room01_20130813
ご案内:「薬草の群生地」にショナリーさんが現れました。 (08/13-20:20:39)
ショナリー > ……あら?(見覚えの無い地。最近良く見覚えの無い景色が目につくが、元々旅暮らしの流浪の身。そういう事にも慣れっこで、ここが異世界なんて自覚はあいわからずなく、開けたその地へと訪れた魔女は、ハタとそこに足を止めた)(視線はやや下向き、なのは、そこに生えている薬草たちを見つけたからだ) (08/13-20:22:26)
ショナリー > (箒を片手に携えた魔女は、トコトコと歩いて、その薬草の群生地に生えた薬草たちを見下ろしながら、軽く検分してみる)こっちは傷薬、こっちは熱冷ましになる薬草ね……。まぁそこら辺はあんまり興味ないけど。(幼い頃、魔女のお母様から習った薬の知識。誰かが定期的に薬草を詰みに来てるのか、足跡で踏み固められた地面にしゃがみ込んで、ふーんとばかりに見て) (08/13-20:30:15)
ショナリー > そんな薬草より――。(この魔女風貌は、そんな薬草にはときめかない。もっと怪しげで素敵な効力を発揮する魔法薬の材料になる様な物がいいのだ。誰かが定期的に摘みに来ている様だが、それが薬師であったり、それらの知識を持つ狩人や冒険家がよく来る様なトコなら、この魔女風貌が求める薬草は無いかもしれないが――さて、見渡してみよう)(1.攻撃用魔法薬の材料 2.変身系魔法薬の材料 3.回復系魔法薬の材料 4.その他の薬 5~6.望みの物はあらへんな) [6面1個 5=5] (08/13-20:38:26)
ショナリー > ……むぅー。(ザッと見渡して、自分の知識を総動員しても、自分が望む薬草は無さそうだと思えば、ちょっぴり不満げに唇を尖らせた。元より、こういった野外活動スキルは高くないので、この魔女風貌が見落としているだけなのかも知れない)もうちょこっと。(膝をついて、はいはいの様に薬草の辺りを進みつつ、ごそごそと探してみよう) [6面1個 3=3] (08/13-20:47:06)
ご案内:「薬草の群生地」にlessさんが現れました。 (08/13-20:51:05)
less > (だむっだむっボールをついてやってくる。草地に来ればボール手に持って。)……薬草ばっか生えてる。(ほけーっと。) (08/13-20:53:49)
ショナリー > こんなモノかしら?(不満げに、生えていた木の枝から葉っぱをいくつかとって。採れたのはちょっとした魔女特性、傷薬用ポーションを作るだけの代物。そんな時だ。やたら重たい音が聞こえたのは、箒を握って振り向こう。ちょっと草むらとかの中にしゃがみ込んだ魔女風貌は――同い年ぐらいに見える少女を見つけるだろうか) (08/13-20:56:13)
less > (女の子だ。箒持ってる。)……魔女?(首傾げて聞いてみる。ここは薬草が生えているようだしほぼ間違いないだろう、と。) (08/13-20:58:03)
ご案内:「薬草の群生地」からlessさんが去りました。 (08/13-20:58:15)
ご案内:「薬草の群生地」にlessさんが現れました。 (08/13-20:58:31)
ショナリー > (黒い装束にとんがり帽子。魔女の装いの少女は、手に持った葉っぱを同じく幼稚園児掛けしたカバンに詰めてから、立ち上がろう)えぇ。私は魔女。(胸に手を当て、ふふんと不適に笑う。けど)……あなたも?(背中に背負った箒に、視線を向けた) (08/13-21:00:15)
less > ぅん。魔女。(こくんと頷いて。にへーっと笑う。頭弱そうな笑み。) (08/13-21:02:02)
ショナリー > ふぅん……。その歳で。(同い年ぐらいに見える外見が、目を細めて失礼ながらジロジロ見た。何か考える様に手を顎に添えて。ともあれ、自分、草むらの中に何時までもいるのもアレなので、ちょいそっちに近づいて) (08/13-21:04:24)
less > ぅ、じゅーいっさい。(こくこく。)あんたはー?(いくつー?って。なんかじろじろ見られてる。目ぱちぱち。) (08/13-21:05:36)
ショナリー > ……11で、悪魔とでも契約したのかしら?(目を細めて、何か咎める様な視線だ)…さぁ、いくつに見える?(にや。ひねくれ魔女風貌は問い返した) (08/13-21:07:39)
less > 悪魔とケーヤクはしてないよ。自然派な魔女だから。(ボールポーンと上に放り、キャッチ。)ぅーん、同じぐらいかなぁ?(首傾げて。) (08/13-21:09:38)
ショナリー > ((自然派? ドルイドの類かしら??))(はて、自分の常識とは少々ずれた返答。ボールを弄んでいる姿は、とても魔女には見えないけど)…あ、ああ、そう、なら私の早とちりね。(後ろ頭カリカリ)……うんまぁ、それくらいね。私コンフェクショナリー。あなたは? (08/13-21:12:12)
less > (だがボールは50kgある。魔女じゃねぇ。)早とちり?(首を傾げて。なぁに?と。)あたし、れす。よろしく、こ、こんふぇくしょなりー。(よし、言えた!って顔。) (08/13-21:15:09)
ショナリー > あなたがその歳で悪魔とでも契約結んだのかって。(ニィ。またしても意地悪な笑みの顔を作り、あなたを指差して見せた。ボールの重たさは、この魔女風貌には想像も付かない)お互い変わった名前ね。魔女だから?(といいつつ適当座れそうな地面見つけて勝手に座り込もうか) (08/13-21:18:21)
less > してないしてない。知り合いに悪魔はいっぱいいるけどね。(にぃ、と笑って。ショナリーが座りこめばこれも座る。傍らにボールを置くと妙に重い音。)あたしは、りとるより足りないかられす。……ちょっと名前長い。短くならない? (08/13-21:21:16)
ショナリー > (その発言に、ハッとそちらを見た。)……悪魔の知り合い…かぁ。(ダメだ。この緩い少女見ても想像出来ない。妙に重い音がしたが、ボール遊びなんかしてるし)…なぁに、何か掟でもあるの? …よく言われる。ショナリーでもショナでも、適当に略しちゃっていいわ。 (08/13-21:24:42)
less > ぅん。センリはいつも飴くれるんだー。たべる?(レモン飴差し出し。)ぅん。あのね。小さい魔女はみんなりとる・うぃっちなの。名前は無いんだ。あたし、レットウセイだったから、りとるにれすって呼ばれた。(こくんと頷いて。)じゃ、しょな。 (08/13-21:28:33)
ショナリー > 悪魔の飴って…。(念のため受け取った後、思わず目に魔力を集中して魔力感知してしまう。おお、そのポンチョとかにも魔力感じた!)……なるほど、ねぇっ!!(いきなりガバリと立ち上がって、あなたを押し倒してしまおうかっ!!) (08/13-21:31:31)
less > あ、飴自体は普通の飴。せんりは糖分補給しないといけないから。(飴は本当に普通の飴。なんの魔力も感じられない。)ぅ?(咄嗟にショナの腕をがっしり掴んで阻止します。) (08/13-21:34:23)
ショナリー > っ!(無警戒な様子に好機と踏んだが、咄嗟に掴んだ反射神経と、押し倒してしまおうと飛び掛ったのにしっかり動かないあなたに、こっちが驚く事になってしまったか。赤い目を見開いて)((でも))(この状態でも魔法は使える。掴まれた腕に闇属性の魔力光が灯る!) (08/13-21:37:37)
less > ぅ?ぅ?(状況が呑み込めないが、魔力の光が灯れば膝を折り、手を離し、思い切りショナを蹴り飛ばそうと。) (08/13-21:39:38)
ショナリー > (流石に変身魔法の即時発動は無理。手を離されたら)っぐっ!?(自ら後ろに飛んで蹴りのダメージを軽減しつつ、草の地面に背中から着地)……ちっ!(その後素早く立ち上がろうとするが、それを相手が許すかどうか) (08/13-21:42:17)
less > (ボールを拾い、立ち上がる。いつでも投げられる姿勢。)……今、何しようとしたの?(緩い少女の面影は無い声。じ。と立ち上がるショナを見つめ。) (08/13-21:44:56)
ショナリー > ……答えると思う?(蹴り飛ばされてなお、右手の魔力の灯りは消えない。蹴り飛ばされた時に手放したか、左手には氷属性の魔力を灯した)当たってみれば分かるわよ。(こちらも、先ほどまでの笑みは無い) (08/13-21:47:28)
less > (キャンディ取り出し自分の周りに浮かべ。魔力を充填。ボールをショナの頭部に向け投げつける。) (08/13-21:50:43)
ショナリー > (投げつけられたボールに対し、左手を差し出した。氷の魔力。ハンドボール程の氷塊が、かなりの速度で発射される。狙いは跳ね返しだが、予想以上の重量のボールは、玉を逸らすだけで精一杯だろうか)――飴?(浮かぶそれにハテナマークを浮かべつつ、相手から見て右側に回りこむ様に駆け出した) (08/13-21:53:41)
less > (ひゅん、とボールはれすの手に戻る。来る、と動き、もう一度、今度は勢いよく腹部狙いで投げる。同時に飴を足元にショット。地面に飴が打ちつけられれば人が直撃で人が気絶する程度のスパーク。) (08/13-21:56:32)
ショナリー > ((武器、ただのボールじゃない…!))(目を細め、手元に戻るボールを見据える。右手の魔力を保ったまま、左手に氷の魔力が再び灯る。)っ!?(反射神経は悪くない。投げる動作をしっかりと見据えて横に身を翻す、が)(バリィッ! と地面を這うようにして広がったスパークが、魔女風貌の身を貫く)ガッ!?(痛みに思わずその場に膝をついた、が、気絶はしていない。下から挑戦的な赤い目が未だlessを見上げる) (08/13-22:00:37)
less > (ボールは再びれすの手元に。れすの周囲に浮かぶ飴が二つ、ショナの方に飛んでいく。軌道はそれぞれ腹部、背面。) (08/13-22:03:40)
ショナリー > (相手を見据えているが故、何も言わずに繰り出す次の攻撃も見えた。前後同時攻撃か。)っ!(膝立ちの状態から、横に転がる様にして避けよう。だが、左手に転がりながら魔力を灯す。灯す魔力は今度は――炎!)ふっ!(顔面狙いで放たれた、そのボールより若干小さい火炎弾は―ピタリと、あなたの眼前50cmぐらいで動きを止める。砂糖を焼いた様な甘ったるい臭いだ) (08/13-22:11:31)
less > (着弾しなかったキャンディはなおもショナを追う。横に転がるなら、地面に落ち、弾け、スパークを起こす。顔面に迫る炎に微動だにせずに。) (08/13-22:16:01)
ショナリー > (狙いは術者の視界を塞ぐか、思わず回避するか。どちらかで飴の動きが乱れるかと予測したが――)っ!?!?(どちらも外れ。そしてうたれづよいとは言え、成人男性を一撃で気絶させる程の電撃に、2~3発も当たればどうなるか)(ガクッ、と体の力が抜け、そのまま地面へと伏した) (08/13-22:19:26)
less > (倒れたショナに近寄り、脈を確かめたい。ボールを横に置いて。) (08/13-22:22:10)
ショナリー > (術者が気絶したせいか、視界のすぐ傍で甘ったるい香りを発していた炎は消えた)(脈は、手首だろうか。呼吸もしている)(両手に灯っていた魔力光も消えうせている)…………。 (08/13-22:25:20)
less >  ……ふぅ、生きてた。(雷だからね。死んじゃうこともあるよ。脈は首で取ったようだ。ぺちぺち、ショナの頬を叩く。) (08/13-22:27:15)
ショナリー > ……うぅ、ぬぅ。(気絶からすぐ起こされるのは、辛い物があると思うんだ。顔を顰めて、目を開けた)……ハハッ。どこが…レスなのやら……。(強かった) (08/13-22:28:32)
less > (あ、起きた。)今はりとるに追いつこうとしてる所。(にへ、としゃがんだまま笑って。)大丈夫? (08/13-22:29:53)
ショナリー > 自然派というより武闘派ね。(やれやれ。と、呆れた様に笑って)…ええ、憎たらしい程体は丈夫だからね。(相手も感じたかもしれない。同じ程度の少女なのに、一撃では気絶しなかったから。ゆっくり上体を起こそうか) (08/13-22:32:18)
less > あはは、そうかも。何も習ってないけど。(頭掻き。)ふぅん。うらやましぃ。(痛みには強いが身体の強度は普通の少女だ。)ねぇ、さっき何しようとしたの? (08/13-22:34:22)
ショナリー > 独学!?(えええええ!? あそこまでやっといて!? 目を見開いた!)……忘れてくれたらよかったのに。(はぁ。と息を吐いた)変化の術よ。押し倒して一気にかけちゃおうとしたのに、自然派の魔女ってのは体も丈夫なのね。(淡々と答えたが、最後は呆れた様にあなたを見た) (08/13-22:37:23)
less > ぅん。ちょっとヒント貰ったりはしたけど、ろくに魔法習ったことないよ!(へらり。)変化の術?何に変化するの?(目ぱちぱち。)うんとね、毒にも強いよ!(えっへん。) (08/13-22:39:23)
ショナリー > ……それに負けたのか、私は……。(はぁ。おもっったい溜息を吐いた)猫耳ポンチョ、猫好きならネズミにでも。ってトコかしらね。……炎を避けなかったのはだから、かしら?(丈夫だから、避けなかったのか)それとも、回復魔法のアテでもあるの? (08/13-22:41:27)
less > (魔力を放出するのは苦手だが込めるのは得意なのだ。)ぇへへー。(にんまり笑って。)意地悪だー。(むむっと眉寄せて。)うーん、怖くないから、かな。 (08/13-22:44:07)
ショナリー > (意地悪、という言葉には、ニィ、と意地の悪い笑みを、歯を見せて笑って見せた)……なんで? とめるのが分かってたとでも言うつもり?(目、パチクリ) (08/13-22:47:03)
less > (意地悪な笑みにはぇへ。と笑って。)ぅうん。あたっても恐くないからだよ。 (08/13-22:48:37)
ショナリー > 意味が分からないんだケド。(ちょっと唇尖らせた)っていうか怖くないならこっちにも当たりなさいなっ!(右手に黒い魔力を灯した、が、魔弾になるにはちょい時間がかかるから阻止は容易だ。それが分かってるから、ちらりと見せる以上の魔力は解放しないのだけど) (08/13-22:50:38)
less > 不意打ちは何来るかわかんないしー。咄嗟に。(ぇへーと笑って。ボール手にすっと立ち上がりバックステップ) (08/13-22:53:13)
ショナリー > ふん。当たる気は無し。ね。(バックステップ。魔法弾とは言え攻撃魔法に比べて発射に時間かかる上にチャージ時間も長いため、避けるまでの時間を作ってしまう。分かってた事だから、アッサリ手の魔力を引っ込めた) (08/13-22:56:14)
less > ねずみはいやー。猫にならなってもいいよ!(にへーって笑って。) (08/13-22:56:54)
ショナリー > 相手の希望する姿に変えて何が楽しいのよ。(その笑顔に、やれやれと息を吐いた)(そしてカバンをごそごそ、猫ちゃんの頭をデフォルメしたビスケットを一個、そっちにぽいっと投げるよ) (08/13-22:58:45)
less > ぅ?(ぱしっと猫ちゃんビスケット受け取って。)くれるの?(お菓子だー。) (08/13-23:00:26)
ショナリー > (魔力感知すると魔法がかかってる事が分かるだろう。もっと深く調べるなら―否、調べなくとも効果は察する事が出来るだろう)……ま、負けたんだし希望を聞くくらいはしてあげる。好きに使いなさいな。(誰かに食べさせるのか、自分が食べるのか。それはこの魔女風貌の知った事ではない。よろりと立ち上がって) (08/13-23:03:01)
less > ありがと。ぜむすに食べさせるのも面白いなー。(なんてるんるん。)あ、かえんの?気を付けてねー(猫ちゃんビスケットふりふり。) (08/13-23:04:22)
ショナリー > (てってこ歩いて自分の箒を拾い上げれば)……月並みな言葉だけど。(と、箒に跨りながら相手を見て)――覚えてなさい?(ニ、悪戯な笑みを浮かべて、挨拶代わりにそういえば、魔女風貌はどこかへと飛び去って――) (08/13-23:06:51)
ご案内:「薬草の群生地」からショナリーさんが去りました。 (08/13-23:06:59)
less > 悪者っぽい!(びし、と指さして。ボール片手にふらふらとこいつもお家に帰るようだよ。) (08/13-23:08:55)
ご案内:「薬草の群生地」からlessさんが去りました。 (08/13-23:08:59)
ご案内:「蛍火の草原」にアイリスさんが現れました。 (08/14-00:20:18)
アイリス > (なかなか眠れないのでダイスを振ってみたところ、夜のお散歩をしてこいとお達しが出たので、只今それを実行中)・・・・あれ?(ふと、視界に淡い光が過った気がしてそちらに顔を向け、足を止める。見れば其処にはススキのような植物がたくさん生えており、光はその穂から出ていることに気づく)凄い、綺麗な場所(やんわりと表情を緩め、吸い寄せられるようにそちらへ向かう) (08/14-00:26:17)
ご案内:「蛍火の草原」に雌狼さんが現れました。 (08/14-00:29:25)
アイリス > (草原の中までやって来れば、まるで蛍を連想させるその光に、翔のことを思いだして幸せそうに目を細める)((そういえば、初めて翔に素を見せたのも、腕のこと任せてもらったのもあの時だったね))――懐かしいな。そんなに日は経ってないはずなんだけど(美しく光る穂を穏やかな表情で見つめて) (08/14-00:31:46)
雌狼 > (藤色の和服に身を包んだのは美女――ではなく、白い毛並みの狼。丸い瞳と華奢な身体が雌のシルエットを彷彿をさせる。)おや、あれは……(遠い位置にいるアイリスも、月明かりとほたるの明かりだけで簡単に見つけてしまう。そっと、静かに近づいていき――)こんばん、は。(やや緊張気味に言葉をかける。何と言っても、この狼、人間と話すのは初めてなのだ。金の瞳が、光る。) (08/14-00:34:44)
アイリス > (ふと声をかけられた方に目を向ければ、其処にはこれまた綺麗な狼さんがいて)こんばんわ。ここ、とても綺麗な場所ですね(色々な世界を巡ってきたので、相手の姿を見ても驚くことはなく、穏やかな表情を浮かべたままそちらに顔を向けることだろう) (08/14-00:37:22)
雌狼 > (相手があまりにも自然にこちらを受け入れてくれたので、ほっと小さな息を吐いてから――)えぇ、本当に綺麗な場所。私の故郷には、このような場所は全く……(と、螢のような光のそれを手で触れて、)これは……植物、なのでしょうか。美しい……。(ぱったぱった、と大きな白い尻尾を振って、興味津々だ。) (08/14-00:41:01)
アイリス > あら、そうなんですか・・?(自然が無い場所だったのかな?と少し小首を傾げて) 多分、植物だと思いますけど・・とても幻想的ですよね。ひとつ、持って帰りたいと思いましたが、この子たちはここにいるからこそ、美しいんだと思うので我慢しました(尻尾を振って植物に興味を示す相手を優しく見つめながら) (08/14-00:44:41)
雌狼 > (腰を下ろし、鼻先をその光の近くへと近づける。一番敏感な場所でその植物をしっかりと観察し――続く声に、肩越しに振り返りアイリスを見上げて)貴女はとても優しい人――なのですね。(にこり、微笑んで……)美しい場所に似合う、とても心の優しい方。 ……貴女のような方だからこそ、この場所が歓迎してくれたのかもしれませんね。(そして、視線は再び周囲の幻想的な光景へ――) (08/14-00:48:30)
アイリス > ふふ、そうでしょうか?とても自分がそんな立派な存在だとは思えませんが・・・それでも、そう言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます(眉をさげ、やんわりを笑みを浮かべる) (08/14-00:54:14)
雌狼 > 立派……とはちょっと違うかもしれません。でも……貴女は、こんな見てくれの私も受け入れてくれたのですもの。(そう、うつむき加減につぶやく雌狼、頬がやんわりと火照って……はっ、と目を開いて振り返り、立ち上がる)ごめんなさいっ、私、まだ自己紹介もしてないのに……! あの、私、珊瑚って言いますっ。(と、早口でまくしたてた後、またちょっとうつむいた) (08/14-00:58:48)
アイリス > だって、貴方を拒む理由なんてどこにもないじゃないですか?(どこか照れた様子の相手を、クスッと微笑みながら見つめていたが、名乗られればゆっくり頷いて)綺麗なお名前ですね。私はアイリスと言います。どうぞ宜しくお願いしますね?(俯く相手に、優しく微笑ながらこちらも自己紹介) (08/14-01:04:53)
雌狼 > アイリス……さん。貴女こそ、とても綺麗なお名前です。(はにかむように微笑み、頬を紅く染めたまま)……あの、かわいくない、まだ姉妹の中で唯一お嫁にもいけない残念な狼ですが――よろしく、お願いします……っ!(そして、きゅっ、と目を閉じる。更に一歩近づき、彼女の頬に自分の頬を当てる――狼流の挨拶――を行おうと!) (08/14-01:10:20)
アイリス > あら、それなら私だって家族で唯一一人前の神様になれていない落ちこぼれですよ?(さり気なく自虐ネタを返す。ウケるか微妙ではある) ふふっ、もふもふします(狼流の挨拶を素直に受け入れ、その毛並を存分に味わう) (08/14-01:15:11)
雌狼 > ~~っ;///(本来この仕草は家族とか、血縁の近い相手にする挨拶である。でも、いろいろすっ飛ばして此処に至ったのは――)も、もふもふだなんてっ!私、ぜんぜん毛並みがよくなくてっ……!(繊細で柔らかな毛並み。きっと姉妹は相当レベルが高かったか何かの基準がおかしかったのだろう。)……か、かみさま、ですか……?(きょとん……と横目に近くのアイリスを見遣って……) (08/14-01:20:33)
アイリス > あら、そんなことないですよ?珊瑚さんの毛並、とても触り心地がよくて落ち着きます(素直に自分の思ったことの述べる。こういうことで嘘はつかない) ええ、私こう見えてダイスの神様なんです。まだ半人前なんですけど・・・良かったらちょっと試してみますか?(ふふ、と笑いながら鞄から3面ダイスを取り出す) (08/14-01:24:47)
雌狼 > ……そ、んな(かぁぁっ、と褒められると顔を真っ赤に火照らせて)うぅぅ、そんなこと言われたの、初めて……です(最後は消え入りそうな声で呟いて、ありがとうございます、は最早蚊の鳴く声だ。)……ダイス? つまり、それは、サイコロ……ですか?(それは見たことがある、よく雄が賭けでつかうアレだ。取り出したダイスに興味津々。こくこくと頷いて。) (08/14-01:28:03)
アイリス > もっと自信持って良いですよ。周りが見る目ないだけに違いありませんから(ね?と楽しそうに微笑み、片手で珊瑚の頭を撫でてあげようとする) はい、サイコロです。でもただのサイコロじゃないんですよ?(3面ダイスを持ち上げてみせ)各目に指定したことを実行する力があるんです。まだ完璧じゃないですけど・・・というわけで、いきなりですが珊瑚さんの運勢を占ってあげます! 1なら明日は超ハッピー 2なら残念アンラッキー 3なら特に何もない平凡な日 さあさあダイスさん、お示し下さいまし?(ぽいっと軽くダイスを地面に投げて) [3面1個 1=1] (08/14-01:40:43)
雌狼 > ……そうですね、もう少し、頑張ってみます。(にぱっ、と微笑んだ。雌っぽい笑い方。雄なら牙を鳴らすところだ。)指定を実行に……? 明日の運勢?(えぇっ、とおぼろくと同時、投げられる賽。出た目は――)……! 1ですよアイリスさん!明日は超ハッピーな一日です!(尻尾がちぎれそうな程にぶんぶん。まるで子犬のようである。) (08/14-01:44:43)
アイリス > おめでとうございます、珊瑚さん!(ダイスを回収しつつ、嬉しそうにする相手を見てやんわり微笑む)明日が楽しみですね!きっと良いことが起きますよ! (08/14-01:49:41)
雌狼 > えぇ、ひょっとしたら……明日にはいいこと、起こるかもしれませんね!例えば素敵な雄から婚姻届をもらうとか……!( (08/14-01:53:07)
アイリス > ふふ、あるかもしれませんよ。お姉さまたちもびっくりするぐらい、それは素敵な方に出会えると良いですね(応援してますよ、と再び珊瑚の頭を撫でて) さて、そろそろ眠くなってきたので私はこれで失礼しますね。今日は珊瑚さんにお会いできてとても楽しかったです(本当に嬉しそうな顔を珊瑚に向けて) (08/14-02:00:12)
雌狼 > ありがとうございます。お姉さまよりもずっと幸せになってみせます。(にこ、と微笑んで頭を下げて)こちらこそ、アイリスさんと逢えて本当によかったです。(そして、また頬を擦り合わせて挨拶をかわそうとして……)おやすみなさい。良い夢を。 (08/14-02:02:07)
アイリス > また、お会いできる日を楽しみにしていますね(目を伏せ、心地良さそうに挨拶を受け入れる) ええ、おやすみなさい。珊瑚さん(穏やかな笑みを浮かべつつ珊瑚に片手を振ると、くるりと背を向けて歩き出す。そして館へと帰っていくだろう) (08/14-02:05:27)
ご案内:「蛍火の草原」からアイリスさんが去りました。 (08/14-02:05:30)
雌狼 > (その背中を見送って――、藤色の和服を着た狼は、元来た道を戻っていく……) (08/14-02:13:56)
ご案内:「蛍火の草原」から雌狼さんが去りました。 (08/14-02:13:58)
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