room40_20130815
ご案内:「神隠しの森-修練場-」にヴァルシードさんが現れました。 (08/15-08:47:01)
ヴァルシード > (その目の前の空間に対して、焦点を定める。石畳の上、向こう側には森、目の前には何も無いが、意識を集中する事が肝心だ。狙いを定めるのだ。) (08/15-08:48:46)
ヴァルシード > (右手首がしなった。小剣が右の真横に翻る。左足が前へと一歩迫る。速度は緩慢なものだ。) (08/15-08:49:50)
ヴァルシード > (その集中した空間に対して、男は右から左への斬撃を放った。最初はゆっくりと、そして、肩の前の辺りまで手首が回ってくると、その辺りから唐突に刃の回転速度が向上する。その集中した地点に対して、殴りつけるように力を込めて、切り払い、その勢いで小剣の刃が、この男から約70cm先の空間を、鋭く切り裂いていった。) (08/15-08:53:09)
ヴァルシード > (左手に振りぬいた剣を再び右手に戻すと、今度は左手の手の平を開き、ゆっくりと前に突き出した。) (08/15-08:56:02)
ヴァルシード > (夏。この地は某世界と同期しているらしく、暑いらしい。この男はジャケットを脱いで、上半身はシャツだけだ。汗はまだ出ていないが、幾分か額がしっとりとして来ている。呼吸をする。深く、ゆっくりと。) (08/15-08:58:34)
ヴァルシード > (右足、前に出る。滑るように、安定感を持って。早くは無いが、もし相手がいるならば、予断を許さぬ迫り方を彷彿させる動きだ。剣が若干、右側に振りかぶられる。この男の意識は再び、目の前の空間のあるポイントに集中させる。そこに、そこだけに鋭い一撃を叩き込むのだ。) (08/15-09:00:08)
ヴァルシード > <ザヒュゥッッ>(まず普段は耳にする事が無い空気のううねりの音が、修練場に響く。この男の一撃が横なぎに彼の目の前に振われた。最初はやはりそつない速度で、そして、肩の目の間の辺りに手首が来るか来ないか、そこでこの男の肘と、手首が爆発的な力を帯びて捻られ、目の前のその空間にある空気を根こそぎ持って行くかのような動きをしたのだった。) (08/15-09:04:11)
ヴァルシード > (男は目を爛々と熱く輝かせながらも、何処か冷静に何かを確かめるかのように、同じ動きを繰り返す。一歩前に出ては小剣を水平に薙ぎ払う。右から左へと斬撃を放ち続ける。) (08/15-09:05:50)
ヴァルシード > (後ろ足の左脚が滑り込むように前へ動いた。それと同時に右手首は右側に捻られて、刃が揺れる処刑用の吊り下げギロチンか何かのように振りかぶられている。男の鋭い視線は目の前の旨の高さの位置に焦点を合わせている。) (08/15-09:09:04)
ヴァルシード > (左足が地に着くが、過剰に踏ん張ったりはしない。前に出た勢いが、足より上の身体の中に残り、それに伴って腰に回転が、肩の回転が、右手首の痛烈なねじ込みが、この男の使い古した軍用ショート・ソードの威力に集中する。) (08/15-09:12:12)
ヴァルシード > (特に大きな力を込めたわけでやないものの、軽やかに風を切る音と共に、勢いの波に乗った斬撃が、この男の目の前を横切った。剣は左側へと振りぬかれて行く。なんの抵抗も無く、最後まで。) (08/15-09:14:46)
ヴァルシード > (特に大きな力を込めたわけではないものの、軽やかに風を切る音と共に、勢いの波に乗った斬撃が、この男の目の前を横切った。剣は左側へと振りぬかれて行く。なんの抵抗も無く、最後まで。) (08/15-09:15:46)
ヴァルシード > (右足を前に軽く出した状態で、膝を曲げ、しっかりとした構えを作る。今度は右手に持つ小剣が左脇の向こう側へと振りかぶられた。) (08/15-09:21:20)
ヴァルシード > (そして、まるで駒に撒かれた紐が解けて行くかのように、左から右へと半身が回転させられ、それに伴って、右手が左から右へと振われる。円盤でも投げつけるかのような動作で、目の前の空間を小剣が薙ぎ払われた。) (08/15-09:22:42)
ヴァルシード > 一撃、必殺。(ぼそりと呟いた。ゆるりと右に振りぬいた小剣を再び左側に巻き込むように振りかぶる。半身が捻られ、右腕が身に巻きつく様に振りかぶられる様は、右から左への一撃とはカタチが違うと見て取れる。) (08/15-09:25:48)
ヴァルシード > (とん。と後ろ足が地を蹴り、前へとひらりと身体を全身させた。着地すると共に、巻き込んだ全身と小剣を持つ腕を、一気に右側へと解いた。円盤でも投げつけるかのような刃の一撃が、鋭く男の旨の高さの空間の中心に切り込まれ、通り過ぎていった。) (08/15-09:27:33)
ヴァルシード > (その一撃の後に、剣を振りぬいたままの姿勢で、この男の口元に謎めいた薄笑みが浮かんだ。その眼差しには先ほど見せた輝かしい熱は無く、静寂としたものだ。まるで、見えざる気配の湖が、静かな水面を見せているかのような、無気力とは似ているようで違った意味合いの気配が、男の眼から滲み出ていた。) (08/15-09:32:18)
ヴァルシード > (呼吸をするかのように、一撃を振う。) (08/15-09:33:01)
ヴァルシード > (男が一つ足を進めると、ごく自然な所作で右から左へと一撃され、その次に進めば、左から右への一撃が放たれる。) (08/15-09:33:44)
ヴァルシード > (喩えて言うならば、散歩をしているかのような、そんな気楽な気配の元に、刃が歩くのが当たり前であるのと同じような感覚で振われていた。そんな調子でこの男は修練場の周辺を散策するかのように歩いた。) (08/15-09:34:31)
ヴァルシード > (無駄な力みは無いばかりか、ほとんど、気晴らしでもしているかのような空気で、刃が歩くたびに左右に鋭く動く。あまりに気軽に振われるので、存在感が希薄になる。手際の良い印象ではあるが、殺伐とした気配が無く、威力の程を疑われても仕方が無いかもしれない。) (08/15-09:38:20)
ヴァルシード > (朝の空気は美味いと言う。もし味があるのならば、舌で味わうのだろうか?それも可能かもしれないが、大抵は意識を清聴にさせるような快適感を心で味わう。日差しが強くなると、だんだんとその澄んだ心地が消え果ていく。刃の幻想が、清らかな剣舞の夢がだんだんと覚めていくかのようである。) (08/15-09:41:16)
ヴァルシード > (そういうわけからなのか、男は散歩のやり方を変えた。徘徊と言うほうが本当は正確ではあるが。) (08/15-09:42:02)
ヴァルシード > (一歩歩く度に、一撃を放つのではなく、二撃を放つ。) (08/15-09:42:31)
ヴァルシード > (すなわち、必然的にこの散歩でもするかのような歩調に合わせるために、剣撃の速度を上げなくてはならない。身体の捻り等も考慮に入れると、なおさらである。) (08/15-09:43:16)
ヴァルシード > (そういうわけで、この男は一歩歩く度に右から左へと剣を振った後に、左から右へと剣を振う。様子を見るかのように歩く速度が緩慢になるが、右に左へときびきびと身体を捻り、刃を振り払うその様は、散歩と言うよりは、むしろ、休日の朝型にいい年をしたオッサンが軽快なダンスを庭で誰へとも無く疲労しているかのようである。) (08/15-09:47:34)
ヴァルシード > ( (08/15-09:47:56)
ヴァルシード > (そういうわけで、この男は一歩歩く度に右から左へと剣を振った後に、左から右へと剣を振う。様子を見るかのように歩く速度が緩慢になるが、右に左へときびきびと身体を捻り、刃を振り払うその様は、散歩と言うよりは、むしろ、休日の朝型にいい年をしたオッサンが軽快なダンスを庭で誰へとも無く披露しているかのようである。) (08/15-09:48:18)
ヴァルシード > (そういうわけで、先ほどの気楽そうな散歩から一転して、ハキハキとした動きになるものの、歩いては剣を早業で左右に振るい、歩いては早業で左右に振うという動きになる。それでも男の気配に緊張は見受けられず、この男の身体は驚く程に自然に左右に身体が曲がり、刃が左右交互に振われる。まるでごく普通の剣の使い手が、水の中で剣を振るっているかのように、この男の所作には何の抵抗も見受けられない。) (08/15-09:51:22)
ヴァルシード > さて。(誰にとも無く、一区切りでもするかのように、そう言った。足を止める。) (08/15-09:52:47)
ヴァルシード > (剣をすう、と足もとまで下げると、首を周囲に巡らせた。誰も見ていないようだ。) (08/15-09:53:45)
ヴァルシード > (その場で準備運動でもするかのように、軽く何度か跳躍する。トン、トン、トン、トン。) (08/15-09:55:08)
ヴァルシード > (左足を前に、右足を軽く下げて、膝を軽く曲げて身体を安定させるという、使い慣れた構えを取った。飛び出す準備は万端だ、カタチだけは。) (08/15-09:56:42)
ヴァルシード > (小剣の切っ先を胸の高さに上げて、目の前にしっかりと向けたまま、右脇へと腕を引いた。これから目の前を突き刺そうとでもするかのように。) (08/15-09:58:06)
ヴァルシード > (左手をゆっくりと目の前に突き出し、その頃には男の眼には、どんどんと透明感が増していくばかりか、何か謎めいた煌きが放たれているかのようになる。実際、その手のものが見える者には黄金色に瞳が輝いているかのように見えるのかもしれないが。) (08/15-09:59:36)
ヴァルシード > (深く、静かに、息を吸い込む。それから、同じ要領で吐いた。男の周囲に磁場のようなものが働き始めている。もしかしたら、測定するものさえあれば、電気的な何かが男の体内でインパルスの如く加速的に循環し始めているような分析結果を検出することが出来るのかもしれない。) (08/15-10:05:18)
ヴァルシード > (音も無く、動きもなく、言葉もない。ただ、存在そのものに力がある。そのように見て取れる状態になったまま、しばらく、剣を刺突の準備態勢のまま動かない。) (08/15-10:07:57)
ヴァルシード > <ヒュビュッッ>(音は軽やかに響いた。それと共に、男の姿はその場から消えた。) (08/15-10:10:50)
ヴァルシード > (一瞬で、男は5m程、跳躍して着地の後、完全に勢いを殺さぬままに、刃を胸元の高さに刺し貫いて、そのまま勢いを殺していくかのように、数歩、前に進んだという…そんな姿が、眼の良いものには見る事が出来るようだ。)<ザッ、ザッ、ザザァ>(一歩歩くごとに勢いを殺しているらしい。荒れ果てた石畳の上を踏みしめる音が響く。) (08/15-10:14:38)
ヴァルシード > (軽く息をつくと、もう一度、首を巡らせた。此処には誰も居ない。) (08/15-10:16:45)
ヴァルシード > よし。(そう言うと、小剣を納めた。これにて本日の修練は終わる。) (08/15-10:17:52)
ヴァルシード > (去っていった。何事も無かったかのように、風を方で切るような軽やかさで。) (08/15-10:19:10)
ご案内:「神隠しの森-修練場-」からヴァルシードさんが去りました。 (08/15-10:19:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/15-14:35:44)
アイリス > ・・・・もう冷めたかな(部屋に置いてある小さな冷蔵庫からフルーツタルトを取り出す。3時のおやつ用に作ったものだ)・・・・・うん、見た目は問題ない(真顔でこくりと頷き、もう一度冷蔵庫に戻す) (08/15-14:37:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (08/15-14:39:33)
和武翔 > (足音は軽く、廊下を歩いてくる。その音が聞こえる前に腕の気配できづけるかなと。 男はまずカラスの部屋を確認してから此方へやってくるんだそうな。)<コンコン。> はいるぞー。 (相手の返事を待ってから扉を開けようと) (08/15-14:40:54)
アイリス > (ノックの音と共に翔の声が聞えてくれば、そちらに駆け寄ってこちらからドアを開けよう)・・・・・おかえり(真顔で相手を見上げる。すると瞳が黒色になっていることに気づくだろう)((でも気配は消えてない・・・カラコン、かな?))・・・タルトできてた(だからどうした、とは言わないがなんとなく「食べる?」と聞いているのがわかるかもしれない) (08/15-14:44:23)
和武翔 > (開けようとすれば、勝手にドアが開いた。 おろ。 と) おう、ただいま。 (なんだかこんな挨拶をしあうのもおかしい気もしつつ、中へはいればすぐに鍵を閉める。やはり呪いの事を気にしているのだろう。) マジ? 本当に作ってくれたんかい。 食う食う。 (食べる?と聞かなくても会話が成立する不思議、すぐにソファへ向かえば小さなケースを取り出し鏡を借りてコンタクトを外す作業に入るようだ。) (08/15-14:47:54)
アイリス > (鍵を閉める動作はもはや見慣れているし、今更追求することもないので何も言わず)・・・・用意する(翔がコンタクトを外している間にお茶の準備をして、タルトと共にテーブルへ持って行く)・・・・どうぞ(切り分けたタルトが乗ってある小皿と小さなフォークを翔の前に置いて、自分の前にも置く。そして一旦台所に戻って、今度はアイスコーヒーの入った容器と牛乳の入った瓶、グラスを持ってくるようだ)・・・飲むの、これで良い?(確か好きそうにしていたので、と) (08/15-14:59:03)
和武翔 > ほーい。 (アイリスが準備している間にこちらはコンタクトを外して、ケースの洗浄液なんかに入れて置いておくのだろう。 一連の動作が終わればタルトがやってきて。) うわ。 すっげぇ。 (目覚めてから女性の手作りケーキは初めてだ。ちょっぴり感動である。 フォークを手に取れば「いただきます」の一言を添えて、さく。とケーキにフォークを入れるのです。) ん。 うん。 (ぁ、覚えててくれたんだ、なんて思いつつ問いには頷いた) (08/15-15:04:18)
アイリス > ・・・・美味しい?(食べる様子をちらっと見ながらグラスや瓶をテーブルに置いて翔の隣に着席する。コーヒーと牛乳の比率はこだわりあるようなので本人に任せるようです。自分はストレートで頂きます) (08/15-15:08:19)
和武翔 > (一口サイズに切り分けてからもぐもぐと食べてみる。味わうようにもぐもぐと何度も噛み。) ん。美味しい。 やっぱできたては一段とうまいもんだな。 (こくこく、と頷いて。嬉しそうだ。 コーヒーとミルクは、やはりコーヒー1に対してミルクは2。ホットもアイスも変わらないようだ。コーヒー牛乳のようなソレをこくこく。と半分ほど飲み干して。 うーん、癒し。) (08/15-15:12:32)
アイリス > ・・・良かった(気に入ってもらえた様子にやんわりと表情を緩めると、自分もタルトを頬張る。なかなか美味しくできてるようです)・・・・・翔、夜出かける?(もぐもぐ) (08/15-15:15:58)
和武翔 > 習慣になりそうだな、15:00。 (ふふりと笑いながらじっくり噛みしめてタルトを食べるもののパクパクとフォークは進む。おいしい!) なんでだ? 今日はもう出かける予定はなかったけど。 (さくさく、とケーキをフォークできりつつ) (08/15-15:21:21)
アイリス > ・・・・ほぼ毎日、作ってるから・・・明日も作るよ(良かったらどうぞ、と美味しそうにタルトを食べている翔を見つめて) 昨日、出てたから・・・出ないなら、晩御飯一緒に食べよう (08/15-15:39:52)
和武翔 > はは。 じゃあ、明日はごまプリンがいい。 (ちゃっかりリクエストしてから最後の一口をもぐもぐ。) うん、目の件。専門の人に見てもらったんだ。解呪はできるってさ。 …でも断ってきた。 (昨日出て行った理由を簡単に話しておいて。) いいぜ。鍋するか?鍋。 (ふふー。) (08/15-15:45:10)
アイリス > ・・・わかった、作る(こくこくと頷いて。ゴマがあったかだけあとで確認しておこう) ・・・解ける?よかっ・・・・え?(一瞬ホッとしたのも束の間、続く言葉には表情を凍らせる)どうして・・・? (08/15-15:48:23)
和武翔 > やり。 (嬉しそうにして、「御馳走様」の一言。コーヒーを飲みほし。) 解呪をうけねえわけじゃねえよ。10日間だけそのままにさせてもらうだけ。 視力は落ちるけど… 理由は複雑さ。話して、はいそうですか。って納得できる理由ではねぇよ。 呪いを受けていた"とある人物"の気持ちを知りたい。それだけ。 ( ちりん。 と音を立ててフォークを皿の上に置き) (08/15-15:51:58)
アイリス > ・・・・翔、本当に優しいんだから(わざわざ呪いを受け入れ、他人の気持ちを知ろうとするなど、普通ではない気がするが、それも彼の良さなのだと思い、目を伏せる)・・・・今日、キムチ鍋(目を開けてぽつり) (08/15-15:54:43)
和武翔 > 馬鹿言え。俺の我儘で何人重荷背負うと思うよ?それでも俺は我儘貫こうとしてんだ、ただの餓鬼だよ。 (肩を竦め。それでも辞めないあたり、それほどの決意なのでしょう。) ・・・。 (キムチ鍋。という言葉には少し嬉しそうにしたものの、じ。と目を開いた相手を見やる。) … お前さ。 (ぽつり。) (08/15-15:56:25)
アイリス > それでも・・・そうなると知ってても、その人と同じ気持ちを知りたいんでしょ? 我儘だけど、でもやっぱり優しいと思う(自分もタルトを食べ終えて小皿にフォークを置き)・・・・?(何だろう、と不思議そうに翔を見つめる) (08/15-16:01:38)
和武翔 > どうなんだろう、な… (カラスの事を思うと、やはりそうとは思えない。それはきっと、事情を良く知っているから。 優しい と思われるのが少し罪悪感に感じる。彼女の気持ちはとても、とても、嬉しいけれど。) ・・・ああ、いや。 この館で、というか。この部屋で一人でいるの、辛いのか? ずっと気になってたんだけど、お前。この前一緒に寝た時、震えてただろ? (08/15-16:04:13)
アイリス > 私は、何にも知らないから・・・そう言う風に思っちゃう。それだけ(そっと翔の髪を撫でようとしたが、続く言葉に手を止める)え・・・あ・・・(少し戸惑い、あちこち視線を泳がせるも、最終的に翔を見上げて困ったように笑うだろう)・・・そ、そう・・だよ・・・・ずっと家族と離れて、色んな世界を一人で巡ってたから・・・もちろん、その間に色んな人と交流はした、けど・・・・えへへ、もう子供じゃないんだけど・・・ね? (08/15-16:09:03)
和武翔 > まあ、その。 ありがとよ。(複雑そうにしつつも、気持ちは嬉しいのだ。お礼の一言を返して。) …やっぱ、そうなのか。 ホームシックってやつかねぇ? (少し考える顏。うーん。) いや、べつに一人が女なんだし、一人が寂しいってのは駄目ってものじゃねぇんじゃねえかい? (そう言いつつもやっぱり企む顔。) (08/15-16:19:03)
アイリス > ・・・・うん(こくりと頷いて) ((良かった、そう解釈してくれて・・・))そんなかんじ・・・ でも、だからって翔に甘えるの、どうかなって思ったり・・・翔、年頃だし(今更すぎることをぶつぶつ。企む顔には何だろう?と首を傾げ)げたり) (08/15-16:28:30)
和武翔 > ま、まあ・・・添い寝はな?一緒の部屋で寝る分には全然。 つーか、今は匿ってもらってる身だしなぁ。 (頬杖ついて、はふん。) 今更すぎるだろ。 (クスクス、と可笑しそうに笑って。) 甘えられるのがいやだったら、断固拒否するってぇの。俺はワガママナンデス。 (08/15-16:34:44)
アイリス > ・・・・・じゃあ、翔がここにいる間は甘える(こくりと頷いて)・・・翔も、甘えて良いからね? 抱えてること、きっといっぱいある・・・私よりある(くいくい、と服の端を摘まんで) (08/15-16:40:04)
和武翔 > そうしろ。 本当に無理なときは、断るけどな?(けけっと意地の悪い笑み。)((そろそろ本気で、七夕で願ったこと、叶えねぇとな…))(どこか遠くを見つめてぼんやり。 と、そこで服の端(きっと腹当たりと予想!)を引っ張られ きょと。) …ん? 俺? そうだな。俺が甘えだしたらお前動きっぱなしだぞ。 (そんな冗談をいって) (08/15-16:49:22)
アイリス > ・・・・うん、わかってる(素直に受け入れてやんわり微笑む) 頼りにしてもらえるのは嬉しいこと・・・問題ない(引っ張ってる場所はまさにお腹あたり。厳密に言えば脇腹。返す言葉は至極真面目) (08/15-16:52:08)
和武翔 > ん。(相手の頭をぽんぽん、と撫でて。そういえば髪の毛下してるんだろうか。髪を梳くように手を移動させて。すりー。) ん、じゃあ。 神のご加護で俺が七夕でお願いしたこと叶うように願ってて。 (こしょばしいよ。なんて口には言わないけれど、わき腹を掴むアイリスの手を掴んで、そ。と放そうと。 しかしそれは甘えるんじゃなくてただの頼みだ!) (08/15-16:55:19)
アイリス > (髪はいつもどおりサイドテールになってます。梳くように手を動かせば心地良さそうに目を伏せるでしょう)お願いのお願い・・・何をお願いしたの?(手は素直に翔から離しつつ訪ねる) (08/15-16:58:00)
和武翔 > (おや。サイドテールだった。今日はお出かけしたのかな。なんて思いつつ、いつもは出かける前にそれをさりげなく外したりするんだけれど、今日はしない様子。なんでだろうね!) ん。こっちの世界で自分の家を手に入れること。 (手を離せば頬杖ついて、コーヒーを入れ治す) (08/15-17:00:20)
アイリス > (今日はまだ部屋から出てません。お菓子作る時に結いました。サイドにしたら余計邪魔な気がしますが) 館、じゃなくて・・・一軒家? 翔、この世界に住むの?(意外そうに翔を見つめ) (08/15-17:06:32)
和武翔 > (男はそれに気づかない。何せ外にでていたから・・・) うん。この館は無料宿泊だろ? 俺は、自分の部屋を持つなら自分の家が良い。そう思うんだ。 金が必要なら稼ぐし、そのほかに必要なものがあるなら手に入れる。 …かといって、親友の部屋にいつまでもお世話になってちゃぁ、ここの部屋借りてるのとかわらねぇからさ。 ─── いまさら、自分の世界にもどれねーべ。 ボクシングには復帰するつもりだけど。 (08/15-17:09:44)
アイリス > あ、いけない。時狭間のマスターにパン頼んであったんだ・・・取りにってくる(ハッと思いだしたように立ち上がると、髪を下ろしてから急いで部屋の外へ)ごめん翔、またあとでね (08/15-17:15:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/15-17:15:07)
和武翔 > ん。 (はた。と顔を上げると、そんな事言ってたっけ。なんて心の中で。話しこんでしまった事を少し申し訳なくおもいつつも、さりげなく髪をおろしていくのに満足気になる男はこちらです!) おう、待ってる。気を付けてな。 (手をひらり、と振れば見送って) (08/15-17:16:54)
和武翔 > ((シュルトにはどう話すかねぇ… カラスのことは話してはいないけど察してはくれてるはずだし、心配まではしてないと思うけど。))(うーん。 よいせ、と立ち上がればお皿を片づけて流しへと置いておく。コップもさげましょう。 茶碗を洗うと10回に1回は割るので、そこはアイリスに任せておく。 ぐぐ、と背伸びをすれば小さくあくび。)((店主猫のぬいぐるみもってくればよかった。)) (08/15-17:20:08)
和武翔 > (ふと気づいたこと、あの子、素の性格で出て行ったけど大丈夫なんだろうかという心配。) ・・・。 (スイー。っと扉へ目を向ける。 さりげなく鍵を閉めておいた。やっぱり鎖国なのです。)((誰かに会ったら気づくだろ…))(天然だなぁ・・なんて思いつつ、ベッドへ向かい) (08/15-17:22:49)
和武翔 > (なんだか、疲れた。 というか、部屋に入ると基本的にグータラ生活。 布団の中に入り込むと枕を抱いてゆっくりと目を閉じる。 アイリスが帰ってくるまでスヤスヤと眠り始めるのでした) (08/15-17:27:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (08/15-17:27:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/16-01:20:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (08/16-01:20:49)
アイリス > (明りがついたままの部屋。少女は髪をおろし、寝巻姿になってベッドの上に蹲っているが寝ているわけではない) (08/16-01:21:29)
和武翔 > (そろりそろりと他の住民にばれないようにやってくる男。音を最小限に抑えて扉を開けて入室するよ) …ぁ、寝てんのか。 (どうやら一見では寝ているように見えたようで、第一声はそれだった。扉を閉めて鍵をかけよう) (08/16-01:25:43)
アイリス > !!(扉が開く音がした瞬間にバッと起き上がると、物凄い勢いで翔の元まで駆け寄ってくる)翔!!どこ行ってたの?ケガとかしてないよね!?何で黙っていなくなっちゃったの!?(見上げた顔は、目が泣きすぎて真っ赤になっていた。性格を変えてあるようで、はっきりした声で翔に突っかかるだろう) (08/16-01:29:54)
和武翔 > わっ わっ!? (突然すぎて、わ。 しか出なかった。ビクッとしては扉に背を付けて) し、してねぇよ。ちょっとそこらへんに・・・ いや、その。癖っていうか・・・ (おろおろっ) ・・・ お前、その目・・・ (きょと、としてアイリスの目を見つめ。) (08/16-01:32:15)
アイリス > いつもなら一言いってくれてたじゃない!私、翔に何かあったのかと思って・・・居てもたってもいられなくて・・・っ・・探したけど、どこにもいなくて・・・!(じわっと涙が溢れ、次々に零れ落ちていく) (08/16-01:34:57)
和武翔 > なんもねぇよ… 何も言わずに出て行ったことは謝るけど。 なーっ・・! 泣くなって。悪かった。俺が悪かった! (ちょーおろおろしてる駄目男。クトゥグアに勝ったなんて口が裂けても(ry) そんなに想ってくれてるのは嬉しいけど、心配しすぎだって。お前一人にはしねぇから… (よしよし。と頭なでれるかな。) (08/16-01:38:55)
アイリス > 私が一人になるのは良いの。もう慣れっこだから・・・でも翔は・・・っ・・心配する、よ・・・!!(大人しく撫でられはするが涙は全然止まらない) (08/16-01:45:09)
和武翔 > ((そんなことに慣れんなよ…))(切なげに相手を見つめて。なでなで。) 俺は…? お、おう。そうだよな… 匿ってもらってる身だし。(撫でる手を離せば両肩を掴むかんじで手を添えようと。 ゆっくりベッドに座らせたい) (08/16-01:49:54)
アイリス > ごめんなさい、そんな顔させたかったわけじゃないの(切なげな相手を見れば申し訳なさそうに俯いて)匿ってるとかそういう問題じゃないよ・・・大事な、人だから・・・(細い肩に手を添えれば、すとん、とベッドに腰を下ろす) (08/16-01:55:06)
和武翔 > いやいや。俺なんか、泣かしちまってるし。 (ふるふると首を振って、隣に座ろう。続く言葉には そんな位置にいたの!? と驚く顏。) え・・・っと。それは、ありがとう。っていうべき、なんかい? (友達、とは言われたことあるけれど、大事な人、と言われたのはきっと初めて。戸惑いを隠せない) (08/16-01:57:47)
アイリス > ・・・・好きに解釈して良いよ。少なくとも私にとっては恩人とも言える存在だからね(ぐしぐしと、零れる涙を片手で強く拭いつつ) (08/16-02:02:38)
和武翔 > (鞄を肩からおろしソファへ放る。扱いが荒いのはもう大事なものがないからだ。) 恩人、か。 そんな事したかな、俺… (頬をぽりぽり。) 今度からはちゃんと置手紙とかしてくから、ごめん、な?(目、傷めるよ。と強く拭う手を阻止して。手ぬぐいを取り出せばその涙を拭ってあげたい) (08/16-02:06:29)
アイリス > 翔はそういうの、自覚してなさそうだもんね・・・(眉を下げ、僅かに微笑む) うん、わかったよ・・・私こそ、取り乱してごめんね(涙を拭おうとしてくれるなら、目を伏せて素直に受け入れる) (08/16-02:10:33)
和武翔 > 自分で、俺恩人なんだぜぇとか思ってるとか、それもどうかと思うぜ? (可笑しそうに肩を揺らして笑い。) いや、こんな取り乱すとは思わなかった。 寝れるか? (両目の涙をそ。と拭えば、大丈夫そうかな?と相手の顏を覗き込む) (08/16-02:14:48)
アイリス > ふふ、それもそうだけど・・・(釣られてこちらも笑みを浮かべ) ホントに、唐突だったからね うん、大丈夫だよ(顔を覗きこむ翔と目が合えば、深緑の瞳が嬉しそうに目を細める。ふと、悪戯のつもりでそのまま少し顔を近づけてみる) (08/16-02:20:33)
和武翔 > そうだろ?(クスクス。) 俺って、そういうやつだぜ? まあ、もうしねえようにするけど … …? (覗いてみたら、顔が近づいた。 きょと。と瞬くと。その額に額をこつん、と当てて離れようと。) 悪魔の祝福。 (ぴっと額に指さして。なにもおこらないけどね!悪戯を悪戯で返す) (08/16-02:23:05)
アイリス > ん、覚えておくよ。そうすればまた同じことがあっても、今回みたいにはならないと思うから ・・・!?(彼のことなので反射的に避けるかな、と思っていたのでまさかの切り替えしに思わず目を見開く)・・・・あ、ありがと(翔が離れれば、顔を真っ赤にしながら額を撫でる。思わず素に戻ってしまうほどドキドキしてしまったようだ)・・・ね、寝よう?(誤魔化すように翔の服の裾をくいくい引っ張ろうと) (08/16-02:27:27)
和武翔 > へへ、戦闘ってぇのは相手の読みを覆すもん・・・ (なんだぜ。 と目を見開く相手に笑ってみせるも、真っ赤になる相手に目をまるくさせて。 あれ? って顏。) お、おう。 (気まずい。気まずいぞ!! せっせとコンタクトを外せば、ケースにしまって、アイリスが寝やすいようにソファに移動しようと。) (08/16-02:29:55)
アイリス > (コンタクトを片付ける翔をじっと見つめて)・・・・一緒(恥ずかしそうな表情をしたままぽつりと呟く。何が、とは言わないがなんとなく「添い寝が良い」と言っているのがわかるかと) (08/16-02:32:57)
和武翔 > ・・・・えっ。 (この状況で!? なんて心の中で。言いたいことが察せる不思議はおいといて。 えっ、という言葉に右目がズキ。と痛んだ。表情をゆがめ。) …。 (しばらく、紅い目が泳いだが、アイリスを泣かせてしまった罪悪感もあったり、というか甘えれ。っていった矢先に断れない。) … わかった。 (こく。と頷けばジャージの上を脱いでTシャツになる。 先に布団の中に入りましょう。 そこで気づくのは、鞄をソファに放ってしまったこと。 やばい。) (08/16-02:36:31)
アイリス > ・・・あ(表情を歪める様子を見れば呪いのことを思い出し、心配そうな顔をする)翔、それ何に反応してるの・・・?無理はしちゃだめ・・・(先に布団に入った翔を見おろし) (08/16-02:40:30)
和武翔 > 目か? (ごろんとした状態でアイリスの方へ体を向ける。髪がたれた状態で相手を見上げ。) いや、俺もよくわかんねぇ。呪いの進行は心臓の鼓動に繋がってるらしいんだけどよ。 痛みについてはちょっとわかんねえ。時折ズキズキするし。 (08/16-02:42:27)
アイリス > そう、目・・・ 鼓動の速さ・・・もしかして、驚いたりしたらその反動で痛むの、かも・・・(だとすれば、添い寝はよろしくない気がして)・・・別々に、する?(相手を気遣うような表情で翔を見下ろす。長い髪が、少し翔の肩や腕あたりにかかる) (08/16-02:46:40)
和武翔 > んー・・・そうなんかな。呪い自体は進行しないようにしてもらってっから、問題はねぇよ?勿論、あと30日もしないうちに消滅するけど。 (あっさりと自分の消滅宣言。) お前にまかせんぜぇ。 (ふぁ。とあくび。 腕にかかった髪をさりげなく撫でたりして。) (08/16-02:51:15)
アイリス > いかないで・・・・(あっさり消えると言えば、ぱたぱたと涙を零し) ・・・・じゃあ、一緒(ぐしぐしと涙を拭いつつ、自分も布団に入る) (08/16-02:54:13)
和武翔 > いかねーよ。 言ったろうさ、お前を一人にゃ、しないってよ。 (涙を流しても に。 と笑むだけで。 子供をあやすような仕草で おいでー。 なんて、誘ってみる。ちょっと、抱き枕になってください。) (08/16-02:55:55)
アイリス > ・・・・うん(素直に小さく頷けば、誘われるまま翔の傍まで寝転んだまま寄ってくる。そしてきゅっと服の端を掴んで胸元に顔を埋めようとする) (08/16-02:58:47)
和武翔 > (人間抱き枕の場合強制腕枕なので許してね!来るもの拒まず、顏を埋めることは可能。胸当たりに包帯と紙のようなものを額を当てれば感じるかと思われる。何か貼ってるってかんじ。) ねるぜぇ・・・ ふぁ・・・。 (両手でぎゅぅ。と人を抱くというより抱き枕を抱くように包み込む。アイリスが息しやすいようにしつつも髪に顔の半分を埋めて、男はすぐに眠ってしまうのでした。 いつもは3時間くらいしか寝れない子ですが、今日は9時くらいまでぐっすりのようです。人間抱き枕効果抜群。スヤァ。) (08/16-03:03:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (08/16-03:04:01)
アイリス > (胸あたりに何かあることに気づけば、少し目を細めて。腕枕は全然OKのようです)・・・おやすみ、翔(相手から伝わる体温に心地よさを感じながら、ゆっくり目を閉じて眠りにつく) (08/16-03:09:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/16-03:09:48)
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