room23_20130818
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (08/18-20:32:08)
クライス > (海岸沿い。木の上。枝に片足を引っ掛かった状態でブランブランと宙吊りになっていた←)……はっ?! 何だ、この状況!?(ふと現状に気づけば、慌てて周りを見回して) (08/18-20:35:02)
クライス > あ、あー。今回は、このパターンか…。(足元を見れば、状況をすぐに把握する。意外に冷静だ!!)いきなり水の中とかよりはましだな、うん。(そう言いながら、軽く身体を揺すってみる)(70以上で枝が折れる) [100面1個 1=1] (08/18-20:38:04)
クライス > やっぱ、この程度じゃ無理だわなぁ。よっし……せぇーのっ!!(大きく身体を揺らし、振り子の要領で身体を前へと曲げる。そして、がっしと両手で枝を掴んで)…ぐぬぬ。あとは、この枝をダガーあたりで切れば――(腰の後ろに差しているダガーを引き抜き、風属性を纏わせてから枝きりを開始する)…さすがにこの太さだと簡単にゃいかねえなぁ。 (08/18-20:42:42)
クライス > (枝切り頑張ること数分―――)よし、切れ――あ……。<ぼきっ>(なんか、根元の方で、聞こえた)ちょっ―――ぎゃふんっ。(枝が折れれば、そのまま下へと落下して。鈍い音一つ。とりあえず砂浜でよかった!!) (08/18-20:48:05)
クライス > ぐぉぉぉぉ……。(腰から落ちた。痛かった。無駄に打たれ強いのが幸いして大事には至ってないが、その場で腰を抑えつつゴロゴロとしばらく転げて)くそぅ、なんでちょっと訓練しようと思ってこっち来ただけで、こんな目にあわないといけなんだ…。(ぶつぶつぼやきつつ、よろよろと立ち上がり)ま、まぁいいや。今回も何とかなったし…。 (08/18-20:53:04)
クライス > さてと、一通り流してくかな。(周囲を見回し、適当な木を目標に定める)まずは普通に――。(カードを投擲。寸分の狂いもなく、真っ直ぐ木の幹へと突き刺さり)続けて、投げっと。(カードにスピンをかけて投げる。刺さる投擲ではなく切り裂く投擲!とはいえ、木の幹ほど太いものを切り裂けるわけではない。そのまま、斜めに突き刺さる) (08/18-20:58:07)
クライス > (次、ワイヤー。シューターは使わずに、ワイヤーを1mほど伸ばして、その場で回し始める)おりゃっ!!(限界まで回したところで、錘―アンカーを放つ。真っ直ぐに勢いよく飛んだそれは、大きく弧を描いて回りこむように樹の幹へと突き刺さるように半分めり込む)…次っ。(ワイヤーを一旦巻取り、再び投げ放つ。今度はアンカーを直接当てるのではなく、横から樹の幹へと巻きつかせるように―――!!) (08/18-21:03:03)
クライス > (何度もやって完全にコツを掴んだ現状、もはや手馴れたものだ)よし、悪くねぇ。(ワイヤーを巻き取って回収。再度にもう一度カードを取り出す)「fire」(エンチャント。ダガーの留め具だけを外して、それを行う。まだ若干のタイムラグはあるが、2~3秒程度。これなら充分実戦には通用するはず。ダガーからカードまでの気の流れをイメージし、その流れに沿って力をカードへと流す。微かにカードが赤い光を帯びる)……よし。(試しに、そのまま樹へと投げつければ、突き刺さると同時にボッと火がついて――) (08/18-21:09:05)
クライス > 「water」(今度は落ち着いて水属性をカードに付与させる。しかも、まとめて数枚)よっと。(それらを手首のスナップだけで投げれば、火がついた箇所へと飛び込み、ジュッという音と共に火が消えて)よし、ばっちりだな。(うまくいった属性付与に満足そうに頷き) (08/18-21:14:54)
クライス > あとは、実戦とかでドンだけやれるかだよなぁ。まぁ、コレばかりはその時にならねぇとわかんねーか。(樹に近づいていき、刺さったカードなんかを回収して。砂浜へとゴロンと寝そべって) (08/18-21:23:35)
クライス > あとは、実戦とかでドンだけやれるかだよなぁ。まぁ、コレばかりはその時にならねぇとわかんねーか。(樹に近づいていき、刺さったカードなんかを回収して。砂浜へとゴロンと引っくり返り)あー…やっぱ、こっちは星空綺麗だな。リヴィアの奴にも見せてやりたいよ。(空を見上げたまま、ポツリと呟いて) (08/18-21:24:50)
クライス > っていうか、アイツ。たまにこっち来てるんだっけ、そういや。でも、あんまこういうところには来ないだろうし。今度、勧めてみっかなぁ。(仰向けに寝転がったまま、ふと思うのは妹のこと)………んー、波の音しかしねぇな。静かだ。(ふぁ……と小さく欠伸をかみ殺し) (08/18-21:41:48)
クライス > Σはっ!? こんなところで寝たら、さすがにやべえな…。(よいこらせ、とのろのろと立ち上がれば、その場で大きく伸びをして)んー…今日は帰るか。(一度その場を見回せば、スタスタとその場を立ち去って) (08/18-21:50:24)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (08/18-21:50:27)
ご案内:「白亜の海岸」に珊瑚さんが現れました。 (08/18-22:10:09)
珊瑚 > (まだ暑い夜の海岸を、一匹の白い狼が歩く。)……綺麗。こんなに素敵な海岸があったなんて。(月明かりに照らされた海岸は静かで、波の音しかしない。その穏やかな空気を楽しむかのように、狼はゆっくりと脚をすすめる……) (08/18-22:12:47)
珊瑚 > (静かで、穏やかな時間――かと思えば、そうでもなかった。)冷たくて気持ちがいい……(波打ち際を歩き、海水が掛かってもちょっと楽しげに。そんな調子だから、周囲の気配に気付けなかった。遠くから狼を見つけてやってくるのは、黒い二足歩行の狼――) (08/18-22:20:56)
珊瑚 > (黒狼が白狼に気づき駆け寄って――「よう、ねぇちゃん。今一匹かい?今夜、俺といいことして過ごさねぇか?」と、誘われて――振り返る)……あ、えっと……(相手は大きくて雄だ。まして、同じ狼でも敵対している。ついていけば当然――想像に容易い結果は間違いない。)……あ、の、嫌……です。 (08/18-22:26:23)
珊瑚 > (「嫌って事はねぇじゃん。こんな時間に一人で散歩してるくらいだ。付き合えよ」そう、手を伸ばす黒狼――)いやっ……!やめてください!誰か――ッ!(大声で叫んだ瞬間、手を掴まれ――強引に、引っ張られて)っ、……! (08/18-22:35:13)
ご案内:「白亜の海岸」にクトゥグアさんが現れました。 (08/18-22:40:01)
クトゥグア > (上空に突然切れ目ができたかと思うと、そこから黒いスーツに身を包んだ男が猫を抱えて砂浜に降りてくる。それと同時に切れ目は消滅するようだ)あー猫可愛い。マジ可愛い。何でこいつこんなに可愛いんだホント(よしよし、と愛猫であるイフリート君を片手にもふもふ。もう片方の手には黒い刀が握られているようだ) (08/18-22:43:07)
珊瑚 > (「いいだろ、ほんのちょっと……欲を満たしてもらうだけさ。」掴む彼女の身体は雄のものではなく、柔らかな雌のもの。興奮しているかのように舌なめずりをして――)やめ、てください……っ!誰かっ……助けて……!(抵抗も虚しく、黒狼の懐にぽっさりと引き寄せられてしまう。この先の事を想うと、自然と涙が溢れてきて……) (08/18-22:44:07)
クトゥグア > さっき毛並整えてやったからさらに可愛く見えるぜイフ・・・・あ?誰だおめぇら(ふと視線を移せば何やら揉めている獣人がいた。そして自分からココにやって来ておいてこの一言である) (08/18-22:47:15)
珊瑚 > (胸元に引き寄せられ、黒狼の尾で口を塞がれて話せない。おまけに影になってしまていて、状態が確認できないだろう。)(「あんだテメェは……後から来た癖に。関係ねぇよ!」と、クトゥグガへ吠えるのは黒狼だ。) (08/18-22:51:32)
珊瑚 > (胸元に引き寄せられ、黒狼の尾で口を塞がれて話せない。おまけに影になってしまていて、状態が確認できないだろう。)(「あんだテメェは……後から来た癖に。関係ねぇよ!」と、クトゥグアへ吠えるのは黒狼だ。) (08/18-22:52:10)
クトゥグア > は?誰だって言ってんのはこっちだろうが だいたい俺は猫派なんだよ(若干イライラした様子で相手を睨む。仮面で見えないが。その上で若干噛み合わない会話を展開し始めるだろう。DQNだから仕方ないね!) (08/18-22:56:25)
珊瑚 > (「いやいやオメェこそ意味わかんねぇから!……ふん、関係ねぇよ。行くぞ。」そう、小脇に抱えた珊瑚を片手に砂浜を歩き出す……!)(助けて……!お願い助けて……っ!と喋れない白狼は涙をこぼしながら、想う。) (08/18-22:59:15)
クトゥグア > あ”-・・・・(困ってる人(獣だけど)は放っておけない主義。助けを求めるなら応えましょう。スタスタと歩いて黒狼を追い越し、目の前に立ちふさがる)なぁ、ちょっと聞きたいんだけど、おめぇ猫好きか?(謎の問いかけ。さらに黒狼の肩の上にぽん、と手を置こうとする) (08/18-23:05:46)
珊瑚 > (「猫なんざ嫌いだね。いつもゴロゴロしてばっかで適当に生きてる連中だ。見てるだけでムカつく。」(肩の上に手を置かれれば即座にそれを払おう!)(泣いたまま、何も言えない……!) (08/18-23:09:07)
クトゥグア > よーし死ね!!!!(振り払われる前に体の温度が一気にあがり、体が炎に包まれる。その鉄をも焼く熱さで肩を焼いてしまおう) (08/18-23:13:14)
珊瑚 > (「ギャァァァァァァァッ!?」と、叫びながら肩が燃えて珊瑚を放り出して海へ――どばぁん!()」 (うまく着地して――)……すいません、ありがとうございますっ……(ぺこ、と頭をさげて……)ごめんなさい……ご迷惑をおかけしました……!(そして、そのまま頭を上げると、一目散に逃げていく……) (08/18-23:18:01)
ご案内:「白亜の海岸」から珊瑚さんが去りました。 (08/18-23:18:06)
クトゥグア > おーおー(去っていく珊瑚を見送り、黒狼が逃げた海に目をやる。猫をdisった罪はでかいのでこのまま追いかけて殺してやろうかどうか考え出す) (08/18-23:21:59)
クトゥグア > ・・・くっだらね(ケッ、と吐き捨てるようにそう言うと、海から背を向け、草原がある方へ歩き出す。座るのに丁度よさげな場所を見つければ、其処に腰を下ろす。ちなみに刀は、黒狼の肩に手を置く時に鞘に戻した) (08/18-23:24:15)
クトゥグア > 怖かったろーイフリート。お前をdisるヤツは皆滅ぼしてやるから安心しろよ(によによ撫で撫で) (08/18-23:27:01)
ご案内:「白亜の海岸」にヌコさんが現れました。 (08/18-23:28:36)
ヌコ > << ちりーん ちりりーん >> みゃあーん。 「ニャーン」 ( 鈴の音、猫の鳴き声。砂浜を軽い足取りで駆けてくる兄妹猫。あたりをきょろきょろ見回す。 ) なんぞ騒ぎがあったらしいが…。 「ニャ」 ( 遅かったらしい。まあ問題がないなら何よりである。 ) (08/18-23:29:53)
クトゥグア > !!!!(鈴の音と共に猫の鳴き声がすればそっちに思いきり顔を向ける。見ればそこにはにゃんとダブルキャットが!!!)お・・・おめぇら、まさかミュンテが言ってたヤツらか?(ごくりと息を呑み) (08/18-23:34:06)
ヌコ > ( 頑張ったけど助けた相手に逃げられたお兄さんに猫のお届けものです。上がった声に反応してそちらを振り向き、頭上の兄猫と一緒に傾ぐ首。 ) ふむ、ミュンテなるごじんは知らないが。わたしたちをごぞんじかな、仮面のごじんよ。 (08/18-23:37:46)
クトゥグア > おう、俺の猫好き仲間が教えてくれたんだ。おめぇから猫のぬいぐるみ貰ったって話だったか・・・その時に会ってみてぇと思ってたんだ。いやー実物はいいな!すげぇ可愛いわ!最高だな!!(ハハッと笑って2人を見る。すごいテンション上がってきた) (08/18-23:42:37)
ヌコ > 猫のぬいぐるみ…は、確かに配ったが。 ( 「ご自由にお取り下さい」をしたので誰に行き渡ったかを把握していない。まあ分からないことは分からないでよし、猫好きと聞けば ぬこーん と猫耳を立てて。 ) みゃあ。ごじんは猫好きか、可愛らしい猫を連れておられるようだし何よりである。 ( ご機嫌よくそちらに近付いていこう。  (08/18-23:44:46)
ヌコ > 猫のぬいぐるみ…は、確かに配ったが。 ( 「ご自由にお取り下さい」をしたので誰に行き渡ったかを把握していない。まあ分からないことは分からないでよし、猫好きと聞けば ぬこーん と猫耳を立てて。 ) みゃあ。ごじんは猫好きか、可愛らしい猫を連れておられるようだし何よりである。 ( ご機嫌よくそちらに近付いていこう。尻尾ふりふり。 ) (08/18-23:45:00)
クトゥグア > ああ、目に入れても痛くねぇ。この世の何よりも好きだ!(目を輝かせながら語る。仮面で見えないけど) フフフ可愛かろう、可愛かろう。そいつに創ってもらった猫なんだ。本物じゃねえが、本物みてぇだろ?ちなみにイフリートっていう(抱いていた猫をヌコ達の方へ向けて。その額に赤い石があることから、普通の猫じゃないことはすぐわかるだろう) (08/18-23:50:33)
ヌコ > それはよきかな。猫やってる身としてはうれしい限りである。 「ニャーオン」 ( うんうん、と頷き合う兄妹猫。 ) そのミュンテというごじんは…すぐれた猫好きなのであるな!かわいいみゃあー。 ( 偉大なる猫好きの魔道師的なイメージを描き出しつつ、イフリートにそっと手を伸ばしてみる。黒猫同士分かり合えればいいな。 ) (08/18-23:52:59)
クトゥグア > 良ければ名前教えてくれよ。俺はクトゥグアってんだ おう、創造神の竜っぽいぜ(すげーよな、と言いつつヌコがイフリートを撫でる様子を眺めているようだ。イフリートはとっても嬉しそう!ニャーン、と愛らしい声で応えるだろう) (08/18-23:59:08)
ヌコ > うむ、わがはいはヌコである!名前はまだない。そしてこちらは兄のニコである。同じく名前はまだない。 「ニャア」 ( お決まりのご挨拶をして、追って頭上の兄猫を示した。「よろしくね」とばかりに続く鳴き声。 ) おお、よいもふもふである。 ( もっふりもふもふ、優しく頭や喉を撫でてやる。猫大好き! ) (08/19-00:02:23)
ご案内:「白亜の海岸」にましまろ。さんが現れました。 (08/19-00:03:08)
ましまろ。 > (ちょこちょこ砂浜を歩いてくる。潮風の匂いに覚えのある匂いが混ざって。) (08/19-00:03:54)
クトゥグア > ほーん、仮の名前みたいなもんか? おう、宜しく頼むわ(そう言ってヌコとニコの頭を交互に撫でようと手を伸ばす) だろう?さっき手入れしてやったばかりだしな(イフリートはゴロゴロ言いつつクトゥグアの膝の上に寝っころがるようだ。ご満悦!)>ヌコ (08/19-00:06:10)
ヌコ > む? ( 猫耳を ぴーん と持ち上げて察する猫の気配。振り返ってみればおや、知っている猫だ。 ) おおーい、ましまろー。 「ニャーン」 ( 「今日も一匹か、危なっかしいなあ」 手をひらひらさせて呼びかけてみる。 )>ましまろ (08/19-00:06:32)
ましまろ。 > なぉーん!( 「ぬこ、にこ、くー!!」 名前を呼びながらとてとて走って行きます。) (08/19-00:08:29)
ヌコ > うむ、幼名である。立派な成猫になったときにまた改めて名乗ろう。 「ニャア」 ( 伸びてくる手を受け入れて、ごろごろと喉を鳴らす兄妹猫。夏毛になってももふもふのふわふわ。 ) ふふふ、かわいがりがいがあるというものよ。 ( もふもふ真拳・奥義!もふもふ四壱拾八掌!受けた猫は気持ちよくなって眠くなる!もふもふ。 )>クトゥグア (08/19-00:09:38)
クトゥグア > ハッ!!!またも猫が来たぞ!ってお前はレスんとこの白ネコ!(こちらに駆け寄ってくる猫の存在を確認すれば、さらに感激。しかも知ってる人物の飼い猫)>ましまろ (08/19-00:10:10)
ヌコ > ( 軽くしゃがみこんで、おいでおいでー、と振る手。 ) きょうはれすはいっしょじゃないのかみゃー。夜は危ないからあまり一匹で動いてはいかんぞう。 ( とは言いつつも、嬉しげにその頭を軽く撫でてあげたい。 )>ましまろ (08/19-00:12:13)
ましまろ。 > (仔猫には結構な距離だ。ぜーはー。)なぅ。(「はぐれた。」)>ヌコ (08/19-00:13:14)
クトゥグア > まだ成長中ってか。頑張れよー(にかっと笑う。そして二人の触り心地の良さに思わず表情が緩む)んー!ヌコもニコも良い毛並持ってんじゃねーか!たまんねーわ (奥義を受けたイフリートは気持ちよさそうに目を伏せたあと、こてんと眠りについてしまった。恐るべしヌコニココンビ!)すげぇ・・!猫すげえぇ!!>ヌコ (08/19-00:13:52)
ヌコ > ( がんばって足腰を鍛えるみゃあ。 ) みゃあ…れすにはちと飼い主としての気がいが足りんなあ。 ( 仕方ないので保護である。叶うなら抱き上げようか。 )>ましまろ (08/19-00:16:42)
ましまろ。 > (ヌコに抱っこされます。)なぅなぅ。(「やられた。めをはなしたすきにいなくなった!!」)>ヌコ なぁぅ。(「こんばんわ。」)>クトゥグア (08/19-00:18:19)
ヌコ > うむ、ありがとう。きっとすてきな黒猫と青猫になるみゃあ。 「ニャア」 ( 「まあ俺はこれ以上見た目変わんないと思うけどな」 ぐるぐるごろごろ、表情緩めて柔らかい猫耳を掌にすりすり。 ) ふふふ、たくさんお手入れしてるからみゃ!わがはいは猫であるがゆえに、猫のことは熟知しているのだよ…! ( ただし猫以外のことはさっぱりである。かわいがりで猫の状態を操作するのもおちゃのこさいさい、ニヤリと不敵に笑った。 )>クトゥグア (08/19-00:18:56)
ヌコ > 「ニャアン」 ( 「まあまだれすも子供だからなあ、落ち着きなくてもしょうがないだろ」 ぜむすさんにしっかりしてもらわねば成るまい。 ) うーむ。魔物も出るのだししっかりしてもらいたいものだがな。 ( ましまろの背中もふり。 )>ましまろ (08/19-00:20:12)
クトゥグア > ましまろだよな?レスとはぐれたのかー?災難だなオイ(抱っこされているましまろを撫でてあげようと手を伸ばし)>ましまろ (08/19-00:20:54)
クトゥグア > そいやお前ら同じ種族なんだよな?何でニコは普通の猫なんだ?(ちょっと気になった) 流石と言うべきか・・!恐れいったわ(不敵な笑みを浮かべるヌコに尊敬の眼差しを向ける。仮面で見えないけど)>ヌコ (08/19-00:23:59)
ましまろ。 > なぁぉん。(「なんかぜむすがいなくなっちゃって、れす、うろろしてるの。」)>ヌコ なぅーん。(気持ち良さそうに撫でられます。)>クトゥグア (08/19-00:24:16)
クトゥグア > ハハ、可愛いヤツめ(気持ちよさそうにしている様子を見て心癒される。肉球むにむにしてみよう)>ましまろ (08/19-00:26:59)
ヌコ > われらは兄妹猫というていではあるが、血はつながっておらん。祖を猫としているのは同じだが、長い歴史を経る中で猫と猫人と、それ以外に分化したみゃあ。そのへんの話は館の書庫に本が置いてあるぞ。 ( 口頭で説明すると長くなるのでオススメしておく! ) みゃっふふん。仮面のごじんも真に猫を愛しているならばそのうちたどりつける境地であるよ。 ( 保証しちゃう! )>クトゥグア (08/19-00:27:35)
ヌコ > なんと。わたしがわたしの世界でのんびりしているうちにこの世界では事件が続々と起きるみゃあ。 ( もっと頻繁に来るようにしないとね。 ) 助けはいるか?>ましまろ (08/19-00:28:25)
ましまろ。 > なぅ。(「くーはねこずきだなぁ。」むにむにさせてやろう。仔猫の肉球をな!)>クトゥグア (08/19-00:28:46)
ましまろ。 > なぉなぉ。(「だいたいどこにいるのかはわかってるけど近づけないみたい。そのうちおわるからしんぱいないって。」 ましまろは直接よく知らないみたい。)>ヌコ (08/19-00:30:13)
ヌコ > ふうむ、そうか。まあ助けを求められるまでは外野がどうこう言うべきではなさそうだ。 ( と、結論しておく。もふもふ。 )>ましまろ (08/19-00:37:10)
クトゥグア > つーことは義理の兄妹みたいなかんじか。なんが深そうだな、読んでみてぇ気はするが・・・館?(はてどこだ?と首を傾げ) マジか!目指すわ。絶対極めるわ(ヌコに保証されるなら間違いない!)>ヌコ (08/19-00:37:14)
ましまろ。 > なーぅ。(「しんぱいかけてわるいね。だいじょうぶなはずだから。」)>ヌコ (08/19-00:38:28)
クトゥグア > おー、マジで大好きだぞ。このままお前かっぱらってやりてぇくらいだわ くぁー!肉球たまんねぇ!(仔猫の肉球最高!と優しくふにふにします)>ましまろ (08/19-00:39:14)
ヌコ > おや、神隠しの森の館は知らんのか。わたしたちを含め、この世界にやってきたものたちが身を置く宿であるよ。 ( あっちのほう、と方角を指差してみせて。 ) ふふ。まずはそのイフリートとやらを大切にしてやらねばな。 ( すやすやしているにゃんこを覗き込み、にんまり笑う。 )>クトゥグア (08/19-00:41:04)
ましまろ。 > なーぉん?(「あれ?ひっとしてくー、ことばつうじてる? すごくね?」)>クトゥグア (08/19-00:41:49)
ヌコ > そうか。ではわたしがましまろを不安にさせるわけにはいかん。 ( もふもふ!もふもふ! )>ましまろ (08/19-00:43:46)
ましまろ。 > なーぉん?(「あれ?ひょっとしてくー、ことばつうじてる? すごくね?」)>クトゥグア (08/19-00:44:08)
ましまろ。 > なぅなぉーん。(「ぬこはいいやつだなー。」もふもふされながらえへへって調子だ。)>ヌコ (08/19-00:45:08)
ヌコ > そりゃあ友だちであるからな。わたしは友の支えになるための努力はおこたらない。 ( それにはれすだけでなくましまろも含まれる。喉の下こちょこちょ。 )>ましまろ (08/19-00:48:06)
ましまろ。 > なぉなぉ~(「おのどきもちー。ぬこはホント、いいやつだなぁー。」なぅなぅ鳴いて。)>ヌコ (08/19-00:49:49)
クトゥグア > おう、わかるぜ。邪神パワーと言いたいとこだが多分この世界の力じゃねえか?普段はまったくわかんねーしな(自分とヌコは違う世界の者だが、それでもうまく会話できている。それなら猫とも話せるだろう、と)>ましまろ (08/19-00:50:00)
ましまろ。 > なぅーんなぅなぅ!(「れすはあたしのことばわかんないよ!」故にすれ違いも多いのです。)>クトゥグア (08/19-00:51:32)
ヌコ > 「ニャーン」 ( 「これで本当にもう、頭の出来さえよければなあ」 呆れ声の兄猫に、さっと目を背けた。 ) ま、まあましまろよ、困ったことがあったらいつでも相談するがよいぞ。>ましまろ (08/19-00:53:18)
クトゥグア > へー、そんなとこがあるのか。誰でも入れるなら、今度覗いてみるか(ふむふむ、と顎に手を置いて)あ、そうだ・・・ちょいと聞きたいんだが、その館に誰がいるとかって、わかるか?(ふと何かを思い出してヌコに尋ねる) だな。せっかく出会った大事な相棒だしよ(眠るイフリートを愛しそうに撫でて)>ヌコ (08/19-00:53:35)
ましまろ。 > なぉん。(「ぬこはあたまがわるいのか。れすといっしょだな。」)>ヌコニコ (08/19-00:55:08)
ヌコ > 館や館の住人に危ないことをしない限りはだれでもウェルカムであるみゃあ。 ( 多分。まあ猫好きの彼が入れない人だとは思わない、猫好きに悪はいないのである。 ) んー、おおよそ。全員をはあくしているわけではないが…誰ぞをお探しかな? ( 試しに言ってみればよい。腕を組んで頷く。 ) うむ。いやあ、満喫させてもらった。あまりこの世界は猫そのものはおらんでな。 ( 今だっこしてるましまろとかもいるけど、姿含めて完全に猫してるのって数えるほどしかいなさそうだ。 )>クトゥグア (08/19-00:59:39)
ヌコ > 「ニャア」 ( 「いやれすのほうが頭いいね、間違いない」 ) そこは家族のほうをフォローすべきじゃないのかみゃあ!? 「ニャア」 ( 「知らんがな。ましまろはこうなるんじゃないぞ」 ショック顔の妹猫ほったらかしてそっちの心配。 )>ましまろ (08/19-01:00:39)
ましまろ。 > なぅ?(「れすばかだよ?」兄妹猫のやり取り見遣り。)なぅん!(「わかった。あたし、ばかにならない!」)>ヌコニコ (08/19-01:02:59)
クトゥグア > まあ俺だって場は弁えるさ(多分) ああ。アイリス・パトリオットってヤツを探してる。何かダイス振ってるアホみたいなやつだ(これな、と懐からアイリスの映った写真を取り出して見せる) マジか、この世界だと超希少種なんだな・・・可愛いのに(解せぬ、とぼやき。猫増えろと無茶振り)>ヌコ (08/19-01:07:34)
ヌコ > 「ニャオン」 ( 「いやあ、馬鹿にも格差ってものがあるんだよ悲しいことに」 その下でみ゛ーみ゛ー鳴いてる妹猫はスルー! ) 「ニャア」 ( 「よおし、その意気だ。しっかり勉強しろよ」 )>ましまろ (08/19-01:09:27)
クトゥグア > え、マジで?じゃあなんだろな。やっぱ邪神パワーか?(飼い主は言葉がわかっていないと聞けば少し驚いた顔をする。仮面でry)まぁこまけぇこたぁ良いんだよ!猫がかわいけりゃそれでいい!(うぬ、と勝手に1人納得しながらもう一回撫でよう)>ましまろ (08/19-01:11:08)
ヌコ > それならよい。アイリス、とやらの名前は知らないが…。 ( 見せられた写真。兄猫と顔を見合わせた。 ) 見たことはある顔だな。たしかー…そう、祭りの縁日で翔といっしょにいた人っぽいみゃあ。 「ニャア」 ( うんうん、と頷きあった。 ) 猫要素を持つ人ならば多少数は増えるところだが、まあ長い目で見るしかないみゃあ。>クトゥグア (08/19-01:11:39)
ましまろ。 > なぉーん!(「そっか。ぬこはれすよりばか。おぼえた!」)なぁぅ?(「どしたらばかにならないかなぁ?」)>ニコ (08/19-01:12:00)
ましまろ。 > なぁーん。(「じゃしんぱわーだね。なんだかよくわかんないけど。」)なぁう。(「あたしかわいい!!」)>クトゥグア (08/19-01:13:46)
ヌコ > みゃああああ! ( 最早軌道修正できない印象を刻まれた妹猫、鳴くしかなかった。 ) 「ンニャーオ」 ( 「毎日きちんと本を読んだりして積み重ねを作るんだよ」 )>ましまろ (08/19-01:20:49)
クトゥグア > げぇっ!よりによって翔と知り合いなのかよ(衝撃の事実に驚きが隠せない)うーん、今度またどっかで会うだろうからそん時聞いてみるわ(あんがとな、とヌコニコも再度撫で撫でしよう) だなぁ・・・>ヌコ (08/19-01:22:04)
クトゥグア > おう!ましまろは可愛い!俺が保証する!!(力強く頷き)>ましまろ (08/19-01:22:50)
ましまろ。 > なぉぅ。(「おぼえた。」 こくん頷いて。)なぁー?(「フツーのねこがほんとかよめんのかな?」)>ヌコニコ (08/19-01:23:02)
ましまろ。 > なぁーぅ!(「あたしはかわいい!!」こくこく。)>クトゥグア (08/19-01:23:38)
ヌコ > なんだ、何ぞ因縁でもあるのか?だいぶがっちりとガードされていたが。 ( その反応に不思議がるように首を傾げる。とりあえず、質問には答えたことだしよいとしよう。 )>クトゥグア (08/19-01:26:08)
ヌコ > 「ニャー」 ( 「ふつーの犬っぽいのが猫語喋るくらいだし大丈夫だろ」 )>ましまろ (08/19-01:26:36)
ヌコ > とまれ、われわれはそろそろ戻るのである。ましまろは残るか? ( 抱っこしたままだし、クトゥグアに預けようか? ) (08/19-01:27:04)
ましまろ。 > な、なぅー。(「そうだな。ひめにはおどろいた。あたしもばかにならないようにがんばってみるかな。」)>ニコ (08/19-01:27:55)
ましまろ。 > なぅなーぅ。(「れすがさがしてるかもしれないから、のこる。」)>ヌコ (08/19-01:28:30)
ご案内:「白亜の海岸」にlessさんが現れました。 (08/19-01:31:35)
less > しまろー…ましまろー…!!! (08/19-01:32:01)
クトゥグア > まずあいつにそんなことしてやるヤツがいることに俺ぁ驚きだよ。しかもそれが翔とは(思わず苦い笑みを浮かべ)因縁、ていえば因縁かね?俺のダチの妹なんだ。わけあって探してるんだがまさかついに手がかりを掴めるとはな>ヌコ (08/19-01:32:39)
ヌコ > おや、うわさをすれば、だな。 ( では、とましまろを砂浜に下ろそう。 )>ましまろ (08/19-01:32:44)
less > ましまろー!! ぁ、ぬこ!くー!(小さいのでましまろは見えません。)>お二人 (08/19-01:33:09)
クトゥグア > お、飼い主さんが来たようだぜ(良かったな、とましまろを見て)>ましまろ (08/19-01:33:24)
クトゥグア > おーっす、久しぶり。ちゃんと見てねーと駄目だろ?(レスの方を向いて、軽く片手をあげてご挨拶)>レス (08/19-01:34:33)
ヌコ > 捨てる神あれば拾う神あり、という。どんな者であれ奇縁というものは存在するものみゃあ。 ( どんな問題があるかはわからないし、教えてよかったのかも定かではないけれど。 ) ほう、友人の。あまり良い感情は抱いていないようだが、ほどほどにみゃあ。>クトゥグア (08/19-01:34:52)
ましまろ。 > なぅ!(「れす!」 どこ行ってやがったこの野郎。って顔。ふしゃー。) (08/19-01:34:58)
ヌコ > れすー!またましまろ拾ったぞう。 ( 良く拾いますね。 ) (08/19-01:35:35)
less > ぁ!ましまろ!(近くまで来れば見えます。)ぬことくーがみててくれたの?(よく拾われますね。)>お二人 (08/19-01:36:12)
less > ましまろー!ぁ!いて!爪でてる!(だっこしたら引っ掻かれました。) (08/19-01:37:03)
クトゥグア > そういうもんか・・・(ふむ、と) おう。まあ悪いようにするつもりはねぇから安心しろ。猫に嘘はつかねーぜ!(ハハ、と笑って)>ヌコ (08/19-01:37:44)
ましまろ。 > なぁーぅ!!(「うるせー!どこいってやがった!!しんぱいしたんだぞ!!」) (08/19-01:37:50)
クトゥグア > 俺は可愛がってただけで、ほとんどヌコとニコが見てたんだ。再会できてよかったな(ましまろとのやり取りを見て思わずにやつきながら。和むわー)>レス (08/19-01:39:06)
less > (ましまろ抱っこなぅ。) (08/19-01:39:22)
less > ぅ!でもありがと!相手しててくれて。>クトゥグア (08/19-01:40:24)
ヌコ > ( ましまろと戯れる?れすを満足げに見やり、頷いた。 ) さて、けねんも消えたことだしわたしたちはそろそろいくよ。>ALL (08/19-01:41:48)
less > ぁ、うん。ばぃばぃ。(片手振って。)>ヌコ (08/19-01:42:26)
ましまろ。 > なぅなぅ。(「ばぃばぃ。」 しっぽ振って。)>ヌコ (08/19-01:43:08)
ご案内:「白亜の海岸」からましまろ。さんが去りました。 (08/19-01:44:26)
クトゥグア > おーう、気ぃつけてな(片手をあげて、去っていくヌコとニコを見送る)>ヌコ (08/19-01:45:03)
less > くーはこんなとこでなにしてたの?(ましまろ抱っこし直し。) (08/19-01:45:57)
ヌコ > ( 三者の反応を受け、笑みを深めて尻尾と手を一緒に振り。 ) うむ、せばお休み。あまり夜更かしするでないぞー。 ( そういい残して踵を返し、浜辺を歩いていった。 ) 【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (08/19-01:46:09)
ヌコ > << ちりんちりん >> (08/19-01:46:22)
ご案内:「白亜の海岸」からヌコさんが去りました。 (08/19-01:46:25)
クトゥグア > ん、どーいたしまして(ふ、と笑みを浮かべると眠っているイフリートを片手に抱え)俺か?俺はイフリートと一緒にココを散歩しようと思って出てきたんだ。そしたらこの猫三昧。たまんないね(とてもご満悦の様子)>レス (08/19-01:48:46)
less > ふーんおさんぽか。あたしはこっち来たらましまろとはぐれてた。(たぁーっと笑って。) (08/19-01:53:01)
クトゥグア > ちゃんと抱っこしとくなりしねぇとダメだぞ?今日はこうやって見つかったから良いけどよ(なんて少し苦笑いしつつレスの頭を撫でようと手を伸ばす) (08/19-01:56:03)
less > ましまろは結構しっかりした奴だから大丈夫だよ。(もふもふお疲れのましまろ撫でて。寝てる! クーに撫でられればえへーと笑って。) (08/19-01:57:32)
クトゥグア > おめぇもしっかりしなきゃだぞ(ぽんぽん、と撫でてから手を離し) ほんじゃまぁ、俺もいい加減帰りますかねぇ(スッと立ち上がると刀を鞘から抜いて、いつものように近くの空間を切り裂く)また今度会ったらよろしくな!おやすみー(刀を鞘に戻し、イフリートを両腕で抱え直しながら切り裂かれた空間の中に飛び込む。そして切れ目は消滅し、その場は静かになるだろう) (08/19-02:03:17)
ご案内:「白亜の海岸」からクトゥグアさんが去りました。 (08/19-02:03:29)
less > わーってるよ!ばぃばぃ、くー。ぅん。おやすみー。(片手振り振り見送って。腰のリボンから箒抜けば跨って。リトルの城に帰るようだ。ゼムスが元に戻るまで。) (08/19-02:06:38)
ご案内:「白亜の海岸」からlessさんが去りました。 (08/19-02:06:42)
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