room23_20130814
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (08/14-21:31:17)
ご案内:「白亜の海岸」にライさんが現れました。 (08/14-21:32:23)
ランタナ > (連日の狩りも飽きたし、久しぶりに海に遊びに来た娘。今日はポンチョは脱ぎ、服の下にはしっかり水着を着て準備はしてきた模様) ――来年もっと泳げるように、今日もっと練習しないと…。(ぐ、とちょっと張り切りつつ。服を脱いで畳めば、軽く体操、いざ海へ!) (08/14-21:33:49)
ライ > (入室被った!まいいかっ←) (むー、なんて口先尖らせて、海岸に座ったまま指輪を眺める兎。指輪はきっと自分の魔力に反応して淡く光ってるんだろう) (08/14-21:33:57)
ランタナ > (そして、連日の同時入室?の多さに背後はびっくりしてるよ!(笑))(ばしゃばしゃ海に突っ込んでく、水着姿の昨日の娘の姿が見えるかも。腰までの深さまで浸かって、とりあえず見ずに浮いてみる) (08/14-21:35:45)
ライ > …んー?(なんか水の跳ねる音が聞こえる。耳がぴくぴく動いて音を拾った。なんだろう、と音のする方を見たら、なんかランタナが泳いでる) ((海水浴かな。魔物だから夜の方がいいのかなぁ。)) (とりあえず邪魔しないようにこっちは練習してるみたいだよ) (08/14-21:38:10)
ランタナ > (昼だと物理的に焼け死にそうだから夜にしか動かないという理由で、夜の水泳。危険なので真似しないで下さい←) ~♪(砂浜にいる人の姿には気づかないまま、ばしゃばしゃばしゃばしゃ。溺れてるのか泳げてるのかわからない境です) 【綺麗な貝殻みっけ♪】 (08/14-21:40:31)
ライ > (泳ぎ方を見てたら、なんか危なっかしいようなそうじゃないような。とりあえず、練習中だっていうのはわかった←) …んーと。(さてこっちは、手袋を外して腕を出せば、ダガーを一本抜く。その切っ先でワザと傷を作って、それから指輪の力を試すよう。さて、指輪の威力はどのぐらいか―――) [100面1個 87=87] (08/14-21:43:56)
ランタナ > (海の底の方に貝殻を見つけた。取り敢えず潜ってみよう、ジタバタばしゃばしゃ。足だけ出てる犬○家みたいなポーズになってる感じだ←) (08/14-21:44:35)
ライ > (おや、意外とこっちの才能があるかもしれない。聖なる力とかじゃなくて、生命に関する力だから、きっともしランタナが見てたとしても嫌な物じゃないはず。傷はゆっくりと消えてった) …おおおー、すげぇ…! って。(なんか向こう側で犬○家やってるのがいる。大丈夫かあれ、なんて様子をうかがうよ) (08/14-21:45:57)
ランタナ > (あれ、上手く潜れない。お風呂とかならもっとすんなり潜れるのに。 塩水で体が浮いて潜れないでいるようだ。そして、体勢を立て直せなくて、ゴボゴボと…。まあ、要は溺れかけてる←) (08/14-21:48:41)
ライ > ……あちゃー。(これなら、きっと行けるかもと思って、スッ、と立ち上がれば手袋をはめなおし、ランタナへ向けて水呼吸ができる魔法を使ってみようと試みる。たぶん難しいだろうから、80以上で成功としよう) [100面1個 36=36] (08/14-21:50:16)
ライ > (発動どころか光すら出なかった!) やっべ…あーもう、やっぱり威力低いんだなぁ。(手袋脱いで、マント外して、上着だけ脱いで、ブーツも脱ぐ。武器も重いといけないから外しておいて、ランタナの方へそのまま走る。海に飛び込んで、救出しようかと) (08/14-21:52:06)
ランタナ > (ゴボゴボゴボゴボ、助けて苦しい潜れない!ばたばたじたじたと、翼やら足やらが暴れるように動いてる。完璧に溺れてる状態だった) (08/14-21:53:33)
ライ > (泳ぐのは得意な方だ。ランタナに近づけば、まず頭が上になるように体の向きを変えてあげてから、水面へと向かおうかと) (08/14-21:56:02)
ランタナ > カァッ?!(ばたばた、びくっ。何だか突然人に触れられたのにびっくりして、うっかり地声の鳴き声が漏れた。多分、向きを変えられる際もばたばたパニックと反射で暴れてる←) (08/14-21:59:07)
ライ > (暴れられても大丈夫、そのあたりは手合せとか何やらで慣れっこだ。でも泳ぎにくいのには変わりないので、ランタナを足が付く場所にまで連れて行ってあげようか。膝をついても顔が出るぐらいの場所で手を離してあげるみたいだよっ) (08/14-22:01:58)
ランタナ > (じったんばったん、とりあえず頭の向きを変えて貰って肺に空気が入った。そのまま、浅瀬まで連れてかれるようです) げほっ、けほけほ、…。(苦しそうに何度も咳込みながら、涙目で辺りを眺めて。状況が理解できてない目だ) (08/14-22:06:37)
ライ > はひぃ……ランタナさん、大丈夫?(髪が水で濡れちゃってべったり張り付いてくる。海水だから目がピリピリするので、前髪かきあげつつ。ちなみに泳ぐのに邪魔にならないよう上半身なにも着てない状態。ズボンだけ) (08/14-22:10:40)
ランタナ > (なんか暴れすぎて、こっちも水着が色々酷い状態に。肩紐と色々な部分がずれたりとか←) し、死ぬかと思いました……。(生きてるよね、と自分の顔や体をぺたぺた触って。良かった、生きてる) (08/14-22:13:50)
ライ > (残念、そういう色仕掛けには反応が疎い奴でした← 睫毛が意外と長い目がランタナをじっと見てるんだろう) ほ、よかったー。泳ぎの練習をするなら、あそこまで深い場所に行ったら危ないよ?(びしょびしょになっちゃった、とズボンの裾を引っ張る。後ろで水気を取るように尻尾がプルプルプル、なんて振られてたり) (08/14-22:16:46)
ランタナ > (とりあえず酸素不足と暴れ疲れで大分ぐったりしている模様) ……ま、前は泳げた、から…。(泳げたと言っても、人に助けてもらってだけど。水着が乱れてることに気付けば、慌てて直しつつ) と、とりあえず、助けて頂きありがとうございました…。(そう言って、深々と頭を下げよう) (08/14-22:22:01)
ライ > ……本当に大丈夫?ちょっと待ってて、昨日貰った指輪試してみるから。(上手くいくといいけど。 (08/14-22:23:22)
ライ > ……本当に大丈夫?ちょっと待ってて、昨日貰った指輪試してみるから。(上手くいくといいけど。荷物の方へ慌てて走れば、指輪を手に取り、ランタナの元へ戻ってくる。ランタナの身体の疲れとかを癒そうとするようで。ダイスで50以上が出たら成功したことにしよう) [100面1個 71=71] (08/14-22:26:40)
ライ > (ばっちり効果は表れた。ランタナの体の疲労感を回復していってくれるようだ) (08/14-22:27:07)
ランタナ > だ、大丈夫、です……。(ふらふら。大丈夫ではない様子で、這うように着替えを取りに浜辺に戻ろうとするようだけど。まだ体力が戻りきらない) …………?(しかし、何だか急に体の疲労感が抜けていくような不思議な心地。別に血を飲んだり、長い間休んだわけでもないのに。突然の現象に不思議そうに首を傾げて) (08/14-22:30:39)
ライ > (力はこちらの指につけられた花の飾り付きリングから現れてるだろう。緑の光は、聖なる力ではなく、直接生命に働きかけるもの。でも、まだまだこういう事ぐらいしかできないのは指輪の性質故) どうかな、楽になった?(驚いている顔に、聞いたかなと思って) (08/14-22:34:08)
ランタナ > ――あ、はい……。それ、昨日いただいてた…。(物ですよね、と。そちらの指にある指輪をちらりと見て。昨日の会話は一応横でチラチラ聞いてたから、その指輪の属性も少しは把握していて) ……とりあえず、着替えてきます…。(流石に一人で泳ぐのは危ないし、もう諦めて着替えよう。もう少しでも泳げるようになりたかったけど、流石に命の危険を感じ過ぎた。浜辺に上がって、タオルで身体を拭いてから水着の上からワンピースを着ようと) (08/14-22:38:11)
ライ > そそ、フリッツさんからもらった指輪ー。さっき試しに使ってみたら、結構相性よさそうだったからさ、さっそくね。(にっこり笑って) あ、うん。オイラも着替えよ。(ズボンはべたべただけど、この際しょうがない。上着やらマントやら、着替え始めるよ) (08/14-22:40:26)
ランタナ > ……それは良かったですね。私も今回の注文が終わったら、お願いしようかな…。(便利そうだし、と言うけど。あちこち貰い物やら色々なアクセサリーだらけで、そろそろ何処につければいいかわからない状態である← ワンピースを羽織ってから、髪の毛をぐしぐしとタオルで拭いて) (08/14-22:43:55)
ライ > へへー。オイラ、今度フリッツさんに会ったらもう少し質のいいモノにしてもらおうと思ってるんだ。この力はなかなか使えるしね。(人助けは好きな方なので、余計にこの力について知りたい。ワクワクしてきた。こっちはタオルなんて持ってきてないから、結局服までべたべた。でも気にしない) (08/14-22:48:07)
ランタナ > 確かに…。私はそういう力が一切使えないので、ちょっと良いですねぇ。(帰ってからお風呂かな、とか、今回溺れたことは主に報告しないで良いかな、とか色々考えつつ、ぐしぐしぐし。ついでにもう一枚予備のタオルもあるし、其方にお渡ししよう) あ、これどうぞ。使ってくださいませ。(タオル、と影を使って其方に渡しましょう) (08/14-22:51:43)
ご案内:「白亜の海岸」に杏さんが現れました。 (08/14-22:55:25)
ライ > オイラも今までは使えるなんてこと知らなかったし、隠れた才能っていうのかなぁ、こういうの。(と、タオルを差し出された。笑み浮かべ、タオルを受け取ろう) サンキュー。助かるよ。(ごしごし、とタオルで髪やら耳やら、ついでにズボンの水気も取らせてもらう)>ランタナ (08/14-22:56:06)
ランタナ > …隠れた才能かはわかりませんが…。でも、出来ることが広がることは良い事だと思いますよ。(タオルで体も拭けば、大分水気もなくなった。そのまま疲れたし、砂浜に横になってしまおうかと。服の中に砂が入ったりするけど気にしない) 使い終わったら、此方に…。(渡して頂ければ、とお願いしよう)>ライ (08/14-23:01:23)
杏 > きゃー♪(とかかんとか言いつつ、海まで掛けて来る兎さんが1匹。そのまま二人の横を通り過ぎて)<<ざぶーん!>> (08/14-23:04:27)
ライ > だなぁ。オイラはずっとこいつと旅を続けてたし、魔法なんてザクロとかカルティぐらいだったしなぁ。(一人でいる時はもっぱら近接だった) あーいよ。サンキューな。(しっかり拭き終われば、前髪は上げたままで。ランタナの方へ向かっていって、タオルを返そう) (08/14-23:04:28)
ライ > だなぁ。オイラはずっとこいつと旅を続けてたし、魔法なんてザクロとかカルティぐらいだったしなぁ。(一人でいる時はもっぱら近接だった) あーいよ。サンキューな。(しっかり拭き終われば、前髪は上げたままで。ランタナの方へ向かっていって、タオルを返そう)>ランタナ (08/14-23:04:47)
ライ > ……へ?(なんか横を急速に走り抜けていった兎。キョトンとした顔が海に飛び込むのを見てたとか)>杏 (08/14-23:05:21)
ランタナ > ……お仲間の方、ですか?(その人たちは、と。そう言えば複数人で旅してるとかなんとか言っていたような、と。ころんと横になれば、若干うとうとモード) ありがとうございま、……え?(タオルを受け取って、ポーチに突っ込みつつ。そのまま目を閉じる直前、何かが海に入る音が聞こえて。軽く目が覚めた)>二人 (08/14-23:07:16)
ライ > あー、仲間というか、兄妹?オイラ、その二人と義理の兄妹なんだ。種族も全く違うしね。(へへー、と笑って) ……なんかすごい勢いで突っ込んでったよ。何だアレ?(とりあえず様子をうかがうだけで)>ランタナ (08/14-23:09:14)
杏 > <<ざっばー!>>うはー!!(勢い良く海面に顔を出して、ぷるぷる) (08/14-23:12:09)
ライ > ……おーい、服のままで大丈夫かー?(前髪をぱっぱと降ろして、いつも通りになれば声をかけてみようかと。すごい勢いで突っ込んだけど大丈夫かなぁ、と心配しつつ)>杏 (08/14-23:12:59)
ランタナ > ……あら、ご兄弟の方でしたか。それは失礼しましたわ。(すいません、と言った後。一度身を起こして、あくびをしながら、海へと視線を向ければ) 人、ではありましたね…。(形は、と眠たげに目を擦りつつ)>ライ (08/14-23:14:24)
杏 > (パッと、声のする方へ顔を向けると、ウチ?な顔で右手を上げてふりふり)うーん?めちゃくちゃ気持ちいいよ!(らしい)>ライ (08/14-23:17:20)
ライ > 別に謝らなくてもいいよー。旅団みたいなもんだしね?(本物の兄妹の様に仲がいいって感じだから義兄弟なのだ) …なんかオイラと同じ種族っぽい。(兎の耳だし、なんて)>ランタナ (08/14-23:17:46)
ライ > んー…ワンピースの格好で泳ぎにくそうだけどなぁ。気持ちいいならいっか。 風邪ひかないようになー?(他人だけど、心配しちゃう。こっちも垂れ耳だけどちゃんとウサ耳あるよ!)>杏 (08/14-23:18:40)
ランタナ > (元気だなぁ、とさっき溺れてた娘は、ぼんやりねむねむな目で其方を見ているだけ。目が合えば、会釈はするだろうけど)>杏 (08/14-23:18:44)
ランタナ > ぞの、ご兄弟の方々とずっと旅を?大体何年ほど…。(半分ねむねむ状態でそんなことを聞きながら。疲労度は薄れたはずだけど、体力はまだ戻りきらないようで) 兎に鴉…。妙な取り合わせではありますね。>ライ (08/14-23:21:06)
杏 > (会釈されれば、こちらもぺこ。と会釈を返してにこり)>ランタナ お気遣いありがとよっ!(仰向けでぷかぷかしちゃおう)>ライ (08/14-23:23:36)
ライ > うんうん、ずっと一緒だよ。 んー、確か5年近くは一緒じゃないかなぁ…この先もずっと一緒にいるつもりだよ。(ニ、と笑って。眠そうだなー、とそちらを見たり) だなぁ。関連性はない気がするけど、いつの間にか集まってるね。>ランタナ (08/14-23:24:24)
ライ > …んー、本当に気持ちよさそうだなぁ。(まあ、まだまだ暑い時期だし、気持ちはわかる気がする。砂浜によいしょと胡坐をかいて座れば、兎さんを見ながら海も眺めたり)>杏 (08/14-23:25:23)
ランタナ > 溺れないように気を付けてくださいね?さっき、私は溺れてしまいましたし…。(洋服着たままだから、それだけはちょっと心配。あんなふうに泳げたらいいだろうな、とも思ってしまうけど)>杏 (08/14-23:26:08)
ランタナ > ふふ、仲がよろしくて羨ましいですね…?(そう言いながら、何度目かの欠伸をした後。流石にこれ以上は無理かな、と思ってふらりと立ちあがり) ――すいません、ちょっと流石に此処で寝るのも失礼ですし…。今日は此処で失礼させて頂きます…。(眠気がギブアップだった。くしくし目を擦りながら、荷物抱えて立ち上がって)>ライ (08/14-23:28:19)
杏 > (ちゃぷ。と、空へ手を伸ばしてみせて)>ライ (08/14-23:29:06)
ライ > たまに喧嘩もしちゃうけどさ、兄妹達と会えた事はすごくありがたく思ってるんだ。色々話とかを共有できるしさ。(へへー、と笑って) ……あっと、了解ー。ランタナさん気を付けてね。(パタパタと片手を振って見送ろうかと)>ランタナ (08/14-23:30:46)
ライ > (空へ手を伸ばす様子を見て、何してるのかなーと気になる兎。ジー)>杏 (08/14-23:31:16)
杏 > (視線は空)大丈夫、泳ぎは得意だから。ゆっくり休みなよ?(ふわりと笑って)>ランタナ (08/14-23:31:40)
杏 > あんたもどう?(横目で見遣って)>ライ (08/14-23:32:26)
ランタナ > 私の方は、義兄たちの方も忙しくて…。最近あまり会えないんですよね。 …まあ、せめて2人とも誕生日が近いので少しだけでも祝えればな、とは思ってますが…。(あはは、と苦笑交じりの表情でそんな事を言ってから。御二人にペコ、と頭を下げてから、お先に失礼するようだ)>二人 (08/14-23:33:03)
ランタナ > pl:すいません、此方の方も眠気が…! それでは、短い間ですがお相手ありがとうございました。お先に失礼いたします、お疲れ様でしたーw (08/14-23:33:48)
ご案内:「白亜の海岸」からランタナさんが去りました。 (08/14-23:33:50)
杏 > (ゆったりと手を振って見送ろう)>ランタナ (08/14-23:34:06)
ライ > …へ?(どう?と誘いを受けた。耳をぴこぴこ動かして、少し迷ってから) ……んー…じゃあ、泳ぐ!(ぱぱぱっ、と服を脱ぎ始める。ズボンはどうしようかなぁ、と考えて、結局脱がないままでいくよう。下着1枚で泳ぐのはちょっとアレだからね!荷物を一纏めに置けば、海の方へと向かおうかと。ザブザブ) (08/14-23:35:15)
ライ > P:おやすみなさいませーっ こちらこそお相手感謝でしたーw (08/14-23:35:36)
杏 > (良い返事ににやりと笑って、ぷかぷか浮きながらこちらに来るのを待とうか) (08/14-23:39:25)
ライ > (ばしゃばしゃと杏の傍へと向かえば、自分も仰向けの形で浮かんでみる。月がよく見えるなーなんて思って) …んー、気持ちいいなぁ。 (08/14-23:41:20)
杏 > でしょ?(ふわ、と笑って、視線はまた空へ)取れそうだよね。お月様っ。(取れないけれど) (08/14-23:43:52)
ライ > うん、すごく気持ちいいや。(ひんやり、直接皮膚を冷やしてくれる海の水が気持ちいい。潮風も程よく心地よくて) そうだなぁ…月が取れたら、その辺に浮かべて乗ってみたいよね。(三日月に乗ってのんびりと夜の景色を楽しむことをなんか考えてたり) (08/14-23:46:23)
杏 > ほんで旅行でも。(どう?、っと)それかー、このまま魚の足が生えてもええなー。うーん、迷うわー。(妄想やのに) (08/14-23:53:35)
ライ > 旅行…? 君、実は旅人だとか?(自分は旅人兎だけど、どうなんだろうなーと思って) あはは、それじゃ人魚だよね。でも、魚の気持ちになってみたいなぁ…。(どんな感じなんだろー、なんて月を見上げながら) (08/14-23:56:41)
杏 > 内緒やっ♪(別に減るもんやないし、言うたってええんやけど)海の中から、見る月はどんなんやろな…?(同じく月を見て、目を輝かせる) (08/14-23:59:21)
ライ > あ、意地悪だなぁ。でも、言えないことなのかな。(それなら無理には聞かないけど、なんて) どうなんだろう?今から見て見る?(潜って一緒に眺めてみようよ、なんて今度はこっちが誘ってみる) (08/15-00:04:23)
杏 > 次会えたら、な。(めっちゃ意地悪さん♪)でもさ、(空を指差して)曇ってきたで?(眉下げて微笑し) (08/15-00:09:32)
ライ > えー?じゃあ、オイラだって次会ったらオイラのコト教える。(意地悪な子には意地悪返しである。と、空を指さされて、ふと見上げた) ……わー、タイミング悪!なんだよもー。(あーあ、なんてため息ついて) (08/15-00:13:15)
杏 > これも次までお預けやな。(ふふり笑んで) (08/15-00:14:51)
ライ > くそー、何で曇りになるんだよぅ。(月は大好きなのに、見えなくなっちゃえば唇を尖らせる) ……そういや名前言ってなかったなぁ。オイラ、ライって言うんだ。ライ=エクス。(忘れてた自己紹介を向ける) (08/15-00:16:17)
杏 > 一夏のなんちゃら?では終わらせんように、月が空気読んでくれたんちゃうか?ウチは、杏や。ライ?(にこっ) (08/15-00:19:28)
ライ > ……なんか照れくさいなぁ。(別に恋人でもない上に、今日知り合ったばかりだし。でもそう言われたらちょこっとだけ気になる) 杏かぁ、可愛い名前。(ぽつりと、思ったことを素直に呟いて) (08/15-00:23:23)
杏 > そう?(こちらはけろんとしているようで)か…(可愛いと言われれば、ほんのり頬を赤く染めて)なっ、何も出ぇへんからなっ! (08/15-00:30:09)
ライ > ……やーい、照れてやんの。(その様子をみて、ニシシと笑って) でもオイラは本当に可愛いと思うけどね。耳も白くてきれいだし?(自分は真っ黒で垂れ耳だから、男らしくない感じが若干するのだ) (08/15-00:33:11)
杏 > 意地悪っ!(ぷいっ)…ええんちゃう?オセロみたいでっ(恥ずかし紛れに変な事言った) (08/15-00:37:13)
ライ > 意地悪で結構ー。(お返しだーい、とニヤニヤ笑って) オセロ?へー、面白い例え方するなぁ。(オセロかー、と杏の耳を見て) (08/15-00:40:03)
杏 > じっとり見るんじゃなーいっ!(ぎゅっ!と、ライの両耳を掴んで、お返しやー!) (08/15-00:43:24)
ライ > あいたたたたた!ちょ、ま、耳は反則ー!(ぎゃーっ、とばっちゃばっちゃと慌てるよ!) (08/15-00:44:35)
杏 > ぁ。(パッと手を離して)ごめんなさいっ。(顔半分まで浸かっちゃおう) (08/15-00:46:40)
ご案内:「白亜の海岸」にライさんが現れました。 (08/15-00:47:51)
ライ > いててて…(耳の根元を擦りながら) や…オイラも言い過ぎたよ。ごめん。(顔の半分まで浸かってしまった杏に、うーん、と苦笑い) (08/15-00:49:52)
杏 > (ぶくぶく。眉を下げつつ、上目遣いで見上げて) (08/15-00:51:27)
ライ > (上目遣いで見られた。なんかそれに妙にキュンと来た) ………オ、オイラの顔に何かついてる?(さっと顔をそらすけど、前髪の下で顔は若干赤くなってたり) (08/15-00:53:42)
杏 > (顔全体を出してゆるりと首を振れば、少しだけライに近づいて。下から見える赤らんだ顔に、こちらも再度赤面し)帰る。(帰ろ?と) (08/15-01:01:15)
ライ > (なんか向こうまで赤い顔。えっと、と掛けられた声に間が少し空いてから頷いて) う、うん。 杏ちゃんは、帰る場所どこか決まってる?(孵るなら、一緒に帰ろうかと) (08/15-01:03:44)
杏 > うぅん。気付いたらここにいててん(眉下げ困り顔)やから、どこか分からんねん。(へらり。パニクって海にどぼんしてました) (08/15-01:08:41)
ライ > あー…成程なぁ。 (兎ってパニックになると大変だもんね、分かる←) えっと、じゃあ、オイラの旅団とこ来る?今この世界の森の中でテント張って過ごしてるんだけどさ。(大の大人が余裕を持って3人入れる大きさだから、4人でもきっと平気だ。誘ってみようかな) (08/15-01:10:59)
杏 > ええの?(わーいっ!と、ライに抱きつこうとしたけど、躊躇った)めっちゃ助かるー♪ (08/15-01:15:38)
ライ > オイラは大歓迎だよ。オイラ以外に二人、義理の兄弟がいるけど大丈夫?(多人数で過ごすのは平気かな、と。躊躇った様子が分からなくて、キョトンとしてたり←) (08/15-01:17:34)
杏 > うんっ!(頷いて)よろしくお願いしま…っくしゅん!(ずる。小さく震えて) (08/15-01:21:00)
ライ > よかった、じゃあ案内するよ。 ……っと、いけない風邪引いちゃうなぁ。急いで出よ出よ。(杏にも早く出るよう促しつつ、そういや拭くもの持ってなかったなぁ、と思い出して、少し考えて―――とりあえず自分の荷物のところまで向かえば、自分の服のマントからベルトを取り外して、杏へかけてあげようかと) マントでごめんよ、これで水分取るといいよ。 (08/15-01:23:18)
杏 > えへへ…(促されるままに砂浜へと戻って。マントを受け取れば)…ぁりがと。(自業自得やな。ぐしぐし身体拭きつつ) (08/15-01:29:34)
ライ > どういたしまして。 風邪ひく前にテントに行こっか。そっちなら身体拭くタオルとかもあるからさ。(自分も濡れたままだけど、まあ大丈夫。向こうで着替えればいいから。上着とかを着て、それから杏を旅団の方へと案内してあげようかと) (08/15-01:35:43)
杏 > (マントに身を包みこくこく頷いて、たまに小さなくしゃみをしつつ、ちょっぴり頼れる背中に微笑みながら、ライに着いて行きましょう。) (08/15-01:40:23)
ご案内:「白亜の海岸」からライさんが去りました。 (08/15-01:41:11)
ご案内:「白亜の海岸」から杏さんが去りました。 (08/15-01:41:18)
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