room10_20130811
ご案内:「闇の集う場所」にミヒャエルさんが現れました。 (08/11-20:47:45)
ミヒャエル > ――うっし膝も復活っ(ぐいぐいと膝を曲げて調子を確認する青年は、軽い柔軟を終えると瘴気渦巻く荒野へと歩みを進めていく)……さって、何が出るかなーっと(青年の目的は、ここに現れるモンスターの討伐。ある程度までなら単騎で挑めるため、鍛錬も兼ねてちょっとした仕事に来ているのだった) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/11-20:49:25)
ミヒャエル > ん、なんとなく気配が……!(周囲に生物の気配を感じ、辺りを警戒し始める。現れるモンスターの数は……?) [6面1個 6=6] (08/11-20:50:29)
ミヒャエル > ……へ? ……いや、いやいや。待て待て、そーだ、待て(目の前には、小型とはいえど、ワイバーンが六匹。こんなのは聞いていない。二、三匹ならまだ分かる。しかし、この数は問題だ、大問題だ。顔をひきつらせ、空から此方を睥睨するワイバーン達に目線を向ける、青年。だが、素人ではない故、直ぐに息を吸って体勢を整え)我が主よ、我が魂に汚れ無しと断ずるならば。我が刃に光を与え給え。(朗々と聖句を唱え、十字に二刀を構えて青年はワイバーンからじりじりと距離を取っていく。ワイバーンのうち一体が加速しながら此方へ襲い掛かってくる、3以上で回避成功) [6面1個 1=1] (08/11-20:54:37)
ミヒャエル > ――ッ、ち、ぃ(鋭い爪に対して、此方の十字の剣でぶつかり合うが、少々体勢を崩してしまう。それでも青年はなんとか踏みとどまり、息を吸いながら呪文を最後まで紡ぎあげようとする)ブレイドエンチャント《光輝》、展開――完了!(十字に構えられた剣が強い光を発し、ワイバーン達の視界を一時的に奪う。襲いかかってきたばかりのワイバーンに向け、青年は突きを放つ。3以上で成功、エンチャントで判定+1) [6面1個 6+(1)=7] (08/11-20:57:37)
ミヒャエル > ――っしゃオラァ!(ミヒャエルの振るう剣がバツの字を描き、ワイバーンを四つの肉塊に分解してみせた。即座に小さなワイバーンは絶命。それを認識した空中の残り5匹のワイバーンは、咆哮を響かせる。怒りだ)はいはいはいはい、掛かってきな――!(空から二匹同時に襲い掛かってくるワイバーン、それに対して構えながらカウンターを狙うゲッツ。7以上で成功、エンチャントで判定+1) [6面2個 2+6+(1)=9] (08/11-21:01:04)
ミヒャエル > ッハ……ッ、舐めんなっての……!(襲い掛かってくるワイバーン相手に、身をかがめながら両の剣を振るうミヒャエル。相手も即座に回避しようとするが、光によって射程を延長した斬撃に、翼を切り裂かれ一匹は空へと飛ぶ術を失ってしまう。もう一匹は足に傷を負いながらもなんとか空に逃げおおせて)……案外、調子良いかも……な?(地面に転がるワイバーンの喉笛を切り裂きながら、残る四匹と睨み合う)((……一発、試してみっか。来るの待ってたら朝日が登っちまう))(二刀のウチ一つ、普通の剣を仕舞い込み、空中の相手と睨み合いながらボロ剣を構える。 ???成功判定6以上、エンチャントで+1、不慣れで-1、遠距離で-1) [6面2個 2+3+(-1)=4] (08/11-21:05:20)
ミヒャエル > くっそ、だわばっ!?(虚空に向けて突き出された剣の先端からは、放射的に光が放たれるが、それだけ。光で驚いたワイバーンが襲いかかり、ミヒャエルの顔を爪で引き裂こうとする。すんでの所で目は失わずに済むが、額を大きく切り裂かれてしまう)……あー、届きゃ倒せんのに、届かねーのがむかつくっ(苛つきつつ、青年は額を拭い、剣を再度構える。判定は同じ) [6面2個 4+4+(-1)=7] (08/11-21:07:44)
ミヒャエル > ダッシャァ――ッ!(裂帛の気合と共に突き出された刀身に纏わりつく光が奔る、切っ先に収束する光は、天へと駆け抜けるように進み)<<ぐしゃぁ>>(胸に穴を開けたワイバーンが地面へと叩きつけられて、絶命する。これで、残り3匹だ。そして、残りの三匹は、一斉に青年に襲い掛かってくる。カウンターどころではない、全力で防御か回避を行う。6以上で対処成功。判定-2) [6面2個 3+6+(-2)=7] (08/11-21:10:34)
ミヒャエル > ――や、やっべ……!(ボロ剣で爪を受け流し、反動で吹き飛ばされたことで他の攻撃が上を素通り。そのまま転がるようにしながら、また剣を上空へと突き出す。6以上で成功、悪体勢で-1) (08/11-21:12:08)
ミヒャエル > [6面2個 4+6+(-1)=9] (08/11-21:12:16)
ミヒャエル > あと、二匹……っ(泥と血だらけの顔を拭いながら立ち上がり、地面に転がる四匹のワイバーンを睨みつける。残りの二匹は比較的大きい、数発攻撃を当てなければ倒せはしないだろう)――掛かってきな、俺のひと月分の酒代とメシ代の為によ(指を向けながら挑発をし、その後に両手の剣を引きぬき構える青年。真正面から襲い来るワイバーン相手に、一本の剣を防御、一本をカウンターに用いて迎え撃つ。6以上で成功。大型-1、負傷-1、エンチャント+1) [6面2個 1+6+(-1)=6] (08/11-21:15:07)
ミヒャエル > ぐ、っ(ギリギリ剣で爪を防ぎ、相手の皮膚に浅い傷を与えることが出来た。しかしながら、致命傷には程遠い。鎧に振りかかる血は大分多く。額からの血は、視界を僅かに遮り始めていた)……しゅう、っちゅー!(ぶるぶると頭を振って意識を整え、青年は剣を構え直して二匹同時の攻撃に両手の剣で攻撃することで迎撃を行う。6以上で成功、大型二匹-2、負傷-1、手負い+1、エンチャント+1) [6面2個 2+6+(-1)=7] (08/11-21:17:58)
ミヒャエル > っしァ――!(雄叫びと咆哮がぶつかり合い、耳を爪がかすめつつも、手負いのワイバーンの方の足を一本切り落とすことに成功。空から赤い筋が描かれて)今、しかねーッ(空中でふらつく手負いのワイバーン、それを前に先ほどの突きを放つ。6以上で成功、手負い+2、エンチャント+1、不慣れ-1、遠距離-1) [6面2個 3+4+(1)=8] (08/11-21:20:54)
ミヒャエル > (ラスト、一匹。喉笛を貫かれながら落下していくワイバーンを見ながら、青年は深呼吸をして意識を整える。2mクラスのリトルワイバーンとの一騎打ち。相手は無傷、こちらは手負い。そして、相手の気は立っている。ろくでもない状況だった。だが、挑む。それが青年だ)――意地があんだろ。掛かってきな、空飛びトカゲ(にぃ、と笑いながら両手の剣を引き、腰を落とした独特の構えを取る。そして、来たる衝突――)(6以上で成功。負傷-2、大型-1、無傷-1、エンチャント+1、手数+1) [6面2個 2+4+(2)=8] (08/11-21:24:08)
ミヒャエル > (ラスト、一匹。喉笛を貫かれながら落下していくワイバーンを見ながら、青年は深呼吸をして意識を整える。2mクラスのリトルワイバーンとの一騎打ち。相手は無傷、こちらは手負い。そして、相手の気は立っている。ろくでもない状況だった。だが、挑む。それが青年だ)――意地があんだろ。掛かってきな、空飛びトカゲ(にぃ、と笑いながら両手の剣を引き、腰を落とした独特の構えを取る。そして、来たる衝突――)(6以上で成功。負傷-2、大型-1、無傷-1、エンチャント+1、手数+1) [6面2個 2+4+(-2)=6] (08/11-21:24:55)
ミヒャエル > (奔る二本の光条、奔る二振りの腕から振るわれる剛爪。交錯し、衝突し、受け流し、鮮血を散らし――)……っは……は……ァ……ッ、っは……!(眼前で止まっていた、爪。一歩間違えれば一生視覚を失っていただろうギリギリのタイミング。倒れこむワイバーン、尻餅を付くミヒャエル)……か、かった……!?(6匹のリトルワイバーン相手に、なんとか単騎で生き延び、あまつさえ全滅せしめた。無傷とは言えないが、中々の戦果であった) (08/11-21:27:27)
ミヒャエル > ……うーっし(水を飲み、息を整えてから応急処置の血止めをすると、腰からナイフを引抜き、ワイバーンからアイテムを剥ぎ取り始める)(70以上でレア、六回判定) [100面6個 40+40+43+46+79+86=334] (08/11-21:29:17)
ミヒャエル > ……んー、尻尾三つに鱗一つに玉子二つって所かね。ま、悪くねー収穫だ!(ほくほく顔で、使えそうな収穫物を確認し、満足する青年。負傷もあるため、これ以上の戦闘は賢しくない。そう判断し、青年はすたこらさっさと逃げ出していくのであった) (08/11-21:30:58)
ご案内:「闇の集う場所」からミヒャエルさんが去りました。 (08/11-21:31:00)
ご案内:「闇の集う場所」に黒甲冑さんが現れました。 (08/11-21:33:27)
黒甲冑 > ……血の臭いがしたから様子を見に来たが――。(ザ、と先ほどよりもやや軽装だが、重々しい闇色の鎧姿は、暗いここでもやや離れた所から、リトルワイバーンの死骸がいくつも転がっているそこを眺めた。)刃物による傷か。多分人間…型なんだろうな。戦ったのは。(型、をつけたのは、この世界じゃ人間じゃないのが人間の姿をしているのがさして珍しくないからだ) (08/11-21:37:07)
黒甲冑 > ……大したものだ。(小さい、それも亜種とはいえ竜を6体。派手な戦闘の様相な気がしたのだが。どうやら勝利者の傷は、無傷か、あったとしてもこの地から逃げおおせられる程度の物なのだろう) (08/11-21:40:48)
黒甲冑 > …………(しばし、鎧の内側はどの様な人だろうと思案するが、分かるわけが無いという結論に達して、踵を返した)長居は無用だな。 (08/11-21:43:21)
ご案内:「闇の集う場所」から黒甲冑さんが去りました。 (08/11-21:43:25)
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