room02_20130815
ご案内:「泉のほとり」にレンさんが現れました。 (08/15-21:09:44)
レン > (半欠けの月が厚い雲と重なる枝葉ですっかり隠れてしまっている木立の下。雪道をソロソロ歩く都会人のようなゆっくり過ぎる足取りで進んでいく影がひとつ。 いつもの倍近い時間をかけて木々の合間を抜け、ようやく泉の前まで辿り着くと膝からカクンと折れるように座り込み)ぁーーー‥‥ 疲れた。 (08/15-21:12:10)
レン > (軽く胡坐座りしたまま靴に手をかけるとショートブーツを両の足から抜き取って)‥‥‥‥。((やっぱり、素足より歩きにくくなるよな。 踵のバランスが‥‥って、こんな靴じゃ仕方ないか。))(男物にしては華奢な造りのヒール部を軽く眺めつつため息をひとつ。 二足の靴は揃えて傍らに置くと今度はボトムの裾を何回か折り曲げる作業に移ろうかと) (08/15-21:14:13)
レン > (黙々と手を動かしていたが、右足の向こう脛から少しずれた辺りに指が触れるとそこを片手で覆うように軽く押さえて)((この痕、消えない よな‥‥))(日頃は隠れて見えないとはいえ、傷跡自体はやはり目立つ。 これ以上は見るのも触れているのも嫌になり―――)《パシャッ》(両足とも泉の中に膝下まで沈めてしまう)~~~ッ! 冷た ッ (08/15-21:19:45)
レン > (足に溜まっていた疲れと火照りが一気に冷やされていくと最初は落ち着かないのか足を上げたり下ろしたり。 そのうちじっくり浸して‥‥今は時折ゆらゆら。 気持ち良い。) (08/15-21:23:52)
レン > (いつもの習慣で空を眺めようと見上げてみるが、今は生憎の曇り空。 少しつまらなさそうに息をつき、そのままパタリと上体を倒せば両手は枕代わりに頭の後ろへと) (08/15-21:32:29)
レン > ((ティスには散歩してくる、って置き手紙してきたから良いとして‥‥そういや、いつから学園に戻ってないんだろ。))(そろそろ2ヶ月経つだろうか。そろそろ上が煩くなっているようならリューイ辺りが来そうなのだが、今はそんな気配も無くて)((このまま放っておいてくれればいいのに。)) (08/15-21:42:04)
レン > ((ティスには散歩してくる、って置き手紙してきたから良いとして‥‥そういや、いつから学園に戻ってないんだろ。))(そろそろ2ヶ月経つだろうか。上が煩くなっているようならリューイ辺りが来そうなのだが、今はそんな気配も無くて)((このまま放っておいてくれればいいのに。)) (08/15-21:42:59)
レン > (そんな思考が過ぎるのはいつもの事。 そして―――)‥‥‥‥。(軽く眉を寄せれば微かではあるが首を横に振るのもいつもの事。)((本当に、あらゆるものからの束縛を解かれたら、自由になれたら‥‥一歩も動けないんだ、きっと。)) (認めたくは無いけど、それは確信してしまっている事でもあって。 頭の下から右手を引き抜くと目線の先に翳し、しばらくぼんやり眺める様) (08/15-21:57:49)
レン > ((でも。決めたはずじゃなかったか? あの街から、学園から離れようって。 それから‥‥))‥‥、‥‥それから? (思考をそのまま口にする。 と、語尾が上がって疑問軽になった。 『それから』先が、全く見えない。) (08/15-22:06:16)
レン > ((でも。決めたはずじゃなかったか? あの街から、学園から離れようって。 それから‥‥))‥‥、‥‥それから? (思考をそのまま口にする。 と、語尾が上がって疑問詞になった。 『それから』先が、全く見えない。) (08/15-22:07:47)
ご案内:「泉のほとり」に和武翔さんが現れました。 (08/15-22:25:13)
和武翔 > (いつもの放浪時間。時狭間世界で安全そうな場所を選んで、カサカサと気配を消すこともなくやってくるようだ。森を潜れば泉が見えて、そちらへとあるいていくわけだが、レンの姿は見えるだろうか。のらくらり) (08/15-22:26:39)
レン > (翳した手の向こうで空を覆う雲の重い色とそろそろ感覚がなくなって来た足の冷たさを交互に認識していると、先刻の思考が再び思い返される。) ((動けない、進めない。先が見えないのは‥‥‥自由になるから? そうなる事を、望んだからか?))‥‥違う。 ((違うのなら何ができる? 何もできないなら‥‥少なくとも、今のままで居れば誰か、自分の身代わりになる誰かに自由は保たれる。))‥‥‥‥。 ((それともやっぱり逃げるのか? ‥‥‥“あの人”と同じ様に。))‥‥‥‥ッ!!(自問自答、というには一方的にマイナス思考まっしぐらだったが最後に過ぎった言葉で急に表情が険しくなると、ガバッと上体を起こし、今度は頭を強く振って今までの思考を全て散らしてしまう。 上げていた手で眉間を押さえると悪夢からさめた後のようにグッタリ肩で息をして)((やめよう‥‥キリが無い。)) (08/15-22:29:47)
和武翔 > (レンの起き上がる音。 ぉ。 と顔を上げて反応した。なるべく驚かさないようにしながらレンの方へと向かい相手の姿を捕えよう。) … あの、 大丈夫、っすか? (恐る恐る問いかけてみよう。) (08/15-22:31:42)
レン > ‥‥‥‥。(いかにも鬱陶しい前髪の奥から機嫌がよろしく無さそうな視線が相手を見る。 訝しげに首を傾げると一応声音はいつものソレに改めて)‥‥‥‥誰? 別に、なんともないけど。 (08/15-22:36:23)
和武翔 > ただの通りすがり。 (くいくい、っと親指で森の方をさし、あっちからきました。と) なんか静かな場所で音がしたからなんかあったんかねって思ってよ。 もしかして、邪魔したかい? (08/15-22:39:17)
レン > ナルホド。 俺も似たようなもの‥‥‥と、そこは気にしなくていいよ。ちょっと考え事していたのが今終わったところ、だから。(邪魔では無いと示した後は自分が気になったのか、前髪を無造作に掻き上げて) (08/15-22:46:12)
和武翔 > おー、じゃあここらへんに住むヤツじゃねえんだ? っつか、この世界に住む人はいねぇって話だけど。(肩を揺らして笑い) ・・・あぁ。 (なんとなく察して。頷き) まあ、この時間一人でいるともやもやするもんだよな。頭ひやしに来たのにさらにもやもやしたり? あ、邪魔じゃねえんだったら、隣いいか? (ちょいちょいっと隣指さして) (08/15-22:48:48)
レン > (この世界の事をそれなりに知っているらしい。笑う顔を見上げながらこちらはゆるりと首を傾けて)この世界で『住んでいる』と言えるのは時狭間のマスターくらいだと思うよ。まぁ、あの人自身も結構謎めいてはいるが‥‥ン、そうみたいだな。(冷やしているのは頭じゃなく足の方だが盛大にモヤモヤしたのは同意して) 構わないよ。多少退屈でもあったから。(コクリと頷くと自分は足を水中から上げようか) (08/15-22:56:01)
和武翔 > あのマスターか…あの人、ちょっと本当に人間なんかなって思うときある。 (半目になって。鞄から瓶を取り出せば中に入っている水を一度流して、きれいな水を掬う。 そうみたいだな。 という言葉にはやっぱり笑うだけで。) じゃ。お邪魔。 (お邪魔しますの意。 という前に、水を掬うためにしゃがんでいるんだけれども、暫く居座るようだ。) じゃ、初めましてっつーことで、自己紹介でもすっかい? (ふふり。) (08/15-22:59:44)
レン > 『人間だ。』と明言したのも聞いた事ないな。そうじゃない方が納得できそうだから気にしない事にしてる。(鞄から出したハンドタオルで濡れた足を拭くと再びブーツを履き直し)ああ、ドウゾ‥‥と、自己紹介?(一拍きょとんとした顔になるがすぐ戻し) じゃあ、言い出した方から先に、だよな? (08/15-23:04:54)
和武翔 > そりゃぁ、賢明だ。まあ、何種だろうがあまり関係ないきもすっけどな。 …って、人間なんかなって言いだしたの俺だった。 (自分で突っ込んだ。あれ?といった顔。ただのボケ。 きゅ。 と瓶に蓋をして。) げ。 俺から? (まさかの返しに苦笑) 俺は、翔。しがないボクサーだよ。 拳闘士な? (よろしく、と手のひらを見せるように振って。 手にはグローブが嵌めてある。拳闘をしっていればなんとなく察するかなと。) (08/15-23:08:52)
レン > 見た目だけなら人間そのものだから。(気にしてない、とボケは軽く流しながら自己紹介に耳を傾けて)ショウ? 拳闘士、って‥‥武器を持たずに戦える人、だったかな?(自分の世界では珍しいタイプ。本や時狭間での話から得た記憶を軽く引っ繰り返しながら呟いて)俺はグレンフォード。 ここではレン、って呼ばれる事がほとんどだけど。 職は‥‥(何故か微妙な間を置いて)‥‥しがない画術使い、ここで言うと魔法使いに似てるらしいよ。 (08/15-23:19:46)
和武翔 > まあね。(と、この話は此処で終わるのだろう。相手の問いにはコクコク。と頷いて) 武器を持たずに戦える、っというより、拳が武器なんだよ。 武器を持たずに戦えるやつは… そうだな…格闘家っていうほうがあってんじゃねえかな。 投げ技(柔道の投げ技のしぐさをして)、蹴り技(足をぴ。と指さし)、寝技とかいろいろあるしよぉ。 (頬をぽりぽり掻いて。 あまり戦闘とかしない人かな。なんて予想しつつ。) グレンフォード… レン?(レン、という言葉にきょとっとした。) …レンって、もしかしてティスの兄ちゃんか? あ。違ったらわりぃ。 (両手を振ってわたわた!) 画術… (こちらは聞いたことのない名前だった 首を傾げて) ご、ごめん、初めて聞くんだけど、どんなことすんだい? (08/15-23:24:54)
レン > (身振り手振りを交えて話す様子に今はじっと視線を向けて)つまり、翔は蹴ったり投げたりはしないって事か。(納得したり感心したりとどう見ても素人です。いかにも頭脳労働者って指を自分の顎に添えて記憶していき)? ぁ、ティスの事、知ってるのか。(合ってるよ。と兄発言を肯定した辺りから声音が穏やかになると薄っすら笑みまで浮かぶ辺りティス効果恐るべし) 画術は‥‥‥ゴメン、言葉で説明するのは上手く無いから。(と、鞄から黒表紙のスケブを取り出し)いきなりだけど、好きな飲み物って何? (08/15-23:35:00)
和武翔 > そうそう。試合では、ほんと。文字通り 拳(ケン) だけ。(拳を作って見せて。) でもまあ…この世界ではやらなきゃやられるから、自分の世界でだけだけどな。 (苦笑を浮かべ。) うん。まあ、友達だから。 (頷きを見せて。) この前祭り行ったときに、ティスが具合悪いって言ってたけどもう良くなったんかい? (その日イチゴ大福をレンに送っている。ミラーからイチゴ大福を渡されてたら、コイツです。首筋をさすって心配するように相手を見つめ。) あ、 えっと。 の、のみもの・・・ ((いろ○すのハスカップしか思い浮かばねえ…))(うーんうーん、悩む。悩む。悩む。) ミルクコーヒー… で。 (答えが出るまでにかなり間があった。 画術というのをやってくれるんだろうかと、横からスケブをのぞきこみ) (08/15-23:41:43)
レン > 試合? じゃあ実践向けでは無い、と。(確認しつつのインプット。語尾が時々上がるのは自覚して無さそう←) 仲が良いのは判るよ。でないとその名では呼んでないだろうし‥‥多分、俺の事も言わないだろうから。(しかし体調不良の事まで知れていたとなると軽く渋面になって)そこは、まぁ‥‥それなりに。(走るのは無理だけど始めの頃に比べれば格段に良くなっているのでそんな一言を。 それから出てきた単語に『ン?』と動きが数瞬止まって)‥‥ミルクとコーヒー‥‥カフェオレでいいのかな。(なんてブツブツ言いながら色々描かれているスケブをパラパラ捲り、やがて氷と何かが満たされたグラスのページで手が止まり)冷たい方で良かった?(一応確認) (08/15-23:53:30)
和武翔 > ((頭キレるな…))(そのとおりであります。あたまいいなぁ、なんて思いつつ、コクコク。と頷いて)もちろん腕だけで闘うこともできるだろうけど、下半身がどうしても弱くなっちまうから… 俺は不器用で道具一切使えないからよ。コイツでたたかってんの。 (拳ふりふり。) あ、そうなんだ。 すげースキスキーな感じで紹介してくれたぜ?レンさんのこと。 だから、一度会ってみたいとは思ってたんだ。 (頬杖ついてふふりと。) あ、全快はしてねぇんだ?最近、狼軍団が人間おそってっから、気を付けろよ? ああ。 (鞄ごそごそ。 そこから札を取り出し。結界の札。) もし狼軍団に絡まれたら、これ使って逃げるといいよ。結界の札。 俺も、レンさんに早く良くなってほしいからさ。 (よかったらどうぞ、と札を2枚さしだそう。) ・・・カフェオレっていうのか? ((そいや、アイリスもそう言ってた気がする。))(ふむふむ。) お、おお。この夏にホットコーヒーは部屋だけでのみたいよな。 (クスクス。) (08/16-00:00:42)
レン > 誰にだって得手不得手はある。拳で戦えるのなら武器や道具が上手く扱えなくても不器用とは思わないよ。(俺も武器は苦手、と小さく苦笑して‥‥その顔のままスッと指を上げ)その『さん』、要らないよ。 翔が誰に対してもそうしている、というのなら兎も角、特にこだわってないなら外してほしい。 ‥‥‥‥?(その指先辺りに札が出されると首を傾げつつも受け取り)狼に、結界の札? いつの間にか物騒になってるな、この辺りも―――と、それじゃあありがたく。(札は一旦スケブの中に挟むと改めてアイスカフェオレのページを出して)それじゃ、コレはささやかだけど‥‥(描かれた物を紙面からするっと抜き出し翔の方へ)‥‥挨拶代わりと、札のお礼、な。 (08/16-00:13:23)
和武翔 > ・・・。(不器用とは思わない。という言葉に目を丸くさせて瞬いた。) …はは、サンキュ。なんかちょっと救われた。 (嬉しそうに笑って。そして指をあげるのを目で追えば。きょとり。) あ。うん。じゃあ、レン。で。 なんか、年上かなって思って。 (了解、なんてOKサインを見せるんだそうな。札を受け取ってもらえればそれを指さし) 体よくなってねぇんだろ?じゃあ、バトルするわけにゃいかねぇ・・・ どうするかっていったら逃げるだけだ。 ソイツを狼がいるほうに投げつけて一時的に壁を作る。その隙に森の中に逃げ込むんだ。 何も結界っつーのは、閉じ込めて守るだけが使い道じゃねえのよ。 (人差し指を立ててひらひらと。一つの戦法を。) 最近は特にね。時狭間にも討伐の張り紙貼ってあった。 (肩を竦めて。受け取ってもらった事には満足しているようだ。) ・・・? (話している間に素晴らしい絵がそこに描かれていた。 きょとりとそれを見ていると、なんと手品のように取り出された。見開く目。) ・・・す。 すっげえ・・・ わ、わ、さんきゅ。 魔法っつーか手品みてえ・・・!(思わず子供のようにはしゃいで両手で受け取った。 下から覗いたり、コーヒーを指でつついたりしているよ) (08/16-00:19:25)
レン > できる事は少なくても、今の自分に出来る限りの事をすればいい―――と、俺もここで会った人に教わった。(その人とはもう随分会ってないけど、と少し懐かしいような、寂しいような表情をしばらくだけ浮かべながら話し)年で分けるならティスだってさん付けだろ。(自分も妹扱いしてるが年で言うと逆転してしまう。だから気にしない気にしないとパタパタ手を振る仕草をして見せるとか。 札の説明は真面目に聞いて覚えた後でグラスを手渡すと自分もアイスコーヒーを抜き取って)手品の方が馴染みないな‥‥指先の器用さだけで色々やるんだろ?凄いよな。 (08/16-00:31:40)
和武翔 > というか、それしかないよな。出来る範囲のソレを伸ばすのが一番じゃねえかなって。(同意するように頷いた。こくこく。とカフェオレを飲んで。 おいしいっ!) ま、まあそうだけど。 こんがらがってきた。よし、この話は終わり! (ぴっ と空気をチョップするようにして話をカットさせた。) 俺も見たことねえんだけど、基本的に騙しらしいぜ?心理戦さ。 別の方に気をむかせて、指先の器用さで魔法のようなことをして見せる。 どう頑張っても騙されるんだから、俺もすげえって思うわ。 (08/16-00:36:37)
レン > まぁそう言う事‥‥って、他人に言うのは簡単だし、その時は自分でもそうだ、って思っているけど‥‥‥実際には、なかなか。(後半は独白のように呟くと溜息を押し戻すようにコーヒーを飲み込んで)騙す一方で‥‥って辺りは戦闘と似てるかもな。(フェイントみたいなものだろうから。 なんて言い足すとスケブはパタンと閉じて) (08/16-00:44:44)
和武翔 > レンはそのイラストの力伸ばさねぇの? 使い方によっては、すげえ力だと思うんだけど。(小首を傾げて。 こちらも、貰ったコーヒーを飲み干すようだ。コップはどこにいくのかな、なんてそれを眺め。) 奥深い… (手品をそんな考え方をしたことがなかった。ゆらゆらとコップを揺らして考えながらも、どことなく楽しそうにしている) (08/16-00:48:42)
レン > 画術の方は、とりあえず一段落ついたから‥‥今は他の所を少し考えたい。 ぁ、飲み終わったなら‥‥ソレ、貰うよ。(と、空になったグラスを指差し)見てみたいな、本物の手品、とやらを。 時狭間のマスターならできる客、知ってるかも? (聞いてみようか? と冗談か本気か判らないことを言い出すと小さく笑って) (08/16-01:00:12)
和武翔 > さっき考えてたっていう、ソレかい? まあ、アレコレ考えるとパンクするしなぁ・・・ あ、はい。 (グラスを返して。) うまかった、サンキュ。 (に。と笑みを返し。よいせ。の声と一緒に立ち上がり) 知ってそうな気がする。張り紙とか貼ったら集まりそうだし? 俺も見てみてぇなぁ~ ちょっと聞いてみてくれよ。 俺、実はあまり外であるけなくてさ。(苦笑) (08/16-01:05:55)
レン > ン、そうかもな。 今日は偶然とはいえ会えて良かったよ。あのまま一人で考え込んでいたら今頃どうしてたか―――なんてな。(最後の『な』の所で二つのグラスを両手に持ち、躊躇無く打ち合わせる。ガラスは当然砕ける――と思いきや微かな音だけを残して塵と化し)時狭間にいけるようになったら考える‥‥‥と、帰るのか?(立ち上がる様子を見上げると首を傾げて問いかける。ただし、自分は座ったまま見送るようで) (08/16-01:13:21)
和武翔 > ・・・。(ぱちりと瞬いて。) 気晴らしになったなら嬉しいわ。また、ここに遊びに来るよ。 (ガラスの砕けるのを目で見てから、 おお。 と少し感嘆の声を漏らして。) ああ、そうだな。回復まってるぜぇ? おう、そろそろ帰らねェと、無断で出てきちゃったんで… (首筋をさすって。) じゃ、お先に。 あんまり頭いじめるなよ~? なんつって。 (じゃなー! と手を振って男は闇の中へ消えていくのでした) (08/16-01:16:59)
ご案内:「泉のほとり」から和武翔さんが去りました。 (08/16-01:17:06)
レン > ああ、またな。(頭いじめるな発言に苦笑しつつも片手をヒラ、と上げれば姿が消えるまで見送って)‥‥俺も、帰ろうかな‥‥ティスが心配してるだろうし。(星の位置は判らないが体感で相当時間も過ぎているはず。 ゆっくり立ち上がると来た時と同じ様にソロソロ歩いて去って行くとか―――) (08/16-01:26:15)
ご案内:「泉のほとり」からレンさんが去りました。 (08/16-01:26:21)
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