room01_20130818
ご案内:「森の境目」にポロンさんが現れました。 (08/18-20:28:21)
ポロン > うー……。何か見覚えないトコ出ちゃったなぁ。(マントで重たい肩を、ぐいーっと伸ばして大きく伸びをする、小さな人影が一つ。人間だったら保護者が近くにいそうなものだが、森から他に誰か出てくる様子も、親が居なくて困っている様子も無い。森の中からじゃ上手く見えなかった夜空を見上げて)もーちょっとで満月だね。今何日ぐらいだろ?(だなんて、のんびりした口調で空を見上げるの) (08/18-20:30:37)
ポロン > (見覚えない場所。いつもの事。だって地図持ってないし、野外で生きていける自信があるから、街道を外れて短剣するのもいつもの事。だから見覚えない場所だからって、対して動揺した風も見せず、森を抜けて視界が開けた場所をぽてぽてとのんびりと歩いて、森から少し離れた所にある岩を背もたれにする様に足を投げ出して座った)(後ろは岩で自分の姿が見えないし、目の前にはさっき入ってきた森が広がる形。) (08/18-20:41:35)
ポロン > さってと(休憩したらピョンッ! と立ち上がって、元気にどこかへと歩いて行きましょう)もーちょい安全な場所探さなきゃね!(野外での一人野宿は危険です。さてはて、どこへと歩いていくでしょうか) (08/18-20:47:34)
ご案内:「森の境目」からポロンさんが去りました。 (08/18-20:47:38)
ご案内:「丘の上」に槐さんが現れました。 (08/18-22:05:54)
槐 > <チリーン…>(鈴の音1つ。 フヮ、と丘の上に重箱抱えて現れる妖1つ。)…むふ。(にまー。) (08/18-22:07:04)
槐 > (主に普段のお仕事(?)と言えば、主の目を盗んでは茶店等から菓子かっぱらってくるというろくでもない妖刀娘。 主の気苦労そっちのけで、今日も主の寝てる隙を付いて牡丹餅入りの重箱パクって来てたり。) (08/18-22:10:25)
槐 > だーれもおらぬようじゃのー。ほっほ。此処までは追って来られまいて。(コーロコロ。正味何も食べずとも全く問題無いのに食い意地がやたらはっていた。ぽーんっと足を投げ出して柔らかい草の上に座れば、早速重箱を開ける) (08/18-22:12:17)
槐 > んふふふふーーー。美味しそうじゃのー。(徐に牡丹餅手にすれば、ぱくーっと頬張って。)大体社は生真面目過ぎなのじゃ。 妖は人を驚かせ悪戯をしてナンボじゃと言うのに。(もぎゅもぎゅもぎゅ。) (08/18-22:14:42)
槐 > 妖に金などなーんの意味も成さぬわ。 悪戯で奪った物に金を払っては悪戯にならぬであろうに。(一応。散々主に説教を喰らった事もあって、貧しい相手からは奪わない。 無駄に金が有り余ってそうな金持ちの家から拝借するのだ。 が、それでもバレると生真面目な主は買って返そうだの弁償しなくちゃだのと言う。それでなくても主本人はどが付く貧乏だというのに。 一体誰のせいなんだと突っ込まれそうだが、幸い此処に人影は無し。2個目げっと。ぱくーっ)んーーーっ。んまいのーっ。(足ぱーたぱた) (08/18-22:18:46)
槐 > ぅーむ、実に美味じゃっ。(もぎゅもぎゅもぎゅ。) …社にも食べさせたいのー…。(もぎゅもぎゅ。) (08/18-22:20:09)
槐 > (食べさせたいが出所を聞かれれば漏れなくお説教必須だ。 だから内緒。これは内緒。罪悪感等感じる様には作られて居ない。 居ないはず、なんだが。 もやっ) …。(むぅーーーーーー。) (08/18-22:21:55)
槐 > 何ゆえ妾が罪悪感等人間のよーな感情を覚えねばならぬのじゃっ。社のたわけーっ。(良いもん、気にしないもん。食べるもん。がしっ。牡丹餅掴んでもぐもぐもぐっ。 何だかさっきより美味しくない気がする。もにゅもにゅもにゅ。) (08/18-22:23:24)
ご案内:「丘の上」に社さんが現れました。 (08/18-22:26:29)
社 > (遠くからやってきた(ぁ (08/18-22:27:07)
槐 > …やっぱりあれじゃのー。(もぎゅもぎゅ) …菓子は社と食う方が美味い。(むぅー。) (08/18-22:27:13)
社 > 槐…また寝てる間に居なくなって…どこにいったのかな…(ブツブツ (08/18-22:28:30)
槐 > …っは!(気配感じてびくぅ!やべぇ!わたわたわた。思わずしばっと重箱隠し。顔にしっかり痕跡が残ってたりするが本人隠したつもり) (08/18-22:29:05)
社 > 槐~っ(呼んでみる (08/18-22:29:48)
槐 > こっ。 …ここじゃ~~~~… ぞ?(へらっ。片手を振って見せて) (08/18-22:30:30)
槐 > (ご丁寧に鬼火灯してみたりして。ばれちゃうっつーのに何をしているのやら。主にはとことん弱かった。 いや、普段は強いんだけど) (08/18-22:31:47)
社 > え?(見上げ)あ、槐~もうまた何も言わないで居なくなったから探したよ?(登って行きます (08/18-22:31:54)
槐 > や、その、なんじゃ、ほら!!そう、月じゃ月!!月夜がの、美しかった故散歩じゃ散歩ッ!(ごそごそがたがた。ああ、重箱が鳴っちゃう!?) (08/18-22:33:12)
社 > 月見?(にこ)ん?槐口の周りアンコ… (08/18-22:34:07)
槐 > Σ!<ぎくぅ!!!> …何の事やら。(そっぽ!!そっこー袖で口拭いて。アンコ伸びた(ぁ) (08/18-22:35:15)
社 > (ふぅっと苦笑すると、懐から手拭いを取り出し綺麗に拭いて)もう…わかってるよ?食べちゃったんでしょ? (08/18-22:37:42)
槐 > ぁぅー。 ちょっとした悪戯じゃ。(槐悪く無いもん!←カッパライ。 もさもさ、大人しく牡丹餅の入った重箱を出して) (08/18-22:39:24)
社 > なんだ…まだ残ってたの?(くすっ)じゃあ後で謝りに行って来るから…僕も一つもらっちゃお(微笑むと一つパクリ) (08/18-22:41:04)
槐 > 社がそーいうと思った故内緒じゃったのに。(むぅー。牡丹餅に手を伸ばして。ぱく。 ぁ、美味しくなった)んまいのっ!(んぱーっ) (08/18-22:42:00)
社 > 本当にもう(くすっ)槐は好きだね。お菓子(隣に座れば真夏のお月見)あ…ホント美味しいや(くすくすと楽しそうに微笑む) (08/18-22:45:06)
槐 > 菓子はだーーーいすきじゃっ。 じゃが不思議よの。菓子はの。社と食うのが一番美味い。(足ぱたぱたさせて空を見上げ)満月には暫し掛かりそうじゃが、綺麗じゃのー。(もーぐもぐっ) (08/18-22:47:01)
槐 > (仲良く暫しのお月見を。牡丹餅食べ終われば、今宵は大人しく一緒に帰っていくようで) (08/18-22:47:51)
社 > (夜空見上げて)ほんとだ…綺麗だね~… (08/18-22:48:34)
ご案内:「丘の上」から社さんが去りました。 (08/18-22:48:49)
ご案内:「丘の上」から槐さんが去りました。 (08/18-22:49:34)
ご案内:「川のほとり」に小雪さんが現れました。 (08/18-23:13:59)
小雪 > (静かに流れる川の音を聞きながら、白銀をした獣が一匹。頭を垂れて休憩している。) (08/18-23:22:52)
ご案内:「川のほとり」にみんとさんが現れました。 (08/18-23:23:33)
みんと > (てってってって。んび、っと後ろを振り返り舌を出して。無事追手を振り切れば、川の畔へと。 おや、先客。 小首傾げればとっとこ近づいて。幸い今宵は血塗れては居ないし。) (08/18-23:24:54)
小雪 > (近づいて来る気配に耳をぴょこぴょこ動かしては、片目を開けて確認を。状態はそのままでいて) (08/18-23:28:20)
みんと > こーんばんは♪ お疲れ気味? 銀色狼さん。(ヒョコ。後ろ足で立ち上がると、前足を後ろに組んで覗き込み) (08/18-23:30:03)
小雪 > (後ろ足で立ち上がる猫さんに、両目を開けてびっくり!したけど、今の状態じゃあんまり分からないかもしれない。軽く首を振って)うぅん。(肘をついて顔を上げて)こんばんは。(へらり) (08/18-23:37:40)
みんと > ふぅん。何かお悩み?(てちてち。そのまま後ろ足で歩けば、お隣にちょんっと座って。猫座り。 じーっと見上げて) 良かったら話して見ない?何か力になれるかもしんないし、話すだけでも気が楽んなるかも知れないよ? (08/18-23:39:20)
小雪 > 悩みって程ではないんだけど…(今ここで会ったばかりの猫さんに話すべきかと、悩んで)あなたは何か急いでるんじゃなかったの?(首傾げ) (08/18-23:42:57)
みんと > んーん、ご用が終わって帰るトコだからさ。(にししっと笑って) 誰にも聞かれたくないことなら誰にも言わないよ。 猫だから。(目を細めて尻尾をゆらりん) (08/18-23:46:38)
小雪 > そっか。(ツラれるようにこちらもふわりと尻尾を揺らせば、ばたんと地面に顎を着けて溜め息を一つ) (08/18-23:50:27)
みんと > (じーーーー。そっちを見やれば、ひょぃ。後ろ足で立って、ほっぺに肉球ぷにゅんっと当てようと) (08/18-23:51:41)
小雪 > (ぷにゅぷにゅ肉球に、とろんと目を垂らしつつ)ありがとっ。(うるうるお目めで答えて) (08/18-23:55:19)
みんと > かなしーことでもあった?(ぷゅぷゅ。ほっぺに肉球引っ付けつつ。) (08/18-23:56:43)
小雪 > 悲しいというか、なんて言うか…どうしたらいいか分からなくて。(ぼそぼそ。 小さな猫さんのお手てに、自分の手を添えてみたい) (08/19-00:00:57)
みんと > …ふぅん? 困ってるなら、話してみてよ。 ボクこれでも冒険者歴長いし。 ぁ、つっても知らないやつだと不安だよね。 ボク、ミントだよ。(手を添えられるままにして。 ふこふこ柔らかい猫の感触) (08/19-00:03:19)
小雪 > みん…と。私、小雪っ。(と、こちらも自己紹介を。手はずしりと重たいかもしれない)一緒に居るべきか、離れるべきか…(ぼそぼそ) (08/19-00:08:56)
みんと > …さゆきかぁー。 …ん、それは、さゆきが好きなヒト?(首を小さく傾けて) (08/19-00:10:04)
小雪 > (名前を呼ばれれば、小さく頷いて)…それがね、(へにゃり笑んで)自分でもよく分からなくて。(うるる) (08/19-00:14:12)
みんと > そっかぁ。 さゆきはさ。何でその人と離れるべきかって思ってるの? (08/19-00:15:35)
小雪 > こんな状態でいるのは、失礼かなって。でも、気になって気になって…(しょうがなくって。出来れば一緒に居たいのです) (08/19-00:22:01)
みんと > (ふふっと笑って) さゆきは多分、考えすぎだと思う。 じゃぁね?ちょっと考えてみて? この先のコト。 その人が居ない状態。(ぱたりん。しっぽ揺らして) (08/19-00:24:00)
小雪 > …ゃだ。(ぽそ) (08/19-00:25:26)
みんと > ぅん、それがさゆきの本当の気持ちなんじゃないかな。 相手のヒトもさゆきのコトがすきなの?(首コテリ) (08/19-00:26:18)
小雪 > うぅん。お友達かなっ。女の子なら、みんな好きなんだってっ(苦笑いしつつ耳を下げて)…本当の気持ち。 (08/19-00:29:26)
みんと > あらま。 そっかぁ、女好きってか子供なんだろうね。そのヒト。 さゆきのは、恋なんじゃないかなぁ。だから辛くなるんじゃない?(前足伸ばして撫で撫でしようと) (08/19-00:31:28)
小雪 > でもね、優しい所もあるん…っ!恋!?(頭をぽふぽふされながら赤面しちゃったりして)恋っ?恋っ?恋っ?(あわあわ) (08/19-00:37:09)
みんと > ぁはっ。ぅん、そーいう優しいトコにさゆきは惹かれたんだね。 離れたくないし、でも他の女の子も好きって言われると悲しくなるんでしょ? 自分は傍に居ない方が良いんじゃ無いかーって。 恋はね、見えるものも見えなくさせちゃうの。(ぱたり。尻尾揺らして) (08/19-00:39:34)
小雪 > (全力で頷いて)そうなの。でも、ショック受けてるの悟られたくなくて。(えへへ)これ、恋っていうんだね。(きゅーっとミントを抱き寄せたいな) (08/19-00:42:49)
みんと > (大人しくぎゅーされーの) いーこと教えてあげる。大抵自称女好きってのは大半が モテないんだ。(本人が居ないのを良い事にひでぇ事を言った) …つーか、恋されると思って無いヤツが多いかなー。少なくともボクの知り合いは、だけどさ。(にししっと笑って) さゆき、その人を失うのは怖いでしょ? なら、頑張ってごらんよ。(ね?なんて) (08/19-00:44:59)
小雪 > (モテない、の言葉に驚いては相手を身体から離して)ほんとーっ?(首を傾げる)うんっ。(その頑張る。もすごく怖いけれど、ちょっぴり勇気が湧いて来て)ありがと。みんとっ♪ (08/19-00:54:35)
みんと > ウン♪ ボクも好きなコが居てさー。 すっごいよ。好きになったコ、ドラゴンなんだ。(えへへへーっと笑って) (08/19-00:55:39)
小雪 > みんとも?(ぱあぁっと、顔色が明るくなって)ドラゴンって、あの空飛ぶ大きい竜のことだよねっ? (08/19-00:59:23)
みんと > うん。すっごい綺麗なんだよ。銀竜って言ってね。 ボク猫じゃん?絶対玉砕だろうなーって思ってたんだけどね。 もーじき、ボクのオヨメサンになる。(にゅふーん) 結婚式するからさゆきも来てよ。 ボクでも頑張って思い伝えたら伝わったんだ。さゆきもきっと伝わるよ。 (08/19-01:01:48)
小雪 > す…ごっ(自然と溢れる涙。ぐすっと、鼻をすすって、もう一度ぎゅーっと抱きしめたい)おめでとうっ!(尻尾をゆるりと振りながら、こくこく頷いて) (08/19-01:06:30)
みんと > あはっ。ありがとー。 だから、さゆきも頑張れ! ボク応援してるから。(なでこなでこっ) (08/19-01:07:25)
小雪 > (今日出来 (08/19-01:07:47)
小雪 > うんっ!頑張るね?(撫でられつつ、涙をぼろぼろ流しながら笑みを零して) (08/19-01:12:01)
みんと > 1人で考えるの、不安で寂しかったっしょ。 ボクはさゆきの味方だよー。 上手く恋が実るように応援してる。(撫で撫で撫でー) (08/19-01:14:08)
小雪 > なんで分かるのーっ。(お鼻ずるずる)みんとに今日会えて、本当に良かったーっ!(少し強く抱きしめて) (08/19-01:16:31)
みんと > にゃはは♪ さゆきの顔に書いてあったもーん。(ぎゅーされーの。ぽふぽふぽふ) (08/19-01:17:21)
小雪 > うそ!?そんな顔してたっ?(手を解いて)じゃぁ、もう戻らないとね?(お嫁さんの所?と、首を傾げて) (08/19-01:22:27)
みんと > 一応ボクこれでも男だよん? 恋する女の子1人で帰らせる真似は出来ませんって。 ボディーガードよ、ボディーガード♪ 送ってく。(にぱっと笑って) (08/19-01:23:57)
小雪 > じゃぁ…(獣化はしているけれど)私も一応女の子だし、甘えちゃおっかな?(冗談めかし笑って、ゆるりと起き上がろう) (08/19-01:28:27)
みんと > ゥン♪んじゃいこっか。(にぱ。お見送りは猫歩きで。送って参りましょう─) (08/19-01:29:49)
小雪 > ありがとっ。(と、道中はお嫁さんについて色々聞き出す様ですっ。) (08/19-01:35:01)
ご案内:「川のほとり」から小雪さんが去りました。 (08/19-01:35:06)
ご案内:「川のほとり」からみんとさんが去りました。 (08/19-01:37:27)
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