room40_20130816
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (08/16-20:59:22)
ランタナ > (人気のほとんどないホールにて。厨房方面から甘いお菓子の香りが漂う) うん、大体これくらい、で……。(ふふ、と微かに笑みながら、今日のお茶とお菓子の準備をしている娘。菓子の完成まではあと少しだ) (08/16-21:00:57)
ランタナ > (ホールのテーブルの上には、鉛筆と紙が数枚。描かれているのは、小学校中学年位な画力のアクセサリーのデザイン画で) 甘いものを食べた方が、はかどるかも、ですし…。 下手じゃないもん、料理の細工は上手く出来るし…。(どうにも絵画などの芸術分野になると指先の働きが鈍くなる仕様らしい。一杯光物を見てきたから目は肥えてるはずなのに、と不満そうな表情を浮かべつつ、菓子の完成を待つ) (08/16-21:04:17)
ランタナ > (今日のお菓子はシャルロット・オ・フランボワーズ。ラズベリー入りの冷やした菓子だ。冷たいアイスティーも添えれば、今日のお菓子は完璧) ――さて、と…、お菓子も出来たし。(よいしょ、とトレイに菓子を乗せて、のんびりとホールへと戻れば。先程まで座ってた席に戻って、デザインを考え始めよう。絵の出来は変わらず、どう足掻いても落書きレベルだけど) (08/16-21:11:25)
ランタナ > (ひんやりしているうちにお菓子を一口…、フォークを影で持って食べるという、行儀が悪い食べ方をしながら、もう片方の手で鉛筆を持ち。カリカリと紙に色々な種類のアクセサリーのデザインを考えては、それを絵にして見る。どれも上手く表現できなくて、凄くもどかしいのだけど) (08/16-21:20:05)
ランタナ > 昨日の魔石がどの程度の威力かはわからないけど…、まあ飾っておくだけでも綺麗だとは思うけど…。(あの綺麗な力強い石を、美しく飾るにはどのような細工がぴったりだろうか。幾つも幾つも紙にデザインを描いてみるけれど、どれもぴったりとくるものがなくて。時折、機械的に影で菓子を食べながら、色々とイメージを巡らせる) (08/16-21:27:33)
ランタナ > (あの石にはどんなモチーフが合うだろう。どんな細工を施せば、魅力的に見えるだろうか。今は手元にない其れを思い出し、想像しながら、ひたすらに描いて描いて。上手く描けないのが悔しいのだけど、何となく楽しい時間ではあって) ――もう少し、絵が上手ければこういった仕事も出来たのでしょうかねぇ…?いえ、無理ですね。(そんな冗談を口にするけれど、自分はたぶん使い魔以外にはなれそうにもない。軽く首を振って、アイスティーを口にする) (08/16-21:49:23)
ランタナ > (アクセサリーと言えば、先日お願いした兄達へのプレゼントは何時できるかな、とか、お祭りで手に入れたポンチョを何時彼女に渡そうかな、とか。そんな事にも思考が向く) やりたいことはいっぱいあるのですが、ねぇ…。(タイミングが分からない、とちょっと溜息を吐きつつ。半分くらいになったお菓子をもそ、とまた一口に口に運ぶ。デザインを描く手は止まっていて) (08/16-21:58:20)
ランタナ > (しばらく考え事をしていたけれど、もう一度溜息を吐いてから。とりあえず此処で煮詰まっていても何も浮かばなそうだから、一度外の空気でも吸いに行こうと考えて) ――お菓子、は後で食べればいいですか…。(お茶だけは飲んでおこうと、一気飲みしてから、グラスだけ洗いに行って。それから再びホールに戻れば、後片付けをしてから部屋に荷物を置きに行くのだろう。それから、部屋の窓から散歩に出かけるようだ) (08/16-22:19:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (08/16-22:19:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」に和武翔さんが現れました。 (08/16-22:37:08)
和武翔 > (本日のわぶしょさん。9時まで爆睡した後、現代世界に一度戻り、弟に成人式の前撮りしたいんだけどとせがまれ激しく拒んだ後しぶしぶ10月に撮りに行くことになったという弱い兄を発揮しつつ、帰ってからヒキコモリ侍。スマートフォンなるこの男にとって未知な機械も渡されてちんぷんかんぷんだったが、居座っていては呪いの事に気づかれると思い帰ってまいりました。 帰ってきたのは20時ごろ。この部屋の住み主は現在いないようです。) (08/16-22:40:12)
和武翔 > (さて、現在23時にさしかかることですが。こいつは何をしていたかというと 呑気にゆでたまご茹でてました) (08/16-22:47:34)
和武翔 > (教えてもらった土おりの時間を茹でて、水でさまし数分。冷えてきたころにゆで卵をざるに上げてテーブルに持ってくるのです。袋を広げて準備は完了。 コイツのあしたのためにその一!ゆでたまごを綺麗に剥く!) (08/16-22:48:57)
和武翔 > (ゆでたまごの量は10個。2d6で10以上だと綺麗に剥けます。がんばってね!  それでは開始。)<ぱり。ぱり・・・>(一度叩いてから不器用に親指でむきむき。) [6面2個 1+2=3] (08/16-22:51:12)
和武翔 >ゆで卵が真っ二つに割れた!  どう剥いたらそうなるのって、たぶん力の入れすぎ。) …くっ。 (悔しい…! とりあえず、剥けるところまでむくけど、結構なグチャグチャ具合。 ぽい。 捨てた。←) (08/16-22:52:27)
和武翔 > (二個目に取り掛かる。とんとん、とこんどは少し軽くたたいて、触るように剥いてみる。少しは進歩してほしい!むきむき) [6面2個 1+4=5] (08/16-22:57:34)
和武翔 > (ちょっと進歩してる!笑 和武翔は学んだようです。一杯欠片がついたぼこぼこゆでたまご完成!食べるとじゃりじゃりするアレ。形だけは・・・なんとか。 ってやつです。) (08/16-23:02:12)
和武翔 > (3個目に取り掛かりましょう。一個成功してちょっぴり満足気。といっても食べたらじゃりじゃりいうよ! 右目の痛みを感じつつもムキムキ… 薄ら右目がちかちかするような気がする。 と気づくものの気づかないふり。ムキムキ) [6面2個 4+6=10] (08/16-23:14:00)
和武翔 > (ぺろん! なんということでしょう!突然半分くらいの殻が向けたと思ったら、つるつるぴかぴかなゆでたまご!  思わず ぱぁ。 と笑顔になってしまった。うれしい!) (08/16-23:14:49)
和武翔 > (さて、あと7つあるわけですが。まだまだやります。キリッ からのむきむき。) ・・・・。 (無言。とても無言。 真剣なのもあるけど、喋る気にはなれない。) [6面2個 3+5=8] (08/16-23:32:02)
和武翔 > (大分コツを掴めてきたらしい。ぺろっと半分きれいに剥けかけて頭が欠けてしまうアレが発生。 うぐぐ・・・。 それでも食べれないほどの物ではない。3つめ完成。) (08/16-23:32:59)
和武翔 > (折り返し地点。5つ目です。 気持ちにも余裕ができてきて、肩に力を抜いてムキムキ…  … ズキ。   右目が強く痛んだ。 思わずゆでたまごを落として。) (08/16-23:34:46)
和武翔 > (手で目を抑えた。 痛い。) … (紅い目がゆるりと落ちたゆでたまごを見下ろす。) … ((サクヤは、死ぬことをしっていて  どうやって過ごしてたんかな。こうやって、いつも通りの日常を過ごしていたんだろうか…)) (08/16-23:41:01)
和武翔 > (体中に貼られた札。 きっと一生懸命生きてはいたということだ。)…ぅん。(ひとつ、頷きを見せた。 す。 と手を離すと落ちたゆでたまごを拾って、散らばった欠片を拾い始める) (08/16-23:44:51)
和武翔 > (変わらない生活をしよう。 男は一つ答えを出す。誰にも気づかれずに、ひっそりと。もしも本当に消えるなら、そのとても短い時間を呑気に暮らしたい。 パリ。 6つ目のゆでたまごを剥き始める。) [6面2個 3+4=7] (08/16-23:48:15)
和武翔 > (やっぱり綺麗には剥けない。しかたないね、和武翔ですから。 またもや欠けたゆでたまご。グチャグチャじゃないだけまだましな方だ。 正直言ってこいつは生まれて初めて剥いちゃった系男子。 上出来上出来。) (08/16-23:51:26)
和武翔 > (7つ目のゆでたまごに手を掛けた時、なんだか集中が切れた。 ううん。 (眉間に手をあてて考える顏。 とりあえず喚起しよう。 立ち上がってベッドへ向かえば片足をベッドにかけて窓を開ける。風が少し。 ちょっぴりぬるいけど、密室になった蒸し暑さは外へ出ていくようで) (08/16-23:56:01)
和武翔 > (ゆるりと方向転換。ちょっぴりテーブルの上を整理して、残りのゆでたまごを剥いてしまいましょう。 ぱり。ぱり。) [6面2個 1+6=7] (08/17-00:01:42)
和武翔 > (だいたい、7~8で安定してきた。こいつの技量(?)は大体それくらいらしい。 欠けた卵をザルに入れて。後2つ。) … ((ばりばりばんばん…))(今日弟が口ずさんでいたアレ。なんなんだろう、あの頭に残る感じの魔力。バリバリはがれていくからを見て、思わず頭の中で思い浮かべた。) [6面2個 1+3=4] (08/17-00:07:09)
和武翔 > <ぐにゅ。>(バリバリどころじゃなかった。思いっきり指がゆでたまごの中に入り込む。 二つ目の失敗だ。) …。 (紅い目を細める。意外と集中力を使う作業だ。) (08/17-00:09:04)
和武翔 > (さて、お疲れ様でした。最後のゆでたまごさん。 この年でゆでたまごたべるのにこんなに神経使うんだと知る19歳(呪い付)。いい大人になれるね!  ファイナルムキムキ) [6面2個 2+5=7] (08/17-00:12:11)
和武翔 > (最後も欠けてしまったが何とか8つ食べれるんじゃないかなってくらいに向けました。綺麗に剥けたのは1個だけ。まあそんなもの。) よし。 (よし。) (08/17-00:13:46)
和武翔 > (神社と鬼ヶ岳で育った男は、お片付けをちゃんとするようになりました。袋をとじてゴミバコがあれば捨てておく。ザルについたからの欠片だけ水で流しておいて、全て流しに置いておこう。 そしてお皿を取り出せば塩を手に取り、椅子に戻ってくる。)((スパイシーソルトないのかな。))(うーん) (08/17-00:18:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」にアイリスさんが現れました。 (08/17-00:19:46)
和武翔 > (ガーリックソルトも美味しいけれど、たまごにはやっぱりスパイシーソルトである。うむ。 食べ物に微妙なこだわりがあるのは母親譲り。 いただきます。 の一言添えてゆでたまごを食べ始める。 暇だなー なんて思いつつ じゃりじゃり。) (08/17-00:21:22)
アイリス > (へやの主が館に戻って来れば、まっすぐ部屋へ向かい、ドアノブに手をかける。鍵は開いてるかな?) (08/17-00:21:38)
和武翔 > (安定の鎖国状態です!) (08/17-00:25:00)
アイリス > 翔~、起きてる?(コンコン、と部屋をノックする) (08/17-00:28:04)
和武翔 > ん。 (ノックとアイリスの声にじゃりじゃりゆでたまごを口に放り込んで立ち上がる。) んー。 (もぐもぐしながら行儀悪く返事しつつ、鍵を開けて此方から扉をあけませう。) (08/17-00:29:30)
アイリス > (扉を開けてくれればにぱっと笑って片手をあげる)やっほー!ただいま、翔 良い子してた?って、何食ってんの?(じーっと) (08/17-00:31:16)
和武翔 > (おや。 珍しい。 なんて顏。今日はダイスは成功のようだ。普通な性格っぽいそれを見れば片手を上げ返して。) 15時からは外にでてねーよ。暇でしょうがねえわ。 (肩を竦めて。) ん?ゆでたまごだけど。 (アイリスを中へ促して扉をしめ、鍵をしめようと) (08/17-00:33:54)
アイリス > だよねー、ずーーーっと部屋にいなきゃだもん。暇潰しになりそうなもの、この部屋にあんまりないしね(うーん、と唸って) 何それ坂東英二?って言ってもわかんないよね。もしかして晩御飯、足りなかった?(ぽりぽり、と頬を掻きながら部屋に入るだろう。そのままソファに移動して、背負っていた鞄を置く) (08/17-00:41:57)
和武翔 > 一応多少の運動はカラスの力で許されるんだけどな。動けりゃぁ、俺はそれでいいんだけど… 今は探索させてもらえるだけ幸せってとこかね。 (首筋をさすってソファにすとん。と座る。) 誰だい、そりゃ。 (普段現代世界にいない子。しかもちょっと世代がずれている。わかるはずもなかった。)  んーや。単に食いたかったのもあるけど、何かできっことあっかなーって? (08/17-00:45:07)
アイリス > カラスさんが?(自分もソファに座り、ちらっと隣の部屋を見てから翔に視線を戻す) 私で良ければいつでも遊び相手になるよ、ダイスの威力も上げられるし(一石二鳥だね!なんて楽しそうに笑って) 日本の有名人だよー。ゆでたまご好きなおっさんね  そっかそっか。ねえ、余ってるなら1個ちょーだい!  (08/17-00:53:54)
和武翔 > うん。動脈抑えてもらったのと、進行を抑えてもらってる。 札貼ってよ。 (右手を見せる。神社から帰ってきてから、ずっと両手首には包帯が巻かれているのはきっと気づいているはず。それはその意味なのだと。 包帯と札。 で何となく胸に何か貼っていたのもソレだと気づけるかもしれない。) スゴロクでもすんのか? リアルすごろく… やめよう。こわい。 呪いより怖い。 (二つ目もぐもぐ。じゃりじゃりしてるのはもう残ってないよ!) ふぅん・・・ 日本、のことはよくわかんねぇや・・・ (日本人のくせに完全に外国育ち的な感じになっている。聞いてもぴんと着てない様子。 アイリスに8つのゆでたまごが乗ったお皿をさしだそう。一個だけ綺麗にむけてるのがあります。 何も言わずにさしだすけど、どうぞ。って言う意味はわかるかな。) (08/17-00:58:47)
アイリス > あ、じゃあ体に何かついてるのはソレだったんだ、納得!凄いなぁ、そういうの・・・(どういう代物なのかということまでは把握してなかったので、翔の話を聞いてようやく理解するようだ)えーっ!何で楽しいよ!絶対楽しいのに! まあ、そうだよねぇ。記憶も完全ってわけじゃないし、そうでなくても関心ありそうな分野じゃないし(無理もないよ、と) えへへー、いっただきまーす(お皿をこちらに差し出してくれるなら1個手に取って美味しそうに頬張るだろう)うーん、美味です!(きらきら) (08/17-01:04:24)
和武翔 > ん? (何のことだろう、と首をかしげるが直ぐに 嗚呼。 と思い出す。) そうそう。隣さんは鴉天狗っつー、立派な妖怪さんなんでよ。 今度、茶菓子でも持っていって交流してみたらどうだい? (力よりも、人の好さを推す男。もぐもぐ。) お前、すごろくで猫にされるのは勘弁だっての。 お前、また猫じゃらしにじゃれてえのか? (じとー。) 最初の呪い解呪されてから、引っ掛かりはほとんどなくなったな… 何もかもが新しい情報。 ・・・ん、おう。 (ゆでたまごはちゃんと時間通りに作ってますがじゃっかんパサついてる感じ。でも味が変わらないのはゆでたまごだからです← 生まれて初めて完成した料理です。) (08/17-01:10:33)
アイリス > わお!ただの亜人さんじゃなかったわけだね! うんうん、そうする。手ぬぐい、借りたままだし(お礼も兼ねて一度会いに行こう、と決める) 人がなるのは面白いけど、自分がなるのはいやだぁ~(ぶんぶんと首を横に振り) まあ、全て以前のようにとはいかないよね 何気に翔の手料理初めてだね。茹でてるだけだけど、茹でるのも立派な調理だよん(多少パサついてても美味しく頂く。たまごもぐもぐ) (08/17-01:19:30)
和武翔 > そういうこと。 手ぬぐい?(はて。) 理不尽じゃねえかよ。次猫になったらまたたび使ってやる。 (べ。と舌を出して。) もう以前には戻れねぇよ。新しい和武翔なんだって、とある悪魔に言われた。 間違いじゃないと思う。 (こくこく。) んだよ。 (そうだよの意) 包丁と火使うと阻止されてたからなー。あぶねぇっつって。 (褒められても嬉しそうにはしていないが、悪い気はしないようで。) (08/17-01:24:01)
アイリス > うん、前に泣き虫になってボロ泣きしてたら美味しいジュースと一緒にコレ、貸してくれたの(鞄の中から桜柄の手ぬぐいを取り出して翔に見せる) ふふふふ、ならないから大丈夫だもぉ~ん!(によによ) 新しい、か。じゃあこれからまた思い出とか、交流とか、戦いとか、色々やっていこう(きっと言われなくても、本人が一番よくわかっていることだろうけど) 翔、不器用なんだ?でもちゃんとできてるよ(二個目もらい、と無邪気に笑って) (08/17-01:32:05)
和武翔 > ああ… (納得の顏。) 此処結構防音ねぇみたいだから、ダイスとかで結界みたいのつけておいた方がいいと思うぜ?俺も、イライラしてたら知り合いに聞かれたし。 (頬をぽりぽり。 手ぬぐいに関しては、会いに行ったら喜ぶと思う。なんて返すでしょう。) ふぅん。 (企む笑顔。アイリスが和武翔の策にはまるか、はまらないか。此処に今、勝負が始まった。それはまた後日) そういうのって、無理してやろうとしてやるもんじゃねえとおもうけど… (こてん、と首を傾げて。) 不器用っていうレベルじゃねえな。料理が下手っていうわけじゃねえけど、道具をほとんどつかえないってかんじ?  そりゃどーも。 (くす。と笑みを浮かべて。) (08/17-01:38:46)
アイリス > うーん、そうしようかな。あ、結界で思いだした髪のことなんだけどさ、アレどーゆー意味?(鞄に手ぬぐい戻しつつ) ふふふーん?(何か企んでいる顔に気づけば、負けませんよ?といわんばかりの表情をみせ)もちろん、無理することはないよ?どれも放っておいたって、自然にできあがってるだろうしね。今もそうでしょう? 使えないっていうより、使ったことがないかんじかな?ひょうはひほんへひにはんでもほはふふぁいふらと・・・(途中から卵食いだして何言ってるのかわからん。もごごもがが) (08/17-01:47:05)
和武翔 > 髪? ああ、下ろせってか?  …あれも、結界でも張らねーといわねぇよって言わなかったかい。 (頬をぽりぽり、泳ぐ紅い目。) おーおー、良い表情すんねぇ。 (負けんと言わんばかりの表情には嬉しそうにするんだとか。カカッテコイヨォ) 俺は、そう思う。 (こくこく。と。やっていくんじゃなくてついてくるもんだと。やりたくなるものなんだと。) 特に今は制限生活だからなぁ…  ん?使ったことはあるぜ? りんご切ろうとしてぶっさしたら怒られた。 (08/17-01:53:03)
和武翔 > ・・・・。 (途中からのもごもご台詞はジト目で見つめている。 日本語来い。) (08/17-01:53:39)
アイリス > じゃあ今結界張ったら教えてくれる?(期待の眼差し) この性格だとこーゆー顔もできるんだよねぇ(受けて立つよ、と翔を見上げ) うんうん・・・ ぶふっ!ワイルドすぎるよ(たまご吹きかけてなんとか堪えた。ちゃんと飲み込んだよ) (08/17-01:59:04)
和武翔 > いいよ、べつに。(さらり。) お前自信持てば、ダイス使わなくてもそういう顏出来ると思うけどな。 (片眉を吊り上げて相手の顏をちらっと見て。) … いや、 使い方しらんし。片手で持つのか両手で持つのか… (そこから) (08/17-02:00:57)
アイリス > よーしじゃあいっちょ頑張ります!(鞄から3面ダイスを取り出して) いやー、3156年間ずっとあんなだったからねぇ・・・無理ではないだろうけど、難しいと思うなぁ(人差し指で頬を掻きつつ) それはやばい。良かったら今度教えるよ~?(基礎から!) (08/17-02:06:09)
和武翔 > ((頑張らなくても良いんだけども…))(苦笑を浮かべ見守りましょう。恥ずかしいのは変わらないのだから。) 性格はそうそうかわらねぇよ。俺みたいに一度死んで、記憶全部うしなっちまえば話はべつかもしれねえけど? (けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。) 遠慮しとく。 教えるくらいならお前が作れ。 (きっぱり。) (08/17-02:09:02)
アイリス > 1なら結界発動 2なら失敗 3なら寝ろ!せーの!!(ぽい、と軽くテーブルの上に転がして) もー、意地悪!(ぷくっと頬を膨らませ) 遠慮なんていらないのにー!残念 [3面1個 3=3] (08/17-02:17:23)
アイリス > うわーーーーそーゆーことするぅー!!!!(ダイスを回収しながら叫ぶ) (08/17-02:17:58)
和武翔 > 一番いじわるなのはお前の商売道具だったな。 残念。 (哀れむ目。) (08/17-02:19:00)
アイリス > うう・・・悔しい、悔しすぎる(物凄く残念そうに俯いて)じゃあ、寝ようかな・・・(余った卵は明日食べよう、と皿を手に取って立ち上がる) (08/17-02:22:47)
和武翔 > (ふぅ、とため息をついて首筋をさする。そこまでして聞きたかったんだろうかと。 なぜかコイツも立ち上がりアイリスの横を通り過ぎようとしつつ、その皿を横から奪って耳打ちした。 その後代わりにラップになるような道具をつかったりして代わりにお片付けするようです。) (08/17-02:27:59)
アイリス > え?(通り過ぎざまに耳元で言われた言葉にしばらく思考が停止する。その間に空いてはお片付けしちゃうようです)・・・・・あ、あのー(困惑したまま、片づけする翔の方へ歩み寄る) (08/17-02:34:34)
和武翔 > (背を向けて、お片付けを済ませます。お皿以外は洗ってしまうんだとか。) なんだい。まだ何か聞きたいことあるんかい? (どことなく無愛想な声。) (08/17-02:36:36)
アイリス > ・・・・ありがとう 髪、このままにする(ちょっと無愛想な声に悪いことしたかな、と不安になって素に戻りつつ、何故かお礼を述べる) (08/17-02:41:47)
和武翔 > (突然素に戻ったアイリスに驚いたような表情で振り返った。) そうしろ。 …お前、何素に戻ってんだよ。 (あらかた片づけを終わらせればぐりぐりと撫でようと。その時けらけらと笑っている当たり、怒っていたわけではないことはわかるかな。) (08/17-02:47:11)
アイリス > 強制力、ないから・・・気を抜くと、戻っちゃう(撫でられれば一度目を伏せるが、その後翔を見上げれば明るい笑みを浮かべていたので、ホッと胸を撫で下ろす) (08/17-02:51:10)
和武翔 > どういう原理なんだか… おもしれぇの。 (肩を揺らして。悪い気はしない。完成型じゃないって、なんにでもなれるのよ。) ・・・? 寝るかい? (ほっとしてる理由がわからなくて首をかしげたが、ダイスに従うかい、と。) (08/17-02:55:34)
アイリス > 単純に力が足りない・・・(うー、と俯いて) うん・・・寝る(コクコク、と頷くとクローゼットの方へ歩いて行く) (08/17-02:58:12)
和武翔 > 力は足りなきゃ頭を使うんだよ。 (とんとん、と頭を指さして。) おーけー。 寝れるかねぇ・・・ (ぐぐ、と背伸びする子。あれ?なんでそっちいくの? とか思ったけどクローゼットへ向かうのがわかれば、着替えだと気づきなるたけ見ないようにするんだとか。見たところで何とも思わないのがこの男の不健全さなんですけど。 ソファにごろん~) (08/17-03:01:19)
アイリス > 頭・・・(ぺちん、と自分の頭に片手を当てて。寝巻に着替え終えれば、ベッドに向かう前にソファで寝転がる翔の髪を撫でようと手を伸ばす)・・・・おやすみ、翔(ダイスに頼らず、はっきりした声で言う。練習練習) (08/17-03:08:09)
和武翔 > (ぽすん。と撫でられ一度目を伏せたものの、はっきりした声が聞こえれば瞬く紅い瞳。 その後、嬉しそうな明るい笑みを浮かべて) おう。 (の一言。鞄を床に置いて枕を抱いて転がるのだとか。) (08/17-03:11:10)
アイリス > ((嬉しい・・・幸せ))(翔の笑顔を見て自然と幸せそうな笑みを浮かべる。去る前にもう一度頭を撫でてから部屋の電気を消し、ベッドに移動してころんと横になる。もぞもぞと布団に入ればそのまま目を閉じて)・・・・翔、私――(小さな声でそれだけ呟いて、静かに眠りにつく) (08/17-03:18:39)
和武翔 > (撫でられれば目を伏せる。眠りにつくには少し時間がかかるだろう。 静かな部屋に聞こえた声。 耳だけが傾いた。)(( … ))(思うことは沢山ある。良い事から悪い事まで。  ─── 暫く目を伏せたまま靄がかかる思考を回転させるも少しは寝ることができるかな。 おやすみなさい。) (08/17-03:22:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」から和武翔さんが去りました。 (08/17-03:22:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」からアイリスさんが去りました。 (08/17-03:22:58)
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