room23_20130819
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (08/19-22:02:58)
ご案内:「白亜の海岸」にlessさんが現れました。 (08/19-22:03:49)
ご案内:「白亜の海岸」にマティアスさんが現れました。 (08/19-22:05:06)
less > (花火セット天の川とボールを持ってやってくる。砂浜でもだむっだむっ重い音で跳ねるボール。) (08/19-22:05:13)
和武翔 > (本日、親友のお誘いを聞いて光が少ない事をいいことにのらくらりやってくる男が一人。うっすらとぼやけた視界が妙に違和感) …。 (くしくし。と目を擦って。擦った後にシズマからあまり目は弄るなと言われたことを思いだし、手を止める。いつも足を止める場所で足を止めると、ぼんやりと明るい月を見上げた)((楽しめる、かねぇ?))(きっと大丈夫。と信じて皆がやってくるのをしゃがんで待ちましょう。) (08/19-22:05:49)
less > しょーぉ!!(翔を発見すればボールパース!←)>翔 (08/19-22:06:50)
マティアス > (久しぶりに体が戻って、なんだかボンヤリとしたまま花火を持ってくる子。きょろきょろ) ……あ、いたのじゃ。おーい。(ぱたぱた、手をふるよ)>ALL (08/19-22:07:40)
ご案内:「白亜の海岸」にシュルトさんが現れました。 (08/19-22:08:52)
less > まてぃ!(ひさしぶりーと手ぇぶんぶん。)>マティ (08/19-22:09:29)
ご案内:「白亜の海岸」にlavenderさんが現れました。 (08/19-22:10:00)
和武翔 > (声と同時に体が反応した。 しかし、普段なら見えるそのボールが今日のこの男は見えなかった。)<ガッ>(右腕に思い切りボールが当たって表情を歪める。) … おう。 れす。久しぶり。 (そんなことをされてもいつも通り。)>れす (08/19-22:10:31)
ご案内:「白亜の海岸」にマティアスさんが現れました。 (08/19-22:10:36)
シュルト > (フィオラを腕に両腕抱え、海岸にやってくる)あ、もう皆さん揃ってるみたいですね こんばんわー!遅れてすみません(視線の先に皆がいるのを確認し、明るい声で挨拶する) (08/19-22:11:56)
シュルト > (フィオラを両腕に抱え、海岸にやってくる)あ、もう皆さん揃ってるみたいですね こんばんわー!遅れてすみません(視線の先に皆がいるのを確認し、明るい声で挨拶する) (08/19-22:12:16)
less > あれ?(クソ重いボールが当たったのでさぞ痛かったことでしょう。)しょうなら取れると思ったんだけど。ごめん。(痛かった?とボール鳥に行き。)うぃーす!>翔 (08/19-22:12:29)
マティアス > レス、久しぶりなのじゃ~。(なんかすごく眠そうでぼんやりしてる。いつも以上に。まるで数日ぶりに目覚めマシタ的な感じ)>レス (08/19-22:12:37)
less > あれ?(クソ重いボールが当たったのでさぞ痛かったことでしょう。)しょうなら取れると思ったんだけど。ごめん。(痛かった?とボール取りに行き。)うぃーす!>翔 (08/19-22:12:52)
lavender > (現在縮み札お腹に引っ付けてる為20cm。 シュルトにだっこされーの、興味深々。きょろきょろきょろきょろ。) (08/19-22:13:18)
less > まてぃ、なんだかぼんやりさん?(ぱちくり。どしたんだろ。と。)>マティ (08/19-22:13:30)
和武翔 > (集まってきた人達に、うっすらと嬉しそうな笑みをうかべる。なんだか久しく感じる人達だと感じながら。) わ、わりぃ。よく見えなくて。 (苦笑を浮かべ、「打撲程度。」なんて痛かったかどうかについては応えるだろう。れすをこちらへ呼び おいでおいでー)>れす (08/19-22:14:19)
less > あれ?それらべんだー?(ぱちくり。ちいさーいと。)>シュルト、ラベンダー (08/19-22:15:05)
lavender > シュルト、私自分で走れるわ?(降りるーっと羽ぱたぱた。飛べないけども)>シュルト (08/19-22:15:08)
less > そか。ならいいんだけど。(おいでおいでされて翔の方に。)>翔 (08/19-22:15:53)
シュルト > あ、わかりました。足元気を付けてくださいね?(降りる、と言えばしゃがみこんで優しく砂浜の上に下ろしてあげましょう)>ラベンダー (08/19-22:16:02)
シュルト > ええ、縮み札の力で小さくなってますけど、間違いなくラベンダーさんですよ(ふふ、と笑ってみせ)>レス (08/19-22:16:50)
lavender > (下ろしてもらえば、きゃっきゃきゃっきゃ。砂浜走り回って。声が聞こえればてててて、っとlessの方に。見上げー。おお、でかーい!)こんばんは。ええ、翔が小さくなれるお札をくれてね。>シュルト・less (08/19-22:17:08)
マティアス > ……うーん、なんだかすごい久しぶりに目覚めた気分なのじゃ…なんでじゃろう。(もう一人の自分の存在に気づいていないから、起こることだ)>レス (08/19-22:17:41)
和武翔 > (シュルトがみえれば、ひら。と片手を振るようで。 ラベンダーが小さくなっているのを見れば、札仕えたんだと察し。 レスをなでなでしつつ。) バケツもってきたか? (自分は何も用意していないので、みんなに確認。) (08/19-22:17:42)
マティアス > …あ。シュルトじゃー。  …その子はどうしたのじゃ?(ごしごし、目を擦りながら挨拶して)>シュルト、らべどラ (08/19-22:18:15)
less > ちっちゃーい。かわいい。(ほこほこ。ちいさいものは可愛いのだ!)そうなんだ!!(見あげられていいこいいこ)>シュルト、ラベンダー (08/19-22:18:15)
シュルト > この引っかけてるやつがそうですよ。花火も鞄に押し込めるだけ押し込んできました(ほい、と翔の隣に移動すれば鞄にひっかけてあるバケツを見せて)>翔 (08/19-22:18:52)
less > (なでなでされつつ。)ぁ。そういえばきょうや、どうなったか知ってる?(見上げて。)>翔 (08/19-22:19:34)
lavender > (なでられなでられ。キューゥ。)>less (08/19-22:19:56)
シュルト > お久しぶりです、マティアスさん(やんわり微笑んでご挨拶) 彼女はラベンダーさんって言って、今は小さくなってますが、本来は3mぐらいの可愛らしい竜の方です(ちらっとフィオラの方に視線を向けて)>マティアス (08/19-22:20:29)
less > かわいい。(ほにゃり。)>ラベンダー (08/19-22:20:33)
和武翔 > (結構どうでもいいけど、マティアスのみ左腕の魔女の呪いに気づけます。 シュルトが隣に来ればバケツをくれ、と手を伸ばし) 水組んでくる。 >シュルト、マティアス (08/19-22:21:07)
和武翔 > いつも通り、徘徊してると思うぜ?少ししか話してねぇけど。一昨日、荒地で会ったからな。 お前も会いに行ってやれよ。 (ひら、と手を振って水汲みに行こう)>れす (08/19-22:22:15)
マティアス > うむ、久しぶりなのじゃ~…。(すごい眠そうな顔。と、なんかピリピリ感じた気配に、翔の方を見たりする) ラベンダー? ふむ、確かにラベンダーのいい香りがするのじゃ。なんじゃ、シュルトの新しい友達かの…?(ラベンダーの方を見て、ぺこりと頭を下げて)>シュルト、翔、ラベンダー (08/19-22:22:38)
シュルト > あ、御願いしますね。その間に花火出しておきますんで(ほい、とバケツを差出して)>翔 (08/19-22:22:51)
less > ぅん!!(ぱぁ、と顔明るくしてにんまり笑って水汲みに行く翔にぱたぱたついて行きます。)>翔 (08/19-22:23:44)
lavender > おや、貴女も竜の様だね。(シュルトがこっちを見れば、キューっと甘えた声を上げてシュルトを見上げて)lavenderと呼んで頂戴。(喉の奥で小さな竜の声が被る。lavenderの言葉は、同族の言葉が通じれば、『フィオラ』と別の名前に聞こえるかもしれない)>マティアス (08/19-22:24:33)
lavender > (シュルトが動けばらべんどらも動く。ちょこまかちょこまか。 すっかりペット化しちゃってたり。きゃっきゃきゃっきゃ)>シュルト (08/19-22:25:54)
和武翔 > (ちら。とマティアスと目があった。 きょと。 と首を傾げて)>マティアス  りょーかい。 (シュルトに返事をすれば、れすをつれてバケツをもって水辺のほうへ。ざぶん。と水を汲めばレスにバケツを差出) 人工心臓は、たぶん成功したんだと思う。あやめから何も連絡ねぇから… よく、わかんねぇんだけどさ。詳しい事は、カラスに聞いてくれよ。俺は、あまりよく把握できてない。 (レスに報告するだけして、レスをつれてみんなのところへと戻ろうと。) (08/19-22:27:57)
シュルト > もしかして寝起きですか?(眠たげな様子に気づいて首を傾げ) この香りとても癒されますよね ええ、お花畑で知り合ったんです。とても優しい方なんですよ(言いつつカバンから大量の花火を取り出して地面に置く。その後マッチと蝋燭も取り出すだろう。蝋燭は蝋燭たての上にのっけるので砂浜でも問題ないかと)>マティアス・ALL (08/19-22:28:13)
マティアス > うむ、我は虹の竜じゃ。花の竜は久しぶりに見たのじゃ。(なんか甘えてる様子に、微笑ましく思えたと同時に、ちょこっと羨ましいなと思った) ラベンダー、じゃな。我はマティアスじゃ。よろしゅうな。(そしてラベンダーにも竜の声が聞こえるだろう。Muntefering、と聞こえるかもしれない。マティアスはそれに気づいていない)>ラベンダー (08/19-22:28:30)
シュルト > フィオラ、今から火をつけるんであまり動き回ると危ないですよ?(マッチで火をつけるまえに、ちょこまか動くフィオラに優しく忠告)>ラベンダー (08/19-22:29:19)
less > わかった。からすにきく。からすもあの後元気かなぁ。(バケツ受け取り。ててて。)ぅん。わかったー。>翔 (08/19-22:29:44)
和武翔 > ・・・たぶん。元気じゃねぇかな。 (やはり曖昧。部屋から出てないからわからないのだ。 ぽんぽん、とレスを撫でてみんなのところへ戻り)>れす (08/19-22:30:46)
less > しょう…?どうかした?(なんだか様子がおかしい気がする。気のせい?)>翔 (08/19-22:31:47)
マティアス > うーん、そうじゃのう。でも、それにしてはすごい寝てたような、身体が少しだるいかもなのじゃ。(うーむ) へぇ、そうなのか。うーん、しかし…なんだか眠くなってしまう香りじゃのう。(でも仲良くするよ。同じ竜仲間だもの)>シュルト (08/19-22:32:17)
マティアス > ……あ、いや、なんか翔以外にちょっと知ってるようなそうじゃないような気配を感じたのじゃ。気を悪くしたらすまないのじゃ。(あたふた)>翔 (08/19-22:32:53)
和武翔 > ・・・?(ぼんやりした表情でれすを見下ろした。自分はその気はなかったもので。) ああ、いや。いつも通り… っつーのもおかしいか?ずっと部屋に篭ってたから頭沸騰したんかもな。 (首筋さすって苦笑をうかべた。なんだか馴染めない感。)>れす (08/19-22:33:06)
lavender > あら。そのまま呼ぶべきでは無さそうだね。ミュンテ、と呼ばせて貰えば良い?(基本同族同士では竜の名で呼ぶのが礼儀が常識だった。なのでこう言って見て)>マティアス (08/19-22:33:44)
less > 部屋に籠ってた?しょうが?なんで?(目をぱちくり。)>翔 (08/19-22:34:05)
lavender > うん。あら。面白い道具ね?火口では無さそうだし…。なぁに?それ。(覗き込んで)>シュルト (08/19-22:34:22)
和武翔 > は? お前、怪談話でもしてるのか? (いやんこわい。あたりをきょろきょろ。 そういう意味じゃない!)>マティアス (08/19-22:35:06)
シュルト > ((もしかして、ミュンテフェーリングさんがずっと起きてた?))結構長い間寝ていたのかもしれませんね。しばらく眠気が取れないかもですが、また寝ると余計に疲れが出てしまうので、頑張って起きてましょう?ほら、それこそ今から花火でもして盛り上がればなんとかなりますよ!(ね?と明るい笑顔を浮かべてみせ)>マティアス (08/19-22:35:22)
和武翔 > ・・・。(なんで?と聞かれると返答に困る。さてどうしたものか。) ・・・んー。 そうだな・・・ カラスの人工心臓造るために半年もかかったんだから、その反動ってとこ? (考える顏。)>れす (08/19-22:36:18)
マティアス > ……ミュンテ?(え?とその名を聞いた瞬間、ピリ、と頭痛に似た痛みが襲ってきた。目を細めて頭を片手で抱えたとか)>ラベンダー (08/19-22:36:38)
マティアス > …いや、そのつもりじゃないんじゃが…なんというか、ある魔女の気配を感じたのじゃ。(通じるかなぁ、と少し不安になったり)>翔 (08/19-22:37:26)
lavender > ? ああ、貴女の世界では人に準えた名で呼ぶのが礼儀だったかい? それは失礼をしたね。(ペコっと小さく頭を下げて) …どうかした?>マティアス (08/19-22:37:45)
シュルト > ん?マッチのことですか?(マッチ棒をラベンダーに見せて)先端に火薬が入ってまして、コレをこうすると・・ほら火が付くんです(シュッと箱に棒を擦り付けた摩擦により火がついたマッチ棒をフィオラに見せ、そのまま蝋燭に火を灯そうとする)>ラベンダー (08/19-22:38:21)
less > 疲れてたの?籠るってどこに居たの?(ちょびっと詰め寄って。花火を開封しよう。)>翔 (08/19-22:38:48)
マティアス > …うむ、そうじゃな。今日はたくさん楽しむのじゃ。(こくこく。そして目をしっかり覚ますつもりなのだ)>シュルト (08/19-22:38:53)
lavender > わぁ…。便利ね! それも人の知恵?(目ぇきらっきら)>シュルト (08/19-22:39:23)
マティアス > あ、いや…我の名はマティアスじゃ。ミュンテだなんて呼ばれたことないし、聞いたことないのじゃ……………たぶん。(自身が無い。何だろう、この感覚。ピリピリと頭を痛めてるこの感覚はよくわからない)>ラベンドラ (08/19-22:39:58)
和武翔 > (ごそごそとシュルトが取り出したであろうすすきの花火を二本手に取り上向きにして砂に差し込んだ。こいつ危ない花火をしようとしてるよ!) … ああ。 (マティアスの言いたいことがやっと理解できた。) アンノウンだろ? やっぱ、お前レベルになるとわかっちまうもんなんだな… アイツの呪いだよ。 ここ。 (ぴ。と左腕をゆびさし)>マティアス (08/19-22:40:06)
less > まてぃへーき?(首傾げて。)>マティ (08/19-22:40:07)
和武翔 > そ。思考もずっとぼんやりしてるしなぁ。お疲れ侍だわ。(肩を竦め。)  何処に? …うーん。 (まさか女の部屋に転がり込んでますなんて言えない。考える。考える。  暫くして口元に人差し指を立て) 内緒。 (に。と微笑んだ)>れす (08/19-22:41:29)
less > ふーん、へーきぃ?   ……む。(ぴく、と眉寄せた。)>翔 (08/19-22:42:29)
シュルト > (目をきらきらさせるラベンダーを見て優しく目を細める)ふふ、そうとも言いますね。魔法が使えるともっと便利なんですが・・・(ふぅ、と息を吹きかけてマッチ棒の方の火を消す) さ、火もつきましたし、いつでも花火ができますよ。ココに花火を全部置いておきますので、皆さん自由にとってくださいね。あ、間違ってもココに火を向けない様に(そう言って砂浜の一角に花火を綺麗にまとめて)>ラベンダー・ALL (08/19-22:42:31)
lavender > おや。異な事を言うんだね。 今貴女が私にそう名乗ったと言うのに。 マティアスと呼べば言いんだね。>マティアス (08/19-22:42:46)
マティアス > ……あんのうん?あ奴はそういう名なのじゃな。(理解してくれた、よかった) 何故、呪いを受けたのじゃ?あ奴は信用ならん奴じゃのに。>翔 (08/19-22:43:41)
和武翔 > へーきへーき。休めばよくなるってもんよ。 ん?(きょと)>れす (08/19-22:43:51)
シュルト > 準備できましたから、存分に楽しみましょう?(はい、と花火の山から1つ花火を取り出してマティアスに差し出す)>マティアス (08/19-22:44:14)
lavender > もうもう。シュルトったら。 口調がすっかり元に戻ってるー。(やんーっとほっぺ膨らませて) 花火、近くで見るのは初めてよ。こんなに小さいものなの?(手持ち花火を見るのは初めてだった。見せて見せてーっと)>シュルト (08/19-22:44:27)
マティアス > ……言ったつもりはないのじゃが、なんでじゃろう…?(混乱してしまう、うーん) う、うむ…そうしてほしいのじゃ。(ラベンドラはこっちの顔を見てるなら、見えるだろう。金銀のオッドアイが両目とも銀に少し揺らいでたのを)>ラベンダー (08/19-22:44:40)
和武翔 > しってっかい、フィオラ。 花火ってよ ドラゴンっていう花火もあんだぜ?それも人間が考えたやつだ。 (打ち上げ花火の一つを手に取って)>ラベンダー (08/19-22:44:54)
lavender > ドラゴン?どれどれっ?(きゃぁ。ててーーーっと翔の方に。)それ?>翔 (08/19-22:45:29)
less > 別にー。(怒ってないですよ?ええ。怒ってないですとも。花火取り出し。)>翔 (08/19-22:46:33)
和武翔 > まあ、なんとでも呼べばいいんじゃねえかい。アイツは名前にこだわりはないし。((本名さえ呼ばなきゃ…))(すい。と目を逸らして。) おー、じゃあ。何故信用ならねぇってわかるんだい?(質問を質問で返す。)>マティアス (08/19-22:46:41)
シュルト > あはは、ごめんごめん タメ口はまだ練習中、だからね(頬を膨らませる仕草を楽しそうに見つめ)花火は色んな大きさ、種類がありますよ。これはあくまでその1つです(そこでフィオラが翔のほうに行くのを見ればクス、と笑って見送ろう)>ラベンダー (08/19-22:46:57)
lavender > 異世界の竜の理までは私には判らないよ。 ならば、私の事もラベンダーで良いわ。(瞳の揺らぎには気付くものの、異世界なら色々仕様も変わるんだろうと特に気に留めず)>マティアス (08/19-22:47:17)
less > (シュルトが花火をまとめた所に自分が持ってきた花火も置いて。) (08/19-22:48:24)
lavender > そうなの? 人間の知恵は面白いわね。 まだまだ知らない事ばかりだわ。 やだ、直ぐに口調が元に戻るー。(ぷぅっ。)>シュルト (08/19-22:48:32)
和武翔 > これにはいってっかねぇ… ぱー。 っと噴きあがる花火でよ、多分炎を吐くドラゴンをイメージして作られたと思うんだけど。 (手に持っているのはどうやら違うものだったらしい、ごそごそーっと噴きだし花火を漁り。 「ドラゴン」っていう文字がかかれているやつのはずなので、見つかればラベンダーにも見つかるかと!)>ラベンダー (08/19-22:48:55)
less > なんからべんだー、前より親しみやすくなったね。>ラベンダー (08/19-22:49:13)
マティアス > …お、ありがとなのじゃ。(さて、とりあえず受け取って楽しむことにしよう。どんな花火かなーと見て見たり)>シュルト  そうなのか…なら、次会ったらそう呼ぶことにするのじゃ。   ……翔は見てないからわからんのじゃな。のう、黒い髪でメガネをつけた小さな背の女、見たことあるか? そのアンノウンから受け取ったナイフが実は訳ありで、そのナイフをその女の手に渡るように仕組んだのじゃ。おかげで、今この世界は大混乱じゃ。男が女になってしまうのじゃ。(しょぼーん)>翔 (08/19-22:49:47)
less > これのこと?(天の川から取り出した拭き上げ花火を手渡し。)>翔 (08/19-22:49:48)
和武翔 > な、なんだよ… (申し訳なさそうに眉を下げて。 なんとなしに、男はれすから数歩離れた。)>れす (08/19-22:49:54)
less > 黒髪で眼鏡の背の低い女?(きょと。)……その人ってあたしに似てなかった?>マティアス (08/19-22:50:52)
lavender > 私が知っている花火とは大分違うのね。空に大きく咲く花火なら見た事があるんだけど。(ヒョコ。後ろ足で立ち上がれば、一緒にごそごそ。)>翔 (08/19-22:51:19)
less >  ……なんか後ろめたいことでもあんの?(首捻り。花火渡そうとしつつ。)>翔 (08/19-22:51:39)
マティアス > ……なんかすまないのじゃ、混乱させてしまって。皆もフィオラと呼んでおるし、我もそう呼ばせてもらうのじゃ。(せっかく教えてくれたのだもの。自分のことは今は置いておく)>ラベンダー (08/19-22:51:58)
和武翔 > ((ラベンダーとシュルト、仲良くなったもんだな…))(タメ口を使いあう仲になったのかとほのぼの。 そこでマティアスの言葉を聞いて。) ああ、知ってるぜ。俺も刺されかけたし。 (こく。と頷いて。) 見てないから…って、別にそのメガネっこにナイフ渡る時に阻止すればよかったことじゃねえんかい。 >マティアス (08/19-22:52:42)
lavender > そぅ? ああ、人と話す時と口調が違うからじゃないかな? シュルトと一緒に居る時間が長くなったからね。 こっちの口調に慣れてしまってたからかも。>less (08/19-22:52:43)
マティアス > …んー?(ジッとレスを見てみる。ジーーーー) ……あ、うむ、レスにそっくりじゃ。でも、目つきはもっと悪いし、常ににやけてるような奴じゃ。(レスみたいに可愛らしくなかった)>レス (08/19-22:53:10)
lavender > どちらでも構わないよ。 呼びやすい方で。>マティアス (08/19-22:53:19)
和武翔 > あ、これこれ。さんきゅ、レス。(れすから花火を受け取って、ドラゴン とかかれた花火をラベンダーに見せる。) 空に咲く花は「打ち上げ花火」 ありゃぁ、職人技だな… 今だと、いろんな薬品つかって色とりどりらしいぜ?>レス、ラベンダー (08/19-22:54:06)
シュルト > 僕も実際にやるのは初めてなんでドキドキします。あ、火は人にも向けちゃダメですよ?(花火は線香花火1、スパーク花火、ネズミ花火などがあるようです。ちなみにシュルトが手渡したのはスパーク花火。よくある普通のやつ)>マティアス (08/19-22:54:20)
lavender > あったの?(ぱっと顔を上げて) 見たい見たいっ。 (キューキュー。足元に纏わり着いて)>翔 (08/19-22:55:01)
マティアス > 止めたいのは山々なのじゃが……我は、あの女に殺されかけたのじゃ。尻尾は斬りおとされるわ、背に巨大な針のようなものを刺されて身動きを取れなくされるわ、でボロボロにされたのじゃ。(今はもう治ったけど) 憎いのじゃが、あのアンノウンがいなければ我はきっと死んでたのじゃ…。>翔 (08/19-22:56:12)
less > なんか人なつっこくなった感じ。(こくこく頷いて。)>ラベンダー (08/19-22:56:35)
和武翔 > 後ろめたいこと…? あー、あるっちゃあるか。(頬をぽりぽり。嘘はつかない。けれど本当のことも言わない。それがコイツ。 うーん、と考えて。) 男としてのプライド? (やっといつものような笑みを浮かべて)>レス (08/19-22:56:47)
シュルト > そのうち自然とタメ口になると思うんで、気長に待っててくださいね?(翔の足もとでキューキュー言ってる姿に癒されつつ、自分も花火を1本手に取ろう。普通のスパーク花火)>ラベンダー (08/19-22:56:51)
lavender > 私、元より人が好きなの。(小さい羽ぱたたたたっと振って見せて)>less (08/19-22:57:09)
less > 写真見た。館にいたらしいけど?(とかマティアスに向かって。)>マティ (08/19-22:57:31)
ご案内:「白亜の海岸」にマティアスさんが現れました。 (08/19-22:57:50)
和武翔 > れすが見つけてくれた。 ちと待てよー。 (まとわりつくラベンダーを抱っこできるかな。) こいつは結構派手に広がるから、離れてみるんだぜー。 (ちょっとばかし皆から離れた場所へ移動し ぐりぐり。 と足で花火を置ける穴を造ればドラゴン花火を設置。) シュルトー! 火くれー! (ひらっと手を振って)>ラベンダー、シュルト (08/19-22:58:38)
less > ……ふーん。(なんか目が冷たい。)……むぅ。(むすむす。)>翔 (08/19-22:58:39)
lavender > 残念だけど待つわ。(うんっと頷けば、ぁ、花火持ってる。きゃぁっとぱたぱたシュルトの方に駆け寄って行って)シュルトシュルト、ドラゴンって名前の花火ですって!>シュルト (08/19-22:59:08)
マティアス > じゃあ、フィオラと呼ばせてもらうのじゃ。よろしゅうな。(微笑んで、あいさつ。さて、自分も花火に火をつけにいこうかな)>ラベンダー (08/19-22:59:13)
マティアス > …っと。(どうやら別の花火をするらしい。一度離れよう)>翔 (08/19-22:59:51)
less > けーかいしん薄れてきたって感じかな?(にまにま。)>ラベンダー (08/19-22:59:52)
和武翔 > ? ?? お前アンノウンに助けられてんじゃねえかよ。 (わけわからん、って顏)>マティアス (08/19-23:00:05)
シュルト > はーい!(翔に呼ばれれば、火のついた蝋燭が乗った蝋燭たてを持って翔の前までやって来る。そしてその足元に蝋燭たてを置くようだ)>翔 (08/19-23:00:31)
マティアス > そうなのか?館か…嫌じゃのう、我も館に住んでおるから、奴に狩られるのはもう二度とごめんじゃ。(しょんぼり)>レス (08/19-23:00:31)
lavender > (きゃっきゃきゃっきゃ。向かいかけたらシュルトがこっち来た。足元うろちょろ纏わり付いて(邪魔)>シュルト (08/19-23:01:38)
ご案内:「白亜の海岸」にマティアスさんが現れました。 (08/19-23:02:50)
シュルト > え、そんな素晴らしい花火があるんですか!!!(案の定食い付く男)フィオラ、足元にいると火が飛んできちゃいます。肩に乗りますか?>ラベンダー (08/19-23:03:17)
和武翔 > ・・・。(冷たい目線から逃れるように、背を向けた。その時に儚げな表情を浮かべるもそれ以上は語らない。)>れす (08/19-23:03:43)
less > やだなぁ悪い奴と同じ顔なんて。(ぷんすこ。)>マティ (08/19-23:04:02)
lavender > 警戒心、と言うほどのものは無いんだけど、シュルトと居ると楽しいことばかりだからつい、ね?(きゃっきゃきゃっきゃ)>less (08/19-23:04:06)
シュルト > あ、すみません。火こっちです(翔の近くに火を移動させたあと、マティアスを手招き)>マティアス (08/19-23:04:19)
less > (ちょびっとむすむすしたままだよ。)>翔 (08/19-23:04:27)
lavender > うんっ。(だっこーっと後ろ足で立ち上がって)>シュルト (08/19-23:04:48)
和武翔 > (どうやらラベンダーを抱っこするのは拒否られたらしい。寂しくなんかないよ!  さて蝋燭を受け取り) 皆離れろー。火つけんぜぇ。 (そう言ってドラゴン花火に火をつけようと) (08/19-23:05:28)
マティアス > 助けられてるのじゃが、その前はナイフを女に手渡してるのじゃぞ。我じゃあ奴に勝てないのじゃ…どうやってナイフを奪い返せばいいのじゃ。(モチベーションがへにょーんと下がっちゃった。しょんぼりーの)>翔 (08/19-23:05:33)
less > らべんだーは優しいんだねっ(にまり。)>ラベンダー (08/19-23:05:38)
シュルト > はい、どうぞ(やんわりと表情を緩めるとその場にしゃがみこみ、そっと片腕を差し出す)>ラベンダー (08/19-23:06:27)
マティアス > (しょんぼりーのなままでシュルトの方に向かっていって) ありがとなのじゃ~…。(ぐすん)>シュルト (08/19-23:06:41)
lavender > (は!!!見落としてたッ!!! でもシュルトの方に行っちゃうの。シュルトすきすき。←ペット)>翔 (08/19-23:06:42)
lavender > あら?何故そう思うの?(きょとーん。目をぱちくり)>less (08/19-23:06:58)
和武翔 > (問題ないですー)>ラベンダー (08/19-23:07:24)
lavender > (片腕差し出されれば、ててててっと腕の上を駆け上がって。肩にちょこんっ)>シュルト (08/19-23:07:38)
less > 優しいからいっぱいいっぱいたのしいんだよ。しゅるとも優しいからね。(にんっまり笑って。近くに行こう。)>ラベンダー (08/19-23:08:15)
和武翔 > 頭使え、頭。 アンノウンを利用するのだって一つの手だぜ?アイツが種なら、アイツに責任とらせりゃぁいいんだしよ。>マティアス (08/19-23:08:32)
和武翔 > (はてさて、ドラゴンに火をつけるよ!皆離れてね!)<しゅぽ。> (08/19-23:08:51)
シュルト > ん?(何でしょんぼりなのかわかってない男。慰めるように頭をぽんぽんと撫でてから、翔の言葉に従って少し離れるだろう。こっちいきましょう、とさり気なく声をかけて)>マティアス (08/19-23:09:05)
lavender > そう言うのは初めて聞いたわ。でも、シュルトはすごぉく優しいわよ。(すきすき。こくこくっ)>less (08/19-23:09:19)
lavender > (っは。火が付いた。ぱちぱちしてるーーーー!ガン見)>翔 (08/19-23:09:58)
和武翔 > <シュワァァァァ!>  (火はまるでドラゴンが火を噴いたように火花を散らして噴きあがった。暗かった一面が一気にオレンジ色にぼわり。とあかるくなるようです。) (08/19-23:10:22)
シュルト > (肩に乗ったのを確認すると、ドラゴン花火の方へ眼を向けるようです。わくわく)>ラベンダー?ALL (08/19-23:10:24)
マティアス > (頭ポンポンしてもらえば、シュルトの服をキュッと少し持っちゃいたい。本当はくっつきたいけど今はフィオラがシュルトの手の上にいるもの)>シュルト (08/19-23:10:24)
マティアス > …わぁ。(綺麗な花火。音に振り返って、花火をじっと見てるのだろう) (08/19-23:10:44)
シュルト > (肩に乗ったのを確認すると、ドラゴン花火の方へ眼を向けるようです。わくわく)>ラベンダー・ALL (08/19-23:10:48)
lavender > Σきゃーっ!?(音に驚いた。ぎゅぅぅぅぅーーーー。) わーーーーーーっ。(乗り出し乗り出し。落っこちそう)>翔・シュルト (08/19-23:11:23)
less > らべんだーがやさしいから、しゅるともいっぱいいっぱいやさしーんだよ!(にまにま。 わぁ。と花火見て。)>ラベンダー (08/19-23:11:57)
シュルト > うわぁー、凄いです!!本当に竜の炎みたいですね!!!(ドラゴン花火を見て物凄く目を輝かせる) (08/19-23:12:39)
lavender > なら、れす、だったかしら?貴女も優しいのね。(一緒だーっと)綺麗ねーっ。(凄いすごーい、っと)>less (08/19-23:13:01)
シュルト > 綺麗ですね!僕凄い感動しちゃいましたよ!(ね!と服を摘まむマティアスを見て)>マティアス (08/19-23:13:25)
和武翔 > (花火が上がる時間は10秒前後。 一気にあがって一気に引くようです。また静かな空間に戻って。) ほれ、今度は皆が手で持って花火振り回す番だぜ。 (オープニングは終了だ!)>ALL (08/19-23:13:36)
シュルト > わ、とと!大丈夫ですか?(落ちそうになるフィオラの体を片手でキャッチ!)>ラベンダー (08/19-23:13:53)
マティアス > でも、我はあれからあったことないのじゃ。どこにいるかも分からないのじゃ。(実はミュンテがそのあたり全部試みてたけどね!)>翔 (08/19-23:14:03)
less > ぅん。れす。優しい、かな?花火すごかったね!(手持ち花火に火をつけに行きつつ。)>ラベンダー (08/19-23:14:41)
マティアス > うむ、竜の炎みたいじゃ~。(こっちを見られれば、ハッとして頷いて。そして慌てて服から手を離して花火をしに行くのだろう。照れた←)>シュルト (08/19-23:15:17)
lavender > わゎ。ぅん、大丈夫よ!綺麗ねーっ。(きゅぅ。引っ付いた)手に持ってやるの?私もやるーーー!(もてません)>シュルト・翔 (08/19-23:15:30)
シュルト > 出だしから感動しまくりです。こういうタイプの花火って初めてなので!(夢見る少年のような目で翔を見る)いっぱい楽しもうね、翔!(はい、と自分の持ってた花火を翔に渡す。自分のはまた取ってくるよ)>翔 (08/19-23:15:49)
和武翔 > アイツは何処かにとどまるようなヤツじゃねえからな… 少なくとも、めがねっこも、アンノウンも力ずくで奪い取ろうなんて考えてたら一生無理だぜ。 …って言わなくてもわかると思うけど。 (首筋さすって)>マティアス (08/19-23:16:04)
和武翔 > フィオラはこれだ。 (線香花火を差出。 これなら口でやっても安全なはず!)>ラベンダー (08/19-23:16:52)
lavender > 優しいわよ? それに私、れすと居るのも楽しいもの。 うんっ!綺麗だったわねーっ。>less (08/19-23:16:53)
less > (じゅわ、と火を付けてじゃわわわ!と花火が光る!) (08/19-23:17:00)
和武翔 > お前、100年生きたとはおもえねぇ発言だな… (思わず ふ。 と笑ってしまった。) 嗚呼、折角だから楽しんだらいい。 (こくこく。と頷いて、花火を受け取る。)>シュルト (08/19-23:17:45)
シュルト > ん?んん・・?(何かしちゃっただろうか?と離れるマティアスを見てクエスチョンマークがいっぱい浮かぶ。だが自分も自分の花火を取りに行こう)>マティアス (08/19-23:17:46)
lavender > (降りるーっとじたじたっ。花火ーっ)あら、随分と細いのね。>シュルト・翔 (08/19-23:18:03)
less > ならよかった!あたしも楽しい!ね、ラベンダー、見て見て。(火を付けた花火をそちらに向けないようにしつつ。)>ラベンダー (08/19-23:18:03)
マティアス > うぅむ……我でも勝てる方法はあるのじゃろうか…。強い竜になりたいのじゃ。(自分自身は頼りない蛇みたいな竜だもの。とりあえず考えながら、花火に火をつけよう。しゅばっとな)>翔 (08/19-23:18:35)
lavender > あ!すごーい、きれーいっ!!!(いいないいなーっと目ぇきらっきら)>less (08/19-23:18:44)
マティアス > ………。(花火をしゅばーっとたのしみながら、シュルトの方もチラチラ気にする。どうしよう、どうしよう、と。ちなみにシュルトにも翔との会話は聞こえてるはずだから、色々被害に会ってるのは聞こえてるはずかもよ)>シュルト (08/19-23:19:38)
シュルト > 人生の8割、ほぼ山の洞窟でぼっちだったからね!(物凄く明るい笑顔でシャレにならないことを言う) 翔も楽しむんだよ?(自分の花火を取って来つつ)>翔 (08/19-23:20:25)
シュルト > あ、はいはい・・・!(降りるようならまたしゃがみこんで地面へ下ろそう)>ラベンダー (08/19-23:21:00)
less > (しゅぼぼ。と花火が終われば新しいの取ってきて両手に。じゅじゅじゅー)ほらー!!>ラベンダー (08/19-23:21:24)
和武翔 > こいつは、「線香花火」  さっきみたいな派手なもんじゃねえけど、フィオラでもできる花火だから。 まあ、やってみ? (小首を傾げ)>ラベンダー (08/19-23:22:21)
和武翔 > お前はさ… (呆れ顔) なに。そのめがねっこに勝ちてえの?リベンジしたいだけなんか? それとも、ナイフとやらを取り返したいのか?>マティアス (08/19-23:23:17)
lavender > 山の洞窟でぼっち?(しっかり聞こえた。 何か色々あったんだろうな、っと。気にしつつも下ろして貰えば、きゃーっと駆け回って。翔から花火貰いーの、lessの傍に駆け寄ってきゃっきゃ走り回りーの)綺麗綺麗ーっ。 うんっ!火を付けたら良いのね?>シュルト・翔・less (08/19-23:23:21)
シュルト > (準備やら何やらしてたのでアンノンのことはあんまり聞えてなかったようです。でも何かあったっぽいとこはわかっているようで、少し心配そうにそちらを見たり)どうしました?(トコトコと近寄り)>マティアス (08/19-23:23:55)
less > あはは、火、きょーつけてね!>ラベンダー (08/19-23:24:26)
lavender > うんっ!(きゃっきゃきゃっきゃ。ぱーーーったぱた駆け回って。犬ではありません)>less (08/19-23:25:20)
less > (わんこみてぇ。とか思いつつきゃっきゃ。)>ラベンダー (08/19-23:26:08)
シュルト > そうですよー、色々あってずっと隠ぺい生活してたので(あはは、と苦笑い)>ラベンダー (08/19-23:26:20)
和武翔 > シュルト… 一緒に思い出つくろう。 (ほろり。思わず肩にぽんっと手を置くよ。理由はなんとなく察しているから。) へーへー。 (うっすらと笑みをうかべて、蝋燭にシュルトから受け取った花火を向ける。 しゅわ。 と音をたてると、先ほど立てた二つの花火に火をつけた。 上を向いて差し込まれたすすきの花火はまるで噴水のように荒ぶりながら火を上げた。危険!)>シュルト (08/19-23:26:37)
マティアス > …………。(パチパチと花火の火を見ながら、ぐすん) …何もないのじゃ。あっても、今は言えないのじゃ。(楽しい空気を壊したくないから。いい思い出にしたいもの。しゃがみ込んで、花火を見ながら)>シュルト (08/19-23:26:57)
和武翔 > そーそー。さきっちょにだからなー? (す。と蝋燭を差出)>ラベンダー (08/19-23:27:05)
less > インペイ生活?(首傾げ。)>シュルト (08/19-23:27:27)
lavender > いつか、で良いわ?話して聞かせてくれる? 私、シュルトの事を色々知りたいの。 っきゃー。(翔がつけた花火に大喜び。ちょこまかちょこまか。(ぉ) はーいっ。(きゃー。翔に駆け寄れば言われるままに花火の先に火をつけて)>シュルト・翔 (08/19-23:28:13)
シュルト > うん、もちろんだよ!僕ら死ぬまで親友だもんね?(とても嬉しそうに笑ってみせる。そして翔が立てた2つの花火を見てぎょっとする)そ、そういうやり方もあるんですね・・!でもあぶなくないですか!?(キレイ!でも危ない!)>翔 (08/19-23:29:14)
シュルト > (隣にしゃがみ込むと、慰めるように頭をまた撫でてあげるようです)火、もらってもいいですか?(優しい声でそう尋ねると、持っている花火をマティアスの花火に近づけようとする。いいとこに火が)>マティアス (08/19-23:30:36)
和武翔 > (ラベンダーがつけた線香花火は数秒 ぱちぱち と 音を立てて玉をつくり、やがておちるようだよ。) 静かだけど綺麗だろ?  フィオラ、ちょっと俺と勝負しねえ。 (自分のぶんと、ラベンダーの分の線香花火を手に取り にまり。)>ラベンダー (08/19-23:30:40)
less > わー!!(両手に花火もって走ってる。) (08/19-23:31:19)
lavender > (パチパチ言い出せばきゃーっと駆け出しちゃって。一瞬で落っこちた。がぁん!!!!) …。  ぁ、うん、勝負?(なぁに?っと首を傾げててこてこ戻ってくる)>翔 (08/19-23:31:41)
和武翔 > いいえ、違います。(死ぬまで親友じゃない。とお断り。)  死んでも親友なんだよ。俺らは。 逃がさねぇ。 (けけ、と笑って見せて。) うん、あぶねえな。 (きっぱり。)>シュルト (08/19-23:31:53)
シュルト > はい。こそこそ生きてました。ちょっと色々ありましてね(内緒です、と口元に人差し指を置いて笑う。花火を楽しんでいるようなら、その姿を見て和むだろう)>レス (08/19-23:32:15)
lavender > 良いわね、死んでも親友。 私は?(仲間に入れてーっと。だってずぅっと一緒に居たいですもの!)>翔・シュルト (08/19-23:33:26)
シュルト > (まさかの否定にきょとんとするが、続く言葉にやんわり表情を緩めて)うん、ずっと親友だ Σダメじゃないですかー!!(ガビン)>翔 (08/19-23:34:01)
マティアス > (頭をまた撫でられれば、耳羽根がへんにょり) ……え? あ、う、うむ。(花火の火を貰いたいってことなんだろうと理解して、シュルトの花火へ火を分けてあげようか。ちょっとドキドキ)>シュルト (08/19-23:34:12)
和武翔 > この花火は何時か落ちてしまうもんなんだ。 で、だ。 (一本の線香花火をさしだして) 同時に火つけて、先に落ちた方が負け。 どうよ? (判定は6面2個を振ってもらい、その数字が火のついている秒数と判定。)>ラベンダー (08/19-23:34:44)
lavender > 良いわね!やるわっ!(ちょーだいちょーだい)>翔 (08/19-23:35:17)
less > ぅー。大変だったんだなぁ。(ふむふむ。終わった花火バケツに突っ込んで。ててて。)あたしは?(ラベンダーに便乗!)>シュルト、翔 (08/19-23:35:47)
和武翔 > フィオラは言うまでもねぇだろ? シュルトとルームメイトなんだからよ。 (なでなで。なぜか自分は外野。)>ラベンダー (08/19-23:36:31)
シュルト > もちろん、フィオラもレスさんずーっと親友ですよ!(子供っぽい笑みを浮かべて)>ラベンダー・レス (08/19-23:37:12)
lavender > あら、じゃぁ、れすも私とお友達になってくれなくては駄目よ?(仲間ーっと)お友達ならラベンダーではなくフィオラと呼んでくれなくちゃ。>less (08/19-23:37:15)
和武翔 > おうよ。(ふふり。)  お前、タメ口なんか敬語なんかどっちかにしろ・・・よ・・・!(ぶふ。と噴きだせば耐えられなくなって腹かかえて笑った)>シュルト (08/19-23:37:17)
マティアス > (シュルトの話に、自分は何なのだろうと気になったと同時に、ちょっと不安になった。シュルトをジッと見つめちゃう)>シュルト (08/19-23:37:58)
シュルト > もちろん、マティアスさんも(ね?と優しく微笑んで相手を見つめる。火を貰えるようならそれで自分の花火にもようやく火がつくようです)あはは、ホント綺麗ですね>マティアス (08/19-23:38:00)
less > ぅ!ふぃおら!!(ぽすぽす、火薬くさい手でフィオラの頭なで。)もちろんお友だちだよ!!>ラベンダー (08/19-23:38:41)
和武翔 > お。いいねぇ。その威勢。 (ノリノリなラベンダーに嬉しそうな笑み。線香花火を渡します。) じゃあいくぜー。 (火をつけて… ぷるぷる。)>ラベンダー [6面2個 2+6=8] (08/19-23:38:54)
マティアス > …ナイフを取り返したいのじゃ。ああなったのは、我のせいでもあるから。  あのナイフに力を宿してしまったのは、我なのじゃ…。(だから責任を取りたいのだ)>翔 (08/19-23:39:15)
less > うん!しんゆーだ!(ぇへーっと笑って。)>シュルト (08/19-23:39:27)
lavender > あら、ルームメイトと言うだけでは無いわ? 私の一番はシュルトだもの。 でも、翔もれすも大好きよ。>翔 (08/19-23:39:30)
シュルト > こう、タメ口はたまにぽろっと出るようになったんですよ。でもまだまだ気を抜くと敬語になっちゃうかんじですね(おかしいですよねーと苦笑いして)もー、笑い過ぎですってー(釣られてこっちも笑っちゃう)>翔 (08/19-23:39:38)
lavender > (はむっ。線香花火咥えて。いざっ。しゅぽっ) [6面2個 2+3=5] (08/19-23:40:08)
和武翔 > (シュルトの親友がふえていくのを眺めて、ほこほこ。親友にお友達がいっぱいできるのはとてもうれしい事なのです。) (08/19-23:40:54)
lavender > (じーーーーー。ぽて。ああ、落っこちちゃった)あー。>翔 (08/19-23:41:19)
less > まてぃ。らいばる出現だな。(フィオラの発言ににまり。)>マティ (08/19-23:41:58)
和武翔 > じゃあ、別に勝たなくてもよくね?お前、確実に目的ずれてるぜ? (じぃぃ・・・っと線香花火をみつめ。 ラベンダーの方が先に落ちた! ぁ。 なんて声を漏らして)>マティアス (08/19-23:42:06)
lavender > ライバル?(何?っときょとりん)>less (08/19-23:42:40)
less > ふぃおらもにぶにぶかー。(へらへら。)>ラベンダー (08/19-23:43:17)
和武翔 > はっは、フィオラの負け。 今月中にラベンダーの香りの足かけ作ってな。 (ふふーり!勝ち誇った顔!)>ラベンダー (08/19-23:43:30)
lavender > マティアス、貴女もシュルトの親友なら、貴女も私とお友達になってくれなくちゃ駄目よ?(みーんな仲良しーっと)>マティアス (08/19-23:43:34)
シュルト > そういえば翔、アイリスさんでしたっけ?彼女は翔のお友達ですか?(ふと、部屋を訪ねてきた少女を思い出して)>翔 (08/19-23:43:59)
マティアス > ……うむ、シュルトは親友なのじゃ。(ほっとした、ありがとう、と。そしてラベンダーの言葉に、ちょっとピクリと反応したかも。レスに更に言われて更に意識しちゃったよ!) ………。(シュルトにぴとっとくっついちゃいたい)>シュルト、ラベンダー、れす (08/19-23:44:13)
lavender > 足掛けっ? この手じゃ出来ないわよー。 魔力を取り戻したら作ってあげるわ。>翔 (08/19-23:44:17)
less > (ぷくく。)>マティ (08/19-23:44:52)
和武翔 > まあ、敬語のお前は"お前らしい"って意味では好きだけどな。 (くすくす。) まあ無理して作ることはねえけどよ… ちょっと、おもしろかった。 ん? (アイリスの名前がでればきょとり。) ああうん。友達っつーか知り合い。 なんでだ?>シュルト (08/19-23:45:07)
lavender > にぶにぶ? (何が?っときょとーん)>less (08/19-23:45:10)
マティアス > でも、奴は奪い返そうとしたらしっかり握ってて離してくれないのじゃ。だから、勝しかないと思ったのじゃ…。(無謀だろうか、とジッと考える)>翔 (08/19-23:45:44)
シュルト > ん?(どうしました?とくっつくマティアスを不思議そうに見つめる。花火が当たらない様にだけ気を付けるよ)あ、そろそろ切れそうですね。新しいの取って来ましょうか?(火力が落ちてきたことに気づいて、マティアスに尋ねる)>マティアス (08/19-23:45:52)
和武翔 > は。 (そう言えば口しか使えなかったんだ!なんて今更。) じゃあ、早い所街にでむかなきゃな… たのむぜ? 楽しみにしてる。>ラベンダー (08/19-23:46:18)
less > 内緒ー。(くすくす。花火取りにいこっと。)>ラベンダー (08/19-23:46:59)
lavender > 編み物は得意なの。任せて頂戴。 魔力が戻らなかったら、ベッド代わりになってあげるわ。また。(重いけど、なんて)>翔 (08/19-23:48:24)
マティアス > ……むーぅ。(シュルトにくっついて、尻尾パタパタ。色々アレだから黙っちゃう) あ、うむ…。他の種類は何があるのじゃ?(自分の花火は終わっちゃった。何かないかなとシュルトをジッと見上げる)>シュルト (08/19-23:48:46)
和武翔 > (ラベンダーの分と、自分の分の終わった花火を回収してバケツにぽい。としつつ考える顏。) … 生物ってぇのはよ。本能でないかぎりは相手の鏡になるものだ。 (人差し指を立てて。) 俺がお前に突然殺そうとすれば、お前は身を護るために俺に攻撃するだろ? もしくは逃げる。     じゃあどうするべきか。あのめがねっこは闘うだけがアイツじゃねえ。 もっとめがねっこの事を知ることだな。>マティアス (08/19-23:49:06)
lavender > やだ、なぁに?気になるーっ。(一緒に行くーっとぱたぱた付いていき)>less (08/19-23:49:20)
和武翔 > れすさん、あの人(シュルト)の激にぶ侍は異常ってもんじゃねえぞ。(こそこそ(何)>レス (08/19-23:50:01)
マティアス > ……もっと奴を知ること、か。(うーむ、と考える。あの女のことを他に知ってる人は、レスと誰だろう。眉をしかめて悩みに悩む)>翔 (08/19-23:50:32)
シュルト > もちろん、無理する気はないですよ。忘れた頃に完全に抜けてるでしょうし(ふふ、と笑って) ああ、いえ。普段なら翔が直接来てくれるのに、わざわざ彼女を通したものですから。どうしたのかと・・・というか、どういう関係なのかと思いまして(知り合いでしたか、と納得したように)>翔 (08/19-23:50:32)
less > (新しい花火選んでどれがいい?なんて。)まてぃはしゅるとか好き好きなんだよ。(こそこそ。)>ラベンダー (08/19-23:50:46)
less > しょうさん。ほんと、やねーもう。(こそこそ。)>翔 (08/19-23:51:15)
和武翔 > そう。敵を味方につけて、背を刺すのも一つの戦法。 卑劣だけどなぁ。(肩を竦め。) まあ、悩め悩め。 手かしてやりてぇところだけど、俺は"自分のこと"で、いっぱいいっぱいでよ。>マティアス (08/19-23:52:49)
シュルト > (しっぽがパタパタ。いい尻尾だ。じゃない。どうしたんだろう、と思いつつも追及はしない模様)えーっとですね、さっきと同じやつと、ネズミ花火と、線香花火・・・ですね。どれがいいですか?(指定されたものを取って来るようです)>マティアス (08/19-23:52:54)
シュルト > ((いつも他人のことばかり考えてる翔が、「自分のこと」を考えてる・・・?))(余程のことがあったのか、とじーっと翔を見る)>翔 (08/19-23:54:44)
和武翔 > ん、それでいい。つくられたもので喜ぶ俺じゃねえし。(くすくす。) ああ・・・(事情ははっきり話せない。それは手紙で返した方がいいだろうと思いつつ。悩む顔。) ─── どういう関係だとおもう? (和武翔をよくしる親友。普通なら恋人!とかなるところだが・・・さて、親友はどうみるかな、とによによ)>シュルト (08/19-23:55:32)
less >  ……しょう?やっぱしなんかあったの?(首傾げ。素直に聞いちゃう。)>翔 (08/19-23:55:36)
lavender > あら、そうなの?確かにそれじゃライバルねぇ。(苦笑を浮かべて) でもシュルトはとっても優しいし、竜には特に優しいから、無理も無いわね。(あらら、っと羽を下げて)私はシュルトが幸せならそれが一番良いの。私は竜だもの。人のシュルトにそういう意味で好きになって貰うのは無理だと思うし。(御伽噺の様には、きっと行かないだろうな、なんて)そうねー、これが良いわ。しゅーってなるやつ。>less (08/19-23:55:45)
和武翔 > もしかして、三角関係ってやつじゃないですか。れすさん。(こそこそふふふ。)>れす (08/19-23:56:25)
和武翔 > (じーっとみつめてれば、時折右目を気にしているのに気づくかも。)>シュルト (08/19-23:56:58)
マティアス > そう、じゃのう…うむ、ありがとうなのじゃ。もう少し考えて、戦法を考え直してみるのじゃ。(ありがとうとお礼を言って) ふむ…? そうなのか。翔も我の大切な友達じゃ。困ってどうしようもなくなったら助け合うのは友の法則じゃぞ。(微笑んで)>翔 (08/19-23:56:59)
lavender > 私は良いのよ。シュルトさえ幸せなら。 困らせる方が嫌だわ。(良いの良いの、っと)>翔 (08/19-23:57:29)
less > そ。らいばる。……でもしゅるとだよ?わかんないよー種族の壁越えちゃうかもよ?好きなら希望持っていいんじゃない?(こそこそ)んじゃこれ!(フィオラの選んだの持って。火付けて。)>ラベンダー (08/19-23:58:11)
マティアス > ねずみ花火? じゃあ、ねずみ花火を見て見たいのじゃ。(気になる気になる、と。お願いしてしまおう。尻尾がさっきよりパタパタ度が増えてる(ぉ)>シュルト (08/19-23:58:12)
less > しょうさん、ふぃおらは大人みたいですよ?(こそこそうふふ。)>翔 (08/19-23:58:48)
和武翔 > ・・・? (おちゃらけてたら、心配されてしまった。別方面で。 ぱちりと瞬いて。) さっき言った通り、"件の反動"だよ。 (嘘偽りはない。本当のことですから。 ぽんぽん、とれすをなでて)>れす (08/19-23:59:16)
シュルト > ええ、良いですよ。じゃあ取って来ますね?(パタパタしてる様子に表情を緩めながら立ち上がり、花火のある方へ向かう)>マティアス (08/19-23:59:36)
シュルト > (じー、と翔を見つめていたが、花火を取るついでにそちらの方へ歩み寄り、周りに聞こえないほど小さな声で囁く)匿ってもらってるだろう?僕に隠してることがあるね?>翔 (08/19-23:59:43)
和武翔 > そうみたいだな。 (れすの言葉にくすくすわらって。) フィオラ。おいで。 (両手を広げてお招きしようと。今度こそ抱っこしたい。)>れす、ラベンダー (08/20-00:00:08)
less > なんだか目、よく見えてないみたいだし。どうかした?(撫でられ。撫でられる距離にいるから。シュルトの囁きはほんのり聞こえちゃうかも。)>翔、シュルト (08/20-00:01:07)
和武翔 > (シュルトの声が聞こえた。小さな声は例の彼女のお蔭でよく聞き取れちゃうんです。 肩をすくめて、隠せないな。なんて思いつつ) 手紙で話す。否定はしねぇよ… >シュルト (08/20-00:01:31)
lavender > 勿論大好きだし、ずぅっと一緒に居たいわよ?でもシュルトは優しいでしょう? あの子も私もそういう思いがある、なんて気付いたらきっと困ってしまうもの。 私はその時が来るまで、シュルトと居られたら幸せなの。(ぱくーの、花火受け取って。しゅぼーっとしてたら呼ばれたー。近づくよ!(危険)>less・翔 (08/20-00:01:43)
less > ……あいりす…(ぽつりと呟いた。) (08/20-00:02:31)
マティアス > ありがとなのじゃ♪(ようやく笑顔が浮かぶ。嬉しそうな様子で翅もふよりと浮き上がって気分がよさそうだ)>シュルト (08/20-00:03:12)
和武翔 > ・・・・。 (れすもれすで隠し切れない感。困ったように眉を下げた。) それこそ、恭哉に聞いたら、教えてくれるんじゃねえかな。 …ごめん、俺からは言えねえよ。 >れす (08/20-00:04:10)
シュルト > ん(なら良い。と頷いて花火を取りに行くようです)>翔 (08/20-00:04:26)
less > ふぃおらは優しすぎるよ。好きなら好きでいいじゃない。あたし、やっぱ子供かな?ふぃおらは大人だけど、ほんとにそれでいいの?そんなもんなの?好きって気持ちって。(少しだけ寂しそうに)>ラベンダー (08/20-00:04:57)
less >  ……なんで言えないの?(少しだけ険悪な口調。)>翔 (08/20-00:06:09)
和武翔 > うわっち。 (火あぶり(違)くらいつつも、ラベンダーを抱っこして。火被る程度で逃げる男じゃないのです。 ぎゅー。っと抱きしめてあげたい。) 気持ちはわかるけど。 アイツが喜ぶのは、たまに見せる、お前のわがままだと俺は思うぜ。 (なでなで。)>ラベンダー (08/20-00:06:41)
和武翔 > (ひらっとシュルトに手を振り。) … 察してくれ。 (一歩下がって、そ。とラベンダーを下ろそうと。あまりに優しすぎるラベンダーを抱きしめてあげたかっただけなのだ。持っていた花火も置いて)>れす (08/20-00:07:57)
シュルト > (ねずみ花火を持って帰還。機嫌が戻ってる様子を見ればほっとしたように息をついて)はい、持ってきましたよ・・って、火つけるの忘れてました(ネズミ花火持って苦笑)>マティアス (08/20-00:08:50)
lavender > (しゅわー。花火咥えてて話せない!機嫌よさげに羽ぱたたたたたーっとさせて抱っこされーの撫でられーの。下ろして貰えたら、終わった花火を一度地面へ置いて見上げ) うん、それまでは存分に甘えることにするわ。(ふふーっと)>翔 (08/20-00:09:23)
和武翔 > おう。そうしろ。 (儚げに笑みを浮かべて、いってらっしゃいと手を振る。)>ラベンダー (08/20-00:10:00)
lavender > 勿論、好きな気持ちはずっと変わらないと思うわ。気持ちが届いたら良いなって思うけど、私、今がとても幸せなの。 今は一緒に居てくれるから、それで十分よ。 ありがとう、れす。私、貴女も大好きよ。(こそこそこそ。それだけ言えば、きゃーっとシュルトの方に駆けて行って)>less (08/20-00:10:14)
マティアス > …あ、ちょっと待っててなのじゃー。(ろうそくは蝋台が付いてるかな。それなら持ってこようかなと)>シュルト (08/20-00:10:56)
less >   ……言ってくんなきゃわかんないよ…。あたしそんなに信用ない?(不満げだが空気壊したくないから声を押さえて。)>翔 (08/20-00:10:57)
less > ふぃおら…(ちょっぴり取り残されたような気分になって。)>ラベンダー (08/20-00:12:10)
和武翔 > (ふるふる、と首を振って、今度はれすに両手を広げる。それは、コイツが過呼吸で倒れた時、れすを求めた時のソレに似ているでしょう。)>れす (08/20-00:12:10)
lavender > シュルト、シュルト。(ちょぃちょぃ。前足でズボン引っかいて)>シュルト (08/20-00:13:21)
和武翔 > (すみません。レスポンスが消えてた;; マティアスにはサンキュ。と言うようにOKサインを見せたようです。何かあった時は力お借りします。と)>マティアス (08/20-00:14:10)
less > (ぽと、と花火の燃えカスが手から落ちる。ぎゅーと翔に抱きついてしまおう。)>翔 (08/20-00:14:47)
シュルト > あ、すみません・・!(申し訳なさそうに謝って。蝋燭は蝋燭立に固定されているようです。簡単に持ってこれるよ!)>マティアス (08/20-00:14:50)
シュルト > はい、何でしょう?(フィオラに気づいてしゃがみこめばフィオラを見つめて)>ラベンダー (08/20-00:15:56)
マティアス > (蝋燭もちながら、そのサインににっこり笑顔を向ける。てててー、とシュルトの元へ戻ろう)>翔      はい、どうぞなのじゃー。大丈夫かの?(ねずみ花火は見たことないけど、仕組みは知ってる。大丈夫かなと)>シュルト (08/20-00:16:11)
和武翔 > (ぎゅ。と抱き返して、何か耳元でささやいた。それだけ伝えれば、放そうとするようです。)>レス (08/20-00:17:22)
lavender > (ヒョィ。後ろ足で立ち上がれば、ひそひそ)…翔が何か困っているのなら、私にも手伝わせてね? 私も翔が大事なの。 私の為に頑張ってくれたんだもの。 今度は私も何か力になりたいから。>シュルト (08/20-00:18:19)
less > (ちょっと縋りついたまま、こくん、と頷くようです。)>翔 (08/20-00:19:15)
シュルト > ありがとうございます。とりあえず火をつけてすぐ離れれば大丈夫かと(離れてください、と言ってからマティアスの持ってきてくれた蝋燭の火にねずみ花火を近づけようとするだろう)>マティアス (08/20-00:19:59)
和武翔 > さんきゅ。レス。 お前ならわかってくれると思った… (なでなで。) 続きやろうぜ? >レス (08/20-00:20:08)
シュルト > (花火を火に近づけながら、フィオラを片腕で抱き上げよう)ええ、もちろん。その時は僕たちに出来そうなこと、一緒に考えましょう?(ひそひそ返し)>ラベンダー (08/20-00:21:50)
less >  …ぅん。(こく、頷き花火を取りに行きます。)>翔 (08/20-00:22:01)
マティアス > うむ、わかったのじゃー。(こくこく頷いて。蝋燭を下に置いて、すぐにパパパとシュルトの後ろあたりにまで離れるようで)>シュルト (08/20-00:22:08)
lavender > ぅんっ。(抱っこされーの。こくこく。)>シュルト (08/20-00:23:13)
シュルト > (ねずみ花火は不規則な動きで地面を駆け巡るようです)Σうぉっ!早い!!!>マティアス・ラベンダー (08/20-00:24:13)
和武翔 > ((こんなに、俺なんかのことを心配してくれる人がいるなんて。思わなかった…))(レスが花火をとりにいくのを目で見送り。痛む右目に一瞬表情をゆがめるものの、申し訳なさそうに花火を待つようです。 ラベンダーのひそひそはもちろん、聞こえてはいない。) (08/20-00:24:36)
lavender > Σきゃーっ(ひしっ。ネズミ花火こえぇーーっ)>シュルト (08/20-00:25:13)
lavender > れす、れすー、見てーーーっ。花火が追いかけてくるわ!(きゃー。大喜び!)>less (08/20-00:26:24)
マティアス > わわわ、予想外の速さなのじゃーっ(きゃーっ、と驚く。シュルトの後ろでドキドキ) (08/20-00:27:16)
less > (火付けた花火手にねずみ花火をぴょっこっと飛び越え。)ふぉぅ!(ぴょんぴょんしてる。)>ラベンダー (08/20-00:27:59)
シュルト > (自分にくっつく2人を守りつつ花火の行く末を見届ける。何気に竜に囲まれている今の状況をとても楽しんでいるようです)あ、翔!ネズミそっちいきましたよ!! (08/20-00:29:12)
lavender > れす、逃げるの上手ね。 きゃー、翔、逃げて逃げてー(きゃっきゃきゃっきゃ)>less・翔 (08/20-00:30:04)
和武翔 > (みんなから少し離れたところでしゃがんで微笑ましく楽しんでいるのを眺めている。     否、それをシュルトPLが許してくれなかった!!) いやいや、こっちつれてくんなよ!! <ざしゅ!>(←足で踏んで消した(爆) (08/20-00:30:22)
lavender > あ!!!駄目じゃないの、踏んじゃぁ!(もぉもぉーっ)>翔 (08/20-00:30:56)
less > 空気読めよー(ぷんすかー。)>翔 (08/20-00:31:20)
シュルト > ネズミぃー!!!(足で潰したのを見て思わず叫ぶ)熱くないですか!?ていうか潰しちゃダメでしょう!>翔 (08/20-00:31:22)
マティアス > あーっ 潰れちゃったのじゃー。(ざーんねん) (08/20-00:31:54)
和武翔 > いやいや。こっちに飛ばすお前がわるい。 (び。 とシュルトを指さし、親友のせいにした!) (08/20-00:32:13)
less > しゅるとさん両手に華でぃすね。(ぷぷ。)>シュルト (08/20-00:32:35)
lavender > シュルトー、もう一回ーっ。(ネズミーっと)>シュルト (08/20-00:32:36)
シュルト > ネズミがそっちに行ったんですよ。僕関係ないですって。翔のモテオーラに引き寄せられたんじゃないんですか?(じとーっと翔を見て)>翔 (08/20-00:33:06)
シュルト > 両手に神とも言います(満面の笑み)>レス (08/20-00:33:28)
マティアス > (そんなシュルトの後ろにぴっとり居る花一輪←) (08/20-00:33:34)
less > (うわあいい笑顔。)しゅるとにはかなわないなぁ…>シュルト (08/20-00:34:18)
和武翔 > お前、両手に花もっておいて嫌味か?このやろう。 (じぃぃぃぃぃ)>シュルト (08/20-00:34:20)
シュルト > あ、はいはいー(ポケットに入れてあったネズミ花火2号を取り出して)>ラベンダー (08/20-00:34:42)
less > しょ、しょうはもてちゃだめ!!(め!)>翔 (08/20-00:34:59)
lavender > あら、花であってるわよ?花竜だもの。(そういう意味じゃねぇ)>シュルト (08/20-00:35:04)
シュルト > えーっ!ユミコさんとかアイリスさんとか可愛い子身近にいるじゃないですか白々しいですよ翔!(ビシッと翔を指さし)>翔 (08/20-00:35:59)
lavender > (きゃー。降りるー。遊ぶー。じたじた) (08/20-00:36:03)
和武翔 > えっ、なんでだよ。 (がーん!!ぶさいくはモテたら死ぬんだろうか!!なんて)>れす (08/20-00:36:28)
less > (カウントに入ってねぇ!ジト目。)>シュルト (08/20-00:36:45)
lavender > 翔もモテモテなの?大変ねぇ。(くすくすくす)>翔 (08/20-00:37:00)
less > だめ!!(つーん。)>翔 (08/20-00:37:10)
シュルト > (火をつける前に後ろにいるマティアスの頭をぽんぽん撫でるだろう。怖くないよ、と)いきますよー!(そして再び着火!!!)>マティアス・ALL (08/20-00:37:25)
lavender > あら、駄目よ?シュルト。れすも入れなくちゃ。(そのまま突っ込んだ)>シュルト (08/20-00:37:47)
和武翔 > 身近にいるだけだろうがよ!お前爆発しろ。 (指を指し返して。 なんてくだらない喧嘩なのだろう)>シュルト (08/20-00:38:27)
シュルト > ハッ、まさかレスさんまで・・!!(ジト目のレスに気づいてまた翔の方を見る)>ラベンダー・翔 (08/20-00:38:48)
和武翔 > フィオラまで… (よよよ。) 俺がモテたら、世界中の男性がモテモテっす・・・>ラベンダー (08/20-00:39:24)
シュルト > わけわかんないですよ、爆発するなら翔も爆発してください!ほらまたネズミが暴れだしましたよ!!(無尽蔵に動き回るネズミ野郎) (08/20-00:40:08)
和武翔 > わ、わかったから。つーかモテることはないから。アイツとは違う。 (じぃぃ。とシュルトをみて。なんでツンされてるんだろう、なんておろおろしつつ)>れす (08/20-00:40:41)
マティアス > (ポンポンしてもらったっ。にゅふーんと嬉しそうに笑って。ねずみ花火再発にドキドキしつつ) ……翔は優しいから、我は好きじゃぞー?(とりあえずフォローじゃないフォロー←)>シュルト、翔 (08/20-00:40:43)
lavender > (きゃー。とぅっとシュルトの腕の中から飛んだー。魔力無いから落っこちる。飛べない花ドラはアルマジロ。ぽてーん。ころころ。きゃーっとネズミ花火追いかけたり追いかけられて逃げたり)きゃー(きゃっきゃきゃっきゃ)>シュルト (08/20-00:40:51)
less > ぅ。よろしぃ。(こくこく頷いて。)>翔 (08/20-00:41:11)
和武翔 > 道連れにすんじゃねえよ、ばーろぉ。 (こんどはネズミ野郎を軽いフットワークで避けるよ。ぎりぎりの位置で避けて楽しんでいる)>シュルト (08/20-00:41:35)
lavender > きゃーきゃー   Σきゃーーーっ?!(きゃっきゃしてたら追いかけてきたーーーっ。必死!) (08/20-00:42:45)
シュルト > Σマティアスさんもですか!?竜の方にまでモテるだなんて・・・羨ましいにも程がありますよ翔!(自分の状況をわかっていない男)>マティアス・翔 (08/20-00:42:46)
less > (ぴょこぴょこねずみ花火飛んで。)……ゆみこちゃんとなんかあったの?(そういや聞き捨てならねぇと。)>翔 (08/20-00:43:08)
和武翔 > そりゃぁ、ドーモ… (もはや嫌味にしか聞こえないフォローに苦笑。まあ、きにしちゃぁいないんだけども。)>マティアス  わけわかんねぇヤツだなぁ、お前。(ぽむぽむ。撫で撫で。)>れす (08/20-00:43:12)
和武翔 > 良いか、シュルト。 本当に好きな異性にはケロっと好きなんていわねぇもんだ。 (こそっ)>シュルト (08/20-00:43:56)
マティアス > あ、でも一番好きなのはシュルトじゃー。これは変わらないのじゃっ。(シュルトの背中でキャーキャー言う。自分で言っておいて恥ずかしくて引っ込むけど)>シュルト (08/20-00:44:11)
less > ぅ!まてぃ、しゅるとのことも好きだよね!ね!(くすくす。)>マティ (08/20-00:44:25)
シュルト > ふ、深い!(真に受ける)>翔 (08/20-00:44:39)
和武翔 > 何か…? いや、何も。 一緒に星空見に行ったくらい?(首を傾げて、うーん。)>れす (08/20-00:45:21)
less > しょうさん今わりかしけろっといいましたよ?(恥ずかしがってるけど。と。こそこそ)>翔 (08/20-00:45:40)
シュルト > あ、僕なんかもですか?ありがとうございます、マティアスさんは本当にお優しい方ですね(ふふ、と嬉しそうに笑って・・る間にねずみが戻ってきた)うぉっ!!(ギリギリで避けるよ!)>マティアス (08/20-00:45:55)
less > ……ふぅん。(撫でられながらも冷たい目。)>翔 (08/20-00:46:05)
和武翔 > ごめん、忘れて。 (レスの「わりかしけろっといいました」という言葉に、速攻取り消す男。シュルトの肩をぽん)>れす、シュルト (08/20-00:46:38)
lavender > やだーーーー、何で付いてくるのーっ(きゃーきゃー。偶然は怖い。逃げる方に逃げる方に追いかけてくるネズミ花火。きゃー。シュルトの足元にいきーの、まだ付いてくるーっときゃーっとlessの方に向かうよ!) (08/20-00:46:55)
マティアス > (モソモソシュルトの背中でコクコク、ちょっと照れながら頷くよっ と、ネズミが来たらしい) キャーッ!?(慌ててパタパタ飛び上がっちゃう。シュルトの背中から離れたら、代わりに自分の尻尾をムギューって抱いて飛んでる。最近尻尾を相当大切にしてる気がする)>レス、シュルト (08/20-00:47:32)
和武翔 > お前、もしかして妬いてる? (冷たい目にじり、と後退。もしも違うなら、なにか恐ろしいものが待ってそうと、ビクビク中)>れす (08/20-00:47:51)
シュルト > フィオラ、こっちこっち!あ、そっちか!(ひょい、とフィオラを抱き上げようとしたがどうやら空ぶったらしい。レスの方へ行くようだ)>ラベンダー (08/20-00:48:23)
less > あわわ。(ぴょんっねずみ花火飛んでついでにフィオラ抱き上げちゃいたいな。)>ラベンダー (08/20-00:48:50)
less >  ……別にっ(ぷんすこっ)>翔 (08/20-00:49:14)
lavender > きゃーーーっ。(れすちゃんごめーん、ネズミ花火連れてきゃーーーっと駆け込んでくるよ!ひっしーーーっ。抱っこされーの)>less (08/20-00:49:21)
和武翔 > (女の子ってなんて、可愛らしい反応をするんだろう、とほのぼの。) (08/20-00:49:28)
シュルト > だ、大丈夫ですか!?(尻尾持って飛ぶマティアスを見上げ)>マティアス (08/20-00:49:36)
和武翔 > 何怒ってんだい・・・。 (おろおろしつつも、ネズミ花火から逃れつつ。ラベンダーを抱っこするレスをちらり。)>れす (08/20-00:50:23)
lavender > れすは翔が好きなのね。(あー、怖かった、なんて。すぱーーーっと言いやがった)>less・翔 (08/20-00:51:03)
less > ふぉぅ!(フィオラ抱いてぴょこぴょこっ)>ラベンダー (08/20-00:51:14)
シュルト > ((モテるって大変だなぁ))(ぷんすこしてるレスとおろおろする翔を交互に見て) (08/20-00:51:42)
less > はゎ!?(凍りついた。ねずみ花火?向かってくるよ。)>ラベンダー (08/20-00:52:06)
lavender > きゃーきゃー(ひしー。くっついたままきゃっきゃ言って) (08/20-00:52:09)
マティアス > (低空飛行なのでそんなに離れてなかったりする) び、びっくりしたのじゃ………な、何とか大丈夫なのじゃ。>シュルト (08/20-00:52:25)
lavender > Σきゃーーーーっ!?(来たーーーーッ?!) (08/20-00:52:32)
和武翔 > いやいや… (そんなまさか、と肩を竦めて首を振り。 ラベンダーの大絶叫には思いっきり体をびくつかせるんだとか)>ラベンダー (08/20-00:53:22)
less > (がしぃ。ねずみ花火片手で握りつぶした。)>ラベンダー (08/20-00:54:05)
lavender > (ばくばくばくっ)…ネズミ花火は飛ぶのね…。 れす、あなた手、大丈夫?(おろろん)>less (08/20-00:54:42)
シュルト > あれは軽い兵器ですね・・!(降りておいで、と両手を上げるようです)>マティアス (08/20-00:54:54)
less > 全然大丈夫!!(じゅぅぅぅぅぅ。)>ラベンダー (08/20-00:55:21)
シュルト > !?(なかなか衝撃的なシーンを見てしまった)>レス (08/20-00:55:23)
lavender > Σきゃー、れす、手!じゅーって言ってる!(わたわたわたっ)>less (08/20-00:56:01)
和武翔 > 火使ってる時点で兵器みたいなもんだけどな。 (シュルトの言葉にクスクス。 レスを手招き。おててを見せて、と片手を差出) (08/20-00:56:28)
マティアス > え、ちょ、レス、熱くないのか!?(うわぁ、なんかじゅうーって言ってるよ!)>レス (08/20-00:56:46)
less > へーきへーき。痛いのには強いんだ。(バケツにカス捨てて。)>ラベンダー、マティ (08/20-00:57:05)
lavender > 凄いわね…。(翔が手を出すのを見れば、邪魔をしないようにそっと腕から降りて)>less (08/20-00:57:45)
less > ぅ。(ちょっと焦げてる。手を差し出し。)>翔 (08/20-00:57:46)
シュルト > まあそれもそうですけど・・・あ、手持ち切れちゃいましたね。次何やりましょう・・・ネズミ先に消化した方が良さそうな気もしますね(んー、と考える)>翔 (08/20-00:58:57)
less > ぅ!(フィオラが降りるなら気を付けてねとちょっとしゃがんで。)>ラベンダー (08/20-00:59:12)
マティアス > なんかすごいのう……我は痛いのは嫌じゃ。(うわぁ、と。とりあえずシュルトの傍に下りてこようかな。尻尾は持ったまま)>レス、シュルト (08/20-00:59:23)
和武翔 > (痛いの大好き!なレスを知っている男は平然としている。レスの手を見れば、少し焦げてるのに気づき、応急セットで簡単に消毒してからガーゼをつけて、くるくるっと包帯を巻くようです。包帯おてておそろいだ!)>れす (08/20-00:59:33)
lavender > (有難うーっと下ろされて。 シュルトの方に戻ろうとしたら、マティアスに手を差し伸べてた。 そぉっと少し輪から離れて) (08/20-00:59:48)
和武翔 > ネズミあぶなくねーか?打ち上げ系はどうよ。そろそろ腰落ち着かせてもいいじゃねえかい?(シュルトを見下ろして)>シュルト (08/20-01:00:46)
less >  ……おそろい…(小さく笑った。)ありがと!>翔 (08/20-01:01:20)
和武翔 > ん? (きょと。) おう、服燃やさねぇように気を付けろよー。>れす (08/20-01:02:26)
less > ぅん!(こくこく。)>翔 (08/20-01:03:19)
less > あれ?ふぃおら?(きょろきょろ。)>ラベンダー (08/20-01:03:52)
マティアス > うーむ、そうじゃのう…。(ちょっと怖かったかも。手を差し伸べられれば、トコトコ近づいてその手を握ろうかな。キュゥー)> (08/20-01:04:00)
マティアス > うーむ、そうじゃのう…。(ちょっと怖かったかも。手を差し伸べられれば、トコトコ近づいてその手を握ろうかな。キュゥー)>シュルト (08/20-01:04:14)
和武翔 > ・・・。(レスの声に、ラベンダーがそっと離れてることに気づいた。 ふぅ、と息をはいて、なんだか複雑なものだ。) (08/20-01:05:34)
シュルト > (降りて来ればにこりと笑って、両手を握るのを見ているだろう)>マティアス (08/20-01:06:14)
lavender > (少し下がった所で眺めてて。こっちを見るなら、小さく尻尾をぱたりと揺らし)>less (08/20-01:06:59)
シュルト > あ、良いですね。ドラゴン花火はもう最初の1回だけですか?(翔の提案に乗るようで、そちらに顔を向ける)>翔 (08/20-01:07:03)
マティアス > (両手を両手で握って、そのまま硬直してるんだろう。とりあえず、どう反応したらいいのか恥かしくて困ってる←)>シュルト (08/20-01:07:12)
less > ふぃおらー!どしたのー?疲れちゃった?(ぱたぱたそっちに走っていくよ。)>ラベンダー (08/20-01:08:04)
lavender > ええ、ちょっとはしゃぎすぎちゃったわ。 少し休憩。(尻尾をぱたり。) 遊んでいて良いわよ?花火、まだあるみたいだし。>less (08/20-01:09:52)
和武翔 > や。一個じゃねえんじゃないか? (打ち上げや噴き上げ系の花火を漁って、ドラゴン花火と簡易な打ち上げ系の花火をぽいぽい、と二つシュルトに放った。)>シュルト (08/20-01:10:50)
less > ぅん!なんかあったら呼んでねー!(ぱたぱたと忙しく戻って行きます。)>ラベンダー (08/20-01:10:51)
lavender > うん。(ぱたり。尻尾を揺らして見送って)>less (08/20-01:12:01)
シュルト > フィオラ、大丈夫?(片方の手だけマティアスの手を握ったまま、そちらへ歩み寄ろうとしたが、翔が二つ花火を放ってくればパッと両手でそれを掴む)わっ・・と!おお、まだありましたか、じゃあこれ打ち上げて皆で眺めましょうか! (08/20-01:12:26)
和武翔 > (さり気無くレスとすれ違うようにラベンダーの隣へ。 ちょこん、と座り込むようです。お休み組)>ラベンダー (08/20-01:12:39)
lavender > ええ、大丈夫。(ぱたり。尻尾を揺らして)>シュルト (08/20-01:12:59)
和武翔 > おーう、火つけんの頼んだぜ。色男ー。 (片手を口に添えて)>シュルト (08/20-01:13:46)
lavender > (こつん。小さく頭を寄せて)>翔 (08/20-01:13:55)
less > (ぱたたとマティとシュルトの方に。)おやぁ。お邪魔でしたかぁ?(ぷぷ。)>シュルト、マティ (08/20-01:14:16)
シュルト > どっちかですかどっちが(色男、と言われれば苦笑いを返しつつ、受け取った花火を地面に置いて火をつけようとする)>翔 (08/20-01:14:43)
マティアス > (とりあえずシュルトにフラフラついていく子竜。ちょこちょことまるで雛鳥みたいにフラフラ。今更ぷしゅるーとなってたり)  ……っは、い、いや大丈夫なのじゃっ!(プルプル顔を横に振って)>シュルト、れす (08/20-01:14:46)
シュルト > え?邪魔だなんてそんなことないですよ。あ、もう一本立ててもらうの手伝ってもらってもいいですか?(にこっと笑ってもう1本のドラゴン花火をレスに渡そうと)>レス (08/20-01:15:31)
和武翔 > (何も言わずにラベンダーの背を撫でる。なんとなくだけど、察しているつもり。かといって不器用な男に何か言うことはできなくて。ただ、背を撫でるだけ。よしよし。)>ラベンダー (08/20-01:16:13)
和武翔 > (シュルトの言葉に、楽しそうな笑みを浮かべて笑い。見守るよ!) (08/20-01:16:53)
less > はいはーい。(屈んで花火を立てて。)>シュルト (08/20-01:16:58)
lavender > (ぱたり。尻尾を揺らして。撫でられ撫でられ)>翔 (08/20-01:17:09)
和武翔 > よかったな。この世界、楽しいだろ? (なでなで。皆を眺めつつ)>ラベンダー (08/20-01:19:20)
和武翔 > (p:すみません。動き回れるようになってよかったな。 です;;)>ラベンダー (08/20-01:19:41)
シュルト > ありがとうございます。点火は僕がやるのでお二人は翔達の方へいってください(準備OK!と親指立てて)>マティアス・レス (08/20-01:20:22)
lavender > ええ、楽しいわ。(同じ様に皆を眺めて)>翔 (08/20-01:20:24)
less > しょーぅ!しゅるとが火つけるってー!(二人の方に向かいます。)>翔、ラベンダー (08/20-01:21:45)
和武翔 > よかった。俺、ずっとおまえはあの花畑からでないんじゃねえかって、思ってたからよ。 シュルトのこと、よろしくたのむよ。 (ぼんやりと、遠くを見るようにシュルトを見やり)>ラベンダー (08/20-01:21:54)
和武翔 > おーう。 (手をひら。と振って、OKの図)>れす (08/20-01:22:17)
マティアス > …う、うむ。わかったのじゃ。(コクコク。両手を離せば、ぱたぱたと翔の方へ向かうんだろう。ほっかほかー)>シュルト、翔 (08/20-01:22:59)
lavender > (頼む、の言葉に返事は返せず。ぱたり、と尻尾を揺らして)>翔 (08/20-01:23:10)
lavender > これで最後?>less (08/20-01:23:39)
less > ううん、まだいっぱいあるよ。>ラベンダー (08/20-01:25:06)
lavender > あ、そうなの。 どんな花火かしらね?楽しみだわ。(ぱたり、ぱたり。尻尾を揺らして)>less (08/20-01:25:47)
シュルト > <<シュワアアアアアア>>(2つの花火に火をつければ、眩しいほどの光がブワーッと打ち上がる。それを確認してから皆の所へ行くようです) (08/20-01:26:51)
和武翔 > (ラベンダーとレスが会話しているようなので、頬杖ついてぼんやりと花火待機) (08/20-01:27:07)
less > えへへ。(ちゃっかり翔のお隣に座っちゃいます。)>翔 (08/20-01:27:17)
lavender > 綺麗ね…。(ぼんやり花火を眺めて) (08/20-01:29:04)
マティアス > …綺麗じゃのう。(ジッと翔の近くで眺めてるのでしょう。ジー) (08/20-01:29:37)
less > ぅん。きれー。(にへっと笑って。花火眺め。) (08/20-01:30:09)
和武翔 > (おや?とちゃっかりとなりに座るレスを見れば、ふわりと微笑みを見せて。ちゃっかり髪を結いあげようとするよ!やっぱりアップヘアーが好きらしい)>れす (08/20-01:30:16)
和武翔 > ((なんか、懐かしいな…))(初めて見るはずの花火。 綺麗なソレを眺めて、懐かしそうにしているんだそうな) (08/20-01:30:55)
シュルト > (フィオラとマティアスの近くに腰を下ろそう。そして打ち上がる花火にまた目を奪われる) (08/20-01:31:09)
less > ぅ。(少し上を見上げ、大人しく髪をいじられるよ。)>翔 (08/20-01:31:25)
lavender > (シュルトが来れば、尻尾をぱたりと揺らして見上げ)綺麗ね。>シュルト (08/20-01:33:19)
和武翔 > (編み込みされたおさげを結い上げて、半分解くとポニーテールのようにして、ピンでとめるようですよ。編み込みポニー。 それが成功すれば何事もなかったかのように花火を眺める作業にもどる)>れす (08/20-01:34:17)
マティアス > (そばに座るシュルトに、ちょっと気にしてしまう。ついつい尻尾がパタパタしちゃう。視線はなるべく花火の方見てる)>シュルト (08/20-01:34:18)
シュルト > ええ、こうして皆で眺めることができてとても幸せです(にこっと笑いながらフィオラの頭を優しく撫でて)>ラベンダー (08/20-01:35:16)
lavender > (すり。小さく頭を摺り寄せて)>シュルト (08/20-01:35:39)
less > (なんで翔はやたらと髪の毛持ち上げたがるんだろう?とか思いながら髪を結われ終われば花火に集中して。)>翔 (08/20-01:35:56)
シュルト > (視線に気づけば、やんわりと微笑む。こいつは本当にすごいアレだ)>マティアス (08/20-01:36:31)
less > ひゅーひゅー(とりあえずハヤシ立てとく。)>シュルト (08/20-01:37:55)
和武翔 > (レスのその答えは口にしない。聞けば応えるだろうけど。 ひゅーひゅー な方面をみれば、ぼんやりと眺めていた表情は笑顔に変わり。真似するように ひゅーひゅー っていったりするよ!) (08/20-01:38:59)
シュルト > (甘える仕草に目を細め、しばらく撫で続けているようです)>ラベンダー (08/20-01:39:27)
シュルト > どうしたんですか、夜に笛なんて吹いたらアナコンダが出ますよ(出ない)>レス・翔 (08/20-01:39:54)
less > やっぱし両手に華でぃすね。(くすくす。)>シュルト (08/20-01:39:58)
less > 出ねーよ。(冷静なツッコミ。)>シュルト (08/20-01:40:25)
和武翔 > それを言うなら、夜に笛を拭いたら、幽霊がでる。じゃねえか?(けらけら)>シュルト (08/20-01:40:42)
マティアス > (その微笑みにすごいドキッとした。とりあえず、尻尾で痛くない程度に背中をはたいちゃうかも!(ぁ))>シュルト (08/20-01:41:09)
シュルト > Σはぅっ!?(ぺちん、と痛くない程度にはたかれればそっちを見て)((し、尻尾でぶたれた?))(ドキドキ←それはおかしい)>マティアス (08/20-01:42:17)
シュルト > あれ、これも世界で違いがあるんですかね?(はて、と首を傾げ)>レス・翔 (08/20-01:42:47)
lavender > (ほんわり。皆のやり取りを眺めて。) (08/20-01:44:34)
less > ぉ?(なんかわけわかんないけど二人ともドキドキしてるぞーと。)>マティアス、シュルト (08/20-01:44:47)
マティアス > (はたいた後は尻尾でぐるぐるに包まってたり。顔は真っ赤だよ!)>シュルト (08/20-01:44:56)
和武翔 > わ、わかんねぇ… 俺の住んでる世界なんてもはやどこかわかんねぇ位だし… (苦笑を浮かべ。)>シュルト (08/20-01:46:06)
lavender > 花火、終わっちゃったわね。 皆遊んで来て良いわよ?花火、まだ残っているんでしょう?>all (08/20-01:46:51)
シュルト > あ、でももう大分夜も更けてますし・・・また今度にしませんか?(片付けしようかな、と立ち上がり)>ラベンダー (08/20-01:47:40)
lavender > ええ。じゃ、片付けるの手伝うわ。(体を起こせばシュルトの後に付いていき)>シュルト (08/20-01:48:59)
less > 花火中々使い切らないねー。(いっぱいとっちゃったからーと。) (08/20-01:49:01)
和武翔 > 開けてねぇ分は売ったらいいんじゃねえかい? 俺もそろそろ、戻らねェと… (右目を抑えて ちら。 と満月に近い月を見上げる。 そのあと、お片付けをするためにこちらも立ち上がって いろいろとお手伝いするようだ) (08/20-01:50:45)
シュルト > そういえば、そうでしたね(ああ・・と察してこちらも苦笑い)>翔 (08/20-01:50:53)
lavender > (燃え落ちたカスに砂を掛けたり、散らばった花火を咥えて集めたりして) (08/20-01:51:49)
less > (お片づけーお片づけー。) (08/20-01:52:19)
シュルト > ありがとうございます(フィオラが手伝ってくれるようなら嬉しそうに微笑んで。テキパキお片付けするよ)ゴミはこのバケツに全部入れてくださいね。僕持ち帰りますから (08/20-01:52:27)
マティアス > ……あ、わ、我も片付け手伝うのじゃ。(ハッとして慌てて立ち上がれば、片付けし始めたり) (08/20-01:52:32)
和武翔 > (苦笑するシュルトには申し訳なさそうにするんだとか。今は話すことができないから。 ぱ。ぱ。と片付けをしてバケツにゴミを捨てるよ) (08/20-01:53:38)
lavender > はぁぃ。(ゴミを咥えて運び運び。んしょっと後ろ足で立ち上がってバケツにぽぃ)>シュルト (08/20-01:53:47)
マティアス > 了解なのじゃー。(バケツに花火クズ集めていくよ)>シュルト (08/20-01:54:39)
シュルト > 皆さんご協力ありがとうございます(ゴミがまとまればバケツを持ち上げる)じゃあレスさんを送ってから館に帰りましょうか? (08/20-01:56:25)
lavender > ええ。(こくん。頷いて) (08/20-01:57:35)
和武翔 > そうだな。皆、館の連中か… (おいでー とレスに片手をさしだして。手つなぎましょー) (08/20-01:57:36)
less > (ゴミを捨てればパンパン手を払ってボール持ち上げ。)みんなで送ってくれんの。(わぁいと。翔と手をつなぎ。) (08/20-01:58:14)
マティアス > うむ、我も館じゃ。(コクコク。レスを送るという話には、こっちもついていきましょう) (08/20-02:00:15)
シュルト > ええ、もちろんですよ(翔を手をつなぐ様子を見てふふ、と笑い) フィオラ、おいで(帰るよ、と手招き。抱っこして帰るよ!) (08/20-02:00:32)
和武翔 > 一人で帰すわけにはいかねーだろ?ゼムスさんが心配するし。(きゅ。と手を握って、皆と一緒に世界の狭間まで向かおうと) (08/20-02:01:26)
シュルト > マティアスさん、お手をどうぞ(フィオラは片手で抱えるようで、空いた方の手をマティアスに差し出すようです)>マティアス (08/20-02:01:30)
lavender > ぅんっ。(とととっ。近づけば抱っこしてもらいー。一緒にれすを送ってからお部屋に戻るようで)>シュルト (08/20-02:01:59)
less > ぇへへー。(皆さんに狭間まで送って頂き、お家帰ったようです!) (08/20-02:03:07)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (08/20-02:04:41)
ご案内:「白亜の海岸」からlavenderさんが去りました。 (08/20-02:04:57)
ご案内:「白亜の海岸」からlessさんが去りました。 (08/20-02:05:04)
マティアス > う、うむ…。(手を差し出されれば、シュルトと手を繋いで一緒にいくだろう)>シュルト (08/20-02:06:01)
ご案内:「白亜の海岸」からマティアスさんが去りました。 (08/20-02:06:03)
ご案内:「白亜の海岸」からシュルトさんが去りました。 (08/20-02:06:45)
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