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ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にカラスさんが現れました。 (08/22-22:07:39)
カラス > (本日は自室に一人。友人は自身の治める御山へ戻り、山犬達は屋敷で留守番。 一人きりの静かな室内で、妖怪はソファに腰掛けていた。腕を組み、眉間に薄い皺を寄せて、一つの瞳で眺めるのは机の上に置いた一通のお手紙。) ……。(悶、々) (08/22-22:09:22)
カラス > ……。(うーん。何だろう、何となく、危ない気配がする気がする。不思議な確信。 悪友のお嫁さんもとい可愛い彼女、そして自分にとっても大切な友人を、危険に晒す橋渡しをして良いものか。 そう悩める想いで閉ざした瞼に映るのは、意思の強そうな可愛いあのお顔です。) (08/22-22:11:49)
カラス > あー……(ぽふ、とソファの背もたれへ背中を預けた。しまった、あの顔を思い浮かべたら確実に負けだった。 心配。心配では、あるのだけれど、あの子が誰かの為なら全力で動く、且つ自分自身の身を案じれる事は、知っている。 うん、と一つ頷いて懐を探る。) (08/22-22:14:27)
カラス > (ごそごそ。ひょいと取り出すのは一枚の札。それと手紙を纏めて持つと、くぃ、とマフラーを引き下げて、ふぅ、っと息を吹きかける。) <<ピィ…ッ!>>(響いたのは鳥の声。札は黒い鳥に姿を変えて、彼女の手紙を咥え姿を消した。これでよし。) (08/22-22:19:22)
カラス > (最近めっきり顔を見ていない弟分だけれど、何となく理由を察したような気がしない事も無い。自分も少し、色々とやらねばならないのだけれど、それもそれとて悩ましい。よっこいしょ、とソファから腰を上げれば背中でひらんと紅いマフラーと尻尾髪が揺れる。) (08/22-22:22:51)
カラス > (トントン、と重いブーツの踵で床を、否、己の影を軽く叩く。返る反応は、無し。) ……やっぱり、閉められちまったかね。(堅牢な扉は相も変わらず。基本的に、あの人は己と接触したがらないのも、相変わらず。) (08/22-22:27:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にクォールツさんが現れました。 (08/22-22:28:16)
クォールツ > (コツコツコツ 今時分はもうきっと静かな廊下を渡って来る。 一つの部屋に近付くにつれて、その足取りは少し重くゆっくりと。コツ……ドアの前で扉を見上げ、ノックすべく上げた手をそこで止めた。けれど気配も何も隠してはいない存在は、意識を向ければその訪問に気付くでしょう) (08/22-22:31:34)
カラス > (己の影に潜む気配を探るも束の間、感じた気配は扉の外から。それは想い描いていたものではないものの、おや、と思わず扉へ顔を向けて) クォールツ?(確かめるようにその名を呼びながら、ひょいと扉を開きませう。) (08/22-22:33:53)
クォールツ > っ!(唐突に扉が開かれれば、少しビク と仰け反った身体。それは間違いなく、これの姿でありまして) ぁ……今晩は。(中途半端に上げた手を下ろし、少しばかり眉を下げて笑う。 いつものように、今いい?と尋ねることはせずに) (08/22-22:37:43)
カラス > (一瞬きょとん、と紅い瞳を丸くした。それから、ふ、とマフラーの向こうで笑って) コンバンハ。良かったら、茶でも飲んでかねェさ?(一度、現代の主人(仮)の顔を見に戻っていたので、ちょっと新しい茶葉を買ったのです。ゆうるり首を傾けて、扉を開いた室内へ促すように一歩後退。) (08/22-22:41:34)
クォールツ > ……ぅん。お邪魔、します。(何だか、彼の顔をまともに見られない。曖昧な笑みを浮かべたまま、お誘いには頷き敷居を跨ぐ。 コツコツ 誰もいない、のか。と目視で確認し) (08/22-22:43:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にlessさんが現れました。 (08/22-22:44:06)
カラス > (友人が足を踏み入れるのを見れば、手を離す扉はゆっくりと閉まり始めるのだけれど、閉じる前に新たな訪問者が見えそうな予感。まだ見えないけれど。) はい、どうぞ。(ふふり。ひらりとマフラーを揺らして、片手が示すのは何時ものようにソファ。 本日は、最近が嘘のように静か。) (08/22-22:45:18)
less > (二つ行きたい部屋がある。調べたらお隣どうしだった。どちらに行くべきか。迷いながら廊下を歩いていたら目当ての部屋のドアが閉まるところだった。)…ぁ。 (08/22-22:45:29)
カラス > (途中送信なんて。 最近が嘘のように静かな室内には、他には誰も居ないのよ。) (08/22-22:45:46)
less > (カラスの部屋のほうだ。お客さんかな。どしよ。しまった扉の前でうろうろ。気配がするかも。) (08/22-22:47:34)
クォールツ > ありがと。(お礼を言って、すっかり慣れ親しんだソファに腰を下ろす。「小雲雀さんと鶺鴒さんは、お屋敷?」なんて世間話のようなことをしながら。ちょっと間を置いて、そちらを見上げ)  あのね、カラス。前に言ってた人形なんだけど……(そこでふと、廊下の向こうの気配に気付いた。 ピク と僅かに反応し、言葉を切る) (08/22-22:48:05)
カラス > (お、もう一つ気配が有るよ。これも知った気配だ。 茶箪笥へ向かい掛けた足が、くるりと反転。 ひょい、と扉を開こう。) less? (08/22-22:48:35)
less > ゎ!(扉が開いてびくり。)なんでわかったの!?(びっくりだ。)…ぅ。こんばんは。元気なった?(ぺこり。)>カラス (08/22-22:50:18)
カラス > (問い掛けには、ゆるりと頷いて「もう落ち着いたからね、留守番さ」なんてお話したりして。そして扉を開きながらも、持ち掛けられた一件。 はた、と彼へ視線を戻して) …もう、大丈夫、さ?(そう、彼に纏わりついていた気配が消えている。)>クォールツ (08/22-22:50:59)
カラス > (そしてやっぱり、lessの声!ひょいっと少女へ戻す顔は、口元が隠れていてもいつものほんのり笑んだ瞳。) そりゃ分かるさ。lessも、俺の大切な友達だからね。(そして問い掛けに答える前に、ひょいっと抱き上げたいな。) 御覧の通り。(お嬢さんを持ち上げられるくらい元気、と。ふふり。)>less (08/22-22:53:14)
less > ぅ!からす大好き!!(にまー。っと、だっこされてしまいました。)ぅ、元気だ。髪の毛ながいまんまだね。(まだクォールツには気付かない様子。)>カラス (08/22-22:54:53)
クォールツ > (名と、聞こえた声に赤い瞳が一瞬細まる。 一瞬だけだ。1,2度瞬きをして) えぇ。あの方に、ではないけど……持ち主が、見付かって。お返ししても大丈夫そうだったから。(もう平気だよ。そう眉を下げて微笑む。じ、と二人のやり取りに改めて彼を見れば、)  ぁ……無事に核、もらえたの?(気配が。以前より強く濃くなっている。なんて気付けるかしら)>カラス (08/22-22:54:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」に和武翔さんが現れました。 (08/22-22:56:33)
カラス > 有り難うさん、俺も大好きさ。(ふっふーり。よいしょ、とlessを抱いて室内へ戻ればソファに座るクォールツが見えるかも。) そうなんさ、こればっかりは名残でね。切ろう切ろうとは思いつつ、エジにでも頼んでみようかと思ってね。(流石にちょっと、自分出来る自信は無い顔。うーん。)>less (08/22-22:58:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にアイリスさんが現れました。 (08/22-22:58:16)
less > はっ!!(クォールツを見ればしゃー!しゃー!威嚇。カラスにひっつく。)>クォールツ (08/22-22:59:36)
less >  ……そうなんだ。(ひっつきつつ。クォールツに威嚇して。)えじ、器用なんだ。(へぇっと。)>カラス (08/22-23:00:53)
クォールツ > (あぁ気付かれた。というか気付くの遅かったな、なんて思いつつ、先日のことなどなかったかのように緩く微笑んで) こんばんは。(ソファから立ち上がり、胸に手を当てて一礼を)>less (08/22-23:00:54)
和武翔 > (今宵も定期検査に参る男の気配。諸事情でクォールツの知らないだろう間にtea-roseに転送したアイリスを回収してからフードにINして部屋から出てくるの図。 なんだか賑やかな隣に はた。 と瞬いて。)((カラスの部屋がにぎやか?)) (08/22-23:01:20)
less > ぅ。(ひゅっと片手に持った50kgあるボールを投げた。)>クォールツ (08/22-23:02:38)
アイリス > (さっきまでの出来事が怖すぎてずっとフードの中に蹲ってぐすぐす泣いている。しばらく立ち直れそうにない) (08/22-23:03:05)
クォールツ > (何か投げられた。先日のキャンディとは違うが嫌な予感。 ス と一歩横にズレて避ける。ソファにめりっとめり込むのだろうか。涼しい顔で、再び着席。 隣には50kgのボール)>less (08/22-23:04:37)
less > ぐぬぬ…(すと、と手に戻るボール。ああ。ボールあるかられすの体重+50キロだよ、カラスさん。)>クォールツ (08/22-23:05:57)
クォールツ > (ぉや、扉の外にはも一つ 否二つ?の気配。しかし何だか、よく知る片方の気が、最後に会った時より宜しくないものになっているような) (08/22-23:06:09)
カラス > それは…本当に良かったさ。もう、悪いモンも残って無さそうだし(クォールツの言葉に心底ほっとした顔で、核への問い掛けにも頷いた…ら、lessの思わぬ反応。あれ、あれ、って二人の顔を見合わせて) less?(思わず、lessに問う視線。きょとーん。)>クォールツ、less (08/22-23:06:21)
カラス > (室外の気配には、おや、っと扉へ眼を向けた。ちょっと、悪化しているような、なんて眉間に軽い皺が寄ったりして。 lessの重みには、取り立ててふらつきもしないのは、妖怪補正。こっそり、風の力でズルっこしている腕力だよ!) (08/22-23:08:17)
和武翔 > (なんだか聞こえる声たちに嫌な予感がしつつも、定期検査と晩飯は食わねばならぬ。ぱたん。と扉を閉じてカラスの部屋へ。ぐすぐす泣いているアイリスを気遣いつつもどうしようもないので、まず飯だと特攻侍。 扉があいているなら、中を覗こうとするよ。 しまっているなら コンコン。 とノックしましょう) カラスー。 いんのかー。 (おーい。) (08/22-23:08:31)
less > ふーっ!(威嚇する猫状態。カラスにはひっついている。)きあはわるいやつだ!(びし、指さして。)>カラス (08/22-23:08:49)
クォールツ > ぅん。……心配掛けて、ごめん。わざわざ来る程のことじゃなかったかもだけど、顔見て話したくて。(でもいざ参りましたらば、色々あったせいでドアをノック出来なかった人。結局こうして、あまり良くないタイミングでお邪魔してしまったのだけれど)  ……どうも、私はそちらの小さなレディに嫌われてるみたいで。(指をさされ、それでも尚平然と少女へ微笑む。いつものように)>カラス、less (08/22-23:10:33)
カラス > (lessを廊下から回収して扉は閉めてしまったので、きっとノック音が響くのでせう。) ああ、開いてるさ。(ちょっと、大変だけどいいかな。いいよね。どうぞ、ってお返事だ。)>翔 (08/22-23:10:39)
和武翔 > おう。 (許可をもらえれば、カチャ。と扉をあけて中を覗こう。 黒い瞳があたりを部屋の中を見回して) … レスとクォールツ? ((やべ。 アイリスつれてきちゃったけど大丈夫かねぇ…))(ちら。と肩越しにフードを見やる。まあすっぽりはまってるので見えるはずもないんだけれど) (08/22-23:12:33)
クォールツ > (聞こえた声に、やはり彼だと扉の方を。しかし、であるならばこの気配は、) ……カラス、翔君のアレ……(己の瞳を指差す。それだけで伝わるだろうと)>カラス (08/22-23:12:42)
アイリス > ・・・・お邪魔します(翔がカラスの部屋に入るなら、フードの中からちょびっとだけ顔を出し、消え入りそうな声で挨拶をする。物凄く暗い表情をしているがこれがデフォである。泣いてるから元気がないとも言うが。すぐにまたフードに引っ込むので案外気づかないかもしれない) (08/22-23:13:40)
less > ろね襲ってた!ましまろもしゃーってしてたからきっとわるいやつだ!……っとしょう?(忙しい奴だ。インカラスさんにだっこされてます。)>みなさん (08/22-23:13:56)
カラス > (よしよし、ってlessの背中ぽふぽふ。猫の子をあやすような) 悪い奴?クォールツが?(きょとん。ちっちゃな指が示すクォールツへ、ひょいっと視線を移して) や、顔見て話してくれて安心したさね。色々と、心配な……と。(そう、見えたのは瞳を指すジェスチャー。ちょっとだけ眉を下げて、こくり、頷いた。)>less、クォールツ (08/22-23:14:03)
和武翔 > (アイリスの挨拶にホッとしつつ、レスのほうをみて、手をひらり。 こんにちわ。と。 カラスの部屋に入ればクォールツの方へ向かい。) 飯たかりに来ただけだ。邪魔はしねーよ。 (ふふり)>レス (08/22-23:15:47)
less > (がるるぅ。宥められる。)そ。きあが。(こくこく。)>カラス (08/22-23:16:33)
カラス > ああ、飯食いに来たんさ?(定期検査、との言葉を避けたのはlessに考慮して。おや、と翔の後方へ視線を巡らせると) あれ、お嬢サンは……(居ないのかと聞こうとしたら、フードに居たよ!しかもリス耳尻尾!きょとんっ。隠れてしまったので、問う視線は翔へ。何事!って顔。)>翔、アイリス (08/22-23:16:36)
less > ぅ。あたしも様子見に来ただけだけど……しょうはほんとにそれだけ?(目じとー。)>翔 (08/22-23:17:14)
アイリス > (たしたし、とフードの中から翔を軽く叩く。あとは任せたといわんばかりに)>翔・カラス (08/22-23:17:51)
和武翔 > 体戻ったようでなによりだな、クォールツ。 邪魔するよ。 (クォールツの疑問には小首を傾げ。 その姿が安心するわ。 なんて笑いつつ すとん。と隣に座ろうと。)>クォールツ (08/22-23:18:02)
カラス > ロネさんを、襲ってた…って、喧嘩でもしてたんさ?(ぱちり、紅い瞳が瞬いた。もしかして、なんて思う考えも有るのだけれど。うーん、取り敢えずは翔のお隣に、座らせてあげられるかな。 そう、修羅場なんて知らないからね!)>less (08/22-23:19:01)
less > ぅ?(なんかいる。ってじーっと翔の方見遣り。)>アイリス (08/22-23:19:40)
和武翔 > うぉっふ。 (なんかたしたしされてる! 柔らかい関節を生かして、フードに手をつっこみアイリスを摘まみだそうと。) そーゆーこと。時狭間のクッキー食わせたらコイツこんなんなっちまってよ。俺ら飯くえてねぇんだ… (コイツが料理など出来るはずもないことはカラスもご存じのはず。部屋に篭ってるコイツは食べに行くこともできないようで。 アイリスには、お前からもお願いしろい。なんて声をかけるんだそうな)>カラス、アイリス (08/22-23:19:57)
クォールツ > 誤解ですよ。件の人形をお見せしたら、何故か錯乱されたので御心を鎮めただけです。(にっこり。友人には見せない人形の笑みでいけしゃあしゃあ。 悪い奴は、否定出来ないけどね。とは心の中で)  ……貴方が心配してくれたことも……恐らくだけど、あの人形からだ。(何かとは明言せず、けれど彼が己に問うた言葉を覚えていれば分かるだろう。 頷く姿に、ス と今度は翔の方を見やって)  えぇ、今晩は。ご心配をお掛けしました。 それより翔君、貴方の方が大事では。>less、カラス、翔 (08/22-23:20:03)
カラス > (紅いソファは、間にローテーブルを挟んで横長のが向かいあって二つ。なので、大人二人と子供一人くらいなら楽に座れますという補足。) (08/22-23:20:18)
less > わかんないけど、ろね、倒れてた!言おうとしたらなんか有無を言わせん感じでいうなってろねに!!(必死。座らされ。ぽすん。)>カラス (08/22-23:20:51)
和武翔 > まあ、うん。 飯作ってくれるヤツがこんなんなっちまってっからなぁ… (あくまで呪いの件は隠す。 膝の上にアイリスを座らせつつ。) お前は相変わらずの元気さだなぁおい。 (くすくす。)>れす (08/22-23:21:46)
アイリス > (20cmまで縮み、リス耳尻尾が生えた状態でフードの中に丸まっています。覗きこめば一発でわかるかと)>レス (08/22-23:22:16)
クォールツ > (ぉや、何だか可愛らしい半獣のお嬢さんも一緒だ。カラスへ話す言葉から、成程これがお隣の方かな、と小さなアイリスに一礼して) こんばんは、レディ。(お可愛らしいお姿で、とくす)>アイリス (08/22-23:22:21)
less > ……アイリス?(じと。翔のお隣で目細め。ちょっと冷たい声。)>翔、アイリス (08/22-23:22:37)
カラス > あー…、時狭間。(成る程、って顔だ。それと同じく、ほっとしたりして。時狭間のクッキーなら、そう害は無い筈。大変ではあるだろうけどね!) てっきり、お嬢サン連れて飯食いに来る約束でも果たしに来たのかと思ったら一大事さね。それなら暫くコッチで飯食やいいさ。(3人分なら一時期を思えば、楽勝だ!)>翔、アイリス (08/22-23:23:20)
和武翔 > おう。花火で遊んだときに言ってたやつな。 よろしくやってくれや? (冷たい声に はて? と首を傾げつつ)>れす (08/22-23:25:02)
アイリス > Σ!!(見つかった。当たり前だが見つかってしまった)・・・・こんばんわ。はじめまして(ひょこっとフードから顔を出し、挨拶を返す。表情は無いが、無愛想なかんじは一切ない)((お人形さんみたいな人・・・))(じーっ)>クォールツ (08/22-23:25:16)
less >  ……やっぱ (08/22-23:25:29)
less >  ……やっぱしゅるとの言った通りだったんだ。(つん、と前向き。)>翔、アイリス (08/22-23:26:20)
アイリス > ・・・・不甲斐ない、です(翔に促され、カラスの方に体を向ければしゅーんと頭を下げて)>カラス (08/22-23:26:55)
和武翔 > キノコクッキーってやつ。お前も気を付けろよ… 鴉天狗が栗鼠天狗になっちまうかもしんないぜ。 (肩をすくめて。はふん。) それは件が片付いたらな?暫く飯たのむよ。 世話かける。>カラス (08/22-23:27:04)
カラス > …ああ、やっぱり、そうかね。(クォールツの声には、やっぱり、だった。こくりと一つ頷いて、今が大丈夫ならばと一安心。それから、lessを見て) や、それで…lessに嫌われちまった訳さね。まぁ、仕方ないと言えば、仕方無いやもしれねェさね。(必死な様子のlessに、つい表情を緩めてしまったり。よしよし、っと撫でられたならlessの頭を撫でてから、お茶の準備へ向かいませう。)>クォールツ、less (08/22-23:27:06)
和武翔 > (ちなみにアイリスはつまみ出されて翔の膝の上に座らされているよ!)>アイリス (08/22-23:27:31)
和武翔 > シュルトの言った通り? なんか言ってたか?アイツ。>れす (08/22-23:28:35)
less > ぅ、ぅー!!単に嫌ってるだけじゃないんだってば!!(必死。撫で撫でされて。くそー、タイミング悪い。)>カラス (08/22-23:28:47)
カラス > (さて、本日は現代土産のフレーバーティー。甘いバニラの香りがするよ!という訳で三人の前にカップを並べて、翔の前にはアイリス用に小さなミルクピッチャーに入れた紅茶をどうぞ。) (08/22-23:29:57)
アイリス > ?(レスと翔のやり取りを不思議そうに眺めている。何かあったのかな?)>レス・翔 (08/22-23:30:12)
less >  ……あいりすのへやにいるって。(ぽつ。)>翔 (08/22-23:30:51)
和武翔 > (何も言わずに小さなミルクピッチャーを手に取り、膝に乗せたアイリスに 飲むか? と問いつつさしだそう。小さいのできっと届かないと思って。)>アイリス (08/22-23:31:29)
アイリス > ・・・・わ、ありがとうございます(ミルクピッチャーに入った紅茶を受け取れば、ほんの少し表情を緩めてお礼を言う)>カラス (08/22-23:31:59)
カラス > はい、どう致しまして。(ふふり。アイリスと翔のやりとりを微笑ましげに見守って、……あれ、なんだか、lessの様子が?とか、今頃になって気付く修羅場の香り。) あ、ああ、気をつけるさ。(こくこく。翔に頷いて、じーっと翔を見て、あー、って思ったのは秘密。)>アイリス、翔、less (08/22-23:34:01)
和武翔 > (パチ。と瞬く目。そして納得したように頷いて) ああ、暫く世話になってるぜ。今はちょっと神社にも鬼ヶ岳にもかえれねーからな…   何か問題あったかよ? (つんつん。と柔らかいほっぺをつつきたい)>れす (08/22-23:34:04)
クォールツ > (レスの言葉に僅か、眉を顰める。が、翔とアイリスと呼ばれた少女とのやり取りを、へぇ…なんてちょっと意外そうに眺める余裕はまだあった) ぅん。(また一つ、頷き) あんまり知られたくは、なかったな。カラスには。(そう言って、苦笑する。あの時のやり取りで、彼はきっと自身の食事について知ってしまっただろうから)>カラス (08/22-23:34:19)
less > (ときどきアイリスのほうをちらっと見る。何か言いたげな顔で。)>アイリス (08/22-23:34:26)
アイリス > ・・・飲む(翔がミルクピッチャーに入った紅茶を差し出せば、こくりと頷いてそれを受け取る。ちゃんとありがとう、とお礼も言うよ)・・・・いただきます(カラスにも小さく頭を下げて感謝の気持ちを伝える)>翔・カラス (08/22-23:34:44)
アイリス > ・・・・ど、どうしたの?(ちらっとこちらを見るレスに気づき、少しビクビクした様子で尋ねる)>レス (08/22-23:35:48)
less > (ピキッ)あるよ!!!(ガタッ立ち上がり。下を向いて。)>翔、アイリス (08/22-23:37:16)
和武翔 > お、おう?(なんかじーっとカラスにみられてる。 え、なにこの空気。 何故か、クォールツに目線を向けた。何が起こってるの。 クォールツが知るはずもないのをコイツはわかっていない。密かにクォールツに何かあったのかな、なんてそんなことも思いつつ。それは今は突っ込まない方がいいかなと自重)>カラス、クォールツ (08/22-23:37:20)
アイリス > !?(レスの声にビクッとなって硬直状態になってしまう)>レス (08/22-23:38:33)
和武翔 > (アイリスに ん。 と頷いていたら唐突に聞こえたれすの声  ビックゥ!) Σ !? ( 思わずクォールツに寄りかかる男。 心臓ばくばくばく。)>れす (08/22-23:39:02)
カラス > (lessの、それだけじゃない、の言葉はしっかり届いておりましたが、なんとなく入り込めない女の世界を感じて大人しくしております。そわぁ。 取り敢えずは、お客様方とは向かいのソファへ着席して、クォールツの声に眼を向けた。) 俺は別段、それで何かが変わる訳じゃ無いさ。…とは云え、誰しも知られたくねェ事は有るもんだしね。(ちょっぴりだけ眉尻を下げて、頷いた……ら、lessの声!ビクッ!と、ちょっと肩が揺れて、おそるおそるlessを見た。どきどき。) (08/22-23:39:12)
クォールツ > (レスを見て。翔を見て。アイリスと呼ばれた少女を見て。 ふっ と何かレスに向けて笑った気配。色んなことに対して)  ぉやぉや、怖い。(お茶を出してくれた友人にはお礼を言って。チラリと翔へ視線。 もう一度、さりげなく瞳を指差し「何で、まだ?」の口パク。通じるかな)>less、カラス (08/22-23:40:01)
less > 翔いま子供じゃないんだから!!あいりすだってずっとちっちゃかったわけじゃないんでしょう!?(ふるふる。表情は翳っていて良く見えない。)>翔、アイリス (08/22-23:41:46)
クォールツ > (この修羅場の中寄りかかられたよ!カップ手に、きょとんな視線。少年の気配そのものもだが、こっちはこっちでアレだ、何というかぁららな気配)  いつの間にやら、罪作りな子になりましたねぇ。(しみじみ。お茶を頂こう。今日はズズズとはしないよ)>翔 (08/22-23:43:48)
カラス > (受けた視線に、友人のジェスチャー。そろっとlessから視線を外して、ん、と考える顔。 おいでおいで、と手招いて、自分の隣をぽんぽん。 流石に、ジェスチャーで伝える事は諦めた。それと同時に、修羅場からの救出を試みたようなっ。笑)>クォールツ (08/22-23:44:00)
アイリス > ・・・・レ、レスさん?(心臓バクバク。最初は状況が理解できなかったが、だんだんレスが何を言いたいのかはわかってくればこちらも口を噤んで俯いてしまう)>レス (08/22-23:44:55)
和武翔 > ん、まあうん。 小さくなったのは昨日、かねぇ? ((今も前も子供ではねえんすけど…))(おろおろ。) 少しの間世話になってるだけだぞ? んな、怒るなよ… >れす (08/22-23:45:26)
和武翔 > ど、どういうことだよ。 わけわかんねぇし…! (解呪断ったのがいけなかったのか!なんてズレた頭。 ひぃー!カラスがクォールツをおいでおいでしてる! さりげなく男はクォールツの袖をつまもうとした。←)>クォールツ、カラス (08/22-23:47:32)
less > 怒るよ!!信じて待ってろって言われて、まってたら女の部屋に引きこもってたら普通怒るよ!!怒るよ!?(涙目で翔を見た。)>翔 (08/22-23:48:19)
クォールツ > (すっかり嫌われちゃった、まぁ無理もないかなな小さなレディの言葉は、どう思われたかは分からぬまま。そわぁ な気配にはちょっと苦笑する。続く言葉も含めて) ………カラス。(ちょっと、じゎ。ときちゃったかもしれない。この男、本当身内には弱々である。 赤い瞳を細めながら、席を立ち招かれるままカップを持って友人のお隣へ。翔が袖を掴もうとした? 絶妙なタイミングでスルリと抜けちゃうよ!)>カラス、翔 (08/22-23:49:40)
アイリス > (これは間違いない、修羅場だ。どうしていいのかわからず、ただただ翔の膝の上で縮こまっている) (08/22-23:52:00)
カラス > 翔…、この手の問題は、下手に置いとくともっと大変な事になるさ。(ガンバレ、って小さな頷き。こくん。)>翔 (08/22-23:52:18)
和武翔 > いやいやいや、たまたま過ぎるってそれ。 (たまたま呪いが発症した場がアイリスの部屋だったというだけのこと。カラスの部屋に篭るわけにはいかなかったから。) とりあえず、落ち着け… 落ち着こう。 ここはカラスの部屋だし、な? (どうどう、片手をひらつかせ)>れす (08/22-23:53:09)
和武翔 > (ぬぉー!クォールツつかみそこねた! かぁん!  とりあえず、アイリスは昼間に拉致されかけてる身。膝の上で縮こまってるのを見れば、そ、と撫でてから ちら。 とカラスの方を見る。  カラスの言葉にもいまいちよく理解できていない。何が起こってるの状態。 両手でアイリスを持てば、避難させようとカラスに差し出そうと。)>カラス (08/22-23:55:33)
less > たまたまで女の部屋に引きこもるほどお前は安いのか!!?ひらつかせた片手首握りしめたい。りんご握りつぶす握力で。)>翔 (08/22-23:56:05)
カラス > (すり抜けてしまった友人の袖を、目撃してしまった。ああ、本当に申し訳ない、って顔。 お隣へ居らしたらば、正面の修羅場に落ち着かない心境ながら、こそりと声を潜めて) …実は、あの人の核に手ェ突っ込む時に、呪いもそのまんま貰っちまったみたいさ。それで…解呪を、と知人の神主サンにお願いに行ったものの、翔が解呪を待って欲しい、って話になってね。(こそこそ。やっぱり、眉尻は下がった。)>クォールツ (08/22-23:56:11)
アイリス > ・・・ぁ(ひょい、と翔に持ち上げあれてカラスの方へ移動させられれば、困惑した様子でカラスを見上げるだろう)>翔・カラス (08/22-23:57:30)
和武翔 > (大きな声に一瞬目を細める。片手は握りつぶされるだろう。けれど男はアイリスをカラスに渡してから す。 と立ち上がってレスを片手で持ち上げようとする。50kgのボールもあるならそれも一緒に持ち上げる勢い。)  女だの男だの (08/22-23:58:10)
カラス > (はた、と気付く翔の視線。そして、差し出された小さなお嬢さん。手を伸ばし掛けて、そこに響くlessの声だ! 片手がえらいことになってしまいそうな彼の手から、大切に慎重に、でもしっかりと受け取りたいな!!そのまま、こちらのお膝へどうぞ。) …こんな時は、一先ず、見守ってる方がいいやもしれねェさ。(ね、って。よしよし、と指先でアイリスの頭を撫でてあげられるかな。 そしてちょっと、翔とless方面は見えないように片手をアイリスの背後に添えておきたい。振り返ると、手が見える的な感じに。ハラハラ。)>翔、アイリス (08/22-23:59:13)
和武翔 > (大きな声に一瞬目を細める。片手は握りつぶされるだろう。けれど男はアイリスをカラスに渡してから す。 と立ち上がってレスを片手で持ち上げようとする。50kgのボールもあるならそれも一緒に持ち上げる勢い。)  女だろうが、男だろうが。 俺にとってはどうでもいいけど───  俺は、そんなにお前から信頼されてねえっていうんかい。レス。  件が終わっても、俺がコイツの部屋に引きこもっている、というなら、そういうことだ。 わかるかい。 (相手を見下ろして。レスをぷらーんと出来るかな。)>レス (08/23-00:00:51)
アイリス > ・・・・・カラスさん(翔に続き、カラスにも頭を撫で撫でしてもらえば少しだけ落ち着くようだ。彼の言葉に同意するように、コクリと小さく頷くだろう)・・・・(背後に手を置かれてしまったので向う側は見えない。成す術もないのでそのまま視線をカラスの方へ戻すだろう)>カラス (08/23-00:02:19)
クォールツ > 部外者は何も言わないのが一番だね。(カラスの言葉に翔へと頷きつつ、有体に言うと見放した。 修羅場に首突っ込む程無粋ではないし、翔のことは心配だがそっち方面は別。自分でどうにかしなさい精神) 優しいね、カラスは。(アイリスを助ける彼を見れば、小さく微笑んだ。ス と顰められた声に身を寄せて)  ん、前にお邪魔した時に聞いたアレだよね。でも解呪は可能だって……ぇ?(最後の言葉に訝しげに眉を寄せる。あんなになってるのに?と気配のことを話して)>カラス (08/23-00:02:43)
less > 信用してたよ…してるけど…(何故頼られたのか自分じゃなかったのか、それが悔しい。なぜ、居合わせたのがじぶんじゃなかったのか。詳しい事情は今も分からないが。ぶら下げられる。)…………っ!!(翔の言葉にゴト、とボールが落ちた。涙が後から後から溢れてくる。)>翔 (08/23-00:05:24)
カラス > (少し落ち着いた様子には、ほっとして紅い瞳を細めて笑み返そう。そうっと片手を伸ばしてミルクピッチャーを取ると、はい、と手渡したいな。) 敢えてお節介を焼いちまうなら、お嬢サンも自分の気持ちを整理しておくと……いいやもしれねェさね。想いを伝える事も出来ずに後悔しちまうのは、オススメ出来ねェさ。(自分のように、とは言わず。ちょっぴり眉尻を下げて。)>アイリス (08/23-00:07:04)
和武翔 > (さり気無くボールが当たらないように一歩後退しつつ。ゆっくり下ろそうと。) たまたま今回の件に居合わせたのがアイリスだったって話だ。出来る限りこの件については他に知られたくはない。 それで、匿ってもらっていた… 幸い、カラスの部屋が隣だったからな。 そこまで話せば察してくれるな? (あふれ出る涙を親指で拭ってあげたい。) その辺は… 俺にもまだよくわかってねえよ。 そんな、泣くなって。そんな顔すんなって。 (眉を下げて。レスの視線に合わせようとしゃがみ)>れす (08/23-00:09:37)
アイリス > ・・・・・ありがとうございます(カラスからミルクピッチャーを受け取りお礼を言うが、続く言葉には心底驚いた顔になって)わ・・わたしは・・・その・・・・(否定も肯定もできず、口ごもってしまう。だが言いたいことは理解したようで、再び小さく頷くことだろう)>カラス (08/23-00:10:34)
クォールツ > (あぁ、と本格的に揉め出した感。部屋の主である彼も含めてになっちゃうが、自分達 席を外した方がいいんじゃなかろうか なんて思いつつ。せめて視界には映さないようにして、半分程になったお茶を頂く。 隣から聞こえる言葉には、その内にある彼の心を察したのか)  ……そうですね。(一言、同意の言葉を。小さな少女には、素の顔で優しく微笑む)>カラス、アイリス (08/23-00:11:21)
カラス > (なんと大人な友人の意見。しかし結局は此方も同じく、人の恋路に首を突っ込むと馬に蹴られる認識をしている為に、見守り姿勢だよ。ドキドキ。) 優しいよりは、お節介焼きなんじゃねェかね。(ふふり。茶化すように軽く笑い返すもの、件の話にはやっぱりちょっと真剣な表情で) …翔は、呪いを受ける事で…あの人を知りたいんだそうさ。それで、10日間だけ、って約束をしたものの……これさ。(いえ、修羅場って意味ではなくて。随分と呪いが進行している、という意味で。)>クォールツ (08/23-00:11:55)
less >  ……。(ソファーとテーブルの間に挟まるようにしゃがみ込む。)……ぅん。(こく、と頷き、でもそれじゃなんでカラスの部屋にいなかったの?と言おうとして口ごもる。涙はとめどなく溢れてくる。)>翔 (08/23-00:14:15)
アイリス > (クォールツが素の笑顔をこちらに向けてくれば、こちらも眉を下げてうっすら笑みを浮かべるだろう)>クォールツ (08/23-00:14:24)
アイリス > ((嗚呼、まただ・・・またこのカンジ・・・・))(ミルクピッチャーに入った紅茶に視線を落として。冷めてはもったいないのでここらで1度紅茶を口にしよう。いい香りと味に、大分ほっこりすることだろう) (08/23-00:16:29)
和武翔 > (優しくれすの頭を撫で) 今週、今回の件に終止符を打ってくる。その後、お前に手紙送るから。 お前、恭哉には会ったんかい?俺の事想ってくれるのは嬉しいけど、アイツにも会ってやれよ。 (なでなで。)>れす (08/23-00:16:59)
カラス > どう致しまして。(ふふり、布地の向こうで笑った気配。クォールツとのやり取りに、ちょっと安心したりもして。そうっと、そうっと、背中を撫でてあげたいな。ちっちゃい子をあやすような、そんな感じに) …ちょっと意地悪めいた事も言っちまったけど、お嬢サンにはお嬢サンのペースも有るしね。そう悩まなくてもいいんよ、そのまんまで大丈夫さ。(大丈夫、大丈夫。よしよし。)>アイリス (08/23-00:17:25)
less > ひぐ…ぅん。………きょう…や、さがしてるけど……みつかんない……。(撫でられ、まだ涙だくだく。)>翔 (08/23-00:18:48)
クォールツ > (いいえ、単にきっと冷めてるだけです。チラ ちょっと収まった感だが見ない見ない。そこは二人の、或いは三人の問題だもの) それは否定しないよ。いい意味でだけど、ね。(くす。こちらもその瞬間だけは、小さく微笑んで。アイリスをあやす姿に、母親的なものを思ってしまったのは秘密。秘密だよ)  あの人を……?(しかし次の言葉には眉を寄せた。それはきっと、恭哉がしたのとよく似た表情。 憮然とした表情で、一度だけ少年を見やり) それも含めての今の惨状なら……ちょっと、同情出来ないな。(男はその辺、冷たかった。直接向けては言わないけど、そう呟いて。ふと)  そういえば、あの人何処にいるの?(レスの言葉に、ス と相手の影を見。まだそこに?と問う視線)>カラス (08/23-00:20:16)
和武翔 > …見つからない? (ちら。とカラスの方を見た。) いつだか荒地で見かけたから、この世界を行き来はしてると思う。 宿泊の約束してんだったよな?時狭間経由で手紙でも送ってやればひょっこり顔だすかもしんないぜ? (涙が落ち着くまで優しく声をかけて、なでなでを続ける)>れす (08/23-00:22:15)
アイリス > (背中を撫でれば、若干出っ張りがあることに気づくかもしれない。小さな小さな羽が服の内側に収まっているのです)・・・お気遣い、ありがとうございます とても、嬉しいです(やんわりと表情を緩めて、カラスを見つめる)>カラス (08/23-00:22:35)
less > ぅ…お金……なぃってぃってたけど、ときは…ざま、くる…かな……。ひぐっ…(ぐずぐず、まだ泣いてる。)>翔 (08/23-00:24:20)
カラス > (おや、お褒め頂いた。無い筈の母性が見えたのは、きっと幻想だ! しかしながら、その表情変化を見れば、おや、と瞳を瞬いた。) …俺は、気持ちが解らねェでも、ねえんだけどね。(ちょっぴり困ったような笑み。気持ちは解るのだけれど、自分なら己の身辺を思って二の足を踏んだ筈。色々と思う処はあれど、おや、と友人の声にlessの泣き声、そして翔の視線。思わず自分も、ちら、と己の影を見て) …繋がってはいる筈なんだけどね、すっかり閉じられちまってるんさ。(ふる、と首を横に振る。何処に居るのやら。うーん。)>クォールツ (08/23-00:26:14)
和武翔 > 時狭間は金なくても行ける場所だろうよ。 俺は、あそこを縁結びの場だと思ってる。 気持ちが強ければ鉢合わせなんて出来るんじゃねえかい。 (きょろ、とテーブルをみる。レスの御茶はどこかしら。 とカラスへ視線。)>レス、カラス (08/23-00:27:07)
less > ときはざまであった…こと、ない。から…(ぐずぐず。)>翔 (08/23-00:28:41)
カラス > (あれ、背中に違和感?思わず少し首を傾げたものの、どうやら落ち着いたご様子。に、と目を細めて) 初対面が泣き顔だったからね、折角だからお嬢サンの笑顔が見たい下心さ。(なんて茶化すように。背後に添えていた手も避けて、見通しをよくしましょう。これで、翔方面も見えるよ!)>アイリス (08/23-00:29:10)
カラス > (おや、翔の視線。そこよ、ってローテーブルの上を示そう。ちょこん、と紅茶の入ったカップがございます。)>翔 (08/23-00:30:10)
カラス > (そしてコッソリ、自分の影を見下ろす。コンコン、っとブーツの踵で床もとい影をノック。 しーん。 お返事は無い。うーん。) (08/23-00:31:27)
和武翔 > ((そいや、そうだな…))(自分も会った事がない。はてさて。どうやって会えるんだろうか。と考える顏。 ひら。とカラスには感謝の意味を込めて手を振り、指された紅茶を手に取り、レスに差し出す。) お前は待つより特攻隊だろ?時狭間に行っていろいろ試してみようぜ。 手紙なり、声かけなり。 な?>レス (08/23-00:32:01)
クォールツ > まるきり否定はしないけどさ。何か、昔の秋を思い出す。(苦々しい表情と共に、不意に出たのは妻の名前。彼女も昔はいつも、自身に痛みを課すことばかりしていたから。周囲の人の嘆きを厭わずに)  ふぅん…そっか。じゃあ自分で探した方が早いのかな。(落とし前まだ付けてないからね、とは心の中でだけ。 ありがと、と打って変わって微笑み、空になったカップをテーブルに。ご馳走様でした。の言葉と共に腰を浮かし)>カラス (08/23-00:33:01)
アイリス > ・・・・あの時も、お世話になりました(優しく接してくれるカラスに大分元気をもらったようで、嬉しそうに笑みを浮かべることだろう。背後の手が離れても、翔の方は見ないようです。しばらくはお茶を飲んで落ち着いている様子)>カラス (08/23-00:34:58)
less >  ……ぅん(上手いこと話題逸らされたような気もしなくもないって顔してるよ。カタカタ震える手で紅茶を受け取りひとくち。匂いはあまいけど、お砂糖がはいってないからちょっぴり苦かった。)>翔 (08/23-00:35:08)
和武翔 > ・・・。((早く、終止符は打たなきゃならないな。))(震えるレスの手に目を細める。)  カラス、レスのことお願いしていいかい。 (申し訳なさそうな表情でカラスの方を見て。) (08/23-00:37:10)
クォールツ > ぉや、泣き虫さんですか。(なんて、聞こえてきたやり取りにくす と笑う。立ち上がる際、ちょぃ と小さく人差し指でその頭を撫でれるといいな。 そろそろ戻らなくてはいけないので失礼します、と声を掛けつつ)>アイリス (08/23-00:37:15)
カラス > ああ…、成る程。(己の中では明るく快活な印象が強いけれど、確かに其処に影を持つ人だった。今は幸せそうで何よりだとか考えて、友人の顔を見て、ふふり、と笑んだ。) ああ、用が有るならそっちのが良いやもしれねェさね。多分、またフラフラしてんじゃねェかとは思うんだけど。(ふう、と溜息を一つ。お粗末様、なんてお応えして、お帰りなご様子を見上げましょうか。)>クォールツ (08/23-00:37:33)
アイリス > ・・・・あ、あの時はダイスのせいで、泣き虫な性格に・・・(なってたんです、とちょっと慌てた様子で説明する。人差し指で撫で撫でされれば心地良さそうに目を伏せるようです。お帰りのようなら、「お気をつけて・・・」と言いながら手を振って見送ります)>クォールツ (08/23-00:39:47)
カラス > 困った時はお互い様さね。お嬢サンが元に戻ったら、得意料理のひとつでもご馳走してくれると嬉しいさ、って強請っとこうかね。(ふふり。お膝のアイリスにおねだりをするものの、其処に届く翔の声。ああ、とlessを見て頷いてから、紅茶を零さないようにそうっと抱き上げるアイリスを翔へ差し出そうかな。) ああ、了解さ。>アイリス、翔 (08/23-00:41:55)
クォールツ > 当時はまだ何も出来なくて、もどかしく思った思い出がね。(そう、苦い思い出なのです。だから、とちょっと瞳を伏せた。 続く言葉には、ぅん。と頷いて――そっ、と今度は全部の指で、ソファに座る彼の頭を撫でれる かな?)  さっきは……ありがと。皆の前で聞かないでくれて。 今度二人で会える時があったら、話すよ。(また果たしていない懺悔も含めて。そう瞳を細め、アイリス嬢には小さく手を振ろう)>カラス、アイリス (08/23-00:43:08)
カラス > less、聞き損ねちまったけど砂糖とミルクは?(何事も無かったように、ゆるりと何時もの声音でお訊ねしましょう。にこり。)>less (08/23-00:44:08)
和武翔 > (ぽんぽん。とレスの頭を撫でてから、差し出されたアイリスを両手で受け取ろうと。) 取り込み中だったろうに、悪かったよ。 今日はアイリスと先に戻る。明日の飯お願いするよ。  クォールツも。 (謝罪の意を込めてクォールツに目を向ける。) (08/23-00:44:13)
和武翔 > アイリス、大丈夫か? 部屋もどるけど。 (アイリスを手のひらに乗せつつ顔をのぞかせ。)>アイリス (08/23-00:45:09)
less >  ……いれる。……にがぃ…。(カップ置いて。)>カラス (08/23-00:45:18)
アイリス > ・・・は、はい。喜んで お口に合うと良いですが(頑張ります、と微笑んでみせ)・・・あ、今度手ぬぐいお返しします、ね(翔のもとへ返されながら、ずっと伝え損ねていたことをカラスに伝える)>カラス (08/23-00:45:18)
アイリス > ・・・・・・大丈夫(少しだけ微笑んで翔を見上げる)>翔 (08/23-00:46:00)
カラス > (嗚呼、成る程。なんて思ったら頭上に乗る手。 きょとん、と紅い一つの瞳を瞬いたものの、そのまま撫でられてしまえば、くすくすとマフラーの向こうで笑みが漏れた。) どう致しまして、かね?また美味い茶でも用意して待ってるから、その心が向いた時に。(無理はせずに、いつでもどうぞの意だ。布地に隠れた口元が笑んで彼をお見送ろう。) お休み、クォールツ。>クォールツ (08/23-00:47:03)
クォールツ > いいえ、お気になさらず。(ふるり、首を振り翔とレスに向けても一礼して) ただし次にお会いする時は、元気な姿を見せなさいね?(言葉通りでもあり、遠回しにあれこれを含んだものでもある) じゃ、おやすみなさい。>翔、レス (08/23-00:47:45)
less > (クォールツにはふぃと目をそむけた。)>クォールツ (08/23-00:48:42)
カラス > はいはい、了解さ。お詫びにクッキーでも探してみようかね。(ふふり。微笑ましい様子に笑んで、茶箪笥ごそごそ。隠し冷蔵庫から牛乳を取り出して、lessのカップにミルクをたっぷり。砂糖をひとつ。はい、どうぞ。)>less (08/23-00:49:06)
クォールツ > (いつも、年上だというのに撫でられたりぽんぽんされたりするばかりだけれど、今回は感謝を込めてこちらから、に成功したようだ。 優しい言葉に、ゆるりと笑みを浮かべて「おやすみ、カラス」と返そう) (08/23-00:49:10)
和武翔 > ん。 お前にも悪い事した。 (一番悪い事をした相手はレスなのだけれど、今は口にしない。タイミングというものがあるから。 そ、とミルクピッチャーを置けるようにテーブルへちかづけて)>アイリス   ぅぐ。 約束するよ。 (苦笑しつつも、どこかおどけた笑みを滲ませて、クォールツを見送ろう)>クォールツ (08/23-00:50:15)
クォールツ > (そしてくるりと踵を返し、一足先にお部屋を後にする。コツコツと響く足音は、廊下の途中で気配ごと不意に消えたとか) (08/23-00:50:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からクォールツさんが去りました。 (08/23-00:50:44)
カラス > 楽しみにしてるさ。(お嬢サンが頑張って作ってくれるものが、口に合わぬ筈が無い。楽しげに頷き返して、続いた言葉に、ああ、と思い出したように表情を緩めた。) 御丁寧に、有り難うさん。また何時でも、翔と茶でも飲みにおいで。(ご飯だけと言わず、なんて。お部屋へ戻る様子に、お見送ろうかしら。)>アイリス、翔 (08/23-00:51:40)
アイリス > ・・・・・私はなんともないよ(へーき、と言って微笑んだあとミルクピッチャーに入っていた紅茶を飲み干してテーブルの上に置くだろう)・・・・ごちそうさまでした(ぺこり、とカラスの方に体を向けてお礼を言う)>翔・カラス (08/23-00:52:31)
less > おわ…び?(こてん、首を倒して。)いただきます…(ときどきひくっとひきつりながらミルクティ口にします。)>カラス (08/23-00:53:22)
カラス > (そうそう撫でられる事が無い身としては、それこそ頭を撫でるのは友人二人程度なものだ。布地の向こうは淡い笑みを浮かべつつ、扉から消える友人の背を見送ったのでありました。ふふり。) (08/23-00:53:25)
和武翔 > (さて、出て行こうかと足を進めようとしたが ぴた。 とその足を止めて) ─── ぁ。 後何日だ? 一応、24日に神社行くつもりなんだけど。 (ちら。とカラスをみやり)>カラス (08/23-00:53:45)
アイリス > ・・・はい、是非 今日はお邪魔しました(本当に良い人だなぁ、と相手をみてほっこりする)>カラス (08/23-00:54:17)
アイリス > レスさん、も・・・・おやすみなさい(レスの方にも体を向けて、おずおずと手を振る)>レス (08/23-00:55:35)
カラス > はい、お粗末様。(にこりと笑んでアイリスに応える後、翔の声に少しだけ眉間に皺が寄ったような。) ……十九、八日、かね。二十四日なら、ギリギリ間に合うさ。但し、あんまり激しく動かねェようにね。(ゆる、と眉尻を下げた笑み。それから、ひらと手を振りませう。) お休み。お嬢サン、翔。>アイリス、翔 (08/23-00:55:48)
アイリス > ・・・おやすみなさい、カラスさん(ひらひら、と手を振って)>カラス (08/23-00:57:15)
less > おやすみ、しょう。(軽く見上げ。 アイリスにはす、と冷たい目を向けてしまう。)>翔、アイリス (08/23-00:57:41)
和武翔 > ((やっぱりばれてーら・・・))(苦笑を浮かべ。) 明日(23日)は一日部屋に篭っとくよ。 これ以上大事な人を俺なんかのために泣いてほしくねぇしな。 (小首をさすり。) おやすみ、カラス。 (扉へ向かい───) (08/23-00:57:43)
カラス > そう、苦-いって顔させちまった詫びにね。(よしよし。まだ泣いた名残がある背中を、軽く撫でてあげられるかな)>less (08/23-00:58:15)
和武翔 > (出ていく前にもう一度足を止めれば、レスの方を見て)  レス。 おやすみ。  (儚げに笑みを浮かべて、どこか申し訳なさそうな声で声をかける。  そして男はアイリスをつれて隣の部屋へと帰っていくのでした) (08/23-00:58:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」から和武翔さんが去りました。 (08/23-00:58:53)
カラス > 篭れとまでは言わねェものの、激しい運動は厳禁さ。(とは云え、良いお返事。ふ、と小さく笑んで、お手てふりふり。隣室へ戻るお二人を見送りましょう。) (08/23-00:59:48)
アイリス > (レスの冷たい目を見れば、ああ、これはもう前のようにはいかないな・・・とちょっと残念そうな顔をしつつ、翔と共に去っていくのでした) (08/23-00:59:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からアイリスさんが去りました。 (08/23-00:59:53)
less > (撫でられる。と身体ひくり。二人を見送って。) (08/23-01:00:56)
カラス > (よっこいしょ。お隣へ腰掛けると、お膝ぽんぽん。 ちっちゃい子には、これで伝わると思っている顔。) (08/23-01:02:34)
less > (立ち上がってててて、ぽすん。)ぅ。……ぅ…うあああぁあぁああぁあああっぁあっーーーん!!!(再び泣きだした。) (08/23-01:05:45)
カラス > (ぎゅうっと、しっかり抱き留めて、小さな背中をよしよし撫でこ。) いいこ、いいこ。全部、泣いて出しちまうといいさ。(ぽふん、ぽふん、背を軽く叩き撫でて) (08/23-01:07:23)
less > うぅぅぅううぅぅぅ…えぐっ…あああああーんうぅぅうえぇあぇえっあああああーーーーん!!!…(縮こまって嗚咽が止まらなかった。) (08/23-01:11:26)
カラス > (お、でっかい泣き声。全部出たかな。なんて、ひっくひっくな背中を撫でながら) less、ほら、顔上げれるさ?(縮こまった子のほっぺ、よしよし) (08/23-01:14:16)
less >  ……ぅぅううぅぅぅぅうぅうぅぅ……(きりきり顔を上げ。) (08/23-01:17:09)
カラス > 悲しい?悔しい?(こんな状態の女子に、何を聞くのか。でも、上げて貰った顔を手拭いでくしくし拭って) はい、ちーん。(お鼻も。) (08/23-01:18:51)
less > うぐっ…ふぇ…ぇ…あ…あぅ……ぅ。…・ (08/23-01:19:52)
less > うぐっ…ふぇ…ぇ…あ…あぅ……ぅ。……なんで、………なんで………(くしくし、ちーん。) (08/23-01:21:15)
カラス > うん、なんで?(そう、鸚鵡返しに問い返す。ゆるりと首を傾けて。うん、涙で濡れてたお顔はだいぶ綺麗になったよ。) (08/23-01:22:48)
less >  ……なんで、あたしじゃないんだろう、いっしょに (08/23-01:23:43)
less >  ……なんで、あたしじゃないんだろう、いっしょに いるの……なんで、なにもできなかったんだろ。……うぅぅ…なんで、今日もしょうはあいりすのへやにかえるの? (08/23-01:24:47)
カラス > …そうさねェ。言っちまやあ、運なのかもしれないし、それが縁なのかもしれないさね。(背中ぽふん、ぽふん) でも、お隣のお嬢サンとこに居るのは……(言うべきか、もう知っているのか、ちょっと悩んだ間) 呪いの所為ってのは、でっかい筈さ。 (08/23-01:28:08)
less > のろい…?(ひぐっと啜り泣いて。) (08/23-01:30:16)
カラス > (知らなかった。さて、どこまで話すべきか。) 翔はー…ちィっと、俺の核を作ってくれる上で、呪いに掛かっちまったんさ。それを皆に気付かれねェように、俺の隣の部屋だったお嬢サンに匿ってもらってる、って言やあ分かりやすいかね?(うーん。よしよし、手袋をした指で目尻の涙を拭って) (08/23-01:32:32)
less >  ………よく、わかんなぃ。うぅぅ… (08/23-01:34:28)
カラス > んー…その呪いってのは俺と同じ気配がするから、俺の近くに居ると呪いの気配が俺で誤魔化せる、ってトコまでは解るさ?(ほっぺよしよし) (08/23-01:36:11)
less > ……ぅん。(こくり、頷いて。) (08/23-01:36:59)
カラス > lessは相変わらず、お利口さんさ。(いいこいいこ) で、他の皆に呪いを気付かれねェように、お隣の部屋だったお嬢サンのとこに世話んなってるんさ。俺の部屋は、その頃いっぱい一杯だったからね。(人口密度が。) (08/23-01:39:24)
less >  ……なんで今でもあいりすの部屋に帰るの?(下を向き。) (08/23-01:40:32)
カラス > 其処は、もしかしたら俺と一緒に居るのが気まずいからかもしれねェさ。(下を向いたlessの頭に、こつんと軽く額は添えられるかな。) (08/23-01:42:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にニコさんが現れました。 (08/23-01:44:11)
less >  ……慰めはよしてよ……。(ごそ、と鞄をに手を突っ込む。) (08/23-01:44:25)
ニコ > ニャーン。 ( 部屋の外から不意に聞こえてくる、猫の鳴き声。 「おいおい、これは何の騒ぎだい」 と問いかけるような響きであった。 ) (08/23-01:44:44)
カラス > (嫌な予感がしたPLとは裏腹に、妖怪はゆるりと首を横に振った。) まさか。翔の気質を知ってりゃ、そんな……(おや、にゃんこの鳴き声。お膝に乗った幼女を抱き上げる事は、容易い! 強制的にless抱っこで、扉を開けに行きませう。) あれ、次のお客様は猫サンさ?(ふふり。一歩、足を退くのは中へどうぞ、の合図。) (08/23-01:46:35)
ニコ > ニャ。 ( あまり知らない顔の部屋に堂々と踏み込むのは戸惑われるところだが、招かれるようであればゆっくりとした足取りで部屋へと入っていく。 ) ニャアオ? ( 「すごいでかい泣き声が聞こえてきたんだが、れすか?一体どうした」 妹猫も飛び起きてはいるのだが、下手なこと言いそうなのでお留守番中。 ) (08/23-01:49:20)
less > (ボールは向かいのソファーの上だ。でも少女の武器はそれだけじゃない。内心軽く舌打ちをして。手はつっこんだまま。)……にこ… (08/23-01:50:20)
カラス > (基本的に警戒心が薄いが、相手が獣となれば更に来る者拒める筈がない。お知り合いな様子に、よいしょ、っと床へ膝を着いてlessとニコが触れ合える高さに致しましょう。) お友達かい?(心配して来てくれたような、そんなご様子に微笑ましげに。少女の不審な気配には、気付きもしないね!) (08/23-01:51:54)
ニコ > ニャーン? ( 「何ぞ辛いことでもあったかな?」 カラスに向けて軽く頭を下げてから、れすを見上げる青空色の瞳。 ) ニャア!ニャアン。 ( 「そういう時は猫を撫でるが良いぞ!なんてのはまあ、俺よりヌコの台詞みたいなもんだが」 そしてれすの方へと歩いていく。刺激しすぎないように、ゆっくりと。 )>カラス、れす (08/23-01:52:42)
less >  ……友だち。(わしゃ、と手を伸ばし。ニコを撫でた後、掴み上げ、地面に思いっきり叩きつけたいな。) (08/23-01:54:33)
カラス > ちっとばかし、大泣きしちまってね。(悲しいかな猫さんの言葉は解らない。でも、lessを心配している様子から、そんなとこは汲み取れよう。 ニコに応えたその瞬間、撫でる手の動きが変わった…だと……咄嗟に、片手を伸ばしてニコの身体を受け留めたいが、間に合うかな!) (08/23-01:56:13)
ニコ > ニャア。 ( もふっと返る毛並みの感触。しかしその指が触れ、投げつけられた身体がカラスの手も間に合わず、叩き付けられ―――かけたその瞬間、輝き出すプロテクションリング。光の幕に包まれて ぼよんっ と跳ねて中空で一回転。そして着地。 ) ニャアン。 ( 「おいおい、人に…じゃなくて猫に当たるのは良くないな」 ちっちっち、と前足を振る仕草に、焦りや恐怖はない。 )>ALL (08/23-01:59:43)
less > (右手を鞄から抜き、小銃をカラスの肩に向けて撃つ。)>カラス (08/23-02:01:18)
カラス > (擦り抜けた身体に、咄嗟に風を起こす事も間に合わない。しまった!と、思ったものの無事に着地する様子に、ぽかん、とした後でほっとした。どうやら普通の猫さんじゃなさそうだ。) 良かった、怪我は無さ…(パーン! まさかの発砲。その音と肩で受ける熱さに眼を細めたものの、はっしと銃を掴んで取り上げようとするみたい。漂うのは火薬と血の匂い。) less、これは駄目さ。 (08/23-02:03:55)
ニコ > ニャアオン…。 ( 猫耳を ぴんっ と持ち上げる。 「おいたが過ぎるぜ」 小銃がカラスに対してどのような効果を及ぼすか、何であれ構わず両足に力を込め、身構える。 ) ニャアオニャアン。 ( 「言って聞かない子供には、お仕置きしなきゃならなくなる」 さて、カラスの行動にれすがどう出るか。 ) (08/23-02:05:39)
less > っ…(銃から手を離そうとせず続けざまに引き金を引く。)>カラス (08/23-02:05:46)
カラス > (くいっ、と銃の照準は己の脇に逸らそう。次の銃弾は、茶箪笥に当たって悲しい音を立てた。湯呑が割れたかな。) less、駄目って言ったさ。(ざわ、と室内に風が吹く。が、ちら、と猫さんを見た。 何か予備動作に見える、ならば一先ず猫さんに任せようという算段だよ。lessの手ごと、しっかり銃は掴んでおります。) (08/23-02:10:01)
ニコ > ( 二度目の銃撃。其れが成されるか否かは構わず、兄猫はれす目掛けて跳躍する。) ニャアオー…。 ( 「青猫拳…」 右前足を振り上げて、 ) ニャアッ! ( 「猫尾鞭!」 鞭のようにしなる猫パンチがその顎へと向けられる。ダメージそのものは極小、けれど正確に脳を揺さぶる衝撃を与える一撃だ。 )>れす、カラス (08/23-02:10:26)
カラス > (猫さんの素早い動き!それに気付けば、咄嗟に抱っこしているlessとの間に軽く距離を取って、猫さんの行動の邪魔にならぬよう位置調整! 片腕でlessの身体をしっかり抱え、もいっこの手は銃確保。 武闘派猫さんに驚くのは、後から!) (08/23-02:12:25)
less > (青猫拳を食らう。が、脳内麻薬に満たされた頭は揺れない。ニコと目が合う。何の感情も持たない目をしている。魔力で魔導球を引き寄せる。)>ニコ (08/23-02:12:44)
less > (膝を折り曲げ、カラスの腹を蹴る。と同時に左手で赤い柄のナイフを取り出し、自分の喉に突き立てた。勢いがあれば大きく斬り抉られるだろう。)>カラス (08/23-02:14:35)
カラス > (なんという修羅場第二幕。 魔導球が引き寄せられるのに意識を奪われたその瞬間、腹に走る衝撃。) ッ、……less!(それでも落とさなかった少女の行動に、慌てて銃から離す手を少女の喉を覆うように伸ばしたいな。代わりに抉られるべく。)>less (08/23-02:16:35)
less > (銃を腹部に回し、一発撃つ。ナイフは自分の喉ではなく、カラスの手を抉った。)>カラス (08/23-02:18:04)
ニコ > ( 効果無し、と見るや、振るった右腕の勢いを乗せて横回転、振るわれる尻尾からの第二撃! ) ニャアオ!! ( それもまた、衝撃だけで大したダメージじゃない。ただ、狙った先は首筋。少しでも刺し傷が浅くなればいいのだが。 )>れす (08/23-02:18:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」に和武翔さんが現れました。 (08/23-02:19:23)
和武翔 > (出戻り侍だ!駆け足で隣の部屋から出てくると、ドアが閉まっているなら、ドアをバァン と開けます。空いているなら中へ駆け込むようで) ─── カラスッッ!! (08/23-02:20:14)
less > (素早くナイフをぬき。ニコに斬りかかる。同時に自分のこめかみに銃を当て、撃ち抜いた。)>ニコ (08/23-02:21:05)
カラス > ……っ!(熱さが腹にもこんにちは。既に床に膝を着いている体勢故に、膝を折らずには済んだ。 そして、伸ばしたのは右手でした。右手は無力化。 それでも、少女の身体は離さんよ。) 猫さん…、一先ず逃げて……(言い切る前に、開く扉。それと同時に、腕の中の少女の行動。 さあ、それは果たされてしまったのかな。) (08/23-02:22:08)
less > (ぴくん、と小さな身体が踊って、それから動かなくなる。) (08/23-02:23:55)
ニコ > ( 此方へと向けられる刃に対して、返すのは肉球の見える掌。それで刃先を受けたかと思えば、まるで停止した障害物に手を開けて横に避ける、なんて動作をするかのように刹那の間に ぬるり と動く身体。 ) ニャアオォー…ッ、 ( くっ と刃を足場にするように前足に力を込め、銃を払おうとするが。…間に合わず。 ) ニャ…! ( 空を切る手。 ) (08/23-02:25:09)
カラス > (腕の中で跳ねた、少女の身体。咄嗟に、細い首筋へ頬を寄せた。 手が使えない以上、ほっぺで脈確認。 人間なら間違いなく死んでる。でも、でも、っていう。) (08/23-02:25:59)
和武翔 > くっ・・・ (カラスたちの方へと駆け寄って。) いつのまに天才猫… (ちら。とニコをみて) カラス、これいったいどういう状況だ? レス?  おい、レス!! (ぎゅ。と動かなくなったレスの服を乱暴に握ってゆらそうと) (08/23-02:27:19)
ニコ > ( 着地、そして同時に背をしならせて。 ) ニャオー!ニャオオー!! ( 力一杯声を上げて、呼びつける。 ) (08/23-02:27:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からニコさんが去りました。 (08/23-02:27:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にヌコさんが現れました。 (08/23-02:28:33)
less > (どういうわけか脈はあるようだ。息もしている。……狙いはそれ弾は即死へは至らせなかったようだ。) (08/23-02:29:10)
less > (……が、揺さぶっていれば死は近づいてくるだろう。)>翔 (08/23-02:29:44)
ヌコ > 呼ばれて飛び出て! << ちりーん >> みゃみゃみゃみゃあー……あー……何事だ!? ( 風のように走ってきてはポージングをかまそうとしたが、それどころじゃない事を察知した。 ) (08/23-02:29:48)
和武翔 > カラス… レスを… (自分へよこしてくれと両手を伸ばす。 その手は震えていて)>カラス、レス (08/23-02:30:05)
カラス > (脈が有る。呼吸音も、同じく。ばっと顔を上げて) 翔、手。(離せ、と言外に語る声は無駄に冷静だ。状態が悪化する。 それ故に、伸ばされる少年の手にも首を横に振って、きっと開け放った儘だった扉から見える姿にちらと眼を向けた。) (08/23-02:31:19)
ヌコ > ほい、ニコ、道具箱。 ( その手の中にはバスケット。それを兄猫の横に置いては、「ニャアニャア!」と上がる声に頷き。 ) おい、翔、ごじん、あまり揺らすな!応急処置をするからいったんはなれろ!と言っている。>ALL (08/23-02:31:41)
ヌコ > ( そして妹猫もポーションを取り出し、兄猫の指示に従っててきぱきと傷口に当てるガーゼを用意、薬液をしみこませていく。祭りで山ほど手に入れたものをこうして使うことになるとは…。 ) (08/23-02:32:59)
和武翔 > レスを抱かせてくれ!!! (もうレスを揺らすようなことはしていない。叫ぶような声でそう言うと頼み込むように、カラスに両手を伸ばす。) ・・・ たのむ。  ・・・俺のせい、なんだろ・・・・  (ふるふる。)>カラス (08/23-02:33:14)
カラス > (見知らぬ相手の言葉。しかし、猫さんの言葉を通訳しているようだ。 ちら、と猫さんを見た。それから、片腕で抱く少女の身体を、ゆっくりと、衝撃を与えぬように床へ寝かせましょう。) (08/23-02:33:44)
ヌコ > ( 叫び声めいた訴えを聞くと、顔を見合わせる兄妹猫。 ) 「ニャア」 処置のしかたを教えるからやってくれ、と言っている。>翔 (08/23-02:34:40)
less > (弾はこめかみの少し後ろ、頭蓋骨にめり込んでいる。)>ヌコ (08/23-02:34:49)
カラス > 翔。(咎めるように、名を呼ぶだけの声は静かなもの。 それから届く少女の声に、視線を少女へ向けて促す。その言葉に従え、とでも言うように。)>翔 (08/23-02:36:00)
ヌコ > ああ…しまったな、早々にマティアスの鱗をもらっていれば…。 ( しかし悔いたところで始まらない。屈み込んで弾丸の位置を確認すると、手を伸ばしかけて止めた。 ) ふむ…今除去すると傷口が広がるおそれがあるな…魔法によるちりょーができん以上、温泉につれていくしかなさそうだ。 (08/23-02:37:01)
和武翔 > (ヌコの声は聞こえている。それでも男はレスしか見ていない。) 弾は、とれるのか? 俺にできること、なのか…? (カラスの声も聞こえている。男は膝をついて横になったレスに触れた。 ちらりと紅い目でヌコをみて) (08/23-02:37:19)
カラス > ……なら、取り敢えず……状況さえ悪化しねェようにしときゃ、温泉まで運んでってくれるかね。(問い掛けは、二人へ。今の自分は色んな意味で、役に立たぬので。 ひょいと片手を上げて、lessの頭部に触れる。) (08/23-02:40:05)
ヌコ > ( 其方に向けて差し出す、ポーションをしみこませたガーゼや包帯。 ) これで傷の悪化は防げるはずみゃあ。弾丸をひっこぬいた瞬間に傷がひらく可能性があるから、合図をした瞬間にかんぶ?に当てるようにタイミングを合わせてくれ。 ( 妹猫としてもパニックを起こしてもしょうがないような状況だが、それ以上に友人を助けなければ、という意志が強い。位置について、指先をれすのこめかみに添える。 )>ALL (08/23-02:40:08)
ヌコ > 「ニャアオ」 それと追加注文。どちらでもいいから、すいみん薬かせいしん薬かなんかを調達すること。目を覚ました瞬間にまたさくらんするやもしれん、と言っている。 「ニャア」 (08/23-02:41:17)
less > (顔色が悪い以外は眠るように倒れている。)>カラス (08/23-02:41:29)
和武翔 > (ヌコの言葉に こく。 と頷いた。) 弾丸を取る作業、俺にできるなら、やらせてくれ… (右手のグローブを外し、包帯もはずす。 カラスの札もはずせばヌコに従おうと準備を始め)>ヌコ (08/23-02:42:08)
カラス > (ヌコの声を耳にしながらも、触れるか触れないか、そんな加減で患部に指を滑らせた。 これで、出来るのは止血だけ。一先ず、銃弾を取った瞬間に死亡確定、なんて事は無いでしょう。 取った瞬間は血も出るだろうけれど、通常より早々と止まるよ。) 睡眠薬で良いけりゃ、承知したさ。(こっくり頷いて、ゆるりと立ち上がる。)>ヌコ (08/23-02:43:44)
ヌコ > うむ。 「ニャア」 えーと、ニコが言うにはここに指を添えて、こっちを軽く抑えて…。 ( 兄猫にかわり指示をして、妹猫が処置アイテムを構える役となろう。さあ、いつでもどうぞ。 )>ALL (08/23-02:43:44)
カラス > (しかし万が一に血が混ざるのは良くない。足許に溜まった己の血は、どろり、と床に吸い込まれるように影の中へ。 さて、と軽く壊れた茶箪笥ごそごそ。 睡眠薬の包みを取り出して、とん、と壁に背を預けて見守る姿勢。) (08/23-02:47:22)
ヌコ > …ああ、そうそう。事の原因はなんなのだ? ( れすのような図太い性格の娘が自殺に走るなど只事ではない。意識をれすに傾けながらも、問う。兄猫もそのあたりよくわかってないので興味ありげだ。 )>ALL (08/23-02:48:28)
和武翔 > (カラスをみてから、ヌコをみて。) こっちを軽く… (指示に合わせて弾丸を取ろうと試みる)((… レス。 お前はリトルから名前を貰って、この世界でたくさんの友達を得て、未来のレスとは違う新しいレスになれたんだろ? 楽しい日々を過ごせたんだろ?  …こんなことで、死んだりするなよ。 俺なんかのために、泣いたりすんなよ… )) (ふわ。 と右腕が暖かくなる。その暖かさは意識のないレスにもしっかり包み込まれることだろう。右腕と目にかけられた"神の加護"。 それを異例の方法でレスに流し込む。  もし加護を受け入れるのであれば、弾丸を引っこ抜いた時、傷は開かず急速に治癒されていくかと思われる。ただしできるのは傷の治癒の力をあげること。はたして受け入れていただけるか───) (08/23-02:48:49)
less > (血は溢れ出る。神の加護を拒絶するように。少女は魔女だから。) (08/23-02:51:10)
ヌコ > ( 弾丸が除去された瞬間 しゅぱっ と音も無く傷口に貼り込まれるアイテム。 ) (08/23-02:52:12)
和武翔 > ──((きかねぇ…!!))(くっ。 と表情を歪めた。) 猫娘…! (止血を頼む、とヌコへと目を向ける。) (08/23-02:52:20)
ヌコ > つつがなく。 ( むしろ神気の発生を受けて妹猫と兄猫のほうが頭が冴えたりしそうだ。言われるまでもなく処置はした、あとはどう治療するかどうかだ。 ) うーむ。どうにかしてインスタントにでも魔法を使う手段を確立せねばみゃあ…ともあれ、時間がかかりすぎると温泉まで行く体力も持たんやもしれん。急ごう。 (08/23-02:54:29)
カラス > (原因。ちょっと、言うべきか言うまいか悩んだ。) …敢えてなら、思春期特有の、悩みかね。(流石にちょっと、困ったような笑み。二人の治療を眺めるだけで、動く気配は無いよ。)>ヌコ (08/23-02:54:56)
ヌコ > よくわからん。 ( きっぱりと答えた。思春期なんてまだ来てないっぽい。 ) わからんが、わからんでは困る。れすをここまで追い詰める何かがあったのなら、それにパンチ一発くらい喰らわせてやらねば友として立つ瀬がない。 ( それと知れば即座に翔さんの奥歯が砕けるかもしれない。むすっとした顔をするが、ともあれれすを抱き上げようと。 )>カラス、ALL (08/23-02:57:10)
カラス > そうさねェ…、それなら原因も一緒に連れてってくれるさ?(ひょい、と示すのは正にヌコの隣に居る少年。ごそ、と懐から札を取り出して) 温泉までは、俺が送るさ。(ふわん、っと室内に風が吹くよ。)>ヌコ (08/23-02:58:28)
和武翔 > (思春期特有の悩みで自殺を試みられたらたまったものじゃないと苦笑いを浮かべるが、カラスの言うことは間違っていない。 やっぱり苦笑い。)((アイリスがダイス振れれば、助けられたんだろうけど…))  ───   (ヌコの声が良く聞こえる。 けれど、男の視線はどこか定まらない。  こいつはヌコの表情が見えていない)   …  俺も、いくよ。 (こくん。と頷いて) (08/23-02:59:24)
ヌコ > みゃ? ( 原因として示された翔とカラスを見比べ、えー?という顔をする。だが言った手前、嘘はあんましつかないようにする主義ゆえに。 ) ヌコパンチ! ( 歯を食いしばれ!という予告すらなくその横っ面目掛けて放たれる右ストレート。受けても爆発四散したりはすまいが、それこそ歯が砕けてしまいそうな一発。 )>翔 (08/23-03:01:24)
ヌコ > ( それが当たるか当たるまいかは、どうでもよい。殴るという言葉を実行することが妹猫の中では大切なのだ。 ) あまり遊んでもいられないゆえな。この場はこれで収めよう。さあ、運んでやってくれ。>カラス (08/23-03:02:50)
カラス > (まさかのヌコパンチ!ふっ、と思わず笑ってしまって穴の開いた腹が痛い。 しかしながら、パンチ一発なら温泉へ着けば問題無いでしょう。ふう、と取り出す札に息を吹き掛ければ、ぶわっと唐突に吹く風と共に、ヌコニコless和武翔、4名様は温泉まで転送されるようです。 温泉の着地点は任意でどうぞ。) (08/23-03:02:51)
和武翔 > (この事態で呪いの進行が急速に早まったコイツ。 ほとんど視力がなくなって真っ暗な状態である男にヌコパンチを避ける術はなかった。 むしろ受け身すら取れず少女の一発は男の体を簡単に壁へと叩きつけられた)  ・・・・。  (口から血を垂らす。表情のないまま、男は転送されることでしょう) (08/23-03:03:22)
less > (カラスの術に抗う術は無い。転送されます。) (08/23-03:04:35)
ヌコ > ( 今回ばっかりは、短絡的な妹猫の行動を兄猫も責めることはなかった。特にコメントはせず、妹猫の腕に抱かれるばかり。本当ならば、手が間に合うかもしれなかったことは深くは考えるまい。 ) ふん。 ( 妹猫だって怒るときは怒る。肩をぐりぐりまわしながら、転送されるであれば転送先でれすの世話をこなすであろう。 ) (08/23-03:05:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からlessさんが去りました。 (08/23-03:06:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からヌコさんが去りました。 (08/23-03:06:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」から和武翔さんが去りました。 (08/23-03:06:42)
カラス > (再び静けさを取り戻す室内。残ったのは、一部が壊れた茶箪笥と、火薬と血の香り。 元気なお嬢さんが来てくれて、本当に助かった。) ……、…ふぅ。(ずる、と背を預ける壁に添って座り込む。 初めて銃撃とやらを受けたけれど、意外に堪えるものらしい。) (08/23-03:08:03)
カラス > (本当なら事が起こる前に風で拘束出来れば良かったのだけれど、未だ核が馴染み切らない状態では色々と無理が御座いました。 じんわりと、身体から血が抜けていく感覚は何処か懐かしく、ゆるり、ゆるり、瞬いて) (08/23-03:12:15)
カラス > (こんこん、と己の影を今度は手でノックする。何時も通り、反応は無い。反応は無いが、あちらから干渉出来るという事は、こちらからも干渉は出来る筈。つまり、間違いなく、居留守を使われている系の状況だ。) ちィっと、お願い出来るかね。(こんこん。叩く床、もとい影。 それが、ぞわり、とざわめいた。) (08/23-03:14:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」に叶 恭哉さんが現れました。 (08/23-03:16:11)
叶 恭哉 > (ずるり、と這い上がる影から具象した男は白衣を閃かせて、うわぁ、って顔。) 俺さー、あんまお前とお話したくねーんだけどなー。何してんのよ、穴開けて。(よっこいしょーいち、っと屈み込んで。同じ顔が二つ並ぶ光景。) (08/23-03:19:02)
カラス > ま…、そう言わずに。一蓮托生って事で、頼むさ。(浅く肩を竦めて見せて、ふふり、と布地の向こうで笑う。核が馴染むまでは、こんな傷を治す事もちょっぴり難儀なのだ。 はい、と同じ顔の男へ抉れた右手を差し伸べる。) (08/23-03:21:29)
叶 恭哉 > ……で、差し出すのがソッチの手っつー事に悪意を感じんのは俺のヒガイモーソー?(うげえ、って顔をして、けれども溜息を吐けば差し出される手に、己の手を重ねた。) (08/23-03:24:16)
カラス > (瞬間、ぞわりと這い上がる影の中に妖怪の姿は沈んだ。波紋のように広がる波が鎮まる頃、その影は何ら変わらぬ黒になる。 唯の、影。) (08/23-03:26:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からカラスさんが去りました。 (08/23-03:26:45)
叶 恭哉 > (同じ顔が消えた影を見下ろして、ふう、と二つ目の溜息。) まーい、ったなー……俺、あんま料理とか得意じゃねーんですけどー。(がしがし、とぼさぼさの頭を掻いて、三度目の溜息。 さりとて、致し方あるまい。己の右手に掌を添えて、ざわり、と男の輪郭がざわめく。揺らぐ。) (08/23-03:30:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」から叶 恭哉さんが去りました。 (08/23-03:30:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にカラス?さんが現れました。 (08/23-03:31:13)
カラス? > (さて、出来た。核に残された記憶を使えば良いのだがら、あれに姿形を合わせる事は簡単だ。 ゆらん、と背中で紅いマフラーが揺れて) あー…、後は語尾に「さ」付けりゃいーんだっけか。わっかんねー。(はぁ、と吐く盛大な四度目。何にしても、少し、出来るだけの事はしておこう。長期の影武者なんて冗談じゃない。) (08/23-03:34:31)
カラス? > (己の影を見下ろして、あれと同じ顔で同じ声で、ジェネヴァ、と喚んだ。軽やかな女性の声がして、夜明けが近い室内で何某かは起きた。けれど、それだけ。) (08/23-03:36:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からカラス?さんが去りました。 (08/23-03:36:22)
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