room10_20130821
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/21-20:38:29)
ランタナ >  ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/21-20:38:49)
ランタナ > (今日も一人で狩りに来ていた娘。銃を構え、影を動かしながら、ハルピュイアとの戦闘中。その数は…) [10面1個 5=5] (08/21-20:39:49)
ランタナ > (5匹。まあ、なかなかの数だ) ――ああ、もう。数が多くて面倒な…。(銃を変形して、重いガトリング砲に変えれば、増幅器に触れて。大量に魔力を注ぎながら、不可視のレーザーのガトリング弾をハルピュイアの群れに食らわせよう)(5以上で当たり) [6面2個 3+3=6] (08/21-20:41:36)
ランタナ > (当たってはいるようだ。さて、何匹に、どれくらいのダメージを与えられたか)(1回目:数、2回目:ダメージ値(50以上撃破)) [5面1個 5=5] (08/21-20:42:53)
ランタナ > [100面5個 16+18+43+57+72=206] (08/21-20:43:02)
ご案内:「闇の集う場所」に人狼の女性さんが現れました。 (08/21-20:44:49)
ランタナ > (全部に当たり、2匹は撃破出来たらしい。見えない弾に仲間が倒れ、自らも傷つけば、ハーピー達も慌てふためいて。甲高い鳴き声で喚きながら、此方に風の刃を放ってくるようで) ……ああ、もう…!(前回も食らった攻撃に顰め面をしつつ、影で壁を作って防ごうと)(7以上回避) [6面2個 3+4=7] (08/21-20:45:31)
人狼の女性 > (尻尾ゆらゆら揺らしながら、満月をバックに歩く女性(?)。とりあえず恥ずかしかったから、人があまりいない場所を歩いてたらここでした) ……ん?(銃声。耳がパタパタ揺れて、音のする方へ向かうよう) (08/21-20:46:09)
ランタナ > (よし、ぎりぎり間に合って防げた。さて、もう一回) これ、結構魔力消費しますよね…。(大量にぶっ放す特性上仕方ないのだけれど。まあ、多量の群れとの短期決戦にはぴったりなのだが。取り敢えず、見えないレーザーのガトリングをさらに食らわせましょう)(数値同じ) [6面2個 3+4=7] (08/21-20:47:02)
ランタナ > (当たり。さて、数とダメージは…。ちなみにまだ近づく姿には気づかない) [3面1個 1=1] (08/21-20:48:01)
ランタナ > [100面1個 65=65] (08/21-20:48:08)
人狼の女性 > (近くに行けば、それはまぎれもなく知ってる姿。どうしようかな、とそっちを見つつ (08/21-20:49:20)
ランタナ > (3匹目撃破。残りは1回目の攻撃でそれなりのダメージを負ったのと、まだかすり傷で元気なのの2匹だ) 元気なのも、死にかけなのも、面倒ですしね…。(双方死に物狂いで襲ってくるだろうし。小さく舌打ちして) (08/21-20:49:20)
人狼の女性 > (近くに行けば、それはまぎれもなく知ってる姿。どうしようかな、とそっちを見つつ自分も銃を用意しようかな。今日はしっかり何かがあってもいいように背に背負ってた。実弾式のL96を。一応持ちはしたけど、まだ様子見) (08/21-20:50:26)
ランタナ > (とりあえず、2匹になったうえにこんなだだっ広い荒野だから、ガトリングは使い辛い。銃の形を元に戻して、一匹ずつ狙っていくつもりで) ……まずは弱ってる方から…。(ふらふらしながら、此方に急降下で攻撃してこようとするハルピュイアに銃の照準を定め。攻撃しよう)(8以上で当たり、7以上で相手からのダメージ) [6面2個 5+6=11] (08/21-20:55:09)
ランタナ > (こっちの弾の方が相手より早かった。さて、ダメージは…)(20以上で撃破) [100面1個 84=84] (08/21-20:55:43)
ランタナ > (よし、残り元気な一匹だけ。すぐさま、銃を構えて狙おうとするようで。目の前の獲物に夢中で、まだ来客に気づけてない) (08/21-20:56:34)
人狼の女性 > (向こうはなかなか好調なようだ。自分の出る番はなさそうかな、とスナイパー銃を持ったまま尻尾ゆらゆら。様子見続行) (08/21-20:56:47)
ランタナ > (ギャーギャー真上で五月蠅く鳴き喚くハルピュイアの声をなるべく聞かないようにして、狙いを定めて。此方に頭から突っ込んできたのを見れば、そのまま引き金を引こう)(数値・ダメージ同じ) [6面2個 3+4=7] (08/21-21:00:36)
ランタナ > (今度は相手の方が早かった。思い切り突っ込んできたハルピュイアに押し倒されるような形で、攻撃を食らう) っ!!(腹に一撃食らって、一瞬呼吸が止まる。相手は突っ込むと同時に、踏みつけるように足の鉤爪で娘の顔や体を引っ掻こうとするようで。とにかく腕でガードはしているようだが、攻撃のダメージと倒れた時のダメージの所為で起き上がれない、反応できない) (08/21-21:03:06)
人狼の女性 > (おっと、ピンチのようだ。ガチャ、と弾をセットすれば、ハーピーを狙う。スコープを覗いて、ランタナへ被害がいかない位置からハーピィの胴を貫こうと狙う。 そんなに離れた位置じゃないはずなので、ダイス判定6以上で成功としよう) [6面2個 3+3=6] (08/21-21:06:02)
人狼の女性 > (ギリギリ当たったようだ。さぁ、ハーピィを撃破できるか? 判定40以上で成功) [100面1個 46=46] (08/21-21:07:19)
人狼の女性 > (ランタナには銃弾がハーピィに着弾してハーピィを吹き飛ばしてから、銃声が聞こえるだろう。スナイパーライフルなので音が遅れて届く仕様) (08/21-21:08:00)
ランタナ > (さて、どうしようか。腕や顔、身体に幾つも少し深いひっかき傷を作りながら、次の一手を攻めあぐねていたが。不意に響いた自分のものではない銃声と横に吹き飛ぶハルピュイアに目を瞬かせ) ―――と…。(転がったままの姿勢で、そちらの方へと視線を向ける。「誰?」と問うように) (08/21-21:10:31)
人狼の女性 > (結い上げた金髪に、化粧で綺麗に整った顔。そして着ている服は、以前ランタナが主にお勧めした服と同じだ。つまり、誰かは察しがつくだろう。金色の尻尾を揺らしながら、にっこり笑み向けて) 大丈夫?(優しい声で問いかけよう) (08/21-21:14:26)
ランタナ > (この間怪我したばかりで、また怪我。最近生傷が絶えない気がしつつ、ふら、と上体を起こして、そちらの方を見て) シャルル様…。また、珍しいお姿で。(小さく息を吐きながら、取り敢えず何事もなかったかのように一言。身体のあちこち血だらけだけど、無視) ――助けて下さって、ありがとうございます。 (08/21-21:16:50)
人狼の女性 > (よいしょ、とライフルを背に背負い直して、ランタナに近づこうか。あちこち血だらけな事には突っ込まないでおいてあげた) やっぱりイーラにはわかっちゃう?とりあえず、あの時言ってた通りに外にこの格好で外に出てみたんだけど、どうかな?(お礼には笑み浮かべて、いいよ、と)  使い魔…いや、恋人を放っておく男は嫌われちゃうでしょ?それに、なんか最近避けられてる気がしてさ…(それで様子をうかがってたというわけだ) (08/21-21:23:13)
ランタナ > (服の下の肌まで服ごと引っ掻かれて、痛い。服の繕いも何度目になるかな、と内心遠い目をしつつ) そのお姿は前にも見ましたし…。多分、今此処で出会った相手が私やドッティ様でなかったならば、恐らく騙せていたと思いますわ。(あの場にいた自分と同居人でなかったら、多分女性だと思ったと答えつつ。まだ痛みの所為か、立ち上がれない) ………避けてるつもりはないのですが。(微妙に視線が逸れた。多分、相変わらず仕事はきっちり熟しつつも、対応はつっけんどんというか素っ気ないというか←) (08/21-21:27:43)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/21-21:33:01)
人狼の女性 > (おや、意外と深手なかんじかな。少し心配する顔をして) そう?じゃあ、化粧は上手くいってるんだなぁ。よかった。(騙せてたのならホッとした。知り合いにばれたらなんて言えばいいのかわからないもの) ………イーラ、もしかしなくても怒ってる? もしそうなら、ごめんね。そろそろ用事も落ち着いてきたし、イーラとゆっくり時間も取れるから…。(お願い機嫌を直して、と両手を合わせて謝る) (08/21-21:37:01)
ランタナ > (傷はずきずき痛いし、魔力は大分削れてしまったし。それでも、早いとこ回収しないと次の獲物が来そう、と思いながら、座ったままずるりと影を伸ばして、5匹のハルピュイアの解体を行おうと) ええ、ええ。とてもお美しゅうございますわ、シャルル様。…その調子で、もう少し人の多い所に突撃したら、面白かったでしょうに。(バレるまでの緊張感が、と。怪我してる所為などもあって、普通のようで微妙な素っ気なさ) ――機嫌を直すも何も、私怒ってはいませんが?(ぴらり、と服がどの程度破れたか、腹や胸のあたりに出来たひっかき傷はどうかを目視で確認しつつ、影は解体作業を続けていて。80以上でレア発見) [100面5個 13+17+39+47+70=186] (08/21-21:41:51)
ランタナ > (残念、一つも見つからなかった。解体が終われば、ポーチから袋を出して、その中に突っ込んでいこう) (08/21-21:42:19)
人狼の女性 > (解体している様子を眺める。器用だなぁ、と影の扱いを見て思って) 人の多いところかぁ…やっぱり時狭間とかかな。(あそこは知り合いがいっぱいいるからすごい勇気がいるけど) ……本当に?でも、最近甘えてくれる回数が減ってるような気がするんだけど (08/21-21:47:30)
人狼の女性 > (解体している様子を眺める。器用だなぁ、と影の扱いを見て思って) 人の多いところかぁ…やっぱり時狭間とかかな。(あそこは知り合いがいっぱいいるからすごい勇気がいるけど) ……本当に?でも、最近甘えてくれる回数が減ってるような気がするんだけど…気のせい?(何か原因はあるとは思ってるけど、この男、そういう所で心配しだすとキリが無い) (08/21-21:48:06)
ランタナ > (影の切り分け方はかなり大雑把ではあるが。まあ、おおよそで取れていれば大丈夫そうと考えていての切り分け。血もきっちり取れそうな分、瓶に入れて) 館の中をうろつくでもいいのでは?(あそこだけでも結構な人の数だ。ただ、更に知り合いに見つかる率は跳ね上がるだろうけど) 気の所為です。シャルル様のお仕事が忙しい時はいつもこうだと思いますが?(お邪魔しないように、と答えながら。ふらりと立ちあがれば、痛みに軽く顔を顰めつつ後で消毒しないとと思いながら、歩きだそうとするようで。しかし、ハルピュイアのタックルを食らって転んだ時に頭を打った所為か、やや歩こうとする足がふらついていて) (08/21-21:55:23)
人狼の女性 > 館の中?うーん、でもどうせなら外の空気も吸いたいしなぁ。時狭間と館と交互に行き来してみる形にしてみようかな。(考えは広がる。計画も決まっていく) それ、その忙しいからっていうのを理由に傍から離れられてから気にし始めちゃったんだよね。 なんていうか、うーん……寂しいっていうのか。(何時もの猛タックルがなくなっちゃってなんか物足りないし寂しいというのが本音。ふら付いてる足取りには、近づいて) やっぱり傷、酷いんじゃない?無理してるように見えるよ。(治療してもいいならするけど、と) (08/21-22:02:37)
ランタナ > ……まあ、お好きに。提案したのは私どもではありますが、実際にどうするかはシャルル様次第だと思いますので。(したいようにするのが良いのでは、と答えながら、軽く腹部を押さえて。じわりとワンピースの白い切り替え部分に薄ら血が滲んでいる) お忙しい時に引っ付くのもご迷惑かと思いますもの。シャルル様の恋人である前に私は使い魔、使用人です。お暇な時ならいざ知らず、忙しい時に主のお邪魔をするのは流石に避けますわ?(其れの何処がおかしい、と言わんばかりに、断言するけれど。少し深く引っ掻かれたのもあって、やっぱり痛い。また帰ってから洗濯して、繕うのも面倒に思えてきて) …………。(ふら、と歩く脚が立ち止まる。答えに迷うように) (08/21-22:09:39)
人狼の女性 > でもせっかく提案してくれてるからさ、僕もその提案を使ってみたいんだ。じゃあ、しばらくはこの姿で外に出たり館をウロウロしたりしてみることにするね?(何人騙せるかな、とちょっとワクワクしてきた。でも血がワンピース部分に滲んでるのを見て、やっぱり心配する顔になる) そ、そうだけどさ…限度があると思うよ?部屋にいる時だけでも甘えてもらいたいぐらいなのに。(やっぱり自分から行った方がいいんだろうか。悩ましい) ……そのまま放っておいたら痛みがひどくなるでしょ。それに、イーラの痛々しい姿は僕、見たくないよ。 (08/21-22:19:32)
ランタナ > いいのでは?シャルル様がお好きなようにすれば…。 結果的に何人騙せたかは後でお聞きしたいところですね。(悪戯は楽しみだけど、今は傷が痛い。じわじわ滲む血に笑みすらも浮かべられず、終始顰め面のままで) なら、そう命じればよろしいでしょうに。 ああ…、それとも。自分で迫るのは面倒だから、私が自分からくっついてくるのを待っているのですか?それならば、申し訳ございません。(ちくりと棘のある言葉を其方に向けながら、丁寧に頭を下げて。体を折り曲げると余計に血が滲むし、傷が痛いのだけど我慢) 帰ってからでも消毒と治療はする気ですよ?今までだって、そうしてましたし…。 そもそも…、見たくないのに行動しないのは何故?(理由はあるのか、と、微かに眉を下げながら問いかける。素直に治して欲しい、の言葉がなかなか出て来ない) (08/21-22:28:24)
人狼の女性 > うん、その時に騙せた人数はちゃんと教えてあげるよ。教えない理由なんてないしね。(イーラだもの。続いた言葉には、眉を下げて) …愛することにまで命令を使わせる気かい?   くっつきに来て欲しいのを待ってるのは否定しないよ。でも、それ以上に…イーラが僕へ愛するために命令を下すようお願いする理由が分からないよ。(チクリと棘が刺さったが、その棘を返すように、言い返した) 見たくないし、無茶してほしくない。でも、無理やり治していい気分になる人はいると思う?僕は、イーラの身体が傷つくのはもちろんだけど、それ以上に心に傷を作ってしまうのが怖いんだ。   …弱気だと思えば、それでもいいよ。僕は、イーラの心が傷ついて欲しくないから、もっと自然のままで共に過ごしてみたいから、問うんだ。 (08/21-22:34:45)
ランタナ > 其方を待つのも、自分から迫るのも疲れたから、と言ったらどうしますか? 理由なんて、自分の胸に聞いてみたらいかがでしょう?(身体の傷も痛いけど、返ってきた言葉の棘も痛い。細く息を吐きながら、其方から目を逸らして) 矛盾してますね?先日も、その前も割と見える所に怪我を作って帰ってきたのに、何も言ってこなかったじゃないですか?今更何を言っているのだか。(つい、と顔を背けて、無理やりに歩き出そうとしながら。あんなに甘えたかったはずなのに、今は口から悪態と棘のある言葉しか出て来ない。自己嫌悪が身を苛むけど、口から出た言葉は取り消せない) (08/21-22:46:05)
人狼の女性 > ………。(その言葉に、続いた言葉に、目を細めた。ズカズカとそちらへ近づいて、問答無用でランタナの腕をひっつかんで引っ張ろうか。そのまま、がっしりとランタナを抱き締めてしまおうかとするようで。苦しくはしていないが、簡単に抜け出せるような力ではないはず。こちらとやらは、無言だ) (08/21-22:50:46)
ランタナ > っ!!(すたすたとまでは行かないけれど、ふらふらとその場を去ろうとしたけど。後ろから怪我した腕を捕まれれば、痛みと驚きに小さく声が漏れて) ―――!(そのまま、有無を言わせず抱き締められれば、滲む血がそちらの服にも付きそうで。痛みに顔を顰めながら逃げようとするけど、力が入らないし、抜け出せない) は、離して…。 (08/21-22:55:06)
人狼の女性 > (離してと言われても、離さない。そのまま、ランタナの腕の傷へとペロ、と舌を這わせようとするよう。血の味を噛み締めるようなこの動きで、ランタナへと治癒の力を流し込むつもりだ。逃げようとすれば、ランタナを抱きしめる腕の力が少し強くなるとか) (08/21-22:57:50)
ランタナ > (顔を庇ったため、ひっかき傷だらけになった腕は今つけられたものから、少し前についたものまで色々。今回は庇い切れず、頬や額にもひっかき傷があるようだが) っ?!(傷口を舌で探られる痛みに、うっすら涙が浮かぶ。抱き締める力が強くなれば、腹部の傷が余計に痛くて) 痛…ぃ。離して、離してよ…。(未だに拗ねたような、駄々を捏ねるような、軽い拒絶の言葉ととも、離れようと片腕を突っ張るけれど力が入らない。うっすらと涙の浮かぶ目は、相変わらず背けられたまま) (08/21-23:07:06)
人狼の女性 > (聞こえてくる声を今は聞かないようにする。耳をパタリと倒して、聞かないようにして、傷の手当てを少々乱暴だが行う。一回舐めた後は、口を離して。ひっかき傷が徐々に消えていくだろう。痛みも引いていくはず。その間に離れようとするならしっかり抱き着いたまま離さないでいる) …………イーラが望んだのは、これなんでしょ。 僕が狼になればいいんでしょう、違う?(狼。つまり、積極的になるということ。ランタナを見やる瞳は、獲物を狙うような、貪欲な獣のような色を灯してるのだろう) (08/21-23:15:46)
ランタナ > (無理やりでも治療のおかげで、あちこちの傷の痛みは引いて行った。相変わらず、離れようとするけれど、やっぱり抵抗は弱弱しいままで) ――――。(返事は返らない。3つある瞳のどれも、そちらから視線を外したままで。何処か怯えたように、うっすらと涙を浮かべつつ、やがて抵抗するのも止めて) (08/21-23:23:47)
人狼の女性 > (返事は帰ってこなくてもいい。視線を外してる様子には、そりゃ怖いよなと思って。抵抗しなくなれば、さっきとは変わり、優しく抱きしめてあげようか) …怖いでしょ?ごめんね、怖がらせて。でも、イーラを愛してあげる為に命令を下してしまうことは避けたいんだ。自然のままで、素直な自分でいたいから。 (08/21-23:28:56)
ランタナ > (優しく抱き締められれば、さっきよりも少し強く、抵抗するように腕を突っ張って。ふるふると首を振りながら) やだ……。(ぼろぼろと涙を流しながら、一言呟くように。そのまま、ぺたんとその場に座り込んでしまおうと) (08/21-23:35:31)
人狼の女性 > (座り込むなら一緒にこっちも座り込むだろう。腕を突っ張るなら、今度はもう捕まえることはせず、離れるままに任せるだろう。表情は悲しげだが) ……イーラは僕のコト、嫌いなのかい?正直に教えてほしいんだ。僕のコト、どう思ってるのかって…嫌いなら、それでもいいんだ。(覚悟はしてる。どちらに傾こうとも、自分は――――) …嫌われても、僕は、もう消えないから。 (08/21-23:38:31)
ランタナ > (自分から離れて、向かいに腰掛ける其方の顔を一度見た後。問いかけに小さく俯きながら、軽くワンピースの裾を掴み) ――シャルロ様は…、嫌い…?(僅かの逡巡の後、自分への質問に答えないまま、逆にそちらに問いかける。怯えたような目は変わらないまま、ふるふると小さく震えながら) (08/21-23:44:44)
人狼の女性 > ………大嫌い。(と短く言ってから、くすっと笑って) …なーんて、言ったら一生後悔するね。寧ろ、愛してる。この先何があろうと、手放したくない。ずっと一緒にいたいよ。(優しい目と、優しい声で。嘘の色は交えていない) (08/21-23:47:07)
ランタナ > (返ってきた短い言葉にびくりと身体を震わせれば、紅い瞳にじわじわと大粒の涙が溜まっていって) ……………。(続く言葉に、僅かな安堵が込上げたけど、矢張り最初に言われてしまった衝撃が消えないようで。ぽた、ぽた、と涙を零したまま俯いてしまって) (08/21-23:53:48)
人狼の女性 > …冗談だって、ほら、泣かないの。 イーラの今の反応を見て、嫌われた訳じゃないって分かったから僕も安心したよ。(微笑み、もう一度抱きしめたいと思ったが、逃げられてしまうかもしれないから、おいでというように両手を広げて見せて) (08/21-23:57:09)
ランタナ > ―――嫌い…。……意地悪シャルロなんて、大嫌い…。(広げられる腕にふる、と首を振れば、嗚咽交じりの声がそんな事を呟いて。まるで幼子が駄々を捏ねるような、そんな声。頑なに抱き着こうともしないようで) 待ってばっかりの、何もしてくれない、私ばっかり攻めてばっか、やだ…。嫌い、嫌い…! (08/22-00:03:00)
人狼の女性 > …あはは。(苦い笑み。両手は降ろして、なら、とランタナをまっすぐ見て) …なら、僕が積極的になったら、イーラは考え直してくれる? イーラが安心できるように、僕から積極的に攻めて、愛してあげたら、イーラも愛してくれる? (08/22-00:11:11)
ランタナ > ……知らない。(返る言葉はやっぱり素っ気ないまま。ぐしぐしと目を擦りながら、やっぱり目を合わせないままで) しらない、わかんない……。分かんないから……、教えてくれないとわからない…。(小さくしゃくりあげながら、ようやくちらりとそちらの方を見て) (08/22-00:16:26)
人狼の女性 > (返ってくる言葉には苦笑いを浮かべてるだけ。なら、こうしてあげようか) …それなら、愛してあげる。いっぱい愛して、積極的に攻めてあげる。仕事と恋愛どっちを取るって言われたら、今からは恋愛だよ。(ランタナに近づけば、そっと抱き締めてあげたい) (08/22-00:21:25)
ランタナ > 今までは……、私よりも仕事のとか、自分が大事…?(くすんと泣きながら。今度の抱擁は大人しく受け入れるようだが、口はまだ素直に動いてくれなくて) ……私もしばらく、シャルロよりも仕事とかの方を大事にすれば、いいの…? (08/22-00:26:46)
人狼の女性 > …ううん、どっちも両立できたらって思ってた。 でも、難しいって今回学んだよ。ごめんね、ほったらかしになってしまって。(本当は自分も泣きたいのに) …イーラがどうしたいかは、イーラに任せるよ。でも、僕はもう仕事が落ち着くし、これからはイーラに積極的に甘えるし、愛するよ。ダメかな?(他にある?と) (08/22-00:32:44)
ランタナ > (その言葉に胸が締め付けられるような感覚がする。答えないまま、ゆっくりと顔を上げて) ………考えておくけど…。シャルロの本音は…?(仕事か貴方か。涙目のまま、ようやくまともにそちらの顔を瞳に捕えながら、問いかける) (08/22-00:42:09)
人狼の女性 > ………愛したい。すごくすごく愛したいし、僕のモノにしてしまいたい。壊してしまいたくもなる。でも、イーラを壊してしまったら戻ってこなくなっちゃうから…壊さない程度に、愛したい。いっぱいいっぱい愛して、イーラといる時間をもっと感じたい。(しっかりと、本音をつげる) (08/22-00:47:34)
ランタナ > …………。(その答えを聞けば、少し考えるような素振りを見せてから。そっとそちらの身体を抱き締め返しながら、そのままその唇へと口付けてしまおうとするようで) ……壊れるくらい、愛して欲しいのに…。ずっとずっと足りなくて、乾いてしまいそうなくらいだったから、もっともっと沢山、欲しいのに…。 (08/22-00:52:38)
人狼の女性 > (口付けを貰えば、目を伏せて受け入れる。口付けが離れてから、微笑んで) …じゃあ、壊れるぐらい愛してあげる。その渇きを満たして、溢れるほど、愛してあげるから。(ぎゅっと抱き返してあげる) (08/22-00:59:56)
ランタナ > (少し長い、貪るような、そんな口付け。僅かに恥ずかしそうに、反省したように目を伏せながら、唇についたそちらの口紅を軽く舌で舐めて) ――可愛い服と、お化粧しているから…、何だか女の人にキスしてたみたい…。(其方の胸元に顔を埋めながら、ぼそぼそとそんな事を呟いて) ……ごめんね、ごめんね…、シャルロ。無理言って、酷い事言ったりしてごめんなさい…。無理して、私に付き合わなくてもいいから…。 (08/22-01:06:10)
人狼の女性 > (口紅は薄い色のものだ。少し薄れたぐらいじゃ別にすっぴんにならなきゃ大丈夫だろう) ふふ、なら戻って化粧を落としていつも通りに戻ってから、もっとキスしてあげよっか。(微笑んで、囁く) …いいよ、僕は嫌われていないって分かって、今すごくホッとしてるから。よかった、イーラに嫌われていなくて。   …無理に付き合ってたら、イーラにこんなに優しくできないよ。 (08/22-01:15:42)
ランタナ > 今でもいい……。今欲しい…。何処でもいいから、沢山キスして欲しい…。(じわりと瞳の端に浮かぶ涙。潤む瞳が上目遣いにそちらを見つめながら、甘く強請るように。そっとそちらの服を軽く握ろうと) ―――嫌いじゃない、けど、ないけど……。あまり放置すると、本当に嫌いになっちゃう、かも…。 ――無理しなくてもいいから…。(小さく俯きながら) (08/22-01:21:24)
人狼の女性 > …ふふ、じゃあ今からにしようか。(微笑んで) ……じゃあ、一日必ず一回以上、甘えてあげる。絶対放っておかないよ。たくさん甘えて甘えて、飽きられるぐらい甘えてあげる。無理なんてしないし、だからって疲れて放っておくことはしないよ。疲れてても、傍にいてあげるから。 (08/22-01:33:23)
ランタナ > (こくん、と小さく頷いてから、もう一度其方の唇に口付けてしまおうと身を乗り出して。少し勢い余って、押し倒しそうなくらい) 疲れてる時は、別に無理しなくていい…。ただ、少しだけでも見て、声を掛けて貰えるだけでも…。叶うなら、少しだけでもこんな風に抱きしめてくれたり、キスしてくれたり…。(願い過ぎかな、と眉を下げながら。弱弱しく抱き締めようとして) (08/22-01:38:11)
人狼の女性 > (身を乗り出されれば、勢いのままに押し倒されようか。そのまま、ギュッと抱き締めてあげよう) じゃあ、声をかけてあげて、それからこうやって抱き締めてあげるよ。傍で一緒に話をするのもいいし、キスをいっぱいしてもいいし。これが願い過ぎだっていうなら、世の中の女性は皆願い過ぎてることになるよ?(微笑み、キスを唇へ落としてあげよう) (08/22-01:45:28)
ランタナ > (うっかり押し倒してしまったことに気付けば、慌ててそちらの身体を起こそうとするけれど。その前に抱き締められてしまうのだろう) だって…。だって、願い過ぎ、だもん…。シャルロは忙しいのに、私にこんなに構ってくれたし…、我儘ばかりだし……。(しゅんと俯きながら、其方からの口付けを受け入れて) ――シャルロの方も、代わりに私の方に何か強請ってくれないと、平等じゃない気も、するし…。いえ、仮にも主だからそっちの方が要望が多い方がいいのだろうけど…。 (08/22-01:50:58)
人狼の女性 > (すいませ、電話にでてました…!) (押し倒されたまま抱き締めているというちょっとアレな状態。でも気にしない。幸せだもの) そんなことはないよ。僕は、寧ろ嬉しいよ。いっぱい願ってくれたら、それだけ僕がイーラに近づく理由ができるもの。(微笑んで、優しく背中を撫でてあげようか) うーん、望むことかぁ。なら、いっぱい甘えさせて頂戴。いっぱい甘えさせてもらって、僕に主として、使い魔を可愛がらせて欲しいな。(いい?と) (08/22-02:04:33)
ランタナ > (お疲れ様です…!) (パッと見、娘が女性を押し倒しているようにも見える図。色々と危険な香りが漂う) 理由なんてなしに、近づいてくれてもいい…。したいと思ったらして欲しい……。私、子供だし…、シャルロと違って恋愛経験とかもないから、如何すればいいのかわからないよ…。(背中を撫でられながら、ぽつぽつと呟くように。抱き着き、胸元に顔を埋めながら、そちらの体温に埋もれるように) もっと願って…?何でも叶えるし、言うこと聞くから……。それじゃあ、私と同じだし、足りないもの…。 (08/22-02:09:12)
人狼の女性 > (なんという状況でしょう。まあそんな状況でも男なのは変わりないけど←) …じゃあ、いっぱい近づいて、キスも、キス以上のこともしたいな。恋愛経験がないなら、僕が経験させてあげるから。幾らでも、大人の階段を上がらせてあげるよ。(もう放っておかないし、幾らでも甘えるつもりだ) いっぱい甘えるよ。可愛がって、甘えて、沢山愛して、イーラにも甘えてもらいたいな。(微笑みながら、頬と頬を摺り寄せちゃおうかな。温かいなぁ、と思って) (08/22-02:18:29)
ランタナ > (百合なのか、ノーマルなのか。説明し難い←) ――教えて?経験させて?もっとシャルロの傍にいたいし…、もっと色々、そ、その、大人の恋愛とか?……知りたい、な…。(主の言葉に少しずつ白い肌が赤く上気していく。おろ、と微かに視線を彷徨わせてから、消え入りそうな小さな声で強請るように) まずは、どんな事を、してくれる?どんな風に愛玩して、甘えさせて、愛してくれる…?(触れる頬の柔らかい感触に、ほんの僅か口元に笑みが戻る。じっとそちらの緑眼を見つめて) (08/22-02:30:18)
人狼の女性 > (ノーマルな百合ですねワカリマス←) ……ふふ、いっぱい経験させてあげる。(小さな呟きが聞こえて、微笑み、撫でてあげる) んー…じゃあ、こうしてあげる…。(といって、耳元へと大人なイヤーン(?)な事でも教えちゃおうかな) (08/22-02:39:33)
ランタナ > (撫でられれば、もっとと強請るようにぎゅ、とそちらに抱き着こうとして。しかし…) ――――――。(耳元に囁かれた(規制音)な事に、少しずつ、少しずつ顔が赤くなっていって。最終的には頭から湯気が出てきそうなくらいに真っ赤になった) ……そ、それ、本当に、するの?(しちゃうの、と。お子様は非常に動揺している←) (08/22-02:43:11)
人狼の女性 > (顔が真っ赤でヤカンみたいになってる様子にはくすくす笑って) してほしいなら、するよ? でも、大人の階段を上がるなら、結婚したいなら、子供も作りたいなら、学ぶべきことだと思うよ。(どう?と動揺する様子に微笑んだままで) (08/22-02:51:44)
ランタナ > そ、そそそそ、それは、それはそう、だけど、その、あの…。(真っ赤です、凄く真っ赤です。何か先日も此処で会った人に近い事を言われたな、とか思いだしながら) や、やっぱり、そういうの、……したい、とか、あの、その…。(もじもじ、おろおろ。目に見えて動揺してる) (08/22-02:55:33)
人狼の女性 > …あはは、やっぱりまだ早いかな。(苦笑いして) 心の準備ができてないなら、まだいいよ。でも、ちょっと近づき方が変わるぐらいは赦してほしいな。 もっともっと近づきたいから…。 (08/22-03:00:21)
ランタナ > …………。(苦笑いと共に告げられる言葉に、紅い顔のままちょっと動きが止まる。しばらくじぃっとそちらを見つめていたけれど) ……最近、ちょっと温もりが足りないの…。(先日こうしたら、と教えて貰った言葉を呟きながら、其方にぎゅうと抱き着き。目を閉じて、軽く深呼吸をした後) しゃ、シャルロがそうしたい、なら…、怖いけど、その…、そういう事、して、いいよ……。(ぼそぼそと最後は消え入りそうな声で答えを返す) (08/22-03:07:35)
人狼の女性 > (動きが止まってる様子をジッと見つめていたが、聞こえてきた言葉と消えそうな許可の声に、微笑みが深まって) …怖いなら、優しくするから。無理なら言ってくれたらいいしね。 (08/22-03:11:59)
ランタナ > そ、そうして貰わないと、ちょっと、その、困る……。(心臓がさっきから早鐘のように鳴ってるし、顔の赤みも熱さも全然引いてくれない。全部を隠すように顔を俯かせるけれど、尖った耳の先までが赤く染まってそうな) (08/22-03:16:15)
人狼の女性 > ふふ、じゃあそうするよ。イーラも、どうしてほしいとかあったら、教えてね?(自分ばかりで動くのもアレだから、少しだけでもランタナに手を差し伸べるつもりで) (08/22-03:18:14)
ランタナ > ……………。(こくこくこくこくこく。恥ずかしさで気絶してしまいそうだ。何かすごく頷いて誤魔化そうとしている感じで) (08/22-03:19:37)
人狼の女性 > …今日はやらないでおくよ。今日は、それ以上に一緒にいて、くっついて、キスしてあげる。(そんだけ恥かしそうなら手を出すのは今日はやめちゃう) (08/22-03:23:05)
ランタナ > そ、それじゃあ、何時に…?(あうあうと動揺しつつ、ついそんなことを聞いてしまって。赤みが引かない顔、潤んだ瞳がじっとそちらを見つめて) キス、なら、幾らでもしていい…。100回でも、1000回でも…。 (08/22-03:28:00)
人狼の女性 > んー、何時がいいかなぁ…明日とか明後日?というのは冗談にしておいて。 イーラが決心した日でいいよ。でもあまりに言わないままだと僕が待てなくなっちゃうかも?(クスッと笑って) じゃあ、今からでも。いっぱいしてあげる。(そう言って、ランタナの頬に手を沿えれば、もう一度口付けをしてあげようか) (08/22-03:30:57)
ランタナ > ……た、多分、シャルロが決めてくれないと、決心つかないような、その…。(今話を聞いたりした状態でこれだもの。決心がつくのが数年単位になってしまいそうな予感がして。しゅんしゅん湯気が出てる) ………ん。(頬へと触れる手と重ねられる口付け。恥ずかしいけど、しっかりと受け入れよう) (08/22-03:33:01)
人狼の女性 > そう?んー、じゃあ三日ぐらいは待ってあげようかな。それでもダメなら、軽く進めちゃうよ。(くすくす。笑み浮かべて。キスは少し長めに続けてから、離すようで) (08/22-03:38:48)
ランタナ > か、軽く……。(あう、と呟けば、翼がへにゃんと下がって。主には軽くとも、小娘には難易度が高いようだ) シャルロ、もしかしてそういうの、好き……?(主が文字通り狼にしか見えません←) (08/22-03:41:45)
人狼の女性 > 嫌だったら言ってくれたら控えるよ?(首かしげて。続いた言葉には、ふふ、と微笑んで) 好きも何も、愛してる人にそういう気持ちを抱く男は結構いると思うよ?好きだから、自分のものにしたくなっちゃう。(男は狼になるものなのです。こいつは見た目だって今は狼だけど(ぉ)) (08/22-03:44:59)
ランタナ > 嫌じゃない、嫌じゃないけど…。恥ずかしいというか、何と言うか、その…。(複雑な乙女心です。おろおろ) …この間、散々からかわれてた人と同一人物に思えない…。(普段ヘタレの草食系肉食動物なのに、とかこっそり呟いてます(ぁ)) (08/22-03:47:10)
人狼の女性 > んー?ふふふ。(可愛いなぁ、と思って微笑み) 僕だって大好きな子の前だとそりゃ変わるよ? イーラに近づけるなら、幾らでも猛獣になって見せるし、護るから。(背中をぽんぽん、と軽く叩くように撫でてあげて) (08/22-03:50:31)
ランタナ > 猛獣というか、野獣というか…。(何か勝てない。この間は勝てたのに、今は全然、そしてこの先も勝てない予感がしてきた。何だか悔しい) シャルロってやっぱりずるい、意地悪…。 (08/22-03:54:35)
人狼の女性 > (耳がパタパタ動いて微笑む。ずるいとか言われれば、あは、と笑って、ぎゅっと抱きしめてあげよう) 意地悪で結構。僕はイーラを落とせるなら、どんな手段でもとるよ?(やりすぎはいけないけどね、と呟いて) (08/22-03:56:46)
ランタナ > ………どんな手段って…。(さっきからの事もあるから、なんか変な方向に捕えてしまってしょうがない。キューン、と負け犬の遠吠えが) (08/22-03:59:54)
人狼の女性 > …変な事言ったかな?(なんかキューンってなってる様子には首を傾げて。と、だんだん明るさを帯びてきた空が見えて、ランタナの背中をポンポンしてあげて) ほら、イーラ。もうすぐ朝になっちゃうから…今日はそろそろ部屋にもどろっか? (08/22-04:02:12)
ランタナ > ………わかんない…。(もうどこまでが自分の頭の許容範囲なのかも。とりあえず、背中を叩かれても主から降りる気配はなく、寧ろ更に抱き着いて) 運んで、抱っこして…。(そんなおねだりをしてしまおう) (08/22-04:06:48)
人狼の女性 > (わかんないと聞こえれば、くすくす笑って。抱っこを強請られれば、抱き締めてあげたまま、よっこいしょと体を起こそうかな。自然とランタナを姫抱っこの形になるような抱き方になるか) ふふ。部屋に戻ったら、眠くなるまで甘えてあげるからね。(そしてランタナの頬へキスを落としてあげようか。それから立ち上がるようで) (08/22-04:09:46)
ランタナ > (抱き上げれば、怪我は治ったけどやっぱり服の汚れや、ほつれや切り裂かれた痕などが目立つ) お洋服洗ったり、治さないと…。でも、もうすぐ秋だし…。(新しいのも欲しい、と呟きつつ。頬にキスを貰えば、微笑みつつ、お返しのキスを返そうと) (08/22-04:13:12)
人狼の女性 > …だいぶボロボロになっちゃったよね。それじゃ、今度秋服を見にいこっか。何時がいいかな?(キスを返されれば、微笑み。しっかり抱えてあげたまま、歩き出そうかな) (08/22-04:14:53)
ランタナ > ずっと狩りしてたし…。何度も怪我したし…。 選ぶのでしたら、ドッティ様のお洋服も一緒かな…?私は来週頃がいい、かな…。(今週末は背後が帰省というだけ← そうして、そのまま運んでお部屋まで一緒に帰るのでしょう。帰ったら、眠くなってもずっと甘えていたかもしれない…) (08/22-04:18:48)
人狼の女性 > ふふ、そうだね。 それじゃ、来週は予定を空けておくよ。いい日が決まったら教えるからね?(と、約束しながら部屋に戻ったのだろう。そしてしっかり甘えてあげて、一緒に寝たんだろう) (08/22-04:23:02)
人狼の女性 > P:お相手感謝でしたーんっ 今週帰省なんですね、御気を付けてっ  では、お先に失礼しまーす、おやすみなさいませ(*´ω`*) (08/22-04:23:41)
ご案内:「闇の集う場所」から人狼の女性さんが去りました。 (08/22-04:23:43)
ランタナ > pl:此方こそ、お相手ありがとうございましたー!  はい、ちょうど花火大会だし← それでは、御疲れ様でした、お休みなさいませーw (08/22-04:25:10)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/22-04:25:12)
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