room42_20130816
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」にジグムンドさんが現れました。 (08/16-15:17:49)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (08/16-15:19:05)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」にルカさんが現れました。 (08/16-15:19:15)
獅子ノ座@GM > リアルタイムでは去年の12月頃。デズモンドキャラバンは東のアドナ山脈を越えて、都市国家の集合体コミューンを目指して旅を続けている。少年ルカはヴァルシードの紹介で入ったこのキャラバンの護衛の一員として旅を続け、 (08/16-15:20:47)
獅子ノ座@GM > 今は、街と街の半ばにある街道の脇でキャラバンと共に野営をしていた。 (08/16-15:22:06)
獅子ノ座@GM > 背の高い木々に囲まれた街道の合間から赤い光が差し込み朝を告げる。未だに冬の帳が身体を冷えさせ、樹木も生気を失ったかのように冷め切った姿を見せている。 (08/16-15:23:43)
獅子ノ座@GM > 君は夜番…夜の警備…の遅番であったため、ずっと夜から起きていた。今回はジグムンドとディランと君という組み合わせだった。 (08/16-15:24:46)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」にディランさんが現れました。 (08/16-15:26:45)
ディラン > カモォン!おまえたちの中の、ドラゴン!(朝。ディランの声が轟いた。) (08/16-15:27:41)
獅子ノ座@GM > キャラバンの馬車が停車している周辺で、テントを張ったり、毛布を敷いたり、焚き火をこしらえたりして、それぞれ寝たり、座ったりしている空間……。ディランは寝ている護衛チームを起こしている。 (08/16-15:28:59)
ルカ > (朝から元気だなー。あんま寝てないのに。とか思ったりするようだよ。) (08/16-15:29:47)
ディラン > 朝だ!あさ!……だッ!<ゆささささささ>(バレンチノンの前で爪先き立ちになったまま座り、高速で揺すっている。)この時を逃すなみんな!朝のシャイニング・ウェイブを逃すな!<ばっさばっさ!>(マグナースのかぶっている山のような毛布をひっぺがしては捨てている。寒がりだな!)太陽の聖女を見るんだ!見ろ!そして、愛を注入するんだよ!そうでしょお父さん!(ジャコモの肩を掴んで、必死に訴えるようにして起こしてから、天のお父様に礼拝しながら聞いた。) (08/16-15:34:20)
ルカ >  ……おはようございます。(起きてきた方々にご挨拶。) (08/16-15:36:15)
ジグムンド > (そんな調子で、騒がしく仲間たちを起こしていくディランを、比較的、冷めた眼差しで眺めている。若干、額がリキんでいるのは、きっと気のせいではない。青紫色の甲冑を纏ったこの屈強かつ生真面目そうな男は、そのうち腕を組んだまま少年の姿を直視する。何かを考えているようだ。) (08/16-15:38:15)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」にバレンチノンさんが現れました。 (08/16-15:39:37)
バレンチノン > ああ。おはよぉ……。(ディランに圧倒的な揺さぶりを受けつつも、寝ぼけ気味な笑いを浮かべながら、起きてくるようだ。)>ルカ (08/16-15:40:20)
ルカ > ジグムンドさん、おはようございます。(一緒に起きていたが朝になったので律儀に。)>ジグムンド (08/16-15:40:37)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」にマグナースさんが現れました。 (08/16-15:41:19)
マグナース > マ、マリアンヌちゃんが……俺のものに……はっっ……さむいっ!?(まだ夢の中?) (08/16-15:42:00)
ルカ > おはようございます、皆さん。(にっこり笑って。) (08/16-15:43:05)
ジグムンド > ああ。おはよう。(律儀な少年に対して挨拶を返し。軽く頷くと。)あれから考えたのだが…。(何やらしばらくそう言った切り、沈黙する。そして。)君は、剣を斬撃する時には、どういう風に剣を使う?今後のために、もう少し君の持っている戦闘能力について知りたい。(そう言うと、背に取り付けている大剣とは別に、腰にある長剣に手をかけると、少年を首で促して、広いスペースへと移動する。) (08/16-15:47:43)
バレンチノン > お、訓練か……?(何やらジグムンドが始めようとしているのを見て、見送りながら、色々と身支度などをしている。) (08/16-15:50:05)
ルカ >  ……あまり考えたことがないかもしれません。(軽く頭を掻き。広いスペースに移動して。)>ジグムンド (08/16-15:52:54)
ジグムンド > うむ。(頭を掻く少年に頷いて。)剣を振う際には構えによって、あるいは目的によって、異なる斬撃のバリエーションがあるが、体系的な訓練が施されたことがない者にはそういう考えはあまり無いだろう。直感的にそれがわかって無意識に使い分けている場合ももちろんあるわけだが。(腰の長剣を引き抜く。刃が夜明けの日差しを浴びて暁色に輝いた。)君の動きをこの眼で見てみたい。私の剣に対して、攻撃を加えて見てくれ。(そう言うと、抜いた長剣の切っ先を少年に向けた。) (08/16-15:58:00)
ルカ > 力任せなものですから。(少し申し訳なさそうな顔をして。剣を抜く。)分かりました。(こちらも切っ先を向ける。低い構え。剣を担ぐような構えに変更。) (08/16-16:03:42)
ジグムンド > ほう。(構えを見て、少しだけ驚いたように声を上げる。この屈強な甲冑の男は、左足を下げ、肩幅程度の間隔で両脚を開いた上体で、腰を少し落としている。それから、長剣を持つ左腕を前に出し、ブレードを目の前で壁のように立てるような構えを取った。) (08/16-16:06:48)
ルカ > 行きます!!(駆け出し、相手の武器を振るい落とすように肩から剣を薙ぎ払い) (08/16-16:11:26)
獅子ノ座@GM > ふむ……。(おそらく、少年の腕力ならば、その剣圧はそれに応じたものなのかもしれないが、この男は驚くことも、凍りつくことも、固くなることもなく、何かを計量でもしているかのように、淡々と見つめていて。)<カンッ>(少年のなぎ払いが届く瞬間、肩の力を抜き、剣がまさに弾かれようとした瞬間、すぅっと腕に力を込め、少年の斬撃を受け止めた。剣は押されるものの、押されるたびに受け止める力が強まり、少年の剣圧を相殺してしまう。何やら、力を込めるたびに、下から土が擦れる音が聞こえたり、この男の身体の角度が変わったりと小さな変化が見られる。) (08/16-16:16:36)
ジグムンド > ふむ……。(おそらく、少年の腕力ならば、その剣圧はそれに応じたものなのかもしれないが、この男は驚くことも、凍りつくことも、固くなることもなく、何かを計量でもしているかのように、淡々と見つめていて。)<カンッ>(少年のなぎ払いが届く瞬間、肩の力を抜き、剣がまさに弾かれようとした瞬間、すぅっと腕に力を込め、少年の斬撃を受け止めた。剣は押されるものの、押されるたびに受け止める力が強まり、少年の剣圧を相殺してしまう。何やら、力を込めるたびに、下から土が擦れる音が聞こえたり、この男の身体の角度が変わったりと小さな変化が見られる。 (08/16-16:16:52)
ルカ > っ!(相殺された?思いっきり踏み込んだのに。これが積み重ねた鍛錬の差か。と悟る。小さな変化を見取るも、どう機能しているのかまでは解らなくて。) (08/16-16:21:11)
ジグムンド > 悪くない動きだ。(ぐい、と少年の剣を押し返しながら、淡々と言う。)だが、”剣は一撃であっても、単一であらず”、だ。(そう言うと、少年の剣を完全に押し返してしまうだろう。)さて、まだ何かやれるか? (08/16-16:26:26)
ルカ > 一撃であっても単一にあらず?……はい!(押し返された剣を下に構え、相手の武器をすくい上げるように打ち込む!) (08/16-16:29:47)
ジグムンド > (少年の掬い上げの打ち込みに対して、今度は腰を落とすようにして前屈みになり迎え撃つ。剣と剣がぶつかると、やはり剣は掬い上げられるよう僅かに押されるが、すぐに上から圧力がやってきて、押さえ込むように力が剣に込められて行く。涼しい顔をしている。だが、圧倒的な重力が少年の掬い上げを阻んでいるような。)刀鍛冶が剣を仕上げる時には、まずは炉で熱する、それから冷まし、ハンマーで打つという作業を繰り返す。単純に打つだけでは良い刀剣を鍛造出来ない。一本の剣には多くの行程が経られている。(攻撃を受け止めながら、少年の疑問への答えを語り始めた。ヴァルシードのゆったりとした語りとは違い、理路整然とした口調は…説明、という言葉が似合っている。) (08/16-16:38:19)
ルカ > (なんという重圧だろう。そしてその語り口は何処か淡々とした理論に基づいている、剣を引き、少年は深く頷くのだろう。) (08/16-16:41:42)
獅子ノ座@GM > よし。ちょっと構えてみてくれ。交代しよう。今度は君が受ける番で、私が攻撃を加える番だ。実際に見たほうが、解かり易いはずだ。(そう言うと、剣を引っ張り上げ、左肩に剣の柄が持ち上げられ、切っ先が少年の方に向けられる。まるで闘牛が角で威嚇しているかのような構えだ。後ろ足が少しだけ後ろに下がる。) (08/16-16:46:00)
ジグムンド > よし。ちょっと構えてみてくれ。交代しよう。今度は君が受ける番で、私が攻撃を加える番だ。実際に見たほうが、解かり易いはずだ。(そう言うと、剣を引っ張り上げ、左肩に剣の柄が持ち上げられ、切っ先が少年の方に向けられる。まるで闘牛が角で威嚇しているかのような構えだ。後ろ足が少しだけ後ろに下がる。) (08/16-16:46:12)
ルカ > (威圧感を感じ、少々萎縮しそうになるが、少年はめげない。迎え撃つように正面に切っ先を向け。) (08/16-16:49:34)
ジグムンド > <ザッ……ザッッ>(少年の駆けるアクションとは違い、大またで、…まるで一歩一歩が飛ぶように少年に迫り、間合いに入る最後の踏み込みで、闘牛の角のように構えた剣が左へ回転する、右手もそれに合わせて左に回転する、いや、上半身ごと回転している。まるで機械じかけのように鮮やかに、そのまま剣を構えた少年に迫る。) (08/16-16:53:46)
ルカ > っ!((回転…!))ってぇ!(剣を受ける。重い。それでも受け止める。) (08/16-17:01:57)
ルカ > っ!((回転…!))(重い一撃が来る。強く握り込みそうな腕を軽く脱力して、迎え撃つ構え。) (08/16-17:08:48)
獅子ノ座@GM > <ザッッ!>(力強く最後の踏み込みがされた瞬間、この男の身体は再び回転する。右側に。両脚のバランスにより完全に安定した軸による、右側への回転運動。右手が薙ぎ払われ、それを追いかけるように、左に振り込まれた刃が肩の上から少年の持つ刃に対して、振われる。雪崩こむように振われた。重みのともなった斬撃が放たれた。) (08/16-17:13:15)
ジグムンド > <ザッッ!>(力強く最後の踏み込みがされた瞬間、この男の身体は再び回転する。右側に。両脚のバランスにより完全に安定した軸による、右側への回転運動。右手が薙ぎ払われ、それを追いかけるように、左に振り込まれた刃が肩の上から少年の持つ刃に対して、振われる。雪崩こむように振われた。重みのともなった斬撃が放たれた。) (08/16-17:13:28)
ルカ > ぃっ!!(火花が散りそうな勢いで剣が打ち合わされる。転びそうになって必死に踏みとどまった。) (08/16-17:16:03)
ジグムンド > よく受け止めたな。(ここで口元にようやく笑みらしきものが浮かぶ。だが、全身の運動力が折り重なったその剣に込められた勢いが、殺されぬ間に、さらなる重力が剣に込められて行く。そして、まるで雑草でも引っこ抜くかのように、左腕を右側へと自らの身を切りながら、刃を振り抜いた。)<グンッッ、ギギッッ>(耐えられなければ、少年から見て左の方へと剣が倒されるか、あるいは勢いに負けて剣を取り落とすか。) (08/16-17:25:53)
ルカ > ぐっ…(笑みに微笑み返す余裕はない。ただ、振り抜かせない。思い切り剣を押しだし、弾こうとする。) (08/16-17:31:38)
ジグムンド > フンッッ。(軽い気迫の声。刃の角度を変えると、斜め下に捻り込むように力を込めて、鋭く刃を押しやった。腰の回転と肩の力を使い、上から下へと向かう重力も伴って、弾けないにせよ、そのまま押し切るようだ。) (08/16-17:37:44)
ルカ > ッ…(捻り上げたり押し上げようともするが、なすすべもなく押し切られる。) (08/16-17:39:20)
バレンチノン > 頑張るなぁ……。(ご飯が出来るのを待ちながら、この長身の金髪編み髪男は、焚き火の辺りに座り込みながら、観戦しているようだ。) (08/16-17:39:50)
ジグムンド > なるほどな。(剣を完全に振りぬくと、剣を持つ力を緩めながら、後ろへと何歩か下がる。)君の事が今ので、少しわかってきた気がするな。(抗い続けた少年に対して、淡々とした眼差しが微かに和らぐ。そして、その眼差しは少年を真っ直ぐに見つめている。じっと注がれている。) (08/16-17:43:28)
ルカ > (淡々とした様子にヴァルシードとは違う意味で考えが読めない。と思う。よた、と後ろに下がりながら。)……そう、ですか? (08/16-17:45:15)
ジグムンド > どうやら、君には可能性が秘められているようだ。(向けられ続ける眼差しは、静かなものだ。平淡さを彷彿させるが、明らかに少年の何かを覗き込み、注視している。)だが…それが良い方向に花開くか、それとも、日が当たらぬ間に草土に埋もれていくか…。(じっくりと見つめている。眼を離さない。語る言葉は少年に言って聞かせるようでもあり、かつ、自らに対してその考えを述べて確認しているかのようでもある。) (08/16-17:50:15)
ルカ > 花開きたい所ですね。(ふっと笑って。体勢を立て直して。) (08/16-17:51:45)
ジグムンド > (少年の回答に一つ頷くと。)弓は弦を引き絞ってから矢を放つが、剣で斬撃する時には振りかぶら蹴ればならない。(左手に持つ剣を再び肩の上に振りかぶる。)そして、剣撃に掛かる負荷は腕の力だけでは強靭な力に対抗することは出来ない、固い装甲を破ることもままならない。(上半身……腰と肩を左側に捻る。)だから、全身の力を使う必要がある。いつも、常にそれがベストというわけではないが。(身体を捻っては戻し、捻っては戻す。そうしながら、それに合わせて刃を振るって見せた。力は込めていない、しかし、軽くて重みのあるという一見矛盾した斬撃が目の前で気軽に繰り返されている。) (08/16-17:57:11)
ジグムンド > (少年の回答に一つ頷くと。)弓は弦を引き絞ってから矢を放つが、剣で斬撃する時には振りかぶらなければならない。(左手に持つ剣を再び肩の上に振りかぶる。)そして、剣撃に掛かる負荷は腕の力だけでは強靭な力に対抗することは出来ない、固い装甲を破ることもままならない。(上半身……腰と肩を左側に捻る。)だから、全身の力を使う必要がある。いつも、常にそれがベストというわけではないが。(身体を捻っては戻し、捻っては戻す。そうしながら、それに合わせて刃を振るって見せた。力は込めていない、しかし、軽くて重みのあるという一見矛盾した斬撃が目の前で気軽に繰り返されている。) (08/16-17:58:06)
ルカ >  ……なるほど。(身体を捻ってみたり。 ひゅ、と腰と肩に捻りを加え、剣を振るってみる。) (08/16-17:59:56)
ジグムンド > 駆けた状態で剣を振うこともあるが、確実さと威力を保証できる状態を作るには、身体を安定させなければならない。(前足を踏み込ませ、後ろ足を真っ直ぐに伸ばした構えを取りながら、剣を振りかぶり、振り下ろした。)安定していてこそ、ブレずに、しっかりと全身の力を剣に伝えることが出来る。何度も剣を振り下ろしながら、腰の回転や肩の回転の他に、膝や脚が剣撃に合わせて捻られて、身体全体が調整されている様が見られる。) (08/16-18:04:25)
ルカ > はい!色々試してみます。(一先ず重心を安定させて、剣を振るってみたり。探り探り。) (08/16-18:06:10)
ジグムンド > 踏み込む時に生じる加速は、しばらくは体内に残る。それが消えない間に剣にそれを載せることが出来ればいい。焦って攻撃せずに適切なタイミングを見計らうんだ。(色々と試行錯誤する少年を見つめながら。) (08/16-18:07:59)
バレンチノン > おーい。飯が出来るぞ~。(焚き火の方で手を振っている。キャンプ地からは芳しい匂いが漂い始めているのだった。) (08/16-18:08:54)
ルカ > はい!(後ろに下がり駆け出しゆるりと身体を捻り、少しだけ良くなった一撃で空を切ったり。) (08/16-18:09:30)
ジグムンド > (少年の剣の動きをしばらく見つめた後。薄っすらと笑みが浮かび。)食事にしようか。…では、今日もよろしく頼む。(そう言いながら、キャンプ地の方へと歩いていく。すっかり夜が明けたが、これからが仕事である。) (08/16-18:12:15)
ルカ > はい!(最後までいいお返事で。食事にしましょう。)よろしくお願いします。(今日も長い一日が始まるのだろう。) (08/16-18:14:08)
獅子ノ座@GM > こうして、今後も、道中に少年は様々な訓練を施されていく事になるのだった。 (08/16-18:14:45)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (08/16-18:14:49)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」からジグムンドさんが去りました。 (08/16-18:14:52)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」からマグナースさんが去りました。 (08/16-18:14:56)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」からディランさんが去りました。 (08/16-18:14:58)
バレンチノン > PL:なに、俺が最後の予定じゃなかったのに! (08/16-18:15:36)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」からルカさんが去りました。 (08/16-18:15:37)
バレンチノン > PL:そういうわけで、これにて終了です。お相手ありがとうございました。まだまだ色々と生彩に欠けている感がありますが。 (08/16-18:16:36)
バレンチノン > PL:次回は、もう少し、…ということで、ありがとうございました。笑 (08/16-18:17:14)
ご案内:「※ キャラバン・ガード~野営時の早朝訓練~」からバレンチノンさんが去りました。 (08/16-18:17:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にシュルトさんが現れました。 (08/16-21:55:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlavenderさんが現れました。 (08/16-21:56:00)
lavender > (既に縮み札とお手紙頂いていた子、早速縮み札使って現在サイズ、20cm程。きゃっきゃきゃっきゃ。部屋の中走り回ってたりして) (08/16-21:58:13)
シュルト > (翔から届いた手紙をテーブルの上に置いて、椅子に座りながらそれをじーっと眺めている)最近帰って来ないと思ったら・・・色々あったみたいですねぇ(ふむふむ) (08/16-21:58:22)
シュルト > (あちこち走ってるフィオラを手招き)フィオラ、ちょっと良いですかー?(おいでおいで) (08/16-21:59:14)
lavender > (きゃーー。てててててーーー。きゃーーー。ぱたたたたたーーー。呼ばれればそっちを見やり。てててててーーー。)なぁに?シュルト。(足元から見上げー。) (08/16-22:00:33)
シュルト > ((可愛いー))(ちみっちゃくなった相手を見て表情緩みまくり。足元に来れば、体を低くしてフィオラを手で器用にそっと掬いあげ、テーブルの上へ移動させよう)そろそろ貴方の世界へいくための話し合いをしておこうかと思いまして。いくつかお聞きしてもよろしいでしょうか?(チラッとテーブルに置いた手紙に視線を移し) (08/16-22:06:48)
lavender > (抱っこされーの、ぷらーん。テーブルに置かれればまたきゃっきゃテーブルの上を走り回り。 首コテ。てこてこ近づいてお座りー)ええ。(こくんっ) (08/16-22:07:59)
シュルト > (お座りしたヴィオラを人差し指で優しくなでなでしちゃうよ。和みまくり)まず、フィオラさんのいた世界が具体的にどういう所なのか教えてください。それによって、服装とかも新しく用意しなきゃいけないかもしれませんし (08/16-22:12:14)
シュルト > (お座りしたフィオラを人差し指で優しくなでなでしちゃうよ。和みまくり)まず、フィオラのいた世界が具体的にどういう所なのか教えてください。それによって、服装とかも新しく用意しなきゃいけないかもしれませんし (08/16-22:13:35)
lavender > (キュー、なんて甘えた声上げて撫でられ撫でられ)具体的…。そうねぇ…。人間が居て、獣が居て、魔物や亜種族のヒューマノイドが居るわ。 武器は主に剣が主流で、人間は魔物や亜人を忌み嫌っている、良くある普通の世界よ。 乗り物は主に馬車か飛竜ね。(首を傾げて) (08/16-22:15:27)
lavender > 服はシュルトや翔は目立ってしまうかもしれないわね。 でも、前に一緒に此処の衣装庫へ行ったでしょう?あの時に私の居た世界の服も結構あったから、そこで借りれば大丈夫だと思うわ。 (08/16-22:16:51)
シュルト > なるほど、確かに存在する種族の多さとか文化は僕の世界に近いですね(考えるように腕を組んで) あ、じゃあ衣装庫でフィオラに選んでもらうのが一番良いですね!(何か嬉しそうな顔をしてフィオラを見る) (08/16-22:22:57)
lavender > ええ。(こくんっ。頷いて。嬉しそうな顔にきょとんっと首をかしげ) (08/16-22:24:36)
シュルト > では服の件はそれでOKですね。今度一緒に行きましょう(よし、と頷き) では次はいつ頃行くかなのですが・・・いつ頃がいいとかってありますか?何も考えずにツッコミに行くのもアレですよね(うーん、と考えるように首を傾げて) (08/16-22:32:11)
シュルト > ああ、いえ・・フィオラに選んで貰えるって凄く良いなって思いまして(にこりと笑い。竜フェチスイッチON) (08/16-22:33:08)
lavender > そう、ね。(ぅーん、と目を伏せ。本音を言えば、危険が無いとは言い切れないし、あんまり気が乗らなかったりして。子供達が危険になるのは勿論困るのだけど。何も起こらないならもうそのままで良いんじゃないかとか今だ往生際が悪かったりする) …どうしても行くの?(上目ー。) (08/16-22:35:31)
シュルト > 前にも言った通り、僕はフィオラも、フィオラの子供たちも放っておけないんです。我儘言ってるのは百も承知ですが・・・(上目でこちらを見るフィオラを優しく見おろし、そっと手で撫でながら)ダメかな? (08/16-22:40:52)
lavender > ん、危険が及ぶのなら、何とかしたいとは思うわ。 でも、このまま何も起こらないのなら、このままでも良いかな、とは思うんだけど…。(ぁ。ちょっと口調が砕けた。嬉しそうに目を細めて。撫でられ撫でられ) …お手紙には19日以降とあったし、私はいつでも大丈夫よ。 (08/16-22:44:26)
シュルト > 今後何も起きない保障がないから、ね・・・大丈夫、絶対フィオラが悲しむようなことはしないから(眉を下げ、笑みを浮かべ) じゃあ27日あたりでどう?伝えることとか、色々考えておきたいし (08/16-22:55:56)
lavender > ん、判ったわ。(こく。頷いて) ん、大丈夫よ。でも、本当に無理はしないでね? シュルトが危ないことになる方が私は嫌なの。(じぃ、と見上げて) (08/16-23:02:15)
シュルト > ありがとう、フィオラ うん、わかってる。できることを、できる範囲でやるよ(穏やかな表情で相手を見おろし、また撫で撫で) ちなみに、フィオラの世界に行く方法なんだけど・・・フィオラが帰るのは簡単だと思うんだ。この世界は、帰りたいと強く願えば帰ることができるらしいから。問題は、僕らがどうするかなんだよね・・・フィオラの世界に行きたい!と望めば行けるのかもしれないけど、試してみないことにはね(なんて言いつつ苦い笑みを浮かべ) (08/16-23:07:32)
lavender > 多分それは問題無いと思うわ。以前イルを案内した事があるし。彼女の話だと、私が一緒に行けば行けるみたいな事を言っていたから。(心地良さそうに撫でられて) (08/16-23:10:39)
シュルト > ミストさんを?なら問題なさそうだね じゃあ翔にもそういうことで手紙を書いておくよ(心地良さそうにするフィオラを見つめてふふ、と笑い) (08/16-23:15:48)
lavender > ええ。 此処とは違う世界だけど、多分仕組みは同じだと思うの。 …私が魔力を取り戻しても、私、此処に居ても良い?(じぃー。見上げて) (08/16-23:17:40)
シュルト > うん、もちろん(優しい眼差しをフィオラに向けて)僕なんかと一緒で良ければ、是非 (08/16-23:20:50)
lavender > (キュゥ。小さく喉を鳴らせば、嬉しそうにぱったりぱったり、しっぽ揺らして)ずっと、とはいかないだろうけど。その日が来るまで、一緒に居たいわ。(てちてち。少し近づけば、シュルトの手にすりりんっと頭摺り寄せようと) (08/16-23:23:53)
シュルト > フィオラにそう言ってもらえると、凄く嬉しいよ。これからも宜しくね、フィオラ(摺り寄る仕草に表情を緩めると、空いてる片手で優しくフィオラを撫でよう) 今日はそろそろ寝ましょうか?(ね?と撫でていた手をフィオラに差し出して) (08/16-23:29:29)
lavender > ええ。(キュゥ。あら、敬語に戻った。ぷぅー。) (08/16-23:30:13)
lavender > (ぷぅーっとしたまま手の中に。だっこーっと) (08/16-23:30:32)
シュルト > ん?あれ?(ぷぅー、となってる理由がわからないらしいこの野郎は不思議そうにしていたが、そのままフィオラを両手でだっこしてあげるようです)フィオラー?どうしました?(なんて尋ねつつ、そのまま一緒にベッドまで連れて行く) (08/16-23:32:59)
lavender > シュルトったら、もぅーーー。(ぷぅ。拗ねっ。大人しく抱っこされーの。)いいわよ、気長に待つわ。(ぷぅっ) (08/16-23:34:21)
シュルト > えっ?どうかしましたか・・!(頭の上にハテナを一杯浮かべる。鈍いって罪。ベッドまで移動すれば枕元にフィオラを下ろしてあげてからベッドに横になるだろう) (08/16-23:41:15)
lavender > いいわよいいわよもー。(ぷすん。イジケながらもシュルトのベッドに下ろして貰えば、枕元でくるりん、丸くなって。仲良く就寝するようで─) (08/16-23:43:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からlavenderさんが去りました。 (08/16-23:44:17)
シュルト > ――おやすみ、フィオラ(丸くなったフィオラに一言呟いて、ゆっくり眠りに落ちていく) (08/16-23:46:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からシュルトさんが去りました。 (08/16-23:46:06)
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