room40_20130814
カラス > (よしよし。ぽふ、と幼い背を緩く撫でて労わって) さて…、俺達も寝るとしようか。目が覚めたら、今日は紅茶にでもしようかね。(小さな身体を抱いて、さてとベッドへ向かいましょう。実は、彼の食事に関して心当たりが無い訳では、無いのだけれど。 もう少し、考えてから行動すべきだろうかと思ったりもして。着替えを済ませると、ちっちゃいこを寝かし付けるように一緒に床に就くようで。 目が覚めるのは、昼を過ぎてからかもしれない。) (08/14-06:00:11)
クォールツ > ……ぅん。(お世話になります。とぺこり 小さな頭を下げて。抱き上げられれば、ぎゅ。とその胸に縋るようにしただろう。 話すべき、かもしれない。でも、怖い。何がと問われれば、上手く言葉にできないのだけれど――唯、怖い。彼に知られるのが)  ……カラス。ピアス、まだ持ってて。(それ、転移術の媒体になるから。と寝床に就く前に唐突に話すだろう。 魔術でなくとも近しい力を持つ者であれば、自分の元へと限定的にだが飛ぶことが出来る、と。それは万が一、自分の理性が利かなくなった時のことを思って かもしれない。それだけをお伝えすれば、ころん。と寝台に横になる。きっとそこでも ぎゅ。と抱き付いた) (08/14-06:05:36)
カラス > (緩々と思考を巡らせる中で、ついと投げ掛けられる言葉に緩く瞳を瞬かせ。幼い声で伝えられる解説を聴くと、こくり、頷いて応えよう。) それなら…、お言葉に甘えて。おやすみ、クォールツ。(穏やかな声音。ぽふり、ぽふり。抱き留める幼い背を呼吸に合わせて撫でて、彼が怖い夢を見ませんように、なんておまじない。 幼女が寝息を立てるのを確認したから、やっとこ自分も眠りに就いたのでせう。おやすみなさい。) (08/14-06:10:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からカラスさんが去りました。 (08/14-06:12:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からクォールツさんが去りました。 (08/14-06:13:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (08/14-15:09:42)
クライス > (闇つどに跳ばれて、一旦元の世界に戻って。再びこっちに来たの図)……んー。今日はこっちにいねぇのかな?(毎日館にいるわけじゃないのはわかっているのだが、用事があるとどうしても探してしまう。後探してないのは外かなー?と外への扉を開けて) (08/14-15:12:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にレニさんが現れました。 (08/14-15:14:02)
レニ > (とてててててて。墓地の方から駆けてきて)ぁ、クライスー♪(手をぱたぱた振って) (08/14-15:14:42)
クライス > ん、おぉ?(ちょうど裏庭に出たところで、墓地の方から聞こえた声に振り返って)ちょうどよかった、探してたんだ。(いいところに、と笑みを浮かべて) (08/14-15:17:32)
レニ > ほぇ?なぁに?(にぱー。ととと、っと小走りに駆け寄って。) (08/14-15:18:52)
クライス > ん、いや。星祭り、ちゃんと無事に終わっただろ? だから、改めてだけどお疲れさまって。  片付けの時はバタバタしてて、言えなかったからさ。(ちょっと落ち着かない様子ながらも、まずはそう告げて) (08/14-15:22:31)
レニ > ぁ、ぅんっ。 後はニノ祭、かな? まずは一ノ祭の星祭終了だね。 クライスもお疲れ様ぁー。(ふふーっと笑って) (08/14-15:23:50)
クライス > そっか、二ノ祭がまだあるんだったな。(ヤベェ、ちょっと早まったか?なんて一瞬思うも、この際だから気にしないことにした)え、えっとだな。実はこれ、レニに渡したくてさ。(ゴソゴソと懐から取り出せば、ペンダントを一つ取り出そうか。祭りの景品で手に入れて来たウィーニィのアクセサリーだ。最初に触れたのがクライスなので、蒼く淡く輝いている。むしろ、こっちが本命だ) (08/14-15:27:30)
レニ > わぁ…っ。(ぱぁーーーー。目を輝かせて。両手でそぉっとペンダント受け取ろうか) クライスの瞳と同じ色だね。(ぷらん。揺らしてみて)有難う!すっっっごい嬉しいっ! (08/14-15:29:38)
クライス > そ、そうか?そりゃあ良かった。(照れくさそうに、ぽりぽりと頬をかいて)なんていうか、こういうのプレゼントした事もなかったものだからさ。どれがいいかわからなくて。(あはははは、と苦笑いしながら。アクセサリーを前にしばらく悩んだのは、ここだけの話) (08/14-15:31:49)
レニ > ぇへへ・・・っ。ぼく、クライスの瞳の色好き。 …んと。付けて良い?(頬を紅く染めて上目で見やり。) (08/14-15:33:19)
クライス > お、おぅ。(コクコクと頷いて。どんな感じかなぁ、と思いつつ) (08/14-15:34:17)
レニ > (どきどきどきどき。 んしょんしょペンダント身に付けて)…えへへっ。(どぉ?なんて) (08/14-15:35:28)
クライス > すごく似合うぜ。(良かった、自分のセンスに間違いはなかった)…ほら。(携帯を取り出せば、自己撮影モード(自分で自分を写すアレ)にする。それから、相手の方に向けてやれば、きっと鏡の代わりにはなるだろう) (08/14-15:38:41)
レニ > ふぁー。(目をぱちくりさせて) 時々そういうの持ってる人見るけど、面白い道具だね。 …有難う。大事にするね。(幸せそうにペンダントをきゅ、と握って) (08/14-15:40:39)
クライス > かなり便利だぜ。色々使えるからな。本当は離れていても話が出来たりもするんだけど。(この世界では通話はできない。それが少し残念だ)おぅ。喜んでもらえて何よりだぜ。(嬉しそうなのを見て、プレゼントしてよかったと心底思ってたり) (08/14-15:43:56)
レニ > へぇ…。 良いね。 ぼくも使えれば良いのに。(そうしたら何時でもお話が出来そう。) でも、これがあるとずーっとクライスが傍に居てくれてるみたい。嬉しい。(ふふっと笑って) 時々、ちょっと不安になるんだー。(とん。噴水の縁に腰掛けて) (08/14-15:47:16)
クライス > こっちでも充電が出来れば、使えなくはないと思うんだがなぁ。(無線機的な使い方ならば、異世界でも使えるのではないだろうかと。バッテリーの問題がなければ)それ、お守りも兼ねてるんだ。何かあったら、思いっきり握り締めてくれ。そしたら、俺がわかるから。(実は仕込み済みだったりするペンダント)…うん? 四六時中一緒にいるわけじゃないから、からとか?(不安との言葉に、首を傾げて) (08/14-15:53:13)
レニ > 充電?電気で動いてるんだ?(一体どんな仕組みなのやら) …魔法、じゃないんだよね?(不思議ー、っと。お守り、っと聞けば、ふわーっと嬉しそうな笑みがこぼれて) んーん、今すっごく幸せだから。 クライスがすごぉく大事にしてくれてるから、すっごく幸せで、だから時々怖くなるの。 (ほゎんと笑みを向けて) (08/14-15:56:14)
クライス > そうなんだよ。ただこっちじゃそれが難しいからなぁ。(発電機とか持ち込めば出来るだろうか。手回し発電機って手もなくはないが、さすがにしんどいってものじゃない)…魔法とは違うなぁ。(雷属性魔法を使うってのも思ったが、加減間違えたら一発で壊れそうで怖い)はははは、そっか。(隣へと腰掛ければ、肩へと手を回してぎゅっと片手で抱き寄せちゃおう)わかるよ、それ。事がうまく運んでるときって、逆になんか怖くなるものな。 (08/14-15:59:53)
レニ > ぅん。(こてん。肩に頭預けて) ぼくはクライスに何か返せてるかなぁ。(すり。一杯守ってくれてる。一杯大事にして貰ってる。相手の行動がそれを伝えてくれていて、それが凄く嬉しくて。 何か返せていれば良いんだけど。) (08/14-16:02:33)
クライス > それ、前にも言ってたな。(笑みを浮かべながら告げて)俺の居場所になってくれてるじゃねぇか。それだけで充分すぎるほど幸せなんだぜ、俺的には。 (08/14-16:07:32)
レニ > そぉ?ぅーん。…ぁ、そだっ!(1個あった。羽耳もそもそやると、ぷつん。 ちょっとイタタ。 もそもそウェストポーチ漁って) (08/14-16:09:17)
クライス > あぁ。(コクリとハッキリ頷いて)……?(なにやらもそもそ始めるのを見れば、どうしたのだろうと思いながら見守って) (08/14-16:10:36)
レニ > ♪(引っこ抜いた小さな羽根に取り出したリボンクルクル巻いて。 完成っ)じゃ、ぼくからもお守りっ。(はぃ、っと差し出して。ストラップ風にした羽飾りっぽいの。) (08/14-16:12:28)
クライス > これ……。(――本物の羽。ちらりとレニの方を見てから、再度羽飾りへと視線を落として)…ありがとな、大事にするよ。(ふっと、笑みを浮かべれば、差し出された羽飾りを受け取って、しばし目の前に掲げてじーっとそれを見つめ) (08/14-16:15:46)
レニ > ぼくの羽、聖属性なんで闇属性には効果あるの。(抜け落ちた羽に比べて、引っこ抜いた分効果は高め。 ふふーっと笑って) クライスを守ってくれますよーに。 (08/14-16:17:43)
クライス > そっか、天使だものなぁ。(闇属性と言うのは総じて対処しづらい攻撃も多い。実に助かると言うものだ)俺にとっては最高のお守りだな。(そう告げて、大事そうにジャケットの胸ポケットへと直しこんで。帰ったら首から下げれるようにしておこうと) (08/14-16:21:43)
レニ > そぉ?わ、良かったっ。(このくらいしか出来ないけど。何気に闇つどにうっかり出ちゃう恋人には効果がありそうだ。わぁーぃっと) (08/14-16:23:23)
クライス > なんだかんだで、色々あるからなぁ、俺…。色々備えはそれなりにしているけどさ。お守りの加護が彼女の力とか、最高じゃね? 彼氏冥利に尽きると言うか…。(そこまで告げたところでちょっと気恥ずかしくなって。ぽりぽりと頬を書いて) (08/14-16:28:32)
レニ > ふふふっ。 本当はぼくがこんな風になってクライスの傍にくっついて居られたら良いのに。(ツィ、と指先をクライスの胸のぽっけ、自分の羽を指す様にして) (08/14-16:30:29)
クライス > それはそれで嬉しいけど。何かあったときは逆に気を使っちまいそうだな。(ははは、と笑って。そんなことになったら頼もしい反面、攻撃とかに当たらないようにいつも以上に気を使うことになりそうだと) (08/14-16:34:39)
レニ > やん、そーなったらちゃんと自分の身は守るよ?クライスが思いっきり戦ったり出来るように。(ふふーっと笑って。本当はあんまり命がけの戦いとか似合う人じゃないけど。そうなった時は自分が力になれたら良いなぁ、なんて。) (08/14-16:36:52)
クライス > いやぁ、そうかもしれねぇけどいさ。なんて言うか、こう心境的にさ。(やっぱり当てたくはないよなぁと)仮にそういうことになっても、やっぱりレニは俺が守るよ。(自分で自分の身は守れるのはわかっているが、それでも――そうありたいと) (08/14-16:40:27)
レニ > ぅんっ!(えへへっと首にぎゅぅ。くっつこうと) (08/14-16:40:51)
クライス > うぉ?!(首にぎゅうっとくっつかれれば、ちょっと驚いた様子で。何気に密着距離が今までになく(ry))…まぁ、いっか…。(しどろもどろになりつつも、引き離すなんてことまではしない。心臓バックバックだけど!) (08/14-16:43:57)
レニ > (くすくす笑って)ぁ、クライスお食事まだでしょ?ぼく何か作るからご飯一緒しない?(首に引っ付いたまま覗き込んで) (08/14-16:45:16)
クライス > ん?あ、そうだな。レニの作るご飯は美味いし。ご馳走になるわ。(何を作るのかな、と楽しみに思いつつ頷いて) (08/14-16:46:51)
レニ > ぅんっ。じゃ、ホール行こ?クライス何が食べたいー?(首から手を解けば、腕をきゅぅ、っとして。ぴょん。立ち上がり) (08/14-16:48:14)
クライス > そうだなー。(一緒に立ち上がれば、ちょっと考えて)そういや、レニの十八番メニューってなんなんだ?(なんて尋ねてみたり。料理がどれも上手いのは知っているけど、一番得意なのはなんだろう?と) (08/14-16:49:37)
レニ > んー。オムライスとかかなー。 後はパスタとかも得意だよ。 お菓子は何でも作るの好き!(それ食事じゃない) (08/14-16:51:20)
クライス > じゃあ、今回はオムライスにしようかな。  お菓子が美味いのはよく知ってるぜ、何度かご馳走にもなったからな。(なんていいつつ、一緒にホールへと向かいましょうか) (08/14-16:53:21)
レニ > じゃ、さっぱりとトマトとバジルのオムライスにしよー♪(うふふーっと笑えば一緒にホールへ向かいましょう─) (08/14-16:54:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からレニさんが去りました。 (08/14-16:54:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (08/14-16:55:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」に和武翔さんが現れました。 (08/14-21:57:38)
和武翔 > (ソファの上でスヤァと眠っていた男は、なんとなしに目を覚ました。ふと。 今日の服は赤いTシャツに黒ジャージ。昨日の服はお返ししたんだそうな。) … ぅーん。 (ぎしぎしと背中がいたい。ソファはとても簡易的だが筋肉が硬直するのがいただけない。 ぼんやりした目で体を起こせばあたりを見回す。 どうやらアイリスは外出中のようで。) (08/14-21:59:53)
和武翔 > (かさ。 と感じたのは脇に貼られた札。 あれから起きては寝て、起きては寝ての繰り返しでほとんど気づかなかったけれど、結構札をつけっぱなしというのは違和感があるものだ。まずこれをどうにかしようと、Tシャツを脱ぎ 鞄からテーピングのような包帯を取り出す。 また半裸かよっていうツッコミはなしよ!ボクサーだもの(関係ない) (08/14-22:04:13)
和武翔 > (両手というのは本当に楽である。身体障害の方がその腕を戻せたなら。 義手でもできたのなら。 きっとその便利さに感動するんだろう、と男は思う。 ぴ。 と口で包帯の端を噛むと、脇に札が回り込むようにくるくる、と巻き始めた。最後にははさみのようなもので切って。 それを両方行う。) (08/14-22:07:00)
和武翔 > (脇の処理(語弊)は終わった。次は手首にくるくる。 ここは、もう慣れた手つき。折角なので、グローブもはずして、バンテージを巻くように拳から手首まで巻いてしまう。これで、傷を負ったのかな、というよりも拳を護っているのかな。と思わせることが出来るはずだ) (08/14-22:10:30)
和武翔 > (次に行うのは足…であるが、その前に男はごそごそとカラスからもらった浴衣を取り出した。トンボのアレ。 今日は神社に帰る日。いつもの服でかえるには目立ちすぎるのだ。一人で着付けできるようになった今、男はいそいそと着物に着替え始める。ぎこちないけれど、できなくはない。ぎゅうぎゅう) (08/14-22:13:14)
和武翔 > (男性の着物は何が楽かって帯が楽だ!この不器用男でも着れるのだから。 ぴっしりとはしてないけれど、まあ外に出てもおかしくはないかんじで仕上がる。) よし。 (満足!) (08/14-22:15:37)
和武翔 > (ベッドに腰をかけて、ジャージを脱ぐ。ぽい。とズボンを放ると足を組むようにして足首の札を横にして、くるくるっと包帯を巻く。)((靴どうしようかな・・・)) (08/14-22:20:20)
和武翔 > (考える。 考える。 考える。) あ。カラスっつーか・・・鶺鴒なら草履くらいもってるか。 (ぽん。解決!) (08/14-22:23:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」にシズマさんが現れました。 (08/14-22:23:29)
和武翔 > あとは… 目なんだよな。目。 (着物姿で立ち上がるとぐるぐるぐるぐるぐる (08/14-22:24:35)
シズマ > ……クライスの奴、よりにもよって通りすがりの身に頼むなよな…。(なんてぶつぶつ言いながら、館の中を進んでいく。すでに頼まれたことは片付けたので、今は帰る途中。そして、ちょうど部屋の前へと差し掛かったところ) (08/14-22:24:56)
和武翔 > あとは… 目なんだよな。目。 (着物姿で立ち上がるとぐるぐるぐるぐるぐる、部屋の中を回りに回って考える。考える。 こんな目をあやめに見られたら発狂しかねない。説明してから見せなくては。うろうろうろうろ) ちくっしょう・・・!こんな早くに症状でるんだったら闘技場で会った狼野郎呼び寄せとくんだったぜ。 <ダムダム!>(←ソファを蹴る音) (08/14-22:27:33)
シズマ > ……ん?(なんか、部屋の中からやたらうるさい音が聞こえてきて、足が止まる)……。(どうしようかと思うが、意を決してドアをノックして)何してるか知らんが外まで響いてるぞ、音が。(なんて、声をかけて) (08/14-22:29:47)
和武翔 > 何もできやしねぇ… 折角カラスが俺の我儘きいてくれたのn… (ぶつぶついいながら、 ザシュ! とソファを蹴るとノック音。 ビクッとして急に静かになった。  そこで聞こえたのは聞き覚えのある声) …。 ((この声…))(そろりそろりと扉の方へ。) …。 (数秒の間、  コンコン。 とノックが帰ってきた。) (08/14-22:32:11)
シズマ > ……誰かいるのは間違いないと思うんだがな。俺の気のせいか?(ドアを前に首をかしげて。なんか、ノックだけ帰ってきた)……。(何と無しに、再びノックを帰してみる) (08/14-22:34:16)
和武翔 > (また聞こえた声。それはやっぱり聞き覚えのある声だった。) ─── シズマか? (きっと後ろにとおりすがる人がいても、扉の前にいるシズマくらいしか聞こえないだろう小さな声。 返ってきたノックの代わりに問いかける声が返ってくる) (08/14-22:35:11)
シズマ > ―――その声、翔か。何だ。お前、ここに住んでたのか。とりあえず、隣の迷惑になるから大きな物音を立てるのはやめた方がいいぞ、うん。(事情を何も知らない身としては、先ほどの物音のことを話題にして。――なんで小さい声なんだろう?と疑問に思いつつ) (08/14-22:37:23)
和武翔 > ((シズマだ・・・)) やべ、外にもれてんのか、防音あるとおもったんだけど… ちょっとまってな。 (かちゃかちゃ。と音を立てて鍵を開ける。 そ。 と少しだけ扉をあけシズマを覗く。真っ赤な瞳がシズマを見上げるようだ。) … ちょっと、いいか? 少しだけ。 (ちょいちょいと手招き、お話しがしたいんだそうな。お部屋はいりません?的な。) (08/14-22:39:47)
シズマ > あー、俺は音とかに敏感だから、それでかもな…。(外にもれてるのか、そう言われれば、たまたま自分だったから気づいただけかもしれないと、そう告げて)…翔、その目…。…あ、あぁ…構わないぞ。(手招きされれば、小さく頷いて部屋の中へ) (08/14-22:42:44)
和武翔 > (シズマの呟く声に ああ、なるほど。 と安心するような顔をするんだそうな。今日はいつもよりも心境が顔に出ている。 その目。 といわれるとシズマの手を掴んで部屋に連れ込もうと。部屋の中は翔の部屋とは絶対に思えない可愛らしい女の子の部屋だよ!) … 内密に頼む。この目のこと。 お前だから、ちょっと頼みたいんだ。 (シズマが中にはいるなら、すぐに扉を閉めて。) (08/14-22:44:39)
シズマ > ちょっと待て。この部屋って、一体誰の――(部屋の中の様子に思わず突っ込みかけて―――相手の真剣な表情に気がついて一旦口を閉ざして)何があったか知らないが、口は堅いほうだ。約束する。 …で、頼みたいことって? (08/14-22:47:19)
和武翔 > かくまってもらってんだよ…。 (ツッコミにはちゃんと答えます。その意味は目から察することが出来るだろうか。) 実は、俺。友人の命救って、代わりに呪われちまったんだよ。 (首筋をさすって口を曲げる。簡単に説明をして。) それで、この目。 (ぴ。と赤い目を指さして。) で、その呪われちまったことをなるたけ知り合いに悟られたくなくて… どうにかしようと思ってたんだけど。まあ、呪いの気配は消せないことは承知として、この目だけはどうにかならねぇかって、考えててよ。  …このままじゃ、部屋一歩もでれねーし。 (ちら、とシズマを見上げ。) (08/14-22:50:18)
シズマ > ……なるほど、そうだったのか。(女の子らしき部屋にいる理由や、目が赤い理由の説明を聞けば、納得したように頷いて)…ふーむ。確かに、その目は目立つな。(何せ自分がすぐに気づいたくらいだ。他の人だって気が付くと言うもの)まぁ、それなら色を変えればいいんじゃないか?(あっさり) (08/14-22:55:17)
和武翔 > (話の分かる相手で安著の息を吐く。相手がシズマでよかったと心から思った。) そうだろ?散歩くらい、いいかなって思うんだけどよ。この目のせいでヒキコモリ侍。体腐っちまうよ。(肩を竦めて)  …色を変える?  (相手の提案にきょとん。頭の中では魔力でも流し込むの?なんておもったり) (08/14-22:56:59)
シズマ > そう、コンタクトレンズって知ってるか? あれには色つきのカラーコンタクトってのがあってな。それを使えば、見た目の目の色を簡単に帰れるんだよ。俺も、忍び込む仕事とかで使ったことがある。(すらすらと説明をして) (08/14-22:59:45)
シズマ > そう、コンタクトレンズって知ってるか? あれには色つきのカラーコンタクトってのがあってな。それを使えば、見た目の目の色を簡単に変えれるんだよ。俺も、忍び込む仕事とかで使ったことがある。(すらすらと説明をして) (08/14-23:00:10)
和武翔 > コンタクトレンズ… えっと、メガネのかわりになるやつだったか?(書庫で読んだことくらいしかない。ふむふむ、と頷いて。)  …え。道具でそんなことできんのか? …つ、うことは。お前も、持ってたり? (驚きを隠せない表情) (08/14-23:01:31)
シズマ > 本来は、メガネのかわりになるやつだな。カラーコンタクトってのは、度は入ってないから見づらくなるってこともないし。(自分が使ったときの感想を述べて。持ってるのか?そう言われれば、少し困った表情を浮かべ)いや、さすがに俺は持ってないな。そう頻繁に使うものでもないし。(ちょっと思案顔)でも、持ってそうな奴に心当たりがあるから、ちょっと行って借りてきてやるよ。少し待っててくれ。(そう告げて、一旦部屋を後にしよう。十数分(あくまでロル内の話)お待ちください) (08/14-23:05:31)
和武翔 > 変装とかにつかうんかな… (情報から推測してぽつり。と。) そっか・・・ え? (一瞬残念そうにしたものの、借りてきてあげると言う言葉に はた。と顔をあげた。 誰に!? とか思ったときにはすでに部屋から出ていく姿で。大人しくシズマに甘えることにした。)((アイツ、いいやつだな…)) (08/14-23:07:21)
シズマ > (で、少しして戻ってきて)…借りてきたぞ。小さいし半透明だから、落としたら見つからないと思ってくれ。(そう言いながら、コンタクトレンズの入ったケースを差し出して)付け方とか外し方はわかるか? (08/14-23:10:15)
和武翔 > Σ え、落としたら見つからない!? ((や、やべえ・・・気を付けないと・・・))(借り物なうえに、彼の知り合いの物だ。若干ドキドキしつつケースを受け取ろうと。 その時一瞬右目が痛み表情を歪めた。) …あ、悪い。 全然わかんねぇ。 つけてみていいか?今から出かけなきゃいけねぇもんで。 (だから着物なのです。 と軽く説明して。) (08/14-23:11:59)
シズマ > まぁ、貸してくれた当人は幾つもあるから気にしなくていいとは言ってたが。(そう言って苦笑を浮かべ)だったら急いだ方がいいかな。付けかたは結構簡単でな、まず―――(と付け方と外し方をわかりやすく簡単にレクチャーしましょう。でもロル上では割愛する)――と言うわけだ。 (08/14-23:14:52)
和武翔 > そいつにも感謝しなきゃな… ((解呪したら。))(申し訳なさそうに笑みを浮かべ。) サンキュ。 おう・・・ (こくこく。 と頷いてレクチャーを受ける。鏡なんか使ったりしてコンタクトをつけてみるのでしょう。こいつは目が大きいので指で見開かなくても入れられるという素敵な仕様だよ!) …すげぇ、マジ黒になった。 よく見たら、前と違うのばれちまうけど・・・夜に出歩けば、バレなさそうだ。 こりゃぁ、すげえや。 (感心顏。 すげえすげえ、といいながら鏡を見ている) (08/14-23:21:49)
シズマ > 時狭間の店にでも行けば、会えるだろう。クライスって奴だ。(一応名前だけは教えておきましょう。いつか機会があればお礼の一つでも)唯一の難点は、見る風景に色がついてしまうことだな。黒だから夜は特に暗く見えるはずだ。…足元には気をつけろよ?(見えづらくなるはずだからと)…さしあたって出かけるのなら、邪魔いちゃ悪いし、俺はそろそろ行くよ。色々面倒なことになってるようだが、がんばれよ?(そう言いながら、出入り口のドアへと手をかけて) (08/14-23:25:38)
和武翔 > クライス。(復唱しつつ、なんか美味しそうな名前だな・・なんて思ったり。 こくこく。何かお菓子でも持ってお礼をしに行こうと決めた。) …なるほど。 わかった。マジありがとうよ。来たのがお前で本当によかったわ。 (心底安心するような表情で、ぽん、とシズマの肩を叩こうと。お礼の意)  ・・・あ、俺も、隣いくかな。 (ドアへ手をかけるシズマについていく姿勢。外に出ればこいつはカラスの部屋へ向かい、解散するようだ。) (08/14-23:29:10)
シズマ > いいってことさ。じゃあな。(ヒラリと手を振れば、そのまま自分は一階への階段を降りていって――) (08/14-23:30:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」からシズマさんが去りました。 (08/14-23:30:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」から和武翔さんが去りました。 (08/14-23:31:09)
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