room00_20130823
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/23-21:12:09)
クライス > <ヒュルルルルルルル……ビタンッ>(窓ガラスに何かが――もといムササビが一匹張り付いた。そして、ずりずりー…と下に落ちて行って) (08/23-21:13:14)
クライス > (ふとあることを思いついて、頑張ってここまできたの図。もちろん滑空しながらだ)……。(そして、窓ガラスを前足でカリカリやって、開けてアピールをマスターにする。なかなか気づかれないが、ここは根気の勝負だ。マスターか、誰かが気づくまで前足で窓をカリカリカリカリカリカリ…) (08/23-21:15:28)
クライス > (頑張ること五分。ようやく開けてアピールに気づいたマスターが窓を開けてくれた。ひょいっと片前足を上げてお礼を。そしてカウンターの方へと、トテトテ走っていって、よじ登る)……。(そして、じーっとマスターを見つめれば、鉛筆とメモ紙を出してくれて) (08/23-21:18:52)
クライス > 「これ、レニに渡しといてくれないか?」(メモ紙カキカキ。そして二枚目に、「レニへ」と書いて、続けて近況を書いていく。少ししたら元に戻るから大丈夫とも付け加えて) (08/23-21:21:31)
クライス > (ひとしきり書き終われば、一枚目のメモのほうに)「それじゃあ、よろしくお願いします」(と書いて、カウンターから壁をよじ登って開けてもらった窓へと移って。マスターに向かってピコピコと手(前足)を振れば、来た時と同じように森の境目の方へと飛び去って行って―――) (08/23-21:24:18)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/23-21:24:26)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (08/23-21:32:42)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/23-21:35:09)
Σ > (マーチを連れて入店。流石に店内に入るのに大剣が大きすぎるので、変化してもらって現在弓状態。これなら入れる) マスター、こんばんは。すまないが、救急箱か何か借りていいか?怪我人がいてな。(と、マーチを見て。マスターは妖精にも使えるタイプの薬とか持ってきてくれるはずだ) (08/23-21:36:30)
春風のマーチ > (ほええ。何か凄いのがあるー。だなんて、弓をしげしげと手の上で寝っ転がりながら、見ている妖精(けが人)。怪我人の割には元気だった)…そいえば、あの時渡した粉って、余ってたりする?(傷薬といえば、と思って口を開いた) (08/23-21:38:38)
Σ > (ゴスモグは持ち主にしか基本はしゃべらない。神器はシャイ、というか、信頼してないと喋らないっていう扱いが大変な生き物でした←) ん? あぁ、残ってるな。(寧ろ、あの時に使わなかったから。流石にそれは言わないけど) (08/23-21:40:57)
春風のマーチ > (まぁ形状が自由に変化する武器、程度の認識なのでそもそも喋る事すら知らないので、特に何家思ったりせず)そか。まぁだったら売っ払っちゃっても別にいーよー。(ひらひら。好きにしちゃったらいいよとばかりに手ぇ振って。こっち側に死者がいない様なら、不満はありませんとも)今手元にあるなら使ってほしーけど。人間のお薬染みるモン。 (08/23-21:44:11)
Σ > (形状変化しても、必ず青い石と赤色は残る。今は真っ赤な青い石の装飾が付いた弓状態。ちょっとデザインは厨二かもしれない←) ほう、まあ…売るのにもせっかくもらったものだし、もったいないから持ってることにする。(売ってもいいよと言われても、素直に売れませんでした) あ、じゃあちょっと待っててくれ。マスター、すまない薬とかじゃなくて、マーチにハーゲン○ッツを用意してやってほしい。フレーバー?マーチに聞いてくれ。(マーチにカウンターの上に降りてもらったら、妖精の粉が入った小瓶を取り出そうとするようで) (08/23-21:49:34)
春風のマーチ > (そもそも吸血鬼だしっ! 素直にカックイーとか思っちゃう(外見年齢)小二だった!←)まぁ上げちゃったもんだからねー。怪我人がいなかったらそれでいいよー。(テーブルに手の平持ってかれたら、降りる事を察知して、テコテコ降りて、足を投げ出す様に座る。いつもより元気三割減ぐらいの動き)んじゃー、仲間たちのお土産の分適当に10個ぐらい、後で持って帰るー。今ここではバニラがいいなっ!(欲張りだった。否、仲間の分も要求するよってΣには妖精の粉渡した時にいってある。はいはーい、と手ぇ上げて) (08/23-21:54:39)
Σ > 怪我人は…まあ、俺ぐらいだったかな。右目を失ったぐらいはどうにでもなるからな。(でもマナが視界を共有してくれてるので、結果的にはいつも通りの視界だけど) 仲間のフレーバーも先に伝えておいた方がいいぞ。と、あったあった。  マスター、俺にはアイスティーを。(妖精の粉が入った小瓶を取り出せば、蓋を開けてからマーチに渡そうか。小瓶の大きさは5㎝ぐらい。星の砂が入ってる瓶と同じような感じかも) (08/23-21:59:50)
春風のマーチ > あ。だから目の色変わったんだ。(何か魔法的な目なのだろう、と当たりをつけた)親玉はΣおにーさんじゃないと倒せないんだっけ?(もう結構前な事だからあんま覚えてないけど)で、その間の足止めって話だったからー…凄いなぁ皆。(ほへー。皆大怪我すると思って準備をしてたってかその現場にいたら確実に死ねる自信があったからこなかった身としては、ほえーっと目と口をまん丸に開けて。ビンを出されたら、ちょっとパーカーのジッパーを降ろして、胸元広げたら、立ち上がってビンから粉を掬い取ろうか)小分けにしてるんだ。(目を細めた。小分けにして持ち運んでるなんて、大切に使ってくれるじゃないか) (08/23-22:05:26)
Σ > あぁ。だから、右目はマナにカバーしてもらってる。だから、マナが実体化してる時は右目は見えなくなるけどな。(それぐらいはどうってことはない。右目をざっくり行ってる傷痕もしっかり目立つだろう) そうだ。で、倒して、俺と一つになった。雰囲気が変わっただろう?(デオラフと一つになったから、少し雰囲気が違うだろうから。それでも驚かれない事にはちょっとホッとしたけど) ミラーもシルヴィアも…ルカだって皆無事だ。全員実戦経験が豊富だったのと、チームワークがしっかりしてたんだろうな。(ともかく無事でよかったとこっちも安心してる) 小分け、というかその方が持ち運びに便利だからな。でも、普通の人に使ったら精々一回分ぐらいだろうから、基本的にはその小瓶を5個ぐらい持ち歩いてるかな。(無くなったらすぐ補充してる) (08/23-22:12:45)
春風のマーチ > ふーん。まぁ片方見えなくなっても割とヘーキ?(カクン。距離感だの何だの言われてるが、正直良く分からなかった。ためしに片方目を閉じてみたりして。一つになった。と言われたら、目を見開いて)ええええっ!? そ、そーゆーお話だっけ? オイラ風の噂でしか吸血鬼のお話聞かなくって、一度も会ってなかったからなぁ。(ただの悪い人、程度の情報しかなくって。)…そっか。正直心配だったけど。っていうか余裕で死ねるよフツーなら。(だなんてパタパタと手ぇ振って笑うけど、ほっと安心してる。上着脱いだら粉を手ですくって、真っ直ぐな打ち身の肌にたっぷりと塗りつける様にする。怪我に触れるわけだから痛がりそうなものだが、全く痛がる様子も無い。妖精の粉はそういうものだ)いいねぇ。キチンと使ってくれるのはやっぱ、嬉しいな。(柔らかく、嬉しそうに小さく笑うの) (08/23-22:20:32)
Σ > 片目が見えなくなったぐらいで騒いでいたら、族長なんて勤まらないからな。あの戦いの後、俺は巨大な集落の族長になったんだ。(一応それも報告しておこうか) 俺もまさか一つになるとは思わなかったんだ。でも、神器が受け継がれる際にそうなるらしくてな…おかげで、今俺が持ってる神器は二つになる。マナと、ゴスモグだ。(マナは右目を指さして示す。ゴスモグは言わずとも、武器がゆっくり輝いて反応してくれた) 俺も怪我人が出るんじゃないかと思ってた。でも、皆頑張ってくれてほっとしてる。   …妖精の粉を自分に使えない代わりに、他の人に使えたらって思ってな。俺は、治癒術は得意じゃなかったから。(マナ頼みだもの。マナが動けなかったら自分で何とかしなきゃいけないし) (08/23-22:24:23)
春風のマーチ > ぞくちょー? え、ひょっとして乗っ取り!?!?(言葉が悪かった。驚きの連発である。だって事情とかほとんど知らないんだもん仕方ないね。100ぐらいの吸血鬼を相手どった、程度しか。)ほ、ほへー……何だかよく分かんないけど、神器かぁ。(青と赤。瞳と武器。会話から察するに瞳以外の事をさせても凄いんだろうなーっと。ちっぽけな妖精にはあんまり想像出来ないレベルかもしんない)そうそ。ここに来る人が強いのは知ってるけど、流石にーって思ったんだけどなぁ。…全員無事かぁ。(わぁお)まぁ、吸血鬼さんが得意なイメージないよねそれ。(真っ直ぐ袈裟切りの様に伸びている青あざに、ガッサガッサ塗りつける。ズボンの中にも手ー突っ込んで、左足の付け根ぐらいまで) (08/23-22:31:55)
Σ > …………言葉が悪いぞ。 元々乗っ取っていたのはデオラフの方だ。俺は、デオラフを倒してから集落を束ねるものがいなくなってしまったから、俺が族長を継ぐことになったんだ。(実際、あの集落で元々の族長をよく知る者だからっていうのもあった) まあ、ゴスモグはちょっと癖が強いからたまに困らせられるけどな。闘いのことになるとうるさいんだ、こいつ。(なんて言ったら、文句が脳裏に直接届いてきた。苦笑い) ミラーは竜だし、シルヴィアとルカは俺と同じ吸血鬼だ。それだけ経験を積んでるっていうことになるだろうから、まあ強いだろうな。(後は作戦もあったかもしれない) 異例もあるけどな。俺は、マナを通じれば使えないことはない。でも、得意ではないかな。 (08/23-22:37:54)
春風のマーチ > そーなんだ。(お目目パチクリ。事情ほとんど知らない妖精でした。)じゃ、すっごく大変そうだなぁ。戦った後で、族長っていうぐらいだから色々ありそうだし、混乱もしてそうだし。オイラも一応部隊長やってたからなぁ。(ほへー。お薬塗り終われば、後ろ頭に両手を持ってって。体に真っ直ぐ走っていた青あざは、流石秘薬というべきか、ぶっとい線だったのがもううっすら見える程度にまで収まってる)ま、武器だし? 族長とかやってると欲求不満になるかもねー。(苦笑いしてる様子に、なんとなく察してかニヒヒと笑う。自分だって風起こせなくなったらヤだ)そっかー。…流石に無茶だろーって聞いた時思ったんだけど、流石この世界だなぁ。(それでも相手だって吸血鬼だぜ。ほへー)まぁね。ま、役に立つなら良かった。アリガトね。(もう使い終わったので、両手でずずず、とテーブルのおにーさん側にビンを押しましょう。2割ぐらいしか減ってない) (08/23-22:45:19)
Σ > (まあそうなるよな、とは思ってた。あまり教えてないもの) ほう、マーチが部隊長とは意外だな。(どんなことをしてたのかと思って。傷が治ってる様子には、ほう、と) あぁ、だから時々ああやって外に出て瘴気の地に赴いてる。ハンターが集落を襲ってきたときにも活躍してもらうつもりだけどな。(ようやく文句は治まったのか、苦笑いは消えて普通の笑み。お礼を言われて) ん、マーチもその気遣いが何よりの士気向上になったからな。俺からもお礼を言わせてもらう。ありがとう。(返してもらえば、これぐらいならいいかな、と補充はしない方向で。小瓶を仕舞って) (08/23-22:54:19)
春風のマーチ > これでも長生きして力あるほーだもんねっ!(えへんぷいっ。ビンから手を離して胸を張った)皆と一緒にイタズ…ごほんっ! どこに風を起こすかとか纏めたりっ!(ほぼ遊びのリーダーポジションである。誤魔化しつつも服の前を閉じつつ)なるほどねん。まぁ力はあるにこした事無いよね。(妖精が言うセリフではないかもしれないが、ニッカリ笑って、かなり元気になったか、テーブルの上をテッコテッコ、歩いて)アハッ。どーいたしましてっ! さて、とうっ!(テーブルから飛び降りれば、妖精の体が大きくなって、背中の羽根が消える。人間へと化けて、床に着地)そろそろいくよ。マスター、ハーゲン○ッツ~~!(ウキウキ!) (08/23-22:59:23)
Σ > ほう、流石妖精だな。(長生きしてるとの事には口元に笑みを浮かべて。強いかどうかはまあ聞かないで置いた←) そうだな、そう言った苦労と引き換えに力が手に入っているからな。でもまあ、ゴスモグはデオラフから俺が引き継いだって感じだしな…デオラフよりは俺の方で気に入ってるようだが。(神器から見たら宿主がお気に入り対象だったよう。人に化けて行くって言ってる様子には片手をヒラリとふろう) ん、今日はありがとな。気を付けてかえるんだぞ。(アイスもとかさないようにな、なんて。だってまだまだ暑いからね) (08/23-23:03:10)
春風のマーチ > (まぁ見せ掛けの光だのトレント相手にフラッシュだの悪手出したりで察せられるかもしれない。…妖精にしては凄い、のかもしれないが)使うか使わないかは別としてねー。あって損は無いよね。使わなかったら嫌われちゃいそーだけど。(意思持つ武器さんにしてみれば、退屈で仕方ないかもしれないが。チラリと弓の姿をしてる神器の方を見る。自分には何て言ってるかは分からないが。)(そうしてマスターからドライアイスの入ったアイスの袋を受け取れば。歩き出して店を出ようか)うんっ。ここからならだいじょぶっ! それじゃーまたねーっ!!(手をブンブカ振って、お店を出ます) (08/23-23:08:42)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/23-23:08:46)
Σ > (マーチを見送ってから、ゴスモグを見る。左手を差し出せば、リストバンドへ戻ってくれる。何だかんだで信頼は築けてるようだ。マスターに出してもらったアイスティーの氷がすべて解けてしまう前に飲もうか) (08/23-23:12:19)
Σ > (アイスティーを飲みながら、のんびり少し寛ぐ。この時間だともう娘も寝てるだろうから、少し遅くても大丈夫だから) …マスター、最近何か出来事があったか?(なんてマスター相手に話し始めるんだろうか) (08/23-23:18:58)
Σ > (さて、暫く話してからアイスティーもなくなれば、マスターに代金を支払う。勿論ハーゲン○ッツ代もだ) それじゃ、マスター。また来る。(席を立てば、ひら、と手を振って店を後にしよう) (08/23-23:25:19)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (08/23-23:25:20)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::