room01_20130823
ご案内:「岩場の温泉」に和武翔さんが現れました。 (08/23-10:50:43)
和武翔 > (カラスに転送されてから少しだけ眠りについた。 レスはまだ目を覚ましてはいないだろう。 治癒されていっているはずのレスの傍らにずっとついて、男は ぼんやりと目を覚ます。) ─── (目を開いてもあたりは真っ暗。現在まだ午前11時。外は明るいはずなのに真っ暗。何も見えない。 何も映らない。 視界は全て 闇。) (08/23-10:53:19)
和武翔 > (昨日の出来事はあまりにも唐突過ぎた。 否、レスが「ゼムスが一番じゃない」と発言したあたりから、気づくべきだったのかもしれない。 それでもこの男は、レスを"大事な人"という目でしか見ることができなかった。) ── レス。 レス・・・? (真っ暗な視界の中手さぐりのように温泉の中にいるだろうレスを探す。 ちゃぷ。 ちゃぷ。 というお湯の音が妙に大きく感じる…) (08/23-10:56:22)
和武翔 > (ふに。 柔らかい何かに触れた。 形からしたら人間の頬といった処か。 撫でるように相手の体を確認する。 良く知っている三つ編み、 良く知っている柔らかい頬、良く知っている小さな体、もしもこの温泉に多数の人がいるわけではないのであればそれはきっとレスの体。)((…生きて、いるのか?))(不安に思う。自分の呪いは予想以上に進行している。解呪するころにはまだ失明はしていないはずだったが、今ではまったく見えないし、右目の痛みがさらに増している状態だ。精神も不安定、目も紅い─── あとは精神が破壊されてミンチにされるだけ。 それでも、こいつはレスの身を案ずる。自分は二の次なのだ。) (08/23-11:01:56)
和武翔 > (昨日、揺さぶった時にだんだん冷たくなっていくレスの体温が繊細に思い出された。あの時、自分の血の気は一瞬に引いた。 サァ。 という音がはっきり聞こえてしまうほどに。 カラスが、冷静に名を呼んでくれなければ。 天才猫の妹が冷静に治療の指示をしていなければ。 本当に殺してしまっていたのかもしれない。) (08/23-11:03:49)
和武翔 > (未だに天才猫の妹に殴られた理由がわからない。 彼女の気持ちに応えてあげられなかったから? 呪いの件を隠していたから? アイリスの部屋に匿ってもらっていたから? 否、あの娘はよく事情を知らない様子だった。きっと、自分がレスをなんらかの方法で追い詰めて暴走させてしまったのだろうと思ったのだろう。恋愛事情を一目見て感づける人なんて早々いないのだから。 ── というか、自分もレスがアイリスに対して妬いたりしなければ、全く持って気づかなかった。) レス、お前… なんで自殺なんて図ったんだ? (柔らかい頬を撫でる。その手はレスの髪へと伸ばし そ。 と三つ編みを外した。) (08/23-11:08:36)
和武翔 > お前、いつから─── (その問いは途中で口を慎んだ。そんな事を聞きたいわけじゃない。 ふるふる、と首を振って) ─── お前がもし、あと5年。大人だったら、事情は変わってたかも、しれないな? なんて… (軽く冗談を言ってみる。けれど、笑ってくれるひとなんて今ここにはいないだろう。) (08/23-11:16:40)
和武翔 > ((いや、レスには素晴らしい仲間や友達がたくさんいる… ─── 俺がいなくなったところで、レスは。 いつでも、俺なんかよりも良い男見つけてくれるはずだ。))(解いた三つ編みを手櫛で整えていき。軽いウェーブがかかっていただろうそれを湯の力も借りてまっすぐへと変えてみた。) 俺、お前にこれからどうやって接すればいいかわかんねえや。 お前のこと、好きだけど… 俺には恋愛なんて、そんな気持ち。わからねえから。 また傷つけちまう。 きっと。 (髪を撫でて。) (08/23-11:20:07)
和武翔 > (何も言わずにレスの髪を掻きあげて、不器用にポニーテールを作った。長い髪がユラリと揺れ、若干肩にかかる具合がとても好き。 けれど、今のコイツにはそれを見ることができない。 目の前は真っ暗なのだから。) 魔女の森では子供ができるまで名がなかった。 この世界に来てリトルからレスという名前を貰って、お前は少しやさぐれたらしいけど… その名前がみんなに愛される可愛らしい少女へと成長させたんだよな。 …ちょっとあのボールは凶器だけど。 (髪を結い。結い。) (08/23-11:29:54)
和武翔 > 未来のレスみたいにはなっちゃいけない。ましては死ぬのはもっといけない。 …はは、人の事なんていえないんだけどよ。(さらり、と流れるポニーテールに触れて。) レス、元気になって、また俺のところに来てくれよ。 お前にはちゃんと、はっきりと話しなきゃならない。 恭哉とお泊りもするんだろうよ… 死ぬなよ。絶対に。(濡れたポケットから札を2枚取り出す。一枚は治癒の札。 一枚は結界の札。 濡れてもなぜか破れない仕様。 それをレスのこめかみに一つ。 結界のほうは胸に一つ貼っておくようだ。外部からの攻撃はこれで受けることは無いだろう。) (08/23-11:35:27)
和武翔 > 暫くはお前の前には姿見せられないと思う。 …けど手紙は書く。 ((俺の気持ちがすこしでも 届いてくれたら───))(額に落ちる前髪をわけると、触れるだけのキスを そ。 とかけた。それはアイリスが祝福をしてくれたソレを真似たもので、ちっぽけな男の祝福だった。 もちろん効果なんてないんだろうけど。) (08/23-11:40:29)
和武翔 > (さぱぁ。 男は温泉の中から立ち上がる。それでもやはり視界は真っ暗のまま。 さてここから館に帰ることは可能だろうか。 答えはNOだ。一歩あるくだけで何かにぶつかってしまうのではないかという不安と、恐怖。この男がそれだけで臆するようなヤツじゃないけれど、問題はボロボロになって帰ったらアイリスがなんというか、それが一番心配だった。) (08/23-11:43:03)
和武翔 > (ふと過ったのはシュルトだったが、彼はまだ体が小さいままだった。 ならば・・・) ── 鳳。 妙河。 (空を見上げる。真っ暗なそら。ううん、空であるかどうかすらわからない。 自分が親友だと思える人物の名を呟いて、助けを求める。このままでは 解呪すらできない。 ) (08/23-11:44:49)
和武翔 > (助けを求めたところでだれも来ない。 できることなら、レスが目覚める前に自分はいなくて、部屋で震えているであろうアイリスの様子を見にいきたい。) (ズキ。 右目が強く、強く痛んだ。 もう、このまま消えてしまっても良いんじゃないかな、なんて思ってしまうほどに気が滅入ってしまっている。 それほどにこの男は恋愛事情というものに弱い。) (08/23-11:51:07)
和武翔 > ・・・発散。したはずなんだけど、な。 (大事だと思う、恩すらある レス という少女。 両手で彼女の頬を包むと切なげに見下ろした。) ごめんな。 おれはやっぱり─── (そう言いかけて そ。 と手を離した。) (08/23-11:55:59)
和武翔 > (一歩後退して眠るレスから離れる。本来なら誰かがここについていなければならないのだけれど、それは自分であるのは少しいただけないと思った。 できれば天才猫の妹がついていてくれたら、と願うが。そうもいくまい。 手さぐり、手探りで温泉の外へと向かう)((結構帰るのは、絶望的かな… でも、アイツの部屋には帰らないと。))(ザバァ。 音を立てて温泉から出た。) (08/23-11:59:48)
和武翔 > (失明したことを隠すことはできまい。 しかしアイリスをクトゥグアに手渡すわけにもいくまい。 男は考える。 考える… もしも夜まで帰る術がなければ、アルフォードを呼ぶしかなさそうだ。 精神的にズタボロなこの男は、小さな呼吸をゆっくり繰り返しながら木に寄りかかって眠りにつくのでした───) (08/23-12:05:39)
ご案内:「岩場の温泉」から和武翔さんが去りました。 (08/23-12:05:48)
ご案内:「岩場の温泉」にlavenderさんが現れました。 (08/23-16:04:32)
lavender > (たぶん、昨日の軟禁(?)から、シュルト君はドアを開けておいてくれるのでしょう。何とか館から抜け出して、匂いを頼りに兎に角走る。 が、如何せん足が短かった。部屋を出たのは朝だと言うのにたどり着く頃には日が暮れかかっている。 ぜーはーしながら見渡して)れす、れす?何処? (08/23-16:07:04)
lavender > れす?れす?(何だか胸騒ぎが止まらない。 すんすん。匂いを嗅いで、見渡して。 もわっと温泉の湯気。 花の竜には少々堪えるが、それでも進む。 何気なく覗き込んだ湯の底。 ぞくっとなった) …れす? (08/23-16:09:22)
lavender > (良く見ると、胸元が上下してる。 生きてた、っとほっとして。 何だか湯の中の小さな子は、悲しそうに見えた。 じー。湯の中を見て。その場にしゃがむ。) …何があったの…?(昨日聞こえた泣き声。 駆けつけたかったけど、如何せん20cmは致命的だった。 じーーーー。 湯の効能は知らない。 がじがじ、自分の尻尾噛んで。傷を付けたら尻尾を湯の中に入れた。強いラベンダーの香りを持つ血が湯の中に溶け出して。 が。傷は直ぐに塞がり、血が止まる。) !Σ(がぁん!) (08/23-16:14:25)
lavender > (しょぼ。それでも湯の中に尻尾だけは付けて置く。少しでも、安らげればいい。 ふと、この間の絵本を思い出した。 『心が壊れてしまうんだよ』) …人魚姫の様ね。れす。(しゅん。 壊れてしまったんだろうか。心が。) (08/23-16:17:42)
lavender > (翔に、思いが届かなかったから、だろうか。)恋は、幸せな事ばかりでは、無いわね…。(翔は大丈夫だろうか。 失う恋。 失うのは、どちらが、だろう。 れすの気持ちも、翔の気持ちも。 知らない誰かの気持ちも、皆判る気がした。 誰かが悪いんじゃない。 でも、それはとてもとても、深い傷。) (08/23-16:20:44)
lavender > ねぇ。れす。死んだりしたら、嫌よ? まだ小さな貴女が死ぬのを見るのは、嫌。 折角お友達になったんじゃないの。 私では、駄目?(自分で口にして、自分で、肯定してしまった。 恋は特別。無二、なのだから。 誰も、変わりにはなれない。) 私は、泡になれるかしら…。(じ。湯の底を眺めて) (08/23-16:24:50)
lavender > れす。れす。早く目を覚まして。 そうして、また一緒に絵本を読みましょう? …そうね。今度は、幸せなお話を。 白雪姫はどうかしら? きっと、また王子様に出会えるわ?(聞こえはしないだろう湯の底に話し掛けて) (08/23-16:27:15)
lavender > (尻尾を湯の中に入れたまま、じっと。れすが目を覚ますまで、此処から離れない様で。 色々話しかける。歌ったりもする。 今はただ、傍にずっとつきそいましょう─) (08/23-16:31:51)
ご案内:「岩場の温泉」からlavenderさんが去りました。 (08/23-16:32:17)
ご案内:「岩場の温泉」にセレネさんが現れました。 (08/23-18:13:19)
セレネ > (昨夜に聞こえた泣き声と銃声。それがどうしても気になったものの、行方がわからないことに気づいたのが昨夜の出来事。その後、シャドウにお願いして探してもらい、今に至る)……確かここって…。(恐る恐る心配そうな表情のまま、温泉の元へとやってきて) (08/23-18:16:05)
セレネ > …あ、フィオラ。(ちょうど尻尾をお湯に入れたまま目を閉じてジッとしている小さい姿に気づく。もしかしたら、今は眠っているのかもしれない。だから声はかけず、起こさないようにそっと温泉へと、さらに近づいて)((そっか、フィオラも…))(きっと、昨夜のを聞いて、ここまで来たんだろうと。ふと笑みが漏れる。そして、そっと温泉の中を覗いた) (08/23-18:20:39)
セレネ > ……レスちゃん。(そこに、自分がよく知る少女の姿があった。ここからでは、どんな怪我を負ったのかもよくはわからない。ただ、この温泉の効果は知っている。それから察するに、レスが重傷の類である事も想像できる)…一体、何があったの?(そっと屈みこんで問いかけてみるが、返事はない)……。 (08/23-18:22:59)
セレネ > (こぽこぽと微かな泡が浮かんでいる事から、息をしていることはわかる。きっと幾日かすれば、怪我は良くなることだろう。だが、それはそれ)…本当に、何があったんだろう。(こんな事になるくらいだから、よほどのことがあったのはわかる。そんな中で聞こえた銃声が、ちょっとだけ引っかかっていたが――なにが起きたのかを、自分が知る術はない。ぎゅっと片手を胸元で握り締めつつ、今もなお眠るレスの姿を見つめて) (08/23-18:28:49)
ご案内:「岩場の温泉」に和武翔さんが現れました。 (08/23-18:29:17)
和武翔 > (二人と一匹から少し離れた場所。レスの姿は目で捕えられるけど岩やら木などでこちらは見えない仕様になっているこの場所で ふ、と男は目を覚ました。色々ありすぎてほとんど寝れていない男は少しでも睡眠をとっていた様子。 気づけば何やら女性の声がする。 この声は── 聞き覚えがあるような、無いような。) (08/23-18:30:55)
ご案内:「岩場の温泉」にlavenderさんが現れました。 (08/23-18:34:30)
lavender > (ぴく。顔を上げて。ちら、っとセレネを見上げるも、そぉっと立ち上がって翔の方に。 ぴと、とくっついて座れば、また目を閉じた) (08/23-18:35:29)
ご案内:「岩場の温泉」からlavenderさんが去りました。 (08/23-18:35:35)
セレネ > 何があったのかは知らないけど。――このまま会えなくなるのは、絶対に嫌だよ…私。(そっと、語りかける)…目が覚めたら、またいつもの笑顔を見せてくれるよね…?(今はただ、無事を願うことしかできない。きっと無事で済むことは間違いないとは思うのだけど。今度は最初に聞こえた泣き声が、気になった) (08/23-18:35:42)
和武翔 > (ラベンダーには全く持って気づいていない。しかしぴと。と何かがくっついたのに気づけばビクッと体を躍らせた後、血の気がサァ…と引いた。魔物がいてもおかしくない場、いつ食われてもおかしくない場。だからこそ怖かった… が、ふわりと香るラベンダーの香り。 これは…)((ラベンダー…))(そ。とくっついて座るラベンダーを撫でた。気が滅入っていても、彼女の香りはいつでも元気をくれる。) (08/23-18:38:00)
和武翔 > (そろり。そろり。とラベンダーをなでながら、セレネの言葉を聞いている。気づかれたくない。そう願いながら、レスの様子を見ながら見守っている。) (08/23-18:39:35)
セレネ > (ふっと、寂しげに笑みを漏らせば、温泉の縁へと腰を下ろして)今は…見てることしか出来ないよ…。うぅん、せめて――(両手を胸の前で組めば、きゅっと目を閉じて。レスの無事を、いつものように戻ることを願って、ただただその場で祈って) (08/23-18:41:43)
和武翔 > ((そうだ、そうだよな…))(ふと、紅い目を伏せた。)((…レスには、沢山の友達がいるんだ。 レスを心配するものは沢山いるんだ。 俺がわざわざ見守っていなくても、レスに手を差し伸べてくれる人は沢山いる。 ── いや、それがレスなんだ。 未来のレスとはちがうんだ。))( す。 と立ち上がる。音を立てないようにしつつ。レスとはやりたいことがたくさんある。祈ることしかできない、なんてことを思える程コイツはできた男じゃないけれど、これ以上悪化させないために自分は距離を置くことを選んだ。 そ。 と片手で障害物を探りながら歩きはじめ。その場を去ろうと──) (08/23-18:49:45)
ご案内:「岩場の温泉」にlavenderさんが現れました。 (08/23-18:50:47)
セレネ > ………。(やがて静かに目を開けて)……また来るね。そのくらいしか、私には出来ないけど…。(少しでも気持ちが届けば――そんな願いを抱きつつ、静かに立ち上がれば、館の方へと歩き出して――) (08/23-18:50:53)
lavender > (かぷっ!ズボンの裾噛んで。) …他の人では駄目な事もあるの。>翔 (08/23-18:51:48)
ご案内:「岩場の温泉」からセレネさんが去りました。 (08/23-18:52:39)
和武翔 > (ビクッ…! ラベンダーの声に体が踊る。立ち止まったまま硬直して。がっつりセレネにも姿がみえることになるけど、先に館へといってしまったかな。) ── フィ、フィオラ… (08/23-18:53:01)
lavender > …翔のせいではないの。 でも、一番辛い時、傍に居て欲しいのは、1人だけなの。他の人では、駄目なの。 …だから、お願い。 (08/23-18:54:21)
和武翔 > でも・・・ アイリスを一人にさせておくわけにもいかねぇよ・・・ 俺。 (右目が ズキ。 と痛んだ。片手で右目を抑えてその場にしゃがみ込み) ・・・ 俺、本当に、 どうしたらいいかわかんねぇんだよ。フィオラ・・・ (08/23-18:55:32)
lavender > …貴方も傷を癒すと良いわ。 貴方の身に何が起こったかは知らない。 でも、貴方に対しても、れすに対しても同じよ。 心配なの。とても。 …その子も、貴方のそんな姿を見たら悲しむわよ? (08/23-18:57:50)
和武翔 > ・・・・ ・・・・。 (考えこむ顔。そして意を決するように口を開く) 俺は・・・ 今、天狗の呪いに犯されてる。 あと15日もすれば消滅すんだ。輪廻からはずれるくらいに。 ( そ。 とラベンダーへと手を差し伸べて、おいで。 と) 明日、その解呪に行こうと思ってる。難はあるだろうけど、解呪は出来るだろうよ。 レスの傷もきになるし、アイリスはいつも何かに怯えてる。 …アイツもなにか抱えてるんだ。 ─── フィオラ。頼みがある。聞いてくれるか? (08/23-19:01:53)
lavender > ん。何でも言って?(差し伸べられるまま、手の方に寄って行って、後ろ足で立ち上がり) (08/23-19:03:23)
和武翔 > シングル28に、アイリスっていう女がいるんだ。 20cmくらいの小さい姿になっててよ。 …そいつを連れてきてくれないか?キノコクッキーってやつでリスみたいな姿になってんだけど・・・それは解除するのはむずかしいかねぇ・・・(うーん。) 一度、アイリスと館にもどって、俺は俺の傷をいやしてくる。 解呪が終わったら、またここにくるから。お前はその間、レスを頼む。 …頼んでいいかい? (08/23-19:05:40)
lavender > …そういう事なら、任せておいて。(うん、と頷いて) そういうのなら解呪は可能だけれど、多分数日で元に戻ると思うし心配は要らないわ。(こく。頷いて) (08/23-19:07:29)
和武翔 > ありがとう、ラベンダー。 俺の呪いも優秀な神主がひと踏ん張りしてくれれば、明日解呪されるから。 その後、シュルトにもちゃんと話すつもり。 … だから、シュルトは薄々感づいてはいるけど、そこも。 これで。 (口元に人差し指を立てる。 内緒。 という意味だ。 けれど、その視線はラベンダーのほうへと向いていない。 明らかに見えていないことがわかるだろう) (08/23-19:10:10)
和武翔 > ありがとう、フィオラ。 俺の呪いも優秀な神主がひと踏ん張りしてくれれば、明日解呪されるから。 その後、シュルトにもちゃんと話すつもり。 … だから、シュルトは薄々感づいてはいるけど、そこも。 これで。 (口元に人差し指を立てる。 内緒。 という意味だ。 けれど、その視線はラベンダーのほうへと向いていない。 明らかに見えていないことがわかるだろう) (08/23-19:10:30)
lavender > 翔?貴方目は? 見えていないのでしょう? …貴方は優しいから。周りを危険にあわせまいと1人で背負い込んでしまっては居ない? …でも、ね? 友達だったら、知らない方が辛いことの方が多いの。 それは、肝に銘じておいてね? (08/23-19:11:51)
和武翔 > ご名答。 呪いが進行すると、失明するんだ。 あとは、精神が破壊されて消えるだけ… (肩を竦め。) まあ、消えるつもりはないけども。 …ううん。一人で背負いこんでる、ということはねぇよ。アイリスや、カラス。神主に、あやめ。 俺の我儘に付き合ってくれて、俺に手を貸してくれてる。 シュルトは─── あいつは、俺が解呪して元気になって、お前と三人でお前の街にいく。 それを叶えられるって、信じて待っていてくれているって言うことを、俺は信じてるんだ。 だから、敢えて災難を口にしない。 薄々気づいてるってこと、わかっててもさ。 (うっすらと優しい笑みを浮かべた。それほどにコイツはシュルトを信頼しているのだ。) でも、うん。 肝に銘じておくよ。 (08/23-19:15:32)
lavender > いやね。翔。それを皆に隠していたでしょう? …何もできないかもしれないわ?でも、何かできるかもしれないわ? 誰よりも、その気持ちを貴方は知っている筈よ。 …れすのこと、お願いね。私、行ってくる。(こくんっと頷いて) (08/23-19:21:16)
和武翔 > それは─── ((俺なんかのために怒ったり、泣いたり…してほしくなかっただけだ…))(目をゆっくり伏せて。) フィオラも。アイリスをたのむよ。 きっと、部屋で丸くなってる。 (見送ることなく、岩に背を凭れて膝を抱えた。) (08/23-19:24:32)
lavender > 知った上で信じるのと、漠然と何か困っていそうなのにそれが何か判らないのでは全然違うのよ。 優しすぎるんだわ。貴方は。(困ったように笑えば、たっと駆け出していく) (08/23-19:25:40)
ご案内:「岩場の温泉」からlavenderさんが去りました。 (08/23-19:25:50)
和武翔 > フィオラ。 お前には敵わねぇよ。 優しすぎるのはお前の方だ。 (ぽつり。) (08/23-19:27:54)
和武翔 > 明日解呪されるかもしれねってのに・・・今更誰かにいえねえよ。 (そ。と空を見上げる。空はきっと真っ暗だろう。 だけれど美しい月は見ることができない。) (08/23-19:38:34)
ご案内:「岩場の温泉」にペシェさんが現れました。 (08/23-19:42:16)
和武翔 > こんな状況でも、俺はアイツの事 ─── … (ふと、何かに気づく。 当たりを見回すも何も見えない。きょろ。) (08/23-19:43:52)
ペシェ > (ふわんっ、と少年の斜め前方上空に現れる少年の姿。桃色うさぬぃを抱いて、じぃーっと翔の顔を覗き込む、が、きっと相手には見えていないでしょう。) 翔君、随分と進んじゃったんだね。(唐突に、けれど、そうっと呼び掛けよう。) (08/23-19:44:35)
和武翔 > (気づいたソレは間違いなかった。声を掛けられるとやはりピク。と反応するものの、ラベンダーの時のように恐れたりはしなかった。) ペシェ。 … なんか、すごい展開になっちまったよ。 お前と会ったときは、こんなことになるとは微塵も思ってなかったけど。 (目線は定まらない。けれど、うっすらと作られた笑みを浮かべて) (08/23-19:46:43)
ペシェ > …うん、お疲れ様。それから、有り難う。(にこり、と少年悪魔はあの時と変わらず穏やかに微笑む。相手には、それが見えなくとも。 つい、と片手を持ち上げて、翔の目許に触れようとして……ふ、と気付く。付与された幸福。 じぃーっと相手の目を見ると、それが右目だけだと分かりそう。) …翔君、目に何か、呪い意外に付けてるかい? (08/23-19:51:05)
和武翔 > ありがとう? (きょと。と目を丸くさせた。) 俺は何もしてねえよ。 …敢えて言うなら、お前と同じ気持ちだった、ってとこかねぇ?(くす。 目許に触れようとすれば普段なら反射的に身を退くところだが、見えないそれに反応などできない。大人しく触れられるようだ。) …ん。 ああ、神の祝福。 右腕にも受けてるけど。 何かあるんかい? (08/23-19:52:59)
ペシェ > (不思議そうな相手には、ふふっと、うさぬぃに軽く口許を埋めて笑った。礼の理由には、敢えて答えずに) うーん…、ちょっと、御礼にね。視力の代わりになるものを、って思ったんだけど……左目しか、難しいかな。(腕は大丈夫、と付け足して。じーっ、と状態を探りませう。 闇の術は、受け容れて貰えるかしら。) (08/23-19:57:34)
ご案内:「岩場の温泉」に小野友未子さんが現れました。 (08/23-19:58:27)
和武翔 > 恭哉が俺にかけてた視界を乗っ取る術…のことかねぇ? あ、でも、俺─── 対価になるような記憶あるかわかんねぇよ? 右目は神の力だからちょっと危ないかも… 左目なら問題ないと思うぜ。 (こく。) (08/23-19:59:25)
小野友未子 > (かつこつ。とてとて。)((うひゃー、回覧版回してる最中に異世界トリップとかまじないわー。))(少女は周囲をきょろきょろ。なんか向こう側でもくもくしてる!)((おぉっ!?))(てってってー。岩場の陰からこっそり覗く。)((おうん、誰かいるわー。温泉? 的な?))(目をごしごし。湯煙に隠れてよく見えない) (08/23-20:01:35)
ペシェ > あ、そう云えば翔君は知ってたんだったね。うん、ちょっと視界共有をね。(そうっとそうっと、翔の左目の瞼を閉ざさせようと指で触れるよ。) 大丈夫だよ。対価は今、君が最初に頭に浮かんだひとの姿でいいよ。(にこっ。さあ、思い浮かべて、とでもいうような響きで。)>翔 (08/23-20:03:41)
ペシェ > (あれ、なんだか気配が増えたかな?主人の命をちょっと湾曲して果たして居る以上、ちょっとドキドキ。きょろ、っと周囲を見渡そう。少女の姿は見えるかな。) (08/23-20:04:46)
小野友未子 > ((タイカ? タイカって、対価かしら。やっぱり話のネタがこの世界はファンタジックねー……あん? 翔? 聞き間違いかしら))(耳をそばだてる。等価交換的思考がぐーるぐる。湯煙の向こう、岩場の陰からじーっとお二人を見ている少女の影!)>ペシェ (08/23-20:05:55)
和武翔 > うん。カラスとの記憶は全部思い出せたから… ─── ぇ。 ちょっとまっ … (一瞬頬が赤く染まるも、思い浮かべてといわずとも頭の中は彼女の心配で一杯。 レスの事や、あやめの事、ラベンダーのことにシュルト、うっすらとシャルルのこと… でも一番に思うのは部屋で待つ彼女の事───。)>ペシェ (08/23-20:07:27)
ペシェ > (見えた!女の子だ。それにちょっと、ほっとしてから、あれ、と思う。知っている女の子だ。何と言ったかな、ええと) ……ユミコ、ちゃん?(うさぬぃを抱いてふんわり浮きながら翔へ伸ばした手はそのまんま、こて、と軽く首を傾けた。)>小野 (08/23-20:07:42)
小野友未子 > Σ?!(湯煙の隙間からうさぬい抱いた少年が確かに見えた! しかし、 だ れ だ お ま え と思っている。全力で思っている。むしろ不審に思って顔が引っ込んだ。)((あれ今の声ってやっぱり翔!?))(岩場の陰で心臓どきばく。) (08/23-20:09:43)
和武翔 > (ユミコ、という言葉に体がピク。 と反応した。大人しくペシェにされるがままであるが。内心バクバク心臓が高鳴っている。この状況はやばい!! またもや呪いが進行しそうな気配) (08/23-20:10:49)
ペシェ > (ああ、指先から伝わったのは一人の少女の姿。しかし、その記憶は以前の魔族の青年のように、一度とて奪われる事は無い。 実は、これは礼なのだから対価の必要なんて無かったのだ。必要なのは、媒体となってくれる人の存在。) うん、いける。(ヴン、と翔の足許に広がる魔方陣。そうして、翔の視界は一瞬の間を経て、アイリスの室内を映すんじゃないかな。現状では非常に無意味ながら、部屋で待つ少女の視界に繋がった……が、ちょっぴり死ぬほど痛いらしいね!ビクンッ!と、少年悪魔の身体が跳ねて、べちゃっ、と地に落ちた。) …ッ、……!(きゅうっと、うさぬぃを抱いて縮こまる。うん、ちょっぴり死ぬほど痛い!) (08/23-20:11:39)
和武翔 > ・・・・ぁ。 (ふと見えたのはアイリスの部屋だった。しかも床が広く感じるほどのもの) ─── ペシェ。アイリスの視界につなげただろ。 (すぐに視界ジャックの先がなにかがわかった。苦笑を浮かべ遠くを見るようにそういうも、ペシェの反応に バ。 と膝たちをする) ペシェ? 大丈夫か?! (どこにいるんだろう! 手さぐりでペシェをさがす) (08/23-20:14:40)
小野友未子 > ((なんなのよなんなのよ、まぁたなんか変なコトに首突っ込んでるのあのおバカ!))(対価と聞くとろくな想像しないのでびっくびく。そろそろーり、と岩場の陰からまた状況を盗み見ようとする。) (08/23-20:14:48)
ペシェ > (痛むけど、大丈夫。死にはしない痛みだ。そう、ちょっぴり死ぬほど痛いだけでね! すぅ、はぁ、密かな深呼吸。ぐ、と腹に力を籠める。) ……ぅ、…大丈夫、だよ。びっくりさせてごめんね、ちょっと落っこちちゃった。(えへへ、なんて何時もの声で翔に答えた。流石に表情は繕えなくとも、声だけなら誤魔化せるはず。だって、悪魔だもの。演技力はそれなりだ。でも、それなりだから声だけだ。 ずり、と翔の手の届かぬよう這って後退して) (08/23-20:18:23)
ご案内:「岩場の温泉」にエドナさんが現れました。 (08/23-20:19:27)
ペシェ > (あ、隠れてた少女がまた顔を出した。地に転がって眉を下げた情けない顔で、どうにかこうにか手招きたいな。 彼をお願い、とばかりに翔を示して)>小野 (08/23-20:19:43)
エドナ > (つんつんユミコの背中をつつきます。)なにしてるの?(こそこそして。と。ぱたり、羽ばたく片翼。)>ユミコ (08/23-20:20:43)
和武翔 > (視界が完全に別のところにあるコイツは目を伏せて手さぐり手さぐり。 でも声のする方にそれはみつからない。 もちろんユミコに気づく術などない。) そ、そうか? ありがとうよ。アイリスがいれば、解呪に支障はなくなりそうだ。 お前には世話かける… あ。 (何か思い出した顏。 ペシェの声がする方に顔を向けて、手探りをやめ)>ペシェ (08/23-20:21:51)
小野友未子 > (手招きされた。)ぇ、あ、わたし?(ひょいひょい、と自分を指さし、おっかなびっくりそっちに歩み寄ろ うとした。 今は真夜中。 見えるのは月と星明り。 お分かりいただけるだろうか、その中でいきなり背中をつつかれたりしたら――) ――――っひぃ!??! ぁあああっ!??!(ずぞぞぞぞぞぞぞぞ と猛烈な勢いでペシェと翔のいる方向へ後ずさり。) >ALL・エドナ (08/23-20:22:37)
小野友未子 > (少女の感覚的には、日が無かったらいつでも真夜中。怖さは変わらない。) (08/23-20:23:15)
エドナ > ひゃぁ。(びっくり。翼ぱたぱた。ユミコをじぃと見ている。)>ユミコ (08/23-20:23:51)
ペシェ > (こっそりと、こっそりと、浅い呼吸を繰り返す。もう術は繋げてしまったから、痛みは身体に残ってるだけだ。) ……、ううん、そんな、お互い様だよ。と、どうかし…(た?と、翔に尋ねる前に、闇夜を裂く悲鳴!ぱちっ、と瞳を瞬いて、転がったまんま小野を見上げて、エドナを見て、きょとーん。瞳ぱちぱち。) 大丈夫?(それは、女子お二人への問い掛けっぽい。)>ALL (08/23-20:24:57)
和武翔 > Σ(ビックゥゥゥ! 目の見えない男にとって突然の絶叫と物音は最高最悪な恐怖。思わず立ち上がろうとして逃げる姿勢 一瞬 ヒッ という声が漏れた) (08/23-20:25:41)
小野友未子 > (ぜーはーぜーはーぜーはー。おめでとう。翼生えてるけど幽霊ではなさそうだ。)び、びっくりさせないでよね………。(エドナに涙目で訴えた。)>エドナ なんでわたしの名前知ってるのよあんた――――ってか翔! 翔? ちょっと久しぶり!(知人がいるだけで安心感が違う。何故か逃げる姿勢の相手に背中から声かける)>ペシェ・翔 (08/23-20:27:15)
和武翔 > あ、ああ… 解呪したら、きっとお前を正式な召喚術で呼ぶと思う。親友と一緒に。 お前に頼みたいことがあるんだ。その時、お前に俺なりのお礼したいから準備してまっててくれ。 それを伝えたかっただけ。(に。と笑みを浮かべ)>ペシェ (08/23-20:29:42)
ペシェ > (もそもそ、もそもそ。うさぬぃを抱いた儘、ちょっと顔を上げて) あ、翔君。大丈夫だよ、ユミコちゃんだから。(なんて声を掛ける間に、そのユミコちゃんは忙しそうだ。あ、と。) ごめんね、はじめまして。ええと、叶恭哉を介して知ってる、って言えば解ってもらえるかな?(転がったまま、首こてり。)>翔、小野 (08/23-20:30:48)
エドナ > 覗き見してたのね?(ひらひらペシェに手を振って。)>ペシェ ごめんごめん。なーんか悪いことしてるのかと思って。(にまにま。)>ユミコ (08/23-20:31:07)
和武翔 > ユミコ…? ユミコか? (声のするほうへと顔を向ける。けれど、やはりユミコとは視線が合うことは無いだろう。) おう、久しぶりさんよ。 まぁたこんなあぶねぇとこに来て大丈夫かよ、お前。 (紅い目でちらり。 お兄さん心配だよ!人の事言えないけど)>ユミコ (08/23-20:32:28)
小野友未子 > あのダンゴムシ男!(虫が変わった。)あいつを介して、って、あんたあいつの知り合い? あいつ今どこにいるのよ? >ペシェ 悪いことなんてしていないわ。(きっぱり。)ちょぉっと覗き見してただけよ。>エドナ (08/23-20:32:33)
ペシェ > (そして届く翔の声。きょとん、っとした顔をしたものの、相手の笑みを見れば釣られるように、にこっと笑んだ。) うん、分かった。待ってるね。(えへへ。やっと、身体も動くようになってきたかな、もそもそっ)>翔 (08/23-20:32:55)
和武翔 > (逃げ腰だったそれをなんとか元に戻して。) なんか魔物が来たのかと思った… マジびびる。 盲目の人ってこんな思いしてんのな… 五体満足がどれほど幸せかがわかるわ。 (真っ青。) おう。ちょっくら・・・ 俺も慣れないこと、してみっかねぇ。 (企む顔。 ふむん)>ペシェ (08/23-20:34:19)
小野友未子 > Σ!?(なんか目が紅いよこいつ。)わたしは全然大丈夫よ、回覧版はもう回したし。ってかここ温泉?(頷く。) ……………あんたの方がダイジョーブに見えないわよ、まぁたヘンなことに首突っ込んだの? ってかちゃんと見えてる?(おーい、と相手の目の前で手をひらひら。)斜視にでもなった? >翔 (08/23-20:34:40)
ペシェ > (おや、お手手を振って頂いた。にこ、と笑んでひょこひょこ手を振り返すよ。) ユミコちゃんは怖いの嫌いみたいだから、用心してたんじゃないかな?(なんて、ふふり。よいしょ、っと身を起こして膝にうさぬぃ抱っこのお座り)>エドナ (08/23-20:34:48)
エドナ > 覗き見は悪いことじゃないのね。わかったわ。(片翼ぱたり。翔達の方に歩いて行く。)>ユミコ、ALL (08/23-20:35:07)
小野友未子 > ……………… モーモク? (おい。じろり。翔をにらむ。)>翔 (08/23-20:35:12)
小野友未子 > 場合によるわ。今の場合は別に悪くない。( はず )>エドナ (08/23-20:36:18)
ペシェ > (ダンゴムシ!なんて思ったものの、こくこく、頷いて) あ、うん。ええと…、今は……(ちょっと、口籠った。でも相手は、お世話になったひとだ。) …あの、神隠しの森の、館に居る筈、だよ。(えへへ)>小野 (08/23-20:36:43)
エドナ > (温泉の淵にてくてく歩いて行き。)ふぅん。(とあいまいに返事を。)>へシェ、ユミコ (08/23-20:37:28)
和武翔 > カイランバン? (現代人の癖に回覧板をしらない異世界人。はて?) いや?あれからは、特に何も首つっこんでねぇけど… 敢えて言うなら、とある女の様子を見てるくらい? (うーん。嘘は言っていない。呪いの件はカラスと白衣の件の延長線なのだから。 紅い目はひらひらと振られる手に全く反応しない。睨まれても其方に目がいかない。けれど声には反応して顏だけがユミコに向けている状態だ。 見えてる? という言葉には返事がないものの、それだけで十分わかってしまうだろう)>ユミコ (08/23-20:38:35)
小野友未子 > 館ね。(ふんふん。)わたし、あのゲームの件以来あのアホ面拝んでないのよ。今度ツラ見に行くから、って、ダンゴムシに言っといて。( 男 が抜けてただのダンゴムシになった。)>ペシェ (08/23-20:38:54)
和武翔 > ((もう一人、声がする。誰だ?))(きょろ。) (08/23-20:39:37)
ペシェ > 見えないと、その分だけ聴覚や触角が鋭くなるからね。悲鳴なんかは余計に……(あ、ユミコちゃんが盲目に引っ掛かった。はた、と口を噤んで、続いた言葉には、慣れない事?なんて、不思議顔。けれど、きょろきょろする翔の様子に、あ、とエドナを見て) ええと、お姉さんは、お名前を聞いてもいいのかな?(首こてん。)>翔、エドナ (08/23-20:41:27)
小野友未子 > 女の様子……(相手の年齢が年齢なだけにドーセイとかヒモオトコとかそーゆー単語が浮かんでは消えていく。)………あんたってやつは…………(ぎちち。こめかみに血管浮きそう。)……どぉしてちょーっと見ていない間に、ちっちゃくなったり大きくなったり、腕消えたり腕生えてきたり、記憶なくしてまた戻ったと思ったらわたしのコト思い出してないし、(苛々苛々苛々)ンで今度は何!? 邪気眼に目覚めて視力ゼロ!? なんだってアンタはそー自分のカラダを痛めつけるのが好きなんですかっつーの!!!!(うがーっ!! 激おこである。)>翔 (08/23-20:41:54)
エドナ > ……私?エドナよ。(短く答え、温泉の中に何かいることに気がつく。しゃがみ込み。)>ペシェ (08/23-20:42:39)
ペシェ > (正にダンゴムシ!はわっ、とはなるものの、こくこく、頷いて) うん、伝えておくよ。きっと、マスターも喜ぶよ。(お返事は、超小声。だって、激おこなんだもん!刺激したくないよ!)>小野 (08/23-20:42:51)
和武翔 > 良くわかる。 … ちょっとこれは、オーシャンに相談かな。戦闘につかえs… いやいや。そんな事考えてる余裕はねぇはずだ。(ふるふるふるふるっ首を振った。一瞬和武家の血が顔をのぞかせた瞬間だった。 不思議顏には、「内緒」と言わんばかりに口に人差し指。ふふ。)>ペシェ (08/23-20:44:13)
ペシェ > エドナちゃん。(復唱。それは必要が無かったかもしれないけれど、少年に伝えるように) エドナちゃんも温泉に…?(用事が?なんて尋ねるつもりだったものの、温泉を覗く様子を見れば、ちょっと腰を上げた。)>エドナ (08/23-20:45:02)
エドナ > っ!!<ざばっ!!>(温泉に沈むその顔を確認すれば頭を掴んで引き上げる。)……ただの散歩。重思わぬものを見つけたけど。>ペシェ (08/23-20:46:57)
エドナ > っ!!<ざばっ!!>(温泉に沈むその顔を確認すれば頭を掴んで引き上げる。)……ただの散歩。思わぬものを見つけたけど。>ペシェ (08/23-20:47:37)
小野友未子 > Σ!?!?!?(だれっ 誰の頭だ!? ドザエモンなのか!? 少女はビビってそちらをチラ見。)>エドナ (08/23-20:47:56)
和武翔 > ((エドナっていうのか…))(別方面から聞こえた声に ほう。 とさりげなく女性の声と名前を一致させた。そこで続くのがユミコの声。) おいおいおい… 待てよ。記憶もどってねーし、腕は別に消したわけじゃねえし、大きくなったのは呪いが解呪されたから。 自分の体を意図して痛めつけた覚えなんてねぇんだけど、何の話してんだおめぇ?! (はぁ? といった顔。天狗の呪い以外は、完全に事故である。 昨日の事件もあって心臓がバクバク言い続けている。 痛む目。 ペシェを探すように、また手があたりをそわそわと泳いだ) (08/23-20:48:35)
ペシェ > (ひょっこり覗いた翔の戦闘への熱は、この悪魔にとっては咎める要素では無かった。微笑ましげに小さく笑った……ものの、不意の水音。はた、とエドナへ意識を戻して、どうにか身を起こせばエドナの背後から、むぎゅ!と、抱き締めたいな!制止するように) 駄目!駄目だよ!>翔、エドナ (08/23-20:49:14)
和武翔 > ? ?? (水の音。そしてペシェが必死に止める声に体を起こす。) ペ、ペシェ? エドナさん …? (おろ。) (08/23-20:51:48)
エドナ > <ざばん!>(不意に背後からむぎゅっとされれば手が離れる。少女は再び沈んだ。)ちょっと、なにするの?(ぺしぺし片翼打ちつけて。)>ペシェ (08/23-20:52:08)
小野友未子 > なな、何の話って……(だって何も知らない少女から見たらそんな感じにしか見えない。)……だって、記憶戻ったら全部戻るって思ってたもん。ちょっとだけだけどさ、トキハザマですっげーくだらねー話したりさ、してたの、思い出すって思ってたもん。 いきなり大きくなったりちっちゃくなったりしたら誰だって驚くし、ビビるし、心配するし、フツーの人間ってのはねえ、そー伸び縮みしないの!! 腕だって一回吹っ飛んだら生えてこないの!!! 心配ちょっとはするの!!!! 目の色は変わんないし、いきなり目が見えないとか、そんな、そんな、ゼッタイおかしいってのぉぉぉおおおおっ!!! お馬鹿! あんたマジお馬鹿!!!!(言っていることがしっちゃかめっちゃか。)>翔 (08/23-20:52:41)
小野友未子 > (翔に叫ぶのに必死で、掴み上げられたのが誰だかわからなかった。)>エドナ (08/23-20:53:32)
ペシェ > (お羽あうあう。ぷるぷるっ、と頭を振る間に、少女の身体が沈んだことにはほっとする。) その子、出したら死んじゃうよ。だから、駄目。(間にうさぎのぬいぐるみを挟んだ不思議な状態ながら、ひっつき虫は続行。ぐいぐい、っとエドナを温泉から離したいな。)>エドナ (08/23-20:55:36)
和武翔 > ((レ、レスの話してるのか…? クッ…))(ペシェとエドナのやりとりが気になる。表情が歪むもユミコの叫ぶ声にゆっくり目を伏せた。) 心配してくれるのはありがてえよ。 でもプロボクシングに戻ってほしいと願ったのは誰だよ? お前、言ってることおかしくねぇか? お前が望んだから、俺はプロボクシングに戻るために腕をどうにか戻してもらって、呪いの解呪を試みた。 … 俺は馬鹿か? 俺だって、この体に戻って慣れない体に苦戦して、闘い方も思い出せなくて、 どれだけ、 … どれだけ、潰れそうになったのか。お前は考えてくれないのか?>ユミコ (08/23-20:57:25)
エドナ > ……? ……ってことはあっちか。なら興味ないや。もう何もしないから離してよ。(翼でぺしぺし。)>ペシェ (08/23-20:57:37)
小野友未子 > …………、(目を伏せた。)…………、 ……、 ……………、 ……ゴメン。(ぼそっ。)……………ゴメン。(もっぺん言った。)……でも、分かんない。 なんか、よく、分かんない……腕戻ったの、嬉しいよ? でも、よく、分かんない……分かんないことばっかなのに、怒鳴って、ゴメン。(ぼそぼそ。)>翔 (08/23-20:59:54)
ペシェ > (あっち?なんて不思議そうな顔はしたものの、興味ないと聞けば再びちょっと安心。) …うん、約束だよ。駄目だからね。(ね、なんて悪魔にも関わらず謎のダメ押し。 翼にあうあう、としてから、そろんっと手を離しましょう。)>エドナ (08/23-21:00:40)
エドナ > ……てゆーかなんでこんなとこに沈んでるのよ?(沈んでたら治るわけ?と首を傾げ。手が離れれば翼ふるりと。)>ペシェ (08/23-21:03:52)
和武翔 > (手を伸ばしてユミコの声がする方へ伸ばす。手は届くかな。 見えないけれど、触れることはできないかな。 触れることが出来るなら、 そ。 と髪を撫でようと。) なかなかお前に会えなかったし、話せなかったのもわるかったよ。 目はうまくいけば明日には治る。 体はもう縮まったりしねぇよ。 … 右腕は… もう失っちまったもんだ。この世界で出会った人の力で一時的に戻してもらってるだけ。プロライセンスの更新するためにな? (なで、なで。 優しい声色で一つ一つ報告していこう。) … カラスと恭哉の件ももう大丈夫だし。 お前は恭哉のところに行って話聞いてこいよ。俺はもう大丈夫だから。な? >ユミコ (08/23-21:04:29)
ペシェ > (傍らから聞こえる少年少女の声も、とっても心配ではあるのだけれど取り敢えず主人の命はどちらも果たした。 エドナの声に、ぱち、と瞳を瞬いて) ええと…、その子、大きな怪我をしちゃってね。この温泉に浸かってると、不思議な事にその怪我が治るんだよ。(完治はまだだけど、と。いそいそぬいぐるみ抱き直し。)>エドナ (08/23-21:06:49)
エドナ > ふぅん。(ぱしゃ、お湯を掬って。小さな針で出来た傷が消えた。いや、掴んだ時に消えていたのかもしれないが。)>ペシェ (08/23-21:09:17)
小野友未子 > (撫で撫でされてしまう。)……ゴメン。本当、ゴメン。翔が頑張ってるのに、ヒドイこと、いった、よね。 ……分かんない。なんでこの世界はそんな、そんな、よく分かんないよ、呪いとか、腕戻るとか、ゲームで人死んじゃうとか、生きるとか、なんか、なんか、……翔がまた、危ないことするんじゃないかって、(言葉にできない。あうあうした挙句に、また顔伏せて。)……ゴメン、ライセンス、がんばってね。(ぼそぼそ。キョウヤのこといわれれば、こくん、と頷いて)>翔 (08/23-21:09:19)
ペシェ > (エドナが湯への興味を見せる様子には、大丈夫そうだと判断。ぴょい、と離れると少年少女達も落ち着いているっぽい。 何度目かの、ほっ。それでは、そろそろ自分の役目は終了。おいとましましょう。ヴン、と足許に浮かぶ魔方陣。) (08/23-21:12:07)
ペシェ > (後はお願いね、なんて目配せしたのは何処ぞに潜むお仲魔へ。そうして、少年悪魔の姿は魔方陣と共に消えるのでありました。) (08/23-21:13:41)
ご案内:「岩場の温泉」からペシェさんが去りました。 (08/23-21:13:46)
エドナ > (温泉には興味を持ったが青少年のあれやこれやには興味がない。ペシェも姿を消した。自分も夜の散歩の続きを仕様。ふらふらと去って行った。) (08/23-21:14:35)
ご案内:「岩場の温泉」からエドナさんが去りました。 (08/23-21:14:39)
和武翔 > それは世界観の違いだぁな。 …んー、ほら。外国いったり、逆に外国人が日本にきたら、食事にびびったりするだろ? こいつらこんなもん食ってんのかよみたいな。 その規模が世界単位だから受け入れるのに時間がかかっちまう、そういう事なんだと思う。 (髪を梳くように撫でた後、ネックレスはマダしてくれてるんだろうか。 そ。 と確認してみたい。 目が見えないので手で触って確認という形になるが。) そ、そんなに俺の事心配してくれてんのか? そのなんだ・・・気を付けはするけど。俺のことだ。心配されてることを承知で動くのが俺だぜ? … だから、えっと… 心配するなら、もっと大事な人のこと心配してやれよ。 ん。了解。 プロボクシングに戻れるように最善つくします。 (08/23-21:15:38)
和武翔 > (目の見えないコイツにとってはペシェとエドナが去っていくのには気づかない。 けれど暫く静かなのに気づけば ハッ として挨拶も出来ずにいなくなってしまった、なんて後悔をするのだとか。周りに意識をむけてても気づけないこの感じ。 なんだかとても、複雑) (08/23-21:17:38)
小野友未子 > (ネックレスしている。どんな格好にもあわせやすい、シンプルなネックレスだから。ひんやり冷たい感覚が伝わるだろう。)……かるちゃー、しょっく、ってやつ?(べそべそ。ぐすんぐすん。ちょっと泣きそうだけど我慢する。)……だって、わたし、今のとこあんたぐらいしか、しょっちゅう心配するやついないし。(ぶすっ。安全な国に住んでいると家族の心配をいちいちしたりはしない。 キョウヤのことは除いた)……うん。(頷いた。)応援、してるから。 (08/23-21:18:37)
小野友未子 > (ハッ とすれば辺りに人がいなーい! しまったーっ! ここからどうすれば帰れるのか分からなーい!) (08/23-21:20:00)
和武翔 > ((あ、つけてくれてるんだ。))(うっすらと嬉しそうな笑みが浮かぶ。 ツゥ。 とネックレスを指でなぞってからユミコから手を離す。) そうそう。俺は逆に、自分の世界に戻るとかなりショックうけんぜ? 平和すぎるっつーか・・・ あ、でも鬼ヶ岳も平和か・・・ ごめん、忘れて。たぶん俺はいろんな世界に行きすぎてて感覚麻痺してんだわ。 (首筋をさすって、困った顔。泣きそうな相手の音は聞こえるだろうか。) 恭哉がいるだろうよ。アイツ、ふらふら歩きまわってるらしいぜ? さっき、館にいるっていってたっけか… 俺は、お前に怒ったり、泣いたりしてほしくねぇ。 星空が綺麗だったあの場所に行ったときみたいな? あんな表情しててほしいって思う。 (腕を組んで うんうん、と頷いて。コイツはいつでも言葉が率直である。) おう、任せろよ。 まあ、全勝ってわけにはいかねえだろうけどな?(苦笑) (08/23-21:25:51)
小野友未子 > (ちょっと鼻を啜る音は聞こえる。)……平和が一番よ。 ご飯美味しいし。(重要なポイントだ。)相変わらずフラフラしてんのね。やっぱり虫みたい。(キョウヤ評は常に虫だった。)あは、なにソレ。(泣き笑い。)あんな表情って、……………こんな?(えへ、と笑う。)あんた見えないのにさあ……やっぱり翔、変人でしょ。(くすくす。)……………で、ここ、どこ?(ちょっと真顔で尋ねた。) (08/23-21:28:53)
和武翔 > でも、平和だけだと、平和が地獄になるんだぜ。 痛かったり、辛い思いをして、人間は幸せを感じるんだ。 … テストの後に、遊びに行くと、やたら楽しいだろ? ダイエットの後のステーキはめちゃくちゃ美味いもんだ。(クスクス。)((呪い自体が寄生ちゅうみたいだからフォローできねぇ…))(虫な評価に可笑しそうに笑いつつ、ナニソレという言葉には 気にするなよ。 なんてやっぱり笑う。) … 。 (えへ。 と笑っている。 けれど、悲しいかな… コイツは失明しているのだった。) … 見えないのが、凄い残念だな。 変人とか言ってくれんなよ。笑っててほしいってのは普通の感情じゃね?(ふふり。) ああ、ここ時狭間の世界なんだけど… 帰れないか? もう少ししたら俺の知り合い来ると思うんだけど、案内させるかい? (08/23-21:35:00)
小野友未子 > ……変だよ。なんか、ここの世界のひと、みんな変。(ミもフタもない。)うわあ、テスト後のはすっげー実感湧くわ……うん、いつもの境目があればいいんだけど……(少女は宙に手を添えた。)わたしのことだから、こう、なんかガラっと <<がらっ。>> (宙が開いた。扉の向こう側には少女の部屋。) ……開いたわ。(ぽかーん。) (08/23-21:38:57)
和武翔 > あったりめぇだ。ここの連中は同じ世界から来てるヤツのが珍しいんだ。周りも変なのっておもってんぜ。(はっは、といつもの調子で笑った。) そうだろ? ・・・ 。 (がら。 という音が聞こえた。きっとドコデ●ドアてきなアレが開いたのだろう。 手さぐりで扉をつかんで) (08/23-21:43:14)
和武翔 > ・・・ 目が見えたら、お前の部屋みれたのにな。 (ぼそ。) (08/23-21:43:31)
小野友未子 > うえ。ならわたしも変なのって思われてるのかあ。(ぼやいた。 そう、どこ○もドア的なアレである。ちなみに開き戸や押し戸ではなくがらっとスライドして開くあの扉だ。)なななな、なによ!? 別にわたしの部屋なんか見ても、き、汚いし、(床は本でしっちゃかめっちゃか。)か、帰れるからわたしは大丈夫よ、あなたも気をつけてねーっ!!!!(わたたーっと部屋に飛び込み、) <<ガラッ!!!>> (勢いよく扉が閉まり、 そして消えた) (08/23-21:45:53)
ご案内:「岩場の温泉」から小野友未子さんが去りました。 (08/23-21:45:59)
和武翔 > お、おう…? (まさか、 気を付けてね。 なんて言われるとは思わずきょとん。としながら見送った。 厳密には見えてないんだけど) (08/23-21:48:19)
和武翔 > ・・・・。(しん。と静まる場。 ─── また、怒らせてしまったな。 ) (08/23-21:51:18)
和武翔 > (ゆっくり目を伏せて、岩場に腰を掛けると ひょい。 と温泉の中に入り込む。そして沈む少女に両手を伸ばして。)(( ・・・。 ))(もはや何を考えているかわからない複雑な表情。ペシェとエドナという女性は何をしていたのだろう。 水の音がしていたから、可能性としてレスのことしか思いつかない。) (08/23-21:52:53)
和武翔 > (なるたけ患部には触れないようにする。先ほどじゃぽん、と落としてしまったようだったので、意識がなくとも せめて、寝心地が良いようにと、眠るレスを湯のなかで移動させる。いつ目が覚めても痛くないように。 ただそれだけのこと。) (08/23-21:57:50)
和武翔 > (特に何も語らない。湯につかったまま、じ。と眠るレスを見下ろすように目を伏せたまま俯かせる。) ────── 。 (あたりは静か。 とても。 静か。) (08/23-22:01:14)
和武翔 > ((… そろそろ。 アイリスのところについたか。フィオラ… ))(ゆっくりと目を開けてみた。 その先は一人の女性とラベンダーの姿。 どうやら会う事はできたようだ。)((… あの女性は・・・ たしか、シャドウさんの。)) (08/23-22:17:58)
和武翔 > 来るかな… ( ゆっくりとレスから離れて、温泉から上がる。 そして岩場に足をぶつけながらも手探りで大きな岩を探し、それを背に座り込んだ。) (08/23-22:20:26)
ご案内:「岩場の温泉」にアイリスさんが現れました。 (08/23-22:22:38)
ご案内:「岩場の温泉」にセレネさんが現れました。 (08/23-22:22:55)
ご案内:「岩場の温泉」にlavenderさんが現れました。 (08/23-22:23:10)
セレネ > <> (08/23-22:23:29)
セレネ > <バサリ>(そんな羽ばたきの音一つ立てて、ふわりと温泉に降り立ちましょう) (08/23-22:24:04)
lavender > (セレネが降りれば、ぴょん、っと此方も飛び降りて。ててて、っと翔の方に駆けていき)翔、遅くなってごめんなさい!連れてきたわ。 セレネも一緒よ。>翔 (08/23-22:25:07)
アイリス > (ラベンダーに倣って自分もセレネの手の上から降りると、パタパタと翔の方へ向かう。ようやく彼と再会できたことにホッと胸を撫で下ろすと同時に笑みが零れるだろう。だが自分にとってはココからが本番である。スゥ・・と息を吸って――)翔ぅ~♪(先ほどとは打って変わって、とても明るい声と表情で翔のもとまでやってくる。ちなみにダイスには一切触れていない。つまりこれは彼女の精一杯の演技である)>翔 (08/23-22:29:36)
アイリス > (降りる前にセレネに「ありがとう」とお礼を言うだろう) (08/23-22:32:17)
和武翔 > (すみませ。少し離れてました! 羽ばたく音に気づけばアイリスの視界を借りてどこらへんかを確認。 こちらへ向かってくるのがわかって ちら。 とセレネがやってくる方に顔を向ける) フィオラ。サンキュ… 助かったよ。 おう、アイリ・・・ ス? (不自然すぎる相手の反応に思わず疑問形になった。) (08/23-22:32:40)
セレネ > (お礼を言われれば、どういたしまして、と小さく答えて) (08/23-22:33:24)
和武翔 > (セレネのほうにも顏だけをむけて 「どうも。」 と挨拶をするんだそうな。他人にはそっけないのは性格です。) (08/23-22:33:31)
セレネ > こんばんは。(挨拶をされれば、微笑みを浮かべながら言葉を返して)>和武翔 (08/23-22:34:29)
lavender > (ふ。アイリスへ笑みを浮かべて。近くまで駆け寄るも、歩みを止めて。セレネの方に戻り) 有難う、セレネ。貴女が居てくれて助かったわ。危うくまたドアのあっちとこっちで右往左往するところだった。(ふふっと見上げて)ああ、でも本当。お祭のお人形にそっくりね。でも、貴女の方が数倍綺麗だわ。(素敵ね!っと見上げて)>アイリス・翔・セレネ (08/23-22:35:29)
和武翔 > (セレネのほうに顏は向いているが目線は合わない。 目を会わせたくないというより、見えてないだけっていうのは容易にわかるかと。) 手数かけちまったな。セレネさん。 (苦笑。)>セレネ (08/23-22:35:59)
セレネ > ちょうど気づいてよかったよ。(物音に気づいて本当に良かったと)――あ、ありがとう。(お祭りの人形より数倍素敵だとか言われれば、少し照れたように赤くなって俯いたりなんかして)>ラベンダー (08/23-22:38:44)
アイリス > やっと会えたね、ケガとかしてない?(嬉しそうな声で問いかけながら、翔の右手にちょん、と両手を添える。その両腕両足には白い包帯が巻かれているが、目が見えていないなら気づくことはないだろう。彼女にとってはとても好都合だった)翔、戸棚にね、先日マスターからもらった御煎餅が残ってたの!まだ食べれる帰ったら一緒に食べようよ!私待ちくたびれて半分ぐらい食べちゃったけどね(えへへー、と言いながら話しかける姿は、翔にとって不自然極まりないかもしれないが、やたら心配したり同情することよりも、明るく振る舞うことが今の彼の為だと少女は判断したのだ)>翔 (08/23-22:39:20)
アイリス > やっと会えたね、ケガとかしてない?(嬉しそうな声で問いかけながら、翔の右手にちょん、と両手を添える。その両腕両足には白い包帯が巻かれているが、目が見えていないなら気づくことはないだろう。彼女にとってはとても好都合だった)翔、戸棚にね、先日マスターからもらった御煎餅が残ってたの!まだ食べれるから、帰ったら一緒に食べようよ!私待ちくたびれて半分ぐらい食べちゃったけどね(えへへー、と言いながら話しかける姿は、翔にとって不自然極まりないかもしれないが、やたら心配したり同情することよりも、明るく振る舞うことが今の彼の為だと少女は判断したのだ)>翔 (08/23-22:40:17)
セレネ > ((…見えてない?))(どこか定まらない紅い瞳に気づくも、そのことには触れずに)うぅん、大したことはしてないよ。(苦笑する相手に、穏やかな笑みを向けて。見えないだろうけど、雰囲気には伝わるかもしれない)>和武翔 (08/23-22:41:10)
和武翔 > ・・・ アイリス。 (しかしその好都合は先ほどの悪魔の手によってへし折られる。 アイリスの視界からその両腕に巻かれた包帯は見えてしまうようで。) なんで、そんな演技するんだ? 何かあったのか? …おまえ、ずっと、窓の外見てただろ。 (そ。と掠れた声でアイリスを見下ろす。自分と目を合わせればいいだけの事なのだから、アイリスと目を合わせることは簡単である。変な気分ではあるものの)>アイリス (08/23-22:42:27)
和武翔 > ん。ありがとうよ。 … さっき、レスのところにいただろ。 違ったらごめん。(頬をぽりぽり)>セレネ (08/23-22:43:10)
lavender > 翔、帰り、その目では危ないでしょう?セレネが送ってくれるわ。 後はお部屋でゆっくり話すと良いんじゃない? 私は此処で、れすが起きるのを待つわ。>翔 (08/23-22:44:59)
セレネ > あ、うん。(肯定の返事)昨日の夜、レスちゃんの泣き声とか銃声とかしたから、何かあったのかなって思って、シャドウに探してもらったの。>和武翔 (08/23-22:46:00)
和武翔 > あ、ああ。それもそうだな。 (ゆっくりと立ち上がり) レスは相変わらず。 (ふるふる、と首を振って。) レスが起きたら、シングル28に連絡くれないかい。 レスがこうなった原因… 俺にあるんだ。 (儚げに笑みを浮かべて)>ラベンダー (08/23-22:47:41)
和武翔 > そっか。 騒がせて申し訳なかったよ。 …館まで乗せてくれるんかい?>セレネ (08/23-22:48:24)
アイリス > あっ・・・(あっさり見抜かれてしまえば、演技は止まってしまう。困ったように眉を下げ、何を言おうか考えていたが、ラベンダーの言葉を聞いてこくりと頷く)うん、理由は後で話すから(やんわりと表情を緩める。これは本物)>翔 (08/23-22:48:29)
lavender > ええ。判ったわ。でも、会うのは少しだけ待って貰える? 貴方のせいではないの。誰のせいでも無いのよ。 私にれすと話す時間を、少しだけ頂戴?>翔 (08/23-22:49:51)
lavender > アイリス、今度またゆっくりお話がしたいわ? 気をつけてね。(ぱたん。尻尾を揺らして)>アイリス (08/23-22:51:17)
和武翔 > (親指でそっとアイリスを撫でる。その感触からゴーグルもないことに気づき、目を細めた。) ん。 もう、隠し事やめようぜ。アイリス。 (儚げに微笑めばアイリスを抱いて立ち上がろうと)>アイリス (08/23-22:51:23)
セレネ > うん、送ってくよ。(コクリと頷いてから、皆から少し離れて。その姿を銀色の鱗を持つ竜へと変わって)クォン。(のりやすいように、そっと体勢を低くて一声鳴こう。残念ながら、竜の姿のときは言葉を話せないのが難点である)>和武翔・アイリス (08/23-22:51:47)
和武翔 > ・・・? ああ。 (ラベンダーの口調から、何となく状況を把握しているんだと判断。) …こればかりは、俺。本当にどうしようもできねぇんだ。 俺が会っても良いって、そういう状態になったら。 その時に教えてくれ。お前を信じるよ。 (こく。と頷いて)>ラベンダー (08/23-22:52:40)
lavender > ええ、約束するわ。(ぱたん。尻尾を揺らして)>翔 (08/23-22:53:23)
アイリス > ・・・・・(親指で撫でられればきゅっと目を伏せ、何も言わないまま翔に抱えられるだろう) (08/23-22:53:33)
アイリス > ・・・はい、喜んで(元の状態に戻ってしまったが、それでもやんわりと微笑んでラベンダーに手を振る)>ラベンダー (08/23-22:54:34)
lavender > (ぴょ。前足を上げて。ばいばい、っと前足ぴこぴこさせて)>アイリス (08/23-22:55:30)
和武翔 > アイリス、悪い。セレネさんのほう見てくれねぇ? (あうあう)>アイリス (08/23-22:57:26)
アイリス > (やっぱり可愛い。とラベンダーを見て表情を緩ませながたあと、翔の言葉に従って竜になったセレネの方に顔を向けるだろう。今更その姿に気づいてびっくりしたり)>ALL (08/23-22:58:40)
和武翔 > (アイリスがセレネのほうに視線を剥ければセレネの方へと危うさなく歩き出す… が、一度ラベンダーのほうをみて)あ。 フィオラ、これ。 レスにも貼ってあるけど、万が一何かあったらつかえ。 (ラベンダーへ結界の札をさしだす。受け取れば、アイリスをつれてセレネに乗るようです。) (08/23-23:01:12)
セレネ > (大きさ的には20m。二人が背に乗るのをまってから、静かに空へと飛び立つことだろう。あとは、館まで一直線だ) (08/23-23:01:18)
lavender > (差し出されたお札をぱくっとして。こくこく)>翔 (08/23-23:02:18)
lavender > (お札を置いて)セレネー、有難う!宜しくね!(見送って) (08/23-23:02:45)
和武翔 > (ひら。とラベンダーに手を振って館まで連れられて行くのでした) (08/23-23:03:18)
ご案内:「岩場の温泉」から和武翔さんが去りました。 (08/23-23:03:22)
ご案内:「岩場の温泉」からアイリスさんが去りました。 (08/23-23:03:44)
ご案内:「岩場の温泉」からセレネさんが去りました。 (08/23-23:04:53)
lavender > (セレネの姿が見えなくなれば、お札を咥え、温泉の縁へ。尻尾を湯に付けてからお札を傍に置き) …困ったものね? 私、誰の味方も出来そうに無いの。 れすにも、翔にも、それから、あの子にも、辛い思いをさせたくないわ。 (08/23-23:06:42)
lavender > (ぽてん。その場に座れば、ごめんねれす、お尻向けた格好のまま、首だけを湯の底のレスに落として) れすは、私を優しいと言ったけれど、違うのよ。 私は臆病なの。 れすの様に戦えそうも無いわ。 だって、ね?マティアスの気持ちは、私の気持ちと同じで、れすの気持ちとも同じなのよ。きっと。 同じ気持ちを抱いているのに、難しいものね。 …れすも、海の泡になりたかったの? (08/23-23:11:09)
lavender > 困ったわねぇ…。 私も海の泡になりたかったのよ? だって、シュルトが誰かのものになったら、やっぱり寂しいの。でも、マティアスが辛くなるのも嫌だし、シュルトが辛くなるのはもっと嫌だわ。 でも、私、れすには泡になって欲しくないの。 私はれすが大好きだから。 でも、そうしたら私が泡になっても、やっぱりきっと貴女やシュルトを悲しませちゃいそうね。 うーん、困ったわ。(苦笑を浮かべて) (08/23-23:14:13)
lavender > そうね、とりあえず、貴女が目を覚まして、元気になったら、今度は白雪姫の絵本、一緒に読みましょう? いつか王子様がって言うのよ。 れすもまた、王子様が現れるわ。きっと。 魔力が戻れば私、空を飛べるのよ。セレネの様に高くは無理だけれど。 そうしたら、空をお散歩するのもいいわね。 一緒に蜂蜜を取りに行ったり、菫の砂糖漬けを作って食べたり。私、貴女とやりたい事が、沢山沢山あるのよ。(湯の底に語り掛けて) (08/23-23:17:55)
lavender > 私がシュルトと離れる日が来ても、そうね。 貴女とそんな風に過ごせたら、私も泡にならずに居られるかもしれないわ。 ねぇ?れす。 (08/23-23:19:24)
lavender > 早く元気になって? また貴女の可愛い笑顔が見たいのよ。 私。(ゆるり。目を伏せて。眠っては居ないの。目を閉じるだけ。いつ、れすが目を覚ましても良い様に。 ああ、シュルトに言って来るのを忘れたわ、なんて思うけど。 今は、こうしてれすの傍にずぅっと付いていましょう。誰かが来ても、眠っているように目は閉じたままで。) (08/23-23:22:19)
ご案内:「岩場の温泉」からlavenderさんが去りました。 (08/23-23:22:34)
ご案内:「岩場の温泉」にlessさんが現れました。 (08/24-00:51:44)
less > (昏々と眠り続けている。みんなの声は届いていたのかいないのか、淡く気泡の上がる水面。) (08/24-00:53:28)
less > (何の夢も見ない、暗くて少し明るい場所。孤独ではない。何故あまやかな痛みを受け入れられなかったのか少女には分からない。) (08/24-00:56:11)
less > (初恋ではない。初恋の人は目の前で死んでしまったから。あれから死ばかり考えるときが続いた。死ぬことではない。死んでも忘れないことだ。少女は死ぬことを恐れていた。) (08/24-00:58:31)
less > (養父を愛してたけれど、養父もまた少女の気持ちには答えてくれなかった。ただ幸せな家庭をくれた。少女は幸福だった。……幸福過ぎた。それも、ある日壊れた。) (08/24-01:00:34)
less > (修復不可能ではない。今も再び日常に戻ろうとしていたそんな矢先だった。少女は強行に走った昔の少女のように。) (08/24-01:02:09)
less > (少女は海の泡になりたかった。できれば王子様を巻き添えにして。でも少女は死ぬことが許されなかった。少女は幸福だったから。) (08/24-01:03:32)
ご案内:「岩場の温泉」からlessさんが去りました。 (08/24-01:03:37)
ご案内:「岩場の温泉」にヌコさんが現れました。 (08/24-01:20:45)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> ( 夜風に乗って鳴り響く鈴の音。それに伴う猫の鳴き声はなく、何時の間にやら温泉のほとりに座す兄妹猫の姿だけがあった。 ) (08/24-01:21:38)
ヌコ > ( 言葉を交わすことなく、足先でちゃぷちゃぷと湯を蹴って遊ぶ。時折水面を覗き込んでは、その底にある姿を確かめて。 ) (08/24-01:29:59)
ヌコ > みゃあ。 ( しばらくしてから、漸く口を開いた。短く一声だけ鳴いて、れすの反応を窺う。特に何もないだろうが、こんなものであることは先に兄猫から聞いていた。傷を癒していた己もこんな感じだったらしいから。 ) (08/24-01:38:38)
ヌコ > ( 兄妹猫は、何も知らない。何が起きた事で、この結果に繋がったのか、その類推すら叶わないのだ。力や知が及ばなかった、其れ以前の問題で。 ) みゃあおん。 ( れすは命を繋いだから、次のチャンスがある。だからその時こそは、れすを護ってあげられたらいい。肝心なときにいないことが多いけど。 ) (08/24-01:48:44)
ヌコ > …ふむ。どのようにしたら、伸ばした手を取ってもらえるだろうか。 「ニャアオ」 ( 「色々やってみるしかないんだろうなあ」 ) そうだな。思春期というものはそういうものだとなにかの本に書いてあった。 ( 何処まで担えるかも、わからないけれど。その悲しみの元に拳を向けることくらいは、出来るはずだ。きっと。 ) (08/24-01:59:31)
ヌコ > ところで翔のことぶん殴っちゃったけどよかったのかみゃあ? 「ニャオ!?」 ( 「今更!?」 ) (08/24-02:12:27)
ヌコ > ( 神妙な雰囲気などあんまり似合わない。賑やかにやりとりをしながら、兄妹猫もまた友の目覚めの時を待つ。 ) (08/24-02:15:59)
ヌコ > << ちりんちりん >> (08/24-02:16:05)
ご案内:「岩場の温泉」からヌコさんが去りました。 (08/24-02:16:10)
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