room00_20130818
ご案内:「時狭間」にリヴィアさんが現れました。 (08/18-22:09:54)
リヴィア > <カラン>(ドアベルが響く。そして入ってくるのは一人の少女で――)こんばんは。お邪魔します。(マスターの姿に気がつけば、小さく頭を下げてテーブル席へとつく)えっと、コーヒーと何かおすすめがあれば、それでお願いします。 (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (08/18-22:12:24)
リヴィア > (なんか、すごいのが出てきた!? 目の前にでーんと置かれた料理に、思わず目が点となって)……あ、あの。(料理とマスターを交互に二度見して)これ一人前……ですか?(3mなんて巨大なもの、一人では食べられません。とてもじゃないけど!!) (08/18-22:15:03)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/18-22:19:15)
リヴィア > さすがにこれは、全部は無理です。私には多すぎます。(18の女の子に出す料理ではない。いや、まぁ…・おすすめ頼んだ自分にも責任はあると思うので、強くは出れないのだが)…わかりました。食べられる分だけはいただきます。残してしまいますが、そこはご了承ください。(小さくため息を憑けば、オオトカゲの炭火焼へと手を伸ばして――) (08/18-22:20:07)
less > (るんたるんた丘を上がってご入店。)…ぅ!こんばん…ぅ?(覚えのある香辛料の匂い。) (08/18-22:20:11)
リヴィア > ………。(脂と臭みの強さをものともせず、黙々と食べている。ペースは、普通) (08/18-22:22:53)
less > 食べるの手伝う?(首傾げ。リヴィアのほうに。) (08/18-22:22:54)
リヴィア > ―――いいのですか?(声をかけられれば、ふと食べるのをやめて顔を上げて)すみません、助かります。(手伝ってくれるのなら大助かりだ。丁寧に頭を下げてお礼を述べて) (08/18-22:25:25)
less > ぅ?(ぱちくり。先客の顔に最近何処かで見た、ような?と首を傾げて。お隣に座ります。) ぅん。いいよー。あ、あたしれす! (08/18-22:28:09)
リヴィア > …?(首をかしげる相手に、こちらも不思議そうに首をかしげて)では、マスター。取り皿とフォークを一つください。(マスターの方と声をかけて)レス…さん?(どこかその名前が引っかかったようで、ふと思案顔になるも、すぐに我に帰ったように顔を上げて)私はリヴィア・フィーセルといいます。以後、お見知りおきを。(会釈一つ) (08/18-22:31:56)
less > ぅん。れす。(ありがと。と取り皿とフォーク受け取りトカゲ肉取り分け。)……ふぃーせる?……ひょっとしてくらいすの兄妹? (08/18-22:33:53)
リヴィア > (記憶を再検索。該当情報あり)では、もしかして――(そう問いかけようとしたところで、逆に相手から出てきた名前は、自分がよく知る人物の名前で)やっぱり、兄をご存知でしたか。はい、クライス・フィーセルは私の兄になります。 (08/18-22:37:08)
less > 妹さんかー。 ぅん。くらいすとはよく一緒にぼーけんしたりもする友達だよ。(昨日も。と。 見覚えあると思ったらきっと女性化したクライスに似てた。トカゲ肉もぐもぐ。) (08/18-22:39:26)
リヴィア > お話だけは、兄から何度か聞いています。まだ小さい子だけど、とても頼りになると、そう言ってました。(ニコリと微笑んで、それからトカゲ肉へと再び向き合って) (08/18-22:41:44)
less > へぇ、くらいすそんなこといってたんだ。(トカゲ肉もりもり喰って。)ぅ。腕力じゃくらいすに勝っちゃうかもね!(なんてにまにま。) (08/18-22:47:08)
リヴィア > はい。やっぱり実際に会ってみると、違うものですね。(一応食べてはいるけど、なかなか減らない。育ち盛りのはずなのに食は細い模様)レスさん、兄より腕力あるんですか?(どう見ても子供なのに。こっちの世界に来ても、まだ経験はない。見た目で判断してしまうのは仕方のないこと) (08/18-22:49:50)
less > (ふぇーっという顔をして。トカゲ肉すごい勢いで食ってる。) (08/18-22:52:09)
less > (ふぇーっという顔をして。トカゲ肉すごい勢いで食ってる。)ふぅん。…あるよ!(テーブルに軽く置いたボールをはい!と渡してみよう。50キロあります。) (08/18-22:53:32)
リヴィア > (食べるペースの速さに目を丸くしつつ)…えっ!?こ、こんなに重いものを…(渡されても、たぶん動かないように抑えるのが精一杯。軽く置かれたので、まさかそんなに重いとは思いもしてなかった)よくわかりました。…すごいですね。(ボールをじーっと見つめつつ) (08/18-22:56:42)
less > (ひょぃとボール持ち上げ。再びテーブルに置き。)ね?(くすくす。トカゲ肉バリムシャ。)そういやくらいすがどんなとこにすんでるのかちょっと聞いたな。カガクとか発達してるんだって? (08/18-22:58:56)
リヴィア > (一つ学んだ。この世界では、特に人は見た目で判断してはいけないと。ひょいとボールを持ち上げる様を見つめつつ、コクリと頷いて)はい。その代わり、魔法とかはあまり発達してません。使い手がいないわけではないですけど、ごく少数かと。 (08/18-23:03:11)
less > 魔法もあるんだ。そういえばくらいすその手のものに動じないなぁ。(こくこく頷き。) (08/18-23:05:45)
リヴィア > 兄は、その……行く先行く先で事件に巻き込まれる人なので。そういう、不思議な力を持った人に襲われたことも一度や二度じゃないみたいです。それに、私も魔法ではありませんが異能持ち…ですし。(トカゲ肉もぐもぐ。レスちゃんのおかげで随分減った気がする) (08/18-23:07:46)
less > (もりもり食ってます。)……あー…だよねぇ。この前なんて海底に転移してたし… いのう?どんな?(目ぱちぱち。) (08/18-23:10:36)
リヴィア > そんなことあったんですか…?(どうやら転移事故のことは知らなかった模様)えっと…他言は無用で。(兄が信用を置いてる人だからこそ、言えると思った)私の世界にある機械類を、触れずとも自在に操れると言うものです。ここだと、お見せするのは難しそうですけど。 (08/18-23:16:38)
less > よく転移事故起してるみたい。…うん、分かった。(こくこく。)それはすごいね!ここだと殆ど機会はないから見せてもらえないかー (08/18-23:21:11)
リヴィア > そうだったんですか。そんなこと、私には一言も言ってなかったので全然知りませんでした。(ふっとよびるのは心配の色)そうですね。あ、でもこれなら――(と、取り出したのはスマートフォン。それをテーブルに置いて)――(手も触れていないのにメモ帳が起動して、そこに文字が書かれていくことだろう。内容は単純に「よろしくおねがいします」と) (08/18-23:23:55)
less > 心配掛けたくなかったんだね、きっと。(リヴィアの様子に。)おお!なに?なに?その機械!触らずに自由自在なんだよね? (08/18-23:27:06)
リヴィア > 恐らくは。そういう事は全然、自分から言わない人でしたから。(苦笑い一つ浮かべて)スマートフォントいって、多機能な道具です。今お見せしたようにメモ帳の代わりになったり、他にも目覚まし時計の代わりになったりとか、色々便利ですよ。 はい、電気で動くものなら大抵のものは操れます。 (08/18-23:31:04)
less > そうなんだ。結構秘密が多いのかなぁ。らしくない。(と思ったらしい。)すまーとふぉん。(こくこく。)めざましどけいにもなるの?どこを叩くの?(目ざましと言えば叩く。) (08/18-23:34:54)
リヴィア > どうなんでしょう? 結構、こちらの世界であったこととか話してはくれますけど。(何処まで明らかにされているかは、自分には知る術はない)普通に表面に触れば、止まるようになってますよ。レスさんの力で思いっきり叩いたら、壊れちゃうかもしれませんけど。(普通の目覚ましよりスマートフォンはデリケートです。下手に叩いたら、たぶん壊れる) (08/18-23:38:25)
less > そうだよね。あたしのはなしするぐらいだし。……くらいすはやさしいけど、いいおにいちゃんかな?(なんて聞いてみる。)そうなんだ。叩かなくていいんだ。 (08/18-23:40:14)
リヴィア > はい。そこは間違いなく。(その問いかけにはハッキリ答える。迷うことなく)それに、私に心配かけまいとして言わない事もありますけど、大抵ぼろが出て自滅しますし。(例えば今回みたいに)これは、軽く触れるだけでいいですよ。やってみますか? (08/18-23:44:56)
less > そっか。ならよかった。……やっぱくらいすだなー。(なんてにまにま。)やってみたい!(トカゲ肉バリムシャ、としてから顔上げ。) (08/18-23:47:05)
リヴィア > 普段は、どこか心配が絶えない兄ですけどね。(ふふっ、と相手の笑顔につられるようにこちらも笑って)では2分後に音が鳴るので、止めてくださいね。(と、アラームをセットする。もちろん触れずに。画面には目覚まし時計が表示され、残り時間に合わせて針が動いていく事だろう。そして、時間になれば、ベル代わりの音楽が鳴り始める) (08/18-23:50:17)
less > やっぱくらいすだなー。(二回言った。)ぅ!わかったー!!(二分後)…ふぉぅっ!(しばらくたってから、ぴと。止めた。) (08/18-23:53:07)
リヴィア > お見事です。(ちゃんと止める相手に小さく拍手なんかをして、スマートフォンの時計の時間に気づき)あ…。そろそろ帰らないと。―レスさん、今日は色々ありがとうございました。(トカゲ肉のこととか、転移事故のこととか。大分減ってると思うから、あとは包んでもらって持って帰れるはず。そう思いたい) (08/18-23:57:05)
less > ぃぇぃぇ。(首ぶんぶん。)きょーつけてね。くらいすじゃないから大丈夫か。(転移事故は、と。) (08/18-23:59:37)
リヴィア > はい。…それでは、またどこかで。(ペコリと頭を下げれば、代金を払って。包みを受け取ってから時狭間の店を後にして――) (08/19-00:01:03)
ご案内:「時狭間」からリヴィアさんが去りました。 (08/19-00:01:10)
less > とはいえあたしもそろそろかえるか。ましまろ探さなくちゃ。(いっしょにお店を出るようです。) (08/19-00:01:28)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/19-00:01:33)
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