光る板状のものへと形を変える)>コアントロー (08/10-21:48:23)
和武翔 > ──── …。 ("エルも闘う" という言葉に、何も言えなくなった。) エル、そいつらは 予想では呪いに喰われた連中。魂の塊じゃねえかと思う。 消えるなよ。 (静かに、そう伝えて。)>エル (08/10-21:48:52)
エル > マカちゃんやねんなー。(にぱー。 うわ、これ前のと違う。 でもある意味これに一番耐久性があるのは多分自分。)マカちゃんは、恭哉おにーさん、好きやねんな。>マカ (08/10-21:49:46)
小野友未子 > いやいやいやいやいやっ!!! 来ないでッ!! やぁぁぁああっ! しょ、翔、これ、どど、何かくるっ、(ものすごいテンパっている。傍にいる翔の背中に隠れようと試みる。踏みつけ踏みつけ)>翔 (少女の中は基本、明るさと無気力と色々の集合体だ。その奥 の奥 本当に奥までいかないと同族さんはいないようだ。)>おててーず (08/10-21:50:03)
コアントロー > (接近。Shadowが射程内に入れば、20cmの身長差を利用して先手は打てるかな。図体に似合わず無駄に素早い動きで、ガッ!と、首を掴もうと手を伸ばす。)(光の球体には気付きながらも、意識はShadowに集中。)>Shadow、セレネ (08/10-21:50:56)
クォールツ > 翔君、それだけは離さないように。(言われずとも、だろうけれど。絡み付くそれに、やや訝しげな表情を浮かべて) えぇ、けれどこれはあれとは少し違う…… ユミコさん、落ち着いて。多分すぐ慣れます。(と、ユミコが叫ぶなら抱き上げようとする。少しでも絡まれるのを避けさせようと)>翔、ユミコ (08/10-21:51:13)
和武翔 > (鞄から ピ。 と一枚の札を取り出した。) 効くかどうか試せ。 (ユミコにさしだそう。結界の札だ。)>ユミコ (08/10-21:51:33)
GM > その手は、恭哉の手と似ていて、違う。まるで、模造品のよう。唯、感情だけを求めているみたい。光でなくとも、いいのだ。>クォールツ (08/10-21:52:04)
小野友未子 > (赤ん坊を除いて人生初のお姫様だっこになんの感動も抱かぬまま ひえぇぇぇええ とクォールツの首筋にしがみついている。)なにそれっ?! ちょうだいっ!!(よく分からんが札を受け取った。結界が発動してくれるかしら)>翔・クォ (08/10-21:52:33)
マカ > スキ。ソレが、ナニ?(じとーっ。さっきの小野の発言に、まだご立腹!半目で、じとっ。)>エル (08/10-21:52:50)
和武翔 > わかってるってぇの… カラスと恭哉を二人生かすには消すわけにはいかねぇ。 (苦笑を浮かべて、鞄を護るよ!)>クォールツ (08/10-21:53:12)
コアントロー > (さて、気取られるか気取られまいか。パキパキ、と床が不思議な音を立てる。それはセレネの方面へ向かって、鳴っているような。) (08/10-21:53:46)
Shadow > <トッ>(反則技はコイツもだった。 コアントローの手が伸びる刹那、ヒュルっと闇色の帯が漆黒の体に渦巻く。 伸ばした手の下を潜り抜けるのは黒猫。 急激に小型化すれば恐らくタイミングが狂うかも? そのまま足元を駆け抜け、足首を狙い小さなベアクローで切り裂こうと。目的は此方に意識を向けること)>コアントロー (08/10-21:53:56)
エル > マカちゃんたちが勝つと、恭哉おにーさんもカラス君も居なくなってまうかもしれへんねんて。(じーーー。 流石にちょびっときついけど負けないもん。絡みつかれながらも表情には出さずに)>マカ (08/10-21:55:41)
コアントロー > おっとぉ?(あっさり、伸ばした手は空ぶった。足首は、ざっくりと切り裂かれた、筈。それは肩代わりによって無傷だけれど、痛みを感じたその瞬間、手を伸ばせば何処か、掴めるかな。)>Shadow (08/10-21:55:45)
セレネ > [tcelfer-msirp](さらにもう一つ。正面に薄い板――改め淡い光のクリスタル状のものが現れて)[resal-tsurht](クリスタルへと光のレーザーを放てば、4つに拡散して4隅の光の板へ。さらにその光の板がレーザーを反射して。4隅頭上から、一斉にレーザーが襲い掛かることだろう)>コアントロー (08/10-21:56:13)
マカ > (つんつん、っとした顔はそのまんま。鳥の足から、どろりと不意に血が流れた。表情は変えず) キョーヤはトモカク。カラスなんて、ドウでもイイヨ。(ぷーん)>エル (08/10-21:57:02)
クォールツ > ……違う。これは。 翔君、貴方ご自身も気を付けて。後傍を、離れないで。(言って何か呪文を唱え始める。ピッ と手袋を外し指先を齧って。ポト ポト と血が蠢く地面に落ちていく。同時に床に描かれる魔方陣。 魔力を使うことが出来るのならば、その陣を中心に闇が ぶゎっ と辺りの手を襲う。まるでその手に喰らい付くように)>翔、GM (08/10-21:57:28)
和武翔 > 俺らがお前らに負けたら、恭哉も消滅すんだぜ? 人工心臓は作れねぇんだからよ。 アイツは勝っても、負けても、消滅するつもりだったんだからよ。>マカ (08/10-21:58:26)
小野友未子 > (ついでに札の結界もちょっとは発動してると信じたい。ひぅえぁぁあぁ゛ぁ゛ぁぁああ と日本語に形容しがたい悲鳴を上げながらクォールツに未だしがみついている。せっかくのイケメンお姫様だっこなのに。) (08/10-21:58:55)
Shadow > (猫の最高速度は時速48キロ。それが足元を駆け抜ける。背の高いコアントローが足元高さ30cmに反応できるか否か。 急激に方向転換を行う。セレネから視界を遠ざける様に足の回りを駆け抜けようと。捕まえられるか否かはコアントローの動体視力と瞬発力次第)>コアントロー (08/10-21:59:12)
GM > 札は、無意味のよう。わらわら、わらわら、絡み付く。中へ、中へ、その奥まで、望むよ!>小野 (08/10-21:59:14)
エル > エル達は恭哉おにーさんも助けたいん。 こんなん、悲しいやん。 マカちゃん、優しい子やん。 恭哉おにーさんが消えてもーて大丈夫とは思えへんわ。(じーーー)>マカ (08/10-22:01:00)
クォールツ > (エルと少女、マカのやり取りを見やりながらも、後ユミコに思い切りしがみ付かれながらも術の形成を試みる。 何故か影の手は、抱き上げていても彼女を狙ってきている。自分達の居る状況を落ち着かせなければ、説得どころではないと判断したのか) (08/10-22:01:19)
小野友未子 > (奥に いました。宿り主を転々としつつ骨董品級の年月を経てじりじりといたお手手さんが、カビのごとく小野の心の中に寄生して鎮座していました。) なんかいるぅぅうううっ!?!? や、こないで、ぁぁぁあああぁ!?!?!(ばしばしばしばし。意味ないけど手を払い落とそうとする。)>おててーず (08/10-22:01:30)
和武翔 > OK。 (こく、と頷いて、クォールツの後ろに密着。 といってもくっつくわけでもないけれど、傍らに。 まっすぐマカをみやり。) (08/10-22:02:11)
コアントロー > (方向転換の動きを見れば、あっさり男は猫の捕獲を諦めた。レーザー照射は4隅の頭上から、すい、と金に煌めく瞳を向けた。 邪眼には、反射効果がおありです。光のレーザー照射は、そのまんまセレネに跳ね返る!)>セレネ、Shadow (08/10-22:02:41)
less > (くぁー欠伸。じわじわダメージ?かゆいかゆい。) (08/10-22:02:54)
コアントロー > (そして、密やかに、密やかに、先程から響く音。もし位置を動かなかったのならば、セレネの足が、床に縫いとめられたように動きませぬ。)>セレネ (08/10-22:04:12)
エジ > (ただただ目の前の闘いを見つめている。あの場所に自分が居れば。しかしそんな権利は無い。せめて、痛みが欲しい。彼の為に小指の先程でも何かが出来たのだと思えなければ、壊れてしまいそうで。) (08/10-22:04:14)
セレネ > (反射されるレーザー。つまり光属性の力は、全て通用しないと言うことになるか。とはいえ、レーザーを制御しているのは自分だ。反射板の傾きを少しずらせば自分には当たらない)……?!(そこで、気づいた。足が動かない)>コアントロー (08/10-22:05:06)
マカ > (少年と、少女の顔を見比べた。) シナイヨ。消滅する前に、マカが食べるモン。(何を言っているの?とでも、言いたげな顔。)>翔、エル (08/10-22:05:20)
Shadow > (コアントローの視線がセレネの魔法へと向いた瞬間、黒猫の姿は瞬時に人の姿へと戻る。セレネの事はただ信じるのみ。首の関節を固めようとヒュンっとフックの要領で首に腕を回し、頚動脈を押さえつける。落しに掛かり)>コアントロー (08/10-22:05:40)
小野友未子 > ((たべるっ??))(聞こえてきた言葉に はいっ ? あああでもお手手くるぅぅぅぅ とまた自分の心配に戻った。) (08/10-22:06:07)
コアントロー > (石化は、床から這い上がるものだ。動き続けているShadowには効果が無くとも、動かないセレネには成功。 そのまま、無数の針が刺さる痛みと共に、石化が足から這い上がる。)>セレネ (08/10-22:06:28)
和武翔 > 糧にする、ということか? …。 勘違いだったら、わるい。 この呪いの手はお前の…? (パチリ、と瞬いて。)>マカ (08/10-22:07:19)
GM > いた!居た!いたいたいたいた!!手は、そのまま、ずるずる、ずるずるぅ、っと少女の中に残っていた手を、引っ張り出そうとするよ。それ、ずーるずる。ずーる、ずる。>外野席 (08/10-22:07:26)
クォールツ > (果たして光の術とどちらが良いのか。分からないが自分に纏わり付く分は構わない。 感情は、意図して奥へと押し込んでおく。余程奥まで来なければ触れられまい。 小さな陣の中に居るマカを見つめつつ、ユミコに伸びる手に、片抱きにして腕を伸ばす。胸辺りに触れるかもしれないけど、掴めるなら掴んで引き摺り下ろすよ!彼女の中の手を既に掴んでいるなら、その手ごと)>手、ユミコ (08/10-22:08:02)
エジ > …ッ…。(男の足元も同じく石化を始めているのだろう。足元から這い上がる鈍痛に僅かに眉を顰めるも、逃げ場など無い痛みを受け容れるのみ。) (08/10-22:08:19)
エル > エル、恭哉おにーさんにも生きてて欲しいねんの。>マカ (08/10-22:08:46)
コアントロー > あー…そっか、そうすりゃいいんですね。(ぐっ、と男の腕が絡んだ。その瞬間、長身の男は3mもあろうかな、ヌーと似た獣に姿を変えた。その太い首を絞め落とす事は、一般男性の腕では無理だ。そのまま、のし、のし、とセレネへ歩み寄る。)>Shadow (08/10-22:09:05)
小野友未子 > (ずーる ずる ずーる ずるるるるるっ)ひえぐっ!??!(ヘンな感覚にヘンな声が出た。 お手手が引っ張り出された! でもコレ模造品じゃない。 ヤキトリのご主人さん・キョウヤが持っていた純正品である。 だいぶ色んな感情を食べてきたようだね! クォールツの術が聞くなら、手ごと引っ張りだされる。)>おててーず (08/10-22:09:36)
less > えじっ!(手を伸ばして頭撫で撫でしたい。)>エジ (08/10-22:09:54)
マカ > チガウヨ。アンタ、知らナイの?契約者の魂、オイシイんダヨ。(こてん、首を傾げた。)>翔 (08/10-22:10:37)
クォールツ > だから貴女は、その瞬間まで彼と彼の意思に仕える。 そういうことでしょうか。(マカの言葉に、不意に口を挟む。魔方陣の中の光景は、今は見ない ようにして)>マカ (08/10-22:10:43)
セレネ > ―――っ。((石化…!?))(痛みはないが、その分は当然エジに回るだろう。でも今は、勝つことだけを考えて)……すぅ…。(大きく息を吸い込む。同時に展開されるのは正面に、縦向きに魔法陣が形成される。ちらりとコアントローに取り付くシャドウを見て)[htaerb]!!(魔力の砲撃――竜のブレスを放つ。単発ではなく照射で!!)>コアントロー (08/10-22:10:58)
エジ > ヘーキ♪おいちゃんこんなんじゃまだまだ死なない。(余裕の無い中でも冗談は飛ばすタイプ。一筋の汗を流しつつも茶化すように笑んで見せ。)ありがとー。いたいのとんでったー♪(軽く屈んで撫で撫でを受け入れ。)>less (08/10-22:11:17)
GM > 石化、それで一撃カウント。バチバチッ、と電撃が爆ぜる。ビリビリの痛みが1UPです。静電気?否、これはもう電流だ。>エジ (08/10-22:11:47)
Shadow > っち・・・!(そのまま首元目掛け、一気にナイフを突き刺そうと。セレネのブレスと同時に猫の姿に変化。ビシっと背中に張り付こうと)>コアントロー (08/10-22:12:12)
エジ > ――ッ。(全身が引き攣る様な痛み。目の前の相方は攻撃らしい攻撃を受けては居ない。)((なァるほど?そういうシステムってか…!!)) (08/10-22:12:39)
マカ > フゥン。ソレで、アタシ達と、闘ッテルノ?(エルにも、首を傾げてから) ウン。ソウダヨ。キョーヤが死ぬマデ、マカはキョーヤのマカだから。>エル、クォールツ (08/10-22:13:48)
Shadow > (できれば張り付き様に前足を回して目隠ししたいな!)>コアントロー (08/10-22:14:03)
less > えじ、えじは強いね。(に、と笑って耐える様子に。頭撫で撫で。)>エジ (08/10-22:14:28)
GM > 出た!出た出た!でも、此れはホンモノだ! 小野に絡んでいた手は、ズワァ、っと退いた。代わりに、小野の影から、白衣の男のように子供の手が発生するようだよ。間違いなく『同じ物』>外野席 (08/10-22:14:54)
和武翔 > (コイツはクォールツの傍らにいるものの、防御方法がない。ましてはロスト後の感情はかなりむき出しになっている。食うことはたやすいかと。クォールツが妨げてくれているなら、別。) ((キーワード… 契約者。))(ふむ。) おかしいもんだな。 恭哉が契約していたのは、ペシェという悪魔なはずだけど? (ふ、と目を細めて。)>マカ (08/10-22:15:32)
エジ > えじはすーぱーめぇん、なのだよ♪(引き攣って上手く動かない腕を極力気取られぬ様に上げて、びっと親指を立てた。)>less (08/10-22:15:45)
less > (笑って撫で撫で。耐えているのは解ってるそれを指摘したりはしない。今は耐えるのだ。)>エジ (08/10-22:17:00)
コアントロー > (パキパキ、パキパキ、固めるのは外面だけではあるけれど、徐々に上へ上へ、セレネの石化は這い上がる。 竜のブレスにShadowのナイフ、ナイフは、分厚い皮膚を通さなかった。が、竜のブレスがぶち当たるその瞬間) こう、ですよね。(ぱ、っと青年の姿に戻る。Shadowが張り付いていた背中は消えて、宙に浮いた状態。巻き添えコースにご案内。)>セレネ、Shadow (08/10-22:17:07)
エル > うん。 お願いや。 恭哉おにーさん、なんや辛そうやってん。エルにはそー見えててん。せやから、こんな風に終わりにしたないねん…。マカちゃん、お願いっ!>マカ (08/10-22:17:37)
小野友未子 > ッ!?(悲鳴が止まった。その代わり、自分の影から出てきた「手」に、慄いた。)……なにこれ…………なにこれッ!?(必死に冷静になろうとする。)く、クォールツさん……お、おろして、これ、なに、>クォールツさん (08/10-22:17:44)
マカ > ウン。ペシェもダヨ。一人の人間が、複数の使い魔と契約スルなんて、珍しくナイ。ネ?(と、クォールツに同意を求めよう。)>翔、クォールツ (08/10-22:18:30)
エジ > (石化の上昇に伴って、万遍なく短い釘を無数に打ち込まれる様な痛みが襲う。なかなかにキツい物だ。自分の行動と合致しないままに襲う痛みと言うモノは。それでも。)((こんなモンじゃねェよ。俺がカラスにした不義理ってヤツは。))(痛みは、今だ男の心を穿つ事は無い。) (08/10-22:19:52)
マカ > イイヨ、代わりをクレルなら。アタナの魂、チョウダイ。(むずむず、首のあたりが痛痒い。電流も、増してはいるけれど表情は変えない。パサン、っと片羽根を差し出した。)>エル (08/10-22:20:04)
セレネ > (ブレスと言うのは竜が口から放つものだ。とうぜん口が動けば、向きも変わる)……。(くいっ。わずかに射線を下へと「ずらす」。魔法陣を経由しているが、自分のブレスだ。出す向きくらいの制御など、たやすいもの)>コアントロー (08/10-22:20:08)
クォールツ > えぇ。魂は、最もポピュラーな代償。そして複数の魔と契約を結ぶ者はいくらでもいる。 魂は一つだけれど、それ以外のものを代償にすればいいだけの話です。(マカの言葉に、同じような契約をする種であるこれは呟いて) なら、彼が死ぬその時には、魂をもらえばいい。でもそれば、今すぐでなくても、良いでしょう? ほんの少し前まで、彼に生き続ける意味はなかったようですが、(ス と小さい陣の中にいる、小さな少女を見やって) 今は見つけようとしている。もしかしたら、見つけられるかもしれない。お兄様以外の、生きる意味を。>マカ (08/10-22:20:12)
Shadow > (人の姿へと戻れば、その背か肩へと足を当てて後方へと飛ぶ。『一瞬視界に入れば着地ポイントを割り出せる』猫能力発動、地面に着地できれば、そこから再度接近を試みて)>コアントロー (08/10-22:22:39)
クォールツ > !(と、ユミコの変化、否彼女の影の変化にこれも気付いた。それを確かめるべく、言われた通り一度彼女を降ろそう) 貴女…中に何故それを…?(抱き上げていた自分もまた、見た。恭哉の影にいたそれが、彼女の中から掴まれ出てくるのを)>ユミコ (08/10-22:23:02)
コアントロー > (射線をずらす、と云う事は少しはタイムラグがあったかな。それを利用して、たっ、と跳躍する勢いその儘、セレネの元まで一直線。 後方へ飛んだShadowとの距離は、少し出来た筈。 例え接近にブレスを受けたとしても全く気にせずに、ガッ!と、片手で首を掴みに掛かる!)>セレネ (08/10-22:24:03)
エル > (自分の命は上げられない。視線をクォールツへと向けて)>マカ・クォールツ (08/10-22:24:40)
GM > 子供の幼い黒い手は、やんやん、やんやん、小野の足に絡み付く。 害は無さそうには、見える。>外野席 (08/10-22:25:03)
和武翔 > (クォールツとエルに会話を任せ、考える時間。)((魂を売って、遺言を叶えようとした…ということであれば─── ペシェは、コイツを抑え込む結界だったんか…?))(悩。) (08/10-22:25:32)
セレネ > ……っ!?(首を掴まれる。が、首を掴んだ際に硬い感触を感じるかもしれない。首元を覆うのは銀色の竜の鱗。そして――)力試し、だったね。そういえば。(にこりをほほえめば、逆に首を掴む手首を掴んで捻り挙げようと。――人の姿をしていても中身は竜。その力も全力を出せば竜の姿と同じくらい力を出せる)>コアントロー (08/10-22:26:55)
小野友未子 > し、知らない知らない!(首ふるふる振って。おっかなびっくり自分の足元を見る。でもアレ。よってくるけど何もしてこないよ。)が、害は、ないみたい……キモイけど……(おっかなびっくり。)>クォールツ あ、あのさあ、トリさん!!(ヤキトリから格上げ。)この手、って、キョウヤのヤツなの!? 似てるけどッ!?!?(叫ぶ。)>マカ (08/10-22:26:58)
Shadow > (セレネに向かうのならばこちらへの意識は一瞬でも途切れるだろうか。瞬発力を利用して一気に接近。 グ、と首元を掴めば、ナイフを片目に付きたてようと。)んッ!>コアントロー (08/10-22:28:12)
エル > その子、恭哉おにーさんの子や思う。一緒やねんし。>ゆみこ (08/10-22:28:52)
マカ > アンタは、ドウシテ?ドウシテ、キョーヤを生かしタイノ?(じとーっ。けれど、お兄様、と聞けばあからさまにムッ!とした顔をした。ぷいっ!)>クォールツ (08/10-22:28:52)
小野友未子 > …………じ、人工心臓、ちゃんと完成、させてる、ってか、できるんでしょうね?(わなわなしながらもひそひそ尋ねる。)>翔 (08/10-22:29:08)
エル > …っは!魂は上げられへんけどお菓子やったら!(ごそごそっ)>マカ (08/10-22:30:44)
小野友未子 > そ、そうなの……?(エルの言葉にびっくびく。)キョウヤを呼び出しすぎたかしら……(いつの間に。と思う。)>エル (08/10-22:31:34)
コアントロー > (首を掴んだ。ならば、例え竜の鱗でも、その表面を、其処からも石化が始まりましょう。此れで、二撃目。) あ、お姉さん、意外に…いーい、お力してるんですね?(男の腕力も、流石に竜には敵うまい。あっさりと、捻り上げられた。 その笑顔を見て、この距離。目は合うかしら。)>セレネ (08/10-22:31:52)
エル > ぅん!おともだちやねんしこっちの子ぉとはちゃうし!(こくこく。ねーっと)>ゆみこ・お手手 (08/10-22:32:32)
和武翔 > このゲームに勝てば、作れると踏んでる。カラスはもう、必要なものを用意しているはずだし。あとは俺がアイツの核の一部を手に入れられれば、作れる。 覚悟はできてるって、いったろうよ。(こく。)>ユミコ (08/10-22:32:38)
GM > さあ、二撃目が入りました。 電撃1UPです。普通の一般男性なら、立っていられませんが、どうかしら。 そして同じ魔方陣。lessの電撃も、必然的に増すよ。>エジ、less (08/10-22:33:09)
マカ > ヤダ。(首ぶんぶんっ、と横に振って、パンッ!と、その片目から血が散った。咄嗟に片羽で目を押さえて、ぐ、と表情が歪んだ。)>エル (08/10-22:34:25)
小野友未子 > お友達……??? この手と?(ぽかーん。)>エル そ、そうよね、大丈夫よね……ネコさんやシャドウさんたちも強いし、(負けることを考えたら心折れそう)ちょ、ちょぉっと、想定外のコトは起きたけど……(脚元でうようよんしているおててーず見下ろし。)>翔 (08/10-22:34:44)
クォールツ > (さすがに是、と返事はしなかったエルを見やって。それでいい、と頷いた。食べられた魂がどうなるかは、よく知っているから) 私は、(もう一度エルを見やって。まるで ごめんね、と言うようにほんの少しだけ、笑った) 恭哉さんを助けたい訳じゃない。カラスさえ助かるなら、彼は死んだって構わない。(正直に、言った) でも、生きてはいて欲しいと思う。貴女のように、彼を想う人がまだいるのなら。 ……彼が死んだ時、どうして魂を食べなかったのですか? 本来なら、そこで契約は終了したはず。>マカ (08/10-22:34:47)
セレネ > おかげさまで。(ニコリと微笑むが、目は閉じたまま。最初から言われたとおりに目はつぶったままだった。首元からも石化が始まるが、背後の彼とシャドウを信じて。次の一手に出る。――ただ、全力でボディーブロー。ぶん殴る)>コアントロー (08/10-22:34:54)
less > ぅっ。(ちょっとびりっときた。でも大丈夫。じっとシャドウ達の方を向いて。)シャドウ、セレネ (08/10-22:35:07)
小野友未子 > ひっ!?!?(マカの目から血が散るのを見てしまった。顔が青くなる。) (08/10-22:35:11)
Shadow > ((そうか、攻撃…))<シュル>(腰からオレンジ色の布を出す。普段は消毒などに使う手ぬぐい状態の布。それをぐるっと目に巻きつけようと)>コアントロー (08/10-22:35:18)
エジ > ―クッ…。(今度は首の後ろに同じ鈍痛、そして―) ――――ッ!!!(屈みかけた体が強制的に仰け反る様な激痛が全身を襲う。)((カラス―。))(一般男性とは比較するべくも無い頑強さだけがこの男の強み。今だ意識を手放すには遠く至らない。が、全身にうっすらと汗が滲み始めて。) (08/10-22:35:27)
コアントロー > おっと?(片手を捻り上げられながら、片目にナイフ。刺さった。刺さった筈だけれど、その目は無事だ。) あー、普通なら、それで俺KOだったんですけどねっとお?!(まさかの、セレネからのボディーブロー。痛みは無くとも、衝撃はある。ごろんっ、と床に転がったので、どうやら目隠しは回避。)>セレネ、Shadow (08/10-22:36:42)
GM > お友達?お供達?さわさわ、そわそわ、小野の影から生える小さな手はエルに這い寄る。ゆるゆる、絡むよ。無害だ。>外野席 (08/10-22:37:50)
クォールツ > (ユミコに足元の手は、確かに彼と同じものを感じるが、害はなさそうで。彼女に、そして周囲に何もしないようであれば、そっ としておくつもり。むしろ辺りの黒い手に、何かされやしないかとは思うが)>ユミコ、手 (08/10-22:38:09)
和武翔 > (ふぁさ、と鞄から手ぬぐいのような小さなタオルを取り出し、ユミコの口と鼻を抑えるように包みこもうと。息はできるよ。息をするとふんわりと心地のいいラベンダーの香りがするよ。) 血が見たくなければ目をつむれ。目をつむってでも会話はできる。 >ユミコ (08/10-22:39:06)
マカ > 盗ラレたんダヨ!ホントは、食べれた筈ダッタのに!(だくだくと血の流れる片目を押さえながら、ぎっ!と、睨む。) ダイッキライ!カラスなんて、ダイッキライ!(がるるる)>クォールツ (08/10-22:39:40)
Shadow > 攻撃…。(ボソ…。転がるのなら此方はそのままバックステップ。そのまま顔面を布で覆おうとして)>コアントロー (08/10-22:39:43)
小野友未子 > っ、(タオルで鼻と口をふわりと包まれる。ラベンダーの香り。少し、落ち着く。)……あ、アリガト。まだ、だいじょうぶ、だから。(深呼吸する。)わたし……あのクズみたいなゴキブリを助けるためなら……知らないひとをいくら傷つけたって、かまわないから。(声は弱弱しい。)>翔 (08/10-22:40:52)
エル > せやけど恭哉おにーさんはカラス君ほんまは助けたい思ってるんちゃうん? エルはマカちゃんも好きやねんし!皆死んで欲しないねんのッ!!!>マカ (08/10-22:41:05)
コアントロー > (転がったのは、仰向け。ならば、布を被せられる距離に居る相手は見えるかな。ころん、っと横に転がると、その足首をガシッ!と、掴もうとするようで。)>Shadow (08/10-22:41:31)
セレネ > (ダメージは据えて魔法陣の中の人が請け負う。そのかわり、こちら側は一切ダメージがないから戦闘は続けられる。…システムの穴をついた攻撃。何か――閃いた!!)[dnib-niahc](自分が術者タイプでよかった。相手がなぜ石化を狙ってくるのか、それを考えれば――。四隅になおも浮かぶ光の板。そこから光の鎖がコアントローを拘束しようと伸びてくるだろう)>コアントロー (08/10-22:41:37)
小野友未子 > トリさん、(ゆら。自分も戦わなくちゃ。翔からもらったタオルを握り締め。)これは食べられない?(なんか 食べるとか 食べないとか。 自分の足元のお手手指さし。) これじゃ、ダメなの? >マカ (08/10-22:42:02)
エジ > (マカの言葉が耳へ飛び込む。)((カラス。))(鬱屈した苛立ちが男の体に力を与える。)…むかつくなァ。(ギシッ。体を持ち上げ、口元には薄い笑み。)『死 ン じゃ え よ』、お前ら。(ぽつ。『』は無声で唇だけが動き、囁く様な声色で。) (08/10-22:42:45)
クォールツ > (陣の中は見ない。見ないまま、視線はマカだけに向けて) 盗られた?カラスに?(大嫌いだと、言う理由はそれかと淡と尋ね返し)>マカ (08/10-22:42:45)
和武翔 > ((キーワード… カラスに魂を横取りされた。)) ── まあ、そう怒るなよ。 契約内容って、なんなんだい。 (余り長くは考えてられない。早く手立てを考えなければ、と思いつつ)>マカ (08/10-22:43:02)
マカ > ヤダ!カラスなんて、キライ!(いやいや!っと、駄々っ子のように首を横に振る。ぐうう、っと相手を見る赤い目は、ちょっと涙ぐんでいる。 歩み寄る小野を、チラッと見て) …ソレ、キョーヤだけど、キョーヤじゃないモン。(ほっぺ、ぷくぅ)>エル、小野 (08/10-22:43:49)
Shadow > less、任せた!!!(すまん、っと一言。足はそのまま捕まれるだろう。足首に手が回る瞬間、上体を捻り、顔面に布を巻きつけようと)>less・コアントロー (08/10-22:44:05)
和武翔 > 立派な仲間なこった。 頑張れよ。 (ん。と頷いて、笑みを浮かべた。)>ユミコ (08/10-22:44:29)
小野友未子 > ……キョーヤだけど、って……(ぇ 同質なんですかコレ と脳裏によぎるワンワン変態の姿。だんだんお手手にも慣れてきた。戦場から数メートル退いたところでじっとしている) (08/10-22:45:25)
エル > 恭哉おにーさんが大好きやさかい、食べたかってんな? せやったら、もうちょぃだけ恭哉おにーさんに時間上げたってほしー…。 マカちゃん、お菓子好き?メレンゲの焼き菓子やねんけど。(食べる?なんて)>マカ (08/10-22:46:18)
マカ > (ぴくんっ!囁くような声音、それで十分だ。耳は良い。ムッカァ!っと、羽毛と髪を逆立てて) アイツ…!アイツ、死んジャエって、言った!言ったァ!(だくだくと流れる血で汚れた羽根を、パサンッ、と払う。絡めは、血の海。それでも残された一つの目で、ぎりぎりと睨みつけるよ。) アイツ!アイツも、キライ!(これはきっと、クォールツに。頭に血が上っている。)>エジ、クォールツ (08/10-22:46:30)
小野友未子 > ……全然。何もできない。ヘンな手がうよついてるだけだし。(弱音。マカから跳ね返されてとぼとぼと戻ってきました。戦場直視できない。耳塞ぐことだけは辛うじて堪えている)>翔 (08/10-22:46:32)
和武翔 > 恭哉は呪いに一度飲み込まれてんだよ。恭哉であって、恭哉ではねぇってのはきっと、そういうことだとおもう。>ユミコ (08/10-22:46:36)
マカ > (絡めって何、片目だよ。血の海とは絡めないよ。) (08/10-22:46:49)
小野友未子 > ……呪いに飲み込まれる、って意味がよくわかんないけど……とりあえず、コレはあの変態ゴキブリの代わりにはならないのね。(うようよしてるよー 手がうようよしてるよー って感じに足元見る。素足だからよけいに気色悪い。)>翔 (08/10-22:48:00)
コアントロー > (伸びる光の鎖。咄嗟に身を起こし掛けたものの、掴んだShadowの足。 ある意味での、3撃目。 そのShadowから、顔に布を巻き付けられれば、咄嗟の反応は遅れた。光の鎖が、絡むかな。)>セレネ、Shadow (08/10-22:48:09)
less > おうよ!(電流が増すかな。まだ全然大丈夫だ!)>シャドウ、GM (08/10-22:48:57)
エジ > (説得の最中だと言うのに一々水を差す様な言動。男持ちが昇っているのかもしれない。事情も何も知らない、本当に何も知らないが、言葉だけを聞くならばマカなる少女は己の力が及ばないだけの物事を、全てカラスの所為にしているだけだ、そう思った。たったそれだけの事で、己の親友は危機を迎えているのか。そう思うと、耐えられなかった。) (08/10-22:49:23)
GM > lessへの1撃目、魔方陣での3撃目。 Shadowの片脚は足首から石化を始め、lessの足首にも、無数の針で刺すような痛みが走り、石化を始めるようです。lessの電撃1UP、余波はエジにもこんにちは。>Shadow、less、エジ (08/10-22:49:56)
セレネ > (光の鎖は手足を中心に動きを封じるように、締め付けつつ絡みつくだろう)>コアントロー (08/10-22:50:38)
Shadow > (顔面を覆うことができれば、光の鎖は足に絡みつくかも。魔法の類であるならば、対魔布の効果、ダメージは無効化若しくは威力によって軽減されるかもしれない。 トリモチ取り出して布越しに口と鼻を塞ぎに行きます!)>コアントロー (08/10-22:50:46)
クォールツ > (感情的になる相手の姿。流れる血と潰れた片目。血塗れで暴れる相手。 そっ とエジへ気を取られた瞬間、口元に小さな笑みを浮かべて) あぁ…その様子では、今回も恭哉さんの魂は食べられないかもしれませんね。(ニコ…静かに微笑み、説得どころか相手を炊き付けるように)>マカ (08/10-22:51:25)
エジ > …ッ…lessちゃん、平気…?(更に増す鈍痛。軽く眉を顰めてちらと見遣り。体ではなく『命』その物を蝕まれるような痛みは未体験で。)>less (08/10-22:51:40)
less > ぅ。(足が痛む。どうということは無い。懐かしく、新鮮な感触。) (08/10-22:51:46)
和武翔 > (戻ってきたユミコの頭を、ぽん、と撫でようと。まだ、エジとレスは耐え、シャドウとセレネは闘っているのだ。 まだまだ行ける。) ─── 呪いに呑みこまれたヤツは輪廻から外れる。 つまり魂は消滅する、といったのと変わらねぇ。マカってやつが、契約内容をおしえてくれりゃあ、何か分かる気もするんだけどよ… もしかしたら、カラスが魂を奪ったってぇのは、呪いで飲み込んだってことなんじゃねえかな、とか。 (思案顏。)>ユミコ (08/10-22:51:58)
less > へーきへーき。(にんまり笑って。)>エジ (08/10-22:52:16)
マカ > (ぎにににに、っと赤い一つの瞳は燃えるような色でエジを睨み付けている。) 契約は、契約ダヨ!マカは、キョーヤの為に、動くダケ、だもん!(ぐるるるる、威嚇っ!でも、エルのお菓子、それは取り出されたのかな。いい匂いが、するのかな?)>翔、エル (08/10-22:52:42)
エジ > 凄いな、lessちゃんは。俺も、負けてらんねーや。(勇気を貰った。男にだってメンツがある。少女より先には倒れられない。)>less (08/10-22:53:18)
小野友未子 > (おとなしく撫でられる。反抗する元気が無いようだ。お風呂上りだったのか、まだ若干髪の毛湿っている。)……カラスが、キョウヤを、呪いで、飲み込んで、キョウヤを、輪廻から、外した ってこと?(字面どおりに受け取った。)>翔 (08/10-22:53:47)
less > ぇへへー。(暢気に笑って。痛みはそれ以外の何かに変えられる。だから少女は幸福だ。)>エジ (08/10-22:54:58)
エル > (どやーっと袋から取り出すお菓子はふんわり甘いバニラな香り)恭哉おにーさんの為やったら、目的一緒やん。エル達が戦うんも恭哉おにーさんの為でもあんねんで?>マカ (08/10-22:54:59)
エジ > キョウヤ、ッつーのか、あのにぃちゃンは。(『使い魔がソレじゃ底が知れてるな、益々倒れるワケには行かなくなった。』と続けたい所を、邪魔を住まいと口を噤み、視線は再び目の前の闘いへ。)>マカ (08/10-22:56:13)
和武翔 > 恭哉のためになにしてんだい? 恭哉はもう、目的を果たしたはずだぜ? "カラスのことを頼む" その遺言は果たされてるはずだしよ… (腕をくんで、首をひねる。)>マカ (08/10-22:56:14)
コアントロー > (光の鎖に捕まった。ぎりぎりと、締め付けられるかな。 布で顔が覆われた。その途端、) こう、ですよね、っとぉ!(またもや、3mのヌーに似た巨躯へ姿を変えた。ぶんっ、と頭を振って、トリモチを付けられる前に、Shadowの手を振り払おうとするのに合わせて、光の鎖を引き千切れはしないかと、暴れるようだ。)>セレネ、Shadow (08/10-22:56:24)
和武翔 > 厳密には カラスが じゃねえ。カラスの持つ核が。ってとこだ。 鴉天狗の核を恭哉の兄が使ったのが事の発端。呪いに呑みこまれたのは、な?>ユミコ (08/10-22:57:57)
マカ > アイツ!アイツ!!(『コロシテヤル!』って、エジを見て、こっちも口を動かした。相手が読み取れるか、そんな事は関係ない。 更に煽るようなクォールツの声に、ぎっ!と、睨む相手を変えて) ナニ?西洋の魔族が、何を言いタイの?(ぎりりりり)>エジ、クォールツ (08/10-22:58:18)
Shadow > (布越しにしっかりと捕まれば、執拗にトリモチをくっつけに掛かる。意地でも離すまいと。鎖の分動きが鈍ってれば確立は上がるかもしれない)ッ>コアントロー (08/10-22:58:20)
セレネ > ……っ。(純粋な鎖だったら千切れたかもしれないが、これは魔力の鎖。そして今、自分はその鎖に魔力を注ぎ込んでいる。魔力に直接干渉するのならともかく、物理的な力ではそう簡単に千切れはしない。本来なら、石化の痛みで集中力が乱れて出来ないだろうが、今回に限っては全力で魔力を注げる状況だ。バトルの仕様上)>コアントロー (08/10-22:59:13)
小野友未子 > カラスの核が――う、うん。(納得したようなしてないような。)>翔 (08/10-22:59:23)
マカ > (甘い匂い、甘い匂い。ぐううぅぅ。ちょっとだけ、ちょっとだけ、逆立った羽毛が落ち着いた。ちら、とエルを見て、翔を見て) チガウヨ。今は、キョーヤがゲームしろって言ッタ。だから、ゲームしてる。(えへんぷい!)>エル、翔 (08/10-23:00:17)
エジ > (フッ。説得組の邪魔をする気は毛頭無いにせよ、口は防げてもついつい鼻で笑ってしまった。もう視線はマカを捉える事は無く。) (08/10-23:00:35)
エル > マカちゃん、お願い、どーしても負けられへんねんっ!助けてくれはったらエル毎日お菓子マカちゃんの分作るよって! 恭哉おにーさんはゲームに勝てとは言ってへんのとちゃう?せやったらゲームはしててんねやから負けてもええ言うことやんっ!(負けてくれたら上げちゃうよ!!)>マカ (08/10-23:01:35)
和武翔 > ・・・複雑なモンなんだよ。俺だって11月からかかわってっけど、100%理解してるわけじゃねえし… (苦笑。) まあ、天狗の呪いには気を付けろって話。>ユミコ (08/10-23:02:51)
コアントロー > あ、こりゃダメだ。(不意に、ぱっ、と力を抜いて巨躯を床へドサァ!っと、横たえる。そう、離れないShadowを下敷きに。300kgを越える重みを、どうぞ。きっと、布越しにトリモチは付いた。)>セレネ、Shadow (08/10-23:03:43)
less > (痛みを愉しみながら、じっとシャドウ達を見る。)しゃどう逃げてー!!>シャドウ (08/10-23:04:15)
小野友未子 > 天狗の呪い……(ふ。目を伏せて。エルの方を見やる。お菓子っぽいもの取り出して、必死にイヌミミちゃんが頑張っている。戦場では四人が頑張っている。翔もクォールツも、マカを説得しようと話している。)……こーゆーとき、びっくりするぐらい役立たずだわ、わたし。(自嘲した。)>翔 (08/10-23:04:53)
エジ > ―!(如何に痛みに強くとも少女は少女、一定以上のダメージを受ければ意識は本人の意図とは別に離れてしまうかもしれない。目の前の状況に思わず身を乗り出した。) (08/10-23:05:16)
マカ > (ぷく、ぷくくくぅ。血で汚れたほっぺを膨らませて) ダッテ…、ダッテェ……(じわぁ。潤む一つの紅い瞳。泣くぞ!ほら、泣くぞ!って、あの顔。)>エル (08/10-23:05:28)
Shadow > (巨体が傾けば、ヒュル、と猫変化。身軽に地面に先に着地をすれば逃げれるか?)>コアントロー (08/10-23:05:54)
セレネ > (鎖が引き戻される。300kgを抑えることは出来ないだろうが、倒れるまでの時間を少し稼ぐ事は出来るはず。その少しが重要。シャドウなら――)>コアントロー (08/10-23:06:18)
小野友未子 > ……直接あのヤキトリぶん殴られればいいのに。(ぼそ。ため息。戦場から目を背けている。) (08/10-23:07:30)
コアントロー > (頭に引っ付いていたのなら、ちょっと角でゴスッ!と、腹をぶつけた程度かも。逃げ切れた。) センパァイ、こうさ……(んしましょ、って言う前に、鎖が取れた。ぱっと青年の姿に戻って上体を起こし、きっと緩むだろう布を顔から剥し取るよ。)>Shadow、セレネ (08/10-23:08:19)
エル > エルお菓子作るのむっちゃ得意やねんで? それにエル、マカちゃんともお友達になりたいねんの。せやからお願い。マカちゃん、お菓子何が好きー?次に会う時には、エルそれ作るよって。(ね?なんて。)これもおばーちゃん直伝でめっちゃ美味しいねんでー。お口入れるとほわーって溶けてまうの。(おいしーんだよーーっと誘惑誘惑)恭哉おにーさんかて、怒ったりせぇへんと思うよ? せやからゲームに勝てっていわへんかったんちゃう?(にこー)>マカ (08/10-23:08:32)
クォールツ > (初めてそこで、陣の方を見た。 思っていた以上に、こちらも危うく思える。 一度翔とユミコの方を見やってから、ス と足をマカのいる陣の方へと向ける。手が絡み付いてきても気にしない。エルの後ろに立つ形になろうか。少女の言葉にくす、と笑って) えぇ、それに……今のままでは、恭哉さんはお兄様のことだけを想って死にますよ。 そんな魂、貴女は欲しいのですか?(泣きそうなマカに、問い掛ける)>エル (08/10-23:09:38)
クォールツ > >エル、マカ (08/10-23:10:00)
セレネ > (※鎖は取れてません。引き戻すと言うのは、こう、ウインチで重すぎて引っ張れないけど引っ張るみたいなイメージと言うか…) (08/10-23:10:07)
Shadow > んっ!(くるん。脱出した猫、人型に変化。くるっと馬乗りになる格好で取り出すのは斬糸。布を剥がしに掛かればその手に斬糸をぐるぐるに巻きつけてしまおうと)>コアントロー (08/10-23:10:53)
小野友未子 > (ちなみに、エルのところとかにうようよユミコのお手手が寄って行っているので、床から生えて来たお手手避けにはなっている。)>外野組 (08/10-23:11:33)
コアントロー > (お、取れていない。ならば、男はあっさりとこう叫ぶ。) センパァイ、降参しましょうよー!俺、もうギブです、ギブギブ。(青年の姿に戻れば、きっと緩む布地。どうにか呼吸経路をゲットしようと、思ったらまさかのぐるぐる巻き。あ、ちょ、ギブ!ギブ!って、もごもごもごっ)>セレネ、Shadow (08/10-23:11:50)
Shadow > …そうしてくれると助かる。>コアントロー (08/10-23:12:33)
和武翔 > ゲームをするのが、お前の役割。 フェアにするようにするわぁーとか言ってたけど。なるほど。(頷。) で、このゲームにお前が勝って、恭哉の魂を食う。輪廻から外れた魂って食えるんか… (ふむふむ。) 二人とも生かして、後程ゆっくり美味しくいただいた方が、良いと思うんだけど。 (よくわからん。)>マカ (08/10-23:12:33)
エル > お願い、マカちゃんっ!(うるうるうるうる)>マカ (08/10-23:13:24)
マカ > う、ぐ…ぅ……っ、うわぁああああああん!!!!!! <<バチッ!バチバチッ!!!>> (電流の流れるような酷い音がして、大小の魔方陣に居る全員に、身体の芯を突き抜けるような痛みが走るようです。 それと共に、全ての魔方陣、這い回っていた子供の手が、消失した。) (08/10-23:15:24)
Shadow > ッ!(ぐ、と顔を顰めて。ピタリ。手を止め) (08/10-23:16:11)
セレネ > ―――っぅ!?(びくっと身体を震わせて) (08/10-23:16:40)
小野友未子 > ッ!??!(大きな音にびっくーっ!!! とする。 コイツの影から出ている手は消えるのかな。消えないのかな。)>GM (08/10-23:17:08)
コアントロー > いやぁ、これ続けても俺に勝ち目無いで……(Shadowに応える途中、響く鳴き声。) え、あ、ちょ…っ、そんな!(顔面ぐるぐる巻きで、拘束されて、この痛みとか、無いわぁ!って思いつつ、ビクッビクッ、と大の字の男の身体が跳ねて。ぱたり。しーん。) (08/10-23:17:11)
エル > ((…終わった…?))(急に消えた手。見渡して)マカちゃーん。ありがとぉー。(もう良いかな?っとそっちに近づこうと。お菓子どうじょ!なんて差し出そうと)>マカ (08/10-23:18:09)
GM > 黒いお手ては、びくっ!として、小野の足に絡み付いた。やんやん、やんやん。消えない。>小野 (08/10-23:18:26)
小野友未子 > (消えろよ。 周りのお手手消えたんだから消えろよーっ!!! と少女は思っていた。 が 消えない。)……よくわかんないけど引っ込んで……(おい引っ込めと命じたよ。引っ込んでくれるかな。)>GM (08/10-23:19:39)
エジ > ((―マジか。))(笑ってしまった。もはや衝撃と言ってもイイ様な痛みの中浮かぶのは、親友の姿。トモダチと言う忘れかけていたモノの大切さを思い出させてくれた相手。その恩義にまだ何一つ報いては居ないのだ。倒れるワケにはいかない。その一瞬の思いが男の意識を辛うじて繋ぎ止めた。) (08/10-23:19:42)
less > 終わった……? (08/10-23:19:48)
Shadow > (パチン、と斬糸を切り離せば、糸ははらりと落ちるようで。 ふらりと立ち上がれば、セレネへと手を差し出して)>コアントロー・セレネ (08/10-23:20:12)
less > えじぃ、大丈夫?(手を伸ばして撫で撫で。)>エジ (08/10-23:20:39)
マカ > (ぐずっぐずっ。べそかいて、汚れた羽を差し出そうとして、止まって) ア。(口を開けた。)>エル (08/10-23:21:19)
セレネ > (手を取りたいところだけど、石化も消えたのかな? 消えたのであれば、そのまま手を取りたいところ)>GM,シャドウ (08/10-23:21:26)
エル > はい。(あーん。どーじょっとお口の中に1つ放り込んで、残りはどうぞっとお菓子の入った包み、お手手に握らせてあげたいな)>マカ (08/10-23:22:19)
コアントロー > あー…どうも。(布を解いて貰えればShadowに礼を言って、のそのそ這う。) 効いた、ほんと、コレ効いた。(ずりずり、這ってマカ方面へ) (08/10-23:22:20)
GM > セレネの石化は、首と脚の膝まで。Shadowの石化は、足首のみ、がまだ石化しています。(エジlessも同様)>魔方陣組 (08/10-23:23:04)
クォールツ > (足元から消える影の手。魔方陣が消失すれば、中に居た4人を見やって) 皆さん、ご無事ですか? (08/10-23:23:07)
エジ > ハッ。 …ヨユーだねヨユー。(くくっと額の汗を拭うと、口端を上げて見せた。)>less (08/10-23:23:13)
Shadow > less、と…エジ、と言ったか。 すまん。大丈夫だったか? (08/10-23:23:27)
和武翔 > (ぶっちゃけ、情けないほどに護られてただけなので、苦笑を浮かべてコクコク頷いた)>クォールツ (08/10-23:24:18)
エジ > (何も言わずに後ろへどんっと尻餅をついて大きな溜息を一つ。その後にぱっと笑ってVサインだ。)>Shadow・セレネ (08/10-23:24:35)
クォールツ > (べそをかきつつ、エルのお菓子を頬張るのだろうかなマカを見やれば、少しだけ眉を下げた。ぽす、と頭を撫でたいけど 嫌がられるかな)>マカ (08/10-23:24:51)
エル > エルは大丈夫ー。(大分すっからかん状態だけど)>クォールツ (08/10-23:25:05)
less > そっか。よかった。あー、やっぱ余裕じゃないじゃん。あたしは全然へーきだよ!>エジ、シャドウ (08/10-23:25:12)
マカ > (ぱくっ!と、食べた。もぐもぐ。 包みは、汚れていない羽腕で受け取った。もぎゅもぎゅ。 伸びる手はエルの影に隠れるように避けて、じとぉーっとクォールツと翔を恨みがましげな眼で見るよ。)>エル、翔、クォールツ (08/10-23:25:29)
エル > マカちゃん、ありがとぉー。(ぎゅぅーっとしたいな!)>マカ (08/10-23:25:31)
エジ > すげーなァ、lessちゃんは。(情けなくも男はなかなかの疲労ッぷりだ。) ホントに凄い。>less (08/10-23:26:28)
セレネ > (手は取れるけど、動けそうにはない。ただ、苦笑いを浮かべて)……良かった。(背後の動く気配に、安堵の笑みを浮かべて。石化が解けていないので、振り返れないのが問題だが)>シャドウ、エジ、less (08/10-23:26:41)
コアントロー > (よいしょ、よいしょ、這い上がるようにゲーム前に座っていた椅子に座り直して、ふぃー。) えー…以上で、皆様の勝ちです。おめでとうございます。いや、ほんともうお疲れさまでした。(疲れた、もうやだ、って顔だ。)>ALL (08/10-23:26:43)
小野友未子 > (足元にお手手絡みつかせながらじーっとしている。引っ込んでくれないよこのお手手。) (08/10-23:26:48)
less > えへへー(ぴーす!)>エジ (08/10-23:27:10)
和武翔 > (子供の手が無くなるなら鞄を手放そう。肩から下げて。鳳は守られたのだ(ぇー) ・・・・?? (よくわかってない男は、ガンをとばすマカに ちょいちょい。 と手を振ったよ) (08/10-23:27:57)
GM > わさわさ、わさわさ。周囲を見回して、引っ込まない!>小野 (08/10-23:28:12)
クォールツ > 嫌われましたね。(避けられれば、無理には追うまい。酷いこと結構言ったしね)>マカ (08/10-23:28:19)
Shadow > とりあえずこれ何とかなんねーのか。(動きにくいんですが!っと石化した足指指して。 そのままセレネは抱き上げてしまおうと)>コアントロー・セレネ (08/10-23:28:30)
less > もう出て平気ー?>コアントロー (08/10-23:28:37)
エジ > (お返事のピース。兎に角今は勝ったならソレで良い。表情には安堵の色だ。)>less (08/10-23:28:43)
エル > (そわゎそわゎ。エジ君の方に駆け寄りたいけどどうしよーっとあっち見たりこっち見たり) (08/10-23:29:14)
小野友未子 > 引っ込まない……(泣きそう。ぶんぶんぶん。首横に振って。)……れすちゃん、おつかれ。(足元にへんなお手手引き連れていそいそ。)>れす (08/10-23:29:34)
less > えじっ!良く頑張りました。(もう一度なでなで、と。)>エジ (08/10-23:29:41)
マカ > (ぎゅうされた!ぱちくりっ) 汚れル。(ぺちぺち、控え目に背中を羽先でちょんちょんするよ。前面と片羽は血塗れだもの。)>エル (08/10-23:29:41)
クォールツ > あぁ、さすがにご無事……とまではいきませんね。 でも、有難うございました。(円の中にいた4人に向けて、丁寧な一礼を) (08/10-23:30:16)
エル > かまへんよー。 ほんま、ありがとぉっ。(ぎゅー。撫で撫で撫でっ)>マカ (08/10-23:30:37)
less > ゆみこちゃん!なんか大分叫んでたけどだいじょう…出てる!!(お手手が!と。)>ユミコ (08/10-23:30:42)
コアントロー > あ、ちっと待ってくださいね。(Shadowの声に、はた、と今頃に気付いた。lessにも、ちょっと待ってねの動き。まだ、石化がそのまんまだ。 すい、と落ちてしまった前髪を上げ直して) はい、俺の目見てください。(目が合えば、石化が取れるよ。)>Shadow、セレネ、less、エジ (08/10-23:31:20)
エジ > あははっ、ありがと♪(はいっと相手へ差し出す頭。)>less (08/10-23:31:30)
小野友未子 > あ、うん、わたしは全然っ、ダイジョウブダイジョウブ。(なんか出てるけど。ぱたぱた両手振って。)こ、コレ、は……なんかいきなり出てきちゃってー……あはは、(もう笑うしかねーぜ!)害はないからだいじょうぶー。>れす (08/10-23:31:38)
エジ > ―?(男の瞳を見つめればアラ不思議、痛みと石化は体からフェードアウト。元通り。)…アラ不思議。>コアントロー (08/10-23:32:18)
マカ > (なでなでされつつ見るエルの様子。視線の先が、あのエジな事に、むうぅ!って顔はしたものの、ちょいちょいっ、っと離れようか。いってらっしゃい、とは言わないけど。)>エル (08/10-23:32:44)
Shadow > ん。(今度はちゃんと目を見よう。石化が解ければ、セレネに大丈夫だ、っと頷いて)>コアントロー・セレネ (08/10-23:32:49)
less > ふぇー。きょうやとお揃いだね!(サムズアップ)>ユミコ (08/10-23:33:12)
クォールツ > ……取り憑かれましたかねぇ。(ふっ と外に居た面々を見やれば、ユミコのだけ手は消えていない。ぽつ、と何か言った)>ユミコ (08/10-23:33:14)
GM > 尚、石化していた部分は肌が火傷のように爛れてしまっています。が、セレネ嬢は竜の鱗で無事かもしれない。(任意でどうぞ)>Shadow、セレネ、less、エジ (08/10-23:33:24)
エル > (ほゎーーー。笑みを向ければ、行ってくるーっとたたーっとエジ君の元に走ります。)エジくーーーんっ!>エジ (08/10-23:34:01)
GM > いっしょ、いっしょ。さわさわ、ざわざわ、小さな手は小野にぴたりとくっついているよ。いっしょ、いっしょ。そんな囁き。>小野 (08/10-23:34:23)
less > (石化が解ければ魔法陣から出ます。ふぅ、と一息つき。) (08/10-23:34:31)
小野友未子 > あんなヤツとおそろいだなんてイヤよっ!! ……って、れすちゃん、あ、あし、だいじょうぶ?(石になってたけど。)>れす (08/10-23:34:59)
マカ > (エルを見送ってから、ぴょん、と跳ぶと再びコアントローの首をゴスゥッ!とする着地をしてから、肩車。コアントローが血で汚れる分には問題無い。) (08/10-23:35:14)
Shadow > (此方はしっかり足首まで火傷状態。表情には一切出しませぬ。泣き言言える立場でないもの。)…セレネ、大丈夫か?>コアントロー (08/10-23:35:23)
和武翔 > (なんだか勝利ムード満載な様子を見守り侍。 レスが魔法陣から出てくるならチョイチョイ、と手招きしよう。)>レス (08/10-23:35:41)
セレネ > (首も動かないけど、たぶんシャドウが見えるようにしてくれるのだろう。見えれば、首も足も元に戻って)……ふぅ…。(戻ってきた感覚に、ほっと一息。シャドウが頷くのを見れば、こちらも頷き返して微笑みかけて)…ん、シャドウ。皆を、私…手当てするから…。(自分は大丈夫だったけど他の面子はそうもいかないだろう。エジとlessの治療をしようと)>コアントロー、シャドウ (08/10-23:35:57)
エジ > (火傷ならば石化に比べればまだマシ。膝から下は酷い有様だが、平気だ。)>コアントロー エルちゃん、お疲れ様!大活躍じゃん?(後ろに手を付いて膝を立てた姿勢で座ったまんま、にかっと。)>エル (08/10-23:35:58)
less > (靴下めくってみて。)ぅ、なんか火傷っぽくなってるけどへーきへーき。(にまにま)>ユミコ (08/10-23:36:01)
Shadow > ああ、頼む。(そっとエジとれすの方へ移動して)>セレネ (08/10-23:36:45)
less > ん?なぁにぃ?(てっぽてっぽ翔のほうへ。)>翔 (08/10-23:36:51)
小野友未子 > (囁きがうるさい。)((引っ込んでなさいよ、まったく……!!))(黒い手を蹴ったりする。)>おててーず Σ大丈夫じゃないよソレッ!?(ものっそい罪悪感。いや 肩代わりなんてしたくないけど リアルヤケドの痕に目を背けたくなる)>れす (08/10-23:37:00)
和武翔 > (あ、治療されてしまった。 レスを手招きするのはキャンセルするようです。でしゃばってはいけないわねっすみません。 ス。 とクォールツの隣へ。) (08/10-23:37:16)
コアントロー > (首が痛い痛い。そんな想いで、ふっ、と取り出すのはチェス盤に似たゲームボード) えーっと、そんじゃ本日も皆様の完勝っつー事で、ポイント付けときますんで。((あー…疲れた。ほんと疲れた。俺が耐える方が良かった。いや、駄目だ。それ死亡フラグ。)) (08/10-23:37:21)
エル > むっちゃ怖かったあああぁぁ~~~っ。エジくんだいじょぶ?痛い?(えぐっ←堪えてた)>エジ (08/10-23:37:36)
和武翔 > ああ、わりぃ、あのねぇさんが治療してくれるみてぇだから、あっちいってこ。 (ごめん、と申し訳なさそうに。)>レス (08/10-23:37:53)
エジ > あっ、俺は平気ッスから!このままで!(妙ちくりんなコトにわざわざ治療を拒む男。両手を合わせてゴメンナサイと。)>セレネ (08/10-23:37:58)
小野友未子 > (クォールツのとりつかれたという呟きは、聞こえていなかったっぽい。)>クォールツ (08/10-23:38:21)
小野友未子 > ……ポイント? 何のポイントなの? (足元うーようよ。)>コアントロー (08/10-23:38:54)
less > (別に怪我したの気にしてないから翔の方行っちゃうみたいだよ。回復魔法きらーい。)>翔、セレネ (08/10-23:39:00)
GM > 蹴られた。しおしお、実体は無くとも、蹴られた小さな手は萎れたように影に伏せた。しゅぅん。いっしょ…。そう、小さな声を残して、とぷん、と沈む。>小野 (08/10-23:39:03)
エジ > よしよし♪もう大丈夫よ~。(ぐしぐし相手の頭を撫でてあやす様な声色。特定の相手にはゲロ甘だ。) ううん、平気。このぐらいなら自然に治るよ♪>エル (08/10-23:39:13)
エル > (エジの言葉にこくこくと頷いて。痛いだろうけど、自分も治癒はしません。多分エジくんの事だから、このままで居たい筈)>セレネ (08/10-23:39:43)
クォールツ > (痛々しい火傷を残す面々に僅かに眉を寄せ。 ス とコアントローの方へ) 我々が2勝したのなら、ゲームは終わりでしょう? 恭哉さんは、何処へ?>コアントロー (08/10-23:39:57)
セレネ > …なんか、皆手当てはいいみたい。(それぞれの反応を見て苦笑を浮かべれば、シャドウの足首の手当てをしましょう)>シャドウ (08/10-23:40:02)
less > 回復魔法きらーい。>翔 (08/10-23:40:13)
小野友未子 > (引っ込めば、その小さな声にちりりとした罪悪感を覚えつつも、ほっとする。)>おててーず (08/10-23:40:33)
コアントロー > ゲームにポイントって付き物でしょう?(はい、と見せるボードには黒い雛が4羽。それを1羽、ちょいっと摘まめば、羽の色は瞬く間に白くなって、消えた。) 皆さんが育てた、魂の欠片ですよ。>小野 (08/10-23:40:36)
エル > ぅんー。ぁ、後でお薬だけつけとこーね?化膿すると困るやん?(ほゎ。笑みを浮かべて)>エジ (08/10-23:40:55)
Shadow > ん、Thanks.(ふっと微笑めば、治癒を受けて。)>セレネ (08/10-23:41:35)
less > あ、ゆみこちゃん。帰る時ぽんちょ返してね?>ユミコ (08/10-23:41:36)
小野友未子 > Σ!? 墨汁いつの間に!?(※墨汁=コイツの育ててた雛)……昨日、今日、勝ったけど、そのポイントじゃあ勝利にはならないの?>コアントロー (08/10-23:41:51)
エジ > ん、了解。甘えるよ。(一歩引いてくれた相手の心を汲んだか、しっかりと頷いて、痛みの余波が消えぬ体を起こし、ゆっくりと立ち上がった。)>エル (08/10-23:42:06)
小野友未子 > あっ、(言われて気付く。)ごめんごめん。今返すよ、いつ帰されるかわかんないし。(脱ぎ脱ぎして返す。)>れす (08/10-23:42:28)
コアントロー > (そしてもう1羽、黒い雛が白くなって、消えた。) これで、本日のゲームはお終いです。お疲れ様でした。(えーっと、ベルベル。ごそごそボロボロなジーパンのポケットを探って) (08/10-23:42:56)
エル > (そぉ。傷に触らないように、そっと支えたいな)エジくん、お疲れさまぁ。 れすちゃんもお疲れさまっ。>エジ・れす (08/10-23:43:05)
セレネ > (シャドウに治癒魔法をかけて、手当てをしたら。そのあとマカのほうへと歩いていきましょう)あなたも、迷惑じゃなければ手当てするよ。(だから、ちょっとおいでと手招きを)>マカ (08/10-23:43:17)
less > ぅ、へーき?(ポンチョ返して貰えば着こみ。猫耳フード復活!)>ユミコ (08/10-23:43:30)
less > ぅ!どーってことない。えるも頑張ったね。(ぴーす!)>エル (08/10-23:44:13)
エジ > 功労者は前線に立った二人と、あの体で踏ん張ったlessちゃんさぁ。(親指で彼らを指しては、苦笑し。)>エル (08/10-23:44:14)
コアントロー > 墨汁?(思わず復唱したものの、問い掛けに、ちょっと考えた。) 明日で、決まりますよ。(うんうん)>小野 (08/10-23:44:46)
less > えじもいっぱいがんばったよ!>エジ (08/10-23:45:16)
マカ > (コアントローの頭の上で、一瞬、にじっ、と逃げた。ものの、にじにじ、這い出して、ちょん、と頭から下りる。とてとて、歩み寄って) ン。(こくん。お願いって言えないけど、お願いするみたい。)>セレネ (08/10-23:46:02)
小野友未子 > ……分かった。(こくりと頷き。)とっとと鳴らしなさいよ、ソレ。(ベルを指さす。)>コアントロー (08/10-23:46:32)
和武翔 > 魔女なのに、嫌いってかい。(苦笑。レスには治癒効果がある術符を渡そう。火傷が治るのがすこぅし早くなるよ。) あの、つよそーなお兄さんにも一応渡しといてや。(エジをちょいちょい指して)>レス (08/10-23:46:37)
クォールツ > それもまた、恭哉さんの糧になった と?(最初に自分達の白い雛がいなくなったことへの説明を思い出し)>コアントロー (08/10-23:46:41)
エジ > ありがと、lessちゃん。カラスは俺の大事な友達だもの。(体ぐらい張りますよ、と笑って見せた。)>less (08/10-23:47:06)
和武翔 > (若干補足、傷の場所に貼ればすこぅし早くなるのです!)>れす (08/10-23:47:11)
エル > ほんま、ありがとーっ。(ぺこーーー。誰も死んで欲しくないって思ってたから。誰も死なないで終わってよかったーっと。シャドウとセレネにも頭ぺこりんっと下げて) (08/10-23:47:15)
セレネ > うん。(ニコリと微笑めば、同じように治癒魔法をかけてあげよう。傷の度合いから、ちょっと時間かかるかもしれないけど、しっかり治します)>マカ (08/10-23:47:19)
コアントロー > はいは……あ、ちょっとタンマ。タンマで。(寸止めさーせん、なんて言った。セレネとマカの様子を見て、ちょっと止まったみたい。)>小野 (08/10-23:47:47)
less > 魔女は回復魔法使えないもん。ぅ?ありがと。えじ、これー。(てててって翔から受け取った術じゅ符) (08/10-23:48:06)
マカ > (お目目も治るのかしら。ちょこん、と大人しく治療を受けるよ。そわ、そわそわ。)>セレネ (08/10-23:48:45)
less > 魔女は回復魔法使えないもん。ぅ?ありがと。えじ、これー。(てててって翔から受け取った術符をはいってエジに。)>エジ (08/10-23:48:55)
エジ > ん?(あ。少女と、符をくれた少年を交互に見遣り。)あちらから?(俺に?と己を指差し丸くした目。)>less (08/10-23:48:58)
セレネ > 私のほうこそ、ありがとう。(エルの言葉に、ふと顔を上げれば二人に向かって改めて声をかけて)>エジ、less (08/10-23:49:09)
和武翔 > カラスは平和主義者だろ? はるだけ、貼っといてくれないか?隠しておく、ってことで。(大事な友達、ということばはこちらにも聞こえた。小首をかしげるようにエジに言った。)>エジ (08/10-23:49:27)
エジ > お陰様で穏便に(?)終わって良かった。(束ねた髪を解くと、軽く首を振り、にぃ。)>セレネ (08/10-23:50:33)
セレネ > (さすがに完治とは言わないが、動くのに支障がない程度には治せるはず。お目目、大丈夫!!竜の魔力を甘く見てはいけません。時間はちょっとかかってしまうけど、治ります)はい、これで大丈夫だとは思うけど。しばらくは無理しないでね。>マカ (08/10-23:50:43)
less > ぅん。あいつはしょう。 しょーも、カラスの友達!>エジ (08/10-23:50:47)
和武翔 > (レスを見送って。またもやこちらは見守り侍。)((結局、マカって… 魔族だったんかねぇ…))(逆からよんで上品に言ったら大変なことになる… なんてどうでもいいことを考え始める男。) (08/10-23:51:15)
エジ > わざわざ見せるつもりは無いんです、ただ今だけはこのままで。厚意は有難く頂きます。(眉知り提下げて、受け取りはするものの非常に申し訳無さそうで。)>和武 (08/10-23:51:25)
エジ > そっか。皆カラスやキョウヤって人の為に戦ってるんだよね。(今更ながらな言葉を吐きつつ、ぐるりと見回した周囲。)>less (08/10-23:52:31)
マカ > (ぱち。ぱちぱち。両目が、見える!驚いた顔をしてから、むぐ、むぐぐ、羽腕を、もじ、もじもじっと動かして) …アリガトォ。(こくん、頷いた。御礼を云えば、ててて、っとコアントローの上へ戻るよ。)>セレネ (08/10-23:52:53)
less > ぅん。あたしは、両方。(にっこり笑って。)>エジ (08/10-23:53:25)
エル > (って、するだろうなーっと思ってた子。 ほわんっと翔に視線を向けて)治さへん言う事やあらへんよってー。 今はこのままにさせたって? ありがとぉー。(エジへ一度視線を向けて、へにょんっと笑みを浮かべれば、視線を翔へ向けて。ぺこ。)>翔 (08/10-23:53:35)
セレネ > どういたしまして。(ニコリと微笑めば、シャドウの隣へと戻って)こっちは終わったよ>マカ、シャドウ (08/10-23:54:01)
コアントロー > はい、お帰りの準備はいいですか?(質問があれば、お伺いしましょう。ひょい、とベルを持ち上げて)>ALL (08/10-23:54:09)
エジ > ((―良かった。))(己が戦えば、どう転ぶかは解らないがハナから殺しに掛かっていただろう。内心では本当にほっとしていて。)>less (08/10-23:54:30)
エル > …エジくん。カラス君が、お話したいことあんねんて。(ひそ。)>エジ (08/10-23:54:54)
マカ > (もぎゅ!と、コアントローの頭を掴んで、後頭部にぐりぐりぐりっと額を擦り付ける謎の動き。もじもじっ。) (08/10-23:55:18)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべれば、そのまま肩に手を回して)>セレネ (08/10-23:55:40)
less > はーい。質問。明日は何時からでぃすかー?>コアントロー (08/10-23:55:44)
和武翔 > ん。 (なんとなく、彼が回復を拒む理由が分かった気がした。この前大事な親友を戦ったソレを思い出して───) …その、サンキュ。 (耐えてくれて。 とまでは言わない。彼や、レスが耐えてくれなければ、二人は助けられなかったのだから。)>エジ (08/10-23:55:45)
エジ > ―カラスが。(少女の囁きに、僅かに見開いた瞳。)…了解。少しその件、預けてくれるかな。>エル (08/10-23:56:00)
エル > マカちゃーん、約束!お菓子作って待ってるよってー。遊びに来たってねー。(またねーっと)>マカ (08/10-23:56:20)
和武翔 > (レスポンス遅くて済みません;; エルには、手をひらひら振るんだそうな。全く気にしていない様子だよ。)>エル (08/10-23:56:36)
エル > (にぱ。こくこくっと頷いて)>エジ (08/10-23:56:51)
エジ > 礼を言われる事じゃ無いッス。 俺も皆と同じ気持ち。(別にボランティア精神で来たわけじゃ無い、と苦笑し。)>和武 (08/10-23:57:13)
クォールツ > (回復魔法は使えない。望まないものも多いようだ。静かに皆の様子を見守った。 そっ と腹部に手を当てて。自分は特にはない。ベルが鳴るのを待つつもり) (08/10-23:57:14)
コアントロー > ((イタイイタイ、センパイマジセンパイ))(照れ隠しって、人に迷惑掛けちゃいけないと思う。) あ、はい。質問ですね。明日は、今日より1、2時間くらい遅い呼び出しになるかと思うんですけど、大丈夫です?(21、22時くらい、っていう。) (08/10-23:57:25)
Shadow > 了解した。(頷いて)>コアントロー (08/10-23:58:07)
less > ぅ、わかったー。ありがとっ(了解ってキリッとして。)>コアントロー (08/10-23:58:28)
マカ > (ぴくっ!じわぁ、と何かが広がる心境。もじもじ、もじもじもじっ。ぐりぐりコアントローの頭に痛みを与えているよ!頷いたような、気配。)>エル (08/10-23:58:50)
小野友未子 > ……また明日?(冗談のように、真顔で言った。サヨナラ、と手をひらひら)>コアントロー (08/10-23:59:16)
セレネ > たぶん、大丈夫。(今のところは予定もない。きっと大丈夫と頷いて)>コアントロー (08/10-23:59:33)
エル > もさいおにーさんもまたねぇー。(ばいばーいっと手を振って。ベルが鳴るのを待ちましょう) (08/11-00:00:23)
less > ぅ!じゃあばいばーぃ。>コアントロー、マカ (08/11-00:00:59)
エル > (だいじょぶ、っとこくこく)>コアントロー (08/11-00:01:06)
クォールツ > (こくり。頷いて、二人へ向けて一礼を)>コアントロー、マカ (08/11-00:01:54)
コアントロー > ま、転送が失敗しない事を祈っててくださいよ。意外に、不安定なんで。(この姿だって、その影響。 元気なお返事に、ひょいとベルを鳴らしましょう。) それじゃ、明日はうちのマスターがお相手するんで、どうぞよろしく。 (08/11-00:02:04)
マカ > (ばいばい、って女子陣にだけ、ちっちゃくちっちゃく手を振った。) (08/11-00:02:36)
less > きょうやが?(なんて声を最後に転送されます。) (08/11-00:02:47)
GM > <<カランカラン カランカラン>> ベルの音に意識が遠のけば、其処はいつものベッドや寝床の上。お疲れ様でした。 (08/11-00:03:03)
小野友未子 > えっ、あ――――(転送。) (08/11-00:03:10)
エル > Σ(まぢですか!?な顔。ベルが鳴ったらお部屋に居るのでしょう─) (08/11-00:03:31)
和武翔 > (エジには、こく。と頷いて。転送されるんだそうな。) (08/11-00:03:47)
エジ > ((―さァ、どうしたモンか。))(真剣な表情は他の人々に見えたか見えないかの所で、慌ててマスクを引っつかんで転送され―) (08/11-00:03:52)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」からエジさんが去りました。 (08/11-00:04:00)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」から和武翔さんが去りました。 (08/11-00:04:13)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」から小野友未子さんが去りました。 (08/11-00:04:31)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」からShadowさんが去りました。 (08/11-00:04:36)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」からlessさんが去りました。 (08/11-00:04:43)
GM > 本日も永らく時間を超過してのお相手、誠に有り難うございました。(土下座) どうぞお構いなく、此方は落としてやってくださいませ。 (08/11-00:04:51)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」からクォールツさんが去りました。 (08/11-00:04:54)
セレネ > (転送されて、部屋へと戻されれば、きっとまた猫の姿で部屋にいることだろう) (08/11-00:05:00)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」からエルさんが去りました。 (08/11-00:05:01)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」からセレネさんが去りました。 (08/11-00:05:03)
GM > (言うまでも無く、この息の合ったPL陣!笑) 明日も何卒、宜しくお願い申し上げます。 (08/11-00:05:20)
GM > 本日は、此れにて閉幕。 (08/11-00:05:43)
ご案内:「暗幕の向こう側 -第二夜-」からGMさんが去りました。 (08/11-00:05:47)
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