room10_20130820
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (08/20-20:43:21)
> (視力の回復には存外に時間を要した。が、とりあえずは問題は無さそうだ。と言う事で少しは物騒な気に触れねばと思い訪れただけの場所。過去にはぴりりと心が引き締まる様な思いがしたこの場所の瘴気も、今やリハビリの一環程度にしか感じられず。瓦礫の上に腰掛けては、軽く眉を寄せて。) (08/20-20:45:29)
> (この地に住まう矮小な魔物の気配以外は、大きな戦いの痕跡や匂いさえ見当たらない。己の知る誰ぞが暴れた様な気配も特に無く。) (08/20-20:47:47)
> (大きな欠伸を一つ。遠くでした人ならざる何かの遠吠えも、一瞥こそするが食指が反応しない。) (08/20-21:19:51)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/20-21:23:12)
ヴィルヘルミーナ > ((結局散策がままならなかったわね…))(昨日は昨日で良い出会いもあったので、差し引きプラスが多いかと思うも、ギルドを出る時に仰せつかった命令に気が滅入っていた。珍しく地図なんぞ手にして辺りの地形や木々の位置などを書き込みつつ歩き…)((なんかいるわね))(卍の姿を見つけ、少々離れた場所から様子を伺う) (08/20-21:25:53)
> (新たな気配、そして明らかにその視線は己を見ている。が、それだけではやはりこの地では『よくあること』と処理出来てしまう。視線さえ向けることは無く、ぼんやりと前方の景色を見つめている。) (08/20-21:27:19)
ヴィルヘルミーナ > ((こちらに特に視線を向ける事もなさそうだ、もうすこし見えやすい距離へ近づきつつ、身を隠し)…(顔が見えた、ついでに体つきも。そして物陰から顔を引っ込ませる)((顔つき悪いわ、夜盗か何かかしら?))(身なりといい、顔立ちといい、一般市民とは感じがたい。オマケにここであんなに堂々としているのだからより怪しく感じるのだろう)((どうしましょうか、一発仕掛けて追い払おうかしら))(だとか考えつつ、もう一度様子を見ようと顔を覗かせる) (08/20-21:32:55)
> ((鬱陶しいな…。))(己を推し量る様に向けられる視線に、表情はそのまま、僅かに心に生まれる苛立ち。)用が有るなら出て来て言え、無ェなら失せろ。(視線は前方へ向けられたまま、声だけを届けよう。) (08/20-21:35:07)
ヴィルヘルミーナ > (仕掛けるか否か、考えていると聞こえた声。此方に気付いている現状に暫し考え)アイアンメイデン、シャドウブレッシング(消え入るような小さな声で静かに魔法を発動させ、身の守りと攻撃の準備だけを整えると、物陰から姿を現す)夜盗か何かかと思ってただけよ、それに命令されて従う義理なんてないわ(ストレートに言葉を返し、様子見。見た目通りの口の悪さに少々むっとしている) (08/20-21:40:09)
> こんな何も無い地に野党が出るか。(盗むモンが無い。妙な事を言う物だと、なおも視線は向けぬまま。) そォか、命令じゃ無く『警告』のつもりだったンだがな。(肩越しにやっと相手へ向けた視線。何もする前からの万全の準備を、嘲る様に微笑した。) (08/20-21:42:36)
ヴィルヘルミーナ > モンスターに倒された死骸から何かとっていくと思ってたわ、あぁ…そうね、どちらかといえば死体荒らしね(盗むというよりは荒らすだと納得しているが、より酷い言い様になっている)警告ねぇ…失せろなんて警告聞いた事ないわ(嘲笑う様子により一層むっとする。なんだこいつは とか思いつつ、その警告に従う様子はない) (08/20-21:49:33)
> (冷やかしなのか何なのか、何にせよ大した用事は無さそうだ。)―どォでも良いや、気が済んだら消えろ。(放って置いても用が無くなれば居なくなるだろうと、視線は再び前方へ。) (08/20-21:51:33)
ヴィルヘルミーナ > (上品な口調はしているが、反して沸点が低い方。ブチッと怒りが頂点に達した音が何処かで聞こえた気がした)いちいち癪に障るわね、アンタ何様のつもりよ! そんな形と顔つきでこんなところにいる方が迷惑よ!(一切の容赦なしに怒りをぶちまける、その内容も言いがかりもいいところだ。おまけにそっぽ向かれたので、声は怒りで更に甲高くなる) (08/20-21:59:06)
> 突然現れてイチャモン放題のてめェが何様だ、キャンキャン喚くのが得意なら野犬にでも相手して貰え。(悪態や余計なことを言うコトに関しては無駄に舌が回る。相手の憤慨を涼やかに受け流しては、やっぱりチラリとも相手を見るコトは無い。) (08/20-22:02:02)
ヴィルヘルミーナ > へぇ…そう、野犬ねぇ…(こちらを見てないならば、嫌でも向かせてやろうと思えば薬指の指輪が黒い光を零す)ミアスマショットッ!!(瘴気の球体を生成すると、傍の瓦礫を巻き込むように卍の背後へと放つ)…あら、ごめんなさい。野犬と間違えたわ(さも当たり前の様に悪態をつき、ついでにスカートの下に忍ばせたナイフを抜く) (08/20-22:07:40)
> (詠唱の後に球体が発射されるのならば、十二分に回避は間に合う。消えた姿は少し離れた中空にでも浮かんで居るのだろう。) 何だ、ただの通り魔だったのか。そうならそうと早く言え、その方が手っ取り早い。(退屈しのぎに遊んでみよう、その程度の気持ちにはなったらしい。両手をポケットに突っ込んだままと言う舐めきった態度で見下ろし。) (08/20-22:10:23)
ヴィルヘルミーナ > 通り魔…?野犬から取れるものなんて何もないわ、鬱憤晴らしに蹴り飛ばすだけよ!((妙に腹立たしいと思ったけど、コイツ、うちの狂犬と似た類ってことね。やっぱりむかつくわ!))(ナイフで手首を傷つけると、零れる地が影に溶け込む)闇に葬られし禁じられし調べを我が唇へ、惑うがいい、重奏の言の葉と共に!(足元に黒の光で描かれる何かの模様、それが強く光る)ツインスペル!(魔法の名が二重になって響く。これ自体は攻撃ではないようだが) (08/20-22:18:30)
ヴィルヘルミーナ > 通り魔…?野犬から取れるものなんて何もないわ、鬱憤晴らしに蹴り飛ばすだけよ!((妙に腹立たしいと思ったけど、コイツ、うちの狂犬と似た類ってことね。やっぱりむかつくわ!))(ナイフで手首を傷つけると、零れる地が影に溶け込む)闇に葬られし禁じられし調べを我が唇へ、惑うがいい、重奏の言の葉と共に!(足元に黒の光で描かれる何かの模様、それが強く光る)ツインスペル!(魔法の名が二重になって響く。これ自体は攻撃ではないようだが) (08/20-22:20:02)
ご案内:「闇の集う場所」にエドナさんが現れました。 (08/20-22:22:51)
> ソレを通り魔だっつゥンだよ。見た目に反して頭の悪い女だな。(表情が本格的に呆れ顔になりつつある。敢えて邪魔もせずに相手の術が成立するのを待つ。相手をするにも『全く得る物の無い相手』と言うのがこの地には居る。しかも最近特に多い。面倒ならば此方から消えようと考えていて。) (08/20-22:23:21)
エドナ > (ふらふらと瘴気の地に歩み出る。野原でも散歩するような悠長な様子で。) (08/20-22:24:48)
エドナ > あらあら?知った顔二つが喧嘩してる。(暢気な口調で。丁度両者の間辺りに向かい歩いている。) (08/20-22:27:01)
> (新たに現れた気配は今の所一瞥したのみで無視だ。相手の言葉は聞こえてはいるが、男はと言うと相手に会った記憶が無い。)>エドナ (08/20-22:30:48)
ヴィルヘルミーナ > アンタに見た目の評価なんかされる筋合いなんてないわっ!(なりふり構わず今度は更に魔法を重ねる)我が命に答えよ、闇の眷属。命喰らうの死の飛礫となり、生きし物を払わん!(先程違い、詠唱が山びこの様に二重に響くと、両の掌に瘴気の塊を一つずつ生成し、それを一つへ。巨塊へとかわり)ミアスマショットォッ!!(4mはあろう巨大な正気の塊を放とうとするが、エドナが近づいてくるのに気付き)ちょっ…!?(寸でのところで明後日の方向にずらし、二人に当たらぬ方向へ飛ばしてしまう)>二人 (08/20-22:32:18)
エドナ > あら?撃っちゃっても良かったのに。(きょとん、とした顔で。)>ミーナ (08/20-22:33:27)
> まァ落ち着けよ、気の短いヤツだな。(コイツ、相手の神経を逆撫でする為にわざと言ってるらしい。が、瘴気の球がアサッテの方角へ飛んでいくのを目にすると、軽く眉を寄せ。) その上火付きは悪いと来たモンだ。退屈だ、こっちから火蓋は落としてやるよ。(天へ翳す手の平。15m程度の魔球を生成し。) 小娘、俺は遠慮はせんぞ。>ヴィルヘルミーナ・エドナ (08/20-22:35:17)
エドナ > あらあら?(くすくす微笑み卍を見る。目を細めにたにたと嗤い。)>卍 (08/20-22:38:06)
ヴィルヘルミーナ > 深淵から来たれ、貪食者の手。食らえ、我が命と共に刃の力を!(血が流出し、影に吸い込まれる。エドナの傍に駆け寄ると赤黒い影が二人を包むように広がっていく)ソウルスクリーン!(所謂バリアではあるが、それ程便利なものではない。中で展開している彼女の顔色は少々悪くなってきた)>二人 (08/20-22:41:43)
> (躊躇無く振り下ろされる魔球は、迫撃砲の様な勢いで相手めがけて放たれる。地面か相手に着弾すれば、周囲一帯をドーム状の爆炎が包むコトになる。) (08/20-22:43:58)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (08/20-22:45:28)
エドナ > (とん、とバリアから出るように後ろに下がり。)ミーナは自分の身を守って?私は大丈夫だから。(する、とその姿が魔球が届くよりも先に爆ぜ、散り散りになる。)>ミーナ、卍 (08/20-22:45:54)
マコト > (戦いの気配を感じて、やってくる奴がもう一人。魔球の気配をじっと見ている) (08/20-22:46:13)
ヴィルヘルミーナ > ちょっ、何を……っ(いきなりバリアから出て行ったと思いきや、爆ぜる姿を見て呆然としてしまう。難しい魔法の維持をするところで集中が途切れたわけで、完全に威力を殺しきれず爆風に弾き飛ばされた)ぅあっ!(地面を転がり、結構な怪我を負いつつも、どうにか体を起こす)>卍、エドナ (08/20-22:49:01)
マコト > ((あれは、ミーナか…なんだ、襲われてるのか?)) (とりあえずミーナの方へコワくもなさそうな様子で近づいて行くのだろう) …おい、大丈夫か。(ダルそうな声が心配らしき声をかける)>ミーナ (08/20-22:49:55)
> (地平線まで届きそうな爆風が落ち着くと眼下の状況を確認する。一人が減り、新たな気配が一つ。通り魔は存命。ソコまで確認し。)―オラ、『はじめ』の合図はしてやったぞ。コレで終いじゃあるめェ。 (08/20-22:51:41)
エドナ > (卍の背後、音も無く気配もなく、長尺のラシャ鋏がその首を捕えるように開かれている。鋏を手ににやにや嗤いを浮かべ。)>卍 (08/20-22:53:05)
ヴィルヘルミーナ > (服自体は綺麗なままだが、露出した肌には擦り傷やらがいっぱいになっている)…色男じゃない、大丈夫そうにみえるかしら…?(冗談を言うように呟きながらどうにか立ち上がる)>マコト (08/20-22:53:27)
> ―っ。(背後の気配に気付くと、迂闊にも背中に立つ事を許してしまった自分の油断を責めつつも、嬉しさに愉悦の笑みが浮かぶ。)―油断したぜ。  …どォした?絶好の機会だろう。(今だ己は相手へ背中を向けたままだ。)>エドナ (08/20-22:56:24)
マコト > おう、大丈夫じゃないだろうな。ちょっとこっちこい。(ちょいちょい、と手を動かして誘う。何をするかは言わない)>ミーナ (08/20-22:58:00)
ヴィルヘルミーナ > 野犬のクセに人様の言葉を喋らないで頂戴…(悪態をつくと片手で鞄から銃型の注射器を取り出し、首筋に突き刺す)んっ……ぁ(薬を注入するとエドナの姿に目を丸くする)…もしかして、あれが前に言ってた死んだフリみたいな奴かしら(それにしては酷いフリだと (08/20-22:58:14)
ヴィルヘルミーナ > 野犬のクセに人様の言葉を喋らないで頂戴…(悪態をつくと片手で鞄から銃型の注射器を取り出し、首筋に突き刺す)んっ……ぁ(薬を注入するとエドナの姿に目を丸くする)…もしかして、あれが前に言ってた死んだフリみたいな奴かしら(それにしては酷いフリだと思えば苦笑いを零す)>卍、エドナ (08/20-22:58:32)
ヴィルヘルミーナ > な、何よ…?(手招きに応じ、そちらへと歩み寄る)>マコト (08/20-22:59:00)
エドナ > あなたは母の仇だけど、別にそれをうらんではいないから。(そういつつぎりぎりと鋏を締め上げる。人体を傷付けるための道具ではない。血はジワリジワリとしたたり、ゆっくり痛みを与えるだけだ。殺す気なら突き出しているだろう。)>卍 (08/20-22:59:15)
マコト > (近くに来てくれたら、デコピン式の治療術をかけてやろうかと。乱暴だけど、これがこいつのやり方だから) ……せっかくきれいな肌なんだ。汚すんじゃねぇよ。>ミーナ (08/20-23:00:36)
ヴィルヘルミーナ > いたっ(デコピンされればフラッと後ろによろめき)そう思うなら何でデコピンなんてするのよっ、痛いじゃな…い(された後に傷の具合が良くなっているのに気付けばきょとんとしてしまう)>マコト (08/20-23:02:33)
> 悪ィな、野犬以下の下賤の身だ、礼儀は知らねェ。(ヴィルヘルミーナの方へ言葉を返しつつ、首元へ食い込む鋏の刃を片手で一本ずつ握り締め。) 悪いが覚えがあり過ぎてピンと来ねェな。(パワーショベルの様な馬力で鋏を押し広げていく。当然両手の平に刃が食い込むが、意に介さず。)>ヴィルヘルミーナ・エドナ (08/20-23:03:25)
マコト > ……とりあえず、何と戦ってやがる。鬼か?(己の呪いが鬼の気配を捉える。卍の方を見やって)>ミーナ、卍 (08/20-23:05:37)
エドナ > (鋏に掛かる負荷が大き過ぎる。す、と後ろに引いて食いこんだ刃で相手の掌を裂きながら鋏を引く。引けば畳み背中に向け一突き。)>卍 (08/20-23:06:31)
ヴィルヘルミーナ > そうでしょうね…まったく最低だわ…(悪態に悪態を返すとナイフを握りなおす) 犬よ、粗暴で最低な野犬よ。寧ろそれ以下だわ(鬼という存在が自分の世界では伝承レベルにしか存在しないので、よく分かっていなかったり)>マコト (08/20-23:07:26)
ヴィルヘルミーナ > そうでしょうね…まったく最低だわ…(悪態に悪態を返すとナイフを握りなおす) 犬よ、粗暴で最低な野犬よ。寧ろそれ以下だわ(鬼という存在が自分の世界では伝承レベルにしか存在しないので、よく分かっていなかったり)>卍、マコト (08/20-23:07:50)
マコト > 犬か。犬にしては、やたらと厄い犬だなおい。(ミーナがナイフを握るなら、この中で味方をするならミーナだ。彼女は命の恩人だから)>ミーナ (08/20-23:11:42)
> <ボッ!!!>(相手の首元を薙ぐ様な後ろ回し蹴り。故に刃は男の胸元付近を掠める形になる。衝撃波を伴う蹴撃はまともにヒットすれば相手の体を遥か遠くへと運ぶコトになろう。)>エドナ (08/20-23:13:09)
> ―通り魔の分際で人の事だけは好き勝手言いやがって。大した面の皮だな。(呆れ返るばかり。軽く肩を竦め。)もうオマエは良いよ。他に遊び相手が見つかった、何処へなりと消えろ。>ヴィルヘルミーナ (08/20-23:14:41)
エドナ > (ごぅ… 回し蹴りが飛んだ瞬間、蹴るはずだった部分が焼失する。炎上し、衝撃波に炎が回る下半身のみで踏ん張り、胸元を掠めた鋏をそのままつきたてようと。)>卍 (08/20-23:16:49)
ヴィルヘルミーナ > お座りから教えてあげないとダメね(冗談を言いながら微笑むと詠唱開始)命絶つ殺意の槍兵達、我が声に”集え”(二重に響く詠唱、一つの詠唱が二つとなり、黒い礫が二つ浮かぶ)”集え、集え、集え、集え、集え……集え、集え、集え、集え、集え、集え、集え!”(二倍、24本の黒い矢が生まれる。自身の体の回りには溢れた魔力が紫色の光となって零れた)我が道を鮮血で讃えよ、求めるがままに! シャドウネイルッ!(黒い矢は一斉に動き出す。四方八方から追尾する形で卍へ瘴気の矢が放たれた)>マコト、卍 (08/20-23:19:22)
> <ガッッ!!>(空振りに近い形で振りぬいた脚。勢いで一回転すると、そのまま鋏を片手で握り締める様に受け止めた。)―不気味なヤロウだな…!!オラァ!!!(掴んだ鋏を真下へ振り抜く。力が無ければ地面へ叩き付けられる。あくまで鋏を離すまいと握り締めれば、悪ければ脱臼、最悪腕が千切れ飛ぶことになろう。)>エドナ (08/20-23:21:38)
エドナ > (鋏はそちらの手に握られたまま炎は燃え広がる。少女の全身を焼き、卍を呑み込むように舐めあげるように燃え広がる。)>卍 (08/20-23:24:04)
マコト > …何かあれば言え。ミーナは俺の命の恩人だからな。(まだまだ恩は返し切れてないのだ。フォローをする)>ミーナ (08/20-23:24:46)
> しつけェ女だな。(振った鋏からエドナが離れなければ前方からの矢を受ける『盾』となって貰おう。)――雄雄雄ォォォッ!!!(気合。闘気。呼び方は様々な何かが咆哮と共に発され、瘴気の矢の侵入を阻む。)>ヴィルヘルミーナ (08/20-23:24:51)
> (恐らく炎は鋏を通して手の平から順に燃え移るのだろう。炎が手首まで回った段階で鋏はぱっと手放した。)>エドナ (08/20-23:26:10)
ヴィルヘルミーナ > そうね、じゃあ前衛を頼むわ。もし近づいてきたら追い払って頂戴(笑みを浮かべ、自分の一番の弱点となる接近戦を任せることに)>マコト (08/20-23:26:56)
ヴィルヘルミーナ > 残念、そうはいかないわ(追尾する動きを制御し、エドナを盾にしようとすれば回り込む様に動く。闘気で矢を払おうとすれば軌道を変え、卍の周りをぐるぐると動き回らせた)ずっと出したままにできるかしら?(妖しげに微笑みながら矢が今か今かと機会を探る)>卍 (08/20-23:29:34)
マコト > おう、わかった。任せろ。(頼まれれば、ミーナの前へと出よう。呪いが魔力を展開する手前まで準備してくれて、今は孵化を待つ蛹のような状態だ)>ミーナ (08/20-23:29:48)
エドナ > (少女は炎地面に鋏をのこし、姿を消した。炎はなおも卍を襲う。)>卍 (08/20-23:31:02)
> (気合は一瞬のモノだ、ソレで掻き消えないモノに関してはそのままだろう。暇つぶしの相手を見つけた男はもう既に相手の事には興味が無い模様で。)>ヴィルヘルミーナ (08/20-23:32:47)
> (炎が何らかの魔力によって物理的な鎮火が不可能なモノならば、と、肘まで達しようとしている炎に対して口から高濃度の瘴気を吐き掛けた。)>エドナ (08/20-23:33:55)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、頼もしいわね(嬉しげに微笑み、前に立つマコトを見やると更に詠唱を重ね始めた)我が声に答えよ、闇の住人…(矢を操っている所為か、声は二重にならない。代わりに先程よりも多くの魔力をナイフに集中させていく)>マコト (08/20-23:36:41)
エドナ > (鎮火は可能だが普通の炎よりしつこく絡みつくように燃える。やがて火は消えるだろう。少女の姿もまたなく。)>卍 (08/20-23:37:29)
ヴィルヘルミーナ > (ならば好都合と、矢をけしかける。四方八方から24本の瘴気の矢で襲い掛からせる)>卍 (08/20-23:39:22)
> (包帯は灰となり、右腕の肘から下はなかなかの重症だ。無表情のまま、数度開閉してみる。動く。神経までは死んでいない。上着を脱ぐと、きつく火傷の上から巻きつけ、縛り上げた。)>エドナ (08/20-23:39:35)
> ―残ったのはカス二匹か。(今宵の取れ高は高くは無さそうだ。ゆるり、ゆるり、避けられるモノだけを避け、後は致命傷に至らない箇所に直撃させておいた。『コレで満足か』と言わんばかりの戦意喪失っぷりだ。) (08/20-23:41:18)
エドナ > (何の前触れもなく鋏を拾い上げる少女の姿。真っ直ぐに心臓狙いで火傷を縛りあげる卍の前に一直線に。)>卍 (08/20-23:41:56)
マコト > (カスと言われようと黙っている。ただ、そちらが鬼なら気づくだろう。無限大の可能性を秘めた謎の呪いがこの男をカバーしているのを。男の視線は卍を捉えたまま逃さない)>卍 (08/20-23:43:26)
エドナ > (瘴気の矢の当たる部分には身体に先に穴が開く。そうして全てかわし。)>ミーナ (08/20-23:44:31)
> オマエもオマエで『そっち』側か、ガッカリしたよ。(己の望む戦いは今宵この場には無さそうだ。傷一つ無い相手の姿に失望の溜息を小さく一つ。ならばわざわざ見える攻撃を受ける義理も無い。掻き消える様にその姿は数m後方へ。)>エドナ (08/20-23:47:03)
ヴィルヘルミーナ > 叫べ、命あるモノを食らい尽くさん執念の牙となりて!(残った矢を一斉に突撃させる、人の急所や火傷を負った腕だったり、狙いは痛そうな場所。回避なり余裕をかまして直撃でもいい、気を向けさえ出来れば)ダーク・ファング!(卍の周囲に瘴気が集まると巨大な獣の口を模ったそれが噛み砕こうとする)>卍 (08/20-23:48:13)
> (そもそも相手の体に何が纏わりついていて、その数値がどれだけか等いちいち察していない。ソレが『無限大』等と言うモノであれば、知った所で尚更戦意を喪失するだけだ。)>マコト (08/20-23:48:52)
エドナ > (ドレスで血を拭い鋏を納め。)ごめんなさいね。私は弱いから、自分を殺すことでしか戦えないのよ。(にっこりと笑って。)>卍 (08/20-23:50:27)
マコト > (無限大とは書いたが、正直無限大の意味が違う。命を宿す意味ではない。力を与えるだけのものだ。そして、寿命のみを奪うだけの呪い) ……何だ、戦意消失か?鬼犬。(そちらを見ながら、いつの間にか取り出してた煙管をふかしながら)>卍 (08/20-23:50:58)
> どいつもコイツも退屈だなァ、なァ。『    』(誰ぞの名を呟き、心底見下す様な嘲笑を浮かべた後、その姿は獣の口内へ何ら抵抗するコトも無く飲み込まれた。)>ヴィルヘルミーナ (08/20-23:51:18)
ヴィルヘルミーナ > (瘴気の牙が貫き潰すように振り下ろされる。一度噛み付けば術は終わり、瘴気は散っていくだろう)>卍 (08/20-23:53:14)
> (何の防護策も打たなかった訳ではない。天地を逆転させる様な一撃で無いならば、それなりの傷は負えども戦闘不能には程遠い。元居た中空に留まりながら、己の手の平を見つめている。この手の相手ならば、此方がそれなりの怪我さえすれば満足して去っていくだろうと、やはり舐め切った態度で。)気ィ済んだか、通り魔。 (08/20-23:55:48)
ヴィルヘルミーナ > …((やっぱりアイツそっくりね))(あんなセリフをのたまうぐらいだから、まだまだ本気は出してないとかそういうことだろうと思いつつ、イラッとしている)まださっきの爆発のお返しが済んでないわ(先程のはイラッと分なのだろう。結局再加算されているわけだが…そして暫し考え)まぁいいわ、貴方なんかに本気の『姿』をみせたくないわ。何処かへ行ってくれるかしら?(小さく溜息をつき、あっちいけといわんばかりに軽く手を振った)>卍 (08/21-00:02:14)
> 気が合うな、俺も見たか無ェ。(勝手に現れた挙句散々喧嘩を吹っかけて置いて「どっかいけ」とは理不尽な台詞だが、これも『ワルモノ』の宿命かと、相変わらず見下す様な笑みはそのままに。) ―気色悪ィ連中だぜ。(高く飛翔を始め。) (08/21-00:05:19)
> …あ。     思い出したぜ、魔力の不気味さがそっくりだ。オマエあの女の縁故か。(去りかけて一度振り向き。)>エドナ (08/21-00:06:16)
エドナ > たぶん、ええそれよ。(ばぃばーぃと手を振りながら。)>卍 (08/21-00:07:28)
マコト > (高く上がっていくなら、、視線は外す。つまんねぇ、なんて言いたげな態度で煙管をふかしている)>卍 (08/21-00:08:04)
ヴィルヘルミーナ > (負け惜しみとして受け取っておこうと、勝手に納得しておきつつ、振り返るのを見れば、無駄にイラッとする)>卍 (08/21-00:08:35)
> ―フン。俺の蒔いた種ってワケだ。(悪びれもせずに口端を上げれば、高速で夜空の向こうへ消えた。)>エドナ (08/21-00:08:50)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (08/21-00:09:06)
エドナ > (卍を手をひらひら見送って。)……改めてー。こんばんは、ミーナ。>ミーナ (08/21-00:09:44)
ヴィルヘルミーナ > (二度とくんなとイライラを募らせていたが、エドナの姿を見ればそちらへと駆け寄り)こんばんわじゃないわよっ、凄くびっくりしたわ!(両手でがしっと肩をつかもうとしたり)>エドナ (08/21-00:11:39)
エドナ > ごめんね?大丈夫って言ったけど、私のせいで怪我しちゃったかな?(てへっ☆と笑い。羽毛ふわり。)>ミーナ (08/21-00:12:40)
ヴィルヘルミーナ > したわよっ! これっほどっに、ないくらいっ、したわよっ!(てへっと笑うと可愛いので本気では怒れず、代わりにほっぺを両手で摘もうとする)>エドナ (08/21-00:14:12)
ヴィルヘルミーナ > マコトも助かったわ、治してもらってなかったらあんなに無理な魔法の使い方できなかったもの(彼のほうへと振り返り、微笑み)>マコト (08/21-00:15:14)
マコト > ………。(二人が再会を祝ってる様子を黙って見ておこう。女の会話には下手に関与はしない) (08/21-00:15:16)
エドナ > あひゃひゃ。(ほっぺつままれ。)れもらーじょーぶらったでひょー?(でも大丈夫だったでしょう?)>ミーナ (08/21-00:15:54)
マコト > …ん。  もう無茶すんじゃねーぞ。(お礼を言われてもツンと返してしまう。何言ってんだ俺、なんて思うけど、このひん曲がった癖は治らない)>ミーナ (08/21-00:15:59)
エドナ > こんばんみゃ。(ほっぺつままれたまま片手ふりふり。)>マコト (08/21-00:17:22)
マコト > おう、こんばんは。さっき燃えてたが大丈夫か?(煙管ふかしながら、一応は心配の言葉)>エドナ (08/21-00:18:11)
ヴィルヘルミーナ > 冷や冷やしたわよ! それと…血糊をドレスで拭っちゃダメじゃない、汚れ落とすの大変になるわ?(相変わらずの様子に怒る気も落ち着いてしまい、ほっぺを離すと抱きしめようと両手を伸ばす)>エドナ (08/21-00:18:34)
エドナ > ぅん。らいじょーぶ。(こくこく。)>マコト (08/21-00:19:47)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、また無茶したら助けてくれないのかしら?(無愛想さに悪戯っぽく微笑みを返して、意地悪な問いをかける)>マコト (08/21-00:20:20)
エドナ > 大丈夫、お洗濯は得意だから。(にへり笑って抱きしめられ。ぽふぽふ抱きしめ返すよ。)>ミーナ (08/21-00:20:33)
マコト > …ならいいか。(大丈夫ならそれ以上は心配しない。助けてくれないのか、と言われて、少し間が空いて) …………助けてほしいなら、やってやらんこともない。(視線そらしながら言ったよこいつ)>エドナ、ミーナ (08/21-00:23:38)
ヴィルヘルミーナ > むぅ、それでも血塗れの女の子が歩いてたらびっくりするわよ?(笑顔に可愛いなぁと思いつつ抱きしめて)>エドナ (08/21-00:24:30)
エドナ > そうかしら?(きょてーん。)>ミーナ (08/21-00:25:08)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ助けて? マコト(目を細め、嬉しそうに微笑みながら彼の名前をゆっくりと呼ぶ悪女)ぁ、そうそう。この子ね、エドナちゃんっていうの。私のお弟子さんなのよ(可愛いでしょ?と自慢げにエドナを紹介する)>マコト (08/21-00:26:30)
エドナ > 初めまして。(紹介されればにこり。)よろしく、マコト。(片翼ふこふこさせて。)>マコト (08/21-00:27:43)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、少なからず私の世界なら騒ぎになるわ(きょとんとした様子に苦笑いを浮かべて)それと丁度いいところであったわ、渡すものがあったの(片手を鞄に突っ込むと何かを探り始める)>エドナ (08/21-00:27:56)
エドナ >  …ん?なぁに?この前言ってた触媒?(目をぱちぱち。)>ミーナ (08/21-00:30:00)
マコト > ……分かった。ただ、あまり人前で馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇ。(こういう所で無駄にプライドが高いやつだった) …エドナか。 俺は、マコトだ。美津濃真琴。(と、こちらも自己紹介を返そう)>ミーナ、エドナ (08/21-00:31:15)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、エドナちゃんが針子だって事を伝えたら、こんなのを作ってくれたわ(取り出したのは指輪にしてはカラフルなもの。幅広の指輪は全体を織物の様な物で覆ってあり、茶色の水晶が端の方に飾られている)カガユビヌキ〔加賀指貫〕っていう倭国の縫い物道具を模したっていってたわ(それを彼女へと差し出して)>エドナ (08/21-00:34:52)
ヴィルヘルミーナ > ぇー、どうしてかしら?(すこしばかり残念そうに呟いて)>マコト (08/21-00:36:36)
エドナ > ふぅん。おもろいデザイン。いいの?もらっちゃって。ちゃんとお勉強しなきゃね。(にまにま笑って。)>ミーナ (08/21-00:36:47)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、作った方も面白い物が作れたって喜んでたわ(小さく頷き)そうよ~、それにエドナちゃんには弟子仲間が増えたから、頑張り甲斐があると思うわ?(喜んでくれて何よりと、優しくなでようとして)>エドナ (08/21-00:39:21)
マコト > (言えるか馬鹿野郎!と心の中で叫ぶけど、口に出して言えない。何故か言えない。煙管が上下に動いてるだけで、黙ってしまったとか)>ミーナ (08/21-00:41:36)
ヴィルヘルミーナ > …まさか、照れ臭い、とか?(黙り込んだマコトをじぃっと見つめると、たどり着いた答えをたどたどしく紡ぎ、様子を伺う)>マコト (08/21-00:42:41)
エドナ > (指に嵌めてみたりっ。嬉しそう。)弟子仲間?他にも誰か?>ミーナ (08/21-00:43:14)
ご案内:「闇の集う場所」にエドナさんが現れました。 (08/21-00:44:25)
ヴィルヘルミーナ > そうそう、それね。ちゃんと指貫としても使えるようになっているそうよ?(指輪の金属部分と織物の間に綿が詰まっているので、針を押し込もうとすればちゃんと食い込んで受け止めてくれる。水晶が外側なのはその所為だとか)ライって男の子よ、時狭間の傍でキャンプしているっていってたから、練習するときはその辺りになりそうね(嬉しそうな様子に、可愛いと相変わらず悦に浸る)>エドナ (08/21-00:46:42)
マコト > …う、うっせぇ!傷増やされたいのか?(がるる、と対抗する。でもおかげで照れてるのがバレバレだ!)>ミーナ (08/21-00:46:52)
エドナ > そうなんだ。便利ー。ありがと。(にまにま。)ふぅん。男の子か。時狭間…あの酒場ね。(こくこく頷いて。)>ミーナ (08/21-00:48:12)
ヴィルヘルミーナ > …ふふっ(図星な様子に思わず笑い声が込みあがってしまう)マコトはホント…いい人ね。ちょっと不器用だけど(茶化した様な素振りにも見えるが、何処か嬉しそうでもある)>マコト (08/21-00:49:29)
エドナ > マコトはミーナが好きなの?(何気ない顔で。)>マコト (08/21-00:50:10)
ヴィルヘルミーナ > 触媒は愛着があるほうが効果がでるわ、だから大切にしてあげてね?(よしよしと頭を撫でようとして)えぇ、あの辺りも開けてたり、あと傍には宿があるそうね。そこに修練場があるとも聞いてるから、色々と都合がいいわね>エドナ (08/21-00:51:49)
エドナ > ぅん。大切にする。(こくり頷いて。頭を撫でられる小柄なこ。)そうだね。都合いい。(こくこく。)>ミーナ (08/21-00:54:28)
マコト > は!?(エドナの言葉に煙管を落としそうになって慌てて持ち直す) てめぇ、俺がミーナのことを好きな訳がないだろ、馬鹿か!(ギャイギャイ言うよ!)>エドナ   ……うるせぇ、俺はいい人じゃねぇ。(煙管に葉を詰め直しながら)>ミーナ (08/21-00:56:07)
エドナ >  ……普通好きじゃない人助けないと思うな。それとも何か誤解した?(首を傾げて。)>マコト (08/21-00:58:07)
ヴィルヘルミーナ > (いい子いい子と頭を撫でていると、何気ないエドナの問いにニヤリと笑う)そうなの? マコトったら助けに来た女神様に惚れちゃ…(そして分かりやすい反応に言葉が詰まる)あら、本当みたいね…ちょっと驚いたわ(目を瞬かせ驚き)…葉っぱ散っちゃってるわよ?(悪戯に嘘をささやいてみたり、これで実際に葉っぱがブレブレになったら面白いなとか意地悪な事を考えてニヤニヤ)>マコト、エドナ (08/21-01:00:14)
マコト > ミーナに一回命を救われてるんだ。いい人じゃなくたって恩返しぐらいはしてぇやつなんだ。(悪いか?と)>エドナ (08/21-01:00:17)
エドナ > マコトは解りやすい人だねぇ。(のほほんとした口調で。)……ふーん。それが慣れ染めかぁ。>ミーナ、マコト (08/21-01:01:55)
ヴィルヘルミーナ > エドナちゃんもなかなか攻めるわねぇ(この子、素でこれならなかなかのドSに育ちそうだとか思いつつ撫でようと)>エドナ (08/21-01:04:22)
マコト > ………恋愛なんてバカバカしい。(葉が散ってる分はパパっと払って見なかった振り。まあおかげで火をつけた後でも灰がちょっと飛んでたり)>ミーナ (08/21-01:04:42)
マコト > ………恋愛なんてバカバカしい。(葉が散ってる分はパパっと払って見なかった振り。まあおかげで火をつけた後でも灰がちょっと飛んでたり)>ミーナ、エドナ (08/21-01:04:56)
エドナ > (撫でられ撫でられ)なんのこと?(きょてん。首傾げて。)>ミーナ (08/21-01:05:54)
エドナ >  ……くすくす。(意地の悪い笑み。)>マコト (08/21-01:06:24)
ヴィルヘルミーナ > 可愛い顔してズバズバと深いところに突っ込んでいくから驚いたのよ(天然かと、首を傾げるのを見て苦笑いを零したが。その後の意地の悪い笑みに確信を得た)…エドナちゃん、貴方は私の弟子になるべくしてここで出会ったのね…(これぞ同じ穴の狢と勝手に納得していた)>エドナ (08/21-01:08:10)
マコト > …なんだ、文句あるのか?(がるる)>エドナ (08/21-01:08:15)
エドナ > そうなのかなぁ?(首傾げ。単に根っからの悪人の遺伝子持ってるだけである。)>ミーナ (08/21-01:10:08)
エドナ > べっつにぃ?(にまぁと笑って、ウザい顔。)>マコト (08/21-01:10:34)
ヴィルヘルミーナ > そう? 私は好きよ…女の子なら誰だって自分だけを見てくれる人を欲してるもの(微笑むミーナの左薬指には指輪が嵌っているのが見えるはず。)私は我侭だから、一番の答えが欲しいわ>マコト (08/21-01:10:58)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、エドナちゃんはきっと大人になったら色んな男の人を魅了して弄んじゃうようなお姉さんになれるわね(大人になったらこのあどけなさもなくなってしまうのかなと思うと少し寂しくて、ぎゅっと抱きしめなおすだろう)>エドナ (08/21-01:12:35)
マコト > ………。(その指輪が見えた。その指輪のある位置が、明らかに婚約だ) ………人妻に手を出せねぇよ。(ぽつりとつぶやいて、背を向けようか。背を向けるだけ)>ミーナ (08/21-01:14:00)
エドナ > 私はメトのものだから、そうはならないわ。(首を振り。多分これ以上育たないよ。主に身長とか胸とか。抱きしめられればぎゅっとして。)>ミーナ (08/21-01:14:08)
ヴィルヘルミーナ > (呟きと共に背を向けられれば微笑みは変えずに)何で出せないのかしら?(何故かその理由を問いかける)>マコト (08/21-01:18:45)
エドナ > 別に人のものだって欲しければ奪ってしまえばいいのよ?(こてんと首を傾げ。)>マコト (08/21-01:18:48)
ヴィルヘルミーナ > …どうしてかしら?(まだ成長途中に見えるので育たないという答えが納得いかず、軽く首をかしげて)>エドナ (08/21-01:20:19)
マコト > ………テメェは奪われたいのかよ。(ミーナに顔だけ振り返って、目を細める。エドナの言葉には何か言おうと思ったけど、言えないままで)>ミーナ、エドナ (08/21-01:21:48)
エドナ > だって、母親の身長は138センチだもの。(片翼ぱたりと。)>ミーナ (08/21-01:23:20)
ヴィルヘルミーナ > 今の私を壊してでも、私の事が欲しいなら…ね? エドナちゃんに先を越されてしまったけど、欲しければ奪ってくれていいの。ただ、それだけの幸せをマコトがくれるのなら…ね?(彼が自分をどれだけ求めてくれるのか、それによって答えは変わってくる。クスッと微笑み、今度は此方が問い返す)マコトは私が欲しい?>マコト (08/21-01:25:01)
ヴィルヘルミーナ > かなり…小柄ね、出産のとき大変だったとか仰られなかったかしら?(すでに同じぐらいの身長がある。こんな小さな母親が出産したともなればすごいことになりそうだと驚いて)>エドナ (08/21-01:27:12)
マコト > (その答えを聞いて、過去の恋人を思い出した。言ってる言葉が、同じすぎた。バンダナの下の目が見開いていた) ……なら、俺の秘密を伝えて、それでも俺を受け入れるつもりはあるか? それが約束できないなら、俺はミーナを諦める。それだけ、俺にとっては重要なことだ。(体をもう一度ミーナ達の方へ向けて、真剣な顔で)>ミーナ (08/21-01:30:13)
エドナ > ぅーん。妊娠中はずっと手足落として張り付け監禁されてたらしいからそれ以前にそれどころじゃなかったんじゃないかな。(真剣な愛の語りの間に物騒な夫婦の事情ねじ込んで。)>ミーナ (08/21-01:31:02)
ヴィルヘルミーナ > ぅ、ぇ、ぁ……っ(いきなり真面目な言葉を掛けられると、慌てふためき変な声が出てしまう)そ、その……秘密を聞いてみないと…分からない、わ。だって、聞かないまま頷いたら嘘みたいじゃない(さっきまでの様子が嘘の様にしどろもどろな様子を見せて)>マコト (08/21-01:33:58)
ヴィルヘルミーナ > って、ちょぉっ!?(一気に元に戻された。)そ、それ出産どうのこうのの話じゃなくて殺されかかってるわよね!?>エドナ (08/21-01:34:57)
エドナ > (可愛い愛弟子は大人しくしてますよー。)大丈夫。そのぐらいじゃ死なないから。しかも双子だったからね。まぁ、大変だったんじゃないかな?産んだ時の話時かないってことはその間しんでたんじゃないかな。(可愛い愛弟子大人しくなかった。)>ミーナ (08/21-01:36:39)
エドナ > (可愛い愛弟子は大人しくしてますよー。)大丈夫。そのぐらいじゃ死なないから。しかも双子だったからね。まぁ、大変だったんじゃないかな?産んだ時の話時かないってことはその間死んでたんじゃないかな。(可愛い愛弟子大人しくなかった。)>ミーナ (08/21-01:37:05)
マコト > …なら、教えてやる。それを聞いて、ミーナがどう思ったか、俺に対して愛想を尽かしたのなら、それでもいい。 言っても、いいか?(気怠そうな様子は消えて、とてもまじめだ)>ミーナ (08/21-01:37:59)
ヴィルヘルミーナ > …死んだフリのあれは母親譲りってことかしら(物騒な話に苦笑いを浮かべると、手持ち無沙汰な両手がこれでもかとエドナを抱きしめようとする。初の告白を受けてるわけなので落ち着かず)>エドナ (08/21-01:40:04)
ヴィルヘルミーナ > ぇ、えぇ、いいわ…よ…(何を言わされるのか。少なからず大切そうな話なので、ごめんねと断ってからエドナの耳を塞ごうとしたり)>マコト、エドナ (08/21-01:41:18)
エドナ > 母親は本当に死んでしまってすぐには戻らないけどね。(こくり頷き。抱きしめられ。耳ふさぐのもりょーかぃと頷き。耳塞がれます。)>ミーナ (08/21-01:42:37)
マコト > …ん、よし。(エドナの耳を塞ぐのを見て、頷き)  まず、俺は人間じゃねぇ。人間に成りすました、動物だ。何の変哲もない、ペンギンなんだ。 そして、魔力を扱える理由は、複雑に合わさった呪いのおかげだ。だから、魔法のようで魔法じゃない。   それと、俺は過去にはギャング……殺し屋の総統だった。数多くの死を見てる上で、自分が死んででも護りたい奴は護る。それが俺だ。死んでほしくないとか、暴れる奴は嫌だっていうなら、俺をあきらめた方がいい。(そこまで言い切ってから、ふう、とため息一つ) …別に振るつもりで言ってるんじゃないのは分かってくれ。俺は何度も、こういうのを理由に女に捨てられてるんだ。それだけは理解してほしい。>ミーナ (08/21-01:48:19)
エドナ > (ペン…ギン… とだけ聞き耳を立てるつもりはないが聞こえた。なんで今ペンギンが…?) (08/21-01:52:54)
ヴィルヘルミーナ > (動物、そしてその正体がペンギンといわれると思っていたより可愛らしい本性に驚いたり。続く重たい内容に何度か小さく頷いて)そうねぇ…その呪いって、例えば一緒にいて害が出たりするのかしら? あと死んで欲しくないってのは思うわよ、だって愛する人が死んだら悲しいもの。でも…マコトは死ぬ気はないのよね?(人を殺した過去や、粗暴な部分には触れない。それは問題ないということだろう。エドナの耳を塞ぎながら問い返すと、心を落ち着かせようと彼女にぴっとりと寄り付くだろう)>二人 (08/21-01:52:55)
エドナ > (ぎゅぅ、とミーナを抱きしめて。) (08/21-01:54:21)
マコト > …呪い自体は、俺の寿命と輪廻―――つまり、成長と時の流れとしての死を奪い去る。その代りに、呪いを持つ奴へ本来はない力を与える。おかげで、俺はこの世界に来るまではギャングでも食って行けた。(死んでほしくないと言われれば、目を細めて) 死ぬ気でつっこむことはあるが、死ぬつもりはない。俺には、今も約束して待ってくれている仲間がいるからな。   いつか、“生きてまた会おう”ってな。(だから、死ねない。死にたくない)>ミーナ (08/21-01:56:09)
ヴィルヘルミーナ > つまり不老不死って奴かしら…?(ある意味死にづらいわけだから大変な事になりそうだと思えた。続く言葉にそれならばと笑みを浮かべて頷いた)死ぬ気がないならいいわ(それなら問題ないと再び頷き)私もね…昔人を殺してしまったの、沢山。だから血に汚れた事は、咎められないわ(苦笑いを浮かべて頭を振る。エドナの抱擁に、緊張から来ていた小さな震えも落ち着き、彼女を見下ろして微笑む)>二人 (08/21-02:01:21)
エドナ > (にこりと笑みを浮かべて見上げるよ。)>ミーナ (08/21-02:03:02)
マコト > そういうことになる。だが、完全な不死ではない。ミーナに助けられてなけりゃ、あの時もきっと死んでた。   人として生きてく内に、俺がペンギンだってことを否定したくなる時だって生まれたし、イメージを崩されて信頼を失うのも嫌だった。だから、本当の俺を言うことはすごく怖かったんだ。(そして殺人について、同じ仲間か、と思ったが) …その人殺しは、意図的な物か?それとも命令か? 俺は、自分の意思で殺したいときに殺していた。そんな俺でも、気持ちは変わらないか?(辛い事を話してるのは理解してる。でも、自分を望むのなら言わなきゃいけないと思っているから)>ミーナ (08/21-02:05:40)
ヴィルヘルミーナ > 歳では死なないけど、致命傷では死ぬって事よね?多分(何事もなければ死なないという不完全さと再度確かめて頷いて、ペンギンのフレーズが聞こえると思わず笑みを零す)ごめんなさい…その、ペンギンって聞いた時に可愛いって思ってしまって…(イメージが崩れるとかまったく問題なさそうである)…その昔、司書の夫婦に赤い目の娘が生まれました。その子は少しだけ人と違っていました、人以外のものが見えると。両親は子供の空想の話と思い込み、深くは触れず月日は流れ、女の子は少女になり、本が大好きな子として育ちました(悲しげに微笑みながら、昔話のように喋り始め)そして、未だに人以外ものが見えると呟き、更には見えないものにお願いをして物を動かしたりする事ができたのです。そして皆は少女を指差し、言いました。魔女がいると>マコト (08/21-02:14:28)
ヴィルヘルミーナ > (微笑むエドナを見つめて、物語を紡ぐ。多分こうして抱きしめられていなかったらこうも過去は口に出来なかっただろう)>エドナ (08/21-02:16:06)
マコト > だな。何度も死にかけてるし、三途の川を渡りかけたことだってある。完全な不死は約束できない不安定な呪いだ。(それでも、自分は手を出した。人の社会に憧れて―――) ……それがな、俺の世界の北のほうにある動物園出身なんだ。誰も思わないだろう? ていうか、今は赦すが…あんまり俺の前で可愛いっていうんじゃねーぞ。(恥かしい、なんて照れる。そして物語風の過去の話が始まれば、静かに聞くのだろう)>ミーナ (08/21-02:18:00)
エドナ > (この少女に聞こえてはいない。いや、微かに聞こえた。魔女、という言葉が。)>ミーナ (08/21-02:18:29)
ヴィルヘルミーナ > (動物園出身という言葉に少しだけ心が和んだり、そして物語は続く)そして、神様の使いと名乗る大人が少女を確かめに来ました。両親は使いを止めようとし…切り裂かれました。その時、本当に魔女は生まれてしまったのです。ガラスの破片で手首を切り、本で覚えた魔法を唱え、小さな悪魔を並べ、村を闇で包みました。使いの人は皆動かなくなり…少女の部屋は赤くなっていたのです。そして、何度も…何度も…使いの人を殺めます、もう、分からないぐらいに(悲しげな笑みのまま一度俯くと苦笑いに変わり)でも、その後、変わり者の魔法使いと狂犬が助けてくれました…それが私、未だに魔女という二つ名を持ったヴィルヘルミーナ・クラッセンよ>マコト (08/21-02:24:27)
マコト > …………そうか。(近づいても平気なら、歩み寄って、ミーナの頭へ手を伸ばして、軽く撫でてやりたい) …俺には親がいるかすら分からねぇ。でも、家族以上に大切な仲間が大勢いた。皆でドンチャン騒いで、切っても切れねぇ縁で結ばれてた……はずだったんだがよ。(今度はこっちの昔話が、始まる) …仲間に混ざって、俺のことを調べていたスパイがいた。そのスパイは、人間じゃない奴を捕まえて、生きた兵器―――生物兵器を生み出して世界を混乱させようとしてる人間なんだ。あいつらがいなけりゃ、俺は、今もきっとこの世界を知らなかっただろうし、ギャングとして生きてたと思う。   …俺のアジトごと、仲間の大半が殺された。生き残ったやつは消息が不明になりやがる。俺も、軍相手に無茶して戦った。それでも勝てなくて、俺はココへ逃げてきた。>ミーナ (08/21-02:30:14)
ヴィルヘルミーナ > (撫でられるとびくんと体が跳ねるが、嫌がる素振りはなく撫でられる。マコトの殺した過去というのも納得がいく話。もしギルドのメンバーが同じ様に死んでしまったら、また魔女に戻ってしまうかもしれないと思えるほどに。撫でられながら小さく頷く)マコトも…沢山辛い思いをしたのね?でもそれなら、痛みを理解できるから、マコトの目は優しかったのかしら(少し潤んだ瞳で見上げて)もぅ…師匠になったのに、弟子の前でこんな姿晒してたらダメね、まったく…(ごまかすように苦笑いを浮かべると、エドナへと視線を向けて)>二人 (08/21-02:35:40)
エドナ > (視線が向けられればにこりと笑う。)>ミーナ (08/21-02:37:20)
マコト > (怯えたかと思ったが、嫌がっていないなら、撫でることはやめない。荒々しい態度とは打って変わって、まるで壊れ物を扱うように優しいだろう) あぁ、辛い思いをしてきた。なんかしらねぇが、ミーナを見た時に、俺と同じ目をしてると思えたんだ。一度、立ち直れないぐらいの絶望に落ちた経験があるんじゃないかって、な。(うるんだ目で見上げられれば、笑いはしていないものの、見やる瞳は優しいだろう) …別にいいんじゃねぇか?弟子の前だからボロが出せる。それだけ、信用してるってことだろ。(ぽんぽん、と軽く撫でてから手を離そう)  エドナもすまねぇな、暗い話になっちまって。>ミーナ、エドナ (08/21-02:40:00)
エドナ > (話が途切れれば)私そろそろ行くわ。あとのことは二人で決めて。いえいえ。私は聞いてないから。(にっこりと笑って。)>お二人 (08/21-02:40:44)
ヴィルヘルミーナ > い、意外と観察眼…あるのね(何だか人目で見抜かれたのかと思うと少し悔しくて拗ねた様子を見せる)ま、まだちゃんと魔法も教えてないのに、何だか頼りなさそうじゃない(やはり納得いかず、撫でられるがままでいた。そして耳から手を解くと帰ると聞かされ一気に慌て始め)ちょっ、え、エドナちゃん…っ、ここで居なくなられたら困るわよっ(落ち着かなくなると慌てふためき)>二人 (08/21-02:43:40)
マコト > (どうやらエドナは帰るつもりらしい。肩を竦めるが、止める気はない。見送ろうか)>エドナ (08/21-02:44:40)
エドナ > そう?じゃぁもうすこしいる。(こくこく頷いて。)>ミーナ (08/21-02:45:15)
ヴィルヘルミーナ > そうして!そうして頂戴っ!(逃がすかといわんばかりに抱きしめようとしたり)>エドナ (08/21-02:46:53)
マコト > …百年以上生きてりゃ、そりゃ観察力だって磨かれる。殺し屋をしてたら尚更な。(人の事を観察する癖が付いてしまう物である) そうか?俺は、別に頼りなさそうに見えないけどよ。とりあえず、少し落ち着いたらどうだ?さっきの俺みたいになってんぞ。(やれやれ、とエドナを止める様子を煙管ふかしながら眺める)>ミーナ (08/21-02:47:08)
ヴィルヘルミーナ > …((ペンギンなのに))(殺し屋といわれても脳内ではペンギンが拳銃を持って鍔広帽をかぶっている映像が浮かんでいる。)マコトが不意打ちに迫るからよっ、だって、エドナちゃんが居る前で…その…ねぇ、いうと思わなかったのよ(何だか気恥ずかしくなってきて俯く)>マコト (08/21-02:50:23)
エドナ > (抱きしめられ、よしよしとして。)>ミーナ (08/21-02:51:09)
ヴィルヘルミーナ > エドナちゃん、マコトに何か言ってやりなさいよ(よしよしされながらも、反撃しようと弟子を指し向かせる悪い師匠の図)>エドナ (08/21-02:53:53)
マコト > (そんな想像をされてるなんて思わず、何も言わない) ……今回は特別だ。ミーナにも俺のことを分かってほしかったって言うのもあった。(助けてもらった時に迫られた時が忘れられなかったから) ………昔、ミーナとそっくりな事を言ってくる奴がいたんだ。壊してでも奪ってほしい、てな。結局、あいつは別の奴に壊されて、いなくなっちまったけどよ。(もう戻らぬ命を何度見てきたことか)>ミーナ (08/21-02:55:29)
エドナ > てゆーかマコトがミーナに認めてもらう話だったはずなのになんでこんなんなってんの?(半分聞こえてなかった子。)>二人 (08/21-02:56:20)
ヴィルヘルミーナ > そう…でも、ちゃんと理解したわよ。マコトのこと…(何気ない行動がまさかココまでなるとは思わず)えっと…それは…ごめんなさい、何だか古傷に触ってしまったみたいで(申し訳なさそうに謝り)>マコト (08/21-02:58:36)
ヴィルヘルミーナ > な、何ででしょうね…(差し向けたはずが半分巻き込まれた結果になっていた、苦笑いを浮かべ)えっと、マコトがいけないのよ、きっと(理由をマコトに押し付け、彼を指差し)>エドナ (08/21-02:59:41)
エドナ > そうか。マコトが立場わきまえないからいけないのかー。(なっとく。)>二人 (08/21-03:00:55)
マコト > そうか、それならよかった。(黙らず話した甲斐があった。謝られれば、首を横に振って) あいつのことは気にしちゃいねぇよ。結局は時が過ぎればお別れだ。それが早く来ちまっただけだからな…。   って、何で俺のせいになってやがる。(今自分が置かれてる立場に突っ込みいれた)>ミーナ、エドナ (08/21-03:01:29)
ご案内:「闇の集う場所」にメシュトラさんが現れました。 (08/21-03:04:19)
ヴィルヘルミーナ > それって、仮に一緒になったら、私もマコトといつかお別れしなきゃいけないって事よね?(不老不死ではないので未来を想像すると少し寂しく)そ、そうよ、そもそもこんな物騒なところで…やっぱりマコトがいけないわっ(納得したエドナに乗じて更に押し付け)>エドナ、マコト (08/21-03:04:28)
メシュトラ > (割と血まみれの少年、軽く肩で息をしながら走ってくるらしい) (08/21-03:04:53)
エドナ > だってマコトがミーナ好きなんであって、ミーナがマコト好きなわけじゃないじゃない。(けろり。)>マコト (08/21-03:05:42)
エドナ > (近づく気配に顔を上げる。少し深刻な表情)>メト (08/21-03:06:18)
メシュトラ > ようやく、見つけた……。 (走り切ればエドナに走りより)>エドナ (08/21-03:07:04)
エドナ > メト!(ミーナから離れ、メトに駆け寄り。)その血どっちの?>メト、ミーナ (08/21-03:08:08)
マコト > ……俺は、運命はぜってーに受け入れねぇ男だ。でもよ、ミーナとなら俺は一緒に居てもいい。また一人になっちまうとしても、共にいられる時間があるなら、幾らでも守ってやるし奪ってやる。(今だから、言えること。そしてなんか弟子へ言ってる様子には言い返そうとしたが、走ってくる少年の気配に気づけばそっちを見る。血まみれな様子には目を細めて)>ミーナ、メシュ (08/21-03:08:26)
ヴィルヘルミーナ > …あら(メシュトラの姿に気付けばそちらへと振り向き、そしてエドナの様子に驚き)メトって確か双子の一人…よね?(そんな事を思い出せば二人の方へ)>メドナ、メシュトラ (08/21-03:09:15)
エドナ > うん。私の弟。(こくこく。)>ミーナ (08/21-03:10:07)
ヴィルヘルミーナ > うぅ…あ、ぅぅ(いきなりストレートな告白をぶつけられればモジモジとして落ち着かず、頬を赤らめて)わ、分かったからマコトもこっちにきなさいっ!(ごまかすように避けんで手招き)>マコト (08/21-03:10:32)
メシュトラ > 僕が怪我する時は、きっと腕の一本二本無い時、だよ。 姉さん。 (ゆっくり口元に笑みを浮かべれば、ごそごそと懐から袋を取り出し) 今日の仕事、終わったんだ、姉さん何処にも居ないから。>エドナ       (The・人見知り。 The・人嫌い。 マコトとヴィルヘミーナの視線を受ければ、じ、っと細めた視線で答え)>お二方 (08/21-03:11:08)
マコト > へいへい。(押しに弱いんだな、と思った。苦笑いしてミーナの方へ向かおうか)>ミーナ    …別に警戒しなくていい。俺は追剥とかじゃねぇよ。(人間が嫌いなら、もし感知できるならこいつからは人間の気配を感じないかもしれない。姿は普通に人間だが)>メシュ (08/21-03:12:57)
ヴィルヘルミーナ > 弟さん…って、血が(結構な両が付いているのに気付き)怪我した…わけではないのね(何だか平気そうな姿に一安心。)私はヴィルヘルミーナ・クラッセンよ、貴方のお姉さんに魔法を教える事になってるの(何だか警戒されているようなので、エドナの知り合いと笑顔でアピールを)>エドナ、メシュトラ (08/21-03:13:56)
エドナ > 最近はこっちに遊びに来てたの。時には収穫もあるでしょ?(この前は魔物を倒して大金せしめてきたりした。)メトは心配しょうね。(と言ってメトの頭を撫でましょう。)>メト (08/21-03:14:18)
ヴィルヘルミーナ > (代わりに小手先の言葉には負けづらい。二人へ話しかけている間も、まだ少し頬が赤い)>マコト (08/21-03:15:52)
メシュトラ > 姉さんに触らないなら、ソレで良い。 あと、猫じゃ無ければ。 (猫は嫌いだ。 ひどく小さい声で返した)>マコト          (自分の服に一度視線を落として) 剣を持って仕事してれば、これくらい、普通でしょ? (姉に魔法を、と聞けば、若干警戒は薄れたようで) メシュトラ。 姓は無い。>ヴィルヘミーナ       ソレはそうだけど、こういう所に来る時は、僕が一緒に居る時にして欲しい。 (頭を撫でられれば、軽く目を閉じて)>エドナ (08/21-03:17:36)
エドナ > ちょっとこの世界にいる母さんを殺した奴と戦ったりしたけど、私ならこの通りぴんぴんしてるわ。(2回死んでるけど。)だってメト、いそがしいじゃない。(ぶーぶー。)>メト (08/21-03:19:49)
マコト > 触るも何も、弄られる側だぜ。それに俺は猫じゃねぇ。(ペンギン、だとは言わなかった。顔が赤いミーナには肩を竦めてたり)>メシュ、ミーナ (08/21-03:19:51)
ヴィルヘルミーナ > メシュトラね、愛称の方でエドナちゃんからちょくちょく聞いてたわ(本当に目と翼が対照的になった双子の片割れに少々驚いていたり)>メシュトラ (08/21-03:21:25)
ヴィルヘルミーナ > って、エドナちゃんのお母様殺したのさっきの野良犬なのっ!?(戦闘中は詠唱やらに気をとられていたので、二人の会話をよく聞いていなかった。なので今更ながら驚いていた)>エドナ (08/21-03:23:00)
ご案内:「闇の集う場所」からメシュトラさんが去りました。 (08/21-03:23:15)
ご案内:「闇の集う場所」にメトシェラさんが現れました。 (08/21-03:23:29)
メトシェラ > (PL:きゃー、思い切り自キャラの名前間違えておったです。 此方が正確です。 申し訳ない) (08/21-03:23:58)
エドナ > うん。(こっくり。)まぁ。またその辺うろうろしてるだろうけど。(昨日まさにうろうろしてましたが。)>ミーナ (08/21-03:24:22)
ヴィルヘルミーナ > (pl:いえいえ御気にせず) (08/21-03:25:13)
マコト > P:おっと了解ですん! (08/21-03:25:39)
メトシェラ > それなら良いよ。 (姉に撫でられて目を瞑ったまま答え)>マコト        ん。 そっか。 なら然程自己紹介もいらないよね、余り得意じゃないから助かる>ヴィルヘルミーナ     そういうのは全部僕が殺すから、姉さんは危ない事しないで?>エドナ (08/21-03:26:50)
ヴィルヘルミーナ > (額に指を当てて暫し考え)手足ばらばらにされたり、一度死んでたり、今度はさっきの野良犬に殺されちゃってたり…エドナちゃんとメトシュラくんのお母さんって…一体どんな人だったのかしら…(おまけに小さいのも思い出せば、まったく想像付かず険しい表情である)>エドナ (08/21-03:27:04)
エドナ > あたしだってたまには遊びたいわ。(ぷんすか。)メトはいい子だけど過保護過ぎるのよ。(といいつつ自分も弟に過保護である。)>メト (08/21-03:28:50)
エドナ > 蛇のようにしつこい殺してもそうそう死なないしつこい女よ。(さらりと。)>ミーナ (08/21-03:29:40)
マコト > ……。 なんか、エドナ達の母ってのを見たことがある気がするな…なぁ、背はどのぐらいか分かるか?あと特徴とか。(ちょっとだけ嫌な予感がする)>エドナ (08/21-03:29:53)
ヴィルヘルミーナ > ((エドナちゃんと違って、メトシェラ君は不器用さんみたいね。性格も対照的ってところかしら))(小さく頷きながら)>メトシェラ (08/21-03:30:55)
エドナ > 身長138㎝。黒髪で眼鏡。(簡素に特徴を。)>マコト (08/21-03:31:21)
メトシェラ > 姉さんが何時までも居ないと、あのクソ忌々しい猫に連れ去られんじゃないかって気が気じゃないんだよ・・・。>エドナ (08/21-03:32:18)
ヴィルヘルミーナ > そ、そう…じゃあ、逆になんでそんなお母さんが死んじゃってるのかしら…?(殺しても死なないぐらいしぶといなら、先程の野良犬が強かったにしろただ殺すだけでは意味がないような気がして)>エドナ (08/21-03:32:18)
マコト > ………あ゛ー…エドナ、お前、あいつの娘なのかよ。(頭を片手で抱えた。まさかの通り魔の女の娘だとは思いもせず。でも言われてみればそっくりかもと思えた)>エドナ (08/21-03:33:00)
エドナ > 母さんの命は軽いもの。大方ぶつかって行ったら強くて返り討ちだったんだわ。(さらりと。)>ミーナ (08/21-03:33:21)
エドナ > (髪のコントラストで大分印象は違うが面影はあるだろう。目つき悪い。)>マコト (08/21-03:34:25)
ヴィルヘルミーナ > マコトはしってるの? エドナちゃんのお母さんの事…(先程からエドナやメトシェラの会話内容から想像が付かず、答えを求めるように見上げて)>マコト (08/21-03:34:32)
エドナ > 今更追いかけてこないんじゃない?連れ戻してなんになるのよ?(けろり。落ちつかせるように、ぎゅーっと弟抱きしめて。)>メト (08/21-03:35:17)
マコト > ……知ってるも何も、エドナの母に一度殺されかけてるんだ。しかも、酷い呪いを掛けられた時もあった。(笑えねぇ、なんて苦虫噛みつぶしたような顔)>ミーナ (08/21-03:35:55)
ヴィルヘルミーナ > ((い、一体どんな人なのよっ))(つまり、新でも直ぐに治るから油断して戦ったら蘇生できなかったとか、そういうことだろうかと思うものの…いまいちイメージがつかめず)>エドナ (08/21-03:36:02)
エドナ > 大丈夫。別に死んでてもいいけど、生きてる生きてる。>ミーナ (08/21-03:37:02)
メトシェラ > あの男の思い付きで、ある日突然僕等みたいな玩具が必要で、ある日突然連れて帰ろうと思いついて、ある日突然猫が来る。 想像出来ない?(抱きしめられたまま首を傾げて)>エドナ (08/21-03:37:35)
ヴィルヘルミーナ > う、うぇぇっ!? ちょ、ちょっと待ちなさいよっ。一体どうなってるのよ、分かりやすく説明して頂戴っ、知ってる範囲でいいから!(がしっとマコトの胸倉あたりに掴まろうとして)>マコト (08/21-03:37:57)
ヴィルヘルミーナ > ぇ、生きてるの?(想像外の答えに呆気に取られ)>エドナ (08/21-03:38:54)
エドナ >  ……あー、それはあるかな?でも全部集めない限りあたしたちみたいな屑に用は無いんじゃないかな?二人揃ってないと意味ないし。(抱きしめたまま、メトの頭を撫で。)>メト (08/21-03:39:43)
エドナ > うん。多分ね。>ミーナ (08/21-03:40:02)
マコト > (がっしりと胸倉掴まれた。身長差もあるから掴みにくそうだけど) こういう危険な場所で通り魔をしてやがる奴だ。常にナイフを振り回してる物騒な奴で、殺そうとしても血を操ってやがって自分の血を武器にしてきやがる。臓物なんてあいつにとっちゃ、拘束具ともいえるだろうな。(自分でも刃が立たないから、あの女は嫌いだった)>ミーナ (08/21-03:41:09)
メトシェラ > 姉さんが連れて帰られたら僕があの男を殺してでも取り返す。 って、考える事、あの男なら判ってるよ。>エドナ (08/21-03:42:02)
エドナ > あ、そっか。大丈夫。捕まる前に跡片も無く死んでやるわよ。(にっこり笑って。撫で撫で落ちつけるように。)>メト (08/21-03:43:22)
ヴィルヘルミーナ > ((じゃあ行方不明って事かしら))(逸れに先程から二人の会話も何処か物騒だし、何かろくでもないことが絡んでいそうである。)その…エドナちゃん達は誰かに狙われてるの?〔とりあえず確かめようと問いかけ)>エドナ、メトシェラ (08/21-03:43:59)
ヴィルヘルミーナ > …そ、それは何ともまぁ(何という母親だと驚きすぎて凍りつく) (08/21-03:44:50)
エドナ > この辺あの女の匂いがするの。だから生きてるわ。……うーん、狙われてると言えば狙われてるかな?父親とその猫に。>ミーナ (08/21-03:45:40)
ヴィルヘルミーナ > …そ、それは何ともまぁ(何という母親だと驚きすぎて凍りつく。しかしそれであればエドナの能力もなんとなく納得が行くところもあり)臓物が拘束具…腸で相手を縛るわけじゃないわよね?(背伸びして捕まえていた胸倉を離し)>マコト (08/21-03:46:44)
メトシェラ > あの猫くらいなら、今の僕なら何かされる前に殺してやれる、きっと。 だから、僕が居ない時に危険な所に行くのは控え目にしてね?>エドナ       父親が異常者で殺人鬼。 母親は何度でも蘇る魔女。 父親に付き従うメイドは化物。 そんな家で、五つになる前から人を殺せるように育てられた。 だからあの頃に戻るのが嫌。 こういえば、判りやすい?>ヴィルヘルミーナ (08/21-03:46:52)
マコト > とりあえず、あの時はマジで死ぬかと思ったぜ…女になる呪いを掛けられた上にプライドもズタズタだ。今は治ってるが、もう二度とあの女とは会いたくねぇ。(すっごい嫌そうな顔である。相当嫌いな証だ) それはわからねぇ。でも、あの女ならやりかねないだろうな…自分の腕すら武器にする奴だ。>ミーナ (08/21-03:48:55)
エドナ > あの家に比べたらここの危険なんて大したことないわよ。(にっこり笑って、弟なだめ。)話が通じるもの。>メト (08/21-03:48:58)
メトシェラ > ソレは、うん。 あの男より危険な生き物なんて、世の中に数える程しか居ないだろうからね。>エドナ (08/21-03:50:11)
ヴィルヘルミーナ > 無事にあえるといいわね…(きっとココに来るのも母親を探していたのかと思えば色々と繋がり、納得がいく)父親に…?何で(そしてメトシェラの説明に再び凍りついた)ご、ごめんなさい。ちょっと整理させてもらっていいかしら。何度でも蘇るお母さんが、危ないお父さんに捕まって手足を落とされた状態で二人を産み落として…それから暴れてたお母さんが、さっきの野犬に殺されて行方不明。二人は家を脱出して、放浪の身ってことね(そして謎が一つ浮かび上がり、ハッとして)でもなんでそんなお父様が二人を追いかけるのかしら、伺う限りに愛しいとかその…感じてなさそうな気がする…から>エドナ、メトシェラ (08/21-03:50:46)
エドナ > でしょう?それに攫いに来るなら場所は選ばないでしょう?(にこにこ。)>メト (08/21-03:51:09)
エドナ > ああ、別に探してないわ。一回死に目に会ったし、十分。うーん、そのあたりの説明は難しいわ。あいつらが私たちを刀思ってるのか、今一わからないもの。>ミーナ (08/21-03:52:47)
エドナ > ああ、別に探してないわ。一回死に目に会ったし、十分。うーん、そのあたりの説明は難しいわ。あいつらが私たちをどう思ってるのか、今一わからないもの。>ミーナ (08/21-03:53:10)
メトシェラ > (ヴィルヘルミーナの言葉を聴けば、腹を抱えて笑い始め) 姉さん、ごめん。 (と、少しだけ離れて) 笑って、じっとしてられない。 く、あはは。 いや、うん、違うんだ。 きっとあの男は最高に僕等を愛しているよ、きっと愛してる。 姉さんを除けば世界で誰よりも僕を愛しているし、僕を除けば世界で誰よりも姉さんを愛してる。 でもね? ヴィルヘルミーナ。 あの男は化物で、殺人鬼で、頭が狂っていて、だから、僕にも姉さんにも、きっとヴィルヘルミーナにも、そこの人にも理解出来ない異常者なんだよ。>ヴィルヘルミーナ (08/21-03:54:54)
ヴィルヘルミーナ > マコトが女に…(どんな女になっていたのやらと右から左からとマコトを見上げて想像中)す、凄い方なのはよく分かったわ(エドナを見やり、あんな可愛い感じの人だった思うと少々恐ろしく)>マコト (08/21-03:54:59)
エドナ > ふぅん。そうなんだ。あたしには感心ないのかと思ってた。メトばっか構うんだもの。(弟を離し。)>メト (08/21-03:57:40)
マコト > ……頼むから詳細には聞かないでくれ。(あまり答えたくない、と顔をそらしちゃって。恥かしい) …とりあえず、見つかったらよほどのことが無い限り逃げた方がいい。あのタイプだと、見かけた奴はすぐにさしてくるはずだしよ。>ミーナ (08/21-03:57:45)
エドナ > ふぅん。そうなんだ。あたしには関心ないのかと思ってた。メトばっか構うんだもの。(弟を離し。)>メト (08/21-03:58:12)
メトシェラ > 僕等は二人で一人、でしょう? ソレはあの男も理解してるはずだよ>エドナ (08/21-03:59:14)
ヴィルヘルミーナ > 死に目に会ってるってサラッということじゃないわよ!?(今更な事だが突込みが出てしまう)…そうよね、多分、私が思う愛情とか愛しいって感情とは違う気がするわ(笑い出すメトシェラをみて、何故か安心したように微笑み)でも二人とも元気なようでよかったわ(父親の狂気が二人を狂わせてない様に見えた、それが一安心したのだろう)>エドナ、メトシェラ (08/21-03:59:22)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、そうねぇ、じゃあそうしておくわ(あまりいじめるといじめ返されそうなので苦笑いを浮かべて)でも、エドナちゃんの師匠だっていったら、流石に刺さないんじゃないかしら…ねぇ?(もしそれで自分を殺したら母娘の壮絶な喧嘩が始まりそうだと思い、苦笑いを浮かべて)>マコト (08/21-04:01:11)
エドナ > だってあの女の頭を放り投げたのは私だもの。(けろりとした顔で。)そうかな?どこに居ても私たちは逃れられないのよ。(困ったように笑って。)>ミーナ (08/21-04:01:11)
メトシェラ > (エドナの言葉を聴き) そ、僕等は何処に居たって逃げられない。 だから、待っててね、姉さん。 いずれ僕があの男を殺すまで、僕等が自由になれるまで。>ヴィルヘルミーナ エドナ (08/21-04:02:37)
エドナ > ああ。ここに居るあの女なら多分私たちのことは知らないわ。ややこしいことばっかり言って悪いけど世界は一つではないのよ。>ミーナ (08/21-04:02:57)
エドナ > ええ。待ってるわ、メト。そうしたら今度こそ世界は二人きりのものよ。(ぎゅ、と弟の手を握って。)>メト (08/21-04:03:59)
ヴィルヘルミーナ > 頭放り投げたっ!? な、何で投げちゃうのよっ(そんなに嫌な事でもされたのかと思いもするが、酷い答えに仰天しっぱなしである)いざとなったら私も二人の事を守ってあげるわ、可愛い弟子とその弟さんだもの(ならば守らねばとぐっと握りこぶしを握り)>エドナ、メトシェラ (08/21-04:05:24)
ヴィルヘルミーナ > …えーっと、所謂別次元とか、別時間とかっていうものかしら?(魔法の勉強の中で概念としてならった事を思い出し、実際に魔法に転用できた例はないと聞いていたが、逸れに近いものが浮かび)>エドナ (08/21-04:06:33)
マコト > …ありがとよ。(そう言われればお礼を言って) 俺は本当に奴の気まぐれで被害に会ってるからな。もしエドナの言うとおり、娘たちを知らないのなら言っても無駄だろうな。(厄介な女だと思って)>ミーナ、エドナ (08/21-04:07:40)
メトシェラ > ありがとう。 ヴィルヘルミーナ。 でも、姉さんの知り合いが死んでしまったら、僕も寝覚めが悪いから、無理や無茶はしないでね。 あの女も、あの男も、基本的には出会ってしまったらすぐ逃げてしまった方が良い。 気分とか、気まぐれとか、そういう物で人を殺してしまえる生き物だから>ヴィルヘルミーナ (08/21-04:07:44)
エドナ > うーん、なんとなく勢いで?(投げた。と。)ミーナでは役不足だわ事はそう簡単ではないの。私を守れるのは私とメトだけよ。(くす、と嗤って。)そういうこと。たとえこの世界の私たちを産む前のあの女が死滅しても私たちが消えることはないし。>ミーナ (08/21-04:09:30)
ヴィルヘルミーナ > む、むぅ…でも、逆に言えばそのお母様に二人を知ってもらえれば、お父様の対抗手段になるってことじゃないかしら? それだけ強いのなら(そんな事を考えていたようで、少々がっかりした様子を見せて)>マコト (08/21-04:13:19)
マコト > ……それもどうだろうな。二人が乗り気じゃないなら、強制はできないだろう? こっちの父母が違うとしても、それで未来が変わるかどうかは分からねぇしよ。(なんとも言えない、と苦い顔で腕を組んで)>ミーナ (08/21-04:15:42)
ヴィルヘルミーナ > い、勢い…(それで投げられるものじゃなかろうとは思うが、多分家庭環境でズレが出てるのは仕方ないのだと一人納得しておくことに)別に私一人のときは無理しないわ、でも二人が危ない目にあいそうなら…何かすると思うわ。メトシェラくんと同じよ、私も何もしないままは目覚めが悪いの(そしてエドナの手厳しい言葉に苦笑いを浮かべて)ま、まだ今日は全力を出してないもの! いざとなれば使うわよ、本気の姿>エドナ、メトシェラ (08/21-04:16:01)
エドナ > 知ってもそこには憎悪しかないわ。確実にあの女は私たちを愛してはいないもの。成就することなく永遠に続く片想いの副産物だから。(くす、と嗤って。) (08/21-04:16:31)
エドナ > >ミーナ (08/21-04:16:37)
エドナ > 止めはしたわよ?それで死んでも泣いてあげないから。(肩を竦めて。)>ミーナ (08/21-04:18:47)
ヴィルヘルミーナ > むぅ…それならやっぱり私とマコトがどうにかするしかないわね(真面目に考え込む様子を見せながらしっかりとマコトを引き込もうとしている)>マコト (08/21-04:18:57)
メトシェラ > ヴィルヘルミーナは優しい人なんだね、姉さん。 こんな僕等の為にがんばろうとしてくれる人、初めてじゃない? (小さく笑い) 僕はそろそろ戻ろうかと思うんだけれど、姉さんはどうする?>エドナ (08/21-04:20:55)
ヴィルヘルミーナ > ((所謂望まなかった子って事かしら…))(表現を読み解くならばそんな答えにたどり着き、そして続く言葉に少し拗ねる様子をみせ)泣いてくれないのは寂しいわねぇ>エドナ (08/21-04:21:31)
マコト > …俺にできることがあるか?俺はあの女にボロクソに負けてるってのに。(引き込もうとしてるなら別に嫌がる理由はないけど。恩もまだしっかり返せてないしね。メトとエドナを見て、こっちも考える)>ミーナ (08/21-04:21:40)
エドナ > そうね。ミーナはとても優しいわ。あたしに魔法を教えようとしたのも私を死なせないためだもの。(にっこり笑って。)メトが戻るなら戻るわ>メト (08/21-04:23:03)
ヴィルヘルミーナ > あるわよー、そのお母様の強さを知ってるだけでも十分よ。(対抗手段を考えても、有効かどうかの憲章ぐらいは出来そうだと考えて、それに)私を守ってくれるんでしょう?(微笑み)>マコト (08/21-04:24:05)
エドナ > 冗談。きっと泣いてしまうわ。だから死なないでね?ミーナ。(笑みを浮かべ。)>ミーナ (08/21-04:24:12)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、死なないわ。だからエドナちゃんにも魔法を教えるけど、私も私なりに何か考えておくわ(冗談と聞けば困ったように笑うも、嬉しい様子、そしてメトシェラの方へと視線を向けて)それと、私の事はミーナでいいわよ>エドナ、メトシェラ (08/21-04:25:52)
マコト > (強さを知ってる。それが役に立つとは思ってなかったので言われてからもう一度腕を組んで考える) ……そうだな、ミーナを護ってやる。それに、ミーナの弟子なら、エドナも一緒だ。勿論弟の方もな。(繋がりがあるならしっかり守り通してやると)>ミーナ、ALL (08/21-04:26:06)
エドナ > ……ありがとう、ミーナ。(年相応のあどけない笑みを浮かべて。)じゃあ私たちはそろそろかえるわ。なるべく生き残る算段をしてね。>ミーナ (08/21-04:28:10)
メトシェラ > ん。 今日は戻ろうと思うけど、ミーナも、マコト? も、ありがとうね。 >ヴィルヘルミーナ マコト (08/21-04:28:16)
ヴィルヘルミーナ > …ふふっ、ホント、優しいんだから…最初からもっと素直にいって欲しかったわ。そういう心強いセリフ(嬉しそうに微笑み)>マコト (08/21-04:28:20)
エドナ > ………マコトもありがとう。でも無謀と勇気は違うものと覚えておいて。>マコト (08/21-04:28:57)
エドナ > (弟と手をつなぎ片翼を並べて歩いて行こう。)>メト (08/21-04:30:04)
マコト > すまねぇな、素直じゃなくて。(こればかりは自分も分かってる癖だから)>ミーナ    あぁ、わかってる。無謀なことには無暗に首は突っ込まねぇ。もう悪党時代の俺じゃねぇよ。(大丈夫だ、と) 二人とも帰るんだろ。気を付けて帰れよ。(またな、と見送ろう)>エドナ、メト (08/21-04:30:21)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、愛弟子を守るのは師匠の役目よ、ってもう朝ね…私も帰らないと(二人の言葉に頷き、マコトはどうするのかなと視線を向けて)>エドナ、メトシェラ (08/21-04:30:38)
マコト > …俺は別に帰る場所はねぇよ。(向けられる視線に、ポツリ、それだけ言った)>ミーナ (08/21-04:31:36)
エドナ > ぅん。ばぃばぃ。(開いてる片手を振って。)>マコト、ミーナ (08/21-04:31:56)
メトシェラ > それじゃあね、二人とも。(と、此方も片手を振って、二人で去っていくのだろう) (08/21-04:32:58)
ご案内:「闇の集う場所」からメトシェラさんが去りました。 (08/21-04:33:02)
ご案内:「闇の集う場所」からエドナさんが去りました。 (08/21-04:33:25)
ヴィルヘルミーナ > 気をつけて帰るのよ~(と二人に手を振り替えし)>エドナ、メトシェラ  じゃあ~…そうねぇ(暫し考え、ぽんと手を打ち)ペンギンになれるならギルドの私の部屋で泊まっても大丈夫ね、万が一覗かれても、ばれないと思うし(一緒に泊まろうという唐突な提案を)>マコト (08/21-04:34:36)
マコト > (どうやら良い考えがあるらしい。そして聞いた言葉には、驚いた顔) は……ま、まあ…なら、そうさせてもらうか。ただ、ペンギンに戻ったら俺はしゃべれなくなるからな。そこだけは気を付けてくれよ。(言葉を読んだり書いたりはできるけど、鳴くことしかできなくなる。それさえ気を付けてもらえばまあいいか、って思考になった←) (08/21-04:38:18)
ヴィルヘルミーナ > 部屋に入った後は何時もの姿で大丈夫よ、誰かくればノックはするはずだし、ドアに鍵もかかるし大丈夫よ(驚いた顔にクスクスと笑いながら近づくと)でも…へんなことしたら、ダメよ?(と耳元に囁こうとして。それからこっちだと先導するように歩き出すだろう) (08/21-04:40:47)
マコト > いいのか?んー、まあ…ノックしてくるならいいか。その時は戻ればいいしな。(それなら大丈夫そうだ。囁かれた言葉には、ついつい目の下が紅くなった) ………しねぇよ、馬鹿。(なんて返して、先導されるままについていくだろう。ミーナの世界に渡ったらすぐにペンギンになって、愛らしくペットみたいに付いていくのだろう) (08/21-04:42:45)
ヴィルヘルミーナ > pl:ではではお疲れ様でした(礼 (08/21-04:43:54)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/21-04:43:58)
マコト > P:こちらこそお相手感謝でしたーw またよろしくです(*´ω`*) (08/21-04:45:06)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (08/21-04:45:07)
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