room10_20130823
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (08/23-20:01:23)
Σ > (この場所に来るのも久しぶりだ。適当な瓦礫に座って、瘴気の含まれた風を身に受けつつ、空を見上げている。集落の方は大分復興が終わって、一つの街の様になりつつある。いや、娘の言うとおり、国の様になってるともいえるかもしれない) (08/23-20:03:02)
Σ > ((…シルヴィアに何時話すか。)) (そういえば、あれから話をする日を決めてなかったから、自分の本当のことを伝えられていない。彼女のことばかり聞いてばかりでは不公平だ。また会えた時に聞くことにしようか。   周りの魔物の気配は気にせず、考えごとをしている) (08/23-20:05:12)
Σ > (そういえば、あれからネェムレスとも会っていない。相変わらずの通り魔三昧なんだろうか。それを考えたら、何故か笑ってしまった) ……個性が濃すぎるな、この世界も。(自分も含めて、この世界は人を越えた存在ばかりだ) (08/23-20:08:11)
Σ > (空ばかり見てたって何も変わらない。周りへと視線を移して、思い出したように魔物の気配を調べるんだろう。さて、自分へ一番近づいてきている魔物はいったいなんだろうか―――) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/23-20:15:18)
Σ > (枯れ木の魔物だ。その数はいくつだろう。木の動く音を耳で拾って調べよう) [3面1個 3=3] (08/23-20:16:10)
Σ > (3体。だが、動きが鈍い魔物だったか。 (08/23-20:17:28)
Σ > (3体。だが、動きが鈍い魔物だったか。そこまで気にはしない方向で行こうと思ったが、リストバンドになっているゴスモグが精神へ直接戦闘を勧めてくる。やれやれ、と立ち上がって) …たまには体を動かすか。な、ゴスモグ?(左手のリストバンドに右手で触れる。そのリストバンドが紅い光となり、ノコギリのような刃を持つ大剣へと変わった。重そうだが、主人へは重さを感じないようにしてくれているから平気だ) (08/23-20:19:57)
Σ > (ギシリと樹が軋む音が近づいてくる。3匹はこちらをしっかり標的にしている。大剣を構えれば、走り出して斬り倒しにかかる。相手が鈍いので、ダイス判定で5以上が出たら成功としよう) [6面2個 1+3=4] (08/23-20:22:46)
Σ > (大剣が当たった、はずだった。樹が思いのほか硬くてがっしりと刃を止めてしまったようだ) …っち。(枝部分を振り回してこちらを攻撃してくるトレントから離れる為、大剣を一度手放す。バックステップをして避けるつもりだが、さて間に合うか。判定6以上で成功としよう) [6面2個 5+6=11] (08/23-20:24:43)
Σ > (素早く離れれば、トレントは大剣を吹き飛ばすだけになる。吹き飛ばされた大剣が光となって消えれば、再びこちらの手元へと戻ってくる。3匹もいると、ぐずぐずしていたら他のに叩かれそうだ。さてどう出るか―――) (08/23-20:26:05)
Σ > (とりあえず、まずは1体を狙うことにしよう。再び走り出せば、トレントの枝を切り落とそうと大剣を振り上げ、降ろしにかかる。判定はさっきと同じ) [6面2個 4+5=9] (08/23-20:29:01)
ご案内:「闇の集う場所」に果汁さんが現れました。 (08/23-20:29:05)
ご案内:「闇の集う場所」から果汁さんが去りました。 (08/23-20:29:11)
ご案内:「闇の集う場所」に春風のマーチさんが現れました。 (08/23-20:29:50)
Σ > (今度は枝を切り落とせた。そのままの流れで横薙ぎにして、トレントの幹を斬り倒そうとする。さて、ダメージで50以上で斬り倒し成功としよう) [100面1個 99=99] (08/23-20:29:51)
春風のマーチ > かー…! めー…! ○ー…! めー……!!(なんか聞こえてきた。声はどんどん大きくなるよ!!) (08/23-20:31:03)
Σ > (これでクリティカルだったら3体すべて切り倒せてたけど、残念。一体のロストトレントの幹を吸血鬼と邪神器の力で斬り倒した。そのままバックステップをして避けようか。判定はやっぱり同じ) [6面2個 1+1=2] (08/23-20:31:42)
Σ > (と思ったら聞こえてきた声に気を取られたみたいだよっ。 おかげで二匹の猛攻撃喰らって叩き飛ばされましたとさ) (08/23-20:32:12)
春風のマーチ > えっちょっ!?(オイラのせい!? 明らかにオイラのせいっ!? 登場ミスッたかもしんない!? 妙な掛け声をキャンセルして慌てた様な声を上げた)(そしてヒュンッ。とアシュリーとロストトレントの間に入り)『フラッシュで敵の視界は消滅するっ!』(ピカーーーッ! 眩しいを全身から放った!) (08/23-20:34:34)
Σ > (吹っ飛ばされてぐったり、というわけではない。打たれ強さは前よりも増してるんでこれぐらいは平気だ。上半身を起こしていれば、フラッシュ) っ!? (慌てて片腕で両目を庇って、フラッシュを耐える。ちなみにトレントの方は光に驚きはするものの、視界は奪えないようだ。だって樹だもの) (08/23-20:37:28)
春風のマーチ > げ。(しまった。ついつい視力を奪う事だけ考えてたけど――そもそも目で察知する様な相手ですらなかった。一瞬硬直したけれど、ヒュンッ、と小ささと身軽さを武器にして、トレントたちとΣの間から、横に回りこみながら)これで……っ!(今度は光を手元で形作り、50cm程の、妖精からしたら巨大すぎる光の剣を生成! アシュリーから意識を引き剥がして自分の方へと来てもらおうと) (08/23-20:41:55)
Σ > (フラッシュが消えてから、腕を下す。誰が来たのかと見渡せば、光の剣を持ったマーチが見えた) …お前 (08/23-20:44:11)
Σ > (フラッシュが消えてから、腕を下す。誰が来たのかと見渡せば、光の剣を持ったマーチが見えた) …お前。(何回か出会ってはいるけど、実は名前を一回も聞いたことが無かったという。とりあえず立ち上がって、きっとマーチの剣よりも大きくずっしりしたノコギリのような大剣を肩に担いでいるんだろう。にしては重そうな様子は見せないが) (トレントは一匹だけ光の気配に気づいて、マーチの方へ向かうようだ。もう一匹は吸血鬼の方を狙ったままで) (08/23-20:46:30)
春風のマーチ > (最後に出会った時、確か吸血鬼との戦いに出かけるとか言ってた時に名乗ったと思う。――が、その時の名前が今出てくるかどうかは別の話か)(手元の巨大な剣の光が解け、いくつもの光の槍となる)だいじょうぶーっ?(明らかに邪魔になってるが心配しているのです。自分を追いかけてくるトレントから逃げ回りながら、いくつもの光の槍を、吸血鬼狙いのトレントとΣの間を通過する形で、投げつける。こっちを見ろ、とばかりに) (08/23-20:51:19)
Σ > (ということはこっちが咄嗟に思い出せないだけか!それは失礼っ) (光を操ってる様子を見て、ふむ、と目を細めた) …あれぐらいはどうってことない。それよりも―――(トレントが、通過していった槍の気配に意識が逸れた瞬間を狙う。大剣を構えて、走り出して、そのトレントを横薙ぎに斬り倒すつもりだ。さて、気を取られてるということで、4以上で成功としようか) [6面2個 1+3=4] (08/23-20:55:58)
Σ > (ギリギリあぶねぇ!と背後の叫び。は、置いておき、二匹目も処理完了。斬り倒して動く気配がなくなるだろう) (08/23-20:56:42)
春風のマーチ > [100面1個 63=63] (08/23-21:01:31)
春風のマーチ > ♪(ピュウッ、と逃げ回りながらも口笛を鳴らす。お見事。とはいえ、そんな余所見してると逃げ回るのに手間がかかる)囮やるから、も一体もよろしくっ! ――むんっ!(再び光の槍をいくつも生成! そして残ったトレント目掛けて次々射出される。――いくつかは当たるが、光なだけで、ダメージがある様子は無い、が、怪我しそうだと分かれば、耐える体制を作って、勝手に足を止めてくれるハズと踏んで)(50以上で成功) [100面1個 44=44] (08/23-21:01:46)
春風のマーチ > わっ!?(光の弾幕に物怖じしないでトレント突っ込んできたーっ! パチーンッ。としなる腕が妖精をひっぱたいたっ!) (08/23-21:02:30)
Σ > あぁ、わかった。(おとりになってくれるらしい。が、叩き飛ばされてるのを見て、ハッとして) マーチ!(大丈夫だろうか。とりあえずしっかりと大剣を構えれば、最後のトレントにも横薙ぎを与えようと走り出す。ダイス判定で4以上で成功としよう) [6面2個 2+3=5] (08/23-21:06:14)
Σ > (ズバン!と重い音を立てて大剣がトレントを斬り倒した。そのトレントが動かなくなったのを確認してから、マーチの方へと向かおうかな) マーチ、大丈夫か? (08/23-21:07:35)
春風のマーチ > (小さな妖精は、体重も軽い、ぴゅーんと大きく吹っ飛んで……けれども、地面ギリギリでパタパタと羽根を動かして、ふわりと足から着地…した後、がくっと膝と手をついた)げほっ。ごほっ!! ……うん、なんとか……まさか突っ込んでくるなんてー……。 (08/23-21:09:35)
Σ > (膝を折ったのを見れば、マーチの前で跪いて、大剣を抱えていない左手を差し伸べて) 全く無茶をする…ああいった類は騙し討ちが効かないことがあるから気を付けておくといいだろうな。(痛いところはあるか?と聞きながら、拒まないなら左手でひょいっと手の上に乗せて持ち上げようかなと) (08/23-21:13:45)
春風のマーチ > はうぅ……。オイラ光だとたいてー見せ掛けだけで済ますからー……。(防御考えずに突っ込んでこられるとこの通りである。差し出された手に、自分から体を投げ出す様に乗っかった)胴体全体に当たったカンジー…お腹痛いー…。(まぁ普段ほどの元気は無いが十二分に喋り捲ってる。体重が軽くて大きく吹っ飛んだ分ダメージは軽そうだ) (08/23-21:18:00)
Σ > まあでも…おかげで助かった。ありがとな。(手に乗ってくれたら、立ち上がって。ゴスモグは担いだままでいっか、とそのままで) あの薙ぎ払いだと打撲ですまないかもしれないしな、普通の人間だと。時狭間に行って救急箱を借りるか…。(それでいいか?と一応問う) (08/23-21:23:29)
春風のマーチ > んー、最初のかめ○め波からして失敗っぽいけどー。(ごろごろ。ラクチンなのを良い事に手の上で寝転んだ。割と元気だ)うんー。あ、後ハーゲン○ッツ(何か要求した!) (08/23-21:25:49)
Σ > あれはまあ…寧ろ俺が危なかったな。(でも大丈夫だったから結果オーライ。手の上でゴロゴロしてるならなるべく揺れないように気を付けてあげる) ハーゲン○ッツ?わかった、マスターに聞いてみる。何にせよ助けてもらったし、まだあの時のお礼ができていないしな。(妖精の粉とかのお礼。ちょうどいいからそれで行こうと思って。時狭間に向かい始めるんだろう) (08/23-21:28:17)
春風のマーチ > そうそうっ。お礼ならハーゲン○ッツがいいって言ったじゃんっ!(妖精の粉とかのお話だった。無駄に元気な妖精は、手の中で、どうだった? とか誰も死んでない? とか聞くんだろう) (08/23-21:30:53)
Σ > あぁ、そうだったな。それじゃ、行こうか。(怪我してるのに元気だなーと笑って。さあレッツ時狭間) (08/23-21:32:19)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (08/23-21:32:21)
ご案内:「闇の集う場所」から春風のマーチさんが去りました。 (08/23-21:32:32)
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (08/23-23:43:01)
娯暮雨 > (白い月を見上げながらほてほてと歩いていたら、辿りついてしまったこの場所。月の灯りのお陰で、いつもより遠くまで見渡せる景色を眺め)…此処は、変わらぬでござるなぁ…。 (08/23-23:45:29)
娯暮雨 > (白い月を見上げながらほてほてと歩いていたら、辿りついてしまったこの場所。月の灯りのお陰で、いつもより遠くまで見渡せる景色を眺め)…此処は、変わらぬでござるなぁ…。 (08/23-23:46:24)
娯暮雨 > (最近では追われてばかりで、こうして改めて此処の景色を眺めるのは久しい気がする。重たい空気を全身で感じつつ、ゆらん。と尻尾を揺らす。獣の鳴き声も、何の音も聞こえない。とっても静か。目を閉じれば、このまま闇に溶け込んでしまいそうな気さえする) (08/23-23:49:21)
ご案内:「闇の集う場所」にフロスティンさんが現れました。 (08/23-23:54:37)
フロスティン >  ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/23-23:54:49)
娯暮雨 > (そんな気がしただけ、なのだけど。何かに誘われたかの様に、静かに、そうっと目を閉じた。)……(ピクリ。何かの気配に動く耳) (08/23-23:55:33)
娯暮雨 > (目を閉じたまま、気配の数を探る…というよりは感じ取る。あまり危険な気配ではないように思うのだけど。) (08/24-00:01:28)
フロスティン > (この土地ではロストトレントと言うらしい、動く樹の魔物と対峙する人影が一つ。冒険者の中でもレンジャーと呼ばれる職業に標準的な装備をした若い男が、自分の背丈の倍ほどもある樹と闘っている。 ただし樹はとっても行動的だった。現実の世界にあるような、ウォーキングツリーの様に新しい地面に根をおろし、古い方の根を枯らして移動する。。。なんて冗長なことはせずに、蛸の様に柔軟な根を這わせ、のたうたせてチーターと競走が出来る程度に非常識な感じに男を追跡している。) (08/24-00:01:36)
フロスティン > (追跡する樹の数は……) [30面1個 1=1] (08/24-00:03:00)
娯暮雨 > (そしてもう一つ、この闇の地の者ではない気配がする。)……。(ゆったりと目を開き、すぃ…と遠目に見える2つの影を見やる。1対1で向き合っている様子に、言葉は発さず、ただ眺めて) (08/24-00:06:50)
フロスティン > くそっ。いい加減しつこいっ!(チーターと競走できる移動速度を持つ樹に対して、走る男の移動速度は1/3程度。到底逃げられない。駆ける地面の質が変わって、足元を泥が跳ねる。 泥に足を取られる!) っ! チリィ!(男の号令に、男の頭に乗っかる二匹の妖精のうちの一匹が男の足元を凍らせる。男は足を滑らせ、滑走した。靴の底に氷の刃が形成されている。しかしまだ速度が足りない。全然足りない。這寄る根は男を包囲する形で蠢いていく。) (08/24-00:13:17)
娯暮雨 > (ほんのりと、他にも小さな気配を感じる。尻尾をゆーらり揺らしながら、静かに眺めている) (08/24-00:16:24)
ご案内:「闇の集う場所」にアンネローゼさんが現れました。 (08/24-00:20:56)
フロスティン > (滑走しながら、男は矢をつがえる。弓を天へ向けると同時に、溜めなく射放った。空を穿ち高度140mに達した矢は、その先頭に付けられた薬鏑を破裂させる。) <ッパァン!> (軽い発破音と共に溢れる強烈な光が闇を切り裂き、樹の魔物の感覚器(主感覚器はもはや触手と言いたくなる様な根にあるだろうが、根が届かない男を感知するには、まず間違いなく熱源または光を感知する感覚器官を備えるだろう。)から男の姿を一瞬隠す。 男へ這寄る根との間で空気が破裂した。 もう一匹の妖精エアによる働きだ。 瞬間的な加速を得て、男は樹の触手から逃れる。) (08/24-00:22:44)
アンネローゼ > ぁぁ、来たと思ったらここですかぁ…(辺りを見渡し、若干オドオドした様子で夜道を進む。明かりでもつけたいところだが、それを目印に襲い掛かられたら困るので警戒を厳に進む)…?(何かの音、そちらへと視線を向ければ走り回る樹木を見つけ、凍りついた)なんですかアレはっ(不意に放たれた光の眩しさに掌で光を遮りながら目を閉ざし) (08/24-00:24:48)
娯暮雨 > ……(光には、反射的に目を細めた。身のこなしといい、装備といい、「一人でもなんとか出来る人」なのだと思って、ハラハラする事もなく、離れたフロスティンと樹木の攻防を落ちついた調子で見守っている。) (08/24-00:27:35)
フロスティン > (泥は厄介だが、男にとっては助けの一つだ。暴れる樹の根は泥をその身に塗す。)  チリィ! エア! 雹霧を起こせ! 凍てつかせろ! (跳ねる泥水が砕けて微細な氷となり、這寄る樹へと吹き付ける。樹にはまばらに白い物が付き、溶け、しかし次第に樹に付着する量が増していく。南極の雪原にある様に、雪は重しとなってのたうつ根の動きを抑え、枝の動きを抑え、その活動を封じていく。 離れて見ている2人にも、冷気はきっと押し寄せるだろう。) (08/24-00:33:00)
アンネローゼ > 誰か追われてるのでしょうか…?(何か争っている様に見えれば今度は急激に冷えた空気がぶつかり、身震い。間違いなく誰かいると分かればそちらへと走り出し)((冷気の魔法でしょうか、それなら此方は闇を使わないと))(火を使って溶かしたら意味がない。鞄から折りたたまれた槍を取り出すとひと振るいして連結)アイアンメイデン! シャドウブレッシング!(戦闘準備をしつつ走る)>フロスティン (08/24-00:37:29)
フロスティン > (雹霧は男もろとも樹を包み、全てを白の色彩の中へ埋めていこうとしている。局地的な吹雪の中、樹は次第に活動を弱めて行っているが、まだまだ元気そうだ。近づけば吹雪きの洗礼があり、それを越えて樹に近づくなら鞭の様にしなる枝を振い、アンネローゼへと巻きつかせようとするだろう。 ちなみに男の方も吹雪に見舞われていて、こちらは特に動く様子がない。) (08/24-00:41:36)
娯暮雨 > (新たな気配が男の方へと向かったのに気付けば、少しだけ、綻んだ。そして、聞こえた呪文には、パタ。と耳が動く。押し寄せた冷気は、冬かそれ以上の寒さであれば妖気を体に巡らせて体温調節を図る、が。ある程度の距離は開いているので、ひんやり程度であればそのままにしておく) (08/24-00:41:51)
アンネローゼ > さ、寒い…っ、何が起きてるんですかコレっ…!?(近づけばより寒くなり、身震い。援護する前に凍えそうだ。とりあえず、魔法の射程に入りそうなところまで行くと枝が襲い掛かり)っと、シャドウエッジ!(自身の影が刃の如く飛び出すと、襲い掛かる枝を串刺しにして阻止しようと迎撃を試みる) (08/24-00:45:25)
フロスティン > (寒波は真冬から春先にかけて見える様な具合。相当寒いが、少し離れればチルドルームくらいに気温が温く感じられる。 影の刃は枝に突き刺さった。その突き刺さった所を支点にして、鞭の様にしなった枝がアンネローゼへ襲い掛かる!一つ二つの影の刃では足りないだろう。複数の点で支えるなら、鞭は止まる。)>アンネ (08/24-00:48:44)
アンネローゼ > 止まらな…っ!(しなる枝を槍を使って防ごうとするが反応が間に合わず、脇腹を殴られて地面を転がる。直ぐに体を起こすも、少々咽てしまう)けほっ……((射程に入れないです))(防御魔法で大怪我などはないが、痛みは蓄積される。ならば詠唱しつつ突っ込むと考え、魔力を集中させる)我が命に答えよ、闇の眷属… (08/24-00:53:40)
娯暮雨 > (あちらは凍える程に寒そうだけど、こちらはひんやり。言ってしまえば少し、心地良い。凍てつく樹木に刺さる影の刃を眺めては)((あの子は、どうしてあの人を襲ったのかな…。))(そんな事を考えている。あの人は、自分の様に弱そうに見える訳でもないのに。) (08/24-00:56:09)
フロスティン > (枝が届く距離まで近づけば、もぞもぞと地面もとい雪の下で蠢く気配。本当ならここで無数に枝分かれした根が少女の足を這い上り、ガジュマルの様に締め上げて養分の元にするのだけど、残念ながら雪が重かった。のたうつ根の動きは抑えられ、新たに芽生えた根が雪を割ってアンネローゼの足へのろのろと絡み付こうとしている。 男の方は反応なし。動く気配なし。ぶっちゃけ雪に埋もれている。) (08/24-00:59:13)
娯暮雨 > (そもそも、襲ったのではなくて、強そうな相手だから戦いたい。と思ったのかもしれないし。一緒に遊びたい、と思って手を伸ばした所を傷つけられて、悲しくて暴れているのかもしれない。他にもいくつか思い浮かびはするものの、所詮はどれも憶測で。言葉が通じない事には、聞く事も出来ないのだけど。)……ぁ。(はた、と男の影が雪に埋まったまま動かなくなったのに気付けば、漸く声を発し) (08/24-01:03:11)
アンネローゼ > (雪の崩れる音に視線を下へと向ければ、こちらへと迫る何かを見つけ、横っ飛びに回避。そして更に詠唱を重ねる)命喰らう死の飛礫となり、生きし物を払わん!(前進と走り、射程範囲まで踏み込む頃には、片手に黒い瘴気の球体が出来上がっていた)ミアスマショット!(それを放ち、大樹へぶつけようと試みる) (08/24-01:04:15)
フロスティン > (生命力の落ちている樹に術をぶつければ、それで樹は活動を停止した。地下茎で繋がっている根も、文字通り根こそぎいっただろう。回避した先でもうにゅうにゅ伸びていた根がアンネローゼの足に触れるけど、もはや絡み付く元気はない。)>アンネローゼ  (男が埋まっていると思しき雪の上では、二匹の妖精がハイタッチして笑っている。よくよく観察してみるなら、さらに両手を繋いで踊りだした。)>ゴボウ (08/24-01:08:52)
娯暮雨 > (聞こえた呪文には、またパタタ。と耳が動く。どこかで、聞いた事がある気がする。)……?(踊る妖精さん達は、小さいながらも視認する事が出来る。楽しそうな様子に、ぱちり。と瞬き、きょとん顔。自身の良く知る妖精さんと近い気配はするかしら、と軽く探ってみたりして)>フロスティン (08/24-01:13:34)
アンネローゼ > (更に来るかと思いきや、思いのほかあっさりと動きが止まった為かじぃっと様子を見やり、不意打ちしてこないか警戒)ひゃっ!?(足に触れる枝の感触に素っ頓狂な声を上げて驚く、つま先で根を蹴り退かし)大丈夫…って埋まってますっ! って、何で踊ってるんですかあの子達!(視線の先には雪の層、そして踊る妖精。驚くと共に、思わず突っ込みの声が上がる)>フロスティン (08/24-01:13:35)
フロスティン > (近い気配がする。星光の妖精と比較するなら、3,4段階程度軽い感じで穏当そうだ。主人は雪に生き埋めだけど。)>ごぼう  (叫ぶアンネローゼには、2人そろってぴたりと踊りをやめて、「何なに? なーに?」と首を傾げてみせた。)>アンネローゼ (08/24-01:18:19)
娯暮雨 > アステルちゃんと…。(やっぱり、と。はわわ。何だか、何となく、そんな気がしたのでござる。あの人、大丈夫かな。と今になって心配そうな顔をした。妖精さん達は、助ける気がない様に見える。ゆらん、と尻尾を揺らして。遠巻きに見守り体勢は崩さずに)>フロスティン (08/24-01:22:08)
アンネローゼ > 何じゃなくてですね…主さん埋まっちゃってますよ!?(窒息死しそうだと相変わらずの様子で突っ込むと、とりあえずこの雪を退かそうと考える)盟約交わせし、炉の精霊。出でよ、ここに召還の理を紡がん!(呪文と共に、前方の地面に赤い光で魔法陣が広がっていく、そしてそれが完成すると火を噴きこぼしながら這い上がるように溶岩で出来た大男が姿を現した)ヴォルケーノさん、雪を退かしてください(のっしのっしと辺りを歩き始め、自身の熱で雪を溶かそうとし始めた)>フロスティン (08/24-01:24:42)
フロスティン > (観察する通り、妖精たちにフロスティンを助けるそぶりはみえない。)>ごぼう (「「ん!」」 こっくり頷いて、妖精二匹はそろって vサインを出した! 良い笑顔! だけど、炉の妖精を召喚したら、慌てて空へ退避する。 ちなみに適当に辺りを歩くと、復活した樹の魔物の根っこが春の気配に うにょっ? と蠢くけど、それはさておき。フロスティンの埋まっている雪も解けていく。中はしっかり氷で覆われていて、実にフロスティン(氷結)。) >アンネ (08/24-01:28:38)
娯暮雨 > ふわぁー……(そしてもう一方の女の子は、顔立ちは見えないものの、とっても可愛らしい服装に反して、かなりの術の使い手な模様。感嘆の声を漏らし。これなら埋まった人も大丈夫そう、と一安心。) (08/24-01:31:28)
アンネローゼ > (違う、そうじゃない。突っ込む気力も削ぎ落とす無邪気さに小さく溜息をこぼしつつ、使い魔に指示を出す。雪が解けていけば、襲われていた人物の姿が見えるようになり)…ぁぁ(どうしよう、これ手遅れじゃないか?とは思いつつ、使い魔を見やる。次は何をするんだと指示を求める視線に、暫し考えて)と、とりあえず氷だけ溶かしましょう。燃やしちゃダメですからね?(頷いた使い魔は両手を氷に押し当てて溶かそうと接近していく)>フロスティン (08/24-01:34:42)
フロスティン > (フロスティンを包む氷が解けて、氷の層が薄くなっていく。 フロスティンの口元は厚いマフラーに覆われていて、その瞳は固く閉じられたままだったが、氷が薄くなるとともに目が薄く開かれていく。 氷越しにまばたきしてアンネローゼを観察する。 腕を動かしてみる。まだ氷は厚く、自由は取り戻せないようだ。とりあえず手遅れじゃなかった。) (08/24-01:38:39)
娯暮雨 > (男の人の影が動いた。これでもう、本当に一安心、かな。…すぅ、と息を吸い込み)氷が全部溶け切る前に、その辺りから離れた方が良いでござるよーっ?(口の端に手を当てて、離れた2人へ声を投げかける。此方を向いて貰えたなら、復活しそうでしない樹木の方をちょいちょい、と指差して)>お二人 (08/24-01:41:42)
アンネローゼ > ぁ、生きてます!ヴォルケーノさん、慎重にお願いしますよ?(とは言ったものの、この精霊に慎重なんぞ文字はなく、なかなか解けきらないので火力を上げようと溶岩が煌々と光り始め)って、早くし過ぎちゃダメです!落ち着いてください!(叱られながらも火を制御し、溶かし続ける)>フロスティン (08/24-01:42:44)
アンネローゼ > わっ…?(声にびくっと跳ね上がるとゴボウの方を見やる。そして樹木の方を見れば再び使い魔へ視線を向ける)続けざまですけど、それが終ったらあっちの木のモンスターを押さえ込んでください(使い魔に時間を稼がせて下がる作戦、それに燃やせる可能性があると二段構えだ)>ゴボウ (08/24-01:44:28)
フロスティン > (これは不味い! 氷を透かして届く輻射熱が今熱い! このままでは焼けてしまう! こんがりと! 男は頑張って腕を動かし、薄くなっていた氷がついに割れた!) <パキャァァァンッ!> (硝子の割れる様な音がして、男が氷の外へまろび出る。その視線はまっすぐアンネローゼへと向かい、熱い情熱が男を突き動かした。片膝を突いた状態から、アンネローゼへと訴えかける様に右手がさしのばされる。 ) 結婚してくれ! >アンネローゼ (08/24-01:48:29)
フロスティン > (火の温度を調節すれば、雪を溶かすと同時に安全に樹の魔物を焼いていけるだろう。) (08/24-01:49:46)
娯暮雨 > (一瞬目が合った。きっと伝わったのだろう、と、手を降ろせばへにゃんと笑んで。つい、と踵を返し、歩き出す。…と、唐突に背後から聞こえたプロポーズ。はわ…?!と目を丸くして肩越しにチラリ、振りかえり) (08/24-01:50:57)
アンネローゼ > これで大丈夫、ヴォルケーノさん、次はモンスターの方を…(まさか焼けそうになっていたとは思いもせず、割れれば指示を飛ばそうとするのだが)……ぇ?(振り返った先の男の姿勢、そして手、言葉。それが意味する事を理解するまで間が空き、そして一気に赤くなった)あっ、えっ、あの…その…ええっと…(パニックに陥る中、使い魔はその様子を気にも留めず、追い討ちと溶岩を木に放ち、もともとの熱と共に復活する前に焼き落とそうとするだろう)>フロスティン (08/24-01:53:51)
フロスティン > 君の熱さに私は心を奪われた! お願いだ、私と一緒になって欲し――(言葉は最後まで続けられなかった。 熱よ冷めろ!と言わんばかりに、吹雪がフロスティンを襲ったから。 もし発生源を探すなら、怒り心頭といった表情の妖精が二匹、フロスティンに向けて雪を吹き付けているのが分かる。)――い! (でも男は諦めなかった!)>アンネ  (ヴォルケーノは安全に樹の魔物を駆逐できる。) (08/24-01:58:35)
娯暮雨 > (…はたり。視線の隅に映る、焼け落ちる樹木の姿に微かに眉が下がる。ついつい驚いて振り向いてしまったものの、覗き見るのは野暮でござる。二人の関係性は分からぬが、心の内でプロポーズを応援し、ゆらんと揺れる尻尾。前を向き直れば、静かに歩き去って行った) (08/24-02:01:40)
ご案内:「闇の集う場所」から娯暮雨さんが去りました。 (08/24-02:02:03)
アンネローゼ > あ、熱さ…って(何かしただろうか、熱いといえばさっきの溶かしたときの熱か。でもそれが何故こうなる?訳が分からず、考え込んでいるといきなりの吹雪にびくっとする)あわわ…(見上げると先程の妖精が放っていた、怒っているようだがこのままでは死んでしまうとヴォルケーノを見やり)ヴォルケーノさん、こんどは壁をお願いしますっ!(溶岩の精霊はのっしのっしと大またで歩き、吹雪を遮ろうと間に入ろうとしていく)あ、あの、何で怒ってるんですか!? こんな事したら凍えちゃいますよ!?(と、精霊に問いかけ、告白よりもそっちに気が言っている様子)>フロスティン (08/24-02:04:17)
フロスティン > すまない。まずは自己紹介が先だったね。(爽やかな笑顔に張りつく氷。 今はヴォルケーノに溶かされてぽたらぽたらと滴がしたたり落ちている。 しかしヴォルケーノが歩くより妖精たちの移動の方が早い。フロスティンの背後から威風が吹く。もとい、フロスティンの背中に雪が吹き付けられる。) 私はフロスティン。この子たちはチリィとエア。 氷結と空気の妖精で、私は妖精使い。この子らが気にしてるのは、私の心があなたに向いて、自分たちの相手をしなくなることだから、気にしないで大丈夫。(ひょいひょいと手招きして妖精を呼び寄せ、帽子の上に載せる。 妖精たちは今怒っていたことなんて忘れたかの様に招きよせられて、帽子の上に納まった。) (08/24-02:11:30)
アンネローゼ > あわわ、弱点がもろに出ちゃいましたねぇ(パワーと耐久力はずば抜けているが、速度は最低クラス。追いつけるはずもなく、結局近くに呼び寄せただけ)ぁ、はい。私はアンネローゼ・バッハシュタインと申します(ご挨拶と共にスカートの裾を摘んで、笑顔で淑女らしいご挨拶)フロスティンさんと、チリィさんとエアさんですね。ぁ、こっちは私の使い魔のヴォルケーノさんです(もう返って大丈夫と伝えると、ヴォルケーノは先程の魔法陣に飛び込み、姿を消す)ぅ…ぁ、そ、そうですかぁ…(いきなり告白されたのを思い出し、恥ずかしさに頬を赤らめ視線を逸らす。既に雪のことなんぞ忘れていた) (08/24-02:16:53)
フロスティン > どうだろう。突然の事だし、戸惑う感情も理解できる。――が、私は本気だ。受けていただけないだろうか? (08/24-02:18:33)
アンネローゼ > ……あの、まずいきなりプロポーズされる理由がよくわからないんですけども…(本気なのは分かっているが、いきなりそうなった理由がやはり理解できず、ぽつぽつと呟くと視線を戻す。でも恥ずかしい所為か未だに頬は赤い)>フロスティン (08/24-02:24:06)
フロスティン > 第一の理由は、氷の中から見た君がとても魅力的に光り輝いて見えたからだ。心が震えて、結婚したいと真っ先に考えた。 他に理由を後付するなら、妖精使いは、契約する妖精の影響を強く受ける。私の場合は熊に例えるなら冬眠だ。チリィとエアは強力だが、(ちらっと頭上の妖精を見て)頼み所を間違えると的諸共私まで氷漬けにしてしまう。 こんな私と一緒に歩ける人物はそうは居ない。その点を鑑みても、私の判断に狂いはない。 (08/24-02:32:53)
アンネローゼ > (一つ目の理由は一目惚れというものだろうか、そんな風に言われると嬉しくもあるがやはり恥ずかしい。二つ目の理由は先程の様子から考えれば分かる事ではあり、納得したようには見えるが)り、理由は分かりましたけど…いきなり結婚してくれといわれましても…(心のトラウマがちくちくと痛む。感情の波に俯き、言葉に詰まっていく) (08/24-02:37:15)
フロスティン > ありがとう。(爽やかな笑みが浮かぶ。) 理解を示してくれて嬉しい。 もし前向きに考えてもらえるなら、どこからスタートできるだろう? 最終的に私は君を妻に迎えたいが、それで君の表情が曇ってしまうなら、私はそれを避けたいと思う。 (08/24-02:50:52)
アンネローゼ > つ、妻って…(結婚する気でいっぱいという事の溢れたセリフに更に赤くなる。しかしそれと共に蘇る心の傷も強く疼き、表情が少し曇ってしまう)と、とりあえずお友達から…でしょうか?(当たり障りなさそうなところを選び、ゆっくりと顔を上げるがそれでも恥ずかしいのか顔が赤い)あ、あと…多分、フランツさんにちゃんと許してもらえないと…大変な事になります(ここにもしいたら…殴りかかってそうだと思うと苦笑いが引きつってしまう) (08/24-02:57:02)
フロスティン > 分かった。私のことはフロスティンと呼んでほしい。愛称は特に無いから、呼びやすい名で呼んでほしい。君のことはアンネローゼと呼んで良いかい? フランツさんというのは、お義父さんか何かかな。後見人に当たる人物なら一度ご挨拶に行かないといけないな。 (08/24-03:00:52)
アンネローゼ > ぅ、よ、呼び捨てての呼び方に慣れていないので…フロスティンさんでいいでしょうか?(自分より年上に感じる相手なら尚更の事。呼び方の問いにはこくんと小さく頷く)フランツさんは…私の義理の姉の様な人というか…兄の様な人というか…(何と言えばいいのか分からず、言葉を捜し。何時もの様子を思い出すとクスッと笑う)少しだらしない、ギルドの番犬さんです (08/24-03:05:31)
フロスティン > フロスティンさん……。(目を閉じて音を確認する。ちょっと距離を感じるが、耳に心地良い。悪くない。と頷く。) ギルドの番犬さん……相手にとって不足なし。襟を正して挨拶に行こう。  それじゃアンネローゼ、まずは友達の君に感謝の印を贈りたい。プロポーズしたとはいえ、私たちは初対面だからね。何か私に望んでくれるかい? (08/24-03:14:20)
アンネローゼ > だ、ダメですよっ!? フランツさんは喧嘩は絶対買っちゃう手の早い人ですからっ(相手に不足なしというフレーズが、どうも一戦おっぱじめる様に聞こえたようで、慌てふためき制止を求めるように両手をバタバタ振っていた)感謝の印、ですか…?(何か望んでくれといわれても、何を望めばよいやらと暫し考えて…紅茶とか浮かぶが、こんな物騒なところでお茶なんて飲めない)え~っと……望んでくださいという事ですけど…例えばどんなのでしょうか?(いい案が浮かばず、上目使いにおずおずと問う) (08/24-03:19:40)
フロスティン > 安心して欲しい。アンネローゼが兄や姉と慕う人物に喧嘩を売るなんて馬鹿な真似はしない。(将を射んとすれば馬から的なことを考えている。) あの時放置されれば来年の春まで目覚めなかった可能性さえあるから、例えば永久氷で作った装飾品とか、もしお腹が空いているなら食事でも良いし、アンネローゼは魔法を使うから、おそらく薬草の類も採集するだろう? その時の護衛代わりに森や海などの採集場所へ付いていくのでも良い。 ああ、言い忘れていたね。 私は冒険者ギルドの一つ『フローズンシェル』に所属する冒険者だ。 迷宮や樹海を歩くことについては自信がある。 (08/24-03:28:34)
アンネローゼ > そ、そうですかぁ…それなら良かったです。で、でも本当に気をつけてくださいね?女の人には何もしないんですけど…男の人だと、その、色々容赦ない人ですから(真面目ないい人だと彼の評価が上がると同時に、こんないい人を狂犬とあわせたらどうなるかという不安も浮かび、苦笑いを浮かべて)えぇっ!? そ、それ死んじゃうじゃないですかっ(目を丸くして驚き、それから妖精の方を見やる。無邪気に見えて意外と凶暴なのかもと思いながら)冒険者ギルドの方だったんですが、それは頼もしそうです。(そして妙案が浮かんだらしく、笑顔で掌をあわせ)ぁ、では、今度ここで散策する時にお手伝いしてください。ここの地図を作る様にお使いをお願いされたのですが…一人だと怖くって(ここには森もある、彼に護衛のお願いをしてみることに) (08/24-03:36:12)
フロスティン > それだけ大事にされているんだね。(にっこりと微笑み、妻に迎えたいと言うのだから、兄と姉合わせて拳の2撃までなら甘んじて受け入れようと考えた。)  それが冬眠(コールドスリープ)さ。時が止まったかのように死なないし、身体も衰えない。お腹も空かない。  ここの地図?……(辺りを見渡して)……喜んで請けさせてもらう。準備が必要だね。 段取りも考えるとなると、ここではちょっと不味いかな。 場所を移動しよう。私の行きつけの店か、アンネローゼのお奨め、どちらが良いかい? (すっと前へ手を差し伸べて、歩みを促す。) (08/24-03:47:58)
アンネローゼ > ど、どうなんでしょうかねぇ…(歯切れが悪いは、長く一緒に居るが未だに分からないところが多いから。苦笑いを浮かべて)人間で冬眠しちゃうなんて…凄いですねぇ(遭難したらそれで凌いだりできそうだと思えば目を輝かせて)ありがとう御座います、えっと、じゃあフロスティンさんのオススメでお願いします(OKが出れば嬉しそうに頷き、お礼を。差し出された手に、少し迷うがゆっくりと手を伸ばして、握り返し、歩き出すだろう) (08/24-03:52:10)
フロスティン > 前に冬眠して目覚めた時は13年経っていたからね。迷宮の奥で発見されて持ち出されてなければ今頃まだ氷漬けだ。(手を握れば、緊張で鼓動が高鳴っているのが丸分かりになってしまうようだ。周囲の空気が冷えているだけに、手の熱さが伝わってしまう。アンネが握ってくる強さくらいの強さで握り返し、はははと快活に笑った。)  それじゃぁ、フローズンシェルの迷宮出張所へ向かおう。ここからなら、多分1時間程歩けば着くはずだ。 (道順を示し、アンネの歩く速さに合わせながら森へ向かっていった。) (08/24-04:00:48)
アンネローゼ > そ、それ笑ってごまかせないですよっ!(この人が何故自分を選んだのかより良く分かった。確かに傍に居ればそんな冬眠の確率はなくなりそうだと…笑い飛ばす様子に困ったように笑みを浮かべて)い、一時間…(歩いた事がないわけではないが、結構遠いなと驚きつつも、彼のエスコートで出張所へと向かうのだろう) (08/24-04:04:32)
フロスティン > PL:お相手感謝。またよろしくです。笑 (08/24-04:19:46)
ご案内:「闇の集う場所」からフロスティンさんが去りました。 (08/24-04:19:54)
アンネローゼ > pl:此方こそ、ありがとう御座いました。はい、よろしくです(礼 (08/24-04:22:47)
ご案内:「闇の集う場所」からアンネローゼさんが去りました。 (08/24-04:23:15)
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