room02_20130822
ご案内:「泉のほとり」にドッティさんが現れました。 (08/22-19:48:51)
ドッティ > (箒に跨りやってくる。泉のほとりで涼んでいる。) (08/22-19:49:58)
ドッティ > (裾上げした風のポンチョが涼しくてにまにま。嬉しそうなようす。) (08/22-19:51:11)
ドッティ > (箒から降りて靴をぬぐ。泉の淵にすわり、ちゃぷん、足をつけて見る。) (08/22-19:59:15)
ドッティ > (ぱちゃぱちゃ。軽く水を掻いて。) (08/22-20:01:22)
ドッティ > ちべたくてきもちいいわ。(ほっこり。) (08/22-20:05:15)
ドッティ > (ちゃぷちゃぷ。きもちいい。) (08/22-20:23:18)
ドッティ > (ぱしゃり、足を草の上に上げて。乾かす。タオルとか持ってない。) (08/22-20:30:55)
ご案内:「泉のほとり」にカルティアイネンさんが現れました。 (08/22-20:35:07)
カルティアイネン > (すいー、と泳ぐように飛んでくる少年っぽい子。水浴びをしに来たよう。人の気配を感じれば、竜化して飛び込むことはしないで人型のまま、泉へ現れるようだ) (08/22-20:36:26)
ドッティ > (ほょ、と顔を上げる。降下してくるかルティアイネンを見上げ。) (08/22-20:39:36)
ドッティ > (ほょ、と顔を上げる。降下してくるカルティアイネンを見上げ。) (08/22-20:40:32)
カルティアイネン > (とん、と地面に降り立てば、先客の方を赤い目が見やって) こんばんは、水浴びしてるの?(微笑むその少年の手には、短く小さな杖がしっかり持たれてる) (08/22-20:42:00)
ドッティ > …こんばんは。(にこりと笑って。)そんなとこ。あなたは? (08/22-20:43:20)
カルティアイネン > 僕も同じ。水浴びしにきたよ。(コクコク、頷いて。杖を一度地面に置けば、服のまま水の中に飛び込むようだ) (08/22-20:45:29)
ドッティ > …ぁ。(服のまま、と止めようかと思うも飛びこんでしまう。) (08/22-20:48:03)
カルティアイネン > (止めようとしてくれた様子には、ざぱ、と水から顔を出して、キョトンとした顔) どうしたの? (08/22-20:49:37)
ドッティ > ふく、いいのかしら?ぬれちゃって。(目ををぱちぱち) (08/22-20:52:23)
カルティアイネン > あ。うん、僕は大丈夫だよ。元々水の多い場所出身だから、濡れても大丈夫な服なの。(微笑み) (08/22-20:57:02)
ドッティ > そうなの?(今度はこっちがきょとん。)ドッティはドッティ。あなたは?(にこり。) (08/22-21:00:45)
カルティアイネン > うん、濡れても水がしみないの。(こくこく頷いて) ドッティ?僕はカルティアイネンだよ。よろしくね。(こっちもにっこり笑って自己紹介) (08/22-21:02:31)
ご案内:「泉のほとり」にトライクさんが現れました。 (08/22-21:02:48)
ドッティ > カルティアイネン…(ぅ、長い。と思いつつ。覚えられるかしら?)あなたはおみずがすきなの?>カルティアイネン (08/22-21:04:30)
トライク > (スィーーーーーン。意外と小さなエンジン音を引っさげて、道無き道を悠々と走ってくる自走オートバイ。夜間で暗いけど、万が一を避けてヘッドライトは弱めである。排気ガスもないので未来のバイクなのだろうか。スィーーーーーン) (08/22-21:04:31)
ドッティ > …ん?(エンジン音。聞いたことの無い音不思議そうに辺りをきょろきょろ。)>トライク (08/22-21:06:09)
カルティアイネン > あ、覚えにくかったらカルティでいいよ。お兄ちゃんたちにもそう呼ばれてるから。(呼びにくそうだったから略称を) うん、大好き。泳ぐと気持ちがいいし、さっぱりするから。 …何の音?(なんか機械音。自分の旅団のモノとはちょっと違う音に、耳ヒレがひょこひょこ動いた)>ドッティ、トライク (08/22-21:06:16)
トライク > (木々の合間を抜けて、ひょっこり顔を出すのはオフロードタイプの無骨なフォルム) ≪オオ! ようやく第一村人エンゲージ! やっぱり神様は居るんだね!バンザイ!!≫ (嬉しそうにライトとチカチカさせる無人バイクの図。中性的で無機質な声は外部スピーカーから) (08/22-21:08:41)
ドッティ > …わかったわ、カルティ。(耳ヒレ珍しそうに見遣り。)>カルティ (08/22-21:09:34)
ドッティ > だいいちむらびと?……むらびとじゃないわ。(わわ、喋った!っと思いつつ。なんだこれー。)>トライク (08/22-21:10:36)
カルティアイネン > ……無人のバイク、だね。 君はだれ?バイクなの?それとも別のところからお話してるの?(岸辺にすいーと泳いでゆけば、岸に腕を伸ばして寛ぐように掴まりながら問う)>とライク (08/22-21:11:09)
カルティアイネン > ……無人のバイク、だね。 君はだれ?バイクなの?それとも別のところからお話してるの?(岸辺にすいーと泳いでゆけば、岸に腕を伸ばして寛ぐように掴まりながら問う)>トライク (08/22-21:11:19)
カルティアイネン > ドッティは此処の世界の人?(こて、と首を傾げて)>ドッティ (08/22-21:12:06)
ドッティ > やかたにすんでるけど、もともとここにいたわけじゃないわ。(ふるふる首を横に振って)>カルティ (08/22-21:13:00)
トライク > (スィーーーーーン。ゆっくりと近づいてくる無人の三輪バイク) ≪違ったかい? ソーリーソーリー。でも私ちゃん、こんなところ初めてだから、許してくれると、うれしいナ?≫ (ハンドルをくいっと。首を傾げる風な動作)>ドッティ ≪バイクだよ! 私ちゃんは、テンペスト社製の由緒正しき、ユニークAI搭載型の自立型トライクちゃんなのです≫ (えへん、と胸を張るかのように ドルンッ、とエンジン音を一度強く鳴らして)>カルティアイネン (08/22-21:14:25)
カルティアイネン > そうなんだ、じゃあ僕たちと一緒だね。僕たちはここの近くでキャンプを張ってる商団なんだよ。旅団でもあるから、色んな世界を回って、いろんな商品を売ってるの。(微笑んで)>ドッティ (08/22-21:15:46)
ドッティ > あなたはどういうしゅぞく?(ぱちくり不思議そうに。機械はよく知らないのだ。首を傾げて。)>トライク (08/22-21:16:09)
ドッティ > しょうだん?りょだん?たびびとさん?(首を傾げて。)>カルティ (08/22-21:16:50)
カルティアイネン > テンペスト…?聞いたことない名前だね。もしかして僕の知らない世界のバイクさんなのかな。 僕はカルティアイネン。カルティって呼んでくれたらいいよ。よろしくね、トライクさん。(にっこり笑って自己紹介)>虎一句 (08/22-21:16:51)
カルティアイネン > テンペスト…?聞いたことない名前だね。もしかして僕の知らない世界のバイクさんなのかな。 僕はカルティアイネン。カルティって呼んでくれたらいいよ。よろしくね、トライクさん。(にっこり笑って自己紹介)>トライク (08/22-21:16:59)
カルティアイネン > あ、分からなかったかな。あのね、動くお店を持った旅人の集まりだって思ってくれたらいいよ。(わかるかな?と首かしげて)>ドッティ (08/22-21:17:40)
トライク > ≪私ちゃんは、バイクだよ! 機械だよ! ヒトが作った技術の産物ってやつだよ! わかるかなー? わかってくれるかナー?≫ (がたがた、サスペンションを使ってボディを軽く左右に揺する)>ドッティ (08/22-21:19:34)
ドッティ > うごくおみせ?(ぱちくり。)ふぅん。なんにんかでたびをしてるの?>カルティ (08/22-21:20:12)
ドッティ > ばいく?(きょとーん。)きかい…きかいってどうぐよね?どうしてしゃべれるの?まほう?(質問攻め。)>トライク (08/22-21:21:08)
トライク > ≪オーノー! 我がテンペスト社が知られていなーいとは、随分と遠くまできちゃったカナー ふぅん。カルティ、と呼んでもOKなのカナー? 希望する敬称が無ければ、そう呼ぶよー!≫ (きゅるきゅる、前輪を軽く空回しし、ヘッドライトをチカチカ)>カルティ (08/22-21:21:27)
トライク > ≪ヒーホー! お教えしようか知りたガール! 私ちゃんはただのバイクじゃないのです! AIという、ヒトの能に似せたモノをつけているんだ! だからこうやって、会話が出来るんだ! だからこうやって、好き勝手に動いているんだ! どうだいわかるかな? わかるかなー?≫ (きゅ、きゅ、と小刻みに動きながらコミカルさを表現しようとしているバイク)>ドッティ (08/22-21:23:23)
カルティアイネン > うん、動くお店。(こくこく) 僕を入れて、3人で旅をしてるんだよ。血は繋がってないけど兄弟なんだ、皆。>ドッティ (08/22-21:23:31)
カルティアイネン > うん、ごめんね。もしかすると僕たちと世界が違うかもしれないや。 でも、僕たちの世界にも喋る機械はあるし、人の手で動かさなくても動ける機械もあるよ。ただ、トライクみたいに沢山おしゃべりしたり、答えをすぐ出せる機械を見たのは初めてだよ。 うん、カルティでいいよ。その方が呼びやすいだろうし、覚えやすいだろうからね。(微笑んで、頷いて)>トライク (08/22-21:25:04)
ドッティ > えーあい?(目ぱちぱち。)…よ、よくわからないわ。(ふるふる首を振って。ちんぷんかんぷん。)>トライク (08/22-21:25:17)
ドッティ > ぎきょうだいというやつね。わたしにはおねえさまがいるのよ。(なんてにこりと笑って。足乾いた。靴下をはこう。)>カルティ (08/22-21:26:16)
トライク > ≪ふーん。そうかぁ。なるほどなるほど! ここはどうやら違う世界、と考えたほうが良いということか! サンキュー、カルティ! 疑問がひとつ解けた気がするよ!≫ (ガタンガタン。感謝の車体揺らし。怖い)>カルティ (08/22-21:26:57)
トライク > ≪そうかい? そうかい? まあ、とりあえず、ヒトのまね事をするように作った道具だと思ってくれれば、いいと思うよ!≫ (おもうよ! 陽気な縦揺れ)>ドッティ (08/22-21:27:52)
ドッティ > ひとのまねをするどうぐ。(少し考える。)ちょっとわかったわ!(こくこく。お靴履きます。)>トライク (08/22-21:29:44)
カルティアイネン > うん、義兄弟。 へぇ、お姉ちゃんがいるんだ?優しいお姉ちゃんなの?(気になる気になる。聞いちゃおう)>ドッティ (08/22-21:30:40)
カルティアイネン > うん、僕たちは異世界を旅する旅団だから、此処は少なくとも僕たちの住んでる場所とは違うかな。 きっとトライクも、元の世界から移動しちゃったのかもね。 持ち主とかはいるの?(車体が揺れても怖がるようすは無し)>トライク (08/22-21:31:41)
ドッティ > (座りなおして。)おねえさまはやさしいわ。いろんなことをしっていて、おしえてくれるのよ。(にこにこ、嬉しそう。)>カルティ (08/22-21:32:32)
トライク > ≪ご理解いただきサンキュー・グラッツェ!≫ (HAHAHA。ガタンガタン)>ドッティ (08/22-21:32:46)
ドッティ > あなたはとってもあかるいのね。(にこにこなんだか嬉しい。)>トライク (08/22-21:33:40)
トライク > ≪いるとも! いるけれど、個人情報保護のため、秘密だよ!≫ (だよ! ゆらんゆらん)>カルティ (08/22-21:34:01)
カルティアイネン > へー、いいなぁ。そういうお姉さんがいる家族はすごく良い家族なんだろうなぁ。(微笑んで、なるほどーと)>ドッティ (08/22-21:34:04)
トライク > ≪どんな道でも明るく照らす!≫ (主にこのライトが。二人の視線を考慮し眩しくない角度にヘッドライトを向けて、ハイビーム。ぺかーー) ≪そして一人の長旅でも寂しく無いように、軽妙で愉快なトークをいつでも提供するAI! そうそれが、それこそが私ちゃんなんだよ!≫ (パッパラパッパーパー 最後にコミカルな効果音)>ドッティ (08/22-21:36:25)
ドッティ > あ、いっしょにすんでるわけじゃないの。でもドッティのことをとても大切にしてくれるのよ。(にまにま笑って。)>カルティ (08/22-21:37:28)
カルティアイネン > あれ、そうなんだ?じゃあバラバラに住んでるんだね、ドッティは。(その年で家族から独り立ちとはやるなぁ、と思って) (08/22-21:38:26)
カルティアイネン > あれ、そうなんだ?じゃあバラバラに住んでるんだね、ドッティは。(その年で家族から独り立ちとはやるなぁ、と思って)>ドッティ (08/22-21:38:32)
ドッティ > あかるいわ!(物理的に。)あなたはひょっとしてのりもの?(首こてり。)>トライク (08/22-21:38:42)
ドッティ > ドッティもおねえさまもまじょのもりからいえでしちゃったから。おねえさまにあったのはさいきんなの。(こくこく頷いて。)>カルティ (08/22-21:40:13)
カルティアイネン > 魔女の森?ということは、ドッティは魔女さんなんだね。(わー、と感心する) 魔法とかは使えるの?>ドッティ (08/22-21:42:10)
トライク > (ライトの光量を最低限に戻し) ≪YES! I AM!≫ (チッチッ とウィンカーがリズミカルに鳴った) ≪私ちゃんはバイク! ヒトを乗せて走るのが本分なんだよ!≫ (見よこの そのためだけに開発されたこのボディ(量産品)! ドヤァァ… 表情はありません)>ドッティ (08/22-21:42:35)
ドッティ > まじょよ。でもまだそらをとぶことぐらいしかできないの。(眉へにょり。)>カルティ (08/22-21:43:39)
ドッティ > ふぅん。はしるの?とぶの?はやいの?(興味津々!)>トライク (08/22-21:44:36)
トライク > ≪走るよ!飛べる場合もあるけど今はオプションがないから飛べないよ!それなりに速度は出るよ!≫(うぃんうぃん)>ドッティ (08/22-21:47:11)
カルティアイネン > (失礼、見落としてましたorz) そうなんだ?じゃあ、無理には聞かないでおくね。(秘密事項ならしょうがない)>トライク (08/22-21:49:39)
カルティアイネン > そうなんだね。僕は魔女じゃないけど、魔法が使えるんだよ。ドッティはもし魔法を覚えるなら、どんな魔法を覚えたいの?(首かしげて)>ドッティ (08/22-21:50:33)
ドッティ > ふぅん。すごいどうぐなのね。(手に握ってる自分の箒みたり。)>トライク (08/22-21:50:50)
トライク > ≪ご理解いただきサンキュー・グラッツェ! みんなも個人情報の取扱には気をつけようね!≫ (ガタンガタン)>カルティ (08/22-21:51:52)
ドッティ > まほうつかいなの?うーんわからないわ。おねえさまはイメージが大事だからいちがつまでにかんがえておきなさいっていうんだけど。>カルティ (08/22-21:51:54)
トライク > ≪どうかな? どうかな? 私ちゃんは、それをするためだけに、必要な情報と車体を持っているだけだよ? 逆にいうと、それしか出来ないのさ! これ機械の悲しいところね?≫ (でも多分笑うところ。HAHAHA。ライトをチカチカ)>ドッティ (08/22-21:53:19)
カルティアイネン > うん、トライクもハッキングに会わないように気を付けてね?(機械だもの、一番怖いのはハッキングだろう)>トライク (08/22-21:54:11)
ドッティ > かなしいの?ドッティはすごいとおもうわ!(にっこり。)>トライク (08/22-21:54:23)
トライク > ≪定期的なスキャンとシステムアップデートは忘れてないよ! それ以上は社の技術屋さん達次第だけれどね!≫ (こればっかりはどうにもならんよHAHAHAHA)>カルティ (08/22-21:55:59)
カルティアイネン > あ、でも僕はちょっと変わってて、魔法だけじゃなくて力もあるの。 イメージかぁ。うーん、それなら、ドッティは何か好きなモノとかある?(すいー、と泳いで杖を取りに行きながら)>ドッティ (08/22-21:56:02)
トライク > ≪そうかい? そうかい? そう持ってくれるならサンキュー・グラッツェ! なんなら、そんなすごいのりもの、試遊してみるかい?≫ (HAHAHA。横揺れ)>ドッティ (08/22-21:56:58)
ドッティ > れすねえさまみたい。……すきなもの。なにかしら。あまーいおかしとか、かわいいおようふくがすきだわ!>カルティ (08/22-21:57:35)
ドッティ > しゆう?なぁにそれ?>トライク (08/22-21:57:54)
トライク > ≪私ちゃんに乗ってみるかい? ってことさ!≫ (うぃんうぃん)>ドッティ (08/22-21:59:44)
ドッティ > いいの?のりたいわ!(三輪!!)>トライク (08/22-22:00:36)
カルティアイネン > そっか、それなら大丈夫だね。万事に備えてるなら何かがあった時でも安心だからね。(微笑み、こくこく)>トライク (08/22-22:01:12)
カルティアイネン > お姉ちゃんの名前、レスって言うんだね。甘いお菓子に可愛いお洋服…んー、じゃあ、好きな季節とか、天気とかある?(ちょっと方向ずらしてみた)>ドッティ (08/22-22:02:33)
ドッティ > あ、れすねえさまはドッティのおねえさまじゃないの。おさななじみ。おねえさまのなまえはリトル。きせつははるかしら。ぽかぽかだわ。てんきははれ!(にんまり。)>カルティ (08/22-22:04:21)
トライク > ≪よしきた! ちょっとまってねー≫ (ウィィィン。車体を落として、カチャカチャ、各パーツをうまく配置して子供が乗りやすいように踏み台や取っ掛かりを作る。シートもサイズを多少調整し、ガードも作る。変形する未来のバイクだったようです) ≪ごめんねー。私ちゃんにフレキシブルアームがないからこれぐらいが限界なんだー≫ (ま、これがなくても乗れるならそれでもいいんだけど。HAHAHA)>ドッティ (08/22-22:05:34)
ドッティ > ふれきしぶるあーむ?(ぱちくり。てててっと近寄ります。のれるかなっ!よいしょ!跨るよ。)>トライク (08/22-22:07:22)
カルティアイネン > あ、幼馴染なんだ? リトル…成程ねー。(そして季節と天気について答えてもらえば、笑みを浮かべて) それじゃ、今出たその答えをお姉ちゃんに言うといいよ。ドッティの好きは力になるから。(なんて丁寧に教えてあげよう)>ドッティ (08/22-22:07:28)
トライク > ≪もっとも、私ちゃん単機がハックされても本体は安全なところにあるから、たいていの事は全く平気なんだけどねー!≫ (機械って便利ー! HAHAHAHA)>カルティ (08/22-22:07:39)
カルティアイネン > 本体は?へー、つまり本体とは別で活動する機体なんだね。すごいや。(わぁ、と素直に感心)>トライク (08/22-22:08:42)
トライク > ≪ヒトの腕を真似て作った機械の腕のことさ! よおし、一応、念のため、シートベルトもしめてね≫ (シートのよこからニュ、っと出てくるシートベルト。それはこうやってつけてねーとレクチャーしつつ、車体を上げて、ハンドル位置を下げてドライバーの視界を可能な限り確保してみる)>ドッティ (08/22-22:08:57)
ドッティ > きかいのうで!?(びっくり!)はーい。(説明通りにシートベルト締めて。ここ、握るの?とハンドル握り。) (08/22-22:10:48)
トライク > ≪基本的なことさー≫ (事も無げ。HAHAHA)>カルティ (08/22-22:13:28)
トライク > ≪機械にも色々あるのさー。そうそう、握っててもいいよー。流石にコントロール権は渡さないけれどね≫ (ぴ、ぴ、と各種メーター類と共に備え付けられている小型液晶パネルに周囲の地形情報が表示される) ≪それじゃあ軽く、このあたりを一周してこようかナー?≫ >ドッティ (08/22-22:14:50)
ドッティ > ありがと、カルティ。つててみるわ。(トライクに跨って。)>カルティ (08/22-22:15:55)
ドッティ > じゃあ、いずみをいっしゅう。(こくこく頷いて。ノーヘル。)>トライク (08/22-22:16:39)
カルティアイネン > (さて、どうやらドッティがトライクに試し乗りで楽しむところのようだ。邪魔しないようにのんびり眺めていようかな)>ALL (08/22-22:17:16)
トライク > ≪ヒーホー! それじゃあ出発だー!≫ (流石に夜道を走るのでライトの光量を上げて。ドルン、と小気味よいエンジン音を鳴らした後、スムーズに走りだす。最初はゆっくり)>ドッティ (08/22-22:18:54)
ドッティ > はしったわ!!(わくわく。)>トライク (08/22-22:20:42)
カルティアイネン > おー…(走るバイクと楽しむドッティを眺めるだけの簡単な作業) (08/22-22:22:16)
トライク > (スィーーーーーン。静かなエンジン音だけれど、段階的に加速していく。夜道をヘッドライトひとつで、早くなっていく光景をお楽しみ下さい。木々の中に隠れてもライトがあるから見つけやすいかもね。スィーーーーーン)>ドッティ (08/22-22:23:49)
ドッティ > きゃー!はやーい!!(きゃっきゃっ!物怖じしないよ!)>トライク (08/22-22:25:07)
トライク > ≪イヤーーーッホゥ!≫ (ほぼ直線上の道に入ったと同時に急加速。精密な自動制御のため大きな揺れも衝突も心配もありませんので、心行くまま急に強くなる風をご堪能ください(ぇー)>ドッティ (08/22-22:27:12)
ドッティ > (風に肩までの髪が靡く。ノーヘル。)きゃー!(楽しそう。)>トライク (08/22-22:28:40)
トライク > (ゆっくり速度を落としつつ緩やかな蛇行で緩急をつけつつ、あっという間の一周を終えて戻ってくるよ)>ドッティ (08/22-22:30:35)
カルティアイネン > おかえりー。ドッティ、どうだったー?(のんびり聞くよ)>ドッティ (08/22-22:31:13)
ドッティ > きゃぁぁ!!たのしかったぁ!!(トライクのハンドルにぎゅうと抱きついちゃおう。)>トライク (08/22-22:31:53)
ドッティ > たのしかったわ!カルティものる?>カルティ (08/22-22:32:20)
トライク > ≪HAHAHA! 楽しんでいただけたのならサンキュー・グラッツェ!≫ (ウィィンと、乗せる時と同じく車体を下げたりして、降りやすいようにして)>ドッティ (08/22-22:34:11)
ドッティ > ありがとう、えっと。トライク。(たしかそう言ってたはず。ベルトかちゃかちゃ外して降ります。)>トライク (08/22-22:35:30)
トライク > ≪うん。これぐらいはお安いご用さ! むしろバイクだから、ヒトを乗せてこそだもんね!≫ (エヘン、と胸を張るようにエンジン音を高らかに)>ドッティ (08/22-22:37:13)
ドッティ > とってもたのしかったわ!(にまにま笑ってぽっと頬を赤らめて。)>トライク (08/22-22:38:34)
カルティアイネン > どうしようかなー…ちょっとまっててね、水を払うから。(どうやら乗ってみたいようだ。泉から上がれば、プルプルと顔を振ったりして水気を飛ばしていこうかな)>ドッティ (08/22-22:41:24)
トライク > ≪それは良かった! ユニークAIの面目躍如といったところかな! 私ちゃんと同型なら、また乗せてもらうことが出来ると思うから、機会があればぜひどうぞ! あ、もちろん私ちゃんをご指名でもいいけどねー≫ (カタカタ、軽く車体を揺らして)>ドッティ (08/22-22:41:39)
ドッティ > (水気を払うならちょっと離れて。ぺたんと地面に座ります。)>カルティ (08/22-22:42:46)
カルティアイネン > (水気をしっかり払えば、トライクを見て) 僕も泉の周りを一周でいいかな?乗りたいなー。(こて、と首かしげて)>トライク (08/22-22:45:39)
ドッティ > ゆにーくえーあい?(ぱちくり。不思議そうに。)>トライク (08/22-22:46:33)
トライク > ≪オーケイ! 構わないさ! ちょっとまってねー≫ (相手の体格に合わせて軽く微調整) ≪はいどうぞー。バイクの運転経験があるなら、ハンドル渡すけれど、どうするー?≫ (液晶パネルには周辺の地形情報と進行可能なコースが表示されている。今出ている範囲内なら好きに走ってもいいよ、と付け加えて)>カルティ (08/22-22:48:32)
トライク > ≪うん! 私ちゃんに搭載されているAIの大まかな分類。そうだなぁ、ヒトでいえば、人種みたいなところかな!≫ (まあ言うほど差はないんだけどね、とHAHAHA)>ドッティ (08/22-22:49:15)
カルティアイネン > わーい、ありがとー♪(にっこり笑って。形状が変わったのを確認してから、自分も乗ろうかな。よいしょ) えっと、僕はないんだよね…運転、頼んでもいいかな?>トライク (08/22-22:50:13)
ドッティ > じんしゅ?(きょとん。よくわからない。)カルティ、いってらっしゃーい♪(手振り振り。)>二人 (08/22-22:51:25)
トライク > ≪オーケイ! それじゃあ同じコースでいくよ!≫ (ドルン、とエンジン音を鳴らし、スムーズに走りだす。最初がゆっくりなのは変わらず)>カルティ (08/22-22:52:29)
カルティアイネン > うんっ。 わぁー…!(走り出すバイクに笑みが浮かぶ。そのまま風を感じるままに任せるのだろう。嬉しそう)>トライク (08/22-22:55:52)
トライク > (速度が出るまではさして時間はかからない。夜道をライトひとつで軽快に走る。ほどよい速度のツーリング、大きく円をかくように緩やかなカーブ。等でのんびりやりつつも、速度は徐々に上がっていく)>カルティ (08/22-22:58:29)
カルティアイネン > (速度が上がってきたら、だんだん笑顔も深まる。今は無邪気な子供だ)>トライク (08/22-22:59:54)
トライク > ≪ハァーーイホォーー!≫ (というわけで直線上のコースに入れば急加速、ぐんとスピードを上げて一気に通り過ぎて行く景色と強い風をご堪能下さい。やっぱり自動制御で振動はほぼ無いけれどね!)>カルティ (08/22-23:01:37)
カルティアイネン > わぁーっ(きゃっきゃっ、と喜ぶ。普段は荷馬車を引く側なので、新鮮な状況に大喜び) (08/22-23:03:34)
トライク > (徐々に速度を落としつつの蛇行で緩急をつけつつ、最後はドリフト気味に車体を滑らせて戻ってくるよ)>カルティ (08/22-23:04:30)
ドッティ > おかえりなさーい!(にまにま近寄り。)どうだった?>カルティ (08/22-23:07:20)
カルティアイネン > (見事なドリフトで戻ってきた。しっかり止まってから、下りさせてもらおうかな) ありがとう、すごく気持ちよかったー♪(にっこり笑って)>トライク (08/22-23:08:34)
トライク > ≪HAHA! 楽しんでいただけたのならサンキュー・グラッツェ!≫(横揺れ)>カルティ (08/22-23:09:48)
カルティアイネン > ただいまーっ。(パタパタと片手を振って) すごく気持ちよかったよー。風をあんなに切れたの初めて♪>ドッティ (08/22-23:09:51)
カルティアイネン > グラッツェ、イタリアのあいさつだね。トライクはイタリアのバイクなんだね。グラツィエ ミーレ。(笑みを浮かべて、丁寧に言い直したお礼を)>トライク (08/22-23:11:47)
トライク > ≪そんなところだね。私ちゃんは砕けた調子の方が好きだから、意図的に誤用した方を使ってるんだけどね!≫ (たまに起こられるよ、なんて。HAHAHA。縦揺れ)>カルティ (08/22-23:13:15)
ドッティ > ね!ね!たのしいわよね!ドッティもたのしかったわ!!(にこにこ)はやくじぶんでもあんなはやさだせるようになりたいなぁ。>カルティ (08/22-23:15:09)
カルティアイネン > そうなんだね、でもいいと思うよ。僕はトライクみたいな喋り方の人、好きだよー。(笑み浮かべて)>トライク (08/22-23:15:24)
トライク > ≪そう言ってもらえるとディ・モールト・グラッツェ! なぁんちゃってねー これからもユーモアセンスを磨くためにユニークAIは日進月歩していくよー≫ (HAHAHA。横揺れ)>カルティ (08/22-23:19:13)
カルティアイネン > えへへ。また別の場所で会えたら、もっと広い場所を走ってみたいね。僕、バイク好きかも♪(ニコニコと笑って)>トライク (08/22-23:20:29)
トライク > ≪そうだね! 広い広い草原をひた走るのもいいものだよ! また別の時間の邂逅に期待しよう!≫ (そうしよう! 縦揺れ)>カルティ (08/22-23:21:41)
ご案内:「泉のほとり」にカルティアイネンさんが現れました。 (08/22-23:22:15)
カルティアイネン > (見落としすいませ!) ドッティも一緒に広い場所で乗りたいよね?いっぱいはしりたいよね♪(中々はしゃいでる。それだけ嬉しかったんだろう)>ドッティ (08/22-23:23:04)
ドッティ > そのときにはドッティ、自分で飛べるようになってたいわ!(きゃっきゃっ)>カルティ (08/22-23:24:20)
カルティアイネン > 飛ぶ練習をするなら、僕の旅団を訪ねてきてくれたら手伝うよー。魔法はそこそこ得意だからね。(にっこり笑って)>ドッティ (08/22-23:27:33)
トライク > ≪よーしよし。よーしよし! 私ちゃんはもうちょっと情報を集めるために別の場所へ移動するよ!≫ (ころころ、車体の向きを変えつつ) (08/22-23:29:04)
ドッティ > わかったわ!そのうちおじゃまする。 …くしゅん…ひえたかしら?ドッティはそろそろかえるわね。>二人 (08/22-23:30:12)
カルティアイネン > あ、二人とも移動するんだね。ドッティ、戻る場所があるなら、送ってあげるよ。僕、時狭間の近くだからすぐ戻れるからね。(どう?と)>ALL (08/22-23:31:28)
トライク > ≪私ちゃんの冒険譚はまだまだ続くのさ! お気持ちだけ受け取っておくってやつをしておくよ!≫ (別にそれ専用のモーションはないけどね! とか) ≪それじゃあ、バイバーーーイ!≫ (スィーーーーーン。と統べるように車体を走らせ、夜に消えていく無人バイク) (08/22-23:32:40)
ご案内:「泉のほとり」からトライクさんが去りました。 (08/22-23:32:51)
ドッティ > やかたはときはざまのうらてだわ。いっしょにいきましょう。>カルティ ……ばいばい、トライク。またあいましょうね!(手を振り)>トライク (08/22-23:32:55)
カルティアイネン > それならすぐ行けるね。じゃ、いこっか。(手を差し伸べて、手を繋いで一緒にいこうかなと)>ドッティ またね、トライク。(パタパタと手を振って見送る)>トライク (08/22-23:34:06)
ドッティ > うん!(では手を繋いで途中までいっしょに帰りましょう。) (08/22-23:35:36)
ご案内:「泉のほとり」からドッティさんが去りました。 (08/22-23:35:42)
ご案内:「泉のほとり」からカルティアイネンさんが去りました。 (08/22-23:36:18)
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