room22_20130817
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に娯暮雨さんが現れました。 (08/18-00:14:23)
娯暮雨 > (白い砂浜!青い空に、青い海!そして本日、水色ビキニじゃなくって薄いピンクの大人し水着でござる。木陰の岩場に座り込んで、日焼け止めを塗り塗り中)…薬、じゃないみたいでござるけど…?(出掛け際、おばちゃんに「持って行きなさい」と渡された、石灰でも溶いたような白い液体。慣れぬ香りに鼻をすん、とひくつかせ。不思議そうな顔をして) (08/18-00:20:23)
娯暮雨 > …♪(けれど、伸ばせばスーッと無色になって肌に馴染む日焼け止めは、ちょっとひんやりしてて心地良いのでござる。きっと里の河童先生のお手製です。顔、首、肩、腕、脚の順に塗り終えて、日焼け止めの入った瓶に栓をする。)さて、と…っ。(ぴょん、と立ち上がれば、広大な海を眺め) (08/18-00:28:14)
娯暮雨 > (きらきら、と輝く海を映す瞳は、もちろん輝いている訳で。夜の海も穏やかで好きだけれど、これはこれで中々に、テンションが上がるのでござる。うずうず!と尻尾を揺らした後、タッと海辺へ駆けだした) (08/18-00:30:50)
娯暮雨 > (波打ち際に打ち上げられた白い流木をタン、と蹴って踏み切ると6m程大きく跳躍。一気に浅瀬を飛び越えて)≪ザプーン!!≫(と水飛沫を上げながら、ダイブでござる!) (08/18-00:36:53)
娯暮雨 > (いくつもの波紋を作って大きく波打った海は、しばらくすれば元の穏やかな波を立て始め…) (08/18-00:40:00)
娯暮雨 > ぷはっ…(そこから更に20m程沖の水面上に飛び出す頭)…♪気持ちいいでござるー…♪(ふふーっとご機嫌で前髪かきあげ。岸と平行に、すいすい、泳いで進む) 【ヤドカリがちょこちょこ歩いています♪】 (08/18-00:43:38)
娯暮雨 > (浜辺では、同じようにヤドカリさんが岸に平行に歩いてたりするのだけど、残念ながらその可愛らしい姿には気付けぬのでござった。)…ぁ。(ぱちくり、もう少し沖の方に、海面から顔を出した岩が見えた。人一人なら、座れそうなサイズでござる。そこまで行ってみようかと、トプンと再び海に沈み) (08/18-00:48:13)
娯暮雨 > (すーいすい。左右の足をゆっくり交互に上下させながら、海底近くを進んでいく。尻尾でもゆらんゆらん、と水を掻いて。これだけで、腕を動かさずとも十分前に進むのでござる。お魚さん達は、逃げずに一緒に泳いでくれるかな) 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (08/18-00:52:40)
娯暮雨 > (岩まで向かう途中、目にとまったのは、海底の砂に半分埋まった小さな小瓶)……。(はた、と瞬くも拾い上げることはせずに、表情を緩めてその上を通り過ぎる。海底に沈んだお手紙って、なんだかロマンチックではござらぬか。いつかは岸に打ち上げられて、誰かの元に届くといいな、と思いながら) 【海草が足に絡まっちゃった!】 (08/18-01:01:09)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/18-01:01:29)
娯暮雨 > (目指す岩に辿り着くまであと少しの所で、クン。と足を何かに引き止められる感じがした。はて、と胸越しに足元見やれば、絡まり海草が確認できた)Σ…!(ぽここ、と思わず口から大きな泡が漏れる) (08/18-01:05:17)
ヴィルヘルミーナ > 暑い…(こんな日中に黒づくめの格好をしている事の方がおかしい気もするが、諸々の関係上仕方ない。ふらふらと海岸をあるく彼女には何故か影が薄っすらと掛かっており、直射日光は抑えていた)…あら、誰かいるのね(木陰に置かれた瓶を発見。しかし持ち主は見当たらずあたりを見渡して) (08/18-01:06:02)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/18-01:08:59)
娯暮雨 > (瓶の傍には、着替えを包んだ風呂敷包みも置かれていたり。こちらは岸から30m程沖にひょっこり頭を出した岩の傍、海底で海草と格闘中でござる)ん…ッ(焦りは禁物。ぷくく、と口を噤んで酸素を温存しつつ、くるりと仰向けに身を翻して足元に手を伸ばす。6以上でするりと海草は解けるようで) [10面1個 10=10] (08/18-01:10:33)
ヴィルヘルミーナ > ((誰もいないわね))(海水浴でもしてるなら姿が見えるはずなのだが…特にそんな影が見当たらない。そうなるとーー視線は海へと向けられた)…投身自殺でなければいいけど(随分とひどい冗談をのたまう) (08/18-01:14:48)
娯暮雨 > …っ、ぷは…!(海草から解放されて、ぱしゃん。と水上に顔を出す。すぅ、と息を吸った後、大きく吐いて)はぁ…、びっくりしたでござる……。(辿りついた岩の上に上半身だけ乗せて、くたーっ。) 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (08/18-01:18:51)
ヴィルヘルミーナ > (水の跳ねる音に気付き、そちらへと視線を向けるとどうにもみた事がある様な後ろ姿が見える。しかしいつもと服装…というか着ているものの色が違う、が)何だかこの世界は私とゴボウちゃんしかいないのかしらね?(声に魔力を混ぜ、音の通りを良くすれば遠くの友達にも聞こえる筈。ここだと場所を知らせる様に小さく手を振った) (08/18-01:25:25)
娯暮雨 > ぁ…。(と、顔を上げれば跳ねた人魚が瞳に映る。一瞬だけどちゃんと見れたその姿に、ぽややと頬を染めて見惚れ…。くったりモードからの早い回復) (08/18-01:26:14)
娯暮雨 > …?(背後の岸から聞こえた声に、パタタと耳が反応する。くる、と顔だけ振り返れば見えた姿に、パァ。と顔を明るくして)ミーナちゃーん!(こんにちはーっと此方は大きな声と満面の笑みでご挨拶。体ごと岸に向けると背中を岩に預けて、片方の手を大きく振り振り。) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (08/18-01:28:58)
ヴィルヘルミーナ > (元気いっぱいの反応にクスッと微笑む。耳といい、動きといい (08/18-01:31:49)
ヴィルヘルミーナ > (可愛らしい反応にクスッと笑う。耳といい、動きといい、笑顔といい…何だか犬を連想させてしまう)こんにちわ、今日は海水浴?(再び魔力を込めた声で喋り、届ける。木陰から出るとなるべくよく見える様に数歩前へと近づく) (08/18-01:36:24)
娯暮雨 > (岸に打ち上げられたクラゲは踏みようがないのでござる。そして、犬ではなくて鬼狐な、妖怪はへらら。と笑うと、両腕で大きな丸を作り、その質問に返事を返す)ミーナちゃんはーっ?(お散歩かな、と口の端に両手を添えて。やはり大きな声で尋ね返し。ちゃぷちゃぷ、泳いで岸の方へ戻ろうと) (08/18-01:40:35)
娯暮雨 > (岸に打ち上げられたクラゲは踏みようがないのでござる。そして、犬ではなくて鬼狐な妖怪はへらら。と笑うと、両腕で大きな丸を作り、その質問に返事を返す)ミーナちゃんはーっ?(お散歩かな、と口の端に両手を添えて。やはり大きな声で尋ね返し。ちゃぷちゃぷ、泳いで岸の方へ戻ろうと) (08/18-01:41:23)
ヴィルヘルミーナ > 気付いたら迷い込んでたわ、何時ものパターンね(苦笑いを浮かべ、軽く肩を竦ませる。此方に戻ってくるのが見えると上がりやすそうな場所へ移動しようとし…先程のクラゲを此方で踏んでしまう)きゃっ!?(そのまま足を滑らせ、背中から派手に倒れてしまう。尻を強打した様で痛みにふるえる) (08/18-01:46:24)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にエドナさんが現れました。 (08/18-01:48:32)
エドナ > (さくさく浜辺を歩いてくる。)海……(目を輝かせ少し小走りになる。) (08/18-01:49:29)
娯暮雨 > そう度々迷い込むのも、難儀なものでござるね…。(はわぁ…。と息をつきつつ、眉を下げて。苦笑を見れば此方も困ったように笑う。岸に辿りつくと、目の前で転んだ相手にビックリして駆け寄り、しゃがみ込む)ミーナちゃん、大丈夫…っ?(濡れた体で抱き起こす訳にも行かず。あわわと様子を窺って)>ミーナ 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (08/18-01:50:56)
エドナ > (人影を見つければ近づいて行って。) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (08/18-01:51:36)
エドナ > きゃっ!?(転んだ。) (08/18-01:52:01)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/18-01:52:06)
娯暮雨 > (と、駆けより際に同じクラゲにやられたようです。つるーん!と滑った先は其方の上か)…っぷ!>ミーナ (08/18-01:52:08)
エドナ > (むく、と起き上がり砂を払い。)Σ二人とも転んでる! (08/18-01:54:43)
ヴィルヘルミーナ > だ、大丈夫よ…(ふらふらと体を起こし)迷い込むのももう慣れたものよ、それにこうしてゴボウちゃんとも会えるなら悪くないわ(微笑み、立ち上がるとまた別の場所から物音が。視線を向ければ我がお弟子さんが)エドナじゃない、大丈夫?(此方もこけた身だが心配そうにそちらへと歩み)>二人 (08/18-01:55:28)
エドナ > (砂を払えばミーナの方に。)こんにちは、ミーナ。娯暮雨も。(にこりと微笑んで。) (08/18-01:56:51)
ヴィルヘルミーナ > 大丈夫よ…(ふらふらと体を起こし)こうしてゴボウちゃんとも会えるなら悪くないわ(微笑みを浮かべながら言葉を返すと別の物音が。振り向いた先にはお弟子さんの姿が (08/18-01:58:45)
娯暮雨 > (残念。砂の上でした)一体、何でござろうか…っ。(また海草にやられちゃったのかと無駄に海草を疑いつつ、よれれとミーナに続いて起き上がる。濡れた体は見事に砂まみれ!でござる)あ、エドナちゃん!こんばんはっ。(はわ。と瞬き、頭をぺこり!)>エドナ (08/18-01:58:56)
ヴィルヘルミーナ > エドナじゃない、大丈…(そして側でこける音に驚き)みんな転んだわね(クスクスと思わず笑ってしまう)>二人 (08/18-02:00:34)
娯暮雨 > (残念。砂の上でした)一体、何でござろうか…っ。(また海草にやられちゃったのかと無駄に海草を疑いつつ、よれれとミーナに続いて起き上がる。濡れた体は見事に砂まみれ!でござる)あ、エドナちゃん!こんにちはっ。(はわ。と瞬き、頭をぺこり!)>エドナ (08/18-02:00:36)
エドナ > 娯暮雨は海水浴?(首を傾げて。)>娯暮雨 (08/18-02:00:53)
エドナ > この辺クラゲ多すぎ…。(ムスーとむくれて。)>ミーナ (08/18-02:02:15)
娯暮雨 > …えへへ。(そんな言葉には、へにゃんとくすぐったそうに照れ笑い)あ、ミーナちゃんとエドナちゃんも、知り合いなのでござるね…。(こくこく、と頷いて、ふふ。どこか嬉しそうな顔)>ミーナ (08/18-02:03:09)
娯暮雨 > そうでござる♪(ゆらん、と尻尾を揺らして。へらら)…ぁ、拙者。ちょっと砂、落として参るね…っ。(砂だらけなのに気付けば、2人に声を掛けてから再び海に入りに向かう)>エドナ、ミーナ (08/18-02:04:29)
エドナ > ミーナは私のお師匠様になるの。(にまっと笑って。)>娯暮雨 (08/18-02:04:31)
娯暮雨 > …あ、じゃあ…2人とも同じ世界から…?(来たのかな、と。二人の強さを思い出しながら首傾げ。)>エドナ (08/18-02:07:04)
エドナ > ううん。そういうわけじゃないわ。(ふるふる首を振り。)>娯暮雨 (08/18-02:08:15)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/18-02:10:36)
娯暮雨 > なら…、拙者と一緒でこの世界で会ってから、でござろうか?(ぱしゃぱしゃと海水で砂を落とす。お師匠様と呼ぶに至った所以が気になって。うずず、と揺れる尻尾)>エドナ 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (08/18-02:11:02)
ヴィルヘルミーナ > (pl:回線落ちしかかってました、失礼しました) (08/18-02:11:26)
エドナ > (PL:おかえりなさいませ!) (08/18-02:12:25)
娯暮雨 > (pl:おかえりなさいませー!) (08/18-02:12:57)
エドナ > 私の能力が気に喰わなかったみたい。>娯暮雨 (08/18-02:13:19)
ヴィルヘルミーナ > 海にはつき物とはいえど、これは酷いわ(小さくため息をこぼし)えぇ、私の初のお弟子さんよ(ゴボウの問いに小さく頷き)そうよ、だってこの子あの危ない場所でちゃんとした身の守り方も持たずウロウロしてたのよ?だから、私が教えることにしたの(正確に言えば無いわけではないが、彼女にとっては無いものとしてカウントしているらしい)>二人 (08/18-02:13:59)
娯暮雨 > ゎゎ…(何物かは分からぬが、岸に打ち上げられてまた誰かが踏むと大変なので、ぷよんぷよんしたのは両手ですくい上げて沖の方へお戻し致す)それは、ミーナちゃんが…?(はて。と首を傾げて。両手をちょくちょき。ハサミポーズ)>エドナ (08/18-02:15:48)
エドナ > 身を守る手段が無いわけじゃないわ。鋏は傷むけど。>ミーナ (08/18-02:17:18)
娯暮雨 > ぁ…なるほど。そういう訳でござったか…。(こくこく!)拙者が前にエドナちゃんと会った時は物凄く強かったでござるけど…。それも、もしかしてミーナちゃん仕込み…?(なのかな、とそろり。窺うように尋ね)>ミーナ (08/18-02:17:45)
エドナ > 私の魔法の能力は自身自在破壊。だから。(ケロッとした顔で。)>娯暮雨 (08/18-02:18:33)
ヴィルヘルミーナ > …?(なんだかかみ合っていない流れに訝しげな表情を浮かべてしまう)違うと思うわ、弟子になってもらったのはつい最近で、魔法はまだ教えてないわ?(一体何をしたのやらと思えばちらりとエドナの方をみやり)>ゴボウ (08/18-02:19:43)
エドナ > 鋏でトカゲを倒したのよ。>ミーナ (08/18-02:20:26)
娯暮雨 > 自身自在破壊…??もしかして、二人とも、能力が似てるのではござらぬか…?(その言葉に、ミーナの自身の血を媒体にする戦い方が少し重なった気がして)>お2人 (08/18-02:22:47)
ヴィルヘルミーナ > 鋏でトカゲを…?(脳内で浮かんだ映像は園芸用の大鋏でトカゲの首を落とす映像。しかし体つきからしてパワーファイターではなさそうなさそう、倒し方が一致せず軽く首をかしげた)>エドナ (08/18-02:24:16)
エドナ > ミーナの能力はよく知らないけど、私の力は偽死。見たことのあるありとあらゆる死に方ができるわ。>娯暮雨 (08/18-02:25:04)
娯暮雨 > (ミーナの言葉に、ふむふむ。頷く)一瞬でござったよ。(そう、鋏で。とこくこく!倒す所をちゃんと見た訳ではないのだけど。)>ミーナ (08/18-02:25:56)
ヴィルヘルミーナ > 似てるかしら? たしかに魔法の効力を上げる為に血を使いはするけど…エドナちゃんのは自分に死を齎すものよ?(確かに自身を傷つけるというところでは一致するが、その理由や意味が違うため軽くかぶりをふる)一瞬って凄いわね(何をやったのやらと少し驚いて)>ゴボウ (08/18-02:27:06)
娯暮雨 > 偽死…?聞いた事のない術でござるな…。(鋏でなくて?とやっぱりまた首を傾げた。ちゃぷ、と海からあがり、簡単な説明にはふむ。と頷いて)>エドナ (08/18-02:28:09)
エドナ > (すらりと70センチはあろうかという長尺のラシャ鋏を取り出す。人の指ぐらいなら簡単にちょん切ってしまいそうな鋭い刃。)>ミーナ (08/18-02:28:38)
娯暮雨 > うーん…。少し、違うみたいでござるね…。(人差し指を顎に添えて。尻尾ゆらりん。先程のエドナの説明を聞くに、そう思い至る)…あ、そう。この鋏でござるっ。(と、出てきたエドナの鋏を指差し)>ミーナ (08/18-02:31:04)
ヴィルヘルミーナ > …なるほどね、確かにそれなら落とせそうね(大きな鋏を見れば苦笑いを浮かべて納得。しかしそのまま切るには難しいだろうから何か使ったのだろうかとは考えるが、詳しくは予想がつかず)>エドナ (08/18-02:31:06)
娯暮雨 > (どこからともなく、きゅぅーん…と、子犬の鳴き声がしたような) (08/18-02:35:25)
ヴィルヘルミーナ > …?(鳴き声に気づけば軽く辺りを見渡して、声の主を探してみたり) (08/18-02:39:56)
娯暮雨 > (その音は、案外すぐ近く。)……(はう。と両手をお腹に添える。そろそろお昼時なのに気付いた拙者のお腹の音でござる)…あの、ミーナちゃんとエドナちゃんは、もう、お昼ご飯食べた…?(ちら。ちら。と両者を見)>お二人 (08/18-02:43:09)
ヴィルヘルミーナ > どれだけ可愛いの集合体になりたいのかしら、ゴボウちゃんは(お腹の音と分かればクスクスと笑ってしまう。続く言葉に頭を振って)今の音でお昼時だって思い出したわ(しかし手近に何かお店があるわけでもなさそうで、如何したものかと考える)>ゴボウ (08/18-02:48:33)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からエドナさんが去りました。 (08/18-02:49:18)
娯暮雨 > …そ、そんなつもりではないのでござるけど…っ。(聞かれてしまったと分かれば、かぁぁ。うう、と俯きがちになる。恥)…良かったら、時狭間で一緒に昼餉に致さぬか…?(ランチなんてハイカラな言葉は知らぬのでござる。今日のミーナの第一声を思い出し、時狭間に行けば自分以外にも色んな人とも会えて楽しいかな。な期待を込めて。また二人をちらり、ちらり)>ミーナ (08/18-02:53:49)
ヴィルヘルミーナ > だからこそ可愛いのね(天然ものだからこその可愛さかと再び納得してしまう。恥らう顔にいたずらっぽく微笑み、頬を突っつこうとしたり)えぇ、じゃあそうしましょうか(エドナはどうするかなと思えば、そちらにも視線を向けて)>ゴボウ (08/18-02:58:20)
娯暮雨 > だから拙者、可愛くなんてないでござるよ…っ。(*>m<。*)←こんな顔で抗議しつつ頬を突かれるのだけど)!ホントでござるかっ?(パァ…!と俯きがちな顔を上げれば、耳ぱたたっ!わーい♪ミーナとエドナの返事を聞けば、一先ず着替える為に岩場に戻る)>ミーナ (08/18-03:03:09)
娯暮雨 > だから拙者、可愛くなんてないでござるよ…っ。(*>m<。*)←こんな顔で抗議しつつ頬を突かれるのだけど)!ホントでござるかっ?(パァ…!と嬉しいそのお返事に、俯きがちな顔を上げて。耳ぱたたっ!わーい♪ ミーナとエドナの返事を聞けば、一先ず着替える為に岩場に戻る)>ミーナ (08/18-03:04:30)
ヴィルヘルミーナ > 自覚が無いのが少し憎たらしいわね(意地悪な言葉を重ねて突っつくと着替えに岩場に向かうのを見送り)ホント…無邪気ねぇ。((旦那様に相当溺愛されてると見たわ))(そうでなかったらあんなにいい子にならないはずとか考えつつ、戻ってくるのを待つ) (08/18-03:09:06)
娯暮雨 > えぇぇ…っ。(そんな…っと参った様に眉下げて、困り顔。ぱたた、っと手と尻尾を振って着替えに向かい、そう間もなくいつもの水色ビキニ姿で戻ってくる。大好きな人達に囲まれて、幸せな日々を過ごしているのでござる。モンスターに追われやすいのが、最近の悩みの種ではあるけれど。)…お待たせ様でござる…♪(へにゃ、と笑んで手を伸ばす。エドナからも了承頂ければ、3人で仲良く時狭間でランチタイムを過ごしたいな!)>お二人 (08/18-03:15:09)
娯暮雨 > pl:(と、PLがタイムアウトなのでお先に失礼させていただきますっ…!(´>ω<`)。お相手ありがとうございましたー!) (08/18-03:16:37)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から娯暮雨さんが去りました。 (08/18-03:17:07)
ヴィルヘルミーナ > 冗談よ(くすっと笑えば戻ってきたゴボウの手を握り返し)じゃあ行きましょうか(エドナにも手をさしだすと、そのまま時狭間へと向かうのだろう。楽しい昼食となりそうだ)>二人 (08/18-03:17:41)
ヴィルヘルミーナ > (pl:ではこちらも。お先に失礼します、ありがとうございました(礼) (08/18-03:18:08)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/18-03:18:15)
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