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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (08/12-13:17:09)
シズマ > (修練場の一角。真ん中あたりにて、模擬刀ではなく本物の刀を手にして一人佇んでいる。周囲10mだけ、不自然なほどに風が凪いでおり、空気の動きすら待ったくないという状況。そんな中、目を閉じて精神集中をしていて) (08/12-13:20:27)
シズマ > (修練場の一角。真ん中あたりにて、模擬刀ではなく本物の刀を手にして一人佇んでいる。周囲10mだけ、不自然なほどに風が凪いでおり、空気の動きすら全くないという状況。そんな中、目を閉じて精神集中をしていて) (08/12-13:26:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に和武翔さんが現れました。 (08/12-13:37:01)
和武翔 > (時間は先ほどの戦いから3時間ほどたった後。友人に体力と傷を回復してもらってからサロンに寄ってみたらシズマの姿が見えたために、走って降りてきた。 修練場へとやってくると精神集中しているのに気づく。 が、周囲10mの空気の動きの違いを感知できない鈍感男は、悪気なく足を踏み入れてしまうだろう) (08/12-13:39:31)
シズマ > (ピクッ。10m範囲に踏み込むと同時に、かすかな反応が生まれて)やぁ、翔。(ふっと笑みを浮かべれば、そちらへと向き直ろう。同時に泊まっていた空気が流れ出して)…片腕、戻ったのか?(おや?と) (08/12-13:41:33)
和武翔 > ((あ、邪魔したかな…))(終わったら話しかけようと思ったが、相手のしていたことに気づいていない男は申し訳なさそうに片手を振った。) 期間限定、だけどな? すぐに戻っちまう。でも、ま。 本物だぜ? (に。と笑みを浮かべるとシズマの傍らへとむかい、右腕をさしだす。 触っても義手とかではなく人間の腕だとわかるでしょう) (08/12-13:43:44)
シズマ > (抜いていた刀を鞘へと納めて、差し出された右手を少し触ってみて)――そうみたいだな。と言うことは、前回より気合を入れて行かないとまずいってことか。――やるんだろう?(そう言いながら、修練場の隅までいって手にしていた刀を壁に立てかけ)――風波。少し大変だろうが、力借りるぞ。(ポツリと小さく呟いて) (08/12-13:47:20)
和武翔 > お前がイイなら、是非。 (こくっと頷いて。修練場の中心で軽く跳ねる。 とん。とん。 小さな声は聞こえたのかどうかは不明。足を交互に動かして足の筋肉を柔らかくしておく。) 俺は本気でいくぜ。 つっても殺しはなしだけどな… 模擬戦だし。 自動車に跳ねられるくらいの覚悟はしとけ? (08/12-13:50:34)
シズマ > よし、決まりだ。(武器庫から鞘つきの木刀を持ってくれば、腰だめに居合の構えをとる。いくらか体勢を低く落とし)風込みって約束だったな。斬風(きりかぜ)は、さすがに使わないが、それ以外の手は全部出す気で行くから、そっちも覚悟しておけよ?(相手の言葉に笑みを浮かべつつ、こちらもそう答えて) (08/12-13:55:24)
和武翔 > はっは、望むところだ。 (嬉しそうにそう笑えば、いつものオーソドックスなファイティングポーズをとらない。 がっちりとしたL字ブロック(右腕をL字のように曲げボディをガードし、左で顎を護る形)を取る。) また、コインが地に落ちた瞬間がゴングにしよう。 お互いわかりやすいからな。 ( くい。 と顎で合図。シズマにスタートのタイミングを任せるようだ) (08/12-14:01:00)
シズマ > よし、じゃあ飛ばしていくからな。(そういって、コインを弾く。コインが宙を舞い――)<チャリンッ>(音が響くと同時に、前へと飛び出した。いな、ほぼ一瞬と思える速さで距離を詰めにかかる。縮地法と呼ばれる特殊な歩法によるものだ)――(一気に間合いへ。そして模擬刀を抜くは居合の一撃。狙うは下段、脚狙い!!) (08/12-14:04:51)
和武翔 > (コインの音が鳴ると目に光が無くなる。 そして合図と同時に此方もすり足のような動きでこちらも一気に詰め寄った。しかし接近すると ユラリ とした不安定な動きで相手が下段… 足を狙うのに体を低める間、こちらはシズマにそのまま突撃するように直進する。 一撃は放たれることになるだろう。 しかし和武翔はすでにシズマのななめ後ろに立っていた。 トン。 と、シズマに触れることは可能か。) (08/12-14:10:48)
シズマ > (その速さを殺さず、一気に駆け抜ける。結果的に攻撃はかわされてはしまったが、触れることはかなわないだろう。気づけば、数m先だ)……なるほど古武術の動きか。(くるりと向き直って、再び構える)―『纏風(まといかぜ)』(風がシズマの周りに集まり、風を文字通り纏う) (08/12-14:15:07)
和武翔 > よく御存じで。 (ふ、と笑みを浮かべて、 触れようとした手が フ。 と静止した。) ((… マトイカゼ… )) (実はコロッセオでそれは使っていた。 けれどコイツはそれとこの術が同じだと言うことを知らない。出遅れ侍だったから。  名前と見た目で二つの可能性を浮かべる。)((─── どちらでも、構わねぇ。 )) ( 鋭い動きで、踏込をする。不安定な足取りは無くなった、目でシズマに 来いよ。 と誘い込む。どんな術であろうが受けてたとう、そんな精神で) (08/12-14:19:00)
シズマ > 言ったろ、場数は踏んでるって。(その手の使い手と対峙したことも何度かはある)…じゃあ、お言葉に甘えて。<ザッ!!>(再び踏み込む。地面を滑るように、先ほどと同じように一瞬で距離を詰め――)「回風(まわりかぜ)」っ!!(間合いに踏み込むと同時に、繰り出すのは、すばやく全周を薙ぎ払う回転斬り!!最も今は模擬刀なので、回転打撃というべきかもしれないが) (08/12-14:23:22)
和武翔 > (相手の言葉にはやはり嬉しそうにするんだとか。踏込が来た、さてどのように動くか── と思ったところで、相手の歩行術に一瞬目を細める。 その瞬間踏込が見えた。 その踏込と足の動きから繰り出される攻撃を予測する。 が、しかし、速さが追いつかない!!!)<ガッッッッ──ッッ!!>(模擬等が思い切りL字でブロックしている部分に当たった。  しかし速さと技を掛け合わせた力のわりには、手ごたえはシズマが予想するものよりも軽く感じるかもしれない。 確実にダメージは入っているが)((… ってぇ。模擬刀じゃなかったら右腕とられてた…!!))(ち。 と舌うち。 タン。 と一度後退すると刀から腕が離れる。当たった部分が痛々しい色に変色していることだろう。 今度は此方のターンだ!)  … スゥ。 (ゆっくりと息を吸う。 そしてそれが止まった瞬間。男の気配が消えた。目の前にいるのに空気に見えるような、そんな感じ。 そして フッ と息を少し吐くと一気に間合い── 否、超接近戦に入り込もうとする。 フッ。 とまた息を吐く音が右上方面から聞こえるか。) (08/12-14:31:45)
シズマ > ((浅い。受け流し…か?))(思ったより軽い手ごたえ。だが、そこで思考は途切れない。コレで終わるほど相手は弱くはない)…っ。(不意に相手の気配が消える。目の前にいるの感じない気配に一瞬浮かぶのは驚きの色。だが、このまま近接の間合いに飛び込まれては、こちらが不利だ。右上から聞こえる息を気にしつつも、一旦後ろへとバックステップで下がろうと) (08/12-14:37:15)
和武翔 > (バックステップをする相手。その時、目の前で手のひらをシズマに向けて翳そうとしているのが見えるだろう。息を吸いこんでいる。気配は戻る。右上の気配は本物であってフェイント。見破られた─── 手を翳したまま一歩踏み出そうと片足をあげた。) (08/12-14:40:15)
シズマ > (後ろに下がりながら、正面で攻撃をしようとしている姿に内心冷や汗を浮かべていて)((気配だけ他所に置いてくるとか、ホントにただものじゃないな…?!))(バックステップから地面に着地すると同時に、左手に持っていた鞘を相手に投げる。と、同時にその鞘を追いかけるように、すぐさま切り返すように前へ!!) (08/12-14:43:53)
和武翔 > (おっと、ちょっぴり補足お願いします。 ええと、防御用に使っていた鞘を放って和武翔ではなく、鞘を斬る? 燕返しのような感じでしょうか?) (08/12-14:46:49)
シズマ > (鞘を投げて、そのあと自分がその後を追いかける感じですね。切り返すというのはバックステップから一転して前に向かって自分が走るという意味での「切り返し」です。わかりにくくて申し訳ない) (08/12-14:49:33)
和武翔 > (あ、切り返すを捕え間違えてました!ありがとうございます! 相手との距離は一歩や2歩で殴り合える距離。もしくは剣の腹が当たる距離のはずだ。相手が走ってくるのを感じながら初速を付けた。初速の踏込をしながらシズマがどう攻撃してくるのか───)((技はそれだけじゃねえだろ!!))(誘い込むッッ!!) (08/12-14:53:32)
シズマ > (再び対峙するにも、まずは鞘が飛んで来る。避ける、防ぐか。弾くか。それを、まずどうにかしなければ、真っ直ぐに飛んで来る鞘が鳩尾あたりめがけて当たることになるだろうが、さて?) (08/12-14:57:03)
和武翔 > (避けない、防がない、弾かない。 コイツのコマンドは体を少しだけひねらせて急所を外し真っ直ぐ飛んでくる鞘を受ける。刺さるような形でぶつかってくるのならばちょうど6つに割れた腹筋の右上の一番分厚い所に刺さる感じ。 叩きつける感じであれば ビタン と鞘の一番面が広い部分にあたるように動いて受けダメージを激減させる。 痛い。 とても痛い。 けれど、顔には出さない。 前にでてきたシズマにむけて、じり、っと一歩踏み出すと、もう一度片足を上げた) (08/12-15:02:01)
シズマ > ((受けて耐えるか…!!))(ある意味、対処としては正解。下手に動けば隙ができていただろうから。そこを狙うつもりだったが、打算は外れた)<タンッ!!>(軽く地面を蹴って跳ぶ。前ステップとでも言うべきか――)「突風(つきかぜ)」っ!!(そして、そこから突きを放つ。風を纏った突きは、「受ければ」凄まじい風が衝撃となって襲い掛かることだろう) (08/12-15:07:15)
和武翔 > ((フルインパクトッッ───!!))(手のひらに風を纏った突きを受けた。その刀の先端、1点に 踏込を初速にし、体重を関節を使って足、腰、肩、腕へ流し、全てを集中させる。 そして放たれるは突風の威力を全て上乗せされたフルインパクトが剣を伝ってシズマを襲う!! フルインパクトは本来モーションがない場合は自動車が50~60kmほどで衝突してきたほどの衝撃。それプラス突風の威力を跳ね返す。)< ズバァッッッ!!! > (すさまじい風は返してもダメージを避けることはできない。 斬撃が右腕を思い切り引き裂いた。すっぱりと綺麗に斬られたその腕から、シズマの技術がうかがえるか。) (08/12-15:13:58)
和武翔 > ((フルインパクトッッ───!!))(手のひらに風を纏った突きを受けた。その刀の先端、1点に 踏込を初速にし、体重を関節を使って足、腰、肩、腕へ流し、全てを集中させる。 そして放たれるは突風の威力を全て上乗せされたフルインパクトが剣を伝ってシズマを襲う!! フルインパクトは本来モーションがない場合は自動車が50~60kmで衝突してきたほどの衝撃。それプラス突風の威力を跳ね返す。)< ズバァッッッ!!! > (すさまじい風は返してもダメージを避けることはできない。 斬撃が右腕を思い切り引き裂いた。すっぱりと綺麗に斬られたその腕から、シズマの技術がうかがえるか。) (08/12-15:14:42)
和武翔 > (補足:返したのは衝撃のみで、斬撃や風は跳ね返りません!) (08/12-15:15:29)
シズマ > ……っぅ?!(衝撃が剣を伝って襲い掛かる。同時に、弾かれるように右手が後ろへと跳ね、模擬刀そのものも衝撃には耐えられなかったのだろう。半ば砕けつつシズマの後ろ側へと吹き飛んでいく)……っ、翔?!(衝撃のダメージで右手はつかいものにならない。コレが実戦であれば、それでも続けるところだが。今はそれよりも相手の右腕だ。思わず、注意はそちらへと逸れて) (08/12-15:19:52)
和武翔 > まだ、俺は行けるぜ? (にぃ、と笑みを浮かべた。 少し太陽がかたむいて暗くなってきたか。 右腕は傷だらけだったものから、ドロリと 少々全年齢サイトでは表現していはいけないようなグロいかんじで解けていく。 そして残ったのは以前の片腕の和武翔になった。 すべての傷口は腕の先端にじくじくしたかんじで残る様子。) … 右腕の期限切れたか。 都合いいっちゃいいけど… (痛みが軽減された。けれどこれでは相手は風を使うことをためらうし、こちらも万全とは言い難い。) どうするよ、シズマ。もうちょい、つづけっかい? (08/12-15:25:31)
シズマ > …だろうな。(片腕だけになった相手を見れば、苦笑を浮かべて)―――(地面に転がっているであろう鞘を蹴り上げて、パシッとそれをキャッチし)続けようと思えば続けられるが。…・無理だな、模擬戦レベルにしては、やりすぎた感がある。さすがに、これ以上は俺が翔に対して全力ではいけそうにない。(苦笑しつつ両手を上げて。どうしても、攻撃に躊躇いが生まれてしまいそうだ。だがそれでは相手に失礼になる。それくらないなら――と。両手を上げて) (08/12-15:32:18)
シズマ > …だろうな。(片腕だけになった相手を見れば、苦笑を浮かべて)―――(地面に転がっているであろう鞘を蹴り上げて、パシッとそれをキャッチし)続けようと思えば続けられるが。…・無理だな、模擬戦レベルにしては、やりすぎた感がある。さすがに、これ以上は俺が翔に対して全力ではいけそうにない。(苦笑しつつ両手を上げて。どうしても、攻撃に躊躇いが生まれてしまいそうだ。だがそれでは相手に失礼になる。それくらないなら――と) (08/12-15:32:40)
和武翔 > はは、模擬戦。だもんな。 (シズマの言葉には従う様子。首筋をさすれば、ポケットから回復の術符を取り出しTシャツを捲ると割れた腹筋の上にぺたりと貼った。威力の割に細くて柔らかい体つき。 筋肉は赤くはれているようだ。) 俺の闘い方はこういう闘い方。 マゾなわけじゃねえけど、力がもともとねぇからよ… 耐久性には自信あるもんで、それを武器にして攻撃する。  やっぱ、おめぇとの戦いおもしれぇわ。 (満足そうにクスクスと笑い。ぱた。と服を戻す) お前は怪我してないか? (ちら。と相手を見やり) (08/12-15:37:16)
シズマ > 実戦だったら、鞘一本でもうちょい粘るところなんだが。(やれやれと小さく頭を振って)……肉を切らせて骨を断つ…か。思い知らされたよ。(笑いながら、左手をひらひらとさせて)ん、右腕を痛めただけだ。まぁ、しばらく安静かな。(右手を動かそうとしてみるが、痛みでちょっと顔をしかめて) (08/12-15:41:03)
和武翔 > (右腕の傷口は人間にしては少し早い感じで治っていくようだ。男はそれに気づかない。) そうしてくれなきゃ、おもしろくねぇよ。 お前は、木の幹でも実戦となりゃぁ向かってきてくれるって信じてる。 (どこか自信満々にそういってみて。 回復の術符はまだあるので一枚さしだそう。安静にしていれば夜には完治するかなと。) タダでは斬らせないけどな。お前には大分俺のやり方見られちまっただろうし…次はちょいと違う方法かんがえねぇとなぁ。 技が見れたのは収穫だったけどよ。 (首筋をさすって。) (08/12-15:46:39)
シズマ > 模擬戦と違って、実戦ともなると負けるわけにはいかない状況が多いからな…仕事柄。……それはもちろん。(自信満々の言葉に肯定の返事を)ただで斬らせたら、それは負けフラグにしかならないだろう、そもそも。――それはお互い様ってところだろうな。(次のアプローチを考えなくてはいけないのは、こちらも同じ事で) (08/12-15:53:04)
シズマ > 模擬戦と違って、実戦ともなると負けるわけにはいかない状況が多いからな…仕事柄。……それはもちろん。(自信満々の言葉に肯定の返事を。そして回復の術符を差し出されれば、ありがたく受け取ることにして)ただで斬らせたら、それは負けフラグにしかならないだろう、そもそも。――それはお互い様ってところだろうな。(次のアプローチを考えなくてはいけないのは、こちらも同じ事で) (08/12-15:53:40)
和武翔 > そうだろうな… 俺、午前中狼に突然襲われたし。傭兵じゃなくても、この世界にいるだけで体験はさせられる。 (肩を竦めて。今更になって連戦でした発言。) 急所だけは俺なりにわかってるつもりなんで… げっ。 やっべぇ・・・あんなすげぇ技で変則されたら、かなわねェかも… (敵わない方法が男の中で浮かぶ。 自分ならそうするだろう。と。 まあ道具を扱えるのはボールだけなので、それはできないんだけれど。) 纏風… ((これだけだったな、把握しきれなかったもの。))(うーん) (08/12-15:59:28)
シズマ > 狼に? って言うか、そのまま来たのかお前…。(ちょっぴり呆れ顔)そうみたいだな、鞘投げの受け方とか上手いと思ったしな。 …?(それがどんな方法なのか、残念ながら当人は全く思い浮かばなかったりする)…纏風がどうかしたか? (08/12-16:03:59)
和武翔 > ま、まさか・・・もちろん回復してから来たっての。 体力も戻って風に当たってたらお前みえたからさ。 (くいくいっと親指でさす場所はテラス。あそこからみてたんですよ。と) この世界の人達に教わった技ばっかだけど。俺自身がもともとつかえる技はボクシング技と覚醒だけ。 (覚醒、という部分には人差し指を口にあてて、内容は内緒。と目で語る。) はは。 (?? な状態なシズマに小さく笑ってしまった。ちょっぴり安心するように。) や、お前の技で唯一 どういうものかわからなかったな、と… (それを聞きたくて、問いかけてみようと思うも、ふと、館の窓から人影が見えた。) あ、わりぃ。 いろいろ聞きてぇことあったけど、ちょっと行ってくる。 シズマ、また闘おうぜ。もっともっと、戦術考えとくからなー! (そう言って軽い足取りで手を振りながら館へ入っていくのでした。) (08/12-16:10:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から和武翔さんが去りました。 (08/12-16:10:38)
シズマ > それならいいんだが…。(ちゃんと回復してきたとの言葉に、なぜかほっとした表情を浮かべて。テラスの方を見れば、納得した顔を)まだ隠しだまがあるのか…(そうは思うが、たぶん模擬戦では見れる技ではないのだろうなと、そんなことを相手の反応から思って)結構、地味だからな、あれは。……っと、あぁ、またな。(手を振りながら去っていく相手に、こちらも片手をあげて見送り)…さて、それじゃあ俺も帰るか。次に備えて、俺も精進しないとな。(そう呟きつつ、その場を後にして――) (08/12-16:14:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (08/12-16:14:18)
ご案内:「※神隠しの森の館 -書庫-」に和武翔さんが現れました。 (08/12-21:19:52)
和武翔 > (夜21時。夕飯も終わって部屋を抜け出してきた放浪魔は書庫でうつらうつらしていた。テーブルに座る事はなく、書庫で本を漁っていた様子。もはや習慣になりつつある。別段本が好きなわけではない。ただ、記憶を失ってから"知る"という楽しさを知っただけだ。) (08/12-21:22:36)
和武翔 > … (今開いている本は、"妖怪"の本。開かれているのは鴉天狗の部分で、指で別のページも抑えている。)((・・・。))(ぼんやり。) (08/12-21:23:27)
和武翔 > 俺は─── (ぽつり、と呟いた。その声はきっとこの静かな空間でも響かぬほどの小さな声。視線は本ではなく遠く遠く───) (08/12-21:24:59)
和武翔 > ((11月の下旬。初めてカラスに出会った。なんであの時アイツと闘ったのかは覚えてねぇけど、雨が降っていてすげえ足場が悪かったのを覚えてる。 だけど、アイツの闘いは鋭くて、軽い風術だったけど、完全にしてやられたって思った。))(おぼろげな記憶。唯一魂が残した5つの記憶の中の一つだ。クルリ。と回想されていき)  (08/12-21:30:32)
和武翔 > ((その後、二人で図書館篭って調べものしたっけ。 …ここもなぜか、カラスは恭哉の姿じゃなくて天狗の姿だった。))(ゲームの時と一致する姿。あれは間違いなく天狗の姿だった。 ゆっくりと目を伏せて。 ─── 呪いが解けたきっかけは、あの天狗の姿だったな。そんな事を考えて) (08/12-21:32:35)
和武翔 > ((カラスはあの時既に核を新たに作る…いや、どうにかするつもりだった。 本来の約束は、核をどうにかする。これの手伝いをすること───  … その後恭哉と出会って、まさかこんな大事になるとは思わなかったけど。 十夜様… あとは、貴方に託すだけです。  俺の役割はもう、終わる。))( きゅ。と瞑る目に力がこもる) (08/12-21:36:12)
和武翔 > ((役割はもう、終わる─── …))(ぱた。と頭を下げる。表情が見えなくなった。今彼がどんな顔をしているのか、喜んでいるのか、寂しく思うのか、はたまた。) … ((カラスがくれた、浴衣。嬉しかったな…)) (08/12-21:40:02)
和武翔 > (出来ることなら、終わりたくない。 何となく、そう思う。なぜなら・・・  きっとそれは彼に直接伝えた方がいいだろう。) 十夜様に、手紙かかねぇと。 カラスにも。 (気を取り直して顔を上げる。表情はいつも通りに戻っていて。 鞄から羽ペンをとりだすと カリカリ… と便箋に文を描き始めた。文才の無い男は何度も何度も書き直す。) (08/12-21:43:10)
和武翔 > ((恭哉は…))(ぴた。とペンを止めた。 スイ。と目線を上げて、考える顏。) (08/12-21:46:17)
和武翔 > ((アイツは初めて会ったときに視界を乗っ取られたんだっけか。厳密には、ペシェの力だけど。))(これもまたおぼろげ。最初何されたかをほとんど覚えていないのだ。 ただ、あの時カラスと間違って、カラスと知り合いだと言ったら視界ジャックされた。 それだけの事だった) (08/12-21:48:10)
和武翔 > ((俺の死に間際を見たのは、恭哉だけで何気なくアイツは情報を提供してくれたんだよな。 あの時、もしも視界を乗っ取られていなかったら、俺はきっとどうして記憶を失ったのか、その可能性すら見いだせなかった。))(もちろんそれは恭哉だけの力ではない。ほぼユミコのおかげだったりする。感謝しきれない。) (08/12-21:50:13)
和武翔 > ((恭哉は…  悪いヤツじゃないとは思うけど。 悪いヤツだったな。))(クス。と笑った。 だって、兄が好きすぎて、見守るべき人を殺して言うこと聞こうとする、その発想がもうコイツにとっては凄いと言いようがない。しかもそれを命をかけてやるのだ。並大抵の神経ではなかろう。) (08/12-21:54:56)
和武翔 > 最低最悪のエゴ。 それを越えれば気持ちよくなるかもしれない…  はは。ほんと、おもしれぇ。 (肩を揺らした。 あの時悪魔の話をされた時点で、アイツはもう自分のことをわかっていたんだ。今になってわかる。    "悪魔に魂を売るほど願った事があるか?" "他人を盾にした自己犠牲の精神"  今思えば、アイツの言葉は恭哉自身のことでもあった。 そして、自分も片足を突っ込んでいる。) (08/12-22:00:06)
和武翔 > ((俺は、どう進むかねぇ?))(今のところ、彼が兄へ想うほどに誰かを思ってはいない。ロスト前なら2人ほどいたけれど。あの時はそんな精神なかったもの。) (08/12-22:01:44)
和武翔 > ・・・。 (考えると、やはりちょっぴり面白い。 ぴら。 と指で押さえていた別のページを開く。そこにはマカに似たような妖怪の事が描かれている。)((─── アイツは、魂を売って何を願ったんかねぇ。))(ふと、目を細めて。) (08/12-22:03:45)
和武翔 > ((もう少し、アイツの事。知りたいな・・・))(柔らかく笑みを浮かべた。 つ。 と妖怪のイラストが描かれたソレを指でなぞって。) (08/12-22:05:25)
和武翔 > (そんな事言ったら、ゲラゲラ笑って「俺の事調べつくしちゃうの?えっちぃ」なんていいそうだ。 そんなことを考えると、ちょっぴり恥ずかしいというか、苦笑が浮かぶ。) (08/12-22:06:13)
和武翔 > (もしも、そんな事言われて恥ずかしい思いするくらいなら─── これまた、大笑いされそうだけど。特攻あるのみかな。なんて、またペンを走らせる。はてさていつ会えるのやら。ですが。 屋上いかなくちゃね!←) (08/12-22:10:19)
和武翔 > (カリカリカリ… ペンを走らせる音だけが響く。出来るだけ、今週中には完成できたら。そう思って。) (08/12-22:14:52)
和武翔 > (よし、手紙は完成した。あとはまずカラスに都合を聞くところからだろう。 丁寧に便箋をおるものの片手な上に不器用な男は若干まがったかんじで畳む。 それを便箋に入れて、ノートに挟んでおく。)((…ぁ。))(ふと顔を上げて) (08/12-22:18:33)
和武翔 > ((妙河。手紙読んだかねぇ? ちびかぶに渡しておけば確実だろうから、わたって入ると思うけど…))(ぼんやり。) (08/12-22:21:26)
和武翔 > (入っちゃだめよ。 渡ってはいる。 です) (08/12-22:22:21)
和武翔 > (ぱたん。本を閉じた。 そして、ゆっくり目を伏せると本棚にもたれかかってゆっくり俯く。 寝る体制のアレ。) (08/12-22:29:04)
和武翔 > (ログを見直すと、席に座らず書庫で本をよむ って書いてた。 コイツは書庫の隅っこで床に座ってる感じに本を読んでいたという。今更過ぎた。 今も、本棚で体が隠れるような場所で目を伏せてゆっくり呼吸をしている。スヤァ) (08/12-22:31:16)
和武翔 > (約20分ほど。男は仮眠のように眠りこけた。 ぴく。 と体が反応すると目が開き)((やべ、流石に2連戦はガタがくるかねぇ?))(めをくしくし。眠い。 鳳の核で体は回復しているものの疲れまではとれないのかもしれない。 本を持って立ち上がると持っていた本をしまう。) (08/12-22:56:41)
和武翔 > ((今度は、何しらべよっかな。))(ぼやり。 猫についてでもしらべてみようか、と目に入るのはねこのかみさま。どんな神様だよ。って、猫の形してるんだろう、でもこの世界はいつでも固定概念を覆す。) ─── 鳳、いるかな。 (ぽつり、とそう呟くと書庫を出て行った。落ち着いたら、温泉でも行きたいな。そんな事を考えつつ) (08/12-22:59:48)
ご案内:「※神隠しの森の館 -書庫-」から和武翔さんが去りました。 (08/12-22:59:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/12-23:21:54)
アイリス > ♪~(自室で機嫌良さそうにダイスのお手入れをしている。といっても布でごしごししているだけだが) (08/12-23:24:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (08/12-23:25:08)
和武翔 > (書庫からお隣のカラスの部屋へ。 お目当ての人(鳳)はいなくて、渋々放浪しようとしていたところ。 ふと、アイリスの部屋のドアの隙間から電気がついていることに気づいて、ぱちりと瞬いた。) <コンコン。> (どうせ行くところはない。ロードワークするには体力消耗しすぎている。お邪魔することにした。ノックするよ) (08/12-23:26:42)
アイリス > ?はーい(ノックの音に気づき、そちらへ駆け寄る)<<ガチャッ>>(そして扉を開けた向うに翔がいると気づけば、それはそれは嬉しそうにその身に寄り添おうとする)翔ぅ~♪来てくれたんだね!(やけに甘えた言動。素でないことはすぐにわかるだろう) (08/12-23:29:14)
和武翔 > おう、起きてたk … (ひら。と手を振ろうとすれば、寄りそうアイリスを見下ろすことになるのだろう。一瞬びく。として。)((一瞬アンノウンにのっとられたのかと思った…))(若干冷や汗、ぽんぽん。と頭を撫でて) おー、えっと。 邪魔していいかい? (08/12-23:33:46)
アイリス > えへへー(撫でられて嬉しそうに表情を緩める。相手が冷や汗かいてるだなんて気づきもしない) うん、良いよ!入って入って!(ぐいぐい、と右腕を両手で掴んで中に招き入れよう) (08/12-23:36:13)
和武翔 > ((なんだろうこのむず痒い感じ。))(ぐいぐい引っ張られて中へ入る様子。こくこく、と頷いて。) 今日は何の性格にしたんだい。 (手を離すならばソファへ向かう。はなさないならされるがままになっているようです) (08/12-23:37:46)
アイリス > (翔の腕を引っ張り、ソファに移動させる。自分も彼の隣に腰を下ろそう。そしてそのままぴとーっとくっつくようだ)ふふっ、今日はね、甘えん坊になっちゃった!いきなりデレデレしちゃってごめんね!素に戻そうか?(活き活きした表情で翔を見上げる) (08/12-23:43:35)
和武翔 > (されるがままにソファへ移動。すとん。と座れば、アイリスの座る方ではない隣に鞄を置いて。) 甘えん坊って、それで外でると会話相手みんなに甘えるんかい。  … 食費とか浮きそうだけど。 ((デレ…?))(デレデレの意味がわからなかった!むしろわかっても、どゆこと?って思うレベル。) ん、お、おぉ。そうだな。 なんか色々狂いそう。うん。 (感覚的に!) (08/12-23:47:01)
アイリス > そうだね、媚び売って仕方ないから部屋から出ないように努めたよ!えらいでしょう?(褒めて~、と翔の腕にむぎゅむぎゅくっつき) はーい、じゃあ戻すね!(そう宣言して数秒後、ゆっくりと翔の腕から手を離したあとに、ゆらりと立ち上がり)・・・・・お茶、入れてくる(いつもの死んだような顔と声が戻ってくる。心なしか普段よりさらに気落ちしている気がしないでもない) (08/12-23:51:35)
和武翔 > 黙ってダイス振れよ。部屋に誰か来たらどうすんだい。(お前来てんだろっていうツッコミは受け付けない。むぎゅむぎゅするなら、ぽんぽん、と頭をなでて対応するのだとか。) ・・・。 (数秒。相手を見つめて、変わる様子を見守る。 やっぱり感覚的に狂いそう、と思った。これが人格変更でないというのだから余計に。) さんきゅ。頼む… って、あの性格失敗だったんかい。 (苦笑。気落ちしているような気がして問うてみる) (08/12-23:54:42)
アイリス > 誰彼かまわず甘える・・・それは、ないかなって(じゃあなんでダイスの中に入れた、というのは今更である。台所にいってお茶の用意を済ませれば、再び翔のいる場所まで戻ってくる)・・・・コーヒー(ソファの前にあるテーブルの上にコーヒーを置く。ついでにお盆に乗せてきた砂糖とミルクも添えておこう) (08/13-00:00:00)
和武翔 > 神様とはいえ、女だしなぁ。気を付けた方がいいとはおもうぜ?(こくこく、と頷いて。)((でも、強制力はあるんだな・・・))(ふむ。) ん。  …あ。 (コーヒーを見れば瞬いて。) 牛乳とか、ある? (そろりとアイリスを見上げて。) (08/13-00:03:54)
アイリス > うん・・・気を付ける(翔の言葉に素直に応じて)牛乳・・・?あるけど・・・カフェオレが良かった?(取ってくるね、と言って台所へ戻る。やがて牛乳が入った瓶を持って来れば、それを翔に差し出そう) (08/13-00:09:23)
和武翔 > 素直でよろしい。(満足気にそう言って。) んー。俺、コーヒーは苦くてのめねぇんだよな。 (牛乳を受け取って、それを入れようとするも、コップがいっぱいだ!) … … ちょっと、1/3まで飲んで。 (無茶振り) (08/13-00:11:17)
アイリス > ん・・・(真顔で頷く) ・・・・あ、ごめん。先に聞けば良かった・・・・え?(まさかの無茶振りに何度かコーヒーと翔を交互に見る)・・・・・人が口をつけたもの・・・衛生的に良くない・・・・良いの? (08/13-00:17:04)
和武翔 > いいよ。多分しってるの、俺だけだし。 (実際は弟ともう一人いるんだけど、コイツの記憶にはない。 ゆらゆらーっと牛乳を揺らして。) え、もったいねーじゃん。捨てるの。 ンな事言ってたら、鍋なんてくえねーぞ? (はやくぅ~) (08/13-00:19:49)
アイリス > ・・・・わかった(隣に座り、コーヒーに手をかければふぅ、息を吹きかけ、少し熱を冷ます。その後ゆっくりと口の中へ流し込み、コーヒーの量を程よく減らすだろう)・・・・はい(指定された分だけ飲んだそれを、翔の方へ差し出す) (08/13-00:25:24)
和武翔 > (アイリスがブラックで飲むのをみれば、ちょっぴりすげぇ。とか思うんだそうな。基本的に舌がお子様なんですよ。) サンキュウ。 (コップを受け取って、残ったコーヒーに牛乳を付け足す。 カフェオレというよりコーヒー牛乳のような色になることでしょう。) ♪ (満足そうに、やっとこ一口飲むようです。面倒な男) (08/13-00:26:58)
アイリス > (ずばりピンポンブラック派。顔色ひとつ変えずに飲むようです)・・・・・好き?(何が、とは言わないが、持ってきた牛乳瓶を突いたり、砂糖を指さす仕草から「甘いものが好き?」と聞いてるのがわかるかもしれない) (08/13-00:32:03)
和武翔 > 好き。 辛いのも。 (こくこく、と頷いて。) お前は苦いの得意なんだな。おっとなー。 (ふふり。何かお菓子なかったかなーなんて、一度コップを置いて鞄を漁る。しかし残念。今日はカラスに会ってないし、神社も鬼ヶ岳も帰っていない。鞄は必要最低限のものしかなかった。うーん) (08/13-00:34:10)
アイリス > 甘いのも、辛いのも、どっちもいけるんだね・・・私は別に、得意ってわけではない。普通(真顔でゴクゴクとコーヒーを飲み進める。そこでふと翔が鞄を漁る仕草をみて何かを察する)あ・・・ちょっと待って(再び立ち上がって台所へ向かえば、ビスケットの入った籠を持ってくる)余り・・だけど(どうぞ、と机の上において腰かける) (08/13-00:38:30)
和武翔 > まあな。キムチとか駄目だけど。すっぱいべや。(ぽん。と鞄を自分の隣に置きなおして。) ん? おー、お前ってお菓子常備してる感じか? (ちょっぴりカラスっぽいとか思ったのだとか。そして前も籠に入っていた。もしかして手作りかな、なんてPLの期待の目) (08/13-00:42:01)
アイリス > キムチ鍋、美味しい・・・ 一応、3時のおやつ用に焼いてる・・・・(もちろん手作りです。味の確認もかねて1枚取って食べよう)・・・・うん、まずくは無い (08/13-00:51:18)
和武翔 > キムチ鍋は上手いな。確かに。雑炊にすると特に。(こくこく。) 3時か… ((3時にくればもらえるんかな。))(もはや思考がカラス一家と神社基準になっている。出かける前にもってってね的な。ほうほう。  相手が食べるのを見れば、こちらもビスケットに手を伸ばしモグモグ。と食べ始める。 うん、やはりこの手作りにしか出せない普通感が美味しい。満足気っ) (08/13-00:54:06)
アイリス > ・・・・今度食べる(美味しそう、と思わずごくりと息を呑む。次の夕飯が決まった) ・・・翔、腕・・・そろそろ時間。どうする?(手作りのお菓子を満足げに食べてくれている様子にはやんわり表情を緩めるも、ふと右腕の期限を思い出して真顔で尋ねる) (08/13-00:59:13)
和武翔 > え、俺もくいてえ。 (ごくり。腹が減る!汗だく食事会の予感)  あ・・・それがよ。 今日シズマってやつと闘ったら、腕。もどっちまったんだ。 (腕を見せると元通り。傷一つなく、二の腕から下がない状態。鞄で良く見えなかっただろうけれど。) 酷使、しすぎたんかと。 風の攻撃思いっきりうけたからなぁ… (カラスのときも、シズマのときも。) (08/13-01:02:05)
アイリス > ・・・・食べる?(1人鍋もあれなので、とお誘いかけてみるようです) なくなっ・・た?(その言葉を聞いて再度腕を確認すれば、思い切り表情を凍らせる)そんな・・・・((幸運、足りなかったんだ・・・))また、戻す・・・よね?(酷く辛そうな顔で翔を見上げる。両手は二の腕の部分に触れたままだ) (08/13-01:08:58)
和武翔 > おう、食べる。 また来ればいいか?ここ。(嬉しそうにコクコク、と頷くも表情が凍るのに気づいた)((・・・ぁ。))(やばい、率直過ぎた。と感じた。) ── ごめん、お前はわるくねぇからな? (両手で触れられた腕とは逆。 左手で、アイリスの頭を撫でようと。髪を梳くように。) もちろん、たのむよ。 明日やってもらおうと思ったけど、ちょうどいい。  … そんな顔するなって。 (頬を撫で。申し訳なさそうに) (08/13-01:12:21)
アイリス > うん。待ってる・・・(相手の様子を見て、こちらも嬉しそうに笑みを浮かべる) ・・・・・でも・・・(何か言いたそうに翔を見上げていたが、撫でられれば俯き、大人しくされるがままになるだろう)・・・・・翔も、そんな顔しないで・・・今度は、気を付ければ良い・・・それだけ、だから(そうだよね?と頬を撫でる左手にそっと片手を添えて目を伏せる)ダイス、振るね・・・?(片手を離し、テーブルに置いてあった3面ダイスを手に取る) (08/13-01:21:11)
和武翔 > OK。必ず来る。 (でも、という言葉にはふるふる、と首を振った。) …ん。 つっても酷使しねえようにっていうのは、難しそうだけど。 (手を添えられれば目を細めて。苦笑。) 頼む。 (す。 と離れて見守りましょう) (08/13-01:24:19)
アイリス > ・・・翔は、戦い好きだから・・・でも、簡単に失うようなことは、させたくない(そっとダイスを構えて)内容は前回と同じ・・・でも、今回はどうか、もっと長く―――(祈る様に、テーブルの上にダイスを転がす) [3面1個 1=1] (08/13-01:35:28)
アイリス > ・・・・(祈り虚しく、また期間は一週間だった。さすがに落胆を隠せない) (08/13-01:36:51)
和武翔 > よく御存じで。(苦笑は止まない。申し訳なくて。) ──── …。 (1の目が見えれば何も言えなくなった。 というか、何か言葉を掛けたかったけれど、こいつのバカがつくほどの率直さが彼女を傷つけてしまいそうで。 そ。 とダイスを拾って、アイリスの手に握らせようと。)  サンキュ。 また、闘える。 (うっすら笑みを浮かべて) (08/13-01:40:29)
アイリス > ・・・・うん(謝ることはしない。相手が気にかけると思ったから。ダイスを受け取ればそれを再びテーブルに戻して)じゃあ・・・始めよう。アレ、見たくないなら目を閉じて?(アレ、とは何か言わなくてもきっとわかるだろう。数秒立たないうちに右腕が再生を始める) (08/13-01:46:25)
和武翔 > ん。(こく。と頷いて右腕をさしだした。 そしてゆっくり目を閉じる。前回あれからやっぱり筋子がたべれなかった。)((バキベキならないだけ、ましだよなぁ…))(うーん、戻っていく感覚をしっかり感じながら眉間にしわ) (08/13-01:48:10)
アイリス > (しばらくすれば、腕は完全に元通りになるだろう。それを確認するように優しく両手で、翔の右手を包もう)おかえり・・・・ (08/13-01:50:54)
和武翔 > (完全にもどれば目を開いて、また確認するようにグーパーさせる。そこで、右手を包まれ、その手を握ろうと。) おう。ただいま。 ってなんか、へんなの。 (けらけらと、楽しそうに笑って) (08/13-01:53:15)
アイリス > ・・・前も、言ってた(手を握りかえし、やんわり笑みを浮かべる)・・・・翔、また幸運・・・付けても良い?(じっ、と翔を見上げてお願いするように) (08/13-01:55:06)
和武翔 > そうだっけ… (眉間にしわ。あかん、おぼえてないぞ!ただのボケ。) アレか? おう、良いぜ。今度は酷使にまけねぇように。な。 (こく。) (08/13-01:56:39)
アイリス > ・・・・そうだよ(えへへ、と笑い) うん・・・じゃあ―――(翔の右手に優しく口付ければ、右腕全体が温かいものに包まれる感覚が前回より長めに続くだろう)((今度は、もっとたくさんの幸運を――))貴方に、神の祝福を(口を離し、翔に顔をむければまたあの時と同じ台詞を呟くだろう) (08/13-02:03:33)
和武翔 > ボケてぇら。 (ぼりぼりと空いた手で頭を掻いて。 幸運を受ければそれを じ。 と見つめる。前より少し長いのに気づけば柔らかく感じるその部分にちょっぴり意識───    ズキ。 右目が一瞬疼いた。) … サンキュ。 (けれど男は気づかないふりをした) (08/13-02:06:51)
アイリス > ううん・・・これぐらいしか、できないから(そこでふと、翔の右目に変化があったことに気づき、首を傾げるだろう)・・・・翔。目(明らかに以前あった時には感じ取ることがなかった気配。じっと顔を見つめる) (08/13-02:17:57)
和武翔 > 十分だろうよ。 お前のおかげで、俺。闘いたいヤツと闘えたんだ。 俺が記憶を失う前、2回くらいだったかねぇ・・・ソイツと闘ってて。俺に何も言わずに武術を叩き込んでくれた女。 血縁とかじゃねえよ?ここで出会ったやつなんだけど。  ずっと、闘いたくて、でも忘れてて───  お前のおかげで、それがかなったんだ。 (儚げに右うでをみおろし、嬉しそうに微笑む。 目を指摘されると、 はた。と其方を見た。) …ん、なんでもねぇ。 ちょっと疼いたっつーか。ゴミはいったかな?みたいな。 (08/13-02:22:21)
アイリス > ・・・・思い、出せた?・・・良かった、思ってたより力になれてる・・・嬉しいよ(ちょっぴり泣きそうになったがそこは耐えるようで) 痛むの・・・?そこ、前となんか違う・・・何か、ある(心配そうに目元へと片手を伸ばそうとする) (08/13-02:27:34)
和武翔 > ああ。アイツのことだけはな。他3人のことも。(こく、と頷いて) 自信持てって。ほんと感謝してんだからよ。 (小首を傾げるようにしてにこり。) 痛むわけじゃねぇよ。呪いは全部解けたし、もう何もねぇって。 (片手を伸ばされれば、ボクシングの癖で一瞬身を引いたが、すぐにもどって触れさせるでしょう。異常なし。) (08/13-02:33:12)
アイリス > ・・・うん(翔の言葉を素直に受け入れ、とても嬉しそうに笑みを浮かべる) ・・・・そっか、わかった(引っ掛かりは取れないが、本人が其処まで言うのなら・・・と手を離す)・・・・・・・念のため、ここにも幸運を付けたい・・・・イヤ?(瞼!と翔の右目を指さし) (08/13-02:39:03)
和武翔 > ん。  ・・・・ん? (目に?と首を傾げた。) や、別にいいけど。 それって… (頬をぽりぽり。流石にはずかしい。) (08/13-02:45:09)
アイリス > わ・・・私もさすがに顔にするのは、初めて・・・だけど、気になるから・・・(ほんのり頬を赤くさせてもじもじしつつ、翔を見上げる。でも恥ずかしい以上に心配しているようです) (08/13-02:49:02)
和武翔 > ・・・・。(うぐぅ。拒めぬ。 赤くさせてもじもじするのをみれば、気まずそうに目を逸らし。 けれどその瞬間また、右目が疼いた。) ・・・わ、わかったよ。 (右目を抑えて。) (08/13-02:51:09)
アイリス > あ、ありがとう・・! すぐ終わる、から(善は急げだ。翔の方に体を寄せ、顔を近づける。どっきんどっきん)・・・・閉じて(何を、とは言わないがじーっと目を見つめてくるのを見れば目を閉じろという意味であると何となく気づけるだろう) (08/13-02:58:22)
和武翔 > (それ以上は何もいうまい。 す。 と目を伏せて待つ。こいつはドキドキしてんだかどうだか、見ただけではわからない。基本的に鉄仮面。) (08/13-03:02:15)
アイリス > ((うわぁ~神様ぁ~!!!))(お前も神だ。ドキドキが収まらないがやると決めたからには絶対にやる。ひとつ、深呼吸をして――)・・・・・(そっと優しく右の瞼に口付ける。同時に腕の時同様、温かい感覚に包まれるだろう)・・・お、終わったよ(ぱっ、と離れて翔を見上げる。ちなみに翔の右目と右腕に付与された幸運の力は同等である) (08/13-03:08:17)
和武翔 > (口づけをした瞬間、ぴく。と目が一瞬瞬くように動く。一瞬。暖かいものを感じて、ほ。と安心するように肩の力を抜くも 今度はズキン。と痛みを感じた。アイリスが離れると痛むように表情を歪めることでしょう。) ん。よくなりゃぁ、いいんだけどな。 (そんな事をいいながら、ゆっくり目を開けた。 その両目は真っ赤に染まっていた。) (08/13-03:14:53)
アイリス > きっと、だいじょ・・・ひっ・・!(開かれた瞳の色を見て思わず声が大きくなる)どうして・・・目・・・翔の目・・・赤く、赤くなってる・・・どうして?どうして?(今にも泣きそうな顔で翔の頬に手を添え、瞳を見つめる) (08/13-03:20:56)
和武翔 > え? (自覚がない。何言ってんのって顏。いや、時折目はズキ。としたりするけれど。) 俺の目は黒、だけど。 (すい。と目をそらすと右目を抑える はて?) あ、あ、いや。そんな顔すんなって。 (頬に手を添えられる。その時にもう一度其方へ見れば泣きそうな顔をしてた。慌てるよ。) (08/13-03:23:01)
アイリス > か・・鏡・・・鏡みて(ゴソゴソとポケットから手鏡を取り出し、翔に向ける)ほら、赤くなってる・・・・ねえ、ホントに痛くないの?抑えてるよ?痛い?(はらはら) (08/13-03:27:58)
和武翔 > ・・・・。((これは・・・))(アイリスに言われるがままに、鏡を見る。 確かに赤い。まるでそれは、恭哉の目の色───) … 大丈夫。 疼くだけ。 でも、これはちょっとやべえかねぇ?イメチェン?とかいわれるか。 (内心苦笑してたりするが、平常心を装う。) 落ち着こうぜ。 ええと、甘いものでもくって、深呼吸。 (たぶん親友に吹きこまれた(と思われる)方法をアイリスに行って。背中ぽんぽんっ) (08/13-03:32:42)
アイリス > 幸運付与したのに・・・効果がまるで出てないなんて・・・(ただひたすら心配そうに翔を見つめているが、落ち着けと言われれば素直に応じてビスケットを頬張ろう)・・・・・・・(背中をぽんぽんすれば、ふぅ、と息を吐いて落ち着く)・・・それ、目立つ。皆すぐ異変に気づく・・・隠せない。見た目誤魔化しても、気配がするから・・・ (08/13-03:41:06)
和武翔 > いや、出ないのは当たり前だ。 (きっぱり。赤くなった理由を悟っているかのように。まだ確定はしてなくとも。) 外出は控えるか…  …  … (ちら。とアイリスを見た。) … ソファ借りて良い? (部屋をでるだけで知り合いに会う確率のたかいこの場。一番はこの部屋に篭る事だった。) (08/13-03:44:09)
アイリス > ・・・・翔、原因に気づいてる?(こてん、と首を傾げるが、続く言葉にはすこし目を見開く)え・・・いい、けど・・・むしろ、良いの? もっと頼れる人、翔にはいるはず (08/13-03:47:45)
和武翔 > ・・・。(気づいてる?という言葉には返事をしなかった。しかし続く言葉には目を伏せて。)お前の部屋。隣、カラスだろ? 好都合。 (こく。と頷いて) (08/13-03:54:42)
アイリス > ・・・・できそうなことあったら、言ってね(追及はせず、伝えたいことだけ伝えよう。ついでにそっと髪を撫でたり)・・・そっか、なら良いよ・・・広くはないけど、好きに使って (08/13-03:59:11)
和武翔 > 此処にとめてくれりゃぁ、十分。 あと、内密にたのむ。誰にも言わないでくれ。 (こいつはこの状態を隠すつもりだ。撫でられるも、いつものようなビク。とする感じはなく大人しく撫でられるようだ。) わるい。巻き込んで… ソファくらいしかつかわねぇから。 (大きく溜息。 小さく やっぱきたか・・・ なんて呟いたり) (08/13-04:03:38)
アイリス > うん・・・内緒。誰にも言わないよ(こくりと頷いて。巻き込んで悪いと言われれば今度は横に首を振り)別に困らない・・・遠慮もいらない(呟く言葉には追求せず、また頭を撫でる)  (08/13-04:05:50)
和武翔 > ・・・・。 ・・・・。 (それ以上は何も言わなくなった。目を伏せたまま シン。 となる。) ・・・ ダイス、振ってくれ。 (暫くして、 ぽつり。 と呟いた) (08/13-04:07:14)
アイリス > 良いよ。6面?3面?(優しい声音で翔に尋ねる) (08/13-04:08:48)
和武翔 > 6面でいい。元気な性格になれ。 (素のアイリスはとても、とても居心地がいい。けれど、今は── 強引にでも明るくいたかった。その気持ちが伝わるだろうか。) (08/13-04:10:44)
アイリス > 性格変化の為のダイス・・・だね? わかった(気持ちは伝わったようで、にこりと笑みを浮かべてから6面ダイスを手に取る)1ならハイテンション、2なら普通、3なら男勝り、4なら熱血、5なら甘えん坊、6なら厨二。さあダイス、示して?(ぽん、とテーブルにダイスを投げる) [6面1個 5=5] (08/13-04:15:24)
アイリス > 翔、やり直そう(真顔でダイスを見下ろす) (08/13-04:17:55)
和武翔 > ・・・・(ちょっぴり、沈んだ気分だったが、ダイスの目をみると、思わず笑ってしまった。)  ・・・また、かよ。  (クスクスクス。) (08/13-04:18:01)
和武翔 > なんで、いれんだよ。お前… (ツボった。おもしろすぎ!) (08/13-04:18:22)
アイリス > だ、だって性格変化はいつも中身同じだから・・・!(思わず声が普通の大きさになるぐらいわたわた) (08/13-04:19:26)
和武翔 > じゃ、じゃあ・・そのまま、でいいんじゃねえの。(肩をゆらして大笑い。性格変わる前からなんだか明るい雰囲気になってしまった) (08/13-04:20:42)
和武翔 > (そのままって、振りなおさなくていいと言う意味で!) (08/13-04:20:57)
アイリス > (とりあえず空気を変えることはできたみたいなのでホッとするも、ダイスの目には納得いかない様子)((ダイスは絶対・・・ダイスは絶対・・・!))(覚悟を決めて、思い切り息を吸う)翔ぅ~♪ 笑顔になってくれて良かったよ!でも、もっと私のこと構ってくれたらもっと嬉しいなぁ?(最初の時と同じようにぴとっと翔に寄り添い、甘えるような眼差しを翔に向ける) (08/13-04:26:24)
和武翔 > あはは・・・っ! (しかも、素直すぎるほどに本当になってくれた。普段クスクス。だとかはっは!としか笑わないコイツ。 こんな笑い声を出したのは初めてかもしれない。 寄り添われても振り払わず楽しそうに笑っている。) お前、サイコーだよ。ほんと。 (へいへい。と笑いながら頭をなでて) (08/13-04:29:58)
アイリス > ・・・・!(普段聞かない笑い声に驚き、そして幸せそうに笑う)翔、しょうやって笑うんだね 嬉しい!私、翔にそう言ってもらえるのが一番の幸せだよ!(撫で撫でされればスリスリと腕にくっついて甘える) (08/13-04:34:17)
アイリス > ・・・・!(普段聞かない笑い声に驚き、そして幸せそうに笑う)翔、そうって笑うんだね 嬉しい!私、翔にそう言ってもらえるのが一番の幸せだよ!(撫で撫でされればスリスリと腕にくっついて甘える) (08/13-04:34:50)
和武翔 > わりぃかよ。ある意味、正解な目だったんじゃねえかい。 (ひーひー。面白い。 やっとこ落ち着いてきて。) ありがとな。なんか、今度は俺のほうがお礼ばっかいってるわ。 (甘える姿を見れば、また小さく笑って。) (08/13-04:38:37)
アイリス > ううん、そう言う風に笑ってる翔、好きだよ(えへへー、と無邪気に笑って)かもしれないね!私はビックリだったけど! うふふ、お礼はいらないよ~?ただこうやって甘えさせてくれたらそれで充分なんだぁ(むぎゅむぎゅ) (08/13-04:42:06)
和武翔 > そりゃぁ、ありがとうよ。(表情はいつものものに戻るも、笑顔が消えることはない。あの流れを変えたのはアイリスのダイスだった気がする。)  だーれでもいいくせによ。 そろそろ寝ないと、お前徹夜すんのかい。 (08/13-04:44:38)
アイリス > ちがうもーん!翔だけだもーん!翔以外に男の人部屋に泊めたりしないもーん!(ぷくー、と頬を膨らませて。おこだよ)じゃあ翔、一緒に寝よ♪ (08/13-04:47:26)
和武翔 > はいはいはい。わかったわかった。 (信じてない感満載。甘えん坊効果すげえとか思ってるレベル。) ここで泊まりはするけど、一緒に寝るのは… 俺、仮にも年頃の男なんだけど。 (頬をぽりぽり。いろんな意味で健全さはないけれど) (08/13-04:49:45)
アイリス > ・・・・嘘じゃないよ(ぽつりと、一瞬だけ素に戻って囁く) えー!あっ、ほら翔!お礼いらないっていったけど、これがお礼ってことで!ねー良いでしょう?私一人じゃ寂しくて眠れないんだよぉ~(ねだるように翔を見つめる。その言葉が一部真実であることは、以前彼女が無意識に呟いた言葉から察することができるだろう)・・・だめ? (08/13-04:53:20)
和武翔 > ・・・・。(聞こえた声に表情を歪めた。 否、言葉に反応して右目が痛んだといったところか。) ど、どういうことだよ!? ここで寝れば、一人じゃねえし… ((つーか、抱き枕もってきてねえし!))(超慌てる顏。 最後の言葉には うぐ。 と言葉を詰まらせて) ・・・ほ、本気かよ。 (08/13-04:56:13)
和武翔 > ・・・・。(聞こえた声に表情を歪めた。 否、言葉に反応して右目が痛んだといったところか。) ど、どういうことだよ!? ここで寝れば、一人じゃねえし… ((つーか、抱き枕もってきてねえし!))(超慌てる顏。 最後の言葉には うぐ。 と言葉を詰まらせて) ・・・ほ、本気か? (08/13-04:56:27)
アイリス > (表情を歪める様子を見れば、気遣うように髪を撫でようとする) そーゆーことだよ?やだやだ、どうせなら翔の温もり味わって眠りたいよ~(慌てる相手に追い打ちをかける)こんなことで冗談言わないよ。多少テンションや表現の仕方に違いはあるけど、中身はずーっと私なんだもん・・・ (08/13-05:00:24)
和武翔 > (頭を撫でようとしてもやはり身を引くことはない。撫でられます。しかしその上から困ったように額に手を当てる様子。 悩む。 だって年頃だもの!) … 今日、だけだぞ? (振りなおすといったところを止めたのは自分だ。ここは相手が要望に応えてくれたように要望に応えるべきだと決意。)(( … つまり、どの性格になっても根は違う。 …なるほど。))(性格が嘘つきだろうが、超素直だろうが、考えていることは一緒なのか、とこれまた不思議な感覚。でもしっくりきた感じはあったようだ。) どこで寝るんだい。 (首筋をさすって。) (08/13-05:05:21)
アイリス > わーい、翔ありがとぉー!(むぎゅー、と翔を抱きしめて)もちろんベッドだよ!あ、着替えどうしようか、ダイスで出そうか?(翔を解放し、3面ダイスを手に取る) (08/13-05:08:52)
和武翔 > そういえば、着替え。 … このままでいいなら、このままがいいけど。 (解放されれば、ぐぐ。と背伸びして大きな欠伸。あれ?アイリスの着替えは・・・?!) (08/13-05:13:21)
アイリス > じゃあ、そのままだね?(わかったー、と片手をあげるとソファから離れてクローゼットの方へ。行く途中にゴーグルと紙ひもを外すし、長い黒髪がふわっと広がる)私は寝巻に着替えるから、先にごろーんってしてて良いよ?あ、こっち見ちゃだめだからね?(えへへっと笑って人差し指を口元に当てる) (08/13-05:16:07)
和武翔 > おう。 (汚いのは否めないけど、女性に着替えを出してもらうっていうのがコイツにとってはどうも許せなかったんだそうな。 女性の着替えに全く持って興味のない不健全男子は OK サインを見せてさっさとベッドへ。抱き枕がないため代わりに鞄を持って布団の中へ入る。 壁側に体を向け鞄を抱きつつ ちら。 と窓の外を見た。 外は明るい。そんなに話したのか。なんて思いつつ) (08/13-05:19:39)
アイリス > (寝巻に着替えてぱたぱたとベッドまでやって来ればもぞもぞと中に入って)む、翔?その鞄床においてくれなきゃだっこできないよー(どかしちゃうぞー?と鞄を突く) (08/13-05:22:02)
和武翔 > 抱っこしたきゃ後ろから抱けー。 (アイリスに背を向けたまま膝を曲げるように、くの字になって目を伏せようと。 鞄を突こうとすると敏感に嫌がるよ。) (08/13-05:23:30)
アイリス > むぅー・・わかったよー(少々不服そうだったが、すぐに言われた通り後ろから翔をぎゅうっと抱きしめる)・・・えへへ、温かい。とっても幸せだよ(嬉しそうに目を伏せ、隙間がないぐらい翔をくっつく。ほんの僅か、何かに怯えるように体が震えるが、抱きしめている間に落ち着いていき、やがて大人しくなるだろう)・・・おやすみ、翔 (08/13-05:27:11)
和武翔 > ・・・・・。(暫くうっすらと目を開けて、考える顏。 怯えるように震えるのも感じて。 嗚呼、本当に一人で寝るのは辛いんだろうか。とか。  コイツがおやすみ、ということはない。アイリスの寝息が聞こえてから、コイツも眠りに落ちていくようです───) (08/13-05:29:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/13-05:30:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (08/13-05:30:57)
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