room41_20130814
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にlessさんが現れました。 (08/14-19:37:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (08/14-19:38:07)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出すと人の姿を象って)よ…っ。 (08/14-19:39:09)
less > (だむっだむっと重いボールつきながら森の方からあるいてくる。) (08/14-19:39:15)
mist > …ン?(ダガーを抜いた所で音が聞こえた。首を傾げて見やり。直ぐに気配で気付いた)ははっ。レスー。(軽く手を振って) (08/14-19:41:14)
less > あ!みすと!!(だむっだむっだむっ重い音させてボールつきながら駆け寄ってくるよ!) (08/14-19:41:45)
mist > 凄い重量音だな。(ははっと笑って)筋トレ? (08/14-19:42:32)
less > 武器。りとるにつくってもらったんだー。(えへーっと笑ってミストなら大丈夫だろうとパース。50キロある。) (08/14-19:43:32)
mist > ぉ。(能力発動してなくても1日素振り千回は伊達じゃなかった。ぽすっと受け取って)へぇ。かなりあるね。んーーー。5~60kくらい? (08/14-19:45:57)
less > ぅん。50きろあるー。(にまにま流石ミスト!って。)みすと!せっかくだから組み手やろーぜ!やりかたわかんないけど。(しゅっしゅっ!と似非臭いシャドーボクシング。) (08/14-19:47:47)
mist > ぉ。(ふふっと笑って) うん。やろうか。折角だし。 前に約束してたしね。(にっこり笑って) (08/14-19:48:55)
less > ぼーるはそのへんおいちゃっていいから。(不思議と平らな所や傾斜した所に置いても転がりません。)どーしたらいい? (08/14-19:50:27)
mist > ん。そうだなー。これ使ってもらっても良いけど。(ボールをくるくる回して) lessはどういった感じで戦ってみたい?剣?それともナイフとか?(回していたボールを止めると少し屈んで目線を合わせ) (08/14-19:52:49)
less > ぅーん、あんまり武器使う自信ないなー。(不器用だもの。)何なら簡単かなー?(じ、とミスト見上げて。) (08/14-19:54:33)
mist > ん、じゃ、武器を使わずにやってみる?これだけで。(ぐ。拳を見せて) (08/14-19:55:12)
less > ぅ。じゃあそうする!(ぐっ。拳握って。) (08/14-19:56:20)
mist > よし。(にっこり。ボールを脇へと転がして。自分も片手に持っていたダガーを腰へと収め) じゃ、はじめよっか。(トントン、と距離を取れば、グ、と腰を落として構える。左腕を下に下ろし、こぶしは上へ向けて。右手は顔の直ぐ横へ) (08/14-19:58:26)
less > ぅ。よろしくおねがいしまっす!(見よう見まねで構え。ちょっと力入り過ぎな感じ。) (08/14-20:00:08)
mist > less。肩から力を抜いて。足の指先に力を入れる。(にこり。) (08/14-20:01:32)
less >  …ぅ。分かった。(一回腕を下ろして脱力。それから拳をにぎり、構え。足の指先に力を入れて。 キリッ) (08/14-20:02:58)
mist > そう。拳は最初は軽く握るんだ。 打ち込む際に──<タンッ>(地面を蹴って一気に接近し) (08/14-20:03:56)
less > (拳は最初はゆるくー、と。) ほっ!(これが間合い。と接近してくるミストに) (08/14-20:05:39)
mist > (ヒュ!遠慮なくど真ん中、お腹に左の拳を叩き込んで) ─握りこんで、肩から肘、伸ばすバネの力を利用して叩き込む。 これが基本。 (08/14-20:07:03)
less > (打ち込まれる。全然平気っ!)ふむふむ。(ぐ、と拳を引き絞り、腕を伸ばして同じように相手のお腹を殴ろうと。) (08/14-20:09:23)
mist > (グ。お腹に力を入れて拳を受けて)上手上手、うん。そんな感じ。 それに踏み込みの勢いを加える。体は捻る方が力が入るんだよ。腰を捻って戻るバネを利用する、っと。 (08/14-20:10:59)
less > (バックステップ距離を取る。真剣な顔でふむふむと。)踏み込みの、(踏み出し)勢いを、(ぐぐっと腰を捻り拳を構え。)捻る!(再び腹部に向けて打ちだす!初めてにしては結構な威力。) (08/14-20:14:01)
mist > <ガシッ>(拳をそのまま受け止めて。ズズっと体が後ろにズレた) 流石。(満足げに頷いて。卍が気に入るだけの事はある。) ─じゃ、本番。lessなら体で覚えられると思うからね。 行くよ? (08/14-20:15:48)
less > おお!(それっぽい一撃に自分でびっくり。)えへっ♪……おっす!こーい!! (08/14-20:17:23)
mist > よし。じゃ…。<タンッ!!!>(一気に踏み込み。ヒュっと無造作に拳を突き出して。狙いは先ほど同様に腹。) (08/14-20:18:21)
less > ふんっ!!(腹部に力を入れ、受ける。そのまま身体を捻り拳を繰り出し、鳩尾を狙う!) (08/14-20:19:31)
mist > (ス。突き出した拳をピタ、と止めて内側から外側へと拳の軌道を受け流す。ぎゅんっと体を捻り、そのまま膝蹴りで腹狙い)んッ! (08/14-20:22:31)
less > ふぅっ!(一歩下がり膝蹴りを回避。 踏み込み、左の拳を引き絞り、相手の腹部へ打ちだす。) (08/14-20:25:14)
mist > (クルリと体を勢いを止めずに回転させ、引き戻した腕でパンっと拳を受ける。そのまま地面スレスレまでしゃがめば水面蹴り!)((─上手いな…))(思わず口元に嬉しそうな笑みが浮かび) (08/14-20:27:04)
less > ((うむむ。むつかしいな。頭使うぞー…。))ふむんっ(でぃっと垂直飛び。水面蹴りかわし身体を捻り、右の拳で鳩尾を狙う。) (08/14-20:30:49)
mist > っと。(グ。腕でガード。が、そのまま軽く吹き飛ばされ)ッ… (08/14-20:32:15)
less > (距離をつめ、勢いを付け、左の拳を相手の足に打ちだす。身長差であまり高いところには届かない。) (08/14-20:35:42)
mist > んッ!(上体を下げ、足に打ち出された腕に右肘を叩き落す。 左をフック状態で横面に叩き込もうと) (08/14-20:38:23)
less > ふぉっ!?(横っつらにいいのを食らう。首ぶんぶん。よろりとして。むーん。思ったより頭つかうぞーとむづかしい顔。  ちょぃ、とスカート掴み、下がってる上体の肩に向け蹴りを放つ。) (08/14-20:42:05)
mist > っ(グンっとそのまましゃがむような体制から上体を反らす。ブリッジをする様な格好から足を上へと振り上げて倒立をする様な格好へ。勢いを付けて振り上げた足をlessの顎狙いで振り上げて) (08/14-20:44:12)
less > ふぉっ!?(すげぇ!ってかお)ふぶしっ!(思いっきり食らって後ろに倒れこむが、すぐに起き上がって。勢いをつけ、ミストの背中を殴りつける!) (08/14-20:46:31)
mist > (タッ。倒立からバク転の要領で着地。した所で背中狙いに振られた拳、勢いがあった為顔面に飛んできた。ぅおっと上半身を反らせるもバランスを崩して) (08/14-20:48:28)
less > (両手を組んでふんっと顎に下ろそうと。) (08/14-20:50:23)
mist > (流石に片手を付いた状態からで避けられず。がつんっと手ごたえありそうな。顔を顰め、接近した位置から顎を打たれつつ、下からカウンターの勢いで拳をレスの顎へと振り上げて) (08/14-20:52:40)
less > ふぅっ(顎への二撃目。流石に来る。くらくらする。ぶんぶん首ふりバックステップ。) (08/14-20:54:01)
mist > (こっちも顎に喰らった為脳が振られる。ふるり、と頭を振って。めっちゃ楽しげ。笑みを浮かべ)よ…っ。(体を起こして構え) (08/14-20:55:56)
less > だりゃぁ!!(駆け出し拳を) (08/14-20:56:31)
less > だりゃぁ!!(駆け出し跳ね、拳を繰り出し、相手の肩を打とうと!) (08/14-20:57:18)
mist > っはッ!!!(拳を振り出すレスと対極。逆側に体を捻り、蹴りを叩き込もうと。逆の足を振りぬく事で拳を避けつつ) (08/14-20:58:57)
less > ふぉ!?(蹴り込まれながら身体を逆に捻り左腕で拳を穿ち、相手の鳩尾を狙いたい!) (08/14-21:01:11)
mist > <ドゴッ>(捻った分カウンターで貰った)~~~~ッ!(いってーーーっと顔を顰め。ざっと振り上げた足を踏み込めば、後頭部へと肘を叩き落そうと) (08/14-21:03:22)
less > (やった!)へぶっ☆(ちかーん。星が飛んだ。でも楽しい! 肉薄したまま腰を捻り、右の拳を再び鳩尾に打つ!) (08/14-21:05:47)
mist > (今度はがっちり腕でガード。 一瞬何かを考えるように視線が上に向き、瞬時に拳を脇腹、肝臓の位置へと叩き込み!拳を振るったその場所も急所の1つだ)んっ!!!((lessなら気付くか…?)) (08/14-21:07:48)
less > ぅ?(阿呆の子視線に釣られる。)ぐっ…(常人なら身悶えるほどの痛みだろう。それでも女児はへっちゃらだ。でも、ここがヤバイのは分かった。バックステップ。駆け出し、相手のわき腹を狙う。) (08/14-21:10:20)
mist > ((よし…))(実に面白い子だ。打てば響く鐘の様。ヒュンっと顔面に拳を向けて。脇腹への攻撃は引き寄せた肘でがっちりガードして) (08/14-21:12:15)
less > (今度はしっかりと顔面をガードして。あんまり頭ばっか食らうとまずい。)はぁ!(左の拳で鳩尾を狙い。) (08/14-21:14:26)
mist > <ピタ>(顔面へ向けた拳を止める。フェイント。 レスの腕が顔面をガードした刹那、拳は軌道を変えて先ほど同様リバーブロー。同時に此方も拳を叩き込まれて)げほっ!!!(鳩尾叩かれると呼吸が止まる。顔を顰めて) (08/14-21:16:50)
less > ぐぅっ…(肝臓が踊る。二発目はキツイ。が、食いしばる!)っ!(続けざまに右の拳を捻り、相手のわき腹を狙う。) (08/14-21:18:56)
mist > (そのまま拳を脇腹にくらいつつ、足払い!)んっ!!! (08/14-21:20:06)
less > うひゃっ!(足元がお留守。べちゃっとこけた。) (08/14-21:21:04)
mist > よっ。(そのまま首根っこ押さえつけてしまおうと)っはーーーーっ。 (08/14-21:23:05)
less > っだぁー!!!(押さえつけられたのを押しのけ立ち上がろうと。) (08/14-21:24:38)
mist > はははははっ。(可笑しそうに笑えば手を解いて) (08/14-21:26:25)
less > (ふんス。鼻息荒い。ぜーはーぜーはー。)ぅ!楽しい!!(にんまり笑って。) (08/14-21:27:44)
mist > less、後はフェイント覚えてごらん。(くすくすと笑って)狙うのは顎よりも急所、鳩尾よりもこっちの方がlessなら狙いやすいよ。(脇腹をとんとん、として見せて) (08/14-21:29:07)
less > ぅ、ふぇいんとかけようとしたらかけられた。(こくこく頷いて。)…なかなか難しい。ぅ、こっち。(こくこく頷いて。) (08/14-21:30:22)
mist > うん、れすは背が小さいからね。相手を誘い込んで、狙う。相手が屈めば顎と、後此処。耳の後ろあたり。此処を狙う。(トントン、と指差して) 爪先を踏んづけると意識を下に向けられるよ。 (08/14-21:31:55)
less > ぅ。ちっちゃい。(こくこく。)誘いこんで、狙う。屈めば顎。……耳の後ろかぁ。……つま先。(ふんずけてみる。ふむふむ。) (08/14-21:33:55)
mist > 勝負はれすの勝ち。だかられすには何かご褒美を上げないとだね。(めちゃめちゃ楽しそう)ナックルなんてどう?(拳に付けるの、なんて拳をちょんちょんっとして見せて) (08/14-21:34:12)
less > やった!勝ったー!(わーいとぴょんぴょん!!)なっくる。…魔力込めて打ったらいいかもってしょうがいってたの。(拳しゅっしゅとして。) (08/14-21:36:12)
mist > うん、良いかもね?(ふふっと笑って)んー。なら魔力を引き出しやすくするか。 特別に作らせてみる。(なでなでなでなで。ああもう可愛いな!!!) (08/14-21:37:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に龍慈さんが現れました。 (08/14-21:40:43)
龍慈 > (中空から、唐突に、現れるモミアゲ。そのまま落下して背中を強打するモミアゲ。痛がるモミアゲ) (08/14-21:41:16)
less > 魔力ほーしつするの苦手だけど、込めるのは得意なの。ほんと?やったぁ!(わーいってにこにこ。撫で撫でされつつ。)>ミスト (08/14-21:41:46)
mist > …。タケシマ。君何やってんの?(なんかもう慣れてた←)>龍慈 (08/14-21:42:02)
less > ぁ。りゅーじ。平気?(首こてん。)>モミアゲ (08/14-21:42:52)
龍慈 > (おーいててて。背中をさすりつつ上体を起こして) 1、生命感知にも犬の鼻にも気づかれず近づいた能力者に時空の彼方へ飛ばされた 2、超未来の科学力による暴走事故 3、気のせい 好きなのを選びなさい。配点は5点だ>ミスト (08/14-21:43:43)
mist > …。3.(身もフタもねぇ)>龍慈 (08/14-21:44:25)
龍慈 > この通り。な (肩をすくめる。本日は機械的パーツなしの素モミアゲ)>less (08/14-21:44:45)
龍慈 > 正解。後でジュースをおごってやろう (なんつってな。よいせと立ち上がり) で、どこだーここは…? (首をこきりと鳴らし、周囲を見回し)>ミスト (08/14-21:45:51)
less > ぅ。元気だ。(こくこく頷き。今日はシンプルだなーもみあげ。とか思ったり。)>モミアゲ (08/14-21:47:03)
mist > 館の修練場?(首コテリ)>龍慈 (08/14-21:47:35)
龍慈 > おう。元気だ。これだけしか取り柄がないもんでな(有難いことでな、と小さく笑う)そちらも元気そうで何よりだ。>less (08/14-21:48:04)
龍慈 > 修練場、ねえ? (ふーん。なんて見回し終わり。つと二人を見て) おや、もしかしてお邪魔だったかしらん? (こりゃ失礼さまね。なんて。HAHAHA)>ミスト (08/14-21:48:42)
mist > いや、組み手終わったトコ。僕の負け。(あははーっと笑って)>龍慈 (08/14-21:49:17)
less > ぅ!元気だよ!あ、あの時拾った猫、元気になったよ!名前はましまろ!!>モミアゲ (08/14-21:49:18)
龍慈 > ああ、そうかい。邪魔にならなかっただけ良かったと言うべきかね (しかし相手の負けた発言に、ふーーん。なんて訝しげな表情) 手心を加える歳になったわけで? (めずらしーこともあるもんだ。なんて。HAHAHA)>ミスト (08/14-21:50:50)
龍慈 > ああ、あの猫か。そうか、奴も元気か。そりゃあ何よりだ (小さく肩を揺らして笑って) ましまろ、ねぇ… それじゃあ今頃まんまるくなってるか?>less (08/14-21:51:38)
mist > いや、手心抜き?普通に強いよ。この子。回復力が尋常じゃない上に飲み込み早くて。すっごい面白い。(ちょーご機嫌!)>龍慈 (08/14-21:51:43)
龍慈 > わあお。何その新しいおもちゃ見つけた時の子供のよーな お か お (まあ怖い。なんて茶化すモミアゲ)>ミスト (08/14-21:52:54)
less > 洗ったらしろくなったよ!がりがりに痩せてたからふくふくになってほしいって意味でましまろ!!(ぇへーと笑って。)>モミアゲ (08/14-21:53:00)
less > (←新しい玩具。) (08/14-21:53:21)
mist > そりゃ面白いでしょ。 能力で強い連中は良くみるけど肉弾戦で強い子は希少価値高いんだよ。 使えるよー。この子。(ぽふぽふれすの頭撫でて)>龍慈 (08/14-21:54:27)
龍慈 > ああ、そういや白猫だっけか (だったかな。とちょっと記憶を漁るように首を傾げて) なるほど。ストレートな名前で結構なことで。大事に育てな (それが責任である。ニ、と笑って)>less (08/14-21:54:34)
less > (ぽふぽふされて自慢げな顔。ふふん。)>ミスト (08/14-21:55:35)
mist > ああ、そうだ。タケシマ、君さ?五十嵐と知り合いだったりする?(首傾けて)>龍慈 (08/14-21:55:35)
龍慈 > 使えるってのは知ってる。加えて腕っ節もあるってのはいい人材だね、ホント (肩をすくめて小さく笑い)>ミスト (08/14-21:55:37)
龍慈 > 知り合いも何も。ってところだが… 奴に用事か?>ミスト (08/14-21:56:05)
less > ぅん。ちゃんと洗ってるから真っ白だよー。洗うの嫌がるけど。大分ふくふくしてきた。(にへーと笑って。)ぅん。ぜむすに頼み込んで飼えるようになったんだもん、大事にしてる。>モミアゲ (08/14-21:56:58)
mist > うん、腕っ節もあるし度胸もあるし、頭の回転も速いし飲み込みも早い。 応用力もあるしね。 加えて頑丈だし。 ん、ちょっと武器1点作ってほしいんだよね。この子用のナックル。>龍慈 (08/14-21:57:38)
龍慈 > 白猫は毛の美しさがダイレクトに映るからなぁ。手入れは大事だね (いやホント。ゆるく頷き) ちゃーんと大事に育てて… 傍らに寄り添わせて使い魔にでもするかい?(魔女的なビジュアルで。なんて)>less (08/14-21:59:29)
龍慈 > 良いことづくめのお買得物件ですなぁ (まあべた褒め。けたけた笑い) なるほど、ね。じゃあ今ここでいいか?>ミスト (08/14-22:00:07)
less > 使い魔かー。りとるがなんかましまろは普通の猫とちょっと違うっていってたんだよね。なるかなぁ?使い魔ってなにすんの?(今一イメージ沸かず。)>モミアゲ (08/14-22:00:59)
龍慈 > 使い魔なー。なにすんだろな? (首傾げ) そこら辺は人によりけりじゃないか? 魔術師は使い魔に予備の魔力を貯めておいて、いざという時に使うとか。まーフツーに雑用させてみたりとか。色々じゃないか? 俺の知り合いの使い魔は参考にならんので省いておくが>less (08/14-22:03:12)
less > 予備の魔力かー。なるほどなー。(今度やってみよ。と思った。魔力低い子。)参考にならない?どんなの?>モミアゲ (08/14-22:04:43)
龍慈 > んー っとなぁ。エリザベスって子は知ってるかい? 自称魔女が自作した自称使い魔の事なんだが… (まあ奴自身が参考にならんのだけど。とか)>less (08/14-22:06:17)
less > ぁ、べす?そういえば使い魔売ってたね。どっちも自称なの?(首傾げ。)>モミアゲ (08/14-22:07:39)
mist > うん、大丈夫。(頷いて)>龍慈 (08/14-22:07:49)
龍慈 > 少なくとも、その言葉のイメージにはそぐわない気がするんで、自称ってことにしている。主に俺が (けたけた笑い) 知ってるなら、まあ、そいつに聞いてみてもいいかもな。俺も似たようなものは持ってるが、東洋圏の技術だし>less (08/14-22:08:56)
龍慈 > OK そんじゃ引っ張るわ (誰もいないところに片手をかざして) そぉい! (空間を削り取るようなモーション)>ミスト (08/14-22:10:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に五十嵐さんが現れました。 (08/14-22:10:30)
五十嵐 > っぶぉ!? (何もないところから飛ばされてきた。勢い余って地面を転がった。痛い) (08/14-22:11:00)
less > 最近べす見かけてないなー。どこに住んでるんだろ。(首捻り。)>モミアゲ (08/14-22:11:42)
mist > …や。五十嵐?久しいね?(にこにこにこ。うん、こう来る気がしたんだ。覗き込んで)>五十嵐 (08/14-22:12:04)
less > ぅをっ!?(びっくり。)あ。去年のお祭りでナイフ研いでくれた人!!>五十嵐 (08/14-22:12:23)
五十嵐 > (いててて。立ち上がり、一緒に転がったトラベルケースを立てて) ん。ああ、ミストか。確かに久しぶりだな (突然の痛みに眉を寄せつつも微笑んで)>ミスト (08/14-22:13:15)
五十嵐 > ん? ああ (あの時の、なんて顔をした。ゆるく頷いて)>less (08/14-22:13:32)
less > こんばんわー。(モミアゲには挨拶しなかった癖に挨拶するよ。)>五十嵐 (08/14-22:14:28)
mist > うん、ちょっと依頼なんだけど。この子用にナックル作って欲しいんだよね。>五十嵐 (08/14-22:14:36)
龍慈 > 文字通り自分で作った世界でのんびりやってるか、流行らない店でも構えてるかのどっちかじゃないかな。確かあいつの名刺がココらへんにー… (ジャケットをごそごそ) ああ、あった。これだ。これ持って行こうと思えば行けたはず (ほい、とシンプルな名刺を差し出し)>less (08/14-22:15:56)
less > ふぅん。あの頃のべすとは違うべすなのかなぁ。(名刺受け取り。)ありがと。今度行ってみる。>モミアゲ (08/14-22:17:17)
五十嵐 > ああ、なるほど。分かった (急に呼びされた理由を察した。というかそれぐらいしか理由が無かった) 細かい注文を聞いても? (ごそごそ、ペンとメモ帳を取り出しつつ)>ミスト (08/14-22:17:20)
五十嵐 > ああ、こんばんは (小さく笑い)>less (08/14-22:17:38)
龍慈 > さあな。まあ世界の数だけあいつ居るから誰でもいい気はするが (なんて、肩を竦めて)>less (08/14-22:18:36)
less > そのべすはあたしをしってるのかなぁ。(ううむ。考え込み。)>モミアゲ (08/14-22:20:20)
mist > ん、まずナックルの内側。この子力あるからさ。当たる部分にダメージが蓄積されかねないから、内側に衝撃を吸収する素材、で。(ココのトコ、と拳をぽんぽんっとして見せて) 後、仕込みで刃が出るように出来る?(こんな感じで、っと手の甲部分から三角状に刃、なんてして見せて)>五十嵐 (08/14-22:20:38)
less > (なんかすげーの注文してるーって顔でミストと五十嵐見て。)>ミスト、五十嵐 (08/14-22:22:19)
龍慈 > (ごそごそ。ポケットから一枚の札を取り出して变化させる。15センチほどのデフォルメされたベスが現れる) 「だぁいじょうぶですよ~。メインどころの私は記憶も記録も全て共有されておりますので、お気軽にお越しくださいませね~」 (そのミニベスがなんか言った)>less (08/14-22:22:47)
五十嵐 > (変化が文字化けしてどうすんだよって顔) (08/14-22:23:13)
龍慈 > (まったくな。って顔) (08/14-22:23:22)
五十嵐 > ふむ。ああ、どちらも可能だ。(さらさらとメモ帳に内容を書き留めつつ) 他には?(聞きつつ、lessのほうもちらりと確認し)>ミスト (08/14-22:24:27)
less > ぁ!べす!!そうなんだ。じゃ、大丈夫だね!!(にんまり笑って。)>龍慈 (08/14-22:24:50)
less > えっとぉ。魔力が込めやすい素材って出来る?(首こてん。)>五十嵐 (08/14-22:25:36)
龍慈 > 「うふふ。ご来店、お待ちしておりまあす」 (にっこり笑い、ふりふり手を振っては消えて、一枚の札に戻るミニベス) と、いうことらしい。まあ奴も大概何でもありだから気にするねい (けたけた笑い)>less (08/14-22:26:17)
mist > (言いかけたところでれすの言葉。にっこり笑って)>less・五十嵐 (08/14-22:26:22)
五十嵐 > 魔力か。そうだな、一応は可能だが。少々確認してからになるな (メモ帳にさらさらと書いて) 以上かな? (ゆるり。二人の顔を交互に見て)>ミスト、less (08/14-22:28:08)
mist > less、他に欲しい機能は?(笑みを向けて)>less (08/14-22:29:00)
less > ぅ。なんでもあり。(こくこくうなづいて。)>モミアゲ (08/14-22:29:17)
less > 確認?なんかすんの?……んと、拳うったときに魔力放出したり出来るようになんないかな?(かな?って首傾げ。遠慮しない。)>五十嵐、ミスト (08/14-22:30:16)
mist > 魔力の元となるものが必要なら僕が用意できるから。材質が難しければそれも手配可能。(だから宜しく、っと)>五十嵐 (08/14-22:32:16)
五十嵐 > どの素材が君の魔力を通しやすいかの確認ってところだ (ごそごそ、トラベルケースの中身を確認) ふむ… ああ、出来る。ただ放出出来るようにするだけでいいかな? (出た魔力のコントロール云々は全部そっちでやるんだよね的なニュアンス。かきかきと書き連ね)>less (08/14-22:33:06)
五十嵐 > ああ、ありがとう。でも、あれがいるから (つい、と奴を指差し)>ミスト (08/14-22:33:27)
龍慈 > 先輩指差して あれ 呼ばわりとは偉くなったもんだなぁ (腕組。カカカと快活に笑うモミアゲ) (08/14-22:33:54)
mist > …タケシマそういうのも可能だったのか。(まぁメカニックだしなー、なんて。) …。((先輩後輩の仲だったのか。))(衝撃の事実)>五十嵐・龍慈 (08/14-22:35:53)
less > ぅん、一回放出しちゃえばそのコントロールはできるから。(大丈夫!と。)>五十嵐 (08/14-22:36:02)
五十嵐 > ま、一点特化型の俺と違って、あっちは器用万能なんで (まったくそんな風には見えないともっぱらの評判だけど。なんて、肩をすくめて)>ミスト (08/14-22:37:11)
五十嵐 > ん。そうか、分かった… それなら (今までのを書き留めたメモを眺めつつ) ふむ。これぐらいならすぐだな (一人納得した)>less (08/14-22:37:47)
龍慈 > やりたい事には真面目に取り組むのが俺でね。ま、後からきたのに追い越されたのはしょーじき悲しいが、まあアイツの実力が本物ってことだしなぁ (いやあ仕方ないことだねぇ。なんて、どうでもいい風に頷いて)>ミスト (08/14-22:38:45)
less > ほんと?(わくわくした顔。)>五十嵐 (08/14-22:38:58)
mist > …それも初耳。 意外と何でもできるんだな。タケシマ。(以外ーっと)>龍慈 (08/14-22:39:29)
less > (ほぇーっとした顔でモミアゲを見るよ。)>モミアゲ (08/14-22:41:23)
五十嵐 > ああ。一応、これで飯食ってるからな (はは、と小さく笑って) よし、それじゃあ最後に、手のサイズを測らせてもらってもいいかな? それと、形状もだな。どんな形にしようか (とりあえずはと小さなメジャーを片手にそちらに行こう)>less (08/14-22:42:29)
龍慈 > 武芸にモノ造りに演奏に機械いじりにバイオテクノロジーに、と。昔取った杵柄ってやつだよ。ここいらじゃあ全く動いてないんでだーれにも知られてませんがね (HAHAHA。肩をすくめて)>ミスト、less (08/14-22:44:44)
less > んー形はよく分かんないや。どんなのがいいかな?(手差し出し。お願いしまっす。と。)>五十嵐 (08/14-22:44:47)
less > りゅーじはすごい人だったんだなぁ。(ほぇーって顔で。)>モミアゲ (08/14-22:45:32)
mist > 機械関係は基本タケシマに頼んで武器関連は五十嵐に頼んでたからなー。(へーっと)>龍慈 (08/14-22:46:03)
五十嵐 > (どうもありがとう。小さく笑って。片膝ついて高さを合わせて、測定開始) そうだなぁ。おおまかにわけて、ナックルダスターと呼ばれるものと、グローブにナックルガードをつけるものかな。ダスターは、小さくて持ち運びやすくて使うときに取り出すから暗器としてもいけるが、使用中、その手は殴ることしか出来ない。器具を掌で支える構造だからね。グローブの方は手は自由だが、奇襲性が少し低くなる。まあ、好き好きかな (横でそれぞれの武器をモミアゲが実演しつつ(ぇ)>less (08/14-22:48:50)
龍慈 > そう。おじさんはすごい人だったんだよ(過去形。実演しつつ(ぇー)>less (08/14-22:49:11)
龍慈 > ま、それが正解だよ。品質を比べられたら、俺ァ五十嵐には勝てないしな。これからもそんな感じでよろしく (用があるならだが、と付け足し)>ミスト (08/14-22:49:59)
mist > うん。頼りにしてる。(ふふっと笑って)>龍慈 (08/14-22:51:22)
less > んー、ボール持てないと困るから、ぐろーぶで。(ミストの置いたクソ重たいボール持ち上げ。)>五十嵐 (08/14-22:52:56)
龍慈 > 嬉しいお言葉をどうもありがとう (ふへ、と息を吐いて。肩をすくめ) ま、俺もコイツも、ここいらに用事は無いんで機会は無さそうだが… ま、どうでもいいか (タイミングなど自由自在だった)>ミスト (08/14-22:53:20)
less > 今はすごくないの?(首傾げて。)>モミアゲ (08/14-22:53:32)
mist > はん?と言うと?(ゆるりと首を傾けて)>龍慈 (08/14-22:54:39)
五十嵐 > 了解。(測り終わり。ありがとう、と) ああ、そうだ。グローブの、指はどうしようか? (あったほうがいいが、無いほうがいいか。特定の部分だけ無いほうがいいか。と)>less (08/14-22:55:07)
龍慈 > そうだねぇ。もうおじさん過去の人だからねぇ(しんみりする。フリ)>less (08/14-22:55:56)
龍慈 > そのまんまの意味さ。どーも最近ミョーに忙しくてねぇ。不慮の事故でも無い限り、こういう場所に足を運ぶ暇もなくてね (やれやれ、なんて大げさに肩をすくめて苦笑を作る。うそ臭いのはきっとデフォ)>ミスト (08/14-22:58:02)
less > うーん、指なしのがいいかな。(こくこく頷き。)>五十嵐 (08/14-22:59:21)
less > 過去の人ー?(ふぇー?って顔で。)>モミアゲ (08/14-22:59:56)
mist > ((うそくせー。))(半眼で見やり。まぁ、忙しいのは事実だろう。ぶっちゃけ自分もその腕を買っているし、引っ張りだこなのは目に見えてるしで。)…ふぅん。 …まぁ、何かあったら呼ぶ。(ゥン、と頷いて)>龍慈 (08/14-23:00:19)
五十嵐 > 指なしね、了解。(ゆるく頷いて) さて、時間があるなら、今からさっさと作るけども (どうかな、と。トラベルケースまで戻り、ごそごそしつつ)>less (08/14-23:01:45)
龍慈 > おう。そーしてくれ。用事があって呼ばれるときだけは、時間も次元も理屈も道理もひとっ飛びでございますれば (変に芝居ががった口調で慇懃に一礼)>ミスト (08/14-23:02:45)
龍慈 > 過去の人ー (ふぁー、とあくびしそうな顔で(何)>less (08/14-23:03:05)
less > ぅ、あたしは時間大丈夫。みすとはー?>五十嵐、ミスト (08/14-23:03:39)
mist > ウン。(ふふっと笑って。どっかり胡坐かいて作るのを眺めてたりして)>龍慈 (08/14-23:03:58)
mist > 問題無いよ。(にっこり)>less (08/14-23:04:11)
less > 過去の人って何?(首傾げ。どむっどむっボールつき)>モミアゲ (08/14-23:04:47)
less > ぅ!(嬉しそうににんまり。)>ミスト (08/14-23:05:11)
龍慈 > 以前ほど活躍しなくなった人や話題にならなくなった人。ああ、そういえばそんな奴いたねぇ。なんて、ぼんやり思い出す程度の人。そんな感じ。(あっけらかん)>less (08/14-23:06:06)
五十嵐 > (クライアントのOKが出たのを確認し) OK、了解。それじゃあ適当に時間でも潰しておいてくれ (言いつつ邪魔にならないところに移動しつつ。トラベルケースをがちゃがちゃいじれば簡易作業台が完成。どうなってんだそのケース) (08/14-23:07:16)
mist > ん、了解。 less。(ちょぃちょぃ。手招きして)>五十嵐・less (08/14-23:08:50)
less > ほうほう。(べすとか?と首捻り。ボールだむっだむっ。重い音。)>モミアゲ (08/14-23:08:53)
less > ぅ?なぁにぃ?(ボール手にててて。)>ミスト (08/14-23:09:20)
龍慈 > (むしろあの辺り大体の奴らはもう過去だよなぁ。なんて思いつつどこか遠くを見たモミアゲ) (08/14-23:11:29)
mist > lessに合うか微妙なんだけど。 とりあえずね。(腕に常に付けているブレスレットチックなのに手を翳して水を出して濡らせば、スポっと外し。手、出して?っと片手を差し出し)>less (08/14-23:11:37)
less > ぅ。なになに?(右手差し出し。)>ミスト (08/14-23:13:31)
五十嵐 > (ごそごそ。作業台の支えになっているケース部分からナイフやらパテらしきものが入った小瓶やら金属片やら何やら取り出しつつ) …ああ、無いか。悪い、先輩。俺んとこから指貫グローブと、テスターを。 (08/14-23:13:41)
龍慈 > へいへい (ほんと便利よね俺って。なんて。どこぞから取り出した指貫グローブ一組を後輩へ渡し) ついでだ、テストは俺がやっとくよ。言われる前にな (くくく、と小さく笑い) (08/14-23:14:52)
mist > (スポ。外したそれをlessの腕に。lessの体温でぴったりサイズになるかも。1個2kg。かぽかぽっと両手にそれをくっ付けて。左右で2個ずつ)>less (08/14-23:15:14)
五十嵐 > そりゃどうも (肩をすくめて小さく笑い。指貫グローブを受け取り。さてと作業に入るようで) (08/14-23:15:14)
mist > 大して重く無いと思うけど、日常的につけていてごらん。ここぞって時に外すようにして。体が軽く感じられるようになると思うから。(はい、次足ねーっと)>less (08/14-23:16:40)
less > 重り?(これぐらいならどうということはないが。)くれるの?>ミスト (08/14-23:16:43)
less > (足ーと足持ち上げて。)ありがと!>ミスト (08/14-23:17:36)
mist > ん、コピー品だけどね。同じものをもう1セット僕も持ってるから。 それは君に上げる。(ハイ、っとすぽすぽ、足にも同じアンクウェイトをくっ付けて)>less (08/14-23:18:46)
龍慈 > (さて、と取り出しますは薄い金属板。それを軽く弾いたりすかしたりして何やら確認しつつ) んー… っと、よし。良好、良好。 (08/14-23:18:52)
mist > 水を掛ければ外せるから。(はい、OK、っと)>less (08/14-23:19:30)
less > わーぃありがと。お風呂の時は外せるね。……あ、それで思い出したや。みすと、今度海水浴にいかない?>ミスト (08/14-23:20:34)
mist > 海水浴か。あー。それも約束してたね。 明日とかは?(首を傾けて)>less (08/14-23:21:16)
龍慈 > (のろのろお話中の女二人のところへ移動しつつ、話が終わるのを待つ姿勢) (08/14-23:21:16)
五十嵐 > (黙々。主にグローブと仕込み刃の調整中、といったところで) (08/14-23:21:56)
less > ぅ!じゃ明日ー!(こくこく頷いて。)>ミスト (08/14-23:22:32)
less > ぅ?なぁに?>モミアゲ (08/14-23:22:45)
mist > nn, (08/14-23:23:00)
mist > ん、じゃ、明日海岸で待ち合わせしよう? お弁当持って行くよ。(ふふっと笑って)─終わった?(近づいてきた龍慈を見上げて)>less・龍慈 (08/14-23:24:05)
less > ぅん!わーぃ、みすとのごはん?(首傾げて。)>ミスト (08/14-23:25:41)
龍慈 > いいや、終わったっつーか、確認ごとが終わってないから、これから (肩をすくめて)>ミスト (08/14-23:25:42)
mist > うん。(ふふっと笑って頷いて) 確認ごと?(首をかしげ)>less・龍慈 (08/14-23:26:42)
龍慈 > ここに一枚の金属の板があります。これから、あなたにはこれに自分の魔力をぶつけてもらいます。方法は、手にとって魔力を送り込むのでも、本番を想定して、魔力を込めた拳で殴ってもいいです。OK? (掌に載せた金属板を差し出しつつ。殴るならそのまま受け止められる姿勢のようで)>less (08/14-23:27:05)
less > ぅ。わぁーった。(拳構え。魔力を込め。)でぇぃっ!(打ち込む!)>モミアゲ (08/14-23:28:28)
龍慈 > (微動だにせず、受け止める。金属板が衝撃でぐわんぐわん揺れた。金属板を殴った感触も魔力も通った感触もあったが人の手に当たった感触はゼロだった気がするがまあどうでもいい事だろう) はいどーも。それじゃ完成まで暫くお待ちね>less (08/14-23:30:23)
龍慈 > つーわけで、ほい (これ、と金属板を後輩に渡し) これだとー… 42か?  (08/14-23:31:22)
mist > (微笑を浮かべて傍観し) (08/14-23:31:41)
五十嵐 > どうも (先輩から金属板を受け取り、暫く眺めて) いや、まだ37いったほうが通りはいいはず… (だからまあ、ああしてこうして、と。ごそごそと別の金属片を取り出してナイフで削ってはパテのようなもので塗ってまた削り形を整えるような作業) (08/14-23:33:01)
less > ぅ!待つー!(金属ってやっぱかったいなぁーとか思いながら。)>モミアゲ (08/14-23:33:15)
龍慈 > (手際の良い後輩を眺めつつ) …そこもうちょっと幅取った方がよくね? (08/14-23:35:24)
五十嵐 > ん? いやそれだとここで噛むから… (08/14-23:35:55)
龍慈 > ならギミック変えりゃいいじゃねぇか。まずこれをな… (08/14-23:36:29)
五十嵐 > ああ、なるほど。それじゃあついでにこっちを… (08/14-23:37:00)
龍慈 > (あーだこーだ) (08/14-23:37:19)
五十嵐 > (うんたらかんたら) (08/14-23:37:29)
龍慈 > (チーン) (08/14-23:37:37)
五十嵐 > (完成。そちらに向かい) よし… っと。お待たせしました。どうぞ (指貫グローブ一組を差し出し。色はご自由に)>less (08/14-23:38:58)
mist > (終わったかな?っと眺めて)>五十嵐・less (08/14-23:40:00)
less > わーい!(ではワインレッドで。)ありがとう!(受け取ります。嵌めてみます。)>五十嵐 (08/14-23:41:01)
mist > どう?(ふふっと笑って)>less (08/14-23:42:46)
五十嵐 > (防刃、防炎、防魔の丈夫な素材で出来た指貫グローブで、ナックルガード部分が れすの魔力 を通しやすい素材でできている。仕込み刃は拳を作った状態で手首をひねると飛び出す仕組み。グローブ自体は子供の成長に合わせて多少大きめに作られているが、手首のほうのベルトで調整可能)>less (08/14-23:43:17)
less > (しゅっと拳を繰り出してみて。)ぅん!いい感じ!!>ミスト、五十嵐 (08/14-23:45:05)
五十嵐 > ん。そうか。それは何よりだ (くすり、と小さく笑って) 今後、何か不具合が出たり、改良して欲しいところがあったら遠慮なく言ってくれ>less (08/14-23:46:35)
less > ぅん!わかった!ありがと!……ぇーっと、いがらし?(だっけ?と。)>五十嵐 (08/14-23:47:30)
mist > ふふっ。良かった。 五十嵐、Thanks.(にっこり笑って) ぁ、代金宝石でも良いかな?(ゆるりと首傾けて)>less・五十嵐 (08/14-23:47:36)
龍慈 > (ハードパンチャー誕生の瞬間であるな。末恐ろしいって顔) (08/14-23:47:54)
五十嵐 > (言うなよって顔) (08/14-23:48:02)
五十嵐 > ま、このぐらいは朝飯前ってところだよ (手をひらひら。小さく笑い) 宝石かぁ。物によるんだが… (お釣りとして渡すものなにかあったかな、と考える顔)>ミスト (08/14-23:48:49)
mist > 今金持ち合わせあんまり無いんだよね。 釣りは次回また引き受けて貰った時にでも差っぴいて。(めんどくさいし、っと。ごそごそベルトから袋を取り出せば、ジャラっと袋の中から宝石の粒。ちょろまかす様なヤツじゃないのは知ってるから、代価分取って、っと)>五十嵐 (08/14-23:51:19)
less > (拳に魔力を込め、放出してみる。バチバチっと雷の魔力が弾けた。) (08/14-23:51:33)
五十嵐 > んー。そうか… それならば… (ふむ。と袋のそれを暫く眺めて) なんなら、今ここでお釣り分のアクセサリーでも作るか? (その宝石を使って、と)>ミスト (08/14-23:52:36)
龍慈 > おお。感度は良好なようで。いいね、マジックパンチャー (いや、違うかな?なんてセルフツッコミしつつ)>less (08/14-23:53:07)
less > ぅ!行けそう!(こくこく頷いて。)>モミアゲ (08/14-23:54:33)
龍慈 > これでこう、殴って届かない奴にも不意打ちに魔力飛ばして攻撃とか出来るな。容姿に油断した奴がパンチを受け止めてもそこから刃や魔力でダメージを加速させられるな。いやぁ、夢は広がるねぇ (HAHAHA)>less (08/14-23:56:30)
mist > ァ、じゃ、そうして。(ゥン、と頷いて)>五十嵐 (08/14-23:57:40)
less > ぅん!(既にパンチ力の時点で容姿から油断されそうだけど。色々出来そうな感じ!)>モミアゲ (08/15-00:00:08)
五十嵐 > OK。それじゃあ、何かリクエストは? (袋から適当に宝石の粒を取りつつ)>ミスト (08/15-00:00:09)
龍慈 > はは。いいな。このままインもアウトも、拳も魔法もいけるマルチプルファイターになるか? (くつくつと笑って)>less (08/15-00:01:30)
mist > そうだなぁ…。んー。じゃ、ブローチで。>五十嵐 (08/15-00:01:45)
less > ふんっ(拳突き出し、刃出してみたり。かっけー!と瞳輝かせ。)いん?あうと?>モミアゲ (08/15-00:02:56)
五十嵐 > ブローチね、了解。デザインは? 任せる? (簡易作業台に戻り、金属片取り出しパテらしきいものを塗ってナイフで削り始める)>ミスト (08/15-00:04:21)
mist > んー。そうだね。お任せで。(ふふっと笑って。)>五十嵐 (08/15-00:05:36)
龍慈 > そうそう。イン (とん、と軽くステップする動作、と同時に一瞬で懐まで近づく) アウト (とん、と軽くステップする動作、と同時に一瞬で元の位置に戻る)>less (08/15-00:05:47)
less > ふむふむ。(大体分かったーと。)>モミアゲ (08/15-00:07:11)
五十嵐 > 了解。(ざりざり。ナイフ一本で器用に削っていく。徐々に浮かび上がっていくシルエットは、中央の丸い物体を包み込むような竜の形)>ミスト (08/15-00:15:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にlessさんが現れました。 (08/15-00:15:35)
龍慈 > (更新かなって顔) (08/15-00:16:24)
less > (窓落ちてたよって顔) (08/15-00:17:11)
mist > (へぇーっと面白そうに眺め)>五十嵐 (08/15-00:17:22)
五十嵐 > (形を仔細にしていき、それが終われば、布で磨き上げるように綺麗に拭き取る) よし。こんなところでどうだろうか (中央にオパールがあり、それを一匹の竜が体全体で包むように守っている意匠のブローチ。オパールは光の加減で万華鏡のように七色、時にはそれ以上の輝きを見せる)>ミスト (08/15-00:21:00)
mist > ぁ、綺麗。 ふふっ。Thanks.(ブローチを受け取ろう。 光に翳して見て) (08/15-00:22:41)
五十嵐 > 光の入り方で色々と表情を変えるようにしてみた。お気に召せば、これ幸い。ってところかな (肩をすくめて小さく笑って) (08/15-00:23:55)
mist > うん、気に入った。(んーっと考えて飾り気の無い帽子にブローチ付けて)>五十嵐 (08/15-00:25:37)
龍慈 > さ、てと… ありゃま、いい時間だわ。 (08/15-00:25:50)
less > (ミストの方覗き込んで)ぁ、きれー。>ミスト、五十嵐 (08/15-00:25:54)
五十嵐 > それなら良かった。あれから数はこなしているんだが、まだ慣れてない部分もあってね。 まあ、これからもどうぞご贔屓に。>ミスト (08/15-00:27:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にlessさんが現れました。 (08/15-00:28:00)
mist > ふふっ。帽子もずっとこのままだったしね。 似合う?(なんて帽子にくっつけたブローチ見せて)>less (08/15-00:28:26)
五十嵐 > 綺麗か、そりゃ良かった。もし何か欲しいものが出来たら言ってくれ。アクセサリーでも、勉強がてらに承るよ(小さく笑って)>less (08/15-00:28:30)
mist > うん、頼りにしてる。 また何かあったら頼むよ。>五十嵐 (08/15-00:29:00)
less > ぅん!(こくこく頷いて。)>五十嵐 (08/15-00:29:59)
五十嵐 > ああ。不器用なもんで、これしか能が無いからね。これが何かのやつに立つならいつでもどうぞ、さ (なんて肩をすくめて)>ミスト (08/15-00:30:14)
龍慈 > ここでメイドイン五十嵐が流行る日は来るのだろうか。答えは神のみぞ知る、ってところで。本日はこのへんでお別れいたしましょー (08/15-00:30:54)
mist > ん、タケシマもThanks. less、戻るなら送って行こうか。(ぽふぽふっとローブを叩いて立ち上がり)>龍慈・less (08/15-00:32:10)
龍慈 > つーわけで、俺はお先するぜ。そんじゃな。ミストさんはまあ今までどおり、おちびちゃんは修練を怠らずに、後輩はー ま、いいや。(ばーいばーい、なんてやる気無さそうに手を振って、ドアを閉めるパントマイム。するとドアの外へ消えるように姿も空間の中へ消えて) (08/15-00:32:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から龍慈さんが去りました。 (08/15-00:32:32)
五十嵐 > おい俺徒歩かよ。 (08/15-00:32:40)
less > ぅん。ばいばーい。(モミアゲに手を振って。)>モミアゲ (08/15-00:33:24)
less > ……。(ボール持ち上げ。)いがらしおくってあげたら?>みすと (08/15-00:33:56)
mist > はははっ。 五十嵐、Thanks. マタネ?>五十嵐 (08/15-00:33:59)
五十嵐 > (ふへ、とため息をひとつ。もそもそ簡易作業台に戻ってお片づけ、トラベルケースに戻し) (08/15-00:34:00)
mist > 五十嵐なら大丈夫でしょ。(ひでぇ)>less (08/15-00:34:16)
五十嵐 > ひでぇ。(でも気にした様子もなく笑って) (08/15-00:34:50)
less > じゃ、送ってもらおっかな。いがらし、ありがとね! (08/15-00:35:49)
mist > (ハイ、抱っこ、っとそっちに手を伸ばし)>less (08/15-00:36:03)
五十嵐 > ん。しっかり使ってもらえると嬉しいかな。それじゃあ、また、縁があれば (またね。なんて軽く手を振って)>less (08/15-00:36:52)
less > ぅ!(抱っこー。と定位置に。)>ミスト (08/15-00:37:01)
less > ぅ!またねー(手ぇぶんぶん)>五十嵐 (08/15-00:37:25)
五十嵐 > それじゃあミストも、またの機会に (ゆるく手を振り)>ミスト (08/15-00:37:47)
mist > (ひょぃ。ボール持ってても軽々。ドラですもの。じゃあね、っと五十嵐に片手をヒラヒラ。行こうか、っとless抱っこしたまま修練場を後にしませう──) (08/15-00:38:00)
五十嵐 > (というわけで、トラベルケースをころころ転がし、ふらりと退場) (08/15-00:38:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から五十嵐さんが去りました。 (08/15-00:38:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (08/15-00:38:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からlessさんが去りました。 (08/15-00:40:07)
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