room01_20130820
ご案内:「旅団キャンプ」にライさんが現れました。 (08/20-20:45:09)
ライ > (のんびりとテントの上で寛ぐ青年一人。他のメンツは今は何処かに散策に行ってるようだ。テントの上で寝転がってのーんびり満月を眺める) (08/20-20:46:20)
ご案内:「旅団キャンプ」にイリスさんが現れました。 (08/20-20:47:33)
ご案内:「旅団キャンプ」からイリスさんが去りました。 (08/20-20:47:37)
ご案内:「旅団キャンプ」にイリスさんが現れました。 (08/20-20:47:46)
イリス > (今日は今日で月夜の散歩。適当にうろついていたら、微妙に迷子になって今に至る)……えっと…。ここは…。(どこだろう。見覚えがない。キョロキョロと周囲を見回して) (08/20-20:49:35)
ライ > (ぴく、と耳が動いて、人が来たことに反応する。ぴょっこりと起き上がれば、きょろきょろと人影を探そうか。今は近くにいるのかな) (08/20-20:50:56)
イリス > (まさかの迷子。最近は道も覚えて、そういうこともなくなったというのに!!口元に手を当てて、おろおろ…)…ここ、どこ?(ちなみに場所はキャンプ地から、かなり近い。外に出れば、少しはなれたところに立っている姿が普通に見えるかもしれない) (08/20-20:53:20)
ライ > (おや、人の気配が結構近いぞ。そっちへと声をかけてみようかな) おーい、誰だーい?そこにいるのは。 (08/20-20:54:26)
イリス > はっ!?(声がすれば、パァーッと顔が明るくなる。迷子にとっては、救いのなんとやら!)あ、あの、えっとっ。迷子ですっ(堂々と言い放った) (08/20-20:56:19)
イリス > はっ!?(声がすれば、パァーッと顔が明るくなる。迷子にとっては、救いのなんとやら!)あ、あの、えっとっ。迷子ですっ(堂々と言い放った) (08/20-20:56:48)
イリス > (08/20-21:00:50)
ライ > へ、迷子?(おや、また迷子さんらしい。ストン、と荷馬車のテントから降りて、パタパタ手を振ってアピールしよう) 迷子さーん、こっちこっちー。ここ、オイラの旅団だから安全だし安心してよーっ (08/20-21:02:41)
イリス > (声がすれば、さっそくそちらの方へと振り返る。見れば、手を振る姿が!!)よかった…誰かいた。(これで道が聞ける。とどこか安心した表情で、ぱたぱたと駆け足気味に近づいていって)すみません、お手数おかけします。(深々とお辞儀をして) (08/20-21:06:19)
ライ > へへー、いらっしゃい♪ お姉さん、此処で迷子だなんて…実はこの世界初めてだったり?(黒兎の青年だ。小手理と首を傾げて問う) (08/20-21:07:53)
イリス > お邪魔します。(いらっしゃい、との言葉で、改めてペコリ)あ、いえ、こちらの世界に暮らしてるので初めてという訳ではないんですが、たまに迷子になっちゃうんです。まだ知らない場所とか多いので…。(苦笑い一つ浮かべて) (08/20-21:10:55)
ライ > (ペコリにはペコリ返し。理由を聞けば、あー、と) 成程ー。えっと、お姉さんはこの辺りがどこか分からないんだよね?教えてあげるけど、お姉さん、見ていくだけでいいからよければオイラの商品、見ていかない?オイラ、商団でもあるからさ、人がいれば見てもらいたいんだよね。(えへー、と笑って) (08/20-21:15:32)
イリス > はい。教えていただけると、すごく助かります。(コクコクと頷いて)黒兎さんは、商人さんなんですか? それじゃあ、見せてもらいます♪(せっかくお世話になるのだし、それくらいならいいだろうと。あわよくば、何かいいものがあったら買って行こうとも思いつつ) (08/20-21:18:08)
ライ > へへー、この辺りは一生懸命地理調べたからさ。この近くには時狭間ってお店があるし、アッチへ行けば川があるし、こっちに行けば瘴気がすごい場所にいけるし?(中々いい分かれ道みたいなところなのだ) 見てって見てってー♪ あ、ちょっと待っててね、今準備するから。(馬車の方へ近づけば、何かボタンを押す。馬車の側面からモニターみたいなのが出てきて、タッチパネル式の商品一覧が現れるようだ。魔法要素も含めた未来的なものか) (08/20-21:21:38)
イリス > あ、その時狭間ってお店の方向を教えていただければ、私帰れます!(なんとなくだが、現在位置がわかった気がした。でも迷う時は迷う。迷子とはそういうものだ)はい、わかりました。(待っててと言われればおとなしく待つつもりで。が、ボタンを押してモニターみたいなのが出てくれば、ぽかんとした表情を。ファンタジー世界の人間なので、科学方面はさっぱり。ただ、なんかすごいなーと眺めて) (08/20-21:24:59)
ライ > あ、えっとね、方角はこっちのほうだよ。真っ直ぐ向かえば丘が見えてくるから分かると思う。(指差して、方角確認) ………これでよし、っと。それじゃ、この画面で見たい商品の種類の名前をタッチして、選んでね。次の画面に変わったら、今度は指でタッチしたまま上下にスライドさせれば、商品を色々見れるからさ。欲しいものが見つかったらタッチして教えてね。(分からなかったらフォローするつもりだから、傍で見てて上げるよ) (08/20-21:27:57)
イリス > あ、あぁ。あっちですね。わかりました。(指差してもらった方を確認。ちゃんと帰り道を覚えて)え、えーと……こ、ここをこうやって…?(初めて見る機械に、少々おっかなびっくりしつつ、恐る恐る商品の一覧を見て行こう。もしかすると、時々操作間違いえて大慌てしたりするかもしれないが、フォロ-してもらえるのなら大きな問題にもならないはず)うわぁ、いっぱいありますねぇ。(何かないかなーと、まずは一通り見ていくつもりで) (08/20-21:31:52)
ライ > そそ、あっちー♪ もしわからなかったら、道案内してくれる道具を貸してあげるから、それで向かうといいよ?(それぐらいの貸し出しは大丈夫なのだ。商品は幅広く、異世界のモノも沢山あるよう。値段も銅貨、銀貨、金貨といったこっちと同じ通貨なので大丈夫だろう。武具や雑貨、生活用品やら掘り出し物、何やらなんまでもあるようだ) (08/20-21:34:26)
イリス > うーん、どうしようかな…。(コレだけたくさんあると、逆に選ぶのに困ってしまいそう。目移り的な意味で。あ、でもそういえば――と、ちょっと生活用品で足りないものがあったのを思い出したりして)えーと、じゃあ。これとこれを―――えっと、どうするんでしたっけ。(ほしいものを指差してから、どうやって操作するのか、案の定忘れてしまったりして) (08/20-21:39:06)
ライ > (意外と目移りしてる様子には微笑みながら待ってる。と、操作について聞かれれば、えっとねーと) 欲しいものが見つかったら、その商品をタッチしてもらって、それから欲しい個数を選んで、お支払ボタンを押せばいいよー。そしたら横から転送装置出てくるから、そこに料金おいてくれたら商品と交換ってことになるからさ。(盗みはできないよう安全設計だ。支払いの時はモニターに幾ら入れたかって表示も現れるから分かりやすいだろう) (08/20-21:42:30)
イリス > タッチ、タッチ…。こう…ですか?(ポチポチポチッと恐る恐る操作をして)Σ!?(横から出てきた何かに驚くのも束の間、これが転送装置なのかと、すぐに落ち着きを取り戻し)えっと、これでいいのかな…?(代金をピッタシ装置の上へと置いて) (08/20-21:45:42)
ライ > うん、そそー。(上手い上手い、と褒める。初めてにしては中々の操作率だ。代金を置けば、自動的にお金が転送され、包装された購入品が転送されてくるんだろう) (08/20-21:48:44)
イリス > おぉー…。(転送されてきた商品に、なにやら感嘆の声を漏らし)なんだかよくわからないけど、すごいですね。これ……。(購入品を手に取りつつ、目の間の装置を見やって) (08/20-21:51:09)
ライ > へへー、オイラの世界の最新型なんだ♪ 持ち運びも不便にならないし、移動こそ動力に頼らなきゃだけど、それだけだし?(すごいと言われれば微笑んで嬉しそう) (08/20-21:54:49)
イリス > 私は、こう言う機械とかいうのは、よくわからないのですけど。黒兎さんは、機械とか詳しいんですか?(装置とライを交互に見つめて尋ねてみたり。持ってるからには、それなりに知ってるのだろうけど) (08/20-21:57:16)
ライ > 分からないにしては飲み込み早かった気がするなー。初めて触る人って結構誤操作おおいし? あ、うん。オイラは結構得意な方だよ。この旅団を仕切ってるしね。(詳しくないと旅団しきれないもの) (08/20-21:59:41)
イリス > そ、そうですか?そう言っていただけると、私も嬉しいです♪(普通は、もっと誤作動とか多いものなのか。機械に関して、ちょっぴり自信がついた瞬間だった)旅団と言う事は、あちこち旅をして商売してるんですか? (08/20-22:02:22)
ライ > へへー、操作に慣れたら買い物も楽しくなると思うし、オイラ達は此処を拠点にするつもりだから、異世界に行っても戻ってくるのここだしね。今後ともごひいきに?(にっこり笑って) あ、うん。色んな異世界へ旅しながら、見捨てられた遺跡とか、色んな場所を巡って掘り出し物とかを探すんだ。街に寄ったら、そこで色々生活用品補充したりね? (08/20-22:07:03)
イリス > わかりました。今後も何か必要なものとかあったら、ここに買いにきます。(いつもここにいるのなら、また利用させてもらおうと、相手の笑顔に頷いて)へぇ…。私、あまりここの世界以外は行ったことないので、色んな異世界に旅してるってのは少し羨ましいです。(きっと、知らない風景とか一杯知ってるんだろうなぁと) (08/20-22:13:01)
ライ > うん、是非来て来てー オイラがいなくても必ず誰か1人はいるはずだから、その人に対応頼めばいいからさ。(こくこく頷いて) あ、そうなんだー。オイラね、景色を残す道具持ってないから色んな世界に入ってても良い場所とか何かで残しておけないんだよね…。(そういうのも仕入れようかなぁ、とか考えつつ) あ、でも商品でなら、異世界のものがいっぱいあるし、色んなデザインとか楽しんでもらえるかも。 (08/20-22:17:06)
イリス > わかりました。覚えておきます。(同じくコクコクと頷いて)景色を写す道具…は、私も持ってないですねえ。(うーん、とちょっぴり思案顔を浮かべて)そっか、そういう方法もありますね。(その発想はなかった。でも言うとおり、品物からでも少しはわかるかもしれないと頷いて) (08/20-22:22:45)
ライ > オイラはいつでも大歓迎だよー♪ っと、そうだオイラの名前言ってなかったね。オイラはライ。ライ=エクスっていうんだー♪(よろしくね、と微笑んで) まあ、景色はしょうがないとして…商品でよければ売るだけじゃなくて買取もしてるからね?(何か掘り出し物があったら見せてねーなんて) (08/20-22:26:43)
イリス > そういえば、私も名乗ってませんでしたっ。(相手が名乗れば、ハッとした様子で顔を上げて)私は、えっと……あー……(ちょっと視線が中をさ迷って)イリスと言います。(結局「今の自分」の名前を名乗って)買取ですか、わかりました。何か見つけたら、お願いします。(最も、あまりそういった場所に行かないので、そっちの方は難しそうではあるが) (08/20-22:29:46)
ライ > イリスさん?へぇ、良い名前だね♪(ニコニコ笑って頷いて) うん、どんなものでも最低で銅貨1枚にはなるからさ。幾らでも持ってきてくれたらいいよー♪ 稼ぎは多い方だし?(遠慮しなくていいからね、と) (08/20-22:34:49)
イリス > あ、ありがとうございます。(良い名前、なんていわれれば少し恥ずかしそうに俯いて。←照れてる)はい、じゃあ遠慮せずに、何か見つけたときには持ってきますね。(小さく頷いて)えっと、それじゃあ私はコレで失礼します。今日は色々とありがとうございました。(ペコリと改めて、お辞儀をして) (08/20-22:38:23)
ライ > オイラは嘘は言わないしね♪(えへーと笑う) うん、何でもいいから、気になったらまずもってきてよ。見てあげるから。 っと、わかったよー。気を付けて帰ってね? (08/20-22:44:45)
イリス > はい。それでは失礼します。(さようなら、と小さく手を振れば教えてもらった方へと歩いて行って――) (08/20-22:47:23)
ご案内:「旅団キャンプ」からイリスさんが去りました。 (08/20-22:47:25)
ライ > 気を付けてねー♪(パタパタと手を振って見送ったのだろう―――) (08/20-22:48:07)
ご案内:「旅団キャンプ」からライさんが去りました。 (08/20-22:48:08)
ご案内:「旅団キャンプ」に杏さんが現れました。 (08/20-23:08:01)
ご案内:「旅団キャンプ」から杏さんが去りました。 (08/20-23:08:18)
ご案内:「旅団キャンプ」に杏さんが現れました。 (08/20-23:08:56)
杏 > (大きい紙袋を抱えながら、お尻尾ぴょこぴょこ、旅団のテントへと戻って来る兎さん) (08/20-23:13:38)
ご案内:「旅団キャンプ」にアリーゼさんが現れました。 (08/20-23:14:17)
アリーゼ > (ガサガサと茂みをかきわけて、ひょっこりと姿を現す)………む…。(見れば、何かのキャンプ地のようで。誰かいるのだろうかと、少し警戒を) (08/20-23:16:05)
杏 > (るんるん気分のまま、スキップなんかしちゃったりして♪)…んっ?(と、一時停止。がさがさした方向に、耳をピクり動かして、そのままそちらに振り返るよう) (08/20-23:21:49)
アリーゼ > (ちょうど振り返る相手と、ばったり目があったりするのかもしれない)……あ…。(普段はポーカーフェイスの表情が一瞬崩れた。初めて見る亜人の姿に、思わず目を歩くして)…兎さん?(じー…とまずは観察) (08/20-23:24:24)
杏 > (瞬きぱちくり、ばっちり目が合って)…ほ?(兎さんと言われれば、こくこく頷いて、こちらも視線を離さずにそちらを見ている) (08/20-23:30:14)
アリーゼ > …兎さんみたいな兎さん。初めて見た。(訳:兎の亜人さん初めて見た)…えっと。(ちょっぴり視線をさ迷わせて)…時狭間ってお店を探してる。知ってる?(小さく首を傾げて) (08/20-23:33:02)
杏 > 兎さんみたいな兎さんって…(ぼそ。けれど後からじわじわ来る感覚に、ぷふーっと吹き出して、と、同時に緊張感も吹っ飛んじゃった♪首を横に振れば)ウチもまだここに来て日浅いから、分からへんねん。(ごめんなっ。と、眉を寄せて) (08/20-23:43:04)
アリーゼ > …うまい表現が思いつかなかった。(吹き出す相手に、キョトンとした表情を見せて)…それなら、自分で何とか探してみるから大丈夫。問題はない。(眉を寄せる相手に、気にすることはないと首を静かに振る。そして)ここ、兎さんのキャンプ?(周りを見回しつつ尋ねて) (08/20-23:46:19)
杏 > よかったら、一緒に探すけど?(にーっ♪)うぅん。ライのキャンプやでっ?(更に満面の笑みで笑って) (08/20-23:49:47)
アリーゼ > …忙しくないのなら、お言葉に甘える。(探してくれるのなら、大助かり。一人より二人だ)…ライ?(誰だろう。初めて聞く名前に首をかしげて) (08/20-23:53:15)
杏 > 今買い物終わって帰って来たとこやし、ええよ?…っと、ちょっと待ったって?(せっせと大きな荷物をテントの中へ運んで、駆け足で戻って来る)えっとなーっ、ライはここの団長さん。ウチと同じ(自分の耳を掴んで)兎や♪(ぷんっと離した) (08/20-23:58:58)
アリーゼ > …助かる。わかった。(待っててと言われれば、おとなしくその場で待つつもりで)…団長さん。把握した。(そう答えつつ、自然と目が行くのは相手の耳。ふかふかそうだなぁなんてひそかに思ったなんかして)…そういえば、まだ名乗ってなかった。私はアリーゼ、よろしく。 (08/21-00:03:58)
杏 > ほな、行く?(首を傾げながら、にんまり笑って)アリーゼな?ウチは杏やっ!(自己紹介しつつ、テントから持って来た金平糖の入った包みを、そちらへプレゼントしたいな) (08/21-00:09:34)
アリーゼ > …ん、行く。(コクリと頷いて)…杏。覚えた。(自己紹介終了。そして、金平糖の包みをプレゼントされれば)…甘いの好き。ありがとう。(にこりと微笑んで、ありがたくいただきましょう) (08/21-00:13:24)
杏 > (受け取って貰えれば、嬉しそうに笑って)さっき買うてきてんっ。いっぱいあるからお裾分けなっ♪((時狭間か…、どこか分からんけどっ!))行こっ?(アリーゼより先に歩き出して) (08/21-00:19:22)
アリーゼ > …美味しい。(せっかくだからと一個口の中に放り込む。甘みが口に広がって、どことなく幸せ気分) …あ、待って。(そして杏が、先を歩き出すのを見れば、少し慌てて後を追いかけていって)(その後、ちょっと探すのに苦労したりはしたものの、きっとお店の場所を無事発見できた事だろう――) (08/21-00:25:34)
杏 > (置いて行くでーっ?なんて冗談をいいつつ、仲良く無事に目的地まで着けた事だろう。ライに『迎えに来てなっ♪』と、置き手紙を残して) (08/21-00:30:19)
ご案内:「旅団キャンプ」から杏さんが去りました。 (08/21-00:30:26)
ご案内:「旅団キャンプ」からアリーゼさんが去りました。 (08/21-00:30:30)
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