room10_20130822
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (08/22-22:08:12)
フォンセ > アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/22-22:08:16)
フォンセ > その数は…!! [3面1個 2=2] (08/22-22:09:09)
フォンセ > [dleihs-yar](光の盾が電撃を防ぐ。なんとなしに闇つどを訪れたら、2匹の鉄の鳥に襲われ、今に至っている―――とは言え)…相手が悪かったな。(見事な連携で攻撃してくるも、対するこちらは余裕の顔色。片手に光を灯し、飛び交う二匹を見上げる) (08/22-22:13:38)
フォンセ > [resal-tsurht]…(光球から細いレーザーが放たれ、一匹のアイロンバードを撃ち貫く。そのまま一匹を撃墜。光球を維持したまま、残る一匹へもレーザーで狙う。最初の照準さえ外さなければ、まず必中。なぜなら相手は光の速さで動いているわけではないのだから) (08/22-22:18:14)
フォンセ > (超大型のアイロンバードなら、こうはいかなかっただろうが。今回遭遇したのは鷲サイズだった。すくなくとも、フォンセにとっては敵ではない)………ふん。(最初から期待はしていなかったが、どこかつまらなそうに踵を返して。荒れ果てた地を一人歩いていく。目的地はない) (08/22-22:21:15)
フォンセ > (一言で言えば気晴らし。元々生み出された目的が目的だったので、今でも本能的に求めてしまうのだ。そして、ここならあまり相手には困らないのでは、そんな期待を抱きつつ時々足を運んでいると言うのが理由の一つ)……。(もう一つは今こそ光属性であるが、本質は闇のまま。だからこういう場所はどこか居心地がよく感じてしまうのだ) (08/22-22:33:33)
フォンセ > ……ふむ…。(静か周囲を見回せば、小さくため息をついて。適当な岩の上へと腰を下ろして)……結婚式…か。(ふと過ぎるのは、以前の結婚式でちゃっかりキャッチしたブーケ。それにまつわる逸話は知っていたが、まさか本当になるとは思わなかった。ふっと、微かに笑みが漏れる) (08/22-22:37:19)
フォンセ > …幸せ者だな、私もイリスも。(そっと片手を胸元へと当てて呟いて)……どうなると思う?(そして、続く問いかけの言葉。何が、とは言わない。ただ、それだけで相手には伝わるものだから)…たぶんだが、私が思うに。一つの転機になると思う、「私たち」にとってな。このままか、それとも――。――いずれにしても、悪いようにはならないのはわかっているがな。あの姿は、私であると同時にイリスでもあるのだから。(顔を上げる。こんな場所でも月は静かに輝いている) (08/22-22:48:21)
フォンセ > ((もしかすると、こうやって言葉を交わせるのも、あと少しかもしれないな))(ふと過ぎる思い。実際、どうなるかはその時にならなければわからないのだけども。どこか予感めいた物があって)まぁ、なるようにしかならない。どう転んでも、私達が変わるわけじゃない。「元に」戻るだけだ。(だって元々は一つだったのだから) (08/22-22:53:56)
フォンセ > そろそろ今日は戻るか。どうも、出会いに恵まれんな、私は。(ふっと苦笑いを浮かべれば、ふらりと立ち上がれば、来た道を引き返していって――) (08/22-23:00:07)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (08/22-23:00:12)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/23-00:02:30)
ヴィルヘルミーナ > (今日は体調も良く、足取りも軽やかに物騒な場所へ姿を現す。軽く辺りの気配を探り、一瞥し、外的が居ないのを確かめると何時ものナイフを抜く)早速始めましょうか…(魔力をナイフの柄頭へと集中させ、黒い魔力を操り始めた) (08/23-00:03:55)
ヴィルヘルミーナ > 言の葉に宿れ、夜の加護よ。織り重ねるは魔の糸、飾るは月の光、結ぶは幽の手…(ナイフから溢れた黒い光が筋となって宙を走る、無数の糸となって走り始めた光はドレスの上を滑る様に舞い続けた) (08/23-00:07:04)
ヴィルヘルミーナ > ((やっぱり慣れてない所為か、構築に時間がかかるわね…))(光は徐々にドレスを覆っていくが、速度は速いとは言いがたい。渋い表情を浮かべながら、魔法のコントロールに勤める)>…魔術の楔で我が体を戒めよ、闇の加護と共に!(糸が大体の面積を覆ったところで、残りの呪文を唱える。糸は服に溶け込み、その形状を変化させていく)リリス・ドレス!(一瞬強い光を放ち、そして糸は消えた。代わりに纏っていたドレスを変化させて…。ピンヒールのブーツ、黒のチョーカー、そして黒のボンテージ風味の服装、蝙蝠の羽でも生えていれば夢魔に近い格好である) (08/23-00:13:24)
ヴィルヘルミーナ > さぁてと、次ね。(今度は指輪を幾つか取り出し、指へとはめていくと、手ごろな的を探し、瓦礫の山を見つけた)ダブル・スペル!(先程の指輪に刻まれていた略式が発動し、声にエコーが掛かる。更にもう一つと魔法の名を叫ぶ)トリプルスペル!(此方は魔力が篭らない、結果に残念そうにため息をこぼした) (08/23-00:19:48)
ヴィルヘルミーナ > ((まぁ、ダブルスペルだけでも略式で発動できれば火力は上がるわ。トリプルは要練習ね))(続けて別の魔法を唱えようと魔力をコントロールし)シャドウ――(声に魔力が篭る。黒い礫が一気に二つ生まれ、魔力を集中させれば徐々に増えていく。4、6、8,…増えに増え、24個まで来るが、まだ増える)…っ(26個、ここが限界。暴走した魔力の名残が黒い稲光となって溢れる)ネイルッ!!(黒き矢の風雨が吹き荒ぶ。瓦礫へと吸い込まれた矢は、瞬く間にそれを砕き、細かく潰してしまう) (08/23-00:28:04)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/23-00:28:18)
ランタナ > (昨夜も来たけど、今日も来た瘴気の地。何となく嬉しいのだけれど、恥ずかしい思いを抱えたままふらりと歩く) ―――ど、んなこと…。(うむう。ちょっと考えながら、荒野を進むと近い所で上がる細かい細かく潰れた瓦礫の砂煙。誰かがいるのだろうかと思いながら、のんびりと近づいてみる) (08/23-00:34:24)
ヴィルヘルミーナ > 上出来ね…けど、疲れるわ(体にのしかかる倦怠感、正確には魔法を放ったためではなく、失った魔力を補うために生まれる疲れ。だが、まだまだテストしなければならない事はある。次は何をと考えていると、足音が聞こえた)…あら、ランタナちゃんじゃない。こんばんわ(優しく微笑を浮かべるが、格好は以前のお嬢様な格好ではなく、サキュバスの様な妖艶な格好をしている。肌の露出も多め) (08/23-00:37:28)
ランタナ > あ、今晩は…。ヴィルヘルミーナ様。(此方も昨日の戦闘で何時もの服がぼろぼろなので、白黒のノースリーブなゴスロリワンピース) ……ええと。その恰好、は…。(何だか凄く色っぽい恰好。ちょっと赤くなって、視線を少し逸らしながら、問いかけて) (08/23-00:42:59)
ヴィルヘルミーナ > 格好?(改めて自分の格好を確かめ、恥らうランタナへ視線を戻すと意地悪な笑みを浮かべてゆっくりと彼女の方へと歩み寄り)私が本気で魔法を放つ為の格好…というところね、契約した精霊や魔物の姿に影響するらしいけど、そのまま出ちゃってるわね(クスクスと笑いながら視線の先に入り込んで見せ付けようとする悪女) (08/23-00:45:41)
ランタナ > …ええと、先日よりも、その…色っぽいと言いますか、その…。(あんまりそんな恰好なんて見たことのないどころか、自分でも着てみた事すらない娘。近づけば、ますますその白いお肌やら何やら色々はっきりくっきり見えて、更に顔が紅くなっていって) ……あ、と…。今は何かと、戦ったり…、いえ、でも、人の気配とかは全くない、…。あ、あの、ヴィルヘルミーナ様…?(見える、見える。何かちょっとドキドキしてる) (08/23-00:51:45)
ヴィルヘルミーナ > そうよねぇ…だって私の契約した魔物って夢魔ですもの(分かりやすい反応にクスクスと笑いが零れ、名を呼ぶ彼女へ視線を重ねようとする。月を背にする様にしながら、より妖しく)ちょっと魔法の練習してたの…どんな魔法だと思う…?(ゆっくりと囁きながら問いかける、勿論ただの攻撃魔法の練習だが、あえて何かあるように含みのある言葉で。そして掌を伸ばし、指先を顎に掛ける様になぞろうと揺れる) (08/23-00:56:09)
ランタナ > 夢魔、って…、あの、所謂サキュバスとかインキュバス、のこと、ですかね…?(夢魔には微妙に嫌な記憶しかない娘。微かに眉が下がりながらも、やっぱり赤面したまま。視線はたぶん全力で頭上の月) ――ど、どんな?どんな…。さっき、砂煙みたいなものが遠目に見えましたけど…。(あうあう。何かついつい自分の身体を抱き締めて、ガードっぽい真似をしようとしているようだが) (08/23-00:59:59)
ヴィルヘルミーナ > そうよ…狙った人の望む異性となって、夢の中で生気を奪う悪魔ね…(眉が下がったのも何か恥ずかしいからかと、深い意図は気付けず。月を見上げる姿に相変わらずの笑み)見ちゃったのね…(別に見てもいいが、それが罪といわんばかりな意地悪な言い方。身を守る仕草にゆっくりと目を細めて微笑み)どうしたのかしら…?怖い?(首を傾げれば黒髪が緩やかに揺れた) (08/23-01:03:47)
ランタナ > ……い、一応存じてはいますが…。(ごくりと軽く生唾を飲みながら、びくびくと小動物のように身を震わせて。怖いというか、何と言うか、どう現せばいいのかわからないこの気持ち) ああああ、あの、わ、私、心に決めた人はいますし、その、あの……。(なんかすごく混乱してる) (08/23-01:09:09)
ヴィルヘルミーナ > (慌てふためく様子を見れば何時もの優しげな微笑を浮かべ、掌を伸ばす。届けばそのまま優しく頭をなでようとするだろう)大丈夫よ、女の子に意地悪して可愛がったりはするけど…本気で繋がろうだなんて思わないわ?(誘惑する気はないと告げれば、指を鳴らして魔法を解く。黒い糸の光が爆ぜる様に消えて、何時もの格好に戻っていた)ぁ、そういえばランタナちゃん。あれか彼との間はどうかしら?(思い出したかのように問いかけ) (08/23-01:12:30)
ランタナ > (こちらに伸びる手にうっかりびくっとしたけれど、やがて頭を撫でられれば、ちょっと驚いたような目でそちらを見て) さ、流石に、そ、そうなったら、私も男女問わず、全力で抵抗はします、が……。(だんだん語尾が弱くなっていくのは、そういったことに疎いというか初心というか、そんな理由。取り敢えず、何時もの恰好に戻って頂ければ、何となくほっとした) あ、主とは…。昨日、久しぶりに甘えさせていただきました…。ちょっと色々と恥ずかしい事を言われてしまい、ましたが…。(まだ混乱は収まってなかったらしく、余計なことまで口走った) (08/23-01:17:58)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (08/23-01:21:32)
ヴィルヘルミーナ > 彼が大好きなのね、いいことだわ(優しく撫で続ければ、くすっと微笑み。続いた問いに、予想外の言葉が一つ混じり、それを逃さず耳にすればニヤッと微笑んでしまう)ねぇ…その色々と恥ずかしい事って、どんな事を言われたのかしら?気になるわ(何とも面白そうな内容に、更にその先を問う) (08/23-01:22:24)
ランタナ > か、仮にも使い魔ですもの…。私の主は、主ただ一人だけですし…。そ、その、浮気とかは…。(駄目だと思う、と恥ずかしそうに小さく微笑みながら、頷いたけれど。続く言葉に、あからさまに石化した) え、ぁ……。(やっちゃった、見たいな顔。だらだらと冷や汗をかきながら、微妙に先程のように視線が変な方向を向いた) (08/23-01:27:31)
ヴィルヘルミーナ > (真面目ないい子だなぁと和みつつ、だからこそ悪戯したくなる悪い人。そして問い詰めた結果はどうやら相当面白い事が詰まっているらしい、反応を見て微笑みながらじぃっと見つめる)あれだけ沢山アドバイスしたんですもの、どれだけ活かせたか沢山聞きたいわ? その恥ずかしい事も含めて…沢山(更に更にと問い詰めて、楽しげに笑みがこぼれてしまう) (08/23-01:34:06)
ランタナ > (もじもじ、おろおろ。明らかにからかわれているのは分かる。分かるけど、回避の方法は全くと言っていいほど思いつかない。真っ赤な顔がチラチラとあっちを向いたり、こっちを向いたりして) ――そ、その……、教えて頂いたことの、半分くらいは、実行してみました、けど…。で、でも、大したことは…。(あんなお話なんてなかった、とか微妙な主の脅しのようにも聞こえた言葉も、微妙に闇に葬ろうとしつつ。しどろもどろに話を逸らそうとするけど、逸らしきれてない) (08/23-01:39:07)
ヴィルヘルミーナ > (分かりやすい反応を楽しみ、どうにか逸らそうとするのであれば…今度は手段を変えてみることに)半分ね…そうするとあれかしら。一糸纏わぬ姿でしっかりと迫ったのね?(半分どころか最後に話した一番強力な手段を口にする。恐らくそこまではいっていないはず、さも当たり前のように呟けば、正そうと白状するのを待つ) (08/23-01:46:26)
ランタナ > っ!!?(びくーん。目に見えて、真っ赤になった。ぽっぽー、と蒸気機関車のように頭の上から湯気が出てきそうなくらいに) そそそそそそ、そこまでやってない、やれないの!!ちょっとここで狩りをしている時に会って、ちょっと言い合って、押し倒したりキスしたりしただけなの!!(私はそこまでやってない、と。とりあえずテンパりながら、自分のやった事だけは全部白状した。ぶんぶん手を振り回して、真っ赤になった顔で) (08/23-01:48:59)
ヴィルヘルミーナ > ((素直でいい子ねぇ…彼氏さんもこうやって楽しんでるのかしら))(まさに釣れた、食いつきのいい反応ににやぁっと笑う)ちょっと言い合って……押し倒して、キスしただけなのね。あらあら、ランタナちゃんもかなり迫ったのねぇ…?彼も沢山愛してくれたでしょう?(白状した内容に更に突っ込むように問いを連ねて、クスクス微笑んでいる) (08/23-01:53:06)
ランタナ > (はわわわわ、と更にずるっと余計な事を言ってしまった事にはまだ気づかない。しゅんしゅんと薬缶のように湯気はまだ途切れない) ―――そ、その、あの、あの………。(続く彼女の言葉に何だかもじ、と俯いて。昨日の主の言葉を思い出してしまえば、本気で耳まで熱くなってしまって) (08/23-01:58:10)
ヴィルヘルミーナ > ((ランタナちゃんが真っ赤になるぐらいって、一体彼氏さん…何したのかしら?))(キスと抱擁と、ともすればその先は何となく思いついたが、そこまでは至ってないだろうと思い直し。暫し考える様子を見せた)…そうねぇ、ランタナちゃんが全部欲しいとか、あんな事やこんな事とかかしら(曖昧で、でも勝手に連想してくれそうな微妙な言葉で問い、逃がさんといわんばかりに瞳を覗き込もうとする) (08/23-02:02:28)
ランタナ > (質問される度、昨夜のここでのやり取りと部屋に帰ってからの甘い甘い時間の記憶が、ごちゃ混ぜになって、それが余計に恥ずかしくて。紅い瞳を覗きこまれれば、羞恥に潤む瞳を其方に微かに向け) ――――っ!!(どうやら完璧に図星だったらしい。びくっと肩が跳ねて) わ、私、どう、どうすれば……。あんな事言われてしまっても、ど、どうすれば…。(少しつつけば、途端にぼろぼろと情報が大量に零れ落ちる。まるで砂糖の瓶をひっくり返したかのように) (08/23-02:07:16)
ヴィルヘルミーナ > ((あら、当たりね))(綺麗に的中させてしまったようで、慌てふためくランタナを宥めようと両手を伸ばし、抱きしめようとするだろう)大丈夫…別に死ぬわけじゃないのよ? それに男は狼なんだからそれぐらい求めるのも普通だと思うわ(誰でも通る道だと告げて、未知の世界ではないと説く。だが、それだけで解決に足らないのもよくわかっており)そうねぇ…ランタナちゃんは彼氏さんと一番近づいたのが抱きついてキスまでかしら?(まずは彼女の度合いを確かめようと結局掘り返す話になってしまった) (08/23-02:13:57)
ランタナ > ふみゃぁ!?(何やら抱き締められた。相変わらず干したての羽毛布団のような温かさを感じられるかもしれない。あと、ちょっと所々ボリュームが少々寂しいのも) あ、主もそうは、そうは言ってたのですが……。や、やっぱり、その、恥ずかしいし、怖いし、で…。(この辺りの話は、娘にとってはまだまだ未知の世界だ。赤い顔と微妙に慌てすぎて回らない舌が、必死に今の心境を紡いで) ……………。(何度目かに聞いた質問。冷静な判断力を失くした頭では、もう黙秘なんて出来る訳がなく。恥ずかしそうに小さく頷いた) (08/23-02:19:13)
ヴィルヘルミーナ > (暖かい抱き心地に目を細め、背中をなでるだろう。ちなみに此方は女性らしい必要なところはしっかりとある体つき)そうねぇ、どうせだから一緒に温泉でもいって二人の中でも縮めれば?と提案したかったところだけど…まだ夏だし、いい機会ね(勝手に呟き、小さくうなづいて勝手に納得すると、ぽんと肩をたたこうとする)彼氏さんと水辺にいってきなさい、そして水着姿で遊んでらっしゃい(ただのデートである。しかし、彼女の事だから水着姿も恥ずかしいといいそうな懸念もあるが、ここは押しの一手と笑顔で提案) (08/23-02:24:02)
ランタナ > (こっちのボリュームは、一応あるといえば普通近くはあるけど、ちょっと足りない感じ。代わりに腰や肩はそれなりにほそっこい) ――温泉なら、何度か…。ただ、緊急事態だったから…。(着衣のままの入浴で。甘さの欠片もない混浴であった) ……海ならこの間行ってきましたが…。泳げないので、泳ぎの練習もして頂きましたし…。(其方が提案するより早く、もう海でデートはしてた!) (08/23-02:30:11)
ヴィルヘルミーナ > (華奢な体だと思いつつ優しく抱きしめる。)緊急事態…(温泉で緊急事態って何だと考えて、そういえばギルドのメンバーが治癒効果のある温泉があるといってたのを思い出し)確か岩場に傷を治す温泉があるのよね…そこでってことかしら?(確かめ、そして次の答えは予想外で目を丸くしたが、何故それで距離が縮まらないと謎も生まれた)…ねぇ、ランタナちゃん。水着姿ってどんな格好だったのかしら?(まさかとは思うが、念のため。昔にあった全身覆うようなアレではあるまいと願いたいがために) (08/23-02:35:38)
ランタナ > はい…。何度かちょっと危険な目にあったので、急いで…。(危険な状態の主や誰かを抱えて、猛スピードで温泉に突入・着水する混浴です。こくん、と小さく頷きながら) ――水着…。その、下着、みたいな…。私はああいったのは初めてでしたが、主の世界では普通の水着だそうで…。(何とか大昔の水着は回避していた。しかし、何故距離が縮まらないのかは謎である) (08/23-02:39:03)
ヴィルヘルミーナ > (確かにそれじゃ混浴のムードもない。苦笑いを浮かべて納得した)…おかしいわねぇ(それならば魅力的な彼女の姿にある程度は誘われ、もっと距離が縮まっていたはず。俯き、考え直せば別の答えにたどり着き、はっと顔をあげた)そうよ、そうだわ…。ランタナちゃん、今度もう一度水着でデートしてらっしゃい。多分反応が変わるはずよ、私の予想が正しければの話だけど…。ちなみに、その水着はランタナちゃんが選んだのかしら?(先程の言い回しだと、彼氏さんのほうが何か準備したようにも聞こえ、更に確かめる) (08/23-02:46:36)
ランタナ > ………?(実は微妙に相手の質問の意味を掴み切れていない娘。少しだけ、首を傾げながらそちらの考え込む姿を見つめていて) ――え、えと。水着ですか?一応…、主が選んだことにはなります、かね…。二人で買い物に行って買ってきたので…。(確か、と思い出すような表情をしつつ) あの、何でもう一度水着でデートを…?(何か変わるのだろうか、とちょっとだけ首を傾げて) (08/23-02:53:10)
ヴィルヘルミーナ > (水着の購入経緯を聞けば、より確証を得た。首を傾げた彼女の肩をがしっと捕まえようとする)いい?男ならどんな男でも下心なんてあるわ、当たり前よ、好きな子をもっともっと求めたくなるのは自然の摂理だわ。彼が選んだってことは、ランタナちゃんがそれを着たところが見たかった証拠よ。そして…ランタナちゃんが迫って、二人の間はより近くなったわ、そして彼も遠慮しないような事を言ったってことは、以前のデートでは我慢してたのよ、きっと(抱きしめたい、悪戯したい、もっともっと見つめたい。そんなのもセーブされていた筈という予測ここが違うと言葉を強調し)抱きついたら肌が直ぐに触れちゃうような距離なのよ?喜ばないはずないわ (08/23-02:59:28)
ランタナ > にゃっ?(何か肩をがしっと掴まれて、色々とレクチャーされれば、更に不思議顔。しかし、一応納得はしているようなしてないような) 我慢、してたのでしょうか…?(前回の海でのデート。確か、ほとんどカナヅチの己の水泳訓練だったはず。多分、ほぼ講師と生徒の意識だったような) だ、抱き着くのは、普段からしてるけど…。(やっぱり違うのだろうか、と頬を赤らめながら) ぐ、具体的に私はそこで何をすれば……。あの、多分何時も通りデートするにしても夜になりそうですけど…。 (08/23-03:06:36)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、だって間近でランタナちゃんの魅力的な姿を見せられるのよ?その…ストレートにいうと、例えば胸元とかかしら(彼がどこに女性らしさを求めるかは分からないが、一例としては十分なはず)濡れて冷えた体に互いの熱を肌で通して感じるのよ? そして…鼓動、息遣い、余すことなくよ(夜が主体となると、海でも悪くはないが明るさというものがある。ならばどうしようかと考え始め)……やっぱり、温泉かしら(しれっと更に激しい案を投げつけた) (08/23-03:13:30)
ランタナ > み、魅力……。で、でも、私、魅力とかなんてそんな…。そ、その、胸とかもあまり大きくないし…。(ちら、とそちらの自分よりもボリュームはありそうな胸元を見てから、恥ずかしそうに俯きつつ。如何せん色気が足りない) ……………。(言われた通りの事をちょっとだけ想像してみた。恥ずかしすぎて、途中でやめた。多分見ている間に、じょじょに顔が赤くなっていたのが分かるかもしれない) お、温泉、ですか…?また、何か毒物か大怪我でも…。(普通に入浴する選択肢が娘に無かった) (08/23-03:21:22)
ヴィルヘルミーナ > 相思相愛になればサイズなんて関係ないわ、彼からすればランタナちゃんであればどんな結果でも喜ぶわ(背中を押す言葉を掛ける方が明らかに胸が大きいのだから説得力に書ける気がするが気のせいと信じたい)そのままキスしてみなさい?一気に距離が縮まるわ……って、普通に温泉に入るのよ。彼氏と彼女として愛を語らうように肌を寄せてね?(どうして温泉=怪我になったのかは分からなかったが、ストレートな説明を満面の笑顔で囁いた) (08/23-03:25:49)
ランタナ > (寧ろ目の前で水着になっているし、思い切りくっついたりしてるからサイズは既にバレバレだが) ……わ、私にはヴィルヘルミーナ様みたいな、女性らしさとか…色気とか、全然ないし、その、子供っぽいし…。どうしたら、そういうのが身につくのか…。(少しでも背伸びはしたいらしい。真っ赤な顔でぼそぼそと質問して) ――――あ、あの、温泉、水着ですよね?流石に裸という選択肢、ではないです、よね?(あれ、とまずここで一番の問題に気が付いた。あせあせと念のため質問を) (08/23-03:30:52)
ヴィルヘルミーナ > ん~…確かに私みたいにやるってのは無理があるわね(きっぱりと女性らしい体つきに関して容赦のない答えが出るが、しかし未だに笑みは崩れない)でも、起伏が少ないのも武器よ? 体のラインが綺麗な人ほどスリムな体つきをしてるわ、全身を見せるのよっ(今ある武器を最大限に活かす提案を熱意をこめて答える)……それはそれで色々と距離が詰められるでしょうけど、まぁまずは水着からでいいんじゃないかしら?(他の人が来て、俺の女を見るなーと独占欲を沸かせてくれれば願ったりかなったりという酷いことを考えたが、考えながら真っ赤なランタナを見る限り、独占欲の愛情を感じる前に茹で上がりそうだと苦笑いをこぼす) (08/23-03:39:20)
ランタナ > うっ。(ぐさ。容赦ないお言葉が刺さった) ……全身を…?(どんな風に、とすっかりレクチャーを生徒の気分で聞いてる娘だった) ……か、考えておきます…。(ぽしゅー。ただ、この世界の住民はあの岩場の温泉の脅威を知ってる人も多い所為か、余り入りに行くのを見たことがない気もする。果たして、彼女の望む展開があるかはわからないが、取り敢えずは少しやる気になった) と、取り敢えず、秋服も買いたいし…。それから、お祭りも行きたいし…。 (08/23-03:48:41)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、華奢な体を活かしてタイトで可愛らしい服装で魅せつけたり…あとは見上げてもらうアングルとかもいいかもしれないわ、視線は体をなぞる様に動くはずだもの。後は……裏技ね、あえて大胆な女らしさを強調するような格好を選ぶとか(思いつく限りの一例を挙げていく。温泉の作戦はとりあえずストックになる様子、相変わらず真っ赤な様子にクスッと微笑み)お祭りもいいわねぇ…いろいろと迫れるんじゃないかしら? (08/23-03:59:20)
ランタナ > ……体の線がはっきりの出る服は…。それから見上げて貰うアングルとは…。(どんな感じだろう、と少し首を傾げて。娘の恰好は、大体目の前の彼女と似た系統の服装。基本的にあまり隙などはなさそうな、装飾の多い恰好が好みで) …ユカタという衣装を着たいな、と…。あと、ちょっと欲しいアクセサリーがあるので…。(其れも狙いたい、と) (08/23-04:02:35)
ヴィルヘルミーナ > こう…ブラウスとかでも広げるとすとーんってまっすぐなのと、括れを描くように作られてるのってあるでしょう? 体が細くないと括れのある方はなかなか着こなせないわ、後はスカートも多分短めの方があう筈よ、足の綺麗な線を活かせるもの。ゆったりした服装だと、体の線が飲み込まれちゃうから、そこは特に注意かしら(ぱっと思いつく当たりはそれぐらいか、自身のドレスもスカートや裾は広がる様にふんわりとしているが、腰や袖などはキュッと締まるようなところがあったりと、大人の魅力を強調している。アングルに関してもむむっと暫し考えて)寝ている彼を起こすときに覆いかぶさってみるとか? アングルもそうだけど、意識しておく事の方が役立つかもしれないわね。自分の魅力のポイントを(そうすれば自ずと魅了できるはずということだろう。)ユカタ…どこかで聞いたような(ギルドの中での雑談を思い出し、そして目を輝かせながら再び肩を捕まえようと)チャンスよ、ユカタって倭国の衣装よね?倭国の女性はランタナちゃんみたいなスレンダー体系って聞くわ、つまり…ランタナちゃんなら完璧に着こなせるはずよ (08/23-04:17:31)
ランタナ > ……それでは、いっそ秋服はコルセットなどを使ったりした方がいいので、しょうかねぇ…?(要はメリハリが大事なのか、と納得すれば、小さく頷いて。ミニ丈の方は、まあ取り敢えずは考えておこうかと) 魅力のポイント……。(自分の魅力のポイント、それは何処にあるだろうかと少し考えながら、ちょっと自分の身体を見下ろしてみたりして。チャンスは大いにあるのだから、色々挑戦してみよう) あ、はい…。こう、なんか筒みたいな服で、帯で止めてて…。着こなせるか、な…? (08/23-04:25:15)
ヴィルヘルミーナ > いいわねぇ…きっと似合うはずよ(こくこくとうなづき、自分磨きに賢明になっていくランタナを見ていると、ギルドに来たての頃の自分を思い出し、懐かしく思う)多分ね? 私も実物はみたことがないの、ただ倭国から流れ着いた娘がギルドにいるから…その子がいうにはってだけだけど(今度もっと詳しく聞いておこうと思いつつ、気付けば空に明るさが取り戻されつつあった)夜が明けてしまいそうねぇ…私はそろそろ戻らないとだけど、ランタナちゃんは? (08/23-04:31:39)
ランタナ > と、取り敢えず、色々頑張ってみることに致します…。折角もう少し距離を縮められるかもしれないチャンスですし…。(頑張る、とちょっと張り切って見たりして) 主は私よりもう少し詳しく知っているみたいなので…。着方などは教わろうと考えている所です。(簡単なのか、複雑なのかもわからない、着方の構造。僅かに苦笑を浮かべながら) ……あ、そうですね…。私も、そろそろ朝日が辛いので帰ることに致しますわ。 ――何と言うか、いろいろと相談に乗って頂き、ありがとうございます。何だか、先生や姉が出来たみたいで…。(恥ずかしいけど嬉しい、と笑みを浮かべ) (08/23-04:39:20)
ヴィルヘルミーナ > そのまま一緒のベッドでくっつきあって朝を迎えられるといいわねぇ?(クスクスと意地悪な事を言いながら微笑み)チャンスいっぱいじゃない、頑張るのよ?(きっとその時にももっと近づける何かがあるはずと背中を押し)私も可愛い妹が出来たみたいでうれしいわ。でもそれならミーナって愛称で呼んで欲しいわねぇ(うれしそうに微笑を浮かべて、小さなお願いを一つ。) (08/23-04:43:54)
ランタナ > ……そ、添い寝でしたら、しょっちゅうしています、けど…。(本当にただの添い寝だったら。別の意味まで含むとなると、やっぱりまだまだハードルが高いらしく。途端に顔を赤く染めて俯いた) ……あ、それではミーナ様…?今度は、恋愛以外の…、魔術などについてももう少し詳しく教わったりしたいところですわ。例え体系や方法が全く自分の理と異なっていても…。(此方もそんな事を言って、ペコ、と頭を下げて) (08/23-04:48:54)
ヴィルヘルミーナ > 大丈夫、それならちょっと背伸びするだけになるはずよ(クスクスと微笑み)分かったわ。近々時狭間の傍で魔法の勉強を行う予定なの。その時なら丁度いいかもしれないわね(頷き了承すれば、行きましょうかと声をかけ歩き出す。途中で手をつないだりして仲良く帰路を楽しむのだろう) (08/23-04:54:39)
ランタナ > ――そ、その背伸びが怖いというか不安、なのですが…。(早く大人になりたいとは思えども、やっぱり恥ずかしいし怖い。変わらず真っ赤な顔のまま、ぼそぼそと言い訳するように) ふふ。それでは、タイミングが合えば色々とお話を聞いてみたいところですわ。(そう言いながら、此方も一緒に歩きだして。そうして、またいろんな話をしながら途中までご一緒するのだろう) (08/23-04:57:16)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! それでは、お休みなさいませーw (08/23-04:57:52)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/23-04:57:55)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/23-04:59:47)
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