room42_20130820
ご案内:「とある世界の宿屋」に社さんが現れました。 (08/20-08:41:16)
社 > (起きてから槐の姿が見えない。いつものごとくため息をついてから、朝の日課(修行)をし、自室に戻ってくる) (08/20-08:42:21)
ご案内:「とある世界の宿屋」に槐さんが現れました。 (08/20-08:42:56)
社 > (一人朝食の準備をすると手を合わせて)いただきます。(今日は鮭定食)(もぐもぐ・・・) (08/20-08:43:00)
槐 > (たったかたったか、走って戻ってくる子。ばーんっ☆ ドア開けて。泥だらけー)社ーーーーっ! (08/20-08:43:49)
社 > (黙々と食べながら)んー・・・(ちょっと斜め上見上げながら)今日は槐どこいtt・・・<びくぅっ> (08/20-08:44:09)
社 > え・・・槐?えふっごほごほ・・・いったいどこ・・・ (08/20-08:44:30)
槐 > (したたたたーーーっ。駆け寄ってきて。両手を後ろに隠し)おお、朝食の時間であったか。(にーまにま) (08/20-08:45:05)
社 > (けほけほ。お茶を飲んでー・・・)って・・・どろどろじゃないか・・・(落ち着くと立ち上がって槐の傍に) (08/20-08:45:54)
槐 > ほっほ。泥など洗えば落ちる。(むふーんっ) (08/20-08:46:28)
社 > まぁそりゃそうだけど・・・(タオルを取り、とりあえず槐の顔の泥だけをぬぐって) (08/20-08:47:02)
槐 > んくー(拭かれ拭かれ)早く戻りたかった故の。 (08/20-08:47:30)
社 > いったい何してたのさ・・・(よし。お顔はきれいになった) (08/20-08:48:02)
槐 > なんじゃと思う? 当ててみよっ。(目ぇきらっきら。お手手後ろに隠して) (08/20-08:48:37)
社 > えっと・・・泥団子を作って牡丹餅に見立ててほんわりしてたとか?(小首かしげ) (08/20-08:49:10)
槐 > 違うわッ!!!!何故そーなるのじゃ!!!妾は童かっ!!!(子供です) (08/20-08:50:45)
社 > ((いや、やりそうだなーっと・・・))(それは口にしない大人です)ごめんごめん(苦笑し)じゃあ・・・なんだろう?教えてもらえないかな?(にこっ) (08/20-08:51:38)
槐 > (むふーーーーっ) 社、くるしゅーないぞ。そなたにしんぜよう。(じゃーんっ!後ろに隠してた和菓子の包みをドヤァっと差し出して) (08/20-08:53:19)
社 > えっ?!槐まt・・・((あれ?ちょっと待てよ・・・これ・・・))つ・・・包んである・・・買ってきたの?(受け取ってびっくりしてるよう) (08/20-08:54:12)
槐 > 妾 がっ! 働いてっ 買って参ったっ!(あからさまに顔にでかでか、えらい?えらい?っと書いてある) (08/20-08:54:55)
社 > 槐が・・・働く・・・?(ちょっと手が震えそうなほど感動中)槐が働いて?(もう一回言った)槐・・・(じぃん・・・もう泣きそう) (08/20-08:56:16)
槐 > 時狭間でのっ。(ドヤァッ)そなたへの土産じゃ。ああ、それと先日小さな飛竜を退治いたしたであろ? らんたなと申したか。彼の者が報酬を店主殿に預けておった故、それも預かって参った。(チャラっと半額分の報酬の入った袋を置いて) (08/20-08:59:15)
社 > 槐が・・・働いて・・・僕のお土産を・・・(ぽたっと包みに雫が落ちて、包みの紙に雫がじわっと広がる)ありがとう・・・ありがとう槐・・・(ぽろぽろと泣いちゃうようで) (08/20-09:00:41)
槐 > Σ!(泣いたーーーーッ?どっひゃぁ!)何も泣かずとも良かろうにっ(わたわたわた) (08/20-09:01:25)
槐 > 仕方が無いのぅ。侍たる者めそめそいたすでないわっ。(背伸びーのお袖で涙ふきふきしようと) (08/20-09:02:21)
社 > あは・・・(泣き笑い)嬉しいんだよ。うん・・・本当にすっごく嬉しいよ槐・・・(ぐすっのにこっと笑うと包みを片手で胸に抱いて、もう片手で槐を撫でようと) (08/20-09:02:51)
槐 > 然様かっ。(えへーーーーっ。満足!!! 撫でられ撫でられ) (08/20-09:03:42)
社 > (どろどろのお着物の袖でふきふきされたお顔はドロドロになっちゃかもしれませんが、それでも嬉しいようです。) (08/20-09:03:43)
社 > (もう槐がせっせと働いてる姿を想像しただけで涙が溢れてくるようで)・・・もったいなくて食べるのが惜しいくらいだよ(ふふっと笑う) (08/20-09:05:57)
槐 > ふふん、妾ほどの妖となればこの程度造作も無いわ。(ぺたんこの胸張りっ)葛餅は好きであったであろ? (08/20-09:06:35)
社 > うんっ(自分でも涙をぬぐって)大好きだよ(満面の笑みを浮かべて) (08/20-09:07:34)
槐 > んむっ。(フフリと笑って)社、食事の途中であろう?飯が冷めるぞ。(ほれっと背中を押してテーブルへ戻そうと) (08/20-09:11:04)
社 > うんっ・・・うんっ・・・(促されるままテーブルへと戻り)朝食食べ終わったら、さっそく食べさせてもらおうかな(ふふっと笑うとお土産を丁寧にテーブルへ置いて) (08/20-09:12:24)
槐 > うむっ!!!(向かい側に腰を下ろして) (08/20-09:12:44)
社 > どんな仕事してきたかとか聞かせてもらえる?槐がどんなに頑張ってきたか知りたいな(笑顔で食事しながら) (08/20-09:13:45)
槐 > (むふふーっと笑って)まず水汲みであろ?それから店の回りをぐるーっと草むしり致した。床の掃除も致したっ。(ふふりっ。 実際はもう文句ぶーぶー、へこたれまくったんだが。 相手が嬉しそうなのを見れば全部吹き飛んでしまった。) (08/20-09:17:28)
社 > 水汲みに草むしり・・・それに掃除も?すごいなぁ・・・ほんとえらいや(にこにこと嬉しそうに聞いている) (08/20-09:18:27)
槐 > ほっほ。そーであろっ。(ドヤァっ。めっちゃ嬉しそうだ。足ぱーーーたぱたさせて) (08/20-09:19:45)
社 > うん♪(そして食べ終わって)ごちそうさまでした(手を合わせて)じゃ・・・一緒に食べようか?(お土産の包みを引き寄せて開けようと) (08/20-09:21:51)
槐 > んむっ。早ぅっ。早う食べてみやれっ?(んぱーー。立ち上がってぴょんぴょん) (08/20-09:22:51)
社 > うんうん♪(丁寧に丁寧に包みを開ける。包み紙はとっておくようだ。開けば)うわぁ・・・美味しそうだね・・・(そりゃもう普通よりも何倍も美味しそうに見える) (08/20-09:24:29)
槐 > さささっ。早う食べやっ?(目ぇきらっきら。自分が先に食わないのは初めてかもしれない。じーーーーーっ←期待の眼差し) (08/20-09:25:28)
社 > あは・・・じゃいただきます・・・(ひとつ手に取れば口に運んでぱくり・・・もぐもぐ)・・・ぅん・・・うん・・・(もう色んなものがこみ上げてくるが、涙は堪えて)おいひぃ・・・とぉっても美味しいよ。槐(にこぉぉぉっ・・・) (08/20-09:28:24)
槐 > どうじゃ?(じぃーーーー。 美味しいと聞けば、んっぱーーーーーっと笑みを浮かべ)然様かっ! 妾が買うて参った葛餅故のっ。(むふーっ) (08/20-09:29:46)
社 > もう今まで食べた物の中で・・・一番美味しい・・・こんな美味しい葛餅食べた事ないよ(もぐもぐとしっかりとしっかりと味わいながら食べて) (08/20-09:31:38)
槐 > 然様か然様か。(大!!満!!足!!)どれ、妾も頂くとするかの。(葛餅ぷす。ぱくっ)んーーーっ(んまーーーっ) (08/20-09:32:43)
社 > ふふ・・・美味しいね槐♪(にっこりと笑うと幸せそうにお茶を入れて堪能するのでしょう) (08/20-09:34:01)
槐 > んむっ。 のぅ、社?(もぐもぐ) (08/20-09:34:34)
社 > ん?なぁに?(もぐもぐ) (08/20-09:35:13)
槐 > 妾は大発見を致した。(むぐむぐー。うん、美味美味) (08/20-09:35:45)
社 > 大発見?(小首かしげつつお茶を飲んで) (08/20-09:36:08)
槐 > 菓子はの。社と食うから美味くなるのじゃ。(大真面目。こっくり) (08/20-09:36:41)
社 > 槐・・・(もう涙腺崩壊しそう)うん。そだね・・・槐と見た月はいつもより綺麗に見えるし、槐と食べるとお菓子ももっと美味しくなるよ(うんうんっと頷き) (08/20-09:38:23)
槐 > ぅむっ。 不思議なのじゃがの。高い菓子であっても隠れて食う菓子はおいしゅーない。 この葛餅は安いものじゃが実に美味じゃ。(うまうま。如何せんたった1日のバイトじゃ代金も微々たるもので、マスターがお情けでつけてくれた様なもの。 それでも格別に美味しく感じる不思議) (08/20-09:40:28)
社 > この葛餅は一緒に食べてるだけじゃなくて・・・槐が働いてくれて買ってきてくれた物だから・・・一緒に食べてる以上に美味しく感じるよ。槐も・・・自分で働いて買ったお菓子だからもっと美味しく感じるんだと思う(にこっ) (08/20-09:41:49)
槐 > んむっ。(むふーっ) 大成功じゃの。(やりきった感!!) (08/20-09:42:46)
社 > 改めて・・・ありがとう槐(にっこりとほんっとに幸せそう) (08/20-09:43:32)
槐 > んむっ!!!(ぱぁーーーーーっ。 ぅん、主がこんなに喜ぶなら。単純なお子様は、次は握り飯にでも挑戦するか、なんて企んだりして。 お料理上手な人を探さねば) (08/20-09:44:41)
社 > (綺麗に食べ終われば)ご馳走様でした♪ (08/20-09:46:32)
槐 > んむっ。実に美味であったの。(天晴れ、なんて扇子を広げ)さて、妾は少々疲れた。暫し休む故。 社も余り寝ておらぬのであろ?(ぅーんっと伸びをして) (08/20-09:47:55)
社 > うん♪ゆっくりお休み槐(食器などを片付けながら) (08/20-09:48:31)
槐 > 社も少しは休むが良い。ではの。(満足げに笑みを向ければ、リィン、と鈴の音1つ、スゥ、と消えて) (08/20-09:49:21)
社 > ・・・本当にありがとう・・・槐・・・(包み紙を丁寧に折って懐へしまって)ふふ・・・お守りでも作ってこれを入れよう♪ (08/20-09:50:29)
社 > (休む前にお守りを作るようです) (08/20-09:50:53)
ご案内:「とある世界の宿屋」から槐さんが去りました。 (08/20-09:51:01)
ご案内:「とある世界の宿屋」から社さんが去りました。 (08/20-09:51:15)
ご案内:「※現代世界」に和武翔さんが現れました。 (08/20-23:40:26)
ご案内:「※現代世界」にアイリスさんが現れました。 (08/20-23:43:45)
和武翔 > (アイリスを連れ出して森を数分歩くと人通りのない薄暗い小道へとたどり着く。その道を真っ直ぐ歩いていくと、砂利で舗装されたサイクリングロードが真っ直ぐつながる土手にやってくるようだ。 その場は館の世界と比べてひんやり寒く、水辺の風がさらに肌を冷やすことでしょう。 男は何も言わずにサイクリングロードを歩き、目的の場所へと向かう。 ただ、道を真っ直ぐ歩くだけ。) (08/20-23:46:20)
アイリス > (翔に連れられるがままにやって来た先は、まさかの日本。夏なのに、普段いる世界よりもひんやり感じるこの場所は、きっと北の町なのだろう)・・・・翔、ココは?(黙々と歩く翔の後ろをついて行きながら尋ねる) (08/20-23:51:06)
和武翔 > 俺も、よく覚えてない。 (きっぱりと返して、何個かの小さな橋を通りすぎればある橋のところで足を止める。) でも、ぼんやりと覚えてるのは、俺が精神的にもう、耐えきれなくなったときに一人でここに来てたって言う事だけ。ある便りを見て、なんとなく思い出したんだ。 (セミの声は聞こえない。聞こえるのは キリキリキリ という声だけで、あとは静かに川が流れる音。 男は雑草でほとんど見えない小川の方へと体を向けた。) (08/20-23:55:09)
アイリス > ・・・・翔――(それはつまり、今の翔は精神的に限界だということ。元々心配していたが、さらに相手を気遣うように片腕に手を添えて、彼のあとに続く)((土手・・・?)) (08/20-23:59:08)
和武翔 > 大丈夫。 まだ。 (弱った表情で笑みを浮かべて。) この下、腰落ち着かせられるスペースがあるはずなんだ。 坂降りるから気を付けろよ? (添えられた手を引いて、道のない草っぱの坂を下りていく。結構急な坂になっていて横歩きでもしないと尻もちをついてしまいそう。 男はその坂を器用に降りて、「腰を落ち着かせられるスペース」のある橋の下へ向かいつつ、アイリスが滑らないようにエスコートをするようです。 坂さえ降りてしまえばコンクリートで舗装されているので足場は安定します。 そしてその舗装された部分は雑草がなく、小さな川が流れているのが良く見えるようです。) (08/21-00:02:54)
アイリス > ・・・・・うん(普段は見せない表情を見て益々心配になるも、今は何も言わないでおく)暗いから、ちょっと怖いけど・・・大丈夫(翔が手を引いてエスコートしてくれるなら、派手に尻もちをつくこともないだろう。足場が安定する場所まで行けば、改めて周囲を見渡すようだ) (08/21-00:06:31)
和武翔 > (当たりを見回せば、たき火をした跡や、雑誌を読み捨てた跡。中途半端な点数のテストのゴミとかが落ちてるんだそうな。 壁には落書き類はないけれど、明らかに誰かが殴って染みになった跡が一か所見つけることができる。 男は鞄からランプを取り出して、明かりをつけた。ぼんやりと二人が照らされるほどに明るくなるようで、男は壁にもたれて座り込む。) 急に連れ出してすまん。 どうも、一人で来る気にはなれなくてよ。 (困ったようにそういって首筋をさすり) (08/21-00:10:00)
アイリス > (ここにあるものは全て、翔のものなのだろうか?などと思いつつ眺めていたらランプの明かりが灯ったので、そしたに顔を向けよう)・・・・大丈夫。むしろ、ちょっと嬉しい 翔の故郷に来れて(翔の隣にちょこんと座って) (08/21-00:14:07)
和武翔 > (テストを拾って広げたりすると 2-B 和武翔 って書いてるのがわかるよ! こちらに顔を向けられても男はランプへと目を向けたまま。) 俺の故郷なんかな。弟に聞いてみないと、そこらへんも全然わかんねぇ。 …まあ、住み慣れた場所。っていうのは間違いねえとおもうんだけど… (08/21-00:16:47)
アイリス > (ちらっ、と好奇心からテストの用紙を拾ってみるようです。案の定翔のもので少しクスッと笑う)・・・・まあ、実感はない、よね(用紙を戻しつつ翔を見上げて)・・・翔 もう、良いんじゃないかな 今の気持ち、全部出して?(先ほどの言葉が事実なら、その為にここに来たに違いないのだから) (08/21-00:24:37)
和武翔 > (ぎりぎり赤点じゃない当たり、やる気のなさがわかるテストです。←) んだなぁ… 落ち着くって言うのはあるんだけど。 (ぼんやり、と呟くように返事をして。) ・・・・。 (続く言葉に男は無言になる。暫く水の音だけが響くことだろう。) ・・・俺って。 (ぽつり。) 俺って、こんなに弱い男だったんかなって。最近思うんだ。 口だけなのはわかってたことだけどよ… 根本的な? 周りに振り回される様な、そんな俺じゃなかったような、そんな気がしてよ。 … 嫌気がさす。 (膝を折ると、その上に両手を乗せて表情が見えないほどに俯く。 自分を貫き通すには、記憶を失って空っぽになった男には少し芯が柔い。性格が精神についてこれていない、といったところだろうか───) (08/21-00:31:19)
アイリス > ・・・ある意味、人間らしいとも言える それに翔は一度死んで、記憶も欠けてた・・・無理もないと思う(俯く翔の髪を優しく撫でてあげようと手を伸ばし)でも、それが辛いんだよね・・・ (08/21-00:36:44)
和武翔 > それも、そうなんだけどよ。俺は俺でありたい。 最近は考えても考えても蓋しちまったみたいに答えが出なくて、前なら、こう問題があればこう動けばいい。って閃きがあったのに、問題だけがぐるぐる頭に残る。 …大事だと思う奴の事を思えば思うほど、どうしたらいいかわからなくなるんだ。 (段々声が震えていく。声が詰まるように、時折 ぅ。 と耐えて。 撫でる手は拒まない。相変わらずのパサパサな髪に触れられるだろう。) ── 辛いん、かな。 (08/21-00:40:43)
ご案内:「※現代世界」に和武翔さんが現れました。 (08/21-00:42:38)
アイリス > きっと、頑張りすぎて心が疲れちゃってる・・・休もう?(次第に震えていく声に気づいて目を細め、撫でる手を止めれば、そっと両手を広げてみせ)・・・・翔、おいで(優しい笑みを浮かべ、翔を呼ぶ) (08/21-00:47:33)
和武翔 > 俺、そんなに頑張ったか? …わっかんねぇよ。 (ふるふる、と首を振って。自分の限界がどこにあるか、こいつはまだ見極められていないのだ。 おいで。 という言葉に はた。 と顔をあげて紅い目をそちらへ向ける。その目は少し充血しているのがわかるだろう。 男は何も言わずにその広げられた両手の中に納まって そ。 とアイリスを抱きしめようとする。それは子供が辛くて、辛くて、苦しいときにぬいぐるみを抱きしめて泣く。それと同じような感じ。 両目をアイリスの肩に埋めて、男は小さく息を吐いた。) (08/21-00:53:18)
アイリス > 頑張ってるから・・・限界が見えなくて、知らないうちにくたくたになってる(そういうものだよ、と優しい声音で答えると、自分を抱きしめる翔をふわりと抱き返す)・・・・いいこだね(片手で再び髪を撫でながら、翔の体の温もりを感じて目を伏せる) (08/21-01:01:03)
和武翔 > ・・・・。(前者の言葉には反応をしない。けれど、いいこ。という言葉には僅かに首を振る動作を見せた。 頭を撫でられてから数秒。アイリスの肩がじんわり熱い何かで濡れるのに気づくだろう。ただ、静かに。何も言わずに。 聞こえるのはやはり、キリキリキリ…という虫の声と、川の流れる音だけ。) (08/21-01:06:08)
アイリス > (肩が濡れるのも気にせず、目を伏せたままあやすように翔の頭をとんとん、と優しく撫でる。こちらも無言のまま、ただそれを繰り返すだけだ) (08/21-01:08:12)
和武翔 > (声を漏らすことはなく、ただアイリスの温もりを感じながらため込んだ者を吐き出すように涙を流す。時折、 ヒク。 としゃくりを上げる声だけは漏れるようで。ただでさえ絞って細い体はいつもよりも小さい。 ──── しばらくして、男は顔をあげて、アイリスの肩に顎を乗せる。) さんきゅ。 …楽になった。 (掠れた声で耳元でささやく。まだ、少しだけ余韻が残っていて) (08/21-01:11:48)
アイリス > ・・・・全部、吐けた? もっと、甘えて良いんだよ?(耳元で囁く声に、少し目を開けて囁き返す。その間も、髪を撫でる手は止めない) (08/21-01:17:11)
和武翔 > 吐けるだけは…。 これ以上甘えたら、どうにかなっちまうよ。 (ふ。と笑みを浮かべるそれはいつも通りとは少し違う明るい笑顔。 撫でる手は払ったりしないけれど、 す。 と離れようとするようです。ぐしぐしと鼻をすすったり、涙を拭ったりして) (08/21-01:19:35)
アイリス > (いつもとは違う笑顔を見れば、こちらも優しい笑みを返して)でも、またしばらくは溜めこむ・・・甘えられる時に、甘えるが良い(離れるようならそっと手で翔の涙を拭ってあげようとする) (08/21-01:24:56)
アイリス > (いつもとは違う笑顔を見れば、こちらも優しい笑みを返して)でも、またしばらくは溜めこむ・・・甘えられる時に、甘えるのが良い(離れるようならそっと手で翔の涙を拭ってあげようとする) (08/21-01:25:28)
和武翔 > たぶん、な。 普段、泣きそうにはなっても・・・涙は絶対出ない。 俺がここに来ようと思ったのは きっと、此処でしか俺は泣けないんだと思う。 (はぁ、とため息を一つ。 涙を拭われれば反射的に瞬きをしてアイリスを見下ろす。) ちょっと、恥ずかしい。 (すい。と目を逸らして。今更恥じる19歳) (08/21-01:28:01)
アイリス > だったら、尚更だよ・・・?(涙を綺麗に拭い終えれば、両手で頬を包みながら翔を見上げるようだ) ・・・大丈夫、私しかいないから(目を逸らす翔を温かい目で見つめながらクスッと笑う) (08/21-01:31:52)
和武翔 > はは。 これ以上どう甘えろってんだよ。 (肩を揺らして笑い。) お前こそ、本当は吐き出したいこと、あんじゃねえの? (片眉をあげて、目を細め。頬を包む手に自分の手を添えて。) (08/21-01:34:02)
アイリス > もっとぎゅってしても良いし、撫で撫でしても良いし・・・色々?(こてん、と小首を傾げ) ・・・わた、し? ぁ・・・ないよ。大丈夫。ほら、私一人が寂しいってだけで、それも翔が一緒にいてくれてるおかげで解消されてるから・・・すごく、助かってるよ。本当に翔には感謝してる(一瞬慌てた様子を見せたが、すぐにいつもの暗い顔に戻る。しかし、饒舌になってたり視線を合わせない様子から隠し事があるのは容易に気づけるだろう。ちなみに翔が覚えているかはわからないが、彼女は先日、無意識に「1人は慣れた」と言っている。強がってるだけかもしれないが――) (08/21-01:43:13)
和武翔 > ぎゅっとしてもいいし、なでなでしてもいいし… (復唱してから考える。考える。 男はそっとアイリスの髪を撫ではじめた。サラサラな髪を梳くように撫でるようだ。) …いいたくねぇなら。いいんだけど。 俺、解呪したら 館でてくぜ? お前また、一人で寝ることになるけど。 (目をほそめて、じぃ。) (08/21-01:45:45)
アイリス > えへへ・・・(撫でれば嬉しそうに笑う。髪を梳けば、一度も指に引っかかることなく髪が流れていくだろう) ・・・・一緒って言った(翔の言葉にハッとなり、涙目で訴えかける) (08/21-01:50:34)
和武翔 > ((撫でられるの好きなんかな…))(撫でるといつも嬉しそうにする。そんな彼女に男は小首を傾げて。) … お。わ。 (涙目になった相手に思わず慌てる男。) 約束は破らねぇよ… つっても、俺。今のところ住む場所ねぇから、こっちの世界で住む場所決まったら、お前来るか? 弟、こっちに連れてこなきゃいけねぇし、アイツを俺一人で護れるとはおもえねぇしなぁ。 (どうも館に住むという考えは無いらしい。困ったように首筋をさすって。うーん。 強がってる部分は言いたくないと判断して触れないことにして、一人にさせない方法を考え始める。) (08/21-01:54:40)
アイリス > 見つかるまで、ここにいたら良い・・・・ え?ぁ・・・っ(翔のお誘いに目を見開く)翔が良いなら・・・行きたい((行ける、かな?))(不安そうに自分の右腕を左腕でぎゅっと掴んで) (08/21-02:01:24)
アイリス > 見つかるまで、私のとこにいたら良い・・・・ え?ぁ・・・っ(慌てる翔を涙目のままじーっと見つめていたが、まさかのお誘いには思わず目を見開く)翔が良いなら・・・行きたい((行ける、かな?))(不安そうに自分の右腕を左腕でぎゅっと掴んで) (08/21-02:07:51)
和武翔 > そうだなぁ… シュルトに相談かな。本当は鬼ヶ岳に帰ろうと思ってたんだけど。 (うーん。悩む悩む。) 俺はかまわねぇけど、条件付きだぜ?むしろ、アイツ守ってもらえるならありがてぇし。 それに、家が見つかるともかぎらねぇし。 (左腕を掴んでいる相手を見やり、やはり何かあるんだろうな。と思う。けれどそれはやはり口にはしないで。)((・・・言わなきゃならないことなら、言ってくれるだろ。)) (08/21-02:09:33)
アイリス > ・・・・無理強いはしない 決まったら教えて(悩む様子を見ればぽつりとそう呟いて) 条件・・・? ま、守れるかどうかわからない・・・私は守護神ではないから(自信なさそうに眉を下げ、そのままぴとっと翔に寄り添おう) (08/21-02:12:54)
和武翔 > ん。わかった。 とはいえ、解呪が先だけどな。 (困ったように首筋をさすって。きっと解呪するときはいろいろあると思うから───) 神であることを俺は望まねぇよ。 (きっぱり。) 条件は簡単さ。 一つは、弟に何かあれば助けてやること。アイツは自分の身くらいは守れるだろうから… まあ面倒見てくれって話。 一つは、弟がいない時、家の仕事はお前がやる事。晩飯はお前が作る事。 で、最後の一つは─── 神であることに、拘らない事。 もしも俺の家で居候するのであれば、家の中では人として過ごせ。お前は神様なんだろうけど、俺にとっては関係ないからな。 それが守れるなら、いくらでも居候したらいいさ。 (寄り添う相手を払うことなく、受け入れる。淡々と条件を言えば、相手に「できるかい?」なんて聞くように目をむけるんだそうな) (08/21-02:19:13)
アイリス > ちゃんと・・・解いて来てね?(心配そうに赤い瞳を見つめて) ・・・・・家族、みたい(思ったことを呟いて)・・・できる そもそも、私まだ完璧な神様じゃないし、拘りようがない・・・大丈夫(寄り添ったまま翔を見上げて、同意するように小さく頷く) (08/21-02:28:15)
和武翔 > へいへい。もう馬鹿なことはしませんよ。 (その声には反省の色が見える。解呪を引き延ばしたことでいろいろとまなんだのだろう。) 居候って、そういうもんじゃね?第二の家族、みたいな。 (こてん、と首を傾げ。) ん。ならいい。 お前はお前らしい神様になりゃぁいいんだよ。 (頬杖ついて。) …俺は、完璧にダイスへの強制力をつけたところで、神様になれるとは思えないしな。 そういうのって、周りが決める事だろ? 人として過ごせって言ったけど、隠せっていってるわけじゃないからな。 (08/21-02:36:42)
アイリス > ・・・・うん(反省しているようなので満足そうに頷きます。こういうことは1回だけでいい) 第二の家族・・・確かに、そんなかんじがする 私らしい、神様・・・(考えるように視線を落として) 普段通りで問題ない? (08/21-02:42:30)
和武翔 > ん。(こちらも一度頷きを見せる。) そうだろ?まあ、家見つかる事願っとけ。 (けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。) 問題ねぇだろ。どういう神様になるか、それはお前が答えを出すべきだけどな。 人間らしい神様。身近な神様。 …俺はそういう神様だったら信じるかも。 (08/21-02:45:53)
アイリス > うん。願ってる・・・きっと良いとこ見つかる。何ならダイスで占う(意地悪な笑みを浮かべる相手に対し、真面目な顔で答える) ・・・じゃあ、どんな風な神様になるか見守って?(ぎゅうっと腕に抱きつく) (08/21-02:56:47)
和武翔 > はは。そりゃぁいい。毎日ダイスで占ってくれ。お前の経験値も上がって、俺も家が見つかるかもしれない。一石二鳥じゃねえかよ。 (肩を揺らしてケラケラ。) おう、任せとけ。 ─── ぁ。 (腕に抱き着くアイリスをみて何かを思い出す。抱き着くことには抵抗はないようだが。) 右腕、そろそろ延長したほうがいいか。 (08/21-03:00:05)
アイリス > じゃあ、明日からやってみよう・・・えへへ、何だかお得な感じ(ちょっと楽しそうに笑って) あ、そうだ・・・・今日まで、だったね(ぎゅっと腕に抱きついていたが、翔の言葉にハッとして手を離すと、鞄から3面ダイスを取り出す)んと、一週間、半年、一年だったかな・・・? (08/21-03:08:14)
和武翔 > おーう。これでマジ、家見つかったら感動もんだな… (自分も解呪のことを考えながらも家探ししてみようかな、と考えてみる。 そこで気づくのは、恭哉が言っていた「何か気づくかもしれない」という言葉に対する返答の意味。 …ああ、未来を約束されたソレ。 アイツとは全く持って立っている場所が違うんだ。 男は僅かに苦笑した。) ん。 ((… 日にち増えてる? ))(一週間、半年、一カ月。だった気がするが、それはそれでレベルアップしていると考えた。 こく。 と頷いて) それで頼む。 (08/21-03:12:54)
アイリス > ダイスは絶対・・・だから見つかる(大丈夫、と真顔で頷いていたが、苦笑する様子をみれば不思議そうに首を傾げるだろう) ・・・じゃあ、やるね(スッとダイスを持って立ち上がると、両手でころんと地面に転がす。ダイスが導き出した答えは――) [3面1個 3=3] (08/21-03:20:53)
アイリス > あ・・・(まさかの大当たりに思わず表情が緩む) (08/21-03:23:53)
和武翔 > ん。 お前を信じる。 (笑みを浮かべたまま頷いて。首を傾げる様子には腕を回して、頭をぽんぽんっと撫でるようだ。) … お。 おぉ… ((ライセンス更新の心配はなくなったな…))(安心する表情。 ちら。とアイリスを見て。) さ。強制力がでるかどうかは、お前の"気持ち"次第だと思うぜ。 よろしくたのんます。 (へへ。) (08/21-03:26:04)
アイリス > ありがとう、翔・・・(信じる、という言葉が胸に染みて、ほんわりした気分になる。ナデナデされれば尚更だ) 良かった、今度は長持ちする・・・(心底嬉しそうに微笑んで)じゃあ、ありったけの気持ちを籠めて・・・あ、目は瞑ってね?(翔が腕の再生を見ない様に忠告してから、ダイスの効果を発動する。腕は元々ある状態なので、パッと見あまり変化はないようだ。一瞬腕が光に包まれる程度) (08/21-03:34:27)
和武翔 > どーいたしまして。 (ふふり。満足気に笑って。) ありったけはいいけど、スッカラカンになるなよ? (そんな冗談もいえるくらいに男は元気を取り戻している。アイリスの言われるがままに目をつむり効果が発動するのを感じ取る。感じるだけでは本当に延長したんだろうか、と不安になるものの やはりコイツはアイリスを信じる。) …ん。 おわったか? (08/21-03:40:18)
アイリス > えへへ、大丈夫だよ(元気になった様子に内心ほっとしつつ、腕の再生が延長されたコトを確認すればそっと右手に口付けて、幸運を付与しよう。今回は許可得ずに勝手にやっちゃう)・・・うん、終わったよ(やんわりとした笑みを浮かべて) (08/21-03:45:43)
和武翔 > ん。ならいいけど。 (こく。と頷いて。 幸運を受ければ ぱちり。 と瞬くも、柔らかく微笑むだけで拒むことはしない。) サンキュ。 ソレ貰ってから、やたらと腕の回復はえーんだよな。助かる。 (08/21-03:48:08)
アイリス > 良かった・・・これでも一応、付与してるのは神様の幸運の力、だからね(助かる、と言われて照れた様に頬をほんのり染める)翔の役に立てて、嬉しいよ・・・ (08/21-03:52:24)
和武翔 > 一応って。 立派な幸運の力じゃねえかよ。 (はっは。と声を上げて笑い。その声は橋に反射して響くでしょう。) 何を今更。 ずっと役にたってんじゃねえかよ。 (ほんのり染めた頬には おや? なんて首をかしげるも、明るい笑みを浮かべてぐりぐりと乱暴に撫でようと) (08/21-03:55:16)
アイリス > えへへ、そうだけど・・・(ぐりぐり撫でられて心地良さそうに目を伏せれば、ぽて、と翔に甘えるようにくっつく)そう、いってはくれてたけど・・・でも自信持てなかった (08/21-04:01:55)
和武翔 > (今日はいつもより甘えっこな気がする。くっつく相手に合わせるように相手の頭に頬を寄せようと。ぶっちゃけコイツはどう動いたらわからないでいる!) 自信ねぇのは、お互い様だな… 一緒に自信家目指すか。 (クツクツ。と冗談を言って。 半分本気だけれど。) (08/21-04:04:34)
アイリス > (翔が頬を寄せてくれば幸せそうに表情を緩める。翔の考えていることには気づいてないよ!) 自信家・・・・頑張る(真に受けた。コクコクと頷き) (08/21-04:13:27)
和武翔 > ・・・。(ちら。と幸せそうにしているアイリスを見やる。なんだかどう表現したらいいかわからない心境。) おうよ。目指せ自信家コンビ… っと、外明るくなってきたな。少し散歩して、俺んち寄ってく? 弟いるかわかんねーけど。 (08/21-04:17:25)
アイリス > (視線に気づいて翔の方に顔を向ければ、幸せそうに目を細める) 自信家コンビ・・ちょっと、面白い(くすくす)・・・あ、うん。ついてく 弟さんも観てみたい (08/21-04:25:31)
和武翔 > (目が合えば一瞬表情を歪めた。右目が痛んだのだろう。) 想像できねえけどな。 (釣られるように笑って。 そ。 とアイリスを離せば立ち上がり) じゃ、少し散歩でもいきますかい。 (ぐぐ。と背伸びしてからランプの明かりを消して。 外はいつのまにかうっすら明るくなって虫の音も鳥の声へと変わっていた。) (08/21-04:28:07)
アイリス > (表情を歪めれば、心配そうに眉を下げて翔を見つめるが、大丈夫?とは言わない。大丈夫なわけがないのだから) 私も、すぐにはイメージできない、かな うん、散歩・・・行く(翔の隣に移動して、一緒に歩きはじめる。もう夜が明けるな、なんて空を見上げたり) (08/21-04:35:25)
和武翔 > お互いに自信持てるようになったらイメージもできっかねぇ・・・? (そんな事を言いながら他愛のない会話をしつつサイクリングロードへと戻れば、二人ならんでお散歩をするのでしょう。 アイリスはその後、コンビニなる店に連れてかれて簡易的な現代服を購入した後、この男の故郷ではない弟のいるアパートへと向かい、弟を紹介されることになる。女性を紹介された弟は至極驚くようだが、御茶を出したりしてこれまた他愛もない話をしたりするようで。それはまた別のお話し────) (08/21-04:39:09)
ご案内:「※現代世界」から和武翔さんが去りました。 (08/21-04:39:30)
ご案内:「※現代世界」からアイリスさんが去りました。 (08/21-04:40:02)
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