room00_20130813
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/13-23:36:01)
ご案内:「時狭間」にライさんが現れました。 (08/13-23:36:32)
ランタナ > (とりあえずうさぎさん抱いたまま、時狭間までやってきました。地面に降りて、影で扉を開けて中に入ってから) ……はい、着きました。(どうぞと、其方を床に降ろして。此方はまっすぐカウンターに行って、今日の獲物の換金をお願いするようだ) (08/13-23:39:46)
ライ > (床に下してもらえば、プルプル震えてる兎。相当怖かったのと、きっとランタナの言葉をまだ覚えてるのかもしれない。ちょっと毛まで逆立っちゃってる) (08/13-23:40:50)
ランタナ > (プルプルしているのが横目に入れば、ちらりとそちらを見て) ――もう何もしませんよ?(さっきのは冗談です、と言いつつ、カウンター席に腰掛けて。素材の換金が済むのを待っているようで) (08/13-23:42:23)
ライ > (声を掛けられれば、ボフン、とようやく姿を戻す。まあ獣人状態だけど) ……ほ、本当に何もしない?蛇に食わせたりとかしないよな?(ひぐひぐ、結局泣いてた。それだけ蛇は嫌いでした) (08/13-23:44:55)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (08/13-23:46:22)
ランタナ > (うん、換金も丁度終わった。なかなかいい額にはなったな、とちょっと満足そうに頷いて) ……蛇に食わせるくらいなら、私が兎のシチューとかにして食べますよ?(にっこり。何か怖い事を言いました、冗談だけど!) それとも、蛇料理でも食べます?多分出してくれますでしょうし…。>ライ (08/13-23:47:49)
ライ > Σひゃああああ!!?(ガタガタタ!と慌てて下がってテーブルとかにぶつかっても下がる。結局壁際というか、すみっこまで下がった。冗談を本気として捉えちゃって、血の気が失せた顔でガタガタ震えてる)>ランタナ (08/13-23:49:11)
フリッツ > (ドアを開け、中に入ると先客を見つける。適当に辺りを見渡してから、空いているカウンター席へ)適当に紅茶持ってきてくれ、上等なのじゃなきゃ何でも(適当なオーダーを投げるとトランクを開き、中から何かを探し始めた) (08/13-23:49:13)
フリッツ > おぉっ?(叫び声に思わず驚く。何だか急に叫びだしたライを見やり、すみっこで震えるのを見て、今度はランタナを見やり)何、死の宣告でもしたのか? アンタ(真顔のままランタナに問いかける)>ライ、ランタナ (08/13-23:51:06)
ランタナ > そんなに怯えなくても……。(ありゃりゃ、とちょっと苦い表情を浮かべてから。ちょっとそちらにこいこいと手招きして) 食べませんし、寧ろ何か奢りますわ?お詫びとして。何でもお好きなのを言ってくださいませ。(何でも、をかなり強調しながら、取り敢えずこっちに呼ぼう。怖くないよ、怖くないよ)>ライ (08/13-23:51:24)
ライ > (お客が来ても店のすみっこで身を縮めてガタガタプルプル震えてるのが一人。挨拶?する余裕すらないよ、泣いてるよっ)>フリッツ (08/13-23:51:38)
ランタナ > ………ちょっと軽く冗談で脅しを掛けたら、逃げられました…。(こんばんは、と新たにやってきたお客さんに頭を下げつつ。S級の魔物の上に落とすとか、食べるとか、そんな脅しばっかりだけど)>フリッツ (08/13-23:52:25)
ライ > 蛇嫌蛇嫌蛇嫌…!(蛇も嫌だけど食べられるのはもっと嫌。手招きされてビクっと首を縮めて) ほ、本当に食べないか? (08/13-23:55:17)
フリッツ > はぁ……脅しねぇ(挨拶にこちらもこんばんわを返すと、二人をもう一度見やり)あれか、次浮気したら絞めて兎肉にでもしてやるとか?(どうしてそうなった。そして紅茶が届けばそこに置いてくれとカウンターを小突き)>ランタナ、ライ (08/13-23:56:03)
ライ > 蛇嫌蛇嫌蛇嫌…!(蛇も嫌だけど食べられるのはもっと嫌。手招きされてビクっと首を縮めて) ほ、本当に食べないか?鍋や焼肉になんてしないよな…?オ、オイラは美味しくないからな…?(ぶるぶるぶる)>ランタナ (08/13-23:56:14)
ランタナ > いえ。私、相手は他にいますし、浮気なんてしようものなら八つ裂きの上、墓場にでも吊るすことにしますわ?(何か笑顔でさらっと怖い事言いましたよ。取り敢えずこっちもお任せ注文しようかな)>フリッツ (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (08/13-23:57:29)
ランタナ > ……ウサギの肉は淡白ながらも野趣溢れるお味で良いのですよねぇ? ………冗談です、流石に獣人は食べません。だからこちらに来てください。(何もしないから、と届いたワイバーンのスープを早速頂きつつ。今日は知り合いが誰もいないし、血は流石に頼めない) 此処おススメが面白いですよ?お料理はどれも美味しいですし。>ライ (08/13-23:59:25)
フリッツ > うへぇ、おっかねぇ(とはいうものの、真顔で顔色一つ変えず言うので本当にそう思っているか怪しいが)よかったな、干し肉にはされねぇみたいだぞ? 毛皮にはされっかもしれねぇけど(冗談を真顔でいっているので、ライがどう受け止めるかは分からない)>ランタナ ライ (08/14-00:00:51)
ライ > ひっ!(兎の肉の話をされると悲鳴が上がる。食べないと言われれば、ようやく動く気にはなったのか、まだ震えつつだが、立ち上がって) お、おすすめかぁ………。>ランタナ (08/14-00:01:34)
ライ > 毛皮もイヤアアア!!!??(バッ、と反射的に両手を交差させてガードするようなポーズというか、怯えるというか。とりあえず、ひー、とか泣き始めちゃった)>フリッツ (08/14-00:03:28)
ランタナ > (やるかどうか?多分、制裁はもう少しマイルド風味にした感じでやるんじゃないかな←) 旦那様は、此方は何度か?初めて見るお顔ですわね?(のんびりとした口調で話しかけつつ、何となく相手のトランクを見てみようと。何があるかな、と)>フリッツ (08/14-00:03:44)
ランタナ > …………どうしましょう、あのビビり。(元凶が何か酷い事言ってます。はあ、と溜息吐きながら) 何もしません。取り敢えず、貴方は料理を注文して、食べて、何か話してください。それが酒場の楽しみ方でしょう?(まあ、そんな原則なんて知らないけど。そろそろあきれ調子になりながら、お隣を勧めよう)>ライ (08/14-00:05:13)
フリッツ > おいおい、冗談で泣くやつがあるかよ。剥ぐんだったら既に剥いでるっての、そんで逆さ吊りな(泣き出したのを見れば半目閉じて困った様に頬を軽く掻く)>ライ (08/14-00:06:42)
ライ > (呆れられても、怖いものは怖い。冗談が冗談に見えなかったのもある) オ、オイラは毛皮にしたら質がすっっっっっごい悪いから、絶対剥がない方がいいよ!というか剥がないで!!(フリッツから相当距離を置きつつ、今のメンツの中で一番マシ(ちょっと怖いけど)なランタナの方へ向かう。とりあえずお隣を勧められたから、隣に慌てて座るんだろう)>フリッツ、ランタナ (08/14-00:09:43)
フリッツ > ん?あぁ、たまにきてるぐらいだからなぁ。あった奴の方が少ねぇや(紅茶をゆっくりと楽しみ、喉を潤す。鞄の中は水晶等の鉱石が色々と金属の小物らしいパーツが幾つか。それとペン状の道具も見えるかもしれない)>ランタナ (08/14-00:11:13)
ランタナ > ……ウサギの皮って何か使えましたっけ…?(悪乗り発言を繰り返しながら、とりあえずそちらがお隣に座るのであれば、最初に適当にアイスティーでもご馳走するのだろう。飲んで落ち着け、という意味で) さて、何を頼みます?>ライ (08/14-00:12:02)
フリッツ > 俺は剥がねぇよ、めんどくさいし(冗談のつもりだったが、相当怯えている様子にとうとう苦笑いを零す)>ライ (08/14-00:12:27)
ランタナ > …………キラキラ…。(トランクの中身になんか一瞬目の色が変わった。ぶんぶん、と慌てて首を振りながら) ……細工師、ですか?旦那様は。(この幾つかの小物などは見たことがある。ちょっと興味を持ったように)>フリッツ (08/14-00:13:08)
フリッツ > ぉ?(視線と言葉に何となく察しがつくと鞄に視線を落とす)あぁ、まだ新米だけどなぁ(カウンターにトランクを置くとしっかりと開いてみせる。色んなデザインと色合いの宝石が組み合わさった指輪だとか、装飾短刀だとかが隠れていた部分から姿を現す)>ランタナ (08/14-00:16:03)
ライ > (なんか兎の皮について言ってる様子にはビク!とか肩が揺れた。ドキドキドキ。まだ怖い。アイスティをごちそうされれば、少しは落ち着くんだろうけど) ……な、何食べよう…。(とりあえずアイスティに口をつけながら、マスターをちらりとみる)>ランタナ (マスターが料理を運んできた。)『餅三昧 だ。』(辛味餅、磯部、きなこ、納豆、あんこ、砂糖醤油 のお餅。 色々な味を楽しんでください♪) (08/14-00:17:25)
ライ > (なんかお餅のセット出されたよ!? 兎に餅、マスターはわかってて出したのか← とりあえず出されたお餅をジッと見るよ) (08/14-00:18:11)
ランタナ > ……まあ、やっぱり!私、細工物などとにかくキラキラしたものが大好きで…。(わあ、と小さく歓声を上げて、中を見せて頂けるならまじまじとそれを見て) ――主や兄様達のお誕生日が近いですし、何かプレゼントしたいのですがねぇ…。あの、オーダーメイドとかってお願いできますか?(ちょっと欲しいかも、と素晴らしい出来の指輪や短剣にふむ、と頷いてから。何かオーダーをお願いし始めた)>フリッツ (08/14-00:19:29)
ランタナ > ……また、不思議なものが出てきましたねぇ。私のワイバーンのテールスープよりはマシでしょうが。(わあ、とお餅が出たのに苦笑しつつ) 食べられないものは出しませんよ、多分。(どうぞどうぞ、と勧めましょう)>ライ (08/14-00:20:35)
ライ > …これ、お餅。えっと、米は分かる?もち米っていう米から作られる料理なんだけど……。(まだ少しオドオドしながら説明しようかと。とりあえず順番に頂くようで、まずは辛味餅から。もぐもぐ)>ランタナ (08/14-00:22:53)
フリッツ > (女の子だからそうだろうなとは思っていたが、予想以上の食い付きに目を丸くしたり)あぁ、いいぜぇ……何時までにどんなのが欲しい?(指輪も短剣もオーダーメイドなのか、デザインの趣向がそれぞれ違う。結構融通は利きそうに見えるかもしれない)>ランタナ (08/14-00:24:14)
ランタナ > ……お米から、ですか?(へえ、とまじまじと色々なトッピングのかかった不思議な白い物体を眺めて)>ライ (08/14-00:25:13)
ライ > (さっきは剥ぐやら何やらでビクビクしてたが、なんか細工師らしい。そちらもちらりと見て) ……細工って、どんな感じの物を作ってるの?(怖いけど、気になった。きっとランタナの影から顔を出して聞いてる)>フリッツ (08/14-00:26:35)
ライ > うん、お米。一個、食べてみる…? 一番おいしいのはコレだけど。(あんこのお餅を指差して。こいつはお餅は幾らでも食べれる奴なので平気のよう)>ランタナ (08/14-00:27:49)
ランタナ > (よく見なくても、娘の腰からは黒い鴉の翼が生えてたり、前髪の合間の額からも目が見えてたりで、完全に人ではないのは丸わかりだろう。半分本能で動いてる) ……そうです、ねぇ…。今月末くらいまでに…、細工などは別々で3つ程?(欲しいな、と。細かいデザインなどはまだパッと浮かばないけど) 一応3つとも、男性にあげるつもりなのですが…。そちらの取り扱う細工はどんなものが主流なので?>フリッツ (08/14-00:28:32)
ランタナ > ………見た目は何かあまりおいしそうかはわかりませんね…。(でも、美味しいのなら一口だけでも挑戦してみよう。フォークとナイフで切り分けようとしているけど←)>ライ (08/14-00:29:30)
フリッツ > (ライの質問に顎に手を当て、暫し考え)俺のいる世界だと、魔法使うのに気に入った鉱石付きの小物が必要でな。だから細かくオーダー聞いて、アクセとか武器の装飾をする。何なら耳をキラキラにしてやろうか?(勿論最後のは冗談だが)>ライ (08/14-00:30:56)
ライ > おいしいよ、甘いから。 あ…えっと、そのままフォークで刺して齧った方がいいかも。(切れないから、と。実際、ぶにょんとしてるし、べたべたくっついてくるかも)>ランタナ (08/14-00:32:04)
ライ > 魔法…小物…耳をキラキラ?(耳をキラキラにする=ピアスかイヤリング、かと思ったようだ) その、お兄さんの細工を付ければ、魔法が使えるようになったり…?(ちょっと気になるのだ)>フリッツ (08/14-00:33:22)
フリッツ > OK、3つな。最近は女物が多いけど、多分大丈夫だろ。何でもやるぞ? この間は剃刀に装飾もしたし、ちっこいピアスも作ったし。(やろうと思えば何でも出来るが信条なのだとか、ぐっと親指を突きたてた)>ランタナ (08/14-00:33:54)
ランタナ > あら?(上手く切れない、と思ったら食べ方のアドバイスが来た。取り敢えずナイフで切るのは諦めて、フォークでぷすっと突き差し、食べてみよう。もったりと甘い不思議な味と、にょん、と伸びる感触にびっくり) っ?!>ライ (08/14-00:34:34)
フリッツ > (いいえ、耳に直接宝石を金属で焼き付けるのを浮かべてました)そいつ次第じゃねぇかな、勉強はしないといけねぇから……何ならお前が何が使えるかぐらいは確かめてやろうか?(思ったより食いついたなと驚きつつ、そんな提案を)>ライ (08/14-00:35:41)
ライ > (おー、伸びる伸びる。きっとマスターのことだから、つきたてを用意してるのだろう) 味、どうかな?(自分の故郷では母の味だけど、ランタナの感想が気になって)>ランタナ (08/14-00:37:09)
ライ > (ナニソレコワイ!) へぇー……あ、じゃ、じゃあお願いしても…?(気になる。自分が魔法が使えるかもしれないというワクワク感。耳がぴょこぴょこと動く)>フリッツ (08/14-00:38:06)
ランタナ > ……気にいれば、ひょっとすれば顧客になるかもです。凄く綺麗ですし。(へら、と微笑みながら、お願いしますと頭を下げて) ……先程魔石、と聞こえましたが、どんな属性などが出来ますか?(何かちょっと豪華な感じだ。わ、わ、と興奮気味に) ……兄様達には、ブローチとかがいいかなぁ…。主は…。>フリッツ (08/14-00:39:42)
ランタナ > (うにょーん、にょーん。伸びる伸びる、何処で噛み切ればいいのかわからない!) ~~~~!(タイミング教えてー、と困ってるよ)>ライ (08/14-00:41:50)
フリッツ > おう、んじゃこれな(鞄から不透明な小さな鉱石を取り出すとライへ差し出す。)コイツに自分の魔力を当てると、魔力の属性が色となって出るんだ。やってみ?(情熱の赤、理知の青、温和の緑、不屈の茶、自由の紫、誠実の白、利己の黒、その人の魂や性格から石に色が宿るだろう。)>ライ (08/14-00:42:34)
フリッツ > それは嬉しい限りだな、細工師冥利につきるねぇ(こちらも薄っすらと笑みを浮かべた)属性か、魔石で作るなら火と水と大気と大地…あとは風に生命、光と闇ってところか。多分ブローチなら属性1個が限界だろうしなぁ>ランタナ (08/14-00:47:21)
ライ > …えっと、そんなに伸ばさなくても噛み切っちゃっていいんだけど。(ありゃぁ、と苦い笑み。とりあえず噛み切ればいいよと伝えよう)>ランタナ (08/14-00:47:22)
ランタナ > (うにょらーん。とりあえず言われた通りに噛み切ろう。ぷち、もぐもぐもぐ…) ――美味しい、と思います。(色々と未知の味だけど。取り敢えずは美味しいと思う)>ライ (08/14-00:48:53)
ライ > …おー。(最初の警戒は好奇心に殺されたようで、差し出される鉱石を手を伸ばして受け取ってみよう) オイラの魔力………んー。(ジッと鉱石へ集中してみる。こいつの性格は温和。よって、色は緑へと染まっていくのだろう。色が付いて行こう鉱石を赤い目がジッと興味津々に見つめてる)>フリッツ (08/14-00:49:00)
ランタナ > あ、一個だけでも十分かも、です。もしくは今、風の魔石が一個だけならあるので、其れを砕いたり、とかは…。(どうなるだろう、と色々考察) ……生命というのは、具体的にどんな能力で?(魔石の色とかは、と首を傾げて) ……銀細工は皆さん苦手ですから、別なのが良いですよねぇ…。私も触れないでしょうし。(どんなのが良いかな、とまじまじと眺めつつ)>フリッツ (08/14-00:52:00)
フリッツ > ぉ、生命か。派手なのは使えねぇな、でも役立つのは多い。(石の色を見やり、ライへと視線を戻し)臆病なアンタには丁度いいかもな、身を守る魔法も多いし>ライ (08/14-00:52:01)
ライ > …生命?うーん、派手じゃなくても魔法が使えるって分かっただけども嬉しいかなぁ。(どんな魔法だろう。気になる) 生命ってことは、やっぱり傷を癒したりとかかな。>フリッツ (08/14-00:53:29)
ライ > …んー。君はどんな味が好きなのかで餅の味も変わるだろうからなぁ。(食感もあるだろうし、そこはやはり人の好みか。でも不味くはないと分かっただけでもいいんじゃないかなっ)>ランタナ (08/14-00:57:04)
ランタナ > ……甘いの?辛いのは苦手ですから…。(とりあえずちょっと餡子がもったりはしてるけど、美味しいと思う。もそもそと頂いているようだけど、上手く噛み切れずまたにょーんと伸ばしたりしてる)>ライ (08/14-00:58:56)
フリッツ > そっちの魔石とこっちの魔石が特性同じなら加工できるかもしれねぇけど、違ったら危ないな(間違って暴発して大爆発は恐ろしいので、考える仕草を見せる)生命は身体強化だとか治癒だな、後は動植物の意思を読み取ったり、促したり出来る。ただ攻撃する魔法は滅法少ない。(説明をランタナとライへそれぞれ視線を一度向けつつ行うと、今度は金属の話へ)ミスリルが平気なら、リ・ミスリルっていう安価な奴がある。そんなにそれなりに硬くて鉄より軽い。(サンプルとしてそれで出来た指輪のパーツを見せる。見た目は綺麗な鉄といったところか)>ライ、ランタナ (08/14-00:59:22)
ライ > 甘いのかぁ…じゃあ、そのあんこと、こっちの甘辛しょうゆかなぁ。(要するにみたらしだけど。そっちも勧めてみようかな)>ランタナ (08/14-01:01:46)
ランタナ > …さっき魔物を狩った時に手に入れた物なのですが…。(こんなの、とポーチから魔石をころんと取り出して。娘の拳よりは小さいくらいの風の魔石だ) …治癒、とかなら、其れでもいいかも…。色は固定ですか?(やっぱり、と質問攻めです) ……あ、それならいいかも。綺麗です。(金よりごてごてしてないし、悪くない、と頷いて)>フリッツ (08/14-01:02:45)
ライ > ふむふむ…身体強化もできるのかぁ。それは便利そうだなー。(ますます興味がわく。攻撃は自分は魔法で攻撃するよりきっと武器に頼った方がいいだろうから、そっちで大丈夫だし気にならない) ミスリルはオイラ平気だなぁ…おー。(綺麗な鉄のような指輪。幾らになるんだろうなぁ、と気になりつつ)>フリッツ (08/14-01:04:37)
フリッツ > ほうほう……(しげしげと石を眺め、使えそうな気もするけど異世界の物体は初めてなのでやはり分からない)試してみて、ダメっぽかったら俺の世界の魔石でいいか? 多分、大丈夫だと思うけどな(確証は持てないので、大体という答えを返す)だな、石の色ごとに属性を管理するから固定になる。風なら紫系だ。(金属部分の確認が取れれば、鞄からメモ帳を取り出し書き残しておく)OK,んじゃこれで金属部分は仕上げとくな>ランタナ (08/14-01:11:02)
ランタナ > ……甘辛、え?(何か聞き覚えのない食品名。軽く首を傾げつつ、とりあえずチャレンジしてみよう)>ライ (08/14-01:11:25)
ランタナ > (多分色は薄い緑色) ……ええと、砕いたりしてアクセント程度に使えれば、で良いので…。駄目でしたら、それでお願いいたします。(すいません、と軽く頭を下げて) ……それでは、さっき見た感じでは治癒は緑色、ですか。(成程、と頷いてから) さて、とりあえず2つはブローチがいい、かな?男性が付けても違和感のないのがいいな…。(だとしたら、どんなデザインが良いかと少し考え中)>フリッツ (08/14-01:14:16)
ライ > 別に変なものじゃないし、美味しいよ。さっきのと違って甘さにちょっとしょっぱさが入った感じだと思えばいいから。(みたらし風だから多分大丈夫だろう。辛くはないから。自分は納豆だけは先に食べちゃう。これはきっとランタナが驚いちゃうだろうから)>ランタナ (08/14-01:16:03)
ランタナ > (もそ。白い部分はさっきと変わらない味だけど、掛かっているタレは何だか不思議な味で) え、えと。何かソースみたいな、そうじゃないみたいな…。(何と言えばいいのかわからない、この不思議な味。とりあえずもぐもぐ食べ勧めてみる)>ライ (08/14-01:17:23)
フリッツ > 便利だけど、なれると他の色が羨ましくなるって聞いたぜ(冗談っぽく告げながら、今度は鞄から指輪を一つ取り出す。緑色の瑪瑙の小さな破片で花を模った飾りがついたものだ)あまりで作った奴だけとやるよ、まずはそいつで魔法を使えるようになればいいだろうしな(差し出されたそれは、魔法駆け出し祝いというところだろう)>ライ (08/14-01:17:39)
フリッツ > おう、まかせとけ(そしてサムズアップ (08/14-01:19:17)
フリッツ > おう、まかせとけ(そしてサムズアップ。属性の部分はそういうことだと同じく頷き返す)男向けだと……交差した剣だの、盾だとか、あと竜を模ったのとかが多いな(あんまりそういうの作ってないなぁとか思い出しつつ)>ランタナ (08/14-01:21:10)
ライ > んー、ソースっぽいけど…タレ? それね、砂糖と醤油を煮詰めて作るタレなんだよ。和の国では結構ポピュラーな味付けみたいなんだ。(自分も大好きな味だから) さっきのあんこよりは甘さ控えめだけど、コレも甘いよ。こっちは風味的にもきっといけるんじゃないかなー。(と、きなこ餅を指差す。子供が大好きな味だ)>ランタナ (08/14-01:21:16)
ライ > そうなんだ?んー、オイラ、元々ダガーばかり使うからなぁ…羨ましくなるのかな。(まあその時はその時だけど。と、差し出された花の飾り付きリングを差し出された。それを受け取って) …わぁ。いいの?オイラ、お金必要なら払うけど。(それぐらいのお金は持ってるけど、本当にいいのだろうかと)>フリッツ (08/14-01:23:10)
ランタナ > ……竜、あ。それじゃあ、片方はこの竜を象ったブローチが良いのですが…。(これ、とモンスター図鑑取り出せば、フェザードラゴンの項目を出して。羽毛に覆われた竜の絵が描かれているだろう) ……あと、もう一つの方のデザイン…。アシュリー兄様のは…。あと、シャルル様は…。(どんなのが良いかな、と。えらく悩み気味)>フリッツ (08/14-01:25:06)
ランタナ > しょうゆ?砂糖は分かるのですが、しょうゆとは…?(どんなものでしょう、と首を傾げつつ。取り敢えずこれも美味しい、嫌いではない) ……細かい粉がくっついてますね?(これは、と何だか勧められるままに頂いてしまってます)>ライ (08/14-01:26:27)
フリッツ > 人によりけりらしいけど、俺はあんまり使わないからよく分からん(最後の最後で話をぶん投げた。)そいつじゃ金は貰えねぇよ。ただ余った素材が勿体無いってそれっぽく作った奴だし、多分本気で魔法使うには全力が出せないかもしれないし。(そしてびしっと指差す)アンタが本気で魔法を使える触媒が欲しい!ってなった時はぁ…金貰って作るぜ?(でも真顔なのでキマってない)>ライ (08/14-01:29:16)
ライ > …えーと、しょうゆっていうのは……(マスターをちらりと見る。そしてコトン、と置かれる醤油のボトルと小皿。味見してみろってことらしい)  その粉がまた風味がよくて美味しいんだよね。それも砂糖で味付けしてるんだけど、その粉は大豆を炒ってから粉にしたものなんだ。>ランタナ (08/14-01:31:11)
フリッツ > 一個はこれのブローチな……(図鑑に描かれた竜の姿を記憶にとどめつつメモを取り)残りの二人は男と、もう一人は…女か?(シャルルというフレーズから女っぽいと連想しつつ、問いかけ)>ランタナ (08/14-01:32:59)
ライ > …まあ、要するに自分で使って慣れろってことかな。(放任されちゃったよ。でも気にしない) そうなの?それにしては結構きれいだけど……。(と、びしぃ!と指差され、言われた言葉に、ふむ、と) それじゃあ、この指輪で魔法にもっと興味が沸いたら、お兄さんとこに行って買えばいいのかー。うん、理解!(にこっと笑って) あ、自己紹介を忘れてた。オイラ、ライっていうんだ。ライ=エクス。>フリッツ (08/14-01:33:37)
ランタナ > ………?(着な子持ちを頂く前に差し出されたボトルと小皿。試しにちょっとだけ注いで、ぺろ、と舐めてみるようで。しょっぱい、結構しょっぱい!) ………こ、これがさっきみたいな甘い味に…。 で、此方は大豆の粉、ですか?(豆のお菓子、とかるくくびをかしげながら、もそっと一口)>ライ (08/14-01:34:17)
ランタナ > …あはは、どっちも男性です。ブローチの方は2つとも兄への誕生日プレゼントなのですが…。今お仕えしている主へのプレゼントは何にしようかと…。(そう言いながら、とりあえずマスターからメモ用の紙を貰って、色々落書きしてどんなデザインが良いか考えつつ) あ、ブローチ、もう片方はこんなのが…。(いいな、と。ちょっと不器用に描かれたデザイン画をお渡ししてみよう)>フリッツ (08/14-01:37:19)
ランタナ > (ちなみにこれをもう少し下手に描いた感じです http://www.allantique.net/item/i14044.html (08/14-01:38:01)
ライ > ね、不思議でしょ。それね、結構色々な料理に使うんだよ。煮込みモノとか、お刺身にとか。(需要はたっぷりある。砂糖と合わせればお菓子にだって) うん、大豆の粉。でも大豆の風味はしないはずだよ。炒って粉にすると香ばしい香りにかわるんだ。(口に入れたら、香ばしい香りに甘い味が口の中に広がるだろう。餅の方は、その味をくどくしないようにしてくれてる感じかな)>ランタナ (08/14-01:39:52)
フリッツ > それが一番だ(頷き)それを一目見て、すげぇ欲しい、これじゃないとダメだってならないと本領発揮が出来ねぇんだ触媒は。(あまりモノで作っているし、誰に上げるとも決まって作ったわけでもない。そこまでかみ合うのはかなり低い率だろう)おう、そういうこった。ただ、魔法は……そうだなぁ、ここにうちのギルドメンバーでアンネローゼってのが来るから、そいつが一番丁寧に教えてくれる。もしくはヴィルヘルミーナか、ちと変わってるが悪い奴じゃないから、そいつでもいい。弟子取ったって喜んでたし。(そして暫し黙り込んで)…あー、フランツっていうのだけはやめとけ、あいつはヤベェ。機嫌損ねると多分殴られる>ライ (08/14-01:39:58)
ランタナ > ……ば、万能ですねぇ…。あ、でも、幾つかのお料理でこれと同じ風味がしたような…。(ウドンとか御節とか色々。アレの味はこれが元か、と感心したように) ………あ、本当です。お豆、って感じが全然しません。(面白い、と目をぱちくりさせて。うん、美味しい)>ライ (08/14-01:42:03)
フリッツ > そりゃ失敬。(どんな顔の奴なのやらと少し興味が沸いたり)ん~、OKOK、こういうのならよくやらされてたからイケる(デザインを受け取り、少し可愛い感じのデザインに笑みを零し)>ランタナ (08/14-01:43:09)
ライ > ふむふむ…色々勉強になるなぁ。(魔法を扱えるようになれば、きっと脱兎を起こさなくなるだろうなーと思って。自分は勝てない相手にはすぐに逃げちゃうから) アンネローゼに、ヴィルヘルミーナ…分かった、どんな感じの人達か分かる?  …フランツはダメ、と。分かった。(こくこく)>フリッツ (08/14-01:44:41)
ライ > 多分、和風な料理に使われてることが多いと思うよ。あとは中華とか…料理に詳しい人に聞けばいいと思うけどね。オイラ、自分で料理はあまり作らないからさ。(作っても、簡単な焼き物や煮込みモノ程度) おいしいでしょ?オイラの故郷だと子供に大人気の味なんだ、それ。>ランタナ (08/14-01:46:15)
ランタナ > まあ、皆さんわりと女顔ですし…。あ、でも間違えると怒るとは思いますが。 あ、其れでは2つ目はそれで。(ふふ、と冗談交じりに言いつつ。さて、兄二人分のデザインは決まった。あとは主へのプレゼントで) ……やっぱり指輪、かな?(こんなのかなー、ととりあえず描いてみるだけ描いてみるようで。とりあえず、満足いくのが出来たらそちらにお渡ししよう)>フリッツ (08/14-01:47:43)
ランタナ > (取り敢えずデザインは、鳥の脚をモチーフにした感じで。 画像参考:http://www.antique-i.net/catalog/ring/R0327V.html (08/14-01:48:17)
ランタナ > ……エエト?大まかには東国風のお料理の調味料、という事で?(国の名前とかよく知らないから、雰囲気で。そんな感じ、と首を傾げよう) …はい、面白い味ですね。あまり体験したことのない味です。(美味しい、と頷きつつ。取り敢えず自分のスープが冷めてたから、マスターに一度温め直してもらおうか) …あ、よろしければ、私のスープも…。いっぱい頂いてしまいましたし。(どうぞ、と温まったスープの皿をそちらに差し出して。あんまり食べてないから、具はたっぷり残ってる)>ライ (08/14-01:50:45)
フリッツ > アンネローゼは……赤と黒メインの服装で、金髪に緑の目をしてる。性格は真面目で嫁にするにはいいタイプだとか聞いたな(最後の部分は別に無くてもいい説明だろう)ヴィルヘルミーナはお上品なお嬢様って感じの黒装束の女だ、アンネと違って自由奔放だから気をつけろ。(ざっくりとした説明をすると、はっと何かを思い出す)そうだった、一応フランツはアンネが傍にいりゃ大丈夫だ。一応、同じ生命の魔法を使うから運が良けりゃ何か聞ける>ライ (08/14-01:52:34)
ライ > あ、うんそうそう。東国の調味料だね。(コクコク頷く。そうか、分からない子なのかーなんて思って) オイラも好きな味なんだ。いくつになっても美味しく感じるし。  …あ、いいの?じゃあちょこっと貰おうかな。えっと、鳥は入ってないよね?(鶏肉だけはダメなのだ。ダシまでだったら何とか食べれるけど)>ランタナ (08/14-01:54:43)
ランタナ > ………ふむ。(これはますます勉強したくなった。ちょっと視線が真剣に醤油を見つめてる) ……ワイバーンのテールスープですから、鶏肉はないと思いますわ…?(珍しいスープだった!)>ライ (08/14-01:55:54)
フリッツ > ((ミーナの奴が聞いたら喜びそうだな、それ))(とか心の中に思いつつも、なるほどと頷いておく)こっちは結構カッコいいので来たな、OK。んじゃこんな感じのデザインで仕上げておくぜ。ちなみに両方とも風属性でよかったか?(メモにオーダーを収めると、こちらからも確認事項を一つ)>ランタナ (08/14-01:55:57)
ライ > ふむふむ…。(しっかり聞いて覚える。真面目な人と自由な人と、同じ生命を扱えるフランツさん) フランツさんはアンネさんがいたら大丈夫なんだね。ん、覚えた。(コクコク)>フリッツ (08/14-01:56:10)
ランタナ > ……主も私も、鳥なので。(そう言いながら、腰の翼をばさりと広げて) ……ええと。使いたい魔石は、全部そちらの言う生命の属性で…。私の魔石は、もし使えるならそれぞれのアクセントか何かに使えれば、で。(大丈夫でしょうか、と確認事項を説明しよう) …ついでに魔石の方はどのようにして、使うので?>フリッツ (08/14-02:00:17)
フリッツ > おう、運よく誰かと会えるといいな?(そして再び思い出す)わりぃ、名前いうのすっかり忘れてたわ。フリッツ・ツヴァイクだ、これからもよろしくな?>ライ (08/14-02:00:30)
ライ > うん、せっかくだから色々と魔法について学びたいよ。ザクロが魔法を使う子なんだけど、オイラ、そこまで詳しくないし、ザクロと属性も違うと思うからさ。(やっぱり属性に合うのと、この手の魔法について詳しい人に聞いた方がいいだろうから) フリッツさんだね。 フリッツさん、今日はありがとっ。(ニ、と笑って)>フリッツ (08/14-02:03:35)
フリッツ > 鳥か、俺の世界だと人と動物が混じった人種ってのがいなくてな、初めてみたぜ。 OK,んじゃ生命で仕上げとくわ(頷き)そうだな、普通に使いきりの魔法を発生させるか、弱い持続性魔法を帯びさせるかのどっちかになるな>ランタナ (08/14-02:05:00)
ライ > マスターに聴いたら、きっと使い所とか教えてくれるんじゃないかなぁ。(お餅だって出してくれるし、スープだって出てくる。色々と扱ってるなら詳しそうだと思って) ワイバーン…? あれって食べれるんだ。(あのトカゲみたいなのが食べれるとは思わなかった。でもせっかくだから貰うよっ。スプーンを持って、野菜を一緒に掬ってはむ、と口に入れる。あ、美味しい) (08/14-02:05:01)
ライ > マスターに聴いたら、きっと使い所とか教えてくれるんじゃないかなぁ。(お餅だって出してくれるし、スープだって出てくる。色々と扱ってるなら詳しそうだと思って) ワイバーン…? あれって食べれるんだ。(あのトカゲみたいなのが食べれるとは思わなかった。でもせっかくだから貰うよっ。スプーンを持って、野菜を一緒に掬ってはむ、と口に入れる。あ、美味しい)>ランタナ (08/14-02:05:09)
ランタナ > 私の方は、使い魔…。魔物ですがね。鴉の魔物なんです。(へらりと微笑みながら、こくこくと頷き) あ、それでは持続性で…。どんな魔法がお勧めですか?>フリッツ (08/14-02:06:58)
ランタナ > 早速今度お勉強してみますわ。面白そうですし、この調味料の使い方を覚えれば、料理の幅も広がりそうですもの。(以外に牛肉とかにもあいそうとか、辺りを付けたりして。完全に職人の目だ) はい、意外なことに…。美味しいですよ。(見た目以上には、と説明しつつ)>ライ (08/14-02:08:17)
フリッツ > なるほどな、尚の事アンネかミーナに聞いた方がいいな。俺じゃちゃんと説明しきれん(苦笑いを浮かべて)大したこっちゃねぇさ。(サムズアップで応える)>ライ (08/14-02:09:52)
ライ > オイラからもこの調味料はおすすめするよ。一緒に合わせて、和の調味料を色々聞くといいかもね。きっと幅がたくさん広がるよ。(お酢とかお味噌とか、きっと使えるものはいっぱいある) すっごい美味しい…肉の入った料理でこんなにおいしいって思えたの初めてだよオイラ。(思いのほかさっぱりしてるし、兎の自分でも食べれる。これは好きになれそうな味だった)>ランタナ (08/14-02:12:40)
ライ > じゃ、オイラも頑張って探すよ。ココの店以外だとどのあたりを歩いてるとかあるのかな。(そのあたりもちゃんと聞いておこう。少しでも会える可能性は拾っておく)>フリッツ (08/14-02:13:43)
フリッツ > ほぅ、魔物ねぇ…ちょっと変わっちゃいるが、人っぽい姿なんだなぁ(それでこんだけ気のよさそうな女の子が仕えているのだから、主とやらは随分いい思いしてそうだなとか考えたり)人気があるのは自己治癒能力を強化する奴だな、大怪我しても大人しくりゃ普通よりも結構早く治る。逃げ切ればどうにかなるってところがいいらしい>ランタナ (08/14-02:14:31)
ランタナ > ……とりあえず、これに会う素材、そして簡単なお料理から覚えてみることにします。(まずは書庫でレシピ発掘かな、と。しばらく食卓が和風一辺倒になる予感) このお店は色々なお料理がありますから、色々と試してみるとよろしいですよ。何でも美味しいですから。(もぐもぐお餅を食べながら、そんなおススメをしておいて) あ、申し遅れました。私、使い魔のランタナ・クロウです。どうぞ、よしなに。(とりあえず今更な自己紹介もしておこうかな)>ライ (08/14-02:15:12)
ランタナ > 今は化けてるだけなので…。本来の姿はちゃんと鴉ですよ?(そう言って、一度鴉の姿に戻れば。椅子の上に、紅い三つ目の鴉がちょん、と腰かけているようで。まあ、すぐ元に戻るけど) ……それじゃあ、其れで。皆さん、しょっちゅう怪我しますし。(その効果なら一番良さそうな気がする。即決だった) ――とりあえず…、最後にお値段と完成予定日だけでもお教えいただけますか?>フリッツ (08/14-02:17:24)
フリッツ > アンネは…温泉にいるときもあるっぽい。ミーナは…わからん、適当に色んなところほつきまわってるっぽいからな。後は迷ってあのバケモノがいる危ないところに行く事もあるみてぇだけど。(大体そんなものかと思い出しながら伝えて)>ライ (08/14-02:20:08)
ライ > うんうん、それもいいと思う。あ、もし材料が必要だったら、オイラ取りに行けるよ。オイラの故郷はいっぱい野菜とか育ててるしさ。(野菜ぐらいならタダで渡せるぐらいにはいっぱい有り余ってるのだった。主は日本についてよく知ってるから、きっと和風食卓でも大丈夫だ!) へぇ、ますます気になるや。ありがとっ。  あ、ランタナさんだね。オイラはライ。ライ=エクスだよ。(と、こちらも自己紹介しよう)>ランタナ (08/14-02:20:51)
ライ > 温泉?へー、この世界に温泉なんてあるんだ。(今度調べておこうと思って) バケモノがいる場所って、もしかしてアッチの方かな。(闇つど方面を指さしてみて。それならちょこちょこ行く予定だから会えるかなーと思ってて)>フリッツ (08/14-02:22:01)
ランタナ > …あ、材料でしたら今住んでいる場所にあるでしょうし…。多分大丈夫かと。(館に住んでるとこういうのが便利。そして、美味しいと言ったら最後、娘の完璧主義と凝り性が収まるまでは和食が続く予感だ←) ライ様ですね。先程は大変失礼いたしました、よろしくお願いいたします。(そう言って、深々と頭を下げよう)>ライ (08/14-02:23:08)
フリッツ > おぉぅ!?(いきなり姿が変わったのでビクッと驚く。異世界は凄いもんだと再認識)そりゃ丁度いいな(都度生き延びてるならそれがいいと頷き)そうだなぁ…三つなら早けりゃ3~4日、遅くとも8日前後だな。値段はこんなもんか(値段を先程のメモに書き出す。まぁ妥当そうな値段で書いてあるはず)>ランタナ (08/14-02:23:38)
ランタナ > 何で、揃いも揃って、あんなに無茶ばかりなのでしょうかねぇ……。(深々と溜息を吐きながら。取り敢えず、これで少し収まらないかな、と画策中) あら、意外に早いですね…?それでは、出来たら此方のお店にでも、お手紙等でご連絡いただければ…。料金、は後払いで?(見てから、と軽く首を傾げつつ。メモを眺めながら、先程の自分の魔石をそちらにお渡ししようと)>フリッツ (08/14-02:27:15)
ライ > へぇ、住んでる場所…どんなところなんだ?(ちょっと気になった。首かしげて聞いてみよう) あ、いやいや…オイラも過去に狙われた事があってちょっとトラウマになってただけだし…今はもう平気だから大丈夫だよ。(に、と笑って)>ランタナ (08/14-02:27:28)
フリッツ > 岩場があって、そこにあるらしいな。まぁ、そこに行くなら気をつけろよ? あぁ、あそこだ。(闇つどの方角を見て頷く)>ライ (08/14-02:29:23)
ライ > 岩場かぁ。ん、気をつけろって…岩場だから滑るとか?(首かしげる。闇つどの方で間違ってないなら、笑み浮かべて) オイラ、あっちで時々狩りにいこうかなって思ってるんだ。その時にあえるといいなぁ。>フリッツ (08/14-02:30:59)
ランタナ > ええと、此処の近くにある大きなお屋敷で…。無料の宿泊施設です。(素晴らしい所ですよ、とにっこり微笑んで) あら、まあ。……まあ、兎は何にでも使えますものね、肉も皮も…。(何て言いながら、じー、とそちらを上から下まで眺めて。取って食いそうな目だ!)>ライ (08/14-02:31:11)
フリッツ > 男たぁ突っ走ってないと死んじまうんだとさ、突っ走りすぎても死にそうだけどな(苦笑いを浮かべて)まぁ、ギルドに戻ったらずっとこの手の仕事しっぱなしだからな。OK,んじゃここに持ってきて…手紙はマスターに渡しとけば大丈夫か?(魔石を受け取った後、マスターに視線を向け)>ランタナ (08/14-02:32:09)
ランタナ > どっちにしても死にかけてますよね、それ。(うーん、と苦い顔を浮かべつつ) はい、それで…。お手紙を読みましたら、私の方も店主様にお手紙をお預けしておきますので…。(それでお願いします、と改めて頭を下げてから) あ、と。その前にお名前を言わないと…。私、ランタナ・クロウと申します。細工師様のお名前は?>フリッツ (08/14-02:34:54)
ライ > へえぇ…そんなところがあるのかぁ。皆と一緒にそっちに住んでみようかな。(きっと妹たちもついてきてくれる。大きな部屋があればいいけど) ………流石にランタナさんはオイラを食べないでよ?(上から下まで眺められれば、またビクッとして。やっぱりそういう手の見られ方には弱い)>ランタナ (08/14-02:36:26)
フリッツ > …いや。温泉に女が行くんだぞ、何してるかぐらい分かんだろ? まぁどっちも体つきいいから冥土の土産にはいいかもな(丸焦げにされるか、血祭りに上げられるかの二択だろうなと思いつつ遠い目をした)戦いの真っ最中じゃなきゃいいけどな?>ライ (08/14-02:39:14)
ランタナ > 一応ツインまではお部屋が…。これ以上大きいお部屋ってあったでしょうか…?(どうだったかな、と首を傾げて) ――兎のソテーもいいですねぇ。ただ、食べるにしてももう少し肥え太らせてから…。(ぼそぼそと冗談交じりの笑顔で。食べないよ?)>ライ (08/14-02:40:15)
フリッツ > 死に掛けなら大丈夫、死んじゃいない(ぐっと親指を突き立てて大丈夫だろうとアピール)OK、んじゃそんな感じで。(そして頭を下げられとこちらも吊られて頭を下げたり)ランタナな、俺はフリッツ・ツヴァイクだ。よろしくな?>ランタナ (08/14-02:41:24)
ライ > ……あー、うん、理解。オイラそんな趣味ないしー。(歳は良い年頃だけども、女の裸をそこまでして見ようとは思わない兎だった) もし戦ってたら待ってるよ。オイラ、それぐらいは我慢するしさ。>フリッツ (08/14-02:41:24)
ライ > ツインかー。うん、オイラ含めて3人いるんだけど、たぶん大丈夫だろうなー。今度部屋を取りに行ってみるよ。(何なら部屋のリビングで自分が寝ればいいだけのことだから) …えっと、ランタナさん。オイラ、そんなに太りたくないんだけど。(動き回るのに今の細さで十分。オマケに食べられたくないし!)>ランタナ (08/14-02:43:50)
フリッツ > ぇ、何だお前……そっちの方なのか?(勘違いしたようで微妙に身を引いた)相性悪かったら手助けしてやらんと、あいつ等サクッと死ぬぞ。体は乙女だからなぁ(苦笑いを浮かべて)>ライ (08/14-02:45:11)
ランタナ > …あの人達はそれすらも危ういので怖いのですが。(だって死ねば生き返るような人ばかりだもん。ますます不安です) ふふ、それではこの度のご注文、どうかよろしくお願いしますわ、フリッツ様。今度は自分のも欲しい所ですね。(面白そうだし、と微笑みつつ。しっかりと依頼しましょう)>フリッツ (08/14-02:45:11)
ランタナ > 色々と施設も多いので、見学してみるのも手ですわ。あ、私はツインの10号室です。(一応、と部屋番号を伝えておこう) ふふ、食用にするならもう少し、という意味ですわ?(明日のメニューはウサギにしようかな、と物騒なことを考えつつ。お餅を食べてから、スープの残りも頂こう)>ライ (08/14-02:46:51)
ライ > ばっ! オイラ同性には更に興味ないっての!(気持ち悪いなもう!なんて前髪の下でジト目) 相性かぁ…その時はオイラも加戦したほうがいいかな。(状況次第だけど。蛇だったら確実に逃げる←)>フリッツ (08/14-02:49:10)
ライ > へー、成程。あ、親切にどーもっ。 部屋が近くになったらよろしくね。(にーっと笑って) むぅ…意地悪だなぁ。本当に食べないでよ?(食用で狙われたら大変。考えてることは分からないので、こっちも残ってるお餅をもぐもぐ)>ランタナ (08/14-02:51:26)
フリッツ > 寧ろ檻に入れておいた方が良さそうだな(うちの狂犬と同じかと何となく思ったところ、頷き返す)おう、そん時もいい物をつくってやるぜ?(薄っすらと笑みを浮かべてメモの入った鞄を閉じた)>ランタナ (08/14-02:51:53)
フリッツ > どっちにも興味が無いってのもすげぇな(より勘違いしてる、何時もの真顔であった)だな、飛び道具メインの奴とは相性が悪い。あとタフな前衛とかな。そんときゃ壁になってくれ>ライ (08/14-02:53:38)
ランタナ > 面倒なことに、それをやったら最後、めそめそしたり暴れたりするのが目に見えてます。まあ、兄の一人はまだ抑え役がいますし。(つまり、放置しかないですと、軽く肩を竦めて) ……どんなのが良いでしょうかねぇ。今から楽しみですわ。(さて、料理も食べ終えたし、そろそろいい時間かな、と。軽く時計の方へと視線を向け)>フリッツ (08/14-02:55:20)
ライ > …興味が無いの意味、履き間違えてない?オイラ、女性は好きだけど、身を捨ててまでも裸は見たくないってことなんだけど。(ジトー) 飛び道具とタフな前衛だね。了解、そんな相手と戦ってたら助けておくよ。(こくこく頷いて)>フリッツ (08/14-02:56:08)
ランタナ > 流石に獣人を食べる程……、ああでも、獣人だったら寧ろ血は…。(どっちにしても食用ですね、分かりま(ry。 そんな冗談を口にしながら、そちらの分の代金もきっちり払っておきましょう)>ライ (08/14-02:56:42)
ライ > 血……そか、ランタナさん吸血鬼だっけ。 うーん、血ぐらいだったら…少しならいいけど。(食われるより血を吸われる方がまだマシだ。と、代金を払ってくれちゃってる様子に、ぺこ、と頭を下げて)>ランタナ (08/14-02:58:57)
フリッツ > 胃に穴が開かないよう気をつけてな?(としか言えなくなってしまった、合掌である)そうやって考える時間もまた楽しいひと時ってな。(時計を見やるのを一瞥し、残った紅茶を一気に飲み干した)そっちもそろそろお帰りかな?>ランタナ (08/14-02:59:47)
ランタナ > ――はい、私はそろそろ…。お二方、今宵はどうもありがとうございました。(そう言って、椅子から立ち上がれば、二人に向かって深々と頭を下げて。そのまま、お先に失礼するようです)>二人 (08/14-03:00:38)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! それでは、御疲れ様です。お休みなさいませーw (08/14-03:00:58)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/14-03:00:59)
フリッツ > そういうことか、なるほど。(健全な男子だったようで一安心である。すまんすまんといっているが相変わらず真顔)頼むわ、んじゃ俺もそろそろ帰るかね(御代をカウンターに置き)>ライ (08/14-03:01:14)
ライ > んー、ランタナさんおやすみー。(パタパタと手を振って見送ろう)>ランタナ (08/14-03:01:41)
ライ > フリッツさん、オイラが同性に手を出したり名にも興味がない男だと思った?(男が男を好きになるなんてナイナイ、なんて片手をパタパタ) 了解ー。っと、オイラもそろそろ戻るかな。ザクロとカルティにさっきの館って場所教えなきゃ。(餅を食べ終われば、よいしょと席を立って) (08/14-03:03:29)
フリッツ > (お疲れさんとランタナを見送り)すまん、そう思った。興味が無いというからてっきりな。 おう、じゃあ気をつけてな?(席を立つとそのまま扉の方へ)>ライ (08/14-03:04:52)
ライ > 酷い勘違いだなぁ、もう。オイラは健全だってーの。(さて、自分も兄妹達の元へ戻ろう。フリッツに続いて扉を潜るようで) (08/14-03:06:08)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (08/14-03:06:44)
ご案内:「時狭間」からライさんが去りました。 (08/14-03:07:30)
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