room44_20130816
ご案内:「神隠しの館 -裏庭-」にセレネさんが現れました。 (08/16-22:04:32)
セレネ > (ガチャリと裏庭へと続く扉が開く。そして、その隙間からスルリと姿を現すのは、月色の毛並みをした一匹の猫で)にゃぁ。(トテテテ…と、裏庭横切れば、いつもの定位置。噴水の縁へとちょこんと座って) (08/16-22:06:41)
セレネ > (くしくしと、前脚で顔を「洗う」。何かこの姿でいる間に、すっかり猫の仕草が身についてしまった。それはそれでいいのだけど)――元に戻らないにゃあ。(いつになったら、戻るんだろうこれ。雲の隙間から漏れる月明りを浴びつつ、ポツリ呟いて) (08/16-22:10:31)
セレネ > (尻尾をゆらりゆらりさせながら、のんびり月光浴を。元には戻らないけど、そんなに危機感は覚えてないのは相変わらず)…ふにゃぁ。(じーっと、空の月を見上げて) (08/16-22:14:06)
セレネ > (そのまましばらく月明りを浴びつつ、一人(匹?)ぼんやりとしてて)…………ぁ、もしかして。(ふと気づいた。まさかだが――。意識を、集中させる。イメージするのは竜から人へと姿を変えるときと同じもの。そうすれば、その身体が静かに光に包まれて――) (08/16-22:19:03)
セレネ > …くしゅんっ。(くしゃみで集中が途切れた(ぁ))……まぁ、急がなくてもいいかにゃ。(中断はしてしまったが、元の姿への戻り方はわかった。――実に簡単なことでした。竜から人になるのと同じだ) (08/16-22:21:59)
セレネ > (まぁ、戻るのはあとでもいいや、と今はこの姿を楽しむことにする。それでも今日が最後だろうが。さすがにこのままでは色々困ることもあるし)………にゃ。(ちょこんと噴水の縁に座ったまま、再び雲の隙間からたまに見えるつきを見つめ) (08/16-22:29:22)
セレネ > (そのまましばらく月光浴をつづけたあと、来たときと同じようにドアの隙間からスルリと館の中へと戻っていき――) (08/16-22:36:25)
ご案内:「神隠しの館 -裏庭-」からセレネさんが去りました。 (08/16-22:36:28)
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