room10_20130815
ご案内:「闇の集う場所」に赤毛の人狼さんが現れました。 (08/15-11:28:10)
赤毛の人狼 > (ドスン、と重々しい足音を立てて歩くのは、5mの人狼。手に持つ戦斧は血で濡れており、毛もよく見たら返り血だらけだ) (08/15-11:31:07)
ご案内:「闇の集う場所」に黒狼軍下っ端さんが現れました。 (08/15-11:31:50)
黒狼軍下っ端 > ……だ、誰だ……!?(紅い返り血で染まった人狼を見て、その前に立ちふさがる黒狼。体格差は歴然だ。見上げるように喉を鳴らして――)ここより先は黒狼軍の支配下だ!立ち去れッ! (08/15-11:34:53)
赤毛の人狼 > ………グルルル。(目の前に立ちふさがる黒狼を、金色の飢えた瞳が見やる。グ、と斧を持つ腕に力を入れて、思いっきり横なぎに振り回そうかと!) (08/15-11:36:47)
黒狼軍下っ端 > う……(目がイっちまってる、と一歩を踏み出した瞬間斧が振るわれた。)――ッ!?(紙一重でなんとか避けるも、体に薄い切り傷が。風圧でできたものだろう。)言ってわからねぇなら……止めるまでだ!(いっきに懐に飛び込み、赤毛の腹へと拳を叩き込もうと!)」 (08/15-11:39:56)
赤毛の人狼 > (切っ先が新たな血を浴びる。腹部へ叩き込まれる拳は、まるで鉄の壁のようにがっちりした筋肉に当たるだろう。この狼の顔は飢えたままだ) グルゥ!(片腕を振り上げれば、狼へと拳を振り下ろそうか) (08/15-11:44:52)
黒狼軍下っ端 > ぐ……っ!(硬い。殴った手の方が痛いくらいだ。そして、)――ッ!(顔をぶん殴られ、たたらを踏んだ。凄まじい力の一撃に、くらりと来ながらもまだ倒れるわけには行かない。)グオォォッ!(人狼へショルダータックルを仕掛け、吹っ飛ばそうと試みる!) (08/15-11:49:19)
赤毛の人狼 > (怯まずに立ち向かってくる狼に、今度は斧の柄の部分で叩き飛ばそうとする。柄の部分も金属でできているので、頑丈だし当たれば相当痛いだろう。力加減も一切なしだ) (08/15-11:52:13)
黒狼軍下っ端 > ――ッ!(前へ突っ込んでいくところにモロに攻撃を受けて吹き飛ばされ――!)げ、ぇっふ……! はぁ……ッ、はぁ……ッ!(それでも、ふらり、と立ち上がって――なんて強さだ……歯が立たねぇ……と身がすくむ。) (08/15-11:55:44)
赤毛の人狼 > (斧を構えなおし、ズン、ズン、と黒狼へ近づいていく。この人狼が望むのは、死のみ。同族だろうが関係ない。斧を振り上げれば、そのまま黒狼へと振り下ろそうとする!) (08/15-11:57:11)
黒狼軍下っ端 > はぁ……ッ!(近づいてくる人狼の斧を飛び込むように前へ突っ込んでなんとか回避し、再び鍛え上げられている腹へと拳を振るう!)ハァッ! (08/15-11:59:58)
赤毛の人狼 > (ドスン!と斧は地面へめり込んだ。再び腹へと振るわれる拳は、同じ腹筋が受け止めるだろう。鬱陶しげに片手を振るい、ハエ叩きでもするかのように叩き飛ばそうとして) (08/15-12:02:46)
黒狼軍下っ端 > う、がぁっ……!(ハエたたきを腕で受け止めて、)こんの……やろうっ……!(大柄な相手に対して、かなり難しいが一本背負いを試みる!) (08/15-12:05:26)
赤毛の人狼 > (がっしりと受け止められた。一本背負いを試みられれば、この巨体は相当重いのがわかるだろう。重量級だ。そんな狼を、腕を振り上げる形で飛ばしてしまおうかと) (08/15-12:08:57)
黒狼軍下っ端 > う、ッ……!(力を込めても相当の体格差、体重差、筋力差があり投げることができず――)は、おっ!!(ぶん殴られ、吹き飛んだ!)ガ……ッグ!(はぁ、はぁ、と息を荒げ……ゆっくりと立ち上がる。なまじ体が強い狼は、そう簡単に倒れられないのだ)……っく、おぉぉぉっ!(人狼へ、駆け出していく!) (08/15-12:12:20)
赤毛の人狼 > (まだ向かってくる人狼に、目を細める。駈けてくるその体へ、斧を横薙ぎに振り回してやろう) (08/15-12:17:31)
黒狼軍下っ端 > ――!(ズバアッ!と凶悪な斧が振るわれ、脚が止まる――)う、ぐ……が……っ……(ぐっ、と伸ばした拳は、人狼へ届くだろうか。) (08/15-12:20:44)
赤毛の人狼 > (脚が止まった。こちらへ伸ばされる手をこちらの手でパシッと払いのけようか。あとは興味を失ったのか、視線をそらして歩き出そうとするようで) (08/15-12:25:08)
黒狼軍下っ端 > (その払いのける手を掴み――)……せめて、一太刀……ッ!(その腕に、思い切り牙を突き立ててやろうとする!) (08/15-12:27:05)
赤毛の人狼 > (カブリ、と腕に食らいつかれるのだろう。牙が皮膚を貫き、傷を生み出す。黒狼の方をもう一度見やり、地面へと頭をたたき付ける形で離そうとするよう) (08/15-12:29:02)
黒狼軍下っ端 > ッ――(グシャァッ!と地面に伏せられて――とうとう立ち上がれないか。その瞬間――狼はふらりと立ち上がった。腹からどろりとした赤を垂れ流しながら――)グオォォォォッ!(理性が吹っ飛んだ。あるのはお前と同じ、本能のみ――後方から人狼へ飛びかかり、その首目掛けて牙を突き立てんとする!) (08/15-12:33:10)
赤毛の人狼 > グルッ…(突然立ち上がって首へと突き立ててきた黒狼に目を見開いた。幾ら巨体で頑丈でも、首は弱点なのには変わりない。背に張り付かれてる状態では斧は振るうことができないので、爪で引っ掻こうとするのだろう) (08/15-12:51:59)
黒狼軍下っ端 > ガァァツ!(爪で引っ掻かれ、血が滲む。苦悶の表情を浮かべるものの、闘志は衰えない。)グアァァアッッ!(身軽な動きで飛び上がり、空中で身を捻って人狼の顔面へ回し蹴りを食らわせようと!) (08/15-12:54:40)
赤毛の人狼 > (更に顔面へと回し蹴りが飛んできた。ガッ!と鼻に蹴りを喰らって血が出る。口からもすでに血を吐いているが、その狼の足へ食らいつこうとしつつ、引きはがそうとする) (08/15-12:58:23)
黒狼軍下っ端 > ギャウンッ……!(足の肉を引きちぎられながらも引き剥がされ――はぁ、はぁぜぇ、ぜ、ぇと肉体の限界を超えた狼は本能だけで赤毛の人狼の懐に飛び込んで――)ガァァァッ!(拳の左右の連打を叩き込む!一発一発は先ほどよりも重く、それでいて速い――人狼の腹筋に穴を開けるような鳩尾への集中攻撃だ!) (08/15-13:01:46)
赤毛の人狼 > グッ、グル…ッ!(同じ個所へ何度も喰らえば、ダメージは蓄積していく。顔面に喰らった蹴りで軽い脳震盪を起こしてるのか、今は打たれるのみだ) (08/15-13:05:14)
黒狼軍下っ端 > ガウッ……グゥ……!(ぜぇぜぇぜぇぜぇ、攻撃し続けるのも体力を使う。体が腹への攻撃に耐え兼ねて「く」の字に折れ曲がったのなら、すかさず顎へとアッパーを打ち込むことを期待しながら、連打連打連打連打――!)グアァァァッ!!( (08/15-13:08:59)
赤毛の人狼 > (次々と連打されていく拳に、血と胃液が混ざった体液が口から吐き出されていく。黒狼の予想通り、だんだんとくの字に体は折れ曲がっていく) (08/15-13:10:57)
黒狼軍下っ端 > ――ッ!(ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、ぜ……!と顔が青色になっていく。連打の最中は息ができないためだ。最早根比べである。徐々に折れていく体が先に曲がり切るか、こちらの体力がなくなるか――) (08/15-13:14:05)
赤毛の人狼 > (脳震盪を起こしてる状態で体の自由を聞かせるのには無理がある。暫く撃ちこまれれば―――完全に体が折れ曲がった!) (08/15-13:14:50)
黒狼軍下っ端 > ――(くの字に折れ曲がらせれば――、拳を固めて――)グルアァァァァァッ!(必殺の一撃を上へと突き上げよう――!) (08/15-13:20:36)
赤毛の人狼 > グ…!(顎へと一撃を喰らい、大きく体が仰け反った。ぐら、と巨体が揺らいで、地面を軽く揺らしながら倒れるだろう) (08/15-13:24:12)
黒狼軍下っ端 > グルオォォォォォォッ!(倒し返したと同時、天高く吠える――それは、挑発か。それとも自らの士気をあげるためか。いずれにせよ、黒狼は限界が近い――) (08/15-13:26:29)
赤毛の人狼 > (その遠吠えは、こちらの耳には届かないだろう。完全にノックダウンを喰らった上に首を傷つけられている。放っておけばきっと死ぬだろう) (08/15-13:29:57)
黒狼軍下っ端 > ……ハッ、(と、意識が戻った。直後に襲いかかるとんでもない疲労感と痛み。)いっつ……!(すげぇいてぇと呻くが――目の前に倒れている赤毛を見れば)……ハッ(放っておけばいいものを、肩を貸し、陣地まで彼を引きずっていこうと……戻って、手当をするようだ……) (08/15-13:33:04)
赤毛の人狼 > (ズルズルと引き摺られるのだろう。意識が無い人狼は、きっと目を覚ますには良い戦いだったかもしれない) (08/15-13:35:20)
ご案内:「闇の集う場所」から赤毛の人狼さんが去りました。 (08/15-13:35:30)
ご案内:「闇の集う場所」から黒狼軍下っ端さんが去りました。 (08/15-13:35:58)
ご案内:「闇の集う場所」に黒狼下っ端さんが現れました。 (08/15-14:37:16)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (08/15-14:37:42)
黒狼下っ端 > (大きな二足歩行の狼が、周囲を警戒している。ここでいつ、何が起こるかはわからないが、この先の黒狼軍の城には通さないよう、警備をしているのだ。) (08/15-14:38:41)
矮躯の女 > (瘴気の淵から歩いてくる。気配を感じれば駆け出し。片手には赤いナイフ。) (08/15-14:40:53)
黒狼下っ端 > ……ん?(遠くから走ってくる女の姿を確認。)止まれ!この先は進入禁止だ! (08/15-14:42:37)
矮躯の女 > (だが女は止まらない。跳躍。その5メートルはあろうという狼の鼻っ面に飛び膝蹴り。) (08/15-14:44:23)
黒狼下っ端 > いきなり来るとは……!(何者、と思いつつも素直なとびひざげりを見て、)ふん!(右腕で女を空中で撃退せんと拳を振るう!!) (08/15-14:45:24)
矮躯の女 > (自分の腕を傷つけ鉄球をつくり、流れる血を引き合わせ、鉄球を操る。拳をかわし、自分の首を切り裂く。) (08/15-14:49:06)
黒狼下っ端 > ……鉄球か。ふん、面白い。(こちらは懐から金属製の棍棒を引き抜き、射程距離にいるのならば、女を脳天から潰そうと、振るう!) (08/15-14:51:46)
矮躯の女 > (首から流れた血は大鎌となり、棍棒を受ける。そのまま空中に自分を固定し力任せに棍棒を払いのけようと!) (08/15-14:54:21)
黒狼下っ端 > (巨躯の狼は大鎌に目を丸くするものの、棍棒を払われて――やむなしに、そのまま拳を握り、女にまっすぐ振り下ろす!!) (08/15-14:57:05)
矮躯の女 > (振り切った勢いのまま鎌を打ち出し、拳を切り裂こうと!) (08/15-14:58:50)
黒狼下っ端 > く、おぉぉっ!(拳が切り裂かれ、激しく出血する!棍棒は反対の手で持って――ならば、と、脚で女を蹴り飛ばそうとする!) (08/15-15:00:38)
矮躯の女 > (蹴り飛ばされる、が。空中に身体を固定し、身体を捻り、繰り出された足を斬りつけようか。) (08/15-15:03:04)
黒狼下っ端 > チィッ、(蹴ったがすぐに距離を詰めてくる――そんな女の鎌をかわし、)ヌアァァァツ!(女へと噛み砕く牙の一撃をお見舞いする!) (08/15-15:05:19)
矮躯の女 > っ…(鎌の柄をガキンと相手の口に嵌めこもうと!) (08/15-15:09:01)
黒狼下っ端 > (ぐ、ぐ――と顎に力を込めると、鎌を柄を粉々に破壊して――)ガァァッ!(女を捕まえ、そのまま地面へぶん投げようと!) (08/15-15:10:57)
矮躯の女 > がぁっ!!(空中に身体を固定し、叩きつけられることを回避する。 透明な刃のナイフを一本。自分をブン投げた手目がけ突き立てる。成功すれば下っ端狼は雌狼になーるー。) (08/15-15:14:39)
黒狼下っ端 > ……ッ!?(何かが突き刺さった――と感じると同時に、女の姿が雌の狼の姿となるのを見届けた。)……変身か。 (08/15-15:16:17)
黒狼下っ端 > (PL:おおう失礼しました!;)――んあっ?(刺さった瞬間に、何かの違和感に取り込まれ――雄のような体格から雌の体格へと変わってしまう。地味に、出てるところは出てる獣(…)な、何をした……!? (08/15-15:20:16)
矮躯の女 > 呪いだ。なぁに、一週間で解ける。(けけ、と笑い、透明な刃のナイフしまいこみ。赤いナイフを取り出し。自分の足を斬り、鉄球を二つにする。身体を宙に安定させ。) (08/15-15:22:34)
黒狼下っ端 > ッ、呪い……だと!こしゃくな真似を……!(反射神経も振るう拳さえも、先ほどとは威力がまるで弱い。声も変わってしまい違和感倍増だ() (08/15-15:24:42)
矮躯の女 > 良い様だな。(くつくつ楽しげに嗤う。宙を滑り、身体を捻り、狼の顔面に拳を叩きこもうと!) (08/15-15:27:52)
黒狼下っ端 > (バキィン!と狼の顔面に拳が直撃した時も、イヤァッ!と叫んでしまう。)~ッ!;(女へと噛み付こうと牙を開いて――) (08/15-15:30:40)
矮躯の女 > (牙を開けば、鼻っつらを踏みつけ、距離を取ろうと。) (08/15-15:34:06)
黒狼下っ端 > うっ!(鼻っつらを踏みつけられ距離を取られて――)ちょこまかしてないで戦いなさい! (08/15-15:35:52)
矮躯の女 > お前さんの図体がでかいんだ。(赤いナイフ構え両手に3本ずつ。相手の腹部目がけて打ちだす。) (08/15-15:38:34)
黒狼下っ端 > (ナイフを素早い身のこなしでかわして――)本当にキリがないわね……! (08/15-15:40:22)
矮躯の女 > (なんか口調まで女になってる…人間より野性的な分効果が強いのか?とか考えたり。)はぁっ!(身を捻り、相手の喉元に蹴りを放つ。) (08/15-15:42:51)
黒狼下っ端 > (ずどぉん!と喉元に蹴りが入れば)~~っ!;(苦しそうに呻き、その場に尻餅をついた!) (08/15-15:44:34)
矮躯の女 > (尻餅をついたのを確認すれば着地して、再び透明な刃のナイフを取り出し、相手の足を刺そうと!刺されれば傷が出来ない代わりに相手は幼女狼になーるー!) (08/15-15:46:57)
黒狼下っ端 > (脚にナイフが刺さり――しゅるしゅるしゅる、と姿が縮んで――)な、ぅぉ……!?(手を見て体を見て、そして――)お、覚えてなさいブサイク――ッ!!!!(と、吐き捨てて逃げていった……() (08/15-15:48:58)
ご案内:「闇の集う場所」から黒狼下っ端さんが去りました。 (08/15-15:49:01)
矮躯の女 > 捨て台詞とは如何にも下っ端くさい。(やれやれと溜息ついて。) (08/15-15:50:09)
矮躯の女 > (踵を返し瘴気の淵に消えて行った。) (08/15-15:51:10)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (08/15-15:51:13)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/15-20:32:35)
ランタナ > (曇り空で何時もよりは暗い視界。それでも、夜目の効く身には余り此処の暗さは関係なく。今日も今日とて、のんびり狩りをしにやってきた) ――強く、なってはきてるのでしょうか、一応は…。(むー、と少し考え事をするかのようにしつつ。とりあえず、うろうろ) タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (08/15-20:34:54)
ランタナ > (おや、タマムシだ。しゅるんと身体に巻きつくようにやってきたそれを見れば、すぐに笑みを浮かべて頭を撫でて) ……まだ迷子じゃないから、大丈夫ですよ?(そう言って、とりあえずお別れしましょう。さて、気を取り直してもう一度) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/15-20:37:01)
ランタナ > (何だか少し離れた所に見えたキメラマウス。さて、何匹かな) [4面1個 2=2] (08/15-20:38:38)
ランタナ > (二匹。まあ、獲物としては悪くはないかもしれない) 銃よりは影、ですかね…。(そう呟いて、そっと近づきながら影を伸ばしてみよう。さて、捕まえられるかな)(6以上で捕捉) [6面2個 5+6=11] (08/15-20:39:55)
ランタナ > (小さな獲物は足元ににじり寄ってくる影には気づかないまま、じゃれ合っていた。そのまま相手が油断しているうちに、がばっと2匹を包み込むように影の中に閉じ込めてしまおう) ――捕まえた。(影の中で暴れ回る小さな獣を、そのまま内部で串刺しにしてしまおう。さて、仕留めきれたか)(40以上で撃破) [100面2個 8+57=65] (08/15-20:43:50)
ランタナ > (一匹が動かなくなったのは感じた。もう一匹は逃れた。内部で放電しようとしているけど、影は娘まで電気を通さない) ……やっぱり小さいと難しいのでしょうか?(そう呟いて、もう一度)(数値同じ) [100面1個 92=92] (08/15-20:45:06)
ランタナ > (今度はしっかりと仕留めきれた。影の中かからくぐもって聞こえた断末魔にそれを感じれば、そのまま瞬き一つ。影を仕舞って、2匹の亡骸の元へと向かおう) さてさて……。(何か良いものは取れるかな、と呟いてから解体していこう。レアアイテムは見つかるかな?)(80以上で発見) [100面2個 83+97=180] (08/15-20:47:51)
ランタナ > (まさか2つとも見つけられるとは。ラッキーなことに雷の魔石を二つもゲットできた) あら、まあ……。(これはちょっと嬉しい。軽くぺこりと亡骸に頭を下げてから、他の素材と一緒にポーチに大事に仕舞おうと) (08/15-20:49:14)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (08/15-20:50:06)
シャルル >  コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (08/15-20:50:25)
シャルル > (と、言うわけでコカトリスに追いかけられてる主。本来鴉人の状態だが、髪が黒くなって赤目になる程度で収まった。あの指輪のおかげ。とりあえず走ってるみたいだよっ) (08/15-20:51:27)
ランタナ > (さて、今度は何を狩ろうかな。ちょっと幸先のいいスタートに喜びつつ、再び歩き始めてきょろきょろ) ―――あら?(コカトリス、色んな意味で美味しい獲物だ!よし、狩ろうとか思ったけど、何かを追いかけてるような…) ………何やってるんでしょう…。(目を凝らしてみたら、追い掛けられてるのは主だ。えー、とか呆れた顔しつつ、とりあえず銃を構えてみよう。取り敢えず普通の魔弾で行きましょう)(8以上でヒット) [6面2個 1+5=6] (08/15-20:56:50)
ランタナ > (うん、動いてるから当たんない。ち、とか舌打ちした) (08/15-20:57:07)
シャルル > (よく見たら、他のコカトリスとちょっと違うかも。なんかサイズが5mとか大きすぎる上に、赤い翼。もしかすると例の場所からの刺客かもしれない。主の顔を見れば、相当焦ってる。銃とか忘れたもの!) (08/15-20:58:45)
ランタナ > (何か改めて見たら、妙に大きいコカトリス。さてさてどうしようと考えながら、銃を構え直し。増幅器に触れて、弾を可視のレーザーにしながら、もう一発撃ってみよう)(数値同じで) (08/15-21:02:44)
ランタナ > (ダイス振り忘れ!) [6面2個 5+6=11] (08/15-21:02:57)
ランタナ > (よし、当たった。取り敢えず、ダメージは如何程…?) [100面1個 85=85] (08/15-21:03:35)
シャルル > (それだけ大きなダメージを喰らえば、コカトリスの動きは止まるだろう。ギャーギャー暴れて痛がってるよう) ―――イーラっ!?(そしてやっと使い魔の存在に気付いた主。とりあえず、私服状態なので剣とかも持ってるはずもなく、慌てて懐を探る。暫く出していなかったから思うように動いてくれるかは分からないが、キマイラを出すつもりのようだ) (08/15-21:07:24)
ランタナ > (うん、当たりは良い感じだ。痛がって暴れるコカトリスをじっと見ながら、再度銃を構え) ……あれ、売れば幾らくらいでしょうかね?(主が己の名を呼んでいるのは聞こえるが、今は目の前の獲物に集中。ぞわりと足元で蠢く影は止まらないまま、もう一発撃ってみよう)(7以上でヒットかな) [6面2個 1+5=6] (08/15-21:12:16)
ランタナ > (ギリギリで外した。むう、と軽く顔を顰めて、とりあえず主の挙動を見守ろう。何時でも回避できるように、膝下から影に溶け込みつつ) (08/15-21:13:47)
シャルル > (カプセルを取り出し、キマイラが入ってるのを確認すれば、空へ向けて投げる。カプセルが割れて中からキマイラが出現すれば、自分より大きなコカトリスへと襲い掛かりに行く様。キマイラは上手く倒してくれるだろうか。ダイスで7以上で成功としよう) [6面2個 1+3=4] (08/15-21:15:45)
シャルル > (意外とコカトリス、速かった← キマイラの攻撃をサッと避けて、キマイラとバタバタ交戦中のよう) (08/15-21:16:12)
ランタナ > (主がキマイラを出した時点で、取り敢えずは自分から仕掛けに行くのはやめておく。だって、うっかり誤射してしまいそうだもの) ………まあ、それでもこっちなら…。(行けるかな、とトプンと影の中に沈みこめば。そのまま二匹の足元までじりじりと近づいて、コカトリスの脚を影状態で掴んでしまおうと。果たして成功するかな)(8以上で成功) [6面2個 3+5=8] (08/15-21:19:27)
ランタナ > (よし成功。そのままコカトリスの両脚に絡みついて、動きを止めてしまおう) (08/15-21:19:51)
シャルル > (コカトリスの動きが止まる。キマイラがその隙に爪を立てたり首に食らいつこうとするが、さて成功するか? 難易度はぐっと下がって5以上で成功としよう) [6面2個 2+3=5] (08/15-21:22:19)
シャルル > (何だろうこのギリギリ数値← とりあえず、キマイラは首をうまく噛みちぎって倒してくれたみたいだ。コカトリスは倒れて動かなくなるだろう。主も口笛を吹いてキマイラを呼び、食べないように指示して) (08/15-21:23:33)
ランタナ > (すいません、電話でてました…!)(どうやら、上手く倒せたらしい。そのまましゅるんと影に一度溶けてから、再び姿を象れば。主の方へと近づこう) お怪我はありませんか、シャルル様?(大丈夫、と心配そうに。上から下まで眺めて、お怪我の有無を確かめようと) (08/15-21:33:40)
シャルル > (そばに来るランタナを見て、微笑み向けて) うん、大丈夫だよ。イーラもありがとね、助かったよ。(怪我はないとはいうものの、ちょこっとボロボロ。かすり傷とかそういうのばかりだけど) (08/15-21:36:41)
ランタナ > ……何だか、最近此方でシャルル様にお会いすると、毎度何かに追い掛けられているような…。(大丈夫なのかな、と凄く心配そうな顔。そして、ちらりとキマイラさんの方も見てみよう) (08/15-21:38:30)
シャルル > …あはは、なんだか向こうの研究施設の破棄所と繋がってる場所もあるみたいで、たまに追いかけられるんだよね。(あとは見つかった時とか。今回は破棄所からの溢れたキメラだったよう。キマイラは大人しくお座りして主の背後。見られたら、黄色い獅子の目が見返すようだ) (08/15-21:41:33)
ランタナ > ……危なくないですか、それ。(笑えないよ!と、ツッコミいれた。ぱふん、と少しだけ翼が羽ばたいて。じー、とお座りしてるキマイラさんを見つめてから、ちょっと撫でたそうに主とキマイラさんを交互に見つめるようで。もふもふしたいです) (08/15-21:43:39)
シャルル > んー、まあ…研究所の嫌な奴に追いかけられるよりはマシ?(ティボーとか、なんてあのデブは一番嫌いだった。なんかジッとキマイラを見てるランタナに、お?とキマイラの方を見て) 僕がいるから襲ってくることないし、大丈夫だよ。触っていいよ?(キマイラも大人しくねー、なんて話しかけつつ) (08/15-21:49:08)
ランタナ > どっちもどっちだと思いますよ…?(取り敢えず、これどうしようかな、とコカトリスの亡骸をちらりと見てから。換金して貰えるのかな、とか軽く首を傾げてから。主の許可が出れば、早速キマイラさんにもふっと抱き着いてみようと。むぎゅー) (08/15-21:50:57)
シャルル > とりあえず、ティボーだけは好きになれないよ、あのデブモドキ。(半眼で遠い目。相当嫌だってことを物語ってる。コカトリスも色と大きさが違うだけなので、コカトリス討伐代は貰えるだろう。ただ、素材は分からない。もふっと抱き着かれれば、キマイラはグーゥ、なんて喉を鳴らしたり)> (08/15-21:55:00)
ランタナ > (ふかふかー、とちょっとはしゃいでる。もふもふもふもふ) ……そう言えば、此方にはもともと何の用事で?(来たのですか、と。武器なども持ってないし、私服姿だし、狩りに来たようには思えなくて) (08/15-21:58:17)
シャルル > (鬣がふんわかしてて気持ちがいいだろう。毛並はいつも整えてるからね) ……あ、そのー…実家から帰る途中でこっちに急に移動しちゃったみたいで。(そして運悪く繋がった先でコカトリスだったというわけだ) (08/15-22:03:40)
ランタナ > (ふわふわ、フカフカ。ちょっと埋もれていた気分の毛皮にうっとり。とりあえず毛皮をモフモフさせていただいたお礼ついでに、喉を撫でたりもしつつ) ――あら、まあ。ご実家にお帰りになってらしたのですか?(行きたかったかも、とちょっと苦笑しつつ、キマイラさんから離れて。今度はそちらにぴったりくっついてしまおうか、久しぶりだし) (08/15-22:06:36)
シャルル > (撫でてもらえば、グルグル、と喉を鳴らすだろう。ヤギ頭や竜頭も気になってみてたりするけど) うん、母さんの寝てるところ、すごい草だったでしょ?だからちょっと手入れもかねてね。(連れて行ってあげたらよかったかな、と苦笑いに同じ苦笑い。くっつかれれば、笑みを浮かべて頭をぽんぽん、と軽く撫でてあげよう) (08/15-22:11:16)
ランタナ > (たぶん、山羊さんにも竜さんにもなでなではしたかもしれない。堪能させて頂きました) ……それは御疲れ様でした。(頭を撫でられれば、嬉しそうな笑みが浮かぶ。しばらくそのまま抱き着いていたけど、やがて一度離れて) そう言えば、シャルル様にお見せしたいのと、お渡ししたいものが…。(あったのですが、とポーチごそごそ。取り出すのは、さっきキメラマウスから採取した雷の魔石二個と、お祭りで手に入れた赤く染まったピアスで) (08/15-22:15:44)
シャルル > (キマイラはきっと大満足だろう。久しぶりに外の空気を吸った上にモフモフしてもらえたのだから) まあ、草抜きぐらいはすぐ終わったし、その後に家の埃とかも掃除しちゃったから遅くなっちゃったんだよね。(あはは、と苦笑い。と、渡したいものと言われて見せられて、わぁ、と) 魔石に…これは?(綺麗な赤色、なんてまじまじとピアスを眺める) (08/15-22:21:21)
ランタナ > (多分またモフモフしたいな、とかちゃっかり思ってるかも。モフモフしたのは大好きだもの) ……私が一緒にいれば、もう少し早く終わったかも…。(そんな冗談を言いながら、取り敢えずドヤ、という顔で見せる魔石) これ、さっきキメラマウスを狩った時に手に入れたんです。2つも!(ぱっふんぱっふん、翼を羽ばたかせながら胸張って。そして、ピアスの方は娘の目の色と同じ、血のような深紅) こっちはお祭りの輪投げで…。あの目の色を映しとるとかってアクセサリー…。(これも頑張ったの、と。まあ、部屋に帰れば、頑張りの成果(縫い包み含む)が大量にある訳だけど←) (08/15-22:25:58)
シャルル > (キマイラはそんなランタナの考えを感じ取ったのか、その場に伏せの姿勢でのんびりし始めてたり) あー…そうだね、イーラも誘えばよかったかぁ。(惜しい事した、なんて肩すくめて) へぇ、キメラマウスから?辞書で見た時、めったに出ないとか書いてなかったっけ?(すごいなぁ、と素直に関心して) あぁ、あのアクセサリー?へぇ、ということは、これはイーラの目の色なんだね。綺麗だなぁ。(微笑み、ピアスを眺める。キラキラと石が月明かりを弾いて綺麗) (08/15-22:31:59)
ランタナ > (あ、何か伏せてる。ちらりとキマイラさんを見れば、モフモフ待ちしてるっぽい。しかし、今は主の方に意識が行ってる) それでは次のお掃除と草刈りには、呼んでくださいませ?(影も使うから、きっと早く終わるよ!) 折角だし、後で加工とかでもしましょうかね…。2つもありますし、シャルル様とお揃いとか…?(どうかな、と笑顔で首を傾げて) ―――折角だし、片方ずつ付けるのも、どうかな、って…。腕輪もあるけど、その…。(お揃いでつけたいな、とかちょっともじもじと) (08/15-22:36:48)
シャルル > (主の方に意識が向いてても待つよっ。我慢強いから) うん、その時は呼ぶよ。一緒に綺麗にしようね。(にっこり笑って頷いて) あ、それいいね。デザインはイーラに考えてもらって、作るのは僕で、って感じでいこっか?(もし作るなら、と) ……ふふ。イーラがそうしたいなら、僕も付けたいな。どっちにする?(ピアスだから、耳を空けなきゃいけないけど。どっちにしようかと聞いてみようか) (08/15-22:45:45)
ランタナ > (次にお誘いがもらえるなら、凄く嬉しそうに頷くようで) ……雷の魔石だから、ひょっとしたら攻撃にも使えそうですしね?(どんなのが良いかな、と軽く首を傾げて。ちなみにこっそり注文した細工はまだ内緒です!) ……えと、どっちでもいいです…。シャルル様が決めて下されば、それで…。(うん、やっぱり開けないと駄目だよね、とちょっと緊張気味。こういうの初めてだし) (08/15-22:49:58)
シャルル > うん、威力にもよるけど、きっと雷なら使えるだろうね。電気を通せるなら電化製品も使えそうだし。(便利そうだ。考えてくれている様子には微笑んでて) んー……じゃあ、こっちかな。僕は右耳に付けるから、イーラは左耳でどう?(耳開けるのは大丈夫かな、と少し心配して) (08/15-22:54:32)
ランタナ > まずはどの位の威力かを確かめないと、ですかね?(それによって利用方法の方針も変わってきそうだし。しかし、どうやって計ろうかと魔石眺めながら首傾げ) ――そ、それではそれで…。何時、着ける?(今、とちょっと不安そうに。じー、と主の顔を見つめて) (08/15-22:57:55)
シャルル > うーん…今度魔石の威力を確かめるのが得意な人探す?(自分でもできないことはないのだが、プロに任せた方がいいだろうし) 何時がいいかなぁ…これ、ピアスだから耳に穴開けないといけないんだよね。今その道具も持ってないし。(うーむ、と思案顔) (08/15-23:00:26)
ランタナ > 探せばいそうですが……。どうしましょうかね?(主が分かるならお任せしたいけど、自信が無いならそれでもいいとは思う。ちょっと悩み顔) ……穴、だから錐、とか?(なんか痛そうな想像してますけど、この子) (08/15-23:02:08)
シャルル > まあ、とりあえずは僕が見てみるよ。それで分からなかったらさがそ?(その方がいいかもしれないと判断) あ、いや専用の道具があって、そんな痛々しい事はしないよ?(想像してゾッとした←) (08/15-23:04:54)
ランタナ > それでは、はい。(預かって、とか魔石をぽんとお渡ししてしまおうかな) ――あ、其れなら良かった…。てっきり、錐などを使ってぐりぐりと穴を開けていくのかと思ってまして…。(ピアス付ける時って、とほっとしたような表情を浮かべつつ) もう一度お祭りもあるそうですし、その時にシャルル様の目の色のピアスも欲しいな?(取って、とか何かおねだりしつつ。もう一回其方に抱き着きにいっちゃおう) (08/15-23:10:00)
シャルル > ん。(預かってと渡されたら、受け取っておこう。しっかり落とさないようにポケットにしまっておいて) それは木とかに穴を空ける道具でしょ?そんなので耳に穴開けたら、耳が真っ赤になっちゃうよ。(苦笑い浮かべて。抱き着かれて、こっちもランタナの背に手を回してあげて、抱き返してあげよう) へぇ、本当に? それじゃ、その時にはしっかり取りに行かなきゃね。(最後なら、絶対取りたいなと思って) (08/15-23:13:47)
ランタナ > (ブローチにしようか、それとも他の何かにしようか。とりあえず帰ってから下手な図案が大量に描かれるかもしれない。芸術分野は微妙に苦手←) それじゃあ、何時開ける?何時なら準備できる?(抱き締められれば、すり、と軽く首筋に擦り寄りつつ。かぷ、とそちらの首筋に甘く噛みついてしまおうと) 私の方は、それ以外の欲しいものは全部取れましたし、満足です…。縫い包みとか縫い包みとか、あとポンチョとか…。 行くなら、ユカタも着たいです! (08/15-23:18:30)
シャルル > (きっとその図案を見て微笑ましく笑ってる主が思い浮かぶ←) んー、そうだなぁ…部屋にはないし、ちょっと知り合いを連れてこようかな。そういう方面でプロの知り合いがいるんだ。(その人なら痛くないように開けてくれるはず。首筋に甘噛みされれば、擽ったそうに笑って) ぬいぐるみ…あー、そう言えば部屋にいっぱいあったなぁ。 じゃあ、次行く時はちゃんと浴衣でいこっか。(あの店主ぬいとか、よく頑張ったなぁ、と思って) (08/15-23:24:06)
ランタナ > ……知らない人より、シャルル様に開けて貰いたいの…。(ピアスの穴、とちょっと不満そうに。久しぶりだし、何だか吸いたそうな顔←) あの猫の縫い包みは特に頑張りましたよ!(どや、と。あと、部屋には大量のフェザードラゴンのペーパーウェイトもあるかも) どんなのがいいかな?髪型とかも変えた方がいいかな?(きゃっきゃ。凄く嬉しそうだ) (08/15-23:29:00)
シャルル > 僕に? うーん、じゃあ、今度道具を持ってくるよ。(そこまで開けてほしいなら道具を持ってきて開けてあげようかと。吸いたそうな顔にはくすっと笑って、吸う?と視線を向けて) 射的であの大きな的を落とすには相当根気がいるだろうしなぁ…ふふ、頑張ったね。(ちゃんとほめてあげよう。大量のペーパーウェイトには笑うしかない←) 浴衣だったら、髪型をお団子にして着るといいかもね。結構いろんな人がその髪型で浴衣を着てるし?(嬉しそうな様子にはこっちも微笑んで) (08/15-23:37:34)
ランタナ > 他の上手い人に開けて貰うよりも、下手でもシャルル様が良いの。(ぎゅー、と抱き着きながら、ぷうと頬を膨らませて。許可が出れば、もうそのままかぷ、とそちらの首筋に牙を突き立てて、血を頂いてしまおうか) あの縫い包みが一杯有ったから、可愛い写真も撮って頂けましたし…。(これ、とか、血を吸いながら、ポーチからアルバムを取り出して。中身?幼女撮影会のアレです←) お団子がいいなら、それにする…。(浴衣の時、と頷き) (08/15-23:45:59)
シャルル > ふふ、わかったよ。それじゃあ道具を用意するまで待っててもらっていいかな?すぐ用意できるから。(そのまま血を吸われるなら、肩の力を抜いて委ねるか) へぇ、写真かぁ。 ということは、現代の人が来てたのかな。(アルバムを見せてもらえば、微笑ましく笑って。なんか色々見たことあるような人がいたりするけど、気にしないで置いた←) んじゃ、お団子でお願いしようかな?(楽しみ、なんて微笑んで) (08/15-23:50:08)
ランタナ > 待つの……。(最近はずっと時狭間で血を飲んでいたので、主の血の味は久しぶり。しっかり味わって頂いているようで) それはちょっとわかりませんけれど…。でも、可愛く取れてると思いますわ?(ふわふわふりふりな娘好みの空間が構成されてる写真ばっかりだろう←。髪形のリクエストには、こくこくと頷いてから、ある程度血を頂けば、牙を離そうと) (08/15-23:57:42)
シャルル > (しっかり味わって飲んでるなら、なるべく動かないようにして飲みやすくしていてあげよう) ふふ、そうだね。皆女の子かい?(二名ほど見たことあるけど、何より目を引いたのは、ちびっこに囲まれて映ってるランタナの姿。可愛いなぁ、なんて思ってた← 首から牙を離してもらえば、ぽんぽん、と頭を撫でてあげよう) (08/16-00:01:38)
ランタナ > (多分今回はそんなに飲んでない。頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めて) ………一応その時点での性別は、皆さん女性のはずです。ネェムレス様の悪戯で、アル兄様とそのもう一人の黒髪の方が、幼い女性に…。(なったから、と。偽幼女撮影会です← そして、此方の視線は、主の幼女化した姿も見たいなー、という純粋な興味と腹黒い考えに満ちた物(ぁ)) (08/16-00:04:35)
シャルル > (それならけだるさとかもなさそうか。まあ、遠慮なんてしなくてもよかったのだけども←) ネェムレスって…あー、コレかな。何、また人を困らせてるのかい?(困った人だなぁ、と眉下げて。視線を向けられれば、なんだろう、とキョトンとしてたり) (08/16-00:08:28)
ランタナ > (遠慮とかでなく、単純に結構最近飲んでるからあんまりいらないだけ) …通り魔に比べたら、まだかわいい方では?(やってたことは通り魔だけど。共犯の娘は犯罪に対するハードルが下がりつつあった) ……いえ、シャルル様にもこんな可愛い恰好、またして欲しいな、とかって…。(前の女装みたいに、とか。黒い呟き) (08/16-00:11:16)
シャルル > ……うーん、本当に懲りない人だなぁ。随分前に僕と兄さんに打ちのめされてたのに。(通り魔さんはちょっと苦手です。さて、使い魔の黒い呟きには、パチパチと目を瞬かせて) …つまり、また女装してってことかな? (08/16-00:18:48)
ランタナ > あら?私はまだ面白いと思いますが…。(ぼそ、と黒い呟きその2。だって可愛いお姿を沢山見れたもの) ……だって綺麗だったのですもの、また見たいな、って。(そう言いながら、ちょっとお腹も空いたし飴でも舐めようか。花蜜糖を2個取り出して、一個を主にプレゼントしてしまおうか。ぱくり) (08/16-00:24:39)
シャルル > そうかなぁ…?(共犯者だなんて思ってもいないので、疑問の表情) うーん…少しなら大丈夫だけど。(あんまり長い間着てたりしたら恥かしいし。と、こちらへ差し出された飴をそのまま受け取って口にいれた。多分忘れてた←) (08/16-00:27:11)
ランタナ > だって、アル兄様やキョウヤ兄様の可愛いお姿を沢山見れましたし…。(あれだけでも満足、と。とことん可愛いもの大好きだった←) ――でも、折角着て頂くなら、あの写真を撮る道具も欲しいですねぇ…。あと、アルバムとやらも。(絶対大量に撮り溜めする気だ。飴を食べれば、多分、そのままぎゅむー、と抱き締めにかかるようだ) (08/16-00:34:05)
シャルル > 可愛いなぁ…確かに可愛いけど、僕は小さくなるのは御免だなぁ。(じゃあ女体化はいいのか、という突っ込みが来そうだが、少しだけなら大丈夫かもしれない) …僕のアイフォン貸すよ?使い方は教えるからさ。(撮影したいなら自分のを貸してあげるつもりで。さて、飴の効果でぎゅーっと抱きしめられれば、こっちもぎゅむぎゅむと抱き締め返す) ………部屋で甘えたいなぁ。(ぽつり、そんなことを言う) (08/16-00:39:30)
ランタナ > ……小さいシャルル様も可愛いから好きですのに…。シャルル様はどのお姿でも綺麗だとは思いますが。(飴の効果か何時もより声が甘ったるい。ぎゅー、と抱き着いたままそんな事を口にして) ……どうすれば、アルバムに出来るのか教えて?(永久保存するの、とか目を輝かせてます←) ―――お部屋が良い?私は何処でもいいの、シャルル様と一緒なら。(にっこりと笑みながら、そんな事を。通常運転なのか、少しは甘くなってるのか) (08/16-00:45:14)
シャルル > そう? …んー、なら、少しならいいかもなぁ。(きっと飴効果。少しだけほわほわ) アルバムにするには、パソコンっていう機械が必要なんだけど…今度見せてあげるよ。印刷機も、電気の元になる魔石があれば動くだろうし。(魔石をコンセント代わりにしたら電化製品は使えるはずだから) 僕は部屋がいいなー。部屋の方が落ち着くし。(とりあえず部屋に戻って休みつつ、甘えたかったようで) (08/16-00:49:16)
ランタナ > 可愛いお姿になったら、いっぱいいっぱい飾り付けしたい、な?(さらりと其方の髪をなでなでしながら。幼女になったら絶対可愛いだろうな、と想像して、萌えが止まらない←) ……パソコン?印刷機は何となくわかるけど…。(そっちは分からない、と軽く首を傾げて) それじゃあ、このコカトリスを解体して、其れから時狭間で換金してから?(帰ろうか、と。ついでだし、軽く背伸びしてキスしてしまおうか) (08/16-00:54:16)
シャルル > ふふ、いいよ。戻るまでの間だったら飾ってくれていいから。(髪を撫でれば、黒髪はさらりと流れる) ふふ、見てからのお楽しみ。(パソコンは見てもらったほうがいいだろうから。解体してから、と言われれば頷いて) ん、じゃあ解体して換金してから、だね。(と、背伸びでキスを貰えば、微笑んで受け入れようか。キスが終わったら、解体作業を手伝うようで) (08/16-00:56:16)
ランタナ > ……まあ、その前に襲われないといけない気がしますが。(襲われないなら、まあこのまま飾り付けてもいっかとか安直に考えてる← さらさらと綺麗な髪を撫でながら、どんな風に飾り付けようかな、と考え中。取り敢えずパソコンの件については、大人しく頷いた) ………さて、と。(ぺろ、と飴を舐めながら、影を使って解体作業開始。レアアイテムは見つかるかな?)(90以上発見) [100面1個 11=11] (08/16-01:00:02)
ランタナ > (うん、流石に見つからない。取り敢えず色が赤いけど、嘴とか肉とかは売れそうな予感がして。しっかりと切り分けておきます) (08/16-01:00:55)
シャルル > あー……あの人に襲われるのだけは御免かな。(流石に名無しさんは嫌でした← 解体作業にはいるなら、手伝い始めようか。キマイラは大人しく待機です) (08/16-01:01:37)
ランタナ > 前は手酷くやられましたからね、シャルル様…。(そう言えば、兄も彼女に手酷くやられたなぁ、と。それじゃあ他の方法かな、と考えながら、切り分け切り分け。作業が終わったら、ポーチに入れておきましょう) お幾らぐらいになるでしょうかねぇ?(これで、と笑みながら、そのまま、まっすぐ向かうのはキマイラさんの方。そのまま背中にちょこんと乗ってしまおうかな←) (08/16-01:06:10)
シャルル > うんうん。もうあんなボコボコにされるのもヤだし。(とりあえず解体が終わったようだ。ポーチに仕舞ってるのを確認して) どうだろうね?大きさとかも詳しく話せばきっといい金額になるんじゃないかなぁ。(と、キマイラに乗りに行くなら、自分も乗りにいこう。ランタナを前に乗せてあげて、自分はキマイラを誘導してあげる。二人が乗ったのを確認すれば、キマイラも立ち上がって翼を広げ、飛び上がるんだろう。そのまま、まずまっすぐ向かうのは時狭間のようで) (08/16-01:11:10)
シャルル > P:中身の眠気が限界でござった…! お相手感謝でしたーんw もう思う存分飾ってあげてください←   それじゃ、お先に失礼しまする!おやすみなさいませーw (08/16-01:11:56)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルルさんが去りました。 (08/16-01:11:58)
ランタナ > (もふもふ、とキマイラさんの背に乗れば、その毛皮の触り心地を堪能し始めるようで。ふわふわで心地がいい) ――だといいな?だって、あんなに大きなコカトリス、なかなかいないもの。(ふふ、と微笑みつつ、そのままキマイラさんに乗ったまま、時狭間へ向かい。帰ってから、思う存分甘えさせて頂いたのだろう) (08/16-01:13:38)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました!ゆっくりお休みください…。  きっと飾り付け内容は、フリフリふわふわです← それでは、御疲れ様でした、お休みなさいませーw (08/16-01:14:37)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/16-01:14:39)
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