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ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にランタナさんが現れました。 (08/17-22:47:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にアルノルトさんが現れました。 (08/17-22:48:22)
ランタナ > (多分部屋に入る前に、厨房でお茶の準備をしてから来たかもしれない。行儀悪いけど、トレイで両手が塞がっているし、影で扉を開けてしまおう) はい。どうぞ、兄様。(お先に、と扉を開けたら、其方から先に入って頂くようだ) (08/17-22:50:42)
アルノルト > (扉を開けてもらえば、頭を下げてお礼を言ってから、入っていく) 主様は…もう寝てますかね。(静かにしてた方がいいかなーと思って) (08/17-22:52:10)
ランタナ > ……どっちだった、かな?(部屋を出た時、まだ帰って来てなかったか、それとも既に寝ていたか。どっちだろうと首を傾げつつ、此方も部屋に入って。多分、微妙に娘の部屋に入りきらない縫いぐるみが侵食しているリビングの隅の籠の中、子竜はうとうとお休み中) (08/17-22:57:42)
アルノルト > まあ、あまり騒がないでいましょうか。 ……おや、こっちは寝てるみたいですね。(ふふ、と妹の子竜を見て笑って。肩の上のヴォールは興味津々で見てるよう) (08/17-23:02:20)
ランタナ > そうですねぇ。主もですが、ドッティ様もいらっしゃいますし。(確か彼女は今日はお姉様の所だっただろうか、とちょっと思い出しつつ。テーブルにお茶とクッキーを並べたトレイを置けば、とりあえず部屋の大量の賞品を取りに行こうと) ……あら、また寝ちゃってる。寝るのが好きみたいなんですよ、この子。(うちの子は、と笑みを浮かべて) (08/17-23:05:43)
アルノルト > ドッティ様が? あれ、あの子、ここに住んでるんですか?(ドッティのことは知ってたけど、住んでる場所までは知らなかった。テーブルの方へ向かいつつ) へぇ、いいじゃないですか?寝る子は育つって言いますし。(自分の子竜はなんだか元気すぎて微笑ましいけど) (08/17-23:09:41)
ランタナ > はい。諸事情ありまして、今一緒に。兄様、ドッティ様のお知り合いだったので?(あらまあ、とちょっと驚き顔しつつ。影と両手を使って、種類ごとに分けた紙袋をもってくるようで。ちなみに魔法瓶などの生もの入りは、中身はスタッフが頂いてます←) 取り敢えず、こんな感じなの、ですが…。(置物系などは部屋の備え付けの棚にでも飾っているようで。それなりに綺麗には整頓しているようで) (08/17-23:14:41)
アルノルト > へぇ、そうなんですね。 あ、はい。ちょっと時狭間の方でお会いしまして。(それから知り合いました、ということだ。結構色々な景品がいっぱいあるのには、パチパチと目を瞬かせちゃう。あ、一応偽りの目はそのままです) すごいですねコレ…えっと、ちょっと見せてくださいね?(肩に乗せてた子竜をテーブルの上に置いてあげれば、目の前にクッキーを置いてあげてから袋の中身を見て見ようかと) (08/17-23:18:51)
ランタナ > ふふ、そうだったんですか。あ、紅茶飲んでくださいませ。(熱いからアイスティーだよ。それなりにどっさりです) あはは、欲しい商品を取ろうと頑張ったら、こんな風に…。あ、お金はちゃんと自分で稼いだものを使ってますから。(魔物狩りしてるから、それなりに儲かっているよ。ティーセットとかランタンとか、色々と揃ってはいるようで) あ、あと、フェザードラゴンの置物もありますが…。(みます、と問いかけてみよう) (08/17-23:25:41)
アルノルト > はい。あ、ありがとうございます。(アイスティーを頂きながら、品物を見ていこうかな。美味しい。ヴォールはカリカリとクッキーを齧ってるようで) しかし、よくここまで集めましたね…あ、ランタン。(綺麗だなぁ、とランタンを手に持ってみたり) フェザードラゴンの置物?どんなのですか?(気になる。ちょっと見せてもらいたいなとか) (08/17-23:30:05)
ランタナ > ……これとか、可愛いからつい欲しくて…。あと縫い包みとか。(頑張っちゃった、と今羽織ってる猫耳のポンチョを軽く摘まんで) お好きなのを好きなだけ選んでくださいな。どうせ、幾つも被ってしまってるので…。 あ、こんなのですが。(なんて、持ってくる合計9個のフェザードラゴンのペーパーウェイト。卵入りの可愛い、色や仕草がそれぞれ別のもので) (08/17-23:32:59)
アルノルト > ……あ、そのポンチョ、景品だったんですか? それは、だいぶ頑張ったでしょうね。(ペーパーウェイト。可愛いなぁ、と色々見てて。とりあえず自分の子竜と同じ色の子を選んじゃおうかな。あとはランタンとか) (08/17-23:37:09)
ランタナ > これ、あと一枚自分用に、もう一枚をドッティ様へのプレゼント用に、と…。(合計三枚分粘りました。ちょっと苦い顔を浮かべつつ) 宜しければ半分ほどあげますよ、そのペーパーウェイト。あ、あと、ティーセットとかこの魔法瓶とやらとか、ぺアマグカップとか…。(これも、これも、とどんどん押しつけ、もといプレゼントしていこうかな←) (08/17-23:41:49)
アルノルト > へぇ、だからこんなに…え?そんなに貰っちゃっていいんですか?(なんか色々提供、もといプレゼントされてる。とりあえず受け取るよっ) (08/17-23:47:12)
ランタナ > はい。沢山、大量に、余ってますもの!ティーセットなんて、あと5つもありますし、魔法瓶とかもあと6つとか…。(大量すぎる程あるから大丈夫!と、朗らかな笑顔で一語ずつ、力を込めて断言した←) (08/17-23:49:18)
アルノルト > ……なんか、すごいたくさんあるんですね。それじゃ、有り余ってるものはそれぞれ1つずついただきましょうか。(せっかくだから貰っておこうかなと) (08/17-23:50:35)
ランタナ > ………頑張りすぎたので。あ、良かったらタワシもありますよ。(これもどうぞ、とか。とりあえず、予備の紙袋出して一つずつ入れて行きましょう)(星のランプ、カボチャのランタン、水滴の音を奏でるオルゴール、雪解け水入り魔法瓶、柄の変わるペアマグ、幼竜(フェザードラゴン)のペーパーウェイト4つ、アリスのティーセット、タワシ2つが袋の中に!) (08/17-23:55:04)
アルノルト > わぁ、いっぱい…。(渡される紙袋の中身にはついつい苦笑い。タワシ、どこで使おうかな。割れ物も入ってるので、とりあえず安全な所に置かせてもらってから、自分の子竜にもう1枚クッキーをあげつつ、アイスティーも飲もう) (08/17-23:58:41)
ランタナ > ………因みに兄様に差し上げても、まだまだ余ってますの。アシュリー兄様やキョウヤ兄様にもお渡ししようかしら?(身近な人に押し付ける気満々だ。自分もようやく席に座って、氷が半分溶けたアイスティーを飲もう) (08/18-00:02:14)
アルノルト > うーん…アシュリー様も受け取ってくれるとは思いますが、たぶんあの方は実用性があるものの方が喜ぶんじゃないでしょうか?娘さんもいらっしゃるみたいですし。(義理だけど。カリカリと一生懸命クッキーを齧って食べてる子竜を眺めながらのお茶会) (08/18-00:05:14)
ランタナ > ティーセットとか?ああ、でも娘様がいらっしゃるなら、オルゴールとかも喜ぶとは思いますが…。(どうだろう、と首を傾げて。シャボン玉とか爆竹とかも余ってるのだ) あと、花火も10セット程あるのですが…。此方はパーッと皆さんで使いたいなー、と…。(思ってまして、と少し考えて。そんな事してたら、御目覚めの子竜がいつの間にか籠から出て、足元まで来てた。抱っこして、テーブルの上にあげて、クッキーをあげよう) (08/18-00:08:34)
アルノルト > 多分子供向けの景品も喜んでくれるでしょうね。娘様にお渡しできるでしょうし。(微笑んで) あ、起きましたね。こんばんは?(妹の子竜が起きたのを見て挨拶してあげよう。こちらの子竜が気づいて興味津々で見てたりするよっ) (08/18-00:12:08)
ランタナ > むー……。それではお会いした時にでも、誕生日プレゼントと一緒にお渡しいたしますわ。(相変わらず紙袋でどん、と。それでもやっぱり余るのだけど) ふふ、セレストリア。ご挨拶出来る?(はむ、とクッキー丸ごと加えようとしている子竜は周りの声に気付けば、きょろきょろ。取り敢えずあんまり知らない人の方にてててー、と近づいて、鼻をこつんと兄の手に当てようと。その前にクッキーがぶつかるけど) (08/18-00:14:48)
アルノルト > えぇ、それが一番でしょうね。アシュリー様にもご希望を聞いてみたらいかがでしょう?(あの人は結構生活系の道具とか喜ぶしなーと) おっと…クッキーが邪魔ですね。(手にこつんとしてくる様子にはくすっと笑って。クッキーを除けてあげてから、撫でてあげようかな) (08/18-00:17:44)
ランタナ > 考えてみることに致しますわ。何時お会いできるかもわかりませんし…。(うーむ、と少し悩みながらもこくこくと頷いて。子竜はえへん、と胸を張るような表情で、撫でられているようです。もふもふ。全身ローズドラジェ色だったけど、最近はちょっと羽毛の先が少し白っぽくなりつつあるようで) ……知らない人にでも突っ込んでいっちゃうんですよね、この子…。人懐こいのは良いのですが。 (08/18-00:22:23)
アルノルト > それがいいでしょうね。もし、ご連絡したいのであれば俺に言ってくれたら、アシュリー様にお伝えしますよ。アシュリー様とはこのペンダントを通じて連絡ができますし。(と、何時も下げてるペンダントを指さして。綺麗な色の子だなーともふもふ撫でてあげて) ふふ、いいんじゃないですか?人見知りが無ければ、このお部屋に来るお客さんに威嚇することもないでしょうし。(自分の子竜はまだわからない。とりあえずは大人しい子のようだが) (08/18-00:29:00)
ランタナ > 取り敢えず、早めにお誕生日は祝いたいつもりですので…。その時にでも聞いてみようかな?(欲しいもの、と軽く首を傾げつつ。こっちもこっちで兄の子竜をなでなでしてあげよう) ……ただ、外に連れて行った時が不安で…。少しは警戒心は欲しい所ですね?(何れ狩りの相棒にしたいのだし。そこらへんもきっちりしておかないと) (08/18-00:34:14)
アルノルト > えぇ、お誕生日を祝う時に聞いてみるといいでしょうね。(お互いの子竜を撫であいっこしてる状態。かわいいなぁ、と人懐っこい妹の子竜をなでなで) 大きくなってきたら言葉も理解すると思いますし、その時に教えてあげたらどうでしょうか?俺はそうするつもりですよ。(その為にも、今日みたいに連れ出して訓練である) (08/18-00:37:04)
ランタナ > シルヴィア姉様もお祝いするそうですし…。まあ、私は頑張りすぎない程度に祝いますわ。(一番は姉様が良いでしょうし、と笑いつつ。もふもふもふ) ふふ、それではそうしましょうか。 あ、そういえば兄様。先日の写真が出来たのですが…、見ます?(ふふふ、と妖しく笑いながら、取り出すのは兄の黒歴史(?)の詰まったアルバム) 明日、ドッティ様と着せ替え合いっこするつもりなんですよね。また写真とか取れないかな、と…。 (08/18-00:40:49)
アルノルト > そうなんですか? ふふ、それならアシュリー様もきっと嬉しいでしょうね。シルヴィア様とイーラにお祝いしてもらえるんですから。(微笑んで。と、写真の件について聞かれれば、あ、と思い出して) そうですね…ちょっと気になります。見せてもらっていいですか?(アルバムを取り出すなら見せてもらおうかなーと) おや、明日ですか?それはいいですね。じゃあ、撮影するモノとかはもう用意してたりするんですか? (08/18-00:47:03)
ランタナ > 姉様とプレゼントが似たり寄ったりにならないことを祈りたいですわねぇ…。何を贈るかは聞いていないので。(其れだけが心配、と肩を竦めて) 凄く可愛らしかったですよ、あの時の兄様は。……またなりませんか?(何かおねだりしてる。取り敢えずアルバムを差し出しましょう) ……主に頼めれば、頼みたいなと…。私、あの手の道具の使い方を知りません故…。(現代にいまいち馴染めない) (08/18-00:50:17)
アルノルト > ふふ、でも俺だったら被ってしまってもプレゼントしてくれるっていう気持ちが嬉しいですけどね。(義兄も同じじゃないかなぁ、と思って) また…? うーん、魔法で出来ないことはないですけど。というか、ああいう魔力を体に掛けられると、声の魔力が勝手に覚えちゃいますしね。(やろうと思えばできるのだ← さて見せてもらうアルバムを見て、おー、なんて言ってるかも) カメラですかね。んー、俺も使えないことはないですけど、そうですね。詳しい人にやってもらった方が確実でしょうし。(コクコク頷いた) (08/18-00:55:11)
ランタナ > だといいのですが……。(少しだけ心配、と苦笑を浮かべながら、兄と一緒にアルバム観賞。何度見ても飽きません) ……逆に私に掛ける、というのも出来たり、とか?(それじゃあ、と軽く首を傾げ。其れもそれで面白そうとか思ってそうな顔) ついでに主も飾り付けれれば、最上なのですが…。可愛いお二人のお姿を永遠にとどめておきたいのですもの…! (08/18-01:00:01)
アルノルト > そこまで心配するほどでもないと思いますけどね?アシュリー様は家族思いの良いお方ですから。(仲間思いともいう。アルバムに移ってる自分が別人に見えます←) んー…できないことはないと思います。ですが、おそらく俺だと1日が限度かな、とだけは。(変化していられる時間を長くはとれないのだ。無限だけど) ふふ、イーラらしい考えですね。主様にご相談してみたらいかがでしょうか?嫌と言わなければ一緒に着飾って撮影もいいでしょうし。 (08/18-01:03:20)
ランタナ > そうは分かっていましても、何となく気になっちゃいまして…。杞憂なのは理解できてるのですけど。(あはは、と苦笑を浮かべたまま、紅茶に浸したクッキーを子竜達にあげようか。柔らかいから食べやすいはず) あら、それはそれで便利かもしれませんね?長いと不便ですし、短すぎてもつまらないですもの。(十分じゃないかな、と笑みを浮かべて。今度試してみたいな、と) ――明日が大丈夫、だったら、ですが…。まあ、あとで聞いてみることに致しますわ。どっちにしても、写真のお願いはしたいですし。 (08/18-01:08:06)
アルノルト > まあ、イーラがそう思うなら、別に考えに突っ込みはしないですけども。(せっかく用意してくれてるから、受け取るのは当たり前だとこっちは思ってる。紅茶で柔らかくなったクッキーを貰ってご機嫌な子竜たちだろう) そうですか?なら、もし利用したいって時があれば言ってくだされば…。(使いますよ?と) そうですね。とりあえずは主様に聞いてみて、時間がかかるなら後から遅れてくるってこともあるんじゃないですか? (08/18-01:12:19)
ランタナ > あんまり人に誕生日プレゼントとかをあげたことがないので…。だからちょっと緊張してしまって。(はむはむとクッキーに群がる子竜たちに和みながら、肩を竦めて) それでは、そのうちにでも。……いっそ主にやったら、可愛いお姿が。(黒い呟きが漏れた←) そうすることに致します。駄目でしたら、残念ですがその時は諦めますけれども。 (08/18-01:17:53)
アルノルト > そうなんですか。ふふ、なんだか童心に戻った気分ですね。(誕生日なんて何年ぶりだろう。クッキーに群がる子竜たちにこっちも和みつつ思う) 主様にするんですか?んー、その時は俺から直接じゃなくて、そういう魔力を封じ込めた球でも作りましょうか。(割れば効果があるガラス玉みたいなもの。意外と需要があるから、昔はいっぱい作ってたものである) あぁ、ならもしどうしても撮りたいのなら、コレ、使うといいかも知れません。撮影した映像を保存しておける魔石なんです。(ごそごそ、と懐から取り出すのは、5㎝ぐらいのカクカクの球。ボタンが付いてて、丸い穴が開いてる) この穴が開いてる方を撮影したい方へ向けて上のボタンを押せば、撮影できます。撮影したものを見たいときは、下のボタンですよ。 (08/18-01:25:00)
ランタナ > 兄様達の誕生日はあまり記憶がないし、私の誕生日もずっと祝ってもらってないしで。……本当に久しぶりなんですよ、誕生日のお祝いとか。(本当に嬉しそうに、呟く言葉。もむもむとクッキーを食べる竜を軽く指で撫でて) ――こっそりやるつもりですから、そうすると私の悪戯に加担することになりますが?(どうするの、と念のための確認。共犯になっても良い、と) ……これ、写真とかに、印刷、できるの?(いんさつ出来ればいいのだけど、と受け取った不思議な物体を眺めて、質問。確かに便利そうだけど) (08/18-01:29:45)
アルノルト > なら、尚更楽しむといいですよ。メインだけじゃなく、周りの祝ってくれてる人も幸せになるのですからね。(微笑んで) えーと、俺が作ったものだってことを言わなければ俺は大丈夫ですよ?バルバラにお願いされて、悪戯用の魔力の球を作った時もよくありましたし。(今もたまに頼まれてたりするのだ) 出来ないことはないですよ。そこの裏側に細長い四角の穴があるはずです。左右にボタンがあるはずです。そこから、撮影した分すべてが1枚ずつ出てきてくれますよ。(あまり撮影しすぎると写真を印刷してくれるまで何も取れないから時間かかると大変だったりするけど) (08/18-01:36:25)
ランタナ > ……そうする。(へら、と微笑みながら、子竜をもふもふして) ――それでは、数個ほどお願いいたします。(切り替え早く、マジ顔でお願いした←) ……成程…。(そう言って、試しに子竜たちを一枚映してみようかな。ぱしゃっ!) (08/18-01:43:45)
アルノルト > (笑み浮かべて子竜をモフモフする様子には、同じように笑って頷いて) 数個ですね、じゃあ最初は4個ぐらいがちょうどいいですかね。(いいですか?と首かしげて。撮影すれば、チリン、と鈴のような音がするだろう。音は変えられないのが残念なモノだが、控えめな音だ) (08/18-01:47:56)
ランタナ > ………それでは大体その位で…。(名無しさん宜しくテロする気満々だ!瞳が邪心に満ちてる(ぁ)) ――あら、あの不思議なカシャ、という音ではないんですね?(これかな、と操作ボタンを押せば、印刷できるのだろうか。わくわく) (08/18-01:50:16)
アルノルト > はい、では後で作っておきますね。(どこまで被害が広がるのか、ちょこっと楽しみだったりする。童心に帰ったつもりで楽しむ気満々だ←) えぇ、それは魔石の類ですからね。(音は違うんです、と。さて、ボタンを押せば、するりと間もなく出てくる1枚のプラスチックのような丈夫な紙。魔力で生み出す紙なので魔石の魔力さえ切らさなければ無限だったりする。そこには繊細に映されてるチビ竜ツーショットが (08/18-01:54:32)
アルノルト > はい、では後で作っておきますね。(どこまで被害が広がるのか、ちょこっと楽しみだったりする。童心に帰ったつもりで楽しむ気満々だ←) えぇ、それは魔石の類ですからね。(音は違うんです、と。さて、ボタンを押せば、するりと間もなく出てくる1枚のプラスチックのような丈夫な紙。魔力で生み出す紙なので魔石の魔力さえ切らさなければ無限だったりする。そこには繊細に映されてるチビ竜ツーショットが) (08/18-01:54:39)
ランタナ > ……因みに、兄様。この術の範囲はどの程度で、ついでに男女両者とも幼女になる、という事でいいのですよね?(何か以外にノってくれた兄にちょっと嬉しく思いつつ。一応の確認をしておこう) ……大体どの位写真を取れて、メンテナンスなどはどうすれば?(おお、とちゃんと写真が撮れてる様子に興奮。本物と写真を見比べて、目を輝かせている) (08/18-01:59:50)
アルノルト > えっと、術は球を投げて相手に当てる、若しくは割れた時に出る光を触れさせるぐらいですね。それ以上は届かないので、使う時は気を付けてくださいね? はい、あのナイフの効果をわずかに受け継いだ能力なので、そういうことになります。(こくこく、頷いて) えっと、写真が取れなくなる限度はないですが、メンテナンスの時は、その魔石に雷の魔力を注いであげてください。雷の魔石を触れさせるだけでもいいですよ。(それで充電できるのだ) (08/18-02:03:40)
ランタナ > ふむふむ……。(きらきらと目を輝かせながら、誰を狙いに行こうか考え中。何時になく凄く楽しそうだ!) ……あ、ちょうど先日魔石を手に入れたばかりですし…。(簡単そうかも、と頷けば。満足げな表情を浮かべ) 何から何まで色々ありがとうございますわ、アル兄様。 (08/18-02:09:24)
アルノルト > (お礼を言われれば、微笑んで) いえいえ。ちょうど撮影してる時に思い出したのがありましたから。俺はあまり写真取らないですしね。  …さて、そろそろお部屋に戻りましょうかね。(子竜もなんか眠そうな感じ。そろそろ休ませてあげた方がいいかなと思って) (08/18-02:13:39)
ランタナ > 宜しければ、また普段の時でも撮りますわよ?せっかく思い出が形に出来るのですもの、いっぱい撮って保存しておきたいですわ。(撮らないなら、と微笑み) あら、そうですね。すっかり遅い時間…。 それでは、本日はありがとうございますわ。兄様。また、お暇でしたらいらしてくださいな?(子竜の方にもまたね、と声を掛けて。多分、二匹で丸まって寝そうな雰囲気) (08/18-02:16:15)
アルノルト > そうですか?じゃあその時はお願いしますね。(写真を撮ってくれるとのこと。微笑んで) はい。それじゃヴォール、行きますよ。(よしよし、と自分の子竜を抱っこして、席を立とうか) (08/18-02:19:43)
ランタナ > お誕生日の時とか、他にも色んなイベントの時とかに良いかもしれませんね?(大事にしないと、と笑みを浮かべつつ。取り敢えず、失くさないようにポーチに入れておこう) ふふ、それではお二人とも、お休みなさいませ。(此方も席を立って、扉までお送りいたしましょう。深々と頭を下げてお見送り) (08/18-02:21:59)
アルノルト > ふふ、そうですね。 それじゃ、また遊びに来ますね。おやすみなさい、イーラ。(笑み浮かべ、部屋を後にしよう) (08/18-02:25:29)
アルノルト > P:眠気限界なのでここらへんで! お相手感謝でしたーw ちびっこ計画再び(ぉ)   それでは、おやすみなさいませーw (08/18-02:25:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からアルノルトさんが去りました。 (08/18-02:26:01)
ランタナ > (兄らをお見送りした後、自分もねむねむな子竜を籠へと運んで。それから、後片付けをしましょう) ――お誕生日も悪戯も、楽しみですねぇ。(兄達は喜んでくれるだろうか。主はどうだろうか。そんな事を考えつつ、片付けを終えてから、お風呂に入ったりして。それからこちらも明日を楽しみに、ぐっすりと眠りにつくのだろう) (08/18-02:28:15)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでありがとうございましたー!  さて、被害者は誰になるかな…?←  それでは、御疲れ様です。お休みなさいませーw (08/18-02:28:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からランタナさんが去りました。 (08/18-02:28:53)
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