room10_20130812
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/12-20:40:34)
ランタナ > (そろそろ来ても良いだろうと考えて、やってきた瘴気の地。ぼんやりと何時もの如く岩場に腰掛けながら、何事かをやっているようで) もう少し、もう少し同化するような感じで…。(せっかく吸血鬼になったのだもの。もう少し能力を使えるようになりたいと思って、練習中。じわじわと魔力を影と身体に流して、同化するようなイメージを作る) (08/12-20:42:39)
ご案内:「闇の集う場所」に社さんが現れました。 (08/12-20:44:01)
社 > (何かに追われていたよう。何とか巻いたらしく背後を気にしつつ)はぁっはぁっはぁっ・・・(ダッシュで逃げてきたようだ)ふぅ・・・危ない危ない・・・ (08/12-20:45:21)
ランタナ > (昨日試しにやってみたけれど、これが意外に難しい。身体を霧に変えることは出来なくとも、せめて影に溶け込んだりは出来るだろうかと悪あがき) …………。(溶け込む、同化する、混ざる。そんな風に強くイメージしながら、魔力を動かす。さて、どうだろうか)(80以上で成功) [100面1個 95=95] (08/12-20:45:48)
社 > わっ!(ききーっとブレーキ誰か居るようなので、遠巻きに注視)わ・・・だ・・・誰か居る・・・って此処どこっ?!(きょろきょろっ) (08/12-20:46:35)
社 > (またどこかに迷い込んだらしい。そして愛刀は寝てるのか、抜けやしねぇ。)あぅ・・・(どうしていいかわからずオロオロ) (08/12-20:48:08)
ランタナ > (じわりと足の爪先がゆるりと影のように黒く浸食していく。そこからゆっくりと身体が影に混ざっていくように、魔力を動かし続けて) わ、嘘、出来た……?!(膝下までがゆるゆると影に溶け込む。ぱちぱちと目を瞬かせながら、びっくりしていたが。ふと人の声が聞こえたのに気付けば、岩場の上から覗き込み) ――ええと、そこの旦那様。どうか致しました?(なんて、下半身影に溶け込んだまま声を掛けてみよう) (08/12-20:48:56)
社 > <ぎくーーーーっ!!>(明らかに闇属性っぽい人が声をかけてきたので、びっくり)あ・・・えーっと・・・ちょ・・・ちょっと迷ったみたいでして・・・(滝汗流しつつオロオロ)>ランタナ (08/12-20:50:10)
ランタナ > (さて、取り敢えず影になる練習したのは良いけど、治し方が分からない!立ちあがろうとするけど、歩けなくておろおろ) ちょ、ちょっと待って、これどうすれば、と、と……。(ふらふらと立ちあがって、そちらの方へと向かおうとしたけど、治らない。え、これどうしようとかって表情) ま、迷子ですか、旦那様…。よろしければ、安全な場所までお送り、と、とと…。(グダグダだ) (08/12-20:52:30)
社 > ぇ?ぇ?(なんかフラフラしてらっしゃるっ?!しかも岩場の上でっ!なので、落ちてきたら大変と、ふらふらと岩場の下に行きつつ)ぁ、いや、僕は何とか・・・それより大丈夫ですかぁ?(おそるおそるだが両手を前に出しつつうろうろ) (08/12-20:54:10)
ランタナ > す、すいません、今変化の練習の真っ最中だったもので…!え、と、いっそ全身影になった方が…。(安全かな、と考えて。更に魔力を影へと送り、身体の方へと巡らせるようにイメージしつつ。身体が更に影の中へと溶けていく) 多分大丈夫ですので、今しばらくお待ちを…!(あわわわ。急いで更に魔力を巡らせる、どんどん溶けて地面に、影に同化して。初めてにしては大分上手くいっているようで、少しすれば、その身体はすっかり影の中に溶け込むのだろう。そのまま、辺りの影に同化するように岩場の下、社の傍まで降りていこう。パッと見、薄っぺらい黒いスライム) (08/12-20:57:30)
社 > (姿が消えたのでびっくり)へ・・・変化の練習?(汗)(ぼーっと岩場の上を見ているので、足元にくるだろう黒い影には気づかない) (08/12-20:58:44)
ランタナ > (うん、取り敢えず服もしっかり変化できた。大成功だ。岩場の下の平らな場所まで移動すれば、今度は実体化を試みる。さっきの逆をするように、また慎重に魔力を巡らせて) ………よ、いしょ、っと…。(まずは手から、それから頭に身体に足、と順に、影の中から這い出るように出てきて。よし、何ともない) ――お待たせして申し訳ございません。私、吸血鬼でして…。 吸血鬼は霧になれると申しますので、近いことが出来ないかの練習を。(少々、と言いながら。服を整えれば、深々とそちらに頭を下げて。近くで見れば、人型の魔物っぽい) (08/12-21:02:33)
社 > (急に足元から声)Σっ!!??(漫画のように飛び上がり一歩下がって)あ・・・吸血鬼の方でしたか・・・(どきどきどきどき) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/12-21:04:16)
社 > 霧にですかぁ・・・そんな事もできるのですねぇ・・・(おそるおそるランタナさんの姿を見てる。遠くからくる魔物には気づいちゃいねぇ) [6面1個 4=4] (08/12-21:05:56)
ランタナ > ……ええと、怯えずとも一応何もしませんからご安心を。私は、人々の良き隣人でありたいと思っているので。(何かすごく調子の良い事を言ってるが半分冗談のつもり。にっこりと微笑みながら、丁寧に頭を下げて) 申し遅れました。私、とある方の使い魔をしているランタナ・クロウと申します。旦那様は?(こっちもワイバーンには気づいてない。取り敢えず戦えるけど) (08/12-21:07:43)
社 > わ・・・これはこれはご丁寧に・・・(ぺこりと頭を下げて)僕は社と言います。まだまだ修行中の身なのでs・・・(びゅんっとワイバーンの爪が頬を掠った)へ?(蒼) (08/12-21:09:12)
ランタナ > ヤシロ様、ですね?修行中とは、どういった……っ!?(ほのぼのと会話を続けていたけど、不意に近づく魔物の影。慌てて、銃を取り出して、数を確認。うん、多い) 大丈夫ですか?!(さっき爪が掠ったのが見えたから、一応聞いてみる。銃の魔力は満タン。大丈夫かどうか) (08/12-21:11:12)
社 > かかかかかすっただけですぅっ!(とりあえず腰の抜けない刀に手はやるようで)ま・・・また魔物ですかぁっ?!(涙しながら上空の数確認) (08/12-21:12:26)
ランタナ > ――一応聞きます、戦えますか?逃げますか?一応、ワイバーンでしたら相手は出来ますが…。(銃を構えて、影を動かしつつ、刀に手をやる様子を見て一応の質問。逃げるにしても数が多いし、抱えて逃げることも出来るけど、果たしてこの包囲網を抜けられるか) (08/12-21:14:35)
社 > に・・・逃げるにしても・・・たぶん背を向ければ上空につれてかれそーですー(ひーんっ)や・・・やるしかないのではと・・・(がたがたと震えて) (08/12-21:15:27)
社 > えんじゅぅーーーえんじゅっ・・・起きてくださいーーーっ!<かちゃかちゃっ>(刀を抜こうとするも抜けないようで) (08/12-21:17:15)
ご案内:「闇の集う場所」に槐さんが現れました。 (08/12-21:17:30)
ランタナ > ですよねぇ…。まあ、とりあえずせめて数だけは減らしますか。(さっきのほのぼのとした雰囲気は一転、感情を切り替えて) 取り敢えず4匹ですし、2匹ずつ。よろしくお願いいたしますね?(残念なことに、人を護りながらは戦えません。とりあえず自分の分を蹴散らそうと、銃を構えて。一匹に向けて撃ってみよう)(8以上でヒット)>社・ワイバーン [6面2個 1+4=5] (08/12-21:18:41)
槐 > 『…煩いのぅ…。 水羊羹で手を打ってやってもよいぞ?』(不意に声のみが周囲に響くようで)>社 (08/12-21:19:21)
社 > に・・・二匹ずつ・・・(ごくり・・・)しょ・・・承知っ!!(低空飛行してくるワイバーンに面と向かって)・・・はっ!!槐っ!!!(目が輝いた)牡丹餅もつけますよっ!!(ぐっと手にした刀の柄に力をこめると、低空で襲ってくるワイバーンをギリギリまでひきつけて・・・抜刀!!8以上でヒット) [6面2個 2+6=8] (08/12-21:21:18)
ランタナ > (うーん、やっぱり上手く当たらない。此方に向かってくるワイバーンの爪を回避するべく、先程試した影への変化をもう一度。果たしてどっちが早いか)(7以上で回避) [6面2個 2+3=5] (08/12-21:22:00)
槐 > <リィン!>(甲高い音と共に刃が抜ける。 槐の特殊技能、敵の心臓の位置のスキャンニング。寝ぼけているので8以上で社の刃は急所を捕えるかも。) [6面2個 1+4=5] (08/12-21:23:24)
社 > はっ!ランタナさんっ!大丈夫ですかっ!(いきなり怯えてる感なくなってるかも。とりあえず翼を切り裂いた一匹はさておき、続いて来る別のに、返す刀をっ!)(8以上でヒット) [6面2個 3+5=8] (08/12-21:23:32)
ランタナ > (さっきから出目が微妙に低いです。影へと同化する直前にワイバーンの爪が腕に食い込む。血が出るけど我慢して、とにかく一度影に溶けて) ………ええと…。(銃だけを残して、全身影に溶ければ。そのまま、影が残った銃を構え、ワイバーンに向かって撃つ。さて、今度はどうか)(7以上でヒット) [6面2個 4+6=10] (08/12-21:24:25)
ランタナ > (よし、当たった。さて、ダメージは…)(70以上で撃破) [100面1個 65=65] (08/12-21:24:51)
槐 > 『暫し待て…。良く見えぬ。』(リンク中。8以上が出れば社の目が急所を見つけるだろう) [6面2個 1+6=7] (08/12-21:25:35)
社 > (続けざまに切ったダメージ最初が一匹目70以上で撃破) [100面2個 17+41=58] (08/12-21:26:07)
ランタナ > (惜しい、でもそろそろワイバーンは瀕死状態。影状態で銃を持ったまま、そのまま影の棘を作ろう。さて、当たるだろうか)(7以上で一匹目撃破!) [6面2個 5+6=11] (08/12-21:26:44)
槐 > (見えそうだけどブレブレ。スキャン継続中、リトルワイバーンA(仮)にスキャンニング) [6面2個 2+3=5] (08/12-21:26:56)
槐 > (継続中) [6面2個 1+3=4] (08/12-21:27:20)
槐 > [6面2個 4+5=9] (08/12-21:27:50)
社 > (両方かすり傷のよう)あぁっ槐っ起きてくださいーっ柏餅もつけますからっ!!(一度鞘に戻した刀。地面に居るであろう先ほど切りつけた二匹に居合いで駆け抜けざまに連撃っ!)はっ!!(一匹目8以上ヒット) [6面2個 3+5=8] (08/12-21:28:21)
社 > (二匹目)せゃっ!!(8以上ヒット) [6面2個 4+6=10] (08/12-21:28:45)
ランタナ > (まずは一匹。さて、残りの一匹も片付けよう) ――向こうも何とか出来てるみたい、ですし。(さっき剣と会話しているのを見たけど、多分何かあるんだろう。とりあえず影に溶けたまま、自分の獲物に集中) ………。(うねうねと娘の姿がなく、影だけが不気味に蠢く。無造作に動く影がワイバーンを捕えれば、また銃を構えて撃つ)(8以上でヒット) [6面2個 4+4=8] (08/12-21:28:48)
槐 > (1体目の急所位置、社の目が深紅に変わる様で。その目が急所の位置をはっきりと捉えられます。)>社 (08/12-21:28:49)
社 > (ダメージっ [100面2個 44+58=102] (08/12-21:29:14)
ランタナ > (よし当たり。さて、倒せたかな?)(70以上撃破) [100面1個 45=45] (08/12-21:29:29)
ランタナ > (うん、まだだ。上空でふらつくワイバーンに駄目押しでもう一発)(7以上ヒット) [6面2個 1+5=6] (08/12-21:30:16)
槐 > 『妾は暑いのは苦手じゃ。』(2体目の急所の位置を特定する前に社が撃破するかもだが。一応スキャンニング) [6面2個 3+4=7] (08/12-21:30:26)
社 > (一匹目はダメージ足りないものの、槐のおかげで急所ヒット。二匹目累積ダメージにて倒せた)ふぅ・・・(ちんっと刀を納めて)ランタナさんっ?!(振り返って) (08/12-21:30:46)
ランタナ > (惜しい、ぎりぎりで躱された。ゆらりと影が動けば、そのままワイバーンを捕まえようと蠢く。捕まえることが出来れば、そのまま先程のように影の棘で全身串刺しにするようだ)(7以上ヒット) [6面2個 3+5=8] (08/12-21:31:57)
社 > いえ。助かりましたっ(ランタナに助太刀に行こうかと思ったが、大丈夫そうなので、様子見)>槐 (08/12-21:33:10)
ランタナ > ――捕まえた。(影の中からくぐもった声。ぐさぐさと茨のような大量の棘がワイバーンの全身を容赦なく貫く。やがてワイバーンが動かなくなったのを確認すれば、ずるりと影から再び姿を現すのだろう) (08/12-21:33:36)
社 > (仕留めたようなら、ランタナの所へ駆け寄り)あぁすいません・・・お怪我を・・・(汗)>ランタナ (08/12-21:34:23)
槐 > 『…終わったかえ? 嗚呼、一匹食し損のうた…。ふぁぁ…っ』(ちょー眠そう)>社 (08/12-21:34:27)
社 > あ、はい。終わりましたが・・・ランタナさんが怪我をしてしまって・・・(おろおろ)>槐 (08/12-21:36:02)
ランタナ > (取り敢えず向こうも自分より早く2匹仕留めたらしい。少し深く引っ掻かれた腕が、ずきずき痛い) 大丈夫でしたか、ヤシロ様?……ああ、私の方は大丈夫ですから…。(すぐ治る、と首を振りつつ。とりあえず解体開始。会話しながらもずるずる影を動かして、自分の狩った二匹を解体していこう)>社 (08/12-21:36:04)
社 > あ、はい。僕は何とか・・・槐が起きてくれたので(にこっと笑うと腰の刀をぽんっと)>ランタナ (08/12-21:37:20)
槐 > 『見知らぬ者がどうなろうが妾の知った事ではないわ。』<リィン>(鍔鳴りの様な音1つ。フワ、と刀から抜け出す妖一匹。眠そうに大あくびをして)>社 (08/12-21:37:43)
社 > またそんなことを・・・(苦笑しつつ現れる槐に視線を向けて)>槐 (08/12-21:38:38)
ランタナ > (うぞうぞと影を動かしながら、綺麗に解体。ついでにレアアイテムの卵もないか一応確認しつつ。90以上で発見) [100面2個 79+82=161] (08/12-21:40:55)
社 > (なにやら解体してるようなので)あ、よかったらあっちもどうぞ?(自分が仕留めた分を指差して)僕よくわからないですし(苦笑しつつ頭を掻いて)>ランタナ (08/12-21:42:01)
ランタナ > (よし、卵はなし。解体が済めば、全部袋に突っ込もう) ……ふふ、とりあえず助かったのでしたら、良かったですわ? ――そちらの方がヤシロ様の…、相方様ですか?(今晩は、と丁寧に頭を下げて、槐嬢にもご挨拶を)>二人 (08/12-21:42:10)
槐 > 妾が守るは主たるそなたのみ。他の者の事など与り知らぬ。 別段なんとも無いようじゃしの。(解体しとるではないかと扇子の先をチョィっと向けて)>社 (08/12-21:42:44)
ランタナ > ……あ、よろしいのですか?それでは…。(頂きます、と頭を下げて解体解体。こっちにレアアイテムはあるかな?)>社 [100面2個 15+58=73] (08/12-21:42:59)
社 > はい。僕の頼りになる相方です♪(槐を見てから微笑み)>ランタナ (08/12-21:43:20)
社 > うん。大丈夫そうで良かったよ(微笑むと槐を見つめて頷いて)>槐 (08/12-21:43:54)
槐 > 相方、の…。(ふむん。扇子で口元を覆い。横目でちろりと社を見上げ)>ランタナ・社 (08/12-21:45:04)
社 > 生涯離れる事無い大事な大事な人ですから(にっこりと笑って槐の傍へ)>ランタナ・槐 (08/12-21:46:17)
ランタナ > (うん、やっぱり卵なし。取り敢えず、これだけでもお金にはなりそうなので満足) ふふ、仲がよろしいようで。(緩く微笑みながら、取り敢えずワイバーンの素材回収終了) ……あ、と。宜しければ、お金…。ワイバーンを狩ったお金と素材の分、半額お渡しいたしますわ。(貰いっ放しも悪いし、とそんな申し出をば)>社 (08/12-21:46:46)
社 > あぁいえいえそんな(両手をぶんぶんっと振り)たぶん、僕が連れて来ちゃったようなものですし・・・(とほほっと肩を落として)>ランタナ (08/12-21:47:26)
槐 > とーぜんじゃ。(ふふり。ぱたぱたと社に扇子をぱたぱたと仕掛けて、ランタナのセリフ+社の返事を聞くや否や、すぱこーんっと扇子で社のどたま殴ろうと)待て。頂くぞ。(どきっぱ。よこせとえらそうに手を差し出して(ぇ)>社・ランタナ (08/12-21:49:17)
社 > (殴られて)いたた・・・あ、でも槐・・・(おろおろ)>槐 (08/12-21:49:52)
ランタナ > あ、いいんです。私の方もどうせ後で狩りをする予定でしたから…。それに少しでもお金がある方がよろしいでしょうし。(結構高いですよ、と首を振りつつ) ……すいません、時狭間で換金してから出ないと渡せませんので…。(今そんな金は持ってないよ!換金してからと苦笑して)>二人 (08/12-21:50:09)
槐 > 貴様それで先だっても餓死しかけたのを忘れたとは言わさぬぞ? お人よしも大概にせぬかっ!>社 (08/12-21:50:49)
社 > (これ以上断っては槐に怒られるだろうし)ぁ、じゃあマスターに預けておいていただけますか?何か申し訳ないですー(ぺこぺこと頭を下げて)>ランタナ (08/12-21:51:13)
社 > ぁぅぁぅ・・・(槐に問い詰められてたじたじっ)>槐 (08/12-21:51:46)
槐 > ならば後日時狭間の店主にでも預けておいてたもれ。(扇子ぱたぱた)>ランタナ (08/12-21:51:50)
ランタナ > ついでに渡し、今それなりにお金持ち…、と言ったら良いのでしょうか?とりあえず、渡す余裕はありますから。(ね、と優しく微笑んで) 少しは欲を出してもいいと思いますわ?そちらの大事な相方様もおっしゃるように。優しいのも重要ですけど、自分が生きるために欲を出すのはもっと大事ですわ?(そう言いながら、こくこくと二人のお願いに頷いて。取り敢えず時狭間に行ってから半額お預けしておくようです)>二人 (08/12-21:52:39)
社 > はぁ・・・あはは(苦笑しつつ頭を掻いて)いや、何か申し訳ないですが・・・ありがたく・・・(ぺこぺこと低姿勢)>ランタナ (08/12-21:54:08)
槐 > そなた中々話が判るの。(ほくほく) 妾は血赤刃魂喰槐太刀(ちあかのはたまくらいえんじゅのたち)と申す。相方ではなく槐と呼ぶが良い。(くるしゅーない、っと扇子ぱたぱた)>ランタナ (08/12-21:54:47)
ランタナ > ……あとは…。たかが使い魔、使用人の身分にそんなに頭を下げられても困りますので。(もう少し普通に、と一歩引いて頭を下げ。相変わらず腕から血がダラダラ零れているけれど)>社 (08/12-21:55:15)
社 > あ・・・いえ。そんな身分とか・・・(と、ダラダラ流れる血を見て)あ、あの。止血用のさらしはありますから。(荷物からさらしを取りだして)止血だけはさせてもらえませんか?>ランタナ (08/12-21:56:23)
槐 > そなた血がだだもれておるぞ?勿体無い。(扇子で口元を覆い)>ランタナ (08/12-21:56:38)
ランタナ > 私一人ではどうにもならなかったでしょうし、この程度の礼は必要だと思いますわ?(大した事ではない、と首を振って) 私はランタナ・クロウ、使い魔です。よろしくお願いいたしますわ、エンジュ様。(其方にも深々と頭をおさげしよう)>槐 (08/12-21:56:43)
ランタナ > ………あら…。(そろそろ止めておかないと危ないなー、と思いつつ。とりあえずポーチからリボン出して、腕を強めに縛っておこう。無理やり止血)>槐 (08/12-21:57:57)
社 > (ご自分で止血されたようなので、さらしはとりあえずしまって)((強い人だなぁ・・・)) (08/12-21:58:54)
槐 > 垂れ流すくらいなら妾が貰い受けるのじゃがの。 魔物1匹程度では腹の足しにもならぬわ。(ふんす)>ランタナ (08/12-21:58:55)
社 > まぁまぁ後で水羊羹と牡丹餅と柏餅買って帰るから?ね?(にこっと槐に微笑みかけて)>槐 (08/12-21:59:44)
ランタナ > (さらしを出してくれてたのを見れば、あ、とちょっとすまなそうな表情を浮かべて。苦笑い) ………全部はあげられませんが、よろしければ飲みます?せめて帰るくらいの体力程度は残して頂けるなら…。(いいですよ、と。怪我した腕を差し出して)>二人 (08/12-22:00:37)
槐 > 菓子は別腹じゃ。(どきっぱ)>社 (08/12-22:00:41)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (08/12-22:01:00)
槐 > ふむ。ならばその垂れ流した分だけ貰おうかの。腕をよこせ。(ずぃっ)>ランタナ (08/12-22:01:18)
社 > いやいやいやっ!ちゃんと槐には帰りにお土産買いますのでっ!!(槐とランタナさんの間に入って)>ランタナ (08/12-22:01:29)
less > (だむっだむっボールをつく女児が走ってくる。ボールにしては妙に重い音。) (08/12-22:01:52)
社 > (たぶん押しのけられたのだろう)ぁぅぁぅ・・・(どいたよう)>槐 (08/12-22:02:03)
槐 > 誰も取って喰らうとは申しておらなんだえ? こやつ中々に良い匂いがする。(うまぽー)>社・ランタナ (08/12-22:02:15)
ランタナ > ………もうあまり残ってませんよ?(だから、好きなだけと。止血したから、大分血は止まってきてる) ……取り敢えず、私が良いと言いましたから。(暗に口挟むな、と笑顔で威圧)>槐・社 (08/12-22:03:11)
社 > (びくぅっ!!と威圧されれば小動物のようにびくびくとなる小心者)は・・・はぃ・・・(こそそっと)>ランタナ・槐 (08/12-22:04:03)
ランタナ > (多分怪我した状態でエンジュに腕差し出してるこちらの姿が見えるようで。辺り一面濃厚な血の香り)>less (08/12-22:04:36)
槐 > ほっほ。ならば遠慮なく頂こう。(わーぃ。ぱくっと血に染まった腕に口を付けさせて頂こう。 流れ落ちた紅い血の筋は口を付ければふっと消えるようで。ついでに傷口からの出血も止まる様。痛みや傷跡は残ります。 献血分程度に余分に血を頂きー)美味美味♪(口を離せばコロコロ笑って。ほっぺたつやっつや!)>ランタナ (08/12-22:05:51)
社 > もう・・・遠慮とか全くないんだから・・・(ぶつぶつ) (08/12-22:06:33)
less > ぁ、らんたな?(新しい血の匂い。)らんたな!怪我したの?(だむっだむっだむっボールつきながら駆け寄って行くよ。)>ランタナ方面。 (08/12-22:06:53)
槐 > (ちろり。紅い舌で唇についた血を舐め取りながら視線を向けて。)>less (08/12-22:06:56)
槐 > 遠慮して年中空きっ腹のそなたには言われとうないわ。>社 (08/12-22:08:05)
社 > ぁ・・・(ぺこりと頭を下げると、なぜか少女っぽい人が集まってくる不思議に首を傾げ) (08/12-22:08:23)
社 > ぁぅぁぅ・・・(小さくなって)>槐 (08/12-22:08:36)
less > (がーん!吸血鬼が血を吸われている!!びっくりだ。)>ランタナ、槐 (08/12-22:08:37)
less > ぅ、こんばんわ。(ぺこりとされれば御挨拶。)>社 (08/12-22:09:06)
ランタナ > 血が飲めなくて辛いのは、私の方も体験済みですしね。(遠慮なく、とにっこりしつつ。見る間に血は消えるけど、まだ痛みは残ってる。ちなみに味の方はきっとA型風味←)>槐 (08/12-22:10:04)
社 > ぁ、こんばんは(こちらも改めてご挨拶)>less (08/12-22:10:08)
ランタナ > あ、レス様。お久しぶりですわ?(今晩は、と血を吸われながら、にっこり挨拶。そして、そちらのショックには気づかぬまま) ええと、それは?(それ、とボールを指さし、首を傾げ)>less (08/12-22:10:59)
社 > (何かお知り合いのようなので、どうしようとなりつつ)え・・槐?そろそろ僕らは帰ろうか?>槐 (08/12-22:12:28)
less > (両手でボール持って。)ぼーる。(見りゃわかる。軽々持ってるけどなんか重い音してたよ。)>ランタナ (08/12-22:13:01)
槐 > やけに重そうな鞠よの。(ゆるり。首を傾ければ社の声に顔を挙げ)嗚呼、そうじゃのぅ。此処の空気は妾には心地よいが、そなたには苦となりそうじゃ。(頷いて)>less・社 (08/12-22:14:55)
less > うん。重いよ。(ひょぃ、と槐の方に投げられるボール50キロ。)>槐 (08/12-22:15:37)
社 > また何か呼んじゃいそうで怖いです(がくぶるしつつ)>槐 (08/12-22:16:06)
槐 > Σ!?(咄嗟に避けた。足元にずどんっとか落っこちそうで)何を致すかっ!妾はか弱き乙女故斯様なものなど持てぬわ!!!紅葉のよーな可憐なお手手が潰れたらなんと致すか!(自分で言った)>less (08/12-22:17:30)
社 > 色々突っ込み所が満載だね(苦笑しつつもボールを返そうと持ち上げようと思ったが・・・)おもっ!(何とか腰を落として両手で持って)これ・・・めちゃくちゃ重たいですよっ?!>槐・less (08/12-22:18:44)
ランタナ > ………ボール、はまあ、見てわかりますが…。(毬遊びですか、と不思議そうな表情を浮かべながら。しかし、何か重そうな音が聞こえてきたら、びっくり) ……何に使うようですか?>less (08/12-22:19:20)
less > (落ちます、ドスンと。)もみじ?(くりっと首貸しげてすぃーと魔力でボール引き寄せる。)>槐 (08/12-22:19:20)
less > もみじー?(例えが解らなかった。首くりっと傾げて。)ぅん。攻撃用だからねー。(さらりと怖いことを。)>皆さん (08/12-22:20:43)
社 > あはは・・・ (08/12-22:21:03)
社 > あはは・・・(乾いた笑いを浮かべつつlessさんにボールをお返ししたいです)はい。お返ししますね。>less (08/12-22:21:42)
less > さんきゅ。(片手で軽々受け取って。地面にぽんぽん。よく弾む。)>社 (08/12-22:22:49)
槐 > 斯様なもので頭に投げられたら頭が吹き飛ぶの。(何しやがる、っと)見よ。可憐であろ?(手ぇ見せて←)>less (08/12-22:23:01)
社 > (本当に軽々持ってるのに再度驚いて)ど・・・どういたしまして・・・>less (08/12-22:24:19)
ランタナ > ……まあ、新しい武器、ですか?(攻撃用という事は、とちょっと興味深そうに。どんな風に使うのだろうか、と興味津々)<less (08/12-22:24:31)
less > ぅん。殺傷能力に欠けるから作って貰ったんだー。 ぅ。あたしよりちっちゃいね。ぅん。可愛い。(ちっちゃいものは可愛いのだ。)>槐 (08/12-22:24:38)
less > (にまーとお間抜けに笑っているよこの力馬鹿。)>社 (08/12-22:25:22)
less > ぅん!基本的には投げつける!!(原始的な武器である。一応マジックアイテムだが。)>ランタナ (08/12-22:26:00)
社 > じゃ・・・じゃあ僕らはこのへんで・・・(見せてる槐の手を握ると歩き去ろうかなぁとか)>ALL (08/12-22:26:01)
槐 > そーであろそーであろ。(コーロコロ♪ご機嫌!)>less (08/12-22:26:21)
槐 > ぉ。(社に手を引かれれば、てくてく歩き出し)ではの。(ばいばーいっと) (08/12-22:27:16)
ランタナ > ……確かに投げるだけでも威力はありそうですものねぇ。(重そうだし、とふむふむと頷きつつ) 他にはどんなことが出来るのですか?(これ、と更に聞いてみちゃおう)>less (08/12-22:27:17)
less > ばいばーぃ(片手振り振り。)>社、槐 (08/12-22:27:25)
ランタナ > ――あ、御二人とも。お帰りは気を付けて…。お金の方、後で時狭間にお預けしますから。(よろしくお願いいたします、と頭を下げてお見送り)>槐・社 (08/12-22:28:06)
社 > (ぺこぺこと頭を下げつつその場を後にするよう。もちろん帰りに菓子を買うようですが) (08/12-22:28:07)
less > 魔力を込められるのぶつけると爆発したり、電撃が走ったり。(本当に殺傷能力重視だ。)>ランタナ (08/12-22:28:19)
ご案内:「闇の集う場所」から槐さんが去りました。 (08/12-22:28:34)
ご案内:「闇の集う場所」から社さんが去りました。 (08/12-22:29:01)
ランタナ > ……なかなか見た目以上に凶悪ですねぇ。(凄いな、其れと。凄く感心したように) 私も先程、ちょっと新しい技を考えてみたんですよね…。(なんて、ちょっと恥ずかしそうに) (08/12-22:33:50)
less > ぇ!どんなのどんなの?(ボールだむだむとしながら。興味しんしんっ) (08/12-22:34:25)
ランタナ > ええと……。(取り敢えず一度コツを覚えれば、あとは楽だ。そのまま、少し意識を集中させれば、その姿がゆるりと影に溶けていくようで) 吸血鬼は霧になれるそうなので…、ちょっと応用でこんな感じに…。(○ドハンドみたいに、影から手を出しながら、くぐもった声で説明。まるで平べったい黒いスライム) (08/12-22:36:33)
less > ふぉおおお!!(びっくり!!)すごいね!すごいねらんたな!逃げ隠れしやすそう!! (08/12-22:38:14)
ランタナ > はい…。まあ、さっきは逃げ遅れて怪我してしまいましたが…。(更に手を引込めて、今度は影を動かしながら。同化したまま影を動かせるもの割と利点。一通り動きを見せたら、ずるりと影から出て) どう、でしょうか? (08/12-22:43:55)
less > すごい!すごいよ!あたし、頭悪くて思いつかないけど、きっとすごい利便性高い能力だと思う。(とかきゃっきゃっとしてたら何かくるっぽいよ。!) 巨大アブラゼミが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/12-22:45:38)
less > (なんかやかましい鳴き声が聞こえてくる。) [6面1個 2=2] (08/12-22:47:37)
ランタナ > ……あとで主や兄様達にも見せたいところですわ? まあ、利用方法はこれから考える予定ですが…。(だってさっき出来るようになったばっかりだもの。そして、何処からか聞こえてくる蝉のデュエット!) (08/12-22:48:47)
less > うるせー!!(ボール投げつけた。ぐしゃっと一撃で一匹倒したいところっ3以上で当たる!) [6面1個 3=3] (08/12-22:50:14)
ランタナ > うるさーい!!(じーじーじーじー。喧しい、と此方ももう一匹に銃をぶっ放した。5以上で当たりかな) [6面2個 1+6=7] (08/12-22:51:46)
less > ふぅ。(やってやったぜ。ぱしっとボールはれすの手へ。しかしそんな蝉のデュエット聞きつけてまた何か来ちゃうかも) サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/12-22:53:24)
ランタナ > (やれやれ、と静まった蝉のデュエットにほっとしつつ、取り敢えず手早く2体とも解体回収。うん、なかなかデカい) (08/12-22:54:56)
less > [15面1個 6=6] (08/12-22:58:18)
less > げっなんかいっぱいいる。らんたな、半分ずつでおーけぃ?(ボールに魔力貯め。) (08/12-23:00:32)
ランタナ > (サンドバイター6匹の気配。これはヤバい。取り敢えず、急いで空に飛びあがろう) ……あれ、倒すの手間ですよねぇ…。(数多いし、と少しぼやくように。此方は銃の弾はほとんどない) (08/12-23:00:44)
ランタナ > ちょっと時間がかかってよろしいなら。(大丈夫、と頷きつつ。取り敢えず銃に魔力溜め) (08/12-23:01:26)
less > (箒に跨り)コイツの威力試すときが来たようだ。(ふっふっふ。そーらっと近づいてジグザグ飛行。食いつかせます。) (08/12-23:03:03)
less > おっけー!(サムズアップ) (08/12-23:03:23)
ランタナ > (とりあえず、人もいるし見えるレーザーで良いかな、と。弾込めが終われば、此方も早速銃を構え。一匹ずつ仕留めにかかろう)(8以上でヒット) [6面2個 3+4=7] (08/12-23:05:17)
less > (こちらはまとめ仕留めにかかろう。魔力十分。三体並んだ所でまん中目がけボールをブン投げる!魔力操作で必ず当たる。さーて威力は?) [100面1個 78=78] (08/12-23:07:31)
ランタナ > (惜しい、ぎりぎりで躱された。小さく舌打ちしながら、もう一発)(相変わらず8以上) [6面2個 2+6=8] (08/12-23:09:35)
ランタナ > (よし、一匹当たり。さて、威力は…)(60以上で撃破) [100面1個 44=44] (08/12-23:10:04)
less > (真ん中撃破。両脇も結構な怪我を負った様子)ぅ。上々っと。(ぱしっ。ボール掴みもう一度魔力充填しながら移動。爆破の時点でランタナとは結構距離取ってるかんじっ!) (08/12-23:12:51)
ランタナ > (なかなか仕留めづらいな、これ。とか、内心思ってます。とりあえず、地上では勝ち目がないので、空にいたまま。もう一発、止めを刺しに行きたい)(7以上ヒット) [6面2個 4+4=8] (08/12-23:14:32)
ランタナ > (さて、止めはさせたか)(40以上撃破) [100面1個 94=94] (08/12-23:14:59)
ランタナ > (とりあえず一匹撃破。さて、気を取り直してもう一匹を狙いに行こう) (08/12-23:15:47)
less > (充填完了もういっちょ群がってくるサンドバイターにボール投げつける!)<ドコーン!!!> [100面1個 71=71] (08/12-23:15:59)
less > (一石二鳥の一撃となりました。ただ爆発してるから肉とか羽根とかとれないかも。一匹目なんて頭割れてる。) (08/12-23:17:52)
ランタナ > (こっちももう一匹に狙いを付けて撃っていこう)(相変わらず8以上で) [6面2個 5+5=10] (08/12-23:18:05)
ランタナ > (うん、当たった。一撃で倒せたかな?)(60以上撃破) [100面1個 13=13] (08/12-23:18:38)
ランタナ > (ヤバい、全然効いてないよ!) ……私も銃でもう少し、広く攻撃できるようになりたい…。(あっちが羨ましい、とかぼやきつつ、銃に魔力充填。ひらひら2匹のサンドバイターの間、飛びながら) (08/12-23:19:53)
less > ほわ~なんかくらくらする~(ボール片手にへろへろ飛行。MP切れです。) (08/12-23:22:38)
ランタナ > (魔力充填完了。改めて狙いに行こう。とりあえずさっき撃った方をもう一度!)(7以上)で (08/12-23:25:49)
ランタナ > (魔力充填完了。改めて狙いに行こう。とりあえずさっき撃った方をもう一度!)(7以上でヒット) [6面2個 3+4=7] (08/12-23:26:10)
ランタナ > (さて、ダメージは?50以上撃破) [100面1個 14=14] (08/12-23:26:29)
less > しぶといなー。(むむむ、ランタナの近くまで飛んできて。) (08/12-23:27:42)
ランタナ > (何だろうこのじわじわと嬲り殺しにしてる感。取り敢えず、そろそろ倒したいのだけど) あ、レス様…。(何かヘロヘロしてる。大丈夫かな、と不安になりつつ、もう一撃)(6以上でヒット) [6面2個 1+3=4] (08/12-23:28:10)
less > なんか魔力込め過ぎたみたい。(へろろ~でもボールは持ってる。) (08/12-23:29:12)
ランタナ > (当たらない。どうもこの敵とは相性が悪いご様子) ……別の方法…。(少し悩むように考えて、じっと地面を見つめる。影を使えるなら、一網打尽にする方法もあるのだけど) (08/12-23:29:13)
ランタナ > ……そっちの調整も今後の課題、ですかね?(うーむ、と此方に必死に噛み付こうとしているサンドバイター眺めつつ) (08/12-23:30:15)
less > りとるの奴自分が魔力高いからって充填に必要な魔力量多めに設定してるなー?お陰で威力は半端ないけどー。(むすむす。) (08/12-23:31:59)
ランタナ > ……あまりご無理はしない方がいいと思いますわよ?(倒れても大変だろうし、と苦笑しつつ) ……あの、レス様。ちょっとあれらを挑発して貰えますか?地面に行けば、影になって仕留められると思うのですが…。(銃でやるにはそろそろ限界。別の方法を取ろうと、そんなお願いを) (08/12-23:34:07)
less > おっしゃー!(元気出していこー!ヒュるんと飛んでちょこっと魔力込めたキャンディ投げつけ。やーい、こっちだよー!と) (08/12-23:36:02)
ランタナ > (サンドバイターがレス嬢に気を取られてくれたなら、此方はそのまま地面へと降りて。足がつくと同時に影を伸ばし、彼女を追い掛けるサンドバイター2匹を後ろから捕まえて、串刺しにしてしまおう)(8以上で捕まえただけ、クリティカルで二匹とも撃破) [6面2個 4+5=9] (08/12-23:38:59)
ランタナ > (よし、捕まえることは出来た。そのまま二匹とも後ろからグサッと刺しちゃおう)(それぞれ50以上で撃破) [100面2個 3+8=11] (08/12-23:39:50)
less > むむぅ、しぶといなぁ!(ぷんすか!) (08/12-23:40:27)
ランタナ > (100面ダイスで3と8って。どうも狙いが上手くいかなく、掠っただけ。とりあえず捕まえたままだから、もう一度)(数値同じ!) [100面2個 2+90=92] (08/12-23:40:53)
ランタナ > (一匹倒した。もう一匹!) [100面1個 43=43] (08/12-23:41:12)
less > えーぃしぶとーい!(むぃむぃ!!) (08/12-23:41:46)
ランタナ > (むう、仕留めきれない。もう一回)(20以上で撃破) [100面1個 76=76] (08/12-23:41:58)
less > やったか!?(やってないフラグを立てるのはやめなさい。) (08/12-23:42:48)
ランタナ > (やっと倒せた。大分がっくりしながら、取り敢えず取れそうな分の素材だけ回収しよう) ――まだまだ修行が必要です…。(何でこんな仕留めそこなうのだろう、とがっくり) (08/12-23:42:56)
less > (自分が倒した分も牙だけとっちゃおう!)これ、時狭間もってくー?(お金になるかなぁって。) (08/12-23:45:15)
ランタナ > ……あ、勿論持っていきますわ。折角ですもの。(こっちはそんなに酷く損傷してないから全部集めれる。影で器用に切り分けて) お手数おかけしてすいません、レス様? (08/12-23:48:14)
less > いえいえ。もー、魔力遣いすぎてへろへろだから早く時狭間で休みたいよー。(箒は背中にさして、牙とボール手に時狭間へGO!と) (08/12-23:49:31)
ランタナ > ……あ、それじゃあ早く参りましょうか?(よし、回収終わり。こっちも何時でも時狭間に行ける) (08/12-23:50:26)
less > ぅん!いこー!(ボールだむだむしながら時狭間方面に歩きだしますっ) (08/12-23:51:33)
ランタナ > ふふ、それでは。(行きましょう、と一緒に歩き出すようで。ちゃんと其方の歩幅に合わせて歩くよ) (08/12-23:54:42)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (08/12-23:54:53)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/12-23:55:14)
ご案内:「闇の集う場所」に雲龍さんが現れました。 (08/13-02:14:11)
雲龍 > (ふわり、瘴気の地をのんびりと雲のように低空飛行で漂う人に近い姿の竜の化身。軍服風の服は相変わらずで、目は今は閉じてるよう) (08/13-02:16:23)
ご案内:「闇の集う場所」に黒狼軍下っ端さんが現れました。 (08/13-02:19:02)
黒狼軍下っ端 > ……ん。(見上げれば、竜。小さいな。と思う。)……ここは、残念ながら縄張りなんだよ。(カカッ、と喉を鳴らした。口に展開するシャドーボール。人間の体を優に超える大きさのそれを、一直線に雲竜へ放つ!) (08/13-02:23:54)
雲龍 > (聞こえてくる声に、目を開ける。縄張りと聞けば、眉を持ち上げてそちらを見るのだろう) …そうか、それは失礼した。(無表情のまま、体を起こせば飛んでくるシャドーボール。その大きなシャドーボールを、受ける前に腕を振り上げ、魔力を腕に纏わせて強くたたき落とすだろう。片腕だけでそれをやってのける) (08/13-02:27:54)
黒狼軍下っ端 > ……(え、と軽く目を見開いてつぶやいた。あれれ、そんな簡単に打ち落とせるものだっけこれ……ずぶずぶと地面から白煙を上げるシャドーボールをちらりと見て、改めて雲龍を見て、)ともかく降りてこい!ぎったぎたのぼっこぼこにしてやる! (08/13-02:30:55)
雲龍 > ……やれ、寝起き早々勝負か。まあいい、久しぶりに体を動かすのも悪くない。(腕から魔力を消せば、ふわぁ、と欠伸しつつ、地面へと降りていくのだろう。重力を感じさせない動きで地面へ降り立てば、白黒反転した目をそちらへ向ける) (08/13-02:33:26)
黒狼軍下っ端 > 寝起き早々勝負……?ふん、甘ったれるなよ、だからといって手加減せんぞ!(降りてくる雲龍の姿を見遣り、地面を蹴った。ズドドドドドド!と豪快に地面を抉る脚。勢いのままに、雲龍の頭へとがぶりついてやろうと!) (08/13-02:36:30)
雲龍 > 血の気が多いな…この地だから当たり前か。(目を細めて、走ってくる姿にすら怯む様子は見せない。噛みつこうとするなら、噛みつかれる前にその下顎へとアッパーを繰り出そうか。普通の人と変わらぬ速度にしてあるので、避けることは可能だ) (08/13-02:41:03)
黒狼軍下っ端 > ぐぅっ!?(顎をカチ上げられる。人間のものとは思えない破壊力。龍の力であると考えればまだ納得できる範囲内の力だ。だが――)この程度じゃ、やられないっ!(そのまま前脚を出し、雲龍を力任せに押さえつけようと!) (08/13-02:43:53)
雲龍 > (迫る前脚を避けようとはせず、ドオン!と地面に押さえつけられて潰されるのだろう。だが、その手を下から驚くほどの力で持ち上げる、狼から見たら小さな姿があるのだろう。顔色は全く変わっていない) …軽いな。(そのまま、その前脚を両手でつかみ、捻じ回すようにして地面へ背中から打ち付けてやろうとするようで) (08/13-02:49:45)
黒狼軍下っ端 > へへっ、どうだ。これでゲームセット……!?(脚がありえない力で持ち上げられ、)ば、馬鹿な……!?(どんなに力を込めても、雲龍相手にびくともしない。そしてそのまま捻られて――)ぎゃぁっ!?(振り回されると、背中からドォン!と地面にブッ倒れ!)い、っつ……; (08/13-02:55:15)
ご案内:「闇の集う場所」に雲龍さんが現れました。 (08/13-02:56:04)
雲龍 > (倒したら、狼の腕から手を離して) ……普通の狼とは違うようだが、何故俺を狙った?(パンパン、と両手の砂埃を払いつつ) (08/13-03:00:13)
黒狼軍下っ端 > むぐぅ……!(起き上がり、雲龍を見下ろして――)さっきも言っただろうが!ここは縄張りなんだよ!俺たち黒狼軍の!(ぎゃおぅ、と吠える。そして、)もう怒ったんだからな。容赦しないぞ。(ぎり、と牙を噛み締めると魔力を集中。みしっ、メキィッ!と身体が悲鳴を上げながらも変形していき――)どうだ!さすがに、これなら、戦えまい……!(巨大化。体長は大体倍の20mくらいになる。) (08/13-03:05:23)
雲龍 > …黒狼軍、か。獣の軍が俺に喧嘩を売るとは、俺も舐められたものだな。(大きくなっていく姿を見上げる。片手をフラ、と空へ向けて揚げる。空の天候が少し怪しくなってくるだろう。体に纏う雲も、少し灰色になっていく) (08/13-03:10:15)
黒狼軍下っ端 > な、な、な、それは黒狼軍全体をば、馬鹿にしてるのかっ!(空の様子には気づいていない。憤慨しているようで、顔を真っ赤に火照らせて――)潰れろっ!(その巨大な前脚を、雲龍へと振り下ろした!) (08/13-03:13:09)
雲龍 > …馬鹿はどっちだ。(大分お怒りの様子には肩を竦める。振り下ろされる前脚を、手で払いのける動きでバシ!と叩き返すだろう。軌道をそれでずらす) …この姿だから舐められるのだろうな。なら、見せてやろう――――『大戦神』の姿を。(空が稲光を放つ。人の姿をした竜の化身が雲に覆われていくだろう。それは、徐々に質量を増していく―――) (08/13-03:18:57)
黒狼軍下っ端 > ぃ、っ……!?(払いのけるというより、弾かれるように脚が吹っ飛んだ。肩が外れそうな勢いで弾かれて――直後、)だ、だいせんしん……!?(どういうことだ、と理解するより先に目を見張る。徐々に大きくなるのを見て……)ば、馬鹿……な。 (08/13-03:22:25)
雲龍 > (雲の大きさがある程度大きくなれば、雲が晴れる。その場に現れるのは、空の雲と同じ色の雲をあちこちに纏い、白銀色の鱗を持った全長300mの白龍。体には雷雲を纏っているので、あちこちに電撃が走っている) …我が姿、侮るなかれ。 (08/13-03:29:13)
黒狼軍下っ端 > ……、……あ、(これは不味い。これは喧嘩を売っちゃいけない相手だった。でも、逃げられない――本能的に背を見せたらあっという間にやられるような、そんな気がした。)ぐ、グゥルルルル……!(精一杯の虚勢、威嚇のように喉を鳴らし、そして――)グオォゥ!(その巨大な脚へと、牙を突き立てよう!) (08/13-03:33:52)
雲龍 > …まだ強がるか。(脚へと喰らいつきに来る様子には、止めはしない。足へ食らいつけば、ガチリ!と金属のような硬さが返ってくるだろう。鱗は雷光にキラリと金属のような輝きを放つ) (08/13-03:39:44)
黒狼軍下っ端 > ぐっ、グルアァァァァァッ!(金属なら噛み砕ける。だが、金属を超えるこの鱗の前に狼の牙はあまりにも弱すぎた。何度も顎に力を込め、脚と爪に力を込めて抵抗してみても、傷一つつかない。絶望に瀕して――そうだ、とアイディアが思いついた。シャドーボールを形成すると、上空へ放った。狙いは――雲龍の、目。) (08/13-03:45:05)
雲龍 > ――――っ!(目へ飛んできたシャドーボールが直撃すれば、パジュ!と片目が潰れる音。ぶるり、と顔を振って) …強がりが裏目に出たか。良いだろう、そこまでねじ伏せられたいのならば、その望み、叶えてやろう。(クオォォォォ!と一声吠えれば、周りに空から落雷が数多に下りていくだろう。狼も避けなければ当たってしまうかも) (08/13-03:52:54)
黒狼軍下っ端 > う、(吠える声にある種の恐怖感。本能的に逃げ出したくなる声に必死で立ち向かう。)う、ぐ、ぉ……!!(幾多の雷に驚くものの、上空を睨んで……刹那、)――っ!(凄まじい反射神経と脚力、判断力を以て雷の一撃を回避する――しかし、)ガ、ァァァァッ……!(二度目は起きなかった。直撃を受け、ビクッ、ビクッ、と激しく痙攣――麻痺状態に陥る!) (08/13-04:00:00)
雲龍 > (雷に打たれて痙攣しつつ、麻痺した様子を見下ろす。哀れなものだと思いつつ) …無暗に戦いを挑んでも、その身を滅ぼすだけだ。学んだか、黒狼よ。 (08/13-04:05:50)
黒狼軍下っ端 > (まるで赤子のような扱いを受け、重力に従って崩れ落ちそうな脚を無理矢理押し止める――)き、貴様を……排除するのが……俺の、役目……! 無闇などでは……ない……!(雲龍へと近づいていき――その脚に、無駄だと分かっていても、噛み付き、)で、出て行け……!(そのまま、引っ張る。無理にも程があるけれど……!) (08/13-04:12:19)
雲龍 > (まだ噛みついてくる様子には、あえて振り払わない。そのまま見下ろす) 無駄だと言っているのだが…俺はこの世界の空、ありとあらゆる場所に現れる。縄張りを荒らすつもりもなければ、殺しをしてまでもその場にいようとは思わん。(噛まれてもちょっとくすぐったい程度。長い尾がゆらりと揺れる) (08/13-04:21:48)
黒狼軍下っ端 > (引っ張っても、いかに屈強な狼であろうと雲龍は動かせない。)……な、ならば……俺を倒して見せろ……! 俺は意識を刈り取られるまで……お前の前からは一歩も動かぬぞ……!(どこまでも、悪役の狼だった。) (08/13-04:25:56)
雲龍 > …倒すか。殺さなくとも意識を刈り取ればいいか。(なら、その望みに答えてやろうじゃないか。空の雲が厚くなる。雷鳴が強く響いてくるだろう。そして、強い風と雨。嵐を巻き起こし、狼を吹き飛ばしてしまおうとするようで) (08/13-04:30:50)
黒狼軍下っ端 > っ……(雨が降りだした。そして、強い風も――それは、瞬く間に強烈な一撃となり、狼に襲いかかる!)っつ~~;(20mの巨躯をもってでも、四肢が浮かび上がる。慌てて雲龍の脚にしがみついて、牙を突き立てて――)ふ、っくおぉぉぉぉぉ……!;(しかし、暴風の前にとうとう牙以外が飛ばされ、鯉幟状態に――)ふぐぐぐぐぐぐ……っ!;(しかし、とうとう堪えきれず――牙を離してしまい、あっけなく飛ばされていく――) (08/13-04:37:36)
ご案内:「闇の集う場所」から黒狼軍下っ端さんが去りました。 (08/13-04:37:44)
ご案内:「闇の集う場所」から黒狼軍下っ端さんが去りました。 (08/13-04:40:06)
雲龍 > (あっけなく吹き飛んでしまった姿をとりあえず見届けた。とりあえず落下時に変に衝撃が加わらないように風の流れは調整しておいたから大丈夫だろう。やれやれ、と空の上を見やれば、雲は晴れる。己が纏う雲も雷が消えた。そのまま、空へ上がっていけば、空の雲と同化していくのだろう) (08/13-04:40:21)
ご案内:「闇の集う場所」から雲龍さんが去りました。 (08/13-04:40:26)
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