room40_20130820
ご案内:「神隠しの森の館 -28-」に和武翔さんが現れました。 (08/20-11:06:30)
和武翔 > (引き籠ってから何日が経っただろう?それすらもわからなくなってきた位に引き籠り中なコイツ。朝起きた時にはまだアイリスは寝ていたけれど、今はもう着替えて何処かへお出かけに行ったようだ。きっと15時には帰ってくるだろう。  …こいつはというと、アイリスが出ていく際にドアノブに置かれていたというブツと、親友からの手紙をさしだしてきたためにそれをじっくり見ることにした。 アイリスの身にまったく覚えがないというのだから差出人は描かれてないけれど、きっと親友からの物ではない方は自分宛てなのだろう。) (08/20-11:09:33)
和武翔 > (差出人のわからない方はちょっぴり怖い気もする。なぜなら、自分がここにいるのを知っているのは限られているからだ。しかもカラスたちならば直接来るだろうし、手紙を出してまで…といったら考えられるのは指折り人数。 それ以外だとしたら怖すぎである。 まずは親友の手紙を読むことにした。) … ああ、ペシェの召喚。 そういえばするって言ってたな。 (手紙を読みながらそんなことを考える。) (08/20-11:14:28)
和武翔 > (手紙と照らし合わせながら返事を書いていく。便箋はアイリスからもらったものなのかコイツからしたら少しばかり可愛らしいものだ。 かりかりかり。) 27日・・・ その頃には呪いは解呪されてるな。 結局今のところ知れたのは恐怖だとか生死云々じゃなくて… (脳裏に浮かぶのはやはりレスの包囲と、アイリスの行かないで。という声だった。きっと呪いの全てを離せば妙河やシュルトも何かしら心配するだろう。  … そういった大事な人が悲しむ、という事実だった。) (08/20-11:18:08)
和武翔 > (かりかり、かりかり、シュルト宛てに手紙を書きつづる。いろいろと考えながら一文一文文字を連ねていく。 考えたところでコイツの文章能力が上がるわけではないけれど、せめて気持ちが伝わればと。) (08/20-11:37:25)
和武翔 > よし。こんなもんか。 (満足そうにペンを止めた。そして便箋を折ると封筒に収めて、封筒にはちゃんと「和武翔」という名を書いておく。 ぺた。 符を閉じた。) (08/20-11:49:28)
和武翔 > (さて次に自分宛てだと思われる物を手に取る。差出人は描かれていない。けれど古風な和柄の袋を見れば大体、鬼ヶ岳か水無月神社の者かな、と予想する。 なんだろう。 と訝しげに開けてみれば、中には烏柄杓とあやめの花。) ・・・・? (なんだこれは、といった表情。手紙や何かヒント的なものはないのかと漁ってみるものの、本当にそれしかないようだ) (08/20-12:08:03)
和武翔 > (男は考える。考える。 …思い当たる節は一人の少女だった。 彼女からの手紙の返事は未だ返ってきてなかったのだ。カラスからも人工心臓の完成の話も聞いていない。) ─── カラス? (スイ。 と目線を杓へと落とす。烏柄…)((…これ自体が、なにかを示しているのか?))(人差し指で烏柄をなぞった。) (08/20-12:11:56)
和武翔 > (もしも。 もしもそうだとすれば、この花の意味も何かあるはずだ。) … この花は… なんだ? (じろじろ。と花を見つめる。見たことはある。絶対にある。 しかしその花が何か、までは思い出せそうで思い出せなかった。 アイリスだったら知っているだろうか? そう考えるも、今は不在。難しい問題である。) (08/20-12:14:37)
和武翔 > (頬杖ついて考える。 というか思い出そうと試みる。) …。 (探索中あやめの花はみたことがなかった気がする。というかこの花が綺麗に咲くのは5月。ちょうどこいつが死んだ月だった。  ス。  と男は立ち上がると足早に書庫へと向かった。花の辞典を取りに行ったのだ) (08/20-12:19:32)
和武翔 > (部屋にはすぐに戻ってくる。誰にも会わずに戻ってこれたようで。鍵はしっかり締めておき、早速花の辞典を開いてイラストと照らし合わせてその花の名をしらべた。)   ───   あやめ…。    (ぽつりと漏らした声。 やはり彼女だったんだ。と思うだけで右目が痛むのと同時に心がとても、とても痛い。 詰まるような息。 熱くなる目許。) (08/20-12:23:52)
和武翔 > (ちなみに、今確認したら烏柄杓って花なのね。柄に指でなぞったというロルしてますが、花をなぞったということで、解釈お願いします。)((カラスとあやめ・・・?))(ふと、その関連性に疑問が生まれる。人工心臓の結果は? そんな。 ちら。と辞典をみて「あやめの花」について調べてみた。) … ああ。 (「良い便り」という花言葉を見つける。 カラスと良い便り。 それだけで十分伝わる内容だった。─── 件についてよく、しっていればという条件があれば、だが。) (08/20-12:35:26)
和武翔 > (しかし、勝手な推測でしかない。確信を持てない男は考える。  何故わざわざこのような遠回しな報告をするのだろうか?と。声を聞かせてほしい、という言葉はきっと届いている。彼女の時代の無礼さは知らないけれど、それでもそれに応えないということは何かあるのは間違いない。)  解呪を断ったことを怒ってるんかな…  いや、それだけでこんな遠回しなことをするとは思えない。 (両手をテーブルにつけて俯く。その表情は見えなくなって。) (08/20-12:40:09)
和武翔 > ・・・ あやめ、お前の言いたいこと。 わかんねぇよ。 (静かな空間の中、男は呟いた。 外では明るい空から通り雨が走る。 ザァ… ととても激しく振って、男の声をかき消そうとするのだ。) (08/20-12:43:25)
和武翔 > (家族のように思う彼女だからこそ、頭が真っ白になる。 どうしたらいいのかが、さっぱりわからない。 アイリスやカラス、シュルトに妙河。 そこらへんに相談すれば真っ先に「本人に聞いてみるんだ」と答えるだろう。) … 解呪の日はあと4日 … (右目を抑えて花が添えられた和紙を手に取り立ち上がる。) (08/20-12:47:50)
和武翔 > (解呪したら、神社から去って絶縁しようと思っていた。 けれど、そうもいかないようだ。流れることのない涙を目に浮かべ、ぐ。と拳を握る。  ── 精神的に限界だ。死んでから耐え続けていたもの。発散できない理由はコイツが涙を流せないワケにつながる。) アイリスが帰ってきたら、あそこに行こう… (ぽつりとまた呟くと、男は大事そうに二通の便りを鞄の中にあるストラップと一緒にしまった。 そして15時まで、気持ちを落ち着かせるためにソファに横になって眠りにつくのだった) (08/20-12:56:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -28-」から和武翔さんが去りました。 (08/20-12:56:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -T17-」にShadowさんが現れました。 (08/20-21:53:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -T17-」にあやめさんが現れました。 (08/20-21:55:23)
Shadow > (珍しく今日はフィアンセ不在。 妙な胸騒ぎはしないから、大丈夫かなと気にしつつも。 ならば、っと慣れない手つきで書庫から本など借りてきて悪戦苦闘で晩飯作ってたりして) …意外と難しいよな…。(本を見ながら野菜を刻んで) (08/20-21:55:26)
Shadow > …よしっと。(鍋に移して火を掛けて。暫らくこのまま) (08/20-21:56:02)
Shadow > (ただいまマントは外し、ノースリーブのシャツにスリムのパンツと言ったラフな格好。ぱたぱたとシャツの胸元仰いで。調味料を加えて煮込んだら完成。)っふぅ。 (08/20-21:58:34)
あやめ > (こそっ と廊下に顔を覗かせ、並ぶ扉を見つめる女が一人。ひぃ ふぅ みぃ…と部屋の順を数え、宿帳で確認した部屋を何度も口の中で呟いて) 17号室……ぁ。(ここや。と扉の前で足を止める。どきどき。そわそわ。 そーっ…)<<コンコンコン>> (ゆっくりと控えめにノックを3回) (08/20-21:59:30)
Shadow > …っと。(一瞬彼女かと思ったが、ノックはしないか、っと扉へ向かい。カチャリとドアを開け)…ぉ。 よぉ。あやめ、だっけ?(にこ。笑みを浮かべ、少し腰を屈めて目線を合わせて) (08/20-22:00:54)
あやめ > ぁ……ぁの、(突然すみません、と言い掛けたところで名を呼ばれれば ぱち。と瞬き一つ。以前一度手紙は差し上げたが、直にお会いしたことはないはずの相手に不思議そうな顔をする。 これは相手が、以前恭哉の件でお会いした猫さんだとは知らない) (08/20-22:03:21)
Shadow > 何か成長してないか? …ぁ、入りなよ。(どうぞ、っと扉を開ければ中へと促し) (08/20-22:04:20)
あやめ > ぇ、ぇと…?(ぁれぁれ?何だか相手は自分を知ってる口調だ。頭の上にたくさんハテナを浮かべながらも、お言葉に甘えて ぺこり。中へとお邪魔して) ちょぉ、事情あって一時的に……ぁの、どっかでお会いしてますやろか?(そろーり。伺おう) (08/20-22:06:28)
Shadow > ん? …ああ、そうか。こっちの姿で会うのは初めてだったね。 お茶で良い?(キッチンへ向かえば、ストレートの冷やしたアイスティーをグラスに入れて) (08/20-22:07:32)
あやめ > は、はい。お構いのぅ。(こくり。いやふるふる。どっちなんだな返事をしつつ、こっちの姿で と言われれば、改めてじっ…と相手を見つめ)  ………ふぇ?(大人の外見にそぐわぬ、素っ頓狂な声を上げた) ぇ、ぇーと……みんとさん?(確か。あの黒猫は、そんな名で呼ばれていた はず) (08/20-22:09:55)
Shadow > 気付いたか。 本名はミンツェシアカラーテ=ハルモニア。(はは、っと笑えばアイスティーを差し出して)この格好じゃ似合わないだろう?で、普段はShadowを名乗ってる。 (08/20-22:11:37)
あやめ > みん…みんつ、ぇ……(呼ぼうとしてみる。何度かしてみる。 純日本人なこれには無理だった。ぺこ、とお辞儀を一つ、お茶を受け取って)  しゃどう。シャドウさん?(こちらは何とか呼べた。ちょっと発音が怪しいが、2,3度繰り返せばそれっぽくなって)  ぁ…ぅち、あやめです。小鳥遊 絢女。(改めましての自己紹介。も一つぺこん、とお辞儀して)  急にお邪魔して、すみません。それから、色々とありがとうございました。(恭哉さんとカラスさんのこと、とぺこり。最後にも一つ、深々とお辞儀を) (08/20-22:15:46)
Shadow > ミント=チョコ=ハーモニー。(苦笑を浮かべ) こっちの姿の時は、シャドウと呼んでもらえれば。なんか情けなくなるからさ。 …いや。 俺は何も。 まぁ、無事成功したよ。痣ももう消えただろう?(手の甲をトントン、として見せて)どちらも助かった。(にこりと笑みを浮かべて) (08/20-22:18:28)
あやめ > ぁ、何や可愛らしい名前。(ミントとチョコは、南蛮渡来の菓子で聞いたことがあるような。ふふ、と思わず笑みを見せ、こく。とお茶を一口頂こう。 初めて口にする味。でもすっきりしてて良い香りだ)  うん。うちは「げーむ」には参加出来んかったけど……つい数日前に、お二人に会いました。 核も、お作りしてお渡しを。(そう、翔が話していただろう件についてもお伝えして) (08/20-22:22:55)
Shadow > そうか、核は完成したか。(ほ、っと安堵) 良かった。(目を伏せて) …有難う。感謝するよ。(目を細めて微笑し) (08/20-22:24:31)
あやめ > ぅん。お手伝いさせてもうてん。(所々口調が崩れるのは、その時のことを思い出してだろう。ふるりと首を振り振り、「こちらこそ」と微笑み返す。 情報収集に駆け、取りまとめてくれたことに対しての感謝、だろう)  核は無事に、適合でけたみたい。恭哉さんも……カラスさんの元の核もろて、もう大丈夫やて。(欠けた部分はあるようだったが、それは口には出さず何よりまず無事であることを教えて)  それで、あの、聞きたいんやけど……「げーむ」の後、恭哉さんの娘さん……椿姫さんに、会うた?(何度か、お話しに行ってはるよね?と そろり) (08/20-22:32:06)
Shadow > いや、一度出向こうとは思っているんだけどね。(笑みを向けて)近い内に行くつもりだよ。 彼女にも報告をしておくつもりだったから。 (08/20-22:33:35)
あやめ > (ぱっ とその言葉に顔を上げる。ちょっと躊躇うように、「ぁのっ ぁのっ」と繰り返した後)  せ、せやったら、そのっ…お手紙、お願いしてもえぇやろか?(恭哉さんに会うた後、書いてん!と ごそごそ。懐から、綺麗に畳まれた和紙を取り出して) (08/20-22:36:41)
Shadow > 手紙? ああ、勿論。(ふっと笑みを浮かべて) (08/20-22:38:46)
あやめ > (ぱぁぁ。も一つ明るくなる表情。 キッチンテーブルをお借りして、お茶のカップを置いて そっ と白檀の香りのするそれを両手で差し出す) ぁ、ありがとうございますっ。うちは全然、椿姫さんとはお会いしたことあらへんけど……(でも、お伝えしたくて。そう そぅっと) (08/20-22:42:35)
Shadow > いつか、会いに行ってみたら?場所教えるよ。君なら歓迎してくれると思うしね。 …ぁ、良い香り。(手紙を受け取って) (08/20-22:43:52)
あやめ > ふぇっ(ぱち。それは確かに、出来たらなと思っていたことだけれど。 急に言われるとゎたゎたしてしまって) ぅ…ぅん。教えてもらえると、嬉しいです。(ぺこり。またカップを手に、一口二口頂いて)  白檀いうお香やよ。(にこり。ス と身を退くこれからも、同じ香りがふゎりと漂うでしょう。 それから じっ とそちらを見上げて) ぁの、ところで……最近、翔に会いました?(少し唐突に、尋ねた) (08/20-22:48:08)
Shadow > いや、俺は会って居ないな。(ゆるりと首を振って)ただ、館の中で時々気配は感じるから此処にはいると思うけど。(手を伸ばして紙とペンを出せば、サラサラと椿姫の場所までの説明を書き記しつつ) …アイツ何かあったのか? (08/20-22:49:54)
あやめ > そっか。(ふっ と眉を下げ小さく微笑む。問いにはゆぅるり、首を振って) ぅうん。しばらく会うてへんから。 シャドウさん、ここにお住まいやったらあれから会いはったかなぁて。(それだけ、と言葉を切る) (08/20-22:55:20)
Shadow > アイツに会えたら、あやめの所に顔出すように伝えるよ。 …アイツお人好しだよな。少し心配だ。(アイスティを口に運んで) (08/20-22:56:23)
あやめ > ん。でももうすぐ会える思うから。(約束でもしてるのか、こくり。半分程になったお茶を頂きながら曖昧に笑う。娘さんの住まいへの行き方を書いたメモを、頂けるなら受け取って) ……シャドウさんは、恭哉さんやカラスさんと、前から親しかったん?(また少し唐突に、問い掛けを) (08/20-23:03:01)
Shadow > (ハイ、とメモを差し出して) …いや? 元々どちらとも面識はなかったんだ。 俺の恋人…って言うかフィアンセが恭哉に襲われてね。 でも、彼女はとても優しいから。恭哉もカラスも面識は無かったんだけど、彼らを助けたいとそう言ってね。 俺が彼らの一件に首を突っ込んだのは、彼女の為。(目を細めて) (08/20-23:05:39)
あやめ > (きちんと折り畳み、懐に大事に仕舞う。返ってきた答えには、意外そうに きょとん。とした表情を) そうなん? てっきり……(あれだけ色々と動いて下さるなんて、長い付き合いなのだと思っていた。ぱちぱち、紫の瞳を瞬かせ) シャドウさんも、優しいんやね。(ふぃあんせ、って恋人さんのこと?とこくり。基本、横文字は通じない娘。それでも彼の口調から、彼女がとても大切な人なのだと伝わってきた) (08/20-23:10:22)
Shadow > (ふっと笑って)いや。俺は我儘なんだ。 自分の為って言うのかな。 俺が何よりも大事なのは、彼女だから。 彼女は竜だからね。能力で言えば俺よりもずっと強い。 でも、俺は彼女の笑顔を守りたい。 だから、だよ。 幸い俺の生業は情報屋でもあるからね。情報収集には慣れているんだ。 …あやめは?カラスと恭哉、どちらかと知り合いだったの? (08/20-23:13:59)
あやめ > 竜!(びっくり。これの世界では、神様の御遣いだったり神様そのものだったりする存在だ。ふぇぇー…と感嘆の声を上げて) そっかぁ……こんな男前なお兄さんが、ちょっと意外。(ふふり。勿論いい意味で。そっ と空になったコップを置き、口元を袖で覆って)  ぅうん。カラスさんとは、核のことで翔を通じて知り合うてたけど……恭哉さんにお会いしたんは、あの時が初めてやよ。(初めてお会いした時、覚えとる?と) (08/20-23:22:19)
Shadow > そうか?(お口がお上手。くす、と笑って)なら、優しいのはあやめだろ? 勿論覚えているよ。(目を細めて) (08/20-23:24:57)
あやめ > (いつもならおませな女児やもしれませぬが、今は大人の姿。違和感もそうないだろうか。ふふり。そんな相手に微笑ましげに) ぅ、ぅ?(そう?と今度はこちらが聞き返す番だった) (08/20-23:28:15)
Shadow > 核について相談を受けた。その相手の為に、痣を受けてまでね。 恭哉と面識が無かったにも関わらず、あの時あやめは一生懸命恭哉に語り掛けていたじゃないか。 君の様な子を見ていると、何だか懐かしくなる。(目を穏やかに細めて) (08/20-23:30:27)
あやめ > や、やって、何や放っておかれへんかったから……(あの時の自分を思い出すと、ちょっぴり恥ずかしくもなる。確かに一生懸命――というよりは必死で、いっぱいいっぱいだったから)  でも……ちょっとでも、役に立てたんやったら、嬉しいなて思います。(ほんの少し、頬を桜色に染めて微笑んだ。懐かしく?と こくり、首を傾げ) (08/20-23:34:59)
Shadow > そうだろうと思った。(はは、っと笑って) 俺がまだガキだった頃、世話になった宿屋を思い出す。 あやめみたいなお人よしばかりが集まる酒場でね。 損得なんて抜きに、ただ放っておけないと困っているやつが居れば立ち上がる、そんな連中の集まる場所だった。(懐かしげに目を細め) ──あやめに何かあったら言えよ。 あんたみたいな子になら、昔の様に俺も動けそうだ。(ふっと笑って) (08/20-23:38:12)
あやめ > (ぅ。と気恥ずかしさのようなもので詰まる言葉。もう片袖も口元に、赤みを帯びた頬を そぅっ と隠して) そ、そなんや。でもここも、そうやない? シャドウさんみたいな人がおるんやもん。(ふにゃ、と笑って言葉を返す。最後の一言には、嬉しそうに こく。と頷いて  それから ふっ と窓の方を見やる。あぁ、いつの間にか長居してしまっていた) (08/20-23:45:07)
Shadow > そうだな。 少し似ていると思うよ。あの場所に。(ふっと笑みを向けて) …そろそろ戻るか? 送っていくよ。(女の子の一人歩きは危険だし、なんて。) (08/20-23:48:35)
あやめ > (ぅんぅん、と そろり。顔の赤みが引けば袖を下ろして。 思わぬお言葉には、きょとん) ぅ…えぇの?(森の境目までやから、ちょっと歩くよ?と) (08/20-23:51:33)
Shadow > 女の子1人じゃ危ないだろう?(はは、っと笑って。マントを手にすればくるりと巻きつけ。行こうか、っと扉まで先に移動すれば、どうぞ、っと扉を開けて) (08/20-23:54:02)
あやめ > じゃあ……お言葉に甘えさせてもらいます。(にこり。先に扉を開けて下さるのに どきん。紳士だ! 娘の時代にはない言葉だけど。 ではお先に失礼して、その後森の境目までお送り頂いたのでしょう。最後にもう一度、お手紙のお願いとお礼を言って) (08/20-23:56:39)
Shadow > (ちゃんとエスコートさせて頂きます!森の境目まで送れば、手紙の件、頷いて。姿が見えなくなるまで見送れば、自分の部屋へと駆け戻っていく) (08/20-23:58:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -T17-」からShadowさんが去りました。 (08/20-23:58:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -T17-」からあやめさんが去りました。 (08/20-23:58:50)
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