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ご案内：「時狭間」にカルティアイネンさんが現れました。 (08/12-20:23:22)
カルティアイネン > （カラン、と扉を開けて入ってくる。店内の様子をゆっくりと見渡して） ……酒場かな。君がマスター？（カウンターの方にいるだろうマスターへそう声をかける。赤い竜の目はパチパチと瞬く） (08/12-20:24:57)
カルティアイネン > （とりあえず席に着く前に店内をきょろきょろと興味深げに見て回るのだろう。と、張り紙がいっぱい張ってある場所を見つけた） ……ふうん。（どうやらここは自由に張り紙が張れるらしい。マスターも教えてくれた。と、なんだか引き取り手求む、なんて書かれた張り紙が。そのまま釣られるように視線は下へ） ……。（なんかある） (08/12-20:28:04)
カルティアイネン > （なんか張り紙には声を掛けたらいいとか書いてあった。情報の伝達と、探知。つまり、サーチングなる力を持ってるようだ。杖を一度手に取ってみて、んー、なんて眺める） ……君は、喋るのかな。 (08/12-20:30:01)
ご案内：「時狭間」に魔法小杖 さんが現れました。 (08/12-20:32:48)
カルティアイネン > …何て名前なのかな。ね、喋れるなら教えてほしいな。（赤い目は興味津々に見つめるよ） (08/12-20:33:22)
魔法小杖 > (暫く手にもって眺めていると、教鞭サイズの杖表面に細い光のラインが流れて、小さな飾りの宝玉へと集まっていく。透過光の光が明滅した。) ――内なる声が起動しました。――本機、内なる声を指す名称はありません。観測者よ。―― (08/12-20:35:12)
カルティアイネン > …わぁ。（綺麗な光。返ってきた声は頭に直接響く感じなのだろうか。それとも、直接聞こえてるのだろうか？） 名前がないんだね。 ね、杖を引き取ってくれる人を探してるって書いてあったけど、前の持ち主がちゃんといたのかな。（とりあえずは質問をしてみる） (08/12-20:37:26)
魔法小杖 > (高度連携が効いてない今は、杖本体の宝玉が振動して音を発している。) 内なる声は回答します。その情報は本杖に内臓されていません。記録に関する情報は本杖から分離されています。本杖に関する情報は、本杖が大破した際に周辺へ飛び散ったと推測される、本杖と同じ形状をした杖をお探しください。―― (08/12-20:40:37)
カルティアイネン > …同じ形の杖？ そっか、つまり君は大破した杖の一部、て事なのかな。（宝玉から直接聞こえてくる声に、心地よさそうに目を細める。こういう機械的な声？はなんだか心地がよく感じてしまう） なら、君の事をもっとよく知りたかったら同じ形の杖を探せばいいんだね？君は指定した物の探索ができるみたいだけど、君と同じ形の杖を探すことはできるの？ (08/12-20:44:52)
魔法小杖 > 内なる声は回答します。その通りです。 本杖において『内なる声』に充てられた資源を解放し、資源を探査する機能の実装が可能です。本杖は使用者に杖の資源を示すマップ機能を提供できます。――ただし内なる声に充てた資源を解放した場合、他者との会話機能が失われます。 (08/12-20:52:08)
カルティアイネン > ……えーっと、ちょっとわかりにくいんだけど。つまりは杖を探して見つけたら、他の人には君の声が聞こえなくなるってことなのかな？（こてり、首を傾げます。立ったままだとアレなので、カウンター席にちょこんと座って、マスターに冷たいジュースを注文しておこう） (08/12-20:54:52)
魔法小杖 > 内なる声は回答します。『内なる声』は本杖が持つ資源の9割を割くことで機能する、戦術オペレーティングシステムの一部です。本杖は現在、本杖を構成する資源を探索する機能を備えていません。――杖の資源を探索する機能を実装する場合、本杖が今備える資源の7割を割く必要があります。現在本杖が自由に動かせる資源は1割であり、探索機能を実装する場合、内なる声に割り当てられた資源を削り、削った分の資源を探索機能へ割り当てることで機能を実現します。――資源が足りないため、内なる声は機能しなくなります。―― (08/12-21:05:40)
カルティアイネン > ……あー、成程ー。（ふむふむ、と頷いて） でも、それは同じ形の杖を見つけたらどうなるのかな。今の君の資源が例えで0%位だとして、1つ見つけるごとにどのぐらい資源は戻るのかな？（もし探していて、合図とかがわからないと大変だと思って、聞いてみる） (08/12-21:08:10)
魔法小杖 > 内なる声は回答します。――本杖と同じ形状の杖を見つけたなら、本杖に接触させてください。本杖と同じ資源で構成されている杖ならば杖は融合し、潤沢な資源があれば様々な機能を並立できます。――本杖は世界面を突破する際に大破しました。資源は大きい物もあれば小さい物もあると推測されます。本杖は本来2.3mの大きさの杖です。体積としての量は示せますが、個数を示すことは現実的ではありません。―― (08/12-21:15:21)
カルティアイネン > ふうん。君と同じ形の杖を見つけたら、君にくっつけたらいいんだね。大きさはバラバラで、本来は2.3ｍ…んー、よし、決めたよ。（にっこり笑って杖を掲げて見せる） 僕が君の飛び散ったパーツを集めてあげる。今から僕が君の持ち主になってあげるよ。 (08/12-21:22:04)
魔法小杖 > 内なる声は感謝します。本杖は現在、名を受け取るだけの資源がありませんが、資源が揃った暁には貴方の杖となれることを願っています。――探索機能を実装しますか？―― (08/12-21:28:47)
カルティアイネン > うん、僕の方こそよろしくね。あ、そうだ、持ち主になる人の名前を教えておいた方がいいよね。 僕は、カルティアイネン。よろしくね♪（にっこり笑って自己紹介をしよう） そうだね、まずは君の力を戻してあげなきゃいけないし……あ、ちょっと待ってね。（マスターに書くものはないかと聞けば、紙切れとペンを渡されるのだろう。その紙にカリカリと文面を書く） (08/12-21:32:02)
魔法小杖 > 内なる声は記録します。カルネティアン。――(宝玉が明滅する)―― (08/12-21:33:47)
カルティアイネン > （紙に内容を書き終えれば、ぺたり。先ほどの引き取り手募集の張り紙の下に張っておこう） …もう探索に入ったのかな？ 近くを通ったら感知してくれるのかな。（小杖を持ったまま、マスターが出してくれたジュースを飲み干して、御代を出す。席を降りて、窓の外を眺めて） (08/12-21:37:43)
魔法小杖 > 内なる声は回答します。まだ探索に入ってません。まだ探索機能を実装していません。他に本杖に問い合わせる内容が無く、探索機能を実装して良ければ、実装作業に入ります。――探索機能を実装しますか？―― (08/12-21:46:07)
カルティアイネン > …あ、あと一つだけ。 探索機能を実装したら、僕に見つけた場所とかを伝える手段はどうなるの？（振動とかそういうので伝えてくれるのかな、とか重要な質問を） (08/12-21:47:44)
魔法小杖 > 探索機能は頭または顔に装着できる形状で実装されます。ンバイザーと呼ばれる物で、空間に疑似投影される様な視覚効果があります。 杖の位置はサンバイザーの上にピクトグラムで表示されるため、言語および文字による不自由は無いでしょう。―― (08/12-21:53:41)
カルティアイネン > サンバイザーってあの日よけだよね。分かったよ。それじゃあ、後は僕なりに慣れてみるから、どうしても分からないって時には呼ぶよ。今から探索をお願いしていいかな。 (08/12-21:56:19)
魔法小杖 > 内なる声は実装を開始します。――探索機能を論理設計……完了。物理設計……完了。実装準備――内なる声に割り当てられた資源を順次開放します。 それではカルティアイネン。 善き探索を―― (その音声を最後に杖が杖の形状を失い、液体金属の様にうねうね動きながら形状を変えていく。 濃紺色の円筒形は薄く引き伸ばされて面になり、『バイザー』と言いながら、その実光を透過せず、こめかみの位置に配置されたレンズで光学的に熱学的に外界を捉えてサンバイザーの内側にディスプレイする形式を採っていたりした。待つ事３０分。杖はサンバイザーへと変態する。) (08/12-22:03:07)
カルティアイネン > …おー。（液体金属の様にうねって変わっていく形に、ちょっと感激。まだ未装着の状態ならば装着するが、既に装着済みの状態になるのであれば、そのままこちらから見えるマップを頼りに歩き出すのだろう (08/12-22:05:57)
カルティアイネン > …おー。（液体金属の様にうねって変わっていく形に、ちょっと感激。まだ未装着の状態ならば装着するが、既に装着済みの状態になるのであれば、そのままこちらから見えるマップを頼りに歩き出すのだろう。さて、どこを探そうかな、と外へ向かおう） (08/12-22:06:15)
ご案内：「時狭間」からカルティアイネンさんが去りました。 (08/12-22:06:26)
魔法小杖 > (未装着状態。 でも、元が元だから顔にかければジャストフィットするよ！ お相手感謝。笑) (08/12-22:07:41)
ご案内：「時狭間」から魔法小杖 さんが去りました。 (08/12-22:07:44)
ご案内：「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/12-23:55:24)
ご案内：「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/12-23:55:24)
less > （手が塞がっている。）らんたなードア開けてー。 (08/12-23:55:50)
ランタナ > （こちらは荷物全部ポーチに詰めたから手は空いてる。お願いされれば、すぐにドアを開けて差し上げましょう） はい、どうぞ。お先に。（入ってください、と微笑み） (08/12-23:57:17)
less > ありがと。（ととと、とお店入り。）まぁすたー！ソーダ水 (08/12-23:59:05)
less > ありがと。（ととと、とお店入り。）まぁすたー！ソーダ水～！あと魔物倒した魔物の名前は…あ、なんだろ？（ランタナ見遣り。モンスター辞典もってない！） (08/12-23:59:56)
less > ありがと。（ととと、とお店入り。）まぁすたー！ソーダ水～！あと魔物倒した魔物の名前は…あ、なんだろ？（ランタナ見遣り。モンスター辞典もってない！） (08/13-00:00:30)
ランタナ > 店主様、私は血と…、あと消毒液と包帯あります？（食事と治療の道具をお願いしつつ。よいしょ、とポーチから換金素材を出しましょう） ええと、リトルワイバーン、巨大アブラゼミ、それからサンドバイターです。アブラゼミとサンドバイターは、私とレス様で半々で。あと、リトルワイバーンの方、半分は店主様に…。（何て、何時も通り手慣れた手つきで換金のお願いを） (08/13-00:02:51)
less > さんどばいたーってやつ３びき。それと、その牙。（ゴスン、と机にボール置いてマスターにご報告。） (08/13-00:04:30)
ランタナ > （取り敢えず、換金して頂いてる間に此方は傷の消毒をしようか。ちょっと染みるけど我慢我慢） ………はい、ではそんな感じで…。（ワイバーンの素材の代金も半分か、と聞かれて、こくこくと頷き） …で、もしこちらに社様と槐様という方々が来たら、その半分をお渡しして頂きたいのですが。 (08/13-00:11:17)
less > 手伝う？（手当てするランタナの方見て。何かお手伝いできるかな！）さっきのひとたち？どっちがやしろでどっちがえんじゅ？ (08/13-00:13:37)
ランタナ > あ、大丈夫、痛っ…。（一人で大丈夫、と首を振って。血は止まってるからそこまで手間ではない） ええと、御嬢様の方が槐様で、旦那様の方が社様ですよ。レス様が来る前に一緒に倒したので、半額お渡しすることになってまして。（そう言いつつ、マスターから自分の分の代金を渡して頂ければ、影を使って財布へと入れよう） (08/13-00:16:30)
less > へーき？いたいのいたいのとんでけー。（言うだけ言ってみる。）ふむふむ。ちっさいのがえんじゅだね。（もみじ。と覚えそうだったよ。こちらも報奨金受け取り鞄にしまいます。席についたらソーダ水も出されるみたい。ちぅちぅ。） (08/13-00:19:55)
ランタナ > ふふ、ありがとうございますわ？（その心遣いだけでもちょっと嬉しい。へらりと微笑んで、包帯巻き巻き） はい、そうですよ。 ……今日はそれなりに稼げましたね。（うん、なかなかの代金。包帯巻き終わってから、此方も血を飲みましょう。ちゅうちゅう） (08/13-00:23:40)
less > あの魔物結構高かったんだねー。ぁ。ますたー魔物辞典下さい。（貰っておくようだ。）あとお腹すいたからなんかおまかせでー。 （マスターが料理を運んできた。）『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』（体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪） (08/13-00:25:03)
ランタナ > まあまあ、と言ったところでしょうかね？（儲け率は、と笑いつつ。血が美味しい） あ、私もよろしければおまかせで…。（お願いします、とマスターに注文をば） （マスターが料理を運んできた。）『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品！） (08/13-00:27:02)
less > トカゲだ。（つんつん。でけぇよ。取り分けずにそのままﾊﾞﾘﾑｼｬ。）あ、そのらーめん美味しかったよ！（前に食べたことあるーって。） (08/13-00:30:04)
ランタナ > （おや、何か面白い料理が来た。スープパスタだろうか、と思いながら、フォークでラーメン食べ始めるよ） ……ラーメン、というのですか、このパスタは？（へえ、と言いながら、つるるるる。うん、美味しい） …そっちのお料理もなかなか豪快なお料理ですねぇ？（面白い、とトカゲの丸焼き眺めるよ） (08/13-00:31:14)
less > ちょっと癖がある。いっぱいあるし食べてみる？（お取り皿もらって、はい。とスパイシーなトカゲ肉を。そしてもきもき食べる。） (08/13-00:35:30)
ランタナ > ……あ、いいのですか？それでは、此方も…。（宜しければ、と取り皿貰って。麺とスープと具を取り分けて、其方にお渡ししましょう） そう言えば、レス様とちゃんと話すのは久しぶりですねぇ…。最近何かありました？（面白い事とか、これからやる事とか、と。話題を振ってみよう） (08/13-00:37:28)
less > お祭りがんばったのと、きょうやとからすの命つなぐために頑張ってたかなー。（ありがと、とラーメン分けて頂き。トカゲ肉もしゃもしゃ。）おそろいだね。（ポンチョ、と。こっちのは猫耳で薄ピンクだ。） (08/13-00:39:20)
ランタナ > あ、お祭りは私も頑張りましたよ。縫い包み全部取れました。（店主ぬいとか、くじ引き全種とか） …キョウヤ兄様？（もう片方の人は分からないけど、片方の名前は聞き覚えが。軽く首を傾げて） ――あ、ふふ。そういえば。 実はドッティ様の分も、頑張って手に入れたんです。（お揃いで、と。まだ渡すチャンスを見いだせてないけど） (08/13-00:42:10)
less > 全部？ほんと？すごーい！あたし、がいるのぬいぐるみ欲しかったけど取れなかった！（今度見せてーと目きらきら。）んとね、からすはきょうやと同じ顔してる人。ちょっと訳アリで命危なかった。（こくこく頷いて。）今ドッティと一緒に住んでるんだっけ？りとるから聞いたー。 (08/13-00:45:24)
ランタナ > あの猫の縫い包みは特に頑張りましたよ。 まあ、幾つかは頂き物ですが。（あはは、と軽く肩を竦めて） ……あら、まあ…。私、そういう事全然知りませんでした…。（そうだったの、とちょっと驚き半分、心配不安半分。結局二人とも大丈夫だったのだろうか、とおろおろ） はい。まあ、私の主も一緒ですがね？ (08/13-00:47:26)
less > 店主さんの？あれも取ったんだー！場所とらない…？（素朴な疑問。）ぅん。きょうやとからす、それぞれホントはワンセットで必要な光の核と瘴気の核、一つづつしか持ってなくってね、もうちょっとで両方死んじゃうとこだったんだけど、二人とも助かるようになったの。（頑張ったよーと。）ランタナのアルジってどんなヒト？ (08/13-00:52:53)
ランタナ > ………割と…。というか、縫い包み全部結構大きいですよね、アレ…。（縫い包みは自分の部屋だけでなく、共同スペースにもはみ出てます。微妙に遠い目だ！） …………要点だけで纏めれば、御二人とも助かったのですね？それは良かったです…、御疲れ様でした。（ちょっと前半何言ってるか理解できませんでした。でも、とりあえず助かったなら一安心） ええと…。どんな人、と言いますと？（見た目だろうか、中身だろうか。少し考えて） (08/13-00:56:27)
less > うん。うちにもひめぬぃとらくとぬぃがあるけど、でかい。（こくこく、頷いて。何か遠い目に納得して。）ぅん、そう！大変だったよー。（女児は説明下手だった。）優しい？かっこいい？（見た目と中身両方らしい。） (08/13-01:01:16)
ランタナ > ……来年も狙いたいですが、ちょっとスペース的に諦めた方がいいですね、アレは…。ペットもいますし。（物凄く場所取るもん。モフモフ癒し空間は出来たけど） …今度キョウヤ兄様にお会いしたいところですわねぇ…。その辺についてのお話と、ついでに先日の写真会のお話で。（何時会えるかな、と軽く首を傾げつつ、ラーメンつるつる） ――まあ、優しいですし綺麗な方ですよ？…多少優柔不断でヘタレですが。（主に対して何て言い草←） (08/13-01:03:57)
less > ツインのお部屋だっけ？あれ以上広いお部屋ないし…物置にもう一部屋借りるとか？（トカゲ肉もしゃもしゃ。） ……きょうや、核出来るまではうろうろしないみたい。今は核ないから存在が不安定みたいで。元々本当はずっと昔に死んでるヒトだから。（しょげ、と眉下げて。）写真会？（なんぞ、と首傾げて。）ふぅん。優柔不断なへタレかー。（悪いとこ覚えました。） (08/13-01:08:55)
ランタナ > ……もしくは私だけ部屋を出て、前みたいに通いの仕事にするか…。（それはそれで主が泣きそうな気がするから、実行しないけど。うーん、と悩み中） キョウヤ兄様、つまり今までは幽霊とかアンデット、みたいなものだったのですか？ ……それでは、お元気になってからお会いしたいですわ。 あ、写真会というのはですね…。（これこれ、とポーチから先日貰ったアルバム出して。お渡ししてみせましょう、大量の幼女を） ……良い人なんですけどねぇ…。最近お忙しくて構って頂けないのですけど…。（渡したいプレゼントもあるのに、とちょっと残念そうに） (08/13-01:13:45)
less > ぅーん、難しいところだねぇ。（うんうんと頷き。）んー、ちょっと違うかな。生きながらえさせてるって感じ？うん。きょーやが元気になったらきょうやのとこお泊りするんだ。（ほこほこ。それからアルバム眺め。）すごい、写真がいっぱいだぁ。……これ、あたし？（名無しさんの写真見て、あれ？って顔。）ふぅん。忙しいのかー。何かお仕事してるの？ (08/13-01:17:36)
ランタナ > ……まあ、詳しい所はご本人にお聞きしましょう。あら、それは良いですねぇ？（楽しそう、とお泊り界に興味を持った） でしょう、でしょう？衣装は私が選んだんですよ…、と。その方はネェムレス様、という方ですよ。…そう言えば、良く似てますね。御姉妹か何かみたいに…。（あれ、と此方も不思議そうに首を傾げて） 一応冒険者、だったはずですね。あまり詳しいお仕事内容は知らないのですが…。（仕事について、詳しく聞いたことがない。何か主に関して知らないことだらけでちょっと切ない） (08/13-01:20:43)
less > ぅん。もう今なら素直に答えてくれるはずだから。前はちょっとした質問にも契約がないと駄目だったんだよー。（ぷんすこ。）可愛いね。（無邪気に。）ねぇむれす…れす？ねぇむ…なまえがない？なんであたしに似てるんだろう。（うーんと首を捻り。）ふんふん。冒険者かー。お仕事があるのはいいことだねぇ。 (08/13-01:24:16)
ランタナ > ……また、何でそんなややこしい事を…。（まあ、実際相手の事は詳しく知らない訳だし。とりあえず聞けるなら聞きたい所） 私も取って頂いたんですよ、ほら。（これ、と魔女っ娘と一緒に映ってる白雪姫指さして） ――他人の空似、とか？私も分かりませんねぇ…。（色んな世界の人がいるし、似てる人も3人はいるというし。其れじゃないかな、と楽観的に） ふふ、それは確かに。色々と苦労されてきた方だそうですし…。 (08/13-01:26:48)
less > 生きている人間じゃないから。色んな悪魔と契約して、制約があったみたい。（あたしもよくわかんないけどね、と。）あ、かわいー。お姫様みたい！（似合ってるーと深く考えるのはやめにしたらしい。）そうなんだー（トカゲ肉もりもり。） (08/13-01:30:16)
ランタナ > ……何か色々とややこしい、ですね？（何だか情報が追い付かない。幾つも頭に？を浮かべながら、トカゲ肉とラーメンもぐもぐ） キョウヤ兄様に選んで頂いたんですよ。私もお気に入りです。（自分じゃないみたい、とちょっと恥ずかしそうに） …まあ、とりあえず。使い魔如きが言うのもアレですが、……もう少し構ってほしいな、とか。（何て、とちょっと冗談交じりに） (08/13-01:34:01)
less > ぅん。あたしにもよく分かんなぃんだけど、そんな感じだった。（こくこく頷きトカゲ肉もぐもぐ。）そうなんだ。つかきょうやいたんだ。 ………。（とても見覚えのある犬（狼）耳。） まさかぁ。 …ぅ！そーゆーときは構ってって言っていいんだよ！！ (08/13-01:39:15)
ランタナ > ……兄様、ちょっと諸事情ありまして、女性の姿になったそうで。ついでにその青髪の女の子も、私の義兄なんです…。（大人で男性なんです、と。本物の幼女が誰一人としていない、（偽）幼女写真集←） …忙しい方ですし、主のお暇があるときに構って頂けるだけでも十分ですよ。ちょっと寂しいですが…。（あはは、と軽く苦笑を浮かべつつ。もう一杯、血を頂こうと） (08/13-01:42:09)
less > ……やっぱきょうやか。いや、この姿自体は見たことあるんだけど（むしろそんな自分より幼い幼女を殴り飛ばしましたが。）まさかこんなノリノリで写真に写ってるとは…（思わんかった。）ランタナお兄さんおおいね。（ふぅんと頷いて。）さみしーのは無理したらめーなんだよ？（ソーダ水ちぅちぅ。） (08/13-01:45:10)
ランタナ > ……あ、見たんですか、この小さい姿…。（殴り飛ばした事実は知らないけど。あは、と苦笑を浮かべ） 幾つかの写真の支持も兄様がやってました…。（ノリノリでした） 血の繋がった兄も、繋がらない兄も、3人ずついますからね。実の姉も一人いますが。（でも、やっぱり兄弟が増えても末っ子のまま） ふふ、無理はしてませんから。良いんですよ、これで。最近ずっと迷惑を掛けてたから。 (08/13-01:47:55)
less > ぅん。お膝に乗っけたこともある。（あたしの方がおねえさんだ！）……いつものきょーやだなぁ。（遠い眼。）ふぅん。妹とか弟はほしくないの？あ、どってぃがいるか。（むーんと何か納得いかない顔。）それでいいの？ (08/13-01:51:13)
ランタナ > あら、ふふ。それはきっとお可愛らしい光景だったのでしょうね？（見たかった、と微笑ましそうに） …私は、何時ものキョウヤ兄様をよくは知りませんからねぇ…。実兄に似てたから、つい呼ばせて頂いただけですし。 ……ずっと末っ子、一番下でいたから、下の兄弟がいる感覚が分からないんですよ。ドッティ様も私より大人っぽいですし。（駄目ですね、と苦笑して） ――それは良く分からないです…。駄目かどうかは。 (08/13-01:54:26)
less > （ふふん、と胸張って。）お兄さんに似てるの？（そういや黒髪だ、とか思ったり。）どってぃってそんななの？らんたなよりおとなだったらあたし立場ないじゃん！（あわわ。）駄目だよ！寂しいのはちゃんと言わないと心に溜まっちゃうんだよ！！ (08/13-01:57:30)
ランタナ > はい、二番目の兄に。真面目一辺倒な我が家の中で、珍しいくらい…、本当にあんな感じの人なんですよ。（似てるの、とちょっと笑みつつ） 4歳なのに、なかなか聡明な方ですよ？……レス様も私よりずっと大人だと思いますし。120年少々も生きてるのに、駄目ですわ。（若者に追い抜かれて、と苦笑して） ……寂しいのは…、実家にいる時と同じこと、と考えれば辛くもないですよ。あれよりはずっとマシなのですから。（それだから耐えれる、と血を飲みながら） (08/13-02:02:08)
less > へぇーいい加減な人なんだー。（どっちにも失礼な言い草だ。）むむむ、よんさい…。（ちんまいのぅ、と）…あ、あたしは全然大人じゃないよ？ひゃくにじゅうねん…。（気が遠くなりそうな月日だ。）そんなの駄目だよ。しあーせは掴まなきゃ逃げちゃうんだよ？ (08/13-02:06:45)
ランタナ > あはは、そう言ってしまえばそうですがね。いっつも周りを煙に巻いて、楽しんでる人でしたし。でも、凄くお菓子を作るのが上手だったんですよね。（意外に、と思い出すように笑って） お姉様にもよく似てますわ？……私よりもずっとご聡明ですよ、レス様は。さっきから、結構返す言葉に困っているくらいですもの。……あんまり寂しい寂しい、言ってると主を縛り付けてしまいそうですから。だから少しは我慢しないと。お傍に置いて頂いているだけでもありがたいのですし。（そう言いながら、血を飲んで） (08/13-02:10:20)
less > ふぅん。（こくこく頷いて。）おねえさんにも？（ふーんと頷いて。）そ、そかな？（照れ照れ。）ぅーん、それでいいのかな？（ふ、と時計を見る。あ。やべ、もうこんな時間。）ますたぁ、トカゲののこり包んでー。 らんたな、あたしそろそろかえんね。 (08/13-02:14:13)
ランタナ > ……あ、いえ。ドッティ様の方です。お姉様のリトル様に良く似てるな、って。（やっぱり姉妹ですね、と苦笑を浮かべ） はい。私も少しはレス様達みたいに成長しなくてはいけませんね？ ……まあ、本音を言ってしまうとやせ我慢ですよ。それに言ったところで、次はいつ構って貰えるかわからないから、言うのが怖いんです。（そう言って、少しだけ悲しげに目を伏せてから。そちらが帰る様子に、軽く頭を下げて） ふふ、それではお帰りはお気をつけて。 (08/13-02:19:30)
less > ふぅん。あたしはち直接どってぃには会ったことないからなー。（父親が某夜の王さまだということもしらない。）あんまがまんしちゃだめだよ？（マスターにトカゲ肉のテイクアウトお願いすればお金を支払って。）ぅん、きょー付けて帰るー。じゃぁねーばいばーい。（とお店をあとにするようです。） (08/13-02:23:29)
less > PL：お相手ありがとうございましたーおやすみなさいませー (08/13-02:23:57)
ご案内：「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/13-02:24:02)
ランタナ > あら、そうだったんですか。（まあ、とちょっと苦い笑みを浮かべて。そのまま、お見送りするようです） ―――我慢、ですか…。（やっぱり我慢してるのかな、とますます苦味の増した表情を浮かべて。何杯目かの血を頂こう） (08/13-02:27:41)
ランタナ > （くぴくぴと血を飲みながら、今日怪我したばかりの腕を見て。多分、数日で治るだろうけど） ……これで帰ったら、少しは心配してくれるでしょうか？（先日怪我した時も少しは心配されたし。もっとも、先日キメラ森に襲われたのは結局言いそびれてしまったのだけど） ……これも渡したいんだけどな…。（そう言いながら、ポーチから取り出すのは祭りで手にいれたピアス。目の色を映しとるというそれは、グラスの中の血の色そっくりで） (08/13-02:35:39)
ランタナ > ……………。（しばらくそれをじっと見つめていたけど。やがて溜息を吐きながら、スープだけが残ったラーメンをゆっくり飲み干して。ピアスやアルバムなど、出した荷物を全部ポーチに仕舞ってからマスターにお会計を払おうと） ……さて、と。今日は疲れましたし…。（帰ってお風呂でも入ろう、と呟きながら、立ち上がって。そのまままっすぐ帰るようだ） (08/13-02:43:19)
ご案内：「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/13-02:43:22)
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