room10_20130813
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/13-20:25:24)
ランタナ > (何となく、連日で来た瘴気の地。銃の弾は満タン、包帯を巻いたままの腕の痛みも昨日に比べたら引いてきた) まあ、別に怪我しても大丈夫そう、ですし…。(うん、と軽く頷きながら、てこてこ辺りを眺めながら歩くようで) ルーンウルフが現れた(モンスター討伐の協力をしてくれます。6面ダイスを1個振り出た目の数だけモンスターを減らせます。) (08/13-20:27:01)
ランタナ > (おや、遠目に狼がいた。ぱち、としばらく見つめ合っていたけど、どうやらまだピンチでも何でもなかったことを察したのか。何処か遠くに去っていきました) …ちょっと惜しいタイミングでしたね、双方にとっても…。(あらら、と微妙に苦笑を浮かべて、去っていくルーンウルフを見送り。さて、気を取り直してもう一度) サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-20:28:47)
ランタナ > (おや、サンドバイターだ。取り敢えず、急いで影の中に引っ込んでしまおう。薄っぺらいスライムの中で赤い瞳が三つ、ぎょろぎょろ動くよ) [15面1個 13=13] (08/13-20:29:50)
ランタナ > (13匹、運が悪い(笑)。あわわわわ、と平べったい影状態で慌てつつ。まあ、とりあえずやれるだけやってみようと思い、ゆっくりとサンドバイターに気付かれないように影を広げていこう。捕まえたら最後、影を硬質化して串刺しにしていくつもりで)(8以上で捕捉・撃破) [6面2個 3+4=7] (08/13-20:33:15)
ランタナ > (ぎりぎり捕まらない。むう、と影の中で拗ねながらもう一回、もっと広く影を伸ばしていく)(数値は同じで!) [6面2個 3+6=9] (08/13-20:34:48)
ランタナ > (よし捕まえた。さて、何匹撃破出来たかな) [13面1個 12=12] (08/13-20:35:14)
ランタナ > (12匹、ほとんど倒せたが一匹だけ残った。周りに現れた黒い棘と串刺しになった仲間に、サンドバイターが慌てふためいているのが見えて) ………よし。(影から戻る直前、捕えた死体は一纏めにして。影から姿を戻せばすぐに空に逃げて、銃を構える。さて、当たるかな)(8以上でヒット) [6面2個 3+4=7] (08/13-20:37:36)
ランタナ > (惜しい感じに外した。気を取り直して、もう一発。せっかく此処まで大きな群れを一人で倒せたのだもの、最後の一匹にも如何にかしたい)(7以上でヒット) [6面2個 2+3=5] (08/13-20:38:58)
ランタナ > (もしや銃と相性が悪いのだろうか、自分。仲間を殺された怒りで猛り狂ってるサンドバイターは自分の脚元。がちがちと歯を鳴らして、己を食わんとしている) ……本当に、相性が悪い!(昨日もこれで苦戦したことを思い出しつつ、更にもう一発。今度は不可視のレーザーで!)(7以上でヒット、レーザーなので+1) [6面2個 1+3+(1)=5] (08/13-20:41:22)
ランタナ > (外した、至近距離なのに。流石にこんなに近いと地面には降りられない。なので、此処で粘るしかなくて) ―――銃、以外…。(そう考えて、足元へと視線を向ければ先日貰ったアンクレットに視線が行って。いっそ使ってみようかと思いながら、ひらひら逃げる) (08/13-20:43:25)
ランタナ > (確か使い方は魔力を注ぐだけ。ぐるぐると前に聞いた説明を必死で思い出しつつ、とりあえず足先へとそれなりに大量の魔力を巡らせていけば。魔力の溜まった片足のアンクレットから大きな黒い刃が現れて) ……これで切れる、かな、と…。(何か飛ぶバランスがおかしくなりそう。何とか持ちこたえながら、そのままサンドバイターの背中の真上まで移動して。危険な口を裂けるようにしながら、そのまま刃で突き刺すべく、急降下しよう)(5以上で当たり) [6面2個 1+3=4] (08/13-20:48:04)
ランタナ > (さっきからぎりぎりで躱される呪いがついてる←   掠りはしたようだけど、刃の攻撃は外されて。相手が振り返らないうちに慌てて、影の中に溶け込む) …………うー…。(やっぱりこれが一番かな、と思いながら。さっきのように捕まえて串刺しコース行ってみよう)(7以上で捕捉・撃破) [6面2個 6+6=12] (08/13-20:50:16)
ランタナ > (やっと倒せた。影の外から聞こえた断末魔を聞けば、ようやく安心した気分を覚え。にゅるりと影から這い出れば、そのまま倒した群れの傍へと近づこう) ――今度から、これ相手にはこの攻撃で行きましょうか…。(銃が当たらない、としょげつつ。取り敢えず纏めて解体していこう) (08/13-20:51:57)
ランタナ > (13匹分の解体作業となると、なかなか手間だ。こんな時、影があって良かったとしみじみ思いながら、さっさと切り分けていって) ……まあ、それなりのお金には…。(なるでしょうね、と図鑑を取り出し、眺めながらしみじみと) (08/13-20:54:13)
ご案内:「闇の集う場所」にライさんが現れました。 (08/13-20:58:51)
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィアさんが現れました。 (08/13-20:59:07)
ランタナ > ……ま、こんなにお金を貯めた所で、どうせあんまり使ってませんが…。(精々お祭りで使ったくらいだもの。結構お金が溜まってきたけど、使い道に悩み中) 兄様や主の誕生日がもう少し、って聞きましたけど…。私では買い物に行けませんし…。(言葉も通じない、まずどこに行けばいいのかわからない。少し悩むような表情を浮かべながら、解体終了したサンドバイターの素材をポーチへと突っ込んで) (08/13-20:59:44)
ライ > (トンッ、トンッ、と跳ねるように駆ける姿。瘴気を裂くように移動するその姿は、長い黒耳を持つ) (08/13-20:59:59)
シルヴィア > (久々に足を運んでみた。元の世界での色々なんかや、他にも色々別の世界で手伝うことなんかがあったりして、最近はなかなか来れなかったのだが)…やっぱり、ここは落ち着くわね。少々、物騒ではあるけど。(わずかに目を細めつつ、当てもなく足を進めて) (08/13-21:02:53)
ランタナ > (さて、次々、と思考を切り替えながら、一応銃に魔力を込めつつ。コウモリのブローチを動かしながら、再び辺りを探ろうと) ……ん?(蝙蝠と片目の視界を共有した直後、何かが遠くに見えた。別々の方向に人影が二つ、誰だろうと軽く首を傾げて)>二人 (08/13-21:03:40)
ライ > (適当な瓦礫を見つければ、その上にびっくりするぐらいのジャンプ力で飛び乗る。そこから、身を屈めて周りの景色に同化するようにしつつ、辺りを見渡して様子をうかがうよう。まだコウモリとかシルヴィアには気づいてない)>ALL (08/13-21:05:04)
ランタナ > (真っ白いコウモリを連れた娘は、見えた人影にどうしようかな、と首を傾げて) ……片方はまあいいとして、もう片方は大丈夫な人、でしょうか?(見えた人影の一人は知り合い、もう片方は知らない人。さて、どうしようと思いつつ、獲物の気配も探ってみよう) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-21:08:35)
シルヴィア > (どこか適当に座れそうな場所でもないだろうかと、周囲を見回して)――この辺は何もないか。(ちょっと残念そうにしつつ、さらに歩みを進める。意図せずも、その進行方向はランタナがいる方向だろう。ただ同じくコウモリとかライには気づいておらず)>ALL (08/13-21:09:33)
ランタナ > (ハルピュイア発見。さて、何匹かな) [10面1個 2=2] (08/13-21:09:41)
ライ > (んー、なんて遠くを眺めていれば、ようやく動く気配を捉える。真っ白なコウモリ?) …おー?(何だろうあれ。気になる。瓦礫から下りれば、コウモリの見えた方へ向かい始めるのだろう。意図せずとも、3人とも合流する形かな)>ALL (08/13-21:11:15)
ランタナ > (二匹なら狩れる。人影は後回しと言わんばかりに、蝙蝠を引込め、きらりと目を輝かせてそのまま狩りに行ってしまうようで) ……さて、と。(空高く飛んでるハーピーへと影を伸ばして。足を掴んで引き摺り落とそう)(6以上で成功) [6面2個 4+5=9] (08/13-21:11:44)
ランタナ > (よし、二匹とも捕まえた。あとはそのまま、掴んだ足から影をぐわっと伸ばして、串刺しにするだけ。ちょっと遠目だから、手元が狂うかも)(50以上で撃破) [100面2個 32+72=104] (08/13-21:13:25)
シルヴィア > (そのままさらに歩いていけば、ちょうど狩りをしようとしているランタナの姿が見えて)…ふむ。(手を出そうかとも一瞬思うが、ここは敢えて手を出さずに様子を見守る事にする。魔物注意を割かないよう、霧へと姿を変えて。しばしお手並み拝見といこうか)>ランタナ (08/13-21:14:08)
ランタナ > (一匹は狩れた。あともう一匹は、若干当たりが悪かったようで仕留めそこなった) ……まあ、もう一回。(そのまま、今度は別方向から串刺しにしてしまおう)(30以上で撃破) [100面1個 66=66] (08/13-21:14:34)
ライ > (血の匂いもだんだんしてくる。スンスン、鼻を動かしつつ、タタター、と走る。そして現場に到着すれば、ちょうど狩りの様子を目撃するのだろう) ひゅー、派手な赤色だねぇ。狩りのお邪魔しちゃったかな?>ランタナ (08/13-21:16:43)
ランタナ > (狩り終了。そのまま、だらんと脱力したハーピーの死体をぶら下げたまま影を地面まで戻し。さて、解体解体) ……ええと、一応瓶はありますし。(ポーチに入れた空き瓶を取り出して、もう一度影を出して逆さ吊りにしながら血を採取しつつ。さて、その間にナイフで解体しよう。手つき不器用だけど) (08/13-21:17:13)
シルヴィア > (フワリ、霧から人の姿へと戻って。近づいていって)――こんばんは。ちょっと見ない間に、かなり腕をあげたみたいね。(解体作業をしているその後ろ姿に、そっと声をかけようか)>ランタナ (08/13-21:18:55)
ランタナ > (残念、もう解体中です。猟師がイノシシとかの解体するように逆さ吊りでハーピー解体中。きっとモザイク推進画像) ……あ、いえ。丁度終わったところですし。(先に声を掛けてきたのは知らない人の方。取り敢えず朗らかに返事を返しつつ、ついでにレア素材も探し)(80以上発見)>ライ [100面2個 36+88=124] (08/13-21:19:43)
ランタナ > (あ、魔石1個発見。どうやら風の魔石だ、何かに使えるだろうし売らずに取っておこう) シルヴィア姉様、お久しぶりです。(もも肉解体しながら、挨拶。軽く手とかが血まみれです)>シルヴィア (08/13-21:21:01)
ライ > ふーん、終わりかぁ。残念、見て見たかったもんだなぁ。(彼女はどんな腕の立つ狩人か。頭の後ろに両手を組む形で解体作業を見てるのだろう。モザイクがいるような光景だって平気でした。もう一つの人影の方にも、前髪の下の目でチラチラ見てたり)>ランタナ、シルヴィア (08/13-21:21:08)
シルヴィア > えぇ、久しぶり。元気にしてた?(解体の手際にも感心しつつ、ニコリと笑みを浮かべて。傍から見る限りでは元気そうに見えるけど、そこはなんというか社交辞令的な)最近、どう?>ランタナ (08/13-21:23:45)
シルヴィア > ――こんばんは、良い夜ね。(相手の視線に気づけば、こちらも視線を向けて挨拶をして)>ライ (08/13-21:24:07)
ランタナ > (影任せが多すぎて、自力の解体作業は不得手なのか、ちょっと大雑把です) あはは、見ての通り数も少なかったですし。それに私など大したことではないですわ。此方は強い方が大勢いますから。(楽しくないですよ、と苦笑しながら。よし、解体終わり。服にも血飛沫が飛んでしまった)>ライ (08/13-21:25:01)
ランタナ > ――ええと、まあそれなりには。姉様の方は?アシュリー兄様とはあのデートの後どうでした?(何て、こっちはこっちで突っ込んできます。解体の手際?素人に毛が生えた程度です←) 最近……。とりあえずお祭りの縫い包みは全種制覇しましたわ。(射的の縫い包みも、とちょっと胸張った)>シルヴィア (08/13-21:26:36)
ライ > (おっと声を掛けられた。耳がぴょん、と少し跳ねて、腕を下して笑み浮かべ) こんばんは。もうすぐ半月だねぇ…満月になったら月を目指して飛んでみるかなっとか。(なんて冗談を言いつつ、あいさつ)>シルヴィア (08/13-21:26:54)
ライ > (強い方が、と聞いて興味津々な様子) へぇ!ってことは、此処はバトルも一杯できるとか?こういう魔物とかもいっぱいいたりする?(ワクワクしてきた。闘いも好きだけど、素材集めもまた好きなのです) (08/13-21:28:31)
ライ > (強い方が、と聞いて興味津々な様子) へぇ!ってことは、此処はバトルも一杯できるとか?こういう魔物とかもいっぱいいたりする?(ワクワクしてきた。闘いも好きだけど、素材集めもまた好きなのです)>ランタナ (08/13-21:28:38)
シルヴィア > あの後? んー裏庭で少し話をして、部屋に泊めてもらったくらいかしらね。(あっさりとその後について告げて。大人なので、あまり動じません、基本)…お祭りのぬいぐるみを全種…? (キョトンとした表情を浮かべて)やるわね。大変だったでしょう、射的のあの大きい奴とか。>ランタナ (08/13-21:31:04)
ランタナ > そうですねぇ。まあ、大体それで間違いはないかと。(大体それで合ってる、とこっくりと頷いて。バトルしてる人も見たし、これより危険な魔物は何度も見たし)>ライ (08/13-21:31:51)
シルヴィア > そういえば、そんな時期ね。(ふっと空を見上げて。それから相手の方へと視線を戻し)…見たところ、貴方は兎の獣人とお見受けしたのだけど。(合ってるかしら?と小さく首をかしげ)>ライ (08/13-21:32:30)
ランタナ > ……あら、そうですか。 ――兄様ももう少しリードすればいいでしょうに。(此処にいない義兄に何かぼそっと呟いたよ、この妹←) はい、あの射的のは何度も何度も挑戦しましたもの!まあ、くじ引きの縫い包みは一つ御友達から貰いましたが。(でも全種類、とドヤ顔) あとは……、ちょっとこんなことが出来るように。(そう言いながら、しゅるんとその姿が唐突に消えて。地面に目をやれば、黒い水溜りみたいな、薄っぺらいスライムみたいな何かが)>シルヴィア (08/13-21:34:29)
ライ > ふーむふーむ、それならオイラも楽しめそうだなぁ。良い場所見つけちゃったぜ。(へへー、と笑って) 君は狩人なのかな?結構腕が立つように見えるけど。>ランタナ (08/13-21:35:20)
ライ > 満月の日はついつい気分がよくてあっちこっち跳ねちゃうんだよねー。(そうじゃなくても跳ねてるけど←) お?よくわかったねー。オイラ、耳が立っていないから兎だって気づかれにくいんだよね。尻尾も服で隠れちゃうし。(ほら、なんて上着の裾をひょいッと持ち上げてみれば、ぴょこぴょこ動くちっちゃなふんわり尻尾が)>シルヴィア (08/13-21:37:19)
シルヴィア > この前は、充分リードはしてもらった気もするのだけど…。(この子は一体何を求めているんだろうか。聞こえた呟きに、ふと過ぎる疑問)…でしょうね。アシュリーも挑戦はしてみたけど、ちょっとやそっとでは倒れそうになかったし。(何度も何度も…との言葉と、ドヤ顔には、くすりと楽しそうに笑みを浮かべて)……。へぇ、影に潜れるようになったのね。(消えた姿に一瞬驚いたような表情を。そのあと足元を見て、ようやく理解したようで)>ランタナ (08/13-21:38:13)
ランタナ > ……ふふ、ただここに来る人は大分反則的に、というか…。神話の中の戦いのようなことも起こり得ますから。(気を付けて、と微笑んで) …あ、いえ。私は使い魔です、これは…まあ道楽というかある意味副業というか…。(自分のこれってそう言えば、結局何だろうと今更の疑問。取り敢えず稼いでるから副業認識だけど)>ライ (08/13-21:39:41)
シルヴィア > ふふ、でもまだ満月はしばらく先よ?(わかってはいるが、とりあえず気が早いのでは?なんて笑いながら突っ込んでみたりして)まぁそこは「長年の勘」と言う奴かしらね。(見えた尻尾には、ちょっとだけ可愛いと思ったり。でも、きっとそう思うのは仕方のないこと←)>ライ (08/13-21:41:47)
ランタナ > ……何と言うか、姉様があっさりしているので何とも…。もう少し甘い甘いお話を聞きたいので…。(勝手な理由だった) お部屋にありますから、今度是非見に来てくださいな?可愛いですし、触り心地も最高ですよ?(ふふ、と嬉しそうなくぐもった声が影の中から聞こえてきて。しばらくしたら、手から順に出てくるようで) 霧にはなれませんが、影にはなれました。……昨日、出来たばかりですけど。>シルヴィア (08/13-21:42:11)
ライ > え、そんなに強いんだ?(それを聞いてちょっとびっくり。そういうのは気をつけよー、なんて思って) へー、使い魔かー。主人の傍に居なくても怒られないんだ?(使い魔と言えば、常に付き添って主を護ってるイメージだから)>ランタナ (08/13-21:44:04)
ライ > 分かってるよーい。それでも跳ねたくなっちゃうのは兎の性分だと思う。(あははは、と笑って) 長年?へぇ、お姉さんは結構長寿な種族?(こてりと首を傾げて。尻尾も耳もモフモフなので、きっと女の子のいい的←)>シルヴィア (08/13-21:46:56)
ランタナ > 前に地面が割れたり、とかってお話を聞きましたもの。実際近いのは見た事ありますし。(凄かったですよ、とにっこり。嘘ではない) ………主の方が忙しくて構ってくれないので。それに私、普段の役割は女中ですから。(少し頬を膨らして、拗ねたような表情。そろそろ使い魔の不満が爆発する←)>ライ (08/13-21:47:32)
シルヴィア > あぁ…。(何を求めてるかわかった。おかしそうにクスリと笑って)まぁ、そう見えるかもしれないわね。あまり、そういうのを私は表には出さないし。(苦笑いを浮かべて。あまり期待には添えられそうにないと肩をすくめて)…そうね。次に時間が出来たら、見に行かせてもらおうかしら。(自分とて女の子だ。その手のものにまったく興味がないわけではない)なるほど、覚えたてなのね。でも、その割にはもう自由自在って感じもするわね。やっぱり、元々影の扱いに慣れてるからかしら。(ちょっと思案顔)>ランタナ (08/13-21:48:12)
ライ > 地面が割れるほどの力なんて、オイラじゃ相手にできないなぁ。(兎だもの、ムリムリ、なんて苦笑い) 何だそれ、放任的な主だなぁ…そういう時はビシッと言ってやればいいじゃん?もっと構ってよ!ってさー。(女じゃないのでなんとなくな気持ちだけど)>ランタナ (08/13-21:50:16)
シルヴィア > 性分、なるほど。(納得したように頷いて、釣られるように笑みを)えぇ。吸血鬼なの。(片手で口の端を少し引っ張ってみせれば、尖った犬歯がちらっと見えるかもしれない。※尻尾の誘惑には勝ちました)>ライ (08/13-21:50:20)
ライ > (牙を見せてもらえば、おおー、と) それは分からなかったなぁ。吸血鬼って肌が青白くて目が真っ赤なイメージあるからさ。(イメージとは違って見えたけど、それでも言われてみれば確かに見える。耳も時折ぴょこぴょこ動いたり、鼻がヒクヒクしてたり、常にレーダー張ってるような感じ。兎だから)>シルヴィア (08/13-21:53:30)
ランタナ > 兄様はからかいがいがあるのですが、姉様はやはり一枚上手と言いますか…。(からかい辛い、とちょっと残念そうに) あ、あと、今フェザードラゴンを飼い始めたので…。まだ小さいですから、可愛いですよ?(そっちも見に来て、と笑顔でお誘いを。モフモフセットです) ……影に同化さえできれば、後は何時も通りなので…。(覚えてからは楽だった、と。ちょっと恥ずかしそうに)>シルヴィア (08/13-21:53:34)
ランタナ > 因みに私も地面は割れませんが、牛くらいは担ぐ力はありますわよ?私も吸血鬼ですから。(なんて、便乗して正体をばらそう。まあ、気配はやっぱり鴉強めだけど) そうですねぇ…、確かに結構放任ですね。余り命令とかもされませんし…。(むう、と少し考えるように。何かたまに本当に契約してるんだろうかと考えてしまう)>ライ (08/13-21:55:45)
シルヴィア > …でしょう? 私は生まれながらにして吸血鬼だから、他の同族とは少し違うかもしれないわ。(実際、いろいろと違いはある。見た目以外にも。さりげなく仕草を観察しつつ)>ライ (08/13-21:56:03)
シルヴィア > ふふっ。年季が違うもの。(もう年齢幾つか数えるのも面倒なくらい年食ってます(ぁ))羽竜を? それはぜひ見たいわね。竜の子供とか、何百年ぶりかしら。(それはぜひ見てみたい。今度部屋にいそうなタイミングを見計らって、ぜひ行ってみようと)…影の扱いに関しては、ランタナには敵いそうにないわね。(実は闇は扱えるのに影は扱えなかったりする)>ランタナ (08/13-21:59:58)
ライ > すげぇ…君ってみために寄らずだったり?(牛がどのぐらいの大きさかは分からなかったけど、それでも見かけは可愛い女の子にしか見えないようで) ……あー、納得。(でも吸血鬼と聞けば納得した)  でも、それには理由があるのかもなぁ。あまり縛りつけたくないとか、使い魔だけど使い魔っぽくない子だっているみたいだしさ。(そこらは自由なんじゃないかなぁ、とは思って)>ランタナ (08/13-22:03:18)
ランタナ > ……やっぱり攻めるなら兄様ですねぇ…。でも最近お忙しいですし。もうすぐお誕生日らしいですが。(むう、と少し悩むように。甘いお話大好きだもん) 小さくて可愛いですよ?まだ、手乗りサイズですし…。(この位、とでれでれです。親馬鹿全開) ……母方の一族は、この能力だけで数代食っていましたもの。こればかりは年季はありますわ。(何て、ちょっと嬉しそうに)>シルヴィア (08/13-22:03:26)
ランタナ > 見た目によらず、とは…、どういった意味で?(どういう意味かな、とちょっときょとんと。ちなみに野牛(ボーラ)サイズです←) あんまり縛りたくないとは、聞いてますけど…。あまりに縛らな過ぎても何処かに飛んでいくかもしれないですけどね。 ……第一、縛らないのと放っておくのは、別だと思いますし。>ライ (08/13-22:05:41)
ライ > 生まれながらの吸血鬼なんだ。へぇー、それだからちょっと見た目も違うのかな?(死んでないから違うのかなーと思って。戦う兎とはいえ、あまりに恐ろし事があると脱兎するぐらいの能力の持ち主←) (08/13-22:05:45)
ライ > 生まれながらの吸血鬼なんだ。へぇー、それだからちょっと見た目も違うのかな?(死んでないから違うのかなーと思って。戦う兎とはいえ、あまりに恐ろし事があると脱兎するぐらいの能力の持ち主←)>シルヴィア (08/13-22:05:54)
ライ > え?いやー、こう、あまり力仕事が得意そうな感じじゃないなーって感じ?あの影がみょーんって伸びてるのも、魔法か何かだと思うし。それに女の子だし?(一番の理由がソレ) んー、そうだなぁ。でも、忙しいのなら無理して言わない方がいいんじゃないかなぁ。ほら、やっぱり自然体が一番って言うじゃん?>ランタナ (08/13-22:08:20)
シルヴィア > 今は族長として、吸血鬼の集落を一つ見てるからね、忙しいのは仕方ないわ。(忙しい理由と言えば、それしか思い当たらない。まぁいざとなえばこちらから出向くくらいのことは平然とするが)……誕生日……そうなの?(誕生日が近いと聞けば、初めて知ったと言わんばかりの顔を。彼氏の誕生日知りませんでした←)手乗りサイズ、いいわね…。肩とかも乗って来そう。(それでもって、すりすりされたら。想像したら、ますます見てみたくなった。小動物系、実は好きである)数代……なるほど。(納得)>ランタナ (08/13-22:09:58)
ランタナ > 魔法というか、これは生まれつきの力ですね。力仕事は…、まあ出来る範囲でならやってますわ。(技術とか求められるのはあんまり出来ないけど。娘は割と不器用だった) ……とりあえず、あと少しは我慢するつもりです。お忙しいのは分かりますし、私などにかまけているよりも大事なことは幾つも、沢山ありますし。(少しだけ、まだ不満そうな顔はしているけどそれでも納得はしているようで)>ライ (08/13-22:11:23)
シルヴィア > 見た目が違うのはたぶん―――(そこまで言いかけて、ちょっと言葉に詰まって)――いえ、たぶんだけど、そうだからじゃないかしら。(生まれつきこの姿だから、逆によくわからない。自分としては、大した問題ではないと思ってるくらいだし)>ライ (08/13-22:11:26)
ランタナ > そう言ってましたものね…。しかし…、集落のお仕事ってそんなに忙しいものなのですか?私の実家も、一応集落の村長ではありましたが。(どうなの、と軽く首を傾げて。行った事がないから集落の規模が分からない) 確か…、明日か明後日、とか?前にアル兄様から聞いたのですが。(あれ、知らなかったの、という表情← こっちもびっくりしてます) まだ生まれて1か月ですから。アル兄様も飼ってますし、そのうち見に来ますか?(ダブルで懐いてくるよ、とか悪魔の甘言を←)>シルヴィア (08/13-22:14:16)
ライ > ふうーん、それじゃ今は何もしてないって訳じゃないんだ?(お手伝いとかもしてるのかなーと思って) まあ、本当に使い魔として大切にしてるんだったら、ずっとほったらかしにするんじゃなくて、ちゃんと行動で示してくれると思うぜー。(自分は使い魔でも主でもないからわからないけど、なんとなく)>ランタナ (08/13-22:15:50)
ライ > …? んー、まあ答えにくいなら無理に答えなくてもいいよ。オイラ、そこまで他人のことを深く知りたいってコト、あまりないし。(ニッ、と笑って)>シルヴィア (08/13-22:16:36)
シルヴィア > …今は復興の途中だからね。それが一段落すれば、少しは時間の余裕も出来るんじゃないかしら。(規模もあるが、それ以上に荒れてしまっていたのが大きいだろう。たぶん今は、特に目が離せない状況だろうと思う)……あまり時間もないわね。(明日か明後日。もうすぐじゃないか。わずかに浮き足立ち始める。何かしてあげたい気分うずうず)ぜひ。と言っても、私もちょっと色々あるから、すぐには難しいかもしれないけど。なるべく早く行かせてもらうわ。(悪魔の甘言にはあっさり落ちました←)>ランタナ (08/13-22:20:08)
シルヴィア > …悪いわね。どう説明していいか、自分でもわからないものだから。(そう言って苦笑を浮かべて)>ライ (08/13-22:20:34)
ランタナ > ……仕事は毎日きっちりしているつもりですが。お掃除も、お洗濯も、料理も…。(手抜きはしてない、と少しむう、と) ――それは、まあ、そうしてくれないと私も家出とか退職を考えますが…。>ライ (08/13-22:22:36)
ライ > いいよいいよー。オイラもそういう時は無理に聞かないでおくし。(にっこり笑って片手をパタパタ)>シルヴィア (08/13-22:23:45)
ランタナ > …成程。(それならちょっと納得。こっくりと頷いて) ……兄様も折角のお誕生日、姉様と一緒に過ごせるのはきっと嬉しいですよ?ケーキやプレゼントを持っていくのもいいかも…。(ケーキは勿論手作りで!とか、応援してる) ふふ。何時でも…、まあ、あの子たちがまだ小さいうちに。(来てください、とにっこり)>シルヴィア (08/13-22:24:42)
ライ > おー、凄い働いてるなぁ…(すげー、なんて前髪の下の目が真ん丸に) …まあ、それは君の自由だけど。意外とそう言われるとすごいショックとか受けたりして人が変わっちゃったりするかもね?オイラ、そんな人見てるし。(肩すくめて)>ランタナ (08/13-22:25:31)
シルヴィア > そう、ありがとう。(深くは聞いてこない相手に、ニコリと微笑み返して)>ライ (08/13-22:25:53)
シルヴィア > …ふむ。久しぶりに腕を振るってみるかしらね。(一緒に過ごすのは当然として、手作りケーキはいいかもしれないと思いつつ)えぇ、そうするわ。(コクリと小さく、けれどもハッキリと頷いて)>ランタナ (08/13-22:27:03)
シルヴィア > さて、それじゃあ私はこれで失礼させてもらうわね。ちょっと急ぎでやらないといけないことも出来たし。(そういって、ちらりとランタナのほうを見て、教えてくれてありがとうと小さくささやき)>ALL (08/13-22:28:09)
ライ > へへー、こちらこそ。(相手の秘密を暴くのはそういう依頼とかだけでいいのだから)>シルヴィア (08/13-22:28:13)
ランタナ > ……契約したからには仕事もきっちりしないといけませんし…。それに綺麗な方が落ち着きますから。(部屋とかあちこちが、と少し俯きつつ) ――言いませんよ、言えませんから。(まだ我慢も出来るし、其処までする不満もないから。ほんの僅かにかちん、と来たようで、軽く語気が強まる)>ライ (08/13-22:30:02)
ランタナ > きっと喜びますね、シルヴィア姉様の手作りですもの。(最も其方の料理の腕は詳しく知らないから、何とも言えないけど。どうなったのか後で結果は知りたいな、と思いつつ) それでは、姉様、頑張ってくださいね?(応援してます、とお見送りしましょう)>シルヴィア (08/13-22:31:20)
ライ > あ、それはわかる。部屋が綺麗じゃないと落ち着かないよね。(といっても、自分は一定の場所に定着するようなことは今はしてないけど) …あ、言っちゃいけない言葉だった?ごめんよー。(なんかカチンときてそうな様子に、慌てて両手を合わせて謝って。兎は勢いはあるけど気は弱かった←)>ランタナ (08/13-22:33:13)
シルヴィア > (ライの方にも小さく手を上げれば、そのまま少し急いだ足取りで、その場を後にして――) (08/13-22:33:44)
ご案内:「闇の集う場所」からシルヴィアさんが去りました。 (08/13-22:33:49)
ライ > あっと、またー。(名前聞き忘れちゃったや、なんて思いつつ見送る)>シルヴィア (08/13-22:34:41)
ランタナ > 仕事ですから。(先程よりも淡々とした口調で、繰り返して。そちらの謝る様子を見ても、ちょっとだけ渋い顔のまま) 別に言ってはいけないとか、ではないですが…。(自分でも言ってる内容の酷さは自覚しているけれど。まだ我慢できるし、言わないでいられるけど、それが何時まで続くかわからなくて。とりあえず、シルヴィア嬢を見送ってから、ふらりと歩き出して) (08/13-22:36:58)
ライ > ((あちゃー、地雷踏んだかなぁ。)) (身を少し縮めるような感じで様子をうかがう) ……あ、君も帰る感じ?(歩き出す様子に問いかけて) (08/13-22:38:40)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/13-22:41:41)
ランタナ > ……いえ、せめてもう少し狩ってから帰ろうとは思ってますが…。ご一緒します?(再びコウモリを動かして、辺りを飛ばそうとしつつ。其方に振り返って問いかける) (08/13-22:42:50)
ライ > …お、いいの?いいならちょっとついていきたいかも。(兎だって狩りはしたい。気になるのだから。誘われればついていこうかな) (08/13-22:47:59)
ランタナ > はい、ご随意に。(ぶっちゃけ魔物に八つ当たりしたいというのが本音なので← 取り敢えずきょろきょろと辺りを見渡そう) 巨大アブラゼミが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-22:49:33)
ランタナ > (アブラゼミだ!さて、今宵は何重奏を聞かせてくれるだろうか) [6面1個 6=6] (08/13-22:50:24)
ランタナ > (六重奏ktkr。きっと死ぬほどうるさいよ!) (08/13-22:50:50)
ご案内:「闇の集う場所」にライさんが現れました。 (08/13-22:51:13)
ライ > じゃあ、お言葉にあまえt――――――――――ひぎゃああああああああああ!!!!???(蝉の声を全部拾っちゃう上に良く聞こえるから超うるさい。両耳をぐいー、と下に引っ張って開いた口が閉じない←) (08/13-22:52:17)
ランタナ > (五月蠅いけど、何か聞こえた悲鳴にちょっとだけ、すっきりした←  罪はないのは分かってるし、自分が悪いのも分かってるけど!) ――いい仕事しますね、たまには此処も…。(ぼそっと何か呟きながら、とりあえず影を動かして。6匹纏めて串刺しちゃおうと試みる)(的でかいから、6以上で捕まえた) [6面2個 2+3=5] (08/13-22:55:56)
ランタナ > (罰が当たったのか否か、ギリギリで外すダイス神の呪いはまだ解除できてないようだ(笑)。むう、としながらもう一度)(数値おんなじで) [6面2個 2+4=6] (08/13-22:59:13)
ランタナ > (よし、捕まえた。さて、何匹串刺しに出来たかな) [6面1個 3=3] (08/13-22:59:32)
ランタナ > (3匹ぐっさり影に突き刺さりました。さて、残り3匹は捕まえたままだけど、三重奏になっても煩いままです) (08/13-23:00:11)
ライ > (ずっと耳を引っ張ってるだけじゃアレなので、此処はいっそ、脅かして飛び立たせる方がいいと咄嗟に判断。懐から爆竹を取り出せば、マッチで火をつけて、投げつける) どっかいけよおおおおおおおお!!(耳がしんじゃう!ちなみに普通の爆竹である。さぁ、この大きな蝉はこの爆竹に動じてくれるか。ダイス判定6以上で成功にしよう) [6面2個 2+5=7] (08/13-23:00:19)
ライ > ≪パパパン!パパパンパン!≫ (爆ぜる音がいっぱい響くよ!) (08/13-23:01:04)
ランタナ > (セミは相変わらず影に捕まえたままだよ、逃げられないよ!しかし、爆竹の音にびっくりして、此方が思わず瞬きして。その隙に影が消えて、残りの蝉はあちこち何処かに飛んで行ってしまうようだ) ……安いですが、いいお金になったのに。(残念、と呟きつつ。狩った3匹分だけでも解体していこう) (08/13-23:03:06)
ライ > ……・・あ゛~~~~…。(ボーン、としか聞こえずで前髪の下の目は半眼で遠い目。耳が時々揺れて放心状態だ。相当音が来たんだろう) (08/13-23:06:04)
ランタナ > (さて、此方も耳はキーンとしているけど、取り敢えずは作業作業。蝉の羽を抜いて、解体して、ポーチに詰めるだけの簡単な作業です) (08/13-23:07:32)
ライ > (しばらくして、両手で耳の根元あたりを押さえてグシグシ、と擦りながら) ……ごめん、さっきなんか言ってた…?耳が全然聞こえなくなってて…。(少しずつ戻ってきてるけど、ダメージが地味にキツイ) (08/13-23:09:02)
ランタナ > ……いいえ、別に。(其方の問いかけにあっさりと首を横に振って。よし、解体終了) 次はどうします、行きます、帰ります?(自分の耳へのダメージは無視、聞こえづらいだけでこの位なんでもない。そのまま次に行く気満々で) (08/13-23:12:52)
ライ > …そっか。 だ、大丈夫、とりあえず治ってきたからまだいけるよ。(ぶるぶるぶる、と顔を振って、はひぃ、とため息。せっかく付き合ってるんだもの、最後まで一緒に狩りしたいのだ) (08/13-23:14:33)
ランタナ > そうですか、それでは…。(さっきから淡々としているけど、多分微妙にまだ其方に対して苦手意識抱いてる← 取り敢えず、またてくてくと歩き出すようだが) ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-23:16:40)
ランタナ > (うん、今日は此処でやめておこう!何か遥か遠くにヤバい大きな何かが見えました) ―――さて、私はやっぱり、そろそろ帰ります。其方はどうします?(アレ倒す、とか酷い事言ってますが) (08/13-23:17:33)
ライ > (一緒について行ってたら、なんか不意に掛けられる声) え、さっきやる気満々だったのに……――――――(原因の巨体を見て、硬直。表情は青ざめてたり。兎にとって蛇は天敵だった!) (08/13-23:19:07)
ランタナ > 二度も三度もアレと対峙しましたから、もう十分です。(だから帰る、とさっさとこちらは撤退するべく、空へと逃げようとするようですが) ……逃げるなら、手伝い程度はしますが。足では辛いでしょうし。 (08/13-23:23:35)
ライ > ………あ、あは、は…さ、流石に逃げるううう!!(ひー、と涙目。と、聞こえてきた声には、ハッとして) え!? じゃ、じゃあ…ちょっとこっちでお願いします!(焦ると敬語になっちゃう。ボフン!と煙に包まれると、30㎝ぐらいの黒いふかふか毛皮のロップイヤーがちょこんとしてるんだろう) (08/13-23:28:01)
ランタナ > ………腹いせにアレの前に置いて行ってもいいんですよ?(何かぼそっと怖い事を呟きながらも、取り敢えずそこまでする理由もないし、と。何だか目の前で兎になったそちらを見れば、そのまま抱き抱えようとするのだろう) ……動いたら、アレの背中にでも落しますからね?(大人しくしててください、と言いながら、そのまま翼を広げて安全な所まで逃げましょう…) (08/13-23:31:23)
ライ > キューキューッ (そんなことされたら泣いちゃう!というかすでに涙目。連れて行かれるならしっかり大人しくしてるだろう。ちなみに結構モフモフだよ!) (08/13-23:33:09)
ランタナ > (行先は取り敢えず時狭間まで。意外にモフモフなのに、少しだけ満足しつつ、ハイドラに追い付かれないうちに飛んでいきます) (08/13-23:35:03)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/13-23:35:09)
ご案内:「闇の集う場所」からライさんが去りました。 (08/13-23:35:18)
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