room03_20130822
ご案内:「※闇の集う場所 奥地」にアルビノさんが現れました。 (08/22-17:18:47)
ご案内:「※闇の集う場所 奥地」にエルさんが現れました。 (08/22-17:22:40)
エル > (てこてこてこてこ。いつも通りに帰った筈なのに時空の狭間を抜けたらそこは闇つどでした。 ちょーん。 ←余りの事に脳みそ拒絶反応中) ・ ・ ・ ・ ・ 。 (08/22-17:23:48)
アルビノ > (瘴気漂う不毛の地。その虚空に突如ぽっかり空いた黒い円から、ぽいっと排出されたのは白い女) がはっ! (どんっ、と地面に転がれば、全身の浅い傷やら深い傷やらから血が零れ、激しい痛みが駆け抜ける) (08/22-17:23:59)
エル > Σぅきゃーーーーっ!?(タイミングが悪かったのか、丁度どまん前、落っこちてくるおねーさん。 ぁわわわわっと駆け寄って)えとえと、大丈夫ですかっ。(ぅわ、凄い怪我。オロ、っとして。怪我の深い位置をチェック) (08/22-17:26:11)
アルビノ > (黒い円は瞬く間に消えてしまって、今や見る影もなし。その様子を地面に這い蹲りながら見上げた女は、口惜しげに唇を噛む) …ぐ……く…くそっ… (起き上がろうにも身体が言う事を聞かないのは、傷だけのせいではなさそうだった。 駆け寄ってきた少女に視線を遣ると、一瞬驚いたように赤い目を見開き) ……お前は… (見たところ浅い傷と火傷は全身に数十。深い傷は腹に一つ) (08/22-17:28:58)
エル > ちょぉ、我慢したってねっ!(何か無いかーーー。えーっと、っと考えた挙句、おりゃっとスカート捲ってレース一枚無理やり破りとって、痛いだろうけど失礼します! 手頃な石がしっと掴むとクルクルレースにまきつけて圧迫止血。一応出血は抑えられそう。) おねーさん、ヒールとかあかん人?(覗き込んで) (08/22-17:31:39)
アルビノ > (結構痛いけど、ぐっと堪えて我慢できる方。それでも喉の奥から ぐうっと呻きが漏れる) …いや……平、気だ… (何なら自分で回復したいところだが、そうもいかなくなったらしい) (08/22-17:33:49)
エル > エル治癒得意やねんっ。 やらせてもろてええ?(じーーーー。怪我の箇所、火傷の具合、毒などで変色した箇所は無いかチェックして) (08/22-17:35:10)
アルビノ > (火傷は何れも腹の傷程重くはなさそうだが、一箇所二箇所、大きいところがあるかも知れない。浅い傷は主に切り傷、こちらは全身至るところに。変色はしていないが、腹の傷から微かに毒素が漏れているのがわかる。 エルの問いにこくり、一度だけ頷いて) (08/22-17:40:08)
アルビノ > (大きい火傷の箇所は、右腕の露出した部分と左肩かな) (08/22-17:42:26)
エル > ぅ。(こくこく。まずは毒素を分析。細胞単位で指先を翳せば、毒素を排出に掛かる。 自分の魔力で毒素を包めば浄化していき、魔力で細かい傷を消毒。 痛みを消すために脳内の物質を一定量以上分泌を促して脳内麻薬を精製させれば、もそもそナイフを抜いて火傷の治療。 後は傷の血管を塞いで治癒していく。 と言っても自らの細胞を使って治す為、痛みは暫らく残りそう&急に動けば繋いだ箇所が開きかねない&傷跡が少し残るかも。大きな傷は致命傷に至る状態を脱するけど細かい傷は治してません。 汗びっしょー。必死に治癒して) (08/22-17:45:34)
アルビノ > (手際の良い作業に半ば感心しつつも、自然治癒力は長けている方なので、大きい傷以外は心配御無用だ。汗びっしょりの少女をじっと眺め、ぽっかり空いた穴があった場所を見て) …急いでいる 腹の傷さえ塞がれば、後は良い (言いながら、勝手に起き上がろうとするよ) (08/22-17:50:25)
エル > 無理したら傷口開いてまうよってっ。(わたた、っと支えて) おねーさん、むちゃ過ぎやわっ! (08/22-17:52:11)
アルビノ > 今は、時間が惜しい (支えられつつも険しい表情。痛いのもあるが、他にも色々) ………。 (じっ、とエルを見て) ……お前では、とても止められそうにないだろうしな… (遠い目) (08/22-17:55:53)
アルビノ > 今は、時間が惜しい (支えられつつも険しい表情。痛いのもあるが、他にも色々) ………。 (じっ、とエルを見て) ……お前では、とても止められそうにないしな… (遠い目) (08/22-17:56:27)
エル > …止める?何を?(眉を下げて。こんな体で動いたら、あっという間に塞いだ傷も開きそうだ。 ちちんぷーい、で綺麗サッパリ治せる程の便利な力等持ち合わせて居ないのが歯がゆい。) (08/22-17:57:01)
アルビノ > ………お前に入れ込んでいる女悪魔だ。(言いながら見せた顔は実に忌々しげ。 過去この少女に付き纏っていたのを、この女は視ていた) (08/22-18:00:17)
エル > (女悪魔。 思い浮かぶのは1人しか居ない。思わず相手の怪我の事が頭からすぽーんっと飛んでいった)ハイトおねーさんがどないしたんッ!!!!(むんずっとアルビノの顔両手で挟みこもうと) (08/22-18:01:37)
アルビノ > むぐっ?! (突然顔を挟まれるなんて思ってなかったよ。びりりっと傷に響いて更に表情が歪んだ) お、おひふてっ (しゃべれないしゃべれない) (08/22-18:06:42)
エル > これハイトおねーさんがしはったんっ!? せやったらエル、ハイトおねーさん止めなッ!!! 何処に居ててんのっ!!!!      (…は。とりあえず手は話した。) (08/22-18:08:03)
アルビノ > (漸く手が離れれば、顔を擦って再成形。冗談はさておき、自分以上に慌てた様子の少女を一先ず宥めよう) 落ち着け。お前が今すぐに行ってどうこうなるものではないだろう。 刃を交える事になったとしたら、お前は戦えるのか? (08/22-18:12:57)
エル > …戦えへん。せやけど、ハイトおねーさんが自分の意思で此処までするなんてありえへんッ! 何がどーしてそうなっててんのぉっ。(ずずぃっ。噛み付きそうな勢いだ) (08/22-18:14:50)
アルビノ > 奴がまた私利私欲で 何処かの世界を破壊しに行くのを…っ… 私は、止めようとしているだけだ (ずずいっと来た顔を押し退けようと。しかし、流石に傷が痛むのか 言葉が途切れ途切れになってしまった) (08/22-18:17:42)
エル > 私利私欲何ぞでそないな事するわけあらへんやんかああああああッッ!!!! 意地でも止めたるわい…。(ぼそぉぉり…) (08/22-18:18:57)
アルビノ > 奴は、身内すら騙す。 …周りの者は、皆そう言うだろうな (皮肉めいた笑みが、じわりと浮かぶ) お前は知らんだろうが、奴はお前の力を根こそぎ喰おうとしていたんだぞ (08/22-18:21:06)
エル > おねーさん、何も判ってへん。(じーーーーーーっ) 世界中の人がそう言ったかて、エルはそれはちゃうって断言でけるわ。 世界中がハイトおねーさんの敵になったかて、エルはハイトおねーさん意地でも助けたるっ。 そんなん、ハイトおねーさんの本意の筈あらへんっ。 (08/22-18:24:47)
アルビノ > (腹の傷から毒素が抜けたなら、自分でも回復出来るだろう。腹を押さえ、じわじわ) では お前は何処かの世界が犠牲になった時、その重みに耐えられるのか? そうならないよう必ず止められる確信が、お前にはあるのか? (じっ。こちらも見詰め返し) (08/22-18:34:37)
エル > ハイトおねーさんが何も無くてする筈あらへんねん。せやったら出来る事なん、決まってるやん。(じとーーーーん。) 何が原因でハイトおねーさんがそないな事してるんか、調べ上げたるわ。 そんでもって意地でも止めたるわ。 おねーさん、判らへんの? そないな事してまうハイトおねーさんは、止めてあげなこの先その重み背負わなあかんやんっ。(がるっ!!!) (08/22-18:36:51)
アルビノ > そのつもりで背負ったのなら、重かろうと耐えるのが責任というものだ (認めるべき罪。然るべき罰。痛いほどわかるから、声のトーンもつい低くなる。 まだ傷は痛むが、いつまでも居座ってはいられない。奴がここに自分を放り込んだのは、きっと血の匂いに集まった魔物の餌にする為だろう。じりっと立ち上がり、傍らに現れた白い使い魔に跨って) (08/22-18:44:01)
エル > エルが可笑しなった時助けてくれはったんはハイトおねーさんや。 今度はエルがハイトおねーさん助ける番やねん。 罪なんぞ生まれた時から背負いっぱなしやねん。 ハイトおねーさんが居てへんかったらもう無い命やねんし、怖いもんあらへんわ。(ガン見ッ!) (08/22-18:46:00)
エル > 見とれや、ほんまもんのハイトおねーさんに戻したってギャフンって言わせたるわぁッ!!!(びしーーーっと指差して) (08/22-18:47:10)
アルビノ > ……。 (振り返る事なくただその言葉に対し) ……ふん 精々頑張る事だな (鼻を鳴らして、空を駆け上がる一人と一匹。 さて、其々の道が交差し悪魔を追い詰めるまで あと幾許か――) (08/22-18:53:16)
ご案内:「※闇の集う場所 奥地」からアルビノさんが去りました。 (08/22-18:53:19)
エル > …ハイトおねーさん消させたりせぇへんよって…。 何もわかってへんやん…ッ。(ぶわーーーっ。涙が溢れ出しそうになるけど、ぐっと堪えて。じわじわ、魔物が集まってくる。 ツィ、と手を横に伸ばして)フィーネちゃん、館まで飛んだって!!!<ファサッ!!!>(指輪が光れば、純白の鷺が召喚される。 白鷺の翼が少女を包み込めば、ヒュルっと一瞬にしてその姿は掻き消えて) (08/22-18:56:02)
ご案内:「※闇の集う場所 奥地」からエルさんが去りました。 (08/22-18:56:07)
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