room40_20130811
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (08/11-21:11:26)
ランタナ > (今日は射撃訓練。少しずつ中身の少なくなってきた頂き物の空き缶の入った鞄を持ち、修練場までやってきて) ………さて。始めますか。(鞄から空き缶を6つ取出し、並べて。これで準備は良し) (08/11-21:13:23)
ランタナ > それでは……。(まずは何個当てられるか。銃を構えて、一つずつ順に、素早く撃っていこう。さて、幾つ?) [6面1個 4=4] (08/11-21:14:52)
ランタナ > (全弾撃ち終り、一息ついてから空き缶を回収し、当たっているかどうかを確認する。結果は4つ、まずまずだ) ……うん、最初から悪くはないですね?(最近はずっと狩りにも行っていない。あの怖い体験をした後なので、微妙に足が遠のいているのだ) うん、とりあえず次、次。(ふるふると首を振りながら、さっきの空き缶は隅に片付け。今度は空き缶を3つ取り出そう) (08/11-21:17:39)
ランタナ > ―――よいしょ、っと。(そのまま手に持った空き缶を一度影に落とせば、一気にそれらがあちこちの方向へと跳ね上げられる。急いで銃を構え、落ちる前に撃ち抜いて行こうと) [3面1個 3=3] (08/11-21:19:52)
ランタナ > (落ちた直後の缶をさらっと影で回収して、手元に持ってくる。それぞれの空き缶の穴を見れば、全弾命中していて) まあ、悪くはないです。(調子はそれなりに好調だ。うんうん、と満足そうに頷きながら、これも御片付け) (08/11-21:21:58)
ランタナ > (しばらく何度かこの二つの練習を、鞄の中の空き缶が4分の一くらいまで減るほどやっていたけれど。取り敢えず魔力切れを起こす前にはやめておくようで) ――ふう。(ちょっと疲れたように息を吐きながら、一時休憩。壁際に座って、何となく自分の影を見つめてみる) ……そう言えば、吸血鬼は霧になれるそう、ですが…。(この手の吸血鬼の能力は使った事がないな、と少し考えて。霧になれなくても、影に同化は出来ないだろうかという提案が頭に浮かぶ) (08/11-21:25:57)
ランタナ > (魔力はまだ部屋に帰れる分は十分に残っている。少しだけ試す程度だったら、やってみるのも面白そうだ。何よりも回避方法が増えるし) ――まあ、変な事には多分ならないかも、ですし…。(もし上手くいかなければ、吸血鬼の知り合いにでも聞いてみようと軽く考えつつ。足元の影と身体が、少しずつ同化して溶けるようなイメージをしつつ、魔力をゆっくりと動かしていく。内側から外へ、外から内側へ、この位の魔力の動かし方ならまだ得意な方だ)(経過はどうか、90以上で成功にしてみよう) [100面1個 33=33] (08/11-21:30:51)
ランタナ > (まだ足りない、もっともっと溶けるような、でもそこに存在するようなイメージで。影の中に同化していくように、少しずつ影の魔力を練り上げ、自分の中に先端から溶け込ませるように) …………。(じっと爪先だけでも変化しないかと、影とそれにくっつく脚を見つめながら。更に魔力を集中させる)(今度は80以上で成功) [100面1個 27=27] (08/11-21:34:40)
ランタナ > ………錬度か何かが足りないのでしょうか…。(むー、と変化も何もない身体を見下ろしながら、残念そうに。これは相当難しそうな練習だ) まあ、とりあえず後でもう少し考えてみることにしましょう…。(霧や影になる方法、と苦い表情を浮かべつつ。とりあえず、そろそろ練習は切り上げようと立ち上がり、荷物をしっかりと回収してから部屋に帰るようです) (08/11-21:38:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (08/11-21:38:11)
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