room01_20130814
ご案内:「泉のほとり」にショナリーさんが現れました。 (08/14-15:02:03)
ショナリー > はー…っ!(泉のほとり、綺麗な水が太陽光を反射して、キラキラと光っているそのすぐそばで、地面に体を投げ出す様に寝っ転がった魔女風貌)………。(あぁ、太陽が憎い程に輝いている。光的な意味でも、熱量的な意味でも)(なんとなしに、空を見上げてボーッと) (08/14-15:03:37)
ご案内:「泉のほとり」にザクロさんが現れました。 (08/14-15:04:45)
ザクロ > (見た目はただの少女な子。脚も今は人の足。ザクロの花と葉と着物の振袖を揺らしながら歩いてきて) あら、綺麗な場所ね。こないな素敵な場所がおますなんて思おへんどしたわ。 (08/14-15:07:20)
ショナリー > ……。(奇妙な口調が聞こえた。むくり。と上体を起こして、ゆっくりとそちらを見ようか)(和服。見慣れぬ服装のそれと、頭の花は…髪飾り。意外そうに目を丸くした) (08/14-15:09:48)
ザクロ > あら、お先客はんかいな。 ごめんやす、お嬢さん。(ふんわり、綺麗な笑顔でご挨拶しましょう。ごめんやす、とは謝ってるのではなくこんにちはって意味だ) 景色を見とったんかいな。綺麗な場所どすなぁ。 (08/14-15:12:34)
ショナリー > (特徴的な訛り。特徴的な服装。何よりも――髪色。綺麗な笑顔を見せられるまで、目をパチクリとまんまるくして、あなたを見ていた)……えぇ、休憩がてら、そんなトコね。……眩しいぐらい。(泉と、奥に見える木々の方へと視線を向けて、片手を帽子のツバの様に額の辺りに持っていき、目を細めた) (08/14-15:15:48)
ザクロ > (喋り方は生まれの場所に基づいているが、この見た目は、まさに花。人と見せかけて、果樹の姿を持つ妖怪さんである) ほんまに綺麗どすなぁ。うちもこないな綺麗な場所は初めてどす。(キラキラと泉が陽光を反射させて、煌びやかだ) (08/14-15:21:23)
ショナリー > (植物をイメージした様な風貌だが、野外を出歩く格好には見えない。異国風貌だが街用な姿に思えた)嬉しそうね。…ピクニック? 旅装束には見えないけれど。(上体を起こしただけだから、相変わらず座ったまんま、あなたを見上げます) (08/14-15:27:35)
ザクロ > (実は今でもしっかり食事(光合成)をしてる。着物なのは、単に着物でいるのが好きだからだ) あら、旅人に見えへんどすか?うち、これやて結構いろんなトコをにーさんと一緒に回ってるんや。(うふふ、と振袖を揺らしてみせて。紅と黒の色をした着物は結構目立つだろう) (08/14-15:32:24)
ショナリー > それはまた……。まぁ人の事は言えないか。(こちらも相変わらず黒衣の魔女風貌。かりかりと後ろ頭ひっかいた。)にーさん? はぐれた様には見えないけれど、別れて軽い探索ってトコかしら? (08/14-15:35:25)
ザクロ > うふふ、かいらしい魔女はんどすなぁ。魔法使いはんどすか?(相手の格好を見て、微笑んでこてりと首を傾げる。花と葉がゆらりと揺れた) そうどすなぁ。基本的にバラバラに探索をしはるやけど、集合場所はちゃんと決めてるからどもないや。 (08/14-15:39:12)
ショナリー > えぇ。一番得意なのは魔法ね。(相変わらず座ったままだけど、むんと背筋だけ正して、胸張って得意げに笑う。)(花と葉、作り物の飾りにしては、妙にリアルだなー。なんて思う)ふーん。そっか。じゃあ何かあったら送り届けてあげる。(ニィ。何か悪戯っぽい笑み浮かべた) (08/14-15:42:18)
ザクロ > まあ、やっぱり。 魔法ってすごおすどすやろ。何でもできちゃうどすから。(両袖を合わせて、ニコニコ) (08/14-15:49:39)
ザクロ > まあ、やっぱり。 魔法ってすごおすどすやろ。何でもできちゃうどすから。(両袖を合わせて、ニコニコ) ほんまどすか? うふふ、うれしーどす。ほなあそん時は、よろしゅうお頼申します。 (08/14-15:49:51)
ショナリー > ……まぁ、何でも、って程の腕は無いけどね。器用に色々な事が出来る人は羨ましいわ。(何か過大評価された気がして、あー…とばかりにちょい視線逸らして、肩を竦めた)((…最近、ぽやっとした子に縁があるわね))(何て、ある意味相手に失礼に思われる事を言ったのに、相変わらずニコニコしている様子に、少し呆れた風、でも気を取り直して)次に得意なのは、お菓子作りかしら? ビスケットでも食べる?(近くの鞄引き寄せつつ) (08/14-15:53:18)
ザクロ > やてうちは、魔法は好きや。キラキラ綺麗な事もできまっしゃろからね。(相変わらずニコニコ。気分がいいと頭の花も活き活き。色づきもいい) あ、ええんどすか? うふふ、ほなちびっと欲しおす♪(甘味は大好物。わぁ、と両手をぱふぱふ、拍手するように動かしてご機嫌だ) (08/14-15:57:38)
ショナリー > ……あなたも、魔法使い?(異国の風貌。異国の魔法使いかと、目をまん丸く見開いた。)ふふ。お母さんから色々仕込まれてね。(鞄から巾着袋を取り出したら、入口開いてあなたに袋ごと差し出そう)(カエル、ブタ、猫、ネズミ、犬、小鳥といった、身近な動物の他、男の人、女の人、子供の姿と、ぬいぐるみの様にデフォルメされたクマさんなど、種類も豊富だよ!)(魔力感知してみたり、常時魔力が感じ取れたりするのなら、アッサリ魔法がかかってる事がばれるかもしれないけど!) (08/14-16:03:15)
ザクロ > そうどすなぁ、魔法使いといえば魔法使いかもしれまへん。(にこにこ、こくりと頷いて。袋ごと渡されるビスケットを見て、わぁ、と笑顔で受け取ろう) 可愛くて食べるんが勿体あらしまへんね。おおきにどした♪(ガサガサ、袋を漁って一個適当に取り出してみる。取り出したのは、小鳥さん。 でも (08/14-16:07:48)
ザクロ > そうどすなぁ、魔法使いといえば魔法使いかもしれまへん。(にこにこ、こくりと頷いて。袋ごと渡されるビスケットを見て、わぁ、と笑顔で受け取ろう) 可愛くて食べるんが勿体あらしまへんね。おおきにどした♪(ガサガサ、袋を漁って一個適当に取り出してみる。取り出したのは、小鳥さん。 でも植物なので、魔力だってじわじわ感じます。んー?とビスケットをジーと眺める) (08/14-16:08:27)
ショナリー > へぇ。なるほど。じゃあ、その格好にも納得かしらね。魔法が使えるなら、装備は軽くても大丈夫だもの。(そしてバレる事も想定出来る。袋は相手の手元にあるし、ビスケットを眺めている間に、すっくと立ち上がろうか)そんな、作った方としては食べて貰いたいのに♪ さぁさぁ!(なぁんて笑顔でいいつつ、右手は背中側に回して魔力チャージなう。) (08/14-16:11:07)
ザクロ > あ、べべ(着物)はうちんお気に入りどすし、それもあります。(意外と着物って重いけどね!想定として、ビスケットの形の動物に変化するモノかなと思いつつ) うふふ、それもそうどすなぁ。ほな、頂きます♪(そのクッキーをはむ、と齧りましょう。齧ったが、口の中で魔力が発動する前に自分の糧にしちゃおうかと。物に宿った魔力は逆に吸収できるから、ビスケットぐらいなら平気だ。右手に魔力をチャージしてる様子にはまだ気づいていない) (08/14-16:17:48)
ショナリー > (足元まで覆うローブの様なそれは、森とか歩いたら裾とか汚れちゃって勿体なさそうだけど…まぁ、ここまで大丈夫だったんだから大丈夫だろう)(魔術を詳しく解析される前に誤魔化せたか、それとも対策があるのか。どちらにしろ次の手札を出せる様に右手で魔力を練り続ける。通用しなかったらとびっきりのをお見舞いしてやるつもりだもんっ!)(さて、ともあれビスケットの効力確認だ。わくわくと顔に書いてあるよ!) (08/14-16:21:00)
ザクロ > (地面からは5㎝ほど離れている。下駄の高さもあるから基本的には大丈夫だ。頬に片手を置いて、にっこり味わってる) 美味しおすね。料理の腕も中々んようで♪(なんて味わっていたら、背中からパサっ、と何か生えた。赤いインコとかの翼かも。あら?なんて背中を見て) 何や生えてきた? なんでっしゃろ、これ。(パタパタ) (08/14-16:25:28)
ショナリー > ふふ。どういたしまして。(のんびりした味の感想に、ふっと思わず口元に笑みが浮かんだ。魔力を感知した様な動作を見せた癖に、躊躇せずに口に運んで、味の感想までとは。)(自分の背中を見るのなら、その隙にあなたに向けて右手を突き出しましょう。)――ちょっと平和ボケしすぎなんじゃない? アンタ。(真っすぐに赤い瞳が睨む様に向けられて、黒い魔弾が放たれる)(この魔弾、変化先は『ぬいぐるみ』だ。生き物ですらないが、動けるのでご安心を) (08/14-16:29:29)
ザクロ > (さて、背中に意識を取られてる間に、突然の黒い魔弾。でも、至近距離で放たれただろうその魔弾を、咄嗟の動きで扇子を帯から取り出し、上へと弾き飛ばすだろう。扇子は特殊な魔力を宿してある鉄扇だ) …なんて、平和ボケしいやばっかりではおまへんや。うちかて戦場をにーさんと共に駆けてきたんどすから。(突如、地面から木の根が飛び出すだろう。そのままショナリーをその木の根で拘束してしまおうかと!) (08/14-16:33:14)
ショナリー > っ!?(予想外な程、速い。完璧隙をついたつもりだったのに。驚きに目を見開いたが、魔法使いだとも聞いている。咄嗟に箒を拾い上げ)ちっ!?(周囲の地面から飛び出す木の根。逃げるべき先は――上!)(拾い上げた箒を跨る事も無く、腕で掴んだまま、上昇! まるで腕で棒にぶら下がる様な形で、空へと逃げて回避したい) (08/14-16:37:42)
ザクロ > (木の根はショナリーを捕えることはできなかった。ミシミシ、と音を立てて地面に戻っていく) おやおや、お早いことで。うちは魔法使いやとは言わはったやけど、人間やてあらしまへんで。(扇子で口元を隠すようにして、微笑む。そのまま、浮遊の魔力を発動させてフワリと浮き上がるだろう) ぼちぼち、どうどすやろか。うちとちびっと遊んでいかいなおす? 痛くはしまへんよ。 (08/14-16:42:10)
ショナリー > (箒に跨る事なく、腕の力だけで支える飛翔術は、腕への負担が大だ。上にとんで、高度を維持するだけでも、肩がみしみしと痛い。微笑む相手に対して、眉間に皺を寄せて耐える様な表情だが、素直に着地するには相手の術からデメリットが多そうに見えた。高度を維持したまま)遊び=戦いなら適当逃げさせて貰うわ。(ごそ、左手でたすき掛けの鞄に手を突っ込んだ) (08/14-16:45:14)
ザクロ > (背中に翼が生えた癖に浮遊術で浮遊しちゃうのは、やっぱりいつものコトだから) いえいえ、戦闘やなんて危なっかしい事はしまへん。そん代り、うちと追いかけっこはどうどすやろ?うちを捕まえたら、あんさんにうちん実をあげまひょ。(ザクロの樹だもの。果実を作れるからあげるよ、なんて) (08/14-16:49:33)
ショナリー > (一旦箒を手放して、ドンッ、と地面に着地。足が痛いけど、膝で出来るだけ衝撃を和らげて)――……私が負けたら?(見上げて、短く問いなおした。) (08/14-16:52:27)
ザクロ > 負けたら、そうどすなぁ……うちとおんなじように、頭から暫く花を咲かせてもらいまひょか。ランダムやからなんになるかは分かれへんや。 痛くも痒くもしいひんし、ただ生えてるやけやから危険ではおまへんや。(つまり、ショナリーにも変化の魔力にかかってもらっちゃおうということらしい) (08/14-16:55:58)
ショナリー > ――ハハッ! それは愉快ね。面白そうっ!(ニィ、歯を見せて笑う。)け、ど。(背ぇー向けた)あいにく、今日は日が悪いし。ちょーっとリスクとリターンが釣り合ってないかしら。(ぶっちゃけ腕が痛い。じんじんする。)もうすぐ夜になっちゃうしね。もちょっと涼しい季節で遊びましょ?(見逃してくれるのなら、このまま歩き去る算段です) (08/14-16:59:46)
ザクロ > お話に乗ってくれて嬉しおすわァ。 と、そうどすなぁ。あないな高いトコから降りたらあいや(足)が痛いでっしゃろし。(ふわり、降りてくる。トン、と地面に降りれば、扇子をピシッと閉じて) ほな、また涼しい時期にやて追いかけっこをしまひょね。 帰り、お気をつけて。(追いかけるつもりはないから、そのまま見逃すだろう。ひらひら手を振って) (08/14-17:03:29)
ショナリー > 悪いわね。(面白そうな提案ではあるけえど、分が悪い。ひらひらと手を振ったら、そのまま森の中へと――) (08/14-17:05:10)
ご案内:「泉のほとり」からショナリーさんが去りました。 (08/14-17:05:15)
ザクロ > (ヒラリと手を振って見送れば、自分も背中に生えた翼をパタパタしながら、移動するだろう。兄達の元へ向かう) (08/14-17:11:30)
ご案内:「とある場所 -1-」からザクロさんが去りました。 (08/14-17:11:32)
ご案内:「月明かりの草原」にクトゥグアさんが現れました。 (08/15-02:04:58)
ご案内:「月明かりの草原」にunknownさんが現れました。 (08/15-02:05:24)
クトゥグア > ――チッ(ヒュッと刀で空間を切り裂き、現れた男は、空を見て舌打ちをする。今日は生憎の曇りで、綺麗な夜空は望めそうにない) (08/15-02:07:00)
クトゥグア > せっかく来たのにマジ空気読めてねぇな。クソだわー(天候に対し悪態をつきながら、肩に乗せた猫――イフリートを片手で撫で撫で) (08/15-02:09:10)
unknown > (猫を愛でる男の真上に100本程のナイフが出現したかと思うと、一斉に落下してくる) (08/15-02:11:27)
クトゥグア > <<ヒュッ>>(ナイフが落ちるより早く上空を刀で切り裂き、全てのナイフをその切れ目の中に収めるだろう。それが終われば空間は元通りになる)おぇっ、急に気分悪くなってきた(あからさまに嫌な顔をして空を見上げる) (08/15-02:14:19)
unknown > あら、大人しく刺さりなさいよ死にぞこない(不満そうな声と共に、闇の中から赤い少女が姿を現すだろう。場所は丁度男の正面)さもなきゃ、その猫の皮で三味線作るわよ?(手からナイフを生み出し、それで猫を指さす) (08/15-02:17:31)
クトゥグア > おう、やってみろよ。その前におめぇの皮剥いでやるわクソが(不機嫌なまま、刀を少女に向ける。傍から見ればとんだ弱い者いじめである)つーかおめぇよぉ!何だよあのガキは!!変なもん寄越すんじゃねぇ! (08/15-02:21:37)
unknown > うふふっ!貴方みたいな人はゴキブリも削げやしないわ!(ナイフをくるくる回しながらククッと面白そうに肩を揺らし) あらあら?誰のことかしら?魔王に食べられた哀れな子羊ちゃん?時計の針を誤って飲んだお人形さん?(はて?ととぼけた様子で相手を見る) (08/15-02:26:32)
クトゥグア > うるせーよクソガキ消し炭にすんぞ!!(刀の刃先は赤く変化し、体温は上昇を始めて体から煙がで始める。でも肩の猫は平然としているだろう) 何度でも言うが、おめぇ色んな次元を行き来しすぎて頭が狂ってんじゃねーのか?翔だよ翔!!!俺と戦わせるってどーゆーつもりだ!ケンカ売るなら正々堂々勝負しろってんだよ!!(キッと相手を睨む。仮面で見えないが) (08/15-02:32:10)
unknown > 貴方ってまるで瞬間湯沸かし器ね!頭にポットでも置いておけばいつでもお茶ができそうだわ!まぁ貴方の力でできたお湯なんて死んでも飲みたいないけれどね?(腹を抱えてケラケラと笑う。相手が刀を向けたところでどうということはないのだ) あら、先にケンカを売って来たには貴方じゃなくて?私は貴方と同じ方法で仕返しをしただけだわ? (08/15-02:36:12)
unknown > 貴方ってまるで瞬間湯沸かし器ね!頭にポットでも置いておけばいつでもお茶ができそうだわ!まぁ貴方の力でできたお湯なんて死んでも飲みたくないけれどね?(腹を抱えてケラケラと笑う。相手が刀を向けたところでどうということはないのだ) あら、先にケンカを売って来たには貴方じゃなくて?私は貴方と同じ方法で仕返しをしただけだわ? (08/15-02:36:54)
クトゥグア > ぶっ殺す!マジでぶっ殺す!!跡形もなk・・・はぁ?まさかミュンテと炎玉のことかよ?(斬りかかろうとしてピタリと動きを止めれば、呆れた様子で少女を見下ろす)だったら人じゃなくて神呼べよ神。ランクダウンしてんじゃねえか (08/15-02:44:48)
クトゥグア > これだから頭の悪い人とお話しするのは嫌なのよ(ふう、とため息をついて)貴方、彼がただの人間に見えるのかしら? (08/15-02:47:10)
unknown > これだから頭の悪い人とお話しするのは嫌なのよ(ふう、とため息をついて)貴方、彼がただの人間に見えるのかしら? (08/15-02:47:21)
クトゥグア > いちいち人を怒らせるようなこと言うんじゃねえぞボケ(イライラした様子で少女を見おろし)お前がわざわざ寄越すぐらいだからな?そりゃ頭のネジが2,3本イカれてやがったが、所詮人は人だろうが(ふん、と面白くなさそうに顔を背け) (08/15-02:53:10)
unknown > 勝手に怒って勝手に出来上がってるだけじゃない?(心外だわ、と言わんばかりの顔を見せ) そんなに褒めないで頂戴?何にも出さないわよ(別に褒めていないが、本人は嬉しそう)右腕も戻ってきたみたいだし、本格的に殺し合えば彼の良さがわかるんじゃないかしら? (08/15-02:59:30)
クトゥグア > うっせーよばーか!!あと誰も褒めてねぇーから!(まるで小学生のような切り替えし。実に大人げない) ふーん、じゃあ次から遠慮はいらねぇってことだな?(右腕が戻ったと聞けばニヤリ、と笑みを浮かべる) (08/15-03:04:29)
unknown > ほとんど全力で挑んで負けたヤツがいう台詞とは思えないわね。とっても滑稽だわ!(次は遠慮しない、という発言がまたツボにはまって腹を抱えながら笑いだす)ひひっ・・・うふふ、好きにするといいわ。貴方はどう足掻いても彼には勝てないんですもの (08/15-03:13:08)
クトゥグア > 見てろよ、あいつ片したら次はおめぇだからな(忌々しげな声でそう答えると、持っていた刀でまた空間を切り裂き)これ以上お前と話してると窒息死するから帰るわ (08/15-03:16:27)
unknown > 寝言は寝てから言うものよ?(にんまり余裕の笑みを返し、去るのを見守ろう)―――幸せって、どうして幸せだと思うか知ってる?その分不幸が存在するからよ じゃあ幸せしか存在しなかった場合、不幸はどうなっちゃうと思う?消えちゃうのかしら?それとも別の何かに成り果ててしまうのかしら?(去ろうとする男に対し、突然そんなことを問いかける。意味は相変わらずわからない) (08/15-03:31:54)
クトゥグア > あー?(切れ目に片足を突っ込んだまま少女を見る)おめぇこそ早く病院いくなりなんなりしろよ。匙投げられるだろうけどな(刀を鞘に仕舞い、肩に乗せた猫を腕に抱えて完全に切れ目の中に姿を消す。その後、空間は元通りになるだろう) (08/15-03:36:12)
ご案内:「月明かりの草原」からクトゥグアさんが去りました。 (08/15-03:37:50)
unknown > ああ、これだから頭の悪い人って嫌いよ(誰もいなくなった空間で腕を組み、おおげさなため息をつく) (08/15-03:39:01)
unknown > どうして不幸を不幸だと感じるか知ってる?その分幸せが存在するからよ じゃあ不幸しか存在しなかった場合、幸せはどうなっちゃうと思う?消えちゃうのかしら?それとも別の何かに成り果てるのかしら?(ふわりと宙に浮きながら、一人呟く) (08/15-03:43:26)
unknown > 幸せを与え続けるあの子は、一体何になるのかしら?答えはきっと其処にあるわ 其処ってどこかしら? さぁ、知らないわ(ゆっくり目を伏せ、闇に溶けるように姿を消す。そして草原には本来の静寂が戻ってくるだろう) (08/15-03:50:02)
ご案内:「月明かりの草原」からunknownさんが去りました。 (08/15-03:50:17)
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