room22_20130812
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に和武翔さんが現れました。 (08/12-10:46:51)
和武翔 > (て、て、て。 今日は鞄を持たずにやってきました、てってこ青年。ランニング中のようで汗をながしながら走ってくる。) … ふぅ。 … ((本気でスタミナ激減だな…))(苦笑して、足を止める。 ゆーっくり深呼吸をすれば乱れた呼吸はとまることだろう) (08/12-10:48:56)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に黒狼軍下っ端さんが現れました。 (08/12-10:50:53)
和武翔 > (汗を拭って、ちら。と海の方面をみやる。思い出されるのはオーシャンとの戦いだった。)((リフレクション… いや。受け流しか。 結局、まだ取得できなかったな…))  … いや。フルインパクトだって、取得するのに数か月かかったんだ… 焦ってもしょうがねぇ。 (はぁ。 とため息。) (08/12-10:51:30)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にハリマウさんが現れました。 (08/12-10:53:04)
黒狼軍下っ端 > やっべー……巡回サボるの楽しいな……(海岸で、ぼんやりとひなたぼっこをしているのは二匹の狼である。軍の仕事をサボっているのは一目瞭然である。片方は眠っているようだ。両方共下っ端のオーラしか感じられない。身体はそこそこ大きいみたいだけど。) (08/12-10:53:43)
ハリマウ > (木々を素早く渡っていたら海岸に着きました。仮面の下から黄色い目がチラチラ、興味深げに海岸を見る) …がう?(人の気配もする。手足を地面について獣みたいに移動しつつ、海岸方面へ出てみよう) (08/12-10:55:34)
和武翔 > (海を眺めていたら、ふと声が聞こえた。 しかし、ラクト以外の狼にはあまり興味のないコイツはその場でシャドウボクシングを始める。 早く、感覚を取り戻さなければ、と。 カラン、とした海岸に自由に4つの影があるかんじになるだろうか。) (08/12-10:57:16)
黒狼軍下っ端 > 2「……?(名も無き狼の二匹目。眠っていた方――が目を覚まし、敏感にもハリマウがいる方へと視線をやる。)……何か、来た?」 (08/12-10:58:16)
ハリマウ > (海岸を移動したり、ピョンピョン跳ねたり、訳のわからない動きをしてる野生児。多分砂の感触が珍しいのかもしれないし、単に熱いだけかもしれない) ガウ、ガウッ。ウーッ。(他の人影も気にしつつ、なんか遊んでます←) (08/12-10:59:55)
黒狼軍下っ端 > 1「……ふぅん、ガキか。(遠目に翔の姿を見かけ、鼻を鳴らした。立ち上がると、そちらへと歩いていき――)丁度いい。その首を取って分隊長に差し出そう。俺もそろそろ昇級を狙わないとなぁ。(キチキチ、と牙を鳴らして――)おい、そこの貴様!狼の縄張りに入ったら――こうだ!(いきなり不意打ちのように跳躍。上から翔を殴りつけようと!)」 (08/12-11:01:17)
和武翔 > ((ヒト、増えてきたな… 夏場だからか?))(アッパーを放つと空中で ピタ。 ととまる。     ──  って打ち込んだら上から飛躍してきた!? アッパー当たっちゃうかも!!汗) … え? >1 (08/12-11:02:23)
和武翔 > (アッパーが当たらないなら殴りつけることは可能です。 不意打ちを察知できるほどの力は持ってません)>1 (08/12-11:03:00)
黒狼軍下っ端 > 2「……が、ガウッ、ガウッ!(何か楽しそうなハリマウに近づき――狼の声で威嚇してから――噛み付こうと!(」 (08/12-11:03:32)
黒狼軍下っ端 > 1「!?(ばっきぃん!と強烈なアッパーが顎にめり込んだ。後方に吹っ飛んで、砂にどしゃぁっ、と崩れて――)う、ぐ……き、貴様……ッ!」 (08/12-11:04:56)
和武翔 > だ、大丈夫か? つーか、訓練してるヤツに突撃して来たらあぶねぇぞ… (苦笑。スパーリング中に一人が飛び込んできて代わりに殴られた。そんな感じだろう。  トン、 トン、 と3歩後退して。距離的には1mほどだろうか)>1 (08/12-11:06:24)
ハリマウ > ―――ウ?    ウガゥ!?(突然噛みつこうとしてきた軍服姿の狼さんに驚いた。けど怯まなかった。その上下のアゴを牙に当たらないようにがっしりと掴んでしまおうかと! ワニが好きな子なんです←) (08/12-11:07:35)
ハリマウ > >狼2 (08/12-11:07:43)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシュルトさんが現れました。 (08/12-11:07:56)
黒狼軍下っ端 > 1「ふん、一撃でやられるとでも思ったか……?(むくり、と起き上がり8カウント。ボクシングの試合でも続行するだろう――そして、拳を構えて、)相手の身の心配をするくらいなら、自分の身の心配をするんだな小僧ッ!(大きく踏み込み、一気に拳の届く距離へ!長いリーチを活かして真っ直ぐワンツーを顔面へ繰り出した!)」 (08/12-11:09:56)
シュルト > あつーい・・・けど家でダラダラしてても暇だしなぁ(タッパーを片手に持ち、顔をぱたぱた手で仰ぎながら海岸にやってくる)ん?誰かいる?(ふと視線の先に誰かがいるのに気づいてそちらへ歩み寄る) (08/12-11:11:12)
黒狼軍下っ端 > 2「……!?(顎を掴まれて、な、何が……?と驚愕の表情。顎に力を込めてそのまま手を振り払おうとする!)んぐぐっ!;(」 (08/12-11:11:26)
ハリマウ > ウー……ウガウ!!(手を振り払われる前に、地面に鼻先から突っ込むように動かしちゃおうかと。砂に突っ込もうとしてるので、突っ込んじゃうことが成功したらすぐに2mぐらい距離を離すつもり)>狼2 (08/12-11:15:11)
和武翔 > ((すげえ!!狼のくせにファイティングポーズ…!?))(素直に驚く図。ガードが下がった状態でワンツーがやってくるのだろう。こいつの動体視力は尋常ではない。 一発目のパンチをダッキングの要領で腕スレスレの位置で避ければ、左利きでなければ、左ストレートを腕が伸びきる前に急所を外した位置で受ける。 狙われるのはきっと額に当たるだろう。) … なんか、よくわかんねぇんだけど。闘えばいいんかい? (拳を打たれたまま、腕が伸びきっていないと言う事でダメージを殺してしまっている。そして下半身の力を使って ぐ。 と全身を前へと押す。その間、 チラ。 と相手の拳の隙間から殺気立った目が見えるだろう。 まっすぐ、見上げよう)>1 (08/12-11:16:04)
和武翔 > ((すげえ!!狼のくせにファイティングポーズ…!?))(素直に驚く図。ガードが下がった状態でワンツーがやってくるのだろう。こいつの動体視力は尋常ではない。 一発目のパンチをダッキングの要領で腕スレスレの位置で避ければ、左利きでなければ、右ストレートを腕が伸びきる前に急所を外した位置で受ける。 狙われるのはきっと額に当たるだろう。) … なんか、よくわかんねぇんだけど。闘えばいいんかい? (拳を打たれたまま、腕が伸びきっていないと言う事でダメージを殺してしまっている。そして下半身の力を使って ぐ。 と全身を前へと押す。その間、 チラ。 と相手の拳の隙間から殺気立った目が見えるだろう。 まっすぐ、見上げよう)>1 (08/12-11:16:59)
シュルト > あ、こらこらダメですよ乱暴しちゃ(相手の意図などまったく理解していないこの男は、狼2を砂浜にぶち込もうとするハリマウに声をかける)暑いですからね、つい獣に当たりたくなる気持ちもわかりますがココは冷凍ミカンでも食べて落ち着きましょう、ね?(美味しいですよ?と持っていたタッパーから冷凍みかんを1個差し出す。さっきまで凍らせていたのでめちゃくちゃ硬いよ!ヘタしたらまだ皮さえ剥けないよ!)>ハリマウ (08/12-11:18:38)
黒狼軍下っ端 > 2「んがっ!(鼻先から砂に叩きつけられ、ちょっと情けない声を出してしまう。地味に鼻先は急所だから痛い。)……もう怒ったぞ……!(イラァ、と立ち上がり――骨格を変化させ、四足の状態へ移行する。地面を蹴って噛み付きに行く!)ぐぉぅ!」 (08/12-11:20:12)
ハリマウ > ゥ?(なんか別の人にも声をかけられた。みかん?そんなのジャングルにないので分からなかったよ!気になるけど、人間はつい警戒しちゃう) ニンゲン、ガルルル…。>シュルト (08/12-11:22:04)
黒狼軍下っ端 > 1「当たり前だ!勝つか負けるかしかこの世界にはな……(無い、と言おうとしたところで相手の眼光を、拳と拳の間から見てしまう。鋭いそれは上官を彷彿させるそれ。一瞬の硬直の後に放つジャブで翔を追い払おうとする!が……避ければ、ジャブの後は隙だらけだろう!()」 (08/12-11:22:42)
シュルト > 人間ですけど、人間じゃないですよ(あはは、と何が面白いのか知らないが楽しそうに笑って)これ、冷たいですけど、果物なんです。毒とかないから、良かったらどうぞ(差し出した手は引っ込めない。どんなに警戒されていてもいつものようにやんわりと笑みを浮かべたままだろう)>ハリマウ (08/12-11:23:26)
ハリマウ > (とかやってたら狼さんが本当に狼さんになったよ!でもジャングルに狼がいなかったから狼だって分からないねっ←) ガウ、変わった! ハリマウも、ガルルル!(仮面の下の金色の瞳が鋭くなる。ブルッ、と体を振るわせれば、姿が黒ヒョウの姿へと変わっていく。ガルルル、と唸りを上げて狼へと飛びかかろう!)>狼2 (08/12-11:24:54)
和武翔 > (額に放ったミギストレートは引きました? 両手伸ばす状態?)>1 (08/12-11:24:56)
ハリマウ > (とりあえず今はそれどころじゃなくなっちゃったみたいだ。黒ヒョウに変わった野生児は狼に飛びかかりに行ったよっ)>シュルト (08/12-11:25:53)
黒狼軍下っ端 > 1「(右ストレートは引きました!基本的に当たらなければ即引く感じで!()」 (08/12-11:26:35)
シュルト > あー、もしかして手合せ・・・というか単純に戦闘、ですかね(姿を変え、戦闘をおっぱじめれば持ってたみかんは自分で食べ始めるだろう。皮むけねぇ!)>狼2・ハリマウ (08/12-11:27:31)
シュルト > となるとあっちもそうかな(とりあえず氷を溶かすことから始めつつ、チラッと翔の方を見る。)・・・ほんとだ、腕治ってる (08/12-11:28:32)
黒狼軍下っ端 > 2「ぐぅっ……!?(相手が変化したことに、こちらが驚いた。狼の常識では狼は変身できるが、それ以外のものは変化できないとおもっているためだ。)がぁぅっ!!(飛びかかられ、力任せに振り払おうと身を捩りながら――近くのハリマウの脚に噛み付こうと!)」 (08/12-11:29:36)
和武翔 > (当たってますけど…汗 睨まれて、腕を引いてジャブで距離を取ろうとしている。 という解釈でいいんでしょうか…?)>1 (08/12-11:29:48)
黒狼軍下っ端 > 1「(あれ?あれ?ごめんちょっと解釈がズレて……; うん、睨まれて、腕を引いて、ジャブで距離を取ろうとしてる。うん、それで!)」 (08/12-11:32:25)
ハリマウ > ガゥル!(脚に噛みつかれれば、今度はこっちから背中へと食らいつこうか。まさに獣の闘い。振り払おうとすると爪が皮膚に食い込むかもしれない)>狼2 (08/12-11:34:17)
シュルト > (とりあえず周囲の邪魔にならない日陰に移動し、その場に腰を下ろして様子を見守ることにした) (08/12-11:35:19)
黒狼軍下っ端 > 2「ギャゥッ!!?(爪が食い込み、背中に噛み付かれ、苦悶の表情を浮かべる――元より、狼として普通のサイズなので豹と体格差が大きくなかなか振り払えずにいる。脚に噛み付いたまま、横倒しに砂浜に倒れ離れようとする!)」 (08/12-11:37:47)
黒狼軍下っ端 > ?「……何か用事かな、お嬢さん。(シュルトが今居る日陰――を作り出しているものが、喋った。でかい黒い何か。見下ろす瞳だけが。真っ赤に光っている……)」 (08/12-11:39:53)
ハリマウ > (横倒しに砂浜へ倒れられれば、ようやくこちらの爪と牙が離れるだろう。相手の血の味を覚えて、見た目も覚えた。ザワリ、と姿が再び変わって行き、己の顔の金色の模様がそのまま毛の模様として刻まれている、金色の瞳を持つ2mの黒銀狼) グルルル…。>狼2 (08/12-11:41:23)
和武翔 > (ありがとうございます! ちなみにこちらは、戦闘モードはいってしまったのでシュルトには気づいていません。 距離を取ろうとしているジャブは先ほどワンツーの左を避けたときに右へと回避しているため、さらに左ジャブ…となれば回避はたやすい。ましてはコイツは本業である。 さらに右へと回避して懐へと入り込むと超至近距離で心臓を狙う!) わりぃね。身長差のあるヤツとミドルレンジ(中距離攻防)はしねぇんだ。 (心臓に上手く入れば、相手の心臓を一瞬とまるほどの衝撃を与えるだろう。 ハートブレイクショット… ── 一瞬、体が止まってしまうのを狙っている。 成功するか…!)>1 (08/12-11:42:25)
シュルト > あ、やっと皮が向けた・・・・?(いい具合に溶けてきた!と上機嫌になっていたところで声をかけられ、顔を上げる)ま、まさかお嬢さんって僕のことですか・・・?(赤い瞳ともろに目があった薄水色の瞳が困惑の色を示す)>? (08/12-11:42:45)
黒狼軍下っ端 > 2「……!?(ぐるるるるるるるっ……!と喉を必死に鳴らして威嚇するが、その大きさたるや見上げる程。黒銀の狼に威圧感を覚えながら、)ぐおぅっ!(今度はこちらから!背中へと飛びかかる!)」 (08/12-11:45:33)
黒狼軍下っ端 > 1「……!(超至近距離では逆に長い手が邪魔だ。ジャブを引いてガードを固めるよりも先にその一撃が――狼の強固な心臓の活動を、停止させる!)……あ、が……!(言葉が出ない。近づいてきた、離れろ。あれ、脚が動かない。せめて腕は上げねぇと!ガード……!しかし、それも、叶わない。棒立ちのまま、狼は固まってしまう――!)」 (08/12-11:48:43)
黒狼軍下っ端 > ?「……言葉使いと物腰が雌のようであったが、いやはや、よくよく見れば雄だったか。失礼した。(その巨躯は……黒狼の下っ端などとは比べ物にならない程、大きな狼だった。軍服を着て、あぐらをかいて、見下ろしている……)その冷凍みかん、とやら。くれんか?(ぬっ、と差し出す大きな手。肉球付き。()」 (08/12-11:50:57)
和武翔 > (狙い通り──ッッ! 先ほどアッパーをかましましたが、ただの衝撃だけだった。今度は違う。 的確な急所であるを狙って大振りなアッパーを右で振り上げた。 踏込から始まり、膝、背筋のバネ、そして素早い弧を描くような綺麗なアッパー。  一瞬の停止の間にそのモーションを繰り広げ、何かしようとしたときにはその拳が顎にぶち込みたい。 成功するならば、脳震盪を起こし気絶をするかと。 掠るならば、足がけいれんして動かなくなるかと。 大振りなので避ければ脇ががら空きになる、といった状態。)>1 (08/12-11:52:53)
ハリマウ > グルルル…(鬣が潮風に揺れる。狼に変身するのは初めてなのでまだ動きはぎこちない。でも野生の血は自然と動きを生み出すのだろう。背中へと飛びかかってくる狼へ、身を少し退けば、そのまま背中で飛び上がる形であえて突撃して突き飛ばしてしまおうと)>狼2 (08/12-11:52:56)
シュルト > え?ああ・・良いですよ。冷たいので気を付けてくださいね?(でかい!もふもふ!肉球!と色々思うことはあったがみかんを求めているようなら、タッパーからもういっこ冷凍ミカンを取り出して相手に差し出すでしょう。表情はいつものようにやんわりしているようです)>? (08/12-11:55:52)
黒狼軍下っ端 > 1「――ッ!(ばっきぃん!二度目のアッパーをモロに顎に受ける。凄まじい一撃に巨体は後ろへ倒れ――ない。)ぐ、が……っ!(脳震盪を起こしているのは確実だ。だが、狼の強靭な肉体が、狼のプライドが、倒れることを許さない。)う、がぁぁぁっ!!(巨躯から、右ストレートが翔の腹へと突き出される!)」 (08/12-11:58:37)
黒狼軍下っ端 > 2「ぎゃうっ……!(飛び上がる背中に吹っ飛ばされ、ハリマウの目の前で砂まみれになりながら転がる――素早く立ち上がろうとするが……)」 (08/12-12:00:21)
黒狼軍下っ端 > ?「ん……(差し出されるみかんを受け取り、)……冷たいな。気持ちがいい。(その手の大きさに似合わない繊細な動きでみかんを軽く撫でてから、皮ごと口に放り込む。)……ふむ、美味い。やはり下界はいい物が沢山ある……。(等とつぶやき、うなづいた。)……お前は、観戦に?>シュルト」 (08/12-12:02:40)
ハリマウ > (ザッ、と砂地へと降りてから立ち上がろうとする狼へと、一気に走って迫れば首の後ろへと噛みついて地面へ押し付けようとするようで。ただし、牙は立てていないから殺しにはかかっていないのはわかるかもしれない)>狼2 (08/12-12:04:37)
和武翔 > (決まった!!男は確信した。  しかし、相手が人間ではなく強靭な狼だということをコイツは誤算していた。振り上げられたアッパーは大振り。 腹へと突き出された右ストレートに反応できなかった男はモロにそれをうけた)  ───  グッ… !!  <ぴしゃ。>(口から唾液が散った。腹に入ったダメージは全身を鈍くさせる。  よろけるように一歩下がって はたり。 と片膝が地に付きそうになる。けれど、着くのはとどまった。 俯いた状態でノーガードになり、動かなくなった)>1 (08/12-12:04:45)
シュルト > ふふ、気に入っていただけたみたいで嬉しいです(器用に皮をむく仕草におお、と少し感動しつつ)いえ、おやつ持って散歩しに来ただけですね(ちらっと戦闘中の方々を眺めて)>? (08/12-12:04:48)
シュルト > ん、そうえば昼ごはんまだ作ってなかった。フィオラも待ってるだろうし、戻ろうかな(来たばかりだけど・・と思いながらゆっくり立ち上がる)翔~?お昼多めに作っておきますんでもし来るならあとで来てくださいね~?(聞えちゃいないだろうが一応それだけ伝えて、海岸をあとにしよう) (08/12-12:06:40)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシュルトさんが去りました。 (08/12-12:07:04)
黒狼軍下っ端 > 2「……かっぐ……!(圧倒的な力で堪える間もなく押さえつけられる。押さえつけられながら、も)ぐるぅ……ぐあぁぁっ……!(ハリマウに対して抵抗を続ける。もがき、身を捩り、前脚に噛み付こうと狙う!)」 (08/12-12:08:45)
黒狼軍下っ端 > 1「はぁっ……はぁっ……!(あまりの痛みに倒れそうになるが、痙攣する足で前へと出て――)まだ、倒れてないな……!(キイシシ、と牙を鳴らして……翔へもう一発、腹へとアッパーを仕掛ける――それは、油断している一撃で、おお振りで、雑だ。)」 (08/12-12:10:49)
黒狼軍下っ端 > ?「む、そうか……(そして、シュルトの背中を見送る。名を知ったわけではないが、風貌は覚えた。)」 (08/12-12:12:06)
ハリマウ > グルルル!(前足に噛みつかれて、少し首の後ろを噛みつく顎の力が強くなる。ザワリ、その姿が変わり始めて、7mの大きなナイルワニの姿に変わる。そのまま前足から引きはがして、海の方へと大きく振りまわして投げ入れてしまおうと頭を振り回すようだ)>狼2 (08/12-12:14:12)
和武翔 > ((…感覚が取り戻せない…)) (ぽつり。と心の中で呟いた。 ああ、折角ボクシングスタイルで戦闘をしているのに、相手も同じスタイルなのに。 けれど、取り戻すことができない。  ゆら。  と不安定な足取りで右へと揺れた。表情はまだ見えない。若干くの字で丸まっている状態でのボディアッパーは的確すぎる。  ドス。  といい音を立ててそれは入り込んでしまうだろう。 唾液だったものは血へとかわる。 ぴちゃ。 とアッパーを放った腕に血が着いてしまうようです。 よろ。 とまた一歩下がった。本来ならもう倒れてもおかしくないほどに足が震えている。かなりボディへのダメージが蓄積されている様子。   ── それでも、男はファイティングポーズを取った。  また、一歩後退して二人に少しの距離が出来た。)>1 (08/12-12:16:18)
黒狼軍下っ端 > 2「……ひ、っ……!?(首の後ろを噛む力が強まり、見れば、見たこともない巨大なワニが居る。本能的に戦う相手ではないと悟ったのか、しかし悟ったところで自分は空中を舞って――海に、ぼちゃん、と落ちた)」 (08/12-12:17:49)
ハリマウ > (海に狼を放り投げてから、姿を戻す。ブルブルと獣のように体を震わせて、狼が落ちた海の方面へと獣歩きで向かっていって) ………ウー。(死んでないかな、と気になるよう)>狼2 (08/12-12:19:57)
黒狼軍下っ端 > 1「……ククッ、もうおしまいか……? 顔を上げられないとは情けないな。しかし、貴様のアッパーは見事だった。今度戦うことがあれば警戒するだろうが、もう、次は無いだろうな。この一撃で……意識ごと刈り取ってやろう。(腕についた血には気づかない。そして、狼は、ファイティングポーズを壊すかのような勢いの拳を、アッパーを、翔の顎へと振るう!」 (08/12-12:22:03)
黒狼軍下っ端 > ?「問題はない。狼はこの程度では死なん。(ハリマウへと問いかける、低い声。鋭い眼光が、ハリマウへと注がれる)……なかなか面白い芸を持っているようだな。(にたり、と白い牙を見せて笑う。)」 2「(海から這い出てくると、波打ち際で力を失ったように倒れた……!)」 (08/12-12:24:23)
ハリマウ > がう!?(後ろから声がかかるんだろう。サッと振り返って、ヒョウのように這うような構えで) がるる、おおかみ、何だ? ハリマウ、知らない。(と、倒れた狼も気になってチラチラ見るけど)>?、狼2 (08/12-12:26:07)
和武翔 > (男は体勢を崩さない。顎へのアッパーを放つならば狼1は超接近していることになる。 好都合だ。リーチ差が関係なくなるのだから。 男はアッパーを腰から振り上げる瞬間を目で捕えると、十字クロスさせるように拳を上に向け、狼1の鳩尾へと放った!相手は振り上げるまでのモーションがある、こちらはモーションがなく突然のストレート。 十分にクロスカウンターをする余裕はある。  鳩尾に入れば、抉りあげるように拳を上へとねじ上げた。 狼(犬)の急所だ。  的確にはいりこめば、呼吸困難を起こし死にはしないがパニックを起こしてしまうだろう。横隔膜の痙攣を狙う───ッッッ!!)>1 (08/12-12:28:00)
黒狼軍下っ端 > ?「今貴様が戦っていた相手だ。黒狼はその程度で倒れるほど弱くはない。(ふっ、と鼻を鳴らして――)……変身までしていたじゃないか。」 2「(お腹が上下しているので、一応生きてはいるようだ……)」 (08/12-12:29:43)
ハリマウ > ウ。 これ、おおかみ?おおかみ、初めて見た。ジャングル、おおかみいない。(襲い掛かってきた相手なのに気になり始めた。興味深々です。生きてるようなら一安心。やみくもに精霊に回復してもらうわけにはいかないので、自分も怪我はそのままに、倒れてる狼の背中を指でつついたりしてるよう)>? (08/12-12:32:15)
黒狼軍下っ端 > 1「は、がぁぁっ……!?(カウンターというものを知らない狼はその破壊力、そして横隔膜を叩いたことによる痙攣での呼吸困難に驚きを隠せない。涎を吐きながら、呻き、体が「く」の字に折れて身長差が無くなる……!」 (08/12-12:33:45)
黒狼軍下っ端 > ?「ジャングルには居ないだろうな。そもそも、我々黒狼は別の世界に住んでいる。ところで、賭けをしないか?(ククッ、と喉を鳴らす。)俺が負けたら、俺の血をやる。」 (08/12-12:35:53)
和武翔 > (男は語らない。何も言わずに追撃をする。 相手がしたように。ビードルズアッパーをもう一度。 それでも倒れないならさらにもう一度。 TKOになるまで、畳みかける。 ボクシングでいうとラッシュという次ラウンドに持ち越さないための連続攻撃だ。 くの字になって振り上げる距離が短くなるのであれば、もしかしたら打つ時に体が浮くかもしれない。 打つ、 打つ、 打つ、 打つ。)>1 (08/12-12:38:31)
ハリマウ > ウ、いない。かかぁからも、聞いたことない。(一つ勉強になりました。賭けと聞いて、意味は理解できなかったようだが、戦いだとは理解したようだ) ガウ、戦う?今から?(野生の世界では勝負に勝てば強くなると自然が教えてくれてるのです。勿論、受けて立ちましょう)>? (08/12-12:39:32)
黒狼軍下っ端 > 1「が、っふぅ……!?(アッパーに体が浮き上がるような感覚を覚える。実際に浮いている凄まじい攻撃。狼は――)ぐぅぁぁっ……!(連続攻撃に耐えかね、顔面をきっちりガード!その状態でラッシュを受け続ける……ボディは人外であることと同時に鍛え抜かれた腹筋が待ち構えている。今は耐える時だ、と言い聞かせる……!) (08/12-12:44:15)
黒狼軍下っ端 > ?「面白い。俺を相手に尻込みしないなど……なかなかできることじゃない。(立ち上がると、4mはあろう巨大な狼だ。ハリマウを見下ろして――)勝ったら、俺達の軍に入れ。)」 (08/12-12:45:52)
和武翔 > (コイツの狙いは内臓のダメージ蓄積!鈍い痛みが全身を蝕んでいくという地獄戦法だ。何度も何度も横隔膜をねじ上げるようにぶち込み、呼吸すらちゃんとさせないようにと激しい攻撃は続く。 ─── ガードは下がることがあるか…!)>1 (08/12-12:47:58)
ハリマウ > ガウ。ハリマウ、退かない。 …ぐん?(おー、なんて大きな狼を見上げた。立つと大きいけど、横になってもらったらワニの方が大きい!なんて思ってるに違いない。怖がる様子はない)>? (08/12-12:50:47)
黒狼軍下っ端 > 1「~~っ……!(信じられないほど重い拳に筋肉が一発受ける度に悲鳴を上げる。横隔膜が痙攣し、呼吸もろくにできず、狼の顔がみるみる青くなっていく。酸素欠乏症――という状態に陥り、遂に)はぐぅっ!(堪えきれず、腕が下がる。酸素を求めて顎が上がる――!) (08/12-12:52:31)
黒狼軍下っ端 > ?「お前は戦力になりそうだ。……私を超えられたらなっ!(ぶぅん!と拳がハリマウの脳天から振り下ろされる!」 (08/12-12:53:56)
ハリマウ > せんりょく?ウ?(まず、軍とかそういう人間的な社会ルールを知りませんでした。でも拳が振り下ろされれば、目つきが変わる。素早い動きでバックし、一度海に足をつっこむだろうけど気にしない。振り下ろされた腕へ、飛びかかってしまおうとそこから水しぶきを上げて飛び上がろうか) ウガウ!!>? (08/12-12:59:11)
和武翔 > (これが最後の一撃になるだろう。スタミナももうギリギリだ。それに、こちらもダメージが蓄積されている。 若干、息があがっているのもはたから見れば見て取れるもの。)<ビュォッ!>(風を切る音がした。 腕が下がった瞬間、相手をTKOに持ち込むためのアッパーを放つッッ!)>1 (08/12-12:59:27)
黒狼軍下っ端 > 1「――!(ばっきぃん!!3発目のアッパーを食らった。目の前が揺れ、精神と肉体が分離され、そして)……ぐ、が……(巨躯は後ろへとどさり、と大の字に倒れた!誰が見ても圧倒的なTKOだろう……!)」 (08/12-13:02:39)
黒狼軍下っ端 > ?「なかなか素早いが、それだけだなっ!(飛び上がるモーションに、左の拳を合わせる。空中で大きな拳が飛んでくる蠅を打ち落とすように、ハリマウへと振るわれる……!)」 (08/12-13:04:03)
和武翔 >  ─── ハァ。  ハッ…  (アッパーを放った状態で停止。完全に息が切れている。肩で息をした状態で倒れた相手を見下ろし。) ぅ。 <ピチャ。>(口から血を吐いた。嗚呼、内臓結構やられたかな。 片手でボディをさすって暫く様子を見る。 もし起きてこないのであれば、相手に回復の術符を ひらり。 と落として横を通って行こうとするようだ)>1 (08/12-13:05:15)
黒狼軍下っ端 > 1「はーっ、はーっ……(まだ呼吸が苦しそうだ。起き上がれず、見下ろされた。翔へ忌々しく舌打ちし――回復の術符を受け取った。)……くそ……つえぇ……。 (08/12-13:08:22)
ハリマウ > Σぎゃふ!?(べちーん!といった感じで叩き落とされるのだろう。砂地に激突するも、砂地だからこそ衝撃は吸収される。そして結構打たれ強いのだ。間を空けず素早く起き上がれば、相手の力・体格・大きさ、全てを見て、ザワリ、と姿を変える。大きさは相手と同じ4m。だが、模様と目の色が金色という神秘的な黒銀色の狼人状態になるだろう。仮面についている装飾も頭についている) グオオオオ!!(そのまま (08/12-13:09:52)
ハリマウ > Σぎゃふ!?(べちーん!といった感じで叩き落とされるのだろう。砂地に激突するも、砂地だからこそ衝撃は吸収される。そして結構打たれ強いのだ。間を空けず素早く起き上がれば、相手の力・体格・大きさ、全てを見て、ザワリ、と姿を変える。大きさは相手と同じ4m。だが、模様と目の色が金色という神秘的な黒銀色の狼人状態になるだろう。仮面についている装飾も頭についている) グオオオオ!!(そのまま、狼へと爪を振りかざそうとする)>? (08/12-13:10:29)
和武翔 > お前の頑丈な"鎧"(体の造り)にはかなわねーよ。 じゃあな。良い運動になった。 ( 背を向けた歩きだし、 ひらり と手を振るのが見えるでしょう。 そのまま、コイツは体力回復をするために館へと帰っていくのでした。)>1 (08/12-13:12:15)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から和武翔さんが去りました。 (08/12-13:12:25)
黒狼軍下っ端 > ?「……俺をコピーしたか、面白い。(ククク、と牙を見せつけてから前へ出る!爪を腕で受け止め、ハリマウへと体当たりを仕掛ける!そのまま後ろへと吹っ飛ばすのを目的としているようだ!)」 (08/12-13:14:54)
ハリマウ > グルルル!(体当たりを仕掛けられれば、その力を全身を使って受け止める。が、抑えきれずに少しだけ足が砂地を抉るか。そのまま、その巨体の勢いを利用して相手を持ち上げてしまって、砂地へと叩きつけにかかろうかとするようだ) (08/12-13:19:01)
黒狼軍下っ端 > ?「ぬっ……!(持ち上げようとする相手の力を受け止め、持ち上げられるのを阻止する!同時に素早くハリマウの脚を払って――)その程度か!ぬおぉぉっ!(大外刈りを決めて、ハリマウを砂へと沈めてやろうと!) (08/12-13:22:34)
ハリマウ > グウ!!?(大外刈りをされて、巨体が揺らぐ。ドォン!と叩きつけられれば、砂が舞って黒銀が少し白っぽくなるか。と、一度姿を別のものに変化させて反撃しようとするようで、ザワリと姿が揺らいで、アナコンダへと変わる) シャァアアアアア!!(狼の腕へと喰らいついて、長い体を狼へと巻きつけようとしつつ、それで締め上げようとするようで) (08/12-13:27:01)
黒狼軍下っ端 > ククク……その程度で俺様の力を拘束できると思ってるのか……?(腕に噛み付かれ、胴体にも巻き付かれるが胴回りも非常に長い。腹に力を込めて締め上げる力と拮抗させながらも、ハリマウの体を掴んで強烈な力で引き剥がそうとする!)くぉぉっ!!」 (08/12-13:31:22)
ハリマウ > (強い力で引きはがされてしまえば、姿が再び変わる。自分のトレードマークである黒ヒョウに。爪を見せれば、前足で思いっきり狼の鼻先を引っ掻いてしまおうとするようで) ガルルル! (08/12-13:33:12)
黒狼軍下っ端 > ぐっ!?(鼻先を突然引っかかれれば、キレたようにハリマウを地面へとぶん投げる!)……ふん!(そして、追撃の拳をハリマウへと振り下ろす!)」 (08/12-13:36:57)
ハリマウ > (地面へと投げられ、再びの砂煙。起き上がる前に迫る拳を避けるには一歩反応が遅れて―――) ギャァアウ!(みし、と骨が少し軋む音がした。一瞬の強い衝撃に意識が飛んだか、そのまま砂地へと倒れて、姿が元に戻るようだ) (08/12-13:42:20)
黒狼軍下っ端 > ……俺の姿になったときは焦ったが、まぁ……こんなもん、だろうな。(骨の軋む手応えに勝負あったと勝手に思い込む。ハリマウを見下ろして……) (08/12-13:44:26)
ハリマウ > (豹の面は外れていないが、意識が完全にとんだのか、動かないだろう。最初にあった傷もそのままなので、まあ放っておいたらアレではあるだろうけど) (08/12-13:46:59)
黒狼軍下っ端 > ククク……だが、丁度いい部下を手に入れた。(よいしょ、とハリマウを抱え上げ――戻っていく)戻ったら、鍛えに鍛えてやろう。立派な戦士に育ててやる……ククク(スパルタが待っているようです……() (08/12-13:49:30)
ハリマウ > (そのまま連れて行かれるんだろう。元々お母さんがスパルタなので、きっと耐えるに違いない――) (08/12-13:50:29)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からハリマウさんが去りました。 (08/12-13:50:33)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から黒狼軍下っ端さんが去りました。 (08/12-13:50:45)
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