room03_20130819
ご案内:「闇の集う場所」に顔の無いゾンビさんが現れました。 (08/19-22:21:23)
ご案内:「闇の集う場所」に顔の無いゾンビさんが現れました。 (08/19-22:21:45)
ご案内:「闇の集う場所」から顔の無いゾンビさんが去りました。 (08/19-22:21:50)
顔の無いゾンビ > ((って、おい、よりによってこのタイミングでかっ!))(なんて驚きを示す『顔』は今は無い。とりあえず、カッターシャツの襟元をぷちぷちとボタンを外して開ければ――首に近い胸元に、ギョロリと一つ目と、乱暴にうめこんだかの様な耳が) (08/19-22:23:02)
ご案内:「とある場所 -3-」にクライスさんが現れました。 (08/19-22:24:10)
クライス > ((よりにもよって、またここかよっ!!))(なんて驚きを示す顔はちゃんとある)……ツイてねえ。(ここがどれだけ危険な場所かは知っている。一応、色々「試してみたい」と思ってる節はあるものの、それでもここには来たくなかった。軽いトラウマ的に) (08/19-22:26:02)
顔の無いゾンビ > (がっしがっしと後ろ頭をかきむしりたいが、生憎、頭は無い。中途半端に手が首の上でプラプラ揺れる。普段は首を巡らせば視界は見えるが、胴体に埋め込まれた目は正面しか見えないから、腰ごと振って辺りを見渡して)(荒れ果てた荒野の様な場所。闇の瘴気…ってモンらしき霧だかガスだかが見える)(ため息も出ないが若干猫背になりつつ、歩き出す。ここにいても仕方が無い) (08/19-22:27:36)
クライス > ……まぁ、じっとしてても仕方ねぇか。(とぼとぼと歩き出す。帰るべき方向は直感的にわかるので問題はない。一応周囲に警戒はしつつ足を進めていけば、やがてばったり鉢合わせするかもしれないルートへ)……ん?(人影に気づいて、ふと立ち止まった) (08/19-22:29:44)
顔の無いゾンビ > (じゃあ多分、その『帰るルート』から正反対の方向へと、より闇の深い場所へと行こうとする人影が見えるでしょう。…だって、この姿で流石にお店とか行けない)((げ。))(知り合いだとは分からなかったが、いつもより低い視界でようやくこっちが相手の姿を捉えた時、分かるでしょう。――その人影にはあるべきパーツが無いのが)………。(迷った末に、ホールドアップ。両手を上げた。いきなり斬り付けられたら嫌だし) (08/19-22:32:54)
クライス > (いきなり両手を上げる姿に、とりあえず敵意はないようだと近づいて行こう。そして見覚えのある服に気づいて)誰かと思えば、ミコトじゃねーか。どうしたんだ、頭がないけどって、うわぁぁぁぁぁぁっ!?(いつもの気さくな様子で話しかけて、頭がないことに気づけばさすがにビビる。コレにはビビる。相手がゾンビの類で実は大丈夫であると言う事も忘れて) (08/19-22:35:28)
顔の無いゾンビ > っ!(驚きを示す顔は無いから、両手を上げた姿勢でピクリと動くだけだった。まさかの知り合いである)っ!!! っ!!(いやうん驚かれるのも予想済みだし、まさかの平常運転の対応からのいきなりの驚きだ。えっ、あのっ、そのっ! とばかりに両手が慌てた様に横にパタパタ動いて) (08/19-22:38:19)
顔の無いゾンビ > (ぎょろりと、胴体に埋め込まれた目が、上目遣いにクライスを覗いてるよ!) (08/19-22:39:02)
クライス > (とりあえず驚いてから、一呼吸を置いて)お、お前どうしたんだよ!?頭丸ごとなくなっちまってるぞ!!?(大丈夫なのか?!と、いや、なんか見るからには大丈夫そうだ。ゾンビってすごいと思った瞬間)――あ、あぁそれで頭なくても周りの様子とかわかるのか。(胴体に埋め込まれた目とかに気づけば(←もう慣れた)納得したように頷いて) (08/19-22:41:30)
顔の無いゾンビ > っ!!(大丈夫大丈夫っ! とばかりに、よーく見ると、首のを前後に動かしている。頭が無いのに頷いたって見えないよね!)(コクコク! 続けての問いかけに、またも頷いて見せたけど、ここでやっと分かりにくいのに自分でも気付いた。)(す、と指を一本立てて、空中に大きく文字を書こう「Y」「E」「S」) (08/19-22:43:51)
クライス > (YESと書かれた文字に、そうかと頷いて)その、なんだ。大丈夫ならいいんだ。うん。(まるで自分にい聞かせるかのように答え)…とりあえず口がないから喋れねぇんだな。えーと…こいつの使い方、わかるか?(懐から、携帯(スマートフォン)を取り出せば、メモ帳を立ち上げてから相手に差し出してみて) (08/19-22:46:14)
顔の無いゾンビ > (てへへ。とばかりに頭があるであろう場所で頬ぽりぽりの仕草。)(ちょっと視界がいつもより低いから、差し出されたそれを見るために背伸びをちょっとした後、また「YES」と指で書いてから、適当にズボン辺りでごっしごっしと手を拭いてから受け取ろうかな) (08/19-22:50:11)
クライス > (どうしても顔がある場所を見てしまうのはもはや習慣。でもそこには何もないので、何か慣れない気分)じゃあ、こいつ使ってくれ。そうすれば意思疎通も楽だろうし。(YESと返答を受ければ、スマートフォンを相手に渡して) (08/19-22:52:24)
顔の無いゾンビ > (こっちはこっちで、普段では使わない目で見てるわけだから視界が合わない。申し訳ない気分になるが、うっかりお辞儀でもしてしまえば断面を見せる形になるので、今日はいつも以上に胸を張る。いつも時狭間でコソコソしてるから偉そうに見えちゃうかもしれないけど)(親指でキーパッドをカチカチ。慣れた操作だ。そして、画面を相手に向けて)『ごめんなさい。クライスさん。脅かして』(まずは謝罪だった。) (08/19-22:55:17)
クライス > (慣れた手つきに、おぉ…となにやら感心して)あぁ、いいっていいって。ミコトに悪気がないのはわかってるからよ。(と、笑いながら告げて。気にすんなとひらひら片手を振ってみせて) (08/19-22:57:52)
顔の無いゾンビ > (ひらひらと振って見せたのには、僅かに視線を逸らすように胴体が僅かに横を向いた。所在なげに胴体につけられた目も横目を向く)(もっかい画面を自分の方向けて、片手親指ぽちぽち)『…とりあえず、頭は無事? 俺の世界で斬られて、治す前にこっちに飛ばされて。』(よーく見ると、首の断面は綺麗だ) (08/19-23:02:18)
クライス > じゃあ、ちょっとばかり間が悪かったわけだ。(頭が無事と聞いて、さらにちょっと安心する。後治せることにも)無事で治せるのなら何よりだったな。と言うか、むしろ災難か…。(ホントに何があったんだろうと、目が行くのはやっぱり頭があった空間) (08/19-23:04:46)
顔の無いゾンビ > 『他はともかく、顔は、出来れば変えたくないから、運がいいかな。遭遇したのがクライスさんだったし。機転も効くし』(あまり怖がらない上に、スマホまで出されるとは対応完璧だ。また画面を見せつつ、やっぱり視線が合わない、というか「あるはずの場所」に向けられている視線がやりにくいのはこっちもだった。また頬をぽりぽりする様な動作をして見せて) (08/19-23:08:29)
クライス > だよなぁ。顔変わったら、さすがに誰かなんてすぐにはわかんねーだろうし。(変装とか見破れても、顔そのものが変わっては無理な話)…ん、あぁもうちょい視線、落とした方がいいか。(なんとなく察して。視線を少し下へと落とそうか。ちょうどこっちを見ているであろう目の方へと。意識すれば、その辺は問題なく出来る) (08/19-23:11:50)
顔の無いゾンビ > 『まぁ、こんな改造されてるから欠けた顔だけど。』(それでも、愛着のある自分の顔だ)『…それはそれで、グロくね? 胸に目とか』(どこに視線を向けろって話になるが。結局、頭の無い異形はどこを見ても気持ち悪いかもしれない。ぎょろりと移植された目が、上目遣いにさっきからクライスを見てる。横には直接埋め込んだみたいな耳まであるし) (08/19-23:15:01)
クライス > あぁ、それで欠けっぱなしだったのか…。(てっきり何かあって、欠けてそのままなのかと思ってた)ん、んー。グロくないといえば嘘になるけど…。目の場所がフツーの奴と違うだけだ、問題ない。(キッパリ言い放った!!) (08/19-23:18:57)
顔の無いゾンビ > 『特殊メイクならともかく、他の死体のパーツを顔に埋め込むのは嫌だ』(うんうん。毎度毎度スマホの画面を相手に向けながら、首は地味にコクコク頷いてる。…が、キッパシ言い放ったのには、思わずこっちの方が驚いた様に体を僅かにのけぞらせて、一歩後退)……。(カチカチカチ)『…クライスさんって……何者? ミストさんは竜だって聞いたけど』 (08/19-23:22:13)
クライス > なるほどなぁ。まぁ、気持ちはわかるぜ。(自分が同じ立場になったと仮定すれば――そう考えればミコトが嫌がるのも少しはわかるというもの)俺? 俺は俺だぜ?(答えになってない返答をして)って、あぁそういう意味じゃねーか。なんて言ったらいいかなー。こっちの世界に来て、色んな奴後会ってるからさ。どんな奴がいても不思議じゃないって、割り切れるようになってるだけだぜ、俺の場合。 (08/19-23:25:55)
クライス > なるほどなぁ。まぁ、気持ちはわかるぜ。(自分が同じ立場になったと仮定すれば――そう考えればミコトが嫌がるのも少しはわかるというもの)俺? 俺は俺だぜ?(答えになってない返答をして)って、あぁそういう意味じゃねーか。なんて言ったらいいかなー。こっちの世界に来て、色んな姿をした奴と会ってるからさ。どんな奴がいても不思議じゃないって、割り切れるようになってるだけだぜ、俺の場合。 (08/19-23:26:23)
顔の無いゾンビ > 『だろ?』(と、返答したはいいものの、俺は俺、その発言には、スマホ相手に向けたまま硬直。)………。(首を良くみれば、顔を横に向けて視線を逸らそうとしているのが見えるだろう。顔がある辺りの手が、所在なげに揺れて戸惑いを示すか。)『むしろ俺が慣れてないのが問題なのかw いや他の人には見られたら言い訳も出来ないから出てく勇気無いけど今wwwww』(何か草が生えた) (08/19-23:30:17)
クライス > ほんと、治せるダメージでよかったな。(そう思えば、改めて相手の顔が元に戻せる状態でよかったと思ったりなんかして)いやいや、ミコトに問題はねぇよ。むしろ、俺がちょっと周りからすれば変わってる方なんだって。こう順応力が無駄に高いんだよ、俺。(慣れるのが、なじむのが早い。それが器用貧乏たる秘密の一部だったりする) (08/19-23:34:53)
顔の無いゾンビ > 『俺だったら行動に支障でないしな』(目と耳、重要な機関は胴体にスペア付き。スマホもつ反対の手を腰にあててちょい胸張って見せた。多分ドヤ顔してる。無いけど)『ホントなにもんだよwwwwww スマホあってドラゴンとかゾンビとかに動じないとかwwww 元の世界にそんなんいないんだろwwww?』 (08/19-23:39:40)
クライス > むしろ、そういう事態を見越してあるってのが俺は驚きなんだが。…お前の世界って、相当ハードなんだな。(そもそも首をバッサリって、何にやられたんだと…)あー、一応いない事にはなってるんだけど。俺の世界って、どうも一筋縄じゃないみたいでさ…。(ちょっと視線を泳がせつつ)いないわけじゃねーんだよ、どっちも。てか、遭遇した事あるんだ、どっちも。最もどちらも、ミコトみたいに意思疎通も出来ない、マジでヤベェのだったけど。(遠い目。ジャンル別けをすれば現代ファンタジーとなるところだろう) (08/19-23:43:41)
顔の無いゾンビ > (呆れた様に片方の手がひらり)『作ったヤツに言ってくれよ。いや、俺も名前も顔も知らねーケド、お陰で盾役なんだよ元の世界でもっ!!』(妙な愚痴が入った。)『……うーん、表向きはいない。けどクライスさんはいる事知ってる、ってカンジかぁ。あれだな。そゆのもこーゆーのも知ってるのって、便利そうだ』(こーゆーのも。と、軽くスマホ揺らして見せたけど、文字読みにくいかもしれない。すぐにとめた) (08/19-23:51:24)
クライス > 盾役……。なんか、ミコトはミコトで苦労が耐えなさそうだな。(自分も苦労性なとこがあるから、なんとなくだけどわかった。向けるのは同情の眼差し)無駄に格好つけて言うと、世界の裏側を知ってしまった!!って感じかなぁ。ん、まぁ便利と言えば便利だ。そのおかげで、ミコトともこうして平然と話せるわけだし。(ニィッと笑ってみせて) (08/19-23:54:53)
顔の無いゾンビ > 『女の子もいるし、何か明らかに他より丈夫に作ってあるし』(後ろ頭をひっかく様なポーズだが、やはりスカスカだ)『(笑) 俺の世界も、生きてる時はそうだったのかなぁ。なら俺も見たかったけど。…………ありがとう。』 (08/19-23:59:25)
クライス > 丈夫に作られてりゃ、そりゃ盾役にもされるわなぁ。(相手のポーズに、笑いながら答えて)どうなんだろうな。俺の世界とミコトの世界が繋がってるなら、そうだったのかもしれねぇけど。こればかりは確認の仕様もねぇしなぁ。……いいってことよ。(ふっと、今度は落ち着いた笑みを返して) (08/20-00:02:17)
顔の無いゾンビ > 『まぁいいんだけどな。……最近はさ、俺の世界の、死んだ後の世界なんじゃなくって、死んでから、別の世界のネクロマンサーが死体回収したんじゃないかって思うんだ。世界一杯あるんだし、そんなに時間経ってたら腐ってるハズだし』(未来、とは思いたくなかった、ってのが本音だけど)『…ついでに一つ、お願いしたいんだけど、いいかな?』 (08/20-00:06:45)
クライス > そっか。いずれにせよ、その可能性もないとは言えないぜ? なんせ、ここは色々な世界の間にある狭間の世界だからな。(そんないての本音には気づく事もなく)ん?なんだ?やれることなら、なんでもやってやるぜ?(遠慮せず言ってみな、と先を促して) (08/20-00:09:49)
顔の無いゾンビ > 『平和な世界が沢山あるって、夢が沸くしな。…中には、別に異世界なんてあっても…なんてシラけ思考もいたりするけどwwwww』(…平和な場所に行くには異形になりすぎてる。暗くなりそうだから無理に草はやした)『いや、時狭間に張っといた俺の張り紙、返信が無かったらはがしといて、返信があったら…適当に事情でっち上げて取引無理だって書いといてほしいんだ。一度こっちに来ちゃうと経験上、数日は帰れないし……』 (08/20-00:16:30)
クライス > それはそれで夢がないから嫌だなぁ、おい。(はやされた草に、こちらも笑って答えて)あ、あぁ。あの張り紙な。わかった、やっておく。(コクコクと頷いて) (08/20-00:20:10)
顔の無いゾンビ > 『まぁ、行き方分からないしなーw』(自分だってどうやってここに来てるのか上手く説明できない)(そしてもう一度カチカチと文字打って、最後は画面を相手に見せるのではなく、返す様な形で差し出して)『ん。ありがと。…俺は適当ぶらついてるよ。繋がるのはたいていこの辺りのアヤシー場所だからさ』 (08/20-00:23:56)
クライス > 興味あるなら、今度行ける可能性のある方法を教えてやろうか? 特殊メイクくらいはしてやるぜ?(本人にその機があればの話だが、一応伝えて。返されるスマートフォンを受け取って視線を落として)んじゃあ、俺は俺で、そろそろ行くわ。大丈夫とは思うけど、気をつけてな。(そう最後に声をかけて。ヒラリと片手を振ってから、帰り道を戻っていき――) (08/20-00:28:46)
ご案内:「とある場所 -3-」からクライスさんが去りました。 (08/20-00:30:16)
顔の無いゾンビ > (返してしまったスマートフォン、背を向けた相手、言葉を発したかったが、生憎その器官は持ち合わせておらず。せめて手だけ振り替えして見送ったあと、自分は反対方向に。おそらく、奥地。人には見つからないだろう場所をめざして) (08/20-00:31:18)
ご案内:「とある場所 -3-」から顔の無いゾンビさんが去りました。 (08/20-00:31:21)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::