room40_20130819
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にShadowさんが現れました。 (08/19-20:02:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」にセレネさんが現れました。 (08/19-20:03:28)
Shadow > (外出先から帰宅して。少々お疲れ。)ふぅ。ただいま、セレネ?(部屋に入って) (08/19-20:04:11)
セレネ > (ちょうど窓際に座って、ぽんやり外を眺めていて)あ、おかえりシャドウ。(入ってくる気配に気がつけば、笑顔で振り返り) (08/19-20:05:49)
Shadow > ん、ただいま。(笑みを浮かべれば後ろに回って。ぎゅ。)何か考え事してた? (08/19-20:06:26)
セレネ > (後ろからぎゅっとされば、そっと身体の前に来るであろう手へと触れて)うん? あぁ、今日も、月がきれいだなーって。(窓から見える月へと視線を向けて。天気もいいし、満月も間近。綺麗に見える) (08/19-20:08:48)
Shadow > ああ、うん。満月が近いからね。(ふっと微笑んで) …あのさ。 恭哉とカラスの一件も片付いたし…。挙げない?式。(髪に軽く口づけて) (08/19-20:11:09)
セレネ > …あ…。(式。そう言えば――と思い出して)そうだね、一段落もしたし。ちょうど良いタイミングかも。(ちょっと頬を朱に染めつつコクンと頷いて) (08/19-20:14:21)
Shadow > ん。 場所は此処の裏庭を借りるとして…。どういう式にしようか。 やっぱり神父とかの前で宣誓する様な方が良い? (08/19-20:16:48)
セレネ > 私が知ってる式は、前にロネさんとアザミさんが挙げたのしか知らないんだよね。他にも、あるの?(神父さんとかの前で宣誓するのしか知らなかった) (08/19-20:19:19)
Shadow > そのまま形式ばった形を取らずに報告って言うのかな。自由に雑談してもらいながら食事して貰って、とかでも良いんだけどね。 兄貴の式の時はもっと仰々しかったよ。(苦笑を浮かべて) (08/19-20:22:02)
セレネ > 私は、あんまり堅苦しいのは嫌いかな。でも、指輪交換とかはやっぱりしたいよね。(後やるとしたら、やっぱり報告代わりに宣誓もしたほうがいいのかな?とか思ったりしつつ) (08/19-20:25:35)
Shadow > うん。そうしたら、形式ばった形じゃなく、指輪の交換とか、改めて皆の前で、誓ったり。 そういうのを入れて、にしようか。(ふふっと笑って) (08/19-20:28:05)
セレネ > そうだね。それがいいかも。(コクコクと頷いて)……結婚式、か。まさか、ホントに自分が挙げる事になるとは思わなかったな…。(ふと何か思い出したように笑みを浮かべて) (08/19-20:31:36)
Shadow > うん、俺も。(は、っと笑えば、ぎゅっと抱きしめて)夢みたいだ。 んー…。 指輪、なんだけどさ。(そっとセレネの手を取って) (08/19-20:34:21)
セレネ > (抱きしめられれば、それに見をゆだねるように目を閉じて)……ん? 指輪が、どうかしたの?(なんだろう?と小首をかしげて) (08/19-20:50:57)
Shadow > 祭でさ?瞳の色を映すアクセサリー、あったじゃない?(とんとん、と自分の目の下に指当てて) (08/19-20:52:28)
セレネ > うん。(覚えてるよ、と頷いて)私も取ろうとしたけど思ったより難しくて取れなかったよね。(そう言って、ちょっと苦笑いを浮かべて) (08/19-20:53:41)
Shadow > うん、祭に出してたって事は多分ミストの知り合いが作ってるんだと思うんだ。 …頼んでみない?結婚指輪。 お互いの瞳の色を映してさ。交換。(薬指をとんとん、として見せて) (08/19-20:55:29)
セレネ > それいいね。…普通の指輪よりも良いかもしれない。(うんうんと何度も頷いて) (08/19-20:58:41)
Shadow > うん。 …後、その…。ドレスなんだけど。(苦笑を浮かべて)…何故か姉貴がやたら張り切っててね。セレネのドレスを用意したいって聞かないんだよ。(困ったように頭をポリ、っとして) (08/19-20:59:42)
セレネ > (次に切り出されたのはドレス。なぜ各章を浮かべる相手にどうしたのだろうと思ってみれば――)シャドウのお姉さんが? う、うーん…。(ちょっとだけ迷う。出来れば一緒に選びたかったという気持ちもあったから。けれども、逆にこうも思う。「当日のサプライズ」を期待して任せるのも手かと。どうしようかと、ちょっと迷って。後者を選んだ)そういうことなら、選んでもらおうよ。一緒に選べないのは残念だけど、どんなドレスかって当日のお楽しみは増えるよ?(どうだろう?と首をかしげ) (08/19-21:03:08)
Shadow > ああ、国の方でさ。幾つかドレスを用意するから見に来いって。その中からセレネが気に入ったデザインのものを、セレネの体型に合わせて作らせるってさ。 …行ってみる? (08/19-21:05:14)
セレネ > うん、行く。(頷き一つ)……そういえば、シャドウの国に行くのって初めてだ。(どんな場所なんだろうな…と、ちょっと楽しみに思ったりなんかして) (08/19-21:07:15)
Shadow > ん。(ふっと笑みを浮かべて) ああ、俺の国はちょっと特殊でね。 許可が無いと国に入れないから、人を招くのも初めてだよ。 姉貴が既に入国許可証を用意してるってさ。(用意周到だよね、なんて笑って) (08/19-21:11:12)
セレネ > あぁ、そっか。誰でも入れないんだっけ。(そういえば、前にそんな話をちらっと聞いた気もする)…すでに? わぁ、準備万端だ。(用意周到。一体いつから用意していたのだろうか、なんてちょっと思ったり) (08/19-21:13:14)
Shadow > うん。(くすっと笑って)随分待たせちゃったな。(きゅ。) (08/19-21:14:52)
セレネ > うぅん、そんなことないよ。だって、もういつも一緒にいるじゃない。(そっと、後ろを振り返れば、ちょんと頬に口付けして) (08/19-21:18:54)
Shadow > (擽ったそうに小さく笑って)きちんと、しておきたかったんだ。 これで漸くセレネを俺の妻だって胸を張って言える。 (08/19-21:20:45)
セレネ > …そっか。(なにやら納得したように顔を上げて)…結婚式って、そういうことなんだね。ただ夫婦になりますって皆に知らせるだけのものじゃなくて、私たち自身も自覚するための式。(完全に人の社会を全て把握はしてない身。でもシャドウの一言で、一つ大事なことが「わかった」気がした) (08/19-21:25:22)
Shadow > って、俺は思ってる、かな。けじめって言うか。(頬を寄せて) (08/19-21:29:17)
セレネ > (頬を寄せられれば、そっとこちらからもすりよって。ちょっぴり猫のときの癖がのこってるぽい←)けじめ…か。私ももっとしっかりしなくちゃ。シャドウの妻として恥ずかしくないようにね。 (08/19-21:33:19)
Shadow > ははっ。セレネはもう十分過ぎる程だけどね。 俺の自慢。(ぎゅ。) …愛してるよ。 (08/19-21:35:54)
セレネ > そう?(シャドウの自慢だとまで言われれば、嬉しそうに微笑んで)私も、愛してる。(ぎゅっと抱きしめられる感触に、こちらもそっと手を回して抱きしめ返して) (08/19-21:38:59)
Shadow > (ふふっと笑って、もう一度ぎゅっと抱きしめて) 折角の月夜だから、月光浴兼ねて、散歩でもしようか。 森を渡る夜風は大分涼しいし。(行く?なんて覗き込んで) (08/19-21:40:31)
セレネ > うん、行く。(月光浴は大好きだし、散歩も好きだ。まして、それが愛している人と一緒なら、なおさらのこと。だから即答して、静かにそっと立ち上がって) (08/19-21:42:56)
Shadow > (にっこりと笑えば、ハイ、っと手を差し出して。) (08/19-21:43:58)
セレネ > (笑みを浮かべて、そっとその手を取って) (08/19-21:45:05)
Shadow > ん、行こうか。(にこ。指を絡めるように繋いだら、エスコートしつつ、お散歩に出かけるようで──) (08/19-21:45:54)
セレネ > うん♪(しっかりと手を握って、共に外へ――) (08/19-21:47:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からShadowさんが去りました。 (08/19-21:47:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-17-」からセレネさんが去りました。 (08/19-21:47:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/20-02:17:58)
アイリス > (寝巻に着替え、ソファに寝転がって6面ダイスをじーっと眺めている) (08/20-02:18:44)
アイリス > ・・・・・はぁ(小さくため息をついて、ダイスを机の上に置く。そのままうつぶせになってだらーんとしてる) (08/20-02:21:44)
アイリス > ・・・・・遅い(何が、とは言わないがどうせ翔のことだろう。今日は帰ってこないのだろうか、それともどこかで何かあったのだろうか、とぐるぐる考える。ぐるぐる) (08/20-02:23:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (08/20-02:24:48)
アイリス > ((・・・どうしよう))(横たわったまま目を閉じて考える。それは、今一番自分が思い悩んでいることで) (08/20-02:26:20)
和武翔 > (ひょいひょい、と軽い足取りで隣の部屋に寄り、定期検査を受けてからこちらの部屋へと戻ってくる)<コンコンッ> もどったぞー。 (相手が開けてくれるのを待ち。ふーむ。) (08/20-02:26:34)
アイリス > (ハッ!ノックの音と共に声が聞えればパタパタと駆け寄り、ドアを開ける)・・・・・おかえり、翔(ほんのり笑みを浮かべて翔を迎える) (08/20-02:28:39)
和武翔 > おう。 ただいま。…って、まだ起きてたんかい。お前。 (ぽんぽん、と撫でれば中に入ろうと。 鍵締めておいて。 とはいわないけれど、アイリスなら言わずともやってくれると信じてそのままソファへ行ってしまうんだとか。) (08/20-02:30:11)
アイリス > ・・・・うん。遅いから心配だった(撫でられれば心地良さそうに目を伏せるだろう。翔が部屋に入れば言わずともしっかり鍵を閉める。その後彼について部屋の奥へ向かえばベッドの端に座り込む)・・・・・楽しかった?(何が、とは言わないが何となく「花火楽しかった?」と聞いているのがわかりかと) (08/20-02:34:04)
和武翔 > お前には心配ばっか掛けさせてるよ。わるいな。 (申し訳なさそうにそう言って。でも今は彼女に頼るしかなくて。 ふぅ。 とソファに落ち着けば背を凭れ。) なんか、久々ってかんじだったな。親友に会えたし。 (一番はそこ。 小さな声でもっと話したかったな。なんて呟いたりして。) (08/20-02:36:50)
アイリス > んーん。私だって、これくらいしかできないから・・・(ふるふると首を振って)最近ずっと、ココにいたもんね・・・(翔の呟いた言葉には小さく目を細めて)・・・翔、呪いの進行はどんなかんじ? (08/20-02:41:20)
和武翔 > 帰る場所があるって心強いもんだぜ? …まさか、心配してるやつがあんなにいるとは思わなかったけど… (コンタクトを外しつつ、少し後悔の色。解呪を引き延ばして、気づいたのは己を案じてくれる仲間たちの存在だった。) 外でてアレコレ聞かれるのはちょっとな・・・ ん? ああ。消滅するまであと20日ちょっと。視力が少し下がってきてるってよ。 (08/20-02:43:57)
アイリス > ・・・えへへ いないはずがない。翔のことを大事に思ってる人は、たくさんいると思ってたから 実際どうしてた?とか色々聞かれたはず・・・(コンタクトを外す様子を見つめて。続く言葉には辛そうな表情を見せ、ゆっくり立ち上がるとそのまま翔の隣に移動するだろう。ちょこんと腰かけて)・・・・・・・(何にも言わずに横から翔を抱きしめようとする) (08/20-02:48:54)
和武翔 > 親友にはバレバレだったよ。 (聞かれるまでもなく、と肩を竦めて。でもその表情はどこか嬉しそう。彼なら察してくれると思っていたから。 コンタクトのケースを閉じて鞄にしまい。寝るために鞄を肩から外すと、突然抱きしめられるようで。) んっ? ど、どしたよ? ((今日は性格変えてねェと思ったんだけど…)) (08/20-02:51:48)
アイリス > 離れてても、翔のことわかってる証拠・・・とても良いこと ・・・・・怖いよ(ぎゅう、と抱きしめる力を強めて。何が、とは言わないがだんだんリミットが近づいて来て次第に影響を受け始める姿を見ることが怖いのだというのを何となく察してくれるだろうか) (08/20-02:56:37)
和武翔 > ああ、そういうことだな。 きっと鬼ヶ岳にいる親友も、同じだと思う。 (嬉しそうな表情から少し滲むのは罪悪感。) …。 (そ。とアイリスの頭を撫でよう。恭哉も、サクヤの進行を見守りながら、そう感じていたのだろうか…と、胸がズキ。と痛んだ。) 巻き込んで、ゴメン。 (そ。と抱き返そうと。彼女が居なければ、そうかもしれない可能性は見えなかったのだから。) (08/20-02:59:59)
アイリス > ・・・だから、翔は生きなきゃダメ、だよ。心配させた分まで・・・(撫でられればじわりと涙が浮かぶ)私よりも、翔の方がもっともっと・・辛いから 翔が自分で選んだコトだとしても・・・だからこそ、一番辛いと思うから(少しでも翔の体温を感じようと、きつくきつく抱きしめる) (08/20-03:06:33)
和武翔 > わかったよ。最善、つくします。 (ぽんぽん、と流れる髪を撫でて。抱きしめられているので涙が浮かんでいるのは見えなくて、紅い瞳は何処か遠くを見ている。) ああ、辛いな。視力が落ちるだの、死ぬ可能性があるかもしれないだの・・・そんなことよりも。 大切な人達が去っていく─── … その可能性が怖いと感じる。 (未だ返ってこないあやめの手紙。れすの険悪な声。 きつく抱きしめられたその温もりに、男はゆっくり目を伏せた。) (08/20-03:11:07)
アイリス > ・・・・うん(こくりと頷いて。翔が遠くを見ていることには気づかない) ・・・・うん、何より辛いこと きっと死ぬより苦しい(詳しいことはわからないけれど。彼を抱きしめたまま、そっと髪を撫でてあげようと)でもそれは、翔が嫌いになったとか、そんなんじゃないと思う・・・・翔のこと、とても大事に想うからこそ、怒ったりするんだと思う・・・・ (08/20-03:18:16)
和武翔 > (頭を撫でればちょっぴり汗でぬれたパサついた髪に触れられるかと。頬をアイリスの頭に乗せて。) そうだと、思いたいけどな。 …もしも、そうだったなら。 俺は、ソイツらから離れようと思う。特に、大事な人にはそうする。 (08/20-03:20:52)
アイリス > だめ!(翔が頬をのっけてるので顔を上げることはしなかったが、それでもはっきりした声で反発する)皆そんなこと望んでないよ・・!ただ、いつもどおりの翔と、いつものように過ごしたいだけなんだよ。そんな、そんな悲しいこと言わないで・・・言わないで(ぽろぽろと涙を零して震え始める。それでも抱きしめることはやめない) (08/20-03:25:40)
和武翔 > (反発する声に びく。 として思わず離れる。けれどアイリスにホールドされているので体までは離れないだろう。) いいんだよ。望んでなくても。 俺はこういうやつなんだ。なら、そんな怒らせるようなヤツと一緒にいるよりも、もっともっと楽しませてくれる人は沢山いる。 大事だと思う奴らには、そういう人達と幸せになってほしいって思うんだよ。俺は。 …アイリス。 (震える声に少し困った表情。抱きしめられたまま、何もすることはなくただ遠くを見て) (08/20-03:29:13)
アイリス > それは翔が決めることじゃないよ・・・翔を大事に想う、その人が決めること・・・勝手に決めつけて、離れるなんて、絶対しちゃいけない(イヤイヤするように頭を横に振って) ・・・・行かないで(消え入りそうな切ない声。とめどなく溢れ出る涙を拭うこともせず、ぎゅうっと抱きしめて) (08/20-03:35:23)
和武翔 > ((それでも俺は… ───)) (きゅ。と強く目を伏せて。) いかねぇよ。何度いわせんだい。 お前を一人にはさせねぇってさ。 (よしよし、と宥めるようにもう一度抱きしめ返して頭を撫でる。その言葉は嘘偽りなし。"言葉通り"。) (08/20-03:37:50)
アイリス > ・・・・それは「翔」が私の傍にいてくれるの? (翔に抱きしめられながら静かに問う) (08/20-03:42:15)
和武翔 > お前が望むなら。 (一言で返し。それ以上は何も言わない。) (08/20-03:43:12)
アイリス > ・・・・っ(何か言おうと口を開いたが、何故か詰まって出てこない。その代わり今まで以上に強く強く翔を抱きしめるだろう。離さない、といわんばかりに)・・・・・皆も私と同じコト、思ってるよ? みんなが望むなら、翔は離れない?(少し体を離し、両手で翔の頬を包みながら赤い瞳を見つめる) (08/20-03:47:32)
和武翔 > ・・・。(強く抱きしめられるのをただ、黙って感じている。何も言わずに。ただ、じっと。 離れた相手の目に涙がたれているなら、親指で拭おうとする。だけれど、相手の最後の問いには答えず。) 夜が更けるぞ。 寝よう…。 (そ。と頬を包む手を両手で掴んで離し。) (08/20-03:50:15)
アイリス > (こちらも何も言わず、翔に涙を拭ってもらう。彼の頬を包んでいた両手を掴んで離すなら、大人しくされるがままになるだろう)・・・・・一緒(深緑の瞳で相手を見上げ)・・・・1人が、良い? (08/20-03:56:01)
和武翔 > (一緒、という相手の言葉に ふ。 と紅い瞳を細めるように微笑んで。) 一人で寝るの辛いんだろ? 付き合うよ。 (ぽんぽん、と頭を撫でれば立ち上がり、ベッドにもぐろうと。着替えがあるだろうからお先に。) (08/20-03:59:10)
アイリス > ・・・・・・う、うん(先に着替えてあったので、翔についてベッドに潜るようです)・・・翔(寝転がって、相手を見つめる) (08/20-04:06:04)
和武翔 > (ころん、と一度アイリスに背を向けるようにして寝転がったが、名を呼ばれて瞬く目。 体をアイリスの方へと向けて向い合せになれば相手を見下ろし) なしたよ? 言いたいことあるなら、はっきりいっとけ? (08/20-04:07:50)
アイリス > (翔がこちらを向けば、ふわりと頬に口づけよう。それはただ唇の柔らかさを感じるだけで、幸運を付与したわけではないようだ。つまり純粋なキス)・・・・・翔、傍にいて(眉を下げ、やんわりとした表情で呟く。それは先ほど言えなかった言葉のようだ。しかしその身は何かに怯えるように震えていて) (08/20-04:18:05)
和武翔 > (頬に受けたキスに加護かな?なんておもったものの、包まれる暖かさがないことからただのキスだということに気づく。さすがにこの男も目を見開いて驚くようだ。) ・・え、あ。 うん。 (思わず、YESと答えてしまった。そう言ってしまったからにはコイツはそれに逆らえない。曖昧に返す余裕すらなかったのだ。 肩をすくめるように目を伏せれば、アイリスに腕枕をするようで。震えている相手にも気づいている男はアイリスを抱き枕のように抱いて目を伏せる。) どこにもいかねぇから。 寝るぞ。 (やはりコイツはおやすみとはいわない。 そのまま相手の震えるのが収まるまで優しく抱きしめて、次第に自分も眠りに落ちていくのだった) (08/20-04:21:33)
アイリス > えへへ・・・(うん、と答えた翔の様子を見て純粋な笑みを浮かべ)ありがとう・・・・ごめんね(翔の温もりを感じながら、ゆっくり目を閉じて眠りに落ちていく。相手を離さない様にぎゅっと体を抱きしめて) (08/20-04:25:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/20-04:25:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (08/20-04:25:51)
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