room03_20130816
ご案内:「月明かりの草原」にカエルさんが現れました。 (08/16-20:53:22)
カエル > はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……。(疲れた様に息は荒い吐息が聞こえる。きっとここに来る人がいたら、声はすれども姿は見えず、状態なのだろう。声の主はカエル。小さなカエル。草原の草むらに埋まる様な形で外からは見えないけれど、四つん這いの四肢を伸ばして、地面にべとーんと、うつ伏せに寝っ転がった形) (08/16-20:55:06)
カエル > ぜぇ…はぁ……。(少し息が落ち着いて来た。ぼーぼーの自分より高い草の向こう側に、ちらちらとお月さまが見える)まったく、ふざけんじゃないわよ。アイツら。何で私がアイツらの相手なんてしてやらなくちゃいけないのよ。……こっちにも選ぶ権利があるっての。 (08/16-21:05:32)
カエル > ………(むくり。やっとこさ伸ばした四肢を戻して、カエルらしい姿勢に戻す。呼吸と愚痴でちょっと落ち着いて来た)しばらくはあそこに戻れないわね……。 (08/16-21:15:31)
カエル > (ぴょこんっ、ぴょこんっ、と跳ねて、人が腰掛けるのにいい塩梅なぐらいの岩の上へと飛び、ちょっと高い所から辺りを見渡してみる)へぇ……中々、風情のある場所じゃない。(風が渡るたびに、薙がれて音を立てる植物たち。カエルの視点では、邪魔で視界を遮るだけの物でしか無かったけれど) (08/16-21:25:16)
ご案内:「月明かりの草原」にアステル☆さんが現れました。 (08/16-21:26:12)
アステル☆ > (そんな蛙の近くに、星光を集めてできた柱が出現する。 柱はすぐに槍の様にすぼめられ、針の様に細くなって消える。) ((人の言葉を操る蛙か。これは珍しい。)) (妖精が現れた。 宙に滞空しながら、蛙の背中を観察している。月光ではない不自然な光が蛙の背中を照らした。) (08/16-21:29:01)
カエル > (光。月明かりの草原とはいえ、夜。強い光なら目立ちもするだろう。ついでに、背中側からの光は影何かで良く分かる。何か光源が出来たと)なっ、なに? この光は――?(慌てた様にその場で方向を転換しようとするけれど、四つ足で後ろ脚を畳んでいるためか、よたよたとその動作は遅い) (08/16-21:32:47)
アステル☆ > (以前、あまりに余裕を見せすぎて、沼の主(大蛙)に丸呑みされた経験がある妖精は、すぃーっと宙を滑る様に移動して、蛙の背後を取り続ける。蛙とくれば、動くものはとりあえず舌で絡め取り飲み込むのが常なのだから。) ――(答えを返すのはもう少し後でも良いだろう。今は、そう。まずは油を搾れるかを試してみたい。しかし妖精は蛙の油の搾り方をしらなかった。) ……ふむ。 (思わず思案の声が漏れる。) (08/16-21:38:33)
カエル > (よたよた。岩の上という限定された場所では、ぴょんと跳ねるだけで落ちてしまうから、ぶきっちょな四つ足での方向転換にて、光の主を見届けようとするが、計っているかの様に後ろを取られ続けている)――ああっ、もうっ!! 姿見せないならうっとおしい光ごと最初から隠れてなさいよっ!!(ふむ。なんて声まで聞こえた! スピードアップして素早く振りかえろうとして)(つるっ。足がもつれたのとそのまま粘液で岩から滑り落ちた)きゃああああ――(地面に背中からダイブ! ぺちゃ) (08/16-21:42:14)
アステル☆ > おお! (パンッ。と柏手を打って妖精は納得した? ともあれ、瞬きの道で蛙の片足を捕まえて、吊り上げてみたい。 ちなみに瞬きの道の中は重力の束縛がない。まるで高空から落下し続けている様な浮遊感がある。) (08/16-21:45:22)
カエル > (べちゃ、と地面に叩きつけられるかと思ったが、妙な浮遊感と、掴まれた感触。人間の指とは全く別な上に、ふわふわとしてる。とはいえ片足を掴まれて、ぶらーんぶらーんと、頭を下に宙に浮くカエル一匹)っ!?(何者かいてこの状況。ハッと慌てた様にして、前足を内側に伸ばして、股間を隠す様な構え) (08/16-21:48:14)
アステル☆ > (猫の両腕を左右に開くのと同じくらい無理な体勢をとろうとする蛙の前に、妖精が現れた。 実際は蛙が妖精の前で回転しただけなのだけど。 こんな普通ではない蛙のありさまに加え、何かを隠す様な所作。 妖精は遠慮なく観察した。) (08/16-21:52:33)
カエル > (多分腕、というか前足がみじかくって股間に届かないけれども、奇妙な浮遊感も手伝って、足りない間合いを猫背になって必死にカバー。きっとさっきから光っている何者かが捕まえたに違いないから)よ、妖精? ちょ、こら、何見てんのよってかアンタの仕業? これ??(奇妙な姿勢のまま必死にもがいてぷらーん、ぷらーんと揺れながら、がなりたてたい) (08/16-21:55:39)
アステル☆ > (蛙は何も隠してなかった。) メスか。(妖精の脳裏にあるのはガマの油はオスだったかメスだったか。ということ。) うむ。そしてお前は妖精に捕まった食材という役所だな。(にっこりと微笑む妖精。いつの間にか、宙に浮かぶ蛙の下、地面の上に金属製の器が置かれている。) (08/16-21:59:27)
カエル > (ひょっとしたらカエルの緑色の肌にちょっと赤みが差したの…分かるワケないか)ああ゛! だから何観察してんのよこらっ!?(捕まえた主が女の妖精だと分かるや隠す必要は無いと感じたか、前足を振りまわしてぶんぶか抗議)は? 妖精如きが――ってかあんたらがカエル食うなんて聞いた事もないんだけどっ!? (08/16-22:02:31)
アステル☆ > ふむ。見落としでもあったか? (蛙の変調はもちろん察知している。その理由を理解してない。じっと観察。でも新たな所見は見られなかった。) そうか。これも妖精の一面だ。 (くすくすと微笑んで、そのお腹を指でつっ突いてみよう。ぬるりとしていそうだけど。気にしない。) (08/16-22:07:48)
カエル > 何の話よっ!!(うがーっ!? 宙づりなまま両腕ぶんぶか振って冷静な様子の妖精に対してエキサイティングなう)あうっ。ちょ、くすぐっ!?(身じろぎしたが逃げらんない!) (08/16-22:12:14)
ご案内:「月明かりの草原」にドッティさんが現れました。 (08/16-22:14:42)
アステル☆ > こちらの話だ。気にしなくて良い。 (つんつんとお腹をつつきながら。 汗もとい、蛙の皮膚線から分泌されるセンソが出てこないかと観察中。) ところで、お前は蛇と焚火、どちらが苦手? (08/16-22:15:05)
ドッティ > (箒に跨り低空飛行。すぃーすぃー。)……なんか光ってる。 (08/16-22:16:06)
アステル☆ > (近寄れば、空から伸びる細い光の下に蛙をぶら下げて、そのお腹をつついて遊んでいる妖精が見える。)>ドッティ (08/16-22:16:53)
カエル > ………。(カエルは口をへの字に曲げて睨んだ。相変わらずの逆さづり状態だが)……教えると思う?(カエル特有ぬねぬねな粘液はついているだろうが、油というか…ガマガエルじゃないよ?)(ドッティに気付く余裕? 無いよこの状況じゃ) (08/16-22:17:53)
ドッティ > かえるさん?(光ってる。と珍しそうに近寄って行きます。)ほたるさんがかえるさんいじめてる!!(ガーン)>お二人 (08/16-22:18:03)
アステル☆ > ふむ。両方試そう。(頷いた妖精は、瞬きの道の中に幻影を投影した。瞬きの道の中に囚われる蛙からは見えるが、ドッティからは見えない。そんな幻影だ。 超リアルな大蛇がしゅるるしゅるると喉を鳴らしながら草むらの中から這い出てくる。そんな演出まで凝って、蛇(幻影)の上にゆっくりと蛙が降ろされていく。)>カエル (08/16-22:20:43)
ご案内:「月明かりの草原」にランタナさんが現れました。 (08/16-22:22:50)
カエル > はっ! ははははっ!! ホタルだってさ。言われちゃってるわねっ!!(自分もカエル呼ばわりされた事は思いっきり棚に上げて妖精を笑っていた、が)え、ちょっ、な、なんでこんな事出来んのアンタってか降ろすなっ! 降ろす以前に吊るすなってかコラ!!(超パニック状態っ!! 軽い錯乱状態でそのままジタバタジタバタした末に降ろされるのだろう)―――。(固まった。汗だらだら)>お二人 (08/16-22:23:41)
アステル☆ > うむ。 この蛙は凄いぞ。他の蛙には見られない素質が見える。 きっと良い素材が採れる。>ドッティ (08/16-22:23:45)
ドッティ > ほたるさんほたるさん!かえるさんいじめちゃめーなのよ!(アステルに向かって、めーって。)>アステル (08/16-22:24:49)
ランタナ > (昨日からずっと月は見えないけれど、とりあえずお散歩に外へ出た娘。バサバサと鴉のまま、翼を広げて飛んでいたら、眼下に何か光る物が) ――宝石?キラキラ?光物?(ピカピカと綺麗に光る何かは、鴉の好奇心をいたく刺激した模様。そのまま、羽音を立てながら2人と一匹の元へと近づいてみよう) (08/16-22:25:04)
アステル☆ > (それは正しく妖精の狙い通りで。だらだら垂れる汗はそのまま大蛇(幻影)の鼻先に当たり、その鼻先を湿らせる(様に細かく演出した)。鼻先を舐める先が二つに割れた舌が赤く赤く蠢いて。 蛙が降ろされてくると、シャァーッ…と口を大きく開けていく。 ちなみにその蛇の幻影の真下には金属製の器があって、蛙から流れ出た汗をきっちり受け止めていたりした。) 羽虫よりは綺麗な表現だ。この年齢にしては良い感性をしているぞ。 >カエル (08/16-22:28:17)
カエル > (蛇、デカいっ、というか自分が小さいんだけど、ついでに言えば幻覚が見えてるのも自分だけなのだけど)ちょちょちょちょちょ、ちょっと待ってっ! 私別にガマガエルじゃないしっ! っていうか妖精が何採取しようとしてんのっ!?!?(ガマ油は確かに薬とかによく使われるけどっ、今更ながらに色々納得したけどっ。何か必死に助かる言い訳練ってる。相変わらず蛇に睨まれて動けませんけど)ああもう少しは気にしろっ!(ごめん他の人に対処できる余裕無いっ!)>アステル (08/16-22:31:22)
アステル☆ > 何故だ? >ドッティ (08/16-22:32:27)
ランタナ > カァ、カァ、カエル?妖精?……ソレカラ、魔女、鴉…。(何だかファンタジックな空間だけど、一体何してるんだろう。光物ではなかったことにがっかりしながら、取り敢えずは一歩引いて様子見) 何シテル?カァ、何シテル?(カァカァと嗄れ声が疑問を口にして、首を傾げる)>アステル・カエル (08/16-22:33:01)
アステル☆ > 言葉を解す稀なる蛙だな。(妖精は深く頷いて、ドッティに気を取られている間に下げ過ぎた蛙の高さをひょいとあげる。 丁度大蛇が勢いよく開いたその顎を閉じようとしたタイミングだ。バクンッと閉じた口から空気が漏れて、蛙の汗を冷やしていく。 勿論、この空気も気流操作の賜物だ。生暖かい口の風は、熱帯雨林の湿って淀んだ空気を引っ張ってきた。 大蛇は一度伸ばした首を地面へおろし、地面の上でとぐろを巻く。)>カエル (08/16-22:36:16)
ドッティ > かえるさんいじめちゃだめなのよ!だってこわがって…しゃべってる!?……とにかくだめなのよ、ほたるさん!!>アステル (08/16-22:36:26)
ドッティ > からすさん…ランタナ?(目をぱちくり。)>ランタナ (08/16-22:39:02)
カエル > ああああぁぁぁぁっ!? 今度はカラスかぁーーーーっ!?!(ついでに言うと宙ぶらりんな状態から降ろして貰えないらしい。眼下に自分だけが見える大蛇はとぐろを巻いているけれど、伸ばせば自分をパクンと出来そうで、本当に怖い、っていうか逃げだせない。必死でじたばたするけれど)っていうか一体何で宙釣りにしてんだアンタはっ!?(そもそもそれが分からないというか理解できなかったから対処も出来なかったりする) (08/16-22:39:41)
ランタナ > ドッティ様、カァカァ…、オ散歩デスカ?(ぴょん、とホッピング歩きでそちらの方へと近づけば) ドウイウ状況?(とりあえず鴉のまま、質問。三つ目がぱちぱちと瞬いては、軽く首を傾げたりして)>ドッティ (08/16-22:41:06)
アステル☆ > (ドッティとランタナの目には、ただ蛙が何の支えもなく宙に浮いて上下しているだけに見える。 下には金属製の器で、ぱたぱたと垂れた汗が受け止められていた。 実際蛙を捕まえて汗を絞ってるのだから、見たままだ。) だが私には必要なのだ。(にっこり笑って柔らかく拒否。)>ドッティ (08/16-22:41:22)
ドッティ > せめてしゃべらないの使って!!いやがってるもの!>アステル (08/16-22:44:01)
ランタナ > (とりあえず目の前の状況をもう一度見てから、ポン、と人の姿に変化して) ――カエルの汗の採取…? でも、あれってヒキガエルじゃないと効能などの意味がないのでは?(魔女の薬などでは有名なアレ。しかし、目の前で浮いているカエルは別の種類の見えるのだけど。ちょっと首を傾げながら、あれ、と疑問を口にする)>アステル (08/16-22:44:33)
アステル☆ > (重力磁力電磁力慣性力他色々と場にかかる物理的な力を操作した果てに、蛙は今宙に浮く。瞬きの道は様々な力の複合効果だ。 妖精は首を振った。) それを教えたら逃げられるじゃないか。 もうちょっと付き合ってほしいな。(にっこりと微笑む妖精は、蛇の頭の上で蛙を上げ下げする。 他の2人の目には汗よ滴れと言わんばかりだ。)>カエル (08/16-22:46:33)
カエル > ふざけんじゃないわよーっ!! っていうか汗取られる種でも無いし、近くにカラスいるしっってアレ何かいなくなってるけどっ!?(っていうか謎の力で浮かんでいる状態過ぎて特にアクション起こせなくって相変わらずジタバタしてる。恐怖を散らそうとしてるのか精一杯声を上げて)そこの人の言う通りっ、そーゆー種じゃないからっ!! 子供の教育にも悪いからっ!!(周りの人持ち出してきた!) (08/16-22:49:49)
アステル☆ > 断る。>ドッティ 既存の薬を作るならヒキガエルを捕まえてくるのが良いだろうな。(ふふ。と笑ってそれ以上の説明はしない様。)>ランタナ (08/16-22:50:24)
ご案内:「月明かりの草原」にザクロさんが現れました。 (08/16-22:51:44)
ザクロ > (振袖ゆらゆら、散歩をしている人の姿のザクロの妖怪さん。おや、と草原の輝きに誘われるままに来たようだ) (08/16-22:52:21)
ランタナ > ……そもそも、それが本当にカエルかどうかというのも危ういところでは?亜人かもしれませんし。(まずそっちの方も調べるべきだと、と疑問を更に口にして) さっきの鴉でしたら、私ですわ。貴女は何ですか?人?カエル?それ以外?(今此処で明言しないと面倒になるぞ、と言外に込めて。そんな質問をカエルさんにもぶつけよう)>アステル・カエル (08/16-22:53:04)
アステル☆ > (最後に一度振ってから、妖精はひょい。と大口を開けた蛇に蛙を放る。 ばくん! と、蛙は飲み込まれて、なにやら喉を通る様な圧迫感を蛙に与えた後、蛙は10cm落下程度の衝撃程度でつるりとした固い岩(岩に付着した分泌物も、岩表面ごと削り取って回収済)の上に落ちる。 幻影および瞬きの道が解除された。) 仕方ないな。>カエル (08/16-22:57:45)
カエル > ……(後ろ脚を掴まれて宙ぶらりーんな状態、なう。冷静なカラスの亜人の発言に、口をへの字に曲げて答えるか否か考えてた間に―「仕方ないな」)え? ちょっ!?(助かる、と思ったら食われる!?)きゃあああああああ!!!!(幻覚が見えているのが自分だけだったから、きっと勝手に地面に降ろされて勝手に錯乱した様に見えるでしょう。ばたばたとカエルは姿勢を整えて、ランタナとは反対方向にぴょんぴょんと――草むらに紛れて、視界から消え失せてしまいたい) (08/16-23:00:50)
ランタナ > (おや、何かされたみたいだ。地面に降ろされて、錯乱しながら何処かへ行ってしまうカエルさんを見送れば、どうかしたのだろうかと首を傾げて) ――あまり、知性あるような方々に迷惑を掛けるのは、良くないと思いますよ?旦那様にも嫌われるかもですし。(そっちはよく分からないけれど。取り敢えず、ひとこと注意だけはしておこう。同居人の彼女も、今の好意にはご立腹の模様だったし)>カエル・アステル (08/16-23:04:43)
ザクロ > おや、今なんかが飛んどすえ…?(カエルが飛んでた様子にキョトーン) (08/16-23:04:52)
ランタナ > ―――ドッティ様、大丈夫ですか?(少し心配そうに、改めて少女の方へも声を掛けてみよう。大丈夫かな、と不安げに)>ドッティ (08/16-23:05:25)
ランタナ > (まだ近くまでやってきた誰かには気づいてない。目の前の顛末の方が気になっているようで)>ザクロ (08/16-23:08:01)
ドッティ > PL:すみませんちょっと呼ばれてました (08/16-23:11:21)
アステル☆ > ランタナは事の良し悪しを決める基準が主人にあるのだろうが、従属精神だけではいずれ頭打ちになるぞ。 この程度で嫌われるなら、仕方ないとも言えるな。(くすくすと余裕の表情だ。 最後の蛇の幻影(風の渦)で搾り取った蛙の汗を金属の器へ移して、封じる。 瞬きの道を繋ぎ、素材はアルフィルドへ転送された。) (08/16-23:12:10)
ザクロ > (とりあえずカエルさんは見失っちゃったようなので、他の人たちの方へ行ってみようか) おばんどす、皆はん集まってどないんどすか?>ALL (08/16-23:12:36)
ランタナ > 残念なことに、元々受けてきた教育から従属精神を養うような事ばかりでした故。 ……襲ったりせずに、最初から交渉や交換条件を用いてやった方が、後々の怨恨も無くなると思いますわよ?勿論相手の方が有利に見えるような、そんな交渉で。(襲うばかりでは怨恨だけ残る、と軽く首を傾げつつ)>アステル (08/16-23:16:29)
ドッティ > (うぅーと強情な妖精にランタナの方に近寄って。)わるいほたるさんだ!>ランタナ (08/16-23:16:40)
カエル > (ともあれ誰もカエルは追わないのなら、そのままカエルは逃げおおせ――) (08/16-23:17:23)
カエル > PL:ザクロ様やドッティ様とは入れ違いになる形ですが、これにて失礼致しますー。では。 (08/16-23:17:54)
ご案内:「月明かりの草原」からカエルさんが去りました。 (08/16-23:18:06)
アステル☆ > (蛙は追わず。ザクロを見る。) 良い夜だな。雑談だ。この2人は私が新種の蛙を捕まえたことが気に入らないらしい。>ザクロ (08/16-23:19:20)
ランタナ > (pl:お疲れ様ですー)(ドッティ嬢の言い分に思わず苦笑を浮かべながら。此方に近づくのであれば、よしよし、としゃがんで頭を撫でてあげようかな) 悪いと言いますか、あちらの方と私たちの常識は少々掛け離れているように、私は存じますわ…。私も釈然としない部分が多数あります故。(大丈夫だよ、と苦笑いしつつ。慰めるようにポーチから何か出そう)>ドッティ (08/16-23:20:12)
ランタナ > ――あ、今晩は、御嬢様。今日は天気もちょっと残念なことに…。(暗いですねぇ、と苦笑しつつ、掛かった声にご挨拶を) 新種、と言いますか、亜人や変化した人の可能性も考えての抗議ですわ。普通のカエルがあんなに賢く会話をするとは思えませんから。>ザクロ・アステル (08/16-23:22:00)
ドッティ > (よしよしされて。)ほたるさんはこんじょうがまがってるんだわ!(ぷんぷん。何か取り出す様子には首を傾げ。)>ランタナ (08/16-23:22:46)
ザクロ > 新種んカエル? へー、そないんがおるんどすなぁ。やて、そないなこと言わはったら、ここには人間はあんまりおらんのではおまへんどすか?(こてり、と首を傾げる。花と葉が揺れる)>ALL (08/16-23:24:18)
ランタナ > あはは……。まあ、とりあえず嫌な気分はあまり後々まで残さない方がよろしいですわよ?言ってもしょうがない、という輩もこの世には大勢おりますから。(ね、と苦笑しつつ、そのままそれをぱふ、と羽織らせてしまおうか。それは先日お祭りで取ってきた、黒猫耳ポンチョ(大人サイズ)で) ずっと渡そうと思ってたのですが、すっかりタイミングを見失ってしまって。>ドッティ (08/16-23:26:34)
アステル☆ > それが必要な相手なら私も搦め手を考えるが、相手が蛙ではな……。(苦笑して、ランタナとドッティのやり取りを見る。) ランタナは獲物を狩る時に相手の同意を求めるのか? 狩って良いですかと交渉するのか? そこに相手が譲歩する余地はあるのか? >ランタナ (08/16-23:26:45)
アステル☆ > ああ。純粋な人間はあまり見かけないな。>ザクロ (08/16-23:28:01)
ランタナ > 今回のように人格を持ち、会話の通じる相手ならば、一応の交渉は致しますよ?世の中、人に変化できる市民権を持つ生物だって多数おります故。 アステル様はその辺がお構いなしだった故、反感を覚えてしまいますねぇ…。人の形を取ろうが、人であるまいが、貴女様には関係なさそうですし。(全部無視しそう、と軽く肩を竦めて)>アステル (08/16-23:30:00)
ザクロ > そうどすどすやろ。うちも人間ではおまへんどすから? (袖で口元を隠して、くすくす笑う)>アステル (08/16-23:30:18)
ドッティ > そうね。しかたないのかもしれないわ…。ランタナがきているのとおんなじね!……ながいわ。(地面付いちゃいそう。裾上げが必要だ。)>ランタナ (08/16-23:31:17)
ランタナ > あれがカエルかどうかも分からない所ですねぇ…。さっき、私が種族を聞いた際は口籠ってましたし。(もしかしたら別の種族かも、と苦笑して) 私も人ではありませんが、此方のお嬢様は一応人、ではありますね。(ハーフらしいけど、とドッティ嬢の方を見てから)>ザクロ (08/16-23:31:42)
ランタナ > あら……、最近少し背が伸びたので大丈夫かな、と思ったのですが…。(やっぱり長いなあ、と苦笑しつつ。取り敢えず、今は裾上げの道具がないから、抱っこしてしまおうかな。これなら地面につかないし)>ドッティ (08/16-23:33:27)
ドッティ > ドッティはだいたいニンゲンよ。(ザクロの方を見て。)あなたはなぁに?>ザクロ (08/16-23:34:13)
ドッティ > (抱っこされちゃいます。猫耳フード被って。にまにま。)>ランタナ (08/16-23:34:55)
ランタナ > 取り敢えずドッティ様は多分すぐ大きくなりますし。すぐに丁度いいサイズになりますわよ?(帰ったらとりあえずピンとかで、一時的な裾上げはしましょう。ぎゅ、と抱き締めてにっこり。お揃い!)>ドッティ (08/16-23:36:14)
アステル☆ > うむ。人であろうがなかろうが、私にはあまり関係ないな。反感を覚えるのは良いが、その反感は隠しておく方が良いだろう。 相手の反応を考えることが出来るのに、私がどう反応するかも考えず軽口を叩く。 実に軽率だと思わないか? (にっこりと微笑む。)>ランタナ (08/16-23:36:31)
ザクロ > そないどすねんか?どないな感じんカエルはんやったんでしょ。(気になっちゃう。ドッティの問いには、くすくす笑って) さあ、なんでっしゃろ?考えてみておくれやす。(くすくす)>ランタナ、ドッティ (08/16-23:37:01)
ランタナ > 別に私は貴女様みたいに、すべてのものは自分の研究対象みたいな考え方はしていませんので。反感を覚えて口に出そうが、出すまいが私の自由ですわよ?軽率なのは認めますが、貴女が被害者や周りの人々が反感を抱くようなことをしたことの方が余程軽率かと。(どうだろうか、と確かめるように首を傾げつつ。取り敢えず、次の返事が来ようが来まいが、軽く顔を背けようと)>アステル (08/16-23:40:15)
ランタナ > まあ、見た目は普通の、この位のカエルで…。あと、声と喋り方からしてメス、かなり流暢にお話していましたわ。(この位、とドッティ嬢を抱きながら、手振りでサイズを示して) ……ドライアド?(種族、と軽い気持ちで知ってる種を口にする)>ザクロ (08/16-23:41:37)
ドッティ > おそろい…。(うれしそう。)ぅん。きっとすぐおおきくなるわ。(こくこく。)>ランタナ (08/16-23:41:45)
ドッティ > よくわかんないけどしゃべってたのよ!>ザクロ (08/16-23:42:18)
ザクロ > そないどすねんか、不思議なカエルはんどすなぁ。喋るんどすなぁ?(おやおや、それは不思議なカエルさんだ。くすくす) さて、なんどすか? やて、にき(近い)かもしれまへん。(ドライアドっぽいけど、妖精とか精霊の類というにはちょっと違うような。まあ、詳しくは答えないよ)>ランタナ、ドッティ (08/16-23:44:14)
ランタナ > お揃いですねぇ?可愛いですわよ、ドッティ様。(本来の性別を知ってても可愛い。ぎゅむー) 大きくなったらドッティ様は一体どんな感じでしょうかね?やっぱり可愛いままでしょうかねぇ?>ドッティ (08/16-23:45:46)
ドッティ > おはなさん?(ランタナに抱かれ、妙にリアルな頭の花を見て。)>ザクロ (08/16-23:46:47)
ランタナ > ええ、本当に。取り敢えず一定の知性は見られましたし…。(カエル似の亜人か何かかも、と此方は辺りを付けているようだ) ……あら、まあ。答えのない問いは、答える方が楽しくないですわよ?(教えて頂かないと、と苦笑を浮かべて)>ザクロ (08/16-23:47:57)
ドッティ > えへへ、(にまにま笑って。嬉しそう。)おそろい!(嬉しいことは何回も言います。)か、かわいい?(あんまり言われると恥ずかしい。ぽ。と頬赤らめて。)>ランタナ (08/16-23:49:20)
ザクロ > お花はん、かもしれへんし、ちゃうかもしれへんどすなぁ。そや、ザクロん実、食べまっしゃろか?(くすくす笑って、どこからかポンッ、とザクロの実がまるまる1個現れるようで。どうでしょう、と差し出そうかな。変な細工はしてないただの美味しいザクロの実だよっ)>ドッティ (08/16-23:49:44)
アステル☆ > とても不快だ。ランタナ。次に私の採集を邪魔するなら、この攻撃への備えをしてからくると良い。(言葉と共に、蛙が乗っていた岩が縦に切断される。 如何なる技を持ってか、その切れ味は鋭く、表面は磨き上げられたかのような鏡面となり、岩を断ち割り地中深くへとその断絶は続いていた。) ジオの弟の使い魔だから一度は見逃すが、私は従来、魔女と烏と敵対している。 賢しらに言葉を垂れ流し、私の行動を縛ろうとするのはどこへ行っても同じ様だ。 (08/16-23:51:29)
ザクロ > 亜人はんどすか。此処はほんまにいろんな人がおるんどすなぁ。(まぁ、なんて片手を頬に置いて笑って) うふふ、確かにそうどすなぁ。ほな、お答えしまひょ。うちは、ザクロん樹ん妖怪どす。魔モンとかに、にき(近い)モンやと思ってくれたらよろしおす。>ランタナ (08/16-23:51:45)
ランタナ > そうだ、今度一緒に衣装庫で、色々と着て見たりします?可愛いお洋服、お揃いとか…。(ついでに主とかも女装させたりとか← どうかな、とへらりと微笑み。嬉しそうな様子にますますぎゅむー) はい、可愛いですよ、ドッティ様は。(お可愛らしい、とサラ、と紙を撫でて)>ドッティ (08/16-23:51:49)
ドッティ > (わぁ、と目を輝かせて。)ザクロのみ。おおきいのね。(小さな手で受け取りましょう。)どうやってたべるの?>ザクロ (08/16-23:52:26)
アステル☆ > (そうして妖精は翼を翻し、森の中へと飛び去って行った。) (08/16-23:52:41)
ご案内:「月明かりの草原」からアステル☆さんが去りました。 (08/16-23:52:48)
ザクロ > ……あらあら。(なんだか物騒な妖精さん。とりあえず見送りましょうか)>アステル (08/16-23:53:13)
ドッティ > きたいわ!(目を輝かせ。姉の城から幾分か服を持って買ってきているようでもあるが、やはり色んな服を着るのは好きなようで。頬ぽっとさせて。)>ランタナ (08/16-23:54:27)
ランタナ > あら、其れの答えはとても簡単ですわ、アステル様。知性ある物を襲わなければいい話です。 そもそも、貴女が苦手としている種族なんて私には知った事ではありませんわ?主の兄上様の奥方様ですから私もまだ優しく言っているのですがねぇ…?(どうでもいい、と切れた岩を眺めながら肩を竦め) まあ、次は人に見つからないように気を付けろとしか、私には言えませんわ。(ふん、と軽く鼻を鳴らして)>アステル (08/16-23:54:36)
ザクロ > へー、うちん実どすから。(微笑んで。食べ方を知らない様子には、あら、と) ナイフか何や持っておりませんか? ほして、皮ん部分を割って中の小さな赤い実を食べるんや。(持ってなかったら割ってあげるよ、と)>ドッティ (08/16-23:55:25)
ランタナ > 本人、というか本カエル?が明言していませんので、結局は不明ですがね。(ふふ、と軽く肩を竦め) あら、魔物でしたか。私も鴉の魔物なのですよ。後天的な吸血鬼でもありますが。(何か珍しく魔物の人を見た、とちょっと驚きの顔。ザクロの実を渡されるのを眺めつつ、微かに笑みを浮かべ)>ザクロ (08/16-23:56:54)
ランタナ > どんなお洋服が良いですかねぇ?私は可愛いお洋服が大好きなのですが…。(フリルとかレースとか、女の子の夢いっぱいのお洋服が大好きです。種族の関係が理由なのか、黒系統しか似合わないけど)>ドッティ (08/16-23:58:15)
ドッティ > (わってーと返します。)>ザクロ (08/17-00:02:25)
ザクロ > やて、言いたくへん理由もおますんではおまへんどすか?言ってしまうとエライことが起こるとか。(首をこて、と傾げて) そないどすねんね。ほなあ、種族はちゃいますやけど、お仲間ちゅうことどすなぁ♪(ふふ、と笑って)>ランタナ (08/17-00:03:13)
ドッティ > ふりふりしたおようふく、かわいいの。(こくこく頷いて。)>ランタナ (08/17-00:03:33)
ザクロ > (返してもらえば、ザクロの実を扇子でトン、と叩く。パカッ、と割れるようです。せっかくなので片方ずつ、ランタナとドッティにお渡ししようかな) へー、どないぞ♪>ドッティ、ランタナ (08/17-00:04:33)
ランタナ > 其方の理由も含めて、私には知った事ではありませんねぇ…。私はただの目撃者ですので、口を挟む事と推測することしか出来ませんもの。(あとは再び本人にあって聞いたりとか、と肩を竦め。ザクロを頂けるなら、一度ドッティ嬢を地面にそっと降ろして、頂こうかな) あ、美味しそうなものをどうも…。ふふ、あまり魔物とか使い魔の方にはお会いしなくて…。(同業者に会えない、と苦笑して)>ザクロ (08/17-00:05:52)
ランタナ > あ、私もそういうの大好きですわ。それじゃあ、そういった服もあの衣装庫にはたくさんありましたし…。(色々着てみようか、と微笑んで)>ドッティ (08/17-00:06:42)
ドッティ > ありがと。(もくもくとザクロ口にして。)あまずっぱいわ。>ザクロ (08/17-00:07:23)
ドッティ > うん!きてみるわ!(にこにこ。ランタナがザクロ受け取れば半分こ!とにまり。)>ランタナ (08/17-00:10:33)
ザクロ > そないどすねんか。やて、さいぜん(さっき)の妖精はんはちょい危険な感じがしたんやね。あんまり手を出さへん方がええかもしれへんや。(と、忠告だけはしておこうかと) うふふ、うちん実どすから。喜んやてらえてよかったどす。 同業モンおへんどすやけど、うちは旅人どすねんよ。にーさんと一緒に回ってる旅団ん一人どす。>ランタナ (08/17-00:12:17)
ランタナ > ふふ、それじゃあドッティ様のお好きな時にでも。(着せ替えしたいな、と笑いつつ。頂いたザクロを早速一粒頂きましょう。甘酸っぱくて美味しい)>ドッティ (08/17-00:14:42)
ザクロ > 喜んやてらえてよかったどす。うちが毎度作ってる実どすから♪(甘酸っぱいと言ってもらえば微笑んで)>ドッティ (08/17-00:14:42)
ランタナ > あの方は、私の主の義兄の奥様ですの。ちょっと人間とかとは違う常識の中で生きてる方らしくて…。(手は出したくない、と肩を竦めつつ) あら、旅人様でしたか…。それにしても…、その話し方は旅の影響ですか?(凄く不思議な喋り方、と。あんまり方言なんて耳にしないから、きょとん)>ザクロ (08/17-00:16:23)
ドッティ > ええ。あしたはおねえさまのところにいくから、あさってはどうかしら?(ザクロ頂きながら。)>ランタナ (08/17-00:18:10)
ドッティ > つくってるの?すごいわ。(にんまり笑って。)>ザクロ (08/17-00:18:40)
ランタナ > 明後日ですね?それでは、色々とお着替えしてしまいましょうか?(いっそ主も誘えないかな、写真撮影とかできないかな、と内心の煩悩が果てしない。可愛い幼女アルバム作りが捗りそうだ←)>ドッティ (08/17-00:19:54)
ドッティ > ええ、おきがえするわ。(にっこり笑って。ランタナの煩悩を今はまだ知らない。)>ランタナ (08/17-00:22:56)
ザクロ > へー、主はんの義兄はんの奥はん?(成程、と納得して。妖精らしいなぁ、と常識の捉え方を聞いて思ったとか) そない、いろんなトコを旅しいや商品を売ったり、冒険したはる旅団どすねん。にーさんは黒い耳ん兎どすねんよ。こん喋り方は生まれん影響や。>ランタナ (08/17-00:23:23)
ザクロ > へー、作ってます。うちはザクロん樹どすからね。(微笑み、頷いて)>ドッティ (08/17-00:24:05)
ドッティ > おはなさんはザクロのおはなさんなのね。(にんまり笑って。ザクロ美味しいです。)>ザクロ (08/17-00:25:34)
ランタナ > ちょっとややこしい縁ですがね…。ただ、ちょっと変わった方だな、という程度の認識しかなくて。(余り交流はない、と首を振りつつ。ザクロ美味しいです) 黒いウサギ……。(あれ、この間そんな人を見たような。しかも旅団とか言ってたような、と記憶の何処かに引っかかる言葉)>ザクロ (08/17-00:26:03)
ランタナ > ドッティ様にはどんな可愛いお洋服が似合うでしょうかねぇ…。凄く楽しみです。(色んな意味で。煩悩マックスのお着替え会再び開催の予感)>ドッティ (08/17-00:27:36)
ザクロ > そない、こん花もうち自身どすねんよ。(と、頭の花を指さして。自分の花だから頭から生えてるのです)>ドッティ (08/17-00:27:45)
ザクロ > とりあえず、近づかいないに越したことはあらしまへんで。(危険には近づかない方がいい、と) あ、名前はライってゆーんや、うちんにーさん。旅団んリーダーどすねん。(微笑み、教えちゃいましょう)>ランタナ (08/17-00:29:26)
ドッティ > ドッティも楽しみなのよ。(にんまりっ。)ドッティはあおいいろがすきなの。(こくこく頷いて。)>ランタナ (08/17-00:30:11)
ドッティ > おはなさん、そのおはなは「み」になるの?>ザクロ (08/17-00:30:45)
ザクロ > そうどすなぁ、こん花が散ったら、実になるんや。(その後に新しいつぼみができるから、枯れることはないのだ)>ドッティ (08/17-00:33:17)
ランタナ > 次に見かけたら命の危機があります故、逃げることにはするつもりです…。容赦はしない性質のようですし。(面倒は嫌いだ。その言葉にはしっかり同意するようで) あ、ライ様の妹様、ですか?先日お会い致しまして…。(あらまあ、と驚き顔再び)>ザクロ (08/17-00:33:23)
ランタナ > 青、ですか。確かにそれはお似合いかもしれませんね?他にどんな色がお好きで?(青系統以外は何が似合うかな、とじっとそちらを見つめて。うきうき)>ドッティ (08/17-00:34:23)
ドッティ > おはなさんからザクロさんになるのね!(なんてにんまり笑って。)>ザクロ (08/17-00:37:04)
ドッティ > むらさきかなぁ。めとおなじいろ。(自分の目を示し。)>ランタナ (08/17-00:37:45)
ザクロ > あないなんに殺されるんはうちは御免どすなぁ。それやったら負け犬になる方がええどす。(勝てない戦いはしないから) そ、うちはライにーさんのいもとや。にーさんに会ったんどすなぁ。ちょい癖がおます人どすやけど、根はやさしい人どすから、どないぞ仲ようしてあげておくれやすね。(にっこり微笑んで)ランタナ (08/17-00:38:17)
ザクロ > そないどすねん。あと、うちん名前もザクロどすねんよ。どないぞよろしゅう。(と、今更の自己紹介を向けようか)>ドッティ (08/17-00:38:58)
ランタナ > 青に紫…。ふふ、どれを着せようかちょっと迷ってしまいそうですね?(明後日、とそちらの目を見つめながら、頷き。手を伸ばして撫でてしまおうかな)>ドッティ (08/17-00:40:25)
ドッティ > ドッティはドッティっていうのよ。おなまえもザクロなのね。(覚えやすいわ。と。)>ザクロ (08/17-00:40:40)
ドッティ > (撫で撫でされればぽっと赤い顔。)>ランタナ (08/17-00:41:21)
ランタナ > 私も流石に勝てない勝負をする気はないですよ。勝手に死んだら主に怒られそうですもの。(そもそも多分不死身じゃないし。無理無理、と首を振って) 面白い人だとは思いましたねぇ。良い人だとも思いますし。……あ、申し遅れました。私、ランタナ・クロウと申します。どうぞよしなに。(御二人が自己紹介しているのを見れば、こっちも便乗して。ペコ、と頭を下げよう)>ザクロ (08/17-00:42:26)
ランタナ > (赤くなったお顔がまた可愛い。お先にザクロを食べ終えたら、そのままぎゅー、と抱き締めちゃおうかな。可愛いんだもん←)>ドッティ (08/17-00:43:37)
ドッティ > (まだ半分も食べきってない。ちぃちゃいもの。抱きしめられればすりすりほっぺ擦りつけて。)>ランタナ (08/17-00:46:03)
ザクロ > ドッティはんとランタナはんどすなぁ、へー、よろしゅうお頼申します。(微笑んで、ぺこりと頭を下げましょう) にーさんはかなん(嫌)なモンを前にしはるとあかんたれどすねんやけど、気合と仲間思いは人一倍に強いんや。>ランタナ、ドッティ (08/17-00:46:37)
ランタナ > (何か色々と滾るこの気持ちは何だろう。すりすりされれば、ふるふると体が震えそうになって) ああ、もうドッティ様は本当にお可愛らしい…!(駄目だ、この可愛いもの好き←)>ドッティ (08/17-00:48:13)
ドッティ > かなん?(なぁにそれって顔。)>ザクロ (08/17-00:50:29)
ランタナ > ふふ、よろしくお願いいたしますわ、ザクロ様。(幼女抱き締めてふるふる震える変態はこっちです← ちょっと表情が緩んでる) ……先日、ハイドラを見た時は大層怯えていらしたのですがねぇ…。良い人だとは思いますが。(あとからかいがいがあって、面白かったとか。この感想は内心に留めておこう)>ザクロ (08/17-00:50:55)
ザクロ > あら、かいらしいどすなぁ、ドッティはん。(ニコニコ、二人の微笑ましい様子を眺めてる少女。12歳の子がここにいますよっ) (08/17-00:50:58)
ザクロ > かなん、が分からおへんどしたどすか?かなんちゅうんは「嫌」って意味どすねんよ。(うふふ、と教えてあげましょう)>ドッティ (08/17-00:51:54)
ドッティ > (ぽっと顔赤くして。かーいがられてます。)ランタナもかわいいのよ!(ぴと、とぽっぺくっつけて。)>ランタナ (08/17-00:52:01)
ドッティ > (ぽっと顔赤くして。かーいがられてます。)ランタナもかわいいのよ!(ぴと、とほっぺくっつけて。)>ランタナ (08/17-00:53:12)
ドッティ > ザクロのことばはちょっとむづかしいわ。(うむむ。と眉寄せて。)>ザクロ (08/17-00:53:54)
ザクロ > へー、よろしゅうお頼申します。(微笑んでぺこりとお辞儀) ハイドラって、かない、かいな(大きな)蛇はんどすか?あらきっとにーさんにとっては脅威でっしゃろね。蛇がかなんどすから。>ランタナ (08/17-00:54:22)
ランタナ > (お揃いのポンチョ着て、ぎゅむぎゅむ。可愛い、本当に可愛い) あら、ふふ、ありがとうございますわ?(ぴったりほっぺをくっつけられて、どきんとトキメキが。萌えが滾って止まらない)>ドッティ (08/17-00:54:55)
ザクロ > ややこしいどすか?かんにんえ(ごめんなさい)、ちっさい頃からこん喋り方やから癖なんえ。(眉を下げて、苦笑い)>ドッティ (08/17-00:55:42)
ランタナ > ………混ざります?(抱っこ、とか。片腕は空いてるよ!) ええと、何と言ってるか残念なことに理解できないのですが…。凄く大きな、5つ首の毒を吐く蛇ですよ。アレはお兄様だけでなく、私にとっても脅威ですわ。(アレは無理、と苦笑い)>ザクロ (08/17-00:56:33)
ドッティ > (幼児には細かいことは解りません。ほっぺすりすりはドッティなりの仲良し表現なのです。)>ランタナ (08/17-00:56:54)
ドッティ > かんにん…?(それも分からないと。)>ザクロ (08/17-00:57:37)
ザクロ > あ、ごめんなさいって意味どす。(またわからなかったらしいので、教えましょう。ザクロの京都弁講座!←)>ドッティ (08/17-00:58:37)
ランタナ > (すりすり。可愛い子大好きです) ……お着替え会の時、シャルル様か誰かに写真を撮って貰うようにお願いしようかな…。(ぼそ。黒い欲望駄々漏れしてる←)>ドッティ (08/17-01:00:42)
ザクロ > あ、ええんどすか?なら、御一緒に。(混ざるかと言われれば、嬉しそうに笑ってお傍にいこうかな。146㎝だけどちょっとだけ人の足の時は背が小さいかも) あ、えっとな、大きな蛇はんかって聞いたんどす。(分かりにくくてごめんなさい、と謝りつつ)>ランタナ (08/17-01:02:13)
ドッティ > ふぅん。(こくり、頷いて。)>ザクロ (08/17-01:02:43)
ドッティ > しゃしん?なぁに、それ?(無垢な瞳で尋ねます。)>ランタナ (08/17-01:03:32)
ランタナ > はい、どうぞ。(其方に来たら、そのままぎゅむ、と二人纏めて抱き締めちゃおう。同性だからセクハラじゃない←) いえ、私の方もすぐにわからず、申し訳ございません…。大きいですし、危ないですから気を付けてくださいませ。(見かけたら、すぐ逃げろと。断言しておこう)>ザクロ (08/17-01:04:52)
ドッティ > わぁ。ランタナはちからもちさんね!(にんまりわらって。)>ランタナ、ザクロ (08/17-01:05:58)
ランタナ > ふふ、何せ吸血鬼ですもの。(力持ちだよ!) 写真、というのは…。私も詳しい事は知らないのですが、ある時間・ある場所で起きた出来事をそのまま絵にしたもの、ですね。……丁度こんな感じの…。(いっぺん抱き締める腕を離せば、幼女アルバムを差し出して。フリフワな幼女の写真一杯)>ドッティ (08/17-01:06:58)
ザクロ > (ぎゅむーってされれば、微笑んでキャッキャってよろこんでるだろう。こういう所は子供だ) そうどすなぁ、うちも気をつけます。蛇はザクロん実なんて美味しいと思いまへんでっしゃろやけどね。(それに毒ぐらいなら少し耐性があるから、逃げてる時に毒を吐きかけられてもある程度なら平気だ)>ランタナ (08/17-01:09:12)
ドッティ > さすがね!(力持ちさん!)まあ、かがみみたいにきれいなえ!(目をぱちぱち。)あれ?れすねえさま?(名無しさんみて。)>ランタナ (08/17-01:10:11)
ランタナ > (可愛い子に囲まれて、お姉さん幸せです。ぎゅむー) あとは…。ハイドラだけでなく、変な森にも気を付けてくださいね。入ったら死にますから。(ついでだし、キメラ森の注意もしておこう。二度も死にかけたから)>ザクロ (08/17-01:11:01)
ランタナ > 面白いですよね、永遠に同じ時間を切り取って保存しておけるなんて。(どうかな、とアルバム捲りつつ) ああ、その方はレス様ではなくて、ネェムレス様という方です。あと、こっちの青い髪の子は、私の義兄のアルノルト様で…。(なんて、のんびりと写真に写る人を指さしていき)>ドッティ (08/17-01:12:45)
ザクロ > (着物を着てるので、モフモフ、中々さわり心地のいい生地だろう。ニコニコ嬉しそう) へんな森?よろしゅおす、気をつけます。(こくこく、頷いて)>ランタナ (08/17-01:13:43)
ドッティ > おもしろいわ。すてきね。(にんまりとわらって。)ネェムレス?れすねえさまじゃないの?(不思議そう。)おにいさま、ちっちゃいこなの?>ランタナ (08/17-01:15:27)
ランタナ > ドッティ様の可愛らしいお姿も留めておけたらな、って。本当にお願いしようかな…。(写真、と色々欲望が渦巻いてる) 似てるけど、たぶん違う人では…。此処も色んな世界の人がいますし。それにこのときは、ちょっと諸事情で小さくなってしまってましたから。(他人の空似かも、と詳しい事は一切知らない娘も不思議そうに) アル兄様も、此方に映ってるキョウヤ兄様も、ちゃんと普段は成人男性ですよ…。諸事情で小さくなってしまってたので。(そのおかげで美味しい思いは出来たけど←)>ドッティ (08/17-01:18:23)
ランタナ > (不思議な触り心地のお服にちょっと満足そうに笑いつつ、解放しましょう。アルバム見る、と笑顔で誘ってみたり) まあ、危ない所さえ避ければ、大丈夫だと思いますよ。特にザクロ様みたいに小さな子は…。>ザクロ (08/17-01:19:39)
ドッティ > そうなの?ふしぎね。よくにてるわ。(ふぅんと頷いて。)きねんになったわね。(にんまり。他意はない。)>ランタナ (08/17-01:20:40)
ランタナ > まあ、世界に同じ顔が3人はいるとも言いますし…。異世界も含めれば、もっと広がるかも。(しれない、と肩を竦めて) ええ、凄く。(にっこり、きっぱり。ご馳走様です)>ドッティ (08/17-01:23:33)
ザクロ > そうどすなぁ、うちも一応戦えますやけど、気を付けます。(コクコク頷いて。アルバムを見せてくれるなら、わーい、と見せてもらっちゃいましょう)>ランタナ (08/17-01:23:37)
ドッティ > うふふ。ランタナうれしそう!(無邪気ににまにま笑って。)>ランタナ (08/17-01:24:28)
ランタナ > さっき言った二つは、戦うとかという次元ではないですから、逃げるべきだと断言しますがね。(気を付けてね、と笑いつつ。珠玉の(偽)幼女写真をお見せしましょう、ふわふわふりふりだよ!)>ザクロ (08/17-01:25:26)
ランタナ > これでドッティアマの可愛らしい姿もたくさん取れたら、もっともっと嬉しいかもしれませんね?(どんな服を着せようか、どんなポーズをお願いしようか。今から凄く楽しみです。キラキラと目を輝かせて)>ドッティ (08/17-01:26:20)
ランタナ > これでドッティ様の可愛らしい姿もたくさん取れたら、もっともっと嬉しいかもしれませんけどね?(どんな服を着せようか、どんなポーズをお願いしようか。今から凄く楽しみです。キラキラと目を輝かせて)>ドッティ (08/17-01:26:49)
ドッティ > そうだったらランタナ、うれしい?どうやってつくるの?しゃしん。>ランタナ (08/17-01:28:07)
ザクロ > そないに危険どすねんね。分かったん、気ーつけて歩くことにします。(こくこく。見せてもらった写真は可愛い子だらけだ。まさかこの殆どが男性だとは知らず) かいらしい子たちばっかりどすなぁ。>ランタナ (08/17-01:29:56)
ランタナ > だって可愛いドッティ様の姿をずっと留めておけるのですよ?凄く嬉しいですわ。 写真のつくり方…、何かこう、細長いような平べったいような変な道具(携帯電話)で光を出して…、という感じで…。主が持ってるとは言ってたのですが。(ただ、使い方は知らない。ちゃんと撮って貰ったのも、このアルバムが初めてだし)>ドッティ (08/17-01:31:22)
ランタナ > でしょう、でしょう?お洋服、全部私が選んだんです。もっと色々着せたかったのですがねぇ…。(これ以上何着せる気だったのか←)>ザクロ (08/17-01:32:16)
ドッティ > ふうん。ふしぎなどうぐをつかうのね。まほう?(ぱちくり。)>ランタナ (08/17-01:33:32)
ザクロ > こないなかいらしいべべ(服)がおますなんて、此処はどこどすか?今度遊びに行きたおす。(ついつい気に入ったようだ。おしえてー、と)>ランタナ (08/17-01:34:31)
ランタナ > ……すいません、私も詳しくは知らないもので…。主なら詳しく教えてくれると思いますわ、実物を持ってますもの。(責任を思い切り方向転換したよ、この人)>ドッティ (08/17-01:34:36)
ランタナ > あ、此処はですね。私どもが住んでいる宿泊施設の、共同の衣装庫ですの。先日ライ様にもちょっと教えましたので…。(教えて貰えるかも、と言いつつ、あっちの方、と方角を教えようかな)>ザクロ (08/17-01:36:08)
ドッティ > じゃあ、シャルルがひまならしゃしん、できるのね?(ぱぁ、と顔明るくして。)>ランタナ (08/17-01:36:58)
ザクロ > ほんまどすか?ほな、にーさんに聞いたらすぐ行けますね。おおきにどした。(微笑んで (08/17-01:39:03)
ランタナ > ええ、帰ってから早速二人でお願いしてしまいましょうか?ついでにシャルル様も、一緒に飾り付けちゃいます?(可愛い恰好に、とか。欲望駄々漏れ←)>ドッティ (08/17-01:39:34)
ザクロ > ほんまどすか?ほな、にーさんに聞いたらすぐ行けますね。おおきにどした。(微笑んでお礼を。そして空を見上げた) んー、そろそろ帰れへんと一人で寝れへん子がやはるから、行きますね。今日はお話、おおきに。>ALL (08/17-01:40:16)
ドッティ > ぅんそれがいいわ!シャルルもひらひらにあうとおもうの。 …ランタナ、ドッティちょっぴりねむたくなってきちゃった。>ランタナ (08/17-01:41:24)
ランタナ > 住むにもとてもいい場所ですわ。もし、遊びに来た時にお会いできたら、お茶をご馳走いたします。(お菓子作りますよ、と微笑み) あら、ふふ。それでは、御疲れ様でした。お帰りはどうぞお気をつけて…。(そう言って、深々と頭を下げてお見送りしましょう)>ザクロ (08/17-01:44:08)
ドッティ > ばいばい、ザクロ。(手を振り振り。)>ザクロ (08/17-01:44:37)
ランタナ > 先日女装させたら、凄く綺麗だったのですよね…。また着せたいな、って。 ……あら。それでは、そろそろ私達も御暇しましょうか?今日は一緒に寝ます?それとも縫い包みと?(どっちがいい、と問いかけつつ。アルバムを仕舞って、そちらをまた抱っこしちゃいましょう)>ドッティ (08/17-01:45:27)
ドッティ > ランタナといっしょがいいわ!(ぎゅーっと抱きついて。)>ランタナ (08/17-01:46:31)
ザクロ > 住む場所は、もう家みたいなのがあるからややこしいかもしれへんどすなぁ。やて、遊びには行かはりますから、是非お茶とかごっそうおくれやす♪(にっこり笑って、ヒラリと振袖を揺らして) ほな、また会える日を。おしまいやす。(手を振ってその場を去ろうか)>ALL (08/17-01:46:37)
ザクロ > P:お相手感謝でしたー! また遊んでくださいませ、おやすみなさーいw (08/17-01:46:55)
ご案内:「月明かりの草原」からザクロさんが去りました。 (08/17-01:46:57)
ランタナ > 今度はその旅団とやらもお見せ頂きたいですわ?面白そうですもの。(どんなのだろうな、とちょっと気になりつつ。ザクロ嬢をお見送りしてから) それじゃあ、今日はご一緒で。(ふふ、と笑いながら、ぎゅー、と抱き返して。そのまま、ぱさ、と翼を広げて、館まで一っ飛びいたしましょう。帰って、お風呂に入ったりしてから、一緒に寝るようです…) (08/17-01:48:55)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました! それでは、お休みなさいませ、御疲れ様でしたーw (08/17-01:49:24)
ご案内:「月明かりの草原」からランタナさんが去りました。 (08/17-01:49:27)
ドッティ > PL:お相手ありがとうございました、おやすみなさいませー (08/17-01:50:35)
ご案内:「月明かりの草原」からドッティさんが去りました。 (08/17-01:50:38)
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