room42_20130815
ご案内:「※稲荷神社」にあやめさんが現れました。 (08/15-16:52:42)
あやめ > (夜も明け切らぬ早朝、ふゎりと朱塗りの鳥居の前に立つ女が一人。長い黒髪をひんやりとした風に靡かせ、両手に後生大事に大きな包みを抱えている。 ちら、と後ろを振り返れば、足元に居る二体の式である白狐に微笑んで)  ここでえぇよ、おおきに。ほな、行ってくるわ。 十夜様によろしく。 (08/15-16:56:57)
あやめ > (昨夜少年2人を見送った神主から事情を説明され、件の荷物を預かるとその足で旅支度を始めた座敷童子。 式を二体借り、伊勢の山奥から都の伏見区まで夜道を駆け飛び、やって来た。入り口で彼らに労いの言葉を掛けると、ス と一歩鳥居を潜る。辺りには薄らと白い靄。じゃり、と歩くはいつもの洒落た下駄ではなく山歩きに向いた草履姿。着物も真っ白で簡素な装い。 唯一朱の縮緬のリボンだけが、本日の彼女の装身具だ。じゃり、じゃり、と逸る気持ちを押さえながら参道の端を行く。 その最中、高く細い狐の声が聞こえてきて) (08/15-17:05:47)
あやめ > (見れば、その両端から ひょこ。ひょこ。と白い狐が二匹、こちらを覗いている。ぺこ、とそれぞれに向けてお辞儀して) お邪魔します。荼枳尼天、いてはる?(女が尋ねれば、狐は顔を見合わせ、ゆるりと頷くようにしっぽを振った。それを見れば、おおきに。と微笑んでまた参道を行く。楼門を潜り、本殿で短いながらも御参りして、更に奥へ。 むしろここからがスタートのようなものだが) (08/15-17:13:51)
あやめ > (東山三十六峰の最南端の霊峰は、自身の住まいとはまた違った懐かしい気に満ちていた。この神社の名物とも言える千本鳥居の1本目を潜り、足を進めれば視界はどんどん暗くなっていく。木々と鳥居とで光を遮る山道を、一歩一歩時間を掛けながら登っていく。 時々ひょっこりと、そんな女の姿を覗きに魅遣いである白い狐たちが顔を出したりして) (08/15-17:24:59)
あやめ > (延々と続く鳥居を抜ければ、山暮らしと云えどさすがに少し息が弾んでくる。が、しかし目的の地はまだまだ先だ。奥社奉拝所を越え、ひたすら歩いて三ツ辻へ。 そっ と後ろを振り返れば、まだ目覚めぬ都の中心部が見て取れた。いつの間にやら、日も昇り始めている。 白い肌と衣を朝日に浴びせれば、)  ん、もうちょっと。(気合いを入れて、登山再開。三徳社と四ツ辻を抜け、左手に進んでいく) (08/15-17:32:25)
あやめ > (この辺りで大体、登り初めて1-2時間。身一つならもう少し早く登れたろうが、抱えた荷物に配慮してあまり急ぐ訳にもいかなかった。 それでもどうにか山頂、一ノ峰まで辿り着く。この神社の、最高峰。 はふ、はふ、とふにー と肩と言わず口と言わず、全身で大きく息をしながら。 さすがに一人で歩くには、きつい) (08/15-17:37:29)
あやめ > (額と顎に汗が伝い、長い髪が頬に絡む。それを指先で払い、でも荷物は決して手放さずにそこから少し、脇道に入る。 些か見苦しい姿だが、言ってもいられまい。山頂まで式に連れてきてもらえば簡単だっただろうけれど――それでは己がこの役目を買って出た意味がない。ずる、ともうあまり動かない足を無理矢理動かし、道ならぬ道を行く。ひょこ ひょこ とまた白い狐たちが顔を覗かせて) (08/15-17:42:22)
あやめ > (行く手に現れた狐たちに、今度は足を止め、揃えてぺこりとお辞儀) お邪魔してます。我が主から連絡があったかと思いますが、例の、鴉天狗さまの核造りに。(顔を上げ、言って手の中の包みを示す。白い狐たちはサワサワと耳としっぽを揺らせば、着いて来いというように一匹、二匹と奥へ続く道を歩き出す。それに遅れぬよう、これもまた歩き出して) (08/15-17:47:25)
あやめ > (そのまま一刻ほど進めば、辺りは完全に木々以外見えなくなる。そろそろ早朝の参拝者らが登って来る時刻だが、彼らもこんな所までは来まい、という程奥の奥。それこそ迷い人しか訪れぬような場所に、ぽつんと一つ、小さな社が。 注連縄で囲われたその前まで来れば、狐たちは スィ と女を振り返る)  ありがとうございます。お借りします。(ぺこり。礼とお辞儀でそれに応え、そっ と懐から小さな包みを一つ取り出す)  これ、荼枳尼天様に。主とうちからの捧げものです。(スンスン。狐たちはゆぅるり女に近づいたかと思えば、会得した というよいに包みを器用に片手で受け取る。そして一体はしゅるりと煙のように姿を消した。もう一体は、まだ社の傍で佇んだまま) (08/15-17:56:11)
あやめ > (中身は御供え物の定番のアレと、あやめの手作りのそれを使った御寿司と、十夜が妖気を込めたあれやこれやだ。 さぁここからは一人で頑張らねば。残る狐の横をすり抜け、そっ と注連縄を潜って社に入る。 その瞬間、女の姿は幼い――常よりもっと年少の、6才ほどの少女の姿になる) (08/15-18:01:02)
あやめ > (それを少女は知っていたのか予見していたのか、驚くでもなくそのまま奥へ進む。草履を脱ぎ、ずる と落ちる着物を引き摺って中央へ。そっ と畳の敷かれたそこへ腰を下ろし、それから初めて手にした包みを下ろした。 シュルシュルと、解いていく) (08/15-18:04:30)
あやめ > (長かった髪は、幼子に相応しい肩で揃えた髪型に。それでも朱のリボンは黒髪を彩ったまま、だぶだぶの白い、経帷子のような着物で少女は正座をして。パタン と小さな音と共に、僅かに開かれていた戸が閉まる。外に居た狐が閉めたのだろう。 同時に、僅かに入っていた明かりは完全に途絶える。真っ暗な中、包みの中の預かった鳳の核と、カラスの核の一部だけ淡く輝いていた) (08/15-18:07:56)
あやめ > (共に包んできた、許可証を確かめる。これがあれば触れても大丈夫――だなんて、何だか不思議な気もするけれど。 いや自分が言えた話じゃないけれど。そう、小さくなった手の平を見やる。 久しい、本当に久しぶりの姿、だ。何十年ぶりだろうか) (08/15-18:14:01)
あやめ > (十夜に初めて会った頃は、もう今の姿だったから――生まれ故郷であり、自身がまだ一つの家に住まう座敷童子だった頃まで遡った姿。 今よりずっとずっと、力もあり座敷童子としての能力もあった頃。 そっ と目を閉じ、一つ、息を吐いて)  力貸してね、静。凛。(懐かしげに、誰かの名を呼ぶ。もう一つ、カラスからの包みを解き、彼の故郷の土や石や山の欠片を広げていく。その上に、核の一部を そうっと、そうっと手に取り、置いた) (08/15-18:20:44)
あやめ > (こちらは、これでいい。もう一つ、今度は自分が持参した包みを解く。水晶や鏡、剣、勾玉。そんな祭殿やご神体にありそうな道具を取り出し、教わった手順通りに配置していく。 これで――)  整うた。(幼い、幼女の声が社に響く。後は、一昼夜己の力を注ぐだけ。座敷童子の加護と共に) (08/15-18:26:35)
あやめ > (そして幼女は静かに目を閉じる。瞼に浮かんでは消える、件の核に関わった人々の姿を。 彼の言う、「遊戯」に参加できなかった己のことも)  ―――――(それでも想うことは止めずに、座敷童子は静かにそこに座り続けた。彼女の力だけが満ちた社で、まんじりともえずそのまま一晩を) (08/15-18:31:20)
ご案内:「※稲荷神社」からあやめさんが去りました。 (08/15-18:31:24)
ご案内:「Tea-Rose」にあやめさんが現れました。 (08/15-22:16:59)
ご案内:「Tea-Rose」からあやめさんが去りました。 (08/15-22:17:06)
ご案内:「Tea-Rose」にクォールツさんが現れました。 (08/15-22:20:17)
クォールツ > (何もなかった。うっかりエンターで別C入室なんてなかった。 とある世界のとある裏路地の雑貨店、CLOSEの札が提げられたその店のとある部屋で、藍色髪の魔族は一人思案していた) (08/15-22:22:24)
クォールツ > (室内は薄暗く、壁に掛けられたランプの明かりだけが部屋の中を照らしている。以前ロネを案内した、雑貨や家具がところ狭しと並べられた店内とも違う、翔を連れて上がった2階のサロンとも違う、暗い部屋。  そこに彼は居た。ようやっと幼女の姿から解放されて) (08/15-22:26:03)
クォールツ > (黒いスーツとジャケットの重みが、何と心地よくしっくりくることか。ずっと御世話をしてくれた友人には、山犬さん方を含め丁重にお礼を言って戻って来たのだろう。 そしてこれは今、3つの椅子とその上に腰掛けた人形と顔を突き合わせている。真白いふこふこの、赤い両目に赤いチョッキを着、鎖時計なぞを下げた子。シンプルな丸い目にばってんの口、シックなワンピースを着たちょっぴりファンシーな子。最近どこぞの世界で売り出し中だという、真っ白だけど耳の内側がピンクのハートマークで、ぱっちり睫毛の子。 並ぶのは3体のうさぎのぬいぐるみ だった) (08/15-22:36:06)
クォールツ > (1体目はともかく、他の子はこれと向かい合わせの図は相当違和感がある。これとだけではなく、この店そのものともだいぶ違和感がある。むしろ違和感しかないとも言えるが、)  ふむ……だいぶタイプは違いますが、どれかはお気に召して頂けるでしょう。(アリス的な子と、ミッ○ィー的な子と、モ○ィ的な子。ラッピングは従者であり店員でもある黒鶫の方が上手いから、彼に頼もうと頷いた。 どうせなら、それぞれの腰掛け台の椅子ごと御持ちした方がいいだろうか――と一瞬考えて、止めた。逆に邪魔になりそうだ。あの時、椅子を一脚だめにしてしまったのは重ねて謝罪することにしよう) (08/15-22:42:14)
クォールツ > (どれも凡そ自分には似合わないが、あの少年悪魔と彼の住まう家になら、しっくり馴染む はず。うさぬぃが大好きな娘に選んでもらったから、きっと大丈夫 なはず。 ――事の顛末を、彼はもう知っているだろうか。知らない、ということはないだろう。色々と、無理を言った。届けた時にいらっしゃれば、謝罪だけではなく、感謝も。 そう考えて、そっ と赤い双眸を閉じる) (08/15-22:49:57)
クォールツ > (少しの間そうしていたかと思えば、不意に顔を上げる。ス と視線を向けるはもう一つ、うさぬぃからは少し離れた椅子に腰掛ける女性の人形。 蜜色の髪をした、少しばかり古めかしい時代を感じさせる人形。その眼球は、今はきちんと本体の中に収まっている)  うさぎをお届けしたら、貴女もですね。 (08/15-22:53:35)
クォールツ > (危惧していたことだが、そして覚悟もしていたが、元に戻ったと同時に極度の空腹に襲われた。 つい先日、2つ3つ食したばかりなのに、これは異様だ。昨日までは、幼子まで退行していたからそれでも何とか耐えられたけれど――あぁでも友人に、カラスに、知られてはしまった気がする。あの問いは、きっとそういう意味だ。 けれど正確には、食欲だけじゃない。あらゆる魔族としての欲望が、沸々と絶え間なく込み上げ燻っているのだ。今こうしてる瞬間も。  だからもう、預かっておくことは出来ない。食欲だけならまだしも、他の欲はひっそりと処理するのは難しい。破壊衝動なんか、特に) (08/15-23:02:52)
クォールツ > (これも全部ひっくるめて、少女の言う呪いなのかは 分からないけれど。さすがに捨てるという選択肢は忍びないので、魔族さんはお手紙を書きました。宛名は勿論、作者と言われたロネ=リドリーへ)  ……返したら、収まってくれればいいけど。(断食してる身としては、この食欲が収まってくれることを切に願う。いや、美味しい魂なら、本来なら是非にも食べたいのだけれど。 でも食べないようにしてるから) (08/15-23:14:21)
クォールツ > (ごそごそ。懐のポケットから取り出す手紙。赤い蝋で封をしたそれを確かめれば、また懐に仕舞う。 うさぬぃをお届けした帰りに、時狭間に寄って手紙はマスターへお願いするとしよう。  「あぁ、私のです」とすんなり受け取って、すんなり去ってくれるといいな、なんて希望的観測を抱きつつ。だって、だって、 あの人は結構、美味しそうなのだもの――) (08/15-23:20:12)
クォールツ > ………(薄く、気が付くと魔族は笑っていた。いつか友人に似た白衣の彼に向けた笑顔とよく似た笑みを。 暗い明かりに照らされ、白い肌に睫毛の陰が落ちる。くるりと踵を返し、暗闇の中、ガチャリとノブを掴んだ。自分の店だ、慣れたものである。 そのままコツコツと、エントランスホールに続く階段を明かり一つないまま上がっていく)  ごめん、ちょっと来て。ラッピングお願いしたいんだ。(そう、スタッフルームに控える従者に聞こえるよう声を上げながら。その背でパタン と独りでに扉は閉められた) (08/15-23:28:57)
ご案内:「Tea-Rose」からクォールツさんが去りました。 (08/15-23:29:03)
ご案内:「※オウル国、王の間」にカルマさんが現れました。 (08/16-03:54:45)
カルマ > 兵士:(大きな扉が開くと、1人の兵士が王の間へと入室する。部屋の中には数人の人がいるくらいで、とても広く感じるだろう部屋の中。居るのは中央の道を導くように静かに立っている6人程の兵。奥の中心には玉座に座っている一人の男。)失礼いたします。(静かに歩いて、部屋の中心辺りで、膝をついて王を見上げる形で話し始める。)謁見したいという漆黒の鎧の者がおります。いかがいたしますか? (08/16-03:59:40)
カルマ > 王:良いだろう。通せ。(玉座に肩肘をついて顎で兵士に指示をした。) (08/16-04:00:22)
カルマ > 兵士:はっ。(立ち上がると、扉の外にいる人物を中へと歓迎した。) (08/16-04:01:07)
カルマ > (静かに歩いてくる漆黒の鎧、白銀の剣を腰に提げた男。先程、兵士が膝をついた辺りまで歩いてくると、立ったまま王を見て。)突然の謁見、失礼。(胸に手を当て、恭しく礼をする。) (08/16-04:02:28)
カルマ > 王:構わん。して、何用かな?見たところ、かなりの手練と見たが。(大体予想はついている。これから始まるこのオウル国とライラー国の戦争の事だろう。今まで、何人もそういう者達を見て来たこちらとしては、いつもの様に軽く話をして追い返すつもりだ。) (08/16-04:04:42)
カルマ > 大体、察しはついているだろう。その通り、これから始まる戦の事だ。(相手の表情を見れば大体分かる。それをネタに金儲けや、私服を肥やす輩が多いのだろうと。)だが、俺が求めているのはその「裏」の事だ。 (08/16-04:07:00)
カルマ > 王:(ピク、少し眉が動いた。)裏というのは・・?(肘をつくのを止め、立ち上がる。) (08/16-04:07:32)
カルマ > 恐らく、この戦を始めるきっかけになっただろう組織、「死天商会」の事だ。(その場から動く事は無く片手を腰に当て。) (08/16-04:08:36)
カルマ > 王:(兵士達が1度出口の方へ向かおうとする。)よい、そのまま立っておけ。(手で兵を静止させると、すぐに漆黒の鎧を纏った男を見る。)お前は何者だ?(突然現れた男の素性が気になるのは確かだ。裏を知っていて自分を狙っている輩ならば、それなりの殺気を隠していても分かるくらいの力は自分にはあると思っているからこそ。) (08/16-04:13:35)
カルマ > この戦の裏で暗躍している「死天商会」、これ自体にはそこまで興味は無い。この戦にもな。(殺気などは特に発さない。どちらかといえば少し脱力しているような気配だ。)だが、その「死天商会」を動かしている「社長」の存在は知っているか?(その言葉を発した瞬間だけ、目つきは少し鋭くなる。) (08/16-04:18:37)
カルマ > 王:(質問に答えない事は少し気に入らなかったが、そう思っていた後に相手が発した言葉でこちらも目つきが鋭くなる。)・・「死天商会」社長・・それは誰に調べさせても全く分からなかった事だ。・・お前は一体何を知っている?(少し漆黒の鎧の男に近づき、腕を組み、男を見る。) (08/16-04:25:18)
カルマ > (相手が食いついたのを確認して、一息ついてから言葉を発し始める。)俺はこことは別の世界にある国の生まれだ。その世界の力ある者は、別の世界への干渉を許されている者が何人かいる。その内、その世界を統治する者が5人。そのうちの1人は俺とある因縁があり、今も戦い続けている。 (08/16-04:38:59)
カルマ > 王:(静かに男の話を聞いている。) (08/16-04:39:13)
カルマ > 一度、そいつを何とか倒す事ができそうだったんだが、最後の最後で逃がしてしまった。そしてそいつはここへと逃げ、この世界を滅茶苦茶にしようとしているんだ。 (08/16-04:44:27)
カルマ > 王:それが・・「死天商会」社長になり・・。そんな事が・・いや、この世は何があるかわからない、夢は夢でない事もある。・・信じよう。(素直に頷く)して、「死天商会」社長としてこの世界に暗躍している奴は、一体どういう存在なんだ? (08/16-04:53:04)
カルマ > (腰に当てていた手を外し、腕を組み始める。)名は「ケイオス」 奴に実体は無い。・・無いというと少し嘘になるんだが、自分の身体を意識に変えて、誰かの中に寄生する事ができるんだ。今回、この世界にやってきて、「死天商会」社長の身体と意識を乗っ取り、現在組織自体を動かしているそうだ。 (08/16-05:16:03)
カルマ > 王:・・なるほど、「死天商会」が再度動き始めたのにはそういった理由があったのか。(口に手を当て何か考えるような表情を見せた。) (08/16-05:23:00)
カルマ > やはり、奴が介入してからそういった動きが出始めたようだな。そういうわけで、俺は奴を追わなければならない。その流れで死天商会をどうにかしたいというのなら、少し手を貸そう。 (08/16-05:32:58)
カルマ > 王:そうか!それはありがたい!それでは、今現在、裏の部分で我が旧友が動いてくれている。「燕」という男だ、その男と共に裏から「死天商会」を叩いてくれないか? (08/16-05:46:29)
カルマ > 良いだろう。では、まずその燕という男とコンタクトを取ろう(腕を組むのを止めると王に背を向ける。) (08/16-05:48:08)
カルマ > 王:あいつは「時挟間」という場所によく来るらしい。頼んだぞ。(ふと、思い出したかのような表情をして)そういえば、名を聞いて無かったな。何と言う? (08/16-05:49:20)
カルマ > (出口へと進む足を止め、一度振り返る。)俺は名はカルマだ。(そしてまた背を向け部屋の出口から外へ出て行く。) (08/16-05:50:53)
カルマ > 王:(部屋にまた静けさが戻ると、自分の玉座へと戻り。)カルマ・・燕と同じ黒い翼を持つ男か。不思議な奴だな(フッ。少し笑う。そしてその場の時は静かに過ぎてゆく。) (08/16-05:54:46)
カルマ > ~もうすぐ始まる戦争に王は何を見るのか?燕は何を見ているのか?カルマと名乗る男は?色々な想いが交差しながら「聖闇戦争」と後々呼ばれる戦は始まろうとしている~ (08/16-05:56:40)
ご案内:「※オウル国、王の間」からカルマさんが去りました。 (08/16-05:56:52)
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