room10_20130816
ご案内:「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (08/17-00:10:38)
シャルロッテ > (巾着袋を手に…ぐるぐると振り回しながら歩いてくる一人の少女、退屈そうに欠伸を一つすると辺りを見回して)さて、最近は来てなかったけれど今日はどうやら何もないようねー。平和でなによりという所ね(んーっと一つ伸びを打つと首を左右に傾けてこきりと音を鳴らした) (08/17-00:13:46)
シャルロッテ > (一しきり首を鳴らすと疲れたように自分の肩を揉みながら)あー…最近は机に向かってる事が多かったから何だか変な疲労が溜まってるわね…少しは体も動かさなきゃいけないけど(と、辺りを見回す)運動に向いた場所ではないのよねー(来てしまったものはしょうがないけどと小さく肩をすくめて) (08/17-00:17:04)
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (08/17-00:18:10)
娯暮雨 >  ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/17-00:18:47)
娯暮雨 > (今日も元気に鬼ごっこ。ただし、追う側と追われる側は逆でござる。荒廃した地を駆け抜ける白い影が1つに、黒い影の数は…(3以下=3) [5面1個 3=3] (08/17-00:22:22)
シャルロッテ > まぁ、来たからには何かしようかしら…(呟くと少女は魔術でゴム製のさいころを生み出した。1、戦闘訓練 2、魔術訓練 3、とにかくはっちゃける 4、手でうさみみを作りながらウサギ飛び 5、柔軟体操 6、ラジオ体操第二と書かれている)さー・・・って、何がでるかな?何がっ…(少女はそのサイコロを軽く放り投げる)出るっかっなっ!!(そして、そのサイコロが地面に落ちる前に魔術による筋力強化を行い全力で蹴り飛ばした。サイコロは空高く何処かへと飛んでいった) (08/17-00:23:33)
シャルロッテ > よし、よく飛んだわ(と満足そうに少女は頷いた) (08/17-00:27:16)
娯暮雨 > なんだってこう毎日毎日…っ!(サイコロの舞う夜空の下を駆ける鬼狐。下がり眉でチラ、と後ろを振り返り。ウルフの数を確認すれば、ポッケから細い鉄製の筒を取り出す。栓を口で咥えて開けて、背後に向かって振るった。バララ、と散らばる無数のまきびしに掛ったウルフはさて、何匹か―…) [3面1個 2=2] (08/17-00:29:26)
娯暮雨 > (良く飛んだサイコロは、偶数でこちらの頭上に落下するやもしれぬでござる) [10面1個 2=2] (08/17-00:32:10)
シャルロッテ > (気分良くサイコロをお星様にした少女は何かの気配に気づいた。一度、娯暮雨やウルフの方を見て考えて、もう一度見て気付かなかった事にして、再度気づいてとりあえず観察をはじめ…)あ……>娯暮雨 (08/17-00:33:16)
娯暮雨 > (一度お星様になったサイコロは)≪ポコーン!≫Σ…っっ!!?(結構な高度からの落下だったので、中々の速度と痛さでござった。ズシャア!とその場に頭から倒れこんだ。そうこうしている内に、残る1匹のウルフがすぐ後ろまで迫って来ている!ちなみにサイコロの出目は?) (08/17-00:36:52)
娯暮雨 > [6面1個 3=3] (08/17-00:37:02)
シャルロッテ > (娯暮雨に直撃したのをきっちりと確認してから)危ないっ!!気を付けてっ!!(そう言って走って出目を確認しにいく少女、ウルフ?気にとめないよ)>娯暮雨 (08/17-00:39:25)
娯暮雨 > …った…。(何が起きたのかと、じりり。うつ伏せに倒れた体を腕を伸ばして起き上がる。と、聞こえた声に、耳がピンと立つ。飛びかかろうと上に大きく跳躍したウルフの影が視界に入れば、咄嗟に身を翻し、片手で印を結び)『板の鬼』っ!(唱えると、空間を割くように突如現れたのは2m程の妖気の壁。ウルフはそれにはじき返され、再び距離が開く。出目を確認したら、とくかくはっちゃけてくださいでござる!) (08/17-00:46:06)
シャルロッテ > (そして出目を確認した少女)とにかくはっちゃける…ね。まぁ、一人ではっちゃけろって言っても無理よね…となれば(少女は巾着袋を持った右手をあげた。そして魔術式を構築するため集中するように目を閉じて)せいっっっっっっやー!!!!(今までのモーションを全て無視して、金属化した巾着袋を全力でウルフに投げつけた。ダイスが7以上で命中)>ウルフ [10面1個 10=10] (08/17-00:50:35)
娯暮雨 > (そんな時、まきびしを思い切り踏みつけたウルフ達がキャンキャンと吠えながら撤退していくのが聞こえた。壁にはじき返された残る1匹のウルフは、一度グルルと唸った後、群行動に戻るべく後ずさり。己も撤退しようとした矢先―…)ウルフ:…キャイン?!(ゴィィン!!と頭に固い金属攻撃を受けて、尻尾をくるり、すたこらさっさと逃げ帰っていった) (08/17-00:53:39)
シャルロッテ > (そんな様子をしっかり見届けて)ふっ……(小さく悪い微笑みを浮かべる。共に背中に氷の柱が8本翼のように浮かび上がると少女はゆっくりと空中に浮き上がりながら)喜びなさい。絶望タイムよ。(逃げられて相手がいないのでとりあえず残っていた娯暮雨に向かって悪い顔のまま言った) (08/17-00:56:40)
娯暮雨 > (もわん、と水に落とした墨が拡散するように妖気の壁が消える。)…シャルロッテちゃん…。(地面に座り込んだまま、消えた壁の向こうに現れた少女を見上げる。頭は未だズキズキタイムでござる)……へ?(きょとーん。ぱちくり) (08/17-00:58:09)
シャルロッテ > あ、娯暮雨…運が悪かったね♪(実は今頃、相手が娯暮雨だと気づいた少女)まぁ、細かい話は置いといてとりあえず絶望してもらうわ(そういうと少女は手を前にかざす。地面に浮かんだ魔方陣、そこからシャルロッテの氷像が出てくるのだが、どれぐらい出てくるかはダイスの数次第!) [100面1個 65=65] (08/17-01:02:41)
娯暮雨 > (どうやらウルフ達も去った様子にホッとしたのも束の間の事)…え、えぇ…っ?何に、でござろうか…っ??(はわわ。訳も分からず耳ぱたた。どうやら聞き間違いではないらしい。けれど警戒する様子もなく、座り込んだままで相手の挙動を見やる)ゎゎ…。(凄いでござる。現れた氷像には純粋に驚いて。やっぱり、ぱちくり) (08/17-01:06:29)
シャルロッテ > (65体もの氷像が現れた!それはまるで人のように動いていたり何故か喋ったり)「氷ろってちゃんだよ?よっろしくー!」「氷シャルロッテ!押してまいります!」「降臨…満を持して!あ、」 (08/17-01:09:39)
シャルロッテ > (65体もの氷像が現れた!それはまるで人のように動いていたり何故か喋ったり)「氷ろってちゃんだよ?よっろしくー!」「氷シャルロッテ!押してまいります!」「こうりん…満を持して!あ、降臨と氷をかけ損ねたわね…」(好き勝手やっているそれに少女は目標を示すようにぴっと娯暮雨を指さした)目標娯暮雨、全軍……とつげきぃっ!!(ん?というように一斉に娯暮雨の方へ視線を向ける、そして指示通り氷像は全員娯暮雨に向かって駆けだした!ちなみに捕まったらとにかくわっしょいわっしょいと胴上げされます。それはもう恥ずかしくて絶望するぐらいに) (08/17-01:13:21)
娯暮雨 > ΣΣええええぇえっ???!!(これだけの数に突撃されたら、流石にひとたまりもないでござる!反射的に後ずさってわたたっと立ちあがると、大群に尻尾を向けて駆けだした)シャルロッテちゃんーっ?!(叫ぶ。どうして。と問いた気な声が闇夜に響く) (08/17-01:17:50)
シャルロッテ > はっちゃけなければならないのよ!!(と理由になってない回答を返した)あ、触られたら氷だから冷たいわよ。これ豆知識ね (08/17-01:20:17)
娯暮雨 > よ、よく意味が分からぬでござる…っ!(よよ、と眉下げて。振り向く暇もなく、背後から迫る冷気を遮るように尻尾を腰に巻きつけながら走り抜ける。いくら妖気で多少の体温調節が出来るとは言え、氷漬けにされるのは堪らない。)…っ、『片車輪』!!(十分承知な豆知識に頷きながら、堪らず再び片手で印を結ぶ。と、現れるのは豪華を纏った直径2mの鉄製車輪。轟々と火の粉をまき散らしながら、地を転がり、氷像を薙ぎ倒し、砕いてゆく。散った氷像の数は―…) [65面1個 61=61] (08/17-01:27:19)
娯暮雨 > (×豪華 ○業火!) (08/17-01:30:08)
シャルロッテ > (車輪が迫ってくる、その車輪に氷像が一体飛び着いて)「ここは私に任せて先に」(砕け散った。次の氷像が飛び着いた)「あんまり長くはもたな」(砕け散った。次の氷像が飛び着いて)「あたしの屍を越え」(砕け散った。次の氷像が飛び着いて)「行きなさい!行って未来を」(砕け散った。それが何度も繰り返され、残ったのは飛び着くタイミングを失って車輪を追いかける4体の氷像のみ)うん、追いかけるのそっちじゃないわよー…そのシチュエーションに憧れる気持ちはよくわかるけどー(おーいと氷像に呼び掛けるも、もう氷像は娯暮雨に興味を失って車輪を追いかけ続けている) (08/17-01:32:32)
娯暮雨 > …ご、御免…っ。(友人の声でアレな台詞を発しつつ、背後で散ってゆく氷像達に少なからず胸がチクリと痛む。あらかた氷軍を散らし終えた車輪は、先程の妖気の壁と同じく、闇に溶け入るように消えて行く)…っは …っ。(普段使い慣れぬ攻撃系の術を使ったせいで、少し息があがる。走る速度を落として、背後から冷気が迫ってくるのが止んだ事に気付き、そろ…と振り返った)…? (08/17-01:38:09)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/17-01:38:57)
ヴィルヘルミーナ > 何だかここにきても何とも思わなくなってきたわね…(独り言をぼやきながらやってくると、暗がりから聞こえる喧騒に気付き、そちらへと足を向ける)ゴボウちゃんと…(もう一人は見た事がない人物、少し離れたところから何をしてるやらと様子見) (08/17-01:43:00)
シャルロッテ > (見た先の氷像は地面に手をつきながら涙をこぼしていた)「馬鹿!何で私なんかを生かして…!」「私たちだけ生き残ってもしょうがないじゃない!」「あなたは帰ったら婚約者と結婚するはずだったんでしょ!!それが…何で!」「絶対に貴方達の死は無駄にしない!!」(それぞれ謎のシチュエーションに酔っていた)うるさい(少女はそんな氷像達を爆破の魔術で蹴散らした)娯暮雨…あいつらに勝ったからっていい気にならない事ね…今あなたが倒した私は私の中でも最弱の私!ここからはこの私が相手してあげるわ!(悪い顔で言いながら少女は地面に降りる。背中の氷の翼みたいなのは消え去って)で、娯暮雨…まだこれ続ける?続けたいなら付き合うけど?(きょとんとした顔で言い放った)>娯暮雨 (08/17-01:45:26)
娯暮雨 > あ…っ…。(少なからず、どころか結構申し訳のない気持ちになった。はわわ…っとへちゃり耳で残る氷像達の方へ一歩歩み寄って、一声掛けようと思ったのだけど。蹴散らされたでござる。無念)………。(目を丸くして、圧倒されるようにシャルロッテを見つめていたが、最後の言葉を聞けば、無言でぷるぷる!っと綺麗に首を横に振る。新たに現れた気配には、未だ気付く余裕はない)>シャルロッテ、ミーナ (08/17-01:49:53)
シャルロッテ > (現れた気配には気づかない様子で娯暮雨に駆け寄っていって)馬鹿!!これぐらいでへこたれてどうするのよ!この程度の障害越えられなくてどうするの!逃げて逃げて逃げ続けて得れる物は何!?戦わなくては得れないものだってあるわ!それならいつ戦うの!?(と謎の前振りをして娯暮雨が答える前に)で、はっちゃけるってこんな感じでいいのかしら?>娯暮雨 (08/17-01:54:57)
ヴィルヘルミーナ > ((襲われてる…にしては妙ね))(声はよく聞こえないので仕草だけで何が起きているか確かめねばならないが、どっちつかずな様子に軽く首を傾げる。何方にしろ接近した方がよかろうと判断すれば、ゆっくりとそちらへと歩み寄る)>二人 (08/17-01:55:24)
娯暮雨 > Σえ…っ?!ぁ、その、えっと…っ、ご、ごめんなさ…。(友人から突然の罵倒に、へちゃ耳のまま、びくしゃきーん!と背筋を伸ばして。やや食い気味に返答したが)……え、ええと………??(混乱した)>シャルロッテ (08/17-01:59:38)
シャルロッテ > 簡単に説明すると、今までの行動は娯暮雨にぶつかったサイコロの目ではっちゃけると出たからその通り行動してみたという事よ(うんうんと一人で頷いた少女)>娯暮雨 (08/17-02:03:49)
ヴィルヘルミーナ > はっちゃけられたついでに、腕試しでもしてもらえばいいじゃない?(口を挟む様に言葉を掛けながら、二人に見えるぐらいの距離までは近づいただろう)>二人 (08/17-02:06:28)
娯暮雨 > …サイコロの目で…。(ぱちくり、こくん…。と飲み込むように頷いて。)…シャルロッテちゃんがその通りだと思うのなら、はっちゃけられていたんだと…思うでござるよ。(はふ、とひとまず落ち着いた息を吐き)…ミーナちゃん…っ!(と、現れた友人の姿を見やれば、耳をぴん。と立てて。はわわ)>シャルロッテ、ミーナ (08/17-02:08:30)
シャルロッテ > (ん、と軽く視線をミーナに向けると)試されるとしたら私よね…全力で胸を借りようかしら(きらーんと目が光った。悪い笑顔を娯暮雨に向ける)>ミーナ、娯暮雨 (08/17-02:10:27)
娯暮雨 > そ、そんな…っ!拙者は、遠慮致す…っ!(あわわ。ぱたた!と胸の前で両手を振って。61体の氷像を倒すのに妖力を使ってしまったのもあり、今も息が整いきっていないのでござる。)>シャルロッテ、ミーナ (08/17-02:12:50)
ヴィルヘルミーナ > 奇遇ね、こんなところで会うなんて(微笑みを浮かべて再開を喜ぶと、シャルロッテの反応にクスッと笑う)むこうはやる気満々みたいだし、良かったじゃない(相変わらずの笑みで告げた)>二人 (08/17-02:14:05)
シャルロッテ > ところで私の全力にはコースがあって…松竹梅があるんだけど……どれがいいかしら?(むふーと鼻息荒くやる気を出すそうに上半身の柔軟を始めたり)>ミーナ、娯暮雨 (08/17-02:17:52)
娯暮雨 > よ、良くないでござる…。(およよ、とまた耳が垂れる。元気そうな2人を交互に見やって。及び腰)>お二人 (08/17-02:24:02)
シャルロッテ > …元気ないわね?また何か厄介事でも抱えてるのかしら?(まったく…というように呆れた顔をした疲れさせた張本人)>娯暮雨 (08/17-02:25:35)
娯暮雨 > …拙者じゃ、シャルロッテちゃんの相手にはならぬでござるよ…?(ゆる、と首を横に振って。うにゅにゅ、と口を尖らせる。)>シャルロッテ (08/17-02:27:26)
ヴィルヘルミーナ > 残念だわ、せっかくだからゴボウちゃんの腕前を見てみたいと思ってたのに(ここぞとばかりに至極残念そうに曇った表情を見せたり、言っている言葉は勿論本心だが、意地悪な心模様も混じっている)>二人 (08/17-02:27:28)
シャルロッテ > 娯暮雨……謙遜は美徳だけど自身の過小評価は減点よ。おまけに今の言葉は私の好感度-1ね(軽く肩をすくめて)>娯暮雨 (08/17-02:29:54)
娯暮雨 > ……んん…。(そんな表情に、あう、と口を噤んで。大層申し訳のない顔を致す)拙者、そんなに強くないでござるから……。あまりそちら寄りの術も使えぬでござるし…(どちらかと言えば守備専門。しゃがんでいれば、地面にののじでも書きそうな雰囲気で)>ミーナ (08/17-02:31:05)
娯暮雨 > …!(主にマイナス1にがーん!となって俯き気味な顔を上げる)そうは申しても…っ。(おろおろ。そして、こんな場所で3人もが固まって立ち話をしていては、モンスターに狙われても文句は言えぬと思うのです。)>シャルロッテ ジャック・オーニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/17-02:33:21)
娯暮雨 > (一匹のニャンタンが闇夜を照らしつつ、そう遠くはない場所をほてほてと歩いているようです) (08/17-02:35:19)
ヴィルヘルミーナ > 守り寄りね…じゃあそれだけでもみたいわ、それなら構わないでしょう?(即答はないが食いつきはした様子、釣り糸をゆっくりと引く様に一つお願いをしてみる、相変わらずの表情で苦笑いでも浮かべながら) (08/17-02:36:39)
シャルロッテ > 娯暮雨…私は貴方の優しい所は好きよ(ふふっと微笑んで、猫の気配を感じてそちらを一度ちらとだけ見つめた)>娯暮雨、ニャンタン (08/17-02:36:42)
ヴィルヘルミーナ > >ゴボウ (08/17-02:36:56)
娯暮雨 > そ、それなら構わぬでござるけど…。(そんなに見応えがあるものでもないので、やはり及び腰。ゆらん、と申し訳なさげに尻尾を揺らしながら、こくん。と小さく頷いて)>ミーナ (08/17-02:39:26)
ヴィルヘルミーナ > (新たにやってきたヘンテコな生き物を一瞥し)ならそれを見せて頂戴? 私は動かないで魔法に専念するわ、狙いは…(モンスターを指差し)あれでどうかしら?>ゴボウ (08/17-02:41:48)
娯暮雨 > …シャルロッテちゃんは、それでも構わぬでござるか…?(くすぐったげな顔をしつつ、そろ。と尋ねる。ちらりと見られたニャンタンは…1:シャルロッテに気付いて突進!2:視界を遮った虫を全速力で追いかけて行った)>シャルロッテ [2面1個 2=2] (08/17-02:42:44)
娯暮雨 > うん…!(こく…!と頷く。ミーナが指差した先、ニャンタンが去りゆく向こう側に居たモンスターは…)>ミーナ サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/17-02:44:12)
娯暮雨 > (出現数:4以下=4) [15面1個 12=12] (08/17-02:45:51)
シャルロッテ > ……いいわよ。昔、私を止めて見せると言った嘘つきにお仕置き…もしたいところだったのだけど、そういう場合じゃなくなってきたわね。(溜息をつきながら少女は虚空から大型剣を取り出した。そしてサンドバイターの群れに視線を向ける)>娯暮雨、サンドバイター (08/17-02:50:10)
娯暮雨 > 鳥、でござろうか…?(見た事のない生物に眉を寄せて目を凝らす。1m程の大きさのモンスターは、鶏の体にワニの頭部が生えたような井出達で。とてとて。瞳をぎらつかせながら、群れになって此方側へ寄ってくる。)>お二人 (08/17-02:51:18)
ヴィルヘルミーナ > って…別のが出てきたわね?(ワニ頭の鳥をみやり、苦笑いを浮かべる)まぁいいわ、じゃあ守りは任せるわね?(そしてスッとスカートの裾をあげると (08/17-02:51:23)
ヴィルヘルミーナ > 変わった形のナイフを抜き、 (08/17-02:52:09)
ヴィルヘルミーナ > 変わった形のナイフを抜き、s (08/17-02:52:25)
ヴィルヘルミーナ > 変わった形のナイフを抜き、戦闘準備)シャドウブレッシング (08/17-02:53:08)
シャルロッテ > と、先陣は任せるわね。お手並み拝見といきたいところだし(くすっと笑みを浮かべ視線を向けた)>ミーナ (08/17-02:53:13)
娯暮雨 > …うんっ。(モンスターの群れに視界を巡らし、頷いて。いつでも術が発動出来る様にと片方の手で印を組む。じり、と少し後退すれば、二人の背中を見守って)>お二人 (08/17-02:55:24)
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (08/17-02:57:23)
ヴィルヘルミーナ > 先手ねぇ…(実はあまり先手に放てる魔法で決め手的な術が少なかったりする)我が命に答えよ、闇の眷属。集え、命喰らうの死の飛礫となり、生きし物を払わん。(ナイフを持った手を鳥達の群れへと向け)ミアスマショット!(黒く大きな瘴気の塊を生成すると前方に放つ。当たれば弾けて瘴気が舞い散るのである程度巻き込んで攻撃ができるはず) (08/17-03:02:56)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/17-03:07:14)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/17-03:07:25)
娯暮雨 > (ひと固まりの波となって押し寄せるサンドバイダー。まっすぐ向かってきた者の内、ヴィルヘルミーナの攻撃を受けて、数匹(ダイス判定)がはじけ飛んだ。残った者はすぐさまヴィルヘルミーナの足元に殺到する!) [12面1個 8=8] (08/17-03:07:29)
娯暮雨 > (pl:すみません…!ちょと電話離します…っ!(土下座) (08/17-03:11:57)
ヴィルヘルミーナ > (pl:いえいえ、お気にせずです) (08/17-03:12:33)
娯暮雨 > 『夜雀っ!』(と、唱えると闇から現れる雀の大群が、ミーナの足元に殺到するモンスターにまとわりついて、攻撃の邪魔を致すっ) (08/17-03:13:31)
シャルロッテ > (瘴気の弾丸が敵の群れの大半を蹴散らしたのを見つめて感嘆の声をあげた)へぇ…やるわね(と言いつつ救援はしない、防御は自分の役目ではない&自分の身ぐらい守れるべきなどと思っている) (08/17-03:14:09)
シャルロッテ > (瘴気の弾丸が敵の群れの大半を蹴散らしたのを見つめて感嘆の声をあげた)へぇ…やるわね(と言っていると娯暮雨の術がミーナに襲い掛かるモンスターの邪魔をしたのを見て、ふむ…と考え、大剣を地面に突き刺した)ラーミナ・デ・アダマース(言葉と共に残ったサンドバイターの足元から金剛石の刃が串刺しにしようと飛びだしてくる)>サンドバイター [4面1個 4=4] (08/17-03:20:28)
ヴィルヘルミーナ > 守り、しっかりと頼むわね? 私、防御用の魔法掛けてないから、一撃受けたら大怪我ね(プレッシャーになりかねない事を言いながら、念の為迎撃準備をするが、シャルロッテの刃が目の前で鳥を串刺しにしていく)思ったよりあっけなく終わったわね、そちらこそいい腕前ね?(笑みを浮かべて褒め返した)>シャルロッテ (08/17-03:28:06)
ヴィルヘルミーナ > 守り、しっかりと頼むわね? 私、防御用の魔法掛けてないから、一撃受けたら大怪我ね(プレッシャーになりかねない事を言いながら、念の為迎撃準備をするが、シャルロッテの刃が目の前で鳥を串刺しにしていく)思ったよりあっけなく終わったわね、そちらこそいい腕前ね?(笑みを浮かべて褒め返した)>二人 (08/17-03:28:28)
シャルロッテ > 動きが遅かったのが幸いだっただけよ。もう少し避けるかと思っていたのだけど…(地面から剣を抜くと虚空へ放り投げるように消した)しかし、貴女の魔術…見た事がある気がするわね(ああ、懐かしいと思いながら)>ミーナ (08/17-03:34:56)
ヴィルヘルミーナ > そうね…そういえば鳥の癖に飛ばなかったわね(鶏みたいなものかと思いつつ、地面に崩れた鳥達を見やる)見たとしたら私と同じ世界から来た人のかもしれないわね、私以外にも何人か来てるわ>シャルロッテ (08/17-03:39:33)
シャルロッテ > ふーん…まぁ、元気にしてるのならいいわ。(かるく肩をすくめて) (08/17-03:56:10)
娯暮雨 > (pl:戻りましたすみませんっ!><。)二人ともやっぱり、強いでござるね…。(はわぁ、と感心したような、ホッとしたような、そんな息をついて。雀は鶏達が息絶えたと同時に消えた様子) (08/17-04:02:12)
ヴィルヘルミーナ > ((フリッツはあんまり魔法使ったりしないから、彼は違うわね。ティアは行けなくなったって言ってたわね、あとは…))(シャルロッテをチラッと見やり)((あの狂犬のと同じわけないわ、すると……))うちのギルド員で見たことがあるなら…アンネかしらね、あの子も同じ闇の魔法が使えるから(と、大体の推測で特定すれば、答えを求めるように視線を向けて)>シャルロッテ (08/17-04:02:21)
ヴィルヘルミーナ > (pl:いえいえ、お帰りなさいです) (08/17-04:03:15)
ヴィルヘルミーナ > ゴボウちゃんがちゃんと守ってくれたからよ? おかげで安心して詠唱できたわ(ナイフをしまいつつ、笑みで答える)ゴボウちゃんもいい腕前ね(と、彼女にも褒め称える言葉を掛けた)>ゴボウ (08/17-04:07:29)
シャルロッテ > さーて?どうかしらね?(と肩をすくめて見せる)>娯暮雨 (08/17-04:07:30)
シャルロッテ > アンネローゼね…懐かしいわ。何だか凄いお姉さんがいるのだけは憶えているわね(思い出すと苦笑いしてしまった)<ミーナ (08/17-04:08:49)
娯暮雨 > (てて。と転がる鳥達の元へ寄ればしゃがみ、生き残った者がいないのを確認して。微かに下がる眉。そろ、と取り出した赤い札を片手に印を結び、唱える)『…火前坊』(すると白い煙が死骸を柔らかく包み込み、次いで着火する。青い焔に包まれて、白い灰が空に舞って消えて行った) (08/17-04:08:51)
娯暮雨 > (立ち上がると、くるり。二人の方を向いて)…良かったでござる。(えへへ、と照れ笑い。目じりに人差し指を添え)拙者、ちゃんと見てたでござるよ。二人のかっこいい所。(ふふ。と小首を傾げて)>ミーナ、シャルロッテ (08/17-04:11:21)
ヴィルヘルミーナ > アンネだったのね(それなら納得がいき、続く言葉に小さく頷いて)ギルド長の事ね、よくアンネに意地悪してたから…今でもやられてるけど。一年ぐらい前かしら、ここに行けなくなってしまって凄く悲しんでたわ>シャルロッテ (08/17-04:13:31)
ヴィルヘルミーナ > 私も見てたわよ? ちゃんとゴボウちゃんもやる時はやれる子だって事を(微笑みながら歩み寄ると頬を突っつこうと指を伸ばし)襲ってきたモンスターを弔う様な優しいところもよ (08/17-04:15:06)
ヴィルヘルミーナ > 私も見てたわよ? ちゃんとゴボウちゃんもやる時はやれる子だって事を(微笑みながら歩み寄ると頬を突っつこうと指を伸ばし)襲ってきたモンスターを弔う様な優しいところもよ(目を細めてささやく)>ゴボウ (08/17-04:15:40)
シャルロッテ > (まったく、というように娯暮雨に溜息をついた後)そう、それでも元気にしていたのだったら良かったわ。まぁ、もうあの頃の私とは違うからあの子には会わせる顔が無いけど(肩をすくめる)>ミーナ (08/17-04:16:32)
娯暮雨 > (二人の話にはちょっと耳をそばだてつつ。共通の知り合いがいるのかな、と思ったり)これでも、修業は重ねてるのでござるよ?(ぷにりと頬を突かれながらも、褒められて嬉しそうな顔。ゆらりと尻尾が揺れる)…命は、平等でござるから。(眉を下げて、ゆるりと笑み)>ミーナ (08/17-04:20:23)
ヴィルヘルミーナ > 会わせる顔が無い…?(意味深な言葉に暫し言葉が途切れるも、相変わらずの笑みを浮かべると再び言葉をつむぐ)それでも貴方はあの子がここに来れなくなった時にずっと沈んだまま、なかなか立ち直れないほど大好きだった人なんでしょう? 何か違ってしまったとしても、再開できればきっと喜ぶと思うわ(再開したときのアンネの様子を浮かべると、とても想像つきやすくてくすっと笑ってしまう)>シャルロッテ (08/17-04:21:58)
娯暮雨 > …と、拙者、今日はそろそろ戻るでござるね。(あと一度、モンスターに追われてしまえば明日の分まで妖気が持ちそうにない。ぺこっと頭を下げて。へにゃ、と笑み)>お二人 (08/17-04:23:10)
ヴィルヘルミーナ > 偉いわね、これならちゃんと死なずに旦那様の下へいつでも帰れそうね?(素直な反応にこちらも自然とやさしい笑みがこぼれる)そうね…でも、その当たり前そうな事ほど難しいことよ?(そして彼女の帰還の台詞を耳にしてから空を仰ぎ)もう直ぐ朝ね、私も帰らないとまずいわ>ゴボウ (08/17-04:25:01)
娯暮雨 > ミーナちゃんやシャルロッテちゃんみたいな、心強い友達もいるでござるから。(ふふ。と笑んで、ちょっと胸をはる。続いた言葉には、寂しげにコクリ。深く頷いた)…あ、じゃあ途中まで一緒に…。(帰りたいな、と耳ぱたた!)シャルロッテちゃんは…?>ミーナ、シャルロッテ (08/17-04:30:39)
シャルロッテ > (相手の評価に素直に笑う事が出来ずに苦笑いを浮かべて)まぁ、そうだとしても会わない方がいい事もあるものよ(軽く肩をすくめながら)それじゃ私も帰るとするわ>ミーナ (08/17-04:30:48)
シャルロッテ > (手をひらりと振って)私の行く方向は残念ながら違うのよ(そう苦笑を浮かべると)それじゃあね。(と一人先に帰っていくのだった)>娯暮雨、ミーナ (08/17-04:32:30)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (08/17-04:32:36)
ヴィルヘルミーナ > 私もゴボウちゃんみたいな子がお友達で心強いわよ? お互い様ね(微笑み、素直な反応に褒める様に頭を撫でようと手を伸ばしたり)えぇ、一緒に帰りましょう(頷き、先に一人いってしまったシャルロッテを見送り)…それでも、会う会わないは運次第ね(と呟き)>ゴボウ、シャルロッテ (08/17-04:35:05)
娯暮雨 > …そっか。(あう、とちょっと残念そうな顔)じゃあ、シャルロッテちゃん、またね…♪(けれど今日久々に元気そうな姿を見れただけでも嬉しかったので、笑顔でお見送り。手と尻尾をひらりゆらりと揺らしながら、見えなくなるまで見送って)>シャルロッテ (08/17-04:35:43)
娯暮雨 > (まさか自分が心強い、なんて言われるなんて。とぱちくり)…あ、ありがとう…っ。(意外だけど、素直に嬉しかった。少し照れつつ、微笑んで、撫でる手を受け入れる。そろ、と此方からも手を繋ごうと、手を伸ばし) (08/17-04:40:08)
ヴィルヘルミーナ > こちらこそ、守ってくれて助かったわ(実際として詠唱だので手間のかかる魔法でないと決め手が出せない分、彼女の守りは心強くありがたい。嬉しそうなゴボウの頭を撫で、そのまま滑り下ろすとその手を握り返す)何度言ったか分からないぐらいだけど、ほんとゴボウちゃんは可愛いわねぇ…(と、雑談しつつ帰路へつくのだろう) (08/17-04:43:43)
娯暮雨 > ミーナちゃんの力になれたなら、拙者嬉しいでござる…♪(ふふー。と上機嫌で、きゅっと手を握り。また可愛い、と言われてしまえば、うぐ。と赤くなって)…今日はちょっと、鬼らしかったでござろう…?(実際、妖術ばかりで妖怪らしくはあっても鬼らしくはなかったのだけど。そろりとそんな事を尋ねつつ、共に闇の地を後にした。) (08/17-04:49:25)
ご案内:「闇の集う場所」から娯暮雨さんが去りました。 (08/17-04:50:01)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/17-04:51:06)
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