room00_20130821
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (08/21-22:33:02)
Little > (ふたりと店にやってくる。カウンター席に掛け、アイスココアを注文し。) (08/21-22:34:07)
Little > (ふらりと店にやってくる。カウンター席に掛け、アイスココアを注文し。) (08/21-22:35:26)
Little > 今日も閑古鳥ね、マスター?(ふふ、と小さく笑い。) (08/21-22:36:12)
Little > そうね、今日は何か食べたいわ。おまかせでお願い。 (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?) (08/21-22:40:55)
Little > ……う…(甘ったるーい匂い。そしてご飯。) (08/21-22:41:38)
Little > 食べるわよ。注文したんだもの。(スプーン手に、少しずつ食べ始め。アイスココアとダブルパンチ。) (08/21-22:43:04)
Little > (しょっぱい口になってたのになー。うー、甘い。) (08/21-22:44:06)
Little > マスター取り皿。……エウオリア。あなたも食べるのよ。(鴉、えーって顔。見えないけど。そうは見えないけど。) (08/21-22:45:40)
Little > (取り皿にチョコレート丼とりわけ。鴉をカウンターの上へ。鴉、しぶしぶチョコレートを突く。) (08/21-22:47:45)
Little > ……だめだわ。もう飽きてきた。(アイスココア飲み。殆ど同じ味。) (08/21-22:50:51)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/21-22:53:21)
Little > ……ダルディアン。(残すのはもったいないので、よんだ。大きくなるケサランパサラン。ぽふんと小さな白い竜の姿に。)……食べて…。 (08/21-22:54:04)
クライス > ちーっす。(カランとドアベルを響かせて、店内へと入ってくる。今日は仕事の日ではないので、お客さんだ)今日はお客で来たぜー。(なんて言いつつ、空いているカウンター席へと腰掛けて) (08/21-22:54:55)
Little > あら、クライス。こんばんは。(にこりと笑って。軽く手を振り。) (08/21-22:55:41)
Little > (鴉と小竜にチョコレート丼食わせる少女の図。) (08/21-22:56:48)
クライス > よぉ、リトル。……って、それ…。(声をかけられれば、よっと片手を挙げて。食べてるものに気づいて)あ、マスター。おすすめで一つ。(さしあたって、自分も注文を) (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (08/21-22:57:31)
クライス > ちょっと待て。マスター、コレって……(出されたものを見て、冷や汗ダラダラ。店員なので、すぐにわかった) (08/21-22:58:32)
Little > ……これを見た後よくお勧め注文出来るわね。(漂うチョコレートの香り。) (08/21-22:58:40)
Little > ……ん?どうかした?(首を傾げ。) (08/21-22:59:03)
クライス > あーまぁ。同じものが連続で出ることは、滅多にないという暗黙のルールがあってだな…。(長く勤めてて気づいたことである。だから、お勧めをたのんだのだが――)……ここの料理である意味、一番の大ハズレ引いちまった。(なおも冷や汗ダラダラ) (08/21-23:01:43)
Little > ……?一見普通のクッキーだけど?(何か入ってる?と首を傾げ。) (08/21-23:02:45)
クライス > コレ、変なキノコが使ってあってさ。食べると、部分的にか、完全にかわかんねぇけど、動物になっちまうんだよ。一定の時期の間―――。運が良ければ効果がないこともあるらしいんだけど。(食べなきゃ駄目?とマスターーに問いかければ、黙って頷かれて) (08/21-23:04:52)
Little > …そう。(何かわくわくとした視線。)早く食べて見て?(鬼だ。) (08/21-23:06:12)
クライス > ……うわぁ、他人事だって思って…。いや、実際他人事なんだけどさ。(はぁとため息をつけば、覚悟を決めた様子でキノコクッキーへと手を伸ばす。そしてぱくりと一口)………あぁ、うん、味は普通にうまいわぁ…。(半分諦めの表情でもくもく食べ始めて) (08/21-23:10:03)
Little > そう?おいしい?(わくわく。変化が起こるのを待ってる。) (08/21-23:12:01)
クライス > <ぽふんっ>(おもむろに煙に包まれる。と同時に、姿を現すのは一匹のムササビで)………!?…!?(何になった?!何になったんだと、変化はした物の何になったかは自分ではわからないようで) (08/21-23:15:35)
Little > (ガタッ立ち上がり。)ムササビだわ!!(やだ可愛い。) (08/21-23:16:50)
クライス > ((ムササビかいっ!!))(後ろ足二本で立ち上がれば、身をよじって自分の姿を見て。それから前足を大きく広げてみれば、なにやら幕のようなものがバッと広がって――)……。(しばし硬直した後、その場で、orzと) (08/21-23:18:41)
Little > (手鏡を指し出し姿を映して差し上げようと。いや、十分分かってるみたいだけど。) (08/21-23:20:14)
クライス > ……。(鏡を差し出されれば、改めて顔を上げて覗き込んでみる。うん、どっからみてもムササビだ。しかもちっこい。※なお現在地はカウンターテーブルの上である)(と、ここでマスターが鉛筆とメモ帳を持ってきてくれた。鉛筆を前足二本で抱きしめるようにもてば、メモ帳に文字を書く)「ムササびになっちまったぁぁぁぁぁ!!」 (08/21-23:24:20)
Little > 見れば分かるわ。そのまんまの叫びを書かなくても。 マスターこれってどのぐらいで治るの?…え?分からない? (08/21-23:26:20)
クライス > 「いや、まずは叫ぶべきかと思って」(カキカキカキ。なお、字が意外にも達筆だ!!)Σ!?<カラン>(いつ戻るか、わからないとのマスターの言葉に、思わず鉛筆が手元(前足)から離れて、倒れた。立ったまま、唖然) (08/21-23:28:28)
Little > ……字、上手いわねその身体で。(鉛筆がからんと落ちれば思わずふ、と噴出して。) (08/21-23:30:53)
クライス > (フラフラとショックを受けた様子で倒れた鉛筆を抱きかかえて)「…治るのにどれだけかかるわからないなんてorz」(カキカキしてから、ぺたんとその場に座り込んで) (08/21-23:34:08)
Little > (チョコ丼食べる使い魔達を放置して。)……ふふ。可愛い。(つんつん、と頭を突いてみよう。) (08/21-23:35:37)
クライス > (耳ペタリ。頭を突かれれば、やめろよぅ、と言いたげに前足伸ばしてでテシテシと手を叩くことだろう) (08/21-23:37:47)
Little > 可愛い。(にこにこ。手をてしてしされれば顎をつつこう。) (08/21-23:39:14)
クライス > (むきー!!今度は顎を突かれれば、やめろよぅ~と、嫌がるように顔を避けようと動かして)Σ!?(のけぞるように避けようとしたら、そのままコロンと仰向けに転がった) (08/21-23:41:00)
Little > ((か、可愛い!))(内心きゃっきゃとしながらお腹をふにふにと撫でよう。) (08/21-23:42:09)
クライス > (おなかをふにふにされれば、くすぐったそうにジタバタともがくだろう。本当は起き上がりたいのだが、なれない身体ですぐには起き上がれないの図) (08/21-23:46:26)
Little > (ふにふにふにふにふに) (08/21-23:47:10)
クライス > <ガシッ>(前足と後ろ足全てを使って、ふにふにする指を受け止める!!)………(が、傍から見れば指に抱きついたように見えるだけかもしれない…) (08/21-23:49:28)
Little > ……可愛い。(さっきっからそれしか言ってない。お気に召したようだ。止められた指をもしょもしょ動かしたい。) (08/21-23:51:10)
クライス > (出来るものなら逃げたい気分だが、残念ムササビの力で今の状態から抜け出すのは不可能であった)………。(もう好きにしてくれと観念でもしたのか、ぺたーんとカウンターの上で大の字になる。満足いくまでもふりやがれーと言わんばかりに) (08/21-23:54:23)
Little > ぷふっ…(ムササビが大の字になると膜がびろんと広がっている。思わず笑ってしまった。膜をつんつんつついてみたり、脇をふにふにしたり。もふもふ。) (08/21-23:56:44)
クライス > (もふもふされると、くすぐったいので。どうしても身体をよじって反応してしまうのは、まぁ仕方ないとして。とりあえず相手が満足するまでは無抵抗となるだろう。――変に抵抗する方が長く弄られそうと判断してのことだ) (08/21-23:58:42)
Little > (ふぅ。満足した。ほくほくとした顔で席に着き。)その格好で家に帰れるの? (08/21-23:59:44)
クライス > (もふもふされまくって、こっちはぐったり。それでも、よろよろと立ち上がれば、鉛筆をかかえて)「…帰れるかっ。・゚・(ノД`)・゚・。」(カキカキカキ。顔文字を入れるこの余裕っぷり←) (08/22-00:01:24)
Little > じゃあ、私の所へ来る?ムササビの食べるものも用意できると思うし。(なんてお誘い。) (08/22-00:02:52)
クライス > (どうしようと一瞬迷うが、この姿で行ける場所もないので仕方なく、お言葉に甘えることにした(ぁ) わらにもすがる思いとはまさにこのこと)「…行く」(カキカキ) (08/22-00:04:32)
Little > ん。(こくりと頷き。)必要なものがあったら遠慮なくいっていいわ。(くすくす笑って。)そろそろ行く?もう少しゆっくりする?(アイスココア飲み。) (08/22-00:07:01)
クライス > 「…何かもう疲れた」(カキカキカキ。そして、よじよじとlittleの肩にかって乗っかれば器用に落ちないように掴まって) (08/22-00:09:26)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (08/22-00:10:28)
Little > (ぽうん、チョコ丼食べ終えた小竜が毛玉に戻り。髪の中に隠れる。ココア飲み終え代金を支払えば。)じゃ、いきましょうか。と(両肩に鴉とムササビ乗っけて立ち上がる。) (08/22-00:12:27)
クライス > ((次は絶対くわえねぇぞ、あれだけは!!))(心の中で、強くそう決意しつつ、今回はLittleniお持ち帰りされる事になるのであった――) (08/22-00:14:11)
Little > (にこにこ、ムササビクライス君お持ち帰りしました。) (08/22-00:15:05)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (08/22-00:15:11)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/22-00:16:30)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (08/22-01:04:32)
娯暮雨 > ≪カラン…≫(とベルが鳴って、ひょこん。と覗く顔)はりゃ……。(静かだと思ったら、誰も居ない店内に目をぱちくり。そろろ、と更に奥を覗けば、マスターさんと目が合って)…こんばんは…♪(静かめな声で、へにゃんと笑ってご挨拶。) (08/22-01:06:47)
娯暮雨 > …この時間にもなると、静かでござるね。(マスターさんもゆっくりしていた所かしら、と表情を窺いながら中へ入ると、後ろ手にパタンと扉を閉める。普段と同じ恰好だけど、お仕事帰りの寄り道でござる。そろろ、とカウンター席まで進めば腰を降ろし)……えーと…。 (08/22-01:10:19)
娯暮雨 > うーんと…。(カウンターテーブルに乗せた両手の指を絡めて、何を注文しようか考え中。こんな時間なのに、腹ペコで。だけどこんな時間だからこそ、量は控えておきたい乙女心なのでござる。んむむ。)…おまかせ…っ。で、お願いいたす。(量は少なめで、と。両手を合わせてお願いポーズ。さて、何が出てくるかな) (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (08/22-01:16:56)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/22-01:19:45)
娯暮雨 > (マスターさんが優しかった!の巻)とまととばじるの冷静ぱすた…?(きょてん。メニュー名を教えて貰えれば耳をパタつかせながらマスターさんを見上げて)…美味しそうでござるね…♪(再び視線はパスタへ。見た目も鮮やかで、まだ暑い夏の夜にはよく合いそう。)いただきますっ。(手を合わせて、軽くぺこ!) (08/22-01:22:31)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/22-01:23:02)
ヴィルヘルミーナ > (フラフラとした足取りで時狭間のドアをくぐり)…あら、ゴボウちゃんじゃない(こんばんわと笑顔でご挨拶すると、カウンター席へ。マスターへ紅茶のオーダーをすると腰を下ろし)> (08/22-01:24:18)
ヴィルヘルミーナ > ゴボウ (08/22-01:24:23)
娯暮雨 > ~…♪(くるくる、フォークに巻き付けて、ぱくん)んー…♪(もぐもぐ!美味しい!って口に出して言えないけど、ほっぺた落ちそうな顔をしてるから、マスターさんに伝わればいいな)…ぁ、ミーナちゃん!(一口目が喉を通り終えたところで、声が掛かれば其方を向いて。こんばんは、とへらら。ご挨拶) (08/22-01:26:29)
ヴィルヘルミーナ > 相変わらずの可愛さねぇ(疲れた心身にはとてもいい癒し。微笑みながら、恐らくは隣に座っているはず)ここって本当にいろんな人がいるのね、びっくりしたわ(淹れたての紅茶が届けば、何時もよりお砂糖を少し多めに溶かしていく) (08/22-01:31:30)
娯暮雨 > …もぉ。ミーナちゃん、それ言うのナシに致さぬか…?(うぅ、と少し赤くなって。毎度恥ずかしいような恐れ多いような心地で、体に良くない気がするのでござる。2口目のパスタをもぐもぐ。お疲れモードな様子に、きょと。と首を傾げながら其方を見つめ)…何かあったのでござるか? (08/22-01:36:04)
ヴィルヘルミーナ > だって…会う度に私の胸をときめかせる様な仕草を見せてくれるじゃない。その可愛さに嫉妬しちゃいそうなぐらいよ?(悪戯っぽく微笑みながら恥らう仕草も堪能中、心の栄養なのだとか。そして何時もより甘めの紅茶を口にするが、それが自然に感じる辺り疲れを自覚してしまう)…愛弟子の環境が色々だったり、あと凄く嫌な奴ともあったわ。何でアイツと似た奴が別世界にも居るのかしら(小さく溜息を零し、きょとんとしている彼女の頬に触れようと手を伸ばし) (08/22-01:40:41)
娯暮雨 > ふ、普通にぱ、ぱす…(「ぱすた」と再び教えてくれる優しいマスターさん)ぱすたを食べてるだけでござるけど…?(うにゅにゅ。とやっぱり赤い、不思議そうな顔で首傾げ)…エドナちゃんの事で、ござるよね…?(弟子と言えば、知っているのはその人物のみ。アイツ…?とやはり首は傾げたまま。気になる風に耳をパタつかせながら、触れられた頬は、赤面してたせいでほんわかもちもちでござる。) (08/22-01:47:04)
ヴィルヘルミーナ > …やっぱり、反則級ね。一体どうやったらこんな可愛い子が生まれるのかしら…(パスタが上手くいえない。見た目の可愛さと相成って更に表情が和らぐ。今日ここに来てよかったと心底歓喜し、顔に出ているだろう)えぇ、エドナちゃんのご家庭の環境がちょっと…というか、かなり殺伐してるのよ。だからちゃんとエドナちゃんと弟さんを守れる様にならないとって思って、今日は本気で魔法の稽古をしてたのよ(至極のさわり心地を楽しみつつゆっくりと頬をなでて)まずはアイツを本気モード出さないでボコボコに出来るようしないとダメね(顔を背けて舌打ち) (08/22-01:53:36)
娯暮雨 > …と…っ、とにかくっ。ナシでござるっ!(ね!とフォークを握る手にきゅっと力を込めて。かぁぁ。パスタがすぐ出てこないのは、単に食文化の違いのせいでござるよ)…なるほど、そうでござったか…。…ミーナちゃんは、強くて優しいでござるね。(家庭の事を聞けば、へにゃりと眉が下がるも、続く言葉には目を細めて、微笑んだ。)その、アイツさんもエドナちゃんに酷い事、するのでござるか…?(相手が舌打ちするなんてよっぽどの事だろうと、おろろ。) (08/22-01:59:49)
ヴィルヘルミーナ > それなら、この可愛いって溢れる感情はどうしたらいいのかしら…?(言葉にせず発散する方法を求め、真っ赤になるゴボウの顔を覗き込むように見つめて)…下手するとエドナちゃんの方が強いわ(総合的な戦闘能力では負けているかもと思っていたので、強いといわれると頷けずどんよりと呟いた)そうよ! エドナちゃんのお母さんを殺したっていってたもの!だからエドナちゃんが攻撃したみたいだったし…っ!(顔を戻せば、許せんという気持ちでいっぱいの表情をみせ、震えるほどの握りこぶしを作っていた) (08/22-02:07:53)
娯暮雨 > ……鏡を見て、ミーナちゃん自身に向けると良いと思い、ます。(近い位置で見つめられれば、うう…。と少し顎を後ろへ引きながら、かぁぁ。しかしこれは名案な気がいたす。どうでござろう?と此方も上目気味に見詰め返して)…それだけの話じゃないでござるよ…?(クス、と笑えば、フォークを持っていない方の手の人差し指で、其方の胸をトン、としたい。心の強さの事も含まれている、と気づいて貰えるかな)…それは、悲しいでござるね。(ぱち、と瞬いて。更に眉が下がり) (08/22-02:14:52)
ヴィルヘルミーナ > ゴボウちゃんに向けたいのに、それだと意味がないじゃない(意地悪すると可愛いのでついしたくなってしまうが、やりすぎて逃げられるとそれは悲しいので上目使いに癒されながら頬をなでて)…心?(突っつかれた場所は胸元、連想した答えに軽く首をかしげて。ちなみに胸は結構なものがある)ゴボウちゃんも気をつけるのっ、何かこう…ボサボサの髪で目つきが凄く悪くて、傷まみれのちっこい奴よ。見かけたら直ぐ離れなさいね?(彼女が見つかったら浚われるとか本気で心配し、両手でがしっと肩を捕まえようとした) (08/22-02:23:40)
娯暮雨 > …ダメ、でござるか…?(うゆ。だって、ミーナちゃんの方が自分など比べ物にならない程可愛くて綺麗で大人っぽいのでござる。じぃ…。忍法、続・上目遣いの術。心?との問いかけには、ふわ。と笑んで、コクンと頷いた後、手を引っ込めるのでしょう。結構な…ものでござった!)…承知致した。(仇討ちの話しに眉を下げ切っていた所で、まさかの心配が自分へと向けられれば、へにゃ。と弱く笑んで。引っ込めた手を額に添えて、敬礼ポーズ。今の所、それに該当していそうな人には遭遇していないから、大丈夫!でござる) (08/22-02:31:14)
ヴィルヘルミーナ > そうねぇ…都度、抱きしめて撫でていいなら考えるわ。それと…その視線の向け方は、好きな男の人だけにしなさいね?簡単に惚れさせちゃうわよ(悪戯っぽく微笑むと指先でつぅっと頬をなぞるように撫でようとしたり)でも、心だけでもダメよ。心と並べる力もないと…(焦っているという事はないが、やはりまだ納得はいかないようで苦笑いを零す)…ぁ、そうそう。一緒に居た知り合いが、鬼っぽいって言ってたわね。ゴボウちゃんはそういう同タイプの存在って感知できたりするのかしら?(敬礼ポーズに微笑みつつ、そんな問いを) (08/22-02:41:31)
娯暮雨 > …それは、良いでござるけど…?(寧ろびっくりしない程度であればウェルカムでござる。こくん。視線…?と、ぱちくり瞬き3回。目がハートマークになってた自覚はないのだけど。不思議そうに首傾げつつ。頬を撫でられれば、くすぐったげに目を閉じて。ぷるる)…ん…、けど、そこが強ければ、力も伴うものでござるよ。(今は足りぬように思えても。力だけが強くて心が弱いのとは大きな違いがあるし、相手の優しさを持ってすれば、望む強さはそう遠くない内に得られるだろうと。そろり目を開けば、ね?と励ますように微笑んで。敬礼していた手を降ろす)…鬼。そう、でござるね。相手が隠してないなら、分かるでござるけど…? (08/22-02:51:19)
ヴィルヘルミーナ > そう?じゃあ遠慮なく…(満面の笑みを浮かべれば、早速抱き寄せようと両手を伸ばした)上目使いで見つめるのは男心を擽るそうよ?羊を狼に変えてしまうほど…(分からずにやってるからこその破壊力かと思いつつ、擽ったそうな様子にクスッと笑う)ゴボウちゃんが…カッコいい事言ったわ、驚きね(本当に驚いたようで真顔になっている。励ましの微笑みには小さく頷き)多分隠してなかったんじゃないかしら、私はよく分からなかったけど…でもゴボウちゃんが察知できるなら一安心ね(これで避けられる確立が上がったと安堵の笑みを見せて) (08/22-02:59:18)
娯暮雨 > ふぁ。(まさかいきなり来るとは思わずに、はわわ。と抱きよせられて。そろり、握りっぱなしだったフォークはお皿に戻しておくの術)上目…?…ぁ、それは、さっきミーナちゃんが覗きこんだからでござるよ…?(顎を引いていたせいでそうなっていたのかと思い至れば、くす。と笑んで)その擽り方は、良くない気が致すけど…って、そ、そうでござろうか…。(そんな凶暴そうな変わり方、危険でござる。なるべくしないように心がけようと思った矢先に、カッコいいと褒められれば、ぽゃ。と頬を染め。もじ…。と照れれ。嬉しさを隠しきれない尻尾が揺れる)それに、強い『気』は同族でなくても感じとれるでござるから♪(心配ご無用!とへらり笑み) (08/22-03:06:58)
ヴィルヘルミーナ > (角度的に上目使いになってしまったとはいえど、その視線はミーナでもドキッとしてしまうものだったりする。微笑むゴボウをみやり撫でようとして)そうよ、だから気をつけなさいね?(カッコいいという言葉に分かりやすい反応が見えれば、再び和んでいく)それなら問題なしね、ゴボウちゃんは色々出来るのね?(凄いわと更に一押し。悪戯心が働いて、褒めちぎるとどうなるのか見てみたくなった悪女) (08/22-03:16:52)
娯暮雨 > うんっ♪(きゅ。とお返事と一緒に抱きしめて。お話しやすい様に体を離し。撫でられれば、心地良さ気に耳が揺れる)これでも、鬼で、妖怪でござるからね。(えへん。と、照れながらも腰に両手を添えて胸をはる。こういう点では、褒められると調子に乗るのでござる) (08/22-03:22:06)
ヴィルヘルミーナ > 鬼で妖怪って…なかなか凄そうなのが組み合わさってるのね?(再び褒めつつ、その心の中では)((…うん、この子…悪い人に黙れやすそうねぇ))(自分から仕掛けて置いて失礼な話だが、可愛らしく胸を張る姿に微笑みながら心配が募った。この世界に彼女を騙す悪党が居ない事を本気で祈りつつ…はった胸をえぃっと突っつこうとする。先程のタッチの返しといわんばかりに) (08/22-03:30:46)
娯暮雨 > 拙者の里では、鬼も妖怪の内なだけでござるよ。(きっと、西の方の国ならばその分類や認識は違うのだろうけど。だから、特に凄いと言う程でもないのでござる。と簡単な説明を添えて、へら。この世界では悪党に合う事無く、幸せに過ごしているからこそ出来る、緩みきった顔を向けていたら、ふいに受けた胸元への攻撃に、きょとん。と目を丸くして)…?(胸を見)…?(相手を見、首傾げ)どうかしたでござるか…? (08/22-03:36:34)
ヴィルヘルミーナ > じゃあゴボウちゃんの凄さは実力って奴かしら?(再び褒めちぎるが、ふと思い出す。そういえば何だか戦う事の技量に関してだと思うが、色々と自信がなさそうだったなと。そして微笑みに悪党が居ない事を再び願う)((これじゃ反応しないのね、ならもっと))(きょとんとしているのをニヤッと悪巧みの笑みで返すと、今度は掌で全力タッチに掛かる)隙ありっ! (08/22-03:40:50)
娯暮雨 > …そんなに凄くはないでござるけど…。修行も、積んでるでござるから。(まだまだ下忍の身ではあるが、昔の自分と比べれば、これでも色々出来るようになった方でござる。へにゃ、と笑んで。悪巧みの笑顔と、その言葉に、はわ!?と耳がパタタ、と揺れ)…っ、そこへの攻撃はナシでござるよ…っ?(心臓がビックリして体に良くないのでござる。反射的に両手で其方の伸びて来た手を包みこむようにして。タッチ前にストップをかける。あわわ。)それに、ここで暴れるとマスターさんに怒られちゃうでござる。(ね?と視線を投げれば、カウンター内でウムリ頷くマスターさん) (08/22-03:49:08)
ヴィルヘルミーナ > ゴボウちゃんが修行ねぇ…(自分がしているようなことだろうかと思うも、何故か目の前の彼女に当てはめるとほのぼのとした修行風景が浮かんでしまい、クスッと笑う)むぅ、さっきはゴボウちゃんから不意に突っついてきたじゃない(自分で突っつき返したのを忘れたわけではないが、拗ねた様に呟き。マスターの様子をちらりと一瞥すると残った紅茶を一気に飲み干した)それは残念ねぇ…じゃあ別の場所で機会をうかがうわ(冗談っぽく呟くと窓の外を見やる。少し白くなった空模様を確かめてから抱擁を解いた) (08/22-03:55:37)
娯暮雨 > …見えぬでござるか?(前に、鬼に全く見えないと言われてしまったから、きっとそうなのだろうと、ふふ。と笑って)拙者のは、こう…、ちょん。くらいでござるから…。(こう、と手を解けば宙に向かって人差し指をちょん。として。隙アリ、なんて言葉を聞いてしまうと、攻撃かと思っちゃうのでござる。)…ミーナちゃんが相手だと、拙者、すぐに負けちゃいそうでござるけど…。(こくん、と頷きながら、冗談ぽい口調には此方も笑んで。食べ終わったパスタの器をお代と共に下げて貰い)……ミーナちゃんも、そろそろ帰る?(次いで窓を見て、いつものように途中まで一緒に帰れるかな、とお誘いを) (08/22-04:05:45)
ヴィルヘルミーナ > ん~傷だらけになって頑張るのがちょっと想像つかないわ(微笑むのを見れば苦笑いを浮かべて、ごめんなさいと一言謝り。そして続く言葉何か勘違いしているようなのでクスクスと笑い)ゴボウちゃんのお胸の発育具合を確かめようとしただけよ? 攻撃なんてするはずないじゃない(どうしてそうなった?とは思うも、まさか隙ありの言葉がそんな風に思われたとは考えにも至らず)えぇ、ちょっと眠気も出てきて…もっとフラフラしてきたわ(稽古で体力を使った所為もあるのだろう、抱きついていたらそのまま眠ってしまいそうだったのだとか。続く問いには小さく頷き)えぇ、一緒に帰りましょうか(カウンターに御代を置くと立ち上がり、何時ものように片手を差し出す) (08/22-04:12:00)
娯暮雨 > 確かに、修行で傷だらけになる事はあまりないでござるね…。(そう言えば。相手の言葉に、当たっている。とふむり頷く。戦に出れば話は別だけれど。謝罪の言葉には、ゆるり首を横に振り、全く気にしてない様子。)発育具合……。(ぽかん。次いで、かぁぁ、と赤くなって)それは、見ての通り、でござる。(この服ならば、触れずとも分かりそうな、相手程発育は良くない感じでござる。ちーん。勘違いしてしまった事には、ぺこんと頭を下げて。謝)…ぁ、じゃあ、裏の宿を借りた方が良いでござるよ?(と心配気に相手を見やって、手を繋ぐ。時狭間の裏手にある宿泊施設を進めながら、マスターさんに挨拶をし、お店を後にする。ご了承頂けたなら、ベッドで横になるまでついて行き、それから家路につく様で) (08/22-04:22:42)
娯暮雨 > pl:遅くまでお相手ありがとうございましたっ!お先に失礼致します。おやすみなさいませー(*´ω`)ノシ (08/22-04:28:11)
ヴィルヘルミーナ > そ、そう…(一体どんな修行なんだと思いつつ、とりあえず基礎訓練的な運動でもしているのだろうと脳内で片付けておく事に)ふふっ、柔らかさとか、肌触りとか…色々確かめたいのに(真っ赤になるのが見えればクスクス笑い、手を握る。こちらも謝罪には気にしてないと頭を振って答えた)そういえば宿があるって聞いたわね…(そのまま案内されつつ今日は外泊となるのだろう。多分、ベッドに倒れた時に一緒に寝ろと寝ぼけて手を中々離そうとしなかったりしたことだろう) (08/22-04:28:27)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (08/22-04:28:58)
ヴィルヘルミーナ > pl:此方こそありがとう御座いました(礼 はい、おやすみなさいませです (08/22-04:28:59)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/22-04:29:03)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::