room00_20130811
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/11-13:09:40)
クライス > あー、やっぱなんか落ち着くぜ…。(色々がありましたが元に戻りました。そんなわけで、久しぶりにウェイター姿でグラスを拭きつつお仕事なう)元に戻らなかったら、マジでどうしようかと思ったぜ…。(たぶん自分のことだから開き直って、女性として生きてたことだろう。そういう変な確信はあった) (08/11-13:12:04)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/11-13:12:51)
Σ > (カラン、と入店してくる姿。相変わらず目の傷跡はマナの調子がまだ戻ってないからそのままだけど。書類片手にやってきたよう) こんにちは。 …と、クライスか。久しぶりだな。(そういえば暫く会ってなかった気がする。カウンター席に向かいつつ、あいさつ) (08/11-13:14:47)
クライス > いらっしゃいませ。(と、条件反射でベルの音に気づいて顔を上げて)おぉ? 誰かと思ったら、Σじゃねえか。(よぉ、と片手をあげて)と、とりあえず何にする?(手拭きで、手を拭きながら尋ねて) (08/11-13:17:47)
Σ > 相変わらずの営業スタイルだな。(ふ、と笑って。褒め言葉だよっ。 帽子を取って、席に着き) そうだな…今日も暑いし、何かさっぱりした飲み物とかでいいか?俺の集落も暑くてしょうがなくてな…。(帽子かぶってなかったらきっと熱中症になってる。いや、死なないからバテるだけだろうけど) (08/11-13:21:37)
クライス > もはや染み付いちまってるからなー。(何気に、ここでの仕事も長い。スタイルも板に付いたと言うものだ)さっぱりした飲み物。じゃあ、アイスティーでも入れようか。(と、さっそく準備に取り掛かって)…って、「俺の」集落?(あれ?と気になった様子で) (08/11-13:25:07)
Σ > …流石、クライスらしい。(もうここの従業員だよな、なんて思いつつ笑って) あぁ、それで頼む。 ……と、そうか、クライスにはまだ言ってなかったっけな。(ちゃっかり服とかも色々変わってる。雰囲気も) 俺は前、ある吸血鬼に狙われていたんだが…その件で勝った後に集落を纏める奴がいなくなってな。で、俺が引き受けた。(つまり、現在は若い族長ということになる) (08/11-13:30:34)
クライス > 慣れたり、馴染んだりするのは、俺早いからな。(そう言いながら、アイスティーをΣの前にそっと差し出して)…へー。ってことは、あれか。集落の長になったわけか、すげぇな。(まとめ役と言う事は、そういうことだろうと感心したように顔を上げて)じゃあ、その持ってきた書類もその仕事がらみか?(なんて、笑いながら入ってきたときに持ってた書類を指差して) (08/11-13:34:12)
Σ > それはいい個性だな。と、ありがとう。(差し出されたアイスティーを受け取って、代金も支払っておく) そういう事になるな。集落の吸血鬼たちも受け入れてくれているし、たまにシルヴィアも手伝ってくれるから今のところは苦もないかな。 ……あぁ、これはちょっと知り合いに頼んで調べものをしてもらっててな。ハンターや他の集落の状況とか、そういうのを纏めてもらってるんだ。(なんて書類を見せるけど、おっかなびっくり、ミミズ文字とも言い難い超汚い文字がぎっしり。写真の印刷やらなんやらも貼り付けてはあるけども)>クライス (08/11-13:42:15)
Σ > それはいい個性だな。と、ありがとう。(差し出されたアイスティーを受け取って、代金も支払っておく) そういう事になるな。集落の吸血鬼たちも受け入れてくれているし、たまにシルヴィアも手伝ってくれるから今のところは苦もないかな。 ……あぁ、これはちょっと知り合いに頼んで調べものをしてもらっててな。ハンターや他の集落の状況とか、そういうのを纏めてもらってるんだ。(なんて書類を見せるけど、おっかなびっくり、ミミズ文字とも言い難い超汚い文字がぎっしり。写真の印刷やらなんやらも貼り付けてはあるけども) (08/11-13:42:22)
クライス > 技能面に関する記憶力と応用力には自信があるんだぜ?(代金を受け取りつつ笑ってみせて)上手くいってるようなら、何よりじゃないか。まぁ、俺は向かないだろうがなー、そういうの。(拭きかけのグラスを手にとって、拭き拭き)やっぱ、書類仕事とかもあるんだなぁ。……………暗号文字?(←読めなかった) (08/11-13:46:21)
Σ > あー、なんかそんなことを前聞いたことがあるな。そういうのを器用というのか。(羨ましい、なんて) ん、クライスは人を纏めることは苦手なのか?(向かない、と言われればそういう事かなと思って) まあ、今のところはないけど…別の集落に同盟を希望する時とかは書類に囲まれるだろうな。今は調べものの結果を確認してるだけだし。 ……あぁ、すまん。知り合いはこういう面では優秀なんだが、字書きだけは呆れるぐらい下手でな。あまり見つめると頭が痛くなるぞ?(自分は慣れたから大丈夫だけど) (08/11-13:50:42)
クライス > 器用だけど、俺の場合は器用貧乏って言うんだぜ。その道のプロにはかなわねぇからな。(同じ畑で何かしたら、きっと勝てない。それが自分)上に立つってのがどうにも苦手でなぁ。使うより使われる方が気が楽で良いぜ。(ちょっと暑いんで、自分も自分の飲み物をちゃっかり用意。※その分の代金は自分で出してます)Σが書類仕事してる光景とか、想像しづらいな。 下手ってレベルじゃねぇだろ、これ。……あぁ、でもよーくみると規則性があるな。ってことは、ここが――はんたー絡み?(なにやら解読し始めた) (08/11-13:55:40)
Σ > 器用貧乏か。でも、それだけ幅広く持っているってことは、色々対応策も平均的に持ってるってことだろう?(ならいいじゃないか、と笑って。自分だってハンター時代は同じようなものだったけど) 俺も別に頂点に立つつもりはないし、集落もまた自分の家みたいなものだしな…あまり族長って自覚、ないかもしれない。(でもやる時はちゃんとやるけどね。なんか解読しようとしてる様子には苦笑い浮かべて、書類を見せてあげよう。ハンター絡みの文書にはちゃっかりニュース風にどこの集落をハンターが狙う予定だとか、読むことが出来れば結構明確に書いてある様子) (08/11-14:00:51)
クライス > まぁな。やれることが多けりゃ、それだけ選択肢も増えるし。(いかに相手の畑の外で立ち回るか。それが自分のスタイルだ。限度はあるけど)ふぅん。でも、いいんじゃねぇかそれで。同じ高さに立ってくれてるほうが、周りも近づきやすいしさ。そういう上の人間だったら、俺は逆に好感がもてるな。(選ぶったりするより、断然そっちが良いと。この辺は人によって違ってくるかもしれないが)…文字はともかく、内容はすごいな。よくこんなに情報集めたもんだ。(すげぇなぁ…と言葉を漏らしつつ、書類を返そう。さすがに頭痛くなってきた←) (08/11-14:07:21)
Σ > イイコトだと思うぞ。俺もハンター時代はクライスみたいなもんだったしな…懐かしい。(思えばあれからびっくりするぐらい自分も成長したなーなんて思って) そう言ってくれると俺もありがたいな。まあ、人間側から見たら舐めてかかられそうだが…。(まだ出来て間もない集落だが、他に例を見ない浮遊タイプの集落。多分大丈夫だとは思うが) 俺の知り合いは傀儡師なんだ。それも、相当腕のいい。きっと奴のことだからハンターの人間そっくりに傀儡を作って情報を集めてるんじゃないかな。(あとはネット面ではバルバラにも手伝ってもらっている。有力な知り合いや仲間がいてよかった。書類を返してもらえば、なんともない顔で書類に目を通し始めるようで) (08/11-14:13:30)
クライス > そういや、Σも結構色々やってたんだったな。(そういえば、そんな話を聞いたことが歩きがする)…相手がなめてかかるようなら、そこに付け入る隙があると思えば良いのさ。(実際なめてかかる相手と言うのは、それ自体が隙になることに気づきもしないもの。場合によっては逆転ホームランだって可能だ)傀儡師っつーと、人形とかを自在に操る奴だっけ。…なるほどなぁ、それをかんがえると、あの情報の細かさも納得がいくってもんだぜ…。(普通なら、知りえない情報も調べられてる理由がなんとなくわかって。感心したように、小さく息を吐いて) (08/11-14:18:48)
Σ > あぁ、やってた。というか、まああの頃は人間の世界に溶け込むために色々やってたっていうのかな…情報も集める為に人間に化けてたからな。(今も化けれるけど、基本的にはやらない。水色と青の目のオッドアイの人間なんていないだろうから) (08/11-14:21:48)
Σ > あぁ、やってた。というか、まああの頃は人間の世界に溶け込むために色々やってたっていうのかな…情報も集める為に人間に化けてたからな。(今も化けれるけど、基本的にはやらない。水色とグレーの目のオッドアイの人間なんていないだろうから) 成程な…まあ、俺の集落は浮遊してるから、たぶん今は大丈夫かな。奴らがヘリとかで飛んでこない限りはな。(まあその場合も対応策は考えてあるからしばらくは大丈夫だろう) あぁ、人形を操る。俺の知り合いは、地面の土や岩、色々な材質からすぐに作り出せる奴だからな。(でもどうやって調べてるかはあえて聞いてない) (08/11-14:26:50)
クライス > そうだったのか。それでなー。(それで、色々結構出来てたんだなぁと事情を聞けば納得をして)浮遊島ってか。……あるもんなんだなぁ、そういうのも。(話にちらっと聞いたことはないが、見たことはなかったりする。相手の話に思わず目を丸くして)なんか、ほんとなんでもありって感じだよな、その手の類の能力持ちって。(当人にとっては、なんてことないのだろうけど。持たぬ側からすれば、そんな印象を抱き)…ん?おつかい?この暑い中…?(マスターからの頼まれごとに、ぇー…って顔をするも、拒みはしない。雇われてる側だしね!!) (08/11-14:32:58)
Σ > 今はもうやらなくなったというか、必要なくなったしなー…。(追われる理由も人間のハンターのみぐらいだから。こっちの世界はもう隠すことなんてしてないし) 元は浮遊していなかった集落なんだが、前の族長だった奴が急に浮遊させて砦にしてしまったようでな。都合もいいし、利用させてもらってる。(デオラフもよくあんな大きな浮遊砦を作ったなーなんて、今は感心しか浮かばない) まあな。俺は人形なんて操れないし、あそこまでの力は正直、奴だから出せるんじゃないかって思ってる。 と、おつかいか。なら話はこの辺にしておこうか。(自分もそろそろ館に一度顔を出して娘に会いに行かなければ。アイスティーを飲み始めて) (08/11-14:37:13)
クライス > 集落丸ごと浮遊させるってのもすごい話だな…。スケールが半端ねぇわ…(冷や汗たらり。それって簡単なことじゃないよな!?と。並大抵の力で出来ることじゃないのは自分にだってわかる)あぁ、わりぃな。(準備をしながら、そう告げて)色々忙しいとは思うけど、たまには息抜きに遊びにも来いよな。じゃ、俺はコレで。(ちょっと行ってくると扉の方から外のほうへと出て行って) (08/11-14:40:59)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/11-14:41:28)
Σ > …邪神器があったから、できたことだろうな。(左腕についているリストバンドの形の相棒を見て。さて、出ていったクライスを見送れば、自分もアイスティーを全部飲んでしまってから書類を一度仕舞い、館へと向かおうか) (08/11-14:44:45)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (08/11-14:44:46)
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