room40_20130821
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/21-15:25:23)
アイリス > (おやつの時間!というわけでいつものようにお菓子を作ろうと思ったら、翔がクッキーをくれたのでそれでお茶をしよう!と思ったのだが、本人はお昼寝にはいっちゃった様子)・・・・具合悪い (08/21-15:28:05)
アイリス > (おやつの時間!というわけでいつものようにお菓子を作ろうと思ったら、翔がクッキーをくれたのでそれでお茶をしよう!と思ったのだが、本人はお昼寝にはいっちゃった様子)・・・・具合悪い?(横になってる翔をじーっと見つめて。当の本人はぐっすりなので返事が帰ってくることはないだろう) (08/21-15:29:08)
アイリス > んー・・・(どうしようかな、とテーブルに置かれたクッキーを見つめる。しばらく考えたあと、ソファに移動してちょこんと腰を下ろし、クッキーを一枚取る) (08/21-15:33:19)
アイリス > ((時狭間のマスターさんが焼いたもの、だったっけ・・・美味しそう))・・・・いただきます(小さく口を開けてサクッと一口)・・・・・美味しい(もぐもぐ) (08/21-15:36:26)
アイリス > (もぐもぐ。美味しいので食が進む)・・・・・?(気づけば何だかクッキーが大きくなってきた気がする。何故だ) (08/21-15:42:19)
アイリス > (そのとき、もふんと何か柔らかいものが背中に当たるのを感じた)・・・・?(何だろう、と思って後ろを見ると、そこには何故か、ふわもこのシマリスの尻尾。どこから?と思って視線を下に向ければ・・・なんと自分から生えている!!!)!!!!!!!! (08/21-15:44:27)
アイリス > (どうなってるの!?と手鏡を求めて鞄を探す。その時にようやく気付くだろう。周りがでかい・・・というか、自分が小さくなってしまっているということに)えーっ!!!!!!!!(さすがに叫ぶ) (08/21-15:48:52)
アイリス > どうしよう!どうしよう!ああっ!耳も生えてる!!!!(わけがわからず頭を抱えれば、そこに耳が生えていることに気づいてぎょっとする。多分リス耳だろう。尻尾リスだし!) (08/21-15:51:11)
アイリス > (慌ててソファを下りると、翔の眠るベッドによじよじと上り、彼を起こそうと体を揺する)しょ・・翔・・・(起きない。何か「チョコ」とか的外れな寝言言ってる)翔ぅー・・・(たしたし、と寝ている翔を叩く。だんだん涙目になってきた) (08/21-15:53:45)
アイリス > ・・・ぐすっ(泣いた。ついに泣いた。でも泣いてもどうしようもないのですぐにぐしぐしと片手で涙を拭ってベッドから再び降りようと試みる)((ダイス・・・ダイス振れば戻るはず・・・)) (08/21-15:56:36)
アイリス > (無事床に到達すればソファに置いたままの鞄のもとへ向かい、中身をごそごそ。そしてダイスを発見!しかし――)・・・・重い(6面ダイスをずるずる引きずり) (08/21-15:59:19)
アイリス > ・・・・詰んだ(ぽて、と6面ダイスの上に覆いかぶさる。尻尾ぺちぺち) (08/21-16:01:14)
アイリス > (大人しく、翔が起きるのを待とう。ごろんとソファに寝転がって) (08/21-16:02:57)
アイリス > ・・・・厄日(くるんと尻尾を丸めて蹲る。どうしてこうなった) (08/21-16:07:05)
アイリス > (翔はしばらく起きそうにないので、寝転がったままでっけぇダイスをたしたし叩きながら時間を潰すことだろう。それはきっと彼女にとっては途方もなく長い時間) (08/21-16:10:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/21-16:10:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -s-16-」にlavenderさんが現れました。 (08/21-17:40:55)
lavender > (てってこてってこ。扉に向かい。目指すは書庫。小さな部屋でも20cmサイズだと結構な広さ。扉の前にたどり着けば、扉が目の前にそそり立った。でーん。) ・ ・ ・ 。 …あらやだ、高いわ。(見上げー) (08/21-17:42:52)
lavender > (とりあえず後ろ足で立ち上がってドア押してみる。 び く と も 。んんーーーーっ!(開きまてん。) (08/21-17:43:50)
lavender > (とりあえず後ろ足で立ち上がってドア押してみる。 び く と も 。) んんーーーーっ! (開きまてん。) (08/21-17:44:28)
lavender > (うーん。ててて。少し下がる。ててててーーーー。どーん。 ばぃーん。 跳ね返って後ろにコロコロ転がった。 くゎんくゎんくゎん。 頭の上でピヨピヨ。 ぷるるるるーっと頭振って。) (08/21-17:46:01)
lavender > (ならば!っと羽ぱたたたたたーーーーーっ。 浮かない。 じゃんぷ、じゃんぷ。 どすどすするも5cmくらい飛ぶのがやっと。魔力すってけてんだった) ・・・・。(汗) …太ったかしら?(お腹見やって) (08/21-17:48:53)
lavender > (ててて。ドアに近づく。後ろ足で立ち上がる。きゃーーー。かりかりかりかりかり。前足で引っかいてみる。 ちょびっとドアが削れた)Σ(慌てて前足で傷付いちゃったとこなでなで。 背中向けて擦り擦り←証拠隠滅中) (08/21-17:50:23)
lavender > キュー。(うろうろうろうろ。) キュー。(ドアの外に訴えてみる。)キューィ。 キュー。(今度は傷つかないように爪じゃなく足の裏でてしてしてしてし) (08/21-17:51:55)
lavender > (てこてこ。しょぼーんっと部屋の中に戻る。座る。 ・ ・ ・ 。  立ち上がる。ドアに移動。うろうろうろ)キュー。 (08/21-17:53:46)
lavender > !(ぴこーん。閃いた。てててーーーっと今度は部屋に走る。ドアが駄目なら窓あるじゃん! ててててて。 がっ。窓も高かった。 がーん…。 見上げー。) (08/21-17:54:53)
lavender > (飛ぶっ。飛ぶっ。 届かないーーーっ。 落っこちた。 ぷるるるるっ)キュー。(今度は窓の下をうろうろうろ) (08/21-17:55:52)
lavender > (何か無いか、っときょろきょろ。 は。ててて、っと本が積上げてある所へと。咥えて窓の下に運ぶ。もう一冊取りに行って運ぶ。積上げ積上げ。) (08/21-17:59:26)
lavender > (よし、っとじたじた本によじ登る。 届きませーん。ぴょんこぴょんこ。本ぐらりら。) Σ(おとと、おとと。本にしがみ付くけど本が崩れた。落下ー。 どちゃー)ゥキュ…。(ぺしょ。) (08/21-18:01:15)
lavender > (あああ、散らかっちゃった。がぁん…。 きょろきょろきょろ。そそくさ本をお片づけして) (08/21-18:04:22)
lavender > (本を片付けて証拠隠滅すれば、またドアの方に。 うろうろうろ。)キュー。 (08/21-18:06:07)
lavender > (──しーん。 前足でドアてしてし) キューィ? (──しーん。) キュー。(てててててーーーーってててててーーーーーっ。部屋の中を走り回って) (08/21-18:08:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -s-16-」にイリスさんが現れました。 (08/21-18:09:36)
lavender > (ふはふは。 ドアじーーーー。窓じーーーーー。 へちょ。 きょろきょろきょろ。 てちてちぬぃの山の方に) (08/21-18:09:41)
イリス > えーと、食材はこれでいですね。(ちょうどちょっとした用事を片付けて、自分の部屋へと戻るところ。すたすたと廊下を歩いていて) (08/21-18:10:53)
lavender > (っは!!足音ーーーー!!ドアにダッシュ)キューィ。キュー。(かしかしかしかし。ドア引っかいて─ああああ、またやっちゃった!) (08/21-18:11:54)
イリス > …?(何か聞こえた。立ち止まるのは、ちょうど16号室の前)……今、何か音と声が。…声?(じーっと扉を見て)誰か、います?(声をかけてみる) (08/21-18:13:44)
lavender > キューィっ(しゃべれば良いのに必死すぎてしゃべるのを忘れてる子。てしてしてしてし。)キュー (08/21-18:14:32)
イリス > う、うん?(聞こえるの鳴き声。確か、ここはシュルトさんと―――はっ!?)……勝手に開けちゃっていいかな。(ちょっと躊躇うが、恐る恐るドアノブに手をかけて扉を開けてみよう。鍵がかかってる、なんてオチがなければ開くはず!) (08/21-18:16:33)
lavender > (ドアが開いたーーーー!きゃーーーーっと飛び出してくる20cmサイズらべんどら。きゃっきゃきゃっきゃ、廊下をだだだーーーーーーっと走って) (08/21-18:17:42)
イリス > ひゃっ?!(開いたドアの隙間から飛び出してくる20cmドラに思わず驚きつつも、走り回る姿をぽかんと見つめて)あれ?フィオラさん…?(何で、そんなに小さいの?と疑問顔を) (08/21-18:19:48)
lavender > (だだだーーーーっ。走り回って戻ってくる子。きゃーっ)ああ、セレネ、有難うっ。 今日は髪と瞳の色を変えているのね。(見上げーっ) (08/21-18:21:36)
イリス > いえいえ、お役に立てたようなら何よりです。――え?あ、あぁ。(髪と瞳のことを指摘されれば、今の状態に気づいて)はい、今はちょっと状態が違うので。(その場にしゃがみこみながら、そんな風にだけ説明しておこう。細かく話すと、たぶんややこしくなるだけだし) (08/21-18:25:34)
lavender > あら、そうなの?何にしても助かったわ。どうも有難う。(小さな羽をぱたたたたーっとさせれば、きゃっきゃきゃっきゃ、階段の方に駆けていく) (08/21-18:27:01)
イリス > どういたしまして。(階段の方に駆けていくのを見て、ニッコリと微笑めば、自分達の部屋へと入っていって―――) (08/21-18:27:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -s-16-」からイリスさんが去りました。 (08/21-18:28:03)
lavender > (きゃっきゃしながら階段にたどり着けば、今度は階段が聳え立っていた。でも大丈夫ー。階段なら登れそう。 後ろ足でぴょこっと立ち上がれば、じたじた階段をよじ登っていき) (08/21-18:29:02)
lavender > (そうして書庫までたどり着いても書庫のドアが開けられないというね! 程なく現実を目の当たりにしたらべんどら、今度は書庫の扉の前でじたばたとして、程なく諦めてお部屋へと戻るようで──) (08/21-18:31:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -s-16-」からlavenderさんが去りました。 (08/21-18:32:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にlavenderさんが現れました。 (08/21-19:32:35)
lavender > (結局断念して部屋に戻るもやっぱり諦めきれず再挑戦。幸いイリス嬢がドアを開けてくれたから、せっせこ階段を上がって書庫の前に。じーーーーーー。) (08/21-19:33:19)
lavender > (うろうろうろうろ。ドアの前行ったり来たりして) (08/21-19:34:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にlessさんが現れました。 (08/21-19:34:54)
lavender > キュー。(かーりかり。ドア引っかいて) (08/21-19:35:13)
less > (てってこ書庫までやってくる。きょろきょろ何か探してる感じ。)ぅ?ふぃおら?(あ。と見つけて。) (08/21-19:35:49)
lavender > (は!!!くりんっとそっちを見て)れす、こんばんわ。ねぇ、此処を開けて頂戴。(カーリカリ) (08/21-19:36:37)
less > こんばんわ。いいよー。ひょっとして開けらんなくて困ってた?(きぃとドア開き。) (08/21-19:37:35)
lavender > ええ、読みたい本があるの。 ありがとう!(きゃー。ドアが開けばきゃっきゃと中に駆け込んで。絵本のコーナーまで行けば、てちてち歩いてお目当ての本を探し) (08/21-19:38:26)
less > (てくてく暇なのでついていく。ドアは一応開けておこう。ゆっくり後をついて行って。)本、とれる? (08/21-19:39:33)
lavender > あ、これよこれ。(とぅ。後ろ足で立ち上がって本を抜こうと。じたばたじたばた)んーーーーっ (08/21-19:40:11)
less > これ?(どれどれーとすと手を差し出し本を出してあげよう。) (08/21-19:41:32)
lavender > 有難う。(取れた絵本は人魚姫。わーぃ、っと口に咥えて) (08/21-19:42:46)
less > ここで読む?それともお部屋持って帰る?しゅるとの部屋にいるんだっけ?(持ってけるかなぁと見遣り。) (08/21-19:44:09)
lavender > (本を置いて)んー、そうね。此処で読もうかな。 れすは? 何か本を探しに来たの?(見上げー) (08/21-19:44:54)
less > うぅん。暇だから翔を探しに来たの。……そうだ、一緒に読む?(椅子ひいて。) (08/21-19:45:55)
lavender > ええ!(ぱく。本を咥えれば、だっこーっと後ろ足で立ち上がって) (08/21-19:46:25)
less > (机にゴト、とボールを置いてフィオラを抱っこして。お膝に乗っけて本を開いて見せます。) (08/21-19:47:27)
lavender > ぅふふっ。綺麗ねぇ。(挿絵に見入って) ほら、此処!このね、挿絵が好きなの。(海の中のお城の挿絵を前足でトン、として) (08/21-19:48:21)
less > ぅん!きれー!!(こくこく頷いて。前足で挿絵とん。とやる様子が可愛くてふふり。) (08/21-19:49:58)
lavender > (結構テーブルが高いから、レスのお膝の上で後ろ足で立ち上がって。ちょこっと長めの首をぽてっとテーブルに乗っけて) 海の中は、まだ行った事が無いのよね。 良いわねぇ。見て見たいわ。 れす、字は読めて?(首を其方に捻って見上げ) (08/21-19:51:34)
less > あたしも行ったことないな。りとるはいったことあるんだって!(いいなぁと。)読めるよ。ふぃおらは?(読めないならよんであげる。と。) (08/21-19:54:47)
lavender > りとる?れすのお友達かしら? 読めるけれど、れす、読んでくれる? (08/21-19:55:58)
less > ぅん。幼馴染み。(こくんと頷き。)じゃぁ読むよ?むかしむかしうみのなかに…(とちょっとたどたどしく読み始めるのだろう。) (08/21-19:57:38)
lavender > (尻尾をゆらゆら。話に耳を傾けて。ページが捲られれば、美しい挿絵に見惚れて。うっとり) (08/21-19:58:48)
less > おうさまには6にんのむすめがいてすえのむすめはとりわけきれいでした。(ページをめくれば美しい人魚姫の姿。)すえのむすめはとりわけにんげんのせかいにあこがれていました。…… (08/21-20:01:33)
lavender > 綺麗ねぇ…。 人魚のお姫様。(ふふふーっと笑って。尻尾をゆらりん) (08/21-20:02:20)
less > ねwきれーだね。ふねのうえではぱーてぃーがとりおこなわれていました。(ページをめくり。)ひときわめをひいたのはうつくしいしょうねん。おうじさまでした。きょうはおうじさまの16さいのだんじょうび。 (08/21-20:03:58)
lavender > (ぱたたぱたた。ほゎ~~~ん) 王子様ー。(ほぅ。うっとりため息ついて。←心は乙女) (08/21-20:05:29)
less > にんぎょのおひめさまはおうじさまにみほれていました。するととつぜんのあらし!ふねはあれ、おうじさまはうみにおちてしまいました!(たいへん!!) (08/21-20:06:38)
lavender > (どきどきどきーーー。絵本ガン見!!) (08/21-20:07:25)
less > にんぎょひめはいそいでおうじさまをおってうみにもぐり、たすけあげました。(よかったね)おうじさまのいしきがもどるまでついていてあげたいけれど、すがたを見られるわけにはいけません。けれどにんぎょひめはおうじさまにひとめで「こい」をしてしまったのです。(たいへん!たいへん!) (08/21-20:09:48)
lavender > (王子様が無事、のくだりでは、ほーーーっと息を付いて。 恋、と聞けば切なげに絵を見つめ。はらはらはら。尻尾ぱたぱたぱた) (08/21-20:11:21)
less > にんぎょひめがひとばんじゅうかんびょうしているとひとがやってきました。にんぎょひめはあわてていわにみをかくします。 やってきたのはわかいむすめでした。そこでおうじさまはめをさまします。「ありがとう、あなたがたすけてくれたんだね」(すこししょぼんとした声。)にんぎょひめはふかくきずつきながらうみのなかへかえっていきました。 (08/21-20:14:19)
lavender > (ぱたり、ぱたり。尻尾を揺らして。じーーーー。) (08/21-20:15:12)
less > (ぱらりとページをめくり。)にんぎょひめはおうじさまをわすれることができずねることもたべることもてにつきませんでした。 そうだ、にんげんになればまたおうじさまにあえるとうみのもりのおくふかくにすむ「まじょ」をたずねていきました。(少し不気味な海の森の挿絵。) (08/21-20:17:04)
lavender > (ぁぅ。ちょっとびびってれすのお腹の方にぴと、っと身を寄せて) (08/21-20:17:54)
less > (よしよし、としてから続きを読みます。ぱらり。不気味だけど美しい魔女の挿絵。)「にんげんにかえてほしいだって?わたしにはおやすいごようさ。ただしおひれをあしにかえればあるくびにないふのうえをあるくようにいたむだろう。それとねがいとひきかえにおまえのうつくしい『こえ』をいただくよ。それでもおうじさまにあいされなかったら、おまえはうみのあわとなってきえてしまうだろう。それでもいいかい?」 にんぎょひめはうなづきました。まじょはしんじゅのくすりをくれました。 にんぎょひめはなみうちぎわでしゅんじゅのくすりをのみました。のどがやけるようにあつい。そうしてうつくしいこえはまじょにうばわれてしまいました。(はらはら!) (08/21-20:23:25)
lavender > …。(もそもそ。テーブルの上の本の方に顔を戻せば、ぽふんっとテーブルに首を乗せて。じー。本を見やり) (08/21-20:25:02)
less > (ぱらりページをめくり。)おひれがさけ、あしになっていました。とてもとてもいたみます。やがてにんぎょひめはおうじさまとであいます。おうじさまはくちのきけないにんぎょひめを「いもうと」のようにかわいがりました。おうじさまのこころは、にんぎょひめにはありませんでした。あのときであったむすめに、おうじさまのこころはうばわれていたのです。 (08/21-20:27:49)
lavender > 切ないわねぇ…。(目を細めて) (08/21-20:28:42)
less > 切ないね…。(ほを細め。ページをめくります。)きょうはおうじさまとあのむすめのけっこんしき。このままではにんぎょひめはうみのあわになってしまいます。そこでにんぎょひめのおねえさんたちがまじょにかみとひきかえにないふをもらってきました。「わたしたちのかわいいにんぎょひめ。あなたがしぬのはしのびない。このないふでおうじさまのしんぞうをひとつきにしなさい。そうすればあなたはうみのあわにならずにすむ。」 (08/21-20:32:02)
lavender > (はらはら。目じり下げてじぃーっと本を見やり) (08/21-20:32:42)
less > 「そのちをあしにぬればあなたはにんぎょにもどれるの。」おねえさんたちはこんがんします。にんぎょひめばおそるおそるないふをうけとって、おうじさまのしんしつにしのびこみます。(はらはら。) (08/21-20:33:41)
lavender > (はらはらはら。キュゥ、っとれすのお膝握るようにして) (08/21-20:34:32)
less > 「さようなら、わたしのあいしたおうじさま。」にんぎょひめはおうじさまのしんぞうにないふをつきたてようとします。けれど、なんどためしてもできませんでした。 (08/21-20:35:32)
lavender > (おろおろはらはら) (08/21-20:37:00)
less > にんぎょひめはナイフをうみにすてました。そうしてじぶんもうみにみをなげました。 うみにからだがとけて、にんぎょひめはうみのあわになってきえてしまいました。  ……おしまい。 (08/21-20:37:14)
lavender > っほー…。(息を吐いて)れす、絵本を読むの上手ね。(ふふっと笑って) (08/21-20:38:18)
less >  ……そうかな?(内容的にちょっと感情移入してしまったようだ。薄く笑って。) (08/21-20:39:51)
lavender > れすは、このお話どう思う?(ぱたりん。尻尾を揺らして) (08/21-20:40:44)
less > 悲しいお話だなーって思うよ。むくわれないのは悲しいよ。(へにゃ、眉を下げて。) (08/21-20:41:41)
lavender > そうねぇ…。 私はある意味、人魚姫が羨ましいわ。(尻尾ゆらゆらさせて) (08/21-20:42:22)
less > ふぃおらも人魚姫もやさしいなぁ。(なでなでフィオラを撫でて。) (08/21-20:43:23)
lavender > そう?(きょとんと見上げて) (08/21-20:44:19)
less > ぅん。愛に生きることができる。それは優しい証拠だよ。(なでなで。) (08/21-20:45:14)
lavender > んー、私はどうなのかしら? れすは?誰か好きな人、いるの?(翔?なんて首を傾げて) (08/21-20:49:56)
less > ……でも。ふぃおらには海の泡にならないでほしいな。 ……今はしょうがすき。大好き。(こく、と頷き。) (08/21-20:51:07)
lavender > 海の泡にはなれないわね。(ふふっと笑って) 海の泡になれない場合は、どうすれば良いのかしらねぇ。(絵本を眺めて) (08/21-20:52:23)
lavender > 翔も素敵だものね。(ふふっと笑って) (08/21-20:53:30)
less >  ……心が壊れてしまうんだよ。一度、りとるの心が壊れてしまったから、知ってる。(じ、と自分も絵本を眺めて。) (08/21-20:53:46)
less > ぅん。優しくて、強くて、弱くて。(こくりと頷いて。) (08/21-20:54:30)
lavender > 私より、きっとあの子の方が壊れてしまいそうだから。(思い出すのは、必死に縋っていたもう1人の竜の姿) シュルトが幸せなら、それで良いわ。 でも、一緒に居られなくなるのは寂しいわね。 (08/21-20:57:09)
less > ふぃおらは優しすぎるよ…寂しいのはつらいよ。だから、駄目だよ。(本をおいて、ぎゅ、とフィオラを抱きしめよう。) (08/21-20:59:10)
lavender > ぅふっ。 私は辛いのも沢山経験して慣れているわ?でも、あの子は私よりもずっと人間の子供の様なんだもの。 私はあの子の様に、取られまいなんて出来そうも無いし。 私には、れすも居るから大丈夫よ?(すり。小さな頭摺り寄せて) (08/21-21:01:22)
less > 心、壊れない?(首を傾げ。トラウマなのだ。幼馴染みの塵々に砕け散った心が。)……ぅん。あたしがいる。あたしがいれば大丈夫?(ぎゅう、頬をすり寄せ。) (08/21-21:03:42)
lavender > ええ、大丈夫よ。(すり。小さく頭を摺り寄せて)私、れすも大好きだから。 (08/21-21:04:57)
less > もし、しゅるとのところにいられなくなったら、あたしのところにくるといいよ。…あ、猫は平気?(なんて聞いてみる。) (08/21-21:06:22)
lavender > うん。有難う。そうね、居られなくなったらお願いするわ。(大丈夫、と頷いて。元の姿は3m近いもの) (08/21-21:07:23)
less > ぅん。(こくこく。もしそうなったらゼムスに頼みこむ事でしょう。大丈夫、主食は花だから!と。) (08/21-21:09:02)
lavender > まぁ、シュルトはそれどころでは無さそうだし。翔もシュルトもそういうの全然自覚無さそうだものねぇ。 当面は今のまま居られそうだわ。 (08/21-21:11:11)
less > そうだね。しゅるとのやつ、いつかブン殴ってでも言い聞かせないとだめかも。翔は…どうかな。あたしなんて眼中にないのかもしれないし。 (08/21-21:12:28)
lavender > あら。でも、翔もれすを大事にしているのは確かだと思うわ? (08/21-21:13:12)
less >  ……それはわかってるけど、妹みたいなものかもしれないし……。(ぷぅ、むくれて。) (08/21-21:14:37)
lavender > こんなに素敵な子なのに、男の子って皆ああなのかしらねぇ。困ったものだわ。(ヒョコ。後ろ足で立ち上がれば撫で撫でしようと) (08/21-21:15:42)
less > (撫で撫でされて、ちょっとくすぐったそう。)すてき、かなぁ?(ぱちくり。) (08/21-21:17:20)
lavender > れすはとても可愛くてやさしいもの。(こくんっと頷いて) (08/21-21:18:09)
less > 優しいかなぁ。(ぽりぽり頬かいて。) (08/21-21:19:22)
lavender > うん。(ふふっと笑って) だから、私はれすが大好きよ。 (08/21-21:19:49)
less > ぅん!あたしもふぃおら、大好き!!(ぎゅーとして。) (08/21-21:20:26)
lavender > うふふっ。 ああ、この本、私借りて行こうかな。 そろそろ部屋に戻るわ。シュルトも戻ってくる頃だと思うから。(すりり、っと鼻先を摺り寄せて) (08/21-21:23:50)
less > (ほっぺですりすりとして。)……ぅん。あ、階段大丈夫?おくってく? (08/21-21:25:19)
lavender > お願いしていい?登るのはそうでもないのだけど、降りるのってちょっと怖くて。(足短いから←) (08/21-21:26:01)
less > ぅん。わかったー!(よいしょと片手にボール持って、片手にラベンダー抱え、書庫を出てシュルトの部屋まで送って行こう。) (08/21-21:28:01)
lavender > (だっこしてもらい。絵本を咥えてお部屋まで送ってもらう様で。) (08/21-21:30:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からlavenderさんが去りました。 (08/21-21:31:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からlessさんが去りました。 (08/21-21:31:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/22-00:58:29)
アイリス > (深夜1時なろうかといったところか。リス耳尻尾が生えた上に体までリスサイズになってしまった少女は、なんとかよじ登った窓辺から景色を眺めていた) (08/22-01:00:57)
アイリス > ・・・・もう、1か月(何が、とは言わない。それは彼女がこの世界にやってきて1か月が過ぎたということだ)((・・・あっという間だったなぁ)) (08/22-01:06:41)
アイリス > (いつものように人と接して、ダイスの経験値を溜めて、次の世界へ行く予定だったが、どうもこの世界は居心地が良くて出ていく気にならない。だからといって、ずっといるわけにもいかないのだが)((ルール、だもんね))(じっと、窓の向こうに見える月を見つめて) (08/22-01:10:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (08/22-01:13:32)
アイリス > ・・・・・私、まだ――(ぽつりと、無意識に口から零れかけたのは本音。言いきる前に口を噤む) (08/22-01:14:28)
和武翔 > (本日一日中ベッドでスヤァ。な男はやっとこぼんやりと目を覚ます。 うっすらと見えたのは窓際で空を眺めている小さなアイリスの姿)((… あれ? ))(まだ寝ぼけてるんだろうか。夢でも見てるんだろうか。 と寝ぼけ侍。 何か呟いているようで、耳を傾けつつもう一度目を伏せる。寝てるわけではないけれど) (08/22-01:15:51)
アイリス > (口を閉ざしたまま、リスの尻尾を腕に抱いてそこに顔を突っ込む。もふんもふん)・・・・ぐすっ(やがて微かに、小さな泣き声が聞えてくるだろう) (08/22-01:20:39)
和武翔 > ・・・・? (どうやら、寝ぼけではなさそうだ。鳴き声が聞こえるのに気づけばもそ。と起き上がって後ろからアイリスを人差し指で撫でようと。) … アイリスか? なしたんだよ。 (その姿も、泣いている理由も。 疑問点がいっぱいありすぎる。 ねぐせが立っててとてもだらしがないけれど、眠そうな顏で顔を覗きこませるよ。) (08/22-01:23:03)
アイリス > !!!!(自分に触れる指と声にびっくりしてそちらに顔を向ける)しょぅ~・・・(ぶわっと涙を溢れさせながらぽてぽてと翔の方へ駆け寄ろうとする) (08/22-01:25:28)
和武翔 > (駆けよる相手を両手に乗せようと。)((…な、なんだこの可愛い物体…))(なんでこうなってんの。と、クッキーの正体をしらない男はハテナ乱舞。) どうしたんだい。言いたいことあるんだったら、言えっていったろうよ? (しっぽを片手で摘まんでみようと。本物なんだろうかと) (08/22-01:27:53)
アイリス > クッキー・・・クッキー食べて・・・リスになっちゃっ、た・・・ぅ・・(翔の両手にちょこんと座ると、瞳を涙でうるうるさせながら翔を見上げて身に起きた出来事を話す)ひゃっ・・・(しっぽを摘まむと、ビクッとなって尻尾がゆらゆら動く。本物のようです) (08/22-01:32:04)
和武翔 > クッキー? え。あのオヤツに喰ったやつか? (ぎょ。と紅い目を丸くさせる。) まさか、お前…俺が寝てる間ずっと泣いてたんかい。 (うわぁ。本物だ!なんて驚きつつも心配顏。申し訳ない気持ちと、似会いすぎてるそれに複雑な心境) (08/22-01:34:31)
アイリス > (おやつのクッキー?と聞かれてコクコクと頷く)・・・・大丈夫、ずっとじゃない(ぐしぐしと涙を拭って)ダイスで戻そうとしたけど・・・重くて、触れなかった(しゅーん、と眉と共に尻尾と耳も下げ) (08/22-01:38:44)
和武翔 > わ、わりぃ。俺のせいだよな。 (苦笑して、ジャージの袖でこちらも涙を拭ってあげようと。) ダイスも振れねぇのか… 時狭間のクッキーだから放っておけば戻るとは思うけど… 不便そうだな。 (うーぬぬ。) そんな泣くほど辛かったんかい… (恐る恐る。) (08/22-01:43:13)
アイリス > 翔は悪くないよ・・・こーゆーものだって、知らなかったんでしょ?(涙を拭ってくれるなら、大人しくされるがままになっている) 移動するだけでも、結構大変・・・ 辛い、とは違う・・・情けなくて・・・恥ずかしくて・・・(ぺち、と両手を翔の手の上に置いて) (08/22-01:48:08)
和武翔 > まったく知らなかったわ。後で処分だな… ((ショナのクッキーと一緒にしておこう…))(涙を拭いつつ変わらぬ苦笑。) 困ったもんだな…俺が居るときなら、連れて歩けるけども。 情けなくて、恥ずかしい? (きょとん。) (08/22-01:51:59)
アイリス > ・・・もったいない、けど・・あぶない だって・・・こんな格好になっちゃったから・・・(しかもダイスでなったわけではなく、完全なる事故でだ)ど、どうしよう・・・翔 (08/22-02:01:14)
和武翔 > まあな。ある意味凶器だな。(同意するように頷いて) 別に、可愛いからいいんじゃねえの? (あっさり!) どうしようーー・・・つっても。どうしようもねぇから、まず明日の飯はカラスに頼むか・・・。(ふむ。) 俺のぽっけにいるなら、外連れまわすけど? お前が決めろよ。  (08/22-02:05:13)
アイリス > ・・・うん(コクコク) か・・・かわ、い・・い?(まさかの一言に、一気に顔を赤くさせる) 色々ごめん ついてく・・・(ゆらゆらと尻尾を振って翔を見上げる) (08/22-02:08:26)
和武翔 > "お前は"もう食べんなよ? たしかこれ、キノコクッキーっていうクッキーだったはずだからよ。 (釘刺しをしつつ、寝る前に処分しておくようです。) ん? おう。この耳とか似合ってんべや。 (人差し指でちょいちょいっと耳にふれて、けれど顏を赤くさせる相手をみれば瞬く目。) わりぃ、変な事言ったか? (おろり。)  いや、俺の責任でもあるし。 ((  ─── ・・・ だし。 ))(すい。と目をそらしつつ、ぼんやりと脳裏に走る何か。相手の視線から逃れるように) (08/22-02:12:03)
アイリス > た、食べない・・・絶対食べない(もちろんです!と首を横に振りながら) ・・・・そんなことない。可愛いって、言ってくれて・・・嬉しかった ありがとう(指で耳に触れればくすぐったそうに目を伏せるが、ちょっとしてから再度目を開ければその指を両手でキャッチしようとする。ぺちぺち) ・・・・?翔、何考えてる?(自分から目を逸らす翔をじっと見つめ) (08/22-02:19:35)
和武翔 > 約束。(両手で指をキャッチされてふりふりと小さく揺らし) 思った事口にしただけだけどな。 (オトメゴコロっていうやつだろうか。と女の子の気持ちがさっぱりわからない男は首をかしげる。はてさて。) んー? 内緒。 (ふふり。 口端を吊り上げてアイリスを見下ろせば人差し指を口元に当てた) (08/22-02:22:13)
アイリス > やくそくー・・・(ちょっと楽しそうに表情を緩ませる。尻尾もゆらゆら) それが嬉しい・・・ 気になる・・・教えて?(じゃなきゃ離さないぞ、と握っている指をがっつりホールド) (08/22-02:25:13)
和武翔 > ん。 (満足気に笑みを浮かべてお手手ふりふり) そ、っか。 (よくわからんって顏。喜んでくれたならそれでいい精神。) お前が隠してること教えてくれたら、教える。 (紅い目を す。 と細めて。) (08/22-02:26:59)
アイリス > ・・・・か、隠して、ない(きゅっと指に抱き着いたまま翔を見上げる) (08/22-02:31:17)
和武翔 > そ。 (儚げに笑みを浮かべて。) じゃあ、俺も教えられることはねえよ。 (指をくいくい、っと動かしてアイリスを突こうと) (08/22-02:32:54)
アイリス > (儚い笑みを見れば、胸がズキズキ痛んだ)・・・ごめんなさい(何が、とは言わない。恐らく「答えられなくてごめん」ということなのだろう)・・・・(突っつけば抱きついている指にかぷ、と噛みつくようだ。カジカジカジ) (08/22-02:37:04)
和武翔 > (もとより無理に聞くつもりは無い。ちょっとした賭けだった。まあ、負けてしまったのだけれど。 儚げな笑みを浮かべたままふるふる、と首を振って。何も口にはしない。) ? (がじがじと噛み始めたそこが若干痛いが戦闘に比べれば痒いもので。 頭もリスになったんだろうか、と眺めている。言葉はやはり無く。) (08/22-02:40:01)
アイリス > (しばらくしてハッと我に帰れば慌てて口を離して、噛んだ指をさすさすと撫でる。どうやら仕草も少しリスっぽくなっているようだ) ・・・こ・・・怖い、の・・・(じっと指を見つめたまま、いつもよりさらに小さな声で呟く) (08/22-02:45:36)
和武翔 > ((なんだこの、可愛い物体…))(二回目。 じーーっとさすさす撫でてるアイリスを見つめて。 すると小さな声で呟くのが聞こえた。虫の声すら聞こえない静かな部屋。なんていったかはうっすらと気づく。) … なにに、怯えてるんだ? (小首を傾げて) (08/22-02:47:40)
アイリス > ~~っ(翔の問いには無言で首を横に振る。そして怯えるように指にぎゅっと抱き着いて、どんどん腕に力を籠めていく。言いたくても言えない、そんな風に取れるか) (08/22-02:52:01)
和武翔 > ・・・口にすることができない、のか? お前の意思で。 (抱き着いている手ではないほうの手でそっと撫でようと。髪を梳くように…というのはできないのでストレートな髪を流すように撫でる。) (08/22-02:54:04)
アイリス > ちが・・違、う・・・でも・・・怖く、て・・怖くて(ふるふると震えながら、それでも絞り出すように言葉を紡ぐ。髪をそっと撫でてくれるなら、少しだけそれがマシになるようだ) (08/22-02:58:38)
和武翔 > ・・・。(彼女の言いたいことがわからない。予測すらできない。いつもの閃きが全く出てこない。 相手に見えないように僅かに下唇を噛んだ。) お前の口から言えないなら、調べるぞ。 いいな? (撫でる手を止めて。) (08/22-03:02:08)
アイリス > ・・・っ!(翔の告げた言葉にビクッとなる。彼女にとってその「隠し事」は、決して知られたくないものだったからだ。しかし――)・・・・・・・・・うん(先ほどの儚い表情を思い出すと、どうしてもダメとは言えなかった。弱弱しく、こくりと頷くだろう) (08/22-03:09:07)
和武翔 > 悪いな。お前をそれ以上怖がらせたくねぇ。 調べ上げてとっぱらってやる。 (出来ることかどうかなんてどうでもいいのだ。ただ、許せないだけ。今まで異常に感情のない低い声でそう言うと。 そ。 とアイリスを枕元に寝かせようとするようだ。) 明日は、散歩でもいくべ。 今日一日ひきこもっちまったからなぁ。 (いつも通りの声に戻れば ころん。 と横になって。) (08/22-03:12:09)
和武翔 > (p:わー酷い誤字! 今まで異常に→今まで以上に です) (08/22-03:15:34)
アイリス > ・・・・しょ、う?(感情の無い低い声を聞けば不安そうに相手を見つめるも、すぐ枕元に移動させられてしまうだとう。そうなればくるんと尻尾を前にもってきてむぎゅ、と抱きしめる。本当は翔に抱き着きたいがヘタすりゃ潰れてしまうので我慢ガマン)・・・・うん、一緒にお散歩行きたい(横になる翔をやんわりした表情で見つめ) (08/22-03:18:14)
和武翔 > (相手の呼ぶ名に返事はない。こいつの寝相は悪くないけれど、万が一潰してしまってはアレなので、アイリスが転がる場所から少し下へ。布団をぎゅーっとして目を伏せる。 髪の毛くらいならもふもふできるとおもうよ!) OK したっけ、明日に備えてねんねさ。 (ふふり。と笑う声まで聞こえる。そして暫く目を伏せて寝ようと試みる。眠るのには少し時間かかるけれど、次第に眠ってしまうようです。7時ごろには目が覚めてしまうだろうけれど───) (08/22-03:22:06)
和武翔 > p:お相手サンクスですーん!ノw (08/22-03:22:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (08/22-03:22:29)
アイリス > (返事がないことが気になって仕方がないが、それ以上何か言うこともできなかった。髪をもふもふできそうなら、片手で優しく撫でることだろう) うん おやすみなさい、翔・・・(ぽつりと呟いて、自分も静かに目を閉じて―――) (08/22-03:25:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/22-03:25:20)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::