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ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/19-21:12:23)
ヴィルヘルミーナ > (この世界にやってきたかと思いきや、いきなりこの危険な場所にたどり着いたようだ。辺りを見渡すが人影はない)今日は誰もいないのね(大体誰か普通の雑談か命を掛けた話し合いをしてることが記憶にある。思い起こせばあまりこの辺を散策した事がなかった、ついでという事で適当にほつき歩いてみる事に) (08/19-21:16:43)
ヴィルヘルミーナ > (歩き回ると色々と見つかる、何故かガラス化した土だとか森らしき場所等。よくココに来ている仲間はここをあまり探索していなかった所為もあってか、色々と新鮮に感じる)森の先とか危なそうね(モンスターの巣窟になっていそうだと、苦笑いを零す。そしてふと何かの気配を感じるとると、その主を探して辺りを見渡す) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/19-21:26:52)
ヴィルヘルミーナ > 竜だわ、本物は初めてみるわね(伝承程度にしか聞いた事がなかった存在が空にいる。その数を確かめようと目を凝らす) [1面6個 1+1+1+1+1+1=6] (08/19-21:28:29)
ヴィルヘルミーナ > 竜だわ、本物は初めてみるわね(伝承程度にしか聞いた事がなかった存在が空にいる。その数を確かめようと目を凝らす) [6面1個 1=1] (08/19-21:29:02)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/19-21:30:54)
ヴィルヘルミーナ > (もの珍しそうに見ていれば、滞空していた動きから一気に翼を畳み、落下するように加速。そして翼を再度広げて風を切りながら低空飛行で飛んでくるのを見ればギョッとして飛びのき)酷いご挨拶ね(スカートの下に忍ばせたナイフを素早く抜くと、戦闘態勢)アイアンメイデン、シャドウブレッシング(魔力の光がドレスを包み、更に黒い光が彼女の中に吸い込まれて消えた。まずは様子見と竜の様子を見やる) (08/19-21:32:39)
ランタナ > (とん、と彼女とワイバーンの近くの瓦礫の上に降り立つ翼の生えた娘。頭上から聞こえる竜の鳴き声に、銃を出しながらも。もう一つ感じた気配と声に、ぱちくりと目を凝らす) ――あら、人の獲物だったかしら?(ならば、首を突っ込む野暮はしない方がいいか。さて、どうしようと銃を持ったまま、様子見) (08/19-21:33:48)
ヴィルヘルミーナ > (威嚇の咆哮と共に何度も急降下攻撃を繰り返すのをステップで回避を続けるが、途中でげんなりとした表情を見せる。思っていたよりパターンが少な過ぎた為だ)命絶つ殺意の槍兵達、我が声に”集え”(詠唱と共に傍に黒い魔力の礫が浮かぶ)”集え、集え、集え、集え、集え…”(集えと唱えるたびに増える礫はやがて6つに。再び攻撃を仕掛けてきたところを横に跳ねて回避) (08/19-21:38:29)
ランタナ > (とりあえず、彼女が苦戦すれば横入りするつもりで。ふむ、と頷きながら、瓦礫の上に座って、魔法瓶を取出し。水分補給) 魔術師の方でしょうか…?面白い術ですわねぇ。(のんびり。今は溜めの段階らしいそれに、わくわくしつつ、見学中) (08/19-21:41:03)
ヴィルヘルミーナ > 我が道を鮮血で讃えよ、求めるがままに!(黒の礫は長細く変化し、先端が鏃の様に研ぎ澄まされた。そしてナイフをワイバーンへとむける)シャドウネイル!(号令の如く魔法の名を叫ぶと、放たれた黒い槍は執拗にワイバーンを追い回し、胴体や翼を傷つける。回避に専念するところへ更に追い討ちを)ミアスマショット!(瘴気の球体を掌から放ち、回避先を潰す様に攻撃。黒色に挟み込まれたワイバーンは落下していった) (08/19-21:43:51)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/19-21:44:52)
ランタナ > (どうやら彼女は己と似たり寄ったりの属性らしい。あれを己の影に応用できないかな、と思いながらも、落下していくワイバーンを見れば、そろそろかな、と思い。瓦礫から降りて、そちらの方へと近づいてみよう) ――なかなか素敵な術、ですね?御嬢様。(話しかける言葉は、この場にそぐわないような丁寧な使用人のよう。声の方向を見れば、其方より多少若い娘がにっこりと笑みを湛えているのが見えるだろう) (08/19-21:49:35)
ヴィルヘルミーナ > (ワンパターンなら対処は容易いと拍子抜けした為、残念そうに溜息を吐く)…?(近くから聞こえた声へ振り返ると、翼を持った女の姿があった。笑みにこちらも微笑を返す)ありがとう、でもお嬢様なんて言われる様な身分でもないわ? (08/19-21:54:06)
ランタナ > (黒い翼は腰から生えており、また少し長い前髪の合間からは深紅の何かがちらついて見えるだろう) ふふ、これは私の癖でして。あまり深くは気にしないで頂ければ。(そう言って、深々と頭を下げてから) 見たところ、御嬢様は魔術師でしょうか?魔法を使う知り合いは多いのですが、皆さん独自の魔術なので…。(ワイバーンの方へとちらりと視線を向けてから、相変わらずのんびりと丁寧な口調で話しを続けて。敵意は一切感じられないだろうけど) (08/19-21:58:15)
ヴィルヘルミーナ > そんな頭を下げるほどの事じゃないわ?大丈夫よ、気にしてないわ(口調といい、物腰といいどこぞの屋敷の使用人といったところかと思えば、その言葉も納得はいく。続く問いには小さく頷いた)私の世界も似たようなものよ?基本的なものとかは、皆同じ魔法ではあるけど…人によって呪文が違うもの(ワイバーンの方は落下した所為で羽や足が在らぬ方向を向いてたり、血が垂れ流されてたりと酷い有様である) (08/19-22:03:42)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/19-22:05:29)
ランタナ > ありがとうございますわ、御嬢様。申し遅れました、私はランタナ・クロウと申します。とある方の使い魔をしている者です。(軽く頭を下げて、取り敢えずは自己紹介。にっこりと微笑んで、軽くスカートの裾を摘まみ) 基本からして、既に独自のものの方が多くて…。勉強したいと思っても、なかなか教えて貰い辛いのですよね。まあ、私も私で独自と言えばそれまでですが…。(結構な破壊力だなぁ、とワイバーンの様子を眺めながら、苦笑を浮かべて) (08/19-22:10:12)
ヴィルヘルミーナ > ランタナね、私はヴィルヘルミーナ・クラッセンよ(随分と上品に挨拶されれば、同じ様にスカートを摘み、自己紹介を返した)…そ、そうね。そういう方もいるわね(気の合わない仲間を一人思い出す、あれは基本なんて丸投げだと思えば苦笑いを零す)ここだと魔法の概念も大分違ったりする様だし、一から習う以外は面倒になりそうね(この間ここで一緒に戦った友の事を思い出しながら小さく頷き) (08/19-22:18:49)
ランタナ > ヴィルヘルミーナ様。以後、よしなに。(もう一度軽く頭を下げて、挨拶を済ませれば) 色んな世界が混ざり合っていますものねぇ…。私も、強くなりたくて色々と勉強中なんですよ。 先程一見した限りでは、ヴィルヘルミーナ様の術は何となく私のものと似ているような、そんな感じは致しましたが…。どんな風に扱うか、お話だけでも伺ってもよろしいでしょうか?(ちょっと興味があるな、と色を三つ目に宿しながら。軽く首を傾げてみる) (08/19-22:22:46)
ヴィルヘルミーナ > どんな風にね…(普通にこちらの世界で言う魔法の使い方を伝えても、原理が違ってしまうとよく分からないだろう等と考えながら暫し考える様子をみせ)さっきの魔法だと、詠唱の仕方を変えることで魔法の威力が変わるわ。黒い魔力の礫を呼び出すのも、集えと呼んだ回数によって変わるの。さっきのなら多分6本ぐらいで十分って思ったから、その程度に抑えたわ。強い相手なら上手く時間を稼いで数を増やすか、別の術を使うか、切り替える必要はあるわね(とりあえずは魔法の効果と性能に関してをざっくりと説明する。これでどんな反応を示すか?確かめるようにランタナを見やる) (08/19-22:30:00)
ランタナ > ……ヴィルヘルミーナ様の世界の魔術は、必ず詠唱が必要なのですか?(一応少しは納得はできたらしいが、まだ若干理解不足の節。魔術に関しては、詠唱などほとんど必要としない生まれ持った力か、魔力を物に込めるくらいしか使った事がないから、詠唱付きの魔術というのがあまり馴染まないようで) (08/19-22:33:26)
ヴィルヘルミーナ > 基本的には必要だわ。だけど、その術を完全に使いこなせる様になると、詠唱を省いて放てるわ。逆に、慣れたものでも唱えて放てば威力や性能が上がるのよ。だから必要に応じてってところね(思い出せば詠唱を必要とする術使いを自分達以外で見ていない。なのでもう一つ付け加える事に)詠唱はお願い事の文章よ。魔力等を元に力を司る存在に働いてもらう為の言葉なのよ (08/19-22:41:03)
ランタナ > ふむふむ……。(無詠唱でも可か、と少しは納得した顔) ……自分の魔力じゃなくて、外からの魔力を扱っている、という事でしょうか?(お願い事、と言う言葉にきょとんとした表情を浮かべて) (08/19-22:46:16)
ヴィルヘルミーナ > (やはり概念が違う所為でなかなか上手く伝わらない。どうしたものかと口元に手を当てて考え込み)確かに外からの魔力で自分の魔力を回復したりはするわ。けど、それとは違ってあくまで燃料となるのは私の体を通した魔力よ。闇の魔力に変えたものを支払って、その魔力になった力を事象として起こしてもらうの。仮に属性を司る存在がいなければ、魔力はただのエネルギーにしかならないわ(魔力はあくまでコスト、力は別にある存在からコストの分だけ使える。持ってきた力が事象として発生するのが彼女の世界でいう魔法。という事を説明したいわけだが、それが伝わるのやらどうか) (08/19-22:52:18)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/19-22:53:30)
ランタナ > ……ああ。いったん自分の中の魔力を使う属性に変換して、それから使う、といった方法、なのでしょうか。(置き換えて、そこから削っていくという事だろうか、と。何となくは分かってきたらしく) 私の場合は、元々魔力と属性がセットなので…。変換という考えがなかったんです。理解が遅くて申し訳ございません。(そう言って、深々と頭を下げて) (08/19-22:58:30)
ヴィルヘルミーナ > 大体そんな感じかしらね(細かく言うとキリがないので大まかなイメージであれば問題ないだろうと思えば小さくうなづく)ふふっ、こちらも一緒になってるっての初めて知ったわ。それならしかない事よ(頭をゆっくりと振り、気にしてないと微笑み返す)多分共通する事だと思う事だけど、そのまま放つよりは圧縮した方が密度が上がって威力は上がると思うわ。勿論、時間は掛かるし、手間も掛かるから使いやすいとは言いがたいわね? (08/19-23:03:39)
ランタナ > 私は、人間ではなく魔物ですから…。生まれつきの属性と魔力は同一のものなのです。(そう言いながら、微かに娘の足元の地面がざわめく。正確には地面でなく、地面に映る影が) 魔力を外に出すのが苦手なのですよねぇ…。どうも内向きに向かってしまって。 圧縮というと、例えばコレの弾、みたいにですか?(これ、と持っていた銃を其方に見せるように) (08/19-23:08:43)
ヴィルヘルミーナ > 魔物…ねぇ(確かに人の形はしてるが、所々人ではありえない部分がちらほらと。影が揺れるのが見えれば、より納得がいく)それが、何か魔力を貯めて放つものならそうね(形は違うが、同じギルドのメンバーが持ってた武器と同じものかと思えば小さく頷く。実際どんなものを放つか分からないので、おおよその答えではあるが) (08/19-23:17:01)
ランタナ > この姿は変化のもので、実際の姿は鴉です。尚且つ、諸事情で後天的な吸血鬼でもありまして…。(そう言って、翼を広げて軽く口を開ければ、少し長い牙が口の中に。揺れる影はじょじょに娘の足元から這い上がっていくかのように動く) それでは、矢張り現状維持のままでいい、という事でしょうかねぇ…?異界の魔術を覚えてみるのも面白そうだとは思ったのですが…。(あまり変わらないなら、と苦笑を浮かべつつ) (08/19-23:20:42)
ヴィルヘルミーナ > 色々と混じってるのねぇ…あら、貴方の影、足元から動いてるわよ?(魔物というだけでも珍しいのに、更に珍しい存在になっていた。何かの術かと思うも、魔法の名もいわずに発動するのも妙かとは思うが)そうねぇ…術の形態が似ていれば組み込めるかもしれないわ。だけど、違うものだと煩わしさが増えるだけかもしれないわね(派生ですまぬのなら制御するだけで精一杯になりそうだと考えられ、苦笑いを零す) (08/19-23:28:51)
ランタナ > 我ながらややこしいと思いますわ。 ……これが私の魔術で能力です。詠唱の代わりはこの目ですから。(これです、と前髪をかき上げて、額の目をそちらに見せよう。額の目が瞬きすると同時に、その影はすべてスッと消えてしまうようだが) ――魔術を覚えるのも大変なのですね……。(うーむ、とちょっと腕組み) (08/19-23:35:15)
ヴィルヘルミーナ > (額の瞳が詠唱の代わりに何かをするという時点でかなり違う様にも感じる。同じ様なものでもやはり似て非なるものかと思えば、続く言葉に小さく頷き)そうねぇ、貴方の場合は特に私のとは成り立ちが違う様だから……難しいわね(違うものを二つ同時に制御というのも難しそうなので何とも言えず、苦笑いのまま) (08/19-23:41:15)
ランタナ > それでも、何となく見た目だけでも参考には出来そうでしたので。今度真似してみることに致しますわ。(影を動かせば、近いものは出来るだろうかと考えつつ。苦笑交じりにそんな事を) 色々と教えて頂きありがとうございますわ、ヴィルヘルミーナ様。(そう言って、深々と頭を下げる) (08/19-23:48:31)
ヴィルヘルミーナ > それなら良かったわ。ふふっ、上手くできると良いわね?(前向きなランタナの答えに嬉しそうに微笑を見せる)どう致しまして……さて、と、私はこの辺りをまだ散策する予定なの。貴方はどうする?(今のところ森を見つけ、ガラス化した場所を見つけたぐらい。あとは残念だったワイバーンぐらいか。次は何処に行こうかと考えつつ、彼女に問う) (08/19-23:52:49)
ランタナ > はい。今よりももっと強くなりたいので…。(頑張ります、と嬉しそうに笑みを浮かべて) …あ、よろしければご一緒してもよろしい、ですか?狩りなども少しはお手伝いは出来るでしょうし…。(いいかな、とちょっと恥ずかしそうにお願いしてみよう) (08/19-23:56:47)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、いいわよ(先程まで感じていた硬い印象からすれば、おずおずとと言った様子は意外性を感じたりしつつ、まだ進んでない方角を指差し、歩き始める)私、女の子の事は基本的に名前で呼びたいの。さっきはちょっと言いづらかったけど…ねぇ、ランタナちゃんって呼んで良いかしら?(振り返り、そんな問いを掛けると問いより早く何かの気配が迫っていた) (08/20-00:05:19)
ヴィルヘルミーナ > ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/20-00:05:29)
ランタナ > ありがとうございます、それでは…。(よろしくお願いいたします、と頭を下げて) …あ、はい。私の事はどうぞお好きに呼んでくださいませ。 ……すいません。昔からの教育の所為で、どうもなかなか口調が治らないのです。(言葉遣いは硬いけど、先程よりは口調は柔らかくなっているかもしれない。少々人見知りの気もあるようだ) ――ん?(何かの声が聞こえた。あの甲高い声は…) ハーピー、でしょうかね? (08/20-00:07:56)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、ランタナちゃんの方が意外とお嬢様だったりするんじゃないかしら?(生真面目な印象を感じたのもその性かもしれないと思える。クスクスと笑いながら進めば甲高い音が耳に入る)ハーピィ…ほんと、ここは色んなのがいるのね(あれも伝承程度にしか耳にしたことがなく、少々驚いていた) (難易度と数、難易度は1がD~7がSSS、一つ目のダイス結果、二つ目が数。) [7面1個 2=2] (08/20-00:10:54)
ヴィルヘルミーナ > [10面1個 8=8] (08/20-00:11:08)
ヴィルヘルミーナ > (難易度が間違っていたのでもう一度、1. C 2. B) [2面1個 1=1] (08/20-00:15:07)
ランタナ > 御嬢様、というか…。元々が貴族御用達の使い魔として育てられたので…。もっとも、それが嫌で家出してしまって、現在の主はただの一般人ですわ。(間違ってはいない、と僅かに苦笑を浮かべながら。しかし、鳴き声が近づけば、流石に銃を抜いて) まあ、あまり大したことはないと思いますわ。数だけはいますが。(8匹とはなかなかの群れだ。さて、どうしようかな、とそちらの指示を待とう) (08/20-00:16:21)
ヴィルヘルミーナ > そういうことだったのね、納得したわ(それなら全てが噛み合うと小さく頷く。ナイフを再び構えつつ、今にも襲い掛かりそうなハーピィを見やり)そうねぇ、半々で受け持つか……二人で全員相手するかぐらいだけど、どっちがいいかしら。どちらにしろ、近づかれる可能性は考えないといけないわ。その辺、ランタナちゃんはどうかしら?(懐に入られれば強い魔法は放ちづらい。自衛手段があるなら前者でも良いが、ないなら自分が前に出て前衛をするしかないかと考えつつ) (08/20-00:22:49)
ランタナ > まあ、実家自体も数代前までは貴族の位にはあったらしいですわ。物凄く位は低かったそうですが。(銃の弾の数は十分。影の方も申し分はない。一つ一つ確認しながら、ハーピーの群れを見て) 自衛はできます故、半々にしておきましょうか。私の方も武器の特性上、一緒にいると間違えてヴィルヘルミーナ様に当たってしまう可能性もありますので。(一人でも大丈夫、と。返るのは前者の答えで) (08/20-00:26:46)
ヴィルヘルミーナ > (半々で戦うという答えが出れば、小さく頷く)じゃあ私はあっちにいくから、ランタナちゃんは向こうにお願いね(互いに離れる様に移動すれば必然的にハーピィは分かれて行動しなければならない。後は各々に任せるということで)せーの(合図と共にランタナから離れる様に走り出す。それをみればハーピィの半分はこちらを追いかけようと走り出す) (08/20-00:31:49)
ランタナ > はい、それではご武運を。(こっくりと頷けば、彼女の合図とともに走りだし。ある程度数を引きつけ、なおかつ流れ弾が飛んでも大丈夫そうな位置まで走れば、持っていた銃をマシンガンに形状変化させる。一応本で銃の種類の知識は増やした) さて、と。(とりあえず、4匹に向けて思い切り撃ってみよう。初めてだけどうまくいくかどうか)(6以上で当たり) [6面2個 5+6=11] (08/20-00:39:06)
ランタナ > (よし、当たり。思い切り弾幕張ってます)(何匹に当たったか、どの程度ダメージを与えられたか)(一回目:当たった数、二回目ダメージ値(60以上で撃破)) [4面1個 2=2] (08/20-00:40:43)
ランタナ > [100面2個 13+46=59] (08/20-00:40:53)
ランタナ > (二匹に当たったけど、ダメージが軽い。ちょっと惜しい、とむー、と顔を膨らませて。とにかく魔力を銃に注ぎ込みつつ、ひたすら撃ちまくる) (08/20-00:43:21)
ヴィルヘルミーナ > (弾幕を浴びせられたハーピィではあったが、ダメージを受けたものの墜落までは至らず。反撃といわんばかりに金切り声を上げるが、ただの泣き声にあらず鼓膜の奥まで到達するような超音波が、ランタナに襲い掛かるだろう。ダメージというよりは音で体の動きを封じ込めようという算段か。ダイスはドレぐらい影響があるかの目安程度に) [70面1個 6+(30)=36] (08/20-00:45:08)
ランタナ > (きーん、と耳がつんざくような音、音、音。突然の音に驚いて、思わず耳を塞ぐが、まだ目は開いている) うる、さっ……!!(黙れ、とハーピー達に叫びながら、足元から影が伸びていき。影でもって、ハーピー達を襲ってしまおう)(7以上で当たり) [6面2個 2+4=6] (08/20-00:48:48)
ランタナ > (惜しい、掻い潜られた。当たらないとわかれば、そのまま影の中に溶け込み。いったん体勢を立て直そう。銃を地面に落とし、そのままずるりと影と同化して、平べったい水溜りのようになる) (08/20-00:50:29)
ヴィルヘルミーナ > (上空へ移動し、影の影響下から脱すると今度は一斉に翼で大気を薙ぎ払う。突風が風の刃となって襲い掛かり、ランタナのいた場所へと放たれる。) (08/20-00:51:54)
ヴィルヘルミーナ > [70面1個 69+(30)=99] (08/20-00:52:04)
ランタナ > (影の中に溶け込めば、さてどうしようと出方を窺っていたけれど。4匹同時の風の刃には、流石に驚いたらしく、なるべく影の範囲を狭めて当たらないようにする)(8以上で回避) [6面2個 1+5=6] (08/20-00:54:55)
ランタナ > (回避しきれなかった。影に同化しているからわかりにくいけれど、恐らく腕の辺りなどが切り裂かれて) ―――!(痛みに悲鳴が出そうになるが、我慢我慢。影の状態のまま、再び広がり銃を手に取れば、今度はガトリング砲に切り替えて思い切り群れに向かって撃ってみよう)(6以上で当たり) [6面2個 3+6=9] (08/20-00:56:57)
ランタナ > (当たり。さて、今度は当たって、倒せるか…) [4面1個 3=3] (08/20-00:57:49)
ランタナ > [100面3個 9+28+52=89] (08/20-00:57:59)
ランタナ > (さっきから妙に当たりが軽い。しかし、蓄積ダメージで一匹は倒せたようで。残り三匹) (08/20-00:58:37)
ヴィルヘルミーナ > (1体が蜂の巣になって落ちていけば、ハーピィたちの攻撃は一層過激となる。先程の金切り声を1体が放ち、もう1体は突風攻撃を再び行う。もう1体はランタナの周囲を回る様に飛行し、隙をうかがう)(一つ目は金切り声、二つ目は突風) [70面2個 2+15+(30)=47] (08/20-01:03:12)
ヴィルヘルミーナ > [70面2個 51+57+(30)=138] (08/20-01:03:17)
ヴィルヘルミーナ > [70面1個 51+(30)=81] (08/20-01:04:01)
ヴィルヘルミーナ > [70面1個 49+(30)=79] (08/20-01:04:05)
ヴィルヘルミーナ > pl:すみません、最後の二つでお願いします (08/20-01:05:23)
ランタナ > (影に溶け込んで、地面にくっついているため、突風で吹き飛ばされることはなさそうだ。しかし、二度目の金切声はどうにも耐え難く、影の中に映る紅い瞳が嫌そうに顰められて) ―――この、っ…!(しつこい、と更に銃を乱射すると同時に影も伸ばして。蜂の巣及び串刺しにしてしまいたい)(1回目:銃の当たり判定(6以上)、2回目:影の当たり判定(7以上)) [6面2個 4+5=9] (08/20-01:06:26)
ランタナ > [6面2個 1+4=5] (08/20-01:06:30)
ランタナ > (影は外したが、銃は当たった。さて、今度はどの程度か) [3面1個 1=1] (08/20-01:06:58)
ランタナ > [100面1個 48=48] (08/20-01:07:05)
ランタナ > (1匹だけだったが、蓄積ダメージで何とか撃破。残り2匹) ……時間かかり過ぎ、ですねぇ…。(慣れない武器の所為か、珍しい苦戦の所為か) (08/20-01:08:01)
ヴィルヘルミーナ > (更に1体の仲間を失えば今度は二匹揃って金切り声を上げ始める。ランタナの銃を恐れたか、周囲を飛び回り狙いを外させようと飛行を続け、じわりじわりと影から追い出そうと牽制を掛ける) [70面1個 68+(20)=88] (08/20-01:11:07)
ヴィルヘルミーナ > [70面1個 17+(20)=37] (08/20-01:11:14)
ランタナ > (影の中の目は怯えたように瞬きながらも、娘の姿が地上に現れることはない。出てきたら、もっと酷い被害にあいそうだから) ……意外に賢い…。(銃の形状を普段の拳銃に戻しながら、もう一度影を伸ばして、二匹を串刺しにしたい)(6以上でヒット) [6面2個 2+3=5] (08/20-01:14:41)
ランタナ > (ここぞという時に当たらないのは既に仕様。狙いを外せば、ち、と舌打ちを) (08/20-01:15:15)
ヴィルヘルミーナ > (牽制を掛けても楼上を決め込む様子に、何故かハーピィは金切り声をやめた。しかし、代わりに放ったのは呪いの詩。耳にするだけで徐々に相手を弱らせる危険な音を響かせる。2体揃っての合唱の如く奏でる)(ダイスは二体あわせての効力) [35面2個 10+35+(20)=65] (08/20-01:18:13)
ランタナ > (もともと耐えるのは我慢できる。そもそも出て行ったところで勝機が薄いのは目に見えてるから) …………?(しかし、唐突に止まる金切り声に嫌な予感。響く歌声に咄嗟に影の中で耳を塞ぎ、何度目かの影の攻撃を食らわせようとする)(数値前回と同じ) [6面2個 3+5=8] (08/20-01:20:31)
ランタナ > (よし、やっと捕えた。2匹とも捕まって、撃破できると嬉しいのだが) [2面1個 1=1] (08/20-01:20:59)
ランタナ > [100面1個 64=64] (08/20-01:21:05)
ランタナ > (一匹だけだが、ようやく残り一匹まで減らせた。流石にそろそろ籠城はやめて、影から出てこよう。腕からだらだらと血が流れて止まらないけれど、痛みは無視) (08/20-01:21:51)
ヴィルヘルミーナ > (出てくるのを見るやいなや、歌をやめて一気に急降下を始めた。残ったのは自分のみ、決め手となる攻撃は一つしかない。錐揉む様に体を翻しながら落下していけば、途中で鳥足をランタナの方へ向けた。このまま勢い任せに落下し、足で捕まえて地面に押し付けようという魂胆なのだろう) [70面1個 12+(30)=42] (08/20-01:24:59)
ランタナ > (こちらに迫るハーピーに、此方は盾のように影で己の身を包もうとして。そのまま、防ぎ切れば影の壁から、まるでヤマアラシのように大量の棘を出してしまいたい)(5以上でガード&攻撃) [6面2個 4+4=8] (08/20-01:27:50)
ランタナ > (防いだと同時に攻撃かが開始される。さて、ダメージは…) [100面1個 35=35] (08/20-01:28:22)
ランタナ > (やっぱりそんなにダメージは与えられなかった) (08/20-01:29:04)
ヴィルヘルミーナ > (反撃に体力を減らすも、飛び掛り攻撃は上手くダメージを与えられなかった様だ。今度は至近距離から突風を放ち、風の刃を叩きつけようとする。なりふり構わぬ力押しの攻撃だ) [70面1個 9+(30)=39] (08/20-01:31:26)
ランタナ > (影の壁は作ったまま、しかし、襲う風と腕からの失血に目が閉じそうになるのを必死で堪えて。まだ至近距離にいるなら、もう一度影での攻撃)(5以上で当たり) [6面2個 1+3=4] (08/20-01:35:32)
ランタナ > (流石に何度もやられると相手も学習するらしい。外された) (08/20-01:35:53)
ヴィルヘルミーナ > (影をどうにか避けると、更に風を放ち追撃をやめない。血の匂いの所為か、ハーピィもここは力ずくでもねじ伏せるしかないと思っている可能性はある。地上から僅かに浮く様にしながら飛び上がっては風の刃を放ち、動きながら乱雑に刃を放つ) [70面1個 60+(25)=85] (08/20-01:38:49)
ランタナ > (ああ、どうしよう。どうしよう。再び影に逃げ込むように溶け込みながら、必死で次の手を考える) …………。(影に溶けて、広がりながら銃を掴めば、そのままハーピーに向けて撃ってみて。風の刃で体が傷つき、銃を撃つ手がぶれそうになるけど、我慢)(6以上で当たり) [6面2個 4+5=9] (08/20-01:43:30)
ランタナ > (当たった。さて、ダメージは…) [100面1個 81=81] (08/20-01:43:50)
ランタナ > (ようやく全部倒せた。影から這い出れば、すっかり服も体もあちこち傷だらけの上、魔力も激しく消費してしまって。ぐったりと地面に倒れ伏す) (08/20-01:44:35)
ヴィルヘルミーナ > (弾丸がハーピィを貫き、血を吹き零しながら最後の1体も地面に倒れる。ランタナが倒れた後、少ししてから顔色も青くボロボロのヴィルヘルミーナが戻ってきた)そっちも梃子摺ったようね…(倒れ込みそうな勢いで腰を下ろすと、ランタナの具合を確かめようとする) (08/20-01:47:17)
ランタナ > (傷が酷いのは、身体を庇った腕のあちこちや、庇い切れなかった腹。頬や足も少し風の刃で切り裂かれていて) だい、じょうぶ……?(心配そうな細い声が、其方に問いかける。其方も酷くぼろぼろだ) (08/20-01:53:42)
ヴィルヘルミーナ > どうにかってところね…やっぱり数の暴力は恐ろしいわ(体中の至るところに傷があるのを確かめ、苦笑いを浮かべると鞄から銃型注射器を取り出す。)このままオヤスミしたら二人揃って化け物の胃の中に入ってしまうわね…ちょっとまってなさい? 今治す準備をするから(そういうと首筋に先程の注射器をあてがい、引き金を引く)んっ! ぅ……ぁっ……(空気の抜ける音と共に薬液が注ぎ込まれ、小さく体を震わせた) (08/20-02:00:55)
ランタナ > (出血もだけど、酷いのは魔力の消費。何度も撃ち損じた所為もあって、相当の量を消費した。ポーチからこちらも救急箱を取り出せば、無理やり包帯で止血を開始しようとするようで) わ、私は大丈夫です…。少し休めば、なんとかなりますから…。(大丈夫、と言っていたら、相手は何かを取り出して、首筋に打つ。その様子を不安そうに見つめて) (08/20-02:03:50)
ヴィルヘルミーナ > そう……? でも、私自身を治すついでだから…気にしなくて良いわよ?(薬を打った後は青ざめていた顔色は良くなったが、寧ろ頬が赤くなり、瞳が若干潤んでいる。ふらふらとしたままナイフを握ると詠唱を開始)盟約交わせし、色欲の眷属…出でよ、ここに…召還の理を紡がん(急激に集まる瘴気、そしてミーナの背後に黒い水のように溜まったそこから人型の何かが飛び出すと、いきなり首筋に噛み付こうとするが)お待ちなさい、今吸ったら死ぬわよ……。血が出来るまでの間に、その子と私を治しなさい…(と、出てきた黒い影に振り返りもせず命じた) (08/20-02:09:04)
ご案内:「闇の集う場所」にライさんが現れました。 (08/20-02:12:12)
ライ > (てくてく、兎が歩いてくる。のんびり。今日は狩りだ) んー…。 (08/20-02:12:45)
ランタナ > (急速に血が無くなったのと魔力の消費の激しさに、視界がくらくらしてくる。湧き上がるのは飢餓の感覚。辺りから漂う強い血の匂いが、それをより強く感じさせて) ――――。(相手が何事かを呟けば、何かが彼女の背後に現れる。其れをぼんやりと見ているけど、じょじょに瞳の理性がぶれかけてきて) ………美味し、そう…。(漂う甘い血の香りが、それを色濃く残す彼女の香りが。こくん、と微かに喉が鳴るのを必死で堪える)>ヴィルヘルミーナ (08/20-02:13:57)
ライ > (歩いていたら、なんか見えてきた。一人は知ってる子だが、もう一人は誰だろう。んん?と眺める) …ランタナさん、何してんだ? (08/20-02:14:55)
ヴィルヘルミーナ > (つまらなそうに舌打ちをする黒い影は両手から黒い光を宿し、二人に向ける。闇属性ではあるが傷や体力を回復させる魔法を放ち、治療しようとしていた)これで大丈夫……よ?(ランタナのほうへと振り返ると、何だか様子がおかしい。小さく呟いた声はよく聞こえていなかったようで、その顔を覗き込む)大丈夫…?もう少し耐えなさいね、もう少しで傷が治るわ…(頬に触れようと手を伸ばし、届けば撫でて安心させようと試みる)>ランタナ (08/20-02:18:05)
ランタナ > (傷や体力の治っていく感覚はあるけれど、魔物の娘には魔力の回復も必要。そして、血を失い過ぎて軽い飢餓が身を襲っていて) ―――――。(ぞわり。頬へと触れる手の感触に、ますます瞳の理性が飛びそうになって。甘い血の匂いがこんなに近くに、でも彼女の血を吸う訳にはいかない。がり、と強く唇を噛み締め、かたかたと身体を震わせる)>ヴィルヘルミーナ (08/20-02:25:06)
ライ > (とりあえず近づいてみようか。近づいて、ランタナと知らないお姉さんを交互に見て) ランタナさんに、お姉さん?どうしたんだい?(ランタナがなんか耐えてるみたいだけど。大丈夫かな、とランタナの肩に触れようとして) ランタナさん、大丈夫?>ALL (08/20-02:26:22)
ヴィルヘルミーナ > (頬に触れ、様子を見るも何だか妙だ。そんな中傷の治療と体力の回復を終えると、コレでいいだろうという感じに不機嫌な顔を影に向けられ)ん、上出来よ……血の方も大分追いついてきたわ。吸うのは良いけど、ゆっくりよ?一気に吸われたら死んでしまうわ(注文の多い奴だと突込みが入る。そして再びランタナを見やると唇までかみ締めてるのを見れば目を丸くして驚く)ちょっ、何してるのっ!? 落ち着きなさいって…!(舌でもかんでないか心配になったところで声を掛けられ)ランタナちゃんを知ってるのね、ちょっとモンスターとやりあって傷を負ったのだけど…さっきからランタナちゃんの様子がおかし…っ!?(そして使い魔に背後から首筋を噛まれた)>二人 (08/20-02:30:52)
ライ > …モンスターと?そっか、それで―――――え?(突然使い魔に噛まれてる様子には、前髪の下の目を見開いた。流石に驚いてしまって、その使い魔からお姉さんを引き離そうとするようで。無謀にも素手で引きはがそうとしてる)>ヴィルヘルミーナ (08/20-02:32:44)
ランタナ > (唇の合間から洩れる荒い息。ぞわぞわと這い上るような飢餓感が強く身体を襲う) っ!?(そして、予想もしなかった方向から掛かる声と触れる手。血の匂いはあまり感じられないが、美味しそう) ―――ち、…血……。(そのままぐい、と肩を掴む手を口元まで引っ張ろうとして。思い切り噛み付いてしまおうとするようで!)>ライ (08/20-02:32:47)
ライ > (と、素手ではがそうとするところで、ランタナに首筋へと喰らいつかれるのだろう。ギョッとして耳の毛とかが逆立って。咄嗟のことで硬直しちゃって動けない)>ランタナ (08/20-02:34:17)
ヴィルヘルミーナ > (引き剥がそうとすれば威容に強い腕力で振り払ってしまい、使い魔が睨み付けてくる。)いいのよ、お手伝いしたお駄賃みたいなものだから…貴方ももう少し態度を改めなさい?(使い魔を軽く嗜めるが、気にせず血を吸い始めている。小さく溜息を零すも)ら、ランタナちゃんっ!?(いきなりの事に、とりあえず距離が近いだろうライの方を突き飛ばして避けさせようとする)>二人 (08/20-02:36:17)
ランタナ > (噛み付こうとしたのは、多分手首の当たり。流石に首筋に噛み付くのは堪えた) ―――!?(しかし、その前にヴィルヘルミーナ嬢の方がライを突き飛ばして、吸血は阻止されるのだろう。がり、と余計に強く唇を噛み締めて) 血、血、血…、血が欲しい……。(低く、震える声が呟く。揺らぐ瞳が二人を見つめて)>二人 (08/20-02:39:12)
ライ > (突き飛ばされて、ドサッとひっくり返った。とりあえず体を起こすが、驚きすぎて心臓が落ち着かない) ………ラ、ランタナさん?(血がほしい、という言葉に、そう言えば彼女は吸血鬼だったっけと思い出して。少し考えてから、意を決して) ………お姉さん、オイラ、ランタナさんに血を分けるよ。この人、吸血鬼だから血が無いときっと狂っちゃうんだと思う。>二人 (08/20-02:41:38)
ヴィルヘルミーナ > (そういえば吸血鬼が混じってると言ってたのを思い出す。まさかこのタイミングで吸血衝動が出てくるとはと思えば苦笑いを零す)待ちなさい、貴方まで手負いになられた方が困るわ(手負いが二人、ここで三人になったら帰るのすら大変そうだと思えばストップを掛ける)……その、ランタナちゃんに血を吸われると吸血鬼になると、そういうことは聞いた事あるかしら…?(血を吸われながらライへそんな問いを掛け)>二人 (08/20-02:44:34)
ランタナ > (急速に血と魔力を失い過ぎたことが原因らしい。二人の会話が酷く遠く聞こえるけれど、しかし言ってる内容は理解できて) ――か、帰る……。大丈夫、大丈夫だから…。(流石に今此処で二人か、どちらかを襲うのは忍びない。回復はして貰ったけれど、体力はあまり戻り切っていない状態で、ふらりと立ちあがれば、そのまま翼を広げようとして) (08/20-02:48:38)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (08/20-02:49:43)
矮躯の女 > (ランタナの上に突如血が降り注いでくる。)>ランタナ (08/20-02:50:26)
ライ > …大丈夫だって、オイラ、これでも戦えるぐらいの力量はあるんだから。何かあれば回復ぐらいなら――――!?(なんか振ってきた! (08/20-02:51:34)
ランタナ > (とりあえず、何処かで適当に獲物でも狩って帰れば、問題ない。服は破れてるけど、多分大丈夫とか穴だらけの計画を考えながら、無理やり飛ぼうしたけど) わぷっ?!(唐突に頭の上に何かが降って来たのに驚いて、バランスを崩して転んだ)>矮躯 (08/20-02:53:24)
ヴィルヘルミーナ > 回復が出来ても、血の量はそう簡単に…(ランタナが飛び去ろうとするのを見やり、手を伸ばそうとしたが降り注ぐ血の雨に驚き凍りつく)何かしら、今の…(答えを求めるようにライへ視線を向けて)>ライ、ランタナ (08/20-02:53:32)
矮躯の女 > (ふよんと無重力状態の水のように血が丸く塊になって浮かぶ。)>ランタナ (08/20-02:53:35)
矮躯の女 > (首から血を流した女がしゅたりと着地した。) (08/20-02:54:34)
ライ > (振ってきたものの香りから、血だってことが分かると、誰かが助けに来たのだろうかと思ってる青年。ドキドキ) ………あの人がランタナさんを助けようとしたんじゃないかな。(指差すのは、降りてきた女)>ヴィルヘルミーナ、矮躯 (08/20-02:55:25)
ランタナ > (唐突の事にびっくりしすぎて、一瞬飢餓を忘れた。え、え、と物凄く混乱しているようで) な、何、何?(目の前で塊になって浮いている血に、ぱちくりとしながらおろおろ。怪我は治ったけど、服があちこち破けたりした酷い状態) (08/20-02:57:34)
ヴィルヘルミーナ > …助けたのかしらね?(血を浴びて転んだランタナを見やり、あんな浴びる形でも吸収できたのであれば問題ないが…と思いつつも、新たに現れた女の姿を見やりつつ少々警戒気味。使い魔にここにとどまる様小声で支持を出す)>ライ、矮躯 (08/20-02:57:44)
ヴィルヘルミーナ > ランタナちゃん、大丈夫?(混乱する様子と言葉に正気に戻ったように見えれば確かめるように声をかけた)>ランタン (08/20-02:58:53)
ヴィルヘルミーナ > ランタナちゃん、大丈夫?(混乱する様子と言葉に正気に戻ったように見えれば確かめるように声をかけた)>ランタナ (08/20-02:59:05)
矮躯の女 > 飲め。(周囲を全く無視してランタナに一言。)>ランタナ (08/20-03:00:13)
ライ > ……ランタナさん、大丈夫? それに、君は…。(誰?とキョトンとして背の低い女性を見る兎の青年)>ランタナ、矮躯 (08/20-03:00:42)
矮躯の女 > 何となく危険な香りがしたから見に来たんだ。>ミーナ、ライ (08/20-03:02:03)
ライ > …えっと、ランタナさんの知り合いってことでいいのかな。(とりあえず立ち上がる。パンパンと土ぼこりを払いながら)>矮躯 (08/20-03:03:04)
ランタナ > (一瞬だけの飢餓の忘却が過ぎれば、再び生まれる吸血への欲求。横から聞こえる複数の声に僅かにおろおろとしながら) ―――だ、いじょうぶ…?あ、え…。(揺らぐ瞳は相変わらず本能と理性の合間は彷徨いながらも。取り敢えず許可が出たなら、目の前の血の塊へと食らいつくように血を吸い始めて)>ALL (08/20-03:03:07)
矮躯の女 > (血は少々錆臭い匂いが強いがとても栄養豊富なようだ。)>ランタナ (08/20-03:04:25)
矮躯の女 > ああ、ランタナは私のお気に入りだ。>ライ (08/20-03:05:29)
ヴィルヘルミーナ > (襲い掛かるならわざわざランタナを回復させたりはしないかと、血の補給をするランタナを見やり、それから矮躯の女の様子を確かめ。とりあえず使い魔には戻っていいと指示を出し、黒い影は闇に消える)>矮躯、ランタナ (08/20-03:05:39)
矮躯の女 > ……無事ならいい。(再び足元の鉄球を操り、女は瘴気の淵に消えていく。) (08/20-03:06:25)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (08/20-03:06:30)
ライ > (あ、いっちゃった。取りあえずランタナの方を心配そうに見るかも)>ランタナ (08/20-03:07:21)
ランタナ > (錆の匂いの強い癖のある血だけれど、渇いた身体にはとても美味しい。塊が無くなるまで、まるで獣か何かのように気の済むまで貪りつくせば、ようやく一息吐いて) ――い、今の、ネェムレス様…?(既に立ち去ってしまった彼女に内心感謝しつつ。口元の血を拭ってから、二人の方へと視線を向け) ……お見苦しい所をお見せして、すいません…。ご迷惑おかけしてしまって…。 (08/20-03:09:48)
ランタナ > (錆の匂いの強い癖のある血だけれど、渇いた身体にはとても美味しい。塊が無くなるまで、まるで獣か何かのように気の済むまで貪りつくせば、ようやく一息吐いて) ――い、今の、ネェムレス様…?(既に立ち去ってしまった彼女に内心感謝しつつ。口元の血を拭ってから、二人の方へと視線を向け) ……お見苦しい所をお見せして、すいません…。ご迷惑おかけしてしまって…。(そう言って、二人へと深々と頭を下げて) (08/20-03:10:13)
ライ > …ランタナさん、大丈夫?もう血は平気?(足りないなら少し分けるけど、と心配は続く)>ランタナ (08/20-03:11:24)
ヴィルヘルミーナ > (どうやら急に現れ、消えた女はランタナの知り合いのようだ。ほっと一安心したところでスッとナイフを仕舞う)驚いたわ、ランタナちゃんが急に血を求めて暴れだしたんだもの(思ったことをそのままストレートに口にすれば立ち上がり、ランタナの方へと歩く。そして、下げた頭を撫でようと手を伸ばす)だからって嫌ったりなんてしないから大丈夫よ?>ランタナ (08/20-03:14:27)
ランタナ > (一心不乱に飲んだから、服にも血の痕が飛んでいて。元々自分の血でも汚れていたから、もうどうでもいいけれど) はい、何とか…。帰れるくらいは回復しました、から…。(足りない分は帰ってから補充すればいいのだし。大丈夫、とこくりと頷いて)>ライ (08/20-03:15:18)
ランタナ > すいません、魔力不足と…、結構怪我してしまったのでつい…。(まだ飲んだ分は魔力には変換されないけれど、少し休めば大丈夫だろう。細く息を吐きながら、怯えたような泣き出しそうな目をそちらに向けようとしたら、頭を撫でられて) ――す、すみません、襲いそうになって……。>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:16:55)
ライ > そっか、ならいいけど…無理はしないでね? オイラ、ランタナさんが倒れるのは嫌だし。(知り合いだからね。心配しちゃうのだ) でもびっくりしたー。急に襲われるんだもの。>ランタナ (08/20-03:18:14)
ライ > ……あ、そーだお姉さん。お姉さんもさっき噛まれてたけど傷大丈夫?オイラ、少しぐらいなら治せるけど。(これあるし、と指につけてる指輪を見せて)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:19:01)
ヴィルヘルミーナ > (魔力を補うのにも血が必要ともなれば、先程の状態は相当飢えていたのだろうと納得。怯えた目が見えれば、胸にぐっと来るものを感じたりするわけで)ふふっ、大丈夫よ。私は血を使って魔法を使う事もあるから…さっきの注射も血を増やすものなの、だから吸われても平気よ(安心させようと今度は両手を伸ばし、ランタナを腕の中へ包もうと試みる)>ランタナ (08/20-03:20:22)
ヴィルヘルミーナ > あれはあの人がちゃんと治していったわ、大丈…(首にはあったはずの噛み跡がなくなっている。それより驚いたのはその指輪で)…何だかフリッツが以前作ってたのにそっくりね(思わず独り言のように零れた)>ライ (08/20-03:21:49)
ランタナ > 無理、してないもん…。(微妙に弱っているせいか、口調がいつもと違う。ぐす、と微かに鼻を啜りながら) すいません、襲ったりしてごめんなさい…。(何度も何度も頭をぺこぺことそちらに下げて。確かに一歩間違えたら、本当に牙を突き立てて噛み付いていたかもしれないのだから)>ライ (08/20-03:21:50)
ライ > そう?じゃあ大丈夫なのかな…。(首の噛み痕はなくなってる。それにはパチパチと目を瞬かせたとか) …あ、あれ?もしかしてお姉さん、フリッツさんの知り合い? これ、フリッツさんから魔力の素質があるかもってことでもらったんだ。オイラ、生命の魔力があるみたいで。(緑の光だったんだよ、とか時狭間での出来事をお話ししてあげるんだろう)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:24:17)
ランタナ > (吸血鬼になってから、この辺もセットになってしまったようだ。大量の失血と最近の軽い血不足の影響らしい) あんまり…、他の人の血は吸いたくない、から…。主以外に噛み付いたりするのは…。(怖いから、と呟くように答えていたが。不意に抱きしめられてしまえば、ちょっと驚いたように涙目を瞬かせる)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:24:17)
ライ > そう? まあ、帰るのなら気を付けて帰るんだよ?ココを抜けるまでは危険だしね。(たぶんわかってるだろうけど、一応忠告) ううん、全然平気。蛇に噛まれるより全然いいもの。あ、でも、もし噛まれてたらオイラが吸血鬼になっちゃってたのかな。(それは怖いなぁ、と苦笑い)>ランタナ (08/20-03:25:56)
ランタナ > だ、大丈夫……。(帰り道がどうなるかわからないけど、取り敢えずは頷いて。現状ヴィルヘルミーナ嬢の腕の中だけど) ――もしか、したら……。(なってた可能性はある、と。実際数える程度しか人に噛み付いていない上、数人が元から吸血鬼だからわからないのが現状で)>ライ (08/20-03:28:48)
ヴィルヘルミーナ > 傷跡付けっぱなしだと白い肌が勿体無いとか、キザな事いうのよ?(クスッと笑って)あぁ…そういえばそんな事、言ってたわね…(ギルドで聞いた話を思い出し、併せて時狭間の話を耳にすればなるほどと頷く)見かけたら教えてやれって言われてたわ…だけど(しげしげとライを見やり)貴方、男よね?>ライ (08/20-03:29:41)
ヴィルヘルミーナ > そうなの? でも、今日みたいな事があって、あの人が来なかったら噛み付かないと危なかったわよねぇ?(悪戯な笑みを浮かべて涙目を見つめ返すと、優しく背中を撫でて)吸われて吸血鬼になってしまうとかなら直接は出来ないかもしれないけど…そうでないなら大丈夫よ?(今度は優しく微笑みかけて)>ランタナ (08/20-03:29:53)
ライ > へー、気にしてる人がいるんだ?でも、白い肌は綺麗だと思うよ。オイラは黒兎だけど。(肌は白い方だが、あまり自覚がないのだ) え、本当に?オイラのこと、ギルドで話題になってたんだ…知らなかった。(まさか話題になってたなんてつゆ知らず。そして男かと聞かれれば、耳がピコリと動いてキョトーン) ……男だけど、どうしたの?>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:32:45)
ランタナ > ……その時は、その…。あのハーピーの死体、とか、から…。(飲めば、と。最初からそうすればよかったのだろうけれど、それ以上に魔物よりも人の血に意識が向いてしまって) そ、それに…。主以外から吸うのは、その、あの…、何か浮気したみたい、で…。(理性が勝っている時なら、他人から吸うような真似はほとんどないのだけど。背中を撫でられれば、甘えるようにそちらにくっついたまま)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:34:47)
ヴィルヘルミーナ > (気にしているのは使い魔だったり。お褒めの言葉を頂けばニッと悪戯な笑みを浮かべて)言葉が上手ね。 話題というか、お茶の時間にフリッツから話してきたのよ(男の話で話題なると面倒なギルドだったりするので個人的な秘密話だったりする。それを思い出しつつ苦笑いを浮かべて)…男だと気乗りしないわね(肩を落とし、至極残念そうに本心を告げた)>ライ (08/20-03:38:09)
ヴィルヘルミーナ > それならそうしてたはずなのに…新鮮なのが飲みたくて仕方なかったんでしょう?(そうできなかった理由をしっかりと言葉で突っつけば、甘えるような仕草と初心な言葉に再び胸ときめいた)…ランタナちゃん、可愛いわね(耳元にささやこうとして)>ランタナ (08/20-03:40:21)
ライ > えへへ、これでも旅団のリーダーですから。(えっへん。若干理由になってないけど←) へー、フリッツさんが……って、え?気乗りしないってどういうこと?もしかして、お姉さん、男嫌いだったり…?(なんか肩落としてる様子には、やっちゃったかなぁ、と口がへの字。とりあえず勘違いして一歩距離を置いておこうかと)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:41:10)
ライ > ん、大丈夫ならよし。(笑み浮かべ、頷いて) あー、やっぱり…? オイラ、吸血鬼にはなるつもりないしなぁ。やっぱり嫌がってたかも。ごめんね。(申し訳なさそうに謝って)>ランタナ (08/20-03:42:09)
ランタナ > 新鮮、というか…、その…。魔物よりは人の血の方が美味しい、というか、その…。(まあ、言ってしまえばきっとそうなのだろう。指摘される言葉に、少しだけ俯いて) ―――ひゃんっ?(尖った耳に言葉を囁かれれば、何となくくすぐったい。ちょっと驚いたような声が出た)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:44:02)
ヴィルヘルミーナ > ん~…嫌いじゃないわ、だけど教えるなら可愛い女の子の方が気乗りするのよ(ものすごい個人的な理由でがっくりしていた。理不尽気味な理由を告げた後、顔を上げて)…まぁ、講師役として初めて会えたのが私でよかったわね。フランツなら腕試しに半殺しにあわせたはずだわ>ライ (08/20-03:44:18)
ランタナ > いいえ…。余程の事がない限りは、それが普通だと思いますし…。それに、今回みたいなことにならなければ…、普段は襲ったりはしませんし…。(一応、と。あくまで今回は突発的な飢餓に襲われたからだから)>ライ (08/20-03:45:16)
ヴィルヘルミーナ > (素っ頓狂な声にクスクス笑いながら背筋をさすり)こんなに可愛らしいランタナちゃんですもの、その主様もよほどランタナちゃんを溺愛してるんじゃないかしら…?(相変わらず耳元に囁いて悪戯を重ねる)>ランタナ (08/20-03:46:43)
ライ > 可愛い女の子…あー、成程。お姉さん、そっち系の…。 あの、オイラじゃなくていいなら、魔法使いの妹がいるけど、今度見に来る?(可愛いよ、とか誘ってみる。おまけに魔法使いだ!) え、やっぱりフランツさんってそんな厳しい人なんだ…ちなみに、周りから見てどのぐらい酷いとかある?(半殺しとはいえ、どのぐらいの限度なんだろう、と)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:46:52)
ライ > そっかー。でも、もしあの時に理由を教えてくれてたら、譲りはしたかもね。(ナイフで手首を切ったりとかで、噛まない方法でなんて)>ランタナ (08/20-03:47:57)
ランタナ > (背中を撫でられるのと、彼女の体温が心地よい。ついでに人の姿でも、きっと鳥の体温だから人間よりは温かい) ――わかんない…。好いてくれてるとは思うけど、ちょっと放任主義な所もあるから…。(おまけに昨日の一件で、気まずくて未だにほとんど会話もしてないかもしれない。少しだけ悲しそうに目を伏せて)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:50:13)
ランタナ > 理由……。多分、無理…。(あの状態だと、ほとんど手負いの獣も同じだから。無理やり抑え込む言葉は言えても、理由なんて言えそうになくて)>ライ (08/20-03:51:01)
ライ > でもさ、でもさ、ランタナさんが血が足りなくなったらああなるっていうのはオイラ分かったし、次見かけたら対応はできるよ。噛まなくてもすむ方法とかね。(こっちはあくまでも人助けとしてランタナを助けたいのだ) (08/20-03:52:22)
ライ > でもさ、でもさ、ランタナさんが血が足りなくなったらああなるっていうのはオイラ分かったし、次見かけたら対応はできるよ。噛まなくてもすむ方法とかね。(こっちはあくまでも人助けとしてランタナを助けたいのだ)>ランタナ (08/20-03:52:29)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、愛でるのは好きよ? でも本気で相思相愛は…難しいところねぇ。 そうなの? いいわねぇ、是非見てみたいわ(同じ様に兎の耳が生えてるのかなと思えば期待度が高まる)厳しいんじゃなくてタダのケダモノよ、二つ名が狂犬なんて呼ばれるぐらいの戦闘狂だわ。ギルド内での腕は3位なのが癪なのよね…>ライ (08/20-03:52:48)
ランタナ > ――大丈夫、大丈夫です…。それに…、主以外の人から貰うのは何となく気が引けて…。時狭間でも、血は飲めますから…。(大丈夫、とふるふると首を振りながら、遠慮するかのように。同性ならまだ抵抗は薄いけど、異性はまだ気が引けるのだ)>ライ (08/20-03:55:03)
ライ > やっぱり? あ、一応妹とは言っても、義理の、だからさ。同じ兎じゃないよ?でも綺麗な花を咲かせる、オイラの旅団の花なんだ。(料理もおいしいしっ、なんてデレデレな義兄) うわぁ、戦闘狂なんだ…オイラ、戦闘向けの魔法じゃないって聞いてるから、付いて行けるか不安だなぁ。(それは予想外。アタマポリポリ掻いて)>ヴィルヘルミーナ (08/20-03:55:59)
ヴィルヘルミーナ > ((なんなのこの子、とてつもなく初心じゃない…っ!))(堪らないとテンションが上がりまくる。そんな変な姿を見せるわけにも行かず、いたって自然に振舞う)男の人が女の子に一番惹きつけられるのは…直球の言葉と行動よ。貴方が手に入るなら、他は何もいらない、ランタナちゃんみたいに良い子がそこまで迫ってきたら…応えない男はいないでしょうね(といってますが、この女は彼氏を持ったことはない。それでも知っている事を全て囁いて)>ランタナ (08/20-03:56:39)
ライ > そっか、ならオイラは無理には言わないよ。ていうか、あそこのお店、血も出してるんだ…。(初めて知ったよ!な事実にキョトーン)>ランタナ (08/20-03:56:56)
ヴィルヘルミーナ > 義理の妹さんね…旅団の花といわれるぐらいなら、尚更期待できるわね(小さく頷き、でれでれな様子にクスッと笑って)…勘違いしているかもしれないから先に教えるわ。アイツの魔法は攻撃魔法じゃないわ、自分を強化したり、蔦で攻撃の要を作ったりして殴り倒す魔法使いにあるまじき戦法よ…>ライ (08/20-03:59:32)
ランタナ > ――毎回やってるけど、反応が微妙なんだもん…。(きゅーん、と迷子の犬のようにしょげながら、眉を下げて。もう少し反応が欲しい所なのだけどと思っても、なかなか上手くいかないような) …たまにはヴィルヘルミーナ様が言ってるみたいに、迫ってくれても嬉しい、のに…。(しゅん、と俯いて)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:00:58)
ランタナ > 出してます…。出たのは、最近ですけれど。(吸血鬼にも過ごしやすいお店になりました)>ライ (08/20-04:01:28)
ライ > そ、義理の妹。もう一人兄妹がいるけど、そっちも兎じゃないんだ。ドラゴンだっけな?(いつも助かってるんだよなーなんて) へ?ということは、自分の肉体を強化して、物理で攻めるって感じ? オイラ、そういうのもできるってフリッツさんから聞いたけど、まだこの指輪で出来るかは試してないんだよね。試したのは、傷を癒すぐらい?>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:02:16)
ライ > へー……てことは、ザクロが意外と気になりそうだなぁ。(あの子は実は血を吸って育った樹だから。もしかすると飲みに行くかもなぁ、なんて思って)>ランタナ (08/20-04:03:08)
ランタナ > ……そう言えば、先日お会いしましたよ。妹様と…。(お話は聞いているかもしれませんが、と思い出すように) もし、妹様がそういったものを好むのであれば、教えてあげてくださいな…。>ライ (08/20-04:04:30)
ヴィルヘルミーナ > よほど鈍いのか、ランタナちゃんの魅力が分からないのか…どちらにしろ罪すぎる男ね(こんな可愛い子を…っ! と、心の中で握りこぶしを震わせていた。ならばとランタナの瞳を見つめて)前者にしろ後者にしろ、攻撃あるのみよ。次迫る時はもっと全力で迫るのよ、例えば……(どうしようか、何か思いついた)いっそのこそ、飛びついてキスまでしてあげれば気付くわね(アクセルべた踏みな答えを提案した)>ランタナ (08/20-04:06:57)
ライ > あ、うんうん、聞いてるよ。ザクロから実を貰ったんでしょ?ラッキーじゃん。ザクロの作った実は普通のザクロの実と違って、魔力回復、体力回復、両方とれる不思議な実なんだ。(本来は商品なのだが、きっとザクロもご機嫌だったのだろう)>ランタナ (08/20-04:07:40)
ランタナ > ……それ、結構毎回してます…。(これで駄目なら如何すれば、と。割と肉食系です) 好きって、言ってくれるのですけれど…。其れだけじゃ足りないし、もっともっと、いっぱい求めて欲しいし、愛して欲しいのに…。(きゅー、と抱き締め心地の良いそちらの身体にしっかりと抱き着きながら。ぼそぼそとそんな甘ったるい言葉を連ねて。すっかり口調も崩れてる)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:10:27)
ランタナ > ……凄く美味しかったです。あまり食べたことはなかったのですが、アレは凄く…。(ザクロ、と笑みを浮かべて)>ライ (08/20-04:11:31)
ヴィルヘルミーナ > んー、そういう使い方も出来るって事ね(本来は回復や支援をメインのサポート系魔術師になる属性ゆえに、近接が少々邪道に感じてしまう)ちゃんと術を覚えないと、属性の加護を使うぐらいが限界でしょうね…(暫し考えると、軽く首を傾け)ここであったのも縁ね、じゃあ貴方は私の弟子2号よ。私はヴィルヘルミーナ・クラッセン、貴方は?(結局は快諾となり、笑みを浮かべて名を問う)>ライ (08/20-04:12:01)
ライ > へへー、本来なら銀貨50枚分ぐらいの価値はあるものなんだ。きっとザクロに気に入られたんだね、よかったじゃん♪(元気も出るだろうし、また貰いに来るとイイヨなんて)>ランタナ (08/20-04:13:29)
ライ > 成程なぁ… (08/20-04:13:43)
ランタナ > 銀貨……。(そんなお高いものを貰ったのか、と。しかも同居人の分まで) ――そのうちお支払いいたします…。そんな良いものを頂いたなんて…。(予想よりも高くてびっくりしてる)>ライ (08/20-04:14:57)
ヴィルヘルミーナ > な、何よそれ…(何故それで落ちない!? そこんじょそこらの男なら確殺KOになる筈なのにと思えば、呆然としてしまう)…その言葉と共に押し倒してキスしてしまえばいいんじゃないかしら? こう、貪る様にキスを…とか(意外と肉食な彼女のならいけると更に提案を。甘えてくれば抱きとめつつ髪を梳くように撫でようとして)>ランタナ (08/20-04:15:43)
ライ > 成程なぁ…魔法って奥が深いなぁ。(ますます気になっちゃう) そっかぁ、やっぱりこういうのに頼ってばかりじゃダメって事かなぁ。(指輪を眺めつつ、うーむ) ……え、あ、いいの?まじで? わぁーい!(バンザイしてジャンプ。弟子にしてもらえるとは思わなかったからとても嬉しいのだ) っと、お姉さんがヴィルヘルミーナさんだったんだ?えっと、オイラはライ。ライ=エクスっていうんだ。よろしくお願いします♪(にっこり笑って、改めてご挨拶)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:16:43)
ライ > オイラの旅団、一応商団でもあるからね。各地で見つけた掘り出し物とか魔石とか、後は宝石とか骨董品もあるかなー。結構色々売ってるんだよ? ていうか、ザクロの実のことはいいっていいってー。ザクロだって気に入ったからあげたんだろうしね?(へへー、と笑って)>ランタナ (08/20-04:18:25)
ランタナ > ……何でかな…。やっぱりお母様とか、昔の恋人様より魅力がないのかな…。(見た目も中身も幼いからかな、とちょっとしょんぼりしながら) ――其れでいける、でしょうか?(その方法で、と少し不安そうに瞳を揺らがせて)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:21:06)
ヴィルヘルミーナ > その指輪は本来魔法を使うための触媒、術を知らなければ魔法も効力も得られないわ。だけど僅かでも回復の力が使えたのなら、それは貴方にとても属性の相性が良いって事ね(より一層魔法が使えるかはこの先次第だろう)フランツに半殺しにされるのも可哀想ってのもあるわ。ライね、こちらこそよろしくね。 私は半殺しにはしないわ、だけど多分男には厳しくなるから覚悟なさい(満面の笑みで告げた)>ライ (08/20-04:23:04)
ヴィルヘルミーナ > (つまり悲しい恋愛でもしてたのかと、彼女のいう主のイメージが少しだけつかめた)答えをもらえないなら、答えを求めるのよ。はぐらかすという事は気はあるわよ? 嫌なら断るはずだもの(昔の人がいまだに心にいるのなら、彼女に応えない理由も納得がいく。不安そうなランタナの瀬を押す言葉で勇気付けようとする)>ランタナ (08/20-04:25:31)
ランタナ > ……それでは、何時かそちらから何かを買いつけたいと思います…。(ザクロのお礼の代わりとして、と微かに笑みを浮かべて)>ライ (08/20-04:25:36)
ライ > 触媒…てことは、オイラも頑張ればこの指輪無しでも魔法が使えるかもしれないってこと?(もしそうなら、とてもやってみたい。自分が魔法と共に駆ける姿を見てみたいのだ) そ、そんなに酷い人なんだ…。 はい、厳しかろうと構いません。オイラからもぜひよろしくお願いします、先生!(ぴしっと敬礼して、意思をしっかり伝えよう。学ぶ気満々である)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:28:14)
ランタナ > 昔の恋人様よりも好き、とは言って貰えてるのですが…。やっぱり自信が無いです…、主は何人ともお付き合いしてますが、私は初めてですし…。(ふわり、と翼を羽ばたかせ、しゅんとした表情を浮かべながら) 一応、恋人同士、なのに…。毎回私ばかり不安になったり、焦ったりするのは何でかな…。(自分だけが不安がってしまうのは何でだろう、と。こつん、とそちらの肩に顔を埋めて)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:28:45)
ライ > へへ、じゃあその時は案内しなきゃね。今度、オイラの旅団に案内してあげるよ。この世界の森の中に今拠点を張ってるんだ。(此処から暫く動かないつもりだし、人が来るなら大歓迎だから)>ランタナ (08/20-04:29:50)
ヴィルヘルミーナ > ((フリッツが教えた所為か、基礎とかまったく知らないようね)) 触媒は必要よ、寧ろないと始まらないぐらいだわ。その辺の諸々も徐々に分かるわ(やる気があるのはいいことだと、気合十分の様子に満足げに笑う)ふふっ、じゃあビシバシいくからしっかり付いてくるのよ?>ライ (08/20-04:32:33)
ランタナ > ――はい。それでは、そのうちにでも…。(まだ欲しいものがないからわからないけれど、とりあえずそのうちにでもお邪魔したい所)>ライ (08/20-04:33:23)
ライ > あれ、じゃあこれは必ずなくちゃいけないってことなんだ?杖みたいなものなのかな。(必ず必要ならそういうことかな、と推測) はい、オイラも頑張ってついていきます! 普段はどこに行けば訓練できるのかな?(場所を覚えておいて、毎日通うつもりだ)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:37:20)
ライ > うん、是非来て来て。掘り出し物だけじゃなくて、雑貨とか変わったものとか色々あるからさ。ガラス製品も割れないようにしっかり保管してるし、食器とかもあるよ。(是非来てね、と微笑んで)>ランタナ (08/20-04:38:32)
ヴィルヘルミーナ > …女の子を不安にさせる方が本当はいけないのよ? 何となく分かったわ。きっと…ランタナちゃんから求めてばかりになるのね、だけど彼氏さんの方が強く求めたり、言葉をくれなかったりするから渇くんだわ(だからこその追い討ちは何かと考え、囁く)全力で求めて求めて、おかしいと尾も荒れるぐらい求めて、最後は涙で閉じてあげなさい。それとちゃんと言わないとダメよ? どうして求めてくれないんですか? って(そして見上げた空の紺色が薄くなってきたのに気付く)>ランタナ (08/20-04:38:45)
ヴィルヘルミーナ > (大体そんなところと小さく頷き)もし私達の世界まで来れたなら 淑女のお茶会というギルドを探しなさい。フリッツ以外は皆女の人しかいないから、分かりやすいと思うわ。ここで会うなら…安全な場所だと時狭間ね>ライ (08/20-04:41:28)
ランタナ > ……食器とかは結構ですが…。雑貨屋ガラス製品は気になりますね?(どんなものを置いているのか、今から楽しみだ)>ライ (08/20-04:42:56)
ライ > ミーナさんの世界…に、行けるかなぁ。行くコツとかあるかな?もし時狭間でも大丈夫なら、オイラ、そっちに行くよ。(あそこなら場所はわかるし、旅団キャンプのすぐ近くだ。笑み浮かべ)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:43:51)
ランタナ > ――ああ…。(その通りだ、と思えば、思わず何度も頷いて。確かに彼女の指摘通り、いつも自分から、自分からになってしまっているような気がして) チャンスがあったら、そうしてみます…。今は主も、お忙しいですから…。(同じ部屋にいるのになかなか一緒の時間が持てない、と。やっぱり苦笑を浮かべて)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:44:54)
ライ > お、ガラス製品気になる?色んなガラスで出来た品々があるから、来てくれたらじっくり見てってほしいな。ランタナさんが気に入ったものがあれば、売ってあげるし♪(ニコニコ笑って頷いて。そういえば空がもう明るくなってきてる。ジッと傾いた月を見上げて)>ランタナ (08/20-04:46:03)
ヴィルヘルミーナ > ギルドの誰かと一緒に行けば行きやすいぐらいしか知らないわね…一応何かないか探しておくわ(ギルド長に相談しておこうとか思いつつ)そう? それなら基本的にはそっちにしましょうか(小さく頷き)>ライ (08/20-04:46:46)
ランタナ > 硝子、好きなんです。ただ、余り大きすぎるものは買えないかもですが…。(掌サイズなら、と苦笑を浮かべつつ。とりあえず売って頂ける、とのお言葉に嬉しそうに頷いて)>ライ (08/20-04:48:13)
ライ > そっかー、じゃあ行く時はミーナさんとかフリッツさんと一緒に行ったら行けるんだね。(それは覚えておかなければ) うん、その方がオイラも助かるかも。キャンプのすぐそばだしね、時狭間。(だから行き来もすぐに行けるから確実なのだ)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:49:25)
ヴィルヘルミーナ > (どうやら的中の様子、続く言葉に小さく頷き)同じお部屋で寝泊りしてるなら、絶対彼の隣に潜り込んでくっついて上げなさい。邪魔にならない程度、少しずつでもアピールしておけば変わるわ…多分(更にアドバイスを一つすると、すっと抱擁を解く)そろそろ戻らないと…だわ、このままランタナちゃんを抱っこしたまま連れ帰りたいぐらいだけど(残念そうに微笑み)>ランタナ (08/20-04:49:30)
ランタナ > ……添い寝も時々してるのですが…。(其れでも変わってない場合は、と小さく片手を上げて。すっかり先生と生徒の気分) ……一日くらいなら?(多分、このまま帰っても今日はちょっと仕事が出来るかわからないし。少し考えて、そんな事を無防備に)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:51:53)
ライ > へー、じゃあランタナさんにはガラス製品を中心に見せてあげるよ。色んな大きさの小細工とかあるし、きっとランタナさんが気に入るものが1つ2つあると思うよー♪(なんて、アピールアピール)>ランタナ (08/20-04:52:37)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、その時は連れて行ってあげるわ(小さく頷き)それならそっちの方が都合良さそうね? レッスンは次回からとして…私は帰るけど、ライはどうするの?>ライ (08/20-04:52:53)
ライ > えへへ、ありがと♪ 連れて行ってくれるお礼に、ミーナさんが必要なモノとかがあったらオイラ達旅団が総勢して色んな世界から探し出してくるからね。(それぐらいはしっかりお礼をするつもりだ) あ、オイラもそろそろ帰らなきゃかなー。今、旅団で迷子だった兎の子がいるし、その子が寂しがってるといけないからね。(それに旅団ほったらかしで夜盗に狙われたら大変だから)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:55:46)
ヴィルヘルミーナ > …一層の事、一糸纏わぬ姿で添い寝したらどうかしら?聞かれたら、貴方の温もりが足りないって(ダメだ、その男は露骨なぐらいアピールしないとダメだと完全に悟った。だからこそ過激かもしれなぐらいな手段を提案して)ふふっ、じゃあコイバナしながら休みましょうか?(それなら一緒にと片手を差し出し。勿論、可愛いに反応するこの女の子とだから悪戯する気マンマンではある)>ランタナ (08/20-04:56:06)
ランタナ > 硝子以外も見たいとは思いますので…。雑貨とか、最近は魔石も気になっている所ですから…。(見れるなら色々と見てみたい、と。しばらく買い物にも行っていないし、硝子は大好きだけどそれ以外も見てみたいもの)>ライ (08/20-04:56:22)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、じゃあその時はお願いするわね? 面倒見いいのねぇ、いいお兄さんだこと(その性格で人が集まるのかもしれないと思いつつ、自然と優しく微笑む)じゃあおやすみなさい、ライも帰り道気をつけなさいね?>ライ (08/20-04:58:05)
ライ > へへ、なんでも大歓迎だよ。来てくれたら幾らでも見て行ってくれたらいいしね。(まだまだ在庫には余裕はある。色んなものだって残ってるから) と、ミーナさんとお帰りっぽいし、ここでお別れかな?>ランタナ (08/20-04:58:41)
ランタナ > ――――へ?(そんな事を言われれば、流石にだんだん顔が赤くなっていって) ななななな…、そ、そんな、い、いえ、そこまでしなければ、と言うなら、た、試してみる価値は…。(流石にそこまで露骨すぎると、此方が固まった。まだまだ初心だ) そ、それじゃあ…。(お願いします、と頭を下げてから、そちらの手を取って。少しよろめくけど、さっきよりは身体は楽だ)>ヴィルヘルミーナ (08/20-04:58:43)
ランタナ > そ、そう、ですね…。それでは、私はこれで…。(まだ顔はちょっと赤いまま、ペコ、と頭を下げて) それでは、もしお買い物をしたいときはよろしくお願いいたしますわ?お帰りは気を付けて…。>ライ (08/20-05:00:35)
ライ > へへー、幾らでもお願いしてくれていいからね♪ そりゃ、旅団で誰一人として欠けさせるわけにはいかないからね。大切な家族だもの。(生まれも育ちも違えど、旅団のメンバーなら家族だ。それはこいつの確実なルール) うん、おやすみなさーい。ミーナさんもランタナさんも、気を付けてねー♪(ひら、と手を振れば、踵を返して走って森の方へと帰っていくのだろう。足音を立てないように素早く走る姿はまさしくシーフだったとか)>ALL (08/20-05:01:38)
ライ > P:お相手感謝でしたーw またお相手してくださいませ(*´ω`*) お先に失礼しまーすw (08/20-05:02:01)
ご案内:「闇の集う場所」からライさんが去りました。 (08/20-05:02:02)
ヴィルヘルミーナ > 男なら飛びつくわね、間違いなく感極まって色々と愛を囁くはずよ?(そして恥らうランタナの耳元へ悪戯に囁く。『色々な事と一緒にね?』と)今日は沢山、ランタナちゃんの恋の悩みを聞いてあげるわね?(走り去るライを見送るとフラフラするランタナに肩を寄せ、支えるようにしながらギルドの自室までご案内するのだろう)>ランタナ (08/20-05:03:03)
ランタナ > そ、そうかもしれません、けれど…。ちょ、ちょっと、そういったことは、私も心の準備が、その…。(つまるところ、そういった話題にはまだまだ弱いようで。耳元に囁かれてしまえば、更に耳まで赤くなって) …あ、あんまり大した話はないと思います、けど…。(こくこくと頷きながら、とりあえず一緒に歩きだすようで。恐らく昼から夕方くらいまではお邪魔して、其れから帰るようだ…) (08/20-05:05:56)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました!また機会がございましたら、遊んでくださいませー。 それでは、御疲れ様でしたーw (08/20-05:06:41)
ヴィルヘルミーナ > pl:お相手ありがとう御座いました、おやすみなさいです (08/20-05:06:42)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/20-05:06:45)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/20-05:06:56)
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