room01_20130822
ご案内:「白亜の海岸」にクトゥグアさんが現れました。 (08/22-13:52:13)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (08/22-13:53:02)
クトゥグア > (いつものように刀で空間を切り裂き、ストッと砂浜の上に着地する。同時に裂けた場所は元に戻るだろう)クソあっつ!!!(一番暑い時間に、真っ黒スーツでいればそりゃ当たり前である) (08/22-13:53:50)
和武翔 > (のらくらり。平和ボケし始めた男は呑気にリスになってしまったアイリスを連れて散歩中。 通い慣れた海岸に足を踏み入れば、クトゥグアに気づくことなく呑気に歩く。 そちらからすれば(アンノンの)呪いやら加護やらでバレバレですが) (08/22-13:56:58)
クトゥグア > (他の服着て来れば良かった。と炎の邪神のくせに暑さに愚痴る)・・・・あ?(そんな時、前方から誰か来るのに気づいてそちらを見る)!!!!!!(翔の体から感じ取れる力に驚愕し、ズカズカと足早に距離を詰めていく) (08/22-14:01:03)
和武翔 > (ぼけらー、とちょっぴり照る太陽に目を細めつつ歩を進める。 すると詰め寄ってくるクトゥグアに気づくんだそうな) ・・・ げっ。  (徐にマズイ。といった声がでた。足を止めて 一歩後退し。) (08/22-14:07:24)
クトゥグア > ・・・・・・・(無言のまま翔の目の前までやってくれば、そのままガッと右腕を掴もうとする) (08/22-14:10:45)
和武翔 > (反射的に掴もうとする手を避けるように右肩を後ろに行くように避けようとした。 しかしフードにいるアイリスの目が回るという事態が起きるためにびっくりするような声なんて聞こえるんじゃなかろうか。 下手に動けないと感じた男は大人しく捕まるようで) …んだよ。今日は闘うつもりねえぜ? (08/22-14:13:16)
クトゥグア > ・・・チッ(相手が大人しく捕まるようなら、掴んだ右腕を見て露骨な舌打ちをするだろう。聞こえてきた声には小声で「見つけた」と言ったり)俺もおめぇにゃ用はねぇ 後ろにいるクソガキこっちに寄越せ(こちらからでは姿は見えないが、確実に其処にいるのだけはわかっている) (08/22-14:18:25)
和武翔 > 断る。 (きっぱり。相手がクトゥグアじゃなくてもこういっていただろう。 アイリスがフードの中にすっぽり入りこんでることを信じて、 とん。 と一歩後退しつつ腕を掴んだ相手の手を払う。) (08/22-14:20:38)
クトゥグア > (振り払われる前に、体温を上げて相手を右腕を焼き切ろうとする)左腕の時といい・・・おめぇ自分が何されてるかって自覚あんのか!!!(忌々しげな声で叫び) (08/22-14:23:25)
和武翔 > お前の言ってることがさっぱりわかんねぇよ… アンノウンの呪いはたしかに、ちょっとしたものじゃねえけど。 右腕になにか問題でもあんのかよ。 ((チッ… 逃げるが勝ちかねぇ…))(冷静に判断を下そうとしつつ、焼き切ろうとする相手の刀を最小限の動きで避ける。 じゅ。 と袖が焦げた。) (08/22-14:26:44)
和武翔 > お前の言ってることがさっぱりわかんねぇよ… アンノウンの呪いはたしかに、ちょっとしたものじゃねえけど。 右腕になにか問題でもあんのk… (スパン。 振り払うことはできなかったようだ。右腕は焼き切られ、カラスの札も効果が切れる。右腕から大量の血を吐き出して今度こそ、クトゥグアから離れることが可能になるだろう。 その隙に、たん。 と一歩で距離を離した。 大量出血はほんの一瞬。脇に貼られた札が動脈を抑え込み、傷は深く火傷までしているが血だけはすぐに収まるようだ。)((逃げるが… かちかねぇ、こりゃぁ。))(苦笑) (08/22-14:32:03)
和武翔 > お前の言ってることがさっぱりわかんねぇよ… アンノウンの呪いはたしかに、ちょっとしたものじゃねえけど。 右腕になにか問題でもあんのk… (ジゥゥ。 振り払うことはできなかったようだ。右腕は焼かれ、カラスの札も効果が切れる。クトゥグアが掴んでいる腕から大量の血を吐き出して今度こそ、クトゥグアから離れることが可能になるだろう。もしもそれでも掴んでいるなら引きちぎる勢いだ。 たん。 と一歩で距離を離した。 大量出血はほんの一瞬。脇に貼られた札が動脈を抑え込み、傷は深く火傷までしているが血だけはすぐに収まるようだ。)((逃げるが… かちかねぇ、こりゃぁ。))(苦笑) (08/22-14:45:34)
和武翔 > お前の言ってることがさっぱりわかんねぇよ… アンノウンの呪いはたしかに、ちょっとしたものじゃねえけど。 右腕になにか問題でもあんのk… (ジゥゥ。 振り払うことはできなかったようだ。右腕は焼かれ、カラスの札も効果が切れる。クトゥグアが掴んでいる腕から大量の血を吐き出して今度こそ、クトゥグアから離れることが可能になるだろう。もしもそれでも掴んでいるなら引きちぎる勢いだ。 たん。 と一歩で距離を離した。 大量出血はほんの一瞬。脇に貼られた札が動脈を抑え込み、傷は深く火傷までしているが血だけはすぐに収まるようだ。)((逃げるが… かちかねぇ、こりゃぁ。))(苦笑) (08/22-14:45:47)
クトゥグア > (翔が離れるなら深追いはせず)・・・半人前とはいえ神の幸運を一部分け与えられてるんだぞ、その意味がわかんねぇのか!(右手に持つ刀を持ち上げ、刃先を相手に向ける)おめぇもおめぇだアイリス。何度やったら気がすむんだ もう一度焼かれてぇのか!!今度は羽だけじゃ済まねぇぞ! (08/22-14:46:15)
和武翔 > わかるわけねぇだろ。俺は人間だぞ。 (はぁ。と言った顔。)((… 神の幸運を一部分け与えている。 つまりアイリスの幸運が一部減っているっていうことか…?))(ちらっと肩越しにフードをみやる。位置的に見えるわけないのだけれど。) まて、お前。羽を焼いたのか? (08/22-14:50:54)
ご案内:「白亜の海岸」にアイリスさんが現れました。 (08/22-14:51:41)
クトゥグア > そーゆー時だけ都合よく人間を主張するんじゃねえ。良く見なくても右目もやられてんじゃねえか!抉ってやる(刀を構え、翔との距離を詰めようとしたが、続く言葉にピタッと動きを止める)・・・・おめぇには関係ねぇ。これは神同士の問題だ(言い終わると同時にタン、と地面を蹴って翔との距離を詰めようとする)  (08/22-14:55:14)
アイリス > (ただただ震えてフードの中で丸まっているようだ。クトゥグアの問いには一切答えない) (08/22-14:55:56)
和武翔 > 右目は─── …  (と言いかけて、言葉を止めた。) そこまで口にしておいて、都合のいいのはどっち様かねぇ? アイリス。しっかり捕まっとけ。目が回るぜ。 ((アンノウンは見てるかねぇ。))(ちら。 と空をみた。 詰め寄るクトゥグアに同じく向かうようにこちらも詰め寄る。 そしてゆらり、と不安定に動いたかと思えば、クトゥグアにそのままぶつかっていくように見える。  けれど男はすりぬけ、クトゥグアの後ろに不安定な足取りで歩いている。)  ちゃんと話してもらいたいところだね。 それとも話さず、お前のやりたいように目を抉った後に右腕を焼き落とすかい。 (じゃり。 と音を立てると、横向きになるようにクトゥグアを見やり。) (08/22-15:02:17)
アイリス > 俺は良いんだよ(きっぱり。目の前まで翔が来れば勢いよく刀を振り上げようとしたが、相手は自分をすり抜けて背後に移動してしまう。仕留め損ねたことに舌打ちしつつ、体を翔の方へ向けるだろう)ぶっちゃけるとどっちもやりたくねぇよ。俺はただそいつを寄越せって言ってるだけだからな だがおめぇは違うだろ?(翔は自分と戦わなければならない呪いが掛かっていたはずだ。回避すれば腕が無くなるという事実までは知らないが) (08/22-15:09:14)
クトゥグア > 俺は良いんだよ(きっぱり。目の前まで翔が来れば勢いよく刀を振り上げようとしたが、相手は自分をすり抜けて背後に移動してしまう。仕留め損ねたことに舌打ちしつつ、体を翔の方へ向けるだろう)ぶっちゃけるとどっちもやりたくねぇよ。俺はただそいつを寄越せって言ってるだけだからな だがおめぇは違うだろ?(翔は自分と戦わなければならない呪いが掛かっていたはずだ。回避すれば腕が無くなるという事実までは知らないが) (08/22-15:09:27)
アイリス > ・・・っ(掴まれ、という声が聞えればぎゅうっと思いきりフードを掴む) (08/22-15:11:41)
和武翔 > よこさねえつってんだろうがよ。お前が神だろうが、救世主様だろうが、なんだろうが、指図されても従わん。 … ただ。  そうだな。  (許される範囲はどこまでだろう。と考える。自分では自分の限界を見極められるほど頭が良くない。 じゃあ他人で考えてみる。 ─── ここまでなら、いけるだろうか。 閃いた。) 俺もここで逃げたら、呪いがこんにちわよ。 かといって諸事情で前のように楽しいお遊戯はできねぇ。  短時間戦闘で決着をつける。その短時間で俺に勝ったらアイリスをよこしてやんよ。 俺が勝ったら、お前は全てを話せ。   その条件をのまないのであれば、闘いは俺が万全な体勢になるまで待つんだな。 (08/22-15:17:19)
アイリス > やだ!(バッとフードから顔を出して翔の髪の毛をたしたし、と両手で叩く)あの人、絶対言う事聞かない!闘っちゃダメ!!(素の状態にしては珍しく、大きな声で訴えかける)>翔 (08/22-15:20:36)
クトゥグア > おめぇがそこから出てこねぇのが悪いんだろ出来損ない。迷惑かけんのは身内だけにしとけクソが(イライラした様子でアイリスに声をかける)>アイリス (08/22-15:23:33)
クトゥグア > カッコイイこと言っちゃって!ヒーローにでもなったつもりかよ(ケッと翔を見下ろして)いいぜ、のってやるよ。ただ忘れんな?俺は邪神だぞ(それは自分は神だから強い、という意味なのか、それとも―――)>翔 (08/22-15:25:22)
和武翔 > じゃあ、お前が全部しゃべるのか。 アイリス。 (黒いコンタクトの向こうから紅い瞳がアイリスを見下ろす。)   …   まったく   …  気に入らねぇ。  (ぴ。 とポケットから一枚の名刺を取り出しアイリスに差し出した。) 黙れよ。 ( ずき。 と右目が痛む。 けれど、こみ上げてくる感情を抑えきれない。 アイリスが名刺を受け取ればクォールツの店へと転送されてしまうようだよ。) (08/22-15:25:30)
和武翔 > (黙れよ、はクトゥグア宛てです) (08/22-15:26:15)
アイリス > ・・・・・(翔が傷つくぐらいなら、と言おうとしたところで名刺を手渡される。受け取ればそのまま転送されてしまうだろう) (08/22-15:27:30)
ご案内:「白亜の海岸」からアイリスさんが去りました。 (08/22-15:27:46)
クトゥグア > (アイリスが転送されてしまったのを見れば一度舌打ちをするが、その後何故かニヤリと不敵な笑みを浮かべるだろう)解せねぇな・・・何でそこまであのガキに加担するんだおめぇは(再び刀を構えて翔を見る) (08/22-15:30:08)
和武翔 > (アイリスが転送されたのがわかれば、安心するような表情。 すぅ。 と息を吸って、目を閉じる。) 同じ言葉をお前に返してやるよ。 何故そこまでアイリスを連れ戻そうとするかがよ。 どうせ、聞いたところで話すわけじゃねえんだろうけど?  闘るんかい、闘らねえんかい? (刀を構える相手に対してこちらはぽけっとに手を突っ込んだまま光の無い目でクトゥグアを睨む。  その目からは誘惑をするようなものを感じられるかもしれない。 来いよ。 と。 ) (08/22-15:33:46)
クトゥグア > ああそうだな。話す義理は一切ねぇ だが敢えて言うとすれば――アイツを助ける為だ(言い終わると同時に地面を蹴って間合いを詰めると、刀の刃先を赤く変化させて腰を低くし、腹部を横一線に斬ろうとする) (08/22-15:40:13)
和武翔 > ((アイツ…?))(一瞬訝しげに目を細めた。その瞬間、男の姿はブレたように見える。  ──コイツは、来いよ。 という言葉と同時に覚醒を使った。 視界がスローモーションに見え、相手からは倍速の速さで動いて見える。 いや。残像が残るほどの技。クトゥグアの横一線の斬撃は男の腹部を貫くだろう。 けれどそれは残像だった)  < ブワッ  >  (クトゥグアが踏み込んだ足元で風がまう感覚に襲われる。 ここは、左腕を護りつつ、逃げるための一撃───  タン。 と踵を落とした男はそれを初速にして膝、腰、肩、左腕と関節を震わせ体重移動を刺せる。その力をクトゥグアの肝臓にあたる部分に手を当てて、その触れた部分一点に衝撃をぶち込むッッ! その威力は全力。 ランチャーレベルの衝撃を零距離で受けることになるわけで、邪神でもただではすまされまい。  ─── これこそが、オーシャン流。葬技・蒼海覇鮫 弐式「海鳴」 !)  (一連の動作は、覚醒によって完璧にとらえることは難しいだろう。) (08/22-15:51:40)
クトゥグア > !?(斬ったものは残像だった。すぐに次の行動に出るよりも早く、翔の大技が腹部に決まるだろう。最早声など出るわけがない)・・・・・っの”・・!!!!(しかし、意地を見せた。完全に食らう前にギリギリ腹部を炎に変化させたのだ。ダメージは受けたが、気絶は回避できるかもしれない。歯を食いしばり、自分の腹を貫通している左腕を、自分の左手で掴んで思いきり体を引き寄せようとする。体の一部が炎になっているので、腹を貫いている腕はこの間にも炎で焼かれることになるだろう) (08/22-16:08:19)
和武翔 > (腕を焼かれることに全く反応しない男、熱かろうと痛かろうと、戦闘中のコイツはそんなことに気を取られることはないのだ。 思い切り引き寄せられれば とん。 と地をけって覚醒した状態のまま(つまり目で捕えるのが難しいほどの速さ)でクトゥグアの横を通っていき、掴んだその手を海に向けて弧を描くようにクトゥグアごと振る。 世界が一瞬真っ白になってしまうことだろう。 遠心力の力を使ってクトゥグアを離し、海へ投げるつもりだ。) (08/22-16:17:47)
クトゥグア > (投げられる前に全身を完全に炎に変え、翔と距離を取る。これにより海にぶち込まれるのだけは回避するが、腹部に受けたダメージは大きく、その場で片膝をつく)・・・・ちっ (08/22-16:20:57)
クトゥグア > (投げられる前に全身を完全に炎に変え、翔と距離を取ってから再び人型へと変化するだろう。これにより海にぶち込まれるのだけは回避するが、腹部に受けたダメージは大きく、その場で片膝をつく)・・・・ちっ (08/22-16:22:49)
和武翔 > (ゆら。 黒い瞳の奥から紅い目が覗く。 クトゥグアの姿が見えれば  ニィ。 と狂気じみた笑みをうかべ──)<ザッ>(一歩でクトゥグアの目の前まで詰め寄った これもまた、オーシャン流。 片膝をついた相手に追撃するように ち。 といって若干口があいたそこに手を突っ込もうと。 そしてその口に何かをぶち込もうとする。 パンチだとか攻撃… というよりその口にぶち込むための動作である) (08/22-16:27:31)
クトゥグア > はっ・・・!?(瞬きする間もなく翔が目前に姿を現す。強いダメージを受けた体ではその予測不可能な行動を回避などできるはずもない。抵抗する間もなく口に何かぶち込まれるだろう。PLはもう嫌な予感しかしない) (08/22-16:31:47)
和武翔 > (ぶちこまれたものは ショナお手製の猫にな~るクッキー!  あなたはきゃわわな紅い猫にな~~~る~~~) (08/22-16:34:19)
クトゥグア > (状況が理解できないまま、口にクッキーを流し込んでしまう。するとどうだろうか、体がみるみるうちに猫化してしまうではないか)おめぇこのバカ!!!俺は愛でる派であって愛でられたいわけじゃねえんだよ!!! (08/22-16:37:08)
和武翔 > はっ。 猫の楽園にでも言って大好きな猫に可愛がられるこったな。 よかったじゃねえかい、猫があつまるかもしれねぇぜ? (によによによ。悪魔のような嘲笑う笑み。)  勝負はついたぜ。クトゥグア。  どうせ、全部話すつもりはなかったんだろうから…  俺は帰る。アイリス迎えにいかなきゃなんねーし。 (館にむけて歩きだし。) じゃあな。次アイリスに手だしたら、猫だけじゃすまさねぇぜ。 (いつもの軽い口調はない。威圧をかけるような口調でそう言うとひらひらと手を振ってその場を去って行った。    勝ち逃げしたよ!!!) (08/22-16:40:35)
和武翔 > (ちなみに猫化の期間は二週間です。 さらば!) (08/22-16:41:32)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (08/22-16:41:36)
クトゥグア > うわーハラタツわあのクソガキ・・・(猫にされてしまっているものの、悪態をつく余裕はあるようで) (08/22-16:42:38)
クトゥグア > まぁいいか。あいつがこの世界にいることは間違いねぇし・・・あんだけ動揺してりゃ嫌でも事実は明らかになんだろう(はぁー、とその場で尻尾びたんびたん) (08/22-16:44:35)
クトゥグア > ・・・アイツに戻してもらおうか。目前で妹逃したっていったらぜってぇー八つ裂きにされんだろうけど(とっても憂鬱) (08/22-16:48:21)
クトゥグア > (とりあえず一旦帰ろう。刀や服を焔に変えて消したあと、爪で空間を引っ掻く。すると切れ目が発生し、そこにぴょん、と飛び込んでいく。完全に切れ目の中に姿を消せば、切れ目は消失して辺りは静けさを取り戻すだろう) (08/22-16:52:38)
ご案内:「白亜の海岸」からクトゥグアさんが去りました。 (08/22-16:52:55)
ご案内:「月明かりの草原」に娯暮雨さんが現れました。 (08/23-00:38:43)
娯暮雨 > (墨色の空に、まあるく輝く白い月は、ほぼ満月。月明かりに照らされた、背の高い青い草に満ちた草原は、夜風に吹かれて、波打つようにふわーり。ふわーり。揺れている。) (08/23-00:42:09)
娯暮雨 > (そんな、なんだか清らかな景色に惹かれてやってきて。岩の上に座ってお八つのお団子頬張りつつ、お月見を楽しんでいたのが今からおよそ半刻前)……zz(今ではすっかり、岩の上に寝そべってお休みモード、でござる。眼福満腹大満足で、ついついコロリんと横になったのが良くなかった。) (08/23-00:48:07)
娯暮雨 > ………(すやや、と健やかな寝息が洩れる。お布団のような柔らかさは微塵もないが、寝そべった岩はひんやりしていて、とっても気持ち良いのでござる。意識はなくても、ゆらりん。と心地良さ気に揺れる尻尾。まったり月光欲) (08/23-00:55:05)
娯暮雨 > ………(すやや、と健やかな寝息が洩れる。お布団のような柔らかさは微塵もないが、寝そべった岩はひんやりしていて、とっても気持ち良いのでござる。意識はなくても、ゆらりん。と心地良さ気に揺れる尻尾。まったり月光浴) (08/23-00:57:20)
娯暮雨 > (すぃーん。と草の波の上を滑る様に飛ぶのは、トンボでござる。傍を通りかかったかと思えば、ちょん。と耳の先に止まったよ)……ん…(指先が、ぴくん。と動く) (08/23-01:14:54)
娯暮雨 > (止まれば、ふよよんと揺れる柔らかい耳先の心地を堪能したトンボさんは、再び浮きあがり、飛んでいく。それから、くすぐったいのを追い払う様に、止まられた耳がパタタと揺れて)………(もぞ)   ……すぅ。(起きない) (08/23-01:24:20)
娯暮雨 > (平たい岩の上で、安定の胎児姿勢。両手は口元の傍にあるけど、もうそこそこ大人だから指を咥えるような事はないのでござる。てれん、と岩から垂れた尻尾が、ゆらりそよりと草を撫でる) (08/23-01:35:18)
娯暮雨 > ……まんじさん、…そんにゃ……(むにゃむにゃ。そんなに急いで食べちゃ、ダメでござるよ?的な夢でも見ているのか、中途半端な寝言を零しては、ふにゃ。と表情緩めて。どうやら、今宵は夢見が良い様子。) (08/23-01:42:31)
娯暮雨 > (と、何の前触れもなく、うっすらと開く瞳。良い夢ほど、途中で途切れるものでござる)………?(自分の手と岩肌越しに見える、夜にしては明るい草原をぼんやりと見つめる事暫し。)………寝ちゃってた…っ(へちゃ。と顔を両手で覆って。やっとこさ現状把握) (08/23-01:49:40)
娯暮雨 > (そろ。と上体を起こし、岩の上でお姉さん座りになると、再びまあるい月を見上げ)…一刻ほど、でござろうか…?(意識を手放す前の月の角度を思い出しつつ、今夜の月は、やっぱり綺麗。自然と顔も綻んで、尻尾がゆらり) (08/23-01:55:45)
娯暮雨 > ……ふぁ(口元に手を添えて、ちっちゃく欠伸。耳先ぴるる!一度良い気持ちで寝てしまったせいで、眠気は直ぐに抜け切れそうもない。)んん…、惜しいでござるけど…。(月も見ずにまた寝こけてしまったのでは、元も子もないのでござる。そろりと岩から、柔らかい草の上に降りれば、ゆったりゆったり歩きながら月を見上げ、立ち去る様で) (08/23-02:01:17)
ご案内:「月明かりの草原」から娯暮雨さんが去りました。 (08/23-02:01:22)
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